【歴史】イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」★4
1 :
出世ウホφ ★:
「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が
激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、
戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。
当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。
「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。
イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。
背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】
毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20081102ddm007070091000c.html 前スレ・★1の時刻:2008/11/02(日) 23:02:49
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1225645413/l50
おまえが言うな
3 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:54:13 ID:deYhcXjR0
ジューコフ将軍が来たらどの道、ナチもイタ公も負けてたわ!
世界恐慌だし
仕方ないね
ペリッチャさんがそう思うのは自由だが
そんな談話をいちいち持ってきて毎日は何がしたいんだ?
6 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:55:33 ID:PurngrDc0
おまいらはパスタでも茹でてろ
7 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:55:37 ID:YtoSFZfI0
ドイツがアメリカの船撃沈したからじゃね
8 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:55:40 ID:061u235G0
>>1 〔イギリス軍兵士の言い分〕
「たとえアメリカが参戦しなくても、イタリア軍の降伏は確実だった」
9 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:55:49 ID:3nf+waHa0
ドイツの足ひっぱりまくった挙句
さっさと連合国に寝返って戦勝国ヅラしてやがったクソがなんか言ってるぞ
そんな昔のこともういいじゃないかハゲるぞ
ほら、チュロスでも一緒に食おうぜ
ジオンの残党みたいなやつだな
12 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:56:31 ID:31utESjA0
さあたられば合戦のはじまりです
でも真珠湾を直接攻撃した意味あったの?
ハワイを占領するならまだ軍事的な意義があったかもしれんが。
それは普通に疑問だが。
あとヒトラーのソ連攻撃も微妙だと思ってるんだが
ソ連攻撃したきゃイギリス落としてからにすればよかったんじゃないの?
なんで どっちもわざわざ2正面作戦とるような真似したわけ?
早々に降伏した上、連合軍に寝返ったイタ公が、ナメた口きくんじゃねぇ!!
15 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:57:22 ID:RSGCZ0dZ0
あれ?エチオピアの槍兵に負けたんだよな
16 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:57:35 ID:J+bZNDNd0
「大体、日本人があんなことをしなければ……」
「アメリカは参戦せず、我々は」
もっと早く負けたと思うぞ。
ドイツの尻馬にのって参戦したイタ公に言われてもなw
えーと、今日のお前がいうなスレはここでいいんですか?
20 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:58:38 ID:vNJV1KSA0
次はイタリア抜きで
あまりの弱さにビックリしたと言われたイタリア軍が何を言う。
イタリアに兵を送ったのでドイツが手薄になって負けたというのはどうするのだ。
22 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:59:04 ID:QeV5v4/X0
流石砂漠の真ん中でパスタ茹でる連中だ違うぜ
23 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:59:04 ID:C6YnHzaGO
24 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:59:14 ID:iKwylrnT0
半島国ってのはどこも恥も外聞も無い奴らばっかだなw
25 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:59:14 ID:Dbu33/3xO
巨大隕石が来るなら
世界同盟を組める
ヒトラーが馬鹿じゃなくてスターリンが欧州に手を出さず中央アジア進出に力を入れ
日本が東アジアに進出して米国に戦いを仕掛けないという松岡洋右の戦略に従えば
今頃、恐い世界になってたかもね
27 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:59:36 ID:FKtubPZl0
イタリアにも2ch脳みたいな奴がいるんだな。
28 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:59:38 ID:Kz3W6gqiO
なんだ変態新聞の記事か
なら仕方ない
毎日の記者はヘタリア伝説萌えか
30 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 13:59:54 ID:mi3I6CQAO
デブでも食ってろピザ
31 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:00:04 ID:t+saHT9q0
32 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:00:04 ID:nMZU4esUO
裏切り者のへたれイタ公め、
33 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:00:10 ID:DPU0gwkT0
いちおう、その理屈は通ってるよ。
日独同盟なかったらゾルゲ事件はなく、
ジューコフはシベリアにはりついてただろうし、
アメリカの参戦はなかった。
アメリカ人の殆どは、わが子をヨーロッパになんか派遣したくなかった。
ヨーロッパなんて、どうでもいいって考え。
ルーズベルトは、戦争は二度としませんって公約で大統領になった。
日本は真珠湾攻撃なんかせず、第二次日露戦争やってればよかった。
石油は、中国かシベリアで探せばよかったんだ。
殿下!ルーデル殿下!何寝てるんすか!
寝てる場合じゃないですよ!裏切り者のイタ公を教育してやってくださいよ!
36 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:00:54 ID:ZPyswECL0
つ
韓国は多年、その自主独立の政治ができなくて、過去数世紀の間、支那の
宗主権を承認していた。日本がこれを、その境遇から救った後は、日露の係争
の地であった。次いで、日本は又々、これをロシアの圧迫から脱けさせるや、
財政に行政に日本の忠言指導を受けることになり、外交の事は、挙げてこれを
日本に委せた。それ以来韓国は少なくとも、露、仏、英諸国が、その付属国民
に対すると同様の恩恵に浴するにいたった。けれども近来、韓国は徒らに名を
無実の独立国に借りて、陰謀、奸計を弄し、隣国の激怒を招き、威圧、否戦火
を蒙った。これが実に日清・日露の二大戦役を実現したゆえんである。
ここでこそ韓国の地位に、根本的な改革を加え、それによって禍根を除去
するより以外ない。ゆえに我々は、日本保護下における韓国に対し、そのいわゆる
韓国の独立に永遠の離別を告ぐるものである。
アメリカ・ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙
1904年10月4付けロンドンタイムズ紙日本人を絶賛!!
極東のこの戦争(日清戦争・日露戦争)を取り巻く状況には注目すべき
ことが多い。中でもとりわけ目立つのは、ミカドの軍隊の勇気と戦いぶり
である。我々は不本意ながら、日本のすべての人間の行動を支配し動かす
精神力の存在を認めざるを得ない。この力はいったい何なのか。その存在
を感じると、妬ましく、落ち着かず、腹立たしくさえある。勇気は西洋に
とっても珍しいことではない。が、これは単なる勇気ではない。その背後
にもっと違う何かがある。もし、西洋の軍隊がそれをもっていたら、西洋
のすべての国の軍旗は絶対に汚されることはなかったであろう。そういう
何かである。これは何か。これは何か。これは何か。・・・・・
1904年10月4日 ロンドンタイムズ紙
もし日本が真珠湾攻撃しなかったら
という歴史上のifはあまりにもその後の展開が
複雑多岐に展開する可能性を秘めているため
この兵士が言ったようにアメリカが参戦しなかった
という可能性はむしろ低い
38 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:01:01 ID:wMKRLyvy0
そもそも枢軸側メンバーって、1強2弱+その他だし
39 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:01:09 ID:pZJcYHdR0
アメリカは日本を友好国に誘うために
わざとちょっかい出しただけだよ
何いってんの
40 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:01:11 ID:bJltjNfy0
アメリカが参戦してなかったら、イベリア半島も含めてヨーロッパ全土が
ソ連領になってただけの話だと思うんだが。
41 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:02:10 ID:HCLcmHoj0
ドイツの足散々ひっぱったせに
42 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:02:10 ID:FJsCHEIGO
節操ないなあ
寝返ったくせに
43 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:02:13 ID:vKHoSVpT0
既成事実を共に言ってもな、三国同盟を組まなかったら、日本は今は戦勝国だぞ。領土もでかいぞ!
2ch脳とか言う香具師らと瓜二つw
44 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:02:15 ID:SKpSe60Q0
>>1 バカアホの言うことを恣意的に取り上げるのは日本のマスゴミの
お家芸だからなあ。
ならよ、別の意見も載せてみたらどうだ。末端の兵士のよ。
45 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:02:34 ID:zZSTqbN/0
ほほー、イタリアがいたために戦争に負けたドイツは何て言うかね。
46 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:02:34 ID:zqkp2e2iO
これだからへたれイタ公は…
近代戦争で無勝国家のイタリアがどの口でそんなことを言うか。
>>1 イタリア軍が異様に弱い理由が解った様な気がした。
こんなヘタレと同盟を結んだドイツは大変だったろうな〜
49 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:03:00 ID:QeNdySETO
ヘタリア
50 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:03:21 ID:D7cIH8eF0
イギリス軍兵士がイタリア軍に捕まり、捕虜になった。
夜となり、牢獄に入れられた彼のもとに夕食が届けられたが、これが前菜から始まって、
パスタに肉料理、食後の果物にワインまで付く不自然なまでに豪華な食事。
補給が絶たれろくな食事をしていなかったパイロットは思った。
「これが俗にいう最後の晩餐、ってやつか…」
明日は銃殺されるんだ…と思ってまんじりもせずに迎えた翌朝、彼の繋がれている
牢獄の前に階級の高そうな将校が従卒を伴ってあらわれた。
こいつが銃殺を指揮するやつなのか?と思っているとその将校が何事かを彼に向って
話し始めた。連れの従卒が通訳する。
「昨日は間違って将校である貴殿に一般兵卒の食事を出してしまった。
決して捕虜虐待のつもりはない。私の顔に免じて看守を許してやってくれないか?」
51 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:03:44 ID:GZPh/VTH0
omaegaiuna
52 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:03:56 ID:rIFE2NRn0
まあ、そう考える奴もいるだろう
53 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:04:01 ID:oeV38vZ00
ダメリアw塹壕のなかでもSEXのことばっかり考えてたような人達がw
54 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:04:03 ID:T9In6xKJ0
文脈からするとこのペリッチャ爺さんは、ファシストだぞ。
「左派のせいで言論が戦後抑えられたので・・・・」といってる。
反戦でいってるわけでなく、愛国から言ってる。歴史事実認識は
間違っているが、愛国心という観点では、毎日の反戦悔国精神
の記事にするのはあほだろ。
砂漠でパスタ茹でてたヘタリアが何か言ってるぞw
56 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:04:25 ID:aAgMuQhm0
所詮半島人なんて、こんなもんだろ
で、毎日新聞はこの記事で何が言いたいんだ?
仮にも全国紙なんだからちゃんとした主張があるんだろ?
58 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:04:51 ID:mMt2eE7N0
>>33 国内備蓄が半年分もない状態で、あるかどうかもわからない石油を探しに行くのか?
59 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:04:51 ID:DPU0gwkT0
>>40 純粋のドイツ軍対ソビエト軍だったら、
どちらが勝ってたかっのはおもしろい仮定だけど、多分ドイツ軍。
日本軍対中国軍とおもえばいい。
統率のとれた近代的軍隊と数を頼りにした軍隊。
どっちが勝つかは、自明の理。
60 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:04:52 ID:zw8LSl670
日本が参戦しなくても
ドイツがs連に喧嘩売った時点でダメだろ
61 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:04:53 ID:zkF96hiLO
すべてジャップが悪い
ジャップは地球から出てけ
62 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:05:15 ID:SKpSe60Q0
>>57 さあね。正解同時革命でも未だにもくろんでるんじゃないの?
それか、ただの拝金主義。
63 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:05:18 ID:ZUq+yrWt0
今度はイタ公抜きでやろうぜ
64 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:05:20 ID:lU3fnzVZ0
【レス抽出】
対象スレ:【歴史】イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」★4
キーワード:ヘタレア
抽出レス数:0
65 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:05:28 ID:d6C7y38W0
イタリア軍の捕虜になりたいw
今度は
日本とドイツ抜きでやりたいんですね
わかります
67 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:05:46 ID:SKpSe60Q0
68 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:05:50 ID:VKR5LY2V0
やはり戦争体験者が語る言葉は一面の真理を突いているんだね。
「∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨^l
l⌒ヒ|:.:.:/:.:.:.:.:.:.,、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:∧ヽ⌒l
|:.く/:.:./:.:.:.:.:.:,イ |:ト、:.:.:.:.:.ヽ├イ:.::l
|:.∧:/:.:/:.:./|:l l:| \:i:.:.:.|:ミ|:||:.:.:.|
|:.i:.:||:./i:.:/ リ/ リ\_ ヾ:.:|ヽ||:.:.:.:l
|:.:.:.|レ::|:./ ̄ ´ 丶|〉ハ:.:.:.:|
|:.:.:.|ゝ!∧`=´ `=´j:|イ }:.:.:{
}:.:.:{ リ \ ' /l:| l:.:.:.i ウジュー
|:.:.:l `r‐ィァィ´ リ |:.:.:.:l
|:.:.:.| /ト//、 ヽ、 l:.:.:.:.|
ヘ:.:.:!, イ´| ノ 7、‐| i ヽ|:.:.:.:.:|
ヘ/ | `{ /-イ | ヽ:.:.:!
i l | /| ヘi l:.:/
| | / /o:| } lレ
| |/ ∧o| ...... l |
} / / |o|-: :.:.: :./ l
l / /二二二二ニ{| |
70 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:06:29 ID:XFoQy4Ew0
これって毎日の記者が、日本批判をしたかっただけの記事じゃないの?
記事の冒頭で、いきなり日本の悪口を持ってきたり、
> 「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
という主観を交えた表現などを見ると、
何としても日本を悪者にしたいという、記者の悪意が感じられるんだけど。
71 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:06:29 ID:pY+MRV2XO
イタはパスタだけ茹でてろ
イタリアにも腕の良い釣り師がいるんだなw
73 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:07:21 ID:phrma6Is0
独伊と三国同盟結んだから日本は負けたとも言えるな。
74 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:07:21 ID:WxiVmX6u0
日本の法則が発動したな
75 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:07:35 ID:8AtCZN+O0
酒飲みながら、記者の誘導にほいほいのっただけでしょ。
ヘタリアが何を言ってるんだ?www
変態新聞は日本を貶めるためなら、こんな爺さんのたわごとを嬉々として記事にするのか。
ムッソリーニが無謀にもアレクサンドリアに侵攻して英軍に敗退したから、
ヒトラーはロンメルのアフリカ軍団を援軍に送る破目になり、その結果兵力の分散を強いられたんだが。
78 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:07:46 ID:CGDIDRJGO
勝手にアフリカに行った挙句にボコられてドイツに泣き付いたお前らが言うな
79 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:07:47 ID:VK14ArxN0
これはドイツ人が言ったら納得せざるを得ないね
ハルノートの頃の米外交文書には、この交渉(日米交渉)は米の戦争準備が
整うまでの時間稼ぎ(たしか数ヶ月)とはっきり書いてあったはず。
81 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:07:56 ID:DPU0gwkT0
>>58 太平洋船で駆け回るから、すぐ石油がなくなる。
陸軍だけなら、石油の消費はまだ少ない。
当面の石油は、ロシアからぶんどればよかった。
中国のターチン油田がもっと早く発見されてたら、
いちばん日本にとってはよかったんだけど。
82 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:08:14 ID:mX6xTvam0
イタリア空軍のお出ましよ。
個人で思うのはいいんだけど、IFを言ったらきりがない
毎日がそんなことを記事にする意図はなんだろうな
84 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:08:22 ID:BkOXekBo0
イwwタwwwリwwアww
アフリカの革命家の言葉に日本が3500マイル西まで攻め込んでくれれば独立が10年早まったとか言うのがある
日本に占領された東アジア諸国の独立に対して
86 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:08:29 ID:xWuVxTU40
こんな変態新聞のソースという時点で考える価値はないよ。
イタリア人を嫌いになる必要もないし、
日本軍を悪く思う必要もない。
変態氏ね。
まぁ、真珠湾なくてもアメリカは難癖つけて参戦してくるけどな
88 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:08:59 ID:diuNKFy80
武器貸与法があったから、第二次世界大戦長引いたんだよ。
日中戦争も、武器貸与法がなければ、援蒋ルートから補給来なくて中国落とせてたし、
アメリカ参戦前のヨーロッパ・アフリカ戦線でもやっぱり武器貸与法があったために長期化した。
Uボートを数多く撃沈できたのも、参戦してないアメリカの影の支援のおかげ
イギリスだけじゃ到底無理
89 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:09:06 ID:CWu89dNp0
つーか
イタリアは、米国から宣戦布告された国じゃないんだが
ドイツに倣って米国に宣戦を布告している。
日本の参戦で、米国が両面作戦となる状況を喜んでの宣戦布告。
日本の参戦で勝てると思ったのが当時のイタリアなんだけどねw
90 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:09:16 ID:rzJ5fxKv0
もし、○○なら□□だったかもしれないという話は、意味がない。
○○以外の選択肢は結局ありえなかったんだ。
91 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:09:20 ID:wb1utaQE0
>>1 この歴史認識の酷さは何なんだ?
イタリアが他国に宣戦布告しなければ、ドイツがそれを支援する必要はなく、
ドイツの戦争開始時期が遅れることはなかった。
そうすれば冬将軍がくる前に、モスクワを占領することは可能だった。
あと200メートルだったんだぞ?
イタリアさえ居なければ、日本とドイツだけなら勝っていたのに。
92 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:09:25 ID:jyFtV0SbO
イタリア抜きで話をするのが戦後の決まりなのに
あえて、スレ立てるとはな。大したもんだ
93 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:09:30 ID:SKpSe60Q0
ジジイやバカアホがどんな感想を持っても自由だけど、それを恣意的に
取り上げるマスゴミが問題なんだよ。
別に自由だってんなら、ソビエトに革命同志を救ってもらうために
軍を送ってくださいと報道するのも良い罠。
何やってんだよ、変態新聞は。
お前らが言うな!
てめー等が勝手にアフリカ戦線なんて開いたから
ドイツに余計な力裂かなきゃならんかったんだろが、ボケが。
96 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:09:40 ID:6HJd/cz1O
アメリカが参戦しないと思ってたのかイタリアはwwww
そりゃー弱いはずだわwwww
言いたいことは言えばいい。実際に戦った人だしな。
98 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:10:19 ID:pOaldSL5O
で、イタリアは何をしたんだ?
まぁでも最後のセリフは俺も同感だけどね
99 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:10:34 ID:r/0am2Z6O
これは毎日が気違いて事だよな?
100 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:10:38 ID:aANNilo0O
イギリスあとちょっとだったのにな
>>13 ヒットラーはよく電撃戦を仕掛けるやつだったが。
ポーランド進行でまさかのイギリスの宣戦布告
↓
ソ連は広いし冬将軍怖いからとっととソ連まで落としたい。
イギリス強いし、あの平和ボケ首相と世論だし、海隔ててるし、暫くは攻撃してこないんじゃね?
↓
ソ連が倒せない\(^o^)/
じゃね?
102 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:10:49 ID:OhYkCFWj0
なんだ、変態か。
103 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:11:17 ID:9D9+rsRc0
いかにもイタリア人らしいw 不思議とイタリア人がこういう事を
言っても腹が立たないんだよなぁ。
104 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:11:18 ID:mMt2eE7N0
>>81 アフォ。国内の民需用ですら半年もなかったんだよ。船だろうが陸軍だろうが関係ないわ
105 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:11:30 ID:jrL8PSkG0
中国韓国が語るような強さがある日本が負けたのは
たぶんイタリア軍が弱すぎて足を引っ張ったせいだな
106 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:11:37 ID:8OyUfFP80
>>13 山本五十六にしてみれば、国力の差があるアメリカと戦っても勝てないから、
真珠湾を根拠地とする米太平洋艦隊主力に甚大な損害を与えることによって
有利な条件で早期和平を企図したのであろう。
ハワイ占領という案も一部にはあった。
しかし、補給その他の問題があり、占領案は不可とされた。
問題なのは、宣戦布告文書の清書が遅れ、山本長官が再三外務省に念押し
させていた手交時刻を守れなかったことである。
宣戦布告なしに始まった戦争は実は多い。
しかし、大戦参加をしないと公約していたルーズベルトにまんまとこの点を
利用され、「日本は卑怯なだまし討ちをした」とのプロパガンタが喧伝された。
確かに二正面作戦は問題が多い。
そういう意味では日本も支那と太平洋方面での二正面作戦だったとも言える。
おまけに関東軍も満州に駐留させていた。
ヒトラーは幕僚の意見を聞かず、モスクワ攻略において寄り道をした。
ために冬将軍の到来を招いたといった部分も大きい。
戦線を伸ばしすぎなければ、そう簡単にソ連には負けなかったと思われる。
107 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:11:47 ID:5b849PlW0
わらた
108 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:11:55 ID:wb1utaQE0
連合軍と、伊独軍が激突した?
連合軍と独軍だけだろ。
伊太利亜が何をしたというのだ?
>>88 日本は諜報組織がお粗末すぎた。
その上外務省は無能だった。
情報戦で負けたら、外交で敗北し、その結果戦争で負ける。
日本にはスパイ防止法案と、諜報組織が必要。
109 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:11:59 ID:K1Fa9L+70
>「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ここだけは同意。
110 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:12:04 ID:Y3lyzGffO
ヘタリアがよく言うwww
111 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:12:12 ID:5jcxnnwW0
日本からちゃっかり賠償金取ったくせに
あーでもソース変態新聞か・・・
113 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:12:31 ID:DPU0gwkT0
>>98 イタリアは、戦線をアフリカ拡大して、ドイツの足引っ張っただけだな。
ロンメルがソビエトと闘ってから、どうなってたから分からない。
114 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:12:38 ID:mFCyBLMF0
ねぇよwwww
115 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:12:48 ID:zqkp2e2iO
むしろイタリアがいなきゃもっとましな戦いができた
日本が真珠湾攻撃しなくてもイギリス陥落はダメリカが絶対に許さないけどな。
どちらにしろ別の方法で参戦する口実を探していたと思うよ。
だからヘタリアは黙ってろ。
>>13 本来はハワイを占領して米本土爆撃して一気に戦争終わらせるのが
戦略上のセオリーでしょうが、開戦時の司令長官がかえってこいって指令だして
中途半端になっちゃったんだとさ。
軍指導部としては長期戦を考慮、またはそこまで侵略する気がないなどで
石油が欲しかったんでしょうな、まずは。
しかも当時世界最強に値する日本軍ならできたかもしれんが、
そこまで大それた発想もなかったんでしょうな。
たらればor結果論ですがスマソ
真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝より
118 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:12:57 ID:diuNKFy80
そもそも、イタリア軍って、
ドイツに降伏寸前のフランス軍に撃退されてたじゃんww
真珠湾のニュース聞いてチャーチルはダンスを踊って喜んだという。
「これで米参戦確実だ!」って。それまではヨーロッパでも米軍は出てなかったんだ。
120 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:13:06 ID:uLztDSmd0
確かに、真珠湾なんて攻撃して無いで、ウラジオストックを攻撃してれば
良かったな〜
そうすれば、独逸は東部戦線で勝てるし、伊とロンメルも北アフリカで
勝てたかも知れんな〜日本海軍と外務省は馬鹿w
>>81 いや、陸軍の石油使用量は決して少なくないぞ
石油といえば海軍的なことをよく言われるが陸軍の石油への急な執着も南方進出の重要な要素だ
>>106 >真珠湾を根拠地とする米太平洋艦隊主力に甚大な損害を与えることによって
>有利な条件で早期和平を企図したのであろう。
この時点でもう馬鹿かと
123 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:13:33 ID:SKpSe60Q0
>>113 話がずれるけど、ロンメルは東部戦線では到底、持ちこたえられないと思う。
124 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:13:57 ID:lD9VPm8qO
ドイツ人はイタリアが足手まといだったとしか思ってませんがwww
ドイツ旅行したときにおじいさんにいわれたお
連合軍の重要な補給線はインド洋に集中していたのだから、
ハワイなんか放っておいて、インド洋を押さえれば余裕で勝てた。
日本軍が参戦しなかった場合
→枢軸国勝利、イタリアは戦勝国
日本軍が参戦した場合
→連合国勝利、イタリアは戦勝国
バフェットも経済のパールハーバーと言ってるし、
真珠湾は永久に歴史に残る失敗。
128 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:14:24 ID:7PXKvpCm0
イタリアが言うのか?ww
宣戦布告しまくって敵だけ増やして早々に寝返ったイタリアがwwww
129 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:14:25 ID:IcDmBqBo0
「ヘタリア」などというイタリアを馬鹿にするアニメを公共電波で流している日本は彼を批難できない。
130 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:14:38 ID:KZfayVjL0
お前らがイタリア馬鹿にする以上にあっちも日本人を見下しているがな。しょせん極東のちっぽけな黄色人種という認識だし。
また 毎日新聞か・・
>>1は
『あなたの 明日を 新しく
【創価学会】の提供でおおくり しました。』
池田大作 市民の王者様 マンセー!!
大韓民国 マンセー!!
132 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:14:58 ID:k+cq4saYO
>>13 米国とは短期決戦で講和に持ち込む戦略でしたが、宣戦布告が外務省の不手際であぼーん。
ハワイの太平洋艦隊を壊滅させ、米国の戦意を消失させるのが目的。
当時日本は、石油の85%屑鉄の殆どを米国から輸入していた。
また、海外日本資産の凍結により輸入品の代金支払いが出来なくなっていた。
因みに、ハルノートは日本国に対し「全ての植民地と併合地および軍隊を全て撤退し
鎖国時代の日本の領土に戻るなら、話しを聞いてあげるよ」というもので、
条約を結ぶ前えの事務レベルの話し合い。
作成者は、大統領側近のホワイト(ソ連のスパイ)で、提出がハルです。
133 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:15:05 ID:6HJd/cz1O
エチオピアに負けたと聞いて飛んできますた
(。・_・。)ノ
134 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:15:15 ID:pxgauQIq0
勝てたかどうかはわからんが、アメを引っ張り込んだことには
本当に、しまなんだ。今は反省(Ry
>独・伊
135 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:15:41 ID:91wjpb+60
よりによって、イタリアに言われる覚えはないw
砂漠でパスタでも茹でてろ
136 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:15:42 ID:zkF96hiLO
真珠湾攻撃してアメリカにフルボッコにされたウンコジャップwww
末代まで続く笑いぐさだな
137 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:15:47 ID:DZZhnRJP0
>>118 フランス軍との直接交戦より、途中のピレネー山脈越えで遭難して死んだ兵士のほうが多かった。
138 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:15:59 ID:wb1utaQE0
イタリアには発言権は無いだろうに。
139 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:16:09 ID:gb11CfV50
お前らもほんと馬鹿だな。
なんの影響力もない一人の元兵士の発言をイタリアの総意とでも思ってやがるのか?w
韓国といい中国といい、2chの洗脳はひどすぎる。
140 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:16:26 ID:diuNKFy80
まぁ第一次世界大戦とかを見れば分かるけど、
イギリスが終わりそうになると、真珠湾攻撃あろうがなかろうが、参戦するよ。
100%ね
141 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:16:39 ID:VC5L6bRX0
_,.. ---- .._
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゛ / '! ゛;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゛ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: !
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゛;:::::./ 変態新聞が倒産しますように
.. `´ /\\ `i;┬:////゛l゛l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゛:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゜.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
142 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:16:41 ID:N+BpsOLd0
次はイタリア抜きでやろうぜ。
足しかひっぱらなかったヘタリアが何抜かす
144 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:17:05 ID:f68TIU3p0
>>1 砂漠でパスタ食わなきゃ、ドイツが勝ったかもね。
145 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:17:09 ID:7PXKvpCm0
>>135 砂漠でパスタはデマらしいぞ
萌えよ戦車学校だかなんだかで言ってた^^
役立たずだっただけならまだいい
役立たずだった上に、敗因を人んちに擦り付けるか
147 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:17:29 ID:F8yijfDE0
なんだ毎日犯罪新聞か
>>132 艦隊っていうか空母だな。
まぁ、その空母が不在だったわけだが
149 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:18:12 ID:deYhcXjR0
ソ連軍の舐めてる奴いるな、そんなのだから日本は負けたのだよ
第一、当時のソ連軍こそが最も伝統的なドイツ仕込みなんだよ
150 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:18:22 ID:XFoQy4Ew0
>>93 記事のタイトルといい、記事冒頭の文章といい、
明らかに最初から、日本の悪口を書きたいという意図が見え見えの記事だよなあ。
実際の取材では、いろいろな国の悪口や愚痴を言っている中で、
日本についても文句が出た…というように見えるんだが。
でそれを毎日の記者が、
「待ってました!よく日本の悪口を言ってくれた」と喜んで、日本批判を記事にしたとか。
151 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:18:57 ID:wb1utaQE0
>>139 どれぐらいイタリアが恨まれているか認識しろよ。
アメリカに日本は先制攻撃させられたって右翼がよく言うけど意味分からん
アメリカがWW2に参戦する口実を作るためだったのは分かるが、どうやったらさせられるの?
意図的に攻撃するように仕向けるのってそんな簡単じゃないと思うんだが
153 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:19:56 ID:KZfayVjL0
つーかむなしくならんのお前ら?
お前らがネットの隅でネチネチ2chの知識でイタリア叩いている
時にイタリア男は女とよろしくやってるんだぜw
アメリカ軍「えっ、イタリアって戦争してたの?どこにいたの?」
>>122 宣戦布告、情報閑静がうまくいって主力艦隊叩ければあるいはね
156 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:21:01 ID:7PXKvpCm0
>>152 経済制裁ってのは相手に戦争を仕掛けさせるための常套手段だと思うが
実際、歴史上で経済制裁から戦争、紛争に発展しなかったケースはキューバくらいしか知らんし。
北朝鮮がふたつめの事例になるかもしれんけど
157 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:21:20 ID:1SrQEEtO0
裏切りもののイタリアより、最後まで抵抗して壊滅したドイツを支持する。
158 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:21:27 ID:ZxfLFslp0
■■■ これが 民主党 議員の 正体 ■■■ ・・ (Wikipedia)
白 眞勲 (はく しんくん) 比例区・民主党公認 元 朝鮮日報 日本支社長。
2004年(平成16年) 第20回 参議院 議員 選挙 初当選。
白は 初当選 直後、民団 中央本部に 挨拶に訪れ、在日 参政権 獲得の為に 在日コリアンと 日本に 帰化した
韓国系日本人の 集結を 訴えるなど、在日コリアンに対する 参政権 付与を 自身の 政治的な 柱としている。
2007年、ソウルで「 第1回 世界 韓国人 政治家フォーラム 」に参加した 際、200万人の 在日 外国人への
参政権 付与が 目標で あることを 明らかにした。同年11月7日、民団が主催する『 永住 外国人 地方 参政権の
早期 立法化を 』と題した集会に参加し、「 小沢代表は 積極的に 賛成しており、党で 反対する 議員は いない 」
と 気勢を あげた。
2003年1月 日本国に 帰化。帰化後の 発言;
「(石原人気は) 我々 韓国 国民 にとって、不思議な 現象にしか 見えない」(2003.11.2 TBS サンデージャポン)
「 我々 韓国人は 『 東海 』 を 『 日本海 』 とは 呼べない 」 ( 2003 朝鮮日報 )
「 在日も 韓国系 日本人も 結集し、みんなの 力で 地方 参政権を 獲得しよう 」 [ 民団新聞 2004.7.14.]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%9C%9E%E5%8B%B2
>>152 ABCD包囲陣とハルノートだけでもう十分じゃないか。
160 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:22:06 ID:KCwutNA40
ヒトラーが反共で、しかもロシア人を侮りまくりだったのはともかく、
ソ連側は独ソ条約を盾にドイツが占領した地域にちょっかい出しまくりだったからな。
ドイツが手を出すと必ず後から手を出して、おいしいところだけ取ろうとする。
しかも戦争遂行に必須な重要地域や経済拠点をピンポイントで要求。
歴史の必然として独ソ戦は避けがたかったが、それにしてもソ連の挑発は度を越していた。
もっともソ連からしたら、ドイツの野郎ふざけんなだっただろうがw
なおソ連はドイツと戦うつもりはほとんどなかった。大損害が予想される上に、
負ける公算が高いと判断してたからな。それでも挑発してた。
無自覚のあつかましさ、強欲さ、自分勝手な考え方が、まさに露助と呼ばれるゆえん。
161 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:22:36 ID:SKpSe60Q0
>>150 そんなところでしょ。使えるものなら、外国の一個人の
どうでもいいアホバカ主張でも使い倒す。
こういうのに騙されやすいのが日本人なんだよなあ…
新聞なんか、批判しながら読むべきモンだろうに。
>>152 燃料がらみだったかと。燃料を断ち切られれば即死だし。
五十六はアメリカのスパイだとかどこかでみたが、本当かどうかなんてしらん。
163 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:22:36 ID:zkF96hiLO
ドイツは日本のこと同盟なんて思ってなかったよ
164 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:22:37 ID:h6BW+gTZO
ランボルギーニは世界一
165 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:22:42 ID:gb11CfV50
>>150 一つ言っておくが、恣意的に記事を選び、意識を操作しているという点では
マスゴミも2chの記者も相違ないからな。
そこだけは注意しとけよ。後々損するぞ。
166 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:23:03 ID:8OyUfFP80
結論から言うと、こういった耄碌した一個人の私見を記事にしている
段階で変態新聞は終わっているということだ。
個人がどういった感想を持とうが自由だが、それをソースにして
記事を書くなど、まともな報道機関のやることじゃない。
167 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:23:22 ID:uLztDSmd0
エルアラメインで陣地を死守したのはイタリア兵
そのお陰で、アフリカ軍団は何とかチュニジアまで引き返せた
168 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:23:46 ID:LJH6CZCDO
歴史でたらればの話する奴は頭おかしい
イタリアが同盟国じゃなかったら第二次大戦には勝ってた。
砂漠でパスタを茹でるような連中を仲間に入れたばっかりに敗北を喫した。数が多ければいいってことではないと学んだ。
>>150 だって歴史と文化がない 劣等朝鮮人なんだモン
171 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:24:40 ID:SKpSe60Q0
>>165 残念だが、「意識の操作」では、圧倒的に新聞やマスコミのほうが
統一性もあり、持続力もある。相違がないわけじゃない。
173 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:24:49 ID:O7vUNPkk0
日本も、真珠湾攻撃してアメリカに本気出させなかったら
あの体制が続いて今の北朝鮮みたいになってたよ。
アフリカは1940年の時点でボロ負けしていただろうが。w
>>150 じいちゃんの語り方なんか主観表現だし恣意的すぎるよな
イタリア叩きしてる人は主題を誤魔化されてると気付いてくれ
ソース毎日だぞ皆!
176 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:25:46 ID:gb11CfV50
>>166 それを堂々と載せる2chの記者も大概の阿呆だということだな。
177 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:26:15 ID:CIco6gBv0
ラシアと戦って勝利した国はない旧日帝を除いて ナポレオンもナチスも
ラシア戦でつまづいた 先の大戦でもラシアと組んでいれば・・・
178 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:26:19 ID:G+yTVzuc0
ドイツがロシアを弱体化させる点でナチを利用したかったアメリカ。
但し、イギリス陥落は座視しなかっただろうから、ある時点で、参戦
してきたことは疑いようもない。指摘は的外れ。
アメリカ参戦「真珠湾への報復」⇒「たんにタイミングの問題」
原子爆弾投下「戦争終結のため」⇒「原爆の所有と誇示のため」
戦勝国の論理を否定している割には、その論理どおりに主張するって、
別にやっぱりナチ野郎は脳ミソが牛フンなみだなw
イタリア軍が砂漠でパスタ茹でてたのを批判している連中がいるようだが、あれはちゃんとアルデンテにしてたので問題ないはず。
これだけはイタリア軍の名誉の為に言っておく。
180 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:27:13 ID:KTNnZ8hD0
それはあたりだ。しかし、当時の日本はアメリカからの挑発にまんまと乗っかってしまったので
バカな軍部はパールハーバーアタックをしたわけです。
アメリカはトラトラトラをすでに事前にキャッチしていたと言われていて、ハワイの人々は襲撃を知らされることはなく
会戦のえさにさせられて死んだといわれていまふ。
181 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:27:20 ID:XsDp0a+g0
アメリカに宣戦布告したのはそっちじゃないのか?
これは正論
>>1 日本は真珠湾攻撃せずにハルノート受け入れて、
のらりくらりと大陸から撤退するふり
してれば良かったのに(´・ω・`)
USも本気では戦争しなかったし、
何より共産党が台頭できずに
現代のチャイナシンドロームは無かったyo
183 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:27:31 ID:d9lhDbCk0
ヘタリアがパスタと女の話よりも先に戦争の勝ち負けの話するわけないだろJK
184 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:27:35 ID:p3pxTPX00
また毎日かよ・・・
どんな記事を書こうとも、目的はただ一つ。
日本を貶めること。
185 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:27:44 ID:KZfayVjL0
>>163 ドイツ人は日本が大好きだった、みたいに勘違いしてる奴多いよね。
186 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:28:05 ID:wTIl/DxE0
3国とも無駄に敵を増やして足を引っ張り合っている枢軸国にわろた
ドイツ→ソ連
イタリア→ギリシャ
日本→アメリカ
187 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:28:12 ID:h6BW+gTZO
フェラリー♪もあるぞ
座して死ねってのもきつい話だよな
どうあれ今ある事実が俺らの世界のすべてだ
今度は勝とうな
189 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:28:33 ID:H8YJaTgp0
お ま え は 何 を 言 っ て る ん だ
砂漠でパスタ茹でるような奴がいえたセリフかよww
190 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:28:39 ID:6Vmb0JQ/0
今更ヘタリア伝説を貼れと申すか!
191 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:28:51 ID:7PXKvpCm0
>>182 ハルノート受け入れても経済制裁が解かれる保障は無かったので無理
歴史の顛末を知ってる未来の人間がそういうこと言っても意味無いよ
193 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:28:57 ID:ZZe2S39OO
イタリアと同盟結んだから負けたんだよ!
日本とドイツは!
イタリアに行った時出会った何人かの老紳士から
WW2の日本の活躍について延々と聞かされたよ
リップサービスかもしれないけど
年寄りの愚痴が新聞記事になるとは
196 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:29:26 ID:NzpqV2FIO
どうせタラレバ話をするなら
「連合国に入ってれば勝てた」
とか言えばいいのに。
197 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:29:39 ID:kwVrVhkw0
おい、今度はドイツ抜きでやろうぜ!そして、終わったら故郷に帰って結婚するんだ。
198 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:29:49 ID:IjsMKVsj0
確かに当時の日本の戦い方は無理があった。
俺のFXの戦略も同様に無理がある。補給路が全くなってない。
これは日本人特有の破滅の美というものだろう。。。。。。
お前ら釣られまくりwww
200 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:30:46 ID:/Cipt9mF0
日本経団連が日本国の為の経済団体かといえばそりゃ違うだろメンバーからしても。
ぼくから言わせれば日本経団連は日本をスパイしてるチャイナ韓国のスパイ組織でしかない。
そのスパイ組織とくっついてるのが自民党。
その祖国が作った宗教が作った政党が公明党。
そして今の日本の与党は自民公明党。
で、反日教育を受けた1000万人留学生という名のスパイ移民受け入れってわけ。
なんでヤツラそんなに日本を日本人に溶け込むことを欲しがると思う?
世界から見て世界のスパイ視点や世界の経済界視点や世界の政治家視点で日本はどう見えてると思う?
http://jp.youtube.com/watch?v=IrP9anxy0pY
201 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:31:27 ID:8OyUfFP80
>>180 >アメリカはトラトラトラをすでに事前にキャッチしていたと言われていて
ここには異議を唱えさせてもらうw
「トラトラトラ」は「我奇襲ニ成功セリ」という意味の暗号だ。
だとすると、我が攻撃隊が奇襲に成功する前にアメリカは
それを察知していたということになる。
それじゃあ奇襲ではなく強襲になるはずだ。
202 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:31:28 ID:9s0Wr5uxO
>>1 じいさんが戦死するほど活躍いてれば歴史も変わったかもしれんな。
203 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:31:49 ID:gpCQ4y500
また変態新聞か
204 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:31:55 ID:k/IfN8+J0
スレタイのイタリア軍の時点で例のテンプレを思い出した
205 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:31:56 ID:7PXKvpCm0
>>198 そもそも当時の陸軍は陸の補給路を確保しなければならない状況での戦闘を考慮にいれてなかった。
対支一撃論が蔓延してて、上海にさえ上陸して占領してしまえば国民党は降伏すると思ってた。
>>156 例の石油の供給停止措置のことかな、確かに資源のないこの国にそれはきついけど…
もし日本がその経済制裁に屈して早々に降伏して
中国への進駐をやめて太平洋戦争自体起こらなかったら戦後日本の立場はどうなってたんだろう
207 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:32:59 ID:7FE+7Iwy0
イタリア兵は自転車すら乗れない兵が戦車に乗ってたんだぞ!!!!!!
208 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:33:00 ID:7PXKvpCm0
>>180 トラトラトラじゃなくてパープル暗号じゃね?
209 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:33:15 ID:Jv1jtjcg0
変態朝比奈反日新聞。
ドキュンの一兵卒の見解なんてどうでもいいだろ。
>>165 一方的に垂れ流しなのと、自由に意見が言える
この違いはかなりデカイ
211 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:34:16 ID:SKpSe60Q0
>>202 一瞬、ジジイ無双を思い浮かべたw
あり得ないが、しょぼい戦車で連合軍の鋼鉄の嵐のなかを
撃破しまくるジジイw
ニイタカヤマノボレ
213 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:34:24 ID:h6BW+gTZO
はよ兵役せんかなー
かなりおもろそー
214 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:34:30 ID:pbb6lK+yO
ヘタリアw
215 :
AJ:2008/11/03(月) 14:34:33 ID:DWm3VhiLO
お前ら、当時軍事情勢もわからず上からの命令でホイホイ動いてた19歳の雑用兵の発言に釣られすぎなんだよ(笑)
2ちゃんねるって本当にクオリティ低いな(笑)
216 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:34:50 ID:vTFedPyB0
毎日記者は
>「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
>1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝
>てたんだ」
で日本を批判したつもりが…
>「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
>ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。
これが日本にもいえる事に気づいていないww
藤原章生って馬鹿でしょ
イタリアは戦勝国じゃんw
218 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:35:33 ID:QloxCni00
>>206 たぶん軍部強硬派が弱腰政府を内戦で放逐→史実と同様、てとこだろよ。
219 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:35:33 ID:wTIl/DxE0
ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は
まさかこの呟きが極東の島国で4000レス以上ものコメントを呼び寄せるとは思いもよらなかっただろうなw
220 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:36:06 ID:aqWoVCnmO
>>209 ゴミ箱2ちゃんねるの意見のがどうでもいい
まあ、枢軸国が各々別の夢を見てたのは事実だな…
222 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:36:20 ID:7PXKvpCm0
>>206 石油だけじゃなくて屑鉄なんかの金属資源もね
早々に降伏してたら冷戦が朝鮮が全部東側で、日本が西側の前線になってそう。
>>13 ハワイ占領はともかくとして、ハワイにあった艦隊用の燃料備蓄基地を破壊出来ていれば
アメリカは太平洋に大艦隊をそう簡単には展開できなかったかもしれんね
「メアリー万歳!」 → 「原爆落としちゃってよ」
豆知識な。
225 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:37:55 ID:SqKKyHyc0
も一回戦争やってみようよ
226 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:37:57 ID:9z5H2S8Q0
>>218 宮城事件の例であるように強硬派の馬鹿が重臣まで排除したら
本土決戦までやってたと思う。
227 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:38:25 ID:KZfayVjL0
>>215 ここは2chでもさらに単純な連中が集まる場所らしいですよ。
たかが一兵が何に言ってやがる
何だ変態新聞か
>>191 しかし、対米戦争やったら事態が打開できる保証は全くない。
ハルノート受け入れのが何ぼかマシ。
230 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:39:03 ID:KGhIBoYNO
当時ナチスの軍人の連中でさえ
何故日本は真珠攻撃したのか?
不思議思ったらしぃ〜ナチスは
そのせいでナチス兵器開発予定がずれて
ナチス負けたは言うまでもない。
>>218 利権が絡むようになるとやっぱ腐るもんだな役人は
外務省も当時から腐っていたし。これは伝統なのだろうか
232 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:39:36 ID:X3jD7Ps4O
追撃戦車L13/40
233 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:39:44 ID:7PXKvpCm0
>>226 餓死者続出で無理だと思う
どっちみちアレ以上戦争続けるのは不可能
234 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:40:34 ID:DD89QdHtO
いいじゃんサッカー強いんだし
235 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:40:39 ID:gb11CfV50
>>210 そりゃその点では無茶苦茶違うが、
どっちにもメリットデメリットがあるからな。
236 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:40:52 ID:/Cipt9mF0
237 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:40:53 ID:9z5H2S8Q0
>>229 そりゃ結果論だよ。ハルノートの内容なんて飲んだら、国民世論の反発で
軍部がそれに乗じて即刻クーデーターされたよ。
今もそうだが、世論なんて目先の利益と感情で動くんだから。
238 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:40:54 ID:K9tVXVebO
つうかイタ公がいたから負けたんじゃね?
239 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:41:07 ID:KTAbSR0l0
戦争勝ってたら
ハワイ→羽合
グアム→我夢
ってなってたんだよな。妄想だけどホルホルしちゃうなこりゃ
240 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:41:47 ID:pgMa0lwD0
たらればでガタガタ言うのと、考察はまったく別だから。
241 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:41:48 ID:xANhqtByO
なんだ侮日か
242 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:42:06 ID:7PXKvpCm0
>>229 当初は太平洋に展開してるアメリカ軍を適当に叩いたら和平を進めるつもりだった。
両方保障が無いのなら国益を求めるのが政治家の仕事。
さっさと降伏して多少の貧困は我慢して〜というのは富めるもののエゴ。
243 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:42:08 ID:8OyUfFP80
>>223 第一航空艦隊の司令長官が小沢だったらやっていたかも。
南雲は決して無能な指揮官ではないが、機動部隊における
航空運用には詳しくなかった。
むしろ、重巡戦隊や、水雷戦隊で力を発揮するタイプ。
また、参謀長が一撃思想の持ち主というのも影響していたはず。
我が軍は、戦時においてもハンモックナンバーや序列に
拘りすぎ、真の適材適所を実行できなかった。
序列に拘らないなら、俺は山口多聞に第一航空艦隊を指揮させたかったな。
244 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:42:09 ID:PYm+EU33O
亜米利加が参戦しなければ勝てる位に伊太利軍がしっかりしていたら、
伊太利軍は砂漠でパスタ茹でていた的な風評は生まれまいて
>>229 当時からメディアに東側のスパイがかなり入り込んでいたから
世論煽られるとどうしようもなかろう。スターリンは日本とアメを戦争させる気満々だった
>>237 B-29の大編隊相手にするよりゃクーデター相手に戦った方がずっと楽。
イタ公の頭ン中は韓国人と大差無いってのはマジらしいな
248 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:42:54 ID:80JjCKyx0
たしかに、日本軍の真珠湾攻撃の報を聞いたヒトラーは、しまった、と言ったとか。
アメリカは参戦したがっていたが、ヒトラーはアメリカがどんなに挑発しても放っておいた。
真珠湾攻撃は軍事的にはまあまあ成功だっただろうが、政治的には大失敗だった。
日本は南進ではなく北進してソ連をドイツと挟み撃ちするべきだったが、当時の日本政府の
中枢部には朝日新聞記者とかの共産主義者がいて、政策が捻じ曲げられてしまった。
このイタリア人の気持ちは分かるが、文句を言うなら朝日新聞社に言ってくれ。
249 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:42:57 ID:KTNnZ8hD0
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」
しかし、おそまつな暗号電文だ。ばれるちゅーに
これがドイツの言い分ならわかるんだけどなw
日本が真珠湾を攻撃しなければアメリカはドイツに戦争する名分がないわけだし
251 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:43:12 ID:IjsMKVsj0
>229
ハルノート受け入れのが何ぼかマシ。
そんなことはない。あんなの受け入れてたら日本は内戦になってた。
ってか永遠になめられることになってた。
ドイツが言うなら判る話だが
253 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:43:17 ID:zkF96hiLO
次に戦争したら日本終わるよ
アメリカは2012年に日本との同盟解消する予定らしいから
>>239 関係ないけど、我夢って聞くとウルトラマンガイアを呼びたくなるね
255 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:43:47 ID:7PXKvpCm0
>>230 確かにw
考えてみたら無茶苦茶だよな。
あの状況で何故アメリカ?
なんか当時から日本って中国の工作員か何か紛れこんでたんじゃないのか・・・。
257 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:44:00 ID:GJJCMy7W0
>>191 蘭印、仏印に進駐するだけだったらどうよ?
それでも戦争になったかな?
蘭印おさえりゃ、とりあえず石油はなんとかなるから
持久できる
258 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:44:49 ID:EoHNZ8k40
>>248 もはや朝日新聞は日本史の黒幕みたいなもんだな
259 :
KEN:2008/11/03(月) 14:44:49 ID:wJOWSm4f0
日本は日清、日露、太平洋と、いつも汚い奇襲攻撃で戦端を開いている。
260 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:44:49 ID:/Jot8ZSmO
>>235 そうだが、一方的な意見の方は極めて害が大きい
261 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:45:21 ID:7PXKvpCm0
>>257 ハルノートの内容に仏印からの撤退が含まれてる時点で無理す
262 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:45:29 ID:78VwaWjN0
ローマ時代いろんなことやってたからじゃないのか?
263 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:45:52 ID:WwXVo/9/0
後ろ向きのイタリア人珍しいな
>>242 >当初は太平洋に展開してるアメリカ軍を適当に叩いたら和平を進めるつもりだった。
それこそ無理だ。
アメリカは「日本と戦争になったら勝つまで絶対講和しない」と公言していたし、
それを保障する国力もある。
日本に勝ち目は全く無い。
ハルノート受け入れに伴う制裁解除の方は、まだ可能性がある。
265 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:46:14 ID:9z5H2S8Q0
>>246 無理です。開戦当時にB−29に爆撃されてない。お前は当時の国民や軍部が
インターネットや恐怖新聞でも読んでると思ってるのか
266 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:46:18 ID:qzNgVU+o0
ちょうど10年前に南米の大都市の外人向けバー(ロンリープラネットに載ってた
現地在住の欧米白人が御用達のバー)で飲んでるとき、
常連のドイツ人のおっさんと話が弾み、第二次大戦の話に及んだ。
なにせ10年も前なんで、話の前後関係は忘れたが、おっさん曰く、
「次に英米と戦争する時はイタリア抜きでやろう。」
と、例のジョークそのまんまを真顔で言われ、笑うしかなかった俺。
周囲にはイギリス人やアメリカ人の常連だっていたし。
267 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:46:21 ID:AbpMozLX0
三国同盟した意味あったのか?
日独同盟だったらどう違ってた?
>>248 日本に、良くやった的な電文を送ったんじゃなかったっけ
>>253 半島からのご意見ありがとうございました。
270 :
だいたい一週間前からコテ! ◆0r51emBG9c :2008/11/03(月) 14:47:13 ID:x6M3X1INO
>>230 例えばこんな日本語でないレスが中国人です
271 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:47:24 ID:v2/HGHynO
ドイツが言うならともかく寝返ったやつが言うなよwwwwwww
272 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:47:26 ID:B1qDbFUD0
学者でも政治家でもないオッサンの戯言を取り上げて、戦争での日本の行為を
否定する。極めて、毎日らしいやり方ですな。
273 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:47:42 ID:8T89btEn0
ヘタリア()笑
274 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:47:43 ID:80JjCKyx0
当時朝日新聞が戦争やれやれと大騒ぎしなければ日本政府は真珠湾攻撃なんていう
間違った選択はしなかっただろうに。
275 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:47:49 ID:7PXKvpCm0
>>264 当時の政治化にどうやって無理だと悟れと?
未来の人間が歴史の後出しジャンケンで政策批判してもなぁ・・・
276 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:47:49 ID:h6BW+gTZO
日本人て、そういう時代もあったにしろ
概ねケンカ好きではないような?
違いますかね?
第二次大戦には負けたが戦後の経済戦争では勝ったんだからいいじゃん。
一瞬とは言えアメリカが二つ買えるほどの富を築いたんだし。
278 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:47:53 ID:aPVtTFdj0
当時の日本軍は、今の能無し官僚と同じ。
官僚制度の無責任制が、日本の敗退を招いた。
だいたい、真珠湾、東南アジア諸国、中国と、戦地を広げすぎ。
満州だけに絞っていれば勝てていた。
そして満州は日本領になっていただろう。
279 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:48:04 ID:WHOSoMr20
ドイツ人が言うならともかく、
国内が厭戦気分で、部隊は士気低下、兵器時代遅れだった
イタリア人がこんなことを言うとはw
イタリア半島は朝鮮半島と等しく、この世から消えるべき存在
281 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:48:29 ID:K9tVXVebO
>>251 そりゃそうだな、あれは今で言うなら
「資産を放棄して戦後すぐの貧乏な状態に戻れ」
って言われたみたいなもんだからな
はいそうですかと飲めるはずないだろ。
282 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:48:39 ID:IAwKUAdl0
ヘタリア、まともに戦わず逃げてたってのはバレてんだ。
じじいになって記憶を美化修正したくなるのはわかるが
毎日新聞なんかに喋るなよ。
283 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:48:44 ID:SKpSe60Q0
>>243 話がずれて申し訳ないけど、南雲の名前を聞くとサイパン玉砕を
思い出してねえ。
俺、サイパンには行けない。恐ろしすぎる。
観光地として日本人もたくさん行くようだけど、バンザイクリフトとか
理解してるんだろうか。
軍拡主義の朝日新聞が
政府が推し進めていたロンドン海軍軍縮条約調印に
世論を煽って反対しなければ太平洋戦争は生じなかったっていうぐらいに
無理がある話だろ。
285 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:49:02 ID:iPGAR+1L0
おまえが言うな! >イタ
大陸打通さえ成功していれば!
そもそもドイツが負けた理由はイタリアがアフリカ侵攻に手こずったせい。
287 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:49:30 ID:eqqgsRVR0
世界中でww3ムード高まってるねー。
あるとしたら絶対アジアでやる。
288 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:49:38 ID:zkF96hiLO
地理的にもドイツと組んだ意味なんてまったくなし
第一次大戦でドイツ強かったから
とりあえずドイツと組んどくべ、みたいなもんだろw
だいたいゲルマン至上主義掲げてるナチと
黄色人種が合うわけない
だったら最後までドゥーチェに従って戦えよw
>>278 まぁそれだわな、戦線を広げすぎてアメリカと利害対立するまでになったのが元凶だ
戦線を広げたがために各地での戦力分布が薄くなった事もやつらの参戦を促してしまった。
昭和天皇が戦争初めて2年後の18年頃でさっさと止めてりゃよかったんだが、結果的に負けて日本は良かったよ
何しろ負けたんだから俺らの日本はとっくにアメリカの植民地で英語が母国語になったはずだったんだからさ
日米安保カタるより、アメリカにここは感謝しなきゃいかんだろ
>>245 もしやそれは朝日のこと?戦時中の論調は今と全く違って日本万歳で
戦争に突き進めみたいな感じだったみたいだけど
>>255 昭和天皇は開戦に懐疑的だったのだし、軍が対米戦争求めてクーデター起こしたなら天皇引っ張り出して
クーデター側を賊軍扱いにすれば良いだろ。
2・26の時の様に。
クーデターはじきに鎮圧される。
そら国内は混乱するが、アメリカ相手に戦うよりずっと被害も少ない。
294 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:51:01 ID:GJJCMy7W0
>>261 ハルノート受け入れなかったからって
アメリカから宣戦布告するような状況でもなかったぞ?
当時のアメリカは、孤立主義と参戦派で世論が分裂してたし
そもそも参戦派も英国を助けるために欧州戦線に参戦せよって主張で
日本なんて眼中になかったしw
295 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:51:20 ID:/cImqBOYO
日本人は本当にひどいことばかりしているね(´・ω・`)
>>265 まあB-29は例えというかアメリカの国力の象徴的な意味でしょ
でも新聞読んでりゃ数年で圧倒的な戦力差になることは一般国民にも知れ渡ってたし
今と同じで一部の市民団体風な恐喝圧力集団くらいだろ現実見えてないのは
一部軍部にも彼らに共感するものが居たのが問題だが…今もやっぱりそんなに変わってないな
297 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:51:26 ID:KGhIBoYNO
>>1 この元イタリア軍人に最後にナチスが
逆転ホームラン打ってくれるらしぃから
楽しみしてろって言っとけ
だだしこの老いぼれ元イタリア軍人が生きてば話しだがww
>>283 そういうところに観光にいける平和な時代がきた、と思うべきなのかも知れんな
299 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:51:35 ID:DdUV2ojr0
1945年まで闘う事の出来た国だけが
WWUクラブの会員になれる資格がある。
300 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:51:50 ID:gJI6/PZW0
三国同盟国のなかで一番早く降伏した国の兵隊がよく言うよ、ドイツは1944年5月まで国土全部占領破壊される迄日本は
原爆2発くらい樺太満州中国東南アジア諸国南方の島々全部無くなるまで、裸にされ一番最後まで
頑張った国に対し恥ずかしく無いのか根性なしの老イタリア兵士殿。
301 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:52:03 ID:80JjCKyx0
新聞に戦争責任があるってことを踏まえて記事を書いてほしいものだわな。
講談社にも責任がある。やつらは平気な顔してしらばっくれてるが。
日米開戦で、ドイツ、イタリアにアメリカに宣戦布告する義務はなかったの
知らん顔してらゃ良かったのに
303 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:52:21 ID:Iaq2fqaDO
>>274 それ以前に、満州の共同運営を飲んでおしまいだっただろうな。
ほぼ合意まで来てたのをマスコミに煽られた世論を恐れて蹴ったわけだから。
304 :
だいたい一週間前からコテ! ◆0r51emBG9c :2008/11/03(月) 14:52:36 ID:x6M3X1INO
イタリアも半島
朝鮮も半島
アルバニアも半島
歴史的に半島人はダメなんだって
305 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:52:39 ID:rP4n7sno0
>>276 日本人は我慢して我慢して大爆発すつ忠臣蔵的なところがある。
普段から、周辺国に対して言いたいことをいったほうがいい。
306 :
阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2008/11/03(月) 14:53:16 ID:1jJRmwf30
『日日金土土土日』
朝だ夜明けだ今日も眠い
起きて見たならシェスタの時間
それじゃ皆さんオヤスミなさい
イタリア海軍気楽なところ 日日金土土土日
黄色い太陽が 見えてる朝も
女にゃにっこり これこそ我ら
地中海の各地にコレが
イタリア海軍皆伊達男 日日金土土土日
度胸無いけど 女にゃ無敵
戦下手だが パレードうまい
ゆくぞ イタリア 我らの国だ
イタリア海軍無敵なところ 日日金土土土日
ドンとぶつかる 操艦技術
ゆれりゃ船酔い 我らの軍は
次の戦は 味方が頼り
イタリア海軍素敵なところ 日日金土土土日
307 :
☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k :2008/11/03(月) 14:53:24 ID:f+gPU6qc0
当時日本の持つ権益を手放せと言った米国は今世界に持つ権益を手放せ。
つうか米国は地獄に落ちれば良い。
>>294 ハルノートも受け入れず、連合も敵に回さず、じゃあ干し殺し
しか道は無いだろうが。交渉することが目的じゃないんだぞ?
交渉の結果が歴史を作るんだろうが。
変態報道の次はイタリア人ひっぱりだして売国活動ですか?毎日さん。
そんなに日本が嫌いなら祖国にかえれば?近いんだし
310 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:54:08 ID:eqqgsRVR0
>>303 ネットがないときの世論って一体どうやって作っていたんだろう…?
>>288 地理的に離れてれば利害の競合が少ないさ
>>276 明治以後に日本を支配した薩摩隼人の思想はよくわからん。
それ以前は完全に食料を巡る争い、合戦ばかりだったな。
313 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:54:16 ID:7J4ZXFh20
侮日新聞かw テラワロスw
>>275 当時から無理だと悟ってたろ。
陸軍戦略研究所は100%の敗北を予想していた。
315 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:54:29 ID:aPVtTFdj0
>>256 司令塔の欠如。当時の日本は、大統領や首相のような強大な権限を持った
権力者が不在だった。今の省庁どうしの縄張り争い、責任の押し付け合い
と何ら変わってない。
例えば諸費者問題で、役所に電話してみ?w
「ウチには関係ない、別の役所に問い合わせて下さい」とたらい回しにされるだけ。
誰も責任を取ろうとしない。
バカ革新官僚どもが、得て勝手に戦地を広げていったのだ。
>>291 それ言い出すなら、赤化ロシアに感謝だろ。ロシアが拡大を始めたからアメリカも日本の完全自国化するわけにいかなくなったわけで。
317 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:55:28 ID:Ptj6NSU4O
イタリアは第一次で煮え湯を飲まされ第二次なんかやってられるかとスパイしてたんだもんな
軍事カルト国家日本はというと物資を切られ駆け引きもなく簡単にマジギレしたが、つうか現在も変わらんか
元は欲を暴走させてアメリカを造った西欧が悪い
>>292 そうだよ。国民を煽って上層部が後に引けない状況にさせたのは奴ら。
落としどころが見えなくなって戦力をどんどん疲弊させていったわけだ。
んで、疲弊しきったところをソ連が食ってやろう、と算段していたわけ。
これは陰謀論じゃなくてれっきとした事実。砕氷船理論だっけな。
イタリア人と戦争って似合わないよなあ。
ああ、変態新聞ね
まじめに考えるのやめた
321 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:56:24 ID:ZxfLFslp0
日本とイタリアを離反させるため反日の在日朝鮮人の工作だよ!!!
322 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:56:36 ID:80JjCKyx0
毎日新聞社に他人を批判する資格は無い。
何様のつもりなんだ。エラそうに。
日本から出て行けや、糞野郎。
324 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:57:02 ID:sppaOIxS0
変態新聞はついにイタリアにまで日本叩きのネタを探す時代になったか。
そういえば、線香花火は最後の一瞬だけもうひと咲きするという事実も多少気になるところだが。
326 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:57:28 ID:JNzdf0PD0
日:アメ実戦部隊の参戦口実
伊:アフリカに戦線広げるなど終止、独の足引っ張り
ふと思ったんだがドイツ一国でやってりゃ勝てたんじゃねw
327 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:57:35 ID:7PXKvpCm0
>>294 別にハルノートを受け入れなかったから戦争が始まったとは言ってないよ。
アメリカはハルノート突きつけながらも対日戦争を想定して空母や戦艦の建設を進めてたし、
そもそも日中戦争からしてアメリカの自称「退役軍人部隊」を投入して支援してきた。
そもそも当時の日本にアメリカの世論なんて関係無い。
金融制裁受けて金属、石油資源の一切供給停止までされて大人しく従うわけが無い。
何度も言うが、経済制裁ってのは相手に戦争を仕掛けさせる常套手段。
キューバ以外に戦争にならなかった事例は存在しない。
328 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:57:46 ID:hhhCV4wo0
是非はともかく、こういうリアルな意見を報道するのはいいこと。
その積み重ねが真実をあぶり出す。
そういう意味では例の空幕長論文の件は更迭までする必要はなかった。
あいまいな処分に止めておけば多種多様な意見が出てきただろうにね。
329 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:58:06 ID:EILUrghU0
イタリアは、アメリカが参戦しなくても
負けてたヘタレ軍隊のうえ、裏切って連合軍
ついた兵士の言うことは信用ならないねw
330 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:58:12 ID:I7Vfczpm0
331 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:58:21 ID:9b/g1BMM0
日独伊同盟国(日本、ドイツ、イタリア)時代か
だったらもっと説得すればよかったのに
ってあれ?毎日新聞は戦争引き起こさせたいのかな?
332 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:58:23 ID:7ReNynhx0
うるせー、ヘタリア。
12人以上だからお前たちはだめだったんだ。
333 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:58:36 ID:DdUV2ojr0
20世紀最大のキチガイという呼び声の高いフランクリン・ルーズベルトが
合衆国の頭目でありつづけるかぎり、日本は合衆国との開戦を余儀なくされる運命であった。
334 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:58:46 ID:8OyUfFP80
>>283 俺もサイパンと聞くと、まず玉砕を思い出すよ。
サイパンは委任統治領だったから、日本人(朝鮮人等も含めて)は3万人近くいたはず。
南雲はサイパンでは中部太平洋艦隊司令長官という船のない艦隊の
司令長官という形だった。
戦闘前は若い女の子とテニスなんかをやっていて、あとで南雲のことを
知った女の子は、「あの優しい小父さんが海軍のそんな偉い人だったなんて」と
驚くと同時に悲しんだらしい。
サイパンで陸海軍合わせて4万人くらいが玉砕、グアム、テニアンでもサイパンほど
ではないにせよ多数死亡のうえ玉砕。
マキン・タラワ、クウェゼリン、アッツ、ツラギ、ペリリュー他、
玉砕島での戦闘は戦記を読むとそれは悲惨なものである。
進退窮まれば自決が待っている。
今の世の中じゃ考えられない悲惨な戦闘で、俺は晩飯を喰ったときなど、
いつも玉砕島で亡くなった人に食べさせてあげたいなと思う。
つまりは蒋介石の陰謀に乗せられて
日米戦って漁夫の利を得たのはチャイナ共産党。
今思えば戦争煽った新聞にスパイが既に居たのかも。
現代みたいに。
336 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 14:59:31 ID:SKpSe60Q0
>>298 ああ、そういうことなんだろうか。良いことだよね、平和は。心底そう思う。
でも、これがどんな代償で成り立ってるのか、すこし考えて欲しい気もする。
>>1のような変態新聞のバカ記事に踊らされることのないよう。
337 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:59:53 ID:7PXKvpCm0
>>314 だから開戦後即和平を進める方向に進もうとしたんだろ?
お前の「僕がタイムスリップして太平洋戦争の時に政治家になってればもっと上手くやれたよ!」自慢はよくわかったから少し黙ってろ
338 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 14:59:55 ID:tpRj0Ta20
>>314 短期決戦で講和に持ち込む目算だったんだよな。
むやみに戦線拡大して収拾付かなくなった。
339 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:00:09 ID:J+npPFkoO
ふざけんなイタリアwドイツ人がイタリアがいなければ勝てたって言ってるのを知ってんのかw
これをドイツ人が言ってるのなら、「そりゃごもっとも」と言わざるを得んが
イタ公かよw
まあ、現実アメリカはヨーロッパに参戦したくて日本を挑発したんだから
日独伊三国軍事同盟がなくても、別の理由をつけてヨーロッパに参戦
してたように思う。
341 :
☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k :2008/11/03(月) 15:01:14 ID:f+gPU6qc0
今アメリカに世界が現代版ハルノートを突き付けたらどうするだろうね。
342 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:01:22 ID:80JjCKyx0
糞毎日と朝日が殺し合いをするようにしむけてやればいい。
で、両方死ねばいい。
343 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:01:24 ID:ZxfLFslp0
■■■ これが 民主党 議員の 正体 ■■■ ・・ (Wikipedia)
白 眞勲 (はく しんくん) 比例区・民主党公認 元 朝鮮日報 日本支社長。
2004年(平成16年) 第20回 参議院 議員 選挙 初当選。
白は 初当選 直後、民団 中央本部に 挨拶に訪れ、在日 参政権 獲得の為に 在日コリアンと 日本に 帰化した
韓国系日本人の 集結を 訴えるなど、在日コリアンに対する 参政権 付与を 自身の 政治的な 柱としている。
2007年、ソウルで「 第1回 世界 韓国人 政治家フォーラム 」に参加した 際、200万人の 在日 外国人への
参政権 付与が 目標で あることを 明らかにした。同年11月7日、民団が主催する『 永住 外国人 地方 参政権の
早期 立法化を 』と題した集会に参加し、「 小沢代表は 積極的に 賛成しており、党で 反対する 議員は いない 」
と 気勢を あげた。
2003年1月 日本国に 帰化。帰化後の 発言;
「(石原人気は) 我々 韓国 国民 にとって、不思議な 現象にしか 見えない」(2003.11.2 TBS サンデージャポン)
「 我々 韓国人は 『 東海 』 を 『 日本海 』 とは 呼べない 」 ( 2003 朝鮮日報 )
「 在日も 韓国系 日本人も 結集し、みんなの 力で 地方 参政権を 獲得しよう 」 [ 民団新聞 2004.7.14.]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%9C%9E%E5%8B%B2
344 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:01:31 ID:JmjLH6TA0
そんなこといったらアメリカが世界恐慌ひきおこさなきゃ・・
345 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:01:37 ID:GJJCMy7W0
>>308 だから蘭印仏印あたりまでは進駐しても
ぎりぎり戦争にならないラインだとおもうんだ
この段階じゃ本国がドイツに占領されてるし
英国まで広げちゃうと、米国の参戦派を刺激するかもしれんが
蘭印に石油が出るからこれで持久できるとおもうんだがね
346 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:01:40 ID:9b/g1BMM0
347 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:01:56 ID:9L/rx0wvO
あれ?今度はイタリア抜きでやるんじゃなかったの?w
348 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:02:16 ID:7PXKvpCm0
>>341 無理。
なんだかんだで世界の公共財の多くはアメリカが負担している。
349 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:02:45 ID:1MZ86lKr0
>結果的に負けて日本は良かったよ
わらたw
無理矢理強姦されて
「ホントは好きだったんだ」って思いこもうとする被害者そっくりw
350 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:02:53 ID:YiA+NIKR0
たしかに対米戦ってのは、歴史的に見れば非常に特異な性格を持つよね、、
大体あの当時の日本は政策がコロコロ変わりすぎなんだよ、、
>>335 まあそもそもゾルゲと結託していた尾崎は朝日新聞の人間だし、しかも近衛内閣に非常に
近い人間だった訳で、、米国のルーズベルト政権にも側近にアカが非常に多い、、
351 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:03:06 ID:uS0s2nXF0
じいちゃんに聞いたらイタ公は歌ったり踊ったりしていて
まったくダメだったと言ってた。挙句、敵前逃亡して。
今度やる時はイタ公抜きでやろうとドイツ人と約束したってさ。
352 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:03:24 ID:1ZaGRGYW0
天井理香。俺の隣の席に座るちょっと気になる同級生だ。明るく輝く綺麗な金髪。せくしーだいなまいつとしかいいようのないおいしそうな体
活発で面倒見がいいからクラスの男女を問わずみなから好かれている
俺的にはショートの跳ねっ髪とそばかすがチャームポイントだな。あとはあの性格さえ何とかしてくれればいいけどな
米「ちょっと日本!あんたどういうつもりよ!!
日なんのことだよ。キンキンうるせーな。耳元で騒ぐなっつーの
米「あんた私が食後に食べようと楽しみにしてた満州食べたでしょ!(あそこには私の大好きな石油がたっうぷりあるんだからー)」
日「なに小声でいってるんだよ。それよりこのはるのーとってなんだよ。こんなキモいもの読ませるな」
米「それで?わたしの犬になる決心はついたの?まぁそしたらちょっといいことしてあげたりしてもいいけど…
日「なんで俺がおまえの犬にならなきゃなんないんだよ、さっぱりわかんねー
ところでさ、俺前からおまえのことが…」
米「えっ(ちょ、ちょっとまってわたしにも心の準備というものが)きゃっ!」
日「やーい、ひっかかったwそれにしてもおまえ胸でかいんだな」
米「じゃっぷのくせに、じゃっぷのくせに、じゃっぷのくせに(ry
こうですか、だれかもっとおもしろいの書いてください
353 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:03:31 ID:j1lKbUbf0
>>1 そもそも独伊があんなにヘタレだとは日本人も思ってなかったんだと思う。
354 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:03:55 ID:ZxfLFslp0
みんな!知っている。
”2ちゃんねるは、日本人Vs成り済まし在日朝鮮人 の戦いの場“
___
,. '" ` <⌒'⌒ヽ
/ ` 、 }
// , / ヽ彡xン゙`ヽ.
'⌒/ ⌒ く/ / iヾハ `ヽ \ 日本海、天気晴朗
ゝ { } ,′ / ,′!│ ヽノ\ ヽ なれぞ、浪高し
. / 人 丿 l / / l! / / } j,..-}! ヽ. 、
/ / 厶¨´ | l ,' / _」_/ / l/ ,.ィァ ! i i >>皇国の荒廃此の一戦に在り 、
/ / ∧ \ l| { l| i/ _」. / ′仞:! l ! l
. / / ∧ ヽ ヽヘ Vり んJ` `" '. ! | 各員一層奮励努力せよ!
' / / \ ヽi⌒、 \弋:タ 丶 八 | |
/ ,′,′ . \ヘ. \ ヽ ,. / | |
′ { _ヽ`r┘ヽ、ミニー ´ ,.′ i l
iィ i 厶弋_ .. _ ノ i i
| ! ! {:.:.:.:.:.:.:.:.:..`ヽ 厂  ̄ ,′ '
| i i 丿::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..`ヽ、 / , ,′
│! i {「::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヾ / / /
│、 '. 〃.:.:.:.:.:r─=≠==‐-、::.:..\ / / /
i ヽ ∨ .:.:.:.//..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\:.:.:.ヽ、/ / /
l 入 \丿/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.}/! /
{ / |\ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ\l i│/
, \ │ \ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.::.:ヘ ヽ l | {
355 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:04:00 ID:7pACkJ/w0
真珠湾攻撃はアメリカの陰謀って説もあるしな
356 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:04:06 ID:pybKlx3hO
日本軍の真珠湾攻撃意味不明だな
三国同盟のつらいよごし
357 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:04:07 ID:zkF96hiLO
ドイツ人はジャップが大嫌いだよ
358 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:04:22 ID:7PXKvpCm0
>>353 事実上世界中を相手にして戦ってたドイツ相手に、大東亜の端っこでチマチマ戦争してた日本がそれ言ったら笑われるぞw
359 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:04:47 ID:qk9VqJkC0
変態新聞はイタリアを叩かせてどうしたいの?
360 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:05:06 ID:KGhIBoYNO
やべぇ〜変態新聞多分チョン記者が書いた
イタリアと日本関係を悪くする作戦に洗脳されてるとこだった・・・
俺は他スレの行く
361 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:05:18 ID:oA26d1kX0
確かに、大戦中のドイツ陸軍は最強
戦略上はアメリカが参戦しなければ欧州を飲み込んでいた
いくらドイツ軍でも世界が相手では厳しい
今から見れば
イタリアと日本と同盟結んでしまったのがドイツの敗因ではある
イタリア人も個人か少人数同士の戦いだったら強いんだけどなぁ
具体てきには11人まで
>>327 >キューバ以外に戦争にならなかった事例は存在しない。
制裁解除と引き換えに戦争を停止し、インドネシア放棄したオランダとか。
アパルトヘイトの南ア共とか。
色々実例はあるけど。
何かと思えば自称欧州の戦勝国かw
ヒトラーに裏切られて連合国に寝返ったソ連がかわいく見えるぜwww
365 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:06:37 ID:7pACkJ/w0
あぁ変態新聞か
366 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:06:38 ID:9z5H2S8Q0
367 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:06:50 ID:YiA+NIKR0
真珠湾みたいに正面から行っちゃうと、米国民って本気になるからね、、
しかも初戦で勝ってしまったから、尚更彼らも必死になってしまったんだよね、、
もし戦争が始まってもダラダラ南方の方で局地戦をして、そんで多大な出血を
強いていれば、米国民の気持ちもベトナム戦争や、イラク戦と同じように萎えて
いたはずなんだけどな、、米国民ってのは自国領土まで侵される心配が無いと
わかればすぐに厭戦気分になるんだよ、、
368 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:06:53 ID:80JjCKyx0
とうじのアメリカ国民はほとんどが戦争反対で、ルーズベルトは参戦したくて
うずうずしてたが、国民の反対が最大のネックだった。
そういうときに、日本軍が真珠湾攻撃をあまりにも軍事的にうまくやりすぎて
しまったものだから、アメリカ人はえらい衝撃を受けて戦争賛成に転向してしまった。
日本軍は軍事作戦を上手にやりすぎた。だが、それを理由に軍人を責めるのはおかしい。
369 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:07:00 ID:ZxfLFslp0
極東軍事裁判は遡及法(実際は法さえ作らなかった)で日本の指導者を死刑にした国際法
違反裁判です。このことをオランダ代表判事とインド代表判事の二人が主張しました。
インド代表判事パール博士(判事団の中の唯一の国際法の専門家)は次のように述べてい
ます。
「彼ら(連合軍=白人、中国人)は、日本が侵略戦争を行ったということ歴史にとどめる
ことによって自らのアジア侵略の正当性を誇示し、日本の過去18年間のすべてを罪悪で
あると烙印を押した。――――(略)日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈、退
廃に流されてゆくのを、わたしは見過ごすわけにはいかない。」
その後、広島を訪れたパール博士は原爆慰霊碑の碑文「――――私達日本人は二度とこの
ような過ちをおかしません。――――」と読んで聞かせてもらった時、顔をくもらせて「
原爆を投下した過ちを犯したのは、日本人なのですかーーーー」と嘆息されました。
日本が白人植民地主義国家とナチの軍事顧問団を何百人と抱えナチの軍服と鉄兜をかぶっ
た中国軍を相手に戦った太平洋戦争から60年以上も経った今も彼らの工作は続けられて
います。その工作とは、「日本国民、国家の誇りとアイデンティテーを完全に破壊し日本を
消滅させる」ことです。
今では、反日の在日朝鮮人60万人と成り済まし在日朝鮮人140万人(マスコミ、民主
党(旧社会党)、民社党、日教組、プロ市民、朝鮮カルト、在日パチンコ屋、総連民団――
――)も加わり「日本破壊工作」が密かに酷さを増しています。
370 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:07:10 ID:SqKKyHyc0
くそじじい達がもっと一生懸命やれば日本も勝ってたかもしらんな
80、90歳代のじじい達で生きてる奴を見る度に思うわ
何で生きてるのって?
もう一回、杖を持って戦いに行けばいいのに
イタリアの兵器のプラモってみたことないな
ろくなのなかったんだろうな
372 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:07:16 ID:R4I6+5BF0
これぞ半島メンタリティ
373 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:07:23 ID:yIdPEKW9O
漫画のヘタリアって、へたれだからヘタリアなの?
どんな中身?
374 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:07:24 ID:vSYYEw1s0
日本の敗因は、朝鮮を併合した事
連中のお陰で日本軍の兵力が落ちた
>>358 ドイツはヨーロッパまでだろ。大陸奥からインドまでの日本の方が範囲が広いズラ
イタリアはアフリカで遊んでいたんだっけな
376 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 15:07:32 ID:SKpSe60Q0
>>334 軍国主義は、バカだアホだというのは簡単だけど、あの当時に
死ぬことを余儀なくされた人たちのことを考えるとねえ…
おっしゃるところの南洋での戦もそうだし、インパールもそう。
悲しすぎる。
>>1 そもそも、「なぜ真珠湾を攻撃する必要が有ったのか」を教科書は教えない。
中高年のドイツ人が初対面の日本人に
「今度はイタ公抜きでやろうぜ」って言うのもわかるわw
文句があるならムッソリーニに言えよw
>>13 ヒトラーはわざと負けた。
という学説があるよ。
チョンに某大なカネ突っ込んで、大陸と関わり、ドイツイタリアなんて負け組と組んだ
馬鹿な日本が悪いのは重々承知。あそこでアメリカ VS ソ連戦が勃発するまで
待てなかったのが痛いんだよな。
382 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:08:25 ID:aVCk/A2+0
また半島がほえてるのか
喧嘩売って速攻謝るヘタリアは朝鮮と同盟でも組んでろww
383 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:08:36 ID:XjHafgHg0
アメリカがハルノ−トさえつきつけなかったら、大東亜戦争も起こらなかったし、我々は大陸での
明治以来の正当に獲得した権益をそのまま維持できたんだけどな−と言ったら、アメリカの大手
新聞記者はそもそも、いったい、これを記事にするだろうか。
384 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:08:51 ID:rn1Kb/kb0
>>363 金融立国オランダが受けていたのはあくまでも貿易を防ぐための制裁措置だし、
アパルトヘイトはそもそも経済制裁でもなんでもないよ。
日本が受けていたのは金融制裁+金属資源及び石油資源の禁輸措置+その他諸々の経済制裁
今の北朝鮮でさえただの金融制裁に過ぎないって言えば、当時の日本がどんだけ窮地に立たされてたかわかるか?
ドイツのジョークで「こんど はイタリア抜きでやろうぜ! 」って言われて腹立ってんのかな?ww
>>337 だから、それは無理だつってるだろ。
アメリカは勝つまで戦争続ける事を公言していたし、それを為すだけの力もある。
そんな事は当時からわかってた事だ。
俺がタイムスリップしなくとも当時の日本指導者層に多少の脳味噌があったなら、
それくらいの事は理解できる。
387 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:09:30 ID:tWjaXNTx0
イギリス対イギリス以外全部(含むイタリア)でもイタリアは負けただろうな。
388 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:09:40 ID:LvaQlnS9O
日本が道を誤った原因は
子孫の未来より先祖の名誉を優先する考えを持っていた点だと思う。
それで全ての思考は硬直化し、最低な負け方をした。
結果、先祖を辱める事にもなった。
子孫の未来の為に動けば、結果として尊敬される先祖の一人となり、更にはそれが先祖の名誉を守る事となるのに、
先祖の名誉の為に動くと、何も生まれない。子孫からすれば先祖の築き上げた物を食い潰したように写る。
要するに小村寿太郎が妥協すれば違う歴史になったって事だ。
389 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:09:42 ID:xN5ysuYM0
つうか、イタリアはどさくさに紛れて、第二次世界大戦の戦勝国側になっているらしいな。
敗戦国は、我が日本とドイツだけらしい。
390 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:09:57 ID:TkKt1/9k0
あの戦争から学ぶ事は情報戦に勝て
また負けてるけどw
391 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:09:59 ID:2qHm/cNh0
次回やる時はイタリア抜きで英米と戦いましょう!(日独友好防共委員会)
392 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:10:13 ID:pybKlx3hO
日本軍が欧州で戦ってたらヘタレ扱い
サッカーと同じで
レベルが違いすぎる
それなのに
調子こいて
白人アメリカ様に喧嘩うろうとは
原爆落とされるぞー
モンキー
>>382 なんで半島人ってみんな人のせいにしたがるんだろうなw
395 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:10:59 ID:zkF96hiLO
ドイツがポーランドに進行した時は
オランダもドイツ寄りだったんだよ
オランダにもナチス党があったぐらいだし
同じゲルマン人として仲良かった
ただ日本がドイツと同盟組んだこととインドネシアに進行したこと
それがオランダを中立にし、結果的には連合国側になった
ドイツと日本が組んだことはいろんな意味で失敗だよ
396 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:11:04 ID:0nmebowkO
まずゴミの町ナポリを綺麗にしてから出直してこいや!
一回負けたくらいでガタガタと…次は負けねーぞこの野郎!!
398 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:11:14 ID:5e58xmUT0
半島人とかかわった日本人が馬鹿だっただけ
毎日は日本を貶めるなら誰のどんな談話でも使うんだな。
仮に、この馬鹿以外のイタリア人が戦前の日本を評価するコメント出したとしても
それが毎日に載る事はない。
>>364 ソ連は寝返りって話でもないだろw
ドイツ不意打ち→敵の敵は味方の理論が適用
401 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/11/03(月) 15:11:51 ID:P8iaCI9DO
半島の人間ってどうしてこうなの?
>>389 イタリアはフィンランドやハンガリーとかとおなじ敗戦国だよ
賠償金払ってるし
403 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:12:04 ID:/APS89iQO
ヘタレは黙ってろ
どちらにしろ3ヶ月後には参戦予定だった事が内部文書で解かってるから
結局のところ、朝鮮戦争でアメリカを倒した
無武装の奴をひたすら半島に送りつけて米兵を襲わせ続けた気を狂いさせた中共と
国民防衛軍事件等で、ひたすら米軍の足を引っ張り続けて米軍の士気を削ぎまくり続けた
南朝鮮が最強ってことなんだよな。
>>386 当時の日本はまがいなりにもすでに民主国家であった事も考慮しような
上がそういう頭があっても国民の馬鹿さはそんな都合まで考えねーよ
煽ったのがマスゴミなら尚更だ
407 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:12:39 ID:5yg7X/ZF0
ドイツが言ったならまだわかるけど・・・・wwwwwwwwwwwwwww
408 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:12:53 ID:CfMMoWnBO
さすがイコリア人
半島根性丸出しだな
この調子なら、ジンバブエの従軍慰安婦も現れる勢いだな>変態新聞
410 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:12:58 ID:DdUV2ojr0
ドイツが苦戦しているとわかった時点で
ドイツに宣戦布告すりゃあよかったのにな 東條のおっさんは。
411 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:13:13 ID:qRzW5JFSO
また半島か
>>392 欧州で日系人部隊が戦ってたけど活躍しまくりだったじゃん
413 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:13:26 ID:80JjCKyx0
ムッソリーニは銃殺されて逆さづりにされたんだよな。
糞毎日新聞社社長もこれくらいやられたほうがいいな。
>>394 別名「川尻仮説」と言います。オウムに多大な影響を与えたと言われるw
415 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:14:16 ID:8OyUfFP80
>>376 結局精神主義でもって「ともかく作戦目的を達成せよ」じゃあ近代戦は
勝てないんだよな。
わが軍にはそういった合理性が欠けていた。
兵站という重要なことを軽んじ、輜重兵を馬鹿にするようなことをしていた
からね。
制海権も制空権もまともに維持できていない孤島で、支那大陸と同じように
食料はぶんどればいいというわけには行かない。
アラカン山脈でもそれは同じ。
白骨の山を築くことになる。
416 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:14:37 ID:aVCk/A2+0
>>393 人類の移動の歴史からして追い詰められて逃げ場を失うところだからな
半島には弱いやつらが集まるんだろ
417 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:14:43 ID:GJJCMy7W0
>>368 ルーズベルトからは到底宣戦布告できる状態じゃなかった
ってことは、宣戦布告してしまった日本の指導部は
致命的な大失敗をしてしまったってことなんだよな
ハルノートで宣戦布告させられたんだとか
当時の日本指導部を擁護してる奴
いい加減誤りを認めろよ
418 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:14:45 ID:9z5H2S8Q0
>>410 パリが2週間で陥落しちゃったのでドイツ軍を白いモビルスーツ軍団
と勘違いしたみたい。
419 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:14:45 ID:aPVtTFdj0
NYタイムズのスレがオーバーなので、こちらに書くが
映画監督・大島渚も
真珠湾は、アメリカの誘導。アメリカが誘導して日本に攻撃させた。
と発言しているぜ。
オオニシ記者は、大島発言をどう思うのかw
てめえらがさっさとエジプト落としてればドイツがDAKを送り込むこともなかったのに…
25万も兵がいて何やってんだ。
まあエルアラメインの件はその罰ゲームだと思って諦めるんだな。
>>384 その「金融制裁に過ぎない状態」でも、オランダは戦争を諦めたのに、
日本は更にボロボロな状態でなんでアメリカ相手に戦争吹っかけたんだ?
ほとんど意固地になってたんだろ。
422 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:15:55 ID:LvaQlnS9O
日本の視点から見れば、「ドイツ抜きでやろうぜ」って話だろ普通。
423 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:16:19 ID:IjsMKVsj0
日本ももっと良質な空母が10位あればミッドウェイあたりまでは
どうにかなったし。第二次真珠湾攻撃で太平洋方面は混沌とさせることができたはず
ドイツ人:グテンターク、日本人、今度やるときはイタ公抜きにしような。
>>421 朝日が子どもたちが餓えて栄養失調になっているとかの新聞記事を写真入で載せまくっていたからなぁ。
子どもをダシにして、状況打開のために南進みたいな感じで煽りまくっていたじゃん
426 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:17:22 ID:rn1Kb/kb0
>>421 降伏なんて国民が許す分けないじゃん。
俺が当時の人間だったらもっと上手くやれた、系の妄想はもういいよ。
国際関係に国民感情が一切反映されないなら殆どの戦争は起きてないし、
それで一方の国家だけを責めるのってどうなのよ?
427 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:18:12 ID:GAdPoiSt0
ヘタリアがなにを言うwww
>>423 情報戦を甘く見すぎてたでしょ
いくら空母があっても、暗号解読されてたら無理ぽ
429 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:18:14 ID:YDsfYbBNO
「エジプトのせい」は失敗してよかったね
見殺しにされた乗客は気の毒だが
アメリカの参戦パターンってもう・・・・・・
430 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:18:34 ID:1MZ86lKr0
国連憲章での敵国とは、
日本政府の見解では
日本(大日本帝国)、
ドイツ(ナチス・ドイツ)、
イタリア(イタリア王国)、
ブルガリア(ブルガリア王国)、
ハンガリー(ハンガリー王国)、
ルーマニア(ルーマニア王国)、
フィンランド共和国がこれに該当すると解釈している。
>>406 日本にはその敗北直前まで「反戦主義者」を取り締まる能力があったんだ。
上さえ考え変えりゃ「強硬論者」も取り締まれるさ。
天皇に「いたずらに戦争煽る者は国賊」とでも言わせりゃ尚更硬い。
大陸での戦線を拡大せず、対米開戦していなければ大日本帝国はいまだにつづいてたんだぜ!!
よく考えたら最初に降伏した国の人が言って良い言い訳ではないな
>>423 空母あっても水雷屋が指揮してるようじゃ失敗するよ
435 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:20:09 ID:F975qmpc0
「真珠湾を攻撃しなければ、アメリカは参戦しなかった」
などという寝言を言ってる奴は、アメリカという国を全く理解していない。
真珠湾を攻撃しようがしまいが、アメリカは必ず参戦する。アメリカは、そういう国だ。
436 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:20:10 ID:xN5ysuYM0
>>402 確かに賠償金は払っているが、最終的に連合国側の一員であったことは間違いない。
現に国連の敵国条項に、イタリアは入っていないし。
フィンランドやハンガリーについては貴方のいう通りで、自分の表現がいい加減だった。
>>431 朝鮮戦争時に李承晩が共産主義者を30万人以上虐殺しまくったのと比べると、
それほど厳しく取り締まってたわけでもないじゃん。
438 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:21:01 ID:5yg7X/ZF0
日本が真珠湾攻撃しなかったら、ノルマンディー上陸作戦は行われなかったよ。
439 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:21:10 ID:9z5H2S8Q0
>>431 立憲君主の帝は直接意見いえるシステムじゃありません。
当時の天皇は今と同じ。
発言したのは、2・26と満州某重大事件の2度だけだけど元老に怒られた。
440 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:21:15 ID:1sh5UPhV0
何か妙な記事だと思ったら、変態新聞の記事か。
喜べ、変態新聞。
お前のスポンサーのサントリー、今も不買を続けてるぞ。
441 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:21:46 ID:1ZaGRGYW0
442 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:21:53 ID:zkF96hiLO
まあルーズベルトはオランダ系アメリカ人だからな
真珠湾がなかったとしても
日本軍のインドネシア進行だけで
どのみちアメリカが参戦する図式にはなっていた
443 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:22:39 ID:kEMMcs7f0
世界中で「今頃何言ってんの?」だな
なんかもおいろいろ付き合う相手間違えたなw
445 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:23:29 ID:aVCk/A2+0
ヘタリア: ゴルァやるんかおんどりゃ!
アメリカ: おぅやったろーやないか!
ヘタリア: ・・すんません。。ごるぁ日本!この落とし前つけろや!
カテナッチョらしい物言いだな(笑い
447 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:24:17 ID:BMI+CdNdO
イタリアの腰抜けが!
448 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:24:23 ID:jgCypILg0
結果論で正義を語られてもw
449 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:24:29 ID:8WD+2IbkO
イタリアは南北に別れなくてよかったな。
450 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:24:31 ID:pvQgirVeO
イタ公には言われたくねえよw
それにABCDラインとハルノートが出てきた時点で日本の開戦は時間の問題だったし
>>436 >現に国連の敵国条項に、イタリアは入っていないし。
入ってるよ。
>>439 当時既に2度やってたんだ。
3度目やったら良いだろ。
対米戦争という未曾有の国難を回避するには、そのくらいの方便は十分許容範囲だ。
452 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 15:25:12 ID:SKpSe60Q0
>>415 戦術的な面もそうだけど、兵卒と将官をわけ隔てる、絶対的な
なにかおかしな壁があったんだろうかと思う。
将官といえども、当時の日本でさえ軍はそれなりの実力主義で
卑しい身分でも相当な官職にありつけた。
でも、そういう人間が同じ同胞、日本人を駒扱いして簡単に死なす。
この悲しさ。なんなんだ、この制度は、と。
453 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:25:22 ID:BZhoCABx0
考えてみりゃ、
日本はローマ帝国とゲルマンと組んだみたいなもんだな。
まあ、子孫じゃないけどさ。
454 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:25:26 ID:kZY+VfI+0
兵士は出さずにイタリアに原爆落としてたかもしれんがな。
455 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:25:33 ID:8OyUfFP80
>>428 連戦連勝の驕りだろうなあ。
防諜に関しても弛んでいたんだろう。
ミッドウェイ作戦は真珠湾作戦と違って民間人まで知っていたというし。
せめて索敵くらい本気でやって米機動部隊を早期に発見していればなあ。
俺なら索敵用に空母1隻分の攻撃機を割いてもいいと思うくらいだ。
アリューシャンなど半端なことはやらず、索敵用空母を南雲部隊に
随伴させるべきだった。
戦時中の日本の世論統制なんて、
現在の北朝鮮や、80年までの軍事政権時代の南朝鮮や、ケ小平以前の中国や、クメール・ルージュや、日本赤軍に比べたら
お子ちゃまレベルみたいなもんだろ。
457 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:25:54 ID:bvERHrc+0
山本五十六元帥はアメリカ相手に最初の2年間は戦えるがその後は分からんと言ったらしいが
そのとおりになったなあ。長引いたら負けると分かってたんだろうなあ。
だから真珠湾で相手の主力を叩いて有利な講和にもちこもうとしたんだろうけど。
アメリカを本気で怒らせたらどうなるかはよく分からなかったんだろうな。
458 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:26:12 ID:LGohEGyBO
うるさいわボケ
ヘタレが偉そうに面出すな
黙ってパスタ茹でてろ半島民族
お前らはアメリカとか関係ないからw
普通にフランスとガチやっても負けてたろうなww
460 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:26:22 ID:1MZ86lKr0
日本は、
スパイを持てず、
外交能力もなく、
物作りが上手なら、
それに集中すれば良い。
日本には海があるだろ。
461 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:26:28 ID:1sh5UPhV0
変態新聞は、もう、新聞と呼んでやるのももったいないな。
「変態アジビラ」
で十分。
462 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:26:59 ID:6VBj4JO9O
やっぱり半島の人は洋の東西問わずおかしいな
463 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:27:03 ID:DdUV2ojr0
アメリカ国民は戦争を望んでなかっただぁあ?
必死こいてレンドリースだなんだかんだで支援しといて
どの口からそんなホラをふけるんだw
民間人を効率よく焼くために油脂焼夷弾無差別爆撃をした国の
白豚がいざとなると自分可愛さの逃げ口上かよwww
464 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:27:18 ID:wJZ3m7nQ0
マカロニ野郎は信用できない
>>428 ミッドウェーの場合、暗号は完全には解読されてなかったけどな。
アレはアメリカらしからぬ人命軽視作戦だったから評価できん。
(結果的に基地航空隊の攻撃隊は限りなく自殺に近い囮役となってしまった)
枢軸国
日本
ドイツ
ルーマニア
ブルガリア
ハンガリー
フィンランド
(イタリアは途中で枢軸国から脱退し、連合国側に立って日独に宣戦したので除外)
467 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:27:54 ID:f03DoVhmO
一抜けしたやつが何を抜かす
468 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:28:20 ID:kL9c1q2T0
ママンのパスタが恋しくて、女の子がいないから、
戦場から引き上げた馬鹿軍隊って本当に存在したんですか?
>>462 たしかに房総はそうだな。
剃り込みボンタン履きヤンキー高校生が未だに生息しているし。
470 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:28:43 ID:YHbMYKhV0
原子爆弾なんてもの開発しちゃうアメリカが参戦しないわけないでしょ
この新聞は本当にもう・・ダメだ
>>466 ルーマニア、ブルガリア、フィンランドも枢軸から脱退して日独に宣戦してるけど、
何故除外されないんだ?
>>392 ヨーロッパは確かに戦争続きの歴史だけあって陸軍のレベルは日本より遥かに上だと思う
473 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:29:32 ID:pybKlx3hO
あげくのはてに
核まで落とされて
いまじゃ
アメリカのポチ
はじめから勝てない
戦争だったな
ジャポンは
ドイツ、イタリアはいい迷惑だよ
>>13 フィリピン占領には、アメリカの艦隊をつぶしておく必要があった
475 :
466:2008/11/03(月) 15:29:55 ID:s97Z0l/x0
ルーマニア、ブルガリア、フィンランドは1944年に、
イタリアは1945年に日本に宣戦布告している
日本を裏切っていないのは、ドイツとハンガリーのみ。
てか、裏切る余裕が無かったって事だとおもうけどw
476 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:30:00 ID:i/Q/zeJ00
正論
477 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:30:21 ID:J1qf6GCp0
いえ、負けてたとおもいます(`・ω・´)
真珠湾で空母を1隻も沈めなかったのが痛かったな
ハルゼーが変なところをうろついて日本艦隊を見失ったのが日本にとっては却って仇になったし・・・
479 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:30:26 ID:tNC9AdIf0
イタリア人に言われたらおしまいだなw
ってか、おまいら米国関係ねーしwwwwww
>>457 いや、半年で負けてたわけで・・・
実質ミッドウェーで終わり
ってか、山本って真珠湾もミッドウェーも
大和ホテルで後方にて暢気に高みの見物
決め込んでた、スゲーヘタレです
何で神扱いされてるんですか?
481 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:30:33 ID:IQQ40V9h0
日ソ不可侵条約破棄すれば、ナチスは確実に勝てた!
482 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:30:50 ID:aVCk/A2+0
軍ヲタの妄想戦記は2ch名物
483 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:30:51 ID:S2OdZH2o0
イタリアwwwwwwwwwwwwwwwww
>>470 原爆なんか、たいした兵器じゃないよ。
毛沢東率いる中共との戦いだったら、あんなもの何百発落とされても影響ない。
485 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:31:01 ID:xN5ysuYM0
>>451 それは解釈論になるが、イタリアが枢軸国から外れていることは事実だと思うが。
大日本帝国の二正面作戦はほんと最悪
487 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:31:28 ID:1sh5UPhV0
>>415 >わが軍にはそういった合理性が欠けていた。
>兵站という重要なことを軽んじ、輜重兵を馬鹿にするようなことをしていた
>からね。
補足すると、旧軍には、合理的な人もたくさんいたし、合理的でない人もたくさんいた。
そして、往々にして「合理的でない」方の意見が、勝った。
この辺は、戦中も戦後も、あまり変わってないような気がする。
「憲法9条があれば軍隊はいらない」
「大和魂があれば補給はいらない」
・・・これなんて、恐ろしいほど似通っていると思う。
488 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 15:31:29 ID:SKpSe60Q0
>>469 関係ないけど、ボンタンってさ、あれは南蛮人のまねなのかな?
オランダとかポルトガルの商人が戦国時代の絵に残ってるようだけど…
そう考えると、由緒正しいファッションとも取れなくもないな。
俺の学生の頃は凄かった、ボンタンがw
俺はしなかったけど。
>>122 山本五十六は米国とまともに事を構えて勝てる見込みが無いのは承知の上だから米国との戦いには大反対だったけれど
陸軍や世論に押し切られた感じになった。
開戦が決まってしまったのなら、少しでも勝てる策という事で
>>106の案になった
490 :
☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k :2008/11/03(月) 15:31:31 ID:f+gPU6qc0
当時の状況でハルノートの内容を呑めば確か日本国民の三分の一が餓死した筈なんだろう?
491 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:31:31 ID:XEtkzMWK0
911がどういう風に仕組まれたか、見てみるといいよ。
アメはテロ国家だよ
まぁ日露戦以降は世論の雰囲気は米帝を舐めてたのは事実じゃね
>>392 航空機生産できた国ってドレくらいあったか知ってるか?
イタリアなんて鼠のウンコくらいの数だぞ
まぁ日本も猫のウンコくらいだけどな
アメリカが像のウンコで飛び切りデカイだけ
イタリアは
ムッソリーニを自分たちでつるし首にした
国王を国外追放して、王制を廃止した
連合軍側について、ドイツと戦った
これだけのことをやったから
責任とってないだの批判されることはない。
中途半端な日本との差を見ろ
495 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:32:25 ID:3z1c6161O
ムッソリーニをぶっ殺してよく言うよ。
496 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:32:32 ID:LGohEGyBO
なんでもオリーブオイルかけりゃ旨い、なんてアバウトな考え方してるから
近代兵器で弓矢と槍に負けるんだよ鼻詰まり野郎
497 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:33:11 ID:1MZ86lKr0
>>484 原爆は支那みたいに、人がウジャウジャいる国に特に有効だ。
人がいない砂漠に原爆を投下しても、無駄w
>>485 フィンランドもブルガリアもルーマニアも枢軸から外れた上で、日独に宣戦布告している。
つまり、イタリアと上記三国は立場が一緒なんだよ。
なのに何故イタリアだけ敗戦国から外れたなんて解釈が成立するんだ?
ソースが変態新聞じゃなぁ
500 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:33:33 ID:YpCWqOOl0
イタリアが参戦しないで中立を維持してくれてたら、
ドイツと日本だけでかなり戦えたと思うよ。
イタリアのおかげで、ドイツはアフリカに20万人も戦力割かれたし、
連合軍のイタリア反抗もなかったから、チダデレ作戦も成功してただろうし。
イタリア人もあれだけど、こんなの記事にする毎日はどうかしてる・・・・
501 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:33:46 ID:G1PDPFXS0
502 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 15:33:53 ID:cf3vBGAw0
/ // / / / __________ / //
__________ / // /∩| ̄V /」 / //
// H O N D A_ /」 /  ̄ ∧∧ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ // /
__ ∋oノハヽo∈ ヽ ̄___/ / ̄ ̄/ (゚o゚ =) ノ ー | ̄ ̄ ̄|l/ /
/:::::::::::/ ( ^▽^) ーヽ |::::::::::::::::|l | __γ⌒ヽっ´ / __\ .||
___ |:::::::::::γ ⌒ヽっ´ / __ \:::::::::::,|| .λ |┌/´2\「 ヽ ヽ || || | .||
/:::::∧ λ::|┌/12\「 ヽ ヽ||:::::::|| |:::::::::::||.≦二二/ 貝 /|二二|| ||/__|l
|:::::::||≦二二/ H /|二二 ||::::::,||/:::::::::::,|l∠shell〈__,くshell二《 ||__|l
∧:::::∠卍_〈__,く___卍二《 ||:::::::|l  ̄ ̄ ̄
 ̄  ̄ ̄
>>486 とはいえ、ドイツがイギリスをもっと早く攻略してれば、ドイツ率いる欧州連合と
日本のアメリカへの挟撃となるわけで・・・
歴史にIFはないがなぁ、惜しかった
504 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:34:18 ID:WOWpiih90
>>1 何だ、読むに値しない変態新聞の記事かよ。゚m9(゚^∀^゚)゚。ブァッハハハハハハッハハ !!
505 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:34:25 ID:C5rbzZLO0
サンテ・ペリッチャさん
その前になぜ日本が真珠湾攻撃したかを考えてくれ
>>471 イタリアは削除されていないのでイタリアも含めて7ヵ国って事でよろしくね。ごめん
世界が植民地支配に躍起にならなければ、まして戦争なんて
509 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:34:33 ID:zkF96hiLO
>>488 ニッカーボッカっていうんだよ
NYニックス(ニッカーボッカース)ってあるけど
あれももともとオランダ人が着てたことが由来
>>489 まあ真珠湾攻撃にはノリノリでやってたんだけどな
511 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:34:58 ID:XHcZmdzq0
ドイツがソ連に、日本が米国に、そしてイタリアが参戦しなければ、世界大戦は枢軸国が勝った。
>>480 ミッドウェーで勝敗決したはずなのに南太平洋海戦でgdgdの引き分けした結果、
稼働空母0になって大慌てで西海岸の防備固めてたけどな。
結局国力で押し切っただけ。
513 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:35:57 ID:2jlzlSEO0
国内の学業試験の成績だけが評価の全てでその能力が
世界に通用すると信じていたバカが指導者だったから
日本の破滅は100パーセント確定していた。
今はバカでも試験成績が悪いのが国家指導者にいるからまだましだよ。
ただし官僚支配を完全に排除することが出来なければ破滅に見舞われる。
その世論をつくって戦争を煽ったのが今なお続く新聞。
戦争の1要因というより主犯格とさえ思うよ。
世論をもてあそぶのは今も変わらない
>>1
515 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:36:01 ID:jPHPiHBD0
>>449 未履修やゆとりや低学歴はしらんだろうけど分かれたよ
>>489 まあ不謹慎だが、開戦するなら時間を置くべきだったな。
まあ結局弱い国が負けたってことだ。駆逐されるは帝国主義だったってことだ。
組織として天皇象徴の原始国家には自制するだけの組織的力などなく
また、日本という国自体、大勝という経験が今までなかったので歴史的に見れば
三日天下となってしまったわけだ。
> 当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ
コイツ兵士だったんだろ?情けねえ・・・こんなんじゃ勝てるわけねえよ
518 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:36:41 ID:KNdsARK60
結局、お馬鹿で正解じゃねえかよw
519 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 15:36:57 ID:SKpSe60Q0
>>509 ニッカボッカかw
なんか、俺の頃はワンタック(ベルトそばのプリーツ)よりも
ツータックのほうが一枚上手みたいに言われてて笑ったw
520 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:37:06 ID:9z5H2S8Q0
>>492 舐めてたじゃなくて舐められてた。通商条約廃止、日本の対外資産凍結
資源輸出を停止。空母機動部隊ある国がこれやられれば、そりゃ無条件降伏
なんて出来ないだろ。ハルノート飲んでたら日本の戦死者より餓死者が多い
北朝鮮状態だぞ。
521 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:37:07 ID:8OyUfFP80
>>452 陸大、海大の教育にしてもそうだけど、真に近代戦を戦える
指揮官、幕僚教育には徹しきれていなかったんだろうなあ。
また、軍の作戦を事実上決定する参謀本部や軍令部作戦部門には
恩賜組の極めて成績優秀な者が配属されるが、それとて
完璧な作戦立案は無理だった。
国力の限界というものももちろんあったろう。
しかし、不合理な精神主義が幅をきかし、声の大きい者の意見が
通るという傾向は大きかったようだ。
したがって、どうしても部隊の戦略的撤退といった意見は通らず、
積極策が裏目に出るということが多かったはず。
また、現地軍の実情を知らず、根拠のない机上の作戦で死なされた
人も多かったと思う。
毎日さんは何を言いたいのでしょうか(ニヤニヤ
524 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:37:27 ID:xN5ysuYM0
>>498 今調べてみた。この通り ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 俺の負けだ。
>>503 そうなる期待があるならそこまで待てばいいだけの話
実際ドイツのおこぼれにあずかろうとしていたわけだし
>>514 そんな新聞をほいほい買っている人が一番問題なわけです
526 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:37:34 ID:GrKAgcIq0
>>510 真珠湾攻撃計画はいわば日本におけるシュリーフェン・プランだったからなぁ
スイッチ押したら止まらない、やめられない
527 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:37:50 ID:aVCk/A2+0
半島でもフェラーリとローマ帝国の歴史のある国と一緒にしてやるなやwww
>>507 ソ連の私怨でなw(主にヘイヘに対する)
>>516 つまり、沖縄や小笠原諸島、隠岐や佐渡に至るまで全部放棄した上で時間を置くべきだったと?
無理だろw
529 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:38:06 ID:LGohEGyBO
次やるときはシチリアーナ以外抹殺してやるからなこのナポリ野郎
せいぜい浮かれてカンツォーネ歌ってろ色情魔
530 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:38:16 ID:0ekpnRUYO
WW2で先に降伏したイタリアは後に降伏した日本に対し『イタリアは戦勝国だから賠償金払え』と言った
531 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:38:40 ID:x5nuVtLH0
ミートソースがなければ、俺はこんな巨デブにはならなかったのにってことですね。わかります。
っというかだな、朝鮮半島が無ければ日本は戦争をしなかった・・・
あそこへの赤字がすべての原因
533 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:38:58 ID:80JjCKyx0
ヒトラーが軍事作戦に口出ししないで、戦争のプロに
作戦を任せておけばモスクワを陥落させることはできた。
バクー油田なんかその後で考えれば良かったのに。
534 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:39:17 ID:61zLZ4QvO
>>459 イタリアは強い相手とは戦わず、同等の相手には全滅して、格下には積極的に戦うが惨敗する国。
通称ヘタリア。
535 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:39:18 ID:llOuYvLS0
>>511 イタリアもギリシャとか
地味にアホな宣戦布告してるけどな
今日のおまえが言うなスレ
537 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:39:47 ID:GrKAgcIq0
>>489 うそをはくなw
日本陸軍に対米開戦計画などそもそも存在しなかったんだが
538 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:40:03 ID:pybKlx3hO
日本は海戦で負けたら終わり
539 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:40:30 ID:GJJCMy7W0
>>517 おまいは榴弾がどんどん落ちるさなかに
「将校は伏せない!」とか強がって
「時代錯誤ですな」と、部下から陰口言われるタイプだなw
>>507 そうだよ。
つまり、敵国条項の敗戦国とは
日本、ドイツ、イタリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、フィンランドの7カ国であり、
イタリアだけ敗戦国ではないなんて解釈は成立しない。
>>494 イタリアにしても、ドイツにしても、政府が国民を騙していた。
我々も被害者だ。加害者の政府は処刑したと、堂々とぬかしてるんだぜ。
自分たち国民が選挙で選んだ、ヒトラーやムッソリーニに対して。
こんな民主主義を愚弄する連中と日本を一緒にするな。
>>532 つまりイタリア半島と朝鮮半島がなければ(ry
544 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:41:05 ID:PTxMVcbW0
イタリア人は口だけは達者だな。
545 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:41:09 ID:Eu/OHBEk0
ほんと日本はバカだよな。
アメリカ相手に勝てるわけないじゃん。
546 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:41:34 ID:nZnAKTQG0
日本叩きのためには、ムッソリーニの名も借りる。
それが日本の新聞なの…か?
547 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:41:36 ID:99vNXKPy0
軍隊の弱さは天性のイタリアは、戦争なんて考えず、女と旨いもので満足しとけ。
548 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:41:45 ID:00AXkhTX0
スパゲッティ茹でる時間を戦闘にあててれば
549 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:42:04 ID:T4B3wccH0
全盛期のイタリア軍伝説
・イタリアは本気を出した事がない
・槍と弓で武装した原住民に敗北できる近代国家はイタリアくらい
・昼飯の時間になったら戦闘中断
・イタリアが参戦すると同盟国が絶望する
・エチオピアに負けそうになって毒ガスを散布
・昔は都市国家が群雄割拠していた
・やめた理由はナポレオンに侵略されたから
・鋼鉄艦で木造艦に負けるのはイタリアくらい
・国への帰属意識が希薄すぎるせいか戦艦より少人数の駆逐艦や魚雷艇ばかり活躍する
・相手がイタリアというだけで敵の士気が上がる
・イタリアが担当している戦線は突破される
・イタリアが参戦していたことにまだ気づいていない連合軍も多い
・イタリアはパスタがなくなると落ち込んで戦線後方に篭ってしまう
・じつは弾薬よりもワインなどの嗜好品の備蓄が多い
・イタリアが枢軸国に入った時点で連合軍の勝ちでいいだろ
・イタリアを2回連続で打ち破った将軍はけなされる
・二会戦連続敗北は「もう戦争やめて女ナンパしようぜ」という暗号
・イタリアはドイツに敗北寸前のフランスに侵攻して苦戦したの有名
・一人乗りの潜水艇で爆弾を設置して停泊中の戦艦を撃沈したのはあまりにも有名
・イタリアは、殺されるんじゃないかとびくびくしている捕虜にフルコースの食事を出してあげたことがある
550 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:42:09 ID:iz+r7AyC0
>>480 ミッドウェーなどたいした損害じゃないだろ
ボロ戦艦を喪失して落ち込んでいた亜米利加人がいまだに大げさに騒いでるだけ。
飛龍蒼龍みたいな中途半端な正規空母と旧式鈍足の加賀赤城、
大して役に立たない条約型重巡の出来損ない三隈が沈められたぐらいで
ガタガタ騒ぐんじゃねえよw
551 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:42:14 ID:A9g/eCu20
552 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:42:31 ID:aVCk/A2+0
戦艦大和武蔵作る費用でゼロ戦いっぱい作ってたら余裕で勝ってたなw
553 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:42:37 ID:zkF96hiLO
イタリアはローマ帝国の歴史と
カトリック総本山のバチカンがあるから大目に見られてるけど
下層白人の代表格
ゲルマン人の中には「イタリア人は白人じゃない」ていう奴もいるよ
>>533 ヒトラーの軍事作戦の決断力は
アルデンヌ越えとかモスクワ前面での死守命令など
初期においては無駄にプロより優れてたからなぁ
555 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:42:48 ID:pWV+DvM50
結局ハルノ−ト作成した人の中にソ連のスパイがいて後日逮捕されてるわけだから。
ソ連も日本とアメリカを戦わせて、漁夫の利を得たかったわけだし。
イギリスも戦争を有利に進められるよう、アメリカを引き込みたかった。
だから、大規模な日本軍がインドシナ方面に侵攻しようとしているかのような嘘情報を流して、
ルーズベルトの危機感煽って、ソ連の罠で作られたハルノートの日本への突きつけを容認させるよう仕組んだ。
真珠湾がなくてもアメリカの欧州戦線への参戦はあったと思う。
他の国があらゆる手を使って巻き込もうと画策していたし。
556 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:43:22 ID:80JjCKyx0
終戦後の日本には、戦勝国面する三国人ってのが実際にいたんだよな。
そういう系統の人が糞毎日新聞社の中にたくさんいるから、こんな記事が載るのだろう。
>>525 ドイツも限界だったんだよ
アメは参戦こそしなかったけど、有形無形の援助は行っていた
558 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:43:38 ID:GrKAgcIq0
第一次大戦以前の一会戦で戦争の決着は付くという海軍のたわけた認識が対米開戦に突き進んだ原因
すでに国家の存亡をかけた総力戦の時代に入っていたにも関わらず、海軍の頭は日本海海戦で止まっていた
陸軍ですら中国大陸での経験から学んでいたのに
>>526 鉄道も船も
途中でやめればいいだけだと思うよ。
そういうことができる政治を持っているか持っていないかというだけで
560 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:43:41 ID:vLDn5j+60
2ちゃんの何が凄いって
「毎日新聞」の記事を、自分の都合の良い時は「真実」として捉えるところ
もうね、絶望だよ、日本の民度どうなっちゃったんだよ。
561 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:44:02 ID:wUV1s0Tw0
まあ確かに、真珠湾やる前に、完全に中国を制圧しとくべきだったとは思う。
そうすれば最終戦争に勝って、今頃世界全部が日本になって、世界は平和になってたのに。
562 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:44:12 ID:kL9c1q2T0
563 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:44:16 ID:1MZ86lKr0
>>545 > ほんと日本はバカだよな。
>アメリカ相手に勝てるわけないじゃん。
ヲイヲイ、まずベトナムで負けてるだろ。
イラクやアフガンだって、このままだと負けるぞ。
つまりやり方次第だと思うぞ。
どっちかってぇーと、イタリアが
いたために負けたって感じが。。。
565 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:44:29 ID:gGH4ZHVnO
なあ、毎日さんよ恥ずかしくないのか?
こんな糞記事載せて。
566 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:44:40 ID:S4scj4LKO
小野田さんがドイツ人と話した時に
「今度はイタリア抜きでやろうぜ」と言われてて困惑したという挿話がある。
まあ、戦争はアカンけど
最初にケツ割るイタ公よりドイツ人とタッグ組んだ方がええわな
567 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:44:55 ID:k6Uti0t70
※注)無職の愛国心は無効となります
568 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:45:07 ID:T4B3wccH0
ヨーロッパの朝鮮半島イタリア
569 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:45:11 ID:UNRQxk4rO
撤退すること颯の如くのイタリアがよく言うよ(笑)
570 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:45:36 ID:/wA5rblhO
最後まで戦った独。
核二発落とされるまで戦った日本。
頼りにならないで、常に独の足を引っ張ったお荷物の伊。
571 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:45:50 ID:9z5H2S8Q0
>>554 伍長で実践経験がなまじあるから、短期決戦は上手かったんじゃないのか
兵站考える長期戦だと,とたんに無能になる。
ドコの国の首脳部も同じだな。つーか兵站って考えるのとか維持すると
作戦事態が不可能になることが多いから、あえて考えないんだよな。
>>550 一理あるが虎の子の飛行士がだいぶやられたのが痛かった
空母着艦などは、熟練が必要
573 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:46:35 ID:iVfPN24zO
イタリアにはたらればって言葉がないみたいだから誰か教えてやるべきだなwww
イタ公の猪突のせいでアフリカ戦線なんていらないものが起こったんだろうが市ね!パスタ野郎
575 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:46:39 ID:A9g/eCu20
>>550 熟練パイロットの人的損失は最後まで補填できなかったと思いますが
576 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:46:41 ID:QVwscyoMO
毎日ソースとかw
577 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:47:06 ID:1sh5UPhV0
ヘタリアが、思いつきでギリシャに侵攻してボロ負けしなきゃ、
バルバロッサ作戦は1ヶ月早く始められたはず。
そうすりゃ、1941年冬にモスクワは陥落し、スターリンの威信は地に落ちて、
ソビエトは政治混乱に陥り、腐った家のように内部から崩壊しただろう。
その場合、日本国内では、北進論と南進論で、北進論の勝利となり、
関東軍が東からソ連に侵攻。対米戦争なんてやらずに済み、
ドイツと日本でソ連を分け取り。シベリアとカフカスの油田をゲットし、
そのあたりで戦争は終わって、平和な世界になっていたことだろう。
>>557 限界だからといって自ら二正面作戦をするのはxxxx(お好きな罵倒語を入れてね♪)
579 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:47:26 ID:vLDn5j+60
ちなみに、白人社会の猿と呼ばれてたアホの代表イタリアに
2006年に日本は、ついに総合学力で負けました(90年代まで日本は世界2位→2006年に先進国最下位に(ゆとり教育世代))
580 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:47:47 ID:04s7i26LO
次は半島抜きでやろうぜ
581 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:47:52 ID:Kaz042MI0
>>489 それは、ちがう。
真珠湾を奇襲すれば勝てると思ったので米英戦に突入した。
>>490 撤退期日がないので、受け入れても何の問題もない。
時間を稼ぎ、あとひとつきもすれば、独ソ戦でのドイツ敗退が明らかになるので瀬
米英戦など吹っ飛んでしまう。
問題は、ハル・ノートは、南雲艦隊のヒットカップ湾出撃を確認してから
出されたみたいだということ。
つまり、手前らの艦隊は出撃したのを確認した
やる気なら、こっちにも覚悟をあるから、先に抜けというの真実ではないか。
・・・南雲のヒットカップ湾終結は、無線傍受と、
海軍の行った北方での無線封鎖で世界中が知っていたらしい。
日本では、電報の関係で郵便局員も何かあるのを知っていた。
582 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 15:48:19 ID:SKpSe60Q0
>>521 一平民が、認証官まで上りつめると、かつての仲間を無駄に死なす
っていうのがね…。
精神主義、そうなんだろうね。かつての戦果の理由をそれで説明し続けた
ツケだよ。兵站で戦争は勝つものなのに。
583 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:48:31 ID:x5nuVtLH0
変態新聞の最終目的は
「だいたいね 日本がなくなれば・・・」
584 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:48:58 ID:pybKlx3hO
日本国が勝つ秘策を伝授しよう!
喧嘩を売らない事だ
ヘタレ
585 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:49:02 ID:SqKKyHyc0
日本人は日本から出て行けよ
>>565 某大陸国家に恥の文化はない
毎日も当然ない。
587 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:49:19 ID:llOuYvLS0
>>563 イギリスと日本は島国の分、大陸相手との戦争にはめっぽう強いが
アメリカみたいな強大な海軍国にはどうあがいてもお手上げ
あと日本人はいさぎよすぎてゲリラ戦とか向かない民族のような
イタリアがいなければ…
てか当時の枢軸国は朝鮮とイタリアの法則国家二つを抱えてたんだよな、よく戦えたなw
また痛コリア叩きか!?
590 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:50:08 ID:n/XyPewvO
ちょっと待った。この爺さんの脳内では、イタリア軍はどっちに属してんだ?
もしかして、イタリア人てそこらの認識もみんなバラバラだったって話なのか??
591 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:50:13 ID:A9g/eCu20
592 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:50:36 ID:iz+r7AyC0
やれやれ、在日やチョン、シナチク、反日糞サヨだけじゃなく
ヘタリアの敵前逃亡退役軍人会からも『謝罪と賠償』を要求されちまうようになるのか。
70年経っても敗戦国ってのは辛いもんだなあw
お前らはなにもしなかっただろ、ヘタリア。
いいからパスタでも食ってろ。
あのとき日本はアメリカ憎しだったし、アメリカと戦争するのは必然だったかと
どちらでもアメリカは難癖つけて参戦してくるだろ
イラクみてればわかるだろ
596 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:50:53 ID:jPHPiHBD0
>>542 ヒトラーと違ってムソリーニは黒歴史化されてないけどね
ムソリーニは終戦のカタに売られただけ
もう一人の裏切り者である王党派は国外追放になってる
最近出禁解けたみたいだけど
今尚彼の支持者が作ったネオファッショ党が形を変えて存続しているのと
毎年命日に彼の墓には花が手向けられている点を見れば
イタリア人たちのムソリーニ評価がわかる
597 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:50:53 ID:jxsBCJts0
何言おと、イタリア人=へたれ の図式は揺るがない。これは鉄板。
それより変態新聞はこの証言を使って何やりたいんだ?
598 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:50:53 ID:8OyUfFP80
>>561 俺は石原莞爾じゃあないけど、支那なんか放っておくべきだったと思う。
支那に多大な陸軍戦力を吸い取られ、無駄に戦線を拡大した太平洋戦争
において島嶼戦に割く充分な兵力を供給できず、戦力の逐次投入などという
愚策に走った。
米豪遮断などにあまり拘らず、マリアナ諸島、フィリピン、南方あたりを
もっと航空兵力も含めて固めていればもう少し持久できた。
結果は変わらなかったろうが、アメリカも苦戦したはず。
599 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:50:58 ID:zkF96hiLO
ニンニク大量に摂取する国は
ヨーロッパもアジアもアレだな
多分関東軍は負けてたと思うが、
日本もソ連に宣戦布告して、独逸と挟撃すれば良かったのにとは思うがね。
油田は北樺太にもあるし。
ソ連はろくな海軍力がなかったから世界第3位の海軍健在なら
樺太奪取されることはまずなかっただろうし。
602 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:51:55 ID:jSSc3uRA0
歴史のたられば話ほど、非生産的でくだらんものはない。
603 :
1000レスを目指す男:2008/11/03(月) 15:51:59 ID:m9EZMqfN0
しかし、工業技術では日本などイタリアの足元にも及ばなかったのは確か。
イタリアくらいの航空技術があれば、日本機も七面鳥撃ちなんてされなかったかも知れない。
604 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:52:27 ID:9z5H2S8Q0
>>598 それやると、終戦が伸びてソ連が北海道まで占領してそうだ。
605 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:52:58 ID:vcnEaBGJO
>>590 イタリアはスペイン以上に地方同士の仲が悪い
チビの黄色猿の分際で、アメリカ様にちょっとでも勝てると
思った時点で基地外決定ですね。
現代日本人は、基地外の祖先を反面教師にして、
アメリカ様に絶対服従し、お利口さんですね。
砂漠の真ん中でパスタ茹でてロンメルに水くれ!とほざいた馬鹿がよく言うよw
609 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 15:53:44 ID:cf3vBGAw0
∧∧
( =゚-゚)<アメリカが艦隊整備した時点でどーにもならんかったけどね・・・
輪陣形の対空砲火避けて 中央の空母に到達出来るのが2割
生還できるのは数パーセントだっけかな・・・・大本営の試算
空中戦ならなんとかなっただろうけど 訓練と戦法しだいで・・・
( ^▽^)<そこで考えられたのが・・・・・・・
610 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:53:49 ID:hPOuDeIk0
×毎日新聞
○変態新聞
誰だよ、名前間違えた奴・・・
変態新聞は変態新聞だろうが。
611 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:54:08 ID:TghCvaaj0
ドイツ人も一緒にソ連を攻めてくれればというから、イタリアだけじゃなくドイツ人も思ってるよw
でも、先に降伏したのはドイツだからあまり言わないだけw
612 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:54:11 ID:llOuYvLS0
>>601 当時の樺太産油量って
大した事ないんじゃね?
613 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:54:14 ID:1idNRrFL0
アメリカより1年早く原爆を完成していれば
いまごろ日本は世界を支配していたかもしれないのに・・・
残念だ。
日本の新聞を読むときは
いまなぜこのニュースをこの新聞が?
を常にチェックして読みましょう。
空爆長論文関連のあぶり出しだな。
615 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 15:55:07 ID:SKpSe60Q0
>>609 そこで考えられたのがニッカボッカだろ。あれはいいものだ。
616 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:55:17 ID:tR2r8/fe0
アメリカはロシアのスパイに騙されて日本と戦争させられたんだろ、最後はロシアに裏切られて対立
618 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:55:33 ID:Kaz042MI0
>>582 軍部独裁の仲間のかばいあい、
天皇には、スターリンのように将軍を銃殺する権限さえないので
政府と軍が機能しない。
スターリンなら、南雲、栗田、戦闘機の開発ででたらめをした源田
誉エンジンを採用した責任者、とかみんな銃殺。
ソ連が崩壊したのは、スターリンみたいに、無能幹部を銃殺とかをしなかったから。
スターリン時代なら、イラク戦のあとに、T72の開発責任者とかは銃殺だな。
620 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:55:42 ID:C4PzXoGU0
仮にドイツがモスクワまで突入できたとしても、スターリングラード以上の
市街戦が展開されただろうよ。とすると、あと1ヶ月早くモスクワに到達して
いても結果は変わらなかったかとw
621 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:56:40 ID:zI7cRs4a0
こんな古い話をいまさらされてもな。
それも個人が悪いとかじゃなくて国単位の話。
それならあんたの国が参戦しなければってことも言えるし。
622 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:56:45 ID:LGohEGyBO
>>603 そんな技術持ってたのに土人の槍に負けたんだよな(笑)
623 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:57:27 ID:hPOuDeIk0
イタリアなんて列強最弱じゃん。
ガチならオランダ・スペインと同程度の連中。
ソ連兵と戦えば圧倒され、英国には早々タラント空襲で制海権を奪われ
散々ドイツの足を引っ張った間抜けなパスタ野朗がよく言うよ。
>>609 美濃部少佐の彗星夜襲部隊ですね?わかります
625 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 15:57:49 ID:cf3vBGAw0
>>618 ∧∧
( =゚-゚)<防衛戦闘向きじゃねーからな T-72
626 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:57:50 ID:8OyUfFP80
>>604 関東軍があの有り様だったからなあ。
あり得るかも。
>>609 VT信管の発明はでかい。
627 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:57:58 ID:CHU00iDq0
大陸で中華民国国府軍と戦っていたのに、海洋でも米英に戦いを挑んで
二正面作戦に出るなんて戦略的に失敗
戦力を集中させないで分散させてどうするというのはあるわな
しかし経済封鎖くらってジリコンだったし、どうすればよかったんだろ
ハルノートを受け入れれば、米英蘭が経済封鎖を解いた保証もなかったし
より無理な要求を突きつけてきたかもしれない
628 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:58:03 ID:EsJuGb7/O
一番真っ先に降伏したヘタレイタ公が生意気言うな!!!
629 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:58:08 ID:JfZoOJvs0
毎日変態新聞がここぞとばかりに反日報道を繰り返す
しあも他人の口をかりて自分が言ったんじゃなくてあるイタリア人の発言にすりかえる
あの空幕長の論文には真実も多く書かれている。
真珠湾攻撃?アメリカが日本に対して全面禁輸しなければ起こらなかったのに
イタリアがいなかったら勝てたかも知れないのに
631 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:58:46 ID:pybKlx3hO
イタリア様はローマ帝国で天下とった事あるだろ
日本は国内のちょびちょび戦争だけじゃないか
戦国時代とか笑える〜
内々日本人同士でなに戦ってんだよ
わらえる〜
小さな領地巡って
猿だな
632 :
1000レスを目指す男:2008/11/03(月) 15:58:52 ID:m9EZMqfN0
633 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:58:54 ID:9z5H2S8Q0
>>620 一ヶ月早いと モスクワの防衛体制が整ってないので
あっけなく陥落する可能性がぐっと高かった。
一ヶ月の間に防衛体制が整ってしまった。後のクルクス戦と同じだな。
ドイツが言うならまだしもイタリア、お前が言うか…
635 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:58:59 ID:TghCvaaj0
DB605搭載の戦闘機三種類も作ってどれも高性能だが
どれも多数作れなかったイタリアは凄いのかへたれなのか分からんかったりするがな
637 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 15:59:58 ID:Rb7ZDLa1O
親独国ギリシャに勝手に攻め込ま無ければ、各国に親独政権が誕生してた可能性があった。
みたいな記事があったな。
どうなんだろうか?
> 「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」
おいおい、毎日どうしちゃったの?こんなまともな意見載せるなんて。
639 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 16:01:14 ID:SKpSe60Q0
>>618 それはさ、日本人の作る組織の全てに言えることなんだよな。
細かいかばい合いが蓄積して、やがて組織を破滅させる。
何しろ、軍、官僚組織を模倣してるところが大多数だから。
軍が畜生だとか、異常だとかではなく、日本人が作った最大の
組織であったことを十分に認識し、研究する必要があるね。
640 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:01:16 ID:iz+r7AyC0
ヘタリアって優れた空軍持ってたのか?
ロリコン漫画家宮崎がヘタリアを美化してるだけじゃねえの?
ローマ帝国は半島国家だから世界を支配した。
半島国は大陸のメリットと海洋国家のメリットを併せ持っている。
642 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:01:51 ID:Kaz042MI0
>>622 むかし、「ズール戦争」という映画が、
まさに、土人対イギリス軍。
>>625 神棚の飾りにはぴったり。
神戦車というのは、「乗ると神のもとに行ける乗り物」という意味だったのか。
643 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:02:03 ID:LGohEGyBO
真っ先にヘタレただけでも足引っ張りなのに
寝返って宣戦布告してきやがったからなこいつら
今更分かれば分かっただけ、比例するかのようにかえって交通事故率が上がるので、
いまいち真剣な異文化交流は気が乗らない・・・
引っ掛けるのなら他所あたってくれ。
645 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:02:22 ID:GPxr0Zh/0
アメリカが参戦しないとかありえないだろw
先にソ連に宣戦布告したら、良いタイミングでアメリカ参戦
日本挟み撃ちにあうとかいう悪夢が起きたんじゃない?
646 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:02:23 ID:8OyUfFP80
>>638 そこは毎日変態が日本を貶すつもりでこの記事を書いたのに
失敗した部分w
日本にも妥当するよな、この理屈は。
647 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:02:28 ID:jPHPiHBD0
首都機能は早期に後方に移ってましたから
モスクワが落とせたとしても
反攻がちょびっと遅れるくらいの効果しかなかったでしょう
648 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:02:57 ID:17LzAUkNO
イタリアが一番役立たずだったともとれるが
イタリアに旅行に行きたいなー
650 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:03:19 ID:cFrszzG2O
変態よ、だったら田母神航空幕僚長の論文にけちつけんなや
651 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:03:28 ID:NPyr8RNw0
まぁ、間違ってはいない。
米軍を参戦させたかった中英のロビー活動に負けたのさ。
>>648 実際役立たずだったし
それどころかいつの間にか戦勝国面
>>640 個々のパイロットの腕はいいけど、連携とかそういう思想がないのが致命的だった。
プライドが高すぎて友軍同士で空戦はじめるくらい他人と連携する気がない。
655 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:04:01 ID:TghCvaaj0
>>640 ドイツからDB601・605入手してライセンス生産するようになってから
優秀な戦闘機の開発が出来るようになった。
でも、総動員体制が作れずどれも大量生産できなかった…
日本は一応零戦だけで一万機作ってる。
戦争は数だよ。
なんか重いな
657 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:04:10 ID:wJZ3m7nQ0
むしろヒトラーがイギリスの息の根を止めなかったから、人種差別主義者のチャーチルが
画策してアメリカ参戦してきたんじゃねーの?
658 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:04:21 ID:llOuYvLS0
>>637 ドイツにもっと寛容性があれば
英仏の植民地時代を終結させる戦争にすることもできたかもしれんが
ナチスが政権とった道のり見れば
それはないよなぁ
659 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:05:01 ID:uA/AdvsD0
日本がソ連を攻めないよう、アメリカを攻めるよう、政治工作をしたのが、ゾルゲ。
だからゾルゲはソ連を救ったのは本当。
日本軍は少し頭がありゃ、ソ連を攻めていた。
660 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:05:16 ID:GJJCMy7W0
661 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:05:29 ID:P/6GV5Vg0
662 :
1000レスを目指す男:2008/11/03(月) 16:05:32 ID:m9EZMqfN0
でも、ほんとはサッサと手を引いたイタリア人は賢いよね。
ドイツや日本なんて火の海ですよ。ゲララ
>>641 飛行機にキャノピーつけたら風を感じられないとかで飛行士が撤去を求めたのってイタリアだっけ?
>>640 実は暗に皮肉っている。
イタリアでは紅い豚は悪口に使われる。
665 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:05:57 ID:0zaR3Uv00
ドイツ人は共に戦った同士と思うが、
イタリア人は最初に逃げたヘタレとしか思っていない。
666 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:05:58 ID:pybKlx3hO
ローマは一日で成らず
日本は一日で核で滅ぶ
プッ
>>654 >>プライドが高すぎて友軍同士で空戦はじめるくらい
まじめに戦争しろよ・・
668 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:06:10 ID:OdYOsPSS0
毎日変態新聞がなにを書いてもなぁ
669 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:06:33 ID:rFM95E+BO
>>662 イタリアはさっさと手を引いたけど、元同盟国のドイツに逆侵攻されて火の海にされてるじゃん。
つーかイタリア人はイタリア国家への帰属意識なんて持ってないでしょ?
672 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:07:14 ID:8OyUfFP80
>>659 そのゾルゲに重大情報渡していた一人が朝日新聞社の尾崎秀実だよな。
673 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:07:28 ID:x8uaCTSg0
え?むしろイタリアがギリシャや北アフリカであほな事やらなければよかったんじゃないの
674 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:07:42 ID:h20JxjcX0
おまえがいうな
経済状況を打破するために戦争したのだとすると田母神航空幕僚長の論文は間違いと言うことだ
アジアの解放と言うならハルノートが無くても戦争をしなければならなくなる
676 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:07:47 ID:C4PzXoGU0
>>633 モスクワ以東にも生産拠点は多量に在ったろうし、スターリンが面子を捨てて
東に逃亡すれば継戦は可能だった。
ドイツが目指したソ連野戦群の撃滅による降伏はドイツの2倍の生産力を持つソ連には通じなかった。
モスクワ攻略はその時すでに政治スローガンかな?
677 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:08:00 ID:llOuYvLS0
>>662 降伏後ドイツの傀儡政権ができて
ドイツ敗戦までイタリア全土で戦闘してましたが
何か?
ドイツの戦艦 ビスマルク
日本の戦艦 大和
アメリカの戦艦 アイオワ
イギリスの戦艦 プリンス オブ ウェールズ
とすぐに思い浮かぶがイタリアの戦艦は思い浮かばない
イタリアにも戦艦あったはずだけど・・・
680 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:08:21 ID:TghCvaaj0
>>654 パイロットが個人技に走り、連携出来なかったのは日本だよw
米軍のレポート読んでみろ…
無線機の問題もあるけど、日本人がチームワークとるの不得意なんだよ実はね…
菊と刀じゃ和が日本人の特質と言ってるがそれは嘘。
個人技に走りやすい日本人の特質がある。
坂井三郎がえらいのは日本人にありがちなそういうところがなく、列機を一度も失わなかったことがある。
ドイツのハルトマンと同じ。
681 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:08:22 ID:cf3vBGAw0
>>642 ∧∧
( =゚-゚)<チハタンは神になれる
682 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:08:22 ID:CHU00iDq0
ドイツはソ連を攻撃しないで、イギリス攻略だけを考えていればよかったんじゃね
ドイツがソ連を攻撃すれば、背後からイギリスに攻撃される懸念がある
しかしドイツがイギリスを攻撃したら、背後からソ連が攻撃しそうだが
ソ連のそのまた背後から日本が攻撃してくることを臭わせば、ソ連はドイツを攻撃出来ない
つーか、日独伊ソ四カ国同盟を結んでいたら、また歴史は変わってたはず
共産国家との同盟なんてという意見があるだろうが、共通の利害があれば同盟関係は成り立つ
>>676 >モスクワ以東にも生産拠点は多量に在ったろうし
兵器関係は全くなかった。だからこそモスクワ陥落はよくifに使われる。
685 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:08:51 ID:jDyBfHpc0
イタリア軍てアレだろ、高射砲が届かないようなはるか上空から適当に爆弾2、3こ落として去っていくような戦い方する奴らだろ
686 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:09:30 ID:1MZ86lKr0
オマイラ、日本が負けた戦争歴史のタラレバも良いけどさ
総選挙で麻生が負けたら、
大東亜戦争だけでなく次の戦争も戦わずして負けるし、
今勝っている経済戦争だって、負けるようになるぞ。
だからちゃんと選挙に行けよな。
安倍の時の参議院選挙を見ると、
メデアリテラシーの無さは戦前と同じだw
687 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:09:54 ID:VoukU4We0
究極的に言ったら日本とイタリアが参戦してなかったらドイツは勝てたかもね
688 :
育毛たけし ◆I3Hg71jo4o :2008/11/03(月) 16:10:12 ID:rFM95E+BO
689 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:10:23 ID:9X63mGgC0
アメリカが参戦しないわけねーだろ馬鹿。
>>682 ソ連は、ドイツ、日本ともに利害が共通しない国だ・・・
>>680 アドミナルトーゴがアップ始めますた。
トーゴターン発動!!
692 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:10:44 ID:GJJCMy7W0
>>678 ヴィットリオヴェネトとかある。
プリンスオブウェールズより大口径砲(40cm)積んでるし、高速。
結構性能は良いけど、運用する人がねえ。
全然活躍できなかった。
694 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:10:58 ID:6tXdZZaK0
さすがに
ドイツが攻め勝っていてボロボロだったパリを
火事場泥棒みたいに攻め込んだ挙句
ボロボロだったフランス兵に負けてしまう
ヘタリア兵に言われたくはない
695 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:11:16 ID:ggraIMlC0
毎日wwwwwwwww
>>680 そりゃ後半の熟練兵失ったあとだよ。
現に熟練兵揃いの343空、303空、芙蓉部隊等の連携はしっかりしてた。
はじめからダメダメだったイタリアと比較するのは失礼。
つーか芙蓉部隊の知名度の低さは何なの?
697 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:11:44 ID:wJZ3m7nQ0
チャーチル暗殺計画が実現できなかったのが大きい
698 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:11:48 ID:Pnf3Nlef0
イタリア・朝鮮抜きで独ソ不可侵条約、日ソ中立条約を結ぶことなくソ連や中共と戦ってりゃ良かったのにな
699 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:11:54 ID:C4PzXoGU0
700 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:12:12 ID:cf3vBGAw0
>>682 ∧∧
( =゚-゚)<日本やイギリス、アメリカに対抗出来る艦隊の整備に
あと15年かかる ってヒトラーは言ってた
けど日本が真珠湾にw
701 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:12:14 ID:q1Ofg7DF0
記事の趣旨はスレタイじゃないだろが
702 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:12:16 ID:f7alO2Y90
いずれ何もかも全部日本のせいにされる日が来るだろう
703 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:12:17 ID:1q5sce2D0
1945年3月10日の東京大空襲を命令したルメイは、命中率を上げる為に
「低空から焼夷(しょうい)弾を投下し、木造家屋ばかりの東京の下町を焼きつくせ」と指示した。
そして一九四五年三月九日の深夜から十日にかけて、各機平均六トン以上の焼夷弾を搭載した三百四十四機の B29 の大群が、
房総半島沖合から低高度で東京の下町に侵入。墨田区、江東区、中央区、台東区などの四カ所のポイントを結んで、その周囲にナパーム弾を投下して火の壁をつくり、
住民を猛火の中に閉じ込めて退路を断つ。「川」の字状に撒かれた焼夷弾は,住民の退路を断ちながら強風に煽られて炎上し、一晩で10万を超す人々を焼き殺した。
*東部軍管区司令部は米軍機の侵入を察知しながら、「天皇を起こさないように」との配慮から、空襲警報を発令したのは爆弾が投下された後。
それから二時間半、無差別爆撃が続いたのだ。大和魂と精神力で敢闘すれば空襲など恐るに足りないと豪語していた日本の首脳はこの夜だれ一人として
逃げ惑う母と乳飲み児の頭上に燃えながら降り注ぐ数万の焼夷弾のただの一発すら自らの大和魂と敢闘精神で防ぐことはなかった。*
本土空襲の指揮を取っていたカーチス・E・ルメイ将軍は、明かに非戦闘員を狙ったとする批判に対して、戦後の回想記のなかで次の様に述べている。
*「私は日本の民間人を殺したのではない。日本の軍需工場を破壊していたのだ。日本の都市の民家は全て軍需工場だった。ある家がボルトを作り、
隣の家がナットを作り、向かいの家がワッシャを作っていた。木と紙でできた民家の一軒一軒が、全て我々を攻撃する武器の工場になっていたのだ。
これをやっつけて何が悪いのか…」*
*カーチス・E・ルメイ将軍は、グアム島在米爆撃隊司令として、広島・長崎に投下された原子爆弾にも深く係っていた。*
1964年、日本政府は自民党議員で元航空幕僚長の源田実(暴力団稲川組と懇意)と小泉純也防衛長官(小泉純一郎の父)の推薦によりカーチス・E・ルメイに対して
勲一等旭日大綬章を贈っている。総理大臣は佐藤栄作(安倍晋三の祖父岸信介の実弟)だった。
*対米ケツ舐め政策は、コイズミだけではなく、大昔から、外務省と自民党の伝統だったのである。*
なぜ、国民を虐殺した張本人に勲章を授けたのか?
704 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:12:18 ID:hRCUHhcv0
なにこのヘタリア・・・・
705 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:12:37 ID:8OyUfFP80
>>678 一応ヴィットリオ・ヴェネト級という有力と言われる戦艦は作っているよ。
706 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:12:41 ID:x8uaCTSg0
>>682 イギリス占領なんてしたら、どの道米帝様が参戦するだろ
707 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:12:42 ID:GaT7sBGLO
接近する際に咳するば科がいるな
真珠湾無くてもなんか理由こじつけて参加したろ
日本が悪いとすれば、ヒトラーに眩まされてドイツの国力を過大評価したこと
>>678 イタリア戦艦の三連装主砲はかっこいいね
710 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:13:33 ID:llOuYvLS0
>>696 悲壮感が足りない
世の中には日本の航空攻撃の殆どがカミカゼだと思ってる人だっているんだからw
国名をローマにしていれば、勝ってたw
712 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 16:13:41 ID:SKpSe60Q0
>>690 まあ、当時のソビエトを崩壊間近の頃と同一視する人が多いからな。
とにかく、あらゆる手を使って(合法非合法を問わず)世界に暴力的共産革命を
起こすのが正義だと思ってて、公言する国だからねえ。
そりゃ、どこでも警戒するわ。
713 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:13:51 ID:Kaz042MI0
>>601 北樺太は、日露戦争時に石油の自噴が確認されていた。
海軍が、艦艇を出し惜しまなければ、ポーツマスの条約の9/1までに
完全占領、領土化が出来た。
またロシアが、北樺太にこだわったのは油田のため。
奉天のロシアの損害は公式発表の数倍らしい。
>>609 ニューギニア沖開戦で、陸攻18機だけ空母に攻撃をかけ、
損害を与えず2機しか帰ってこなかった、ダメじゃないのかという疑念が沸いたらしい。
>>680 あれはそういう意味ではないが……。
ただ、個人技に頼った場面が多かったのは事実だと思う。
特に大戦末期の頃は。
715 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:15:08 ID:GPxr0Zh/0
日本がドイツと連携してソ連を攻撃して仮に倒せそうになったとしても
ソ連がひと段落つけば英国との戦争激化、アメリカにも戦争の矛先が向くのは確実だろうし、だったら状況がまだ良い時
ソ連が倒れる前にアメリカ参戦がありそうな気がするけどな。
戦争そんな詳しくないけどさ。
716 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:15:26 ID:oGUKIqOB0
ペデスタル作戦のときにタンカー1隻すら沈められなかったくせに何を言うか・・・
717 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:15:34 ID:6trF+Lg80
イタリア「次はイタリア抜きでやってくれ!」
718 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:15:44 ID:A9g/eCu20
>>694 ドイツとフランス停戦
↓
イタ公領土割譲とフランス艦隊の譲与を要求
↓
フランス「てめーだけは許さねぇ!」
↓
ぶち切れて侵攻してきたイタリア軍ボコる
↓
ヒトラー「やめろパスタ野郎」
↓
イタ公沈黙
719 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:16:06 ID:iK2v5jo10
おまえら詳しすぎワロタw
720 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:16:50 ID:x8uaCTSg0
へタリア人は他国の歴史にゃ詳しいけど、自国の歴史に疎いんだなw
721 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:17:18 ID:hPOuDeIk0
723 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:17:58 ID:pLAtVuQ30
もう一度ソードフィッシュにやられたいようだな
724 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:18:10 ID:iz+r7AyC0
>>685 ヘタリア軍の複葉機風の単葉機がイギリスやドイツの高射砲の射程より高空に上がれるはずが無い。
>>686 戦前はまだ情報が選べるような時代じゃない
ヤラレタリアだしな
>>721 追記:同型艦のローマは世界ではじめて誘導爆弾で沈められた輝かしい艦。むろん撃ったのはドイツw
>>709 世界で最初に3連装砲塔を採用したのは、イタリアだよ。
ダンテ・アリギエーリという第1次大戦前に竣工した戦艦で。
先駆的な優れた艦を色々造ったんだけど、運用する人が...
729 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:19:53 ID:cFrszzG2O
次のスレは早く立つといいな
730 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:19:56 ID:jPHPiHBD0
>>684 軍需工場の疎開はドイツ侵攻の時点で始まっており
42年春には工場から前線へ軍事物資を供給してます
恐るべきスピード・・・
へたれイタ公は黙って、パスタでも喰ってろ!!
732 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:20:55 ID:3HCH3tnc0
まぁ欧州大戦で収まってたらどうなってただろう?
って考えたことあるけどソ連がいたからねぇ
長引いて、かえって悲惨な結果になりそう
あ、それでもあの軍備でイタリアが勝つってのは
無理無理、じーさんの妄想
日独伊はいまでも同胞だ サンテじーさん
ろちろん米英とともに世界平和を目指す仲間だ
734 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:21:11 ID:1JkV5G1wO
海と空は日本の圧勝だが、
イタリー陸軍と日本陸軍ならいい勝負すると思う
かたや砂漠でパスタをゆでるバカ軍隊
かたやジャングルに食料なしで兵力投入するバカ軍隊
735 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:21:12 ID:XemR6JMQ0
参戦の口実を与えた罪は確かにでかいな
これで欧州の戦争被害も賠償として上がってくる可能性が出てきた
こういう記事は必ず賠償とセットになってる、中国が強くなって
日本経済が落ちるからどんどん増える
昼になるとパスタ茹でてた国に言われてもww
「毎日」は戦争を仕掛けた日本が悪いって思わせたいんだろうけど
最近話題の「日本だけを侵略国家というのは不公平」と
言ってる事とあんまり変らんぞ
イタリア人が自分たちの戦争行為は
間違っていなかったって言ってるんだから
738 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:21:57 ID:hPOuDeIk0
ムソリーニに大航空艦隊構想は良かったんだが・・・
所詮イタリアには無理だったか。
陸軍は特に<激弱>だからな、イタリアは。
タラント空襲でさっさと海軍無能力化されるってどんなだよ。
日本海軍は闘って闘ってフィリピンで史上最大空前の大海戦を
アメリカとやり合って、全てを出し尽くすまで闘ったというのに。
739 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:22:04 ID:T2Rf9OC+0
第二次大戦終結時に、こんなジョークが
ドイツが今度戦争をする時には、日本と同盟は結ぶが、イタリアとは結ばない
「あのイタ公は、爆撃を受けたら、とっとと白旗揚げやがって」
740 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:22:28 ID:9z5H2S8Q0
>>735 そんなあなたに今日の
上海総合 1719.774 -9.012 585833300 15:00
当然イタリアって敗戦国だと思ってたんだが、
ネットで調べたら枢軸裏切ったから除外とか言う話も散見されたたけど、
敵国条項にはいる敗戦国扱いで良いんだよな?
742 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:22:36 ID:KmBodDvv0
年齢的に夢と現実がごっちゃになるレベル
743 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 16:22:40 ID:SKpSe60Q0
教えてくんで申し訳ないですw
あの、ドイツ空軍のロケット砲だっけ?RM4って命中率って
どんな感じだったんでしょうか。
>>738 >全てを出し尽くすまで闘った
おっと、栗田健男の悪口はそこまでだ。
745 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:23:11 ID:iz+r7AyC0
そうえば真珠湾奇襲作戦の参考にしたというタラント港空襲でも
屁垂れ振りを遺憾なく発揮しているなw
746 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:23:36 ID:GJJCMy7W0
アフリカ戦線じゃ
イタリア軍に散髪屋が異様に多かったので
ドイツ軍は驚いたそうだ
紙面や関連記事見ると分かるが、これ一般記事と区別された
海外赴任記者の記者コラムみたいなコーナーのだぞ。
CSのヒストリーチャンネルでアメリカ人の戦史学者が「イタリアの暴走の尻拭いをしていなければ
ナチはモスクワを落としていたでしょう」って言ってたよ
さすが戦勝国イタリア
749 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:24:22 ID:wTIl/DxE0
日本が真珠湾攻撃したことと米国が本格的に英国に加担したことは、全く次元が違う話じゃね?
米国が真珠湾攻撃を理由にしたところで意味不明過ぎる。不況を脱するために大戦に関わって勝ち馬に
乗ろうという意図が最初からあったとしか思えない。
751 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:25:21 ID:pybKlx3hO
中伊独なら勝てたかもな
何故日本と結んだのかが不思議
たまたま露に勝っただけなのに
長い目で見れば中だら
>>746 パスタはジョークだけどそれはガチだからなぁ・・・
753 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:25:46 ID:8OyUfFP80
>>744 栗田健男はなぜあそこでUターンしたのか。
いまだに真相はわからんな。
聯合艦隊が事実上壊滅した事実は変わらなかったろうが。
754 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:25:52 ID:x8uaCTSg0
>>750 コメ国民を納得させるプロパガンダだから
>>720 それ日本でも同じじゃない。
意図的にねじ曲げられて教えられてきたんだよ。
756 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:26:18 ID:jPHPiHBD0
>>743 当たったらラッキー程度でしょう
あの手のロケット弾は爆撃機編隊を崩して
防御火線の連携を阻害する
爆撃精度を落とすのが目的です
757 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:26:24 ID:JzzvFebJO
枢軸一役立たずのイタ公には言われる筋合い無い
758 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:26:27 ID:cf3vBGAw0
■サミットとG5の歴史
1974年 G5結成 日本、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス
G5=先進5ケ国による財務大臣・中央銀行総裁会議
★実質的なサミットの創立メンバーはこの5カ国のみ★
1975年 国連に代わる機関として、G5を発展させる形でサミット開催
G5+イタリアの6カ国で開催 当初の目的は国連常任理事国の無力化と
国連の将来的な廃止 イタリアは12年間重要な会議からは締め出された
イタリアについては、ローマ法王庁との関係で抗議を受け、仕方がなく
サミットには参加させたが、G5には1986年までイタリアは入れなかった
1976年 中曽根首相の提言と米の圧力でカナダ加盟 サミット参加国7カ国に
しかしカナダも10年間重要な会議からは締め出された
1986年 G5がG7に拡大 カナダとイタリアが加わった
★この時点で、やっとG7とサミット参加国のメンバーが一致し、
カナダとイタリアがサミットのすべての会議への参加が認められた★
つまり本当の意味でカナダとイタリアがサミット正会員なったのはこの年
1991年 ロシアが非公式参加
1997年 ロシア準正式メンバーになり、8カ国会議へ しかしG7には加盟できず
先進国首脳会議から主要国首脳会議に名称変更
2005年 中国 インド ブラジル 南アフリカ メキシコ が非公式参加
2008年現在 G7に未だロシアは入れずG7のまま サミット参加国は8カ国
つまり、未だにロシアのフル参加は認められておらずサミット正会員ではない
★日本以外の創立メンバー国の英米独仏はサミット参加国の拡大は歓迎しているが
G7の枠を拡大することには強力に反対している。元々G5をG7に拡大したこと自体に
彼らは不快感を抱いており、今後も当分は、G7のままでいくと言われている
759 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:26:51 ID:zkF96hiLO
>>750 そりゃそうだ
アメリカは常に戦争で繁栄を築いてきた国
今のイラク戦争もすべて利権だし
760 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:27:08 ID:1JkV5G1wO
>>744 アドミラル・クリタもイタリア基準なら勇猛果敢な艦隊指揮官ですよw
761 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:27:10 ID:5wDL4bJ10
言われてみれば、真珠湾攻撃がなかったら、世界はどうなってたんだろう・・・
762 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:27:09 ID:htFhDlQ2O
イタリアが言うと説得力がないwwwwww
763 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:27:22 ID:W513Ln780
終戦直前に寝返ったイタ公が偉そうにww
ドイツ人も言ってただろうが、同盟に選ぶ相手を間違えたってww
でもアメリカが参戦しなければ〜ってとこにはちょっと同意するかも。
おやおや、戦勝国であり敵国条項のイタリアさんだぜ。
765 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:27:31 ID:StSNFHpu0
幕僚長がかいたら昇進ものの論だな。
>>741 というか、「この条項に署名した国の敵国であった」ことが条件だから、敵国であったことがあれば該当。
敗戦国云々は敵国条項とは直接関係ないよ。
全てはDNAに記されし壮大な歴史書物が現世に投影されていくだけ。
日本にも主役になりし頃があったということさ…
そして今日も神の書物は無慈悲に、壮厳に記されし歴史を刻々と刻み続ける。
我々が彼らの書物を読み解くことが出来るまで存在し続けることは可能なのか?
人類の可能性とは所詮その程度のものでしか無いのかもしれないな。
>>757 役に立たないどころか、逆に足を引っ張った
769 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:27:54 ID:FBsYPrXW0
ヨーロッパの学者は、5万年前にいきなりヨーロッパで人間が利口になったといいたがる。
ホモサピエンスが出アフリカの最初から様々な努力をして発展してきたということを認めたがらない。
要するに白人優越絶対主義から抜けてないのだ。
まして、ネアンデルタールなど、猿あつかいなのさ。 そんなはずがあるはずもないのに。
思い出せ、太平洋戦争の前まで、白人は有色人種の国を植民地にし、人種差別を正当化していたことを。
戦後、再び植民地の支配権を取り戻そうとして、日本が掻き立てた民族自立の炎に焼かれたことを。
かって、反共の意味では正しかったベトナム戦争に、アメリカが負けた根本の理由がここにある。
白人にとって、自分たちと、自分たちの直接の祖先以外の「人間」は、神の祝福しない動物にすぎない。
770 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:27:57 ID:sa+FE1Uh0
ヘタリアが参戦した時点で負けるの確定だったけどな(´・ω・)
アフリカ戦線で足引っ張りまくったくせによく言うわw
772 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:28:41 ID:9Nt8F/2o0
ドイツがいうならイタリアに言う資格なし
もう既にイギリス、ソ連に大量の援助を行ってたし参戦は時間の問題
>>751 当時、絶賛内戦中で無政府状態だった中国に何ができるw
775 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:29:04 ID:hPOuDeIk0
見敵必殺という言葉が日本にはあってだな・・・
1度闘うと決めたからには不利になろうが
絶対に諦めない。それこそ死ぬまで戦い続ける。
それが皇軍の強さだ。
ちょっと反撃を受けただけで縮み上がり、白旗揚げるイタ公のような
自分勝手な連中には理解出来ないだろうがな。
日本は大清帝国、帝政ロシアという世界でも指折りの凶悪国家と
ガチで闘って勝利した。イタリアには絶対に無理。
せいぜいエチオピアの民を毒ガスで殺戮するくらい。ギリシャにも劣る。
776 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:29:06 ID:OXEduU9/0
毎日の工作に乗るな いやしかし毎日もよくこんな馬鹿探してくるよ
反日や日本の外交の心理的分断を計ろうなんて日本人じゃないわな心は絶対。
777 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:29:12 ID:4oC2yyUO0
今度はイタリア人か 変態新聞
778 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:29:15 ID:oqjdw6O+0
779 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:29:34 ID:mLwCib9bO
>>768 イタリア男がたつのはあそこだけ
役には立たない
780 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:29:36 ID:aaN8SDGA0
,ハ,,,ハ
(,,・ω・) キーコキコ
〜 。(_ ゚T゚
. ゚ ゚̄
,ハ,,,ハ
(,・ω・,) ナチスの電撃作戦を見てムッソーリーニが俺っちも出来ると勘違いしちゃったんだから
。(_ ゚T゚ アメリカが参戦してようがしてまいがイタリアに勝ち目なんか元々かなったんだよバーカ
゚ ゚̄
ナチが何をしたかったのかよくわからん気もするけど
単にスターリンをブチ殺したかっただけのような気もしてならない。
782 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:30:51 ID:A9g/eCu20
>>775 >>ちょっと反撃を受けただけで縮み上がり、白旗揚げるイタ公のような
>>自分勝手な連中には理解出来ないだろうがな。
現代人らしいじゃないw
彼らは未来に生きてたんだよ
>1
ムリムリ
784 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:31:08 ID:SrziLkGS0
変態新聞乙
前線の兵士がそこまで大きな目線を持っていたのか疑問
そう思いたいだけだろうよ
ヨーロッパの朝鮮人か?
785 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:31:17 ID:cf3vBGAw0
仇や報復でなく
利害問題で普通に参戦しそうなもんだが
結果的にアメリカは今のポジションだし
詳しい人、そこら辺どうなの?
787 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 16:31:37 ID:SKpSe60Q0
>>756 ありがとうです。むむ、なるほど…勉強になります。
788 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:31:50 ID:6trF+Lg80
>>775 これがホルホル国士様か・・・
無能な味方は銃殺刑だな
>>769 ネアンデルタール人を滅ぼしたクロマニョン人の子孫だろw
790 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:31:59 ID:iz+r7AyC0
国土の大半が焦土と化し、軍は完全に消滅して海外領土もすべて失ったドイツと日本が、
敗戦国の二大巨頭にもかかわらずその後大いなる発展を遂げたのに比べると
確かにヘタリアの中途半端ぶりは可哀想ではあるなw
まあ『裏切り者』なんてのは元の味方からも返った先からも信用されなくなるのがオチという事だ。
>>734 砂漠のパスタとジャングルの白米はいい勝負だな
792 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:32:02 ID:pg3ZhA4d0
ホントによぉ・・・今度は朝鮮やイタリアの連中は抜きでやろうぜ・・・
半島はダメだ。何処も・・・
役立たずで足引っ張りまくりのくせに、後で文句ばっかりたれやがって・・・
793 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:32:54 ID:XolqMooN0
>>759 自国を繁栄させるという点において、
国家戦略としては正しいな
持たざる国 日本 ドイツ イタリア
持ってる国 アメリカ イギリス ロシア フランス
795 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:33:09 ID:A9g/eCu20
>>1 お前が言うな
と言いたいがまさにその通りなので仕方ナス(´・ω・`)
797 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:33:30 ID:GrKAgcIq0
>>780 ドイツの電撃戦を見て、「おれたちも世界再分割のおこぼれに預かりたい」と日独伊同に走ったのがお間抜け日本
イタリア軍は戦時のみマフィアが仕切るべき
799 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:33:42 ID:nuymSTCEO
日本が攻撃しなくても英が援軍要請出したら米も行くと思うんだが?
したら日本が相手してた海軍も相手する事になって参戦時期は遅れても戦争自体が速攻終わりそう。
日本は米の経済植民地になってそうだが
800 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:34:13 ID:GJJCMy7W0
>>750 おれが聞いた話じゃ
イタリアは、呼ばれもしないのにG5に押しかけて
強引に入れてもらう
入れてもらった恩人の米に
「アメリカは欧州を指揮するつもりか?!」
と恩を仇でかえした
その非難をかわすためにカナダも入れてG7になった
ちなみに
呼ばれもしないのにサミットに押しかけた
どっかで見かけた光景ですね
はい、韓国の行動はイタリアの成功体験の後追いでしたwwww
801 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:34:16 ID:hnJ9GoCM0
ヘンタイ新聞は今日も反日と作り話に大忙しです
802 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:34:34 ID:TghCvaaj0
>>782 降伏と言っても北半分はドイツ側についてるよ
小国の生き方には学ぶところもあるよ
フィンランドも途中で講和しちゃってるしな
最後の最後まで戦うっていう選択肢は普通避けたいところだけど…
>>775 search and destroyは英語にもあるよw
敵影を発見したら即攻撃せよという、海軍の戦法だ。
別に精神的なもんじゃなく合理性基づいた戦法。
804 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:36:00 ID:+gzdzRtk0
ヘタリアがなんか言ってるぞ。
半島人はどこの国もまったく・・・・
まあでもイタリアの降伏の早さは日本も見習うべきだったかもな
三連休の最後を飾る二次オタ(WW2的な意味で)スレ
808 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:36:33 ID:cf3vBGAw0
>>802 ∧∧
;=゚-゚) 次はすこしイタリア見習った方がw
809 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:36:35 ID:/kOq/ywP0
まぁ実際の戦争も知らずに2chでゴミ書いてるほうが、ずっとへたれだけどな。
>>805 ミッドウェイ負けた後、降伏宣言して
北朝鮮なみにごねても面白かったかもなw
もしWW2がガンダムファイトならイタリアは優勝候補
・1人
・名誉とねーちゃん
・母国を守る
・カーチャン応援
812 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:38:06 ID:cf3vBGAw0
( ^▽^)<イタリアは今も空母保有してるし♪
>>807 アメリカに比べると悲しいほどの小国ではあったが
本当に大国になったのは戦後だな
814 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:38:49 ID:+gzdzRtk0
>>803 見敵必殺とsearch and destroy は意味が違うんでないか。
文字通り見つけた敵は必ず倒すというものと
見つけた敵は即攻撃せよでは意味が違うかと。
むしろ先手必勝に近い気がする。
815 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:38:52 ID:YMKQ/Yxc0
w
816 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:39:23 ID:hPOuDeIk0
イタ公が最初の先進国首脳会議に参加していながら
「後から加わったメンバー」扱いされてるのが不思議でならなかったが
詳しく解説してる人がいて興味深い。
確かに、イタリアなんて英独仏に比べりゃ劣るよなぁ・・・
どっちかというとスペイン程度の「南欧のそこそこの国」って感じ。
なんか勘違いしてるんだよな。「欧州4大国」とか言っちゃうし。
「アジアNo3を標榜するどこぞの9cm国家を連想してしまう・・・」
817 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:39:24 ID:StSNFHpu0
親戚同士で勢力争いしていただけの欧州の戦争と、
異人種間で生存争いをしていた日本の戦争とは違うというだけで祖。
818 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:39:36 ID:6trF+Lg80
韓国的ホルホルウヨの意味不明な「日本は凄かった幻想」が不快
ドイツ人ならまだしも、イタ公にだけは言われたくないな。
820 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:40:17 ID:4zJHyxa40
>>1 「勝てたんだ」って
イタリアってちゃっかり戦勝国名乗ってなかった?
ヘタレの裏切り者のくせに
821 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:40:55 ID:DcGZYGv90
アメリカへの宣戦布告が、真珠湾攻撃から1時間も遅れたのは大失態だろ。
この日本政府(外務省)の失態を、時のアメリカ大統領ルーズベルトは最大限利用。
「リメンバー・パール・ハーバー」という合言葉の元、卑劣なジャップをぶち殺せと煽り。
アメリカ国民を激憤させた。これで日本は正義の味方に成敗される悪漢一味に貶められた。
アメリカは一丸となり、300万人の日本人を殺す絶滅戦争に何のためらいもなく猛進した。
>>814 >見つけた敵は即攻撃せよでは意味が違うかと。
それならsearch and attackだな
destroyであることに注意
823 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:41:21 ID:cf3vBGAw0
( ^▽^)<近代海戦史♪
日清戦争♪ 日本 vs 清国
1894年9月 黄海海戦→日本軍大勝 史上初の 近代装甲艦同士の海戦
米西戦争♪ アメリカ vs スペイン
1898年5月 マニラ湾海戦→アメリカ軍大勝 スペインの植民地支配の崩壊
日露戦争♪ 日本 vs ロシア
1904年2月 旅順口奇襲→引き分け
1904年9月 仁川沖海戦→日本軍勝利
1904年8月 黄海海戦→引き分け
1904年8月 蔚山沖海戦→日本軍勝利
1905年5月 日本海海戦 →日本軍大勝 世界海戦史上、稀なる完全勝利
机上の空論なら誰でも言える。
825 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:41:27 ID:4qnHV/Qr0
タイなんて対連合国宣戦布告すらなかったことにしたからな
それに比べりゃまだマシ
まぁあれだ、次は半島抜きで
827 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:41:38 ID:cf3vBGAw0
第一次世界大戦♪ ドイツ・オーストリア・ハンガリー・トルコ・ブルガリア
vs イギリス・フランス・ロシア・イタリア・ベルギー・日本・アメリカ・中国
1914年11月 コロネル沖海戦→ドイツ軍勝利
1914年12月 フォークランド沖海戦→イギリス軍大勝
1916年5月 ジュットランド沖海戦→イギリス軍辛勝 同一海域で行われた史上最大規模の海戦
第二次世界大戦♪ 連合国 vs 枢軸国 人類史上最大の戦争
1939年12月 ラプラタ沖海戦→イギリス軍勝利
1940年10月 マタパン岬沖海戦→イギリス・オーストラリア軍大勝
1941年5月 ビスマルク迫撃戦→イギリス軍勝利
1943年12月 北岬沖海戦→イギリス軍勝利
828 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:41:54 ID:TghCvaaj0
>>813 アメリカが冠絶してるからね
太平洋のかなたとヨーロッパ両方で戦争できる国って無いよ
829 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:41:57 ID:cf3vBGAw0
太平洋戦争♪ 日本 vs アメリカ
1941年12月 ハワイ沖海戦→日本軍大勝
1941年12月 マレー沖海戦→日本軍大勝
1942年 2月 スラバヤ沖海戦・バタビヤ沖海戦→日本軍大勝
1942年 4月 セイロン沖海戦→日本軍大勝
1942年 5月 珊瑚海海戦→引き分け
1942年 6月 ミッドウェイ海戦→日本軍大敗
1942年 8月 第一次ソロモン海戦→日本軍大勝
1942年 8月 第二次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年10月 サボ島沖海戦→日本軍惜敗
1942年10月 南太平洋海戦→日本軍辛勝
1942年11月 第三次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年11月 ルンガ沖夜戦→日本軍大勝
1943年 1月 レンネル島沖海戦→日本軍勝利
830 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:42:00 ID:v6QPqyHI0
なんだ変態新聞のあらたなる捏造か
まったくこりんやっちゃ
831 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:42:01 ID:cf3vBGAw0
1943年 3月 ビスマルク海海戦(ダンピールの悲劇)→日本軍大敗
1943年 3月 アッツ沖海戦→引き分け
1943年 7月 クラ湾夜戦→引き分け
1943年 7月 コロンバンガラ島沖夜戦→日本軍勝利
1943年 8月 ベラ湾沖夜戦→日本軍大敗
1943年10月 ベララベラ海戦→日本軍勝利
1943年11月 ブーゲンビル島沖海戦→日本軍敗北
1943年11月 セントジョージ岬沖海戦→日本軍敗北
1944年 6月 マリアナ沖海戦→日本軍大敗
1944年10月 レイテ沖海戦→日本軍大敗 史上最大の海戦
1945年 4月 戦艦大和沖縄特攻→日本軍大敗
大戦中に沈没した空母
連合軍:11隻
日本軍:19隻(着底した天城を含めると20隻)
沈没した戦艦
連合軍:7隻
日本軍:11隻
( ^▽^)<途中までいいせんいってたんだけどな〜
∧∧
( =゚-゚)<歴史に残るような海戦 毎月のようにやってたんだぜw
日米ってバカだろwwwwwww
832 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:42:15 ID:cf3vBGAw0
( ^▽^)<正直 太平洋戦争の規模を超える海戦はこの先不可能だし
「艦隊戦の歴史」で他の国が日本を越えるのは 無理♪
∧∧
( =゚-゚)<ニャハハ
どうでもいいがとりあえず今度はイタ公抜きでやろうな
834 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:42:32 ID:+gzdzRtk0
>>822 ああ。そうか destroyか。
なるほどね。
835 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:42:47 ID:WCi/LBiLO
イタリアって何かしてたの?
836 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:43:12 ID:Mfta8cDO0
半島人が兵隊に混ざってなかったら、ちっとは違う評価になってたかな。
>>817 ああ、その辺か
どうも欧州戦争みてるとぬるいんだよね
まじめに戦争しているのは、日本人の100歩兵部隊ぐらいでさ
838 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:43:38 ID:Di2o5s950
839 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:43:38 ID:n2qZCLrtO
>>803 索敵殲滅だったかな。ちょうどさっき立ち読みしてた軍事本に載ってたw
しかしイタリアはいつもやる気がない軍よりマフィアのほうが強い国でしょw
たまーに本気になったりマジギレした軍は強いけどw
840 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:44:14 ID:yIdPEKW9O
ブランドとピザとパスタとジェラートと
ちょい悪の国?
841 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 16:44:21 ID:SKpSe60Q0
>>832 朝鮮をなめるな!!
今に見ておれ、世界の海を我が檀君の子孫たる韓民族の
太極旗でうめつくしてくれるわ。
お前が
843 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:44:46 ID:zkF96hiLO
ドイツ・イタリアに黙って真珠湾攻撃したのは
確かに日本がアホ
そりゃヒトラーも「何やってんだ糞ジャップ!」とびっくりしただろうw
844 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:44:46 ID:MEQk7zFlO
ようつべでDeutsche Wochenschauで検索すると
大戦物のプロパガンダ動画が山のように引っ掛かる
あの膨大な数の中にエルアラメイン戦を扱った動画があったはず
しかし第二次大戦の序盤から滅亡まで
大量のプロパガンダ動画を後世に残したドイツの科学力は偉大だ
845 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:45:17 ID:TghCvaaj0
エル・アラメインの戦いではイタリア軍も活躍してるけどな
生き残った勇者には敬意払おうぜ
846 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:45:37 ID:y2b6vpJE0
イタリアが言うかよw
847 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:45:41 ID:W+GaP3Zg0
>>678 おっと、昨日まで味方だったドイツ軍に、
実験中の対艦ミサイルたった2発で撃沈された戦艦ローマの悪口はそこまでだ。
848 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:45:48 ID:x8uaCTSg0
>>821 宣戦布告の30分後だとしても、奇襲だからどうせリメンバーパールハーバーだよ
849 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:45:50 ID:Kaz042MI0
>>821 あれは、失態でなく
海軍と外務が結託してわざと遅らせたというのが真相だろ。。
あんな時期にわざわざ、宴会を開くのは不振だし、
大使は、海軍関係者。
米側は、盗聴とスパイからその情報を得て「リメンバーパールハーバー」という
標語と、演説まで考えていたんだろうな。
昔、「マリコ」という小説があり、マリコは米人を妻に持つ大使の子供の混血児。
その大使は、女をあてがい情報を収集するというやり方に引っかかったんだろ。
850 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:45:58 ID:XolqMooN0
>>802 まあ、七面鳥撃ちを味わった時点で資源・戦力・技術・工業力・人材・兵站・etc・・・・
で劣勢が明らかだったからな。降伏を真剣に検討してしかるべきだったとは思う。
>>831 のび太とジャイアンが殴り合いしたら、どう転んでものび太の体力負け。
戦闘で敗北しても敗戦に結びつかないのが本当の強さなんだろうな。
851 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:46:12 ID:S9viOzJs0
山本五十六はハーバードに留学していた時にフリーメーソンになった
山本以外にも海軍上層部はほとんどフリーメーソン
アメリカはドイツと戦争をしたかったので
フリーメーソンの山本五十六らに命令して真珠湾攻撃させた
山本五十六の不自然な作戦指揮もフリーメーソンだとすれば説明がつく
戦後はなぜか陸軍が悪者にされ海軍善玉説が流布されたのもGHQの情報操作
海軍将校の社交クラブ水交社の建物は
戦後にフリーメーソンの日本本部なった
山本五十六はフリーメーソンで確定
852 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:46:51 ID:GoJWom3yO
をいをい 三国同盟で最初に白旗振った弱腰が何をいう
853 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:47:10 ID:cf3vBGAw0
ドイツ最強
イタリアも日本もイラネwww
>>841 ペプシコーラのキャンペーンだと思われる
856 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:47:22 ID:kh9Vt4hP0
また戦争でも始める気か
857 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:47:28 ID:Tevk/nBo0
>>827 なぜ、ドッガーバンク海戦は無視されるの?
>>791 砂漠のパスタ:都市伝説
ジャングルの白米:史実
ぜんぜん違うじゃん。
そりゃそう思う人もいるでしょうし、別の思いの人もいるでしょう
で毎日は、こんな人を全国紙の紙面で紹介して何がしたいんだ?
>>127 今は何かにつけて9.11っていうのがはやっている
リメンバーパールハーバーの前はリメンバーメイン
861 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:48:29 ID:Q2p5MTXMO
イタ公最高!!
863 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:48:46 ID:TghCvaaj0
>>851 フリーメーソンは互助会で変な組織じゃないって…
陰謀論が流行るな定期的にw
864 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:48:53 ID:mIRUJd0C0
イタリアはなかなか面白いな
865 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 16:49:18 ID:SKpSe60Q0
>>853 気持ちは分かる。俺も箱買いしたドクターペッパーを飲んで、
火病を押さえることにしました。
866 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:49:20 ID:yaGUnJEsO
i"\ ))
__ Λ_Λ .| 卍 )
〃(\ ● ◯( ´∀` )◯-''"
`ヽ)_ノ \ /
|⌒I、│
(_) ノ
∪
867 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:50:00 ID:y2b6vpJE0
この国だっけ
戦争中に敵兵士とサッカーやってたの
ドイツに見つかったのは
クリスマスにドイツとイギリス兵士らが握手した
話は知ってるけど。
868 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:50:02 ID:x8uaCTSg0
>>843 チョビ髭が不可侵条約破棄してソ連に戦争吹っかけたときはこっちがびっくりしたけどなw
869 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:50:16 ID:2DkAg9Be0
イタリアは戦争に勝ったことがあったか?
また毎日新聞か
まあでも、本音をぶちまけたらえらい事になりますよね。
872 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:51:05 ID:Kaz042MI0
>>848 アメリカが、卑怯といっているのは
「宣戦布告前に動員し開戦」
するやりは禁止だと、日本も条約を批准して禁止したのに、
日本が条約も破棄せずに行ったので、
「日本は卑怯」
というのアメリカの言い分。
>>851 いや、狸穴の料亭の常連だったというのも疑惑のひとつだぞ。
>>867 その手の逸話はいっぱいあるぞ
駐屯地で愛人つくりまくるとか
875 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:51:40 ID:jPHPiHBD0
>>845 >>1をみるとこの人はフォルゴレ空挺でしょうか?
彼らの奮闘は敵であるチャーチルも賞賛してました
876 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:51:43 ID:Mfta8cDO0
>>850 のび太はジャイアンにガチンコ勝負の殴り合いで勝ったことがある。
877 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:51:46 ID:S9viOzJs0
このままでは日本人が卑怯な奇襲をしたと思われてしまう
だが歴史の真実はそうではない
アメリカがフリーメーソンだった山本五十六と大使館を利用して
そういう風に仕向けたアメリカの陰謀
悪いのは日本人ではなくアメリカとフリーメーソン山本五十六だという
歴史の真実を世界中に知らせなくてはならない
878 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:51:52 ID:nlC3WJ460
日独伊三国同盟からイタ公を除いておけば勝てたって言うのが定説だと思ったが
879 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:52:06 ID:W+GaP3Zg0
>>850 戦闘に負けても軍部がその気なら敗戦にはならんわな。
むしろ、いかに敗戦するかが大変。戦争も外交も、その半分以上は、
実は内政問題だったりするしね。
神風特攻も水上特攻も、日本が負けるためには払わなくてはならない犠牲というか、
儀式みたいなもんだわ。旧式とはいえ航空機が何百もあり、世界最強の戦艦が
まだ水に浮かんでいるのに、敗戦を受け入れるのは難しい。
彼らは日本が正しく敗北するための犠牲だったようなもんだわな。
当時はこれを、「一生懸命、軍をすりつぶす」って呼んでいたらしい。
なんにしろ、当時ペーペーの新兵だった奴が言うべきことではない
士官クラスになって初めて吐いていい台詞
881 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:52:26 ID:y2b6vpJE0
>>873 まあ戦争はなんてか、シリアスな分、個々で見ると
ユーモアなとこもたくさんあるよね
882 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:53:03 ID:mLwCib9bO
>>839 ところが、そのマフィアも女に弱い
イタリア男らしいがな
883 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:53:11 ID:6trF+Lg80
挽かれ者の小唄かよw
歴史にタラレバは無い!爺の癖に情けない。
>>843 真珠湾攻撃の報告受けた総統が何て言ったか知らないとは程度とお里が知れるなw
886 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:53:23 ID:DcGZYGv90
ヒトラーは日本の真珠湾攻撃を聞くと「2000年間不敗の味方ができた」と歓喜し
即座にアメリカに対する宣戦布告を発した。
「二正面作戦は戦術のタブー。日米戦に関しては第三帝国は中立であるべき」
と必死に諌めるドイツ陸海空軍の将軍たちの言葉は熱狂したヒトラーの耳には届かなかった。
887 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:53:27 ID:Ok9RdZkhO
こういう年寄りのヨタ話を後生大事に拾って来るのは誰だよ
と思ったら毎日か
888 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:53:40 ID:GrKAgcIq0
>>821 なぜに日本で宣戦布告がそこまで問題になるのか分からん
第一撃をどちらが放ったかが国際法上は重要なのであって、宣戦布告の有無など関係ないのに
宣戦布告があろうが、日本のパリ不戦条約違反はぬぐいようがない
889 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 16:53:48 ID:SKpSe60Q0
>>880 誰でもアホバカ感想を持つのは自由だけど、ことさらに
取り上げるマスゴミ。しかも変態新聞。
890 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:53:51 ID:pIS+rW/a0
>>849 もともと宣戦布告するつもりでなかったからね。せっかくハワイの
近くまで艦隊を進めていたのに、宣戦布告がもとで沈められては大変だと
思ったんでそね。アメリカのすごさを知っていた海軍ならではの発想。
891 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:54:07 ID:1JkV5G1wO
>837
第1次大戦でアホほど消耗してる(人口的な意味で)から仕方ないだろ
遅れてきた新大陸の田舎者と、戦争を尻目に洪水輸出やって儲けた極東の田舎者と、田舎者のドイツ人くらいだろ
大真面目に戦争してたのは
仮にドイツが勝ってもイタリアは勝手に負けただろう。
893 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:54:41 ID:cpbBTNT/0
毎日変態朝鮮人新聞は気でも狂ったのか?
まさかファシズムを礼賛しているのではないだろうな。それとも日本と無関係だったら
ファシズムでも何でもOKとか本国から指示があったのかwwwwww
894 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:54:56 ID:y2b6vpJE0
>>882 女に弱いというとアレだけど、逆に
奥さんをとても大切にする。
このあたりはフランスでも同じだけど、
イタリアだと奥さんに手を出すと(尻
触ったりとかセクハラしたりなど)、
血の雨が降る
なぜ関東軍は政府方針は反戦なのにあんなに暴走したのか
戦争あおりまくった新聞社には在日が記者がいた。
軍の暴走するきっかけをつくった議員の大物はソ連と戦後国交を・・
ルーズベルトの側近はソ連スパイ。
あの対戦はソ連の陰謀確定!
>>879 ちょっと待て、その視点は面白い・・・
っとすると、大和は沈んだのではなく、軍によってしずまらされた?
神風も?・・・
>>164 おっと
俺のまセラティの悪口はそこまでだ
898 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:56:58 ID:c6L7ikhkO
ドイツは勝てたかも知れないがイタリアは無理だろ。
899 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:57:48 ID:XolqMooN0
>>879 勝算のない戦を続けるのは、当時の日本指導部の愚劣さを証明しているだけだと思う。
損切りの出来ないアホルダーと同じだよ。
日本がWW2で反省すべき点の一つだな。
900 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:57:49 ID:y2b6vpJE0
でもこういうのが、イタリアの意見代表みたいに扱われて
イタリアも気の毒だな。
変態新聞だもんな、扱ってるのが。
901 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:57:50 ID:wsBMBW1qO
>>480 前線に出てどうすんだよw
漫画でもないぞ
902 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:58:15 ID:XmuHxGkv0
チラシの裏載せて毎日は何がしたいんだ?
>>867 戦争中に敵兵とサッカーか
それが本当だとすると、戦争に参加してた一般兵は
国の為じゃなくて、単純に戦争をなくしたいって思いながら戦ってた人も多かったのかもな
904 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 16:58:32 ID:cf3vBGAw0
905 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:58:47 ID:Bo/lNFjpO
毎日新聞ソースだからなぁ
906 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:59:09 ID:x8uaCTSg0
907 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:59:09 ID:hPOuDeIk0
オスマントルコからリビアを分捕ったイタリア。
一進一退の五部だったのに、バルカン諸国の対土戦線布告に助けられた。
第一次大戦では列強末席のオーストリアハンガリー二重帝国と消耗戦を繰り広げ
ガポレットーで大敗するも他国の助力で勝利。
ゴミクズのように弱い国である。
908 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 16:59:17 ID:mMgjNGD+0
おいおい!
おまえんとこ
エチオピアの土人にもまけたろwww
近代で白人が土人に戦争で負けるってどんだけーっ!
909 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 16:59:31 ID:S9viOzJs0
陸軍は負けてなかった
海軍上層部がフリーメーソンだったので
わざと負けるように仕向けたという事
戦後戦犯裁判で陸軍は六人首吊りの刑
なのに海軍は0人
アメリカと海軍フリーメーソンが繋がっていたから
むちゃくちゃやなwww
なんでもありかw
そもそも世界恐慌で日本をハミにしなかったら日本は負けないで済んだんだ
とか言ってやりたいw
>>790 勇敢な日本人は降伏を潔しとせず死滅したが、
兵器エンジニアと勤勉な庶民は生き残った
それらが車や家電で成功しただけの話
912 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:00:03 ID:OoEQnxmb0
自分達が調子こいてアフリカに進軍してドイツが貴重な戦力を割かなくてはならなくなったのは?
913 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:00:41 ID:hFfNMsbdO
どう考えても砂漠でパスタ茹でたのが敗因だろwww
914 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:00:42 ID:Tevk/nBo0
イタリア海軍を引きこもりと馬鹿にするやつがいるが、燃料がなかったことも考えてやってくれ。
1942年6月の重油備蓄が、わずか数万トン。
日本の1945年4月、大和特攻の頃の重油備蓄が約5万トンと比べると、少なさが判る。
リットリオ級戦艦1隻の燃料搭載量が4千トンだから、一瞬でゼロになるぞ。
>>896 定説とは言わんが割とよく聞く話だと思うけど
大和なんかは戦果を期待して送り出したわけもないだろうし
916 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 17:00:51 ID:SKpSe60Q0
>>899 残念だけど、それは難しい。どこの国でもそうだ。誤りであると
分かってても、権限のある決定機関に決断を迫るようなシステムはない。
あったとしても、機能しない。何しろ、戦争を真面目に考えてないからだ。
限界だよ。どうしようもない。
>>906 海軍甲事件も知らんお馬鹿がいるとはな・・・・・・・
>>1 毎日が言うな!
と言うことが第一だな。取材なんてデタラメの可能性もある。
事実だとしても、どこの何主義の奴だかわかりやしない。
すべてが、誰の取材に対しても同じことを言う奴だとしたら。
1 途中で裏切りやがって
2 てめーら、同胞ですら助けなかったな
3 最前線でコックにパスタ茹でさせてんじゃねーよ
4 なんでフォッケウルフが苦労しなくちゃならなかったんだよ
など、いろいろ責めたい。3日3晩責め続けたい。
919 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:01:10 ID:hPOuDeIk0
エチオピアでは国民の祝日にもなってる
「アドワの戦いの日」。
列強が土人にやられた珍しい戦いの日w
>>908 土人とか言うな、彼らは戦士だ
装備は弓とやりだけだったけど・・・w
921 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:01:48 ID:XOc36Lsz0
axis power同士仲良くしようぜ!
922 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:02:06 ID:y2b6vpJE0
>>903 実際、上司が来ると(本部から観察に)一生懸命戦ってる
ように見せかけて、それ以外は撃ち合うことなんてせず、
休憩してたという戦場もあるみたい。
そりゃ兵士だって一人の人間だもんな。
本当に憎いと思って殺し合った人たちがどれだけいたか。
923 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:02:13 ID:aaN8SDGA0
>>904 ,ハ,,,ハ
(,,・ω・) キーコキコ
〜 。(_ ゚T゚
. ゚ ゚̄
,ハ,,,ハ
(,・ω・,) それはマセラティの株主のひとつだから同じ♥
。(_ ゚T゚
゚ ゚̄
924 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:02:14 ID:mLwCib9bO
>>894 それなんだよな。
イタリア男は戦争するより、旨い食い物とワイン、いい女といる方が好きなんだな。
3度の飯より戦争が好きなアラブ人とは違うらしい。
>>849 あんな時期にわざわざ宴会って言いうけどね、普通だよ。
渦中にいる人達は麻痺してんだよ。
米機動部隊の動きから、近日中に台湾あるいは沖縄に航空攻撃があると予想されていた1944年10月9日
沖縄では10月10日に予定されていた大演習を前に、全幹部が集まって料亭で宴会。
翌10日早朝、糸満のレーダーがおびただしい数の敵機を発見。
その直後、沖縄に米艦載機襲来。
しかし、宴会で司令官不在の各部隊は反撃できず。
反撃する対空砲火を見て
「本格的な演習だなあ」
と思った兵士多数。
迎撃機の多くが地上で破壊され、前日に那覇港に揚陸されていたおびただしい量の弾薬を全て焼失。
これが台湾沖航空戦の序盤ですよ。
天皇を神と崇める池沼国家なんて負けてよかったんじゃないの
927 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:02:48 ID:FqfSdQxF0
まあ日本の対米開戦がバカすぎるのは事実だが
イタリアの参戦がなければドイツはソ連を打倒していたかもな
928 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:02:53 ID:W+GaP3Zg0
>>896 さすがにあえて沈めるための出撃ではなかったと思うけど、
当時の情勢を見たら、そうだったと思われても仕方ないわな。
多くの人が敗戦必至と見ていたけど、軍上層部はそれでも戦争継続を主張してた。
若手将校の中には、「上層部がいうような敵に痛打を浴びせて少しでも有利な講和など無理、
むしろ我がほうに決定的な痛打を与えて、あきらめてもらう方が早い」って意見もあったよ。
ちなみに神風や菊水、さらに原爆ですら、上層部は戦争継続をあきらめなかった。
ソ連参戦で、やっと空気がかわったそうだ。
>>1 うわあああああ!!お前らドイツ軍の足引っ張ってどんだけだよ!!
930 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 17:04:11 ID:SKpSe60Q0
>>927 俺はヒトラーがネックだと思うけどねえ。あれが居なければ、そもそも
対ソ戦も無かった気がするんだけど。
931 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:04:12 ID:GJJCMy7W0
>>875 エルアラメインで
頑張ったイタリア軍:アリエテ、ブレシア、フォルゴーレ、ベルサリエリ
932 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:04:56 ID:hPOuDeIk0
ポーランドだってソ連を倒しリガ条約でベラルーシを割譲させている。
でもイタ公じゃ絶対無理だな。
イタ公がソ連相手に戦ったら間違いなく一方的な虐殺になる。
良かったな、イタ公。ドイツが前面に立ってくれて。
933 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:05:06 ID:Ob5/ll35O
イタリア人が言うなW
この考え方はどうなんだ、歴史詳しい人
>>926 何かを信じていないと死地には赴けないし、力も発揮できない
>>920 弓と槍に負けたのかよ・・・・どっどんだけ
937 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:05:49 ID:y2b6vpJE0
>>929 こんな感じっスかね
||
∧||∧
( ⌒ ヽ ←ドイツ
∪ ノ
∩∪∩∪∩
(・∀・(・∀・| | イタリア(北・南)
| | |
⊂⊂_⊂⊂____ノ
938 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:05:52 ID:ws07sSe20
イタリアが早々に降伏しなきゃ我々は勝てたんだ
>>886 ソース希望、でまかせで書くんじゃねぇよwww
同じようなヒトラーの妄言聞くけど毎回言動が違うんだよwww
どう考えても誇張か創作入ってるようにしか思えないんだが?
ヒトラーもそこまで馬鹿じゃねぇよ。ソ連を攻撃してほしかったのは明白。
ソ連との不可侵条約は何のためにあったと思う?英仏と戦いソ連の攻撃を避けるためだよ!
2正面作戦の恐ろしさを知らないわけねぇだろ。
日本人が今もアジアの人たちだけでなく欧州の人たちからも恨まれてるってことがよく分かるな
941 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:06:19 ID:jPHPiHBD0
イタリア軍は直ぐに敗走するからドイツ軍が後ろから銃を向けていた
敵前逃亡は射殺
日本軍に居た朝鮮人兵と同じヘタレ
942 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:06:29 ID:y2b6vpJE0
943 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:06:30 ID:HUMaTI+FO
半島気質
944 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 17:06:29 ID:cf3vBGAw0
( ^▽^)<大艦隊に対する航空飽和攻撃といえば、
アメリカ海軍 空母17隻戦艦6隻を主力とする総数95隻
支援艦隊 護衛空母11隻に対する 「台湾沖航空戦」♪
しかし戦果は、 空母一隻小破、重巡ヒューストン 重巡キャンベラ大破
日本軍機の被害は650機・・・・ ほぼ全滅
∧∧
( =゚-゚)<だけど、大本営はなぜか大戦果の発表・・・
誤報を信じた陸海軍は、すぐさまフィリピン攻略に動き
ろくな航空機の支援のないまま、連合艦隊はフィリピン突入作戦に入ることになる
そして武蔵を含む戦艦3隻、瑞鶴を含む空母4隻、巡洋艦6隻、駆逐艦9隻、航空機180機を喪失
空母・攻撃機を完全に「失った」日本は、
それ以降、敵艦隊に対する「特攻」という手段をとらざるを得なくなった・・・・
嘘つけw
スパゲッティ食ってろ
946 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:06:39 ID:W+GaP3Zg0
>>930 それはその通りだけど、緒戦の快進撃はヒトラーの思いつきが
結構貢献してたから、なんとも。
むしろヒトラーの災難はチャーチルの存在だわw
947 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:08:01 ID:4qnHV/Qr0
台湾沖は大本営が嘘発表したっていうより
現場の撃墜数を鵜呑みにしてカウントしてたらああなっちゃったんだろ
948 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:08:10 ID:h20JxjcX0
場所は違えど半島民族のメンタリティは似たようなもんだな
日本ドイツにおんぶに抱っこだったくせして
敗北が決まるや否や慌てて新しいご主人に擦り寄るちょうせんいたりあ(笑)
流石変態新聞。
今更こんな兵卒の証言で日本軍w叩きかよ
マジシネ
>>934 一言、お前が言うなで終わる話
>>936 10分の1の敵にも負けてドイツ軍に助けられるそれがイタリア軍
砂漠でパスタ茹でてドイツ軍を唖然とさせるそれがイタリア軍
951 :
朝鮮院 ◆CHOSUNfERg :2008/11/03(月) 17:09:28 ID:SKpSe60Q0
>>946 難しいんだよな。元々あった問題を、あの勢いで解決した面もあるけど
悪い面もある。
それをヒトラー一人の功罪として扱うのがそもそも無理だ。
952 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:09:53 ID:bZmRK7710
結局のところ帝国海軍がクソだったんだろ。
陸軍としては、イギリスとは戦わざるをえないとしても
アメリカとは戦う気はなかった。
国力その他を考えても、アメリカと同時に戦う余裕はなかった。
953 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:09:55 ID:n2qZCLrtO
>>894 マフィアの奥さんに手を出したら…以下教育的配慮により自主規制…
とにかくイタリア男って母や姉や妹や妻や自分の女が絡むと本気になるなw
954 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:10:51 ID:XolqMooN0
>>896 決断力のない指導部を持った組織には、まま見られる現象だよ。
降伏するか、徹底抗戦かの二択で悩み続けて、決断できないという
最悪の第三の選択をしてしまうケース。
日本には「小田原評定」なんて故事があるぐらいだ。
>>916 確かに難しいが不可能ではない。
敗北を認めて手じまいにしたケースは歴史上に数多くある。
結局は指導部の理性と決断力だな。
WW2当時の日本にはそれがなかった。
やっぱりイタリアは抜きだな、うん。
956 :
アニ‐:2008/11/03(月) 17:11:14 ID:Q5DXfAo60
トト少年がわるさしてママにびったびたに叩かれるCMあったな
あんな感じ?
957 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:11:50 ID:iz+r7AyC0
あの当時の陸海軍を使って、自由に自分の陣営を武装できるシミュレーションがあったとしたら
ヘタリア軍はエチオピア軍かチトーのパルチザンと同列ぐらいの人気しか出ないだろうなw
イタリアが速攻寝返ってドイツに攻めに行くところは
第二次大戦の本だの映像だの見るたびに笑える。
959 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:12:05 ID:96y1PvA/0
毎日が?
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」と伝える?
でも悪いのは日本?
>>952 なぁ、アメリカと戦わないでイギリスとだけ戦う方法教えてくれ
当時、フィリピンはアメリカ領なんだが・・
961 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:12:19 ID:zkF96hiLO
ま、
>>1の気持ちもわかるな
こっからだろ、アメリカが国際ポリス気取り始めたの
>>805 ある程度で抵抗も止めて、降伏したら米軍はどういう捕虜の
処遇したんだろうな。
捕虜がいればその収容施設や輸送、食糧とか兵站の一部を
割かなければいけないからさ。
やっぱり、虐待したり、殺すんだろうか。少なくとも英国は禄で
もないみたいだし。
963 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:12:34 ID:uS/TMr9w0
半島民族って何処も同じだね
属国根性が滲み込んでるからいつも他人の所為にする
>>946 ってかチャーチルが副総理(大蔵)止まりだったのが幸運だったわけで
軍権握ってたらライン川も渡れなかったべ
でもこの人の言う事も一理あるよ。
もし日本がアメリカと開戦しなければ、日本は満州からソ連に攻め入り、ドイツと挟み撃ちにしてソ連を負かしたはず。
結果、同盟軍であるイタリアも勝ったことになるというわけだ。
まあ確かにそうかもな…
967 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:12:56 ID:hIM263YJ0
イタリア人に言われるとさすがにムッと来るけど、まさにその通りです。
日本が余計な事したのは相当にまずかった。
968 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:13:28 ID:NucRjAA40
戦勝国の兵士って面白いことを言うんだな
969 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:13:30 ID:RHpXs+cy0
砂漠でパスタって・・・・・
砂漠でそんなに大量の水を使っちゃイカンわな。w
970 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:13:44 ID:GOKoJ9350
>>950 アフリカ戦線だと飯は鹵獲品のイギリス軍コンビーフが一番旨かった
イタ公の飯が旨いと記載されてる書籍を見たことが無い
972 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:13:54 ID:y2b6vpJE0
>>953 国のために闘うのは嫌いだが、個人的理由の
ためならとことん戦うのがイタリア男。
ちなみにイタリア人に「そういうとこがイタリア人
らしいね」という風に言うと「●●人(地域名)だ」
と訂正される。
(イタリアと総称されるのがあまり好きではない)
973 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:13:56 ID:6lVh58BJ0
やっぱ半島だな
974 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:14:01 ID:o36xkfOk0
最初からイタリアがいなきゃ勝てた
パスタ老人ひとりが戯言言っただけで★4かよw
>>950 やっぱり真実性はないのかこの意見
確かにアメリカがいなければ勝てたと思ったけど、真珠湾攻撃は関係ないってことか
アメリカだけとは戦っちゃいけないって
普通の思考力があればわかるよなぁ。日本人ってバカなの?
978 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:14:32 ID:W+GaP3Zg0
>>962 東条の戦陣訓をありがたがったのは、アメリカだったらしいな。
日本兵は捕虜になるより市を選ぶってのは、多分にアメリカの宣伝が入ってる。
実際は投降してきても、士官以外はほとんど皆殺し状態だったしね。
979 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:14:43 ID:x8uaCTSg0
>>966 ノモンハンで相当やられてるからどうだろうな
そもそも大戦で2連敗している
ドイツともう一度組むことがあり得ん。
>>954 アホか軍部独裁だと思ってるんだろうが例え軍首脳が無条件降伏受け入れたとしても
時期によっては国内が大混乱する、右翼、新聞、在郷軍人会、国民世論抑えるのは至難の業クーデターも起こりえる
日本は欧米の植民地政策を打倒した。
そろそろ大真面目に第二次世界大戦を再評価しないといけないんじゃないか?
ムソリーニもヒトラーも、功罪があろうに。
>>977 いまだに基地の前で反米デモやってるサヨがいますw
>>980 日本と組むといいとこまでいくが必ず最後には負けるって・・・どこの国だっけか
言ってたのは
985 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/11/03(月) 17:16:01 ID:cf3vBGAw0
>>957 ∧∧
( =゚-゚)<戦艦ビスマルクと巡洋艦高雄とタイガー戦車大量に作る
>>977 アメリカは日本と戦争したくて堪らなかったのにか?
イタリアというと、中年になってもお洒落で女好きなLEON(見たことないけど)なおっさんと
超メタボで四度のメシとワイン大好きで鼻の赤いオヤジと
正反対で両極端なイメージがある。
988 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:16:28 ID:zkF96hiLO
次に戦争するなら日本はアラブと組むべきだな
>>1 どうなってたなんてわかりゃあせんさ。
レッドアラート3みたいな世界になってたかもよw
>>966 無理だよ。
ソ連は満州との国境地帯に大規模な陣地を構築していた。
独ソ戦で戦力が西に偏った時でさえ、日本にはそれをどうにかできる戦力は無かった。
またヘタリアか
993 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:17:13 ID:VTkx4v3t0
イタリアの戦車は、前進1段、後進10段変速らしい。
よくよく考えたら、
この21世紀の時代に、
なんで国の歴史や指針の事まで小姑よろしく指図されないかんのかと。
>>977 俺なら日清でさえ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
日露でも「頼むからなんとか戦争回避して!国力考えれ!」
それを一応勝っちゃったもんだから…
というのはわからんでもねえが。
996 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:18:02 ID:4H+VFcBhO
>>982 批判されますよ
どっかの空自の人みたく
アラブと組むってことはアメリカと戦争ということかwww
998 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:18:08 ID:3LdkHabZ0
>>986 アメリカ首脳部は日本と戦争したかったけどあ
アメリカ国民の大部分は日本から攻撃されるまで
戦争に乗り気ではなかった
999 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 17:18:16 ID:W+GaP3Zg0
>>990 ドイツを跳ね除けたのは、シベリアから送った
対日本用の極東軍だったしな。
おっと、マルコ・パゴット中尉の悪口はそこまでだジャップ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。