【歴史】イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」★2
1 :
出世ウホφ ★:
「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が
激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、
戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。
当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。
「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。
イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。
背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】
毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20081102ddm007070091000c.html 2008/11/02(日) 23:02:49
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1225634569/
2 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:14:21 ID:3aAPzc9G0
ネタかよ
4 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:15:19 ID:A1wy8YTP0
次回はイタリア抜きで
とりあえずジローラモのブログを炎上させようぜ
6 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:16:18 ID:wHH7meli0
スレ消費早すぎ
日本嫌われすぎだろw
だからどうした
9 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:16:50 ID:Ob6rGiK30
ジャップ 「ドイツが負けなければ、我々は勝てたんだ」
10 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:16:51 ID:WAog6ayN0
さすがはイタ公。欧州のチョンなだけのことはある。
次はイタリア抜きでやろうな!
12 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:17:03 ID:MxmZ4Hal0
資源獲得戦争に乗り遅れた日本とアメリカがいずれ戦うのは必至だった、ってのが大方の見方じゃねーの?
つーか日本とアメリカがおっぱじめる前に既に劣勢だったじゃねーかイタリア!
讃岐うどん食わすぞ!
シグナスがch12でクウバクアカサカと行進してるけどそれって何処にあんの しってる?
こういうのを結果論という
16 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:18:01 ID:RSsiWjRGO
よく知らないけどハルノートとかいうので米国に脅されて仕方なく開戦したんだろ?
17 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:18:03 ID:YzPYKf7H0
イタリアにもブサヨはいるんだな
18 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:18:55 ID:JvQDxjRn0
まぁ、次があるなら、開戦してから作戦考えるのだけはやめてくださいw
>>1 イタリアの10分の1のイギリス軍にボロ負けした事実は忘れたのかね?
イタリアって、戦争映画作ってるのかな
どんな内容なんだろ
アメリカを攻撃しなくてもいずれ参戦してきたよ、ロシアもそう
戦後一番得をした国を見ればわかるだろ
正しいかどうかは別にして、こういう色々な見方がでるのはいいこと。
23 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:19:17 ID:LU51FvmF0
イタリアなんかどうでも良い。
つまり、チョンが居ない方が勝てるの法則。
24 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:19:24 ID:HXZ4oU7N0
次やるときはイタ公抜きだな
25 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:19:25 ID:lVPzV6OS0
どちらにせよ、ソ連とイギリスにボコられて終わってただろ。
そもそも、アメリカが出てくる前に、ドイツの快進撃は既に
終了してた。兵站もそこで完全に伸びきってた。
あそこらへんが、すなわちドイツの軍事動員力の限界だったわけだ。
アメリカが出張ってきたことは、敗戦を早めはしただろうが、
どちらにしろ、遅いか早いかの違いしかない。
26 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:19:26 ID:l0xZibR+0
ま、今度はイタリア抜きで
ドイツがいなければ日本は支那に圧勝だった
もっと言えば戦争は起きなかった
28 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:19:28 ID:mWWDbmWX0
あのまま戦わなきゃ3等国になってたよ
日本は負けると分かってても戦ったんだ、その辺は誇りに思う
真珠湾攻撃がなくてもドイツとの同盟関係によりアメリカがドイツに宣戦布告した時点で自動的に
イタリアもアメリカと戦争することになると思う。事実誤認としかいいようがない。
30 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:19:41 ID:Vb8F+O0C0
もし日独が勝ってたら
ヴェルサーチなんて今頃
ユニクロの下請けになってるところだぞ。
アメリカ参戦以前にメタ糞だった奴らが言うことか
32 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:19:59 ID:LhLudqcM0
最強はマンシュタイン
次点はジューコフ
パットンはロンメルと同等の輩
モンティは死んだ方がいい
マレーの虎なんて所詮日本ローカル
>>1 ABCD包囲網という経済封鎖で国の資源が無くなりそうだったしな。
そんな事を言うなら日本に物資を送れば良かったんだよ。
日本も米国と色々交渉した結果、開戦か国体解体で米国の植民地モドキって
状況だから、開戦を選んだ訳で。
つーか文句言うなら、国連の場で植民地戦争を止めようとした提案した日本に賛成しろって。
白人はみんな反対したろ糞が。
34 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:20:06 ID:Fk8UaRWf0
おめらーなんて
ちょびひげが狐おくらなきゃエチオピアにすらあやしいつうの
南アにボコボコにされちまえ
35 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:20:08 ID:jL0e+7HN0
いちいちイタ公がとか騙されてんじゃねえよ
毎日ソースだぞ。
36 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:20:22 ID:lUy/Zv8r0
●世界最強の軍隊とは
アメリカ人の将軍
ドイツ人の参謀
日本人の兵
●世界最弱の軍隊とは
中国人の将軍
日本人の参謀
イタリア人の兵
ドイツからしたら、イタリアも日本も不要だったんじゃないか?
むしろ邪魔でしかないような感じがする。
イタリアのせいでイギリスとの戦争に支障が出るし、
日本のせいでアメリカの参戦を招いてしまったし。
うっせーよイタ公
39 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:20:32 ID:cFN0I36X0
>>1 >歴史は勝者が好きなようにつくる。
これは敗者の詭弁だな。人間は誰でも気に入った情報の方を信じる。
かつてナチスは「嘘も100回言えば真実になる」といったが、これは嘘だ。
100回言った真実より1回の気に入った嘘を人間は信じる。
アポロのでっち上げ論がいい例だろ。
人間は誰でも気に入った情報の方を信じるのだ。
だから小林某とか曲学阿世の徒が書いた漫画が書店に山積みされる。
南京大虐殺にしてもでっち上げと書いた本のほうが日本ではよく売れているし、
真珠湾攻撃の陰謀論でもアメリカの陰謀だったと結論づけたトンデモ本のほうが
日本ではよく売れる。
歴史を見てると、世界的な金融危機(恐慌)の後は必ず戦争起きてるよな
今回はどうだい?
>>16 仕方なく……というのも言い訳くさい話だが、相手もやる気マンマンだったのは確かだな。
やるべきだったかどうかはまた別の議論があるだろうけど、そこまで追い詰められるほど外交的に孤立するのは全く無様としか言いようがない。
お前らがドイツと組んで、しっかりとソ連をぶっ叩いておけば、
俺たちは北方領土を失わなかったし、シベリアで何万人もの
兵士を殺されずに済んだんだが。
日本は同盟組んで中国なんか攻めずにWWTと同じように連合国側で一緒に
ドイツ叩けばよかったんだよ、そうすりゃ今頃中国の代わりに常任理事国に…
44 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:20:46 ID:Ob6rGiK30
イタリアのピークは帝政ローマ(分裂前)
功を焦った海軍がしゃしゃりでてきたのが悪い
関特演から裏の裏かいてそのままソビエトロシアに奇襲すればよかった!
ヘタリアw
日中戦争で、中国を援助していたのはドイツ。
ドイツが余計なことしなきゃ、さっさと片がついてたかも
48 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:21:29 ID:Q/fDb7nE0
イタリアって何故か第二次大戦の戦勝国なのな。
パスタを茹でていた人たちか
なんでイタリアが戦勝国なのか・・・
51 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:21:33 ID:9IUx2Mmq0
アホか
52 :
八意思兼命 ◆JkQoCcF75w :2008/11/03(月) 00:21:49 ID:aWV4My1KO
Q.世界で最も短い話は?
A.二次大戦でのイタリアの英雄の話!
連合国では有名なジョークらしいw
まあ、でも山岳師団だけはガチだよな?
54 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:00 ID:gTm/8nzD0
シナ軍には連戦連勝だけど、それも霧を掴むような勝利なんだよな。
勝っても勝っても終わらない。
55 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:00 ID:liW+ylqF0
格好のジョークの的
56 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:01 ID:FICpuv3m0
最近はチョンやチャンコロ、国内のジジババ連中の発言があまりにも空想科学化してきたから
イタリアにおすがりしようという行動に出てきたかw
反日糞サヨ新聞の悪あがきワロスw
57 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:01 ID:6y9BJ4Kr0
こういうネタを嬉しそうに取り上げた毎日新聞
58 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:19 ID:Q04zvO5k0
アメリカはどっち道何かの手段で参戦したと思うがね
日本が参戦しなきゃ、米国は欧州に兵員を差し向けただろ、そりゃ
イタ公は本当にバカだな
60 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:27 ID:SwB+KPHD0
ドイツ旅行すれば、酒場で呑んでいるおっさん爺さんから、
よくこう声を掛けられた。
『次はイタ公抜きだぜ!』
61 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:30 ID:ew2Yqe9U0
>>28 負けるとわかって負けてりゃ世話ねーな
どんな理由があろうと無益な戦争に突き進んだ当時のアホ指導者共は擁護できない
国を滅ぼしかけた
しかも4等、いや5等国になってしまった
世界で植民地にならなかった、白人以外の国は
日本とタイ(英仏の取り決めによって)とエチオピアだけ
エチオピア軍にさえ負けたイタリアですからね
他の白人国家なら植民地ですよ
63 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:40 ID:/Qse9QxQ0
>>20 砂漠のど真ん中でパスタを茹でようとする。
64 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:22:55 ID:jmka7ML00
正直真珠湾奇襲はヒトラー的には痛し痒しだったろうな
半島国家
>>37 イタリアは中立国というのが一番いい。
日本は本当にいらないな。
ソ連を牽制してくれるくらいしか期待できない。
67 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:23:02 ID:kMJNMrMZ0
あのとき日本に家康のような戦略にたけた武将がいたらと悔やまれる
イタ公てめぇこのやろう
砂漠でパスタ地獄を味あわせてやろうか!
69 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:23:12 ID:iuVSk7930
イタリアが不真面目に戦わなければドイツは負けず、我々は勝てたんだ。
さすがヘタリア
71 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:23:24 ID:V6xBYijz0
ほんと、イタ公はウゼェ。
うまいメシだけ作ってりゃいいんだよ、オメぇらは
72 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:23:34 ID:/Px98P2E0
アパホテルはこの人に300万円あげろ
73 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:23:41 ID:cyZapYr20
まあドイツ+雑魚2匹であった感は否めない
世界第2位の経済大国が国際的地位では5等国?
聞いたことの無い話だな
75 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:23:48 ID:f0f9w61ZO
エチオピアに負けた馬鹿が何をほざきやがる。
種付けでもしてろ糞板がw
76 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:23:59 ID:PrBpsDWn0
イタリヤが米お盗るね
77 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:24:10 ID:VFwy2T7T0
ま、事実、次ぎはイタリア抜きになるんだけどな
日、独、米同盟でな
>>47 というか、支那事変事態が起こってなかった可能性が高い
上海無差別爆撃もドイツの軍人が作った計画だし
79 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:24:19 ID:8PO8QK6k0
80 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:24:24 ID:mDC4A29F0
歴史を創りたいなら、韓国に発注すればいいよ
81 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:24:31 ID:xxHMJz1A0
>>43 当時そういう外交官もいたんだけどな。。
ここは痛恨の判断ミス。
松岡外交は万死に値してしまった。
>>40 戦争で土地を獲得する時代でもないし……
同じ目的では起こらないだろうけど、その辺はなんとも言えないな。
ただ、戦争をしたがる人にとってはチャンスであるとは言える。
政権交代は起きやすいし、
非常時だという認識が蔓延した場合、経済が好調な時のように厭戦気分は強くならないからね。
84 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:24:55 ID:/7jwuHFw0
>>59 まあ実際ドイツが全部引き受けて戦ってたんだがな
一番頑張ってたのも一番被害受けたのもドイツ
日本もイタリアも大して変わらん
>>16 戦後アメリカから似たような脅しを受けたオランダやイギリスは、
彼我の力の差をしっかり把握してアメリカとの対立を回避してる。
逆上してアメリカに喧嘩売った日本がバカすぎた。
86 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:16 ID:SwB+KPHD0
>>71 まあ、メタボを抜きにすれば、喰いたいわけだが。
イタリアのゲロシャブ野朗が
イギリスよりも多い賠償金を取っていったのを忘れてないからな
88 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:21 ID:kMJNMrMZ0
イタリアには安岡力也のような御仁がわんさかいるというのに
なぜ軍隊はへタレなんだ
89 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:21 ID:f9egMMU80
アホか。
第一次大戦でアメリカがどうやって宣戦布告の大義名分をでっちあげたが知らないのか。
仮に日本が参戦せず、もしくは米国選挙中に英豪蘭に宣戦布告したとしても、
確実に、アメリカは適当な理由を作って第二次世界大戦に参戦してきた。
イラク見てれば、連中が当時と変わってないことくらいわかるだろ。
だいたい、ソ連を挟み撃ちにするために、防共協定、
関特演までやったってのに、チョビ髭が不可侵条約勝手に締結しやがって、
「欧州情勢は摩訶不思議」でこっちは内閣総辞職。
ばーかばーか
90 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:22 ID:Vb8F+O0C0
もし日本が勝ってたとしてみろ。
「パスタ」と言わずに「うどん」と呼ばされてるはずだ。
91 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:30 ID:a7CivGQO0
>>42 だから、そもそもソ連や中国みたいな、やたらドデカいところを、
その半分の面積も無い国々が陸軍兵力で「制圧」しようと考えることが
ヴァカのキワミだっての。
ベトナムやイラクですら、いざ制圧しようとすればいかに大変か
わかるだろ。
それを、中国やソ連相手に実行しようとする奴は、どんな国でも
ただの阿呆だ。
ああいう国との処し方は、一つしかない。
大規模会戦で、勝ち負けを決めたら、もうそれ以上は欲張らずに、
相手との停戦に応じて、さっさと引き上げること。
内地へ内地へ行けば行くほど、巨大な株式市場に資産を溶かされていく
個人投資家のように、自分らの軍隊の損耗を広げるだけだ。
巨大な大陸国家と「長期陸戦(ゲリラ戦含む)」ってのは
絶対にやってはいけない愚行。
どっちの補給力と動員できる人員数が、先に悲鳴をあげるか、わかりきってんだから。
92 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:39 ID:aIMKhLoY0
だから
次は
イタ公ぬきでと
歴史にタラレバ論は不毛
>>27 そうか?
あの、むやみにでかい中国を
資源不足の日本が押さえられるとは思えないが。
首都を落とせば勝ちって戦じゃない。未開の地でゲリラ相手の掃討戦だよ?
しかも一方では大国アメリカを相手にして、だ。
俺は素人だから詳しい事はわからんが、どう考えても無理じゃね?
95 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:48 ID:LhLudqcM0
ナチスドイツにとっての格付けなら、
チェコ、ルーマニア>>ハンガリー、フィンランド>>>>>イタリア>>>>>日本
こうだろ
日本なんてカスはどうでもいいんだよ
96 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:49 ID:x/K9sl9p0
>>39 は,は,は,解ったような事を書くんじゃねえよ。不勉強もの!おめえは曲学阿世以前だ。
97 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:25:53 ID:Fk8UaRWf0
>>37 独の本音は
日本が味方になるより
米が敵に回らないほうがよかった
まぁ現在のイタ公からいわせりゃ戦争もできねージャッポネワロスwwww
だろうなあ(;ノД`)
>>84 そりゃドイツが早々に講和でもした日にはソ連が日本本土へ上陸したろうけどな。
歴史に「もしも」はないんだよ
日独伊…
今まで孤立主義でどこの国とも同盟関係でなかったアメリカはなんとしても戦争に参加する
キッカケが欲しかった、そのため日本にわざと先制攻撃させ大義を得て戦争に参加できた
日本と同盟関係だったドイツも攻めることができる
102 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:26:23 ID:FICpuv3m0
>>44 あの頃の民族とは中身が違うとしか思えんw
勝つも負けるも時の運。負けた後で内輪もめみたいなのは見苦しいわ!
そんな事だから負けるんだ
>>1 で、毎日は何を言いたいんだ???
別にイタリアのために戦争したんじゃない。
もうこいつら毎日の記者は嫌だな。
面と向かって書くことなく、著名人だのマイノリティの人々だの担ぎ上げて「どうです?」って顔をする。
朝日より嫌いだ、俺は。
イタリア人ほど根性なしの国民を私は知らない
106 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:26:50 ID:sM5f9Jag0
ヘタリア・・・
107 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:27:01 ID:Gyxyb3Yb0
変態毎日新聞は、日本を貶めるだけでなく
日本とイタリアの仲違いでも狙ってるのか?
これって、このじじい独りの勝手な思いこみを、売国毎日が記事にしてじゃないのか
つか、毎日のサイトは広告が復活してるみたいなんだが、ゆゆしきことだな
109 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:27:07 ID:Q04zvO5k0
>>43 国力から言うと,強い国にひっついておこぼれ預かる国ではなく,
主要参戦国として覇権を争う立場にあったと思うがな
第一次大戦時の日本はまだまだだったが
110 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:27:13 ID:VUACwbltO
全て毎日新聞が悪い!
111 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:27:30 ID:jL0e+7HN0
>元兵士はようやく言えたという顔をした。
「はいはい、おじいちゃん帰りましょうねー」
みたいな感じで誰にも相手にされてないんだろうな。
こんな老人の話で記事を書く毎日ってホントいらないよな。
毎日って自説のためなら地球の裏側からでもこんなの探してくる。
日本の自虐史観大好き豚左翼共に、>1への論破を命ずる。
>>57 そりゃ、自分の植民地はもちろん、仲良しのイギリス、フランス。オランダ等が
植民地にしてたアジア諸国の利権を日本に奪われかねない状況だったから
日本が外交的にうまく立ち回るなんて無理
現在と当時は全く違うのであって
ほぼ100%アフリカ、南米、アジアは植民地って状況だから
後世から見て、ああすれば欧米とも交渉の余地があったなんてのは
世迷言に過ぎない
やり方は幼稚で愚かだったが、どうあっても結局、日本はアメリカと戦争してたよ
経済大国と政治劣国は矛盾しないと思う。
>>83 確かに昔とは違うかぁ
政情不安によって各地で小規模の小競り合い、ってのが関の山かな
いや、戦争を望んでるわけじゃないデスヨ?
次はイタリア抜きでやるからおk
117 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:28:08 ID:pBxN1TOw0
イタリアがもっと粘らないから負けたんだろ!
>>102 イタリアはその代わりジュリアス・シーザーを持ち出してきて俺らの国は偉大だとか
2000年の歴史だとか言わないけどな。
119 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:28:25 ID:9ObVgWJR0
日本が真珠湾、ドイツがソ連攻撃
それがなければどうなってたかわからん
ま、そのうち戦うように仕向けられていたとは思うがね
120 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:28:25 ID:8BOoA6cr0
日露戦争での辛勝や第1次大戦で勝ち組につきつつもまともには
実戦に参加しなかった日本、ここまでは外交感覚完ぺきだった
のに、どこから泥沼の日中戦争とか太平洋戦争への路線に突っ走った
のか。
旨くすり抜けて、2次大戦もスルーできなかったのかなあ。
中国の権益を巡ってアメリカとガチンコ対決したのがまずったか。
適当な処で折り合いをつけとけば…。
ドイツが欧州制覇した時点で、日本が中国とも米国とも戦争してなければ
世界史はどう動いたのか、興味深いな。中国は共産化されなかったのか
もしれない。
イタリアは降伏後連合国入りしてドイツと戦った
第二次世界大戦ではイタリアは戦勝国扱い
ちなみに日本とは正式な休戦協定を結んでいないから
本当はまだ戦争中扱い
エジプトの生き残りってコトは
三ヶ月のバカンスを楽しんでた連中の生き残りだろ
お前らがやることやってりゃイギリスなんか直ぐ根を上げたのに
123 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:28:34 ID:A88vMMpP0
世界帝国を目指したドイツや、東洋の支配者を目指した日本のような
(妄想交じりの)ビジョンが、イタリアにあったのだろうか?
映画ぐらいでしかイタリア文化に触れていないが、なんか、ドイツや
日本みたいな強烈な挫折感が希薄な感じがする。
歴史にIFは禁物て教わったヨ。
もしもあの時XXだったら・・なんてな事は、それこそ掃いて捨てる程あるだろうに。
,. :´ ̄ ̄`´ ̄`ヽ
くY7/:::::::::::::::::::::::::\::::::\}]r久_
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126 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:28:54 ID:TvoSQTHr0
イタリアはアレだったが強国以外の軍隊はどれもあんなもの。
よく言われてるようにイタリア抜きだと北アフリカの連合軍20万は無傷なので戦争終結が半年は早まった。
イタリア本土の防衛線も無く連合軍は攻め放題だった筈。
この人が言ってる事は大体において正しいね。
127 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:29:07 ID:gpCQ4y50O
歴史の事はよくわからないけど第二次大戦って
日本対アメリカ、中国、韓国?
イギリスは、アメリカからスエズ運河を手放せと
脅されて、結局従った
スエズ運河だよ。日本だったら絶対手放さない。
「なら戦争だ」
ヘタリアがいなければ戦争に勝てたんだ
130 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:29:15 ID:rRrrOpnk0
馬鹿は死ぬまで馬鹿っていう、いい見本だな。
>>63 ×砂漠のど真ん中でパスタを茹でようとする。
○砂漠のど真ん中でパスタを茹でる。
132 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:29:17 ID:aIMKhLoY0
あっ、でも今日晩御飯スパゲッチーでした
133 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:29:33 ID:Fk8UaRWf0
前もこんなんあったけど
反伊感情煽りたい新聞社があるんかね
>>118 なぜなら、ローマ人と今のイタリア人は違う民族だから
135 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:29:38 ID:Gj8S2zdX0
イタリア人は戦場でもナンパしてそうだ。
トラウトマン工作を「言辞が無礼」とか言って断った近衛は万死に値する
>>91 馬鹿じゃねーの?
大規模な会戦で一発勝って講和?
中国やソ連のやり方ってのは、どれだけ会戦に負けてもどんどん後方に退いて、相手の戦線拡大が限界に達したところで反攻するってものなんだぞ?
日本はその決戦主義で中国やアメリカに勝とうとして、際限なく戦線を膨張させちまったんだろうが。
歴史に学べよ。少しは。
138 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:29:48 ID:Q04zvO5k0
しかし日米戦争は歴史の必然であったとも思うしあの戦争があったから
今の日米関係があると思う。先の大戦で戦ってくれた先人達に感謝だ。
140 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:29:50 ID:xt+7/I5aO
変態すぎ。潰れろ。
>>122 そうか
じゃあ、聖堂をイタズラ書きだらけにしても良かったな
>>89 適当な理由どころか真珠湾で全米国民に燃えたぎるような戦意を与えてしまった訳だが
このイタリア人元兵士の感想はしごく真っ当
143 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:29:56 ID:daqLpAgd0
言いたくても言えなかったことが言えるようになったのはいいんじゃないの?
日本だって今まで遠慮して言えなかった事をはっきり言えばいいじゃない。
144 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:04 ID:wHH7meli0
イタリアは都市国家の連合体だから基本的に都市間で仲悪い。
イタリアンの口喧嘩の場合
「オマエのカーちゃんでデベソ」的な母親の侮辱。
「俺のトーちゃん偉いんだぜ」的なコネ自慢。
「このナポリ野郎」最大の侮辱。
ふーん でもアメが参戦しなくても負けるかもね。
147 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:18 ID:XeOLQRtw0
マジレスでドイツがソ連に侵攻しなければ
148 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:22 ID:BQfAfLOEO
真っ先にねをあげたくせに
150 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:30 ID:++iJYAZY0
いま世界大戦がはじまったらどことどこが組むんだろう
151 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:35 ID:szIwcqpxO
なんだゴシップ紙か
152 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:38 ID:BAGhhYsc0
而して、今の状態はどうだ。北朝鮮に拉致というテロ攻撃を受けていながら反撃もできない状態
韓国に対しては、不法占拠をされながら指をくわえて離れたところから小さな声でブツブツ言うだけ
中国に対しては、資源を盗まれながらペコペコしている腰抜け
攻撃を受けているという事実がありながら、何もしない政府・自衛隊
どうなっているのだ! 日米安保条約!!!!
>>88 イタリアは各都市毎の自立心が強く、都市=マフィアの勢力だから
都市間での揉め事も古くからある。
だから都市ごとに部隊を組めば強いんだが、これが国としてまとめると
互いに足を引っ張ったり手を抜いたりする。
対立する都市の部隊が援軍を要請しても、WW2が終わった後を考えたら
死んでもらった方が色々と楽だろ?
154 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:49 ID:MkVHdD7u0
ウリは戦勝国民ニダ
155 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:52 ID:9z8wgDxH0
本土で戦わかなった点では日本とイタリアは同じ
156 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:54 ID:YULqWASY0
>>85 何にも考えず後知恵だけでものいってるお前が戦前日本をバカよばわり
はできんだろw
そんなら、お前の先祖も真珠湾攻撃の翌日には提灯行列に加わってたバカだよw
157 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:55 ID:y4+vm6Kp0
>イタリア軍元兵士
これだけで笑えるw
158 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:59 ID:vK35SYJ40
もし戦前に日本が朝鮮半島と満州だけを日本の植民地として連合国と話つけてたら歴史はどうなってたんだろうか
159 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:59 ID:6Mwni1Jz0
砂漠でパスタは与太話、ほんとはろくなもん食えなかったって、もう出た?
160 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:30:59 ID:FICpuv3m0
>>118 凋落振りが恥ずかしすぎて言えないのだろうwww
161 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:31:03 ID:BRU9zlFq0
>>129 いや、いてもいなくてもあんまり変わらんかったと思う。
【レス抽出】
キーワード:サイゼリヤ
抽出レス数:0
あれ?
163 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:31:11 ID:saYhiZIr0
むしろお前等と同盟しなければ勝てた気がする
>>142 真珠湾が無くても同じ結果だと言ってるんだろう
やべえ、イタ公にまで指摘された…。
コレリ大佐のマンドリンでもイタリア軍はだらしない存在として描かれてましたがな
>>109 当時の日本の軍事力は賞味世界でどれくらいの位置だったんだろう?
陸軍はソ連、ドイツに次ぐ三位くらいで海軍はアメリカに次ぐレベルかな?
今度はイタリア抜きだから、心配するな
169 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:31:40 ID:3LdkHabZ0
>>119 少なくともソ連は42年以降にドイツ侵攻を考えていた
つうか、スターリンは大戦が始まるまでは、戦争してでも
共産圏の拡大をやろうとしてた節がある
日中戦争が始まった当初、蒋介石は何度もソ連の対日参戦を
要請して、ソ連もその案にぐら付いてた
×真珠湾攻撃したからアメリカが参戦した
○アメリカが参戦したから真珠湾攻撃した
>>131 いくらイタリア軍でもそんなことしねーよ
日本は少なくともいたるところの植民地を結果的に解放した。
結果論でこれについては日本を褒めてる分けじゃない。
ただ日本人にとってはイタリアの勝利なんかよりもずっとそっちが大事だって事。
173 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:31:52 ID:gTPEPY55O
イタリアには言われたくないな。
スペインもこっちについて戦ってくれればよかったのに。
174 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:31:54 ID:JzzvFebJ0
結局、英国とソ連に押し戻されてたじゃん。
アメリカが参戦して無くても、君らいずれ負けてたと思うよ。
日本が、真珠湾を攻撃して無くても、結局は中国の
国民党軍と八路軍に消耗戦をいどまれてれば、いつかは必ず
資源不足で軍隊すら動かせなくなって中国からたたき出されて
いたであろうのと同じように。
つか、継戦する資源すら無いからこそ、南方に強奪しに行ったわけで。
それだけ、ドイツも日本もイタリアも、内情としては貧弱だった。
いわば、限界ギリギリで戦ってたわけだ。
アメリカが来ようと来なかろうと、長期的にみれば、西でドイツ・イタリア
東で日本、この枢軸連中の「破綻」は避けられなかったと思われ。
枢軸国は「時間が経てば経つほど不利になっていく」という悲しい国
の同盟だったんだから。
175 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:31:55 ID:OGSyRdgL0
>>1 > 「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
> ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】
最近、似たような論文を見たな。
>>144 ナポリの人間は嘘つきが多いんだったっけ?w
177 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:32:00 ID:WHvPoN5RO
もし、戦争が無かったら今の日本はどうなっていたのだろう
こういう物思いに耽るのもなかなか面白いもんだ
>>147 その通りだなw
ヒトラーなんて独ソ戦始まる前に死んでれば希代の英雄として
歴史に残ったかもなw
>>135 コレリ大尉のマンドリンって映画、まさにそうじゃねえの?
ギリシャに進駐したイタ公の大尉が現地の人妻を・・・ってやつな
戦争を放棄してる今の日本に過去の総括なんて出来るのかな?
181 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:32:33 ID:LhLudqcM0
当時の勢力は6つです
・ドイツ枢軸
・英連邦とその連合軍
・ソ連
・中国
・アメリカ
・日本
182 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:32:36 ID:GwceKTPG0
だいたいアインシュタインがアメリカに亡命しなければ原爆も作られなかったんだ
ヘタリアの妄想かよ
もっともな意見だが、
それを言うならイタリアがアフリカに戦線を広げなければ
ドイツは対ソ戦を遥かに優位に戦えた。
ヘタリアだけには言われたくない。
>>158 満州国が日中の対立点だったから、日本が満州国を放棄しない限りは
戦争は必ず起こると思うけどね。
>>131 ×砂漠のど真ん中でパスタを茹でようとする。
×砂漠のど真ん中でパスタを茹でる。
○砂漠のど真ん中でパスタを茹でて水不足になってドイツ軍に助けてもらう。
187 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:33:25 ID:Jv1jtjcg0
また変態朝比奈新聞か!
とっとと潰してしまえ。
>>124 むしろ結果だけで論じるほうが、後付解釈みたいで変になりそうな希ガス。
単にそいつはリスクテイカーでたまたまうまくいっただけ、ってことなら後世の人間の
学ぶところは少ない。全部の選択肢の成功する確率を出して期待値を考えるなんて
到底無理でも、まぁそういう平行世界を考慮するのもいいんじゃね。って今日読んだナシームさんが
ゆってた。
189 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:33:25 ID:uJAxJSMv0
>>149 そのとおり。資源も無いのに貧乏が嫌だからってアメリカに手を出したのが間違いだ。
すべて日本が悪い。
190 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:33:26 ID:WlDVVQ+aO
ちゃんと
>>1読んだか?
この記事のポイントは最後のところで「ハァ?で、何が言いたいの?」とツッコミいれたくなるオチになってるから。
毎日さんはさすがです。
191 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:33:37 ID:QKJgL9K00
じゃあ同盟結ばなければよかったじゃん。
バカか?
_.. ..‐::´/
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_ .. -─':::::::::::::::、::|`' , .!::∠
`'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●) (●) |::::`::-、オッス!オラ敗戦国の日本人!
=ニ二::::::::::::::::|6 \___/、| -──` 敗戦国だっての忘れちまって
‐=.二;;;;;`‐t \/ ノ なんだかすっげえナマイキたぞ!
193 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:33:55 ID:s/pBtQTK0
途中で寝返ったが、イタリアは戦勝国ではない。
マメ知識な。
194 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:33:58 ID:1SrKrTNw0
イタリアが参戦しなければ、ドイツはギリシャや北アフリカに
戦線を広げないで済んだ。
196 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:34:20 ID:odK0FZIv0
何か、世界情勢怪しくなってきたな。 生きてる内にWW3 あるんだろうか。
197 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:34:34 ID:3LdkHabZ0
>>120 とんでも話の類だが、実は天皇家はユダヤ系の血が入っていて、当時欧州でナチスに迫害されていた
ユダヤ人救済と、自国の余剰人口問題の解決の為、業と軍部の政治介入を黙認に近い態度で、戦争を
制止しなかったなんて言う話があるw
198 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:34:38 ID:A88vMMpP0
>>182 アインシュタイン自身はアメリカでは何もやってない。
むしろドイツが言いたいせりふだろう
>>167 海軍は一応先進国並みに近代化されてたが、補給が最悪にアレ。
陸軍は日露戦争の成功体験を引きずってて、戦車が全然ダメ。
ぶっちゃけ今のイタリア軍くらいの位置かな…。
>>189 貧乏が嫌なだけなら、植民地に国費を投じてインフラ整備なんかせんわ
もし今後50年以内に世界大戦が起きるとしたらアメリカは味方なわけだが、
どこと戦うにしても頼りない仲間な感じしないか、米?
日本と米が負けて枢軸国・・・?
嫌な悪寒
203 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:35:04 ID:6R7d0ELR0
日本にとって不幸だったのは、
日本国益を考えるのではなく
帝国陸軍益を考えて陸軍的には戦争しましょうとやった。
官僚主義的人間がいっぱいいたということだね 陸軍あって国はなし
今の日本みたい。
>>173 スペインがついたって役にたたんだろ
むしろドイツが守るべき海岸線が延びる
205 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:35:08 ID:8BOoA6cr0
>>158 朝鮮半島はともかく、満州はむりじゃね。
半島と台湾の領有は国際的に認められてたから、無理に中国本土に
植民地確保しなくてもよかったような。
「満蒙は日本の生命線」と言われたが、当時の世界恐慌を植民地を
持たなかった日本・ドイツ・イタリアが乗り越える方法があれば良かった
んだが。連合国側は植民地と本国でブロック経済で凌ぎ、もろにあおりを
食らったのが持たざる国だった日本とドイツ。ファシズムはいわばブロック
経済の余波。
206 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:35:11 ID:K2qoZ3RS0
イタリア人に「故郷に帰って母ちゃんに武勇伝聞かせろ」
とおだてりゃ戦う気力も出たのかな。
ロンメルはハッパかけるタイプだったのかも。
お前が言うな!!
と元ドイツ兵が言ってます
北アフリカやギリシャの事は忘れんと…
208 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:35:48 ID:BRU9zlFq0
>>202 日本と組むと負ける法則とか言われたら嫌だな……
>>156 後知恵なわけないだろ。
当時から日米の国力差は途方も無いものだというのはわかってた。
そのデータを捏造し、うまくやりゃ勝てると嘘を吹聴して戦争始めた当時の軍部の責任は多大なものだ。
>>39 お前が自分の気に入った情報信じてるだけじゃねーか
お前アホすぎ。バカだから偉そうに語らない方がいいよ。
211 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:36:08 ID:uJAxJSMv0
>>196 EU+アメリカ+EU・アメリカ寄り国家 のブロック経済圏とその他
VS
その他
212 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:36:10 ID:CukwEeZ4O
イギリスが悪い
どう考えても
>>196 基本、米ソ中の3ヵ国間で戦争がなければ、WW3にはならない……
幸い、その3ヵ国のどこも馬鹿ではないから、もうしばらく大丈夫。
215 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:36:22 ID:FICpuv3m0
>>167 海軍は戦闘艦艇の数だけで言うとイギリスアメリカに次ぐ3位だな。
中でも空母部隊は世界トップ。
イタリアは勝ってるでしょうがw
>>208 日本は1回しか負けてないけど、ドイツは・・・
胸を張って宣戦布告文書を読み上げてたやつがその後どうなったのか気になる
220 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:36:56 ID:rQ9LALrc0
>>208 アメリカが負けるのはかなり先の時代になると思う
日本は場合によっては中国と連合組んでるかもしれない
222 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:37:03 ID:BAGhhYsc0
而して、今の状態はどうだ。北朝鮮に拉致というテロ攻撃を受けていながら反撃もできない状態
韓国に対しては、不法占拠をされながら指をくわえて離れたところから小さな声でブツブツ言うだけ
中国に対しては、資源を盗まれながらペコペコしている腰抜け
攻撃を受けているという事実がありながら、何もしない政府・自衛隊
どうなっているのだ! 日米安保条約!!!!
223 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:37:23 ID:TiVE+kJa0
まあ当時19の一兵卒じゃこういう妄想も仕方ないんじゃないの?
224 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:37:42 ID:gTUmo2HYO
225 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:37:48 ID:KvuRBqle0
3日で降伏した挙句、同盟国ドイツに宣戦布告した世界最強のへタレ
それがイタリア人
226 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:37:50 ID:LhLudqcM0
図上演習してダイスの目が悪かった、帝國海軍はもっと強いとかたいがいにしろよ
陸軍批判していい気になってんじゃねーぞ
227 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:37:57 ID:Ydp8bWIdO
おまえがいうなとは言い切れないが、パスタが言うな
>>203 はぁ?それを言うなら海軍だろ。勝てないと分かってて開戦したんだぞ。
面子のために。陸軍は中国で勝っていた。海軍が意地でも開戦しなければ
アメリカと戦争なんてできなかった。
230 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:38:22 ID:PEOrRMvs0
>>205 満州国はダメだろうが、南満州鉄道の権益は認められていただろ?
日露戦争の勝利はそれだけ国際的なインパクトが大きかったわけだ。
思うに、結果的なことなのかもしれないが権益を独占しようとしたから
米英の反発を招いたんじゃないのか?
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 戦争は負けたほうが
/●) (●> |: :__,=-、: / < 全て悪くなるゲームですよ。
l イ '- |:/ tbノノ \ 言い訳したも無駄
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ニート(23・男性)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
232 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:38:24 ID:s/pBtQTK0
>>200 >海軍は一応先進国並みに近代化されてたが
一応先進国並みって・・
基盤となる工業力はあれだったが、正面装備は三大海軍国の一角だろ、
英米以外で日本に対抗できる海軍なんてあったのかと。
ドイツのUボートに対抗できたか怪しいような気もしないこともないが。
233 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:38:35 ID:NfId3MWKO
ヨーロッパ戦線となんの関係が?
まーアレだな
実際のところ、もう一回戦って勝たないと、日本人のプライドは回復しそうにねーなw
235 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:38:41 ID:jL0e+7HN0
おいおい、ここで戦史や戦略論論じてるんじゃないよ
ここは毎日叩きのスレだろJK
236 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:38:41 ID:mttS5JnfO
>>189 工業力五十倍の国にどうやって勝つのかろくなビジョンもないままケンカ売っちゃったからなあ。
政治に口を出す類の軍人は利権大好きな俗物の癖にケンカ売るのも大好きなDQNだから困る
237 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:38:42 ID:uRtzUK8H0
言える事は戦争開始を決断した人間も
終結を決断した人間も前線へはいかないんだよね
死ぬのはいつも末端兵士。今はそうはいかないよ
238 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:38:51 ID:ZtEH4PAH0
日本叩きして悦にいっている奴らはみんな○ねばいいのに
239 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:39:00 ID:8BOoA6cr0
まあアメリカが欧州戦線に参戦せず、ドイツもソ連と開戦しなければ
欧州は長期的に第3帝国が成立してたのかもしれん。
ユダヤ人迫害とかは戦後に糾弾され始めた問題で、戦前では
ユダヤ人以外の欧米人はむしろ推奨してたんじゃないの。
>>144 そういうのを見るとson of a bitchという言葉を作ったのはイタリア系米人じゃないか
という気がしてきた。
スペインが枢軸につけば
ジブラルタルを陸地から攻撃できる
ジブラルタルが落ちれば、
イギリスはスエズ経由でしか地中海に入れず
地中海は枢軸のものになる
だから・・・何も変わらないか
242 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:39:43 ID:LGohEGyBO
真っ先にヘタレた役たたずが何ほざいてんだか(笑)
安心しろよ、何があっても次はお前等抜きでやるからよ
パスタすすりながらブルってろびびり野郎
またヘタリアねたですかw
それはそうと真珠湾を聞いてヒトラーは表向き日本を賞賛したが、
本音では舌打ちしたらしいな
245 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:40:08 ID:XeOLQRtw0
戦時中に日本と伊は何か接触があったのですか?
そんな史料見たこと無いです
>>234 悲しいがそのとおり
今の世界は半世紀以上にわたり戦勝国が支配してるから
もう一回戦って勝つしかない
無理だけど
うぜえw
日本から賠償金巻き上げたパスタ野郎は
カエサルのケツの穴でも舐めてろ
249 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:40:39 ID:grJZpBBl0
アメリカが完全中立だったら攻撃なんてしねーっての
ヘタリア死ね
>>203 戦争をしても戦争をして負けても植民地になってたぞ。
あの時代にアジア圏で欧米から植民地化されてないのは
中国と日本だけだったろうに。
イタリア軍最大の戦果はフリーズドライだと思う。
帝国海軍は優れてた部分も多かったけど
補給線に対する意識の甘さが致命的すぎた。
253 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:41:03 ID:oFAayHaUO
人に流されて、イタリアは弱いと言ってる奴が許せない。
イタリアが弱いと言えるのは戦った人間だけだ。人づてに聞いただけのキモオタがネタにしていいはなしではない。
>>228 仏印進駐で対米関係は最悪になったけど
真珠湾計画を立案して「発動」したのは海軍
てめえ ナポリタン食わすぞw
ドイツがフランスおとして脅威であると認識された時点でどちらにしろ、アメリカは介入してきただろうよ。
すべての作戦がドイツ頼みだったパスタ野郎がどうこういってんなよ。マジ、チョンにしろイタ公にしろ
半島って屑になる気質でもあるのか?あ、ノルウェーすまん。
257 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:41:27 ID:3LdkHabZ0
>>174 いや、実はもし日本がアメリカに宣戦布告せずに
英仏蘭のみと戦っていたら、ドイツは勝っていた
可能性は大だよ、英国は基本的にレンドリースと
インド頼みだったから、もし日本軍が連合艦隊
使ってインド、東岸に上陸でもしてきたら確実に
インドは急速に日本側に着いた可能性が高い、
またオーストラリアはもっと、日本を恐れていて
もし、日本軍が2個師団と一個機動艦隊で
オーストラリア攻略作戦をやられたら、降伏
していた可能性が高い、なぜなら豪軍は
中東、アフリカ方面に軍の多くを派遣していた
為にオーストラリア本国は脆弱だった
258 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:41:30 ID:l71HGOTi0
流石欧州の半島国家wwww
半島国家はどこも斜め上だなwwwwwwww
暴露するが、侮日新聞の次の方針は、日本の戦争に関しての記事に決まった
それも国連や外国のメディアを通じてという手法
今もそういった記事が増えてるし、これから増えますよ
お楽しみに
イタ公はさんざん馬鹿にされてきたからな、切れるのもわかる
死ね毎日。
オメーが日本を孤立させようとしてるんじゃないか!
死ね反日変態野郎!
262 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:41:53 ID:isISpvkV0
ま、究極な話、人間がいなかったら戦争は起きなかった。
文句言ってるイタリア軍人、おまえらがもっとがんばってれば
そんな事にはならなかったのかもよ。。。
結果論を言ってどうするよ
263 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:41:55 ID:PEOrRMvs0
>>232 基盤となる技術力が無いから、米英と敵対すれば他に技術の供給元を探さなければならないわけで。
だから首をかしげながらもドイツとの同盟に傾いていくことになる。
戦前の日本の国力なんて今の韓国みたいなもんだ。
>>250 なんねーよ。
二次大戦当時の状況は一次対戦前の状況とはだいぶ違う。
265 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:42:13 ID:GLiiJc3w0
832 名前:名無し三等兵 投稿日:2008/10/02(木) 08:41:32 ID:???
<開戦前>↓に向って読んでください
伊:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!嫌いな国に参戦出来る!
独:後悔してもいいかな?
伊:ノー、そんなのありえないよ。
独:ファシスト愛してる?
伊:当然だよ!
独:裏切ったりする?
伊:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
独:周辺諸国に一度でいいから勝って。
伊:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
独:枢軸に迷惑かける?
伊:絶対にありえないよ!
独:ローマ帝国の末裔は強いって信じていい?
<開戦後>↑に向って読んでください
>>250 中国はほとんど植民地化されてた
あとタイ王国はかろうじて独立してた
267 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:42:16 ID:vJlkPAL6O
その前にイタリアが参戦しなければ枢軸側が
勝った可能性について語れや。
アフリカ戦線の大量出血がなけりゃな。
268 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:42:26 ID:7dEFDy/b0
シナ畜か糞チョンか、よほど日本が羨ましいみたいだね。
おまいらの遺伝子は、地球世界には合わないな。何かが足りん。
独逸人「イタリアがいなけりゃドイツはアフリカ戦線で無用な犠牲を・・・」
>>246 無理だよなぁ
だけどこの先の50年間も、まだ心に傷をおったままの国家でやっていかなきゃならんのかと思うと、
なんか切ねぇな
ヘタリアwwwwwwww
まずエチオピアに毒ガス無しで勝ってから言えと
274 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:43:10 ID:SQm068h00
変態又w
「人種差別するの好きなイタリア人」
残念です。
275 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:43:15 ID:gTm/8nzD0
イタリアへタレ言うけど、当時の情勢で言ってもな。
個人じゃ日本より強いだろ。
>>264 なるよ
だって周囲っていうか、世界中が欧米の植民地だもん
277 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:43:40 ID:/dJxkXyE0
戦艦ローマはかっこいいよ
空だとチェンタウロやベルトロも
いわゆる世界大戦にせずに
欧州の局所戦の形に持っていければドイツは勝ち残ったかもしれん。
最大のライバルのフランスを電撃戦であっという間に下すことができたんだから。
しかし、日本人って野蛮すぎるよな。ちっちゃい体して、自分よりデカイ、中国、ロシア、アメリカにケンカ売るんだから。
280 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:44:02 ID:kMJNMrMZ0
やくざは兵士としては弱く、学徒は兵士として優秀と言われるが
イタ公はそのケースだな
281 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:44:04 ID:BRU9zlFq0
>>275 戦争は一人で戦うもんじゃないからなあ。
>>253 確かにヘタリアとかのネタはちょっとやりすぎだと思うな。
イタリア人からしてみたら、朝鮮人が小日本と言うのと似たようなものだしな。
まぁヘタリアネタで稼ごうとしてるのは金絡みだろうが。
283 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:44:11 ID:puh6biq80
ていうかアメリカは攻撃であればなんでも良かった。
イギリスにも宣戦布告なしでやったが、問題にしなかった。
今はどうかしらん。
宣戦布告があっても、なんだかんだでアメリカ人はハラワタが煮えくりかえっただろう。
例えば、「我々は日本を開国させて文明を教え育ててきたのに、、、」
とか、終いには「キリスト教徒の新たな試練だ」
とか、、、
当時のアメリカの民度を代表するエピソードに
「日本を植民地にし、日本人を奴隷にするべき」という意見を50%を超える世論が支持した。
この元・兵士も宣戦布告のアリ・ナシは気にしてなさそうだし。
ハルノートは「分かりました」って受け取るだけ受け取っておいて
「やっぱり出来ませんでした」でも良かったという意見をなんかで読んだ。
日本人というか、日本政府は今も昔も真面目だから。
ハルノートを受け入れたら誠実に履行せねばならないという気持ちが強すぎた。
だとも思う。
>>257 アメリカだけに宣戦布告しない状況がありえない気がするが
海軍が納得するか?
285 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:44:17 ID:s/pBtQTK0
>>236 不思議な話で、戦後、開戦を決定した政府を批判として「国力を無視した」は定番の一つだが、
開戦前にあっては、日米の国力差こそ開戦に踏みきった直接的原因だった。
286 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:44:17 ID:VFwy2T7T0
でも世界最強の同盟は日米同盟だよ
日本の科学技術は世界一ぃぃぃだしな
仮に日本が戦争ができるような国になり
日米同盟さえ堅持していればどことやっても負けないよ
287 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:44:19 ID:F6foMZxY0
78 名前: マンゴー(大阪府)[] 投稿日:2008/11/02(日) 23:04:45.86 ID:QfRVcWl5
ヒトラー・ジョークに確かこんな話があった。
側近 < 総統、イタリアが参戦しました!
ヒトラー< そうか、8個師団もあれば大丈夫だろう。
側近 < いえ、我同盟国としてです!
ヒトラー< なんてことだ!!15個師団でもたりないぞ・・・
>>275 無意味な話だ。
将棋で負けたヤツが、「殴り合いなら俺の方が強い」と言っても無様なだけだろう。
289 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:44:39 ID:oFAayHaUO
>>267 はぁ?ソ連とアメリカの物量にどうやって勝てるんだ?
馬鹿も休み休み言えよ。
290 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:44:39 ID:DXbMHhSt0
>>234 プライドが回復するってのが、要するに昭和初期の軍人や庶民と
同じオツムと傲慢さにまた逆戻りする、という意味なら、勝たなくていいし
今のままの方がずっといい。
あの頃の低劣な人間性を回復するぐらいなら、現代日本のままでいいだろ。
「神州不滅」とか「蛮夷をけちらし、天壌無窮の皇運を開く」とか
聞いてるこっちが恥ずかしくなるような傲岸不遜なセリフを政府文書や
新聞・雑誌で連発するような時代には、できるだけ戻らないほうがよい。
だいたい、自分トコに軍隊送り込まれてる中国人にしてみれば、
「おいおい蛮夷はどっちだよ」と言いたかっただろ。
ああいう、独善的な思考の時代には出来るだけ戻って欲しくないんだが。
291 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:45:04 ID:E7kOFcII0
こんなだから俺イタリア嫌いなんだよな。
イタリア製で持ってるのはフェラーリくらいだぜ。
>>53 ガチなのは海軍のフロッグメン部隊だろ。
イタリア人は11人以下での戦闘には強い。
293 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:45:05 ID:r1Xm1EJr0
ドイツの兵器って凄いからねえ
日本なんてしょぼいしょぼい
日本にドイツくらいの力があったら勝てたね。
陸軍に力があったらソ連を攻めてた。
そしたら挟み撃ちでソ連陥落決定。
なんで中国南進したのかっていえばソ連陸軍が
強すぎて日本陸軍がびびったから。
294 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:45:05 ID:c4qZbhAY0
この記事は、変態毎日新聞の陽動作戦だな。
やっぱ日中戦争がダメだったな。
戦争は勝つことよりも終わらせることが難しい。
自国で戦うなら守りきれば勝ちだが、
相手国で戦うなら勝つだけでは意味がない。
それで資源を頼っていたアメを敵に回して、
資源獲得のためにさらに手を広げるというのは本末転倒だった。
296 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:45:15 ID:BIaQhoipO
おまえらが原爆落とされてたんじゃねえの?それくらいの突っ込み入れて取材してこい。
>>232 そんなに凄かったのか
今じゃ牙を抜かれて去勢されたわんこだけど
イタリア人はハルノートとかスルーなんですね、わかります
そもそもおまえらが枢軸国につかなけりゃよかったじゃねーか
まあそしたらナチスドイツにボコられて地獄見たけどな
弱い国は何もいう権利なし
299 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:45:29 ID:KTAbSR0l0
イタリアってG7で最も存在感無いよな。
300 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:45:31 ID:v/zJ77Q+0
恥ずかしいなコイツ
私は全く歴史を知りませんって言ってるのと同じじゃねーかw
301 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:45:34 ID:tU2Z6Fty0
ねーよwww
そもそもお前等、勝つも負けるも裏切って連合国側についたろw
白人至上主義者の掲示板では日本には概ね好意的な意見が目立つよ。
戦時中の日本はドイツとは良い同盟国だったけど
現在の日本はストックホルム症候群の国だってコメントがあって
たしかにな、と思った。
まぁ日本のポップカルチャーは白人スキーだから彼らも悪い気はしないのだろう。
毎日の海外サイトって今どうなってるんだ?
304 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:45:51 ID:vqZExRHK0
さすが毎日相変わらず狂ってるねw
>>276 ならん。
一次大戦の影響でヨーロッパは国力を大幅に落としてる。
地球の裏の日本まで植民地にする力は既に無い。
既存の植民地を何とか維持しく事に汲々としていた。
アメリカはアメリカで植民地主義を捨てて経済支配主義に移っていた。
>>279 中国、ロシア、アメリカ
シナかチョンかわかっちゃうぞ
307 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:46:11 ID:LhLudqcM0
レンドリースで貸し出した金が回収不能になるのをアメリカが座視する分けねーだろボケ
308 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:46:13 ID:BRU9zlFq0
>>293 てゆーかあの科学力で負けるって余程のことだよなw
戦後の兵器ってみんなドイツの後追いだもの。
309 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:46:28 ID:PEOrRMvs0
>>257 あんた東部戦線を知らんのか?
もしかしてドイツが英国を降伏させればソ連に攻め入ることは無かったというロジックなの?
でもそうだとしたら時期がずれていない?
310 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:46:29 ID:5vxvWeGR0
アホかと
勉強不足もいいとこ
311 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:46:33 ID:VZkzA5L60
>>285 そうなんだよな。
あの1941年でないと軍事的均衡が保てなかったんだよな。
それ以降はアメリカ優位で海軍焦ったと。
313 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:47:01 ID:3LdkHabZ0
でもイタリアが参戦した理由は
ムッソリーニがヒトラーに「今、イタリアが戦争に参加しなかったら、イタリアは二流国家のまま」
云々、挑発された所為w、ようはヒトラーの口が災いの元w
最近イタリア軍は砂漠の真ん中でパスタ茹でて水無くなったてのを見るけど
あれはそのまま事実なわけじゃなく
そのくらいパスタやら食べ物へのこだわりが強かったってことへの揶揄でいいんだよね?
>>297 今じゃ、世界第2位の海軍国だよ。
構成は相当いびつだけど。
316 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:47:23 ID:42pZKi7G0
やっぱり半島の人間
>>257 経済封鎖を食らって石油資源が残り一ヶ月分まで搾られたのに、
その状態で頑張れって日本に無条件降伏しろってことじゃないか。
>>264 植民地化の為の戦争が国連で承認されてた時代ですが
318 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:47:24 ID:VY55PZ6iO
いかにもヘタリアらしいwww
319 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:47:25 ID:ESrqzGTp0
>>1 おまいら、米兵と戦うまえに脱落してたじゃねえか!w
単なるボケジジイの戯れ言だろ。
それくらい許してやれよ。
321 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:47:31 ID:5hRFAP1YO
なんで真珠湾は攻撃しただけで、占領しなかったんだ?
322 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:47:41 ID:k7SQbUel0
ところがですね
山本五十六は米国海軍大学とハーバード大学を出ていて
もちろん米国人脈に深いつながりがありました。
この海軍上層部の通例としてフリーメイソンだった可能性もあります。
米国側からすれば、真珠湾攻撃が米国流の自作自演行為だった事はよく言われます
対日宣伝に使用される、攻撃された艦艇の有名な現場写真などもありますが
ピントや構図まで正確に冷静に撮れるものでしょうか。
山本五十六も、ある覚悟を持ってして米国派としての行動をしたように感じられます。
324 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:47:48 ID:Om3iZyrRO
こんなヘタレと同盟組んだ日本の不幸だな。
325 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:47:59 ID:6ClocRa9O
それよかヒトラーがソ連を攻めなければ勝てたんじゃね?
326 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:48:02 ID:uJAxJSMv0
>>270 そんなことは気にする必要は無い。
気にするから気になる。
日本は国益よりも、一人一人の国民の利益を考えるようにして欲しい。
国がつぶれても、人が潰れなければいつか再興できる。何百年かかってもね。
>>1 イタリアは戦勝国なんだから、すでに勝っているじゃん
328 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:48:25 ID:c3wyJQvp0
半島の発想はいつもユニークだな
>>278 戦争にも相性ってあるんだろうか、ドイツってフランスに負けたことないよね
ワーテルロー、普仏、WWT、U全部勝ってる
イタリア海軍がタラント湾でイギリス軍の航空魚雷攻撃受けなかったら
真珠湾はまだ先送りされてたかも知れんのにな
とりあえず戦功は遥かに日本のほうが多いから
331 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:48:35 ID:SQm068h00
世界で植民地にされなかった非白人国家は3つ
日本・タイ(英仏の取り決めで細長い国として残された)・エチオピア(まさかイタリアが敗北w)
一応イタリアは戦勝国だろ、いちおう
>>290 いやあの時代は俺だって嫌だよ
軍国主義・帝国主義的な時代が例え一瞬でもあったって言うのは、
大いに反省せにゃならん
日本だけじゃねーけどな
俺が言ってるのは、経済的にも政治的にも、
国際社会で時にはリーダーシップを取ることを期待されている日本が、
いまだに過去の傷を引きずったまま、なんだかしょんぼりしちゃってるってのが、
悲しいなあってこと
別にあの時代の異常な盛り上がりを期待してるわけじゃないザマス
>>326 それを悪い意味で島国根性というのだよ
しかも3行目と4行目が矛盾してるし
腰抜けイタリアに言われたくない
こういうスレってあれだよね
各々の歴史の認識が相違してて、お互いの正しさを主張しあって終わりだよね。
楽しいみたいだから別に批判はしてないんだけど
こうなると俺みたいな情報弱者は何が真実なのかわかんなくなるぜ。
純粋に真実が語られないのは昔からだけど、ちょっと寂しい気持ちになった夢見がちな俺。
記事に関しては
ヘタリアの爺が歴史にIFを持ち込んだのもアホだと思うが
それを記事にした変態はもはや病人クラス。
ごめんなさいって言えば変態は満足なの?
「で?」としか思えない。
338 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:49:40 ID:oFAayHaUO
>>292 そういう言ってるつもりになってる皮肉もうざいんだよ。
339 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:49:42 ID:ZCQGVTzW0
340 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:49:43 ID:LhLudqcM0
ファシストとコミュニストは相容れないんだよ
お互いが侵攻計画を練ってた
放っておけばソ連の先制攻撃で東部戦線開幕だ
341 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:49:46 ID:zjPqhRRu0
ヘタリアを見たイタリア人が一言
↓
342 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:49:46 ID:VFwy2T7T0
米国の過ちは戦う相手を間違えたことだよね
日本に原爆を投下してしまったから中国に原爆を投下できなかった
これはマッカーサーが悔いていること
343 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:49:48 ID:KTAbSR0l0
>>332 wwwwww
欧州の朝鮮半島wwwwwwwww
344 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:49:50 ID:XD55PtCl0
真珠湾を攻撃せず、南方もぶんどらずに、日本が日々刻々と
減っていく石油の残量を気にせずに、中国侵略を継続する
手段があったなら、別に日本もアメリカにケンカ売らなくても
良かったけどな。
好きで、アメリカにケンカ売ったわけじゃない。
売らなかったら売らなかったで、どちらにせよ「詰んでた」から
しょうがなく売ったわけだ。
まぁ、そもそも論を言い出せば、中国侵略を始めたことそのものが
失敗だった。
植民地を獲得しようという欲が、すべてを台無しにしたわけだ。
ま、戦後は、分捕った領土も全部手放して、もとの裸一貫に戻って、
しかもそれなりに経済も発展したから、やっぱ、人間地道にやっていくのが
一番ってことさね。
日本人に一番合ってると思うよ。
他人から領土をかっぱいで俺のもんにしてやる!というジャイアニズムが
日本に根付かなかったことを、結果オーライとして喜んでおこう。
その意味では、負けてよかった。
イタリアが唯一、強かったのは国王ウンベルト二世とその一族を国外追放したときだけジャン。
>>321 維持できないからだろ。
それにあんな所に海軍力を張り付けといてもしょーがねーし。
真珠湾攻撃は、あくまであそこにいたアメリカの太平洋艦隊を叩く事で以降の太平洋での戦いを優位に進めるのが目的であって、
真珠湾を確保したかったわけじゃない。
>>333 戦勝国が賠償金払ったり、占領軍に進駐されるの?
軍人よりマンマ達の方が戦力になるんでしょ?
日本が真珠湾攻撃したから、アメリカ世論が参戦に傾いたからなぁ。
彼の気持ちもわかる。
ただ、最大の敗因はどう考えてもドイツがソビエトを攻めたこと。
あるいはフランスを攻めたことかな。
特にソ連はまずかったし、あきらかにドイツはソ連単体に負けてた。
イタリアの北アフリカ侵攻も考えれば、どちらかと言えば英仏だけを攻めるべきだったし、そしたら米国もいずれ参戦していただろう。
ソビエトを攻めていないドイツならもっとイタリアのために兵力を割け、米英軍を破っていたかもしれない。
よって、そのイタリア人が負けて捕虜になったのは、ドイツがソビエトを攻めたせいであって、日本が真珠湾を攻撃したからではない。
>>317 一次大戦後の条約で、少なくとも新規の植民地獲得は否定されてたんだよ。
既存の植民地も、放棄推奨。
ただし義務ではないので放棄する国はほとんど無かった。
でもそんなイタリアが結構好きだ
>>298 日本もハルノートを華麗にスルーすればよかったんだよ。
353 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:51:17 ID:Hkh5iF9/0
腹立った
もうサイゼリヤ行かない
354 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:51:35 ID:Vn3gvrIG0
つか、真珠湾を見てチャーチルも
「これで勝った」
って言った訳で。
アメリカ参戦させた時点で枢軸国側の負け。
>>281 そうだと思う、お互いの陣営の力が拮抗していないと戦争自体起こらないと思う
バランスオブパワーってやつ
356 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:51:53 ID:QrJmkzMW0
ロンメル:イタ公がパスタ茹でてなければ我々は勝てたんだ!!www
358 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:52:07 ID:oFAayHaUO
日ロ戦争勝利してから、何を血迷ったのか海軍がやらかしたんだ。
仮想敵国は一にロシア二にアメリカ。馬鹿だったんだよ日本人が
359 :
watico:2008/11/03(月) 00:52:10 ID:xnj3yeZB0
勝手なことを、
ようやく言いなさんな。
360 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:52:18 ID:KTAbSR0l0
ローマで観光客の女狙いのイタ公が何匹ハンティングしてるのか数えて欲しいな。常時3000人くらいいそう
361 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:52:18 ID:VR6tclvw0
ソース毎日の時点で
363 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:52:22 ID:UeKglv9EP
やっぱり、変態新聞はおかしいな。
イタリア人が言ってることは肯定的に扱ってるじゃネェかよ。
日本人が同じこと言っみなよ。取り上げもしないくせに。
ああ、結局、日本が悪いって話になってるからいいのか?
な ん だ 毎 日 か
365 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:52:41 ID:oA3+YpDYO
ヘタリアが何を言うwwwww
半島はこれだから…
367 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:53:06 ID:KjeiuiNs0 BE:341928-PLT(12999)
♪ (\_/)
( ´∀` )))
(( ( つ ヽ、 ♪ ウヨ脂肪♪
〉 と/ ))) ウヨ脂肪♪
(__/^(_)
♪ (\_/)
( ´∀` )))
(( ( つ ヽ、 ♪ あばばば♪
〉 と/ ))) ウヨ脂肪♪
(__/^(_)
(\_/) ♪
(( ( )
♪ / ) )) ♪ ほすほす♪
(( ( ( 〈 ほすほす♪
(_)^ヽ__)
♪ (\_/)
( ´∀` )))
(( ( つ ヽ、 ♪ ほすほす♪
〉 と/ ))) ほすほす♪
(__/^(_)
368 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:53:11 ID:odK0FZIv0
>>279 昨今、この国で問題になってるイジメって日本人の仕業じゃなかったのか。
デカイ相手倒すのがおもしろいんじゃないか。 まあ、戦争は否定も肯定しないが。
369 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:53:13 ID:WlDVVQ+aO
アメ、英と組んで、中、露をやっつけたい。
アドワの戦いとやらで弓と槍しか持ってないようなエチオピア軍相手に
曲がりなりにも近代装備のイタリア軍が負けたんじゃなかったか。
で、それに感動した高知かどっかのオッサンが『エチオピア饅頭』作ったとかなんとか。
371 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:53:29 ID:E7kOFcII0
最初からヘタリアが連合国側についてたら、日独は戦争に勝てた。
お前らが散々ドイツの足を引っ張ったんだろ。
次の大規模な戦争は、起こるとしたら宇宙だろうか
領土的野心と資源獲得の両方が、植民地支配が是とされていたころと同じになりそうだから
374 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:53:57 ID:PEOrRMvs0
>>321 機動部隊を派遣して叩くのと、その地を占領するのとでは、必要な兵力が全然違うから。
空母船団をハワイに持っていくだけでも大冒険だったなのに、そのうえ陸戦隊を数個師団派遣して
補給線も確保して、、、
たとえば今の韓国(≒昔の日本)にそこまでの力がありますか?
376 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:54:07 ID:72B0Xx0rO
ライフル&戦車VSマスケット&槍
これで負けた半島国に言われたくないですw
377 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:54:08 ID:JgjCFCJK0
どこの世界も、ウヨは「売れない営業マンの言い訳」が大好き
378 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:54:08 ID:ZCQGVTzW0
>>362 ばかか?
パリ不戦条約をじっくり読んでこい
イタ公ごときが何ほざいても腹も立たない
380 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:54:45 ID:HKhalObx0
そして最後は日本が悪者になり丸く収まるのでした
めでたし めでたし
381 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:54:57 ID:fcHJQq0b0
真っ先にケツをまくったイタ公が何いってんだかww
382 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:02 ID:wHH7meli0
>289
当時のソ連に人間以外の量物なんかねえよ。
歩兵は素手で突撃してくるんだぞ。
アメ公が差し入れしてたんだよ。津軽海峡わたってな。
独ソ開戦したときに参戦すればソ連は二正面作戦でいっぱいいっぱいになってたんだよ。
外交なんて松岡洋右くらい胡散臭くていいんだよ。
383 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:08 ID:GCxcSKax0
イタリア人が言うなw
384 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:11 ID:hpP+mDPr0
>>20 1本みたことがある。
やたら男と女の情事で費やす時間が長い。
戦闘シーンは迫力がなくすぐ終わる。
日本の戦争映画観なれていれば、兵士の戦意の低さに違和感をかんじる。
実史にドラマチックな戦史がないぶん、無理矢理恋愛を織り交ぜているかんじがした。
まぁ戦争で負けてなければ、未だに「天皇は神様で人間ではない」とか言ってたんだろうな…
そうゆう意味では良かったのかもしれん。
2chも治安維持法で存在すらしなかっただろうw
フランスにちょっかい出して泥沼に落ちたのは自分のせいだろう
イタリアが中立宣言するべきだったんだよ
387 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:15 ID:uxx1prv1O
なんだただの変態新聞か
388 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:26 ID:BRU9zlFq0
389 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:28 ID:r1Xm1EJr0
SS装甲師団とか強すぎだろ。
一方、日本陸軍は根性と気合だけで抜刀突撃だもんな。
まるで戦国武士の戦っていうか 古すぎ
390 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:31 ID:uJAxJSMv0
>>334 トップになるってのは何かと大変な物だよ。
恨まれるし妬まれるしね。
大富豪でも、1位よりは2位を狙う方が良い。
世紀末に1位をとるべき。
>>335 矛盾していない。国としての失敗なんてさっさと忘れれば良いって事。
日本人であると言う事だけは忘れなければ、最悪、国がなくなっても良いってこと。
国益=国民の利益 ならば今のままで良いんだけど。ってこと。
392 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:35 ID:oA3+YpDYO
>>347 イタリアは、早い段階で降伏したんで、大戦終戦時には、なんと先勝国になってましたとさw
国連の敵国条項にも載ってないんじゃなかったっけ?
393 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:35 ID:3LdkHabZ0
>>309 年、ソ連としてはドイツへの侵攻を42年以降に考えていたからな
もし日本が対米戦を諦めて、東南アジア、インド侵攻に力を振り向けて
いたら、英国海軍は本国から大量の艦艇をインド洋に展開させな
阿寒羽目になって、ドイツに敗れてた可能性は高いな、そうなると
フランスに展開していた部隊を東部戦線も投入できるし、
もしインドが日本の手に落ちていたら、イラン経由で、ソ連を
攻撃できた、次に英国との戦争が終えた日本は日中戦争を
に全力を傾けまた満州国国境に関特演の何倍の戦力を
たびたび展開してソ連を牽制しただろう
394 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:40 ID:gTm/8nzD0
真珠湾攻撃なんて当時のゆとり世代の仕業。
実際、明治の老人らは心配してたもんな。
395 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:55:41 ID:ESrqzGTp0
>>375 最高の戦術的成果を上げた、最低の戦略目的。
>>299 つーかそもそも先進国か?イタリアって
イタリアの主要産業って農業と観光とブランドもんと車とパスタだろ
先進国とは思えん
>>378 ついでに神聖同盟も学ばせるべきだな
平和を謳った条約がいかに役立たずかw
>>357 そうだな。
が、その後植民地が減る事はあっても増える事は無い。
それが当時の状況。
「日本が植民地にされるかも」なんてのは、幕末明治の頃ならともかく、
昭和に於いてはただの被害妄想。
400 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:56:47 ID:iwYqzs270
歴史にIFなんていらないんだよ!
401 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:56:55 ID:mD9ltWil0
普通に考えて、太平洋越えてアメに侵略すると思うのか?w
侮日新聞は半世紀前で思考停止
そもそも、イタリアが、エチオピアにちょっかい出したのが
すべてをおかしくした原因だろ
404 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:57:17 ID:IjsMKVsj0
また在日新聞か
過去は変えられないのよ(´_ゝ`)
>>308 というか生産量の問題があるだろ。
ティーゲルとか以前の戦車でも生産計画を大幅に下回っていた。
あと、2正面作戦をするには兵力も足りなかったし。
それよりも、なんでフランスやベルギー等と講和した上でビシー政権
みたいな親ドイツ国家とした後、対ソ戦をしなかったのかを知りたい。
二正面作戦しなければ負けはなかっただろうし、形上は独立国なフラ
ンスとかに米英が上陸(=侵略)できなかっただろうに。
>>344 ビルマの油田押さえたんじゃなかったっけ?
朝鮮と分離できたのはよかったが千島樺太台湾南洋を失ったのはもったいなすぎた。
409 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:58:04 ID:+76doAFf0
この記事はHENTAI新聞さんの独自取材なのかな?
>ローマ南方の海辺の町ネットゥーノ
っていう町にわざわざ取材に出向いているわけだから
真実にしろ捏造にしろ、こういう記事が書きたかったってことだよね。
<203
陸軍より海軍のほうが悪質だと思っています大東亜戦争は海軍のせいで負けた
東アジアにおける防共の砦として英米と協調路線とってりゃ良かったとは思う。
資源もってる海軍国と張り合う道選ぶことねーだろと。
412 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:58:19 ID:LGohEGyBO
いまさら何ガタガタぬかしてやがる
調子こいて首突っ込んできたのてめえらだろ
ヘタレ話には半島に引きこもってパスタ茹でてろ、このナポリ野郎
413 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:58:28 ID:GCxcSKax0
枢軸の足引っ張ってたのがイタリアじゃんかw
414 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:58:30 ID:q7lP7GxU0
そもそもが政友会が軍国主義の原因だし、日中戦争のケリがつかなかったのは
戦後リベラル海軍(笑)の象徴とされた米内が原因だし
山本のバカが半年は〜などど吹聴し、それ以上のバカの近衛が勘違いし
プライドだけの能無し松岡が日米了解案を潰し、
「売れないから」と戦争を煽る記事ばかり書いてたマスコミと
まあとにかく終わってる国だった
415 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:58:47 ID:cq7zSKUB0
うむ、一理ある。
だいたいイタ公が戦争に弱すぎなのも問題だろ。
同盟のドイツの足を引っ張りまくりだっただろ。
結論:お前が言うな。
おまwwwワラタw
>>321 軍板でその質問すると
がっちりハワイ作戦の真骨頂を味合えますよ
海軍のがっちりハワイと陸軍の大陸打通は一聴の価値があるw
419 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:58:54 ID:WPZ+2YTL0
ドイツには別の言い分があるだろうさw
420 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:58:59 ID:TVW+WgrDO
何これ?
チョンに唆されて、不況なので日本にタカろうとするウォーミングアップか?
イタリアも落ちたな…
421 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:59:13 ID:PEOrRMvs0
>>344 だから南方だけ攻めればよかったのに、と
>>1は言いたいのだよ。
なんで油田も無いハワイを攻めてダントツ最強軍事力の国を参戦させたのかと。
422 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:59:37 ID:behoBr2E0
イタリアがアフリカ植民地にちょっかい出さなければドイツはアフリカに侵攻せずに済んだ
イタリアがギリシアにちょっかい出さなければドイツはモスクワに侵攻出来た
イタリアが自国防衛を放棄しなければドイツはクルスク攻略戦を途中放棄せずに済んだ
エチオピアの土人相手に毒ガス使わないと勝てなかったような国に文句言われる筋合いは無いわ
423 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:59:53 ID:BRU9zlFq0
>>405 あ、もちろんシリアスな話をすればそうだけど、
WW2当時のドイツ兵器の独創性や先進性はスゴいねってだけの話。
戯言失礼。
>>390 もう宗教かって感じだな
国民の利益と国の利益の違いがはっきり定義できるのか?
国っていう存在が、天から降ってきたか地から沸いてきたかして
国民を支配してるとでも思ってるのかね
日本人っていうのは日本国民のことであって
それ以外の何ものでもないんだよ
425 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:04 ID:Vn3gvrIG0
>>332 >>世界で植民地にされなかった非白人国家は3つ
>エチオピア
結局は併合されたけど?
426 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:04 ID:mD9ltWil0
>>253 それ言い始めたら歴史なんぞ誰にも語れんし、見れないだろ。
現実の結果から判断していくだけのこと。
428 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:11 ID:puh6biq80
>>344 正論だな。
反日デモの頃は中国を喰い物にしたのは日本だけじゃない!
って感情的な意見が多かったし、そう思ってた。
中国を相手にすると軍事力で勝っても、ロビー活動とかで痛い目みる。
第一、日本人にとって侵略するのは恥ずべき事であって、白人がやってるから正しい事になる。
みたいな方に流れたのは大失態で恥だな。
謝罪の必要性はいまさらないが。
>>224 おもしろいからいいジャンwwww
このスレはヘタリアワショーイだろww
430 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:14 ID:rZfyH6sh0
誰が悪いゆうんやない
貧乏が悪いんや
431 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:15 ID:k+zFSeQF0
>>382 ソ連の生産量は半端じゃないだろ
il−2にしろT-34にしろ、当然重砲も
工業後進国の日本が及ぶところじゃない
432 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:19 ID:2T8iP5m50
はいはいハルノートハルノート
433 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:22 ID:JpNv5kor0
まあ、あの当時の日本の指導者層は、今と同様に愚かで凡庸だった。
マスゴミも指導者層と同じで愚かだったな。
日本全体が発狂状態で、冷静さを欠いていた。
この元イタリア兵の気持ちはわかる。
今は九条基地外に侵略ゴメンナサイ基地外が蔓延っている。
戦前と何も変わっていない。
日本人は相変わらず、マスゴミに踊らされている。
この前の参議院選挙結果には笑うしかなかった。
絆創膏と、社保庁の怠慢(ホントは労組の怠慢)を
繰り返し見せられただけで、あっさり自民党が負けちゃった。
バカだよ。
今度の衆議院選挙もわからんぞ。
戦前と同じ近衛とか東條みたいな、凡庸なのが登場して来そうだなw
434 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:34 ID:ieY7XQoLO
アメリカ>>>>>>ドイツ>>>>イギリス>>>日本>>>>>>>>>>>>>>>パスタ野郎
435 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:00:52 ID:VT4KblV3O
イタリアはフェラーリにランボルギーニ・ディアブロ、
マセラッティ、ピアジオ、ジレラ、フェンディ、GUCCI、ブランドが花盛りでええじゃないですか。
436 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:01:05 ID:7dEFDy/b0
やったぁ、イタリアもっと右翼化して、
シナ・チョンを国外から追放しろ、日本政府もやれよ。
>>408 何事も上手くはいかんさ。
オランダなんて日本軍に植民地全部奪われて、
戦勝国になったから取り返そうとしたら現地人が武装しててそれもできなかったから、
元の小国に逆戻りして今も日本を恨んでる。
イギリスもフランスもみんな植民地失って、笑ったのはアメとソ連と中国共産党とイスラエルだけと。
>>396 日本の将来はイタリアのようになれれば理想的だな。
実際厳しいだろうけどな。
馬鹿にする気にはならん。
439 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:01:28 ID:3LdkHabZ0
>>411 実はアメリカでは当時共産主義は、民主主義の一つの形と思われていて
ソ連も民主国家の一つだと思われていた、特に多くの国民に、
ついでにアメリカがソ連がヤバイ国家だと考え始めたのは
大戦の中ごろからだからな、チャーチルはソ連とナチスを天秤に掛けたら
ナチスの方がヤバイと思ってた節がある
>>405 バトルオブブリテンとゼーレーべ作戦の方が優先だったから
要するにイギリスを落としてソ連に進む計画だった
それにイギリスはビシー政権も認めてないしな
>>423 いや、こちらこそ偉そうにすいません。m(__)m
442 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:01:39 ID:gA1+2Bs/0
中国攻めて終わりでよかったのに、真珠湾なんか攻撃するから・・
443 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:01:42 ID:jBZDxwsJ0
>>358 >が弱いと言えるのは戦った人間だけだ。人づてに聞いただけの
>キモオタがネタにしていいはなしではない。
自分で自分を否定してるなw
444 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:02:02 ID:GVZKG7/f0
次はイタリア抜きで
ドイツが電撃戦でフランス侵入、パリ陥落寸前
↓
伊軍バスに乗り遅れるなとばかりにアルプスを越えてフランス侵入
↓
奇襲をかけたにもかかわらず仏国境警備隊2個師団にコテンパンにやられて、逆に伊本土に攻め込まれる。パリ陥落で事なきを得る
独の威光を借りて長年の宿敵である、ギリシア打倒を計画
↓
兵力的に劣勢なギリシアにまるで歯が立たずアルバニアまで失いそうになる。
これでギリシアが完全に連合国側に付く
飛ぶ鳥を落とす勢いの独軍に触発されて張り切ったムッソリーニがエジプト侵攻を計画
↓
イギリスの10倍以上の兵力でエジプトに侵攻、一ヶ月で100キロ前進し、シディ・バラニを占領
↓
イギリス軍の僅か2個師団による反撃で、一週間で500キロ後退し逆にキレナイカを占領される
投入した戦車のほぼ全てと重火器を失い、13万人の捕虜を出す
446 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:02:09 ID:ESrqzGTp0
あぁ!?
どこのイタ公がほざいてやがるんだ!?
38式でぶん殴ってやるからツラ貸せ!
448 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:02:19 ID:94z5A7uf0
まぁ、でも当時の日本がKYだったのは周知の事実。
ソ連と中立条約、これはドイツの戦線を引っ張ったし、アメリカの参戦も必要なかった。
だから、真珠湾攻撃を聞いて、チャーチルは、この戦争は勝ったと叫んだわけだ。
まぁ、日独伊の立場に立てば、の話だが。
今頃こんな話を蒸し返して
何を言いたいんだ変態新聞は?
450 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:02:31 ID:k+zFSeQF0
>>421 フィリピンはアメリカの植民地ですがな
海上輸送の要所なのに
451 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:02:39 ID:TN+VWLKDO
さんざん負けまくってナチスに泣きついたのはどこの誰でしたっけwwwwwwwwww
452 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:02:55 ID:k7SQbUel0
ところがですね
山本五十六は米国海軍大学(マケインの先輩)とハーバード大学を出ていて
もちろん米国人脈に深いつながりがありました。
この海軍上層部の通例としてフリーメイソンだった可能性もあります。
米国側からすれば、真珠湾攻撃が米国流の自作自演行為だった事はよく言われます
対日宣伝に使用される、攻撃された艦艇の有名な現場写真などもありますが
ピントや構図まで正確に冷静に撮れるものでしょうか。
山本五十六も、ある覚悟を持ってして米国派としての行動をしたように感じられます。
個人的には陸軍に抑えられた日本、政治のガラガラポンを志していたのではないか
http://en.wikipedia.org/wiki/Isoroku_Yamamoto
453 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:03:04 ID:q7lP7GxU0
そもそもがアジアでの戦争なのに、太平洋の方向に戦線広げまくったのは
海軍が戦前からずっと言い続けた予算獲得の言い訳、「アメリカが仮想敵国」だったから
454 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:03:07 ID:BIaQhoipO
日本の前にドイツを恨め。奴らがユダいじめとかマニアックな兵器開発とか余計なパワー使わないで地道に戦争だけに専念してりゃな。
455 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:03:09 ID:PEOrRMvs0
>>382 ノモンハンで関東軍と相対したソ連の機甲師団を知らないみたいね。
あなたは辻政信に良く似ているが、そういう人が軍の中枢に行ってしまい、
文民統制も聞かない体制になってしまったのが日本の魔性の歴史。
>>399 >が、その後植民地が減る事はあっても増える事は無い。
それこそ妄想
何故ゆえに欧米が植民地を拡大しない?
当時は一時的に出来なかっただけで、
国力が回復すれば当然のことながら植民地を増やすにきまってるじゃん
儲かるんだから
善意で植民地を拡大しないとか言ってるわけじゃない
むしろ、日本が開戦しなかったら、アメは欧州に全力だったのでは。
そうでもない?
ドイツ人って飲み会の席で、
日本人に「次はイタリア抜きでやろうぜ」
イタリア人に「次は日本抜きでやろうぜ」
って両方言うらしいね
そのギャグを言う権利は確かにあると思う
だけどイタリア人は!イタリア人にだけには・・・!
俺イタリア人の友達ができたら「うどんの方がおいしいです」って日本語を仕込もうと思う
459 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:03:26 ID:8yAuHANb0
どうして半島人ってこういう事言い出すんだろう?
馬鹿が多いの?うん?
毎日新聞ってなんなの?
倒産するの?
461 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:03:44 ID:GLiiJc3w0
462 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:03:45 ID:GCxcSKax0
つか、なんで日本がアメリカと開戦したからってドイツ・イタリアも対米宣戦布告したんだよ?
勝手に参戦しといて日本のせいにすんなや。
463 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:03:47 ID:bWF7pQeF0
戦場で独逸人傭兵が、日本人傭兵に言う台詞。
「次の戦いがあるときは、イタリア抜きで戦おう。」
464 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:04:20 ID:ddLzYxpo0
>>1 勝手にアフリカ戦線拡大しておいてなにを言うw
465 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:04:22 ID:ESrqzGTp0
466 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:04:33 ID:KTAbSR0l0
>>459 半島ってのは、どこだろうが悲惨な環境なんだよ
島国が一番。
467 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:04:41 ID:72B0Xx0rO
中国に攻め込んだのが間違いとか言ってるやついるが、それだと第一次大戦まで遡ることになるんだが
まあ言いたいことはわかるが
468 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:04:49 ID:mD9ltWil0
>>454 まあいいじゃねえかw そんなこと言い出したらロケット出来てないしw
469 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:04:50 ID:JpNv5kor0
>>270 > だけどこの先の50年間も、まだ心に傷をおったままの国家でやっていかなきゃならんのかと思うと、
ワラタなw
オマイは一体どんな傷を心におってるんだよ。
恥ずかしがらずに言ってみれ。
470 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:04:51 ID:Vn3gvrIG0
>>455 ノモンハン持ち出すと厄介だぞ。
N速+では日本が勝ったことになってるw
8月攻勢?ナニソレ?
471 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:05:05 ID:tE4aLYeR0
11人超えると急にヘタれだすイタリア軍ですか
>>437 大戦によって世界中でどれだけの国が独立できたかと
オランダやイギリスが植民地失って恨んでいる? 寝言は言わせておけw
473 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:06:03 ID:9z8wgDxH0
>>453 「満州は日本の生命線」っていうのこそ、陸軍のプロパガンダじゃないの
474 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:06:03 ID:eRvP1QVfO
歴史にたらればは禁句だろ
475 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:06:03 ID:uJAxJSMv0
>>424 この先日本が荒廃しても、国はさっさと見切りをつけて、軍備化なんかより日本人の教育に力を入れて、
再び日本が再興できるようにしてほしいなとか思っただけだよ。
476 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:06:04 ID:Bo/lNFjpO
裏切り者のチキン野郎は黙ってパスタでも茹でてろ。
>>465 まあ、やる気のあるのはムッソリーニだけなんだけどなw
478 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:06:40 ID:yXvtd27F0
「今度はイタリア抜きでやろうぜ」
>>421 南方を攻めることすらアメリカというかイギリスは封じてきたと思うがね
結局イギリスとアメリカは裏表みたいなものだったしな
だから結局日本が死ぬか開戦するかしかなかったんだろう
480 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:06:42 ID:94z5A7uf0
>>470 ノモンハンで日本が勝ったwww
どんだけネトウヨは脳内お花畑なの?
>>470 「戦争」には負けたが、勝負としては痛み訳じゃなかろうか。
482 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:06:55 ID:cLdQovIK0
>>1 アメリカがたとえ正式に参戦して無くても、お前らが勝ってたことは
まずありえないから安心しろ。
だいたい、日本がアメリカに真珠湾攻撃する前、というか、ポーランド侵略で
ついに英仏とドイツとの戦争が開始した時点で、もう既にアメリカは公然と
イギリスに物資と武器の貸与を開始してたし、それを途中で辞める可能性は
まず無かったから。
なにせ、自由主義連合の一員であるアメリカにしてみれば、ヨーロッパ最後の
全体主義に対する防波堤であるイギリスに対して、支援を打ち切るなど
まず考えもしない。
そして、次に、これがもう疑いないことだが、
アメリカが正式参戦する以前に、お前らは「負けてた」。
真珠湾が始まるより早く、西ではバトルオブブリテンで負けて、
イギリスへの侵攻のチャンスは潰え、それどころか逆にイギリスの
反転攻勢が始まってたし、東では、バルバロッサ作戦での快進撃が
完全に停止してソ連が巻き返しを始めていたからだ。
日本が真珠湾を攻撃したのは、その直後だ。要するに、完全に
相手の逆襲が始まった頃に、ようやくアメリカが参戦してきたのだ。
要するに、もう既に負け始めていたんだよ。
この後、アメリカが出てこなくても、ドイツとイタリアは死んでる。
イギリスとソ連だけを相手にしても、敗北は時間の問題となってた。
アメリカの参戦は、せいぜいその敗北までの時間を短縮したに過ぎない。
そもそも、アメリカの兵隊が押し寄せてくる前に、とっくに東部戦線は
壊滅してたじゃねぇかw
>>439 どうしても地理的に近い敵国の方を警戒するのは仕方がない
アメリカはその意味じゃどこにも警戒されないでいい位置にあるなあ
イタリア弱すぎてアテにすらされてなかったのに
イタリアも日本も超正義
ドイツはまあまあ正義
アメリカとイギリスは認められない
486 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:07:35 ID:ESrqzGTp0
>>477 やる気のある馬鹿は殺せ…か。
イタリア人は、軍事以外のことはお上手ですなぁ。w
487 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:07:42 ID:BKC0Vu950
南部仏印への進駐じゃなくて
北進して対ソ戦やってたらどうなってたんだろう?
488 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:07:52 ID:3LdkHabZ0
>>437 いやついでに戦争負けた日本も笑ってるw
赤字垂れ流してた朝鮮から手を引けただけでなく
アメリカの支配下に入れたお陰で、脅威の戦後復興と
遅れていた各種大量生産及び工業技術もアメリカから貰えたし
食料問題、資源輸入の問題も安定したという罠w
実は日本は明治後期以降から少量問題に悩まされ始めてた
罠w
489 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:07:57 ID:GCxcSKax0
>>448 >ソ連と中立条約、これはドイツの戦線を引っ張ったし、
違うだろ。何の連絡もなしに独ソ不可侵条約結んだのドイツだぞ。
最初日本は三国同盟を対ソビエト同盟と思ってたのにドイツにそんなことされたから
急遽方針転換せざるを得なくなって、日本も不可侵条約結んで南進論に切り替えたのに、
その直後今度はドイツが不可侵条約破ってソビエト攻めたんだよ。
ヒトラーに振り回されて迷惑こうむったのは日本のほう。
490 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:08:05 ID:/OlqhMu00
イタリアさえいなければ今頃は
大東亜共栄圏と第三帝国の連合宇宙艦隊はアンドロメダ銀河まで侵攻していた。
>>1 イタ公がどこに勝ったって?
眠いこと言ってるんじゃない!
>>473 マッカーサーもそう認識してたけどな。
占領軍としてアカから日本を防衛する立場になってみたら、
満州を押さえなければどーにもならん事に気付いて爆撃かましてる。
>>456 >国力が回復すれば当然のことながら植民地を増やすにきまってるじゃん
>儲かるんだから
それが、儲からんのだよ。
工業化が飛躍的に進んだ当時、教育の無い植民地の奴隷こき使って作れる程度の農産物やなんかでは既に儲けにならなくなっていた。
治安維持のための駐留軍にかかる費用もバカにならん。
工業化と同時に必要とされたのは奴隷ではなく、高度な教育を受けた購買力のある中間層。
アメリカは何も人権やら正義やらの為にフィリピンの放棄を決定したわけでも
ヨーロッパに植民地の放棄を迫ったわけでもない。
複雑怪奇すぎる時代だったな・・・。
>>321 ガッチリハワイ太郎がいるのか…さすがだ
田母神・元空幕長に言わせれば、「イタリアとドイツが負けたのもコミンテルンの陰謀」
>>475 誰が日本人の教育に力を入れるんだよ
アメリカか?中国か?
日本って国が荒廃するってことは、教育云々言ってられない状況ってことだ
あんた、根本的なことが理解できてないよ
国は国民が作るんだぞ
>>457 アメリカにはドイツと開戦する理由がない。
まあ、なんだかんだ理由つけて開戦してたとは思うけど。
イタリア人に言われたくねーよ
ドイツに言われるならわかるけど……
お前が言うなw
第二次大戦のときにオレがいなかったのが残念だ。
オレがいたら勝ってたのに…
502 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:09:24 ID:k+zFSeQF0
>>470 ジューコフ司令は”兵士?目標が達成できれば何人死んでも関係ナッシング”という持論の持ち主だからな
結局戦略拠点はソ連側が取ったんだし
紛争としては日本の全面敗退だよな
503 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:09:38 ID:+76doAFf0
バルカン半島、シナイ半島、超汚染半島
イベリア半島、イタリア半島、インドシナ半島
暴走半島、アラビア半島・・・
次にどこと戦争しても日本はアメリカの腰巾着だろ…
>>457 大まかに言えば
当時のアメリカ指導部は欧州戦線に介入したかったが
国民は欧州戦線には我関せずと傍観
日本がアメリカに宣戦布告
↓
軍事同盟で必然的にドイツもアメリカに
↓
アメリカの欧州介入の口実が出来た
506 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:09:44 ID:VeH7rR58O
日本は隣がキチガイ国家ばかりだから海で隔てられなかったら悲惨だったな
507 :
魔弾の射手:2008/11/03(月) 01:09:54 ID:YheIMEuA0
>>127 おいっ! 歴史を知らないにもほどがある!
>>493 詰まるところ、欧米はそのまま植民地を放棄して
世界平和に邁進してたと言いたいのかね
日本はアジア諸国に加えヨーロッパにも迷惑をかけていたとは…
日本人として恥ずかしい限りである
510 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:10:32 ID:KvuRBqle0
まー全盛期のドイツの進軍を止めたのは海しか無いからな。
強いのなんの。
また組むならドイツだろ。
一番無力で足を引っ張ったイタ公が何言ってやがる
512 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:10:40 ID:ESrqzGTp0
>>457 モンロー政策で戦争ノータッチの米国は欧州戦線に参戦できなかった。
英国が米国に対して参戦するように会談もしたが、参戦する大義名分が無かった。
それで独伊と同盟を結んでいる日本に矛先が行った。
>>440 フランス亡命政府がロンドンにあって、イギリスが抵抗して
いる以上は形式上フランスをフランス人の手に返すってこ
とは意味がないってことなのかな。
ダンケルクでデブの戯言を聞かずにさっさと英軍を包囲殲
滅しておけばよかったのに・・・
515 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:10:48 ID:TuNI8hzh0
ドイツ軍がマジレス↓
516 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:10:57 ID:pNNx3EZf0
アメリカがアジアを手中にして今回の金融危機ですらびくともしない超超大国になってただろな
イタリアはどう頑張っても負け組みだけど
まあ真珠湾自体、イタリアがタラントであれだけボロカスにやられなければ
立案されることすら無かったわけだが。
>>414 本当に反省すべきは、侵略云々じゃなくて、
無謀な戦争を始めたこの国家意思決定機構なんだけど、
こればっかりは、本当に今も何も変わってなかったりするんだよな。。
519 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:11:11 ID:KTAbSR0l0
>>506 イスラエルもかなり凄い場所に作ったよな。あそこは無いわwそりゃイスラム切れるってw
520 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:11:15 ID:3LdkHabZ0
>>456 ちみちみ第一次大戦前の世界地図でも見たほうがいいぞ
もう植民地として取って美味しいところは南米位しか
のこってない、日本なんてただでさへ、朝鮮半島なんて
ロシアからの防衛の為だけで何の価値も地域を支配せにゃ
ならんかったのに
521 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:11:20 ID:q7lP7GxU0
>>487 ボロボロに負けるだけかとw
中国にも勝てないよ
太平洋戦争前から予算は限界超えて壊れてたわけで
522 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:11:38 ID:SOWNCmJq0
イタリアって、東アジアで言ったら、朝鮮みたいな国だな。
>>462 そういう同盟だからだよ。
つーか日本はなんでドイツなんぞと同盟組んだのかと。
学ぶべきことは多い国だけど利害あんまり一致しないのに。
524 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:11:44 ID:2PvcGDp/0
はいはい日本のせいですよ。
お前たちの戦争参戦も日本のせいですよ。
皆日本のせいにされてきたが今さら何?
田母神幕僚長の論文が出てきたら
また日本批判ですかマスゴミのやることったら醜いのお。
525 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:11:48 ID:94z5A7uf0
>>489 ドイツがソ連に開戦するのは目に見えていたのに、日本は先が読めてなかったんだよ。
イギリスアメリカはソ連にドイツが宣戦することを警告できているのに、同盟国が知りませんでしたってのはねぇ。
サラエボ事件が悪い
527 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:12:27 ID:72B0Xx0rO
てかイタリアってアメリカが欧州に本格参戦する前にムッソリーニ解任して降伏してるから関係なくね?
ああ、何かがおかしいと思ったら毎日かよwwwwwww
529 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:12:49 ID:DzoAjARK0
>>321 ハワイには要塞があってだな
ここに要塞砲が据え付けられているわけだ
あとハワイは四国並みの面積もある
>>408 100年近くかけてコツコツコツコツ積み上げてきたものが
一瞬でパーになりました
あの時、日本に残っていたのは
戦争で向上させた技術(造船)と多数の労働者(初等教育済み)
焼け残ったインフラぐらいか?
530 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:12:59 ID:PBXLa77T0
>>1 そんなこと言い出したら
バトル・オブ・ブリテンが失敗した段階でダメだろ
531 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:13:01 ID:752DaMwT0
やっぱ半島人の思考回路は責任転嫁がデフォのなの
戦史家のポール・ケネディは1942年1月までなら、
日本軍によるハワイ占領は可能だったと言っていると秦郁彦が言っている。
短期決戦を徹底的に追求するなら、資源地帯の占領を目指すよか、
ハワイ占領の特攻隊でも編成すべきだったかもな。
534 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:13:11 ID:C/bP9O1T0
イタリアに生まれたかった
537 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:13:26 ID:i4JbhK0SO
エチオピアを植民地にするつもりが返り討ちにあった国、イタリア
WWUの負けは日本のせいか
確かに日本はアメリカに挑発?ってか脅されて攻撃始めちゃったのはばかだった。けどそれがなくてもアメリカは何かにつけて絶対参戦してきたはず。そのくらい理解しろよ。
>>525 日英同盟の頃は、情報の鬼神であるイギリスのおかげでその辺の情報を漏らさずキャッチできてたんだが、
日英同盟が崩れてからは諜報防諜がズタボロだったから……
まあ日本にも悪い所はあった訳だしアメリカ参戦もまあ…そうなんだろうが、
イタリアに限って言えばそんなの関係ないだろw
540 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:13:31 ID:5e58xmUT0
まあ事実だわなwwwwww
>>498 >>505 その辺はわかってるんだけどね。
英国始めとして連合国側に物資が全力供給されたんではと。
何なり理由つけて結局、喧嘩吹っかけたとは思うんだけどさ。
イタリア人って幸せだなあw
543 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:13:44 ID:Vn3gvrIG0
>>523 そういう同盟じゃないよ。
三国同盟はあくまで現在戦争やっている相手以外(つまりアメリカ)から宣戦布告があったときだけという代物。
こっちから戦争仕掛けたときには関係なし。
544 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:13:49 ID:mMgTjMBz0 BE:950568539-2BP(2)
>>492 どうだろうね。日露戦争でロシアの海軍力は事実上壊滅してるし、
半島も放棄した上での本土防衛は十分可能だったように思えるんだけど。
まあ、日露戦で英雄と功臣が徒党組んでたような状態だったから、軍縮ってのも難しかったろうけど
545 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:13:52 ID:TfPw7Wf20
元兵士って何歳だよ典型的な老害だろ
546 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:14:11 ID:Vx+5aq7u0
イタリア人はら見ると、日本はサッカー弱いんで
しょぼい民族だと思ってるんだろう。
547 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:14:11 ID:QPzSep5R0
>>487 結果は全く変わらない。
燃料切れで、中国軍とソ連軍に、大陸からたたき出されて終了するだけだ。
中国大陸に日本軍が駐留し続けるためには、何がなんでも、エネルギーをどっかから
奪ってこなければならなかった。
もちろん、奪えないまま戦えば、いずれは、日本の補給能力がパンクして
自滅してただけのことだ。対米開戦する前にもう既に、配給を減らすほど
国内は疲弊してたわけで。
たかが中国相手にそんだけ疲弊してたのに、これでソ連とやりあっても、
ますます絶望的になるだけ。
ま、ガソリンと食糧が切れて終わる。
548 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:14:25 ID:q7lP7GxU0
>>525 「欧州情勢は複雑怪奇」とかほざいて放り投げてな
そもそも外交って何なのかも理解してなかったのだろう
549 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:14:43 ID:req303jZ0
やっぱり半島と呼ばれるものと関わってはいけないと言うことですねw
550 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:14:52 ID:GCxcSKax0
>>505 ドイツが対米参戦する義務はないぞ。
実際ヒトラーが対米宣戦布告するって言い出したとき側近から止められてるし。
551 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:14:52 ID:Gp6eOM560
ヒトラーは
真珠湾奇襲攻撃成功の知らせを受けて
参謀たちに真珠湾の場所を訊いたら
誰一人知らなかったので大激怒した。
正直、グラツァーニの部隊があんだけの距離を敗走して逃げ切ったのは立派。
エチオピアとかは論外だが
553 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:15:03 ID:V4fCyXvf0
朝鮮人と似ているな
平時に粋がり戦時にヘタレる
554 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:15:03 ID:3LdkHabZ0
>>473 つうかマジで満州は当時の日本としては
生命線なんだがな、日本は当時三つの問題に
苦しんでいた
余剰人口、食料問題、工業資源の安定供給
この三つを大幅に緩和できる可能性を秘めていたのが
満州なんだがな、ついでにソ連の盾としても
朝鮮半島なんて金かけるだけ無駄だった
555 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:15:14 ID:o0yicmnr0
スレタイを見る
↓
何じゃこりゃと、ソースリンクを見る
↓
ああ、やっぱり変態新聞かと納得する。
まだ潰れてなかったんだね、変態新聞
556 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:15:21 ID:qlnrwhkW0
さすが変態新聞。
日本を悪いというために、イタリヤにまで取材。
無名の元兵士、85のじじい。
じじいといっても開戦時、17、8の単なる餓鬼。
床屋談義の戯言。
557 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:15:21 ID:94z5A7uf0
というか、何はともあれ、日本は負けて良かったんだよ。
それで、自由な国になれて、戦争にも行かなくて良いし、平和的な国として歩み出せたわけだから。
そうして、こうやって自由な思想を書き込めるのも、日本が負けたからだよ。
旧日本軍が2ちゃんねらーとか発見したら、即拷問か、生物兵器の実験にされていたよ。
国益を損なうとか、国体がどうとかいって。
>>508 「列強による経済支配が確立された上での世界平和」に邁進していた事だろう。
その為に、アメリカは1935年フィリピン放棄を決定したんだよ。
559 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:15:22 ID:pNNx3EZf0
枢軸同盟=パン・リージョン構想
大東亜共栄圏と東アジア共同体も同じ
ちなみに自由繁栄の弧=リムランド構想な
2chでまともな地政学の話を出来るとは思わんが・・・
560 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:15:26 ID:XBb+E98/0
サンテ・ペリッチャさんをイタリア軍代表みたいに思うなよな。
なんつっても、ソースがヘンタイ新聞だぞ。
561 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:15:42 ID:1RBnQj/BQ
日本が負けたのは外交力がなかったから
味方と敵を選んで戦えよ
やっぱり次はイタリア抜きでやらんといかんな
563 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:16:13 ID:uJAxJSMv0
>>497 荒廃しきる前ってことだよ。
貧乏になると軍備を増強したがるでしょ。
日本がこの先50年間、この土地で生き残る確立なんて1%未満だ。
世界は今よりも混沌としている。単一民族国家なんて存在しないだろう。
だから、人の教育のみに力を入れるべきだと思うんだよ。今、力のあるうちにね。
間違えても国益の為に軍備増強なんて方向に走る時代は終わったと思う。
564 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:16:23 ID:Vn3gvrIG0
皆さん、
>>557を見ましょう。
これが被洗脳者の生きた見本です。
戦後教育のたまものですね。
爺さん恨み言ならヘタリア人のお仲間に言え
ん?
イタリアは戦勝国だろ?
>>541 米国は英国など欧州各国に金を貸してたから、国が潰れると困るしね
569 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:16:45 ID:LGohEGyBO
お前らがいなきゃ楽に戦えたんだよ
頭にトマトでも詰まってんのかこの馬鹿
カンツォーネでも歌ってろ
>>519 でもイスラエルは戦争に強いって言う免罪符があるからいいよな
>>558 世界を経済支配して軍事支配は無いと・・・
それはあまりにもお花畑ではないでしょうか
572 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:17:13 ID:UXxpwR/X0
イギリス・・・ヨーロッパの日本
フランス・・・ヨーロッパの中国
イタリア・・・ヨーロッパの韓国
>>514 つうか元々親独派の政権自体にフランス人は従わないと思う
パリを占領状態に置いてるだけで間違いなくレジスタンス活動するよ
イギリスが占領されない以上抵抗するだろうね
574 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:17:25 ID:u7E3bXPs0
どうみてもイタリアが足手まといだった。
>>538 ロシア革命の影の立役者もいたしね
昭和の軍隊は明治の軍隊と較べて人材が
576 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:17:40 ID:KTAbSR0l0
>>557 たかじんにでてるクロブチ眼鏡の綺麗なおねいさんと同じ思想でつね
577 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:17:43 ID:PEOrRMvs0
>>482 まったくその通り。日本がアメリカを参戦させたことは、枢軸国が敗北濃厚から
敗北確定に変わっただけ。
そして同盟国が敗色濃厚になった時点で世界最強の軍事大国に攻撃を仕掛け、しかも
それは宣戦布告を結果的にしないままの騙まし討ち。
どんだけ日本の外務省というのはアサヒなのかと。
今さら色々言われても…
○○がなければ〜はキリがないだろ
フランス軍はナポレオン侵略戦争以降なぜ急速に弱体化したのか
>>563 >日本がこの先50年間、この土地で生き残る確立なんて1%未満だ。
意味が分からない
ただの中二病だったようだ
582 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:18:29 ID:9PVgAxsX0
日本はソビエトの軍隊を極東にひきつけておくだけでいい、というのはイタリア
とドイツの独善的な考え方。あの頃、日本は野心マンマンだったからな。その
ために身の丈の現実が見えなくなっていた。
つーか、イタ公は形勢が悪くなったらとっとと逃げ出した、ってドイツで思われてるくせによくいうよ。
584 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:18:31 ID:QPzSep5R0
>>532 で、「占領」してどうすんの?
どちらにせよ、アメリカ本国の工場がフル稼働して、大量の
空母と爆撃機が押し寄せてくる頃には、ハワイごと焦土に
されるだけだろ。
そんな、なんの意味も無い占領に、なんか価値があるか?
まさか、ハワイを取ったまま、アメリカが停戦に応じてくれる
わけは絶対にないだろ。
意地でも、それこそ国力を挙げてハワイを奪い返しに来たに
決まってる。
585 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:18:37 ID:puh6biq80
>>472 >大戦によって世界中でどれだけの国が独立できたかと
>オランダやイギリスが植民地失って恨んでいる? 寝言は言わせておけw
独立したのに、援助もらうためにか、
アフリカでは国民に白人に悪い戦争をしたとか植えつけてるらしいな。
旧宗主国の命を受けてか、WW2は日本のせいで起きたとか、
ゾマホンで有名なベナンでは「刀を持った野蛮人の国」とか言ってるらしい。
あー、久々にヴィクトリア太陽の沈まない帝国やりたくなってきた
WW2まで網羅してる続編とか出ねーかな
587 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:18:52 ID:QHi8Wfgm0
詳しくないんで教えてほしいが
イタリアってWW2の間、どこか攻めてたの?
・北アフリカでドイツの足をひっぱった
・連合国がイタリア半島に上陸するとあっという間に降服
・ムッソリーニ逆さ吊り
このくらいしかイメージがない
588 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:19:06 ID:ra8Lr3Zw0
なにを〜!!
お前らが戦場で悠長にパスタなんぞ茹でてるからだろーが!!
って、冗談はさておいても、
連戦連敗しまくってヒトラーに泣きついたクソイタリア軍に四の五の言われたくないですな。
>>493 実際、戦後もインドネシアやインドシナ、蘭領インドなど各地で未練たらしく
植民地維持活動をやっているわけですが。
後、現地の住民を奴隷のようにこき使って産物を収奪するって
それいつの時代の植民地よw
591 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:19:30 ID:q7lP7GxU0
まだ御前会議やってるのに
海軍はとっくの昔に単冠湾から出撃していたw
陸軍とマジで大差ないクソだな
592 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:19:38 ID:MuqBO7+g0
イタリアは戦勝国だろう。
593 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:19:44 ID:J8/3SwPT0
オリンピックがなけりゃ勝てたのに 阪神
594 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:19:52 ID:GCxcSKax0
>>525 その同盟国をたばかったドイツが悪いっしょ。
595 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:19:54 ID:94z5A7uf0
>>576 いや、でも本当にそう思わんか。
こんなニートで、麻生氏ね、小沢逝ってよしとか言ってたら、戦前ならすぐ特高来たよ。
596 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:20:02 ID:wHH7meli0
>455
ノモンハンは独ソ戦前ですが?
ソ連が東部戦線と両方面で戦線維持できると?
>>557 戦争に行かなくていいのと戦争が起きないっていうのは全然別問題
オレらは行かなくても中国が攻めてきたらどうする?
軍事的に日本が勝ってる要素なんてほとんど無いぞ
598 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:20:55 ID:KTAbSR0l0
しかし戦争の話は、一度始まると止まらんよな。酒の場でさ。結局みんな戦争大好きなんだろ
真珠湾攻撃されたから参戦したと思ってるのか
教育レベルひくいなイタリア
600 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:21:11 ID:r1Xm1EJr0
>>557
どうだかなあ
大日本帝国が負ける前に停戦に持ち込んだ、万一勝っても
時代が過ぎれば朝鮮半島は朝鮮人に返還されたろうし
国内の言論だってかなり認められたと思うよ。
そして今の社会が良いと思ってるとするならば
飼いならされてることを疑ってみることも必要だよ。
どんな国家であれ大概の国民は自国が問題はあっても
一番素晴らしいって思ってるのが普通だから。
601 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:21:17 ID:Vn3gvrIG0
>>562 で、英&ソ連の二両面に喧嘩売るドイツと、
中国と10年近くも戦争して経済逼迫中にアメリカにまで喧嘩売る日本がタッグを組むんですね!
なんつうか何も考えないで戦線広げる国家が負けるのは当然だよな。
>>586 確かHoI2にコンバートできるんじゃないっけ?
>>561 今も昔も国際的な立ち位置を理性的に考えられない感じ。
海外に資源依存するのに強力な海洋国家と敵対するとかありえねえ。
604 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:21:27 ID:V4fCyXvf0
対戦したい人へお勧めの国、イタリア
・最新の戦闘機、戦車装備の部隊なら大丈夫だろうと思っていたら弓と槍のエチオピア軍に負けた
・補給拠点から数百キロの砂漠で兵士が水を大量に使ってパスタをゆでていた
・連合国へヒトラーに便乗して宣戦した、というか宣戦した後からどうするか考える
・イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされ、将校も「兵卒も」全員フルコースを振舞われた
・中東戦争中、乗っていた戦車を休憩中に泥棒に盗まれた。
・教会に火薬を置けば安全だろうと思ったら、雷の落ちた場所が教会の尖塔だった
・男性の9/10がナンパ常習者。しかも「命を賭けるときは惚れた女を守るときだけだ!」という民族気質から「隊長ほど危ない」
・「眠い夜中に攻めてくるわけがない」といって見張りを置かなかった部隊がその晩に投降した
・「崩壊寸前の国なら負けるわけがない」とフランスに攻め込んだが、逆に攻め込まれる寸前で戻ってきた
・最近流行っている補給物資は「ワイン」 ワインを一気のみすれば泥酔して戦闘が怖くなくなるから
・近代史においてイタリアが負ける確率は150%。一度降伏して寝返った後、元の同盟国にもまた負ける確率が50%の意味
・イタリア戦史上における主な21戦中イタリアの勝利は4回、うち3回が同盟国が導いた勝利。
605 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:21:32 ID:C/bP9O1T0
同盟国やアジア諸国、さらには欧州諸国に迷惑をかけた日本
喜んだのは米国だけ、開国以来ずっと米ポチの日本
世界史上稀に見る最凶帝国アメリカを台頭させたクズ国家日本
>>532 そういう兵站を無視した夢物語を持たなくなるには、下記がお奨め。
占領できても維持できない上に、他の戦争遂行能力に支障が出てしまう。
「やっぱり勝てない?太平洋戦争―日本海軍は本当に強かったのか」
並木書房 刊 ISBN4-89063-186-0
607 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:21:55 ID:3LdkHabZ0
>>570 実を言うとイスラエルは余り戦争強くないよ
第三次中東戦争までのイスラエルの戦勝要因は
第一次、中東の自滅、第二、次英仏参戦、第三次、奇襲
現に第四次中東戦争では核使うかまで追い詰められてるから
609 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:22:06 ID:LGohEGyBO
てめえらは正月にマメ食って、窓からタンス投げてボナーノ-って喜んでりゃいいんだよ
この半島民族が
610 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:22:08 ID:T1ZR6+aw0
今ごろという感じがするが、ドイツをみてもイタリアをみても、
日本のほうが言論自由は進んでいると思う。
>>532 仮に占領できたとしても補給が通らないから、ものの数ヶ月で奪還されるんじゃないか?
単純に船腹量が不足しているし、オーストラリア方面から通商破壊戦を展開されたら、ひとたまりも
ないぞ。
あと、オアフ島って相当に要塞化されているから、1,2個師団ぐらい送ってどうにかなるってレベルじ
ゃない。砲台はあるし、島中に銃塔やらトーチカが配置されてる。
612 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:22:22 ID:9PVgAxsX0
イタリアにとっては、ドイツのソ連への侵略がターニングポイントだな。
あれでギャンブル的要素が飛躍的に高まった。日本のアメリカ参戦で負け戦
が確定した。
>>571 そら今の日本や韓国のように、軍を駐留させるぐらいはするだろうがな。
植民地は必要無い。
そういえばPS2で提督の決断とか言うゲームがあったなー
最初は歴史どおりに物語が進むんだけど
2週目とかになると、日本がミッドウェー海戦で勝利したり
真珠湾の奇襲でアメリカの空母撃沈させまくったりできる
しかもドイツとイタリアを支援すればヨーロッパ圏も実効支配できるようになった
最終的に世界をファシズムが支配し、ハッピーエンドになったんだけど
あれはハッピーエンドなのかよw
615 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:22:38 ID:icZESEjU0
>>595 戦前って、辻演説で書生風情が
「国賊高橋是清を討つべし」とか大声で演説してた時代の話か?
イタリア人がこう言ったら言い返せない
つか、イタリアが参戦しなかったらドイツは勝てたんじゃないの?
618 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:22:44 ID:X8WP5kso0
>>1 「エチオピアになんかチョッカイ出しやがって」
「何であそこでギリシアになんか攻め込むかな」
619 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:23:14 ID:ch/5Kl1dO
おかげで世界がドイツ帝国に支配されずに済んだのだから、いいじゃないか
>>585 単に自力で教科書作る能力が無いから、自国史以外は旧宗主国のを翻訳したりしながら使ってるだけです。
おまいみたいな自意識過剰は見ていて恥ずかしいよ。
621 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:23:44 ID:pPw5x8nT0
ドイツがフランスに侵攻してから、イタリアはフランスに宣戦布告をしたのにも関わらず、ドイツが
フランスを降伏させるまで、イタリア軍はフランス軍にさんざんやられっぱなし。第2次世界大戦の
初めからダメだったのに勝てるわけない。
622 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:23:46 ID:j8lk3l/20
パールハーバーは酷い映画だったから
トラ!トラ!トラ!をバーホーベン監督でリメイクしてくれんかのう。
623 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:24:05 ID:5uqGOSuv0
陸軍がアホだったからな
2.26事件なんてただの軍事クーデターじゃなくて
「天皇の大御心のままに」とか封建制に戻そうとしたんだぜw
624 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:24:08 ID:17+QKUJO0
イタ公でも無学な兵士となると、バカで歴史の勉強もしないから
まったく知らないのかもしれないが、アメリカが
ハワイを攻撃されて本格的に参戦してくる前に、もう既にドイツと
イタリアはイギリスとソ連の反撃に戦線崩壊を連続させてたわけでな。
どっちにせよ「時間の問題」だったわけですよ。
それに、日本はハワイを攻撃せずまた南方も取らない(南方の領土を
取りに行けば自動的に連合国への宣戦布告とみなし、我が国も
参戦するとアメリカに警告されてた)という「アメリカを正式に
敵にしない」ルートをとっても、いずれ中国で枯死してた。
結局のところ、アメリカの参戦は、枢軸国の死期を早めただけで、
1941年末には、日・独・伊、どの国もとっくにテンパってたわけですよ。
625 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:24:08 ID:45XNqs980
1人のジジイ、(しかも当時19歳)の談話が
海外ニュースセレクト&「日本軍のせいだ」
さすが毎日ネタ提供新聞w
627 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:24:30 ID:q7lP7GxU0
>>617 あの情勢で何やっても100%負ける、100%な
万に一つもない
628 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:24:35 ID:PhkXsw5S0
629 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:24:39 ID:9PVgAxsX0
>>614 フィリップ・K・ディックの小説でもあったな。日独伊が勝った後の世界。
>>605 まあ、第二次大戦で日本を潰したのは米にとって大失敗だったという説もあるけどな。
おかげで東西冷戦時代はアジアにおけるアカの脅威に1人で対抗しなければならず、
東南アジアの赤化にも日本を当てにできないから朝鮮戦争・ベトナム戦争と地球の裏側まで行って泥沼の戦いをしなければならなくなった。
>>609 なんだそれw
一体、どこの土人の風習?
>>538 日本の情報戦の弱さって何なんだろうな
同じ島国なのに
やっぱ宗教、文化的に妄想に走りやすいのかな?
633 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:25:02 ID:BRU9zlFq0
>>622 なんでそこでバーホーベンだよwww
血糊ハラワタ特殊メイクに金かけ過ぎて、
零戦がテキサンになるぞwww
634 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:25:11 ID:9dMCExEs0
ドイツ、ベルリンにて・・・
副官:「総統閣下、イタリアが参戦いたしました!!」
ヒトラー:「ふむ、2,3個師団あれば十分だな。」
副官:「いいえ、イタリアは我々の側に立って参戦したのです!」
ヒトラー:「何と言うことだ! 2,3個軍団送って守ってやらねばならんではないか!!」
>>584 成功すれば、少なくとも史実の反抗より大幅に延滞したことは確実だよな。
資源地帯確保による長期持久の体制なんて構築できないのは自明
なんだから、山口多聞構想のように先手先手で押し捲くり、
アメリカ政府に講和を考えさせるしか勝機は無かろう。
>>613 世界を支配しておいて軍を駐留する意味はなんでしょうか
現在の在日米軍とは意味合いが違うね
あんたの仮定の世界で言えば、それは単なる国内軍ですよ
>>605 どこに生まれても人のせいにしかできない
ヘタレのお前はダメなんじゃね?www
638 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:25:59 ID:DxLojHQS0
三国同盟でもっとも損したのはドイツだよ。
イタ公は話にもならない。戦場に上等の料理人連れていって
料理を楽しみ、こちらが眠いときは、英軍も眠いだろうとか
言って見張りも立てずやられている。そして俺は俺の女の
ためにしか戦わないと言ってはばからなかったのがイタ公だ。
それで、回りを英軍に囲まれ、ドイツに救援を求め、このため
ロンメル等の戦車部隊を東部戦線に回すことができなかった。
これが致命的になり、モスクワ攻略が遅れ、冬将軍の到来
で、ナポレオンと同じ敗戦の道をたどる。
日本が真珠湾攻撃したときは、ドイツとアメリカは少なくとも
海では戦争状態だった。ドイツがアメリカに正式に宣戦布告
したのは、真珠湾攻撃の数日後だ。日本が真珠湾攻撃せざるを
得なかったのは三国同盟でアメリカから完全に敵国と見なされて
しまったからだ。結局三国同盟は枢軸国にとって、害はあっても
役には立たなかったということだ。勿論、イタ公は論外だ。
難しい話は分からんが民族虐殺するような国が勝ってどうするよ
640 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:26:08 ID:DzoAjARK0
負けてよかったとは思わないが
軍人に支配されている社会も正直なんだかね
日露戦争に勝利?しちまったのが
悲劇のはじまりか
641 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:26:08 ID:WuC139wxO
まあ当時の外交官の松岡洋右が死に際に「三国同盟は僕一生の不覚」て言ってることからも分かるな
642 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:26:13 ID:k+zFSeQF0
>>595 特高の悪行ってどこまで真実なんかね?
酷い目にあってるのは、ぶっちゃけ国家転覆をもくろんでいた
革命主義者だったわけで
戦後の教育もかなり偏向してたんじゃないかと
643 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:26:13 ID:cd/+N77w0
イタリア軍の弱さは異常。
>>37 日ソ不可侵がなくソ連を挟撃できたら歴史は変わっていたかもしれん。
>「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
まったくそのとおりじゃないかw
戦後GHQに擦り寄って勝者となったくそマスゴミどもが日本の言論を操ってきたとおりだろ?
なぁ糞毎日・・・いや、売日新聞
646 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:26:27 ID:PEOrRMvs0
それハワイを1年間占領して燃料切れになって自滅するだけじゃん。
なんで太平洋に戦線を広げたのかといえば、大陸を支配するための物資が足りなくなったから。
延焼ルートを断ち切るためにもインドネシアの石油を採るためにも英仏蘭との戦争は必要だった。
だがアメリカと戦争をして何の得があるのかと。
>>1もそれを言いたいのだろう。
647 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:26:54 ID:wF2BOFZ7O
毎日新聞は何が言いたいんだ?
648 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:27:13 ID:gvPbyvWR0
我先に逃げ出した奴がいうなwww
649 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:27:16 ID:puh6biq80
>>610 >今ごろという感じがするが、ドイツをみてもイタリアをみても、
>日本のほうが言論自由は進んでいると思う。
何より素晴らしいのは日本の悪口を言いたい放題、のうえ、嘘でも許される。
>>561 突き詰めるとそこなんだけどな。
資源が無い国が追い詰められて戦争を始めた時点で負けなんだよな。
>>613 国連で植民地が駄目という扱いになったのはWW2以降じゃなかったっけ。
>>591 御前会議で対米戦中止に決まれば引き返すということだったけれど
中止になってたら引き返してたと思う?
652 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:27:34 ID:PhkXsw5S0
>>13 別に資源を争って戦ったわけじゃないけどな。
653 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:27:46 ID:X8WP5kso0
>>626 選挙も吹っ飛んじゃってネタが無いんだろ
>>632 まあ、ヨーロッパに関しては地理的・人種的要因が違いすぎるからしょーがないとして、
戦前でもアジアに関してはそこそこだったんじゃないかな。
戦後はそもそもスパイを取り締まる法律すら作れてないからお話にならんけど。
655 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:27:49 ID:5SC6Ud+HO
今北産業
どこぞの記事かと思ったらまたですか
>>642 当時の国家警察なんてどの国も同レベルだよ
まあ最高に酷かったのはソ連だが
>>632 官僚主義っていうか何でも情報を共有した上で判断したがるからじゃないか
諜報活動には情報を整理して判断するには個人的なヒラメキも必要だろうし、
防諜のためには関係ない情報は組織内でも壁を作って遮らないといけない
毎日はヒトラーを正義にしてでも日本を叩きます
いつだったかNHKスペシャル第二次大戦特集ドイツ編で、
遠まわしに、イタリアがドイツの足を引っ張らなかったら・・・
と言われてたの思い出した
660 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:28:26 ID:1xEW3UtB0
>>557 あらら...
>>1 の馬鹿なイタリア人も言っている「歴史は勝者が好きなようにつくる」って
もっと勉強したほうが良いよ。
661 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:28:33 ID:uJAxJSMv0
>>581 100年にすれば意味が判る?
軍事力なんていくら高めても結局はいつか衰退する。
どんな国でもいつかは滅びる。
いくら調子付いていても、必ずね。
国益にばかり囚われれば日本人が不幸になる。
歴史を見れば分かる事で、国は非常に壊れやすい。
紀元前から残っている国なんて無いでしょ。
でも考え方や知識は割りと残っている。
そういうのに力を入れたほうが日本人の幸せになる。日本が無くてもね。ってこと。
662 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:28:37 ID:45XNqs980
>我々だけが悪かったのではない
つまり日本が悪い
これって記者のほとんど作り話みたいなコラージュだってすぐ判る
>>587 セーヌを超えてドイツが総攻撃を始めた後、
独伊国境でフランスの貼付け部隊(増援も補充も金輪際一切無し)に国を挙げて全力攻撃→気持ち良いぐらいに撃退される。
ナントやリヱージュまで装甲軍が南下して始めて武装解除(撃破では無い)。
マジで当てにならない、指揮官は哀れではある。
イタリア好きだったのに、、さすが半島気質、、もう消えてね
665 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:29:15 ID:94z5A7uf0
>>597 なんで、攻め込まれるの?
攻め込まれる理由ないから、そういうことを考えなくて良いし、俺は9条賛成派なんで。
>>600 んなことないだろ、この前あったオランダ人はオランダがいかんって怒っていたし。
いずれにしろ、自分の国なんて嫌いだろうと好きだろうとどうでもいいよ。
世の中にはいろいろなやつがいるんだから。
俺はね、愛国が必要とか言いながら、その国の法律を普通に破っている御手洗とか奥田とかの方がよほど問題あると思う。
666 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:29:22 ID:SQm068h00
>イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。
背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。
ここが言いたいのなら、例えが日本とイタリアの第二次戦争にした時点で勘違いされると思います。
だけど、今のイタリア危険ですねw人種差別で殺人あってるみたいだしw
世界的に
右傾化に揺り返しが見られるような気がするが
668 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:29:24 ID:x/K9sl9p0
>>392 その上いくのがスイスで、何の関係もねーのに日本から戦後賠償金せしめている。
669 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:29:28 ID:X3jn5U/X0
>>歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない
日本人みんなが少しでも同じことに気づけば今の日本は変えることが出来るのに・・・。
670 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:29:31 ID:odK0FZIv0
>>557 勝った国は即拷問か、生物兵器の実験されてるのかい?
マイケルムーアがドキュメンタリィ映画作ってますが。
勝ってたとしても、あくまで旧で2008年にそのままの思想であるかは謎だけど。今は金融工学がやりたい放題だけどな。
イタリーは戦後日本に賠償請求したじゃないか
毎日新聞が今日も必死に海外で反日本をたきつけてますw
ドイツにならともかく
おめーだけには言われたくねーよw
674 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:30:14 ID:9z5H2S8Q0
イタリアは、アメリカの援護無しの英軍に
エジプトでコテンパンでしたが。
>>642 死のう団事件、でググれよ。
死のう団も特高も、どっちもキチガイだと解る。
676 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:30:22 ID:9PVgAxsX0
ミッドウェイで日本が大勝してインパールが成功してたら戦局は変わってたのだが。
>>646 英仏欄の利益と日本の利益
アメリカは当然のことながら前者をとったわけだ
そして日本は石油の輸送ルートを押さえられ
さあ、屈服するかどうかと言われ、ああいうことになったんだな
>>1の爺さんは、まあただの老兵だから
678 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:30:27 ID:U26ihzCe0
ドイツのソ連侵攻がもしも2週間遅れていたら
ソ連がドイツに侵攻していた。
ソ連が序盤に大打撃を受けたのはドイツ侵攻のために
国境付近に戦力を集中させていたから。
ドイツがソ連に攻めなければ2正面作戦にならなかったというのは
幻想だ。
679 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:30:28 ID:3LdkHabZ0
>>632 そんなに日本は情報戦弱くなかった
基本的に兵器の技術力と物量に負けただけ
とくに日本陸軍の情報戦の能力は高かった
しかし海軍があほ過ぎたのと、組織として
の欠陥だよ
それと日本の情報軽視は戦後の諜報戦禁止が
一番大きい、それとマスコミがただで見れること
とサヨク教育の所為
680 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:30:29 ID:Ma0WB4RB0
爺さんもまさか自分が冗談半分で言った事が記事になってるとは思ってないだろうな
>>557 日露、日清戦争で奇跡の勝利しちまったもんで軍部の権力が強くなりすぎちまったからな。
負けなかったら少なくともいまみたいな経済発展はありえなかっただろうな。
682 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:31:00 ID:BRU9zlFq0
>>668 スイスは黒いし強いよなあ。
お花畑な人たちは、もっとスイスを見習うように
日本を導いてくれないかなw
>>590 英仏蘭はまだアメリカほどの工業化は果たしてない。
そらアメリカよりも植民地を必要とする動機は強いだろう。
が、超大国アメリカの意向は植民地放棄、独立国間での交易による利益獲得。
アメリカの意向が優先され、早晩植民地はなくなるだろう。
実際英蘭はアメリカに脅迫され、蘭領「東インド」や英領インドを放棄した。
仏領インドシナは例外。
独立運動の中核が共産主義者だったため、
「共産主義の独立国よりはフランスの植民地のがまだマシだ」
てんで、フランスを援護した。
684 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:31:06 ID:JpNv5kor0
>>640 > 軍人に支配されている社会も正直なんだかね
コレも変w
なんで軍人に支配されるんだよ。
されなきゃ良いのにw
685 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:31:08 ID:qY1M34GzO
みんなイタリアってとこに目を奪われているけど
毎日新聞ってとこが一番重要
>>632 煽られ耐性のなさだろうな。
冷徹な思考ができないとか。
長いものに巻かれよとか。
これは今も変わらん。民族的欠陥かもな。
687 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:31:24 ID:rVlxb0bG0
勝つチャンスとしては、アメリカの大建艦計画による空母の増産が始まる前しかなかった。
そして、上手く立ち回っていたよ、日本軍は。
ミッドウエーで負けた後でさえ、まだ艦隊勢力は優勢か互角だった。
昭和17年後半にはアメの生き残ってる空母はほとんどいなかった。エンタープライズだけ。
所が、昭和17年末に、建艦計画の空母群が、予想より早く表れた。
あのミッドウエーでのミスさえなければ、なんとか出来たかもしれない。
688 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:31:24 ID:KTAbSR0l0
>>668 スイスってクソ国家だよなあ
やたら自分でランキング作って自国を持ち上げてるし。
689 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:31:28 ID:q7lP7GxU0
>>651 昭和天皇が口を挟んでNOと言えば
天皇の統帥権を盾に好き勝手やってきた海軍も引き返らなきゃならんだろうが
御前会議って天皇があれこれ口を挟んでとかそんな性質のものじゃないからねぇ
ここであえて聞きたいんだが
日本はアメリカと開戦する直前に
開戦を回避したとして
その後どう立ち回ればよかったのだろうか
まぁ当時の日本はダメだったから仕方がないが、同盟結んでた
くせにいつの間にか脱退して最後は連合国になった国の人には
言われたくはないよな。日本とドイツは忘れていないから。
692 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:31:55 ID:/7jwuHFw0
日本も同レベルでヘタレなのになんか勘違いしてる奴多いな
正直イタリアをバカにできるようなもんでもないと思うが
693 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:32:14 ID:pPw5x8nT0
>>479 それが分からぬ。イギリス本国を攻めるのならばともかく、植民地を攻めに行ったくらいでアメリカが
動くとは思えない。それならば真珠湾攻撃以前にアメリカはドイツに攻めに行っていてもおかしくないのだが。
694 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:32:23 ID:mMgTjMBz0 BE:1056186656-2BP(2)
>>602 ほんと、今も昔も変わらないってのが絶望的気分になるわorz
>>665 東シナ海の資源が欲しい。
沖縄が欲しい。
南西諸島が欲しい。
太平洋が欲しい。
アメに対抗するためにアメの基地を叩き出して、中国軍を駐留させたい。
もっと理由が必要かね?
696 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:32:33 ID:XyVkisD30
戦争中はどこの国だって軍部の声は大きいし言論統制だし統制経済でしょ。
仮に日本が戦争に負けない場合でも戦後は暗黒社会にはなってないと思う。
>>405 > 二正面作戦しなければ負けはなかっただろうし、形上は独立国なフラ
> ンスとかに米英が上陸(=侵略)できなかっただろうに。
なわけないw
ドイツの傀儡国家だし、非武装にしていれば普通に上陸されます
防衛するには独占領地域として独軍を直接駐留させる他なく
実際そのようにしています。
後、英米と媾和出来無いからバトルオブブリテンに行ったんでしょと
イギリスを屈服させるためには、英本土上陸が必要、その為には海軍が
邪魔、海軍を何とかするには空軍が邪魔、と言うことでアドラー・アングリフ(BoB)
を始めたんだけど、結局失敗して航空戦だけではいくら注ぎ込んでも英軍を
圧倒することが出来無いことが分かって手詰まり。
じゃあ、西が当分立ち直れない間に東を片付けるかと言うのがバルバロッサ。
後知恵だと無謀極まりなく思えるが、当時のドイツ軍は陸では負け知らずだったし
ソ連軍も異常な程弱体化していた。(粛正の影響で)
時間が経てば経つ程、ソ連軍は回復するし、西部戦線も同様。
何より、アメリカはただ参戦していないというだけで、イギリスに膨大な軍事援助を行い
ソビエトにも接近している。
そんな状況でどういった手が打てるかというと、ソビエト先制侵攻もあながち
トチ狂っているとは思えない。
698 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:32:53 ID:45XNqs980
>歩兵はアフリカやアジアの植民地人
>後方支援しなければ、我々はあれほど死なずに済んだ
つまんでコラージュ
翻訳で色づけ
こっそりイメージ操作
>>573 映画にもなった「パリは燃えているか」の原作には、ドイツ占領下
の現状に流されるだけの大勢のパリ市民が描かれているよ。
フランス人の大半がレジスタンス活動なんかには無関心で、日々
の生活に追われ、また人生を謳歌していた。
特にレジスタンス活動は、親ソ連な共産党系が最大派閥で自由フ
ランス陣営はジリ貧だったそうだ。
戦後は、フランス国民は屈服しなかったってプロパガンダを張って
ビシー政権も暗黒史あつかいなのを額面通り受け入れられないな。
ま、米軍占領下の日本より英国が戦っている分敵愾心はあったん
だろうけど。実際、似たようなもんだったんじゃないのかな。
>>632 ナアナアの内弁慶だからじゃね?
有能な個人主義者が偉くなれない土壌
701 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:33:07 ID:LGohEGyBO
クリスマスに靴下吊したって炭しか入れてやらねーからな
昼からやっすいワインのんでろ、このアル中
702 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:33:15 ID:DzoAjARK0
次の記事にはドイツ人のおやじがでてくるに1万ジンバブエ
703 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:33:15 ID:MyNdv51o0
また変態新聞か・・・
>>61 当時の主導者は戦争なんかやりたくなかったんだがw。
>>661 さっきも言ったがね
君は国益の意味から勉強し直した方がいい
国益とは何かを問うなら分かるが
君は国と国民を別物としてとらえてしまう、本当の意味での平和ボケだと思う
706 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:33:28 ID:uJW91ZEd0
>>36 日本人の参謀に突っ込もうと思ったが、なるほどよく考えてる
>>642 ちなみにソビエットの外交官やチェーカーは本国帰還命令を死ぬほど恐れた。
ルビヤンカで拷問されて反革命の調書に血染めの署名させられる確率が6割くらいだったから。
708 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:33:32 ID:Vn3gvrIG0
>>668 スイスも神だな。
ドイツのポーランド侵攻した数日後には数十万人動員している。
情報と外交を駆使して当然裏では汚い取引もやって、生き延びた。
一定の軍事力の裏付けは言うに及ばず。
709 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:33:43 ID:9PVgAxsX0
>>679 ミッドウェイの大敗は、情報戦に負けたのが大きい。
アメリカ軍のレーダーと暗号解読力は、戦局を決定的に左右した。
710 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:33:52 ID:3C6hoSoC0
藤原章生の素状を調べろ
712 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:34:11 ID:CAqJA4al0
アメリカ軍が何をせずとも、ロシアに踏み込んでいったドイツ軍は、
壊滅のプレリュードを鳴らし始めていたわけでな。
まさか、アメリカさえ参戦してこなければ「ソ連に勝てた」と
この馬鹿なイタ公は思ってるの?
それは、ソ連という国の兵力規模と国土規模と、持久戦力をナメ過ぎ
というものだ。
アメリカが参戦してきてくれて、むしろラッキーぐらいに思っとけ。
なぜなら、イギリスとソ連の二カ国の兵力を中心に反撃が進んでいたら、
東欧どころか、イタリアやドイツも完全に共産主義に飲み込まれてた可能性
すらあるわけだが。
アメリカが出張ってこない場合、イギリスは植民地を除けば自前の駐屯陸軍兵力
をそれほど持たない。これは戦後、スエズ運河を易々と手放したことでもわかる。
イギリスは伝統的に海洋国で、大規模兵力を駐屯させて戦後統治、というには
不向きな国家なのだ。
すると当然、「ヨーロッパの戦後当地」は、駐留できる兵力を大量に保持してた
ソ連一国が大きく担うことになる。
要するに、史実以上に、共産主義の勢力がヨーロッパ一帯を押し包むことになるわけだが。
イタリア人は、今頃、自分の広場の前にスターリンの銅像が建ってないことを、
参戦して、早期決着にもちこんでくれたアメリカに感謝すべきだと思うぞ。
ソ連の反撃体制がパーフェクトに備わる1943年頃にようやくアメリカが参戦するような
ことになってれば、アメリカは実質やることなくて、ソ連がおいしいトコ
全部持ってっただろうからな。
713 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:34:14 ID:3LdkHabZ0
>>689 現に昭和天皇は、自分が立憲君主を意識しすぎた結果、あの戦争を止めれなかった
云々みたいな発言してるしな
イタリア人てメシ食う時間長すぎ
>>665 昔の自分を見ているようで懐かしいw
戦後教育を受けた者は誰しも自発的に勉強し直して洗脳から解放されるんだよな
なんでドイツがアメリカに宣戦布告したのかわからんのだが
ヒトラーが勝手にアメリカ大使館に宣戦布告文渡したんだっけ?
>>665 理由なんかいくらでもあるのに
一つも見えないのか
718 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:34:31 ID:diuNKFy80
もし日本がアメリカの罠に嵌らずに持ち堪えていたとしても
アメリカは別の作戦で参戦の大儀を作ったのは間違いない。
720 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:34:48 ID:0r51eqs60
アメリカのアジア侵攻はハワイを併合したことで決まってしまったからな
721 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:35:01 ID:4hgAIPcR0
85歳のぼやき爺さん相手に2スレも消費するおまえらって優しい人
>>696 敵対が終われば軍備はどうせ縮小されるしな
はてどんな社会になったかは予測できんが
723 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:35:35 ID:rVlxb0bG0
>>709 そんなのは後付。
負けたのは只の偶然。
次戦争やるときは全世界結託してイタリア潰してから開戦な
役立たずのくせにwwwwww
727 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:36:06 ID:icZESEjU0
>>710 >藤原章生
ヨハネスブルグから生きて帰った人間だな(w
728 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:36:15 ID:uJAxJSMv0
>>705 国の形態に囚われる事が、民の利益になるとは限らない。
これで分かるはず。
もっと分かりやすく説明すべきだったね。旧国民とでも言い換えればもっとわかりやすいかな。
>>709 なんかもう真珠湾攻撃も全部わかってたんだろ
日本しょべえwwwwwwwwww
730 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:37:13 ID:9PVgAxsX0
>>716 日独伊三国軍事同盟の規定でそうするように決まっていたからでは?
731 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:37:22 ID:BYHcsNq/0
毎日変態新聞は反日のためなら世界中どこでも取材にいきます。
732 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:37:31 ID:3LdkHabZ0
>>700 いや違う、大人数での議論や意見の集約が出来ないんだよ
基本的に日本の組織における意思決定はカリスマ性の
高い人間の独断か、少人数ずずつ密室談合の積み重ねの集約
のどちらかだからな
実際、ガチで大人数で討論すると小田原評定になっちまうからな
>>708 スイスはスイスで、中立国と叫んでも
何度も侵略されたから仕方ないんじゃね。
734 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:37:37 ID:72B0Xx0rO
735 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:37:37 ID:TKq8YN4xO
736 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:37:41 ID:q7lP7GxU0
まあスイスも自国を守るために、ドイツの意向を受け入れたりしてるしな
それで嫌がらせの爆撃を連合国から受けたり
737 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:38:00 ID:rVlxb0bG0
ドイツの参戦義務は無かったよ
>>730 日本が攻撃されたときだけだったはず。
ドイツは自らアメに宣戦した。
スイスといえば戦争資金を各国に貸しつけまくったユダヤロスチャイルドの本拠地じゃないか
739 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:38:18 ID:LGohEGyBO
サッカーの勝ち負けで人殺すくせに、やばくなったら真っ先に寝返った卑怯ものが偉そうに口開くな
740 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:38:23 ID:gYP1eRoD0
最後に寝返りかましたくせによく言うよ
>>709 日本の軍部が八木アンテナの技術を馬鹿にしてたら
アメリカがその重要性に気付いて採用し研究開発したんだっけ?
742 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:38:26 ID:X8WP5kso0
>>716 第二次大戦史の謎の一つ 説は色々あってヤケッパチ説まである。
743 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:38:27 ID:s/pBtQTK0
>>681 「GHQによる改革と軽武装が高度経済成長を用意した」
敗戦神話だな。
1970年代では説得力ある見方だったが、
21世紀の今ではイマイチ説得力に欠けるんだよね。
>>630 逆に言えば、もし大日本帝国が存続していたら、我々の祖父や父親の世代が共産勢力相手に
戦う羽目になっていたんだろうなぁ。
もしかしたら、廃墟になったフエの街を、鉄腕アトムのマーチでも歌いながら行進していたのかも。
745 :
早起き君 ◆QWRgHbJm6A :2008/11/03(月) 01:38:31 ID:m6rx9jyx0
ドイツよりも、日本を先に倒す意図を米はもっていたので、ハルノート。
日本が予想外に強かったので、戦争は1945年まで。
746 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:38:38 ID:k7SQbUel0
第2次世界大戦はハリウッド映画と同じように続編としての成功です。
ウッドロウ・ウィルソンと英国との対立は政治的意味として大きい
第一次世界大戦の米国の参戦条件は英国の政治譲歩を引き出すことで介入します
米国は常に第1次、第2次と欧州の力をそいだ時点で介入します。
特に英国への加担は英国の覇権を取り上げる条件により援助します。
第一次対戦に戻れば、その介入の段取りは
ヴェルサイユ条約、十四箇条の平和原則、国際連盟創設、連邦準備制度(FRB)創設
ウォール街の繁栄(欧州からニューヨークへの覇権移転
第二次大戦後のワールドトレードセンター建築、WTCは双頭の鷲とも言われます)
敗戦ドイツとの政治金融ルートの強化などと
ものの見事にある計画に沿いながら
アメリカ中心の現代の世界地図に向かう覇権変化を描いていきます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Woodrow_Wilson
>>720 それをこの爺さん的に言うならなら、スペインが一番悪いな。
スペインが米西戦争に勝っていれば、アメリカはフィリピンまで来れなかった。
情報戦と言えば、ドイツの暗号を解読するイギリスの話は面白いな。
結果的にコンピュータの原型を作りだしちゃったり、
あれはまさに情報戦だと思う。
イギリスやアメリカのアングロサクソン系はこの手が得意みたいだね。
749 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:39:10 ID:inDSlNWrO
たらればは無意味
750 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:39:16 ID:icZESEjU0
>>728 >国の形態に囚われる事が、民の利益になるとは限らない
かも知れないが、逆の例があまりにも多すぎるね。
大体が物凄く悲惨な話と1セットになっている。
751 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:39:43 ID:9z5H2S8Q0
>>689 天皇は任命権はあったけど、親政はしてはいけないのが
当時の常識。今と変わらんよな。
満州事変で田中首相を叱責した昭和天皇を元老の西園寺が
立憲君主にはふさわしくない行為と、たしなめたくらい。
752 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:39:59 ID:DzoAjARK0
>>684 陸軍大臣、海軍大臣の現役武官制があり
これをネタに軍部は政治に介入していた
ソースとかいうなよ
おまえ以外、常識だから
前例の変態記事から
毎日は、反日記事なら嘘でも書く事がわかったから。
ドイツならまだしも、イタ公には言われたくない
755 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:07 ID:94z5A7uf0
>>715 だから、まぁいろいろな奴がいろいろ意見を持っているのは良いことなんだ。
俺は憲法9条賛成って、それが理想でも理想を諦めちゃいけないと思うんだよね。
核兵器にしてもそうだが、もはや、人類は協調的に世界を律していくべきだと思うし、その中で憲法9条は大きな意味があると思う。
俺はそこが、日本をほこりに思うところだし、愛国心があるなら、憲法9条があるからだとも言える。
757 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:12 ID:sdKtBsbKO
おらおら!変態新聞関係者出てこいやwww
チンカス新聞www毎日変態新聞www
>>10 いや、それはイタリアに失礼だろう。 そりゃ古代、高句麗が周囲を圧してたとしても
ローマ帝国の版図には遠く及ばない。
なんだよ変態新聞かよ。
懲りないなあ
760 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:29 ID:P4gwDSb3O
>>1 例え地球が滅んでもヘタリアだけには言われたくねーぞ
761 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:32 ID:mMgTjMBz0 BE:563299182-2BP(2)
>>729 真珠湾はどーだろ。南方のどっかで事を起こすくらいは判ってただろうけど。
真珠湾攻撃はするけど燃料タンクの破壊はしません、なんてことまで事前にわかってたのならともかく
762 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:36 ID:Vn3gvrIG0
>>736 両陣営から脅迫も受けたし、誤爆とやらも受けた。
舵取りまずけりゃ巻き込まれていたかもね。
763 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:38 ID:OdO/maUzO
日本がアメリカに勝たない限りこちら側の勝利は無いのだよバカイタリア
764 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:44 ID:X8WP5kso0
戦艦に英雄の名前つけようと思ったらまともな英雄がいなかったっていう
766 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:49 ID:WuC139wxO
>>639 虐殺は間違いだったけど、ユダヤ人は日本で例えるなら在日だよ。
ゲルマン人の土地にノコノコやってきて金融業とか牛耳られて、しかも頭のキレがいいしケチときてるから
767 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:40:51 ID:7ZeMMLMW0
イ
タ
リ
ア
が
言
う
な
!
以後maaと愉快な仲間達の直リン禁止。
768 :
踊るガニメデ星人:2008/11/03(月) 01:40:53 ID:H854tyO+0
日本だって対米戦を回避しようと最善を尽くしたんだが、アメリカに
対日石油禁輸措置を取られていたし、石油を手に入れるには蘭印の
油田を奪うしか方法が無かったが、蘭印の油田は米英資本だったから
奪えば米英との戦争は避けられない状況だった、それに当時日本には
石油の残量は戦時で半年分しか残っていなかったし、ぐずぐずしていたら
石油が無くなって戦艦も戦闘機も動かせなくなってしまうから対米戦を
おこなうしか道はなかったのですよ。
769 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:41:03 ID:752DaMwT0
>>665 中国が軍事攻撃をしかけてるくことは100%ないと思うが、
9条信者をふやせば簡単に内側から占領できるよね。
770 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:41:05 ID:9PVgAxsX0
レーダーもそうだし、誘導ミサイルの開発による的中率の増大、大鑑主義から
戦闘機・空母主義への転換といい、アメリカ軍の戦略には日本は太刀打ち
できないレベルだった。とどめは原爆だね。
771 :
早起き君 ◆QWRgHbJm6A :2008/11/03(月) 01:41:15 ID:m6rx9jyx0
それにしても、どこまで真実を教えるかというのが、戦後教育の難しいところ。
772 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:41:17 ID:3LdkHabZ0
>>709 そのアメリカにとかれた暗号ってのは
日本海軍の暗号で、陸軍の暗号は
終戦直前までアメリカは解読できなかった
外務省と海軍の情報は米国に筒抜けだったが
陸軍の情報戦のレベルは他国と比べて遜色が
なかった、東機関とかも有名だがね
また陸軍はアメリカの暗号解読を何度も成功してる
773 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:41:18 ID:rVlxb0bG0
英米は日本に勝つには相当難しいと思ってたみたいだね。
46年以降になると思ってたらしい。
まあ、上陸が必要だから、当たり前ではあるが。
もし本土上陸が行われたら、空前絶後の上陸作戦になったはず。
といっても沖縄自体、それに近いと思うが。
>>270 黒船が来て以来ずっとコンプレックス抱えたまま来てるんだ
良くも悪くもそれが日本だよ
むしろそれが近代国家日本のすべてと言ってもいい
それが失われた時のほうが恐ろしい
775 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:41:27 ID:LGohEGyBO
>>728 だから朝鮮人はあっちこっちの奴隷になって生きてきたのか(笑)
日清戦争で日本に救ってもらうまで
国の形態に囚われずに隷属の平和を求めてたんだな
776 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:41:30 ID:5uqGOSuv0
スイスはドイツに追われたユダ公に
「よければ僕らが金預かっておきますよ^^」
って言って戦争が終わったら
「預金してきた人たちはアウシュビッツで全員死んだんでこのお金貰っておきますね^^」
みたいな事をやった凄い所
ロシア革命でも似たようなことやってる
>>749 まあヨタ話スレだから。
飲みながらグダグダ読んでる分には面白い。
>>755 次はガッチリハワイ太郎を目指すんだ!
ドイツ軍元兵士「イタリアがフランスで逃げ出さずアフリカだのギリシャだのを勝手に攻撃せず
ロシアで逃げ出さずイタリア本土を真面目に守り連合国に寝返らなければ…」
779 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:42:01 ID:oGX1Uru10
アメリカが参戦してこなければ勝てたと思ってる時点で阿呆。
そういうのは、ロシアとイギリスを屈服させて始めて言うセリフで、
アメが参戦してくる前に既に戦況が思わしくなくなってた連中がアメリカのせい
にするには無理がある。
アメリカの参戦は「トドメ」であって、敗北の直接の要因ではない。
つか、イギリスと戦ってる最中に、ソ連にまで喧嘩をふっかけた時点で、
敗北が決定したと言っても過言では無い。
宿題は、一つ一つ丁寧にかたずけなさい、と習わなかったのか?
日本も人のこと言えないけど。
>>744 そーらーをこーえてーラララほーしーのかーなたー……
うわ。
シュールだな。
また変態新聞ソースか
782 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:43:02 ID:DvbXl2/50
ヘタリアが偉そうに
砂漠の真ん中で貴重な水を大量に使ってパスタをゆでる逸話は建材だな
まるで危機意識が違う
783 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:43:04 ID:uJAxJSMv0
>>734 いずれ君が、もしくは君の子孫が武器を持って西サハラに移住する事になるかもしれない。
強い武器を持っても、いつかそれより強い武器を持ったものが現れる。
その連鎖を繰り返した先に何があるかな?
何にせよ、一番の選択肢は、一番強い武器を持った人と仲良くする事だ。
なにが寝返りだよw
本土決戦とか法螺吹いて原爆落とされる低脳ジャップらしいうらみぶしだなwwwwwwwwwww
>>728 つまり世界中から国家をなくせと言いたい訳か
最初からそういうお花畑の理想論だと言えばいいのに
旧国民の意味は全く分からないが、なんかアニメとかの影響受けてる?
786 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:43:25 ID:PEOrRMvs0
>>687 なんとかできるってどういうシナリオなの?
つか、戦力は互角だったのにソロモン沖で不毛な消耗戦をしてしまった参謀たちの
戦略の無さを見れば・・・
787 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:43:40 ID:7ZeMMLMW0
今度はイタリア抜きでやろうぜ!!!byデザートフォックス
788 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:44:13 ID:MyNdv51o0
ソースは変態新聞。
嘘か本当じゃない話だろ。
さすが半島
そしてやはり毎日
790 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:44:14 ID:O/j1DHmU0
パスタでも食ってろマンモーニ
>>772 ナバホ・コードトーカーはどうにもならなかったけどな。
あれを暗号と呼ぶのはあんまりな気もするけど。
>>741 八木アンテナもステルス塗料も軍部に馬鹿にされ、
米国に持ち込んでその性能を評価された。
島国とはいえ軍部には航空戦力も低評価だったからなー
793 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:44:29 ID:I+sAMc5QO
日ソ不可侵条約など意味なかったんだし
日本がアメリカと戦わず、満州国境に兵力を集中させて極東ソ連軍を動かせない状態にしておけばドイツは勝ったかもね
そうすれば北方領土も日本にあるし
核兵器も保有しているんだろうな
有人宇宙飛行も達成しているかもね
794 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:44:30 ID:p7d2mMBeO
>>20 ライフ・イズ・ビューティフル
内容はググレ
795 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:44:32 ID:rVlxb0bG0
>>770 お前は、典型的な戦後教育バカだな。
空母主体思想は日本が先だ。
英米共に日本より、大艦巨砲主義は酷い。
誘導ミサイルって何だ?
ナチスのか?
796 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:44:36 ID:odK0FZIv0
このジイさんが架空の人物か捏造だったら怖いな。 これは俺の妄想だけどw
とりあえず戦前戦後で歴史をぶつ切りにすんのやめようぜ
歴史ってのはずーっとつながってる訳だから
GHQが意図的に切り離して教育しただけだから
799 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:45:07 ID:72B0Xx0rO
>>783 真性ですか?何がかなしうてあんな僻地に飛ばされなきゃならんのだよw
801 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:45:11 ID:icZESEjU0
>>783 >何にせよ、一番の選択肢は、一番強い武器を持った人と仲良くする事だ。
もっと賢い方法は、その人と仲良くなりながら
自分も一番強い兵器を持つ努力を惜しまない事だね。
強いお友達ができました、ハイお終いじゃ馬鹿過ぎる。
802 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:45:11 ID:K0fygrt30
イタ公如き、なにやっても無駄だろうに。
803 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:45:22 ID:PhkXsw5S0
アメリカには日系人がいたから暗号が解読されちった。
804 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:45:22 ID:3LdkHabZ0
>>741 凄いぞだんぞ日本の海軍がレーダー開発に乗り気じゃなかった
理由がしってるか
当時、ある技術者がレーダー開発を海軍に進めたけど
その交渉に当った海軍士官が
「もし敵がレーダー波を傍受出来て我が方の居場所がわかるような技術を開発したらどうするんだ!」
て怒ったそうなw凄い先進的な理由だろw
805 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:45:22 ID:JpNv5kor0
>>752 > 陸軍大臣、海軍大臣の現役武官制があり
>これをネタに軍部は政治に介入していた
だから言ってるだろw
なんでコレをネタに政治介入されるんだってw
>>683 そりゃ単なる単なる後知恵だな
当時の世界状況で、アメリカは植民地獲得を望まないし、世界的な非難や国内世論
政権公約を重視して、直接ケンカをふっかけない限りは何をしても許してくれるだろう
なんておめでたいことを思いつく指導者がいるはずが無いし、そこまでアメリカを信用できる
前例も情報も無い。
現代の人道的w感覚で当時の国際政治を騙られても困るし、実際アメリカはただ参戦
していない、というだけで膨大な軍事支援やレンドリースを蒋介石やスターリンに行ってい
るわけだし、大陸にはフライングタイガースなんてのまで展開している始末。
大体、アメリカはこういった膨大な援助を道楽で行っている訳ではなく、英ソ中に膨大な
投資をしましたけど、結局あいつら負けてしまってパーになりましたテヘッ
なんて結末があり得るわけがない。
807 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:45:31 ID:TKq8YN4xO
日本と組んだ時点で負けなのよ。
そこが分かってないw
810 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:45:55 ID:r1Xm1EJr0
原爆ってホロコーストと同じようなもんなのに
なんで後世でも裁かれないのかっていったら
アメリカが日本を支配しているから。
それ以上でもそれ以下でもない。
敗戦国とはいえここまで堕ちるとは情けない。
811 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:46:00 ID:yIfF0SKl0
〜華麗なるイタリア軍の戦歴その一〜
・「俺ももっと植民地が欲しい。大ローマ帝国復興!」とエチオピアに侵攻。18世紀の小銃と戦車五台、飛行機十機、
旧式砲200門の他は槍と弓矢のエチオピア軍に大苦戦。都市への無差別爆撃と毒ガスの使用でようやく勝利。
・スペイン内戦へ介入。フランコのファランヘ党側に大々的な援助を行う。空軍はおおむね善戦するも、陸軍は
ソ連の支援を受けた共和国側に大敗を繰り返す。この介入により、イタリア軍は備蓄資源と予備兵器の大部分を
使い果たす。
・第二次世界大戦勃発。当初は中立を維持する予定だったが、フランス軍がドイツ軍の電撃戦によって瓦解、
パリが占領されフランス降伏寸前と見たムッソリーニ、何の準備もなくドイツ側に立って英仏に宣戦布告。
仏伊国境から機甲部隊を進撃させるも、仏アルプス軍団の反撃にあい、国境付近まで押し戻され、逆にイタリア本土に
侵攻されかける。また世界各地の英仏勢力圏にあったイタリア民間船舶は、突然の宣戦により次々と拿捕された。
フランスの降伏調印で、かろうじて危機を免れる。
・簡単に征服できそうな国として、アルバニアを併合。しかしそこを足がかりとして攻め込んだギリシャでは、
21個師団のイタリア軍が13個師団のギリシャ軍に敗北。ギリシャを征服するどこか、アルバニアを奪われそうになる。
ドイツ軍のギリシャ侵攻・征服で、かろうじてアルバニアを守り切る。
812 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:46:04 ID:q7lP7GxU0
空母中心ってのは日本が先見だが
搭乗員の命を軽視するわ、パイロット育成計画はまるでないわと
何かズレてるんだよな
813 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:46:20 ID:F6foMZxY0
>>719 それ名著とは聞いているけど読んだことないな。
初めて兵站の重要性に気づかせてくれたのは、NHKの「ドキュメント
太平洋戦争」だった。
これは、DVDも出ているし、以前は角川文庫からも出ていたな。
どうして日本は負けたのか、戦争の愚かさを考えるのにいい作品。
NHKは、変な思想を入れた番組などせずに、終戦記念日にはこれを
流せばいいのに。
814 :
早起き君 ◆QWRgHbJm6A :2008/11/03(月) 01:46:24 ID:m6rx9jyx0
>>748 イギリスはいい条件もあったのに、没落してしまう。
なにか神の手みたいなのはあるのだ。
>>768 >日本だって対米戦を回避しようと最善を尽くしたんだが、
それは嘘だろw石油を頼り切っておきながら
三国同盟を含めアメリカ挑発しまくりじゃねーかw
816 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:46:51 ID:XyVkisD30
>>745 日本はアメからしたら幕下力士程度の存在。
WW2でアメリカの対日戦への資源配分は3割程度。
本気出して5割投入してればもっと早期に完敗してる。
817 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:46:51 ID:DH9EDl44O
日韓併合と真珠湾攻撃は日本近現代史上
取り返しのつかない愚行だったろ。
前者は朝鮮人という稀に見る糞民族と関わりを
持ってしまったこと、
後者は孤立していた超大国を
歴史の表舞台に引きずり込むんでしまったこと。
つかイタリアがいなければ勝ってたかもしれん
>>748 ロジックと同時に暴力も狙うのが英エスタブリッシュメントの野蛮さを表していて面白いよな。
コマンドポストやボート、諸島皆殺しなんて普通考えない
820 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:47:06 ID:X8WP5kso0
>>779 ヒトラーがあんなにせっかちにドイツの敵のリストを増やしていったのは
自分が癌にかかっていると思い込んでいたから、という説もある。
821 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:47:09 ID:9PVgAxsX0
>>795 どっちが先かなんかなんてのは「鶏と卵」のようなもの。要はいかに勝つか、
勝ったか。それだけだよ戦争は。誘導ミサイルはアメリカ製のもの。レーダー
と誘導装置と暗号解読が米軍の優位をきめた三大要素。
>>772 陸軍がその技術を海軍に伝授していない点がひじょうにまずかった。
海軍が壊滅すれば、陸軍は丸裸になり、アメリカの爆撃に日夜さらされて
戦にならないからね。
822 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:47:26 ID:SltjG6GR0
>>766 ユダヤ人は完全に自分の力で金融やブローカー業で身を立てていたけど
在日コリアンはGHQが意図的に戦後社会で優遇していたので
自分の力で勢力を拡大した訳じゃないよ。
日本人には流通が禁止されていた鉄鋼や石油などの独占権を貰い
更には、食品や生活必需品も優先的に回して貰ったので
闇市で荒稼ぎするなどやりたい放題だった。
ドイツがソ連攻めるから…
>>774 その前は大陸コンプレックスの塊だったしな……
内に規範や理想を求めるのではなく
外向きばかり気にしてる気がする……
825 :
karon:2008/11/03(月) 01:47:52 ID:nmppSf6A0
イタリアは参戦しなければ負けなかった。
826 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:47:58 ID:42pZKi7G0
ミッドウェーでヘマしなきゃりゃ5分5分で講和できたんだ
827 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:47:59 ID:Prevc/x90
毎日新聞の離間工作w
>>795 まあ誘導ミサイルは米軍も日本軍も造ってたけどな
>>813 あれはVT信管を持ち上げすぎなとこがいただけない
830 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:48:17 ID:Vn3gvrIG0
>>786 戦力的に有利だろうが互角だろうが味方戦力を磨り減らして敗北する能力にかけては昭和期の日本海軍は天才的だからな。
少数の兵力で多数の敵を打ち破るというのは開戦後一年間のアメリカ海軍がやったことだ。
831 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:48:19 ID:yIfF0SKl0
〜華麗なるイタリア軍の戦歴その二〜
・英国本土航空戦において、イタリア空軍もまたドイツに呼応してイギリス侵攻作戦を開始。しかし、爆撃機を護衛する
戦闘機は未だ複葉タイプの年代物で、イギリスの強力な防空網に阻まれ戦果はほとんどなく後退。またイタリア本土から
出撃基地進出中、悪天候のため墜落する機体もあった。
・イタリア領リビアから、イギリス領エジプトを狙って七個師団の兵力で侵攻。しかし二個師団の英軍に大敗。
13万が捕虜となり、逆にリビアに侵攻される。ドイツ軍の救援でようやくリビアから英軍を押し戻す。
・骨董品的な英軍の雷撃機21機にタラント軍港を襲撃され、主力戦艦3隻が大中破する。またマタバン沖海戦では
英海軍に重巡3隻を撃沈され、戦果はなかった。これ以降、イタリア海軍は積極的な作戦行動を取らなくなる。
・スターリングラードを攻撃中のドイツ第六軍の側面を固めていたイタリア第八軍、ソ連軍の反撃に遭って
即座に潰乱。イタリア軍よりも装備劣悪なルーマニア軍が必死に防戦する横を、武器や装備を捨てて総退却。
・英国本土航空戦において、イタリア空軍もまたドイツに呼応してイギリス侵攻作戦を開始。しかし、爆撃機を護衛する
戦闘機は未だ複葉タイプの年代物で、イギリスの強力な防空網に阻まれ戦果はほとんどなく後退。またイタリア本土から
出撃基地進出中、悪天候のため墜落する機体もあった。
・イタリア領リビアから、イギリス領エジプトを狙って七個師団の兵力で侵攻。しかし二個師団の英軍に大敗。
13万が捕虜となり、逆にリビアに侵攻される。ドイツ軍の救援でようやくリビアから英軍を押し戻す。
・骨董品的な英軍の雷撃機21機にタラント軍港を襲撃され、主力戦艦3隻が大中破する。またマタバン沖海戦では
英海軍に重巡3隻を撃沈され、戦果はなかった。これ以降、イタリア海軍は積極的な作戦行動を取らなくなる。
・スターリングラードを攻撃中のドイツ第六軍の側面を固めていたイタリア第八軍、ソ連軍の反撃に遭って
即座に潰乱。イタリア軍よりも装備劣悪なルーマニア軍が必死に防戦する横を、武器や装備を捨てて総退却。
832 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:48:31 ID:E8S57Btb0
まあ、遠くのことだから細かい事情知らないんだろ
参戦しないわけがない
833 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:48:38 ID:uJQAV8fd0
日独+もっと頼りになる裏切らない国だったら
戦況変わってたかもな、まぁ負けるだろうが。
伊語が好きで趣味でかじってた時あるが、ホントこいつら糞。
vaffanculo italiano uomo di merda.
834 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:48:40 ID:kZ/+zr0eO
我が大日本帝国軍は、あの超大国アメリカ様の本土を攻撃した唯一の存在。
835 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:48:41 ID:DxLojHQS0
イタリアのヘタレ具合は異常なほどヘタレだよ。
まるで、戦う気力、ゼロといっていいレベルだった。
ドイツにとっては味方どころか、足手まとい、邪魔者
でしかなかった。
ちょっこら、そこらへんの戦記書物でもちらっとのぞいて
みればすぐ分かると思うよ。とにかくひどすぎたんだ。
836 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:48:45 ID:UtGIkGln0
今日のお前が言うなスレはここか
837 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:49:12 ID:72B0Xx0rO
>>821 第二次大戦に米軍が誘導ミサイル?お前はどこの並行世界から来たんだよ
838 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:49:16 ID:uJAxJSMv0
>>750 だから、先が危ぶまれるような国は最初から国益よりも国民の教育を優先して、
さっさと他国へ移住できるようにしてあげるべきなんだよ。
>>775 その生き方は正しいと思うよ。ただ教育があれだから悪いだけ。
>>785 いや、国家を無くす事は出来ない。
トップになれない国は国民の教育を優先させた方が良いってこと。
>>801 そういう意味ではなく、個人単位で一番強い国のお世話になるってことだ。
>>817 孤立してたら日本に最後通牒を押し付けないだろ
840 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:49:19 ID:5uqGOSuv0
原爆が落とされてなきゃ、御前会議での御聖断も無かったわけで
そうするとグダグダの本土決戦に突入して、
半端無い人間が死んで、その上間違いなく分断統治されてた
原爆を全面否定するのは間違いだと思うよ
>>699 まあ戦後見てりゃそんな側面もあるけどな
でもドイツは全部占領下に置いちゃったからいずれ反発は起こったろう
太平洋戦域の三大バカ消耗戦
フィリピン戦役(著しく無用な損害を出して占領し、最大限の損害を出して敗北した)
ガダルカナル島を巡る戦い
台湾沖航空戦
イタリアって歴史的に弱いよな。
フランスとスペインにやられっぱなしじゃねーか
どこにどうやって勝つんだよw
844 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:49:38 ID:LGohEGyBO
パスタ茹でたら水不足って香川県民かおまえら
噴水止める前にパスタ茹でるのやめれや
845 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:49:49 ID:uT3ALmhR0
そもそも白人がアメリカ大陸乗っ取らなきゃ良かったんだ
846 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:49:57 ID:q7lP7GxU0
>>826 国力に圧倒的優位があって大陸本土は傷一つついてないのに
欧州ではドイツの進撃が止まって、もうこれからは勝ち戦ってところで
どうやったら講和できるんだよ、戦争中の海軍と一緒の妄想だな
847 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:50:15 ID:NbiK73cYO
次があるならイタリアじゃなくインドと組みたいな。
↓次はイタリア抜きで
849 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:50:16 ID:PEOrRMvs0
満州を掘れば石油が出てくるから、というのも満州国建国の理由の一つ。
石原某なんぞはそれを当てにしてアメリカとの最終決戦に勝つというシナリオを考えていたらしいが、妄想もいいところ。
ネトウヨは石原を神扱いしているが、俺は全然買っていない。
満州事変の勃発から日米戦争まではほとんど紛れの無い一本道だ。
石原が余計なことをしなければアメリカとの戦争は避けられた。これは結果論ではない。
850 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:50:26 ID:DzoAjARK0
>>813 いい本だぞ〜
大和特攻のときの重油の話なんか特に
「国を挙げての戦争に何が水上部隊の伝統と栄光だ!
北支航路をこれからどうするんだ!馬鹿野郎」
851 :
だいたい一週間前からコテ! ◆0r51emBG9c :2008/11/03(月) 01:50:27 ID:x6M3X1INO
>>766 ヒトラーの演説に残っている
「ユダヤ人は、われわれの生活を侵食する
やつらは工場に、銀行に、劇場に、政界にいる
高利貸しに多い
そうして、金のことしか考えないから、
偉大なるゲルマン民族の社会に、毒を撒き散らしている
ユダヤ人は、工場で労働を堕落させ、
銀行で経済を
劇場で文化を
政界で政治を
腐らせている
高利貸しはモラルを破壊している
社会に蔓延るユダヤ人こそ、われわれの敵であり、
われわれは彼らを、社会から排除、駆逐しないといけない」
この状況が、いわゆるネット右翼の在日朝鮮人に対する姿勢に酷似している
その事実は、あまり指摘されない
852 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:50:35 ID:mMgTjMBz0 BE:880155555-2BP(2)
>>786 ミッドウェー攻略成功→ハワイ攻略準備期間中にミッドウェー周辺で輸送船沈みまくり
あれ?敗戦が早まりそうですよ?
854 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:50:49 ID:rVlxb0bG0
>>816 よくこんなことを言うバカがいるんだが、
アメの戦争相手は、日本とドイツだけだったと思ってるのか?
欧州にはいくらもいたぞ。
太平洋には日本だけだが。
しかも日本の相手は、英蘭もいる。
3割でも大きすぎるくらいだ。
日本はたいしたこと無かったって印象づけたいんだろうが、
もう少し状況を考えろ。
855 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:50:53 ID:7/GbxI/20
あの時こうだったら、とか
まるで意味を成さない議論
ましてやそれが戦争の勝敗
くだらねぇ
856 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:51:13 ID:9PVgAxsX0
日本がアメリカに勝てるシナリオを教えてやろう。日ソ同盟を結ぶこと。
あるいはアクロバティックに日英仏同盟。これでアメリカとは戦争せずにすむ。
戦局をひろげすぎたドイツと同盟したところからケチがついた。
857 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:51:15 ID:4hgAIPcR0
スパゲッティが食べたい。
858 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:51:24 ID:yey0w1q00
>>1 「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず・・」
逆に考えるんだ。アメリカは参戦したかったから真珠湾を攻撃するように仕向けたと・・・
859 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:51:29 ID:odK0FZIv0
結論「コロンブスが悪い!!!」
860 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:51:40 ID:NSX2Ji0aO
アメリカとイギリスは無視して、オランダだけに宣戦布告したらよかったんだよ
>>826 できるわけねーだろw
米国本土を見たのは潜水艦一隻だかそこいらしかない状態で、
相手がビビってくれるとでも思ってんのw
韓国人が竹島占領して「これで日本と対等だから講話できる」って言うよりもミジメだぞ。
>>843 ローマ帝国のころは強かったんだよ。
862 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:51:48 ID:3LdkHabZ0
863 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:52:26 ID:k+zFSeQF0
>>770 >戦闘機・空母主義への転換
日本のが先
>誘導ミサイルの開発による的中率の増大
VT信管か? 米国の誘導兵器は実戦投入されてないから
864 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:52:45 ID:mD9ltWil0
865 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:52:49 ID:uJQAV8fd0
1940年6月 イギリス仏に宣戦布告。無計画に参戦したため、自ら宣戦布告したにもかかわらず、2週間行動できず。
その間、イタリア船籍の船拿捕されまくり。
1940年6月 降伏寸前のフランスに、火事場泥棒的に侵攻。しかし死に体のフランス軍の反撃を受け敗走。
逆にイタリア本土に侵攻される寸前に。
1940年10月 イタリア軍21個師団がギリシアに侵攻。しかしギリシア軍13個師団に反撃を受け敗走。
中立国だったギリシアをわざわざ敵に回す
1940年12月 イタリア軍7個師団がエジプトに侵攻。しかしイギリス軍2個師団の反撃を受け敗走。13万人が捕虜となる。
イタリアの失態を救援するため、ドイツはバルカン半島を制圧しアフリカ軍団を派遣する。
このため、ソ連侵攻作戦が1ヶ月遅れる。
1942年 イタリア軍25万がイギリス軍3万5千と戦闘、イタリア軍、チュニジアで降伏。
1942年12月 ドン河畔でソ連軍がイタリア軍に対し攻撃開始。イタリア軍、全ての兵器を放棄して遁走。
>>805 軍部大臣現役武官制
つまり陸軍大臣、海軍大臣は現役の軍人から出さなければいけないという制度だが
これは逆を言えば、軍が大臣を出さなければ組閣できないと言う事
組閣できなければ政権の運営は不可能であり、とどのつまり軍部は気に入らない内閣
や首相に対して大臣を送らないことでいつでも潰すことが出来た。
869 :
踊るガニメデ星人:2008/11/03(月) 01:52:59 ID:H854tyO+0
>>687 いや、枢軸国側の敗北の直接の原因は独ソ戦におけるドイツの敗北
ですから、かんじんのドイツがソ連に負けてしまったのでは、
たとえミッドウェーの失敗が無かったとしても最終的には負けていた
と思いますよ。
870 :
名無しさん九周年:2008/11/03(月) 01:53:18 ID:yeTWU86S0
確かに第二次大戦は、枢軸側が必勝のはずだったな。国家への国民の求心力や
軍備の優位性など、とにかく普通に戦っていたら、負けることなどあり得なかった
馬鹿のその1 なんでアフリカなんかに軍を差し向けたのか。フランスを占領した勢いで
イギリス上陸を敢行していたら、三カ月で占領できてた
馬鹿のその2 イギリスを落とせば、アフリカ、中近東やアジアの英領も手にできたのだから
それで国力を整えてからソ連を攻めたら良かったのよ。それで負けは無し
馬鹿のその3 なんで日独が呼応してソ連を挟撃しなかったのか。ソ連国民の大半がスターリンの
圧政に音をあげてたのだから、上手に彼らを利用したらカザフスタンあたりでスタ公
を殺せていた。それを捕虜のソ連兵を虐待し、占領地でもスターリン同様の圧政を敷く
ものだから、反撃されてしまったわけな
しかしそれらはまだ、どうにかなった話。時間がたてば、当然枢軸側は正解を選択していただろう。
とりかえしのつかない最大失敗は、やはり日本の真珠湾攻撃による米国参戦の呼び込みだろうな。
悲しいけど、これ戦争なのよね
872 :
早起き君 ◆QWRgHbJm6A :2008/11/03(月) 01:53:31 ID:m6rx9jyx0
みんな、その知識を疑ってみよう。
とか言いたくなるスレ。
それにしても、マスコミは、航空幕僚長を非難するより、キッシンジャー「外交」で、
日米開戦までのところを読めばいいのに。
多くの誤認識は、米が真珠湾攻撃は予想してなかったが、日米開戦は、予想していなかった
というのがわかってないことによる。
>>851 13世紀からヨーロッパの共通認識ではあるけどな、それw
そんな訳であんな物騒な場所に、
自分たちの国をおっ建てる根性は見上げたもんだけど。
874 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:53:32 ID:JWY6kI8W0
そもそも、大日本帝国は、米英の物資に頼りながら米英の
出資していた中国を独占しようとするというとてつもなく
ムチャなプランを建てた時点でドツボにはまってたとも言える。
連合国の石油で、連合国も企業や租界などを出してた中国を
我が物にしようとしてたんだから、ズ太いというか無神経というか、
ここらへんの戦略は、現代からじゃ何度考えてもワケワカメだな。
そりゃ、アメリカやイギリスはキレるでしょう、っての。
自分らから資源を供給してもらっておきながら、その一方でその資源で
動員した武力で、自分らの権益ごと中国を切り崩そうとしてたんだから。
俺は、タイムマシンでさかのぼれるなら、当時の軍の参謀の連中を
観察してみたいと思ってる。
傍目には、どう考えても、ムチャなこんな話を、彼らはなぜ「為しうる」
と思ったのか。
自分の出した石油で自分の出資してる中国利権がどんどん日本に飲み込まれて
行けば、そりゃアメリカは面白くないに決まってるわけだし、そんなの当然
石油援助を打ち切られるに決まってると思うのが常識人ではないのだろうか。
「そうはならない」とでも思ってたのだろうか。
ほんと、昭和の参謀の思考回路は、まったく俺の思考の範囲外に居る。
875 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:53:33 ID:oONvyxdY0
>>1 このイタ公のじいさん誤解している。
アメリカに宣戦布告したのは、ヒトラーの方です。
別にアメリカがドイツに宣戦布告した訳ではない。
三国同盟でドイツが自動参戦した訳ではない。
ドイツは、別に三国同盟に準じて対米宣戦布告する必要は無い。
日本も、独ソ戦やっているのにドイツ側にたって対ソ宣戦布告していないのだから。
876 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:53:34 ID:Vn3gvrIG0
>>815 三国同盟ってモロに対米用の内容だからな。
アレの内容見たらキレるだろw
>>834 お前の辞書にイギリスという国はないのか?
>>824 大陸コンプレックスは、平安時代の中葉に一旦卒業してるよ。
外から邪魔をされなければ日本人だけでも結構楽しく暮らせることは、とうの昔に学習済み。
>>858 しかしアメリカ国民は戦争したくなかったわけだからね
アメリカに勝つというのなら
ベトナムの時の様にアメリカ国民からNOを言わせなければだめだろ
879 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:54:11 ID:1aeCTRxq0
途中で寝返ったヘタリアが何を寝言をwww
確かによくよく見ればあの戦争も対岸の火事に狩り出されて焼け死んだようなもんだ。
>>863 米軍の誘導弾は日本の船団攻撃に、
日本軍の誘導弾は米空母部隊などに数回使用され
それぞれ戦果を上げていたよ。
882 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:54:42 ID:LGohEGyBO
小麦粉こねて乾かしゃみんなパスタ、なんて大雑把だから役に立たねぇんだボケ
883 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:54:50 ID:QGbttAP50
東條はユダヤ資本から金貰ってた
山本五十六はフリーメーソン
884 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:54:56 ID:wxBqm/IG0
砂漠でパスタ食ってんじゃねーよ、イタ公
885 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:54:59 ID:1HQPLw7+0
提督の決断IVやってるけど、イタリア軍いねーんだけどw
ドイツの属領扱いw
アメリカ参戦まえからソ連への援助は為されたし、どのみちドイツ軍がソ連に勝てなかったのは変わらんさ
887 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:55:18 ID:5Dnh5xd50
>>881 >日本軍の誘導弾
特攻隊とか桜花のことか?
888 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:55:20 ID:ONRHKm+r0
変態毎日新聞の記事
どうせまたねつ造だろ
>>876 イギリスがいつアメリカ本土を爆撃したんだ……?
>>716 日本が要求したから。
でもこの理由だけでは根拠として弱いと主張する人も居るね。
>>838 君は、国の失敗は忘れればいいとか、国が滅んでもいいように教育すべきとか
どうも、厭世的な思想感があるな
892 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:55:43 ID:9PVgAxsX0
ドイツがソ連に攻め込まなくても、アメリカは原爆開発に成功したからな。
日本が何処まで持ちこたえたか。日本も原爆の開発に着手していたが、アメリカ
には遠く及ばなかった。ここでご託ならべてる軍事オタクが唾飛ばして何
言っても核のパワーにはかなわんよ。あの当時は、アメリカは核の行使を
躊躇しないキチガイ国家だったからね。
>>822 在日はその頃、日本全体のお金500億のうち300億を
牛耳ってたらしいな。
どんだけだよ。
894 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:55:45 ID:13xIs1tr0
これだから半島民は…
>>854 多正面作戦とってもまだ生産力が余っていたわけだがw
>>876 >米本土攻撃
メキシコとかw
>>881 日本の誘導弾って有人なんじゃ……
896 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:55:53 ID:1HQPLw7+0
897 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:56:10 ID:odK0FZIv0
898 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:56:28 ID:JpNv5kor0
>>639 をいをい、英国も米国も民族虐殺やってるだろ。
>>860 アメリカとイギリスがそれを許してくれれば
オランダの植民地だけかっぱらうのは最善のシナリオだなw
900 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:56:46 ID:syq+V3rrO
>>879 ファシスト党は最後までちゃんと戦ってたぞ。
901 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:56:48 ID:F6foMZxY0
>>829 持ち上げすぎなのかw
マリアナの七面鳥撃ちは、見ていて辛くて、哀しくて。
て、あの番組は辛い話ばかりだけどw
>>850 あれ一つとっても、本土が沖縄を見捨てたなんて話にならないのにな。
大和特攻で日本の戦争経済は、破綻したんだから。
902 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:56:49 ID:hr4lV9BY0
おいおい。
暴走しまくってドイツの足引っ張りまくったのは誰だよ。
第二次大戦のイタリアってドイツの足引っ張ってただけじゃん。
903 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:56:58 ID:1HQPLw7+0
>>898 だから歴史は勝者がつむぐもの、なんですよ。
キーワード: イタリア抜き
抽出レス数:14
意外と少ないな
905 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:57:19 ID:4hgAIPcR0
イタリア軍のヘルメットはスパゲッティを作るための道具だったことは企業秘密です
一つ聞いていいか?
なんでお前らそんなに詳しいんだ?調べたからだろうけど調べるに至った動機が知りたい。
907 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:57:21 ID:icZESEjU0
>>838 なんか骨の髄まで奴隷根性が染みついているなぁ(w
それか「人種なんて関係ない」と思っているお花畑だ。
908 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:57:27 ID:PTVzyqAw0
お前らソースは変態珍聞ってことを忘れすぎw
909 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:57:50 ID:Vn3gvrIG0
>>889 >>我が大日本帝国軍は、あの超大国アメリカ様の本土を攻撃した唯一の存在。
どこに爆撃って書いてあるんだ??
1812年の英米戦争くらいは知ってるよな?
イタリア軍って砂漠のど真ん中でパスタ茹でないと
気がすまないんでしょ?
911 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:58:10 ID:h/IhOViRO
>>843 世界史の最前線に立っていたのが紀元前だけの国だからな。
その後の2000年間は大したことない国。
>>898 白色人種の国で虐殺してないところなんてあるのか
913 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:58:21 ID:5uqGOSuv0
>>874 日本って中国を支配下に置こうとしてたのかな
なんか戦略無しに馬賊うざいんで追っかけていったら
支那事変になっちゃって戦線拡大してって
でもゲットした土地は手放したくないんでダラダラしてたら
アメリカ様に切れられたって印象なんだが
914 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:58:31 ID:HgyaxYtv0
「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
うーむ。そうかも試練。正直、スマンかった。
と過去ログを一切読まずにカキコ。
915 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:58:35 ID:PEOrRMvs0
>>813 俺もそう思う。映像は見たことが無いが、本は全部読んだ。
NHKは本気を出せばこれだけの番組を作れる。今はすっかり堕落してしまったが。
それでもNHKに期待するしかないだろ。
916 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:58:42 ID:HSSOR0JH0
変態新聞は日本をきらっています。
米軍の誘導弾はレーダー誘導装置により管制されるもの。
日本軍の誘導弾は・・・
思想自体は同一だからこの際かまわんかと思って。
918 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:58:50 ID:bs97CYnS0
>>1 イタリヤ空軍に爆撃されたどこかの国の人は
イタリヤ人を全然恨んでいないと言っていた
お体裁だけで丸で当たらなかったからだ
という話が村上春樹のエッセイに有った
919 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:58:52 ID:9PVgAxsX0
>>909 我が大日本帝国軍は、米国本土に風船爆弾を漂着させた。
ある意味真珠湾を攻撃させたのもアメリカだろう
921 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:59:00 ID:UtGIkGln0
※アフリカやバルカンにドイツの軍を割かなければならなくなった原因はイタリアの弱さです
922 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:59:03 ID:X8WP5kso0
>>812 独英米と比較して劣っていただけでダメ出しとかはあまりにも厳しい
そもそもGDPですら列強に及ばず、社会インフラや基礎技術レベルでは
欧米とは比較にならない程送れている。
むしろ職人芸と工夫でなんとかその差を埋めたのが前回の戦争。
人命軽視も精神論も育成計画も全てない袖は振れないと言うだけの話で
アメリカの半分も国力があれば普通に実行できていた。
924 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:59:13 ID:1HQPLw7+0
>>906 調べなくても・・・。
本:数千冊も読めばそういう本も何冊かはある
テレビ:戦争特集なんかもある
映画:前提知識があるとそれがなお深くなる
ゲーム:手っ取り早いw
925 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:59:13 ID:yIfF0SKl0
>>862 こっちでも調べてみたが、どうやら元の史料でもイタリア軍は即座に壊滅してないようだな。間違いを認め、
修正する。指摘に感謝。
926 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:59:32 ID:6JMSG6el0
>>901 VTはそんな超兵器でもないしな、日本の工業力では無理だけど
それ以前にアメリカの防空システムそのものに完膚無きまで叩きのめされた
その防空網どうにか通過できた僅かばかりの攻撃機を撃ち落したのがVT信管の付いた砲弾であって
927 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:59:42 ID:58ffkhwF0
ルーデル大佐が日本に2人、イタリアに3人
追加できていたら勝てたかもしれないな
うん
928 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:59:45 ID:ASUMqi+30
自国が負けた理由を同盟国の責任にするとは情けないね〜
930 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 01:59:57 ID:DzoAjARK0
ろ弾かな
日本も誘導弾を開発していたよ
ただお風呂屋さんに命中しちゃうレベルだけど
>>806 別にアメリカを信用しなくていい。
ただ、アメリカの国益を考えれば自ずと結論は出る。
当時の彼らに日本植民地化の動機は無い。
英ソ中に援助してたのだって、ドイツや日本がそれらの国を潰す行動に出ていたからであり、
日独を植民地化するためのものじゃない。
932 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:00:04 ID:5Dnh5xd50
>>890 そもそもヒトラーはアメと開戦したかったがソ連のときのようにそれをダシに日本が一人で平和条約を結ぶのを恐れていたらしい。
>>921 アフリカについてはロンメルが必要以上に戦線を拡大させた所為もあるらしい。
933 :
早起き君 ◆QWRgHbJm6A :2008/11/03(月) 02:00:05 ID:m6rx9jyx0
そろそろ本当のことを教えたほうがいいとおもう。
934 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:00:07 ID:odK0FZIv0
>>906 ほんとおどろくよなw ほんと戦争の歴史好きなんだな。
・飛行機、戦車の最新鋭装備で完全武装して調子に乗っていたら槍やマスケット銃を用いるエチオピア軍に惨敗
・補給拠点から数百キロ離れた砂漠で水を大量に使ってパスタを茹で、そのまま部隊全員が捕虜に
・ローマ空港がガス欠したので原因を調べると燃料管理部門がなかった
・連合国へヒトラーに便乗して宣戦したが、作戦は宣戦後に計画された
・イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされた際、将校も兵卒も例外なくフルコースを振舞われた
・中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた
・神の加護があるので教会に火薬を置けば安全だと思っていたら、教会の尖塔に雷が落ちて爆発した
・「自分達が眠いのだから敵も眠いはずだ。だから夜襲がある筈がない」と見張りを置かなかったら奇襲を受けて投降した
・潜水艦に乗っていたのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない英国の漁船に敗北
・自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた
・戦意を失っていたイタリア軍はドイツ軍に救援に来て欲しくなく、観測機が来たときだけ戦っているかのように米軍に発砲していた
・風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にあるガラス)を外したせいで速度が出なくなった
・他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、戦場で美味しいものを食べるためにフリーズドライ製法を開発した
・軍隊の備蓄のワインが弾薬よりも多い
936 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:00:17 ID:C+wDB8yD0
>>852 いやその頃のアメの潜水艦は能力低いからそうはならないよ。
もしミッドウエー取ってて、日本側が逆にハワイの封鎖を潜水艦でしてたら、
ハワイは取れたかもしれない。
そうなったら、もはやアメは太平洋には存在するのは難しい。
豪州に行くしかない。
>>874 英国の東アジア権益を日本が守護するってのが一番落ち着く形だったと思う。
>>917 日本のシステムはスタンドアロンばっかで、
連携がまったくできないんだよな。
>>923 >国力
でも、今でもアメリカの三分の一しかないけどなw
軍備に至っては30分の1くらい……
え?イタリアは連合側だろ?
裏切り者が我が物顔して文句言いに来るなよ
940 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:00:47 ID:k7SQbUel0
英国=ビッチ
941 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:00:47 ID:4hgAIPcR0
1000ならコンビニにスパゲッティを買いに行く。
942 :
だいたい一週間前からコテ! ◆0r51emBG9c :2008/11/03(月) 02:00:47 ID:x6M3X1INO
真面目な話、海で囲まれた日本が海軍国のイギリスと手を切っていくら強いとはいえ陸軍国のドイツと手を組んだ時点で間違い
943 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:00:48 ID:bLDZfPMd0
イタリアって、弱いんだね。
日独伊三国同盟って、教科書で習ったけど、
実質的には、日独同盟で、イタリアは足を引っ張っただけ。
アメリカ、イギリス、そしてソ連という三大巨人を相手に戦って、
これらの巨人を緒戦においては苦しめた日本とドイツって、
異様に強かったんだね。
>>901 米軍の発表では対空砲火で落としたのは19機
このときの戦闘での戦果は米軍はかなり過大に見積もってるので
重複や誤認、さらにVT信管じゃない火器を差し引いた数字、もちろん今となって正確にはわからんが
それがマリアナでのVT信管の戦果
>>885 提督は2が一番面白いよな。
いつも我が海軍陸戦隊は北はイルクーツクから西はデリーまで進撃している。
沖縄も小笠原も失うが、太平洋戦線など知った事ではない。
946 :
踊るガニメデ星人:2008/11/03(月) 02:01:08 ID:H854tyO+0
>>870 ドイツには対ソ戦を急ぐ必要があったのですよ、当時のソ連軍は
スターリンの粛清によって弱体化していて、ヒトラーはソ連軍が
体制を立て直す前にソ連に侵攻する必要があったのですよ、ヒトラー
の最大の失敗はイギリス軍をダンケルクに追い詰めた時に徹底的に
叩かずに退却を許してしまった事と、モスクワ攻略を後回しにした事
ですよ、ちなみに日ソ中立条約があったから日本はソ連に侵攻する事は
できませんでした。
948 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:01:19 ID:wxBqm/IG0
949 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:01:30 ID:9PVgAxsX0
ヒトラーは蒋介石と連絡をとって武器援助して儲けていた。
日本はこの点でも諜報戦に負けてたよ。スターリンがゾルゲの報告を
無視したから戦局が長引いただけのこと。
950 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:01:36 ID:3A8AGWiL0
よりによってヘタリア兵に言われたくないものだなwww
ヘタリアは車作って女のケツでも追っかけてろよ!
951 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:01:44 ID:9z8wgDxH0
>>936 ハワイを占領しても、ハワイに存在し続けるのが
難しかったんだろ。 船腹が足りないから。
952 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:01:50 ID:IB5nhuwf0
中国を潰した後に、日本の意志として中国から撤退して朝鮮半島だけ植民地にしとけば良かった。
そして、日本は終戦を迎えると。
そして、日本独自の民主主義国家を作っていく事が出来れば。
自主防衛できる軍備を持つ事も出来た。
経済はここまでは発展しなかっただろうけど、それでもフランス程度は発展できたはず。
953 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:02:10 ID:LzVvyYNP0
ドゥーチェのばかが無駄に戦線拡大して、ドイツ軍疲弊させたのは確か
>>919 風船爆弾に砂糖制の機雷とか発想が凄いよな。
次があったら日に100発は風船爆弾を流したいな。
955 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:02:20 ID:1HQPLw7+0
>>945 >沖縄も小笠原も失うが、太平洋戦線など知った事ではない。
男らしいなwww
956 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:02:31 ID:PEOrRMvs0
>>909 水上機が一機、単身でアメリカ西海岸に行って爆弾を落としていたはず。
山火事くらいしか起こせなかったらしいけど。
ちなみにその飛行機だかパイロットは戦後に、よくぞ超大国アメリカを爆撃できたなw
とアメリカから表彰されたと聞いている。
散々ドイツの足引っ張ったヘタリアが何を言うww
>>829 確かに持ち上げすぎだな
あの初速でで小型ヒューズが壊れないってとこだけだろう
実際全部の艦船で使ってたわけじゃないし現にその後も艦船の被害は出てる
あれだけ対空装備があってもな
959 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:02:36 ID:mw7i2mCZ0
>>935 それって、兵士にとって最高の軍隊じゃん。
兵隊をいじめ抜いた旧軍よりはるかにまし。
960 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:02:45 ID:yIfF0SKl0
>>934 戦争の歴史を知らないのは、歴史を知らないのと同じ。歴史を知らないということは、何も知らないのと同じ。
961 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:02:45 ID:Vn3gvrIG0
>>862 そこにも書いてあるけどイタリアの山岳師団の精強さは異常だよな。
あのとき周りの枢軸軍が壊滅壊走している中で一ヶ月以上粘ったんだろ。
>>913 そのとおり、この点は幕僚長の言う通りで、
中国国民党政府側の挑発に乗っちゃったんだよな。
中国側の動員がうまくかかっていたので緒戦では攻め込まれたが、
難なく撃退して、そしてそのままずるずると。。暗黒の道に。
963 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:02:49 ID:syq+V3rrO
>>913 外交がただ単に下手くそでwin-winの関係築けなかったからだろ。
自分だけが得して周りに損害与えりゃ不味いわな。
日本には責任あるステークホルダーとして期待されてたのに適当な行動をしすぎた。
今の中共とやたら被るのはご愛嬌。
964 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:02:49 ID:5Dnh5xd50
965 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:03:12 ID:F6foMZxY0
>>915 ニコ動で「歴史 ドキュメント太平洋戦争」で検索すると・・・
966 :
早起き君 ◆QWRgHbJm6A :2008/11/03(月) 02:03:15 ID:m6rx9jyx0
967 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:03:23 ID:MEQk7zFlO
イタ公の言う通り
アメ公に大戦参戦の大義名分を与えた日本は
枢軸同盟敗北に王手を賭けた最大の戦犯国だ
>>952 周囲が欧米の植民地だらけだし、満州と違って朝鮮半島には
得るべき資源もないから、まったく無理な話だよ
普通にジリ貧で植民地化されて終り
969 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:03:31 ID:uJQAV8fd0
原爆なくてもアメ公にVT信管開発されて
空戦が無力化した時点で負けが確定してた
伊太利亜のこのゴミじじぃがと組もうが組むまいが日本の負け
せめてミッドウェーで大敗するなよと
970 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:03:31 ID:X8WP5kso0
>>931 フィリピンはどこの植民地だったんですか
971 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:03:42 ID:LGohEGyBO
なんでもかんでもオリーブオイルとバジル使えばうまいと思うなよ鼻詰まり野郎
日本人相手にライスをサラダにして出すなタコ
>>959 でもこういうことしてた国に日本のせいって言われたくないww
974 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:04:11 ID:bNaTGrak0
>>961 地面の上限定で、頭数が11に近づくと急激に強くなるんだよ。
975 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:04:22 ID:1HQPLw7+0
ちなみに1941年の開戦時点で
・ガスタービン
・ジェットエンジン
・全翼機
・VT信管
・酸素魚雷
・追尾魚雷
ここら辺は開発していて当然。
976 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:04:24 ID:0ThJvClT0
>>851 そんなもん指摘するまでもない。
昔からどこの国でも景気が悪くなって失業率が上がると、DQNが移民排斥運動
を始める。
基本あまり人間は成長してないんだよ。
>>960 とりあえず句読点の使い方を知った方がいいと思う。
978 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:04:29 ID:6fRy7tuY0
だからイタリアは文化だけ残して消え去れと前からあれほど言っただろう
979 :
踊るガニメデ星人:2008/11/03(月) 02:04:32 ID:H854tyO+0
>>913 いいえ、日本は中国から攻撃を受けたためやむをえず反撃
したにすぎませんよ。
>>889 独立戦争ならアメリカ合衆国は存在してないべな
日本は風船爆弾による攻撃と、潜水艦(伊25)の艦載機による焼夷弾の投下を行っている。
981 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:04:35 ID:jhwRYWbPO
戦争は終わったんだ。過去のことをぶつくさ言うのが間違い。
982 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:04:49 ID:uJAxJSMv0
>>877 技術だけを輸入するなんて都合の良いことは出来ないって事でしょ。
>>891 国と言う形式に囚われる事に意味は無いって事です。
結局いつかは滅びる事は決まっています。決定事項なんです。
それならば、滅びる前の引き際で軍備に走るのではなく、教育をしっかりして、
混沌とした世の中で生きてゆける人間を世界に放つほうが合理的だといっているのです。
>>907 人種は重要です。マイノリティの人種は生きてゆく事は難しいでしょう。
しかし、国はいつか滅びます。滅びる前に軍備に力を入れた国の民はどうなるでしょうか。
結局そこで生きていく事は困難になります。それよりは、教育されて他の地へ移住してゆく方が、合理的です。
983 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:05:01 ID:HgyaxYtv0
>>928 いや、それよりも、イタリアはちゃっかり戦勝国の仲間入りをしたのが、
どうにも気に入らないね。
敗戦国はアマチュア無線のコールサインも奪われた。
日本 J → JA-JS (JTはモンゴル、JYはヨルダンへ、など)
ドイツ D -> DA-DR (DSは韓国へ、など)
イタリア I -> I (そのまま)
ちなみに、戦勝国
イギリス G -> G
アメリカ W -> W
フランス F -> F
など
984 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:05:14 ID:yIfF0SKl0
>>961 世界有数の弱兵イタリア軍の中でも、ガンマ隊とアルピニの強さだけはガチ。
985 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:05:29 ID:3LdkHabZ0
実はイタリア軍は補給がまともにされていたら
英軍とは互角に戦えるだけの能力はあった
ギリシャ侵攻の失敗は兵站機能していなかった
またエジプト侵攻も兵站の問題があった
986 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:05:29 ID:JpNv5kor0
>>840 > 原爆が落とされてなきゃ、御前会議での御聖断も無かったわけで
バカw
んじゃ、テロリストが米国に原爆落としても良いってことだよなw
>>971 なんでもオリーブオイルとニンニクは使うけど、
バジルはケースバイケースだろw
988 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:05:46 ID:Vn3gvrIG0
>>980 だから1812年の戦争だって書いてるだろ。
989 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:06:05 ID:JWY6kI8W0
>>913 書いたように、当時の軍人の思考回路が俺には埒外の生物なんで、
断言はできないが、しかし満州傀儡政権樹立や冀東防共自治政府などの
傀儡国家を作って、どんどん中国に自分らのテリトリーを打ち立てていったのは
日本がどういうつもりであれ、米英から見れば「自分らの保持する中国権益
に対する挑戦と敵対」以外の何者でもないだろ。
実際、満州じゃ、アメリカやイギリスの通貨を公式には流通させるのを
禁じたのだから。
アメリカから見れば、ますます「中国独占支配の疑いアリ」と思うのが
正常だと思う。
俺が米英でも、どう考えても自分に対する挑戦状を叩きつけてきてるように
感じる。計算高い中国人も、アメリカやイギリスに泣きついたしね。
そして、こうやって支配地域を拡張していくのに使われるのが自分らの石油だと
思えば、そりゃアメリカやイギリスは対日貿易を停止しますよ。
破壊神ルーデル>イタリア
991 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:06:05 ID:VZ804mPE0
次はイタ公抜きでやろうぜ!
> 次回はイタリア抜きで
ドイツ人こんな事言わないから。
993 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:06:37 ID:5Dnh5xd50
>>985 兵器の質も運用方法も英国よりイタリアはショボい。
>>936 ハワイの封鎖を潜水艦で行うなんて思想は当時の海軍にはないっしょ
995 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:06:39 ID:+wV++evp0
さすが半島人はいうことが似ていますw
996 :
早起き君 ◆QWRgHbJm6A :2008/11/03(月) 02:06:51 ID:m6rx9jyx0
国際情勢的には、日本にとって、1994年以後は、1931年に似る。
997 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:06:52 ID:X8WP5kso0
>>963 win-winとかヤメテくれませんかw
998 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:07:02 ID:HKhalObx0
999 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:07:08 ID:9z8wgDxH0
>>982 うむ、そうやって放浪の身となった人民が目指すのは
国家の建設以外の何ものでもないという歴史を学ぼうな
本末転倒なんだよ君の言ってることは
1001 :
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