【科学】プテロサウルスは飛べなかった?東大研究者が新説 翼竜ファンの学者たちから非難の一斉放火★2
1 :
お元気で!φ ★:
・ 翼竜は飛べなかった?東大研究者が新説
科学誌『ニュー・サイエンティスト』によると、怪獣映画やフィギュアでおなじみの翼を持つ恐竜
・翼竜(プテロサウルス)が、実は飛べなかったとする仮説が登場し、古生物学者たちをあわて
させている。この説を発表したのは、東京大学の佐藤克文氏。同氏はインド洋南部のクローゼ
諸島で、大型の海鳥の飛翔能力を試すというまれな研究を行った。飛ぶ鳥の中では世界最大
といわれるワタリアホウドリを含む5種28羽の大型鳥の翼に、単3電池程度の大きさの加速度計
を取り付け、飛ぶ速度を計測した。ワタリアホウドリは広げると3.5メートルにもなる翼の形を巧み
に変え、風の波に乗って飛ぶ。風がない場合や風の速度が一定している場合は、羽ばたきを
しないと重力と空気抵抗に負けて落ちてしまう。
1か月に及んだ研究で、佐藤氏の付けた加速度計によって、海鳥の羽ばたきには2種類の早さ
があるということが明らかになった。離陸するときには素早く羽ばたき、風がないときに空中を
飛んでいる場合は遅かった。羽ばたきの早さは筋力によって制限され、翼の長く体重が重い鳥
ほど早く羽ばたくことができないという結果が出た。
佐藤氏は、体重40キロ以上の鳥は、風速ゼロの環境下では離陸するのに十分なだけの羽ばたき
ができないと試算した。ワタリアホウドリは平均22キロで、この心配はない。しかし、この試算を
当てはめれば、翼竜は飛べなかったことになる。化石が発見されている翼竜としては最大のケツァ
ルコアトルスは、翼開長11-12メートル、体重は100キロ台に達したと考えられている。
9月に米スタンフォード大学で行われた「国際バイオロギングシンポジウム」で佐藤氏がこの仮説
を明らかにすると、飛ぶことのできた恐竜がただ風に乗るだけどころか、活発に飛ぶ勇姿を夢
見ていた「翼竜ファン」の学者たちから非難の一斉放火を浴びた。ニュー・サイエンティスト誌に
よると、異を唱えた者たちは解剖学・生理学的見知、環境の差異などを考慮しなければ、2つの
「飛ぶ者たち」を比較することはできないと反論したという。
>>>
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2524733/3394407 前
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1223132446/
派手目の女は役員の愛人
2
2げとー
5 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:48:15 ID:xmG1a4SHO
2
あれ?
翼竜は羽ばたいて離陸することができず、崖からジャンプしてグライダーのように滑空していたのではないか?
というのはこの業界であるていど同意を得られてるんじゃなかったの?
7 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:48:23 ID:/NtYQcUP0
プテラノドンじゃないのか
>「翼竜ファン」の学者たちから非難の一斉放火を浴びた。
ここを見るとキチガイに見えるが
>解剖学・生理学的見知、環境の差異などを考慮しなければ、2つの
>「飛ぶ者たち」を比較することはできない
ここを見ると納得できるw
氷河期に入る原因になる前は地球の重力もちょっと軽かったんじゃないの?
それなら大きすぎる恐竜や、でかくて空飛ぶ恐竜の謎も解明される
隕石おちてちょっと代わっちゃったんだよ、きっと
10 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:51:32 ID:sWgBey5E0
>>6 そう。車輪を再発明して意気揚々と発表し自分の手柄を主張すれば、たらそりゃ笑われる
きっと、当時は重力が小さかったんだよ
12 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:52:51 ID:rd5KESCC0
風速ゼロってのが間違い
想像以上に厳しい世界だった
13 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:52:56 ID:vRBdaM7XO
恐竜ん時と地球の重力も変わってるんだが…
14 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:54:00 ID:zoTM3tQF0
あれは、団扇じゃね? 暑いときに互いに扇いで「うはっwwテラ涼しすwwww」とか
人間が団扇じゃ飛べないのと同じ
ドラゴンは飛べるじゃねーか
16 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:55:56 ID:8QEceBf90
17 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:58:22 ID:3rlRejyV0
恐竜ファンとしては飛べて欲しいわ
飛べた事にしとこうぜ
18 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:58:50 ID:dpJXmAwQO
確かに100キロあったら飛べたのか 疑問だな
「飛びたい」っていう気持ちが彼らを空に導いたんだよ。
確かに平らな地面から離陸する姿は想像にしにくいな。
我々が繁栄する前に恐らく繁栄してたであろう種族まで突き止めた人類は凄いと思うけど
飛んでいた、飛んでいなかったと結論出すのはまだ早いんじゃないかなあ
仮定だけど我々も次に栄える生物達に勝手に限界決められてたら嫌じゃん
脳のサイズから宇宙空間で生活できる文明は持たなかった とか言われてたらさ
22 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 06:59:48 ID:C5BRzMsm0
どうみても高速移動型の体じゃね
これは簡単。
ジュラ紀の空気は現在よりも濃密だったので浮力が大きかったのだ。
さらに気温も高く上昇気流が発生しやすいとくれば
この程度の大きさが飛んでも全く不思議ではない。
これはいい釣りですね
まあそういう考慮すべき差異は他の翼竜ヲタがやればいいだけだな
恐竜が巨大化できたのも当時は地球の重力が小さかったからだよ
26 :
名無しさん@丸周年:2008/10/05(日) 07:03:05 ID:cEf3Pqxe0
このネタで★2って、みんなどれだけ翼竜ファンなんだよ!
27 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:04:07 ID:hVOHncDW0
いかにも飛んでそうな体をしているから
飛んでいたんでしょ。
飛ばずに羽ばかりのあの体が、どうして生きられる。
地面に這いつくばっていたとでも?
飛ぶことを前提に、理屈は偉い人が考えてくれれば良い。
28 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:04:16 ID:TlLE6PY80
>>6 それってムササビやモモンガと同じようなもんだよね。
だとすると疑問なんだが、滑空だけのためにあんな形に進化するのがすごい不思議。
モモンガとかは素早く木を登れるし、天敵の多い地面を歩かなくて良いというメリットがあったが、
翼竜が巨体をえっちらおっちら崖の上まで運んでまで滑空することにどんな意味があるんだろう?
30 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:04:36 ID:3rlRejyV0
恐竜の中でも翼竜が好きです
海竜はも〜っと好きです
31 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:07:09 ID:c9GLaYs20
進化の過程で、必要のない翼だったならば
あれほどの大きさにならなかった。
あの大きな翼が、飛ぶこと以外に役に立つ
説明がつけば、説得力がある。
32 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:07:45 ID:V7oUUsed0
>>23 昔の空気が濃密で重かったなんてありえないよ。
むしろ地中からどんどん気体が出てきたんだから、
気圧は重く重くなったはずだろ。
当時はだから気圧は低く、空気は薄くて軽かったんだよ。
だから恐竜は、血管のすみずみまで血液を簡単に行き渡らせることができた。
だから体が大きくても大丈夫だったわけだ。
33 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:09:43 ID:/gyB0ZQq0
36 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:12:56 ID:KiHyMewo0
エイと同じで、海の中を泳いでいたんだよ
んでトビウオみたいに時々(以下略)
翼竜が、離陸のための加速を羽ばたきだけで得ているという、このトンデモ学者の仮説がそもそも間違い
体重100キログラムが離陸するのは、ケツからジェット噴射して加速してるからに決まってるだろ!
>>33 放熱必要なほど動ける筋肉付いてたようには見えないよw
39 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:14:09 ID:TlLE6PY80
>>32 >当時はだから気圧は低く、空気は薄くて軽かったんだよ。
>だから恐竜は、血管のすみずみまで血液を簡単に行き渡らせることができた。
この2行だけですでに矛盾してるぞ。
40 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:16:55 ID:AoDRL0ECO
スレタイ一斉砲火だろ
41 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:16:57 ID:42YCFsRg0
>>31 広げて何かを載せてた。
そういう子育てやってたとか
下は危険だからね
42 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:17:17 ID:TD7/6gdA0
昔の地球には、水の上にもう一層、重い物質があったんじゃないかな。
漫画版のナウシカが、重い空気と軽い空気を見分けるじゃん。
あんな風に、水の上に重い物質がたゆたってたのではないか。
43 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:17:38 ID:qgLESzuT0
空を飛んでいたんじゃなくて
水の中を泳いでいたんじゃね?
エイみたいに
45 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:18:45 ID:y/608Saz0
46 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:18:48 ID:wsCqfVpw0
プテラノドンって、俺の頭の中じゃ15メートルくらいあるんだけど
もちろん飛んでます(><)
ナウシカは人類が遺伝子改造されて
虫サイズまで小さくなってるから
巨大虫が飛べても問題ないな。
48 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:19:54 ID:rz05dCy50
羽ばたくための筋力だけでなく翼の強度自体にもかなり不安がある。
滑空すら難しかったのではという意見も多い。
>>29 コンドルはえっちらおっちら山を上ってから離陸するらしいぞ。
50 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:21:32 ID:Jbyl1J0fO
飛べない翼に意味はあるのでしょうか?
51 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:21:37 ID:je1dJSBu0
関係ないけど、ああいうの人間についてたら、リンゴとか運ぶのに便利そうでいいね
52 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:22:42 ID:fq32OajlO
53 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:23:16 ID:TlLE6PY80
>35
当時の地球は自転速度が速かったから重力も小さかったってのはトンデモ。
前に計算したけど遠心力により赤道上での重力を半分にするためには
地球は今の12倍近い速度で自転しなけりゃ無理。
そして地球の自転速度は今の段階でも地球型惑星の中では最も速い。
地球の自転速度を1/10以下にするためにはかなりでかい惑星と衝突
しなけりゃならないだろうけど中生代以降にそれがおこった地質学的な証拠は無い。
そもそも1日の長さの変異はサンゴ化石に残された潮汐の記録などから推測
できるけど中生代にこんなに速かったなんて証拠もない。
そもそも「2乗3乗の法則」が成立するのは形が全く同じで大きさのみ違う等成長の場合のみ。
実際には大型の生物ほど体重当たりの骨格や筋肉の量を相対的に増やすなどして対応してるから
2乗3乗の法則には当てはまらないよ。
54 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:23:34 ID:KiHyMewo0
今日もドコかの鯖がとぶ〜
dj
dj
∧_∧ ,, dj
八(´∀` ) ノ |ヽ (\/)
/ |` ''''' | ヽ /|\(´∀` )/|\
ノ〃⌒ヽ γ´ ̄ヽ).⌒⌒⊂ : つ⌒⌒
∪⌒∪. ∪∪
55 :
名無しさん@丸周年:2008/10/05(日) 07:23:45 ID:cEf3Pqxe0
>>55 あいつらブロイラーを元に品種改良されてるから仕方ない
当時は地球の自転速度が今より速くて
重力:遠心力比が小さかったとか
58 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:25:45 ID:PpFqgJTK0
翼竜ヲタ涙目w
59 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:26:04 ID:y/608Saz0
>>52 それは浅はかな考えだ。
プテロサウルスがどんな泳ぎ方をしてたかわからないだろ。
はばたく形で泳いでたと断言できない。
思いがけない翼の使い方をしてたかもしれないじゃないか。
60 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:26:04 ID:TlLE6PY80
>>45 気圧,というか酸素分圧が低かったら肺での酸素ー二酸化炭素の交換の効率もわるくなるだろ。
ちなみに当時酸素濃度は実はいまより低かったという推測がある。
恐竜類はこれを気嚢システムをもつことでクリアしてたんじゃないかって話だ。
61 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:27:22 ID:yv/ISNt10
>>1 >離陸するときには素早く羽ばたき、風がないときに空中を
>飛んでいる場合は遅かった。羽ばたきの早さは筋力によって制限され、翼の長く体重が重い鳥
>ほど早く羽ばたくことができないという結果が出た。
って当たり前すぎるんだが。
>>40 は良く気がついた、一斉放火ってこえーな。
恐竜や翼竜や海竜とかの話はいいなぁ…
夢がある
とりあえずどんな説がでても
当時を創造するだけでわくわくする
元々飛べたという根拠も証明もないのに一斉放火をあびるなんてねえ
恐竜ファンの学者って本当に学者なのか
羽があるからって飛ばないと駄目ってのはおかしいだろ
ただちょっと格好いいからって付けただけかもしれないだろ!
66 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:32:00 ID:lM2rrDdRO
みんなおちつけ
スレタイ、一斉放火じゃなく砲火だろ?
67 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:32:02 ID:DeI7orq+0
68 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:32:09 ID:/gyB0ZQq0
空を飛ぶ動物は22kgを超えると、羽ばたく等して自力で飛び立つことが出来ない
69 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:33:47 ID:KiHyMewo0
飛翔は無理だけど、滑空はできたと思う。
でも、滑空するのは非常手段だったと思う。
強ければ崖だの木だのに登る必要なかっただろうしね。
だから飛べなかったというのは理解できる。
翼を広げて滑空するのは良しとして、
降りたら歩いて上るんだろ?滅多に飛ばないな。
72 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:36:56 ID:yEFkXWeh0
実はあれはペンギンやエイのように海の中を泳いでいたんだよ。
学者はほんとバカだなぁ。
たぶん、火山の噴火を利用して飛んだんじゃないかなあ。
白亜紀なら火山も頻繁に噴火しただろうし。
>>67 ところで「気圧が重い」とか書いてる自分が恥ずかしくないか?
75 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:38:00 ID:KiHyMewo0
だが体重が100kgにもなると、木の方が折れるんじゃまいか?
>>71 >降りたら歩いて上る
なんかそれ、すげー疲れることやってじゃないかい?
飛ぶことより、歩くことの方が慣れてないといけないような>翼龍
どこかにカタパルトがあったかもしれない。
78 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:38:56 ID:mCfX8pjBO
翼なんて飾りです
79 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:38:58 ID:vz2Rkqaw0
こういう異説が出るから、科学っておもしろいのに、
単純に、異説を非難するのは、科学者としてあるまじき行為。
80 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:39:07 ID:fq32OajlO
>>64 >>65 じゃあ普通の陸生恐竜も脚があってもあるけなかったかも、ってことか?
実は翼に見える部分が袋状になっていて、体内で発生させた
軽いガスを袋の中に溜めて浮力を得ていたのだよ。
82 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:39:54 ID:w1vDI42QO
単に翼竜ファンが夢を見杉wwだったんかもな
現実的に考えて、あんなのが空飛んでたら恐えーよ
83 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:40:15 ID:/gyB0ZQq0
風が常に吹きつけ舞い上がるような地形に限定して生息していたのかもしれない
>>76 歩くのが苦手な恐竜ってイメージがおかしいんじゃないのか?
すばしっこく歩いたと思うよ。
今30才以上の奴って恐竜に興味のあった小学生のころに、
ティラノサウルスの姿勢の大転換が起きたから、多少の飛躍は驚かない。
85 :
樹らんる:2008/10/05(日) 07:42:25 ID:Ym0ggfNg0
この時間帯だから言うが・・・
ダイノガッツで飛んだのだと思う。
あれはエリマキトカゲのエリみたいなもので、
体を大きく見えるための手段に過ぎなかったとか。
浪漫がなくなってしまうな。
87 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:42:50 ID:/gyB0ZQq0
88 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:43:05 ID:fq32OajlO
>>82 ティラノサウルスが歩いてたら怖いからティラノサウルスは歩かなかったよな?
プテロサウルスは外敵を寄せ付けない火山地帯に住んでいて、
翼は飛ぶというよりも体温調節に使ってたんじゃないかな?
日本の大学で翼竜のラジコン作ってたが?
異説はあくまで一説として存在するなら別に良いんだよ。
頭の固い奴は自分の説こそ完璧で、その他を排除しようとするから困る。
誰だ、戦国時代に騎馬隊が存在しないなんて珍説広めた奴!
92 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:44:11 ID:nfjnE8CoO
無風で傾斜も無いような所でそのまま羽ばたいて飛ぶ訳無い
小鳥じゃあるまいし
上空までは他の種族が運んで行ってくれて…
一匹で飛んでた、と思いこむのが間違いだろ。
二匹つながって飛べば、友情パワーで飛べるよ。
学会ってオレがファンだからで学説を否定できるんか……?
96 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:46:33 ID:67pmf2ipO
反重力エンジンを体に搭載してたんだよ
タイムマシンでやって来た未来人が持ってきた凧だったんじゃないか
非難なんかしてないで、
みんなで急斜面を鉤爪で必死に登るプテロちゃんに萌えたらいいんじゃないかな?
非難なんかしてないで、
99 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:49:08 ID:bxUw9X8CO
恐竜は宇宙人によって滅ぼされたって学説も有ったぐらいだしな
101 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:50:25 ID:s9tSX4nUO
地殻変動中だったろ
噴火がそこらかしこで起って、竜は熔岩の上を飛翔してたハズ。
人類の遠い祖先はそれを観て、「恐ろしい」
と思ったから、のちにそれらを「恐竜」と呼んだと
102 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:50:47 ID:zBZr2AkmO
竜巻とかにとび込んで気合いで飛んでたんじゃまいか。
103 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:51:14 ID:C5QUgcZx0
知らないくせに勝手にセンスの無い色を決めつけやがって
byなんとかザウルスと仲間達
104 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:52:04 ID:uRWJ00qP0
>>31 ご飯をラップしておきたいときとかにあの羽で・・・
105 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:53:45 ID:Q3ESOZJ/O
ま、ラドンのような重量クラスは翔ぶのはメルヘンだが、通常は飛べたでしょう。たけしの世界まる見えテレビでも精巧な模型作って飛ばしたニュースやってたのこのヘッポコ学者知らないのかな?
きちんと重量設定して計算した結果云々って話なら納得いくが単なるメルヘンで学会に発表するなよ
>>80 ステゴサウルスの背びれがただのセックスアピール的な飾りだという説がある
>>80 陸上動物で脊椎があったとすればその可能性はほぼないな
108 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:54:31 ID:vcmXFe6j0
よくりゆうは わからないですけどね(笑)
プテラノドンじゃないのか(´゚ω゚`)
110 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:57:04 ID:4xyi8qih0
111 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:57:20 ID:qW/3BzQOO
>>91 日本の馬はポニー並みに小さかったから鎧着て戦えないはずと言うのが理由だったけど
本当は大陸からアラブ馬輸入しててそういった馬は名馬として高値で売ってた
112 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:58:05 ID:Q3ESOZJ/O
馬鹿か?百sの人がハングライターで翔ぶの見たことないのか?
だから学者は困るよ
騎馬隊って基本的に追い討ち部隊だからね。
槍衾相手に突進とか勿体無くてあり得ません。
114 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 07:58:49 ID:9dzU8Tyt0
てか、飛ぶなり風を利用するなりするんじゃなきゃ、
あの羽はなんの為に進化したんだ?
怪魚とかくと何ともないのに怪鳥と書くと怖いのはなんでだろう
思ったけど、何で人類の尻尾は退化しちゃったのかな。
尻尾があったほうが絶対便利だし、
ドーキンスの適者生存説が正しければ便利な尻尾が
ある種族のほうが無い種族より生き残りそうな気がするのだが。
117 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:01:33 ID:Ljbhn0sD0
>>108 【審議中】
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
_,,..,, `'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''"
/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" _,,..,,, `'ー---‐'''''"
/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''"
118 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:01:52 ID:zKhZN2P60
抑留型の凧作っている人いるねそっくりな奴。
気圧が高かったためでかくなったというのを根拠に、圧力釜見たいので
動物を育ててところをTVで見た。
>>116 直立二足歩行になって尻尾でバランスをとる必要がなくなったから。
人類が前傾姿勢なら尻尾が残っただろう。
とりあえず、滑空してくれりゃいいんでね
ダチョウと同じだったと言われると、さすがに泣けるもんがあるが
121 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:03:14 ID:QoNiVj180
でも、これ元になるデータがあくまで現代のアホウドリなんだよね。
羽ばたきとかも、今の環境に合わせて効率化しただけかもしれんしな。
これで翼竜が飛べんとは断言できんと思うが。
122 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:03:16 ID:Q3ESOZJ/O
そういえばハチドリの飛翔は科学的に不可能だと騒いだ学者いたが、原理はともかく創造主はハチドリを現実に翔べるように設計したんだ。
人間はなんでもわかった振りするのは傲慢以外の何物でもない。もう少し自然に対し謙虚でないとな
この記事だけ読むと、反論学者は
「夢を壊されることをいやがって非難した」ように受け取られるな。
一斉砲火だろ
125 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:03:49 ID:l2eYyTRe0
>>116 便利さがリスクに見合わなかったんだろ。
必要なエネルギーとか考えると。
4足歩行だとバランス取りで尻尾が必要な動物が多いんだろうけど、
人間は手で歩く時のバランスとってるからいらない。
126 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:04:57 ID:nP/0G7HW0
あのなあ、翼竜と鳥は翼の構造自体が違うんだよな。
鳥は羽毛が集まってできてるが、翼竜の翼は膜でできてる。
だから鳥と比べるのはおかしいと思うけど。
もし尻尾が残っていたら、尻尾の大きさ≒チンコの大きさ、ってことで男は凄いセクハラを受けていたんだろうな。
>>123 同じ様に感じたわ。
まあ昔の事って分からないからこそ魅力があるから、
ある程度夢見てしまうのは分かるけど。
129 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:06:00 ID:8r8yHRFi0
正直あんな重いものが飛べるとは思えん。
グライダーとか言ってるやつがいるが
飛ぶためにわざわざ山に登るのか?
また飛んだとして着地はどうするんだ?
飛ぶ訳ねーよ
(とてノ)
こいつと勘違いした
131 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:06:14 ID:QoNiVj180
>>126 巨大コウモリを見付けてこないといけないな!
みんな翼とか言ってるけど、あれ水掻きだから
空を飛んでたのではなく、水の中を泳いでたの
恐竜の時代は地球の自転スピードが今よりずっと遅かったから
重力は今の半分ぐらいだったんだよ
首長竜が貧血を起こさなかった理由も同じ
専門書を読んでる俺が言うのだから間違いない
まぁ、実際に100Kgの巨体だったのかどうかも証明出来ないのに
飛べるとか飛べないの議論をするのもどうかと思う。
136 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:06:46 ID:yvqL0WVeO
当時は酸素濃度が濃くて、同じ筋肉でも現在より運動能力が高かったって話しあるよね。
恐竜があれほど大きくなれたのもそのお陰とか。
そういうの計算に入れてるのかな?
138 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:08:03 ID:TgHRGZwB0
飛べないならあんなでかい羽、生存にとって邪魔以外の何物でもないから、俄かには信じ難いな
二足歩行になる前から尻尾がなかった気がするんだが。
ゴリラとかチンパンジーとかどうよ
140 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:08:41 ID:w4taaG4X0
じゃあお前飛んでるところ見たのかよ!
お前こそ飛んでねえところ見たのかよ!
ペンギンみたいに水中を泳いだんだよ
142 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:09:19 ID:QoNiVj180
まあティラノサウルス・スカベンジャー説とかもそうだけど、
こういう否定的な説を交えて、あーでもないこーでもないとやるのが
ロマンちっくなのかもしれんなあ〜
143 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:09:20 ID:BKqGqMnn0
>>133 自転が遅かったらかかる重力は大きくなるだろ
アホウドリって、飛び立つときは崖の上からというけど、魚取った後、海からは飛び立てるのが不思議だね。
146 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:10:13 ID:srP54Om9O
俺 が 翼 竜 だ
147 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:10:20 ID:TgHRGZwB0
>>133 ずっと遅かったから×
ずっと速かったから○
尻尾があれば両手でエロ本持ちながら
ぬいたり出来るのになあ
>>111 ドコがどういう経路で輸入してたの?
確かルイスフロイスが
日本の武士は戦い日本なると馬から降りてしまうと記録してたはず。
150 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:10:47 ID:qsml6WOm0
他の恐竜に凧みたいに糸で引っ張って風に乗せてもらっていたにちがいない
151 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:10:59 ID:/gyB0ZQq0
152 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:11:26 ID:mFJf01/9O
リオレウスやリオレイア、鈍重そうなゲリョスだって飛んでるじゃん。
そんな戯言をほざいてみる
ハエとか昆虫を人間よりでかくすると飛べない。
長さを等倍にして大きくしても、質量に対して掛かる負荷が等倍ではないから。
どこかで筋肉で飛ぶのに不可能な重量があってそれが30kgとか50kgとか言われているわな。
>>1 この学者さんは一度も恐竜の事は言ってもいないはずだが?
ヘリウムを吸うのが趣味だったんだよ
尻尾握られると体の力が抜けてしまうから、握られないように尻尾とおさらばしたんだお
放火かよ
学者さんは時事取り入れるのが好きだな
158 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:12:37 ID:bT0QC82S0
>風速ゼロの環境下では離陸するのに十分なだけの羽ばたき
>ができないと試算した。
それなりに風が強く吹くとこに住んでたんじゃねえのか
159 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:13:04 ID:zuRQ3ErD0
160 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:13:15 ID:e78MJVqt0
っていうか飛べもしないのにそもそも
あんな馬鹿でかい羽どういう目的の末の進化だよwww
161 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:13:15 ID:Cs+Ykwj40
クマンバチが飛んでるのと同じ理由だな。
162 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:13:57 ID:TKdR2UAFO
>146
ガンダムは飛べなかったとry
163 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:14:02 ID:zKhZN2P60
ただ、翼竜ぐらいのコンドルも存在したのだからそれと対比しないとな。
164 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:14:31 ID:/gyB0ZQq0
>>121 環境以前に自重と筋力のバランスで、羽ばたいて飛びたつ条件のリミットが22kgなんだよ
ライト兄弟の最初に成功した飛行機も向かい風ないと離陸できなかったよな
166 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:14:45 ID:bT0QC82S0
>159
今でもあるじゃん風力が担保される場所
167 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:15:07 ID:nP/0G7HW0
もっと詳しく説明すると
鳥の翼は空気を受けても羽毛がが集まってできている構造のせいで
少し空気が翼から漏れるんだよね。
それに比べて翼竜とコウモリの翼は膜でできている構造のおかげで
しっかりと空気を受け止めて羽ばたく事ができる。
そんなわけで単純に両者を比べるのはどうかと思うわけよ。
168 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:15:14 ID:FxhAwvzqO
そんなしょうもない事研究するよりもっと人のためになる事研究しろよ!過去をアホみたいに振り返るな
当時の重力が小さかったとか言ってるヤツはなんなの?
アホなの?
> 佐藤氏は、体重40キロ以上の鳥は、風速ゼロの環境下では離陸するのに十分なだけの羽ばたき
> ができないと試算した。
年中暴風だったらおkだよな。
さすが俺。みんな目からうろこの盾だろ。
これにて一件落着。
171 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:16:29 ID:J18/uk5J0
人間と類人猿の中間生物とかも不明なのに翼竜の研究なんてしてんなよ馬鹿学者w
172 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:17:13 ID:zKhZN2P60
>当時の重力が小さかったとか言ってるヤツはなんなの?
アホなの?
173 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:17:18 ID:zuRQ3ErD0
>>169 いや、環境によって重力というかかかる重圧は変わる。
自転速度とか、極に近いとか色々な理由で重力に代表される圧力は変わる。
こう翼竜が一列に並んでだな
自ら向かい風を作り出すわけよ
175 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:17:35 ID:5sRleiW80
>>1 既出だろうけど 放火 → 砲火 だろ。
一瞬、この東大研究者を学者達が焼き殺したかと思ったぞ。
ファーストインパクト前の、地球質量の小さな時代、重力が小さく恐竜は巨大化した。
ファーストインパクト後、地球を覆った粉塵により、地球寒冷化、氷河期始まる。
氷河期終了後、重力強い。恐竜、ダメ。
177 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:18:33 ID:DIGigJ5Z0
翼が単なる飾りだったと仮定すれば、役に立たない物が非常に大きくなったことに
なって、進化の法則に反する。従って翼は大いに有用な物だったはず。
大空を滑空しかできなかったとすると、飛び降りた後、またもとの高いところまで、
登るのは大変な手間で、翼が大いに役立ったと思えない。ムササビのように木登りが
できるわけでもない。
また100kgもある体重で空を自由に飛べるとは思えないし、飛べたならもっと体が
軽くなる進化をしているず。翼が泳ぐためのものだったとすると、水の抵抗を考えた形
になっていないのでおかしい。
結局、何もわからないのであった。
お前ら根本的にマチガットル
当時は観測者がいないので恐竜の存在自体が確定できないじゃないか
179 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:18:48 ID:IDhK6FG70
羽は飾りだったのか、なるほどww
180 :
名無しさん@丸周年:2008/10/05(日) 08:18:49 ID:cEf3Pqxe0
>>164 滑走路または水面を使えば離陸はできるということですね
ハリアーは大型化できないということで
181 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:20:16 ID:bT0QC82S0
離陸時に無風なら離陸できない≠飛べない
佐藤克文さんは物理が苦手な人なのかもな
おもしれー
翼竜の皮膜の化石もでてきてたんだっけ
ああいう形をしてた陸生動物かなんかだったりする可能性もあるのかな
「新恐竜」でもし絶滅せずにそのまま進化してたら、って話で、
陸生になってキリンみたいになった翼竜でてきたな
>>177 >翼が単なる飾りだったと仮定すれば、役に立たない物が非常に大きくなったことになって、進化の法則に反する。
んなことない。
たとえば大きい翼を持ったオスがメスにとって魅力的だったら役に立たなくても大きくなっていく。
184 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:20:47 ID:rz05dCy50
あの長いくちばしは魚を獲るぐらいしか使い途なさそうだよな。
>>178 観測者がいると確定できなくなるんじゃないのか?
186 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:20:54 ID:zuRQ3ErD0
>>178 それは違う。現在に我々人類という観測者が生まれた。
恐竜の存在はその観測者の為に作られた。
187 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:21:12 ID:TgHRGZwB0
188 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:21:32 ID:nP/0G7HW0
そもそも翼竜は翼竜類に属するのであって恐竜類には
入らないんだが。
まあ、いとこみたいな関係ではあるけどな。
189 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:22:53 ID:/gyB0ZQq0
ヤマツカミみたいに体にガスが入ってたとか
>>144 重力は地球に引っ張られる力で普遍。
自転で発生する力は遠心力で上空に引っ張られる力
(実際にかかる重力)=(地球そのものの重力)−(遠心力)
と言うのを理解してないんだろ。
とりあえず、おまえら、「ももんがぁ!」って叫ぶ主人公がいるエロゲーをやれ。あれは面白い。
195 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:25:01 ID:qHpWxaKv0
>>133 当時の地球は自転速度が速かったから重力も小さかったってのはトンデモ。
前に計算したけど遠心力により赤道上での重力を半分にするためには
地球は今の12倍近い速度で自転しなけりゃ無理。
そして地球の自転速度は今の段階でも地球型惑星の中では最も速い。
地球の自転速度を1/10以下にするためにはかなりでかい惑星と衝突
しなけりゃならないだろうけど中生代以降にそれがおこった地質学的な証拠は無い。
そもそも1日の長さの変異はサンゴ化石に残された潮汐の記録などから推測
できるけど中生代にこんなに速かったなんて証拠もない。
そもそも「2乗3乗の法則」が成立するのは形が全く同じで大きさのみ違う等成長の場合のみ。
実際には大型の生物ほど体重当たりの骨格や筋肉の量を相対的に増やすなどして対応してるから
2乗3乗の法則には当てはまらないよ。
196 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:25:17 ID:/gyB0ZQq0
197 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:25:19 ID:9dzU8Tyt0
>>183 つまり人間のメスのおっぱいのようなものですね。
198 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:25:29 ID:2bSs2DxgO
>>91 >>111 そもそも当時遊牧民を除けば世界のどこでも馬は高級品だったから乗れるのはある程度身分の高い者だけで、
騎馬だけでまとまった数の部隊を編成するのは無理だった。
だから斥候や伝令の他には大して役に立ってない。
200 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:25:41 ID:e78MJVqt0
じゃあ、何かい?翼竜は地上をとことこ2本足で歩き
肉食竜に対して、「友達の輪!」ってして孔雀のようにして
生きてたとでも!?
そんなあほな…
201 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:25:54 ID:TgHRGZwB0
恐竜って筋力が異常に強かったのかもしれないな
皮膜の化石もあったよね?
小さいのなら全体の皮膜もある化石があるが、
でかいのになったら骨しかないんじゃないの?
小さいのは飛んでて、でかいのは翼はなくてあの姿で陸生だったりってことはないか
203 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:27:40 ID:qHpWxaKv0
>>173 当時の地球は自転速度が速かったから重力も小さかったってのはトンデモ。
前に計算したけど遠心力により赤道上での重力を半分にするためには
地球は今の12倍近い速度で自転しなけりゃ無理。
そして地球の自転速度は今の段階でも地球型惑星の中では最も速い。
地球の自転速度を1/10以下にするためにはかなりでかい惑星と衝突
しなけりゃならないだろうけど中生代以降にそれがおこった地質学的な証拠は無い。
そもそも1日の長さの変異はサンゴ化石に残された潮汐の記録などから推測
できるけど中生代にこんなに速かったなんて証拠もない。
そもそも「2乗3乗の法則」が成立するのは形が全く同じで大きさのみ違う等成長の場合のみ。
実際には大型の生物ほど体重当たりの骨格や筋肉の量を相対的に増やすなどして対応してるから
2乗3乗の法則には当てはまらないよ。
>>177 可能性を中途半端な持論でつぶしていくだけでは新しい発見はできんわな。
205 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:28:09 ID:J18/uk5J0
多分、地球の重力とか当時の気候とかって次元のの話しじゃなく
翼竜の研究自体が最初から化石を観察してた学者達の想像を元にしてるところが間違い
想像+現在の爬虫類や鳥類を元にした計算で考えてるから駄目なんだろ
全く現代の生物とは異なる構造の体だったんじゃないか?
206 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:28:28 ID:je1dJSBu0
エバラさんとかには見えないのかなぁ
おなじ膜構造の羽根を持っているコウモリで研究しないと解らないのではないかな。
>>186 作られたのは恐竜の存在じゃない
恐竜の化石だよ
恐竜の存在そのものは不確定のままだ
ま、くだらん哲学論だけどな
209 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:28:57 ID:bT0QC82S0
こういうアバウトな検証が通用するのか古生物学会
210 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:29:13 ID:JpGLKqZ7O
211 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:29:37 ID:tAr3PIfF0
小川スレ?
213 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:30:58 ID:rz05dCy50
翼で日陰を作って魚を獲ってたとか
>>173 遠心力がなんぼのもんじゃいって感じなんだが どんだけ速くまわってたんだよ
体感できるくらい重力変化させるには相当な質量の増減がないといけないぞ
216 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:31:43 ID:TgHRGZwB0
>>205 だよな。普通の恐竜ですらでか過ぎて歩けなかった筈とか言ってるもんな。
>>29 がけの上まで、テクテク歩いてる姿を想像したら泣けてきた
他の肉食恐竜にいとも簡単に・・・
>>209 だって実際に見た奴一人もいないんだぜ。そりゃアバウトにもなるって。
219 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:32:53 ID:dL1pHiHK0
220 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:32:59 ID:aUYeOT7m0
ファンの言う時点で客観的に判断できない状態な訳だから、
学者と名乗ってはダメだろうに。
恐竜の末裔が鳥類ってのはもう定説なんだっけ。
未だにハトポッポやスズメが恐竜の子孫だなんて
信じられないけどな。
鳥類は翼竜の子孫というよりティラノのような獣脚類に近いらしいけど。
222 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:33:23 ID:PZV1Hxnr0
飛行機が飛べるんだから、翼竜だって飛ぶくらいできるだろ。
あんな金属の塊が飛ぶほうが不思議だわ。
223 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:33:59 ID:TgHRGZwB0
224 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:34:26 ID:bT0QC82S0
>>218 ザルみたいな放言かませるのが羨ましいというか相手するのもバカバカしいような学会だな
全てがこういう夏休み自由研究レベルじゃないと思うが
225 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:34:48 ID:0pRj1tdoO
鳥と翼竜じゃ、またちょっと違う気がするけどなあ。
ケツアルコアトルスが飛べないなら翼は一体何のための器官なんだ。
ラジエータ?
226 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:34:58 ID:UrddX5CV0
いい問題提起だ。
結論がどうなるのか知りたい。大部時間がかかりそうな気がするが。
227 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:35:09 ID:qHpWxaKv0
>>216 約200万年前には体重20tのインドコリテリウムや2万年前まで体重10tのコロンビアマンモスが生きているけど、
今発見されている恐竜の9割よりも重い哺乳類。
そのインドコリテリウムやコロンビアマンモスにも当てはまるよ。
酸素濃度が濃すぎて、メッチャパワー有る筋肉ができたんじゃね
229 :
偽モルダー ◆EKi/oYChcA :2008/10/05(日) 08:35:16 ID:6Z4u7pf20
大昔は重力は全然小さかったんじゃないの?
そうでないとスーパーサウルスとか、心臓から血液が送ることができないと聞いたよ
スカリーww
230 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:36:10 ID:JpGLKqZ7O
>>221 鳩とかの脚を見てみ?
もろ恐竜ぽいよ。
ダチョウの脚の皮で作った革製品とかもあるから、見てみると良い。
232 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:36:45 ID:RN9JQv/F0
飛べなかったら、あんな形に進化しないだろ。
あんなので、地上をよちよち歩いてたら、あっという間に絶滅するぞ。
233 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:37:54 ID:nvHjsedxO
俺のおじいさんが子供のときに恐竜が空を飛ぶところを見たって言ってた
絵まで書いてくれたから間違いないと思う
滑空するにしても、骨の強度とか、翼部分の膜の強度とかは研究されているのかな?
体重100kgとなればかなりの強度が必要となるんだが。
案外あの翼は飛ぶためじゃなく、体を守るためだったりして。翼部分の皮膚が硬かったとか。
恐竜がいた頃は、地球は2連星で、同一面を対星に向けてすごい速度で回っていた。今の月のように。
その地球の外側は、すごい遠心力で重力が相殺されてた。
だが、ある日巨大彗星が近傍を通過し、双子の片割れの地球は、誘拐された。
その双子の地球は、今も宇宙のどこかを漂っている。太陽光の届かない、極寒の暗黒の海を。
>>221 ニワトリを観察すると、奴が恐竜の子孫と言われても
納得するようなどう猛さと、容姿をしているぜ。
>解剖学・生理学的見知、環境の差異などを考慮しなければ
解剖学はともかく生理学的見地っていっても…
ホネから少しは見当つけられるだろうが。
>>217 テクテクは歩かないと思う。
多分、時間帯によって上昇気流がある場所限定で住んでて
毎日同じ時間に、同じ気流に乗って高い所まで戻るんだと思う。
戻れなかった奴は、次の日に戻るとか、場合によってはそこで淘汰。
239 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:39:34 ID:qHpWxaKv0
>>221 翼竜と鳥類には類縁関係は無い。
ニホンザルと日本人以上に血縁が離れている。
>>229 当時の地球は自転速度が速かったから重力も小さかったってのはトンデモ。
前に計算したけど遠心力により赤道上での重力を半分にするためには
地球は今の12倍近い速度で自転しなけりゃ無理。
そして地球の自転速度は今の段階でも地球型惑星の中では最も速い。
地球の自転速度を1/10以下にするためにはかなりでかい惑星と衝突
しなけりゃならないだろうけど中生代以降にそれがおこった地質学的な証拠は無い。
そもそも1日の長さの変異はサンゴ化石に残された潮汐の記録などから推測
できるけど中生代にこんなに速かったなんて証拠もない。
そもそも「2乗3乗の法則」が成立するのは形が全く同じで大きさのみ違う等成長の場合のみ。
実際には大型の生物ほど体重当たりの骨格や筋肉の量を相対的に増やすなどして対応してるから
2乗3乗の法則には当てはまらないよ。
恐竜は爬虫類だから哺乳類ほど脳に血液を必要としない。
血管には血液が逆流しない弁が付いている。
>>221 ティラノに一番近いのがニワトリって発表が、去年か、今年になって出てた覚えがある
おれのガキの頃はまだ、トカゲの親戚みたいな認識があったもんだがw
241 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:40:43 ID:qHKwkYN+0
翼竜オタ発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
242 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:40:57 ID:TgHRGZwB0
まあ地球の自転速度は段々遅くなってるらしいから昔は速かったのかもしれないけど、それが翼竜の時代でどれくらいの重力差になるのか
243 :
河豚 ◆8VRySYATiY :2008/10/05(日) 08:41:01 ID:0gVzdg010
壁をヨジのぼって、高い所から滑空飛行してただけだと、
どっかの雑誌に載ってたような。
あと、鼻から吸い込んだ空気を尻のような機関からジェット噴射していたと、
折れが新説を妄想してみたこともあるな。
>>11 dでも理論の一つとしてそういうの仮説も聞くよな
当時は自転速度が速く遠心力が今よりも強くて重力を相殺してたとか
で、大質量の隕石がぶつかって自転速度を弱めたとか
ティラノは子どもの頃は羽毛が生えててニワトリみたいだからな
246 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:41:46 ID:6sk3PRVwO
いやー、俺もあんな畳みたいな羽根バサバサさしても飛べないと思ってたんすよー。
(`・ω・´)
247 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:42:26 ID:kX5/6bY50
>>215 そうだよね。
地球の重力を増減させるには質量の増減しかない。
地球に接近した星から水や大気や岩石を取りこんだのなら可能性はあるかな?
飛行機なんかもっと重いのに飛べるわけないよな。
ニワトリが飛べない訳ないだろ
飛ばないだけだ
250 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:43:26 ID:ogdVukNk0
東大のくせに結論は重いから飛べないとかwwwwwwwww
船は鉄で出来てるから沈むとかゆー幼稚園児と同じかよw
>>242 干潮効果でマントルの対流の運動エネルギーに変換されてるんだよな。きっと。
飛行機みたいに、走ってある程度速度得られれば羽ばたく力は小さくて済むよな?
253 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:43:38 ID:o+kvXknQ0
一斉放火って、朝鮮人かよ
254 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:44:07 ID:x0WBJ1om0
ユピーのように力技と練習で飛べたんだよ
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 恐竜は全てわしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
256 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:44:41 ID:qHpWxaKv0
>>245 ティラノサウルスの祖先と親戚には羽毛が有って、
子孫には羽毛が無いのは体が大きくて保温する必要が無くなったけど、
子供の頃なら保温の為に有ったかもしれない程度の推論だけどな。
257 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:44:58 ID:TlLE6PY80
ID: qHpWxaKv0
お前いつまで人の文章コピペしてるんだよ
で、wikiみてもよくわからんのだが、
翼竜が翼をもってるってなんで分かったんだっけ
皮膜のついた化石がでてて、他の翼竜も持ってるだろうって推測?
259 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:46:16 ID:JpGLKqZ7O
>>244 直感だが速いものを緩めるにはかなりのエネルギーが必要だと思う。
つまり地球が高速回転していてそれを緩める隕石のエネルギーは膨大だと思う。
で、そんな規模の隕石があったと観測されていたのだろうか。
わからんな
260 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:47:07 ID:StXnHUcU0
のび太の恐竜も修正しないといかんな
役立たずの恐竜オタクはノンベンダラリと
屁の役にもたたない研究に没頭かwww
プテロサウルスは体の器官にミノフスキー粒子を出せる機能が備わってるから飛べるんだよ。
263 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:47:58 ID:TlLE6PY80
264 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:48:08 ID:ogdVukNk0
100キロで翼長12メートルもあれば飛べるだろふつう
プテロサウルスよりも、女王プロメテウスについて離したいんだが。後者はオレのIMEでも変換できたし。
266 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:48:17 ID:qHpWxaKv0
>>258 翼竜の皮膜までも化石化しています。
一部の翼竜には毛が生えていた事も分かっている。
>>261 翼竜は恐竜ではないし、
霊長類で言うと人類とニホンザルぐらい違う。
何だか、話がずれてきてるけど
>1は、「飛べない」じゃなくて、「羽ばたきで飛び上がれない」であって
「翼竜は飛べない」わけじゃないからな。>ALL
滑空は出来る。
>>264 ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
.,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,
,,illlllllll!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
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iiiilllllllllllllllllllllllliiii,,,,,,iiiiilllllllllllllliii,,,, ゙゙llllllllllllllllllll゙
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゙!!liilllllllllllll!゙゛ ..illlllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙,,iiilllllllllllll!"
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.:` .`゙゙゙゙゙゙゙゙^.゙゙ili,,,,,,,,,iilllllllllllllll .,,,゙゙
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.:'゙!!!llllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙^
.゙゙゙゙!!!!!!!!!!!!!!゙゙゙
>266
でもそれはどの程度みつかってるの?
全種で?
大型種でもみつかってる?
270 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:49:40 ID:/gyB0ZQq0
>>264 どんな理屈だよwwwwwwwwwwwwww
271 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:50:16 ID:JpGLKqZ7O
でもさラドンも今の時代で飛んでんだぜ?
それより小さいプテラノドンも飛べるだろ。
272 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:50:26 ID:J18/uk5J0
東大研究者って言うと聞こえはイイけど、就職先なんて大学の研究員くらいしか無いんだろうなw
273 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:51:24 ID:ogdVukNk0
ハングライダーの翼長ですら12メートルも無いんだぞ?
それがバタバタすれば100キロとか楽勝w
なんだ従来どおりの高いところから滑空してまた戻ったってのは否定されてないのか
文章がまぎらわしいんだよ
しょっぱなに飛べなかったとか書いてるし
276 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:51:48 ID:qHpWxaKv0
>>269 見つかったのはジュラ紀後期の小型種など。
白亜紀の大型種に毛が無い理由が不明。
ノドンもテポドンも、いつだって飛び立つ準備は出来てるんだぜ
>>236 鶏を放し飼いにしてある田舎の子供は生傷が絶えないからな。
奴ら飛び掛かってくるたびにカウンターで蹴り返してるのにまた向かってくるし。
中学に入ってもしつこかったからなぁ。まあ親父の愛情のかけ方でか
普通のブロイラーのはずなのに天草大王みたいな巨鳥に育ってたせいかも知らんが。
>>274 ゴジラは噴射で飛んでたから、翼竜と比較するのは間違い。
>>272 常勤の研究職につけたら勝ち組だよ。
たいてい博士号をとっても非常勤=フリーターの仕事しかない。
>>259 直接隕石がぶつからなくても、地球の回転の重し代わりになっている
月の存在というのも有ります。
月の重量の変化で地球の自転速度が変わるわけです。
月の重さが重くなれば地球の自転速度が遅くなるわけ。
地球上だけ探しても解りません、月も調べないと。
282 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:52:56 ID:/gyB0ZQq0
283 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:53:06 ID:SvjudKt1O
やっぱジュラシックパーク作るしかないか
プテロサウルスが飛べないと仮定するなら、もっと足が発達してないとおかしい。
それがないと言う事は、足以外の移動手段をもっていたという事に他ならない。
ハトやニワトリみたいな人間に守られて穀物ついばむような状況じゃないだからさ。
285 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:53:20 ID:zKhZN2P60
ゼロ戦と同じスパンだな。
2t、1000馬力、500km/h以上だが
286 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:54:08 ID:wRrWFpllO
当時は今より地球の自転が速かったんだ。それが隕石衝突の影響で
今のスピードになって翼竜も飛べなくなり
絶滅した。
287 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:54:19 ID:ogdVukNk0
>>282 おまえの筋トレが足りないだけだろバカwww
ようつべの動画からの転載。プテロサウルスではないけれど、ほぼ同じ大きさで興味深い。
トロント大学航空宇宙研究所(UTIAS)が開発した羽ばたき機"UTIAS Ornithopter No.1"
全長7.47m、全幅12.56m、全備重量322kg、飛行速度82 km/h、乗員1名でエンジンは24馬力
ttp://www.youtube.com/watch?v=a-qS7oN-3tA これを見る限り、プテロサウルスが羽ばたきして飛んでいたとしても、不思議ではない気がする。
289 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:55:11 ID:aSdTKidn0
重力が軽かったでいいじゃねーか
必死に否定してる奴はどこが不満なんだよ?
290 :
豚肉オルタナティブ ◆/FbvbJkw.o :2008/10/05(日) 08:55:24 ID:PEBn8kuaO
>277
ワラタw
291 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:55:29 ID:/gyB0ZQq0
地面効果で揚力は倍になるんじゃね?
>>273 だから、>1は
その大きさで羽ばたきで飛び上がるほど、速く羽ばたくことは出来ないだろう
って言ってるわけで。
滑空までは否定してない。
294 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:56:38 ID:CYhvpF6lO
「羽ばたく」にとらわれてるから、
飛べないという結論しかでない。
尻穴からジェット噴射してるかもしれないし、
風船のように膨らんだかもしれないし、
モモンガのように滑空するだけだったかもしれない。
頭が良すぎると固定観念にしばられて、
視野がせまくなる。
295 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:56:52 ID:qHpWxaKv0
>>285 その重量と速度の数字を1/20以下にすれば翼竜も飛べると思うw
>>289 あらゆる大学や教授、文献での研究、証拠、記述が一切無い妄想に過ぎないから。
馬鹿が恐竜の存在を理解出来ない、認めない屁理屈に過ぎないw
>>9 昔は月が近かったし、若干軽かったがそれでも重力は1%も変らないよ。
違うとしたら気圧や気体の分圧だと思うお。
気圧が高ければでかくても楽に飛べる。
297 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:57:07 ID:R9GXehkxO
羽ばたいて飛ぶのは土台無理だろ。膜しかないのに
羽根なめんな
298 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:57:12 ID:bT0QC82S0
こういう穴だらけの仮説を許すユルイ空気の流れてる吐き溜め・・・・
論文発表も根拠薄で妄想炸裂な珍説物語を長々聞かされるんだろ。気が狂うわw
現代ではありえない巨大恐竜が居たんだから重力が小さかったてのはあるんじゃねーの?
>>296 でも気圧が高いと、空気抵抗も大きいから、結局筋力が無いと
だめだろ。
302 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:58:27 ID:/gyB0ZQq0
303 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:58:41 ID:aSdTKidn0
>>295 じゃあ聞くが、重力が同じだった証拠はあるのか世
304 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:59:00 ID:TlLE6PY80
>288
ワロタ
トロント大学がんがれ。来秋のセメスターにむけて出願するからw
305 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 08:59:33 ID:96W//DNS0
自転速度が速かったんじゃなかったけ?
自転速度が速いと遠心力で重力も小さくなるとか。
307 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:00:01 ID:TlLE6PY80
308 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:00:01 ID:YPfCtnsaP
>276
大型種では皮膜はみつかってないのか
似たような種だから翼をもってたとするのが妥当なんだろうけど、
飛ばずに陸生になってたりすると面白いのに
>284
前足がメインの四足歩行で。巨大な体と前足を振り回して外敵から身を守る
310 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:00:42 ID:Re7zxGFp0
プテロサウルス=韓国人
312 :
1000レスを目指す男:2008/10/05(日) 09:01:15 ID:aTEG1S/i0
当時は今からでは想像できないほどの強風が吹き荒れていたかもしれないじゃないか。
313 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:01:45 ID:qHpWxaKv0
>>299 現代には過去に有り得ない巨大な鯨が居るのだけどw
>>303 これは悪魔の証明と言ってな、
重力が少なかったと証明する側が証拠を出さないといけないのw
恐竜時代の巨大な大木が未だに当時と同じ大きさに育っている。
もしも地球の重力が大きくなったら、実際の大きさに育つ事すら出来ないw
314 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:02:47 ID:YPfCtnsaP
315 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:03:54 ID:bT0QC82S0
>>302 思い込みの激しい妄想家も見てる分には嫌いじゃないんだけどね。
多分仲間には入れない。個人的に貼った画像はカッコイイと思うぜ
317 :
偽モルダー ◆EKi/oYChcA :2008/10/05(日) 09:04:24 ID:6Z4u7pf20
鯨とゾウが同じ祖先とかいうのもdでも?
おらには理解できんww
えー モモンガみたいなもんなの?
ガッカリした もう働かない
わかった!海中を飛んでたんだよ
>>310 (( /|\ ▲▲ /|\ )) キョキョキョキョキョ
⌒⌒''< `∀´>⌒⌒
▼〜⊂⌒(,)-(ノ──∈
/|\. ▲▲ Ψキョキョキョ グエーッ!
⌒⌒''<`∀´>.|
▼〜゚し-○゚|
320 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:05:45 ID:zKhZN2P60
>>308 おおー何時の間にオーニソプター成功してたんだ。
羽ばたき方は模型だと古くから成功していたのに、一番時間がかかっていたんだよね。
321 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:05:51 ID:TgHRGZwB0
太古の地球は風の惑星だったんだよ
誰かピクルに訊いてこいよ
崖から滑空するとして、
きっと「運賃として鳥類1羽ね」って、
崖の上まで運んでくれる巨大なタクシー翼竜がいたんだよ
>>314 これじゃ完璧に飛べないね
上で書いてる人がいるけど、大型種は飛べないんじゃないかな
大型化することで外敵の心配も少なくなって翼はいらなくなったと。
今のダチョウみたいなイメージで。
324 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:08:15 ID:CgK35rUq0
いや、重力が小さかったといっても
なにも、本当に重力が変化する必要があるわけぢゃないぞw
太古は地球の自転速度も速かった形跡が見られるし
大気も水蒸気に覆われ青空なんて見えず濃度も濃かっただろうし
遠心力+大気濃度の複合要因だけでも
そーとーな重力軽減効果が得られるかと思われ
・翼を持った生物が大型化→飛べなくなった→退化
327 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:09:33 ID:/gyB0ZQq0
>>317 どこまで遡らせる気だよw
偶蹄目舐めんなw
328 :
1000レスを目指す男:2008/10/05(日) 09:09:49 ID:aTEG1S/i0
でも、進化したとたんに飛べるようになるってのもおかしいよね。
飛べない翼竜だっていていいはずだ。
ミッショングリングだよね。
329 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:10:13 ID:jBbgZ3Kf0
とんでもなく強い風がふいていたということだよな。
330 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:10:49 ID:qHpWxaKv0
>>323 全長12mのエドモントサウルスが全長13mのティラノサウルスに襲われる時代だし、
河川には全長15mのワニが数種類、海には全長14m前後の首長竜数種類と全長9mの海トカゲ数種類が居たのだけどw
首長竜の胃の部分から翼竜の骨が見つかっている。
331 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:11:14 ID:fHqzqpK70
カササギって鳥いるよな。あれは翼で影を作って魚を安心させて取るんだぜ。
翼竜もきっと岸辺にいて、翼を傘のように半広げして影に入ってきた魚を
あの嘴で捕獲したんですよ。だから翼が大きければ大きいほどえさ取りに有利なので
雌どもがうふ〜となって子孫を残せる。次第に巨大化してセックスアピール部品化する。
クジャクの尾っぽのようなものね。あれは飛翔には邪魔なだけなんだよね。
羽じゃなくてヒレだったんじゃまいか
333 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:11:28 ID:Mb13PWflO
当時、室伏さんのような人(恐竜?)が円盤投げの要領で
プテラノドンを打ち上げてたと聞いたが。
これなら崖まで登る必要ないし。
プテロサウルスなんて恐竜いたかしら
>>308 俺はピカドンにやられて腕の皮膚が剥がれて
垂れた皮膚が 『コレうまく使えば飛べるっぽくねぇ?』 ってなって
腕から、飛ぶ為の翼へと進化していったとかってどう?
336 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:13:50 ID:aSdTKidn0
>>313 悪魔の証明とは少し違うような…
重力が軽かったってのは
巨大な恐竜が何故居たか、果たして自重は支えられるのか、翼竜は飛べたのか
とかの疑問に対する一つの説だろ?
あれだけ大きな翼を持っていると空気抵抗は半端じゃないよね。
浮かび上がる為の羽ばたきなんて無理じゃないかな。
滑空するだけでも100キロを超える体重を翼の付け根、肩の関節だけで支えなきゃいけない。
風を捕まえて上昇する時はGが加わるからそれ以上だ。
羽ばたけなかったとしたら、どこか高い崖っぷちまで徒歩で行くしかない。
あの手足で?100キロを超える体を支えて崖をよじ上る?
失速して地べたに降りたら「死」だったのかな。。。。
有る意味かっこいい生き方だな。
>>329 強い風が吹いていたら、一枚構造の羽根では台風の時の傘みたいに
風に煽られるだけでまともに飛べないだろ。
鳥みたいに風を適度に逃がす仕組みがないと飛行するのは不可能だよ。
339 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:14:43 ID:dL1pHiHK0
>>257 その指摘の場合、『人の文章』ではなく『他人の文章』で。
『人妻』も、ただしくは『他人妻』と書くのです。
まめちしきです。
340 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:15:29 ID:v50NtODH0
私も飛べない派だけど
問題は飛べないなら飛べないでどうやって生存していたのかって事だよな・・・
>>314 駄目だね飛べないわ、アイ キャン フラーイの人くらい飛べないわ
342 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:16:15 ID:JpGLKqZ7O
でもさ今聞いている歌には「君が願えば銀河の彼方へ無限に飛べるはず」と歌っていた、つまり恐竜も願いによって空も飛べるはず
>>330 より大きな外敵がいてもそれらが居ないまたは来れない所に住んでたんじゃないかな?
脚が発達してないということは岩場など他の恐竜が近づきにくいとこに居たとか。
あと、首長竜の胃の中から見つかったのは小型の翼竜じゃないの?
プテラノドンって人間掴んで空飛べる?
ジュラシックパーク3でがきんちょ掴んでたけど俺も一緒に飛びたい
345 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:16:50 ID:qHpWxaKv0
>>334 恐竜にも翼竜にも居ません。
翼竜と言う字をラテン語(学名に使う言語)で訳したもの。
>>336 決定的証拠が無いと支持されないのが何処の学会も同じですけど。
約200万年前には体重20tのインドコリテリウムや2万年前まで体重10tのコロンビアマンモスが生きていたけど、
今ままで発見されていた恐竜の9割よりも重い哺乳類。
重力が小さかった説はそのインドコリテリウムやコロンビアマンモスにも当てはまるよ。
地球の重力は2年前まで小さかったとでも?
翼でかい方がモテたんでしょ。孔雀みたいに。
そもそも弱肉強食してたとも限らんし。
でっかい恐竜は信仰の対象で、
他の動ける種族が餌やら異性やら運んでくれたかも知れん。
347 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:17:47 ID:TgHRGZwB0
>>324 相当な効果があるためには相当な濃度と回転速度が必要と思われ
348 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:18:20 ID:uQltB7bA0
カマみたいに武器として使ってたんだよ、きっと
>>342 ?
恐竜は空飛べるだろ、今空飛んでるだろ鳥と言うなの恐竜が。
話題になっているのは恐竜とみなされな翼竜のはなし。
350 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:19:26 ID:/gyB0ZQq0
351 :
1000レスを目指す男:2008/10/05(日) 09:19:38 ID:aTEG1S/i0
今と違って生物密度が異様に低かったので、天敵がいなくて、多少不恰好でも生きていけたんだよ。
昔の生物が今と比べて破格に巨大な理由の一つだよね。
なんかわかんないけど飛べたんだよ
353 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:19:51 ID:v7sOLAyb0
まだ実際に恐竜見たことある人いないし
ホントに口から放射能火炎出せたかもしれないしどうなのかわからんね
トリケラトプスだって肉も食っただろうし
草食だから大人しいとか見た目で判断しちゃいけないよね
田んぼを耕すんだよ
>>111 ポニー並に「小さい」って考えが根本から間違ってるんだよね。
モンゴル馬や北欧の騎兵用の馬と同サイズか、むしろ大きい方なのに。
356 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:20:59 ID:SvjudKt1O
こんなことあーだこーだ言って仕事になるなんて楽し過ぎだろ
357 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:21:55 ID:aSdTKidn0
>>345 >地球の重力は2年前まで小さかったとでも?
巨大な生物が年月と共に小さくなってるならそうなんじゃね?
358 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:21:57 ID:qHpWxaKv0
>>343 白亜紀の翼竜は鳥類の進出により、
小型種が激減して殆ど大型種しか居なかった状況です。
>>353 トリケラトプスの仲間は雑食と言う説も有る。
その説によるとトリケラトプスは生きた獲物を追いかける狩りは出来ないけど、
敵に噛み付いたり、死体なら何でも食べたらしい。
359 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:22:22 ID:v7sOLAyb0
人類だってホントはどこから来たのか解明されてないんだっけな
アナログ派
死ぬまでに恐竜見てみてえなあ
363 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:23:47 ID:UHRLsEjd0
>>314 武器と言うより擬態だね、どちらが頭か分からなくするか、複数頭と思わせて
襲うのを躊躇わせるかって感じかな。
364 :
1000レスを目指す男:2008/10/05(日) 09:23:52 ID:aTEG1S/i0
飛べたら飛んだし、飛べないとこでは飛ばなかったというのが正しい。
骨だけ見て、皮膚や筋肉がこんな感じだったと決め付けてるのがそもそもの間違い
366 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:24:49 ID:qHpWxaKv0
>>345 ×2年前
○2万年前
>>363 丸ごと噛まれれば意味が無い。
当時の肉食動物はみなワニ並の知能が殆どです。
368 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:25:19 ID:zKhZN2P60
>>345 そうそう、巨大哺乳類の時代もあったんだよね。
369 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:25:25 ID:v7sOLAyb0
進化した当時の恐竜型人類によるペットだったのかもしれない
翼はオシャレだった
370 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:25:37 ID:KTS6nKCZ0
あれだ
精神力の存在を忘れてるよな
プテロサウルスやケツアルコアストルはフォースを使ってたんだよ
371 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:26:01 ID:RXQHuh4x0
空を飛ぶ恐竜でお馴染みなのはプテラノドン。
プテロサウルスなんて聞いたことないから
別に飛べなくても問題ないだろ。
恐竜と翼竜って違うんだよな
最近初めて知ったよ
ティガみたいに普通に走り回ってた
翼は滑空だけに使う
>>1 放火と聞いて東亜のはにはにちゃんスレかと。つか砲火じゃん。
376 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:27:55 ID:biiDGFYg0
当時の大気は二酸化炭素濃度が尋常じゃなかったから、
大気の比重が重くより重い飛翔体でも浮力得られたんじゃねーの?
なんで人間は飛べないの?
378 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:29:02 ID:qHpWxaKv0
>>371 プテロサウルスは翼竜、
ダイナサウリアー(ダイナソー)は恐竜を意味するから、
特定の種類の動物を表す言葉ではない。
>>372 お前は30年遅れているなw
飛べる環境にあったから翼が発達していたわけで、足が退化しているのは高所に上昇さえもできたという証拠。
380 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:30:04 ID:v7sOLAyb0
恐竜の種別によって好きなロックバンドも違うしな
個性って大事だよ
サルだって個体によって性格が違うし
フェミニストな翼竜は飛ばなかったかもしれないし
最近の研究だとトロエドンとかにも毛がもっさり生えてるんでしょ
数年前の知識しかないから初め見たらびびった
382 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:31:23 ID:ddARMeD50
宇宙人か未来の新人類かが、今の飛行機を見て
これは空を飛ぶものじゃないと言ってるようなもんか
なんで恐竜って滅んだんだろうな
海のちっこい恐竜くらいは生き残っててもいいのに
384 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:31:49 ID:56D7P7YSO
また放火かよ。
世の中荒みすぎ
385 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:32:03 ID:RXQHuh4x0
皮膚の色は分かるようになったの?
体格に比べて骨もスカスカで軽すぎるんだから
全く飛ばなかったって事は無いだろう
388 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:32:43 ID:bKeyXCmF0
飛んでいて欲しいなあ
なんか物凄い筋肉あったんじゃね?
389 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:32:54 ID:pgMWCLeb0
で、脚はそれなりのものがついてたのかねえ。
飛べないなら脚で稼ぐしかないから。
390 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:33:01 ID:v7sOLAyb0
そういえばゼットンって「宇宙恐竜」なんだよな
すげーな宇宙
391 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:33:07 ID:/gyB0ZQq0
392 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:33:16 ID:TgHRGZwB0
計算したら、重力加速度が今の1%減になるには
赤道でも回転角速度が今の1.7倍にならないと。
つまり重力1%減のとき一日が14時間。無理っぽい。
393 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:33:27 ID:wRrWFpllO
木星で生まれた金星2が地球に近づいたとき重力が弱まって
生物が巨大化したり、ノアの洪水が起こったりした。
だから生まれたばかりの金星は高温の惑星なのだ。
394 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:33:45 ID:qHpWxaKv0
>>383 海の恐竜はまだ未発見です。
存在がまだ不明です。
海に居たのは首長竜、魚竜、海ワニ、海トカゲなどです。
昔は重力が弱かった説なかったっけ?
だから恐竜は巨大だったとか
396 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:34:14 ID:zKhZN2P60
>>385 色素が残っている化石が出てきたニュースはあったよ。
実は水の中を泳ぐための翼だったりして
ロプロスは飛んでるんだし、翼竜もきっと飛んでたと思うよ
>>383 恐竜は滅んでないというのが今の定説だよ。
実は羽はかざりで屁で飛んでたらしいよ
401 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:34:47 ID:/0e8driz0
カラスが悠々と歩いてる姿はどことなく恐竜っぽい
402 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:36:14 ID:qHpWxaKv0
>>395 約200万年前には体重20tのインドコリテリウムや2万年前まで体重10tのコロンビアマンモスが生きていたけど、
今ままで発見されていた恐竜の9割よりも重い哺乳類。
重力が小さかった説はそのインドコリテリウムやコロンビアマンモスにも当てはまるよ。
地球の重力は2万年前まで小さかったとでも?
コンドルも滑空するだけだという話なので、納得できるな。
滑空するために、斜面をトボトボ歩いて登るコンドル・・・
「これなら飛ばなくても良くねぇ?」と思っても良さそうなもんだ。
404 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:36:27 ID:wTm80+t+0
彼らは自分が飛べないことを知らないから飛べたのさ
>>357 2万年前じゃね?
あ、元はお前じゃないか。
406 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:37:01 ID:VWnEsTAP0
当時の大気環境がいまとはくらべものにならんのじゃないか?素人考えだけど。
つうか現在の哺乳類の骨格や筋肉構成だと、地上では
象以上のサイズは不可能って聞いた事がある。
しかし恐竜は象以上がザラにいたわけで。
脚が凄かったなら高速走行時の安定翼とも考えられるが
あの脚ではなあ
409 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:39:01 ID:0aL0YUXp0
>翼竜ファンの学者たち
哭きの竜ファンかとおもたw
ふうやっと追いついたかな。
お前さっきからそればっかりだなw
>>402
411 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:39:44 ID:zKhZN2P60
>>402 アフリカゾウの最大のジャンボというのは大型のマンモスと同じぐらいの大きさ。
このぞうが死んだのは100年前だっけ。
まあ、シロナガスクジラという別格もいるし。
>>407 ほ乳類を元にするからおかしいのであって、
骨格は現生の恐竜、鳥類を元にして体重を計算しないとね。
どっかの原住民に翼竜の絵見せたら見たことあると騒ぎ出したんだっけ
414 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:41:38 ID:qHpWxaKv0
>>407 象の体重は7〜12t、
恐竜の大半は象よりも軽い。
26mのディプロドクスは10tほどw
13mのティラノサウルスは6tほどである。
>>411 世界最大の象とはそれの事だね。
>407
骨とかが取りと同じでスカスカで軽かったんだよね
それにしても小型恐竜の適応力って凄そうなのに絶滅するとは
ほんとにネズミサイズの哺乳類かそれよりちょい大きいくらいの鳥類になった恐竜しか生き残れない
くらいの大異変だったのかな。
それでもネズミや鳥サイズの小型恐竜っていなかったのか?
おれは特定遺伝子狙い撃ちにしたウィルスかなんかがとどめをさしたと思う。
って翼竜や魚竜はどうだって話だよな
>>413 プロペラもついてたとか言いだすんじゃね?
わかったぞ。
羽ばたいて上昇したんじゃない。
風の強い日に、ツルみたいな植物につかまって、凧みたいに空に上がったんだよ。
ウイング0カスタムが飛べるのだから翼竜も飛べるよ。
420 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:44:16 ID:/gyB0ZQq0
>>411 鯨が大きいのは陸上の動物が大きいのとは違うだろ
翼竜さんって昔は
「まったく図体だけでかくて使えねえ奴だな。
そのでかいだけの翼は飾りか?飛べないなら切り落とせよ。
そしたら少しは動作が速くなるんじゃねえの?」
とか言われて虐められてたんだろうな・・・
422 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:44:45 ID:qHpWxaKv0
>>416 >それでもネズミや鳥サイズの小型恐竜っていなかったのか?
あまりにも小さすぎて化石にはなりにくい。
今まで発見された一番小さい恐竜はメイ・ロングで全長は50cmほどです。
423 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:45:27 ID:zKhZN2P60
424 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:46:47 ID:f3oUdCEP0
>2
俺もそうなんじゃないかと思ってたんだ。朝から勉強になったよ。
425 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:47:26 ID:TlLE6PY80
>>416 ちなみに鳥類は種数だけならほ乳類の2倍も繁栄してるぞ。
まあそれを言い始めたら昆虫だけが一人勝ちしてることになるんだが。
あったかくて、そこらじゅうに上昇気流があったんだろ
飛べなかったとしたら翼なんて邪魔なだけだから自然淘汰されたはず
ある程度繁栄したってことは飛べたってことじゃないのか
428 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:48:49 ID:VWnEsTAP0
>>416 当時の植生から考えて地球レベルで大気の激変があったのは確からしい。
太古は植物も超巨大だったし。
429 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:48:50 ID:dtXFPVek0
君たち。
朝鮮竜って知ってるか?
430 :
山野野衾 ◆jBrGNc9rBQ :2008/10/05(日) 09:48:55 ID:ulgNt2bz0
>>8 「翼竜ファン」というのは記者の表現でしょうからね。
末尾にあるような理由に基づいた批判であるとすれば、記者の「翼竜ファン」
云々は蛇足もいいところでしょう。
前スレも「ファンだから」批判したのだと勘違いした書き込みがありましたし。
431 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:49:33 ID:l2qBTfQE0
多分飛べたんだよ。当時の地球はびゅーびゅー風が吹いてたんだろ。
あとは体が大きい割りに異常に体重が軽かったとかね。
そうすりゃ浮ぶし。
>>1 もう誰か突っ込んでると思うが・・・「一斉放火」って「砲火」の間違いじゃないのか?
>>426 ってことはそこらじゅうでダウンバーストもあったってことだろ?
そうなると、翼竜死にまくるんじゃね?
435 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:50:46 ID:I0nuue3A0
骨が圧縮されて化石になる時に横に引き延ばされて大きくなったんだよ
ホントはもっと小さいのだ
全速力のトリケラトプスと衝突したい
昔は物理法則じたい今と違うんだよ
439 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:52:57 ID:DwDu94sW0
>>343 外敵からはそれで守れたとしても、そんなに飛べなくて足も弱いという性質なら
捕食などについて不利で、あの大型の体躯を維持できなかったのではないか。
基本的に動かない植物を摂取などを考えるのも、残る骨格などから判断して
体構造的に難しいのではないだろうか。草食だと消化器系などが大きな部分を占める身体に
なるんじゃないの。
440 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:53:32 ID:CUjVnFUUI
飛ぶ人間コンテスト
441 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:53:51 ID:zKhZN2P60
一匹が飛び発とうとすると他のが扇いでいたんだね。
442 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:53:51 ID:WUHgHS7VO
モモンガみたく飛び移るってのは?
琵琶湖に墜落
444 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:54:27 ID:cU6h3yISO
恐竜様の筋肉を軟弱な阿呆鳥共と一緒にすんな
出力が3倍違うわ
カブトムシみたいなどんくさいのでも飛べるんだから
こいつが飛べない訳がない
446 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:55:37 ID:656POT7GO
科学者が「飛行機が飛ぶ理屈が科学的に説明できない」とか言ってたな。
例えば体の一部から火を吹いてそれを推進力にすれば翔ぶんじゃね?
447 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:55:46 ID:Dvl2M7Eq0
いるんだよね、わざと天の邪鬼な見解だして注目されようとする変人。
特に、東大に多いよな。
飛べないのに、なんであんな格好だったのかね。
ま、そもそも動物のフォルムは合理的な理由ばかりで出来上がっていないから
どうでもいいんだけど・・・
プテロが幸せならそれでいいよ
450 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:58:00 ID:zKhZN2P60
>>445 鳥の羽を模しても、上手く飛べる飛行機が作れなかったんで、固定翼がある
カブトムシの羽を参考に作ったら大西洋横断に成功した。ブレリオ。
>>427 いま、翼竜が存在しないから自然淘汰されているじゃないか
と突っ込んでみる。
452 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 09:58:30 ID:DIGigJ5Z0
生命体、昔はみんな超能力持っていた。テレキネシスで飛んでいたのだ。
>飛ぶ鳥の中では世界最大といわれるワタリアホウドリ
もっとでかいやついなかったっけ。さし渡し6,7mくらいの鷲だか何だか。
「おらビックラこいちまっただよ」式の目撃談だけだったかな。
崖のところに住んでいて、ジャンプ滑空していたんだろうかね・・・
でも、その説も無理があるか
456 :
山野野衾 ◆jBrGNc9rBQ :2008/10/05(日) 10:01:11 ID:ulgNt2bz0
昔からこの話出てなかったっけ?
滑空しかできなかったんじゃないのって
昔のことをあーだこーだ推測するよりタイムマシン作ることに専念しろよ
460 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:02:56 ID:zKhZN2P60
展覧会のカタログ引っ張り出してきた。
鳥類最大はアルゼンタビス、翼長8m、体重120kgとある。
600〜800万年前に絶滅。なんだもっと重いじゃねいか。
461 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:03:27 ID:4OUoe84WO
マンコのビラビラもパタパタさせたら女の人も飛ぶの?
100kgといっても同じ重さの鳥より遥かに翼面積が大きいだろ
骨格も細くて筋肉も少ないんだから、グライダーみたいなもんだ
>>450 カブトムシはああ見えても実は凄いんだぜ。ってこと?
小型の翼竜は飛べたかもしれんが、
体が大きくなるに従って飛べなくなったんじゃねーの?
466 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:05:52 ID:qHpWxaKv0
>>454 アルヘンダヴィス
翼長7mの猛禽類
200万年以上前の南北アメリカに生息。
オステオドントルニス
翼長6mのペリカン類
200万年以上前の北アメリカに生息。
467 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:05:58 ID:TgHRGZwB0
人間の想像力なんて知れてるうから自由に飛び回ってたんだろ
468 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:06:29 ID:I0nuue3A0
崖の上からグライダーで飛んで、何回でもまた同じ所に戻ってこれたらな
昔は自転速度が速かったから、遠心力が大きかった(重力が小さかった)んだよ
470 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:07:11 ID:aNZ6aiOg0
飛べなければあの進化の意味がないし。
あの形で飛べなければすぐ餌になって絶滅している。
飛べないって説はおかしい。
>>461 そういうマンガを描いた女性の漫画家がいて
写真を見たら和服を来た美人だった。
472 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:07:59 ID:NEWwzx870
空気が濃かったんだよ。
473 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:08:32 ID:qHpWxaKv0
>>469 当時の地球は自転速度が速かったから重力も小さかったってのはトンデモ。
前に計算したけど遠心力により赤道上での重力を半分にするためには
地球は今の12倍近い速度で自転しなけりゃ無理。
そして地球の自転速度は今の段階でも地球型惑星の中では最も速い。
地球の自転速度を1/10以下にするためにはかなりでかい惑星と衝突
しなけりゃならないだろうけど中生代以降にそれがおこった地質学的な証拠は無い。
そもそも1日の長さの変異はサンゴ化石に残された潮汐の記録などから推測
できるけど中生代にこんなに速かったなんて証拠もない。
ワタリアホウドリは広げると3.5メートルにもなる
でかすぎだろ・・・・
475 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:09:41 ID:fHqzqpK70
鳶はね山から滑空してきて浜の魚くわえては少しはばたいてまた上昇気流にのって
元の山へ着陸するのね。だから山を情けなくのぼったりはしないのね。
翼竜はどうみたって嘴だよね。魚とってたんですわ。だからたまには魚竜に食われたと。
烏賊が烏を食うようにね。おしまい。
足こぎ飛行機でも飛ぶんだから、40kg以上でもがんばれば飛べないかな。
477 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:10:30 ID:yAdWwh1u0
まぁ全く回転してない極と、ぎゅんぎゅん回ってる赤道とでもたいした違いがある訳じゃないしな…
飛べない、というより、羽ばたいて自力で離陸できない、ていう説だよな?
個人的には、そもそも翼竜って、
上空を廻ってるイメージはあっても、
羽ばたいてるイメージが無い。
480 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:11:45 ID:zKhZN2P60
>>473 地球て昔少しでかかったという話、TV でやってたきがした。
482 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:12:18 ID:/1K9GuIcO
なにこの東大のバカは
辞めさせろ恥知らずが
484 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:13:10 ID:sgIjn2MS0
>ワタリアホウドリは平均22キロで、3.5メートルにもなる翼の形を巧み
>翼開長11-12メートル、体重は100キロ台、翼竜としては最大のケツァルコアトルスは
微妙なところだな。まあ、断崖からポンと飛んで、
風に乗ってグライダーみたいに滑空する事は出来たろうが、
離陸は難しかったかな…
485 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:13:54 ID:fHqzqpK70
ようは平地からはばたいて離陸できなかったというだけ。
海岸の崖地に生息していたらなんの問題も無い。
486 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:14:01 ID:I0nuue3A0
まったく飛ばずに、
大きな翼で水面に影を作り、そこに入ってきた魚を食ってただけかもしれない。
プテラノドンのことか。
488 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:15:44 ID:oNTZ1hmYO
学者が説を唱えるじゃなく発表するということはあらゆる方面からもの考えてんだよ、きさまらいくら議論してもムダだから
>>486 なんかどっかの島でそんな漁法やってたな<TVソース
490 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:16:06 ID:zKhZN2P60
>>474 もし殺意の感情が奴等にあれば、人間なんて敵じゃないな
アホな鳥でよかった・・
実は翼膜自体持ってなくてあの長い手はフェンシングの剣みたいに突き刺す武器だった
>>484 ついでに着陸もへた、着陸時に足を着いた後、飛行速度を旨く殺せず、
いつも頭から地面に突っ込む、だからついた名前があほうどり。
494 :
またつまらぬスレを開いてしまった@43:2008/10/05(日) 10:17:28 ID:KCQmPD980
常に上昇気流がある限られた地形に住んでいた
山岳地帯とか
って昔むかしに恐竜絵本で見た
495 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:17:35 ID:qHpWxaKv0
>>481 すまん
アルヘンダヴィス は800万年前に南北アメリカに生息かもしれん。
496 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:17:43 ID:fHqzqpK70
>>488 うん。それでどんどん学説が変化していって以前の学説はとんでもになるのが科学ですね。
進化論以前の生物学は当時としては立派な学説だったわけです。ねえ科学者さん。
497 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:18:13 ID:B2LvMAE70
翼と体重の比率に無理があるのは確かな事だけどな
498 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:20:07 ID:Fg9fVTM8O
>>484 モモンガならともかく、クソデカい翼もったクソデカい恐竜が、
滑空だけして何か意味あんのか?
499 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:20:22 ID:HCw9TML8O
滑空するために崖をトコトコ登るんですかい…
鶏も絶滅後に未来で発見されたらこうなるのか
500 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:21:05 ID:yAdWwh1u0
501 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:21:18 ID:f/RMDiuc0
翼竜を見た俺からの一言。
奴らは飛んでなかった。ジャンプだけしてたよ。
翼竜の翼というか巨大皮膜みたいなのは飛ぶためじゃなくて
オスがメスにアピールするための飾りだったんじゃないの?
クジャクとかフウチョウとかの類に無駄にサイズが大きくて
ど派手な模様の飾り羽を持ったやつがいるじゃん
翼竜の巨大皮膜にもど派手な模様があったと考えると納得がいく
503 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:22:12 ID:UBfls9wQ0
実は羽がドームみたいになって 体温で暖めた空気を貯めて気球みたいに宙に浮いたんじゃね?
←∩─
505 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:23:13 ID:qHpWxaKv0
>>498 車椅子の人に車椅子に乗ってどうするの、
自分の足で歩けよと聞くような物です。
翼竜は速く走れないし、泳げないのですから。
506 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:23:16 ID:zKhZN2P60
>>498 あの脚じゃとても捕食できんな。ペリカンみたいに魚のみか。
507 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:23:43 ID:UbPtyGN7O
この学説はどう見てもおかしい
まず飛べもしないのにあの形態は全く理にかなっていないし、大気の組成や重力も 現在のそれとは大きく違う事を意図的に無視していると思われ
ブロントザウルス級の大型草食恐竜なんか現代の重力下だと、
頭や尻尾の先まで血液を循環させようとすれば直径2bぐらいの心臓が必要な計算になるのに
508 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:24:42 ID:V8rvuq4bO
プテラノドンに変身した時のみ飛べる。
つまり、スーパーマンではなく、スカイライダーなんだよ。
509 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:24:43 ID:de3/DoFI0
形からして飛べなかったというのは
無理あり過ぎだろう
あの大きな皮膜は邪魔以外の何者でも無い
只、鳥の翼の様に羽ばたけなかったから
グライダー型しか無いんだが、それにしては
身体が大きすぎるんだよね
あの巨体で懸命に崖上や樹上まで登って
滑空するほどの体力が、少なくとも今の
哺乳類より劣る翼竜に有ったのかと言うのは
大きな疑問(現代の滑空型の動物は総じて
小型 例外はアホウドリぐらい)
まあ、どんな生活様式だったのかは謎だらけだ
特に生物の実験期と言われたカンブリア紀と
恐竜が繁栄した中生代は、古生物学者でも
「なんでこんな身体やねん!?」とツッコミを
入れる程、ミステリーだらけ
510 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:24:59 ID:HCw9TML8O
>>502 !それだ
その手の動物の先駆けじゃないの?
511 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:25:09 ID:yAdWwh1u0
>>502 しかし被膜ではアピールにはなるまい。むしろ、メスに失笑されるかも。
512 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:25:13 ID:fq32OajlO
>>498 餌がなくなった時や季節の変動期などに移動する為
これならたまに高いところに歩いて移動するメリットはある
普段は歩いたり軽くジャンプしたり程度で生活
ぼくはブロントサウルスが頭の上にのっけて高いところから飛ばして遊んでたんだと思うな
514 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:25:22 ID:6sk3PRVwO
頭のいい人と2ch脳と真生が混濁の上に、
大喜利ファンが紛れて混迷に拍車をかけてる。
515 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:25:32 ID:TlLE6PY80
>>502 それなら体つきはほとんど同じだけど翼だけない個体の化石も見つかってないとおかしい
>>507 >>53 それと代謝率の違いも考えてみな
516 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:26:10 ID:qHpWxaKv0
>>507 今ではブロントサウルスの名前は無効ですし、
爬虫類である恐竜の脳には哺乳類ほど多くの血液が必要有りません。
当時の地球は自転速度が速かったから重力も小さかったってのはトンデモ。
前に計算したけど遠心力により赤道上での重力を半分にするためには
地球は今の12倍近い速度で自転しなけりゃ無理。
そして地球の自転速度は今の段階でも地球型惑星の中では最も速い。
地球の自転速度を1/10以下にするためにはかなりでかい惑星と衝突
しなけりゃならないだろうけど中生代以降にそれがおこった地質学的な証拠は無い。
そもそも1日の長さの変異はサンゴ化石に残された潮汐の記録などから推測
できるけど中生代にこんなに速かったなんて証拠もない。
517 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:26:21 ID:suCs8KwQO
放火なの?
砲火じゃなくて?
>>502 体の表面積を調節するラジエーター説ってのはあったと思うぞ
519 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:26:52 ID:sgIjn2MS0
>>498 銭形警部に追われたルパン三世を思い出して見れば良い。
崖から飛んで逃げる。「あばよ、とっつぁぁぁんん!!」と言う為だけに、
翼があっても何の問題も無い。
520 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:26:52 ID:zKhZN2P60
現代の地球において、巨大な陸上生物はゾウ、キリン程度で種類も数も限られている。
一方、恐竜は大抵巨大で、種類も多い。
「地球の質量が変わる程の巨大な隕石衝突があった」みたいな、物理環境に影響を
与えるような変化があったとする説をトンデモと切り捨てることはできないと思うがなぁ。
翼竜に翼があったかどうかなんて誰にもわからん
冷凍死体でもあればべつだけどな
また朝鮮人による放火事件と聞いて
駆けつけました!
まあ鳥人間コンテストとか見ると人力で1キロくらい飛べるから
上昇気流さえあれば飛ぶこと自体は出来たんじゃないか山岳地帯とか
>>1も無風状態では飛べないってことだろ。当時無風状態なんてそうそうないんじゃないか
525 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:27:33 ID:lCBQCN/V0
俺も前からあいつ飛べないんじゃね?って薄々思ってたんだよ
526 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:27:38 ID:b57zAZyi0
空気の密度が今より濃かったら飛べたんじゃない?
527 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:27:43 ID:0+a6q5Z5O
プゲラノドンw
528 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:27:45 ID:Fg9fVTM8O
529 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:27:56 ID:K+cQ4KBN0
こんな実験しなきゃ離陸時と滑空時の羽の早さが違うってことがわかんないということは
この人は翼竜どころか現代の鳥類に関しても元々疎い人なんじゃないのか?
気に食わない意見には理論とかそういうの一切気にせず気分で集団で怒鳴りつけ、そして更に放火とは・・・
はて、これと同じ行動をする民族がどこぞ似たような気がw
何コレw
クジラは可愛いから殺しちゃダメだが、
アザラシやジュゴンは可愛くないから虐殺していいってのと似てるw
532 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:28:52 ID:JpGLKqZ7O
533 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:29:11 ID:fq32OajlO
>>516 いや、何メートル以上先の頭に血液を送ること自体相当な血圧がいるだろ
俺の婆ちゃんに聞いたら子供の時よく恐竜と空飛んだって言ってた
535 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:29:23 ID:Cf+lz89N0
高いところに上って、飛び降りてただけでしょ。
536 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:29:25 ID:sgIjn2MS0
537 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:29:37 ID:HCw9TML8O
砂漠かどっかを走り、敵を威嚇するときだけ翼広げるアレ
…みたいなものだったんじゃないか?
538 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:30:09 ID:qHpWxaKv0
>>521 >一方、恐竜は大抵巨大で、種類も多い。
恐竜の9割は最大級の象よりも体重が軽い。
>「地球の質量が変わる程の巨大な隕石衝突があった」みたいな、物理環境に影響を
>与えるような変化があったとする説をトンデモと切り捨てることはできないと思うがなぁ。
直径10キロ程度の隕石の衝突では地球の質量はあまり変わらない。
詳しくは
>>53を読め。
3才位のとき高いところから両手に団扇もって飛ぼうとした事を思い出した
540 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:30:35 ID:DIGigJ5Z0
昔は重力が少なかったと仮定すると説明がつくが、それはありえない。
低空を滑空すれば地面効果で高い揚力が得られる。
無音高速な移動は狩りに有利だから、砂浜や平原など高低の乏しい所で地面すれすれを滑空してたんじゃね?
542 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:31:07 ID:TlLE6PY80
>>533 だから彼らは首を水平に保ってたんじゃないかってことになってきてる
543 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:31:37 ID:mv0FSJ8r0
この教員の講義、
まさかと思って確認したら今年の5月に一度受けてましたわ。
その時は「面白い話ではあるな〜」と思ってたが、
このスレで物理学とかの他の専門の話が出てきてるから
(いろいろ説あって間違ってるのかもしれんが)勉強になった。
ありがとう2ちゃん。記念カキコ
544 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:31:50 ID:v7sOLAyb0
>>533 烏賊みたいに複数の心臓を持っていても良いじゃないか。
546 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:32:21 ID:Xx+1743C0
勉強しなさい倭人たちww
「韓国の脳科学者、世界の頂点に立つ」パク・バンジュ著、256ページ、1万2000ウォン
「韓国」という国名さえ知られていなかった1962年9月。スウェーデン、ウプサラ大のある寮に韓国か
ら来た貧しい留学生がいた。留学生の目には寮のエレベーターや思いきり使える温水シャワーなどす
べてのものが不思議だった。半世紀近くたった今、貧しかった留学生は世界最高の脳科学者に成長した。
この本はノーベル賞に一番近い韓国人の一人に数えられる嘉泉(カチョン)医科大学脳研究所長、趙
長熙(チョ・ジャンヒ, 72)博士の人生の歴程をのせている。チョ博士は1973年CT(コンピュータ断層
撮影装置)の数学的原理分析を始めに、PET(陽電子放出断層撮影装置)とMRI(磁気共鳴装置)など人体映
像機器の三羽鳥をすべて開発した世界唯一の科学者だ。
ソース:中央日報(韓国語)[BOOKしおり] 情熱で世界にぐんと立った ‘脳科学者チョ・ジャンヒ’
http://news.joins.com/article/3322670.html?ctg=1703
>544
ディズニーにパクラれないように気をつけろ!
548 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:32:51 ID:0+a6q5Z5O
クマバチは航空力学に当てはめると、飛行不可能な形状。
これ豆知識な。
549 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:33:04 ID:K+cQ4KBN0
この世の全ては科学で説明がつく。説明できないものは全部ウソ。
って考えてる科学者が一番バカって言ったら身もフタも無いですかね
550 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:33:26 ID:SbFq//HO0
551 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:33:35 ID:fq32OajlO
>>522 翼竜の中には皮膜の化石が発見されたものも数多くある
552 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:34:09 ID:KZ1/rQpd0
飛ぶ恐竜のことは何も知らなかったが、現在世界最大の鳥が、
事実上飛べる限界なのは明らかだ。
飛べる上限の重さは、ある程度物理学的に算定できるんじゃないか?
553 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:34:32 ID:/LCoqn5iO
あれは翼じゃなくカッターだったんだよ
554 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:34:41 ID:yAdWwh1u0
>>519 それだと、銭形警部の化石も見つかっていなければならないが、
少なくともいまのところは発見されていない。それから、地球の
自転は現在よりも速かったことも見逃してはならない(石油埋蔵量
は今より格段に大きかったから、回転エネルギーが大きかった)。
もう少し科学的に考えるクセを付けた方がよい。
555 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:35:01 ID:HCw9TML8O
星野之宣マンガにあったな
太古は磁場の弱い場所があって、
巨人たちが惑星を衝突させて地球環境を変えたってやつ
ペンギンの方がでかくね?w
557 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:35:57 ID:v7sOLAyb0
諸星大二郎に漫画化してもらえば解決する
>>549 そんな科学者いないけどね。
「科学で説明できないものは、科学では扱わない」なら適切。
559 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:36:13 ID:kA2U8JFKO
翼竜が羽ばたきは出来ず滑空してただけだろうと言うのは、随分と昔から言われてきてた事だけどね。
今回のはその説の裏付けを取っただけだろ。
>>538 巨体の恐竜が化石で見つかるのは相当な幸運ってことか?
化石で残ること自体が幸運なのだから、相当な数の巨大な恐竜が
生きていたことになる。
現代の地球環境における動物の分布と比べてメチャクチャ違っていないか?
>>548 昆虫の飛行の場合は、鳥を元にした航空工学を当てはめるのは無意味。
体が小さい昆虫の場合、空気というのは非常に粘度の高い物質で
基礎理論が全然違うらしい。
563 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:36:43 ID:K+cQ4KBN0
ペンギンは2m以上の個体も確認されてるからな
564 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:36:51 ID:KZ1/rQpd0
鷹とか鷲が一番大きい鳥なのかな
565 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:36:54 ID:qHpWxaKv0
>>552 飛ぶ恐竜とは鳥類の事なのだけど。
アルヘンダヴィス
翼長7mの猛禽類
600万年以上前の南北アメリカに生息。
オステオドントルニス
翼長6mのペリカン類
600万年以上前の北アメリカに生息。
プテラノドンと大差無い大きさの鳥類が大昔に飛んでいたのだけどw
じゃぁ何でスズメバチが空を飛べないって証拠だよ?!
鑑賞用に改良した種類なんだよ
翼ついてるとカッコイイじゃん
568 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:37:52 ID:fq32OajlO
>>542 水平にするなら首を長くする意味がないのでは?
あんだけ長く、骨の数も多いのは(餌を取るため?求愛?何かしらの)くねらしたりする必要があったからかと
>>545 恐竜の子孫である鳥にその跡が見られない
569 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:37:55 ID:1GVFitcV0
翼竜が飛べなかったらあの小さな脚で地べた歩いてたのか
100kg以上の巨体を
数年前どこかのヤング誌で諸星大二郎の恐竜大紀行に似た漫画があったが
始祖鳥でもないのに全身羽毛に覆われたラプトルっぽい恐竜とかが普通にいて学説とか
全然変わったんだなあと驚いた
571 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:38:39 ID:71tjyEV90
みんな翼だの水かきだのいってるが
あれはどう見ても足だろ。
鳥人間コンテストは、海面効果のおかげだよ。
その最終到着点は海面への激突ですwww
573 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:38:57 ID:MP32ALxwO
まあ航空力学的には飛べないはずの蜂が実際飛んでたりするしな
575 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:39:07 ID:KZ1/rQpd0
>>562 確かにそのとおり。流体力学は詳しくないけど、物理の理学(博士)の俺も、
なぜ蝶が飛べるのかよくわからない。
>569
前足もついてたのさ
メスがきたときだけ大きな翼をアピールw
貴方悪い夢でも見たのよ
578 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:39:25 ID:SbFq//HO0
>>562 ちっと違うが、クモも自分の糸にぶら下がって飛べるからな。
何も鳥と同じ飛行理論でなくてもいいわけだ。
青龍っていう漫画でこれと全く同じ説が書かれてたぞ。
10年前にあの漫画の作者すげー。
第一部完ってしてから二部が始まることなく終わったけど。
580 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:40:21 ID:zKhZN2P60
>>553 米軍が一時期開発してたな。体当たり専門の飛行機。
日本も高高度で飛来するB29を落すために武装をはずして軽量化し、方向舵に
体当たりした。
郷土史家でも学者呼ばわりする新聞の言うことじゃ
何がなんだかわからん
582 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:40:30 ID:tpDLe9QC0
この研究の結果ってあたりまえだろ。
わざわざ加速度計を付けなくても
分りそうだけどな
583 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:40:37 ID:pFxtsYw30
ま、飛んでいた飛んでいないはあまり関係ないな。
恐竜の子孫たる鳥が、今実際に空飛んでいるんだから。
584 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:41:01 ID:oHd33Hc30
昔重力が軽かったって説もあるだろうに
585 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:41:55 ID:qHpWxaKv0
>>561 化石になる確率は10万の1ほどです。
小さい恐竜はさらに確率が低い。
>>568 竜脚類は一々歩いて近づかずに首を回すだけで餌を食べるのに適している。
竜脚類は歩くエネルギーを節約して、筋力に負担をかけずに食事が出来る。
586 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:42:00 ID:TlLE6PY80
>>568 首を長くするだけでわざわざ体を動かさなくても食べ物がとれる範囲が広がるだろ。
ついでにあれだけ体がでかくなると水を飲むためにどうにかして口を地面に近づける
必要が出てくる。それもあって首を長くしたんじゃないかと個人的には考えてる。
>>568 首長けりゃいろんなところの餌採れるし、周りもよく見えるじゃん。
一時的に持ち上げれば高いところの餌も採れる。
588 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:43:15 ID:KZ1/rQpd0
>>565 >飛ぶ恐竜とは鳥類の事なのだけど。
恐竜業界では常識になっているようだが、本当にそうなの?
DNA解析でもできればはっきりするんだろうが。
>>573 実際にとんでいるから、蜂には蜂の力学的根拠があるはず。
普通、理論は後からついてきます。
>>533 心臓またはそれに準ずる器官が複数あればいいだろ
タイムマシンを作って見に行くしかないな
591 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:44:53 ID:K+cQ4KBN0
じゃあ、逆にだ。その翼竜がいた時代に現代の鳥類と同じサイズで
飛んでた動物ってのはいるのか?
これって結局羽ばたいて離陸することはできなかったってだけでしょ?
崖なんかから飛び降りて気流に乗って滑空してたんじゃないかというのは
ずいぶん昔から言われてた説だと思うんだけど。
>>588 テラノのコラーゲンの成分が、鶏のコラーゲンと類似していると
発表されていなかったっけ。
594 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:45:43 ID:v7sOLAyb0
595 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:46:01 ID:1GVFitcV0
これディスカバリーチャンネルとかでやってくれないかな
かじりつきで見るよ
596 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:46:16 ID:qHpWxaKv0
>>588 今年の研究でティラノサウルスと鶏がコラーゲンの成分が遺伝的に近い事が証明されている。
ここにスレが立ちました。
>>591 翼竜は白亜紀に鳥類の進出で大型種を残して激減しました。
597 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:46:28 ID:zKhZN2P60
>>561 ものすごく条件がいいと100年?ぐらいでも化石化する話を聞いたことがある。
>10万の1ほど
その数字は怪しいんじゃないの?
母数を調べようが無い。
599 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:46:35 ID:KZ1/rQpd0
>>583 研究者というものは事実を知りたいんだよ。恐竜の子孫は小型化したから
飛べるんじゃないか?
600 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:46:41 ID:b57zAZyi0
>>573 それって、ハチ鳥の話でなかった? ハチなの?
601 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:47:03 ID:sgIjn2MS0
>>560 >この図は今のところ世界で一番ケツァルコアトルスの実像に近いと思われる復元である
確かにグロ医が、頭の部分はペリカン似だな。浮力を得る為に、膜を拡げてぼーと水面に浮かび、
顔の上げ下げで魚なんかを捕食していたのかも試練。
恐竜ヲタの女と結婚したい
603 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:47:07 ID:HCw9TML8O
ニワトリは羽根不要なのに何故いつまでもあるんだろ…
>>524 人力飛行の世界記録はエーゲ海横断。
もしかしたら更新されてるかもしれないけど。
605 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:48:39 ID:v7sOLAyb0
606 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:48:45 ID:qHpWxaKv0
>>597 化石になるには最低1万年はかかるけど。
607 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:48:52 ID:yrWcK0nN0
羽ばたいて飛ぶ説は随分前から否定されてて
滑空程度だと思っていた。
>>1翼竜ファンってwww
608 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:48:53 ID:KZ1/rQpd0
>>592 モモンガみたいにグライダー状態で短距離だけ滑空するにしたって、
重量的上限はあるはず。100キロの自重があれば、まず無理じゃないかなあ。
609 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:48:55 ID:yAdWwh1u0
>>603 翼がなくなってしまったら、手羽先が食えなくなる。
もちろん、塩で食う。
610 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:48:59 ID:DIGigJ5Z0
もしかしたら我々の世界はリサ・ランドール教授の言うような多次元空間
なのかもしれない。それなら、昔は重力が少なかったということもありえる。
611 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:49:26 ID:BCTynzXwO
モモンガみたいなもんか。
612 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:49:32 ID:D4mt0Plc0
翼竜ファンの学者「ロマンの分からん奴だ」
反重力装置が付いてたんだよ
614 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:49:47 ID:UzqnoHEdO
DNAのサンプルを手に入れて実際に現代に蘇らせるしかあるまい。
環境が違うからそのまま当て嵌めることは出来ないが、身体の構造を把握することで見えてくることもあるはず。
実証できるまではあくまで仮説の一つでしかないのだから、そんなに必死になることはない。
615 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:50:18 ID:+SuMUW2j0
>>82 ティラノサウルスが歩いてたら怖いからティラノサウルスは歩かなかったよな?
ティラノサウルスが歩いてたら怖いからティラノサウルスは歩かなかったよな?
ティラノサウルスが歩いてたら怖いからティラノサウルスは歩かなかったよな?
ティラノサウルスが歩いてたら怖いからティラノサウルスは歩かなかったよな?
ティラノサウルスが歩いてたら怖いからティラノサウルスは歩かなかったよな?
ティラノサウルスが歩いてたら怖いからティラノサウルスは歩かなかったよな?
ティラノサウルスが歩いてたら怖いからティラノサウルスは歩かなかったよな?
616 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:50:27 ID:zKhZN2P60
>>603 飛べるよ、広いところで飼うと。木の上ぐらいまでだがね。
>>612 ロマンで空飛べるのは、飛行機野郎ぐらいなもの。
> ニワトリは羽根不要なのに
ニワトリは野生化すると結構飛ぶよ。夜になると木の上に飛んで寝たりする。
実は水の中で暮らしてたとか。
620 :
通りすがり:2008/10/05(日) 10:51:26 ID:GClDYq2q0
1万年後、モモンガなども飛べる/飛べないで論争いなるんだろうなw
膜の部分、自由に色とか変えられて、仲間同士の通信に使ってたんだろう。
「逝って良し」「オマエモナー」「100億年ROMってろ」とか。
622 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:51:50 ID:1GVFitcV0
滑空して降りて
崖の上まで歩いて帰るのか?
623 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:51:51 ID:fq32OajlO
>>608 人間とグライダーでも100キロぐらいあるだろ
>>608 モモンガの滑空と言うよりは、鳶の気流を利用した滞空の方が近いんじゃない?
関係ないけどトンボは飛びながらセックスするらしい
すげぇ気持ちよさそうだ
626 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:54:26 ID:KZ1/rQpd0
重力と生物のサイズって、かなり相関がある。飛ぶ、飛ばないとなると、
めちゃくちゃ関係あるよ。
627 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:54:32 ID:pFxtsYw30
まあ、常識的に考えると、逆に、飛ばないとおかしいけどな。
あの大きさで陸をのそのそ歩いていたら、それこそ食い物にされて
あっという間に絶滅するだろう。羽というか膜が邪魔で、早く走れた
とも思えんし。
628 :
豚肉オルタナティブ ◆/FbvbJkw.o :2008/10/05(日) 10:54:56 ID:PEBn8kuaO
>2はもっと評価されてもいいと思ふ。
629 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:54:57 ID:TgHRGZwB0
>>625 輪っかになって飛んでるのを時々見かける
「落ちちゃう、落ちちゃう」とか言いながら飛んでるのかなあ。エロいなあ。
632 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:56:32 ID:HCw9TML8O
633 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:57:26 ID:k6Gnex1F0
みんな常在細菌の力を過小評価してるな
細菌が体内で水素を作り出し浮力を得てたんだよ
634 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:57:41 ID:+tuf1mTN0
ディラックの大数仮説の出番か?
635 :
560:2008/10/05(日) 10:57:45 ID:07F3hoAU0
636 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:57:51 ID:KZ1/rQpd0
>>623 グライダーは流体力学で設計できて、胴体と翼部分の比率が、ある程度定まるでしょ。
100キロもの重量を滑空させるために、グライダーの翼はかなり大きくなる。
昔の恐竜の翼はそんなに大きくなかったんじゃないかな。
>>627 だから口が上手かったとか、親族が権力者だとか、拳銃所持だとか
生き残る方法はいくらでもあるでしょ。
今だってピザニートですら生き残っているんだから。
638 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:58:19 ID:yrWcK0nN0
>>620ワラタw
飛ぶためじゃなく敵を威嚇するためにヒダがあるんだ、とかが
定説になってたりして
639 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 10:58:52 ID:TgHRGZwB0
100kgって見積もりが間違ってるんだろ
飛ぶためには体相当軽くないとなーと思ってたんで、あ・・・やっぱりかーと思う俺。
余り皮の大きさ自慢のため
寄生獣 で登場済みだろ
643 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:00:59 ID:I+qTOc9QO
【俺の説】
翼竜♂「なんか二の腕の下の皮がビロンビロンになっちゃったおw」
翼竜♀「あら、素敵」
↓
翼竜♀A「二の腕の下の皮がビロンビロンの男性って格好良いわよね〜」
翼竜♀B「ほんと!憧れちゃうわぁ〜」
翼竜♀C「あッ!あそこにビロンビロンでイカした殿方が!」
翼竜♀全員『キャ〜〜素敵ィ〜〜』
↓
空前の腕の下の皮ビロンビロンブーム到来!!!
↓
翼竜♂A「うわっ!お前ビロンビロン率低っっwそれじゃあ女にもてねぇーぞw」
翼竜♂B「う…うん…」
翼竜♂A「それに比べてこの俺様の逞しいビロンビロンときたら…」
翼竜♂C「誰のビロンビロン逞しいって?ん?」
翼竜♂A「…………まいりました…………」
↓
ビロンビロン率の低い雄は子孫を残せずに絶滅
↓
↓
↓
↓
↓
翼竜学者「でっけぇ翼がついてるんだから絶対飛べたに違いない!!!」
644 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:01:53 ID:ae4Vx4E90
>>1 むしろ何故飛べたのか考察するべきではないか?
そういや、ジャングルの王者ターちゃんも飛んでなかったっけ?
646 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:02:44 ID:DIGigJ5Z0
天敵がいないため飛ぶ必要がなくなるとキーウィみたいに翼は退化して
非常に小さくなる。したがって翼竜は飛べた。なぜ飛べたかはわからない。
647 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:03:01 ID:KZ1/rQpd0
>>640 プロペラにしろジェットにしろ、推進力があれば翼は小さくてもいいけど、
鳥みたいに地力で飛ぶためには、あまり重いと無理だろうね。
滑空するだけにしたって、100キロは無理くさい。
648 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:03:16 ID:kUCjXQi50
最近の恐竜学会は奇をてらった論をブチ挙げるのが流行ってると聞く
649 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:03:18 ID:6eLdQy8QO
石原軍団が激怒しそうな名前の鳥だな
650 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:03:57 ID:piY42dqu0
実は翼竜の翼は海中で素早く泳ぐためのものだったんだよ!!
651 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:04:21 ID:tGwMGcnfO
ロケットみたいな推進力があったんだよ、きっと
653 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:05:44 ID:unHfMVMmO
飛んだんじゃない
落ちたんじゃまいか
>>643 クジャクの尾羽と同じ理屈ね。
ネタのつもりかもしれんが、わりと信憑性あるのかも。
>>646 キーウィでそうだったから翼竜でもそうだ、とは限らないだろ。
むしろ翼竜ファンは今までそんな計算もしてなかったのか
657 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:06:38 ID:VQPNuNEQ0
ブラキオサウルスとつがいで生活してたんじゃないの?
頭から滑降して、落ちたらまた拾ってもらえばいいじゃん
658 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:07:04 ID:KZ1/rQpd0
>>644 いや、「飛べた」というのが事実かどうかわからないから論争になっている(笑)。
むしろ、進化の過程で、小型化しながら翼が発達していって、どの時点で飛べる
ようになったのか、物理学的な考察をするべき。
今の恐竜業界は、あまり科学的な考察をしないまま、翼の骨格があるから、
多分飛んでいたんだろうと空想していただけだと思う。
660 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:07:37 ID:1nRBzzO7O
オナラだな…
キン肉マン見てれば想像つくはずだ。
661 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:08:36 ID:Tf7y7+fc0
地面を這い回るタイプかもしれない
生まれたてのひよこみたいに
クマンバチは航空力学上は飛べないはずらしいのに飛んでいる
なぜなら自分が飛べないことを知らないからさ
それと同じようにプロテインサウルスも自分が飛べないことを知らないのさ
663 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:08:53 ID:CTNWFCRfO
何この学会?
664 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:09:05 ID:UOpSgoNVO
ナマケモノみたいな感じだったのかしら?
すごい省エネ生物だったんだろうな
665 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:09:20 ID:uIORkc050
学者w
666 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:09:52 ID:wudCob+8O
>>643 あながち間違ってなさそうw
ビロンビロンに派手な模様が施されていたりしてなw
667 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:09:56 ID:k6Gnex1F0
だから水素が入った風船をつけてたんだよ
降りたい時は水素を抜いて
水素発生源は体内細菌とか微生物
>>658 翼竜の模型使ってとばしてなかったか。
形はまんまだけど、飛ばすために軽く作った模型で。
>>656 計算をするには基準になるデータが必要。
今回使われた小型の3軸加速度計やマイコンなどは近年開発されたもので、
実際に飛行中のデータが取れる画期的なものだと思うよ。
>>659 孔雀が飛べるのはあの豪華な尾羽があるからじゃないよ。
飛ぶのに役立たないものがあるのは翼竜と同じ
>>659 アホはおまえだ。だれが飛べる飛べないの話した?
翼竜の翼(のようなもの)が発達した理由についての話だろうが。
673 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:10:56 ID:S3iqKAceO
おれはティラノサウルスファン。
お前がプレデターじゃなくスカベンジャーだったとしても、俺の愛情は変わらないぜ!
674 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:11:00 ID:1GVFitcV0
恐竜は鳥と爬虫類と両生類になった
そういう事かね
('A`)こいつら、空中で生まれて一生地面に降りて来なかったんだよ。
空中に浮遊大陸があったからな。
>>668 それは問題のすり替えにしかならない。
「この形態で飛べるのか」→「この軽量で生物を構成できるのか」
677 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:12:34 ID:TlLE6PY80
>>658 >今の恐竜業界は、あまり科学的な考察をしないまま、翼の骨格があるから、
>多分飛んでいたんだろうと空想していただけだと思う。
そんなことも無いけどな。ちゃんと骨格から翼面加重とかティラノは走れたのかとか
はては代謝率はいかほどだったのかいろいろ考察されてる。
ただし,なにぶん骨しか残ってないんで,不明なパラメーターが多く決着をつけるの
が難しいことが多い。
今と昔の大気構成でとんでもなく違うんじゃないの
だって恐竜みたいなバカでかいものが捕食活動して生き残れるくらい
酸素濃度が高かったんでしょ
今と全然違ったんならなにか気体の原因で揚力がすごかったかもしれないじゃん
679 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:12:39 ID:ae4Vx4E90
>>658 ん?飛べなきゃあんな羽のまま生き残れないから
直ぐに自然淘汰されるだろ
まず飛べた事が前提で、なぜ飛べたのか考察すべき
飛べないのにあんな翼は存在できないだろ
今の重力と過去の重力が違ったんじゃないの?
682 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:13:07 ID:pFxtsYw30
ほかの恐竜と共生してたんだとおもうな。
きっと頭の寂しい恐竜のかつらになってあげてたんだよ。
いわばインディアンの頭飾りだな。
683 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:13:20 ID:yAdWwh1u0
すげぇ、入れ食い w
>>674 爬虫類に恐竜は含まれても、恐竜には爬虫類は含まれません。
両生類は全く別物、恐竜に含まれるのは鳥だけ。
プテラノドンは超早く羽ばたけたかもしれないじゃんね
と
でもジュラシックパークじゃ飛んでたよ
と
どっちにするか迷った末にこういうレスをつけた
688 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:20:52 ID:ae4Vx4E90
>>53 >地球は今の12倍近い速度で自転しなけりゃ無理。
それだと当時の赤道付近に恐竜の生息域がある筈だよな
今は当時のプレードの位置も予想されてるし
調査もできそうだな
689 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:20:56 ID:x0WBJ1om0
メーヴェだ!!!
>>685 あの一枚物の場合で飛ぶには、羽根広げてうち下ろし、羽根を上げる時には
畳まないと下方向の風を起こせず浮き上がらないけど、大きいと相当の筋力が
無いと無理。
想像図では腕の筋力が比較的弱そうだから高速で動かすのは無理だな。
ひょっとしたら物凄い上昇気流が起きる環境だったのかも知れんぞ
692 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:23:14 ID:eB6TXPDv0
翼竜って崖から滑空して飛ぶのは分かったが、飛んだ後は歩いて崖の上まで戻ったのか?
693 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:23:41 ID:CzCy7BkU0
プテロサウルスの翼周りの骨の細さや肋骨あたりを見るに、あの大きな翼を空気抵抗に勝って
羽ばたかせるだけの筋肉は無かったと思う。
平地から自らの力だけで空高く舞い上がることは不可能だったと思う。
今生育してる「鷲」などの大型の鳥ですら、平地から自らの力で舞い上がるのは、非常にしんどそうだ。
必死で羽ばたいてなんとか上昇しているとうレベル。
「鷲」は上昇気流の中で始めて自由自在に飛べる。グライダーのようなものだ。
プテロサウルスは、自分自身の力で舞い上がることは不可能、
しかし、高い山の崖ななどから飛び立ち、
上昇気流を利用してのグライダーのような滑空ならできた。
ここら辺が事実に近いと思う。
694 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:24:44 ID:DIGigJ5Z0
翼竜が崖の上までしょぼい足でテクテク登って行くのは現実的ではない。
やはり飛べたのだろう。
3割ほどの重力の火星でさえ大気がなくなっちまったんだから生物生きていけなくねぇか?・・・
>>694 あのがたい大きい、コンドルさんは、飛ぶためにわざわざ崖上まで
とことこ登るそうだから、無理ではないな。
698 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:26:45 ID:kA2U8JFKO
コウモリさんと似てるけど、共通点は膜だけか?
それと、羽ばたきに必要な筋肉は腕では無く、胸の筋肉であるのでお間違えなく。
まあ、高く飛んでると考えなくても
地面効果を利用して高度30センチくらいでした、でもいいじゃん。
Tが屍肉食いだったらあんな顎はしてないと思うし手も退化しなかったはず。
翼竜は、自分が飛べるような非常に都合のいい地形(一定の風が常に吹く)に住んでいますた
じゃだめなの?
702 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:29:12 ID:eB6TXPDv0
>>701 風下に流されたら歩いて(泳いで)帰るのか?
1.プテラは念力で飛んでる
2.プテラは神通力で上昇気流を起こせる
3.プテラは古代UMAマニアの捏造
704 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:31:21 ID:C5BRzMsm0
通常は地上で小動物を捕食
風がある日は腕を広げて舞い上がり、新たな餌場を探す
生物って生活環境が似ると形態も似るというから、
コウモリに似ている翼竜って、でかい木にぶら下がって生活していたのでは
ないかと思われ。そうすれば貧弱な下半身も説明出来るし、飛ぶのも
落ちるだけと説明出来ないか。
問題は体型に応じた、でかい木が有るかだけ。
翼に骨があるからといって、羽ばたくために必要だったという証明にはならない
現にモレのチンポコには骨が入っていないのに、上下に羽ばたいている
707 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:34:30 ID:W9++TmoaO
なんで地上から飛ばないといけないんだ
普段は体の前で翼を交差させてて、女子高生の前でいきなり翼を広げて骨のないチンチンを羽ばたかせるんですね。わかります。
709 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:35:52 ID:Tf7y7+fc0
710 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:35:52 ID:rz05dCy50
>>378 ねに?じゃあ翼竜全部が飛べなかったと言っているのか?
最近の女子高生はキャーとか言ってくれないらしいぜ
恐竜のころと今では重力が
違ったんじゃないかな
713 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:36:39 ID:TBVOWU7W0
分かった!頭にタケコプタ付けてたのかも。
714 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:36:47 ID:uUDNWByF0
海で沈まないためだな
9cm
716 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:37:19 ID:rAQCdnp0O
小さいくせに飛べないニワトリって何なの?馬鹿なの?
>>709 手でさわらなくても、腹にパンパン当たるかどうかだよ
飛べはしないけどな
>>702 海に面した崖に、海から風が吹く場所だったらいいのでは(´・ω・`)
719 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:40:34 ID:1FBe9Qae0
雁の群みたいに隊列を組んで風の吹く場所へ渡っていたのさ。
蛾みたいに羽根に目玉が付いてて、
襲われたら目玉模様見せて威嚇。とか。
722 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:45:09 ID:jkc1Uf6N0
非常識な恐竜達
大きさ
全長25M前後の首長竜が見つかる(アパトサウルス等々)
生物学者「ありえねえww鯨じゃねえんだよww」
↓
全長30M以上のセイスモサウルス等の化石発見
生物学者「これ以上は無理ww」
↓
さらに巨大で重いアルゼンチィノサウルス発見
生物学者「ちょっwwwおまっwww」
生活場所
巨大首長竜は湖畔を生活場所にしていたと説が有力だった
生物学者「あれだけの巨体で完全陸上型なんて有りえねえよ」
↓
化石の分析から群で陸上を渡り歩いていた説が有力になった
生物学者「テラ迷惑www」
肉食恐竜の大きさ
全長15M前後のTレックスの化石発見
生物学者「これ以上は無理wwwてっ言うか怖いwww」
↓
全長18M前後のギガノトサウルスの化石発見
生物学者「テラ恐怖www」
翼竜の大きさ
翼長8Mのプテラノドンの化石発見
生物学者「テラ漫画wwwって飛べたのか?www」
↓
翼長12〜18Mのケツァルコアトラスの化石発見
生物学者「テラアニメwww」
翼竜は生まれたときからずっと空で生活している。地上に降りるのは死ぬときだけ。
かなり高い高度をずっと維持して飛んでいた。
・・・という説を考えたんだが、餌がないね。
今の鳥でも餌とるのは地上からだけだし。
>>720 それこそ「羽ばたき」が重要になっちまうだろ
鳥がいないのになんで目玉が威嚇の役に立つんだ。
726 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:47:06 ID:e+Pay6zM0
だから、もっと地球環境が荒れ荒れで
突風や暴風がバンバン吹き荒んでいる環境だったら飛び立てるんだろ?
解決。
>>723 カラス程度でも他の飛んでる鳥狙うぜ?
食うときは降りるけどさ。
翼竜と鳥類は並行して存在してたって言うし。
白亜紀にもちゃんと鳥いたんだけどな。
威嚇する相手は鳥だけじゃないだろ。捕食者全般への牽制になる。
730 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:49:08 ID:KZ1/rQpd0
>>677 最近テレビ(所さん司会だったから、ダーツの旅かな?)で、この恐竜は時速何キロで
歩いていた、走っていたみたいな話を見たばかりだから、それなりに科学的な考察は
しているんだろうと思うけど、その根拠が今ひとつなぞだな。
ましてや、100キロの体重で滑空できたかどうか、何を根拠に判断していたんだろ?
翼面加重といえば聞こえはいいけど、その翼を動かしていた筋肉がどうなっていた
かはわからないからねえ。
飛べないなら上肢についてる膜はなんのためにあるのかってことも、
説明して欲しいなあ。
羽ばたいて飛べないってのは同意するけど、風に乗って飛べないってことはないだろ。
もしかしたら骨が異常に軽いのかもしれないしな。
見てきたわけじゃないんだから、まー批難されても仕方ないね、これw
翼竜ってエスパーだらけだったんだな。念じると空を飛べたんだろう。
734 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:53:28 ID:RgQSAqwe0
特定郵便局長の世襲を批判して票を得ていたくせに、
自分は引退して馬鹿息子(偏差値40)に選挙地盤
を譲って世襲すると発表した小泉純一郎って、部下
に特攻を強制しておきながら、自分はさっさと飛行
機で台湾に敵前逃亡して生き延びた富永恭次や、連
合艦隊参謀長のくせに捕虜になって作戦命令書を奪
われたのに、おめおめとゲリラとの取引で帰ってき
て生き延びた福留繁と、同じぐらい卑怯、卑劣だよ
な!!
>>731 雨もドシャドシャふって気温も馬鹿みたい高かったんだろ?
おかしいと思わん。
新説 泳ぐためだった!
737 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 11:57:10 ID:pmQJzJz8O
ハングライダーと同じように滑空するならはばたかなくていいじゃん?と思ったが
海面や低地に不時着した場合、ヨチヨチ歩いて帰ってくるプテラノドンも間抜けだよなー
あの貧弱な肢で無事に着地できたのか・・・・
何か飛ばない気がしてきた
新説2
重力が今の三分の一だった
ワニと同じように成長が止まることが無かっただけじゃないかな。
でかくなり過ぎたのは飛べなかったと思う。
メタボが走れなくなるのと同じように。
足が凄かったんだろう。走るのも早い。
743 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:02:57 ID:SbFq//HO0
>>737 低地に着陸したら、また高いところに昇るのにたいへんな労力が必要だろ。
しかも地上を長く歩くような身体の構造でもないし。
これ、ほんとに実在した生物なのか?
('A`)あれだけの翼面積が空気と関係無いわけがない。
おそらくは翼竜は、直立して大きく翼を拡げて
後ろから吹く風に煽られて、効率的にヨットみたいに
走行したのだ。ハハハと笑いながら。
俺超すごいこと思いついちゃったw
成長過程でさ、
体が小さい頃は飛ぶんじゃないの?
で、大きくなったら飛ばないの。
俺天才wwwwwwwww
>>740 火星ほどの重力だと大気が・・・大気が・・・・
飛べるためには軽量骨組で、ギリギリの筋肉と内臓のコンパクトな体+飛ぶ前に排泄する+大きな翼
これが条件?
>>747 上げればキリが無いと思うんだが。
効率の良い酸素取込気管
飛ぶための条件を数パターン提示して欲しかったなぁ
すんげー肺活量で後方に噴出す穴があって
ジェット噴射の要領で飛んでたのかもしれない
752 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:11:10 ID:pFxtsYw30
高いところから滑空して飛ぶけど、戻るときは歩いて戻る。
メタボで遅いやつは途中で襲われるから、足の速いやつだけ
生き残ったのさ。やっぱり適者生存説だな。
753 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:12:06 ID:uIORkc050
プテロサウルス「俺、将来コウモリになるんだ」
という進化の途中だったなら飛べなくてもいいだろう
754 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:14:10 ID:gC6XSh6pO
スレタイの『放火』はそのままなんだな…
755 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:15:50 ID:qHpWxaKv0
恐竜は「は虫類だった」ってのが定説になってるけど、
実はは虫類じゃなかったんじゃないの?
空飛ぶ爬虫類なんて見たことがないよ
757 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:18:05 ID:pmQJzJz8O
>>751 田舎のじっちゃんばっちゃん芋食って屁〜して
おならの威力で空飛んだ!ヘイ!方式ですね。
758 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:19:52 ID:CTNWFCRfO
文系っていいな
759 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:20:33 ID:qHpWxaKv0
>>722 首長竜は恐竜では有りません。
それは竜脚類です。
お前はかなりの馬鹿だなw
>>743 日本、米国、欧州でもプテラノドンが見つかっているけど。
>>756 爬虫類でも鳥に近い爬虫類な。
直立歩行、気嚢、羽毛を持った爬虫類など鳥類と紙一重の差しかない。
760 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:21:13 ID:17EvfMkR0
>>734 あれは騙される方が馬鹿としか言いようがない。
馬鹿を騙すにはどうするかってプランを税金使って民間業者に作らせてたのが国会の場で指摘されてたのに
それでもB層は何が起こっているのか最後まで理解できなかった。
762 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:21:56 ID:YwGWdQKH0
クジャクの尾羽みたいに、実用的なものじゃなく、縄張りとか求愛とかで優位に
なったんじゃないカナ〜。
763 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:22:59 ID:k6Gnex1F0
>>743 歩かなくても気球で上がればいいじゃん
風船おじさんみたいに
764 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:24:52 ID:TlLE6PY80
>>756 というか,鳥類そのものからしてすでに爬虫類の一種
765 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:26:01 ID:OBNFhnLe0
これだけの記事ではわからんが
この佐藤がバカなら現在のジェット機は飛べないことになるな
理由は複葉機に比べて重すぎるし翼面積が足りないからw
766 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:26:22 ID:hfGSBePe0
後の巨大恐竜化石は当時流行ったフィギュアで生きていなかった説である。
767 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:27:00 ID:S8h591Yc0
768 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:27:07 ID:ogdVukNk0
君たちはグライダーが日本アルプスを越えて長距離飛行できるのを知らないのか?
('A`)爬虫類なんだから、銀色に光ってたと考えてもいいだろう。
ソーラーシステムを形成していたんだ。
>>765 その発言が言おうとしてることって?
翼竜がジェットエンジンもってたってこと?
771 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:29:34 ID:9bq2Mawk0
チョン韓国人じゃないんだkら放火ないだろ
翼竜って何食ってたの
773 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:31:28 ID:C1GZ+5N/O
>>770 超強力な屁のエネルギーをもってして飛んでたんだろ。糞撒き散らしながら
>>770 その通り。
翼竜は後ろからガスを排出して飛んでいた。
つまりオナラ・・・
775 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:32:20 ID:ogdVukNk0
世の中には上昇気流というものがあってだな(ry
>>756 爬虫類には二種類ある、広義の爬虫類と狭義の爬虫類、
前者には恐竜や鳥類を含むが、後者は皮膚が鱗に覆われたトカゲとか蛇の仲間。
777 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:32:52 ID:hyuT+U/00
>>1 この人、「滑空比」とか「上昇気流」とか知らないんだろうな・・・
>>772 翼竜って一種類じゃないし、大きさも様々だよ。
だから、一概にこんなもの食ってたとは言えないし。
たぶん飛んでただろうってことぐらいしか分かってないから面白いんだと思う。
俺何が言いたいのかわからなくなってきたよ
どうにかしてくれ
779 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:33:39 ID:RgQSAqwe0
>>761 こんなマニアックなスレにもちゃんとわかっててくれる人がいて、超うれしぃ♪よ。
780 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:33:39 ID:/zBFOBE50
恐竜の研究なんて多分何の役にも立たないコトなんだろうからさ、男のロマン
を原動力にしないと進めて逝けないモンじゃね?それをくじくのは遺憾だろ。
781 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:33:55 ID:S8h591Yc0
>佐藤氏は、体重40キロ以上の鳥は、風速ゼロの環境下では離陸するのに十分なだけの羽ばたき
>ができないと試算した。
モスラの立場はどうなる?
>>326の画像なんか見てると、羽ばたき云々よか連中が食ってたものの方に
興味が移るな…
手足を空けとかなきゃ飛べそうに無い&肉を引きちぎる系のクチバシじゃない
のでもっぱら一口サイズの小動物を捕食してたと思うんだけど、滑空主体の
生き物が空に留まったまま捕まえられるったらやっぱ虫かな?
>>768 グライダーは羽があるから飛ぶのではなく
飛べるように作ってある。
翼竜を飛べるようにするには、従来のような考えだけでは無理があるってだけだよ。
( ´ρ`)
この手の人って、まず結論ありきなんだよねえ
「プテロサウルスは飛べない」って
目立ちたがりは、とかく異説を立てて自分に都合の良い情報だけを採用して、
その証拠にしようとする
785 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:34:47 ID:BhpGPiMn0
もしくは、当時の物理法則が今とは異なっていたと考えるしかないな。
786 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:35:30 ID:zIOSRCRdO
アホウドリも風がないと飛び立てないと記憶しているけど
昔はすごく風が強かったのかもよ
787 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:35:37 ID:zZbhgge+0
せめて題名だけでも
放火→砲火
に改正してほしい・・・。
788 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:35:56 ID:aeb9vPaVO
>>781 あれは昆虫だから、昆虫の航空力学で飛んでる。
789 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:36:01 ID:S/bB7zgP0
私も最初からプテロサウルスは飛べないと思っていました
つか実は駝鳥並に速く走れたって事はないの?
羽ばたかなくても時速60kmで走れれば離陸は可能じゃない?
791 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:37:07 ID:9bq2Mawk0
>>546 ノーベル取ってから言え
最高科学者捏造仲間
キムチウンコ早く日本から出て行け
794 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:37:45 ID:L9zxlf7X0
翼があると地上で走るのに有効かもしれんね
795 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:38:01 ID:4xyi8qih0
そういえば恐竜って字面が凄いよな
(・∀・) そうだ!
飛べるか飛べないか欽ちゃんに聞いてみればいいよ!
798 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:39:23 ID:aeb9vPaVO
>>790 短足だし、足に筋肉が少ないし、足に邪魔な幕が絡み付いているから早く走るのは無理だろ。
799 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:40:44 ID:NWyTVniF0
>>29 滑空姿がカッコイイ雄ほど雌にモテるとかだったりしてなw
800 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:41:25 ID:gC6XSh6pO
>>795 それ見たら飛べねぇって思った。
色々と無理だろ、その復元予想図。
802 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:41:37 ID:8/73dmHs0
>>798 確かに短足だが駝鳥の足もそんなに筋肉なさそうじゃんw
803 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:41:47 ID:E2yZ7uC30
ペンギンみたいに水中を高速移動するタイプじゃないの?
804 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:42:13 ID:396e9IiJ0
>>776 恐竜の皮膚は色も鱗かも分かっていないってこと?
805 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:42:18 ID:kEPGeI3/0
>1か月に及んだ研究
随分お手軽な研究だな、おい
>>792 おれも、麻原 彰晃がすごい形相であぐらかいたまま空中浮遊してるのみてからは、
人間も自力で飛べるんだと信じるようになったよ!!
>>782 昔の(空想?)科学読本では海に突っ込んで魚食ってた
808 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:43:06 ID:NWyTVniF0
>>772 海の近くに住んでたなら、魚類。
陸の崖付近に住んでいたなら、自分より小さい生物。
…という当たり前の答えしか出てきません。鷲とか鷹とかの捕食行動…なんだろうな基本。
まったく別の方法で捕まえてたらすごいよなー。
>非難の一斉放火
砲火じゃないのか?
>>801 おいおい、滑空と落ちてるの違い
説明してみ
単純に化石って古いヤツは地中の成分とか吸い込んでふやけて
大きくなってるだけじゃね? ホントは恐竜とかみんな1m〜2mぐらい
だったんじゃね?
815 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:46:17 ID:qHpWxaKv0
>>804 恐竜の皮膚は主に爬虫類の鱗で、
白亜期になると一部の小型種で羽毛が生えていた。
恐竜の色は一切分かっていない。
816 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:46:19 ID:Tf7y7+fc0
817 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:46:29 ID:mgKsOUf50
滑空することも飛ぶことの一種だろうになw
818 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:47:07 ID:NWyTVniF0
>>326 こんなにデカイのかよw
こんなのがいたとか信じられないわ
どっかで恐竜展やってねぇかな
骨見に行きたい
最近のガンダム並にものすごい勢いで空中戦やってたかもね。
プテラノドン≠プテロサウルス?
ほとんどの翼竜は死肉をあさってたっておもうけどなぁ
世界中に分布してた掃除屋が主な家業じゃないかなぁ
>>813 お前は馬鹿か。こいつが滑空できることに誰も疑問は感じていない
どうやって高い所に行っているかが問題なんだよ
823 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:49:29 ID:v7sOLAyb0
>>795 声上げてワロてもたww
皮膜取ったらキモwww
824 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:50:03 ID:RKsKOq150
みなさんに残念なお知らせがあります。
実は恐竜など存在しなかったのです。
昔の人が
「未来の人間に、昔はこんな生き物がいたんだぞって嘘を伝えてやろうぜ。」
ってのは始まりで、それが世界レベルにひろがりました。
825 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:51:22 ID:P5gXIK/lO
きっとアレだな。
翼竜が住んでた場所は、毎日台風並の風が吹いてたんだよ。
826 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:52:02 ID:rz05dCy50
翼竜って全体的にバランス悪くないのかなあ
尻尾っていらないんだろうか?
827 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:52:08 ID:qHpWxaKv0
>>814 その理屈だと最古の人類アウストラロピテクスより大きい人類の化石が無いとでも?
>>821 ティラノサウルスは足が遅いのでスカベンジャー説が机上の空論になりますね。
足が遅いと空を飛ぶ者よりも速く死体に辿り着くことなど不可能だから、
自分の力で狩りをして、走って獲物を捕まえて、その肉を独り占めしないとあの巨体を維持出来ませんし。
828 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:53:17 ID:nP/0G7HW0
だから翼竜は恐竜じゃないと何回言えばいいのか。
829 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:53:36 ID:u7+2FXbN0
300tのジャンボジェットも飛べなくなるのか?
>>827 ティラのは群れで生活していて、
小さくすばしっこい子供が尖兵・追い込み役、
大きいのが一撃役の役割分担があったって説もありますよね。
832 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:55:40 ID:qHpWxaKv0
>>826 主に尻尾を生やした翼竜は白亜期に激減しました。
>>828 日本人と朝鮮人、韓国人、中国人をすべてアジア人を言うような物だしなw
833 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:55:45 ID:qkT8wrMr0
ニワトリだって飛べないジャン
834 :
通りすがり:2008/10/05(日) 12:56:03 ID:vwEKggl50
俺、昔から恐竜月行説(月光ではないよ)を考えてんだけど馬鹿にしないで聞いて欲しい。
地球上の今の常識からしてありえない巨大生物の存在理由として、
月が地球に異常接近していたのでは。
すなわち月の引力で重力の問題が解決できるのでは。
月の出とともに恐竜達は行動を起こし、月の入りとともに行動を止め、ひたすら次の月の出を待つ
そんな行動パターンでは。
空に広がる青白き巨大な月面の下、翼竜たちが飛ぶ遊ぶ
なんと幻想的な世界だろうか
100キロもあるのに空飛んでたっていう方が無理。
どうしても飛んでたって言うなら分かりやすい証拠だせよ。
普通は飛ばないんだよ。人間だって飛ばないだろ?
836 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:58:13 ID:k6Gnex1F0
>>831 じゃ、翼竜も子供に餌取らしてたんじゃねーの
余り皮を自慢できるなんて素晴らしいな
839 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 12:59:57 ID:qHpWxaKv0
>>831 子どもの狩りの練習として親子共同で狩りをする事は有っても、
年中親子で狩をしたとは考えられない。
トリケラトプスやトロサウルスはティラノサウルスよりも目の視界が狭くて、
ティラノサウルスよりも速く走る事が出来ない。
ベロキラプトル類ですら自分の何倍の体重の獲物を襲いませんから、
ティラノサウルスの子どもも同じだと思います。
ちなみにベロキラプトルは群れで見つかった事は無い。
>>830 ヘリやジェットは空中でエンジンが止まった時に備えて
滑空して着陸できるようにできてる。
これ豆知識な。
すげーダッシュすれば揚力で浮くんじゃね?
「速さが足りない!」くらいの勢いがあれば何とかなんだろ
842 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:04:06 ID:gC6XSh6pO
飛んだ飛ばないの前に、プテロサウルスがあの頭をどうやって支えていたかを教えてくれ
実はマッチョ?
実はメタボ?
それとも頭空っぽ?
843 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:08:03 ID:d9fPADtuO
>834
月やほかの天体の重力が恐竜だけを都合よく引っ張り上げることは有り得ない
海の水が盛り上がるのは、また別のメカニズム。
風が強いところのが生き残ったんだろう
風の弱いところは鳥に
845 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:08:19 ID:TgHRGZwB0
>>722 そんな感じだよな
今の生物とは違ったのかもしれないな
846 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:08:45 ID:qHpWxaKv0
>>842 プテロサウルスと言う翼竜は存在しない、
プテロサウルスとは翼竜を意味する分類の名称。
848 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:10:38 ID:TlLE6PY80
>>838 >なぜかド田舎に立派な施設があったりする
そりゃ原発があるからw
849 :
山野野衾 ◆jBrGNc9rBQ :2008/10/05(日) 13:10:42 ID:ulgNt2bz0
昔は今より地球の自転が早くて遠心力で重力がキャンセルされてたから
重くても飛べた
by飛鳥昭雄
もともと小型だった翼竜がなぜあれほど大型化したか。
鳥も小型のハチドリはエネルギーの大半を飛行に費やし
アホウドリは羽ばたかず効率のよい飛行をしている。
翼面積が増えるほどエネルギー効率のよい飛行ができる。
地上生活ではこのメリットが享受できない。
おそらく想像以上に軽くて丈夫な骨格で翼を支える秘密があったが、
当時の大気組成や気温などの関係で有利な風が吹いてたとかの
理由があるのだろう。
組み立て間違い説
Q. プテロサウルスのAAを教えてください。
A. ほらよ。部品だけ教えるからあとは自分で考えな。
Q. こうですかわかりません!
>>1の写真
853 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:12:42 ID:NWyTVniF0
854 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:13:31 ID:gC6XSh6pO
>>846 そうなのかd
じゃあ画像うpされてる翼竜ってなんて名前?
すんごい頭でっかちで首の骨折れそうな奴
アレ見て予想の肉付け間違えてんじゃないかと思ったんだけど
855 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:13:51 ID:k6Gnex1F0
ただでさえ残りにくい化石なのに、現代の動物に対して規格外の寸法の
化石がゴロゴロ見つかるのは、やはり奇妙だ。
地球の生物環境が恐竜時代と現代と大差が無いなら、現代の動物の
もっと巨大な骨がゴロゴロ見つからなければ割りに合わない。
死んでからの時間が2ケタは短いのだから。
現代の動物から得られた知識を単純に演繹するのは、無理があると思う。
857 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:14:18 ID:TlLE6PY80
>>851 ハチドリの場合は体が小さいので体重に対する表面積が大きすぎて
つねに飛んで栄養補給しないと体が持たないからだよ
逆に体がでかくなると体重に対する表面積が小さくなるので飛行には不利になるんだが。
白亜紀は酸素濃度が27%ぐらいで
今の21%より高かった
859 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:16:04 ID:ae4Vx4E90
>>833 野生種に近いのは結構飛ぶし
人間が飼ってるから生きられるような生物だよ
それにしても羽はもっと退化してもおかしくないんだけどな
そういうのを逆に人間が間引いてるのかもしれん
860 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:16:08 ID:yAdWwh1u0
861 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:16:38 ID:qHpWxaKv0
>>854 化石が発見されている翼竜としては最大のケツァルコアトルスは、
翼開長11-12メートル、体重は100キロ台に達したと考えられている。
プテラノドンは2番目に大きい翼竜。
>>839 視界が狭くて、目の悪いカバとかサイみたいに
動くものにすぐ突進していくような性格だったんじゃね?
ならば共同で狩をするメリットも十分にあるし。
疲れさせてからとか、回り込んでとか。
狼だって大抵の捕食対象より早く走れたけど群れで狩をしていたしね。
863 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:17:48 ID:UzqnoHEdO
皮膜が半重力物質だったのかもしれんよ?
皮膜自体は化石化してないんでしょ?
864 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:18:01 ID:wRrWFpllO
昔の地球の大気濃密だったのさ。そこに隕石が衝突して大気に穴が開き吹き飛ばされて
今の濃度になったんだ。
865 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:19:07 ID:NWyTVniF0
>>861 ふと思ったんだけどさ
11〜12メートルもあるのに体重100kgって軽いよな
アルミで骨組みだけ作っても100kg超えそうなんだけどw
866 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:19:34 ID:/9fRBBI60
>>842 プテロサウルスは仲間を呼んだ
プテロサウルスBが現れた!
プテロサウルスCが現れた!
プテロサウルスDが現れた!
プテロサウルスFが現れた!
プテロサウルスGが現れた!
プテロサウルスHが現れた!
867 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:19:57 ID:qHpWxaKv0
>>862 ティラノサウルスは親子で狩りをするよりも兄弟や夫婦、
気の知れた仲間と共同で狩りをしたと考えた方が無難かと。
869 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:20:06 ID:gC6XSh6pO
学者一斉砲火てw
20年位前の朝まで生テレビ?で、最強の恐竜はってのをやっててさ
ティラノがトリケラかで学者同士本気で大喧嘩してて大笑いしたのを思い出したw
>>843 俺もありえないとは思うが、お前の反論はちとずれてないか?
872 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:21:36 ID:0MIO9khm0
考古学って、貧乳派と巨乳派の言い合いと変わらんな。
873 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:22:58 ID:RtadmiY20
ジュラシックパークの先行深夜に並んだのが昨日のことのように…
朝生はプロレスと同じでケンカショーだったから。最近は知らないが。
875 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:24:21 ID:8PtSZ2EX0
蝙蝠みたいに何かにさかさまにぶら下がってたのかもしれないな
878 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:26:26 ID:qHpWxaKv0
>>865 全長13mのティラノサウルスは体重6t、
全長13mのエドモントサウルスは体重4t、
全長12mのサウロロフスは体重3t、
全長11mのタルボサウルスは体重4t、
全長10mのチンタオサウルスの体重2.7t、
全長9mのトリケラトプスとトロサウルスは体重6t。
879 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:27:13 ID:PRHeaV//0
白亜紀の恐竜ばっかりなのにジュラシックパーク
880 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:27:57 ID:NWyTVniF0
酸素の密度がどうのこうのって話が出てるけど
酸素が濃いのと飛べるか飛べないかはどう関係があるの?
つれて歩くなら巨乳
ベッドでは貧乳
882 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:28:36 ID:cFXfXdaJO
ティラノサウルスは走れなかったとかもあったけど、筋肉や骨の質が違うんじゃない?
虫最強!
883 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:29:11 ID:Jq4kD3XU0
スーパーサウルスって実在したの?
それともガセ?
884 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:29:56 ID:ruGKtC9+0
オナラで飛んでたんじゃね?
>>880 空気の粘度が変わるみたいよ
にしてもでかすぎるとは思うが
887 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:31:42 ID:qHpWxaKv0
>>883 スーパーサウルスはNHK番組「恐竜対哺乳類」でも主題になった竜脚類で、
これまで2体発見されていて、
特徴はアパトサウルス(大昔はブロントサウルスと呼ばれていたの)に近い。
>>886 翼竜だけが大きいならともかく、他のも大きいからねぇ。
アルゼンチノサウルス
発見されているのは脊椎骨、脛骨、不完全な肋骨、仙骨など一部のみである。
1個の脊椎骨だけで長さが130cmほど、脛骨は155cmほどある。これらのデータ
から全長は35〜45m、体重は90〜110tあったと見積もられている。脊椎骨の大きな
突起には巨大な筋肉が付着していたものと見られる。
「アルゼンチノサウルスが存在可能な最大級の恐竜であろう」とする学者もいる。
890 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:32:51 ID:wRrWFpllO
ある一定の大きさに成長したら、ずっと飛び続ける生活だったのでは?
マグロが泳ぎ続けるように。
a
892 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:33:50 ID:pFxtsYw30
ふ〜ん、白亜紀ってそんなに酸素濃度高かったのか。
判ったぞ、その頃地球は全域水に覆われていたに違いない。
酸素濃度高いからそれでも問題なかっらんだな。
空飛んでたんじゃなく、水中を泳いでいたんだ、
>682
レックスも泳いでたと。あなるほろ
895 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:35:08 ID:x0WBJ1om0
コウノトリより翼竜に運んでもらったほうがスケールがでかくていいな
>>890 エサをどうするか問題があるんで無い?
あと繁殖の問題もあるな
>>892 その水はどこに言ったんだって話になる。
地球が極端に膨張して表面積が増え、水位が下がった、と言う風に
地球の寸法が大きく変わるほどの環境変化を想定しなければならない。
898 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:37:03 ID:qHpWxaKv0
>>888 全長21mのアラモサウルスは体重30t、
全長15mのディノスクス(ワニ)は体重10t、
全長14のエラスモサウルス(首長竜)は体重10t以上、
全長13mのティラノサウルスは体重6t、
全長13mのエドモントサウルスは体重4t、
全長10mのアンキロサウルスは体重4t、
全長9mのトリケラトプスとトロサウルスは体重6t、
全長9mのティロサウルスやモササウルスは体重5t?
全長4mのアーケロン(海亀)は体重1t以上。
ここは生物に詳しそうな人が多いようなのでお尋ねしますが
昆虫っていったい何者なのでしょう?
外骨格だし、複眼だし、甲虫なんて格納式の飛翔羽持ってるし
何かこの世に登場した時点で、いきなり高等な運動性持ってた
みたいだし、不思議ですね
900 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:38:13 ID:tsgpZVuqO
同じ体積でもまったく質の違う筋肉ってことはありえないの?
牛と蟹の筋肉なんかだと見た目はまったく違うじゃん
>>896 すげー長いチンコで空中給油みたいな感じでw
902 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:39:21 ID:qHpWxaKv0
>>898 >全長9mのティロサウルスやモササウルスは体重5t?
↑これは海トカゲです。
なんとか紀のなんとか爆発のころにはもっとへんてこな生物のプロトタイプがたくさんあったんじゃないの?
カモみたいに潜ってたのか
カンブリア紀ですな
「昆」という漢字は昆虫と昆布でしか使ったことがない。
だから何だというわけでもないが。
908 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:42:35 ID:tsgpZVuqO
昆虫も同じような仕組みの筋肉で動いてんの?
909 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:42:47 ID:kA2U8JFKO
>>899 虫も昔からいろいろと進化してきた生き物だよ。
910 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:44:18 ID:qHpWxaKv0
911 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:44:37 ID:cFXfXdaJO
爬虫類ってトカゲとか走るの見てたら結構速いよな
脳のリミッター外れてたとか?
+
骨丈夫
>>906 そこまで極端ではないが
なんか徐々に進化したって感じがしない、いきなり完成品が
登場したような気がする。あと、さなぎとか不思議じゃない?
914 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:45:32 ID:yAdWwh1u0
>>899 いきなりってこたないんじゃないのか。
生物界を仮に二分するなら、我々哺乳類は一方の系統の雄、
昆虫はもう一方の系統の雄で、同格。
>>899 それを言ったら植物だって変ってことになる
お前昆虫兄さんがどれだけ苦労して進化したと思ってるんだ
と言いたいところだか蛹システムはちょっと無茶すぎませんか兄さん
>>912 そういえば昆虫は卵とさなぎの二段変形が多いな
でも完成度や不思議さで言えば植物の方がすごそうだ
919 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:47:49 ID:TlLE6PY80
>>914 あんたの格付けの理由を教えてくれ
別にほ乳類が鳥類より進化してると信じる理由はないんだが。
>>911 水の上を走ったりするもんな。
なんかこう「普段はボーっとしてるけどキレたら怖いぜ」みたいな
凄みがある。
>>888 それも酸素濃度の高さで説明が付く
恐竜は哺乳類より遥かに
効率の良い呼吸システムを持っていたとされる
PT境界と言われる低酸素大量絶滅期を乗り越え
哺乳類より先に世界を制覇した理由でもある
油圧っぽい
923 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:49:06 ID:kA2U8JFKO
>>916 蛹システムは不思議だ。内部で組成変換がされてるんだもの。
昔から疑問なんだが、いまと違って重力とか空気の比重とかは考えないのか?
>919
いちおう
魚類<両生類<爬虫類<鳥類<哺乳類
みたいなランキングなかったけか
926 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:50:45 ID:biiDGFYg0
こいつは生存競争に敗れ、起伏の激しい地形に追いやられたために
落下の危険回避で滑空する体になったんだよ。
たぶん飛行のための膜じゃねーんだろ
927 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:51:38 ID:yAdWwh1u0
>>919 二郎にダブルはぶた(ホ乳類)が入っているから美味い。一方、神田東口
東陽軒の鶏そばは、半チャーハンがついて800円で侮りがたいが、大ぶた
ダブルには一歩も二歩も劣ることは客観的に明らか。したがって、ホ乳類
は鳥類よりも進化しているといえる。
>>923 人間も母体で変形していると思えばいんでね?
>>921 恐竜直系の子孫とされる鳥類は哺乳類より効率の良い呼吸システムを備えているのか?
なら、なぜ巨大化できない?
現在の自力最速動物はチーターであり、ダチョウではない。
>>924 飛べた理由を考えるよりも、飛ぶ理由の方が大事な気がする。
飛びたいから、あるいは飛ばなきゃいけないから飛んだのだ。
滑空するなら崖の上からとか、木の上(は難しいか?)からとかからだろう?
もし自力で羽ばたいて飛ぶことができないとしたら、仮に海に落ちちゃったら溺れるだけかもしれん。
エサはどうしてたんだろう?空中で捕食してたんなら、1日のうちでかなり長時間飛ばないといけないが、
果たして滑空だけでそんなに長く飛べたんだろうか?
滑空しかできないとしたら、リフトのない雪山でスキーをするみたいに、一度滑り降りたら上の方まで歩いて
上っていかなきゃいけない。これって結構大変なことだろうから、1日で何往復もしたとは考えにくい。
翼龍の翼ってのは、本当に役にたってたんだろうか?
>>923 中で全く違う形態になっちゃうんだからすごいな。
形も全然違うのに収まってるし。
もし隕石が落ちてなかったら、今の地球はどんな生態系だったんだろうなあ
934 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:54:11 ID:cFXfXdaJO
>>913 それでは全ての節足動物が!?
進化のどこで分岐したんだろ
1番デカイ節足動物はオオグソクムシあたりかな
これよりデカイのいる?
クマムシ最強
935 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:54:44 ID:u7+2FXbN0
ラプターリーマンが満員電車で渋谷に通っている。
>>924 そういう姿勢こそ真の学者肌と言えるが
物理定数の変動を疑ってしまうと、既存の物理法則が根本から破壊されてしまう。
「物理定数は過去から未来まで変化しない」という信仰の下に、現代の科学は成立している。
937 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:55:08 ID:TlLE6PY80
>>925 なんのランキングだw
人間中心主義か?
呼吸システムの話で、
無酸素運動と、有酸素運動を一緒にするのはマズイべ
939 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:55:17 ID:wRrWFpllO
>>896 食事はジンベイザメみたいに空気中の虫等を食い続けたとか。
繁殖は卵を生むとき地上に降りて出産後死ぬ。
そして卵から孵化した子供がまず母親の死骸を喰うんだ。
蛹の間は移動できないから外界の変化に全く無力だし
ちょっとした衝撃でも死んでしまうらしいし
サイズ比で最強生物の昆虫になるためとは言えまったくチャレンジャーである
>>928 まあそうだが、一旦この世に生まれ出て(幼虫)しばらく後
もう一回、母胎(さなぎ)に入って生まれ変わるってとこが
不思議なんだよな
>>929 白亜紀末期の高酸素の大気の粘性があってこその翼竜
今の大気の酸素濃度では、
飛行は難しかったのではないか
ってのは否定しない
943 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:57:11 ID:sDqIKIHp0
っていうか、プテロサウルスなんて聞いた事ねーよ
ニワトリファンの学者から非難の一斉放火が
>>934 NHKの海特集でダイオウグソクムシってやってたな
あれは海中だからでかくなれたんだろうな
>>929 それは大型化より小型のまま飛べることを選んだ鳥が生き残ったからだろ、
大型化した鳥はエミューみたいに哺乳類との生存競争に破れて絶滅したし。
948 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 13:57:59 ID:yAdWwh1u0
>>937 系統学とかはランキングつけてるわけじゃないよ。便宜上、
○○は△△より進化している、てな表現をつかうだけ。
優劣じゃない。
文字通り受け取ってアレするのはナニだわさ w
>>939 亀の子供のように、
生きて崖の上までたどり着いたものだけが大空に舞える、みたいな
つーか、それでも翔べる気象・地形条件があるかないかも考えないと。
翼龍とは違うが、ティラノか何かの脚の太さを研究してた人が、
「ティラノの体重を考えると、それを支える太股の筋肉は計算上こんなに太くなってしまう・・・
これではティラノは歩くことすらできない」
とか言ってたTV番組(Nスペだったかな・・・)を見た記憶があるんだが。
本当に地球の自転速度が今より速かったら、重力が減ったりするんだろうかねぇ・・・
952 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:00:12 ID:Ky7ZdbRl0
>>941 クラゲのように幼生からポリプになって一個の個体が何個にも増殖する方がよっぽど奇妙
953 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:00:43 ID:biiDGFYg0
海面に浮くための膜かもしれないな。
アメンボみたいに表層を泳いでエサ捕まえてたのかもしれないし
954 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:01:16 ID:qHpWxaKv0
>>951 当時の地球は自転速度が速かったから重力も小さかったってのはトンデモ。
前に計算したけど遠心力により赤道上での重力を半分にするためには
地球は今の12倍近い速度で自転しなけりゃ無理。
そして地球の自転速度は今の段階でも地球型惑星の中では最も速い。
地球の自転速度を1/10以下にするためにはかなりでかい惑星と衝突
しなけりゃならないだろうけど中生代以降にそれがおこった地質学的な証拠は無い。
そもそも1日の長さの変異はサンゴ化石に残された潮汐の記録などから推測
できるけど中生代にこんなに速かったなんて証拠もない。
そもそも「2乗3乗の法則」が成立するのは形が全く同じで大きさのみ違う等成長の場合のみ。
実際には大型の生物ほど体重当たりの骨格や筋肉の量を相対的に増やすなどして対応してるから
2乗3乗の法則には当てはまらないよ。
956 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:03:19 ID:cFXfXdaJO
>>946 ヤバイ節足系は脱皮しなきゃ、デカくなれないんだった
脱皮後はぶよぶよだし、地上ではデカくはなれないのか
957 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:03:35 ID:qLs9egiF0
958 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:03:42 ID:TlLE6PY80
>>948 自分は分かってるつもりだが,なんか勘違いしてる人も多そうなので。
ちなみに脊椎動物の系統樹を書くとこんな感じ
これでどうしてほ乳類が鳥類よりランクが上といえるのかわからん
ーーーーーーーー 魚類
| ーーー ーー原生両生類
| | ___ほ乳類
_|_|_|
|____爬虫類
|___ 鳥類
↑
恐竜や翼竜はこの辺り
>>951 相当速く回らないとあんまり影響なさそうな気がする
南極と北極は赤道付近より重力が大きいんだろうか
>>953 実はエイの仲間だった
ってのか、そっちの方が話として面白いな
961 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:04:16 ID:sDf9wDgT0
飛びたいと思ったから飛べるようになったんだろ
鶏は飛べないもんな。飛べない怪鳥がいても驚かない。カスピ海の怪鳥も水上1mくらいしか飛べないし
実は恐竜が死ぬと骨が伸びる説
彼らの骨はほっとくと際限なく伸びるのだが、
生きてる間は脳下垂体のホルモンで抑制しているのだ。
んで、ぽっくり脳が死ぬとホルモンが止まるけど、体は生きているので
1週間くらいで5倍くらいになるのだ。
964 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:05:57 ID:sWgBey5E0
>>958 オレのランキングでは
爬虫類<<<両生類<<魚類<鳥類<哺乳類 の順で美味い
965 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:06:07 ID:Ky7ZdbRl0
966 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:07:04 ID:TlLE6PY80
ちなみに
代謝率,体温なら
魚類=両生類=爬虫類<哺乳類<鳥類
脳の重さなら
魚類=両生類=爬虫類<鳥類<哺乳類
種数なら
哺乳類<両生類<爬虫類≦鳥類<魚類
陸上生活への適応度なら
魚類<<<両生類<爬虫類<哺乳類=鳥類
967 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:07:32 ID:VI0h87j20
アカデミックな釣りかと…
俺が殴ってもこの壁は壊れないから、
原始人が殴ってもこの壁は壊れない。
みたいな漢字化。
969 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:09:15 ID:PMoYFtRtO
昆虫には様々な形態があるように見えるが、六本足、羽根、身体のフシなど、
実は基本的構造は全く変化してない。
それなのに、あれほど様々な形に見えるのは、思うに幼虫からサナギの成長過程のせいだ。
サナギにならない昆虫は、どれも概ね似たような形で、あまりバリエーションない。
970 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:09:38 ID:BTgQXmlr0
当時は大気がものすごく濃かったので水に浮かぶような感じで飛べた
971 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:09:50 ID:u7+2FXbN0
プテラノドンが飛んでいた証拠はのこっている。
高い山の崖から卵と巣の化石が出ていた。
こいつはアホな学者だ。
974 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:12:11 ID:zIOSRCRdO
獲物を通せんぼした時に逃がしにくい
975 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:12:21 ID:kA2U8JFKO
>>971 地面は隆起するよね。
山で貝の化石が見つかるのも普通の事。
976 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:12:23 ID:dDXVT72A0
ドラゴンを否定するつもりだな。
日本昔話みたいな蛇みたいな龍が飛ぶのは僕も否定するけれど。
欧州の伝説に出てくるようないわゆる竜の飛ぶのを否定するのはアホにしかできないと思う。
鳥類が恐竜から進化し、哺乳類が古代爬虫類から進化したとすると、
系統樹の分かれ目は鳥の方が新しいわけだよね?
>>976 いやむしろ西洋のドラゴンの方がおかしい
あの羽根は力学的に無意味
東洋のドラゴンは「ふしぎなちから」で飛んでいるから羽根などいらない
979 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:14:52 ID:u7+2FXbN0
海岸から200kmはなれた島にも化石が出ている。泳いだの?
980 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:14:58 ID:83ohoQif0
飛べないで歩いてたって言うのか?
まあ、恐竜自体昔はいないって言われてたわけだし(化石がでてきても)
飛べなかった?っていうキャプションがおかしいんだろう
自力で離陸できなかったってだけでしょ?
982 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:15:21 ID:AUmDrILu0
983 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:17:21 ID:toXiSGb8O
プテロサウルス『俺の気持ちは無視かよ』
モモンガとかムササビは骨だけで飛行できたとわかるかな?
骨に被膜の証拠はあるんだろうか
コウモリなんかは骨格からしていかにも飛びそうだけど
>>979 その当時陸続きだったという可能性は否定できないけどね。
987 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:18:48 ID:fq32OajlO
>>985 サナギイヌというのを想像して怖くなった。 orz
989 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:19:34 ID:TlLE6PY80
>>973 だいたい脳重量比と関係してると考えられてはいるけど,
知能と言っても推論力とか瞬間の判断力とか
どれをとるかでいろいろ変わってくるからな。
簡単には言えない。
990 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:19:50 ID:Ky7ZdbRl0
>>978 そう、東洋のドラゴンは飛行石(丸い石)を持っている。
992 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:21:10 ID:/gyB0ZQq0
お前ら恐竜大好きなんだなw
男の子はいくつになっても鉄砲と怪獣が好きなんだよ
>>1 昔は地球と月が近く、
相互の重力が打ち消されあって、
地球の重力は今より弱かったから簡単に飛べた。
今の学者ってそんな事も分からんのか。
そんなに重力が少なかったら火星みたいに大気がなくなってるわ
>>288 オーニソプター!開発されていたとは・・・
997 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:24:21 ID:dDXVT72A0
>>978 だったら西洋のドラゴンも「ふしぎなちから」で飛んでていいだろ。
しかも盗用のドラゴンは現代の最新戦闘機でやっとその形を実現できるようなものであって
西洋のドラゴンはその姿の中でもオールマイティーな姿をしている。
998 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:24:38 ID:ynSmpHiB0
当時はジェット気流が
地上付近にまで流れている
ところがあったとか、どう?
999 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:24:41 ID:u7+2FXbN0
とべないプテラはただのぶた
1000 :
名無しさん@九周年:2008/10/05(日) 14:24:47 ID:uHDwRyqqO
ハハハ
1001 :
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