【毎日新聞】金正日総書記は死にもの狂いで国際社会に挑んできたのに比べ、この日本政治の弛緩は… 編集委員・鈴木琢磨★2

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1春デブリφ ★
★特集ワイド:前略、どうしたのですか福田康夫首相 国よりプライド選ぶ?
 ◇薄っぺらだった拉致解決の決意 「コハダの味」知らせないまま 「安心実現」も
空手形……

 いまもあの味が忘れられません。福田康夫さん、あなたが自民党総裁になる前々夜、
とあるホテルの部屋で飲んだ缶ビールの味が。あなたは言いましたね。いささか顔をひ
きつらせて。「拉致問題が正念場ですから」。大のワイン通が、冷蔵庫の缶ビールをぐ
っと飲み干す姿に決意を感じました。総裁選さなか、私の手で解決したい、と語気を強
めたのが本気であった、と。
(中略)
外交の福田が泣く。失望しきりです。拉致問題に全身全霊で打ち込む、ビールを飲む姿
を信じてきました。日朝協議で拉致の再調査の約束をさせ、秋にも結果を引き出し、あ
なたの政治決断がいかなるものになるか、じっと目を凝らすつもりでいました。

 せんえつながら、くだんのホテルの一室で、私は対北朝鮮外交について愚考を申し述
べました。覚えておられますか? 対話と圧力、それだけではダメだ、理解を加えなけ
れば、と。相手を知らなければならない、と。日本の情報力、インテリジェンス能力を
決定的に高めることが不可欠だ、と。あなたは胸ポケットから取り出した手帳にメモし
ました。ああ、まじめな人だと思いました。期待しました。
(中略)
 もちろん、この辞任劇、ねじれ国会で民主党に攻め込まれた自民党を救うウルトラC
との見方は成り立ちます。ただ、あなたは日本国総理大臣です。思い返してください。
1998年8月31日のことを。あの日、北朝鮮から発射された弾道ミサイル「テポド
ン」が日本列島を飛び越え、太平洋に落下しました。日本人は震撼(しんかん)しまし
た。ちょうど10年前です。以来、金正日(キムジョンイル)総書記は政権生き残りの
ため、死にもの狂いで国際社会に挑んできたのです。それに比べて、この日本政治の弛
緩(しかん)は……。
(後略)
■ソース(毎日新聞)(略部分はソースで)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080902dde012010033000c.html
■前スレ(1の立った日時 09/03(水) 17:28)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1220430494/
2名無しさん@九周年:2008/09/03(水) 18:59:50 ID:7aH5yFTD0 BE:8612892-PLT(13310)
↓ストレス
3名無しさん@九周年:2008/09/03(水) 18:59:52 ID:/0b8IlJR0
>>1
まだ前スレ終わってないのに おつ
4名無しさん@九周年:2008/09/03(水) 19:01:12 ID:ZZq43az30
報道の弛緩のほうが問題です
5名無しさん@九周年:2008/09/03(水) 19:01:49 ID:HU9l/aRz0

侮日新聞は死にもの狂いで国際社会に変態を挑んできたのに!


6名無しさん@九周年:2008/09/03(水) 19:02:03 ID:cziGl1A60
おまえら何と戦ってるの?
7名無しさん@九周年:2008/09/03(水) 19:02:11 ID:l6HUSj77O
さすがチョン工作員のクソ毎日
8名無しさん@九周年:2008/09/03(水) 19:02:44 ID:Ex0euSbZ0
>】【変態新聞】変態記者は死にもの狂いで変態社会に挑んできたのに比べ、
この日本変態のレベルは… 変態委員・変態歌麿★2
おまけ姦国を見習え。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ