【海外/英国】認知症と戦う「鉄の女」 サッチャー元英首相の長女が回想録

サッチャー元英首相（８２）の長女キャロルさんが近く出版する回想録で、「鉄の女」と呼ばれた
元首相の認知症が進み、夫デニスさんが死亡したことも忘れるほど記憶力が減退していることを
明かした。２４日付の英紙メール・オン・サンデーが要約を掲載した。それによると、最近は首相
時代（７８−９０年）の出来事でさえも「詳細を思い出せなくなってきた」としている。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/CO2008082501000137.html

セッチー

仕事やめるとボケ易いっていうからな。

レーガンみたいだな。晩年のレーガンも最後は子供の名前すら忘れたというからな。

闘ってるのは長女？それとも本人？

小森のオバケちゃま状態か
死にたくても死ねないのも地獄

いい物食いすぎたんじゃねーの？凶牛とかｗ
てめーが目の仇にした福祉給付なんか、
当然てめーが当事者になっても貰ってねえんだろな穴黒銭亡者

同年齢でも女の方がぼけやすい気がするんだが、データあるかな？

亡くなってから大分経つから、回顧録も出てくるか。

>>8
認知症の原因として
脳梗塞、脳出血、脳腫瘍などが言われている。
それも軽症の。
男の場合、そっちが重症で
ぽっくり死んでしまっているのではないかと？

82もなりゃそりゃボケるわ

りぼんサッチャー

この家に晩ご飯を作れる人はいないのですか

ボケは
本人にとっては、死への恐怖をなくすため、
家族にとっては、悲しみすぎて後を追う事がないようにするために必要な期間なんです

>>8
アルツハイマー発症率
女は男の２倍以上（同年代で比較）

ソースはググればいくらでも出てくる

鉄も錆びる

>>4
冷戦終結の立役者のような二人が同じ様な病気になるとはおかしいよね　
KGBがやりやがった気がする

公務員とか学校の先生のような職業に認知症が多いらしい。

>>18
一応、知的リザーブってのが関係あるらしいけどな・・・

それにしても、ブッシュ親父のことも、簡単に告白するね
日本の病気に対する秘匿性・後ろめたさってのは例外なのかもしれない

この秘匿性に関する国民の感情・・・個人情報保護法でさらに状況はわるくなってるようだし

頭いい人ほど認知症になりやすいのかな

うわー、これは何かショックだな

CO2詐欺の証拠隠滅完了

鉄の女も歳をとればただの人ってか…老いって怖いね…

サッチャーはね
サチコっていうんだ　ほんとはね
だけど痴呆だから
じぶんのことサッチャーってよぶんだよ
おかしいね　サッチャー

鉄も錆びたか
なんか悲しいな

ボケは、昔のことは忘れないもんだがな。

>>19
は？日本だって同じようなのあるやん、当然有名人限定だけど。
他人の褌で自己顕示欲満たしたいなんてのは洋の東西問わんだろ。

The Iron Maiden

The Global Warming Swindle

（地球温暖化詐欺）

http://jp.youtube.com/watch?v=hUKLOvtAUDk
http://jp.youtube.com/watch?v=VYlkpClOevA
http://jp.youtube.com/watch?v=khYk4y2Zj0A
http://jp.youtube.com/watch?v=ba79ByzHAqU
http://jp.youtube.com/watch?v=y1Na9cYpgqg
http://jp.youtube.com/watch?v=hWVhnHpV9OE
http://jp.youtube.com/watch?v=01K2Vdud61A
http://jp.youtube.com/watch?v=4Ely4uyD_rk

それより息子がアフリカでクーデター起こそうとして捕まった件。
死ぬほど怪しいよな。

小泉と同じで毀誉褒貶が非常に激しい。古き良き英国の破壊者。

この人を無条件でマンセーしているのは日本とアメリカぐらいだな。

バロネスw（女男爵という意味で）

ってもう85なのか...
おれも歳取るわな。

ブッチャーはどうしてるのかな？まださきっちょが変な靴はいてるのかな？

俺が厨房の頃の人だなぁ。

人間、誰だって呆けるんだよ。
レーガン元大統領だって痴呆になって死んだ。
俺らだって数十年後は同じ道を辿る。

まぁ気の毒、本人も回りも。

やばいショックだ……

ＢＳＥじゃ・・・

宮沢元総理は80過ぎていても下手な若いのよりも頭脳明晰だったよな。
食事や生活習慣かな。

認知症にかかってる人って、実は覚えてるんだけど、覚えてないフリを
してるんじゃないかって時ない？

今の自分の状態を恥じてるかのように。
全く思い出せない時と目の表情とか反応が違う気がする。

サッチャーの名言

「お金持ちを貧乏にしても、貧乏人はお金持ちにはなりません」

>>20
若いときのストレスとかも発症に関係してる気がするよ。
国のトップになれるような稀な人間が、何人もアルツハイマーにかかるとか、
割合的に説明付かない気がする。

そういう意味で今のストレス世代が歳をとる頃には、基本は早死に、
長生きしてもアルツハイマーとかありそうだな。

もちろん、要素はいろいろあるだろうし、なりやすい遺伝があるのも感じるけど
・・・知人のところは親子(女)でほぼ同じ年齢からアルツハイマーだし。

>>40
それ、中国が覆した。

こういう優秀な人が認知症になると悲惨だよ
あんなに頭脳明晰で優秀な人がこんなになってしまうのか
全く信じられない、どうなってしまったんだ
その衝撃は初期は本人にもあるし世話する人も本当にショックだよ

>>43
だから西洋ではあんあん楽死が認知されているんだよな

それに比べて中曽根は元気だな。
福田に上州人なら潔く衆院解散しろって言ってたな。

>>42
覆したかぁ？

>>20
レーガンはﾊﾞｶだったろ

も、もしや福田総理も既に・・・

その点、福田は気が楽だな。ボケても今とたいして変わらんのだからｗｗｗ

>>43
優秀な人ほど痴呆にかかったら症状が重くなるよ
元々の脳が優秀だから、痴呆が始まってもすぐに気がつけずに
痴呆が分かった時にはもう手遅れ・・・
ソースはどこかのネット、GIGAZINEかな

>>47
レーガンは米国史上最高の芸達者。
それだけでも意味はある。

カレーライス頻繁に食ってれば良かったんでね｡

キムチを食わないとこうなる

>>41

人間はみかけだけではわからないんだよな
レ-ガンも強いといことで支持されていた
サッチャ-もそうだった
その強さの陰に弱さがあった
強がることはそれ自体ストレスになる
弱くても弱いんだと言えないんだから

認知症は明らかにストレスと関係しているよ
ウチのも心臓悪くないのに心臓悪いと気にしすぎて
鬱病になりそれから認知症になったことはまちがいないから

>>46
建国後、金持ちは資産と土地をボッシュートで貧乏人に。

周恩来とかの生まれつき乳母つき豪邸住まいの金持ちと、
豪農の毛沢東は別にしても、共産ゲリラに参加した
貧乏兵士や共産党に早いうちから参加した人とその子供、
貧乏だけど後から共産党員になっても幹部になれた人など、
今、賄賂やら横領やらで、幹部クラスは特にお金持ちがたくさん。

昔、ボッシュートされた人は処刑されたか、貧乏人のまま・・
スレ違いだからここまで。

>>55
全然意味が違う。

貧乏人達から集めても少しの金しか集まらない

金持ちなら１人でも多くの人を救える

「お金持ちを貧乏にしても、貧乏人はお金持ちにはなりません」

訳すと、

「金持ちから税金ふんだっくっても、
　その税金が直接貧乏人に還元される訳ではありません」

という意味。
貧乏人が「高額所得者の税金を高くしろ」と言ってふんだくったところで、
その税金は、結局広く公平に公共に使われるから、貧乏人を
豊かにするという議論とは全然関係ない。
仮に貧乏人に直接還元されたとしても、貧乏人が一時しのぎに
その金を浪費してしまえば結局貧乏人は貧乏人のままである。　
・・・と言うこと。

つまり貧乏人は貧乏人なりに創意工夫して豊かになる努力を
しない限り、何の問題解決にもならないよ　という意味。

「この内閣に男は私一人しかいないのですか！」

フォークランド戦争開戦に反対する閣僚達に、マーガレット・サッチャー

山中教授らのips細胞技術によって克服可能だな。
実用化は30年後。それまで健康でいれば、
180歳くらいまで生きられる世の中にいける。

時の流れを感じるな

ああ云う精神力強靭な人ほど、病気の進行が解り難く
気がついたときは、どうしょうもなく重度と云う事が多いそうだ。

野村監督も大変なんだね

>>41
おめー、会社とか受験とか嫁姑のストレスもキツいとは思うが、
東京大空襲とか戦争体験者の今のジジババの若い頃のストレスも相当なもんだとおもうべよ。

サッチャーはまだ英国で人気あるのか？

>>59
かっこいいよな
そうなりたいとは思わないけど

なんで狂牛病だって言わないのか？

在任中なのにすでに認知症の我が国の首相よりましだがなｗｗｗｗｗｗ

なんだかんだ言って社会も文化も７０年代が一番面白かったとｶｰﾁｬﾝが言ってた

69のカーチャンはボケて７０年代のことしか憶えていない

人は死ぬ

ミドリ十字の安部も晩年は認知症だったね。
アクの強い狡猾な奴には縁の無い病気だと思ってたよ。

サッチャーは名宰相だったと思うよ。
息子はクソだが。

うちのばあちゃんも晩年はボケたな。
「オウムが来る！」とか騒いだりして。
資産家の家に後妻に入り、自分と大して年が変わらない先妻の子供達にいびられ、
旦那が死んだら、実の娘と一緒にろくに遺産を分けてもらえないまま
おんだされたっていうから、相当ストレス抱えてたんだろうな。

>>72
仕事一筋だった人は隠居すると気が抜けて一気にボケちゃうんだな

レーガンの葬式の時には元気そうに出てたよな

ランダン五輪のときに、
サッチャーやエリザベス２世、あとは３台ギタリストあたりがご存命か気になる所存です
それを言うと、もし２０１６が東京になったときに、きんｊ（ｒｙ

ｳｺﾝの力

睡眠時間短いからって説が。

あれだけ頭使った人でもボケるんだな
老いとは残酷だ

サッチー、ボケてたのか

医療崩壊させたクソ女

レーガン
サッチャー

大勲位中曽根はまだまだ健在だからすごいよな。
やはり海軍将校だっただけはあるな。

死の間際までさすが！と思わせてほしかったな
なんでもかんでも事実だからバラしていいとは思わない。
微々たる金のために身内に売られたようなもん

サッチャー　オックスフォード大学卒
サッチー　　コロンビア大学留学

うちの祖母と同じ症状だ＞認知症
発症時期も同じ00年前後。進行状況も同じだろうな。

＞　回想録によると、元首相は「一方でウェブサイトのように過去のことを覚えている」。
＞しかし、０３年の夫デニスさん死去について「母の認知症はこのことを忘れるようにさ
＞せている」とキャロルさんは述べ、「父が生きていないことを何度も分からせなければ
＞ならないのでつらい」と告白している。また「他人が入ることのできない別の世界」に元
＞首相はいると指摘した。

これが痛いほど分かる。祖母も、祖父が亡くなった事を忘れてしまう

一度母が「もう亡くなったんだよ」と強く言い聞かせたら、
「そんな悲しいこと言うな」と泣かれて、こちらも泣いてしまった事があった
周りの家族は相当辛いと思う。でもサッチャー頑張れ。心から応援しｔる

サッチャーはね　サチコっていうんだ　ほんとはね

サッチャーって鉄の宰相と言われていたんだよね。

まあ、サッチャー女史ぐらい国家に貢献のあった人なら、
国が面倒みてくれるからいいだろ。

一般庶民だったら、やっぱり悲惨だよな。

発症は２０００年頃と言っているようだが、それ以前から兆候が出ていたように思う。

民主的に選ばれた政権をクーデターで倒し、独裁政治を行い、大量虐殺を行ったチリの
ピノチェト元大統領を、｢チリに民主主義をもたらした｣と絶賛していたし。

あのサッチャーもトイレが分からずに
自宅の前とかで・・


現実は残酷だな。

女ブルドッグ

レーガンがアルツハイマー症を告ったとき恍惚と人生の黄昏に向かうと言った。

すべての記憶が人生が黄金色に輝く夕焼けのような晩年に恍惚として浮かんでやがて闇に消えていったのだろうか？

友人の祖父が認知症でオレの名前は覚えてたけど
介護してるダチの名前わすれた、聞かされたとき答えようがなかったな。

ブルジョアにふさわしい最後じゃないか。

>>95

バーカ。
サッチャーの親は雑貨屋を営んでいて、労働者階級の出身だ。
少し調べてから書き込め、チンカス。
低学歴丸出しだな。

サッチャーがボケたならサッチャーがベロンベロンに甘やかしてできた
ゆとり息子マーク・サッチャーのボケは今後一体誰が後始末するんだ

サッチャーとレーガン
http://vwt.d2g.com:8081/Thatcher-Reagan.jpg

「ゆりかごから墓場まで」と言われるほど社会福祉が手厚く、
労働者の権利も守られていた時代が続いたが、
産業がどんどん衰退して失業者が溢れ、社会がどうしようもなく停滞していた。

そこへ現れた勇ましいヒロイン、サッチャー。
自由化、規制緩和、民営化を強力に推進。

巨大国営企業の民営化、福祉医療予算の削減、
自虐主義歴史教育の是正、自由競争型教育政策。
自己責任・自助努力を旨とする。

労働者の待遇は悪化し、失業率はむしろ増加。
政権終盤でやっと経済は回復へ向かう。

フォークランド紛争で見せたように
愛国主義的・強硬派の外交政策は国民の支持を得る。
同じく新保守主義のアメリカのレーガン大統領と仲良し。
切れ味の良い話し振りで政敵を斬って捨てる話術で人気を博す。
3期目の途中で辞任。　現在は貴族院議員。　女男爵。

小泉さんタイプだね。
英国ではトニー・ブレアという有能なリーダーが労働党から現れたが、
日本の民主党はどうですか？準備はできてますか？無理ですか？

ぼくサッチ−

高橋克典のメルアドが昔、ハーゲンカッツだった

これ、豆知識な

サッチャー政策の小さな政府を日本も導入しようとしたのは小泉
阿部が理解できないのは当然だが、福田は何やってんだ

本日のオッサンホイホイスレは此処ですか？

　「私を『鉄の女』と言う人がいるが、それは正しい」

>>99
> 愛国主義的・強硬派の外交政策は国民の支持を得る。

そりゃ成功してなんぼの話だけど。

フォークランド紛争ではそういう面ばかり強調されるけど、アメリカとか各国の支持を取り付けたりと
外交でもうまくとり回って自国に有利な状況をちゃんと作った上で戦争してるんだよね＞サッチャー

>>7
>>82
>>95
フフ、この方々、大卒じゃないのよ

>>106

バーカ。
オックスフォード大卒だ。

ま、急に認知症になるもんでもないと思う。

サッチャーの場合も、ずーっと前から少しずつ認知症が進んで来たのだろう。

で、首相当時から認知症が進んでいたのだと思う。
「鉄の女」も認知症のなせるわざだったかも知れないジャマイカ？

例えば、ニーチェの天才は、脳梅毒と無関係ではないとの説もあるし。

もう回想録か
まだ生きてるのに・・・

かくして「過去」は「歴史」になるのであった。

生涯現役の天皇皇后は呆ける暇がないな

>>109
回想録は生きてるうちに書くもんだろがｗｗ

>>111

良子さんは昭和天皇が亡くなってからボケたらしいけどね。
大正天皇も晩年はほとんど表に出れず、後の昭和天皇が摂政として代役をやっていたらしいが。

1970年代からぼけていたよ。
膝、腰の痛みもあって、1980年代になったら、もう人前には出られなくなり
晩餐会とかでも当時皇太子妃の美智子さまが皇后の代わりをしていた。

ボケには太刀打ちできん。
現段階では戦う術は無い。

>>99
古いね。
これからはロンドン市長みたいなチャリに乗る頭ボサボサのチョイデブでヨゴレなエリートの時代だよ。

サッチャー、レーガン、ミッテラン、コール、中曽根

この時代の首相はどれも古狸だな

>>117

今とは役者が違うね。

ブッシュ、福田、サルコジ、ブラウン
みんな小物だわ。

>>118
だってオラウータン、チンパンジー、サルだぜその中

自分が一番誇っていたものを失うのが災難というものの常だからねえ。

明日は我が身。
くわばらくわばら

しかし長生きの代償みたいなもんだなあ…
人生ってなんだかわからん。

ここにいる連中だって長生きすれば、ざっと
10人に1人は認知症だろ。
認知症の一種のピック病にもなるだろ。
なんか惨憺たる老後が長すぎるわ。

一応あと15年ほどでメカニズムと予防法が解るらしいが＞認知症

「鉄の女」でも「信念の人」でも「一本芯が通っている」でもいいんだけど
認知症になる人って要するに昔から「頭固い」「考え方に柔軟性が無い」
ことが多いのよね。
医者は否定するかもしれんけど、家族に認知症の人間がいる人は同意すると思う。

鉄子

この人ってイギリスではどう思われてんの?

>>24
サッチャーはね
「遠く」へ行っちゃったって　ほんとかな
だけど痴呆だから
世界の事　忘れてしまうだろ
さびしいね　サッチャー

>>121
メタボの９割は認知症になるらしいから、１０人に１人どころではないよ
特に、ＭＢＩで超肥満の場合４０代で記憶することが困難になる

>>58　ダウト

>>127　マジか、血中脂肪高いとボケるのかな

>>127
○BMI

レーガンといいサッチャーといい、市場原理主義の皮をかぶって国民を貧乏にさせた奴の最後はこんなもの。

やべー、腹筋でもしてお腹の脂肪減らすか。ボケたくない。

昭和は遠くになりにけりだな
イギリス風に言うとなんていうのかしらんけど

>>131

二人とも国民を貧乏にさせてないんだが

サッチャーもフォークランド戦争で軍事衝突に至る前は
アルゼンチンの度重なる挑発にずっと耐えていたもんだから
戦争勝利後は「あのままアルゼンチンがアメリカの仲介に応じて
戦闘に至らなかったらサッチャー政権は飛んでいた」って言われたんだよね。

>>134
一部の国民のみ幸せにしたの間違いだろ。

それが国家にとって良いことかどうかについて、決して言わないのがネオリベ論者。
一部の富裕層の幸福を国家・国民の幸福と言い切ってしまう。

Thatcher, Thatcher, Milk Snatcher!
と新聞に書かれたよなあ

昭和も遠くなりにけり・・・

ボケ老人が大勢集まって、能書き垂れまくってるスレがあると聞いて、やってきましたｗｗｗ

英国を破壊したキチガイ女か。
その所業にふさわしい晩年になりつつあるな。

ブレアがこいつの解体した公教育やインフラを再構築しなかったら
イギリスの90年代の飛躍は無かった。

現役時代にも、「貧乏人からも人頭税を取れ」とか発狂したようなことを
ホザいてたから、もう既にあの頃からボケてたんだろ。

人頭税案（しかも、その実施はスコットランドが先でイングランドはその後、という
実に差別的な実施）にブチきれて、コイツが退任するまで徹底的に戦った
スコットランド人は正しかった。

このニュース、アルゼンチンの人はどういう感情で
受け止めるのだろうか？
マルビナスの侵略者にふさわしい天罰みたいに感じるのか？

結局イギリス人は不幸になったの？

俺が８０歳になるころまでには認知症の治療法が確立されていますように

別に好きでも嫌いでもない人だけどショック受けたわ
あんな風にビシッとした人が呆けちゃうってのは悲しいね

>>144
認知症は７０ぐらいからだぜ？

あたしもぼけるのがこわいよ

ストレスが原因っていうのはある程度あるかもね。

以前フィリピンに住んでたんだけど、あっちほのほうも意外と高齢者が多いのに
ボケ老人はほとんど見たことなかった。
平均寿命は確かに低めなんだが、そうはいっても70代、80代はかなりいる。
収容施設なんかもないので、ボケたのがそこらへんを歩いててもいいはずなんだが
そういうのってついぞ見なかった。

貧乏だけどその場の感情で生きてる、ある意味お気楽な国民性でストレスとか
たまりにくいからボケにもならないのかなあ、などと少し思ったもんだ。

ボケた家族がいたらホント疲れる。
オレの爺さんボケてて、あんまりバカな事を繰り返し言い張るから、
さっき爺さんに怒鳴って怒りを爆発させてしまった。反省。

糞尿撒き散らして娘にブン殴られる屑鉄の女萌え〜

小泉純一郎も同じ運命をたどるなこりゃ

一方中曽根は未だピンピンしているのであった。

・・・てか一体大勲位何であんなに元気なんだ？

宮本顕治も認知症