【北京五輪】 「こんなに売れないとは…予想外」 チケット１００円投げ売りや、１０万円値引きのツアーも…五輪観戦ツアー不振★６

遼寧省大連市で、仕事のため市内のマンションに住んでいる地方出身の女性2人が、日本人男性に暴行を受ける事件があった。被害を受けた李さんと張さんの2人は8日早朝、隣の部屋に住む日本人男性2人にマンションの廊下まで引きずり出されて暴行を受け、けがをした。
女性2人は前の夜、隣の部屋がうるさいため壁をたたいて注意したという。男性2人は警察に連行された。

調べによると、女性の隣の部屋に住む日本人男性2人はいずれも大連開発区での事業のため現地に滞在していた。1人は50歳ぐらい、もう1人は20歳ぐらい。事件発生当時は30歳ぐらいの女性も日本人2人と一緒にいたという。

日本人2人が大連の女性を暴行した事件が報道された後、全国から関心が集まっている。
李さんによると、派出所で供述記録を取る時、日本人男性2人は終始口を聞かず、傍らの通訳だけが質問に答え、今回の事件で金銭による解決を望んだという。
日本人2人の中国人弁護士も李さんの家族と会って協議している。張さんと李さんは「これはお金で解決する問題ではない。
暴行を働いた人は絶対に私たちに公開の場で謝罪してほしい。そうでなければ、法的手段を取る」と話している。

警察は現在この事件の捜査を進めている。

写真左：なぐられて目が腫れた張さん

写真右：暴行して派出所に連行された日本人男性2人

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215929587/217