【訃報】作家の今日泊亜蘭さん死去　日本ＳＦの先駆者、代表作に「光の塔」など・・・享年９７

★作家の今日泊亜蘭さん死去　日本ＳＦの先駆者

・今日泊　亜蘭さん（きょうどまり・あらん＝作家、本名水島太郎〈みずしま・たろう〉）
　が１２日、肺がんで死去、９７歳。葬儀は近親者で営まれた。

　日本のＳＦ小説の先駆者。５７年に創刊されたＳＦ同人誌「宇宙塵」に参加。
　代表作に「光の塔」（６２年）。漫画家・水島爾保布（におう）の長男。

ソース/朝日新聞社
http://www.asahi.com/obituaries/update/0521/TKY200805210003.html

ご冥福をお祈り致します。

2ゲット（-人-）

本名水島太郎（ほんなみず・とうたろう）

誰？

めちゃくちゃ長生きしたな

先月「とりから往復書簡」でネタにされたばかりだったのに。
ご冥福をお祈りします。

ついに死んじゃったのか。
著作の値上がりを期待。

名前しか知らない。

誰？

まだご存命だったことに驚き。
２０年前頃、すでに老作家の印象があったので。

ご冥福をお祈り致します

まだ生きてたのか　Σ(ﾟДﾟ;)

御冥福をお祈り致します

日本SF界の最長老の一人。大正10年生まれ。

著作一覧を見たら、そそられるタイトルが多かった。
ちょっと読んでみたい。

日本人でＳＦ作家なんて存在したんだ、初めて知ったよ。

いま読んでも作風が古びてない。
SF作家は総じて頭が柔らかい気がする。

日本のＳＦどうしてあんなに詰まんないんだろう。

俺､宇宙塵もってる
しかしまだ生きてたとは…

>>14
小松左京と藤子・F・不二雄を忘れてもらっちゃ困るな

＞漫画家・水島爾保布（におう）の長男。
知ってる人いるのかよ

悲しい。そしてさびしい。
「我が月は緑」だったかな？毎月SFマガジン買ってた頃、読んでたよ。

ご冥福をお祈りいたします。

大正天皇鯛背負ってんのー

あぁ、子供のころ読んだな
たぶん「アンドロボット９９」

合掌・・・

小松の「日本沈没」時代でも御三家（星・小松・筒井）の上の長老的な存在だったと思うが。
作品何かいてたなんて全然知らなかったけど。

>>14
皮肉で言ってるのか、本当に知らないのかどっちなんだ。

名前をなんて読むのか、そもそもどこで区切るのかに悩んだ事思い出すw
いやあしかし大往生ですなあ

合掌

生きてるうちに青空文庫入りしてんのかな

>>14,18
ちょっ、まてよｗ

星新一を忘れてもらっては困る！

「サイボーグ009」読んだ後で「光の塔」を読んですごく驚いた記憶がある……

ご冥福をお祈りいたします。

少年期に著作群と出会えた幸福に感謝し、ご冥福をお祈り申し上げます

うぉ〜そんなぁ・・・・・・・・・・・・












で、誰？


というスレじゃないの？以外とみんな知ってるね

>>27
待て！田中芳樹を

>>31
異議あり！

うわあああああああん(つд｀)










まだ生きてたのか！
ご冥福をお祈り致します(-人-)

巨星墜つ

(´・ω・`)ゞ

安らかに

安部公房はどうなんだ

若い人は知らんだろうけど「今日出海」も、どこで区切るのかわかりにくい名前だった。

…「こん　ひでみ」

SF作家って長生き多くね？

>>27
ＳＦ作家ではないだろ。そんな狭いくくりの評価でいいの？

乙！

きょうどまり・あらんって、誰か外国人作家の名前をもじったペンネームだと聞いたけど、誰の名前？
>>36
今東光を知ってれば誰でも読める。

>>40
「今東光」も「今日出海」を知ってれば読める。

ああああああ光の塔好きだったよ。
縹渺譚も。
癖のある、しかし美しい文章書く人だった。
長生きされたんだな。ご冥福を（ー人ー）

あれ、この人SF作家だっけ?な人たち
星新一
筒井康隆
小松左京
-----越えられない壁----
夢枕獏
栗本薫
田中芳樹
火浦功
平井和正
---別格---
半村良

最近の人は上げるときりがないので省略

>>28
石森がまたパクってたか？

福島正実と仲が悪くて「ＳＦマガジン」には執筆しなかったからなぁ
知名度は今ひとつだったのかな。

>>43
平井和正はウルフガイシリーズがバカ売れしただろ？
眉村、かんべ、豊田もないし。

おめがクラブの第２号、ホスイよ。
ご冥福をおいのりします。
つーか、まだ生きていたんか？(´･ω･`)

>>38
本人が「SF作家だ」つってたもんどんならん。

>>45
福島正美退陣後に書いてるよ。
戦闘妖精・雪風の連作とほぼ同時期に連作やってたり、
87〜90に連載やってたりしてる。

少し稼いだので、毎日外泊。

きょうは泊まりだよ。アランおにいさん。
サンダーバード７号はまだ未完成なので出番が無いんだ。

朝日ソノラマの何作かあったな。
あと、70年代に新聞連載のジュブナイルがあった。
名前聞いて若い人だと思ってたらその当時でいいお歳だった。
でも対談で「名前だけで若い作家や女性作家にに間違えられますよ（笑）」っておっしゃってた。

謹んでお悔やみ申し上げます。

まだ生きてたのか　筒井康孝とかも死んだんだろ

今日泊亜蘭
水島爾保布

どっちも知らんわww

半村良って面白いの？

>>53
イーデスよ

>>54
そうなんだ。
話は変わるが夢枕はSFじゃない作品のほうが面白いね

光瀬龍を忘れるなんてどんな痴呆症だよ。

>>53
「戦国自衛隊」「石の血脈」は面白いけど・・・

>>54
それは小松左京の冗談から発生したデマ。

今日初めて読み方を知りました。
そのまんまだったんですね。
ご冥福を祈ります。

クライン・ユーベルシュタインって実は日本人だったんだって

20年前から「まだ生きてるのか」って感じで、長老の矢野徹よりさらに上の世代だったからなあ。

ご冥福をお祈りします。


って言うか、先日まで生きてたのがビックリ。

>>45
>福島正実と仲が悪くて「ＳＦマガジン」には執筆しなかったからなぁ

なんか福島正実が一方的に嫌ってて
今日泊氏からしたら
「何で俺のことをあんだけ嫌うのかわからん」ということだったらしいなw

ちょっと調べてみたんだけれど。
……なに？　コンピューターのことを最初に「電脳」と表記したの、今日泊先生だったの？
おいおい。そいつぁすげーな、おい。

宇宙兵物語とか面白かったなあ

高校時代に先輩が文化祭に呼んで講演してくださったことがある。
もう、２０年以上前の話。。。

>>63
それを押し出せばインパクト出るニュースだな

>>39
サイエンスフィクションだらけだろｗ

名前は知ってたけど読んだこと無かったなあ。

野田大元帥とこの人の間だと、あとはご老人SF作家って誰がいたっけ？
小松左京？

いわゆるひとつの歴史。
ご冥福をお祈りいたします。

ブラッドベリがマイケル＝ムーアに噛み付いたときの世間の反応を思い出した。
「まだ生きてたのかよ」

この前、レヴィ＝ストロースが人類学の大会に来てて驚いたのも思い出した。
勝手にいろいろ脳内で殺してるんだなあ。反省。

で、ブラッドベリはまだ生きてるんだっけ？

こないだ古本屋で光の塔を買ったばかりだったよ……
御冥福をお祈りします

天国で矢野大明神と遊んでください

文体が古すぎて読めん。

４０年前、すでに長老だった人だが。存命だったのか。

>>43
そのメンツだと火浦功が凄い場違いに見える

追悼の意を捧げます

>>68
今ちょっと調べてみたけど、長老方も随分亡くなられたなあ（涙)。

野田大元帥に加えて石原藤夫、荒巻義雄、石川英輔といった方々が
そろって1933年生まれ。小松御大は1931年だからちょっと上。
更に上で存命なのは石川喬司(1930)さん、柴野拓美（1926)さんぐらいだった。

海の向こうの人じゃ、アーサー・Ｃ・クラークがまだ生きてたよなぁ・・と思ってたら
3月に他界されてたのね・・

>>76
筒井が1934年平井と豊田がともに1938年か

年齢とは別に栗本薫は癌だしね、グイン完結は無理かもな

>>69
ブラッドベリ、生きてるよ。

脳内で勝手に亡くなってそうな人たち

レヴィ・ストロース(1908〜
J・D・サリンジャー(1919〜
ヘンリー・キッシンジャー（1923〜
レイ・ブラッドベリ(1920〜
ボブ・フェラー(1918〜
ポール・サミュエルソン(1915〜
アレクサンドル・ソルジェニーツィン(1918〜
ヴォー・グエン・ザップ（1912〜
チャック・イェーガー(1923〜
ロナルド・コース(1910〜

sa,　サリンジャーって生きてんのかよｗ

小松左京、癌かと思うほど面変わりしてたけど、死なないね。

何十年も前からハヤカワ文庫の巻末広告で名前を目にしていたが、
>>1で初めて読み方を知った。

>>80

チャック・イェガー、まだ生きてんのかよｗ

誰か、日本人版作ってくらはい。

つかまだ生きてたのか！！

日本なら「明治生まれ」なお年だからなあ。

風見潤の小説に
『今日泊克也』って名前の登場人物がいた。
どうでもいいことだが
この今日泊氏には許可を貰ってたんだろうか？

>>7
普通、値上がりするのか？
変わらないか、寧ろ死後は価値が下がる様な気がするんだが。

３０年以上前に、SFマガジンとかで地味な作品を
しばしば見かけてたが、その時点で６０過ぎだったわけだものな

アッカーマンも歳だろう

「まだ生きてのか」と書いたら失礼かな……と思ったらおまえらもか

作家の人は長生きだよな
なんでだろ

SF作家は夢があるから長生きなんだな．．．．と思いたい。

長生きすればタイムマシンがなくても未来が見れるもんな

(-人-) どうもありがとうございました

まだ生きてたことにビツクリ。ご冥福を。(-人-)

また森繁（９５歳）の敵が死んだな。

今日泊先生、とうとうＳＦ大会には一度もゲスト参加されなかったんじゃないのか。

福島正美との確執（一方的に、福島が今日泊先生を敵視していたらしい）とか、
いろいろあったんだろうな。

もっとも、俺もＳＦ大会などとはとっくに縁が切れているが。

どこの誰とも知らないやつが
ＳＦ大会と縁が切れようがどうだろうが、リアクションのしようがないｗ

>>99
予想通りのリアクション、有難うよ。ｗ

　 ∧∧　ﾋﾟｺｯ　　☆
　( ^o^)っ―[] ／
［￣￣￣］ (＾o＾)>確かに今日氏が死にましたね！

>>1
「水島太郎」は本名じゃないぞ。

>>12
大正１０年じゃなくて、１９１０年生まれ。

>>43
どうせなら光瀬龍も入れてくれよ。

蘭光生か。惜しい人を亡くした。

>>1読んだことないわ。読んでみようかな。
ご冥福をお祈りいたします。

光瀬龍　大好き。

渡辺啓助も死んでいるよね？

口が悪くて星新一たちから煙たがられていた人か

>>106
>星新一たちから

"口の悪さ"は、あんたも大概だったろうに・・・w

>>103
それ式貴士

>>103
いやウラヌスなんとかだろ

>>103
小早川博だろ

とくれば次は

関係ないAAに小説内名言を言わせるスレ３

ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1172143135/73



　　　　　(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しかし長生きだな。
筒井康隆と喧嘩した人だっけ

若いうちにラノべや携帯小説よりもＳＦ読めよ。

このネトウヨ厨な時代ならリバイバルしても良かったのでは？とおもっていた。
それを本人が喜んだかどうかは別として。

この人の作品は新刊屋にはほとんど無いよな・・・

>>78
栗本薫癌てマジですか？そりゃ困る

子どもの頃日本人作家のエスエフにはまっていて、なんか聞いた事ある名前だし
年齢にびっくりだな
あと父様の「におう」って名前がすごいな
仁王の別字なのか、色香がにほふのか
名付け親は詩人であるな

>>116
>栗本薫癌てマジですか？

だいぶ前から乳がん患ってるだろ?

>>118
それとは別に、膵臓癌かなんか発症した。末期のもより。


しかし、誰？スレになるかとオモタら、予想外に知られていてうれすぃ
光の塔はAmazonのマーケットプレイスでも安く入手できるが、
それ以外はプレミアついちゃってるのが多いな。
縹渺譚4400円(´･ω･｀)

>>116
ご本人の日記に経過が書いてあるよ
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/08knindex.html

アドレスはり間違えたorz
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2008-2-19.html

すい臓癌でかなりわるいみたいですよね

栗本なんて殺しても死なないようなタマだと思ってたのに…

...趣旨が「SF作家だっけ?」だから(いいわけ)

この人の日本語は一見くだけているようでいながら、
会話文も含めてじつにしっかりしているんだよなぁ・・・
ご冥福をお祈りいたします。

面白いんですか？星は知ってますけど。
面白いなら今度読んでみます。

おもしろいですよ。
「光の塔」あたりが入手しやすいか。

チェックポイントは「言葉」。もとが言語学とか通訳とかそういう方面の人だから
言葉遣いが魅力。

えっ！栗本って女なの？

何言ってんの、ティプトリーみたいなマッチョな作風の作家が女な訳ないだろ！

栗本が『ぼくらの時代』で主人公と作者が同名のクイーン方式で小説デビューした時は、
作者の性別は未公表だったんだっけ？

>>127
>えっ！栗本って女なの？

・・・・

ほかに、"中島梓"って名前も使ってるよ(こっちはエッセイ執筆時の名義だったかな?)

>>128
>ティプトリーみたいなマッチョな作風の作家が女な訳ないだろ！

作風で判断つかん場合もあるよ
SF作家じゃないが、高村薫を読んだときに
てっきり男だと勘違いしてた・・・w

>>130
ティプトリーって書いてるんだから気づけｗ

>>130はティプトリー知らんのかｗ
しかしこんなディープＳＦスレに、何でＳＦの基本知識のないやつが？

いや、あんまりディープな話題は出てないと思うw

幻影城は遠くなりにけり

いつだったか星新一スレがたったときにまだ生きてると聞いて驚いたものだが・・・
そうか亡くなったか
矢野徹が亡くなり半村良が亡くなり光瀬龍が亡くなり・・・
少しずつ寂しくなっていくな
合掌

水島爾保布、におうって読むのか…
ずっとミズシマチェーホフと読んでた orz

大正生まれ？明治生まれ？？

栗山知ってて中島梓を知らない人がいることに衝撃

だれだ栗山って

千明様

中島梓といえば、象印クイズヒントでピント

この人の文章のリズムはホントいいよね。
ＳＦとしては異様だけどｗ

>80
ＳＦで言えば、Ｊ・Ｇ・バラードも意外にしぶといｗ
ブラッドベリは結構新作書いてるよね。

大往生ですね…(-人-) ﾅﾑﾅﾑ…。

バラード生きてんのかＹＯ！

老衰ではないが、大往生だな。お疲れさまでした。

バラードも癌じゃなかったけか

バラード癌で余命いくばくもないとか
しかし今年は何の当たり年だよ・・・

この人の作品は「御国の四方を（みくにのよもを）」ってのを近未来戦記
「全艦出撃せよ！（オールファイアー）」のアンソロジーの一つとして読ん
だ事があったなぁ。

それ以外、なかなか作品が分からなくて読む機会が無かったが。

>>135
日本SFの黄金時代を担った人たちですよね。
最も有名なのは矢っ張り小松左京氏でしょうけども。

ただ、こうしてSF作家を振り返ったときに、絶対に誰も触れようとしないのが福島正美。
随分SF作家たちからは嫌われてしまってるみたい。
でも自分は福島正美氏の「迷宮世界」が好きです。

>>45>>48>>62>>98

今日泊亜蘭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

SFマガジン初代編集長の福島正実とは折り合いが悪く、今日泊は「僕は何でか知らぬが、
福島には、憎まれた。身に覚えのないことであんなに憎まれたのははじめてだ。僕は人の
目の前で、遠慮なくずけずけ批判するし、口が悪いから、ずいぶん人に恨まれたものだ。
だが、福島には批判したこともない。早川書房に原稿をみてくれと頭を下げて行かないのが、
気に食わなかったのかも知れない」と語っている（峯島正行『評伝・SFの先駆者 今日泊亜蘭』、
青蛙房、2001年）。福島が編集長から退くまで、SFマガジンでは一度も執筆をしていない。
↑
福島正美先生、あっちこっちで嫌われとるのう。まぁ、今日泊先生も気難しかったとか。
↓
SF関係者とは、今日泊の口の悪さと難しい性格のせいか、いつしか疎遠になることが多かったが、
光瀬龍、野田昌宏とは長く付き合いがあった。

「この人まだ生きてたのか」と思われている方々

レヴィ・ストロース(1908〜
フランスの文化人類学者　現代思想における構造主義の祖

J・D・サリンジャー(1919〜
　アメリカの作家　代表作『ライ麦畑でつかまえて』

ヘンリー・キッシンジャー（1923〜
　アメリカの政治家。国際政治学者。ニクソン・フォード政権を支える。

ジェームズ・ワトソン(1928〜
　アメリカの分子生物学者　DNAの分子構造を発見

山口淑子（李香蘭）(1920〜
　日本の俳優、歌手、政治家
　満州映画協会の専属女優として、国際的な人気を博した。

オットー・フォン・ハプスブルク(1912〜
　ヨーロッパの名門ハプスブルク＝ロートリンゲン家の当主
　オーストリア・ハンガリー帝国最後の皇帝カール1世の息子であり、帝国の正統後継者

ヴォー・グエン・ザップ（1912〜
　ベトナムの軍人・政治家。フランスの植民地支配からベトナムを開放し、
　ベトナム戦争でもアメリカと戦い、再統一した。

三笠宮崇仁親王（1915〜
　大正天皇の第四皇子。現在存命中の男性皇族の中では最年長者

どこで区切るか分からん名前としてこれも置いておこう

仲里依紗（受け師さん）

>>112
筒井康隆氏は「時を駆ける少女」が有名だが、個人的には
「悪夢の真相」が好きだった。

・・・完全に忘れられている作品のようですが。

>>126
今日Ｗｉｋｉで知りましたが、３０カ国語を操ったり、架空言語を創作したり、言語野発達しまくり
の人だったんですね。直木賞候補になったり、文才豊かな凄い人だったんですね。

>>121
知らなかった…ショックだ
でも小説は書いてるんだ…すごいなぁ

SFより空想科学小説のほうが好き。

天体望遠鏡で六角柱の飛行物体が見えた。
それで地球外生命の存在が証明された
ことになるんですか。

もちろん、なるよ

>>142
>ＳＦとしては異様だけどｗ

個人的に「 Super Fantastic 」な人だと思っていた件ｗ
※ファンタジーにあらず



ご冥福をお祈り申し上げます（−人−）