【社会】船場吉兆料理長の一問一答 「社員の立場では社長の指示に従うしかなかった」

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1鉄火巻φ ★
船場吉兆・料理長、一問一答…「前社長の指示だった」

 ―使い回しのきっかけは。
 「湯木正徳前社長が『見た目がきれいなものはもったいない。使えそうなものは食べるなり、
再度利用できる』と指示した」

 ―具体的には。
��「アユなどが1本か2本足りない時に、下がってきた料理の状態を見て、きれいなものを
再度焼いたり揚げたりして温めた。6、7年前から始まり、週1度とか、2、3週間に
1度ぐらいのペースで続いた」

 ―なぜ従ったのか。
��「問題があると思ったが、社員の立場では社長の指示に従うしかなかった。喜久郎元取締役
(前社長の長男)も『社長の指示だから仕方ない』と言っていた。情けない話だが、(拒否する)
かい性がなかった」

 ―隠していたのか。
��「『やっちゃいけないことをやっていた』という意識があった。恥ずかしかった。昨年来の
問題があり、今後は一切ないということで営業を再開したので出せなかった」

(2008年5月2日22時20分��スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080502-OHT1T00264.htm

・元ニューススレ
【大阪】船場吉兆 客の食べ残しを別の客に出していた事が判明 「使えるものはすべて使うと指示された」★4
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1209733847/