>>194 昔の人(江戸時代等)は男性も化粧をする事があったとか。
平安時代には男性の化粧は当たり前だとか。
要するに時代で化粧をする性別が変化する。
女性だから化粧したがるのではなく。
女性に着飾る遺伝子があると言うのではなく人間全てに着飾る遺伝子があると言う事です。
もっと言えば生物全体。
生き物は自分を大きく見せたがるものです。
そして着飾る行為に男女はありません。
もし男性が化粧の為、女性になりたいと言うのならそれは口実です。
>>194 >>197 もし遺伝子に異常があっても異性として生活する権利を得る事の理由にはならないはず。
もし遺伝学的異常があるなら生活に差し障る部分で何かあったのならそこを治療すればいい。
治療できないのならその部分は無いのでゆっくり療養するしかないはず。
「少なくとも異性になる」と言う行為はおかしいと思いますよ。
それに世の中は男性でも女性でも生活出来るようになってる。
生活できる、それなのに別の物を求める。ここから先は余分な願望の部分。
>>203 判断できないのではなくXとYがあったらそれは男性と判断できるのでは?
XXで男性でしたら異常と言えますが。
いるそうですよ。XX男性。
それはともかく身体の表現は例えば男性と言う事ですが。
それは男性としての能力を持つ事を意味します。
例えば力。
普通女性より力の強い男性が女性と名乗ったら不公平です。
身体の能力がある、又はなければならない能力は無い人間が異性として存在する事に違和感を感じます。
身体が男性なら男性、身体が女性なら女性。
それでいいのではないでしょうか?
身体が途中で変化してきたならどっちに近いかで見るしかないけど。
明らかに男性、女性分かる身体の人間の主張には違和感感じます。