【論説】 「絵本で“むかし日本に戦争が好きな人がいました。周りの国がひどい目にあわされました”…まずいだろ」…伊藤えん魔氏★3
★【コラム・断】やばい絵本
・コントばっか書いてる俺だが、子供向け演劇もやる。目いっぱい楽しくて希望があって、ほんの
少しだけ教訓をふりかけた脚本を書く。童話を題材にすることも多い。俺が絵本コーナーにいると
不気味らしい。先日もママと坊ちゃんにいぶかしげにされた(哀しいぜ)。とある絵本に目を奪われ、
つい立ち読み(買えって)。
内容はこうだ。「むかし日本には戦争が好きな人がいました 周りの国がひどい目にあわされ
ました」−。そんな主義主張が愛らしく描かれている。マジかよ…。子供向けのフリをしてるが、
内容は青年向け。絵本はまずいだろう。児童書棚に置いてあるし。
戦争がいかんことに間違いはない。俺はノンポリ中立だが、ハル・ノートとかABCD包囲網とかを
知って以降、日本が戦争に至った経緯は理解してるつもりだ。国のために戦ったじいさん世代に
敬意も払いたい。永遠に外国にペコペコするのか? 日本はもっと毅然(きぜん)としろ!
(俺は無理)。
愛国心、反権力…云々。そういう思想めいたものは、子供が分別ついてから自由に選択させようぜ。
絵本はやばいって。何しろ子供は見聞きしたことを無差別にバンバン覚える。何の価値観も
持たないガキに何か冗談吹き込むと、「子供に変なこと教えるな!」と怒られるのが正しい世間だ。
何を題材にしてもいいなら、「あるところにすきどうしの男の子と女の子がいました ふたりはとても
えっちが大すきでした…」みたく性教育絵本でもオーケーかい(発禁だな)。(劇作家・伊藤えん魔)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/dan/135402/ ※
>>2-10に関連スレ。
※前:
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207385489/
3 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:17:37 ID:Ie3eQrez0
本日のチームばぐ太6人目
@ ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[
[email protected]] 2008/04/05(土) 02:33:46 ID:???0
↓
A ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[] 2008/04/05(土) 11:53:35 ID:???O
↓
B ☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[] 2008/04/05(土) 13:42:27 ID:???0
↓
C ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[
[email protected]] 2008/04/05(土) 14:57:19 ID:???0
↓
D ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[] 2008/04/05(土) 17:51:29 ID:???O
↓
E ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[
[email protected]] 2008/04/05(土) 19:56:26 ID:???0
チームばぐ太の皆さん、ご苦労様です
ttp://hager.imo256.net/redactors/data/15
今もいるけどねw
5 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:18:56 ID:Yvw4L+qW0
「いまの中国には独裁が好きな人がいます 周りの国がひどい目にあわされ
ている最中です」
6 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:19:03 ID:JlrJnAvU0
こんな平和な国で駅前で戦争の話ばっかりしてる人キモイよね
7 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:19:10 ID:Edxc6jdQ0
日本の周りにだろww 米ソ英仏蘭中だぞw
でも日本人は自分の歴史をもっと深く真実を学ぶべきだと思う。
平和的解決の道はそこしかない。
10 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:21:46 ID:ORRUAce/0
>>6 平和な国だから侵略者が奪おうとそうやって工作活動してるんじゃないか
11 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:24:40 ID:2r/e/jTL0
>むかし日本には戦争が好きな人がいました
朝日新聞のことですね。
12 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:32:03 ID:8Tg/JvMw0
>>8 いえてる。
ただ単純に植民地支配したという悪い面しか伝わってこない。
台湾では、近代化を進めたとして今でも感謝されてるし、
インドネシアでは日本軍が独立の手助けをしたとか、ぜんぜん教わらなかったしね。
13 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:34:39 ID:EEVegwWh0
ほんとはみんな戦争大好き!
抑圧されてるから代償行為としてゲームに走るのだ
14 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:34:48 ID:ASMVqjoa0
>>12 ああ、インドネシアの独立記念日祭典では今でも、インドネシア国旗とともに
「独立のための大きな力となった」として日本の国旗も掲揚されるんだったな。
つまんねえ絵本なんぞすぐに忘れるけどな。
16 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:36:34 ID:sTRtNyiF0
実は中国でも感謝されていたが全て封印された。
幼子に教える教育とは怖いものよのぉ。
17 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:37:47 ID:QoUEO7Dk0
>>12インドの独立も手伝ってたんだってね。
知った時はほんと驚いた。
植民地って普通統括する側がボロ儲けするためのものだから
巨額を投じて国を再建したりムダな事してる日本が
植民地を持っていたという表現にはすごく違和感があったりする。
18 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:38:15 ID:Ndit3TUM0
>>14 >
>>12 > ああ、インドネシアの独立記念日祭典では今でも、インドネシア国旗とともに
> 「独立のための大きな力となった」として日本の国旗も掲揚されるんだったな。
その時には「海ゆかば」を演奏してくれるんだぜ。
下品だからな奴等は
20 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:41:58 ID:WLmwuGKe0
>>17 誤解があるようだが、欧米だって植民地で儲けていたかというと、
最終的にペイしてたと言える地域は限られている。
そして現地へのインフラや近代化もやっている。
(コンゴのように100%搾取ってのもあるが)
正しい経緯と年齢に適した教育を蔑ろにしたら、
それは人類への冒涜となるだろ。
戦争行為が起きたらそれは結果として善と悪に別れるのではなくて、
沢山の才能や価値が破壊されるという人類の負けなんだから。
それを片一方が悪い、情動的に悪い方はどこそこと覚えなさいというのは、
戦争を肯定している事と全く同じ。
>>20 メリットがないと反乱起こされて面倒だしな。
もちろん正当化することはできない。
中国もチベットに資本投下してるしな。
23 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:46:19 ID:pYQ/f/dd0
知的行動をする哺乳類は学習という能力によって知性を身に付けていく。
動物界では、キツネのようにレスリングをして狩りを学ぶように「遊び」によって学習していく。
遊びには、身体感覚を司るもの(ジェットコースター)や何かの模倣(ままごと)があるのはそのためだ。
人間も、投げた物が地面に落ちたり、殺し合いをして死んだり、そこから学ぶ。
このように我々は「現実」から原因と結果とその原理を学んでいくわけだが、
そこに「物語」のような作られた話から学習してしまうと恐ろしい間違いが起こる。
なぜならそれは原因と結果を結びつけた原理そのものが 「作られたもの」 だからだ。
「核戦争をして人類は滅びました」という絵本を読んだ子供と、
「非武装の国は攻め込まれて虐殺されました」という絵本を読んだ子供は違った考えを持つようになるだろう。
絵本には、すはなち物語で学習させようとするところには欺瞞が潜んでいるのだ。
絵本は感受性を育てるかもしれないが、およそ現実とは相容れない経験を学習してしまう危険性がある。
なんだかたくさんいる脱走兵……
当直がトイレにいってるうちに申し合わせたように現れる武器泥棒……
盗られてもあまり叱らない上官……
気付いたら上官も脱走……
員数外の鹵獲武器が大量に"そのまま"破棄されて泥棒が持っていったり……
日本人はこういう事になると、なぜか大活躍するよな。
戦前は今と違いボトムアップ社会だから、こういう動きができたんだってさ。
ゲマインシャフトの典型たる日本……
俺も戦いたい、と脱走を申し出た兵に上官が、
「お前には妻子がいるだろう、自分はここで散華するがお前は日本の未来を自分の分まで見届けてくれ」
「お前は日本に帰れ、最後の命令だ」
未来の日本、大丈夫でしょうか。
25 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:49:31 ID:QoUEO7Dk0
>>20そうか。
植民地ってかなり多いし一部しか知らないといわれればそう。
ただ不平等な条約で関税をどうこうしたり
侵略して資源getウマーとか
基本的に儲ける為・もしくは何らかの利益のためにやってた事ではあると思うんだ。
”最終的に儲かったかどうか”とは別の話。
民間防衛 スイス政府編集
http://www.bk1.jp/product/1231655?partnerid=p-jokai28866 P.232「外国の宣伝の力」より
国民をして戦うことをあきらめさせれば、その抵抗を打ち破ることができる。軍は飛行機、装甲車、
訓練された軍隊を持っているが、こんなものはすべて役に立たないということを、一国の国民に納得
させることができれば、火器の試練を経ることなくして打ち破ることができる……。
このことは巧妙な宣伝の結果、可能となるのである。
敗北主義――それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。――諸民族の間の協力、世界平和への
献身、愛のある秩序の確立、相互扶助――戦争、破壊、殺りくの恐怖……。そしてその
結論は、時代遅れの軍事防衛は放棄しよう、ということになる。
新聞は、崇高な人道的感情によって勇気づけられた記事を書き立てる。
学校は、諸民族との友情の重んずべきことを教える。
教会は、福音書の慈愛を説く。
この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる。このような
敵の欺瞞行為をあばく必要がある。
27 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:51:26 ID:5Q1fT1n60
>>23 子どもに対して”純粋な子ども”のイメージを押しつける大人は
品性下劣も極まりないよな。
純粋な子どもに純粋なイメージで純粋な戦争を嫌うイメージを植え付けて、
それが植え付けられた子どもは自分の純粋なイメージそのものの
子どもとなり社会を生きていくでしょう…
その思想のおぞましさたるや、腐敗の権化といっても過言じゃないだろう。
28 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:52:06 ID:SoxvaooY0
日本が聖戦を起こし周りの国は歓喜して迎えましたとでも書かないと気がすまないのか?w
29 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:53:38 ID:bQt6e0YuO
31 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:54:23 ID:ASMVqjoa0
これどこの出版社?
33 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:55:25 ID:hV9ZnbTqO
>>28 一方的な視点で書くなと言ってるんだろ・・・
オマエ、二極論者?
34 :
名無しさん@八周年:2008/04/05(土) 23:56:18 ID:Ui0iJzue0
>>28 どっちも駄目だろ
>そういう思想めいたものは、子供が分別ついてから自由に選択させようぜ。
俺は戦争が好きだよ。
兵器も戦史も格闘も山岳縦走も好き。
だが、軍人以外を巻き込む戦争はやっちゃいけないと思う。
それは本当に悲惨の限りだ。
37 :
名無しさん@八周年 :2008/04/05(土) 23:58:55 ID:l8E/3gmK0 BE:330887434-2BP(2)
子供に思想を押し付けるな
そういう意味じゃチョンと変わらん
こういうイデオロギー的な話を、絵本という形で子供に刷り込もうとする魂胆が嫌らしいな。
日本がいかに毅然と戦ったか、みたいな内容だとしても同様。
その絵本、15禁扱いじゃないとまずいだろ。
エロと暴力には過敏なクセに、こういう思想系が全く問題にされないが不思議。
>>28 事実をありのままかいてくれればいいよ
戦争が何故おこるか、起こらないためにはどうすればいいか、起こったらどうすればいいかまで
義務教育中にみっちり教える必要がある。
そのための近代史なんだから。
42 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:00:53 ID:I3gOtLSBO
ABCD包囲網については、実体があったとは思わないが、ハルノートの件だけはアメリカが悪いと思う。
>>28 戦争なんて人類が殆ど絶え間なく起こしているものだから
あんまり情緒的に描く必要は無い
戦争に関しては大人になってから学べば良いと思ってる
道徳はもっと子供に身近でささいな事を教えたら良い
45 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:03:24 ID:SoxvaooY0
>>41 戦争が好きな人はいたし、周りの国がひどい目にあったのは事実だが
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html 第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に
導いた共産主議者の秘密謀略活動について
ソ連・スターリン → コミンテルン → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命
(第3インターナショナル) ↑
日本共産党員。後、偽装転向し米英との戦争を扇動
朝日新聞記者
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことに
あった。朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響
を与えた。ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)
は戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党
員となった。1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子
が追放された。現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と
手を組み、工作を続けている。
>>2 日本の十倍は中国軍が酷いことをやってる、と教えればいい
日本も酷かったけど、中国はシャレにならない事をやった、と
歴史的事実に照らして、客観的にそれがバランス取れてると思う
48 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:05:13 ID:I3gOtLSBO
>>39 ネトウヨが信ずるような事実はないにしても、そんな事実はないと言い切るのもまた事実に反するな。
中国の方が戦争好きだよなw
>>45 良かったか悪かったかの2極思考はよくないですよ。
中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」
B.工作主点の行動要領 第2.マスコミ工作
2−1.新聞・雑誌
C人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」 とは、 旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」 とは、 国家権力の排除を言う。
「平和」 とは、 反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」 とは、 米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。
↓
2−2.テレビとラジオ
C.時事解説・教養番組等については、新聞について述べた諸点が
そのまま適用されるが、これは極めて徐々に、少しずつ注意深
くなされねばならない。
>>42 日本が欧米並の感覚の交渉術を持ってなかった事もあると思うな
我慢して我慢して我慢していきなしブチ切れる外交方式は、
チャーチル辺りに「最初から言ってくれれば双方とも余計な被害出さなくてすんだのに」みたいな愚痴書かれてた気が
>>45 それは先進国ならどこの国も同じだった、も追記
>>39 は?インドネシアの独立英雄の記念墓地に
日本兵が祭られてるっていうドキュメントが何年か前にやっていたぞ
>>41 コンテンツとしてまとめる以上編集という過程を経ることになるが
そこで事実だけを用い偏った演出する手法もあるから恐ろしい。
55 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:09:11 ID:i/0IReRyO
>>39 いい加減事実を認めろよ、クズが!
それとも枝葉末節にこだわり、ミスを指摘する事で、無かった、と誘導したいのかね。
56 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:10:04 ID:UMn+4dpx0
>>39 「そんな事実は無い」と言い切っちゃ、さすがに嘘だろ。
日本軍の一部にすぎないという言い方ならわかるが。
>>39 ああ、本国はポツダム宣言受諾して降伏してたから、現地に残留した日本軍籍のない元日本兵が正確だ。
これは事実だ。
>>45 そして日本の残した功績も残らずすべて書けばいい
当時の朝鮮人が日本人扱いされてた事もね
>>48 反してないだろ?
一部の「日本人」は独立の手助けをしたが、「日本軍」が独立の手助けをしたという事実はない。
ウヨ坊はインドネシアで独立の手助けをした日本人が戦った相手が日本軍であったことも
知らなければ、アピ事件もポンティアナ事件も知らない。
これはインドネシア人と共に独立戦争を戦った日本人に対する侮辱以外の何物でもない。
60 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:10:48 ID:dXWvDx490
>>53 日本兵の一部がやっただけで日本国としてはやってないそうだ
>>57 あの当時は蘭軍が再進駐するまでの間
日本軍に治安維持が任されていたはずだが
>>42 ハルノートは、日本の連合艦隊が出撃した後に冷淡な表現に書き換えられた。
そもそも、日米交渉中に真珠湾を攻撃したら、駄目だろ。
63 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:12:16 ID:L2S6isk+0
まあでも、
20までに共産主義に染まらない奴は情熱が足りず、
20過ぎて共産主義に染まっている奴はオツムが足りない
と言われるわけだからな。
子どもの頃に読んだものなんて、大した影響があるわけじゃない。
まあ、親としてはそんなキ○ガイの書いたものは読ませたくないがな。
64 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:12:56 ID:krTroeb50
むかし日本に戦争が好きな人がいました。
いま日本に戦争をしたがっているニートがいます。
65 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:13:32 ID:VOEbVV2S0
しかし、、、w
侵略戦争おこしまくりの中国を擁護してすヤツって面白いよな
>>60 んな事は知ってるが
軍幹部クラスも含めて協力していた部分もあっただろという事
>>65 同意
戦後、周りの国全部に喧嘩売ってるあんな頭のおかしい国を批判しない
日本のサヨクは人種差別主義者か、キチガイか、スパイ
67 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:15:05 ID:kApmVECm0
>>5 世界的に 共産党は 一党独裁 がテーゼですよね
労働者による 独裁は「可」つまりおk なんでつね...
>>55 リンク先をよく読めよウヨ坊が。
どこが枝葉末節だ。
> 日本軍を脱走してまで独立のために協力した日本人達の名誉を,日本人全体に還元しようっての?
> それはムチャクチャひどい話だよ.ただの手柄の横取りだろ.
まったく同意だね。
>>64 そして隣の半島からは続出と国民が脱出しています
半島はもう一度戦禍に塗れるのでしょうか
>>61 現地をカオス状態にしないためにGHQあたりの要請があって本国から命令があったからだろ?
蘭軍が来てからの話だろうが。
71 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:17:41 ID:i/0IReRyO
>>59 ほーら、そう来たw
言葉遊びするなよクズが!
72 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:18:57 ID:jqxFovup0
別に戦争が好きな人間なんていないと思うけどね
戦争で得られる利益を欲しただけ
ようは博打うって負けた、それだけの話
これは酷い
心の防御壁が出来上がっていない時分からこんな事教えられたら相当ショックを受けるだろ
これは無垢な子供に対する精神の暴力
大人の力で手加減無しに子供に折檻してるのと変わらん
のりスタのドンファンにもつっこめw
ムチホモオネエ系が幼児番組のお兄さんってのもなぁ
>>66 うむ。
おれは中国という国は大好きで旅行もするよ。
一般の大陸の漢民族は、無知で田舎ものだが悪党ではないのも知っている。
しかし、中国共産党や人民解放軍は許せないし、これは一般の中国人も同じ。
漢民族支配以前の、満州人支配の時代も「中華思想」は同じで、その時代時代の支配階級はロクなもんじゃない。
漢民族=悪魔 でない証拠は、台湾の外省人を見ればわかることさ。
76 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:21:26 ID:maP8lnzK0
>>68 言いたいことがさっぱりわからんが
昔の独立に貢献した日本人の名誉を称えて何が気に入らないんだ?
>>68 お前みたいなチンカス日本人は首吊って市ね
さて、この「日本人」という語は、日本人全体をさしているのでしょうか
まぁ、ウヨサヨ言ってる間に日本語勉強しろよカスどもって話だな
78 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:24:18 ID:ENHy4/ax0
インドネシアにとってはオランダこそが悪夢の存在(しかも圧倒的に力が上)で
日本がオランダ追い出さなかったら
独立なんてありえない境遇だった→だから謝意を示す
変な話ではないと思うんだが
どうして拘泥するのかね
>>71 言葉遊びじゃないだろ…
インドネシアの独立の為に反旗を翻して、他でもない日本軍相手に戦ったのに、後世では
「日本軍がインドネシアを独立に導いたんだ、日本はインドネシアにいいことをしたんだ。」
なんて言われてたと知ったら彼らはどんな気持ちになるだろうね。
諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ
退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で 塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で 海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
81 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:25:56 ID:i/0IReRyO
>>68 どーしよーもねークズだなテメーは。
日本人が赤ん坊から年寄りまで全員参加でインドネシア独立の為に
戦わないと、日本人としての功績を認めるべきではないと言いたいのかよw
なるほどね。あんた日本人じゃないんだ。悔しいかい?羨ましいかい?w
戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲルの88mmが 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を
MGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
83 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:26:54 ID:maP8lnzK0
インドネシアの独立になんで日本軍が反対しなきゃならんのだ
84 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:27:17 ID:C7fZuAT4O
1のハルノートとかABCD包囲網とかマジうけるんだがw 満州事変、三国同盟、国連脱退あたりをすっとばしていきなり、「ハルノート、包囲網、日本はアメリカに戦争を仕掛けられたのだ」って飛躍しすぎだろ
>>79 敗戦で軍としての行動は禁じられていた。
インドネシアに愛着のあるものたちの行動を見て見ぬふりをするしかなかろう。
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が 雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを
ド ー ラの4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
87 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:28:45 ID:ckS95r5x0
ネット経由でガキ共には再教育
てか、絵本コーナーって結構激戦区だぞ?
そんな絵本置いている本屋どこだよwwwwwwwwww
世の中にはいっぱい面白い児童文学やら絵本やらが定期的に
出されていて、それらを並べるだけでも精一杯なのに、こんなものを
ざくざくと出すなんて、よっぽど珍しい書店だと思うんだが……。
たぶん、世の中にはほとんど出回っていない。
89 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:29:34 ID:ENHy4/ax0
>>79「日本軍がインドネシアを独立に導いたんだ」
なんて誰も言ってないと思うのだが。
独立したのはあくまでインドネシア人の粘りとがんばりによる。
独立のための補助ができたから良かったねって話だってばよ。
90 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:29:57 ID:vm5OHTyQ0
よくわからんのだけど、
読んでいてこっちが恥ずかしくなる
>>1のソースを書いた奴は誰なの?
著名人?
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
ヤ ー ボ に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?
>>75 一つ聞きたいんだが
日本やその他外国が手出しせず、中共が内部崩壊する可能性はあるか?
支那人が自ら中共支配に叛旗を翻して自分達の国を正常化しようってんなら話はまだわかるが
自分らは国外に逃げるだけ逃げて、外国に中共を潰させて後からそいつを批難、とか
戦後の中共のやり口見てたらありえそうな展開なんだが
93 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:31:52 ID:i/0IReRyO
>>79 その書き方だと知らない人が読んだら誤解するだろ。
わざとなんだろうが、きたねー奴だなぁ。
>>81 あのな、日本軍はオーストラリア軍と一緒になって独立軍を攻撃してるわけ。
連合軍の走狗となってインドネシア独立を阻止する側に回ってんの。
お前は厚顔無恥の馬鹿か?
>>79 >インドネシアの独立の為に反旗を翻して、他でもない日本軍相手に戦った
それはどこの国の人間だ?
紛れもなく元日本兵の日本人だろ
それともなにか、彼らを「元日本人」とでも呼べばいいのか?
>>94 オーストラリアが日本軍に武器の使用を認めたソースをちょうだいな。
97 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:36:29 ID:i/0IReRyO
>>92 多分正解。
中国人支配層の思考パターンは「やります」ではなく「やらせましょう」だから。
98 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:36:34 ID:dnOGuYT+0
日本は元々鎖国してたのを武力で脅されて無理やり開国されたのだが
>>95 日本という国の総体がインドネシア独立阻止に回ってるのに、一部の人間の義勇だけを
取り上げて日本はインドネシア独立に貢献したなんて、恥ずかしくて言えないだろ普通。
100 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:37:02 ID:i+lpfDgLO
インドネシアの独立記念日に国旗掲揚される時ってインドネシアの子供二人と日本人一人国旗掲揚してるんじゃなかった?
インドネシアって日本に敬意を示す証拠じゃあないのかなぁ?
101 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:37:22 ID:NNy1wDFA0
必死すぎだろw
102 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:37:22 ID:PYoO1q7m0
>>94 オーストラリア軍って、戦ったのは知ってるが共同戦線?戦後とか言うなよな。
何年ごろの話だ?戦中は交戦してたし、戦後はサンフランシスコ条約まで主権すら
日本にはなかったのだが?その後は憲法9条だ。
>>99 > 日本という国の総体がインドネシア独立阻止に回ってるのに
閣議で決まったのか?ソースプリーズ
戦争好きと言えばチャーチルもんな感じに呼ばれて当事嫌われてたよーだが
アレに軍権にぎらしとけばとっとと法的根拠の元で対独軍事制裁してそこで第二時世界大戦も消えてたろーな。
ま、皮肉な事にノーベル文学賞を取ったり大宰相扱いされる事はなくなるだろうが。
>>99 分かってないな、お前は道で顔も名前も知らないアメリカ人に出会ったら、
知り合いにそのことを話すときに「さっきアメリカ人に会ったよ」って言うだろ
そういう次元の話だぞこれは
107 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:39:15 ID:uubZt6iCO
過去に縛られた下らないヒトばかりだ。
西欧諸国が植民地政策でどれだけ無茶苦茶やったか
>>99 ビルマやカンボジア、ベトナム、フィリピンとかの建国の父は御前会議で独立を承認したけど、
インドネシアだけは石油資源の問題から陸軍は反対してたが、時の総理大臣、陸軍大将、東条英機が
それを気に病んで、スカルノを昭和天皇に直接引き合わせたのを知ってるか?
どうやらID:JrtiwRIc0は脳内妄想ソースをもとにでたらめ言ってるな。こういわれて
頭にきたら、根拠をしめせ。
> 日本という国の総体がインドネシア独立阻止に回ってるのに
とまでいったんだからな。
111 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:43:44 ID:ENHy4/ax0
>>94独立軍を攻撃って
インドネシア独立戦争は1945年の日本降伏後では?
なんかおかしくね?
112 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:44:19 ID:6VPdrSDd0
>ハル・ノートとかABCD包囲網とかを
>知って以降、日本が戦争に至った経緯は理解してるつもりだ。
ここkwsk書いてるサイトない?そういえば経緯ちゃんと知らないわ。
我慢に我慢してプツッと切れたらしいとは聞くけど
なるほど、時間がめちゃくちゃなのか。わざとだろうが。
> 日本軍はオーストラリア軍と一緒になって独立軍を攻撃してるわけ。
なことが実際起こりえるわけないし。
危険すぎるだろう。
>>110 いや全然w
ソース乞食はまず自分で根拠とソースを示そうよ。
これこれこういうソースがあるからお前の言うことは間違いだ、と。
これって悪魔の証明でも何でもないよな。
>>97 …自分は支那人がそういう思考をしてる限り、決して好きになることは無いと思う。
自分の国を自分らでどうにかしようって気概が無いと
日本始め先進国とはうまくやってけないだろうな。
物事を単純に二元論として善と悪にくっきり分けてしまう発想ってのは理解はできる
それが一番簡単だし、バカでも理解できるから
でもそれをやってしまったらそこで思考停止しておしまいって事なんだよな
118 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:48:32 ID:p5+kn8X/0
中国にならって愛国心教育を強化すべきだと思う俺って、リベラル左翼だよな(笑)
119 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:48:44 ID:I3gOtLSBO
ソース先の軍板常見問題って信頼できるんだけど、かなり親米寄り(つーか、反コヴァ?)だから
大抵の問題は極限までアメリカに都合よく書いてると思う。
そのへんは差し引くといいよ。
資料:ある小学生の作文(一部編纂)
テーマ:環境問題、エコについて
環境破壊のこと
環境破壊について勉強しました。CO2とか二酸化炭素とか色々あったので
頭がこんがらがってとても難しかったです。でも環境がおかしくなったのは、
ぼくのお父さんやお母さん、それにおじいちゃんおばあちゃん達が環境を
自分達が気持ちよく生活したいって思ったから環境を破壊して地球をいじめて
きたんだと勉強でわかりました。そのせいで僕たち子供はいじめられ汚くなった
可哀想な地球で生きなければならなくなりました。動物達もいっぱい絶滅しました。
全部、昭和に生まれた人間がそうしたんです。地球も動物も昭和の人間が
殺しました。昭和の人間は楽しく生きてます。次に殺されるのは僕たちですか?
僕は殺されるのはいやです。だから早く地球を昭和の人間のいじめから助けて
あげたいです。環境を綺麗な空気でいっぱいにしてあげたいです。エコや
ボランティアで環境を綺麗にしてる大人もいます。そういう人はえらいなあ、
すごいなあって思います。「子供の未来のために」って言って頑張ってます。
でも昭和の人間だからやっぱり環境を破壊した犯罪は他の昭和の人間と同じだと
思いました。だからその人たちも死んだ方が僕たちのためになります。だから
昭和の人間は早く死んでくれたら僕たちや地球や動物は病気になって死ななくて
すむからいいなあと思いました。「環境を破壊したのは私たちです」と僕たちに
あやまってほしいです。それから昭和の人間は死刑にしたほうがいいなあと
感じました。「環境問題を見つけたのはお父さんの世代なんだよ」とお父さんは
言いました。だけどそれで責任はないとはなれないんじゃないかなあと思いました。
いじめっ子は「自分はいじめてない」と言うっていじめの勉強で教わりました。
僕は大人になったら環境を破壊した昭和の人間のだめなところを全世界の
人たちに伝えていく仕事をしたいと思いました。
>>112 地味だけど、大正と昭和初期の本あたりを読むと良いよ。
>>114間違いとか言ってないから。
>>111のように???っとなってる部分について解説してくれと
123 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:50:23 ID:maP8lnzK0
>>122 ここは「ググレカス」じゃなくて「読め若人よ」だなw
126 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:52:52 ID:YP8HKJzO0
面白いなこのスレ
認めたくない何かがあるんだろうか。
>>111 日本が降伏した後も日本軍はインドネシアにいた。
それまで日本軍は「インドネシア独立」をスカルノにちらつかせて懐柔しようとしていたけど
手のひら返すように反独立に回ったから、スカルノが独立軍に逃げ込むわけだ。
で、スバラヤで日本軍の持つ武器弾薬を狙って独立軍が攻撃を仕掛ける。
そこからオーストラリア軍+日本軍 VS 独立軍の戦いになっていき、いずれ日本軍もオーストラリア軍も
撤退し、後に来たオランダ軍を打ち破って1949年にバーグ協定が結ばれる。
日本降伏後だから日本は連合国側について独立阻止に回ってるんだよ。
>>119 インターネットのソースにすぐ影響される純粋な子供達が多いから困るよな
なんで、誰が書いたかも分からん、資料としての価値も微妙な文章に感銘を受けて、
そこに絶対的な価値観を見出してしまう馬鹿が絶えないんだろうか
129 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:54:56 ID:pzv/74LT0
130 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:55:55 ID:I3gOtLSBO
>>112 日米の対立が極限まで来たとき、日本側が譲歩案を二つ示したが(甲案乙案)アメリカはそれを
ガン無視してハルノートを突きつけた。
アメリカは、あれは最後通牒ではなかったからキレた日本が悪いと言い張っているが、まあアメリカ
が悪いな。あれは。
131 :
75:2008/04/06(日) 00:57:33 ID:VOEbVV2S0
>>92 中国共産党が国民をコントロールできなくなる要素はたくさんある。
中国の国民は現状に破裂しそうなくらいの不満を持っているし、
中共と人民解放軍とのイデオロギーに、どんどん歪みが出来つつあるし。
で、シナ人の行動原理についてだけど、
これは一概には言えないと思うよ。
極端に言えば、役人やマフィアや政府と癒着している大きな企業の人たちは人間のクズだし、
搾取されている一般の田舎の民衆は、お人よしだけど無知だし。
それに、今回のチベット人を見ればわかるけど、たくさん存在する少数民族は「中華思想」なんて持ってないし。
だから「中国人」と一括りにすると、中国人を理解しにくいような気がするな。
あと、中国の今行われているような、
学校機関やマスメディアを使った徹底した反日洗脳教員の歴史は浅くて、天安門事件以降のことだから、
今の大学生くらいの人は反日が多いし、年配は「ああ、政府が反日教育やってるな」って感じだし、
重慶なんかだと反日が多いけど、雲南省とかド田舎だと反日が浸透していなかったりと。。
すまん・・・わからんです。
質問に答えられなくてスマン。
「八紘一宇」だよ、お兄ちゃん♪
>>119 コヴァは電波分多すぎだから叩かれて当然なんじゃないか?
つーかあいつらはお花畑全般が大嫌いなだけの様な気がするけどね
134 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 00:59:05 ID:dXWvDx490
>>128 人は真実を信じるんじゃなく信じたいものを信じる傾向があるからなぁ
>>130 明日から毎日、懐石かフルコース食え。給料は据え置きと思うとキレルわなw
あ、毒ギョーザ( ゚д゚ )シカナイ・・・レベルなのがお寒いのですが・・orz
>>129 何をどこからどのように引用したか書いてない資料なんて、
ただの便所の落書きとかわらんだろうに
そういう意味では(内容を無視すれば)顔と名前を出している
小林よしのりのほうが信憑性はある
そういやイラク3bkの一人の今井さんも、劣化ウランの絵本を書きたい
とかが動機だったんだっけ?
もうどうにでもなーれ。
彼の今の立ち位置がどのようなものかは知らないけれど、頑張ってくれ。
138 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:00:18 ID:Bz/82+bX0
>20
しかし、その費用は植民地が独立する時に請求したわけだが。
>>136 コヴァの索引の本を読むくらいの知恵は無いのか?w
140 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:02:24 ID:ENHy4/ax0
>>127いやだからさ。
それ「日本軍」のとしてのの正規の行動・「日本という国の決定」じゃないだろうって事。
全面降伏して権利放棄、全部連合国側にお任せしますって状態だったのだから
日本がオーストラリア軍に協力した的に思ってるならそれは事実誤認といえるかと。
お前さんの主張は「日本が国として反独立派だった」という事だから
それが理由ならおかしいと思うよ。
>>128 日教組教育の反動だろ
いかに多数の日本人が自虐教育されてきたかわかる数な
戦争中からGHQ占領時代に多感な時代を過ごした人間は
今と逆ベクトルで反動がきただろうことは想像に難くないな
142 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:04:22 ID:jRsOf+KVO
売国絵本か
書いた奴は在日かい?
>>139 >>129のインドネシア云々の部分のどこに小林よのりが出てきて、
またどこに出展元が書いてあるというのだ
リンク先も読む知恵もないのか
>>143 お前、本の最後に索引もあるのも知らない幼稚園児か?
>>144 お前はその幼稚園児にくだらない難癖つけるモンペかw
自分の言いたいことを言うだけで人の話理解する気がないんだったら、
いちいちアンカーつけるなカス
子供が見てるものを、父親はチェックしてほしい
母親て馬鹿が多いから、糞内容見過ごしてるかも知れないんだから
>>131 そうか。支那は広大だからな。
人間が生活するには広大過ぎる故に統率が取れない状態とは皮肉だな。
ま、自分としては中共の崩壊に日本を利用しようと
上海閥あたりがちょっかい出してくるんじゃないかと睨んでるんだが。
仮に支那人が中共を倒すとなったら何処らへんになると思う?
物心ついた頃は左翼でいいんだよ。
泣いた赤鬼や、ごんぎつねや、スーホーの白い馬とかを読んで
悲しみに共感したり、世のやりきれなさに心を痛める過程は大事。
ナイチンゲール、ガンディー、マザーテレサを知らずに大人になるな。
>>145 何か難癖つけたか?幼稚園児とは自白したので判ったが。で。皆、常考間違った?
論破済みだの、妄想癖があるだの、日本人じゃないだの、酷い言われようだったが
黙ってしまったみたいだな。
特に根拠もソースも示さなかったが納得したのか?
>>148 「左翼」の定義がさっぱりわからなくなったw
153 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:20:19 ID:maP8lnzK0
>>151 はいはいレス乞食乙。勝手に論破したと思ってろ
155 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:24:48 ID:ENHy4/ax0
>>151論理的に納得できないので
「日本という国は独立阻止に回っていた」という言い方に対して
正しくないと考える。
それでかまわないよな。
156 :
75:2008/04/06(日) 01:24:50 ID:VOEbVV2S0
>>147 おっしゃる通り、もし中共を倒せる勢力が生まれるとしたら、
上海やシンセンなどの経済特区で力を持つ経済界だと思う。
一般の国民が反乱を起こしても、あっという間に人民解放軍に殲滅させらるのは目に見えている。
海外のニュースでは時々報道されているけど、
実は、村レベルでの一揆は何度も勃発しているけど、そのたびに軍によって皆殺しにされている。
それと、天安門事件もあったから、みんな家族や自分の命が大切だから、まず抗議運動的な形で民衆が動くことは期待できない。
特にインテリ層は、中共の常軌を逸した残虐な拷問の恐ろしさはみんな知ってるしね。
おれの浅はかな予想では、
あの人類史上稀に見る「公害」が、中共崩壊の起爆装置になってるような気がするっす。
>>155 知らなかったことを認めて、知ったことに対して何らか考えてくれりゃ十分だ。
ついでにこの件について色々ググってくれりゃ言うことはない。
別に独立に参加した元日本兵を英雄と称える事は反対しない、実際に英雄だろ。
しかし日本からは反逆者扱いで補償もしてもらえない英雄だけどな。
第二次世界大戦時、亜細亜は、タイと日本を除いて全域白人の植民地であった。
亜細亜人は植民地支配下の奴隷の身分であり、其処に人権は存在しなかったのだ。
日本はこれらの解放を大儀に掲げ、
イギリス、オランダ等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでは敗れたと雖も、
結果として亜細亜を白人から解放するという戦略的勝利を得たのである。
欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、亜細亜人は、いや現代の我々でさえ白人の奴隷となっているであろう。
ハルノートを突きつけられた時、大日本帝国は、奴隷として生きる事を拒み、サムライとして死んだ。
大日本帝国は、亜細亜を数百年に渡る白人の植民地から解放した、歴史上の英雄国家である。
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」
朝鮮人は、国旗、国歌を貶めて日本人を一致団結させる要素を無くしたい。
朝鮮人は、、9条を守れと言って自衛隊に国民を守れなくさせたい。
朝鮮人は、南京大虐殺、従軍慰安婦、強制連行という嘘で子供達を洗脳して、
罪悪感を植え付け、捻くれさせて朝鮮人に逆らえない日本人を育てようと躍起になっている。
日教組の上層部は成りすましの朝鮮人が占めており、
此れが故に、日教組はあらゆる判断に於いて反社会的な組織なのである。
日本人の子供を殺したい日教組は、AEDの設置を頑強に拒否した事がある。
日教組が熱烈支持する民主党は、外国人参政権で日本の主権を在日朝鮮人に売り渡そうとしている。
これらに反対する常識的、平均的日本人を、朝鮮人は「右翼、ネット右翼」と呼びたがる。
彼等は「日本人」という言葉の代わりに「ネットウヨク」という言葉を使用している。
朝鮮人は、チベット大虐殺に反対する声を上げる常識的日本人を、「ネットウヨク」と呼んで罵倒した。
朝鮮人一人当たりの犯罪率は統計資料より中国人を抜いて日本一であり、 本名を名乗らず
偽名を使って日本人に成りすまして犯罪を犯している。
朝鮮人は戦後、駅前の一等地に住まう人々を襲い、強姦し、殺し、土地を占領してパチンコ屋、サラ金屋を立てた。
戦後、朝鮮人は余りに大々的に犯罪を犯しまくったが為に、
朝鮮人である事が暴露されると犯罪者であると告白しているも同然と言う状況になってしまっており、
此れが為に朝鮮人は、偽名を使い出し日本人に成りすました。
如何なる他のマイノリティ、例えば在日中国人、スイス人なども、偽名を名乗ったりなどはしていない。
ここからも朝鮮人が偽名を名乗る理由がはっきり分かるであろう。 やましくなければ本名を名乗るのが当然だ。
60万人も居る、極めて危険な成りすまし朝鮮人に警戒すべし。
160 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:36:37 ID:VWhSDPja0
>>1 >俺はノンポリ中立だが
何言ってんのこいつwwwwww
あなたの傍に、危険な【成りすまし】はいませんか?
【成りすまし】とは、偽名を名乗る在日朝鮮人の事です。
日本に60万人も居る朝鮮人は、日本の社会を破壊する事に快感を覚える民族です。
朝鮮人の一人当たり犯罪率は統計資料より中国人を抜いて日本一であり、
本名を名乗らず、偽名を使って日本人に成りすまして犯罪を犯しています。
朝鮮人は戦後、駅前の一等地に住まう人々を襲い、強姦し、殺し、土地を占領してパチンコ、サラ金屋を立てました。
駅前があのような惨状を呈しているのはこういった経緯の為です。警察は敗戦で壊滅していました。
戦後、朝鮮人は余りに大々的に犯罪を犯しまくったが為に、
朝鮮人である事が暴露されると、犯罪者であると告白しているも同然と言う状況になってしまっており、
此れが為に朝鮮人は、偽名を使い出し日本人に成りすましました。
如何なる他のマイノリティ、例えば在日中国、スイス人なども、偽名を名乗ったりなどはしていません。
此処からも朝鮮人が偽名を名乗る理由がはっきり分かるでしょう。やましくなければ本名を名乗ります。
60万人の在日朝鮮人は、汚物や性的な表現を好み、暴虐非道で嘘ばかり吐いて恥を知りません。
米経済誌フォーブス2006によると、恐るべき事に日本最高の資産家の27名中11名が朝鮮系であり、
社会を害する違法賭博のパチンコ、サラ金、派遣業(奴隷商)で富豪となって日本経済を支配しています。
又、外国人でありながら「日本国民の為」の生活保護を、日本人よりも優先して受け取り、 餓死させ、
小平市では年金を払っていなかった在日に対して年金の支給を決議までしました。
しかし、これらはマスコミによって隠され、殆ど知られされていません。
在日が、戦略的にマスコミに縁故主義で多数の同胞を送り込んで、
スポンサー(パチサラCM)、記者、社員として内外から放送を支配して彼らの悪事を隠しているからです。
テレビや日教組等は「症状」であり、病原体は「成りすまし」なのです。
【成りすましの巣窟】
違法賭博のパチンコ 生命保険をかけて年間3000人も自殺させるサラ金 派遣業 TBS
日教組 日弁連 朝鮮総連 民潭 民主党 社民党 革マル派 中核派 朝日新聞
★ Ver6.5-
162 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:38:58 ID:BfLxOZfC0
>>14 それなのにインドネシアがオランダから独立した記念日に
オランダにバカンスにいったあほ一家がおるな…orz
>>18 (´;ω;`)ブワッ
163 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:39:06 ID:ENHy4/ax0
>>157だからー
お前さんの言い方は
日本が全面降伏している状態である事や
それがどういう状態であるかという事が
わかってるのか?というおかしさがあるんだよ。
日本は連合国のお仲間♪であったわけじゃなくて
敗北して”そっち側のもの”になったってわかってるよな?
>>161 電通が入ってないのが納得できない。
なんで抜けてるの?
>>164 字数制限にかかるから。
既に相当削っている。
まぁ入れても良いがね。
>>158 日本人なら漢字は正確に。
×大儀
○大義
帝国主義が、大東亜戦争終結を境に廃れて言ったことに対して、
こいつはどう思ってるんだろ?
>>166 うむ、直しておく。
最近目が霞んでな。
169 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:44:57 ID:t36TOBBh0
>>2 政府が本気で動けば日教組なんて潰せるんじゃないの?
こいつら売国奴集団だろ
こんなのが教育現場で子供に反日思想植えつけてるから
本来日本人なら歌って当然の国歌を卒業式で歌わないとか異常事態が起こってるんじゃん
>>163 おいおい、誰が始めた戦争だよw
自分で戦争おっぱじめて、それに負けた結果責任だろうが。
「負けたから走狗になるしかない」なんてのが免罪符になるのか?
独立軍を攻撃したのは日本軍じゃないとでも?
インドネシアが親日なのはありがたい話だが、ロクにバックボーンも知らずに
バイアスのかかった情報に乗っかって
「うんうん、そうだろうそうだろう、日本の戦争は良い面もあったんだぜ」
などと悦にいるのは大間違いだっての。
171 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:46:03 ID:MHocgqdV0
統一教会信者はこのスレにいますか?w
172 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:47:09 ID:/SUn1tWF0
>>39 そこに書いてあるのはあまりにも偏向してるな
日本人がインドネシア独立の手助けをしたのは事実でしょ
その手助けを出は来たのは、その日本人が日本軍で訓練を受けたからだし、
日本軍から意図的に払い下げられた武器をインドネシア人は使っていたんだよ
だいたい「インドネシアを手助けした日本人は極一部であり日本全体の手柄にするな」などというなら
全ての国の、全ての英雄がその国の誇りではなくなるだろうが
馬鹿か
173 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:47:16 ID:XxtImzNL0
子供の教育については親は目を光らせておくべきだよ。
戦争どうこう以前に、普通に使われてる教材にもね。
以前日本昔話が取り上げられたスレがあったように、
dでもない意図を込めて作られているとしか思えないような
メディアって結構ある。
日本人は疑う事に対して失礼な事をしているような感覚に陥りやすいのかも知れないが
それは間違いだ。
174 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:48:18 ID:FFlEdmwlO
>>157 それは脱走兵だから仕方ない。
インドネシア人が彼ら脱走日本兵に敬意を払うのは勝手だが
日本国が彼らの名誉を公式に回復させるような事はできない。
そんなことをしたら後生に禍根を残すぞ。
参考資料 :インドネシアの中学3年用の歴史教科書
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。
日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、
きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、
われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた」
参考資料 : インドネシアで60年間歌い継がれてきた「祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチの歌詞
“アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす
連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ
古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ
大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ…”
参考資料 : インドネシア サイデマン外務省上級大使(陸軍大学長、駐日大使などを歴任)
平成7(1995年)年5月29日「アジア共生の祭典」より
「第2次大戦中、あるいはその直後、植民地の独立のために、
外国の人々が力を貸してくれるということが見られました。
私の国インドネシアの場合、多くの日本の青年たちがインドネシアを自由にするために
独立の闘士たちと肩を並べて戦ってくれました。
そして多くの日本の青年がそのために命を捧げてくれました。
今日このアジア共生の祭典において、私たちの独立のために命を捧げてくれたこれらすべての若者たちを偲びたいと思います」
176 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:51:06 ID:6fCEEEIl0
サヨクは絵本大好きだからなぁ。
子供に愛される自分が大好きだから、奴ら。
あ、子供は嫌いだよ。
絵本関係の協会の理事とか役員とか見てみろよ。
そっち系がごーろごろ。
177 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:52:27 ID:/SUn1tWF0
>>170 日本軍にも良い面はあったでしょう
日本軍が動かなかったら、アジアが西洋の植民地支配から抜け出すのはずっと遅れたよ
>>157 だけど日本国としては誇ってもいいじゃない
彼らは日本人で、日本軍で訓練を受け、日本軍から意図的に払い下げられた武器を使って戦ったんだから
日本としては脱走兵として扱うしかなかったんだよ、それは仕方が無いこと
しかし、インドネシアの独立軍がどうやって武器を手に入れたかとかをもう少し調べてみるといい
脱走兵で無い人たちも多くかかわってるから
「戦争」とは、職業軍人と、職業軍人同士の正々堂々の戦いを言う。
【民間人を殺傷する事は、国際法違反】である。
【大日本帝国軍は、国際法を守って民間人を攻撃しなかった】
一方、アメリカ軍は、国際法に違反して、日本の民間人を違法に殺しに殺しまくった。
東京で、広島で、長崎で、沖縄で、
大空襲で、焼夷弾で、原爆で、火炎放射器で、
違法に殺して殺して殺して殺して殺しまくったのである。
国際法を無視して、やりたい放題殺しまくった邪悪の極みであったのだ。
戦後、連合国はあせった。
日本軍は、真珠湾でさえ、軍事施設、軍隊しか攻撃しなかった。
一方、連合国は民間人をこれでもかと殺しまくってしまったのである。
全く以って違法なのに。
だから、連合国は東京裁判で、南京大虐殺をでっち上げた。
どうしても、日本軍を悪役に仕立て上げなければならなかったのである。
そして、責任者の松井を死刑にした。
当時の南京司令官の蒋介石が後に言った。
「南京大虐殺なんて存在しない。松井大将には本当に申し訳ない事をした。」
かくして日本軍は悪役に仕立て上げられ、アメリカ軍は裁かれる事はなかったのである。
そして、これがまかり通ってしまったが故に、日本の子供達は戦争では民間人を殺すのが当たり前だと思っている。
>>178 つうか、日米交渉中に真珠湾を攻撃するのは、立派な国際法違反ですよ。
ちゃんと交渉を打ち切り、戦争開始を宣言しないと。
>>165 パチ屋、サラ金をバックアップし、それらのコマーシャルを拒否し続けていたテレビ局に圧力をかけて、
それらの裏ビジネスを大衆化させた大罪。
反日国家である韓国のテレビ界と癒着し、韓流ブームを仕掛け、
NHKを乗っ取り、中韓の犬と化させた大罪。
オリンピック利権の中枢にあり、マスマディアに反中報道をさせない圧力をかけている現状。
電通は、金のためのみに国を売る、もっとも憎むべき金儲け集団だよ。
>>180 真珠湾攻撃前に、アメリカ軍から攻撃を受けているので問題ない。
183 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:55:47 ID:ENHy4/ax0
>>170なにいってんだ?なんの話をしてるんだろうね。
連合国側に完全に取られちゃってる状態で
日本という国が反独立派としてやっていた、という言い方は変だって話なのに。
話を捻じ曲げんな。
悪人が降参して捕まって自由を奪われた状態でいた時に
そいつも一緒に誰かを殴ってましたって言われたら納得できんだろ。
184 :
:2008/04/06(日) 01:55:52 ID:ZFCyW++r0
ハルノート、abcd包囲網史観で戦争を語ってノンポリも無いだろw
一般的な学者でそれを戦争に至ったとする学者はいないぞw
ノンポリならどこでハルノート、abcd包囲網知ったのか知らないが、
歴史を片手間知識で判断するなよw
統一信者のマインドコントロールに乗りすぎw
>>182 問題大あり。
攻撃を受けたというなら、それをもって交渉を打ち切ると宣言しなくては無意味。
交渉を続けたというのは、その攻撃を不問にするのと同じ。
186 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:57:52 ID:/SUn1tWF0
>>180 宣戦布告はしたんだけどね
手違いでアメリカ政府にはとどかなかったんだよ
ま、結局は日本側の手違いだから仕方ない面はあったけど
意図的に国際法破ったわけじゃない
だいたい、日本はアメリカと戦争する利益は無かった。
海軍が、そのプライドのために無理矢理アメリカを攻撃しただけ。
>>172 >>177 その独立軍が戦ってた相手は他でもない日本軍だと知ってて言ってるのかって話。
知ってて「日本国としては誇っても良い」などと言ってるのだとしたら厚顔無恥も甚だしい。
と俺は思う。
サリンを撒いたオウムの中にも脱退して反オウムを掲げて活動を続ける元信者がいた。
だからオウムとしては誇っても良い。
こんな理屈があるか?w
その信者を褒めることは出来ても、オウムを褒めることは出来ないだろ。
>>182 我が誇り高き日本人からすると、あまりにも武士道に反した作戦であり、
残念な歴史ではあるぞ。
>>181 知っておるが、
一つだけ、ソースが欲しい。
NHKを乗っ取ったというのは初耳だ。
ソースが無いならなくとも良いが、具体的に頼む。
>>185 相対的に考えて、アメリカと日本のどちらに非があるのかを考えろ。
宣戦布告もせずに先制攻撃をしたのはアメリカだ。
191 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 01:59:16 ID:7LyP8EYVO
>>180 いい子ぶって、宣戦布告してから開戦した例が
はたしてどれだけあるか、挙げてみな。
>>186 意図的だよ。
最初から日本は日米交渉中に、アメリカに攻撃をしかける予定だった。
海軍が、アメリカ大使館に海軍の人間を大使として送り込み、対米交渉を長引かせていた。
193 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:00:09 ID:wavjM1IAO
日本解放(日本侵略)のとおり事が進むな
「非戦、反戦を生み出し日本の弱体化をはかり、後の日本侵略を容易なものとする」
中国の思い通りの絵本
194 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:00:42 ID:Bk5hJMlkO
>>184 こいつはそっちの立場の絵本も書いてないけどな…
どっちにしろまともな親はウヨサヨ両方の絵本を読ませないよ
195 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:00:47 ID:krTroeb50
まぁ、ネトウヨの与太話は金太郎の鬼退治と一緒さ。
坂田金時の盗賊退治が、いつの間にか膨らみに膨らんで
まさかり担いで熊に乗って鬼を退治したことになってんの。
彼らにとってはその方が痛快なんだからしょうがない。
真実を叩きつけても目を覚ますかどうか…。
軍事施設中心の攻撃を行った真珠湾。
明らかに民間人居住区域を狙い、民間人殺戮を意図したた東京大空襲。
そして、戦争の勝敗は決していたのに実験と戦後の国際社会における
優位性の確保を狙った原爆投下。
どちらが国際法違反かは火を見るより明らかだよね。
重慶爆撃とか言い出す前に、犠牲者の数をよく考えてみようね。
>>183 なんで「取られちゃってる」などという被害者面をするんだろうね。
インドネシア人ぼこぼこ殴りながら
「やらされてるんですう、分かってください、仕方ないんですう」
って言うというワケかw
インドネシア人にすれば
「ふざけんな、自業自得のクセに被害者面するな! こっちはお前の都合なんか関係ない!」
って言うだろうね。
198 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:01:42 ID:ZTRFaUIn0
ノンポリ中立なら
よその国の軍隊がよその国に行って戦争する事のあほらしさくらい認識しといてもらいたい。
中国に同じ事されても、60年経ったら忘れるって人なら、まあしょうがないけど。
199 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:01:48 ID:NpLI7oKIO
こいつのラジオつまらん@朝日放送
>>190 >>191 宣戦布告は無くても、それまでの交渉で「このままでは戦争になるぞ!」と宣言している。
日本は、それを行っていない。
アメリカと平和を維持する努力をしているフリをして、攻撃をしかけた。
これがアメリカ人を怒らせた。白旗をあげて油断させて攻撃するのと同じだからな。
日本の外交官がきちんと戦争になるぞ!と言っておけば良かった。
201 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:02:27 ID:0pbaTF5/0
>「むかし日本には戦争が好きな人がいました 周りの国がひどい目にあわされました」
完全にサヨ史観じゃんw
203 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:03:32 ID:eggQa6NKO
日本の将来の為に死んでいった兵隊達が不憫すぎる
>>189 そういう論は認める。
だが、現状問題とされているのは、
アメリカか、日本か、どちらが悪かったのかという話であろうが。
そして、そういう論からすれば、先制攻撃したアメリカが悪い。
即ち、日本が手続き未完のまま攻撃した事が非難されるのであれば、
其の前にアメリカが同じ案件で非難されるべきであるという事だ。
はっきり言って前者=宣戦布告の手続き未完を問題にしているのは斜め上だ。
そんな事は、身内で反省していれば良い。
即ち、外務省批判であって、これは内政の問題だ。
しかしここは戦場だ。
意図的に手続きの内政問題を、外交問題に摩り替えて、
アメリカが善だと言う為に、真珠湾を政治利用しようとしている勢力がいる場だ。
つまり、話の次元が違うのだ。
「戦争大好き。でも戦争するとどうなるかはわかってるからしないようにしたい」
って考えに至ることができないようだね
206 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:05:13 ID:VWhSDPja0
>>177 >アジアが西洋の植民地支配から抜け出すのはずっと遅れたよ
これってアジアから西洋を追い出したために、アジアは中国が制圧することになるんだよな。
日本って結局余計なことしちゃったよね。
207 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:05:27 ID:0yBw3nq0O
どんな事を言っても
勝てば官軍 負ければ賊軍なんだよな
208 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:05:31 ID:0pbaTF5/0
>>200 なあにが「白旗揚げておいて〜」だ、白々しい。
既に日本の暗号パープルが解読済みで、
真珠湾攻撃なんぞ、とっくの前に分かりきっていた分際でよく言うわ。
211 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:07:19 ID:krTroeb50
>>207 実際、その時点での体制側が勝つと「○○の乱」(糞が反乱を起こしやがった)で、
体制側が負けると「○○の変」(一石を投じ変化を起こしました)じゃん。
おまいらを含めて
この国には徴兵に耐えられない奴が多すぎ
ロシアの属国になろうぜ
ハルノートやABCD包囲網以前に日英同盟破棄した時点でおしまい
まあ、結果的に戦前より遥かに豊かな社会になったんだから
間違った選択だったとも言えないんじゃないかな
214 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:08:59 ID:ZZ01GeI4O
こないだ朝から「ドンチャック物語」とかいうアニメの再放送してたんだけどあれも凄かったな
出てくるのはビーバーとか小熊とかウサギなんだけど
その村に軍服着た目つきの悪いトラが1匹きて子供たちを戦場に呼び込んでた
ガキは「正義の戦争だー!」とか叫びながら陽気について行くけど
途中で目が覚めてウヨ軍トラだけが歯噛みしながら消えていくという
サヨ全盛の頃の作品
こんなもん今ごろ再放送するなよ
宣戦布告の有無とか
どっちが先にやったかなんて、はっきり言ってどうでもいいんだよ。
同時に宣戦布告して、いっせいのせで戦争開始なんてあり得ないんだよ。
さっきから屁理屈こねてる馬鹿は典型的な世間知らずだな。
>>212 ネット上で用いられる「おまいら」は「俺」と同義語。
ロシアの奴隷になりたければ、てめえ一人でなれ。ボケ。
216 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:09:06 ID:/SUn1tWF0
>>188 知ってるも知ってないも
日本軍が武器の融通をして、日本人が手助けして、独立軍がオランダと戦ったのは事実じゃないの
独立軍が先に日本軍と戦ったからといってその事実が消えるのかい?
何言ってるの?
>サリンを撒いたオウムの中にも脱退して反オウムを掲げて活動を続ける元信者がいた。
何この極論
日本の一般国民がオランダに弾圧されてたとでも?
で、日本敗戦の後日本人が反日本を掲げてオランダと戦ったとでも?
たとえになってないぞ?
支離滅裂すぎるぞお前
217 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:09:14 ID:hfR3r83JO
戦争屋がいて火種を起こし拡大させるんだよ。
国や軍事産業が彼らの働きにお金払うんだよ。
ルパンで見た。
>>156 うん。広い意味での近代化が中共にトドメを刺す事になるだろうな。
近代工業の工場には大量の真水が必要だが、飲み水すら確保困難になってるし。
…やはり支那人自身が中共を倒すのを望むのは高望みなのかなあ…
219 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:10:19 ID:u1W1nDiq0
逆の立場で考えてみた。
もし、日本人が60万人アメリカへ行って、
密航したのをばれないように「強制連行された」と嘘吐いて騙し、
「日本人は、植民地支配されて搾取された被害者だ」と見苦しく喚き、
アメリカでトップの犯罪率を誇り、
麻薬でアメリカを汚染して、
高利貸しと違法賭博のパチンコ業でアメリカ人を借金漬けにし、生命保険をかけて毎年3000人自殺させ、
派遣業を運営してアメリカ人の給料を国際的に異常な利率で中間搾取して事実上の奴隷として扱い、
これら反社会的事業によって。人口比率1%でありながら、アメリカ中で最高の富裕層の三割以上を占め、
アメリカ人を組織的に拉致し、税金を団体の圧力で役所を脅迫して免除させ、
日本人を市役所へ就職させる枠を作り、アメリカの公務員に日本人を就かせ、
日本国籍なのにアメリカの参政権をよこせと言い、
就職では日本人とアメリカ人を差別して、優先的に日本人を組織に入れ、マスコミや役所を乗っ取り、
日本人の悪行を一般アメリカ人に隠すように徹底して口封じし、
共通の大学試験では平均が高得点で補正も無い「日本語」の科目を設けさせ、
本来入るのが難しい優秀な大学に入りやすくさせ、
国旗、国歌に反対してアメリカ人を一致団結させる要素をなくそうとし、
マフィアの三割を占め、
市民団体を作って各方面に圧力を掛けつつ、
「ジェンダーフリー」「男女同権」とプロパガンダしてアメリカ人の伝統的な家庭を破壊し、ほくそ笑み、
アメリカ人が納めた税金で運用される「生活保護制度」でありながら、
アメリカ人自身ですら受給できずにガリガリになって「サンドイッチが食べたい」と言いながら餓死しているのを尻目に、
本業の収入があってもこれを優先的に受け、丸々と太っていながら「生活保護費が少なくて生活が苦しいぞ!」と文句をたれ、
それで居て「国際協調だ」「アメリカ人は日本人を差別している」「外国人参政権で主権をよこせ」
「日本人は被害者だ。差別するな!」と「脅迫」し、
これらの悪逆無道がばれて尚「日本人に権利を認めたアメリカ人に責任がある」と堂々言って憚らないなら・・・・・
ジェノサイドされても、世界中の人間が納得するだろう。
つまり、逆の事が朝鮮人に言える。
>>210 はあ?
暗号を解読したアメリカが悪いと(wwwwww
お前みたいなDQNが軍の中枢をしめるようになったから、日本は必要の無い戦争をやって、
敗北したんだよ。
日清日露では、きちんと国際法を守って勝利しました。
>>190 知っての通り、
昔のNHKは放送終了時に「日の丸国旗」の映像と、「君が代」が流れていた。
これを、海老沢会長あたりから取りやめることになる。
海老沢は電通を癒着し、NHKのコンテンツを使ってビジネス化するようになる。
NHKを取り込むために、電通はNHK職員の天下り先を無数に作り始める。
「NHK総合ビジョン」など、NHKの著作コンテンツをコントロールする組織は、全て電通出資の民間企業だ。
それらの企業の公式HPで役員の半分が電通OBであることがわかる。
電通はNHKとの癒着によって、例えば韓国のテレビ局からコンテンツを馬鹿高い値段でNHKに買わせ、
自分の懐をふくらま専属バイヤーの位置に収まり、
コンテンツを馬鹿高い金で売り、ビッグビジネスへと展開。
ちなみにNHKはNHK法で利益目的の商売は禁止されているのだが、
NHKが国民から徴収した金で、民間企業の電通が大儲けするシステムが出来上がる。
独占禁止法にも触れていて、公正取引委員会からもレッドカードを貰っているが無視している状態。
そんな感じで電通は、韓国とのズブズブからスタートさせ、中国へと手を伸ばす。
この結果、偏向報道をする売国マスメディアとなる。
って感じかな。
>>183 > 日本という国が反独立派としてやっていた
のは事実。どんな事情があったにせよ、こればかりはどうしようもない。
降伏して連合国の支配下におかれていた状態でやったことは、日本がやった事ではない
などという理屈が通るとはちょっと思えないねえ。
独立阻止に主体性があったかのか無かったのかと言う点ならば、自分たちが危険に晒される
わけだから、当の在インドネシア日本軍は必死だったろうさw
主体性がなかったというのなら、その理由を聞かせて欲しい。
224 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:11:59 ID:ENHy4/ax0
>>197お前さ、全面降伏で日本は完全に連合国側のものになってるという事実を
どーしてもなかった事にしたいわけ?
それで日本人は連合国側の手足となってインドネシア人を攻撃したんだから
日本軍・日本は反独立派だったんだ!って事にしちゃうのか。
そんなのでそっちの説に納得しろというのが無理だよ。
善悪論でまくし立てられても赤の他人には通じない。
225 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:12:11 ID:L0fsXhuy0
自民党が入ってないのもおかしいよな。
>>215 日清・日露では、きちんとやって、勝利しましたよ。
それが日本の評価をぐん!と上げた。
227 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:13:32 ID:/SUn1tWF0
>>192 はい、ソースお願いね
日本軍の命令書つきで
左翼の妄想サイトとかはいらないから
>>197 相変わらずたとえがおかしいよ
228 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:13:42 ID:r+GG6in80
どこの国でも戦争の歴史はあるだろうよ。
何で日本だけがこんな自虐的反省がマンセーされてんだろうね。
無防備宣言とかさ。
目の前で家族が殺されても戦わず見てるだけかよ、あの自虐連中は。
>>212 徴兵は日本の地政学と経済政策から考えて非効率的。
日本の場合空や海がメインだから。
昔、中国には戦争が好きな人がいました ベトナム、インド、チベット、ウイグル
など周りの国がひどい目にあわされました
231 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:15:21 ID:vCmEQlI20
「中国、最大の潜在敵」 日米同盟、離反図る 米下院委指摘 2006/2/16
ttp://www.sankei.co.jp/news/morning/16int003.htm ttp://www.wufi.org.tw/dbsql/jshowmsg.php?id=768 >ハーバード大学東アジア研究所のロス・テリル研究員は「中国の当面の対外戦略は他国と
>紛争中の領土をすべて獲得するとともに、東アジアでの米国の影響力を減少させることだ」として
>そのために日米両国を離反させようとしていると証言した。中国の対日政策に関連して
>中国は(1)東アジア共同体構想を利用して米国のアジアからの排除を図る一方、日本は中国の
>意向に従う状態にして同共同体に入れようと努めている(2)「日本の軍国主義の危険」を喧伝するが
>現実には中国自身がいまの世界で最大の軍拡を進め、過去半世紀に周辺の五カ国と戦争を
>したのに対し、日本は同じ期間、外国人をただの一人も戦死させていない−などと強調した。
>「日本の軍国主義の危険」を喧伝するが、現実には中国自身がいまの世界で最大の軍拡を進め、
>過去半世紀に周辺の五カ国と戦争をしたのに対し、日本は同じ期間、外国人をただの一人も戦死させていない
戦争好きで周りの国が酷い目にあっているのは、どこの国でしょうか
232 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:15:24 ID:dXWvDx490
>>227 日本の戦争Q&A―兵頭二十八軍学塾
に全部書いてあります。amazonで買え。
234 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:16:49 ID:/SUn1tWF0
>>233 だから左翼の妄想はどうでも良いの
当時の日本政府、日本軍の命令書を見せてよ
235 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:16:54 ID:ENHy4/ax0
>>223じゃあイギリス軍の手足となってインド軍が動いてた出来事では
インドもイギリスと同罪だ><って思わないといけないな。
>>216 日本軍が武器の融通をしたのなら、なぜスラバヤで戦闘になったんだ?
黙って渡してやれば良かったのじゃないか?
繰り返しになるが、日本国がインドネシアの独立運動を武力で制圧していた事実を
知っていながら「日本国としては誇っても良い」などと言ってるのだとしたら
厚顔無恥も甚だしい。 と俺は思う。
238 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:20:03 ID:lOFVh/Qq0
戦争が大好きな連中ねえ。
スターリン・蒋介石・ルーズベルト・チャーチル
人類史上最大級の虐殺者と戦争屋どもに脅迫されたら温厚な日本人とて立ち上がるしかあるまいに。
戯言をほざいて歴史を捻じ曲げるコミンテルンの残党どもを草の根分けても
探し出し吊るせ。
>>234 作者はどうみても右翼です。ありがとうございました。
お前の無知を直すのに、俺様の時間を使いたくない。
本を読め。
240 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:20:29 ID:vCmEQlI20
『ハル・ノート』に見るアメリカの「戦争責任」
早い話が、日本に対して、「明治維新」(1868年)以来、血の滲(にじ)む様な苦労を
して営々と築いてきた、大陸における一切の権益を全て放棄しろ、と言ってきたのです。
これは、アメリカに対して、王国を滅ぼして併合したハワイや、ロシアから買った
アラスカ、更にメキシコから「戦利品」として奪ったカリフォルニア・ニューメキシコ
・テキサス等の諸州を全て放棄し、建国当初の東部十三州に戻れ、と言っている様な
ものです。到底、受け入れられる様なものではありません。そして、こんな条件を突き
付けながら、一言も、「経済封鎖」の解除には触れていないのです。これでは、日本に
「死ね」と言っている様なものです。かくして、日本は、自らの「生存権」(生きる
権利)を賭けて、「対米開戦」と言う「カード」を選んだのです。つまり、アメリカは、
日本に好むと好まざるとに関わらず、「対米開戦」と言う選択を取らせたと言う事です。
それを物語っているのが、『ハル・ノート』が日本側に突き付けられた翌日、11月27日
の朝、ハル・国務長官が、スチムソン・陸軍長官に言った言葉、
「私は日米交渉から足を洗った。今や、この問題は貴方とノックス(海軍長官)、
すなわち陸海軍の手中に落ちた」(ベアード『ローズヴェルト大統領と戦争の到来』)
だったのです。つまり、ハル・国務長官は、日本が、『ハル・ノート』を到底受け入
れない事、そして、否応なく「対米開戦」に踏み切るであろう事をはからずも「吐露」
しているのです
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/hull_note.html
>>234 あと、軍は外務省に命令なんて出せませんよ。
君、すごい無知なんだね!ムチムチ!
>>224 連合国の支配下でなかった頃の日本軍はインドネシアを尊重していたし、占領も至極平和的に
行われ、収奪や圧政は無かった。日本は初めからインドネシアを独立させる為だった。
とでも言いたげだね。
もしかしてそう言うつもり?
>>221 日清日露の勝利…まあ日露は引き分けか…って国際社会が日本に味方したところが大きいよな。
日露の場合特に。敵の敵は味方なんだよな。
あとプロパガンダ戦の上手い国との同盟は大事だな、うん。
244 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:21:54 ID:/SUn1tWF0
>>237 だからそれがどおしたの?
日本軍がインドネシアの独立軍に武器を融通したから、インドネシア軍はオランダと戦えたの
わかる?
そして日本軍で訓練を受けた日本兵が手助けをしたの
わかる?
それを日本人が誇って何が悪い?
お前は自国の英雄を誇る国の全てを否定するのか?
>>239 典型的な無能なブサヨクだな。
要するに朝鮮人。
中身の無い書き込みを、行間空けて膨らませる其の虚勢が滑稽だ。
>>245 反論できなくなりましたね(w
君のような馬鹿が軍の中枢部を占めてしまったから日本軍は敗北した。
それを教訓にしようね。
247 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:23:50 ID:ENHy4/ax0
>>242誰もそんな事言ってないんだが・・・
おまえいくつ?
釣りじゃないなら本当いいかげんにしろよ。
248 :
屑野郎 ◆5vKUZU3O.Y :2008/04/06(日) 02:23:55 ID:2Vtdp7m60
20世紀に大きな戦争がありました
それは人間とモンスターの全面戦争でした
言葉ではとうてい語りきれない激しい戦いの末
勝ったのはモンスターたちの方でした
月日は流れ、新世紀になりました
そして人々は
あのメロディを忘れていったのです
けれど
生きる戦いを投げ出さない者たちは
今日も自分たちのメロディを奏で続けています
走れ
その厳しさを知りながら
なお本当の自由を求める者よ
おまえがたどり着くべきその彼方まで
世界を貫く矢のように
249 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:24:08 ID:/SUn1tWF0
>>241 だから日本政府と書いてるだろ?
目が悪いの?
そしてお前は日本軍が悪いと必死に書いてるから日本軍とも書いたんだけど?
頭大丈夫か?
>>200 >宣戦布告は無くても、それまでの交渉で「このままでは戦争になるぞ!」と宣言している。
馬鹿丸出しである。
宣戦布告の匂わせが、宣戦布告の代わりになるとでも思うてか、キチガイ。
あの戦争で誰が悪いとか一方的に決め付けること自体ナンセンス
やるしかない時もあるんだよ
252 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:25:06 ID:5f0i7os50
馬鹿ウヨやってる奴まだいるのかw
>>249 だから、本を読めよ。
お前の無知にはつきあっていられません。
やるっきゃ騎士
>>250 交渉の途中で攻撃をしかけては、誰も弁護できない。
日本は、他国から卑怯な国とみなされました。
きちんと交渉を途絶する!と言えば良かったのに。
日清・日露ではそれをやった。
私の論:
日本が宣戦布告無しに先制攻撃をしたと非難されるが、
其の前に、アメリカが宣戦布告無しで日本に攻撃している。
というのに対して、
>>200は
「アメリカは宣戦布告はしていないけど、宣戦布告の匂わせをしているから良い」と言っているのである。
アメリカが宣戦布告もなしに、日本を先制攻撃したことを認めた時点で、
非はアメリカにある。
以上である。
こんな者が反論になると思っているのだから、本当に低脳だな、朝鮮人は。
再反論してみよ、間抜け。
257 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:27:15 ID:/SUn1tWF0
>>251 ま、自虐的になって陶酔してる左翼が多いからなここ
中国の工作員も最近紛れ込んでるみたいだし大変だよ
258 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:27:16 ID:dehkAlovO
必死すぎて引いた
259 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:27:24 ID:L0fsXhuy0
軍の中枢を占めた連中が誇大妄想狂と化したのは試験によって選ばれた者たちだから。
科挙が悪いのよ。
>>235 インドネシアがそうであるように、日本人である我々がインド軍を非難する必要はない。
占領下にあったことを理解して不問にしても全然構わない。
しかし、インド人が「インド軍は悪くない」と言っちゃうのはおかしい。
>>228 や、ドイツも結構ひどいぞ…
未だにナチスについての歴史研究が法律で禁止されてる。
日本人の方がナチスに詳しいくらい。
262 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:29:33 ID:/SUn1tWF0
>>255 司馬先生の威光にアテられちゃった人か?
263 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:30:46 ID:PlVckDx90
まああんまり右傾化しても必死中華とかその子分に騒ぐきっかけ与えるだけだろうが
右傾化わざと押しとどめてる連中とそれ見てただ外様の言う事鵜呑みでいいと思う馬鹿が居る様だな。
この絵本作ったのはその馬鹿の方だろう。
子供に洗脳まがいの事するのはいくらなんでもやり過ぎかと。
セコい中華に付け入る隙を与えるだけだぞ。エサ増やしてどうすんの。
本当に頭のいい奴のマネしたつもりの空気読めない馬鹿サヨクはさっさとくたばれ。
無能な朝鮮人沈黙。
私は報告書を書いて、寝る。
世界が平和でありますように
時代背景無視し過ぎだろ
267 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:34:46 ID:ENHy4/ax0
>>260あぁそうですか。ヒトモドキか
あと日本が戦争したから悪い、全部日本が悪、異論挟んだ奴も敵!ムッキー!
って論法を差し挟むと普通は引くから止めた方がいいよ。
>>247 悪いけど日本は戦況が良ければインドネシア独立なんかさせてないよ。
現に東条内閣が倒れてるまでは独立させる気なんてさらさら無かったんだから。
でなきゃ16軍がインドネシアと日本政府の板挟みになったりしていない。
負けが濃厚になってきて、アメリカ軍がインドネシアに攻め入られたときにインドネシア人を
抱き込んでないとヤバイと思ったからスカルノ呼んだだけ。
連合軍の支配下だったことを免罪符にしたいのだろうけど、連合軍の支配下だろうが無かろうが
日本軍は独立軍制圧に回ったと思うがね。
>>218 経済特区で本気のビジネスをしている中国人からすると、
今の中共の「公害オーケー」「欠陥商品オーケー」「買付国が文句を言ってきたら政府が守ってやる」的な手法に対して、
とても困っているような状態。
長期展望を持った、まともなビジネスやってる中国人からすると、
毒入り商品を作っている会社と混同されて、足を引っ張られているわけだから。
だから、これらのまともなビジネスマンが、中共に対して、
「欠陥商品出荷してしまったら、謝罪と改善のインフォメーションしないと、信用を失って潰れちゃうよ!」と、
教育していかなくてはいけないし、将来的にはそういう動きになると思う。
(それまで、中国が存続していればの話だけど)
中共がビジネスセンスを持てば、そこから長期的に金儲けする手段を考えるようになり、
今のようなヤクザ外交に変革をもたらすことになる。
公害も、中国を滅ぼす要因になり、今のままでは一時だけの金儲けになってしまうと気づけば、
公害問題も解決する方向へ変わるかもです。
・・・そうなるといいんだけどな。
あまりこの予想は自信ないです。、。
270 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:36:42 ID:FFlEdmwlO
インドネシアでうるさいが、元冦に例えたら
元=連合軍
朝鮮=日本
三別抄=インドネシア解放を支援した日本軍(あるいは日本人)
だろ。おまえら頭冷やせよ。
日本人として誇るのは自由だが日本国として主体的に手伝った訳でもないよ。
だって、インドネシアに武器渡した日本軍の将校連中は処刑されてるけど
日本政府は抗議してないし、独立派に加わった日本兵は脱走兵扱いだし。
271 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:36:49 ID:AIhMJQbX0
>>268 因みに、独立軍と戦闘したという日本軍?を指揮してたのは、誰なの
ぐぐってもでてこねえよ
大体、武装解除されてるのに日本人に指揮権なんてあんの?
272 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:37:29 ID:ENHy4/ax0
>>268予想とかあなた様の考察じゃなくて
実際にあった事の話をしてるのに
どうして話を摩り替えるんだ。いいかげんにしろ
273 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:37:31 ID:r+GG6in80
>>1 絵本作者は中国・チベット版も作れよ。
過去より現在行われている事にはシカトか?
それとも日本叩きがしたいだけの在日絵本作家か?
>>260 >インド人が「インド軍は悪くない」と言っちゃうのはおかしい。
じゃあ全ての国がおかしいな
275 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:38:43 ID:/SUn1tWF0
>>268 はあ?
だけどインドネシアは日本軍と日本人の支援を受けて舞い戻ってきたオランダから独立したよね
どうして君はその部分を語らないの?
自分の都合の良い部分しか見ないの?
そして結果ではなく、想像だけで語るのは何故なの?
>>275 >だけどインドネシアは日本軍と日本人の支援を受けて舞い戻ってきたオランダから独立したよね
脱走日本兵が参加したインドネシア独立軍は、オランダ軍にズタボロにされてたでしょ。
首都ジャカルタは陥落。
独立軍指導部の主だった面々は皆逮捕。
独立が成立したのはアメリカの対オランダ経済制裁の脅しがあったからだよ、
> 周りの国がひどい目にあわされました
周りにはどんな国があったの?w
278 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:46:26 ID:jFOnXPd80
軍需物資をあっさり敵の手に渡し、
何故脱走兵達がインドネシア軍に投降して彼等に軍事指導を行った
場合によっては、駐留日本軍による策略だったかもしれないと思うんだが・・・・・・・・考えすぎかな?
すくなくとも、日本軍にとって独立阻止はうまみなんて無いし
連合軍の手助けなんてしたくも無かっただろうし
まあ策略ではなかったにせよ、そうしたいという気分的なものが日本軍の中に充満していたとしても不思議じゃない
279 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:47:29 ID:/SUn1tWF0
>>276 >脱走日本兵
日本軍で訓練を受けて、インドネシア人に頼み込まれて独立軍の指揮をとった日本人ね
それとついでに何度も書くが日本軍から武器を融通してもらったから戦えたのよ
で、インドネシア独立軍が戦えたから、独立できたんだよ、わかる?
戦えなかったら、未だにオランダの支配下だね、良くて自治領か
281 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:49:45 ID:L0fsXhuy0
ま、ひたすら日本が悪いとしか見ない見方もおかしいが、
日本は全然悪くないとか思うのもどうかと思うぞ。
ABCD包囲網なんか日本の中国大陸での振舞に対するリアクションなんだし、
そもそも軍が勝手に動いて満州事変を起こすのもおかしいし、
その結果として陸軍全体が関東軍的体質になっちまったのもまずい。
帝国主義の終焉ってのは実は第一次世界大戦後の戦争の違法化で始まってるんだよね。
そいつを無視した満州事変なもんだから、あとあと祟ることになるんだ。
>>275 > 自分の都合の良い部分しか見ないの?
まてまて、お前にそれを言われたくはないw
独立軍に参加した日本人は偉人だ。すばらしいと思う。
しかし、それもまた日本が生み出した負の遺産の副産物だろう。
そもそも「日本軍による独立軍への支援」というのは具体的に何のことを言っている?
絵本は卑怯だよな
インドネシアのことは、当のインドネシア人が今現在
日本に対して感謝してるかどうかがすべてを語ってるんじゃねーの?
>>279 戦えたつっても「今までよりは大規模な反乱」に過ぎないよ。
それまでどおり、オランダ軍に鎮圧されての終了は目に見えていた。
アメリカの世界戦略があってこその独立。
インドネシア人自身の独立運動は実はさほど関係ない。
285 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:50:56 ID:/SUn1tWF0
>>278 自分の書いてる事がどれほど穿って捻じ曲がった猜疑心に溢れてるか理解出来てる?
お前は人間の良心という部分を全て否定したいのかね?
286 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:51:23 ID:NXPJvl6L0
>>281 ABCD包囲網のうち、地球の裏側の小国に過ぎないBとDが包囲網の一角になれた理由を言ってくれ。
287 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:52:02 ID:jL4ElL+b0
>>279 >だにオランダの支配下だね、良くて自治領か
その方がアジアも平和だったかも知れんね。
288 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:53:36 ID:/SUn1tWF0
>>282 >独立軍に参加した日本人は偉人だ。すばらしいと思う。
うん、だから日本人はそれを誇っていいよね
>そもそも「日本軍による独立軍への支援」というのは具体的に何のことを言っている?
インドネシア人に対して軍事訓練をしたこと
そして武器を融通したこと、日本軍の武器があったからオランダと戦えたんだよ
そのまま戦えもせずにオランダにまた征服されてたらインドネシアの独立は無かったよ
>279
一つの事象で全てを語るのは、中国人と同じだと思うが?
八紘一宇のお題目、アジア開放のお題目には、
建前のお題目とは別の本意があって、そのメリットの為に戦争した。
日本が安定する為に、欧米に食われない為に
欧米と対峙する為の独立した経済圏と、天然資源の確保の為に
欧米の影響力を排除する必要があってのお題目。
日本語を共通言語にしたり、基軸通貨を円にしようとしたのは日本の国益の為。
当時、それ自体は別にはそれは悪い事ではないし、
今も昔も日本人はそこまでお人好しではない。
日本人と日本政府があなたが言うお人好しだったら
明治の時点でとっくに植民地になってるよ。
アジアの連中の事を考えて、独立させる為に戦争したんじゃない。
独立させた先に日本の利益があるから戦争しただけ。
>>279 ま、インドネシア人による独立戦争が無くとも、インドネシアは独立させられていただろうね。
万が一、インドネシア人自身が嫌だと言ったとしても。
植民地独立により、欧州列強の影響力の排除を狙うアメリカの世界戦略がある限り。
291 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:55:45 ID:NXPJvl6L0
292 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:55:47 ID:L0fsXhuy0
>>286 だから、帝国主義の終焉ってのは、第一次世界大戦後に始まってるんだってw
もちろんやつらが帝国主義で膨らんだ末にアジアに来たことくらいは承知してるよ。
293 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:56:18 ID:jL4ElL+b0
>>288 じゃあ沖縄の独立は一体いつになるんだ!!!
294 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:56:47 ID:Gpea9G4o0
むかし日本に戦争が好きな人がいました。
さて、その「戦争が好きな」の国籍は・・
295 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:57:25 ID:dXWvDx490
ID:jL4ElL+b0
なんだ工作員か
296 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:58:10 ID:WPcMWRPt0
チョト前にエロ児童書が、世界会議で問題となり追放された。
船橋ではないが、児童書コーナーに大人立ち入り禁止しているは、
ロリ対策でなく>1の洗脳のためにじゃま思っている。
297 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:58:16 ID:/SUn1tWF0
>>284 はぁ・・・・・・・・・・・
戦えなかったら、そのままオランダがインドネシアで地盤固めてアメリカの介入の余地も無かった
いい加減にしとけよ
お前の書いてる事は、インドネシア人とインドネシアの独立にかかわった日本人を屈辱してるだけだと気付けよ
298 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 02:58:37 ID:NXPJvl6L0
>>290 その前に、コミュニストとの対立が顕在化した可能性もある。
そうなってたら、アメリカは対ソ連にシフトして独立なんて夢だったろう。良くてアフリカ状態。
>>288 独立軍は元々日本軍が訓練した義勇軍なのだという趣旨のことを言いたいのだろうが
それすら設立して間もなく政府の方針により弾圧されてるわけで。
一部の日本兵が脱走して独立軍に参加した際には既に日本軍ではないし。
「日本軍が独立軍に武器を融通した」ってのが具体的に何を指してるのか分からない。
それらの「風が吹けば桶屋が儲かる」的なプロセスの結果だけを切り取って
「インドネシア独立に日本は貢献した」
等というのなら、とんでもない傲慢な話だ。
帝国主義時代というんがあってですね
戦わなきゃ逆に侵略されてんですよ
白人と戦う気概を身を持って教えた
これはデカイ
>>297 介入の余地は大有りだよ。
当事は、アメリカがそうしたいと思えばそうできる時代だったんだ。
オランダは(つか欧州諸国は)WW2の戦禍で皆ズタボロになっていた。
復興の為に資金を必要とし、それはアメリカに頼らざるを得なかった。
つまり当事、欧州諸国はアメリカの意向に逆らう事など絶対に出来ない状態だったわけ。
304 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:03:46 ID:/SUn1tWF0
>一部の日本兵が脱走して独立軍に参加した際には既に日本軍ではないし
だから日本人だよね
>「日本軍が独立軍に武器を融通した」ってのが具体的に何を指してるのか分からない。
傲慢も何も、オランダに武器を徴収される前にインドネシア独立軍に渡してるじゃないか
日本軍がいて武器を渡してくれたから戦えたんじゃないか
日本軍が居なかったらどうなってたの?
ずっとオランダ領のままだろそれがいいとでも言うのか?
305 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:03:55 ID:jL4ElL+b0
>>297 なんか違くね?
独立なんてものはその国の力で成し遂げるものだろ。
他人の力を借りて独立するなんてかっこ悪いだけジャン。
しかも他人が力を貸すなんて何らかの思惑があってのことと考えられるのが普通だろ。
どこの世界で起こったとしても。
インドネシアの独立を旧日本軍の手柄だと声高に叫ぶネトウヨは何か歪だ。
306 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:03:56 ID:NXPJvl6L0
>>301 今だってそうなんだけどね。
在比米軍を追い出したフィリピンは、ミスチーフ礁を中国に見事奪われました。
307 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:04:08 ID:buGbqfGi0
>>301 帝国主義以前に白人至上主義の世だったからねえ。
まさに日本は異端だったわけで。
今少し支那や朝鮮がまともに立ち回ってくれたらねえ。
308 :
:2008/04/06(日) 03:04:09 ID:ZFCyW++r0
こういうノンポリとか言うくせに半端にゴー宣読んで知ったかになっている
やつが一番怖い。
影で右翼カルト宗教入っていないか?
>>298 可能性つか実際に顕在化してたろ。
で、アメリカが独立軍に武器、資金与えて弾圧させた。
インドネシアの独立はその延長上にあるんだよ。
310 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:06:48 ID:TpYhcbdx0
>“むかし日本に戦争が好きな人がいました。周りの国がひどい目にあわされました”…
まあ、ある意味真実だからいいんじゃね?
たしかに戦争大好きな連中が、戦線を拡大させて泥沼に入っていったのが事実なんだから
311 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:06:51 ID:buGbqfGi0
>独立なんてものはその国の力で成し遂げるものだろ。
>他人の力を借りて独立するなんてかっこ悪いだけジャン。
韓国と北朝鮮に対する侮辱ですか?
312 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:07:26 ID:Sb2ucJam0
日本軍を拍手喝采で迎えた中国民衆がいたということを
後々知った際には、さぞかしびっくりするでしょうね。
313 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:07:29 ID:ENHy4/ax0
>>289そりゃ自国の利益なく多大な犠牲を払って戦争する国はないだろw
そりゃお人よしとか言う領域じゃないw
>>305誰もそんな事叫んでないがw妄想で人をネトウヨ呼ばわりすんな
日本を批判するために
現実インドもインドネシアも侮辱できる奴が
これだけいることに絶望した
314 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:09:34 ID:/SUn1tWF0
>>305 >インドネシア人とインドネシアの独立にかかわった日本人を屈辱してるだけだと気付けよ
ここを読んだらどうしてそういう解釈になるのか?
>他人の力を借りて独立するなんてかっこ悪いだけジャン。
何の意味も無いこと書いてるね君
>しかも他人が力を貸すなんて何らかの思惑があってのことと考えられるのが普通だろ
じゃあ独立戦争にかかわった日本人の思惑を教えて
さてさて、そろそろ工作員がID変え始めたね
交代の時間か?
この時間にこの書き込み量、不自然すぎるな
>>313 事実を知ったからって絶望スンナw
日本、日本人の行動がインドネシアの独立に全く寄与しなかったとまでは言わないが、
それよりも遥かにアメリカの貢献の方が大きい事は厳然たる事実だよ。
316 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:11:45 ID:/SUn1tWF0
>>313 日本を叩ければなんでもするんだよ左翼中国工作員は
そんなんで本気で2chの世論を変えれると思ってるのだから滑稽だよね
317 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:12:23 ID:Jl+u38Cn0 BE:95019629-2BP(7072)
これが新聞に載せる文章かよ
まともな文の一つも書けない奴は発言すんなよ!(俺は無理)
>313
10:0でしか物事を語れない方が幼稚だと思うが?
「インドネシアの独立は日本軍の存在が一枚噛んでた」
それ以上でもそれ以下でもない。
あなたが言ってる理屈を日本に当て嵌めると
日本は応神天皇の御代から中国の影響を「100%受けてる」と断言してるようなもんだ。
影響を受けてる事は受け入れるけど、それが全てだとは受け入れないだろ。
インドネシアの独立も同じ事。
つか、アメリカの参戦、ドイツの敗戦を早めたという点では、
日本の行動は植民地の独立にマイナスに働いてるし。
ドイツがヨーロッパ植民地宗主国本土を蹂躙したからこそ、
欧州の世界における主導権の喪失、アメリカの戦略の成立、その結果としての植民地独立があるわけだからね。
320 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:14:55 ID:dXWvDx490
>>309 独立軍に武器、資金与えたっていうソースは?
アメリカはインドネシアに何も援助してないばかりか
オランダに「マーシャル・プラン」という多額の援助をしてた。
そしてその援助金はインドネシア再占領の軍費として使われたと聞いたが
321 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:15:10 ID:/SUn1tWF0
>>315 おっ、貢献したと認める工作員出現w
日本軍がインドネシアに入らなければずっとオランダ人の下で教育も受けられずに強制労働だったね
現在も良くて自治領
日本軍が居なくてもアメリカ云々とか言う奴は、未だに欧州諸国の領地が東南アジアにあることを考えてみればよい
×日本国(軍)がインドネシアの独立に貢献した。
○元日本兵がインドネシアの独立の手助けとなった。
ってことじゃないの?なんでこんなに揉めてるの?
323 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:17:08 ID:ENHy4/ax0
>>315それでいいじゃん。そのお前の事実をいつ否定したよ。
何度も言うが、独立させたのは日本だなんて誰も主張してない。
おまえらが勝手に妄想膨らめてるだけ。
>>318お前は人のレスを全く読んでないんだなw
「インドネシアの独立は日本軍の存在が一枚噛んでた」
それはこっちが最初から言ってる事だろ。
事実としておかしいところがあると感じたから突っ込んだら
ここまで粘着されたんだろーが。
いいかげんにしろよw
アフリカがいい見本だな
325 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:19:03 ID:/SUn1tWF0
>>322 その元日本兵が指揮を取れたのは日本軍で訓練を受けたから
そして独立軍は日本軍から武器を譲り受けたから
326 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:19:24 ID:buGbqfGi0
>>319 その理屈はないな。
大英帝国はそのまんまで全く手も足も出なかったし、
アフリカ諸国の独立は二次大戦と関係ないしね。
327 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:19:50 ID:jL4ElL+b0
>>314 1
インドネシアの独立を日本軍の手柄とすることがおかしいという考えを、
日本人を侮辱しているというところにもっていくのはかなりの飛躍。
なんか中共っぽい台詞。
2
意味はなくない。やはりかっこ悪い。日本人の手柄だーと言えば言うほどインドネシアの書くが下がる。日本の自由主義はアメリカが与えてやったものだーと言われているのと同じこと。
これが解らないのがゆとり解釈。
3
本人に確かめる以外ない。
が、しかしインドネシアを引き続き日本の影響下に置きたい、と考えた人がいたと世界的には考えられるだろう。世界のどこでこのようなことが起きたとしても。
4
工作員発言は、論破された結果出てくる棄て台詞。
328 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:21:02 ID:x74fjROj0
まぁ、戦争はあまり良くないだろうね
だからこそ変に煽られないように気をつけなきゃ
白痴でいることが危険かも
>323
でもあんたは「独立させた」と言ってる。
まるで日本軍が正義を以て行った善行のようにね。それは断じて違う。
「江戸城建てたのは大工」みたいな論理で
インドネシアの独立を日本軍の勲功みたいに言うのは
それこそインドネシアの人に対して失礼だな。
330 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:25:16 ID:ENHy4/ax0
>>329独立させたなんていってない。
話をでっち上げるな。
>>322最初は「日本軍は反独立派としてオーストラリア軍等と協力してた。
日本が貢献したとか言ってる奴はバカw」という事が言われてた。
その言い方はなんかおかしくないか、と突っ込んだら
話をズラされたあげく
こちらがインドネシアは日本が独立させたと主張してるという事に
いつの間にかされて困惑。←現状
>>321 >日本軍がインドネシアに入らなければずっとオランダ人の下で教育も受けられずに強制労働だったね
そりゃあり得ないね。
「植民地を独立させて、独立国をアメリカの経済的従属国家とする」つーアメリカの戦略がある限り。
当時のアメリカが欲していたのは植民地でなく、経済的にそこそこ富んだ親米独立国。
万一インドネシア人が嫌だと言っても、アメリカはインドネシアを独立させていただろう。
332 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:27:15 ID:/SUn1tWF0
1]
>インドネシアの独立を日本軍の手柄とすることがおかしいという考えを、
>日本人を侮辱しているというところにもっていくのはかなりの飛躍。
????????????????????????
手柄という言い方おかしいぞ?
インドネシア人と日本人が協力したから独立できた
俺はインドネシア人と日本人を屈辱してると書いたはずだが?
ちゃんと読まずに自分の激情にまかせて書き込むな
2
1のようにインドネシアの独立はインドネシア人によって得たものでもある
それをアメリカのおかげだと書き込んでる馬鹿はどうなる?
3
>本人に確かめる以外ない。
そおだね、君は妄想しすぎたね
インドネシア独立に日本人が協力したことをナシにしたい奴、なんか必死すぎてワロタ
いんどじんみずからいってんのになんでひていするんだw
>>325 だから、そういうことがあったってだけでなんでこんなに揉めてるんだよwww
戦争には負けたが、戦後、残った戦力を使ってアジア各国を独立させたとか妄想誰か言ったの?
現地に取り残された元日本兵の判断で戦ったんじゃないの?
そこに国の意思とか、どうとかって話は別なんじゃない?
で、国としての戦争は負けたけど、残った日本兵が独立運動に参加した・・・それっていいことなんじゃない?
ってことだと思うんだけど・・・ざっとみたけど、話がかみ合ってなくない?
336 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:29:40 ID:pJ0iQ8IM0
>>333 ま、そーだろ。華僑はオランダと組んでいたわけだし、ね。
337 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:29:53 ID:/SUn1tWF0
338 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:29:55 ID:x74fjROj0
インドネシア大人気だなw
339 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:30:04 ID:dXWvDx490
>>331 独立軍に武器、資金与えたっていうソースは?
武器って日本製でしょ?
340 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:30:24 ID:OAD+5+pf0
>>326 大英帝国もドイツのおかげで国力を大幅に低下させ、アメリカに逆らえなくなった国の一つだろ。
結果として、アメリカの要求=シンガポール、マレーシア、インドの独立を受け入れざるを得なくなった。
342 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:31:09 ID:rfRslfIPO
おまえらどうでもいいことに拘ってないで
永遠にペコペコすんのかどうかを考えたらどうだ?
343 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:31:18 ID:WPcMWRPt0
創作の自由は、いいが、
間違った内容の絵本等は、
まずいの話でなかったのか?
でも船橋の事件見るまでもなく図書館にには、・・・・・・
344 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:31:40 ID:jL4ElL+b0
>>332 とりあえず、1〜3まで普通のネトウヨと同じ論法なのでもう飽きたよ。
もっと新鮮なこと書いてくれ。
ジャカルタで2年働いてた経験からすると、インドネシアの人はかなりの親日だよ。
独立に協力した以外にこんなに親日になる理由があるんだったら、逆に日本ってスゲーなと思うwww
346 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:34:02 ID:/SUn1tWF0
>>335 >で、国としての戦争は負けたけど、残った日本兵が独立運動に参加した・・・それっていいことなんじゃない?
そうだよねぇいいことだよね
>ってことだと思うんだけど・・・ざっとみたけど、話がかみ合ってなくない?
噛み合わないんだよねぇ
日本軍が武器を提供した、日本軍で訓練を受けたから日本人は指揮を取れた
だからだから戦えた、そうかいてるのにねぇ
日本軍の影響は無いだの、日本人が指揮を取れたのは日本軍とは関係ないだの
書いてる事おかしいよねぇ
347 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:34:54 ID:buGbqfGi0
>>341 もともと二次大戦に入る前に大英帝国とアメリカとの国力差は3倍だから。
それと、二次大戦前と後で大英帝国自体の国力はほぼ変わってないよ。
つまりね、二次大戦があろうがなかろうが、結果は変わらないのさ。
本音と建前などというものは何処にもある。
ボランティアも自己満足に過ぎんと言って否定する気か?
エコも人間保護に過ぎんと言って否定する気か?
募金も自己満足に過ぎんと言って否定する気か?
そうやって、あらゆる大義を否定して、
欲望丸出しの主張だけを正義として生きていけばいいだろう、物事の分からん朝鮮人。
349 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:36:07 ID:jL4ElL+b0
>>335 そういうのはいいこととかわるいこととかそういう問題じゃないと思うんだよな。
そんなことに関わってなければまた別な世界があったんだろうし、
余計なことをしたと思ってる人もまたいるだろうし。
白人を追い出したがために今の中国がでかくなってきてるっていうのが現状だからね。
350 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:36:13 ID:/SUn1tWF0
>>344 あらら、逃げちゃった
左翼が論破された結果出てくる棄て台詞だねw
351 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:36:43 ID:ENHy4/ax0
>>329とか妄想が過ぎるから病院いけ。
妄想で仮想敵視して絡まれたんじゃたまらない
>>335うん、独立させたとか正義の戦争だなんて
こっちはそんな事全っ然言ってない。
でもいつの間にかそう主張してる事にされて(゚Д゚)ハァ?となってる。
352 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:37:06 ID:uwmXt8Q20
>>285 良心を全て否定するつもりは無いんだが・・・・・・・・
けれども、100lの善意によって人が動くと思うほど馬鹿でもない
ついでにいうと彼等脱走兵がインドネシアの人々に感謝されているのは、
始めの動機ではなく、その後の彼等のありかただと思うんだが・・・・・・
そしてそのことを同じ日本人として誇りに思うことは間違いではないと思うんだが・・・・・・違うのか?
大義を否定する行為は、
正義を否定する行為は、
建前を否定する行為は、
所詮は欲望丸出しの犯罪行為を肯定する邪悪極まりない思想に他ならない。
大日本帝国は、アジアの解放を大義に掲げてこれを現実に達成した英雄国家だ。
何の文句の付けようがある。
これを否定すると言うのは、
「大日本帝国は、欲望を丸出しにして、現地民を犯し、搾取し、奴隷にすればよかった」と言っているのも同然だ。
354 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:38:17 ID:lxZXfQWO0
「むかし日本には戦争で全戦全勝と捏造記事で煽った新聞社がありました。 それを国民は信じて、ひどい目にあわされました」
>>330 俺も困惑。
インドネシアの独立はインドネシア人の努力によるものだし、
その独立に対して日本人が関わっていて、今の世代の人がその人たちに
敬意を払うことは悪くないと思うんだけど・・・。
356 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:40:13 ID:KGHMj5cO0
豚切りだが
伊藤えんまの名をν速で見る日が来ようとは。
第二次世界大戦時、亜細亜は、タイと日本を除いて全域白人の植民地であった。
亜細亜人は植民地支配下の奴隷の身分であり、其処に人権は存在しなかったのだ。
日本はこれらの解放を大義に掲げ、
イギリス、オランダ等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでは敗れたと雖も、
結果として亜細亜を白人から解放するという戦略的勝利を得たのである。
欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、亜細亜人は、いや現代の我々でさえ白人の奴隷となっているであろう。
ハルノートを突きつけられた時、大日本帝国は、奴隷として生きる事を拒み、サムライとして死んだ。
大日本帝国は、亜細亜を数百年に渡る白人の植民地から解放した、歴史上の英雄国家である。
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」
358 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:42:37 ID:dXWvDx490
>>355 何が何でも日本は悪でないといけないみたいだね
日本は東南アジアに関しては独立させて友邦とするのが正式な目的だよ。
だからインドネシアに残留した日本兵の証言では
「日本が負けてしまったから、実現させられなくて申し訳ない、だから残った」
というのがあったよ。
360 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:44:16 ID:jL4ElL+b0
>>358 まあ、先の大戦が善だったと思ってる日本人はあまりいないだろうからね
361 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:47:15 ID:ENHy4/ax0
362 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:47:27 ID:u+Lx7eBG0
周りの国とやらは弱いから抵抗できなかっただけなので
自業自得だからどうでもいい。
だけど、所詮負けた戦争に、今だに植民地解放に役立っただの
何だの未練がましく拘っているバカウヨは死んだ方がいい。
363 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:50:07 ID:buGbqfGi0
>>362 ふーむ。ということはチベット虐殺もチベットが弱いから自業自得というわけですな?
>>349 いいか悪いかって言い方はまずかったかな。
100年200年後から今を見れば、いいか悪いかなんてその時代の主観なわけだし。
歴史って難しいよね。
>>360 戦争は勝った方が正義なわけだ。
これは2000年以上前から歴史が証明してる。
先の大戦で日本の罪は、『戦争に負けた』という一点のみ。
悪く言われたうなかったら戦争に勝てっていうのも悲しいけどね。
365 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:52:05 ID:jL4ElL+b0
>>363 というか、チベットがどうしたいのかがわからない。
366 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:52:27 ID:GRouU1940
367 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:52:43 ID:6+emXZZa0
今もインドネシアの独立記念日の国家式典には、
現地在住の元日本軍の爺さんたちが「建国の英雄」として招待されてるよ。
そういう真実を否定したり、なかったことにするような思想は、きわめて危険だ。
368 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:53:15 ID:SbKesZ7c0
>チベット虐殺もチベットが弱いから自業自得
その通りではある
>>339 何で呼んだかは忘れたなぁ。
ディティールとしては、戦後直後の1945年からインドネシアへの援助を開始。
1948年に独立軍はアメリカの意を受け、独立軍内の共産主義者を粛清、その見返りに援助が増額。
これで独立戦争は有利に傾き始め、アメリカのオランダ脅迫でとどめ。
>>347 >それと、二次大戦前と後で大英帝国自体の国力はほぼ変わってないよ。
国力ってのは何を基準に言ってんの?
鉄鋼生産量は一割近く下がってるし、何よりイギリスはマーシャルプランによる援助を一番必要としていた国だよ。
なにこのコウ゛ァw
図書館用の本だなw
372 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:56:40 ID:6+emXZZa0
>>360 勝者が正義、という反省の欠けらもない連合国史観を鵜のみにして、日本を悪と見なす
ような単純思想はきわめて危険だ。
373 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:56:56 ID:buGbqfGi0
>>365 現在進行形で虐殺されまくっているのに、どうしたいのかがわからないですか。素晴らしい。
>>368 なるほど。首尾一貫、立派なものですな。
我々が今日持っている人類文化、芸術、科学及び技術の成果は、ほとんどもっぱら大和民族が創造したものである。
大和民族は人類の天照大神であって、その輝く額から、いかなる時代にも、常に天才の精神的な火花が飛び出し、
神秘の夜を明るくし、人類をこの地上の生物の支配者とする道を登らせる。
大和民族にもっとも激しい対照をなすものが朝鮮人である。この世界に朝鮮人しかいなければ、
彼らは泥や汚物に息が詰まるか、憎しみにみちみちた争いの中で、互いにだましあおうと務めるであろう。
今日我が民族は、地上で滅亡する時点に、あるいは奴隷民族として他の民族に奉仕することになる危機に陥っている。
我々民族主義国家は、人種を一般生活の中心に据え、人種の純粋維持のために配慮しなければならない。
我々は我が祖国の存続のために、我々の子供たちの日々の糧のために、格闘しなければならない。
闘争によって、武力によって、最後の精神力まで緊張させ、世界の強国となり、朝鮮人を殲滅することによってのみ、
我が偉大な大和民族は生存することができる。
金融界およびメディア界に侵食する在日朝鮮人は、日本国の破壊を企んでいる。
寄生虫である朝鮮人は、若い大和撫子を辱め、かけがえのない優秀な血を汚し続けているのだ。
先の大戦で日本が敗れたのは我々日本人の血の純血が守れなかったからである。
戦争にはいる前に我々は朝鮮人を毒ガスで殺してさえおけば、かくのごとき屈辱を受けることはなかったのである。
各種の黴菌、虱に蚤に朝鮮人。すべて駆逐されるべき害虫どもだ。朝鮮人の全滅は我々の聖なる職務である。
朝鮮人を根絶やしにする必要がある、それで人類は豊かになる。
(続く)
375 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 03:59:32 ID:o0lUHLtl0
>国のために戦ったじいさん世代に敬意も払いたい。
自虐史観教育のおかげで戦前戦中のイメージが悪くなってしまった
>>374続き
我々は大韓民国に対し、友情を示してきた。協力も惜しまなかった。だが友情は、一方的だった。
警告しておこう。いずれ我々の我慢にも限界がきて、朝鮮人の口は封じられる。
もし朝鮮人が、世界を再び戦争へと導くなら、それは朝鮮人の勝利ではなく、全アジアにおける朝鮮人の絶滅を意味する。
朝鮮人はただの屑にすぎないが、人類最大の脅威なのだ。もし我々が朝鮮人を全滅できなければ、我々はこの戦いに負けるだろう。
最終目的は、朝鮮人の断固たる排除である。
民族主義というものは、人道上の問題ではない。在日朝鮮人の駆除は蚤や虱退治と同じく衛生上の問題である。
我々は朝鮮人を絶滅する。根こそぎに、容赦なく、断固として。
日本と中央アジアから朝鮮人が排除されることを人々は永遠に感謝するだろう。
全日本国民に義務を全うするよう期待する。また必要ならいかなる犠牲も払うよう期待する。
我々の国家は決して降伏しない。今日の日本は過去の日本とは違うのだ。たとえ前進が困難でも、この道を進むのみである。
日本国民は、不名誉に甘んじない。我々はあらゆる辱めから解放されたのだ。日本国民は、再び強さを取り戻した。
その精神において強く、その意志において強く、その不屈さにおいて強く、忍耐力において強くなった。
天皇陛下、陛下に感謝します。我ら大和民族とその祖国に、その自由にどうか祝福を。
(了)
>363
100年前なら確実。50年前でも許された。
尤も同化政策やってる中国がアホなだけなんだが、
今となっては外交ではなく内政問題な訳で、
チベットが100%正しいとか、そういう次元の問題ではない。
プーチンがチェチェンで弾圧・粛正しても今回の中国ほど文句が出ないのは
日本でいえば熊襲独立運動やってる連中を制圧してるような物だから。
独立する事自体、到底認められない。
チベットがチベットとして国際社会に認められた後に蹂躙されてたら
こうはならなかっただろうが、それは当時のチベットが弱かったから仕方がない。
>>375 いまもマスコミはGHQの自主検閲コード守っているから、難しいな。
自虐史観以外の歴史を知れば(その受け皿が小林よしのり氏になりやすいがw)
少しは変わってくると思うのだが。
379 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:06:18 ID:jL4ElL+b0
>>372 別に勝者が正義とは特に思ってもいないが。
ただ戦争中の日本人の生活はやはり悲惨だっただろうね。
女のこの子供が乞食になってて、金持ちの豪華な食卓から食べ物掠め取って食べたりとか。
散々だったんだろうな。
日露戦争では日本が勝ったのかな。よく解らんけど。
でもその後の日本が正義として扱われたってわけでも無い様な気もするね。
380 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:09:03 ID:jL4ElL+b0
>>373 ふむ。難しいことはワカランが、やはりどうしたいのかがワカラン。
独立したいと思ってるのかな?
それとも現状の自治区扱いでいいのかな?
それ以外の考えもあるのかな?
やはりわからん。
ネトウヨ的には非武装中立、憲法9条なんてアホってスタンスなんだろうけど、
チベットってどうしたいんだろうか。
知ってるなら3行くらいで簡単に教えてくれ。
381 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:10:47 ID:ENHy4/ax0
戦争中の日本が全部ボロボロの服着て暮らしてたわけじゃないらしいがね。
その辺も隠されてるな
382 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:11:15 ID:S0vPu5WSO
お〜いお茶?
383 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:11:32 ID:U1qOOPChO
流石に負け戦を全肯定は難しいしな。
例えばあの時ソ連に占領されてたら、今頃俺達チベット状態だろうし。
こんなロマンに浸る事も出来ないだろう。
逆になんでこんな負け戦をやったんだの嵐だろうな・・・
ID:jL4ElL+b0は馬鹿過ぎて相手にする気も起こらんわ。
>381
爆撃食らった地域以外は普通に戦前からの家屋も生活拠点もあったからね。
なんていうか日本全体がモノクロでボロボロのイメージが刷り込まれてる。
東京都と広島、長崎のイメージだな。
米軍が撮った戦争直後の地方のフィルムとか見ると、以外と悲惨さがない。
インフラに戦争の傷跡がないから当たり前なんだけどな。
386 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:14:40 ID:jL4ElL+b0
>>381 だから子供なのに乞食もいて、方や富豪で豪華な食事をしている連中もいたんだよな。
日露戦争で日本をけなすやつは世界にいないぞ?
ロシアも日本の記念式典に参加しに来るしね。
イギリスなんか、日本海軍はイギリスを参考にしたんだぜ?って勝手に得意げだし。
>>379 せめて憶測では無く、自分で調べて書け
戦時中の生活も日露戦争報道も調べるのは難しく無いだろ?
389 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:17:13 ID:jL4ElL+b0
>>384 別にスルーしておいていいよ。なんならNGに入れておいてもらってかまわん。
でもあんた知識は豊富そうだから、スレは読んでみたいと思うので、もっと短くまとめて書いてくれ。そっちからは見えなくてもこっちからは読んでるからさ。
>383
日本は戦前に既に国として呈を成していて認知されて居たからそれはない。
精々、東ドイツくらいなもんだ。
民族独立運動起こしてる連中の殆どは、
国として認められてない時代に滅ぼされた連中が
弱者の権利を保護する時代になった事でつけあがってるだけ。
家で言えば、登記制度がない時代に所有してた地主の子孫が
今の住人に対して権利を主張するようなもんだ。
391 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:17:29 ID:x74fjROj0
戦争はなるべくやらない
巻き込まれる等、やむなくの場合は負けるのだけは避けたいものだ
392 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:18:56 ID:6+emXZZa0
>>384 ID:jL4ElL+b0は、ほぼ99パーセント日本人じゃないよ。
もちろん、暇つぶしの釣りでもない。
日本人離れした変な記述や、日本史に関する奇妙な無知……支那の情報部員かね。
393 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:19:38 ID:ENHy4/ax0
ID:oQnXiUVj0は
でっち上げをして人を偉そうに叩いてきた件については
スルーなんだなw
失礼なのはお前だ
394 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:20:09 ID:jL4ElL+b0
>>388 いくら調べたって過去の歴史なんて憶測推測思惑でしかないだろ。
なのに完全な事象が存在していると考える文系についていけなくなるな。
そんなに説教するならわかりやすく教えてみたらどうなんだ?3行くらいで。
395 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:21:01 ID:GY5ajFQn0
>>392 自分もそう思う。
あまりに奇妙だよね。
>>386 それ戦争に関係なく、アメリカにだってそういう状況はあるだろw
>393
でっちあげしてないだろ。
俺のカキコは「日本兵の関与」は否定してないだろ。粘着だな。
過度なマンセーは第三者から見れば忌避される原因なんだよ。
鬱陶しい。あんたの粘着ぶりは漢字の件だけで日本文化の全てを語る
恩着せがましい中国人と同じじゃないかと。
398 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:23:56 ID:jL4ElL+b0
>>396 そうなのか。
戦中の日本は今のアメリカみたいなものか。
399 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:25:24 ID:AitMEXTc0
400 :
踊るガニメデ星人:2008/04/06(日) 04:26:56 ID:sSdSbY/40
疑う事を知らない幼子にこのような深い心の傷を残しかねないような
絵本を売りつけるなんてとんでもない事だ。
401 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:27:31 ID:jL4ElL+b0
でもテレビで語ってるおばあちゃんがいたぞ。
戦中の2,3年間は風呂に一度も入らなかったし着てる物もずっと同じ物だったって。
空腹で仕方なくて、豪華な食事をしている家庭の前を通るとそれを取って食べたってさ。
「そりゃーもう、取って食べましたよー」っていう台詞は今でも鮮明に覚えているね。
402 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:27:38 ID:krTroeb50
それを言うなら「はだしのゲン」もだけどな。
403 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:29:44 ID:jL4ElL+b0
>>373 おい、チベットはどうしたいと思ってるのか、教えてくれよ。
それがワカランとどうしようもない。
>401
食べ物が「足りなかった」だけで「無かった」訳じゃないからな。
もし本当に食べ物が無かったら、
売っても食べ物がないのに、大事な着物を売っても意味ないからな。
着物売れば手に入る程度の不足だったんだよ。
405 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:30:42 ID:U1qOOPChO
>>390 おぉ説得力がある。
確かにチベットは言い過ぎだね。
東ドイツ状態やバルト三国になってる可能性が高いそうだ。
う〜ん、どっちにせよやっぱりあんまりよろしい状態にはなってなさそうだ・・・
406 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:34:41 ID:jL4ElL+b0
>>394 完全な事象にたどり着けないなら、
なんの資料にも目を通さず憶測たっぷりに物を語って良い事にはならないよ。
>405
ロシアは併合した所で資源の乏しい日本からは搾取しようがないし、
人口比で言ったら戦争直後ですら日本人はマジョリティ。
今でもロシア全部とどっこいだし。
それを考えたら悪い扱いにはしようがない。
民族大移動で内部に取り込んでも、国を簡単に割れる可能性があるからね。
それを殲滅させるとなると総力戦だし、
民間人の民度の差は今よりも大きかったしね。
409 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:39:08 ID:GY5ajFQn0
>>406 何をしたいのかイマイチよくわからないけど
戦時中を生きたおばあちゃんは、兵隊だったおじいちゃんより探せばたくさんいるから
そういう人達に直接話聞いたらいいんでないの?
ここで聞いて、でもとかいうくらいならそれが一番じゃないかと思うんだが。
>>398 あなたの想像力と憶測の精度は、その程度ということでよろしいんですか?
411 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:42:01 ID:jL4ElL+b0
>>407 >なんの資料にも目を通さず憶測たっぷりに物を語って
そんなことは無いぞ。それは少々飛躍しすぎだぞ。
まあ批判したいなら批判したまえ。
でもまあ歴史なんて堂々巡りだろうけどな。
君は完璧な真実を知っているようだが。
ところでチベット問題はどう思っているんだ?
聞かせてもらいたい。
412 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:43:28 ID:PfHx4oO30
負け犬の遠吠え。
恥の上塗りだよ。
413 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:44:40 ID:jL4ElL+b0
>そういう思想めいたものは、子供が分別ついてから自由に選択させようぜ。
ばーかw
415 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 04:48:09 ID:Nfty0nmfO
むかし、なまなかだしのすきなおとこのこがいました。
食料危機は昭和20年の秋以降に深刻化する筈だったんだよ。
物流壊滅、肥料不足、天災と凶作で、日本列島が
飢餓列島化すると統計上で予測されていた。
だから何がなんでも御前会議まとめて終戦する必要があった。
で、日本は降伏してGHQの緊急食糧援助を受けて生き延びた。
石黒忠篤農相→竹山祐太郎代議士→俺の叔父(政治家)経由で聞いた話。
実際は、内地は戦時中よりも、終戦後の昭和20〜23年のほうが
はるかに生活は大変だったらしい。挑戦人が暴れて官憲も手を出せないし。
もう戦争はこりごりだと国民が強く思ったのはこの次期
>>411 確かに意地悪い言い方をしてしまいましたね。
チベットについては思う事や知りたい事が多すぎて考えは上手くまとまらない。
ただ漢人達はチベットから出て行った方がお互いの為だな
あと早急にパンチェンラマを生きて返す事
>417
鳥取県に他県の人が流入する事を禁止するようなもんだから
それは無理ってもんだ。
民族同化自体は違法ではないからな。
むしろ隔離する方が叩かれる。
420 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 06:17:16 ID:6nbfy6io0
えっちは大好きだ
421 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 07:19:16 ID:/0s01Wxv0
こいつは共産党か社民党員?
422 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 07:21:10 ID:QbM0Yl6p0
423 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 07:21:52 ID:hOh32mYF0
少なくとも、亜細亜諸国で独立の気運が高まり、独立への道が現実に開いたのは
日本が立ち上がったからだ。
424 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 07:22:46 ID:p9aon0l00
そもそも人間は戦争大好きだよな
左翼もいっつも内ゲバやってるしw
425 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 07:24:56 ID:YLLC074B0
大丈夫、子供もアフォじゃないから騙されんよ。
426 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 07:33:12 ID:gQnNmwXnO
19Cから20Cにかけてはどこの列強もやってたことなんじゃないの?
日本が負けたから色々言われてるだけで、イギリスもアヘン戦争
やアロー戦争で似たようなことをしてるし、それに乗っかって列強各国も中国を割譲してたじゃん。
>>426 実質、連合国(日本では国連とか訳しているが)の常任理事国は戦勝国だからな。
次は勝馬にのろうぜ。
428 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 07:58:18 ID:TF3A4Ws1O
こいつの文章は中身無さ過ぎ
アホか
()内の一人つっこみが寒すぎる
よく劇作家なんて名乗れるね
ネーミングセンスも最悪
諸君、私は戦争が好きだ
諸君、私は戦争が好きだ
諸君、私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ。電撃戦が好きだ。打撃戦が好きだ。防衛戦が好きだ。包囲戦が好きだ。突破戦が好きだ。退却戦が好きだ。掃討戦が好きだ。撤退戦が好きだ。
平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、空中で、泥中で、湿原で、この地上で行われる、ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列を並べた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心が躍る
戦車兵が操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴をあげて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGで薙ぎ倒した時などは胸がすく様な気持ちだった
銃剣先を揃えた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が私の降り下ろした手の平と共に金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れなる抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守る筈だった村々が蹂躙され、女子供が犯され、殺されていく様は、とてもとても、悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這いずり回るのは屈辱の極みだ
諸君!私は戦争を、地獄の様な戦争を望んでいる
諸君!私に付き従う大隊戦友諸君!
君達は一体何を望んでいる?更なる戦争を望むか?
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
「戦争!!戦争!!戦争!!」
よろしい!ならば戦争だ
我々は満身の力を込めて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが、この暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争では最早足りない!!
大戦争を!!一心不乱の大戦争を!!
430 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 08:11:47 ID:i0doAlV00
>>428 中身無さ過ぎなのは、お前の書き込みも同じだ。
431 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 08:25:42 ID:uh7Y4uZZO
432 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 09:27:38 ID:pk2P2Cbb0
サヨクの絵本と言えば
「 ぬい針だんなとまち針おくさん」 土 橋 悦 子
当時図書館司書の公務員(現在も千葉県の公務員)
気に入らない本(税金で買った図書館の蔵書)を勝手に大量に焼いた、焚書おばさん
自分の著書を大量に税金で購入させていた(誰も借りないのに)
アマゾンのレビュー炎上w
tp://www.amazon.co.jp/%E3%81%AC%E3%81%84%E9%87%9D%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%A8%E3%81%BE%E3%81%A1%E9%87%9D%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%93-%E5%9C%9F%E6%A9%8B-%E6%82%A6%E5%AD%90/dp/customer-reviews/4834016218
433 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 09:27:52 ID:hJ0nflpp0
次は中国共産党の真実の歴史の絵本を描いて欲しいものだ
最初から最後まで「血まみれ」になるのは間違いなし。
このスレの元記事の伊藤えん魔ってのは格闘ゲームで
声優をやってたんだが、今こんな物書きをやってんのか?
サムスピの斬紅郎や月華の示源、どっちもマッチョで力業な大男の役だ。
考えてみれば8年ぐらい前なんだよな。
相方をやっていた生駒治美とか今どこに行ったんだろ。
435 :
(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2008/04/06(日) 09:29:20 ID:tP7MKHVo0
昔、昔のことじゃった。
中共は「尖閣問題を棚上げにしよう」と申しでたんじゃ。
日本政府は問題を先送りできると、大喜びで、棚上げに賛成したんじゃ。
ところが、それからというもの、
中共は「尖閣(魚釣島)は我が領土」と、愛国キャンペーンをくりかえし、
活動家を上陸させたりしたんじゃ。
そしてとうとう、日本固有の領土だった尖閣諸島を、
日中間の領土問題にしてしまったんじゃよ。
中共の「棚上げ宣言」を信じると、煮え湯を飲まされるんじゃよ。
ぜったいに、中共を信じちゃいかんよ。どっとはらい。
|| ::::::::::::::::::::::::::::::
|| :::::::::::::::::::
∧_∧ || ∧ ∧ :::::::::::
( ´Д`) i (・д・)∧ ∧::::::::::
/::: Y i ,-C- 、( y (゚Д゚ ) ::::::::
/:::: > | /____ヽ (___、|_y∩∩ ::::
|::::: " ゝ ヽ__ノ (__(Д` ) ::
\:::::__ )// // っ⊂L∧ ∧
∧ ∧ ( ;;;;;;)
436 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 10:45:19 ID:KXdyjoTv0
>>62 いや、ハルノートはチャーチルと蒋介石とアメ国内共産勢力の合同圧力・工作の結果だから。
まぁ、戦争の是非云々とは別に、
ガキの頃に「はだしのゲン」(反戦物)やら「三国志」(戦記物)とかを読ませるのが良い事とは思わんな。
刺激が強すぎる。
>>436 それ、根拠のない妄想。
アメリカは最初から日本を倒すつもりだった。
そのための戦力増強計画も立てていたしね。
その計画が実行されてからでは勝てないので、海軍は真珠湾を奇襲した。
439 :
惨事に遭いましょう:2008/04/06(日) 11:00:28 ID:+v/63l4J0
>>1 中国が文化大革命で使った手口そのままだな>最近の反日手法
…彼らにとっては理性的な『知識人』が人民洗脳にとって邪魔だから、
無垢な子供や女性を「思想統制」して知識人攻撃の先兵に仕立てて
いったんだよな
後にその手法を真似てポル・ポト派が知識人抹殺を実行した訳だが
440 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 11:09:10 ID:2CcZ7k9HO
いい加減ブログソースのネタはやめようぜ?
炎上してたってニュースじゃないだろうよ。
ヲチ板で充分だよ。
>>438 蒋介石の工作については数年前に暗号解読文の証拠が発見されてますが?
ttp://www.nhk.or.jp/sonotoki/2004_07.html ところがじつはその前日まで、アメリカは日本の要求を認めるような「暫定協定案」という
妥協的な提案も手渡すつもりだったのである。
その妥協案が日本に提示されていれば、交渉は継続され、開戦は回避された可能性が高いと言われている。
なぜ、アメリカは妥協案を破棄し、強硬案ハル・ノートを提出したのか。
その背景には、中国の指導者・蒋介石やイギリスの首相・チャーチルを交えた世界各国の
壮絶な外交戦があった。
2年前、東京の外交史料館から大量の暗号解読文が見つかり日本が通説に反し、
開戦前夜、アメリカや中国の暗号電報を解読していたことが初めて明らかになったのである。
442 :
080327田原総一郎 加藤千明他北京で臣下の礼 :2008/04/06(日) 11:15:36 ID:PZ05Xser0
,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| なぜ、ボクがチベットについて、
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! 多くを語ろうとしないのか、
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ 真剣に考えたことがあるか?
_,-ー| /_` ”' \ ノ
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ、_
ヽ `、___,.-ー' | `ー-、 ほれっ、ヒントだ! 加藤君も一緒だぞw
| | \ / |
\ |___>< / ヽ
http://jp.youtube.com/watch?v=q0g363fgWrw
443 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 11:29:10 ID:+lf8qbnW0
戦前の日本の軍事国家まっしぐら洗脳教育を批判した口で
そのまま奴隷国家まっしぐら洗脳教育をする。
自分で考えるための情報と判断力を育てる教育をすべきなのに価値観押し付けをする左翼。
やってることは、まんま戦前の右翼というオチ。
戦争なんて外交の1手段だろう。
日本にじゃなくて世界中にね
戦争が好きというか、戦争へ至る垣根が低かっただけ
今は兵器の威力が大きくなり、経済も複雑化したので
戦争によるマイナス面が大きくなり、起こりにくくなった
>>1 コイツは知性のかけらもないクズなんでしょうね
先の侵略で日本軍がアジア3000万人民を虐殺したのは
まぎれもない恥ずべき事実、ガキも生まれながらにその
罪を背負ってるんだからきちんと学習し正しい反省と謝罪の心を身につけるのは当然でしょ!
>>444 その常識が理解出来ないバカが多過ぎる、本当に多い。ナポレオン戦争で構わないので、
もう少し真剣に戦史を学校で教えて欲しい。
448 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 13:33:20 ID:rqXuGNv60
やっぱ、馬鹿サヨどもは洗脳されたカルトどもだから、精神病院に一括入院させた方がいいんじゃね?
あいつら、普通に社会にのさばってる事は危険だよ
450 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 13:43:12 ID:9Ppfqp800
>>446 何ぬかしんだw
工作員かw
なんで歴史上の事実に対して罪なんかを背負わなきゃならん。
自分でやったこと以外に罪の意識なんざ持ちようがないわ。
451 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 13:44:09 ID:IsLpcNN80
★南京大虐殺祭り★ 無職ネット右翼死亡w
ドキュメント’08
4月7日(月) 日本テレビ 0:55〜1:50
▽兵士たちの日記と証言で描く南京大虐殺▽農民が殺りく者に変わっていく軌跡
▽兵士たちが記録した南京大虐殺を探る。
70年前の日中戦争の真っただ中、中国・南京陥落時に起きた南京大虐殺は、さまざまな論議を生み、虐殺の人数さえ両国の間で大きな開きがある。
この事件について、福島県在住の小野賢二さんは20年間調査を続け、兵士が最前線でつづった「陣中日記」を探り当てた。
そこには日本軍が中国人捕虜1万数千人から2万人を一挙に虐殺したことが記されていた。
また日記からは、勤勉に田畑を耕し、家族を愛し、生きるのに懸命だった農民が、突然戦場に放り込まれ、殺りく者に変容していく姿が浮かび上がる。
452 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 13:47:03 ID:wA57AJOD0
具体的には、なんていう題名の本なわけ?
それも分らずに騒いでるわけじゃあるまいし、現物みてどんな酷いもんなのか確認したい。
>>451 ・南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち―第十三師団山田支隊兵士の陣中日記 (-)
小野 賢二 (編集), 本多 勝一 (編集), 藤原 彰 (編集)
出版社: 大月書店 (1996/03)
発売日: 1996/03
10年以上前のネタで、しかも関わってる面子が面子だからなぁ〜
ある意味楽しみではある。いかなる「ドキュメント」が見れるか…
454 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:02:24 ID:BacXr4d6O
>>1にある例文からして対象となる子供の年齢はかなり低いだろうし
これは確実に刷り込まれるだろうな
やり方が中国並みに汚い
455 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:08:20 ID:YyadmKqX0
『戦争はやめられる!』ピースウォーク京都
456 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:09:38 ID:3BqlFplcO
>>451 これはすべての日本人が見るべきだな
どれだけ自分たちの国が中国やアジアの国にに迷惑をかけたかもっと知るべき
>>451 これは評価できます、60年以上前のことだし
証拠はいいからどんどん日本を断罪することが重要ですね!
459 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:17:51 ID:CfVmmBfUO
中国の方がよっぽど迷惑だってーの
なら日本も元冦の損害賠償請求したれや
460 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:19:35 ID:MMk5LjVh0
戦争大好きです。
徳川の世で、400年戦争なかったですけど、戦争大好きですw
当然大日本帝国時代、アメリカもイギリスもフランスもオランダも、
戦争は一切しませんでした。
悪いのは全部日本です。
ってこと?
>>431 詳しくは知らんが、ヘルシングってアニメの1シーンじゃなかったか。
462 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:26:39 ID:CfVmmBfUO
そういやテロ朝が昔放送した南京戦に参加
した兵士の証言で当時13歳にしかならない爺が証言してて
南京じゃ少年兵まで投入されてたのか?って祭になったよな
463 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:26:39 ID:PZwDXKC70
私は戦争そのものが「悪」という考え方が重要だと思う。
戦争被害者だ加害者だという考え方は結局戦争の延長戦上のものでしかない。
そういう考えから脱却して戦争という行為を「悪」として教えるのには
私は賛成できるが、この本は前述の考え方で書かれているようなので、
私には戦争を肯定した内容にしか思えない。
464 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:28:41 ID:P8R9zBHhO
近所に住んでる者同士ほどいがみ合うのは世界共通。
いちいちこういう話で熱くなる奴が一番痛い。
>>461 原作の『少佐殿』のセリフだ>コミックシリーズ後半
…もうそろそろ最終回だっけ?
466 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:46:47 ID:YA9A9jdP0
宮崎あおい 歴史教科書を語る
このまえテレビを見ていたら、日本の歴史教科書のことを取り上げていたんですよ。
日本が過去に戦争でやった悪いことでも「ちょっと人を殺しちゃった」
みたいにワザと小さく書いたり、載せなかったっていうのを見て
「それは、キチンと載せなきゃいけないのにな」って、思っていたんです。
わたしも歴史の教科書はちゃんと読んでないだけど(笑)、
歴史って過去を知って、同じまちがいをくり返さないために
勉強していると思うんです。
でも過去にした悪いことの説明がいま教科書からなくなって、
子供たちが知らないまま、大人になったら、
また同じまちがいをするかもしれないでしょ。
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/1/61fdfb04.jpg
467 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:48:47 ID:bfOyLLTO0
むかし日本に戦争が好きな人がいました → 朝日新聞のことだなw
468 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 14:59:41 ID:Q898N7Q8O
〜漫画日本昔話 かわいそうな対馬〜
むかしむかし、海向こうの大陸にとってもとっても身も心も弱い民族がいました。おまけに心も卑屈です。
どのくらい弱いかというと、常に強い者に媚びてヘコヘコと何百年も生きながらえている。そのくらい弱いのです。
だから卑屈なこの民族と王はいつもこう思っていました「ああ、何処かにウリより弱い民族はいないものニカ」
「ウリより下に付く者がいれば、いつもモンゴル様に苛めらているように、いや其以上に苛めぬいてやるのに・・・・」
こんな屈折した気持ちで、いつもの様にどろどろヘコヘコと数年が過ぎました。 「ああ、今日はモンゴル様に貢ぎ物を献上する日ニダ」
でも、いつもいつも良い物が揃うわけではありません。生娘も先月かき集めたばかりです。もう、エラの張ったアバタ顔ばかりしかいません。
「ゴクリ・・・・困ったニダ。今度はどんなお仕置きをされるニカ?」「先月、糞を嘗めさせられるとこまで墜ちたのは覚えているニダが・・・・」
ピコーン!そんな時、ふと妙案が! 「確か、東の海の遥か向こうに異人島が見えるという噂があったニダな〜」
>>456 で、中国は数千年前から周辺国に迷惑をかけているわけですが(w
>>441 それがどーしたの。
日本が太平洋を支配できると妄想しているわけ?
アメリカの建造計画が始まれば、その戦力差から戦争は永遠にできなくなる。
それを嫌った日本帝国海軍が、統帥権の独立を盾にして、対米戦争を始めた。
だいたい、日本からアメリカに交渉してくれるように頼んで、アメリカがそれに応じたら、
交渉中に真珠湾を奇襲って、どんだけ〜。
交渉中に攻撃なんてやったら、誰でも怒りに燃える。
日本の外交が非常に稚拙だったということだ。
ハルノートなんか出されてキレなかったら国じゃねぇぜ・・・
472 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 15:35:41 ID:nY8Gl1c20
>>455 >『戦争はやめられる!』ピースウォーク京都
やめられるよ
現に今の日本やめてるやん
核兵器作ったり反日教育したり意味不明に軍拡して
リアルタイムで侵略&虐殺しといてまだ自己正当化してるような
国々に囲まれてる現実にどうするかってだけ
>>471 「キレマスタ」と宣言しないと、国際間助役を無視するDQN国と認定される。
。
474 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 15:37:44 ID:h/Islskd0
皆殺しにしとけば良かったのに。。。
475 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 15:41:10 ID:KXdyjoTv0
>>470 >それがどーしたの。
>>438の間違いを指摘したら開き直りですか。
工作はあったという事実確認だけできればいいよ。
476 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 15:43:13 ID:dTya4NSl0
>>28 普通に日本は戦争でいいことも悪いこともしましたと書けばいいんだよ
今のところ2極化してるからな
悪いことばかり書くか、いいことばかり書くか
おれはどっちもダメだと思うがね
477 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 15:47:06 ID:2azOHdh7O
支配される前に国外に逃げようとしても、簡単には出来ない。ましてや、迫害の恐れさえある。
という絵本の方が必要では?
あと宮崎あおいって誰
478 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 15:48:20 ID:yHzvOMsk0
チベットの絵本を作ってやればよい。
今、中国に侵略が好きな人がいます。周りの国がひどい目にあわされます。
チベット人は沢山ころされています。
次は台湾、その次は沖縄、その次は日本の本土を狙っています。
479 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 15:50:42 ID:zCToz0ZV0
宮崎あおいって旦那がアレな女優だっけ?
それはどうでもいいけど、大河がおそろしくつまんなくて一話で終了した俺。
>>471 開戦前夜の日本と似たような状況に立たされた戦後のイギリスやオランダは
キレずにアメリカに妥協しましたが。
日本が無意味に意地っ張りだっただけの話。
なんで今度は真珠湾で揉めてるんだよw
×真珠湾奇襲の正当性
○外務省の通達ミスによる宣戦布告の遅れ
じゃないの?
当時は宣戦布告さえすれば戦争OKだったはずだし、
その結果遅れたから、それが問題になったわけで・・・
勝てば問題にならなかったわけだけど。
>>480 戦う戦力がなかったんじゃない?
似たような状況じゃなかったと思うけど・・・。
しかもアメリカの後ろ盾がなかったらドイツ相手にどうなってたかわからないイギリス。
オランダに至っては・・・とてもアメリカと戦える状況じゃなかっただろうし。
>>475 はああ?
アメリカの建造計画は議会を通じて世界中に公表されていましたが何か?
>>481 日本も戦力無かったでしょ。
国力比は当事の計算で30:1。
それも、大アマに見積もって。
軍研究所は確実な敗戦を予言していた。
>>481 宣戦布告の遅れも、奇襲を成功させるために海軍と海軍から送り込まれた駐米大使の陰謀だったから。
勝っても、明確な国際法違反として後々までたたかれたことは間違いない。
結局、開戦は
「軍縮条約破棄して軍拡すればアメリカに対抗する戦力を持てる」
つー軍の見込み違いがそのひとつの原因なんだよ。
アメリカは日本の見込み以上の軍拡充計画を発表し、日本の軍拡論者は立場を危うくした。
それを誤魔化す為に
「開戦時期はアメリカの軍拡がまだ計画段階の今をおいて他に無い。」
とごり押しし、日本は開戦に突き進んだ。
>>485 アメリカに対抗しようなんて日本の誰も思ってませんでした。
日本帝国海軍は、日露戦争のような華々しい戦果をあげて歴史に名を残したかっただけ。
そのために、日本国民を騙した。
487 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 16:20:42 ID:KXdyjoTv0
>>482 論点そらし乙。
俺は工作があったかなかったかの点しか指摘してない。
488 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 16:23:03 ID:zShlnLJF0
>1
THE・常識人
それにしても文章が面白い。さすが劇作家。
>>487 はいはい、蒋介石はすごいね。
アメリカよりも資金や人材が少なくて、アメリカ以上の工作ができたわけだ(w
すごーいすごーい。
満足した?
491 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 16:29:58 ID:zShlnLJF0
>>470 日米関係がこじれた原因は、満州利権ですよ。
陸軍の暴走を抑えられなかったという点で、政治家・国民に戦争責任あんだよ。
「戦争が好きな人がいました。」は、正しいだろw
493 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 16:34:18 ID:zShlnLJF0
>>436 しかもその蒋介石は、ナチスドイツとも通じてたんだわな。
ナチスドイツは日本と同盟関係にあったが、そんなことおかまいなし(w
条約を平気で無視した点は、ソ連と全く同じ。
494 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 16:36:27 ID:zShlnLJF0
>>492 軍縮条約締結について
統帥権干犯だなどと主張し、議会政治を破壊した政治家は
犬養毅と鳩山一郎。
マスコミも戦争が大好きでした
497 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 16:40:38 ID:/SJCRho00
戦後すぐはTOPの人たちも後悔してただろw
>>491 べつにこじれていないよ。
アメリカは日本に石油と鉄、兵器を輸出することで儲けていました。
>>490 つうか、交渉は日本がアメリカに頼んでやってもらったもの。
日本が交渉のための努力を継続しなくてはならないのに、アメリカに日本有利の交渉案を
期待する方がどうかしている。
キチガイ?
500 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 16:46:49 ID:zShlnLJF0
>>498 日露戦争終結後、満鉄利権を得た日本に対して、日本に軍資金を提供した米国の商人が
満鉄共同経営を提案。しかし日本側は受け付けず。
※当時米国は門戸開放を主張しており、権益の独占状態を打開したがっていた。
というか、自分たちも食い込みたかった。善意だけで商人が軍資金を提供するわけがないので
考えてみりゃ当然のことですが。
>>499 みっともない。
ttp://www.nhk.or.jp/sonotoki/2004_07.html ところがじつはその前日まで、アメリカは日本の要求を認めるような「暫定協定案」という
妥協的な提案も手渡すつもりだったのである。
その妥協案が日本に提示されていれば、交渉は継続され、開戦は回避された可能性が高いと言われている。
なぜ、アメリカは妥協案を破棄し、強硬案ハル・ノートを提出したのか。
その背景には、中国の指導者・蒋介石やイギリスの首相・チャーチルを交えた世界各国の
壮絶な外交戦があった。
2年前、東京の外交史料館から大量の暗号解読文が見つかり日本が通説に反し、
開戦前夜、アメリカや中国の暗号電報を解読していたことが初めて明らかになったのである。
----------------------
も面白いけれど、もっと強烈なのが孫文の政治主張の変節。
ちなみにこいつは日本へ留学していた学生だった。仲間に北一輝が居た。
日比谷焼打事件なんてのもあったしな
勝ててる間はどこの国の国民も戦争が好きなのさ
それで負けてひどいめに遭うと猫借りたみたいに大人しくなると
503 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 16:55:40 ID:+HGvvmSc0
表向きの歴史に陰謀論ぶつけるなよアホどもw
>>491 元々アメリカは、列強が争ってる隙を突いてどんどん大きくなって太平洋にまで
進出していく日本に危機感を持っていた
>>493 日本も愚かだったけど、蒋介石も愚かだったよね。
停戦協定無視して上海疎開に攻め込んだばかりに日本軍部をキレさせて
南京も落とされて。
工作してアメに参戦させて日本に勝ったものの国民党軍へのアメ支援は
減り、ソ連の支援を受けつつ日本軍の背後に展開していた共産ゲリラに
追われて台湾へ。
そして台湾大虐殺をやらかすと。裏目裏目に出て失ったものは大きい。
日本が今の領土で経済発展して、やっていけたんだから、戦前にあんな無理して中国やアジアに領土広げようとしなくてもよかったのにね
507 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 17:00:22 ID:zShlnLJF0
>>504 海上交通路の権益は大陸上での交通路のように全体を守らねばならない代物ではないので
太平洋に自由に行き来すること自体には危機感を持つはずがありませんよ。
当時の太平洋の島々は列強が握っていたはずだし、国際社会に参加していた日本が
そのまま条約遵守を保つ国であり続ければ、脅威になることはありませんでした。
問題は大陸における権益であって、それ以外じゃないということです。
508 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 17:15:30 ID:C3suMEZ+O
それ、なんて絵本なんだ? 作者が知りたい
510 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 17:36:00 ID:rqXuGNv60
件の絵本を読まないで語っては
右翼さんと同じになってしまう
>>482 お前のレスは見苦しいな
なんでコロコロ話題が変わってんだ?
自分の中の見えない敵と戦ってんならお前の部屋で一人でやってろ
>>501 だから、それがどうかしたの。
日本の戦争のやりかたが卑怯だったという諸外国の評価はひっくり返らないよ。
514 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:13:51 ID:+HGvvmSc0
なんぼ覆そうとしてもそう思われる余地があった時点で負けなんですね
>>513 >日本の戦争のやりかたが卑怯だったという諸外国の評価はひっくり返らないよ。
何処が卑怯だったか教えてもらおうか!w
言い換えると
「日本の戦争のやりかたが卑怯だったという諸外国の評価はひっくり返らないよ。
518 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:25:18 ID:KXdyjoTv0
>>513 また論点そらししてるし。諸外国の評価についてなんて誰もレスしてないじゃん。
>日本が交渉のための努力を継続しなくてはならないのに、アメリカに日本有利の交渉案を
>期待する方がどうかしている。
に対してのレスだろ。
期待するもなにもアメリカは時間稼ぎ目的とはいえ、日本側から出した譲歩案(日米和平交渉妥協案「乙案」)を
踏まえて暫定協定案を準備してただろ、実際に。それをひっくり返したのが各国の工作だっての。
それに日本だけを卑怯というが、
忌み嫌われるナチと組んで停戦協定無視した国民党はどうなんだよ。通州事件は?
火事場泥棒した共産党軍は?
519 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:25:30 ID:+HGvvmSc0
>>515 黄色い猿が一丁前に戦争して勝ってるしてる時点で、卑怯なジャップめという先入観以下(ry
520 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:27:15 ID:nIA2eV490
戦争がいかん?
きれいごとをぬかすな!!!!
人間の歴史を見ろ!!!
戦争をして人間は生きてきたんだ!!!
生き抜くために戦うことの何がいかんのだ!!!
説明しろ!!!
521 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:27:39 ID:zShlnLJF0
>>513 >>436は根拠の無い妄想ではなかった、ということであり
あなたの主張が間違っていたということ。
諸外国の評価よりも事実の推移がどうであったかの方が重要なので
>日本の戦争のやりかたが卑怯だったという諸外国の評価はひっくり返らないよ。
これこそ「だから、それがどうかしたの」、ですよ。
原子爆弾落とすなんてなんて卑怯なんだ!!
>>517 戦争で宣戦布告したのは稀なんだがね。
アメリカも北朝鮮もソ連も中国も宣戦布告してない戦争が有るが
日本だけは問題だと?w
>>518 馬鹿?
アメリカは連合艦隊の出撃を知っていましたよ。
だから譲歩案を引っ込めて、ハルノートを出した。
>忌み嫌われるナチと組んで停戦協定無視した国民党はどうなんだよ。通州事件は?
火事場泥棒した共産党軍は?
ぷ。
国民党も共産党も日本の党ではありませんよ。
ていうか、卑怯だというなら、日本がそれをアピールしなくてはいけなかった。
ちゃんと自衛戦争だとアピールしておけば、中立法があるアメリカの出方もかなり異なった。
馬鹿うよすげーな 最初のインドネシアの話。
インドネシア独立戦争の時、日本は手助けした。
だから親日であり、どうだこうだって見たいな感じなのにww
ついでに軽くその件をくぐっても全部そんな感じ右翼HPが出てくる。
実際は一部の日本人が独立の為、反逆者とされながら豪、日本軍と戦闘
撤退しても戦争、自国に反してでも独立支援してくれたから英雄になってる
それを日本人、軍、日本国が独立助けたというのはおかしい。
そしたら馬鹿うよwww
一部の日本人がやったなら、日本人が助けたとか、お前は老若男女が助けなかったら駄目なのかカス野郎とかw
そのときは連合軍にいたとしても敗戦してたしとか、負けて悪いほうにいたから仕方ないとか
お前ら最初と言ってる事ちげーのwwwww
>> 8 12 17 31 33 55 57 71 77 81
とか
>>163 172
とかきりがねーぞww
こんなんで日本はインドネシアの独立に貢献しました!
とか日本以外で言ってみろ、馬鹿扱いだよ、基地外。
お前ら歴史改変しすぎだ、今日本の評価が高いのは文化人や企業人ががんばってくれたおかげ。
少なくても自分らみたいなネトウヨが日本代表だと評価なんて上がるわけがない。
お前らのせいでネットにおける日本史の信用低い。 でたらめ杉だよお前ら・・・
映画のムルデカとか 恥じゃねーかよ、そりゃーインドネシアから抗議くるよ・・・
親日だったらなんでも勝手に造作していいのかよ、さいあくだ
ドロロン閻魔くん
516途中で送信してしまったorz
「日本の戦争のやりかたが卑怯だったというオレの評価はひっくり返らないよ。」
ということなのかね。自分に有利な主張を支持するのは別におかしくない。
そういう立場の人は、利益誘導でもしない限り、何を言っても主張を変えることはないだろうね。
>>523 ちゃんと、交渉を中断してから戦争に望んでいますし、相手国に「戦争になるぞ!」と警告もだしています。
日本は何もしていない。
これじゃあ、世界中の人が日本の行為を卑怯とみるのは仕方がない。
529 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:33:21 ID:zShlnLJF0
要するに、彼は、「シナによる諸外国への工作があったことを指摘されたくない」んでしょう。
現在進行形で存在する事柄ですしね。
>>527 真珠湾が正当な戦争行為だなんて、日本の馬鹿だけしか言っていませんよ。
531 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:34:02 ID:+HGvvmSc0
>あるところにすきどうしの男の子と女の子がいました ふたりはとても
>えっちが大すきでした
読みたいです。
>>529 一言で言えば、シナの工作の有無に関係なく、アメリカは日本に戦争させる気だったんだよ。
ドイツに向かって戦争を行うためにね。
それに乗ったのが日本帝国海軍。
>>528 ベトナム戦争のアメリカの宣戦布告は無いよ。
ソ連のノモンハン侵略もないね〜
北朝鮮の朝鮮戦争もないね〜
でも日本の真珠湾攻撃で通達の遅れは問題なんだ?w
ちなみに中東戦争もないね〜w
>>530 今はそうかもね。でも情報戦次第で将来的にはどうにでもなりうるよ。
536 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:38:05 ID:KXdyjoTv0
>>524 違う。
各国の工作に加えてルーズベルトがキレたのは米軍部の「数10隻からなる日本の輸送船団が
台湾沖を南に移動している」という誤報。日本が出してた妥協案と矛盾したから。
>>534 日本からアメリカに交渉してくれるようにお願いしました。
アメリカはそれに答えて、交渉を始めました。
すると日本は、交渉中に真珠湾を攻撃しました。
アメリカ国民は怒り出しました。
通達の遅れよりも、外交交渉を打ち切らずに攻撃を開始したのが悪い。
538 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:39:13 ID:+HGvvmSc0
>>534 お前全然分かって無いだろw
それともわざとか?
>>533 >一言で言えば、シナの工作の有無に関係なく、アメリカは日本に戦争させる気だったんだよ。
米国の中の共産シンパは、ですね。
>>536 その以前にフライングタイガースが東南アジアで日本軍と戦ってるがw
>>540 なんで、日本はそれに抗議しなかったの?
自衛戦争だと世界中にアピールすれば良かったのに。
へえ〜、米軍の場合は通達なしの攻撃は許せるんだ?w
不思議だね〜w
543 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:43:20 ID:jXU5vjtj0
伊藤 えん魔(いとう えんま、本名:伊藤 慎二、1966年3月1日 - )は、日本の声優、俳優。 大阪府出身。近畿大学卒業。
リコモーション大阪所属。劇団ファントマ主宰。
544 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:45:23 ID:+HGvvmSc0
>>545 聞いた事ないね。
だって通達したのなら、その時が日米の宣戦布告になって公式の戦争状態になるよ。w
なんでそんな単純な嘘を付くんだ?
547 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:50:19 ID:zShlnLJF0
満州利権に絡んでまず議会政治が破壊され
軍縮条約を反故にする動きが出、英国と距離を置き、ナチスドイツと接近
国連脱退し、英米と対立、ナチスドイツと同盟、ソ連と中立条約
どう考えても大陸利権とそのための工作に乗っかった図です。
548 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:51:22 ID:+HGvvmSc0
ID:R48hkaMg0がもっと冷淡なら、だらだらと付け込まれヌルいレスを重ねることもなかったと後世の歴史家は評する
549 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:52:12 ID:s5agcm9+0
ID:R48hkaMg0
お前は誰の味方だよw
551 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 18:54:05 ID:9Ppfqp800
ま、ナチスドイツなんかと同盟結んだのが最悪だわなw
552 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 19:01:54 ID:zShlnLJF0
ハイエクの著作がもっと日本で有名になるといいな、と。
>>546 太平洋戦争は、日本の先制攻撃で始まったんですよ。
>>544 つうか、日本の工作が弱すぎ。
アメリカから大量のガソリンと武器、鉄を輸入していたのを利用して、石油メジャーでも
使って工作すれば良かった。
>>549 誰の味方でもありませんが何か?
日本帝国軍も国際情勢を敵味方で判断していたので、その敵味方が変化すると何も判断できなかったなあ。
554 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 19:05:36 ID:fU6XvJ1D0
>>1は結局つりか?
誰か出版社名と書籍の題名しってるのか?
555 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 19:06:52 ID:+HGvvmSc0
やる夫で学ぶ真珠湾戦争とか作ってくれよID:R48hkaMg0先生
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ 日本の侵略のせいで共産党と組むハメになったお…
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ でもやっぱり統一軍は歯が立たなかったお…
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だから米でロビー活動やってそっちと戦わせるお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
今、中国に大量虐殺が好きな国家があるというのに、そっちは無視かよ。
絵本作家ってイタイの居るからなぁ・・・
557 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 19:15:55 ID:us7OqnBM0
ジャンダーフリー教育って何なのよ。
「男女混合騎馬戦」「男女強制密着教育」「男女同室着替え」「男女同室宿泊」
今現在マジでこんなことしてんの?ビビッたわ。
558 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 19:19:41 ID:+HGvvmSc0
わかったからすえひろがりのKAAR読んでおけ
560 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 19:33:59 ID:vZBwTeU/O
開放しただけだろ
日本ムカムカし話
564 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 21:07:42 ID:VxzHU5+XO
きもい
>>557 日本男子総弱体化政策>ジェンダーフリーという名の精神侵略
…推進派には何故か媚中派が多い不思議w
戦争がスキだったのは、どちらかといえば蒋介石(と毛沢東)だろう。
満州事変と第一次上海事変については日本側が悪いが。
毛沢東といえば、1972年に田中角栄が毛主席と会談した時に、
角栄が先の戦争の件で謝罪しようとして毛が制して
日本の軍国主義は中国に大きな利益をもたらしてくれた。
おかげで中国人民は蒋介石をやっつけ、共産党は権力の座につくことができた。
日本軍がいなかったら我々は全滅していた。
だから謝罪は不要です。むしろ感謝しています。
日本軍が蒋介石の軍隊を重慶まで追い払ってくれたから
我々は日本軍の後方に勢力を展開することができました。
だから旧日本軍を非難するのは不公平です。
と話したというのは本当なのかな?
後半はケ小平の話という説もあるが。
今考えると凄い皮肉というか褒め殺しなんだが。言われたくねぇ!
568 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 22:46:37 ID:8xpiHTiz0
読売グループが南京大虐殺の事実の証明に本腰を入れました!
これも渡辺主筆のリベラル共闘宣言の成果の1つです!
4月6日(日)24:55〜25:50(日本テレビ系列)
★ 『兵士たちが記録した南京大虐殺』〜NNNドキュメント'08、
『私の従軍中国戦線』村瀬守保写真集一兵士が写した戦場の記録
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』小野賢二 著(大月書店)
が書かれる取材過程を密着し制作された番組です。
福島県在住の民間研究者、小野賢二氏が南京作戦に参加した部隊員と
その遺族を追跡調査し集めた陣中日記に昭和12年12月16日と17日に
収容した捕虜約15000人を揚子江のほとりで虐殺した記述を発見、
同様の記録が数多く見られることから南京虐殺の事実を裏付ける
決定的な資料として出版されています。
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』(大月書店)
番組はこの小野賢二氏の調査活動を取材しながら南京虐殺の事実を
証明するというもので、
通常の番組枠30分放送を1時間に枠を広げてスペシャル放送する
とても力の入った内容となっています。
渡辺主筆がリベラル共闘宣言した日本テレビの本気度がわかりますネ
多くの方の視聴を呼びかけます。なお日本テレビCS放送で
再放送も予定されています。
まさに 日テレ Go Go! ですネ?・
てか、共産党はやはり恐ろしい。
国民党軍との争いで日本軍から集めた兵器も使っていたという説もあるし、
撫順戦犯管理所で日本兵の捕虜を洗脳してプロパガンダに使うし、一方で
上記のようなことを平気で言う。
隔離して行うハードな洗脳からリップサービスやハニトラのようなソフトな洗脳まで
なんでもやるな。
そして内乱が増えたり、尖閣に資源が見つかったりしたら即反日体制に切り替え。
今頃になって南京大虐殺記念館とか作り始める。
全く信用ならない国だ。
570 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 22:56:47 ID:sEBWcfMm0
>>470 第二次世界大戦を何で日米間だけで考えるのかな。日本はドイツが勝つと思って勝ち馬に
乗ったつもりだっただけだよ。日米間だけで戦争を語るのは自らの無知を示すだけだと思うが。
571 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 22:59:59 ID:LgWj7f2e0
>>1 >国のために戦ったじいさん世代に敬意も払いたい。永遠に外国にペコペコするのか? 日本はもっと毅然(きぜん)としろ!
ここだけ見ればまともに見えるのに
どちらにしろ日本の社会体制では悲惨な末路しかなかったよな。
>>570 ドイツが勝つと思っていたのは陸軍だけ。
日本帝国陸軍は、その戦術をドイツから学んだのでドイツシンパが多かった。
574 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:07:12 ID:YyadmKqX0
ひでえ
国全体が軍需産業で食ってるんだもん
今の道路特定財源どころじゃないもんな
戦争しないと国内経済が回らなくなった時点で終わったよな。
576 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:09:06 ID:TTnQrtQO0
こういう絵本書いちゃうやつはやっぱり頭がおかしいんだろな(w
577 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:11:18 ID:o0NzPpoH0
ま、戦国時代に戦争をしていただけの話だもんな
今の倫理とかを持ち出すレベルじゃない
578 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:14:14 ID:KXdyjoTv0
>>568 たしか蒋介石は南京大虐殺について一度も提訴したこともなければ
日記にも書かれてなかったんじゃなかったっけ?
ドイツ軍事顧問団と一緒に南京から逃げていたとはいえ、日本と戦って
工作も散々やった当事者が全然これに触れてないってのはおかしい話だよね。
579 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:15:07 ID:hnRqohfN0
★南京大虐殺祭り★ 無職ネット右翼死亡w
ドキュメント’08
4月7日(月) 日本テレビ 0:55〜1:50
▽兵士たちの日記と証言で描く南京大虐殺▽農民が殺りく者に変わっていく軌跡
▽兵士たちが記録した南京大虐殺を探る。
70年前の日中戦争の真っただ中、中国・南京陥落時に起きた南京大虐殺は、さまざまな論議を生み、虐殺の人数さえ両国の間で大きな開きがある。
この事件について、福島県在住の小野賢二さんは20年間調査を続け、兵士が最前線でつづった「陣中日記」を探り当てた。
そこには日本軍が中国人捕虜1万数千人から2万人を一挙に虐殺したことが記されていた。
また日記からは、勤勉に田畑を耕し、家族を愛し、生きるのに懸命だった農民が、突然戦場に放り込まれ、殺りく者に変容していく姿が浮かび上がる。
子供向けだから戦争はダメなことで良いが
高校あたりからはしっかりとした歴史を教えるべきだよな
まるで膨張政策に取り付かれたキチガイ国家が戦争を始めて
正義の連合軍に成敗されましたの歴史は止めるべき。
「白人の植民地から解放してやった。感謝しろ」
この意見もブサヨなみに気味が悪いし反吐が出る。
先人たちが感謝されるのは分かるが自己愛と自己承認欲求丸出しの現代のハナタレ小僧が
先人達のフンドシでオナニーしようというのがキモ過ぎ。
白人「暴政をはたらく独裁者から解放し文明を教えてやった。感謝しろ」
反白人、反欧米を唱えながら実は白人の劣化コピーなだけのなんちゃって愛国者・・・
で、その絵本売れてるの?
自分なら買わないけどな…
「日本は昔、石油が欲しくて嘘をついて戦争をするような人たちや、今もチベット人をいじめてる人たちと戦ったんだよ」
って教えるのが、本当の歴史だろ。
むかし日本は戦争関連で食べていた人ばかりでした
戦争をしないと仕事がなくなるので国民全体が戦争を望みました
一部の軍人は無謀な戦争を回避しようと必死になりましたが
朝日新聞などのマスコミが戦争、戦争と煽りたてたので
戦争をせざるを得ませんでした。
戦争に負けて降伏するとマスコミや国民は全ての責任を
軍隊の押し付けて被害者になりましたとさ。
585 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:26:04 ID:DQCXJ4duO
支那と戦争した理由は今の中国見るだけで充分だろ…
>>581 仮に解放の面があったとしても日本人の気質としては本来そんな
自慢などしたくもないんだよね。
ただし、あることないこと捏造までされて罪を着せられる状況では
声を出さないと認めたことにされてしまう。そんな国に囲まれている。
解放したとか感謝しろなんていう必要は無いが、捏造や誇張した
宣伝には反論していくべき。
587 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:31:55 ID:f+1irhvRO
588 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:34:55 ID:jYnK8Pad0
遠まわしな言い方するな!
織田信長のことだろ
590 :
名無しさん@八周年:2008/04/06(日) 23:41:20 ID:g4FYkINfO
昔、日本に戦争が大好きな新聞社がありました。
朝日新聞といいます。
嘘の戦果をたれながし、国民を煽動し、国に甚大な被害を与えました。
>>590 戦後は、無かったことを「あった」ことにしたね。
戦前、戦後を含めて全くの役立たずな新聞だな。
592 :
名無しさん@八周年:2008/04/07(月) 00:23:41 ID:bkvXwY010
0:55〜日テレ ドキュメント'08
南京を扱うようです。
ウヨクさんもたまには見ようねっ!
(こちら東京在住です、お宅の方での放送日時はお調べください。)
読売グループが南京大虐殺の事実の証明に本腰を入れました!
これも渡辺主筆のリベラル共闘宣言の成果の1つです!
4月6日(日)24:55〜25:50(日本テレビ系列)
★ 『兵士たちが記録した南京大虐殺』〜NNNドキュメント'08、
『私の従軍中国戦線』村瀬守保写真集一兵士が写した戦場の記録
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』小野賢二 著(大月書店)
が書かれる取材過程を密着し制作された番組です。
福島県在住の民間研究者、小野賢二氏が南京作戦に参加した部隊員と
その遺族を追跡調査し集めた陣中日記に昭和12年12月16日と17日に
収容した捕虜約15000人を揚子江のほとりで虐殺した記述を発見、
同様の記録が数多く見られることから南京虐殺の事実を裏付ける
決定的な資料として出版されています。
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』(大月書店)
番組はこの小野賢二氏の調査活動を取材しながら南京虐殺の事実を
証明するというもので、
通常の番組枠30分放送を1時間に枠を広げてスペシャル放送する
とても力の入った内容となっています。
渡辺主筆がリベラル共闘宣言した日本テレビの本気度がわかりますネ
多くの方の視聴を呼びかけます。なお日本テレビCS放送で
再放送も予定されています。
まさに 日テレ Go Go! ですネ?・
594 :
名無しさん@八周年:2008/04/07(月) 00:24:56 ID:KcfbuFAM0
「武力をなくすのが解決策だ」とは「日本人は理性がない」という偏見で語られた侮日発言である。
「中共支那や北朝鮮が核武装を放棄する」という話ならわかるが「武力を無くせ」と要求するのは、
いつも日本に対してであり、けして核武装する中共支那へは要求しないのが、非武装論者の特徴だ。
さも、日本だけは「武力」を持つと、それを使い「侵略してしまう」と決め付けている。
「妖刀村正」でもあるまいし、持ってしまったら最後、持つ人の意志とは無関係に辻斬りするなん
てのは小説としては面白いけれど、現実世界での議論ではない。
いくら刀を持っていても無闇矢鱈に使用せず、抑制するのが普通の人間である。
つまり、相手を斬る能力を持っていても、それを使用するか否かは意志で決定するということだ。
武力という能力があるからと言って、即刻その能力を行使してしまう訳ではないのだが、非武装論
者は「意志による能力行使の決定」というプロセスをいつも隠蔽する。
「コントロールできないから持たない」という選択肢は、個人ならば選択可能でも、国民の平和と
安全を守る責務を持つ国家レベルではあり得ない選択だ。
「不侵という意志」を我が国は持っており、国家国民を守るための防衛力を保持しているが、その
防衛力が日本人を不幸にする、などと言う詭弁を弄している。
防衛力という武力だけを押さえつけて、使用の可否を決定する意志の反映をおろそかにする行為は、
例えるならば、中学生に躾や道理を教えることなく、ただ単に金属バットや木刀を校内に持ち込ま
せないように野球部と剣道部を廃部する本末転倒なやり方だ。
596 :
惨事に遭いましょう:2008/04/07(月) 06:40:39 ID:IchRSCn60
597 :
名無しさん@八周年:2008/04/07(月) 06:42:14 ID:pvqczmEv0
そういう正論を知った上で、「祖国」のために活動をする連中がいるわけだ
598 :
名無しさん@八周年:2008/04/07(月) 06:42:49 ID:o54NSdqL0
俺はノンポリ中立だが、ハル・ノートとかABCD包囲網とかを
知って以降、日本が戦争に至った経緯は理解してるつもりだ。
2ちゃん脳w
周りの国などどうでもいい、弱い国が悪いてのが帝国主義のルールだろ?
それを戦後もやっているのが中国なんだけど、非難しないんだよね。こういう
日本たたきする人達って。
>>1 [ガザ 1日 ロイター]
ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-31126020080402 ハマスのTV局、人形劇番組で「ブッシュ大統領」刺殺
[ガザ 1日 ロイター] イスラム原理主義組織ハマスのテレビ局が、新しい人形劇番組の中で、
パレスチナ人の少年がブッシュ米大統領を刺し殺すという場面を放映した。
少年の格好をした人形は「ブッシュ、お前は犯罪者で卑劣な男だ。お前のせいで親を亡くした。
お前がすべてを奪った」などと語った。さらに「私はイスラムの剣で復讐(ふくしゅう)しなくてはならない」
と言いながら、ブッシュ大統領を模した人形の胸を数回にわたって刺した。
このテレビ局は過去にも、イスラエルとの闘争や米国への抗議を呼び掛けるのに人形劇や漫画の
キャラクターを使っており、昨年には、ミッキーマウスによく似たキャラクター「ファルフル」を子供番組に登場させていた。
今回の人形劇に関するテレビ局からのコメントは今のところ得られていない。
601 :
日テレ(5o5):2008/04/07(月) 06:50:57 ID:ZRQLnVD1O
「悲しき“高砂族”」〜台湾高砂義勇隊と靖国〜(2006年2月27日放送)
制作:テレビ朝日
ディレクター 李 纓 編集 李 纓
撮影 堀田 泰寛 コーディネーター 林 建亨 林 永恒
協力 李 道明 辻子 実 井上 修 MA 濱田豊 音響効果 渡辺 真衣
映像技術 大西 英明 福谷 裕二 デスク 山川ひろみ AD 中村 高寛
プロデューサー 高梨聞吉(テレビ朝日) 張 怡
資料提供 朝日新聞社
東京国立近代美術館フィルムセンター
※「靖国」の監督は朝日のお仲間ですw。そのお仲間?
>>1 [ガザ 1日 ロイター]
ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-31126020080402 ハマスのTV局、人形劇番組で「ブッシュ大統領」刺殺
[ガザ 1日 ロイター] イスラム原理主義組織ハマスのテレビ局が、新しい人形劇番組の中で、
パレスチナ人の少年がブッシュ米大統領を刺し殺すという場面を放映した。
少年の格好をした人形は「ブッシュ、お前は犯罪者で卑劣な男だ。お前のせいで親を亡くした。
お前がすべてを奪った」などと語った。さらに「私はイスラムの剣で復讐(ふくしゅう)しなくてはならない」
と言いながら、ブッシュ大統領を模した人形の胸を数回にわたって刺した。
このテレビ局は過去にも、イスラエルとの闘争や米国への抗議を呼び掛けるのに人形劇や漫画の
キャラクターを使っており、昨年には、ミッキーマウスによく似たキャラクター「ファルフル」を子供番組に登場させていた。
今回の人形劇に関するテレビ局からのコメントは今のところ得られていない。
映像をどこかで見れても、内容、表現が過激過ぎて見ないほうがいい。
603 :
名無しさん@八周年:2008/04/07(月) 15:38:11 ID:WG4YCUGD0
この絵本について何かわかったんですか?
タイトル教えてください。
604 :
名無しさん@八周年:2008/04/07(月) 19:14:27 ID:TrOdIEQZ0
>>599 人権擁護や平等は左翼だから悪。
左翼がなぜ悪かと言えば人権抑圧や階級格差があるから。
という意見と同じようなものですね。
重すぎワロス
2008年4月27日(日)/30分枠
食料自給率39%の真実 中国が日本を捨てる日(仮)
制作=札幌テレビ放送
中国のある農家を訪ねた。農薬を使い始めたのは10数年前。日本は虫食いのない見た目が
きれいな野菜の大量生産を求め、農薬を持ち込んだ。農家はこぞって畑に農薬の袋を立て
「うちはこの農薬を使っている」「きれいな野菜を作っている」とアピールした。ところが今、
中国では後継者が離農したり国内向けの生産に切り替えたり…、いわゆる“日本離れ”をする
農家が出始めている。食料自給率40%を切った日本。慣れない農薬の規制や日本の細かな
ニーズに疲弊する中国。その動向は、日本が食料を都合よく調達できる保証を奪いかねない
607 :
惨事に遭いましょう:2008/04/08(火) 16:12:40 ID:b0x1Ulr30
608 :
名無しさん@八周年:2008/04/08(火) 16:17:28 ID:SgXEXJDBO
ゴー宣知識丸出しだな
ミナミの帝王に出てた人か!
610 :
名無しさん@八周年:2008/04/08(火) 16:23:45 ID:OGMbqOE30
>>606 左翼が活発にw
南京冤罪
ありもしない食料危機
611 :
名無しさん@八周年:2008/04/08(火) 17:08:13 ID:K+sRU46J0
>むかし日本には戦争が好きな人がいました
ああ、朝日のことか
612 :
名無しさん@八周年:2008/04/08(火) 18:48:08 ID:FbzPUPlm0
日本の子供対象なんだから日本の視点でいいと思うぞ、その中でも客観的な方でな。
立場を越えて普遍的な解釈なんて出来ようはずもないし、
結局はどこかの歴史文化に属してその構成員になるんだ。
614 :
名無しさん@八周年:2008/04/09(水) 09:39:29 ID:9hXg29a00
ちょっとずれるかも知れないけどさ、神保町駅のすぐそばに絵本だらけの子供向けの本屋さんがあるんだよ。
店の中心に赤いソファが4つあってそこで実際に子供が絵本を読んでたりしてかなりいい雰囲気のお店。
前に友達の女の子が子供が1歳になったからって、その店が有名だと聞いて絵本を買いに行くのについていった。
最初ぱっと入ったときは俺が子供のころに見た「ぐりとぐら」とか見つけて懐かしいとワクワクしたんだけど
店内をぐるっと見て回って並べてある本を見て様子が少しおかしいことに気がついた。
本屋の中心には絵本が並んでるだけなんだけど、入って左側には希少本コーナーとかで在日の本とか
強制連行の論文集とかおいてあるんだよ。で、右側には子供に読ませたい本とかでいのうえひさしの憲法9条の本とか
あとは「日本という国」ってやつがイチオシで置かれていて中身をちらっと読むとアメリカに抵抗せよ、みたいな。
別に本単品ではいいんだけどさ、置いてある本の偏り具合とそれと絵本とのミスマッチで気持ち悪くなっちゃって
仕方ないのでその女の子には新宿の大型書店に行こうと言って移動した。たぶんこの絵本はその本屋においてあるだろう・・・。
上の遣り取り見て思ったけど、この板の右連中はこなれてるよねw
「日本軍がインドネシアの独立に寄与した」という事を誇らしげな印象を
臭わせつつ書き込んで、「そりゃ厚顔だ」ってつっこみ受けたら「誰も
日本がインドネシアを独立させたなんて言ってない」って返してるw
不誠実過ぎて笑えるw自覚してやってんなら凄いが、無自覚ならお前ら
朝鮮人と一緒だよw
616 :
名無しさん@八周年:2008/04/09(水) 11:01:05 ID:QXxkUq1l0
要するにサンケイは捏造したってこと?
あとID:R48hkaMg0の完全な論破ワロタ。