【政治】白須農水事務次官「日本に輸出されることはない」 米カリフォルニア州の「へたり牛」食肉処理疑惑に
1 :
春デブリφ ★:
アメリカのカリフォルニア州サンジェゴの北11キロの海岸沿いの町、ラホヤ市(LaJolla)で、
プロの手によるものと思われる方法で、射殺された日本人Tsunao Saitoh(斎藤綱男)氏の話が取り上げられていた。
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで、
ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており、また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、
車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSDの病理学者で、アルツハイマー病の世界的権威であった。
3 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:05:59 ID:WGV7fEvS0
アメリカのへたり牛が中国で加工され輸入されていることを知らない日本政府であった。
4 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:11:49 ID:O1cnZeS40
どんな根拠で言ってんだか
対日施設で処理されてないってことは余計やばいじゃん
へたり牛が回収されずに日本に来てるってことじゃないの?
牛丼やばす
625 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/09/07(水) 19:24:24 ID:????
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。
そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回 アメリカ牛肉は大丈夫か
6 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:17:07 ID:z8GCfEA80
回収になった牛タンの原料原産国はどこだよww
7 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:18:47 ID:+m5h8dGp0
BSEの対策しながら育てて
そんなに採算が合わんもんなのか?
何でそんなに頑ななんだ?
売れない牛育てたってしょうがないだろ
8 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:18:52 ID:3LEg++RS0
吉〜牛〜でCJD!CJD!
9 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:21:55 ID:zhx9oUYdO
政府の発表早すぎる。実は日本国内に流通してる可能性が大きい。
後、2〜3年で日本人の患者が出て来るが、又隠蔽するかも。
10 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:27:01 ID:Xooog6zx0
−アメリカ的科学−
・BSE牛は牛の群の中から検査官の見た目で選別する事ができる。
・研究所等の本格的なBSE検査に回される牛は、上記の方法で見た目などから判断された一部の牛であるが、
その中から異常プリオンが見つからなければBSEは米国内に存在しない
・米国内における牛肉検査は上記の通り現状で完璧な対策なのでこれ以上検査を強化する必要はない。
・生後20ヶ月以下の牛からは検査の技術的な理由でBSE判定ができないため、生後20ヶ月以下の牛肉に問題はない。
なお月齢は肉質などで判断する。
・発見されたBSE牛はカナダ産の可能性がある。なお、米国の牛肉流通は出生地を調べる手段がないので、詳しい出生地などは不明である。
・アメリカ産の牛を、たとえば牛肉や加工肉やゼラチンや牛エキスや加工食品や医薬品として市場に広く流通させると、
途中で出所や行き先や何に使われているかなどが解らなくなってしまうことがよくあるが、アメリカ産を食べたい人だけが食べればいい。
・挽肉には脳や脊髄などの特定危険部位が混じっている事があるが特に問題はない。
・BSE牛肉を食べて感染して死ぬ確率は交通事故で死ぬ確率より低いから安全である。
・調査では国民の6割(7000万人)がアメリカ産牛肉を食べたくないと言っているが、
自分が食べたくないからといってアメリカ産牛肉の輸入を禁止するのは乱暴である。
・外交交渉やCIAなどを駆使して日本政府に圧力を掛けているが、輸入措置を決定したのはあくまで日本政府なのでアメリカは関係ない。
・BSE牛が原因と見られる死亡事件がアメリカ国内で起こっているが、アメリカ政府は公式の見解を出していないのでBSE問題とは無関係である。
・世界はアメリカ産牛肉を求めている。
・輸入規制は市場原理に反しているので止めるべきだ。
・BSE騒動はマスコミの陰謀である。
・日本人は神経質すぎる。
11 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:29:28 ID:VHXej43u0
このスレは伸びない
12 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:32:40 ID:53ykNfyjO
超有名になった会社が作った肉を食べてしまっていたんだが…(・ω・;)
レトルトのカレーに入っていたんだ…
浮かれた生活態度は改めた方がいいな…orz
13 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:33:51 ID:5W0JqDK2O
狂牛丼かよ…
もう牛丼屋は行けないな
14 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:37:33 ID:dZuURTGt0
国産牛もマスコミが報道しないだけで、ピッシングとか代用乳とか色々やばいけんどね。
15 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:40:27 ID:LaG6HCy/0
>>1 ∧_∧
/ 中\
( `ハ´) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
16 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:42:02 ID:i+chMHH90
( `ハ´)GJ!亜米利加!
メキシコに行って、加工されて日本に入るんだよな。
だからアメリカから日本に来ることはないんだよな。
日本語って難しいぉ
18 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:54:22 ID:S+QkdKOw0
被害者がいようが報道されなければ事件は起こっていないと同じこと
by 市場原理主義者
情けないほどの盲従
植民地根性丸出し。
20 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:58:36 ID:dZuURTGt0
国産牛も全頭検査云々以前に月齢制限すべきなんだよな。
21 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 18:58:50 ID:o504Sefj0
ヘタリ牛より超危険な支那食品が国内に出回ってるって知ったからもうどうでもいいよ。
22 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 19:00:48 ID:VbHZcCD30
4月あたりから、牛丼とハンバーガーがお得になって日本人大喜びwww
23 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 19:04:40 ID:1t0N376yO
牛丼で食べているだろ
アメリカ発中国経由日本行
25 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 19:12:19 ID:5qVpL2Zj0
>6
アメリカ産だったりしてな。
BSE牛肉を中国の毒混入工場で加工w
これを今までノーチェックで輸入していたわけだ。
26 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 19:14:56 ID:5qVpL2Zj0
>21
アメリカ産ヘタリ牛を支那の毒物混入工場で加工した冷凍食品が出回ってたからね。
27 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 19:17:50 ID:QZvQ3sjMO
また
へたれ牛か!!
28 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 19:19:43 ID:1F0N/M3T0
中国毒と違って結果が10年後ぐらいだからたちが悪い
いたるところスポンジ脳の狂人だらけになるかも
でも時間的に間を置き過ぎるから、責任追及することさえできない
29 :
クタバレ朝鮮系似非仏教 創価学会:2008/02/18(月) 20:00:00 ID:y8u5lHKZ0
>>「(同社の食肉処理施設は)対日輸出の認定施設ではなく、(同社製品が)日本に輸出されることはない」
粉末状に加工され、ブイヨンやコンソメとして既に日本国内で使われている可能性を否定することはできない。
30 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 20:01:17 ID:IsH+xetDO
僕のへたりちんこも輸出されそうです。
31 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 20:01:47 ID:L0ygEgVp0
おならプウ
32 :
名無しさん@八周年:2008/02/18(月) 20:04:50 ID:DObLw2830
相変わらず根拠が無いのに
強気な日本政府
33 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:19:09 ID:4uVkHcucO
へたり牛丼(笑)
34 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:25:13 ID:4uVkHcucO
>>1 ノーパンへたれ牛しゃぶしゃぶ事務次官(笑)
根拠の無い事務方の安全宣言なんて
今じゃフラグにしかならんぞw
36 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 00:30:45 ID:LfK/YqC00
英国で狂牛病が蔓延したとき
「日本の酪農は肉骨粉を使用してないので安全です」
と言ったのを覚えてたりする
実際は本場英国から肉骨粉を輸入してたというとんでもないオチ
37 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:28:24 ID:4uVkHcucO
38 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:40:07 ID:ErYhJ8gB0
39 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:45:36 ID:LquD4LBZ0
アメリカからも中国からも。。
ああ、いやすぎる。
40 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 01:47:56 ID:SBV/LQvJO
90年代前半までは、南九州産の病死牛肉が
普通に流通していた事実(笑)
だって当時はBSEなんてリアルじゃないし。
業者が捕まったけど、罪は軽かったはず
41 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 03:09:00 ID:8s7/bAfW0
これでも吉野家がアメリカ牛にこだわる理由とは
42 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 03:20:01 ID:qxnZM74O0
オージービーフも中国牛もゴメンだし、安い国産牛は老廃牛だしなぁ。
43 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 03:28:01 ID:+zNPD9DlO
未だに牛骨粉を食わせてるんだよ。
責任とって自国で消費しろ!
44 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 03:33:16 ID:mT7g61PZO
実際これで人が死ぬならアメリカンは当の昔に死滅してるのでは?
45 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 04:41:51 ID:ckxfGdtX0
死ぬんじゃなくてボケるんだよ
46 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 04:45:52 ID:Gv3N+ezEO
47 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 05:02:23 ID:ckxfGdtX0
BSE牛じゃなくても普通の牛肉そのものがアルツハイマーの原因だという
決定的証拠を掴んだのでCIAに暗殺されたという噂のあるアレか
48 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 05:49:48 ID:pJoy8k3I0
牛エキスになって堂々と輸入されるから、こんなの関係ないよ。
加工食品はすべてにCDJの危険がある。
とにかく牛由来の食品は避けるようにしたほうがいい。
フリーチャイナの次はフリービーフ
49 :
名無しさん@八周年:2008/02/19(火) 05:57:38 ID:ii1wGUVtO
肉食やめて魚食にするめきか
50 :
動画あり:2008/02/19(火) 06:15:33 ID:q+MLlStN0
51 :
名無しさん@八周年:
>>2 これか、新潮叩きの道具にされているとはいえ
人生ではじめて層化系のソースが役に立ったw
http://www.usio.co.jp/html/topics/usio_view.php?lcd=24 アルツハイマー病の研究で世界的にも知られたカリフォルニア大学教授・斎藤綱男氏が、一人娘の留理さんと
ともに米国サンディエゴの自宅前で射殺されたのは、一九九六年五月のことだった。 もう八年近く前の事件だが、
ご記憶の向きも多いに違いない。この「サンディエゴ教授父娘射殺事件」は、テレビのワイドショー、週刊誌、
スポーツ紙などによって怒濤のように報じられたからである。
それらの報道の多くは、事もあろうに斎藤静江教授夫人を犯人視するものだった。事件当時、静江さんだけが
別行動をとっていた(ストレス性湿疹の転地療養のため、フランスのニースに滞在していた)こと、現地紙が
「夫妻は離婚寸前で、別居していた」「教授には愛人がいたらしい」と書いたことなどが憶測を呼び、無責任な
メディアが裏付けもとらず、彼女を「疑惑の夫人」として書き立てたのだった。
しかし実際には、犯人視するに足る根拠がないのはもちろんのこと、別居や愛人の存在も事実無根であった。
夫と娘を突然銃弾によって奪われ、悲しみに打ちひしがれていた時期に、さらに言論の暴力にさらされた
その心痛は、いかばかりであったか。