【社会】 “滞在した人は注意” 鳥インフルエンザ、「ヒト→ヒト」感染か…中国・南京★３

ProMED日本語訳MLより

●12-11(1215-0020)#C#　鳥インフルエンザ、ヒト(165)−パキスタン
北西辺境州North West Frontier Province (NWFP)で、鳥インフルエンザウイルスの
ヒト-ヒト感染が疑われる3症例が確認されている。
情報源：The Post (Islamabad) 、12月11日。
http://www.thepost.com.pk/Arc_IsbNews.aspx?dtlid=133500&catid=17&date=12/11/
2007&fcatid=14
2007年12月12日の情報筋によると、北西辺境州North West Frontier Province
(NWFP)で、鳥インフルエンザウイルスのヒト-ヒト感染が疑われる3症例が確認されて
いる。保健省は、このうち2症例の検体を採取し、死因を調査している。およそ3週間
前、保健省は、鳥インフルエンザウイルスに感染している疑いのある患者からの血液
検体を受理しているが、結果は公表されていない。当局は、2007年10月21日、Ijaz
ShahPoultry Farm（in Abbotabad）において、H5N1型鳥インフルエンザウイルスが確
認されたことを公表し、10月21日から23日にかけてAbbotabad の3000羽にのぼるメン
ドリの処分が行われている。世界で200人[WHOによると208人]が鳥インフルエンザに
より死亡しているが、これまで鳥インフルエンザウイルスのヒト-ヒト感染は確認さ
れていない。パキスタン政府獣医学長官は、保健省とWHOがヒトにおける鳥インフル
エンザウイルス感染確定の最終決定機関であると説明した。NWFPの感染疑い患者の、
鳥インフルエンザウイルス感染に関する最終報告は、検体を保有している保健省に
よって発表されることとなると、同氏は話した。国内にはおよそ25000ヶ所の養鶏場
があり、その90%は柵や予防策を行うことなく、作業が行われている。政府は、すべ
ての養鶏場を登録し、バイオセーフティに関する周知活動を開始すべきだと主張し
た。

[ModCP注-今回の報告には、すでに死亡した2人だけでなく、第3のH5N1型感染が疑わ
れる患者がいて生存しているとの、追加情報が含まれている。ほかにも数が明らかに
されない感染疑い患者があり、サーベイランスが行われる中、診断検査の結果を待っ
ている状況である。独立した検査機関からのH5N1型診断の確定情報が待たれる。]
[Mod.JW注-新たな詳細情報として、発症はおよそ3週間前（2007年11月末）であった
ことが加えられた。2人の兄弟に起こったというだけで、ヒト-ヒト感染が示唆される
と言うことにはならない；2人とも同じ家禽の群れとの接触があった。]
[Mod.AS注-OIEへの報告　
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6
589　]

Five cases of bird flu confirmed
http://www.dawn.com/2007/12/15/top14.htm

こんな国で本当にオリンピックなんて出来るのかよ
冗談抜きに危険だから中止すべき

今を楽しんで生きなきゃ

Bird Flu Infects Five People in Pakistan; Cases Rise (Update1)-BLOOMBERG
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aTtDAjTZwqxI

Pakistan may have had human-to-human bird flu transmission - Summary-Earthtimes.org
http://www.earthtimes.org/articles/show/158727.html

Education for poultry workers stressed-Int.THE NEWS
http://www.thenews.com.pk/daily_detail.asp?id=86156

あれ、外国からか？
this is a pen.

わからん

今度はパキスタンか…
中東に向かうのか？石油ピンチ。

これぞ、南京の大虐殺。

>>610
すいません、まだ日本語ニュースがないので
英語ニュースを貼りました。

パキスタンの場合、中国からアジアハイウェーを通って来たんだろうな・・
埃まみれの地域だけに拡散も早そうだ・・

疫病による死亡者数は、すでに第一次・第二次世界大戦の死亡者数
合計の10倍に達している。しかも、この数値はエスカレートを続けている。
私達すべてを脅かしている疫病の多くが“人造”のものだということに、
気付いていない人の為に、数十億人を抹殺しようという欲望はどこから
来るのか、概略を述べておこう。

数十億人を殺せという主張の第一人者はバートランド・ラッセル卿だ。
ラッセルは米国的なものは何でも嫌い、有色人種に好意を持っていながら
「彼らの大部分は世界から抹殺せねばならない」と言っている。

「現在、世界の人口は一日に5万8000人ずつ増加している。
戦争も、これまでのところ何ら大きな効果をあげることができず、人口増加
は両大戦を経てもなお続いている。しだがって、戦争はこの観点から見れば
期待外れだった。だが、細菌戦争ならば効果があるかもしれない。
黒死病の様なものを各世代に一度ずつ、世界中に蔓延させる事が出来れば
生き残った者は自由に子供を作れるし、世界が人間であふれることもない。
その時点での不快感はあるが、それが何ほどのことだろう。」

新しい黒死病を造り出すという課題は、アウレリオ・ペッチェイ指揮下の
ローマクラブに与えられた。ラッセルの弟子に当たるペッチェイは、その
著書のなかで 「私は究極の敵と出会った。その敵とは人類だ」 と述べている。

ペッチェイによれば、あまりにも多くの「無駄飯食い（ユースレス・イーターズ）」
が居て、世界にゴミを撒き散らし、天然資源を必要以上に消費し、川や土や
海を汚しているのだという。解決策は「ムダ飯食い」の数を少なくとも半分の
約25億人まで減らすこと。

この目的のためにペッチェイは、有名なニューサイエンス誌の科学者や、
マーガレット・ミードといった人類学者を集めたチームを編成し、2005年までに
世界人口の半数抹殺を実現するための、青写真の作成を命じた。
こうして出来たのが「グローバル２０００」大量殺戮計画で、伝染病などを使って
高い死亡率を達成し、不必要な人間を殺してしまおうというものだ。

トマス・マルサス（1776〜1834）は、イギリス東インド会社（BEIC）から特に
気に入られた高位メンバーだった。人口問題についても、自著『人口論』
でふれている。そう、これは新しく出てきたものでは決してないのだ。

マルサスが170年前に言った内容は極めて重要で、注目に値する。
なぜなら、これをアダム・スミス（彼もBEICの高位メンバー）、バートランド・
ラッセル、H・G・ウェルズらの発言と合わせると、グローバル2000レポート
の基礎、基盤が出来上がるからだ。このレポートはローマクラブの公式
文書で、内容は、数十億人の抹殺である。


「生まれた子供は、世界の人口を望ましい水準に維持するために必要と
される範囲を超えた分は、すべて死ぬしかない。さもなければ、彼らを
入れる余地を作るために成人の死が必要となる。私達は、死を生み出す
自然の働きを遅らせるというような見込みの無いことをするのではなく、
逆にこれを促進すべきである。それが飢饉という忌まわしい形で何度も
やって来ては嫌だと言うのなら、私達は別の形での破壊を奨励し、
自然がそれを使ってくれるようにするべきだ。何よりも、荒れ狂う病気に
対して治療を施すことを止め、かつ善良なしかしまったく誤った人々を
抑制することだ。彼らは、自分が人類に貢献していると信じているが、
その実は、特定の疾患を完全に撲滅する方法を保持しているのだ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────　トマス・マルサス ────


もう一人の、世界大量殺戮を主唱したBEICのスポークスマン、アダム・
スミスの経済理論は今でも世界中で教えられていて、その著『国富論』
は、現在でも経済学の学生なら全員の必読書となっている。

スミスは強制的な人口削減に関する著作をいくつか書いているが、最も
有名なものは 『人間論』 と 『倫理観の論理』 だ。このうち、人口抑制に
ついてのスミスの考えがしっかりと出ているのは後者の方である。

『グローバル２０００』 は、経済と疫病という二正面作戦だ。
まず、ターゲットとなった国の経済が構造的に苦しくなり、それに続いて
失業が目を見張る勢いで急増する。大量失業のあとには大規模な栄養
不良が起こり、大衆は衰弱して、やがてCAB研究所がばら撒くさまざま
な流行病による死者が積み重なられる。

このパターンは第三世界のほぼ全ての国で踏襲されている。ペルーで
起こったことも、ナイジェリア、ザンビア、ジンバブエ、ザイールで起こり
つつあることも、そして南アフリカに長い影を落としつつあるものも、
どれも似たような出来事の連続 ── 経済の弱体化、それに続く栄養
失調、保健サービスの破綻、そして致死率の高い病気 ── だ。

これが、悪魔のような「ローマクラブ」が1969年に選択したパターンであり
手法なのだ。これは脱工業化ゼロ成長社会をもたらす為のものであり、
そこでは中産階級という階級がまるごと、その生存をもたらしてくれた
産業基盤そのものの収縮とともに、消去されていく。

ローマクラブは極めて明瞭に、地上を訪れるのは全面的な死以外には
ないと言っている。数十億人が死んで初めて、新世界秩序が導入される。

この目的を果たすため、IMFに課せられたのは、第三世界各国の経済
破壊だ。これを独自の調査を実践して確認したのが、カリフォルニア大学
のピーター・ルアリー博士だ。博士の研究によれば、IMFは貸付条件として
かなり厳しい構造的な内容を課してくるので、当事国の政府は社会プロ
グラム、保健、福祉、病院などへの支出を削減せざるを得ず、結局それが
構造の完全な破綻へと繋がり、流行性の疾病へと道を開くのだという。

ルアリー博士の研究によって、IMFと世界銀行、そして疫病の大流行との
関係は疑いの無いものとなった。

>616
コピペはやめましょうね。

パキスタンの鳥フル患者は人人感染の可能性が高いようです。
---------------------------------------------------
小樽保健所　情報
パキスタンで初の鳥インフル患者発生。人人感染の可能性大
１２月１４，１５日
情報が混乱していて、詳細は不明瞭
http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/index2.html

>>597
でも、女に生まれたいという奴は居ても...

パキスタンて支那と仲いいよね。

あの〜・・・ヒト→ヒト感染は過去にもあったわけだし、そこが重要なわけじゃないんですけど。

ミャンマーでも感染による死亡者が確認されたし、アジアで鳥インフルエンザ再燃の兆候あり
ということです。中国のケースはヒト→ヒト感染でもなさそうだし。　WHOの情報を確認すること。

Epidemic and Pandemic Alert and Response (EPR): Avian influenza
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/

成田空港や周辺のスーパーとかには中国人がわんさか居るんだがｗ
どうやって防げば良いんだよと。そんでなくても菌とかに関して感心の無い人種なのに･･･迷惑なんだが。

>>624
インフルエンザ・ワクチンは打たれましたか？
あなたの職場やご家族やご友人はワクチン接種を受けてますか？
後は手洗いやうがいなど清潔にしていればよいと思います。

もし、新型インフルエンザへの変異が確認されたとしても過度に恐れる必要はありません。

　　　　／￣￣`ヽ
　　　/ ,,＿ 　 ＿, i
　　　|　"ﾟ'`　{"ﾟ｀　l 　　　
　　　 i 　 ,__''_　　/
　　　　`ゝ ー　.ｲ
　　　　/　　　　　＼

>>609の上のリンクしか読んどらんけどつまりこういうことか？

養鶏場で働く男性が鳥フルで死亡。その兄弟の１人も鳥フルで死亡。
しかしその死んだ兄弟は養鶏場に行った事も病気の鳥と接触したこともない。
現在アメリカ在住のもう一人の兄弟(その頃ちょうどパキスタンの実家に帰ってた)も
鳥フル検査したら陽性だった。
しかし彼は生き延びてアメリカに戻っている。(発病したのかどうかは書いてない)

ってことはこの感染しながら生き延びた三人目の兄弟からワクチン作れるって事じゃないか？
アメリカ政府、頼む！

>>627
新型インフルエンザじゃないから、ワクチン作ってもしょ〜がない。

五輪は他の国でやれ

>>620
自分も小樽保健所のHPみてきた。
人→人感染なのかな？
全然ニュースでは報道はしてないし、不安だ。

中国なんかいかねーよｗｗｗ

五輪どうすんの？

>>628
人から人に移ってる段階で新型じゃん

【生活】インフルエンザ未知の脅威、新型は世界同時の大災害　各家庭で準備を、食料備蓄は必須★２
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1197602742/

どこかのバカサヨが毎日新聞初でタミフルを攻撃しているが、
鳥インフルには今のところこれしか効く薬はない。

タミフルを攻撃している連中はぜひ鳥インフルになっても
飲まないでくれよ。

>>635
うん。

タミフルでは無く、インドカレーや札幌スープカレーの20種類以上スパイスと生薬を複合した
「スパイスによる未知の薬理効果」で治す予定。
周囲から馬鹿にされてるのは、仕方ない。（笑）