【話題】「ホビットはヒトの新種」説を裏付ける新たな証拠、手首構造の分析で見つかる

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1諸君、帰ってきたで?φ ★
 「ホビット(Hobbit)」とあだ名される原始時代の人類の手首の構造を
分析した結果、ヒト属の新種である可能性が高いことが分かった。
スミソニアン研究所(Smithsonian Institute)のMatthew Tocheri氏が
20日、科学誌「サイエンス(Science)」に寄稿した論文の中で明らかに
した。

 「ホビット」という愛称は、英国の作家、J・R・R・トールキン(J.R.R.
Tolkien)のファンタジー小説「指輪物語(Lord of the Rings)」に登場する
小人にちなんだもの。ホビットの化石は、2004年にインドネシアの
フロレス(Flores)島で発見された。以来、ホビットがヒト属の新種なのか、
あるいはウイルスにより脳の成長が止まった小頭症の現生人類なのか、
それともピグミー(pygmy)族の祖先か、という激しい論争が続いていた。

 Tocheri氏率いる研究チームが3次元レーザー映像でこの化石の骨を
調べた結果、「ホビット」の手首の構造が極めて原始的で、現代のサルか
原始人類に似ていることが判明した。現生人類ホモ・サピエンス(homo
sapiens)やその直接の祖先であるネアンデルタール(Neanderthal)の
場合は、親指の付け根から手首全体にかけて力を分配し衝撃を緩和
する構造になっているが、ホビットの手首にはその特徴がなかったのだ。

 この事実は、ホビットがヒトの進化において、現生人類やネアンデルタール
以前の段階に現れたことを示唆している。Tocheri氏は「現生人類が
チンパンジーの手を持っているはずがない」と指摘。「ホビット」は180万年前に
アフリカから移住したヒトの祖先で、新しい手首の構造を持つネアンデルタール
や現生人類とは異なると結論づけ、今回の発見によりホビットを巡る論争に
けりがついたと主張している。

ソース(AFP BB News) ※ソース元に図表あり
http://feeds.afpbb.com/afpbbnews?m=44937
2名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:17:03 ID:1QdYb1Nx0
3諸君、帰ってきたで?φ ★:2007/09/22(土) 11:17:57 ID:???0
「小さいけど、気は優しくて力持ち」が指輪物語のホビット族でしたっけか。

本当にホビットいたのかよ。化石が見つかってたなんて知らなんだ・・・
4名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:18:53 ID:7+LHzdPA0
ドワーフは?
5諸君、帰ってきたで?φ ★:2007/09/22(土) 11:19:49 ID:???0
エルフは?ねぇ、エルフは見つかったの?(*´Д`)
6名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:19:49 ID:g1KkbK3H0
ラリホー!ってさけぶんだよな。
7名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:21:07 ID:7hvtJKpV0
ガンダルフの魔法だな
8名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:21:08 ID:9xPUkNEW0
おれの股間のつらぬき丸
9名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:21:10 ID:pSqUPo2d0
ノームは?
10名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:23:03 ID:AmHQ4mI40
>>1
ホビットて実在するのか。
指輪物語の創作だと思っていた。
11名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:23:51 ID:oML/h9tU0
ひーとびとの
12名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:24:13 ID:7lPiuxMI0
>>5
それ重要だよな・・・・エロフいたかどうかがきになるよな!
13名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:24:13 ID:0rxd5nAV0
>>3
昔、ここにスレたってたよ。歯で大人だというのは分かってて
身長が130程度だったか、洞窟で群れて暮らしてたとかなんとか。
調べれば出てくるはず
14名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:24:20 ID:T9vUc/nv0
ホビットってあのスイカキセルのやつ?

もう化石になってたのか。
15名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:24:34 ID:lH7PhssQ0
ttp://www.mobit.ne.jp/index.html

左側に出てくる男性はホビットの末裔ですか?
16名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:25:10 ID:3fmKSDZ00
エルフは?
魔法使いは?
17諸君、帰ってきたで?φ ★:2007/09/22(土) 11:26:07 ID:???0
>>13
ほー、ほー。

指輪物語とかの影響か、ホビットの生活ってどんなのだろう?とか
いろいろ想像力が働きますね。
18名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:26:30 ID:zge+NDJk0
盗賊としてしか使えん奴か。
19名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:26:51 ID:pFRrp5TY0
ホビットは1日6食
20名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:27:01 ID:6mCjeFrjO
トロールは?
21名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:27:38 ID:kAUnuuAF0
エルフもいたはずだ!
22名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:27:40 ID:AmHQ4mI40
> 現生人類ホモ・サピエンス(homosapiens)やその直接の祖先であるネアンデルタール(Neanderthal)

えぇっ・・・ 現代人にネアンデルタール人の血が入ってるの??
23名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:28:39 ID:mnJ3LVdE0
それ池乃めだかだよ
24名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:29:11 ID:e/DRPrxc0
古事記に出てくる、ヒルコではないか?
25名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:29:18 ID:MUryBT0VO
実在するホビットから指輪がパクったの?それとも指輪からホビットを拝借して命名したの?
おれ身長百八十八あるんだけど遺伝的にオーガって事あるかな?かなり頭は悪いし、小学校から鍛えてないのに握力五十超えていたし。
26名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:29:21 ID:nGbRXyB+0
>>4
ドワーフは一般に小型種の総称。ハムとかウサギとかの品種によくついてる。
27名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:29:39 ID:jcXuOe07O
うちの職場にもドワーフみたいなオッサンいるぞ
28名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:29:39 ID:SJwRRynk0
ボーナス でたからといって、初手から忍者にすると成長遅くて困る。 (´・ω・`)
29名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:29:56 ID:1QdYb1Nx0
>>25
マウス小っさ
30名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:30:17 ID:H/YiRhF70
ケンダーは?
31名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:30:32 ID:EK1215/xO
人類の新種なの? 
類人猿の新種なんじゃないの? 
32名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:30:54 ID:ptCeGuXv0
人の新種って言うのか
人の亜種っていうんじゃないの
33名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:31:04 ID:rYBPFEwGO
まっつんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
34名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:31:20 ID:w/cdfa+b0
>>25

>>1
>「ホビット」という愛称は、英国の作家、J・R・R・トールキン(J.R.R.
>Tolkien)のファンタジー小説「指輪物語(Lord of the Rings)」に登場する
>小人にちなんだもの。

35名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:32:02 ID:mfGSdCIi0
>>5
ああ、たくさん見つかったよ。
36名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:32:08 ID:+Lzcf08aO
戦国の猛将伝もう秋田〜
37名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:32:53 ID:+i+3Fs99O

猫ひろしは進化系

38名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:33:11 ID:E7nl+M6UO
以下156の人の話題禁止
39名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:33:14 ID:jJTfJAwu0
で、そのホビットさんの足に毛は生えてそうでしたか?
40名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:33:51 ID:QYPGn9x+0
小さくてもフロレスラー
411000レスを目指す男:2007/09/22(土) 11:34:13 ID:Kb+tInOZ0
でも、滅びたからって、馬鹿だったとは限らないよね。
42名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:34:31 ID:gahSogh7O
ドワーフの女ってのがイメージ付けにくい
43名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:35:36 ID:5E9XIOrO0
ウィザードリィで言えばシーフ
44名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:35:57 ID:QnZruLn10
45名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:36:37 ID:6khABb3s0
ドワーフって女でもヒゲはえてるんじゃなかったっけ?
46名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:38:33 ID:mCKPqh/3O
指輪物語だけの世界かと思ってた
ということはドワーフにエルフも?
47名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:40:12 ID:KAM5chMn0
>>46
僧侶とあそび人もわすれないで下さい
48名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:40:19 ID:JLZuGsed0
両津勘吉はドワーフ
49名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:40:26 ID:unUO2ZOS0
> 現生人類ホモ・サピエンス(homosapiens)やその直接の祖先であるネアンデルタール(Neanderthal)の

誤訳?原文もこうなの?だったらゴミニュースだな
50名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:42:48 ID:6boDacES0
>>22
そんなことぐらいで驚くなよ・・・
51名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:43:48 ID:zzhVXhVSO
リザードマンは?
52名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:44:20 ID:FO2j65uD0
なんだ、wizの話じゃ無いのか
53名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:44:42 ID:+telW1Gg0
指輪物語の登場人物にちなんで命名したなら、今後耳とんがった人っぽい
化石でたらエルフ、やたらずんぐりむっくりした人の化石がでたらドワーフ、
とかもありえるんじゃね?
54名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:45:59 ID:mfGSdCIi0
小倉久寛はドワーフ。
551000レスを目指す男:2007/09/22(土) 11:46:17 ID:Kb+tInOZ0
定向進化で人間型の爬虫類とかありえるなら、
人間型の魚類とかありえるよね。
56名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:46:24 ID:VgY3Pa0jO
ホビットは時間を遡ると大変な特殊な生物だろ
57名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:46:39 ID:7+LHzdPA0
舛添はエルフ
58名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:48:04 ID:RfBnzUu10
何億年後にはエントができるのかな?
59名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:48:12 ID:yK4rPxno0
>>5
おれの母方のばあちゃんが最後のエルフだった。
エルフと人間との間で男の子が生まれると魔法使いになるんだって、言ってたな
だから、それ以上子孫が増えなくなる。
エルフが衰退していた理由のひとつだ・・・

もちろん、俺は大魔導師ですが、何か?
60名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:48:47 ID:3uCfLbB2O
ゴブリンもいそうだな
61名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:49:06 ID:dQnnCleb0
いつホビットが実在していたことになったんだ?
62名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:49:54 ID:rwQwpVr30
アフリカで人類1が発生して世界に広がる
アフリカで人類2が発生して世界に広がる

アフリカで人類nが発生して世界に広がる

人類1〜n-1は、ことごとく絶滅
63名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:50:04 ID:D+bEoCe9O
まっつん結局どーなった?
64名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:50:18 ID:MRz3mKoSO
ネアンデルタール人はウンコを我慢して滅びたからな
65名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:50:19 ID:gk76c1M+0
マレー語でいうオランペンテグ
中国語でいう侏儒
日本語でいう小人
66名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:50:36 ID:sVXm90B20
手首なんかじゃなくて
えるふ耳かどうかを調べろ
67名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:51:23 ID:zmEX/2oF0
人のDNA進化は手首と足に現れる-。
68名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:51:55 ID:VgY3Pa0jO
知名度
S ドワーフ、エルフ、ゴブリン
A ホビット、ノーム、トロル、ケンタウロス、マーメイド
B コボルド、ノール、マーマン

F ケンダー、グラスランナー

ほかに有名どこないか
69名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:53:30 ID:M0lbNguI0
>>68
エルカプモニア
コグニート
パンデモス
70名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:53:44 ID:P07JASRb0
ケンダー>>>>グラスランナー
71名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:54:07 ID:pFRrp5TY0
>>68
コロポックル
72名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:54:10 ID:WSuJMMS+O
エルフの耳があんなに長くなったのはロードス島戦記のディードリットのせい
ヨーロッパのエルフはあんなに長くはない。ちっと尖ってるけど
そーいやロードス島戦記のリプレイ時、と学会の山本弘がディードリットを演じてたな
73名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:54:15 ID:gk76c1M+0
>>68
シルフ
バンシー
トロール
ジン
キジムナー
河童
座敷童子
74名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:54:53 ID:uH+IRy9l0
>>30
ドラゴンランスの文庫本読みたいんだけど、置いてないんだよな。。。
75名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:55:30 ID:EK0QQJM2O
プリティアトム
76名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:58:15 ID:WSuJMMS+O
>>68
オリジナルよか別のほうで有名なのなら
ア・バオア・クーとか
77名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:58:34 ID:y67KClNcO
現在の人類の祖先はクロマニヨンじゃなかったか?
ネアンデルタールは滅びたはず。
78名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:59:30 ID:DFi4LxmL0
まっつんかと思った
79名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:59:31 ID:MgKO0bwz0
敏捷度ボーナスあるんだよね?
職業はシーフだな
80名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:59:39 ID:Q0e4pQwC0
>>49
>現生人類ホモ・サピエンス(homosapiens)やその直接の祖先であるネアンデルタール(Neanderthal)の場合は、

wikipedia
>なおネアンデルタール人を過去は「旧人」と呼称していたが、
>ネアンデルタール人が「ホモサピエンスの先祖ではない」ことが明らかとなって以降は
>この語は使われることが少ない。

記者が勘違いしてるとかかな?
81名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:00:11 ID:zge+NDJk0
>>77
ガッツ石松
82名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:00:45 ID:y368d8j/0
もし現代に生き残ってたらロリコン需要高いだろなぁ・・・
83名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:00:57 ID:r9B6tusu0
ひーとびとーのほびっとびっと
84名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:00:58 ID:uH+IRy9l0
ハリセンボンの角野拓三は女ドワーフ

相方はエルフ
85名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:01:09 ID:AmHQ4mI40
86名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:01:35 ID:0rxd5nAV0
ネアンデルタール人は現代人と共存していた 混血の可能性も
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1158214841/
87名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:01:52 ID:JPD6gl6K0
>>72
実際に山本弘のあの顔でおかま声でセリフしゃべってたらしいな。
気持ち悪いと作中にかかれてたっけ。
88名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:02:45 ID:LG8I4OpF0
トールキンのホビットの実在が証明されたかと思って焦った・・・
89名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:03:17 ID:UmeRS57K0
ホビットが実在するのか
90名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:04:36 ID:WSuJMMS+O
>>87
mjk!それってもはや犯罪だろ・・・
ディードリットで抜いてた俺の青春を返せ!
91名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:04:57 ID:K5hkgigU0
>>5
耳の軟骨は残りにくいからミイラがでてくるといいよな
92諸君、帰ってきたで?φ ★:2007/09/22(土) 12:05:03 ID:???0
>>85
コーヒー吹いた
93名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:05:09 ID:AmHQ4mI40
>>80
もしかして、これが根拠なのだろうか?


【人類ヤバイ】現代人とネアンデルタール人が混血していた可能性を示す遺跡を発見
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1158223642/
1 名前:依頼441[sage] 投稿日:2006/09/14(木) 17:47:22 ID:nsNkPTSE0 ?BRZ(3565) ポイント特典
約3万年前までに地上から姿を消したと考えられていたネアンデルタール人が
2万8000〜2万4000年前まで生存していたことを示す生活跡が、イベリア半島で発見された。

現代人(現代型ホモ・サピエンス)の進出で滅んだとする従来の考え方を覆し、
現代人との共存が数千年にわたって続いていたことを示す証拠となる。
英領ジブラルタル博物館や日本の海洋研究開発機構のチームが14日の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

研究チームは昨年までの発掘で、同半島南部ジブラルタル沿岸の洞窟(どうくつ)から、
ネアンデルタール人の文化を示す石器類103個と火の使用跡を発見、地層中の放射性炭素などの分析で年代を特定した。

地中海沿岸から同半島にかけては、ネアンデルタール人が最後まで生き残っていた。
これまでは、約3万2000年前に同半島へ進出してきた現代人によって、急速に生活の場を奪われ、
絶滅に追いやられたと考えられていた。

共存期間の長さは、日本の縄文時代から現代までの時間に相当する。
欧米の専門家は「遺伝子の研究で否定されていた両者の混血があった可能性も出てきた」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060914i503.htm
94名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:05:23 ID:1MuMwhFt0
そうよ、わしら新種なのよ、いとしいしと
95名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:05:56 ID:L4D+4ED2O
>>89
そんな可能性はチョビットも無い
96名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:07:24 ID:IcAj3Z2G0
ホビットはこびっと
97名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:07:26 ID:3mrQAZhG0
>>5
エルフならこの前、四谷三丁目の角の交差点でタバコ買ってた
98名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:08:32 ID:BKSdRiy80
>>11
古っ
99名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:10:47 ID:1QdYb1Nx0
>>95
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|         埼玉支部 ||(  つ/ 旦       旦 NY支部||       火星支部 |
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| (   ´・) (・`   ) | U| ( つと ∧,,∧ と)       | U (    ) |と |   (    ) |
└──────────────────────────────────┘
100名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:11:01 ID:12UDt9R50
人類ってアフリカ発祥だろ?
200万年前に分化した奴がインドネシア島に居たって事は
人類が舟発明する前に、ホビットが舟発明して島に行ったって事?
101名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:11:07 ID:okdHYsigO
内定取り消しのDQN松本のスレかと思って駆け付けてきますた
102名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:12:03 ID:5IkL2yVW0
もしかして「ホビット」は、「ホビビット」と同じ意味じゃないか?
バスタードにはホビビットという種族(背は小さいが魔法力が高い)が
いるんだけど、これってまさにホビットじゃん。

言っとくけど俺、亜人類には結構詳しいよ(バスタード全巻持ってる)。
103名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:12:16 ID:V/WGLc1B0
魔法使いなら2ちゃんねるにいっぱいいるぞ!
104名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:13:31 ID:+9hgvM6H0
>>68
完全に創作されたのと、神話に登場して古くから有名なのと混ぜるなよ。

>>82
小人プロレスの人に萌えるか?
105名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:16:27 ID:CzYSI5Oi0
どうせネアンデルタール人のようにホモ・サピエンスが面白半分で絶滅させちゃった種族だろ。
106名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:17:11 ID:hjayxQsUO
白い精霊さんよ出でよ
ウッ
107名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:17:52 ID:bzdhdOi4O
要は今の人類と違うところでサルが進化してたって事だろ
108名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:19:54 ID:gahSogh7O
>>104

小人プロレスの小人はドワーフじゃね?
109名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:20:47 ID:tHChKoey0
>>102
も 
             い 
  ん

           には結構詳しいよ


こうか
110名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:21:00 ID:RyxaU9aN0
そんな事より、モノリス0を早く見つけ出せよ!!
111名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:21:27 ID:A/znskjZ0
>>102
同じような意味かもしれんけどホビットのが古いな。
バスタード呼んでないからしらんけど
112名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:22:24 ID:1QdYb1Nx0
>>108
マリリット
ぐぐっても出てこないけど。。
113名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:22:29 ID:AmHQ4mI40
ダウン症の人々は、遺伝子が一本多い新人類と言える。
114名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:23:06 ID:Fu6N0jC/0
>>68
Cにコボルド入れるならオークやオーガも入れてくれよ
115名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:23:46 ID:TQxvvir80
石化魔法解いてやれば話聞けるんじゃない?
116名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:27:27 ID:VC40EcD50
久々にホビット行ったら倒産してた
117名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:28:04 ID:AEe+b0kw0
日本人はコロボックルの末裔だよ。
118名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:28:45 ID:0OvKzTl30
>>111
↓と同じ理屈

また、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』では権利上の問題から「ホビット」という名前が使用できなかったため、
ホビット庄以外の西方語で使われた呼び名であるbanakilの翻訳であるハーフリング(小さい人)という
名前(ドラゴンランスでは、ケンダー)で登場している。
このように「ホビット」の名前を使うことを避けながらも、
同種族に影響されたと思われる素朴で背の小さな人々が登場する作品は他にも多く存在する。
この傾向はファンタジー分野のみならず、SF分野でも見られる。
119名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:30:35 ID:k7pQ/PyC0
学名はホモ・フローレシエンシス
120名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:32:11 ID:8iAUnSZt0
MTV見てたらホビットがスケボーしてた。
121名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:33:10 ID:ySSYGk2M0
俺の自作エルフ娘(1/8スケール)も
1万年後くらいには新種族として騒がれるに違いない。
122名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:33:59 ID:odPHZk360
-------ここからトールキン財団関係者スレッドになります--------
123名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:34:04 ID:8DmU+ENs0
エルフもドワーフも。最初に考えた奴は凄い。
124名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:35:11 ID:n2Ilww/S0
ホビット
ttp://www.mbs.jp/mahou/gallery/guest/images/010614_3_L.jpg

ダークエルフ
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/B00008MTZ6.09.LZZZZZZZ.jpg

ドワーフ
ttp://homepage1.nifty.com/TOKI-YUKIO/DSCF0030.jpg

トロール
ttp://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/0754/image/01.jpg

ヨーロッパのおとぎ話の中だけかと思ったが、日本にも探せば結構いるもんだな
125名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:35:28 ID:8DmU+ENs0
チャンスをピンチに変えるホビット
126名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:36:13 ID:9zLs1SEW0
ラリホー!
127名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:36:28 ID:mfGSdCIi0
    ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   
  .しi   r、_) |    ホビットはワシがそだてた
    |  `ニニ' /
   ノ `ー―i´
128名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:36:40 ID:CnRZWt/y0
>>124
しまったトロールでワロテモタ
129名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:39:46 ID:zZ8DLCEt0
おそらく現生人類に狩り尽くされたんだろうな
もちろん食料目的で
130名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:40:15 ID:vGAsfzMaO
ミゼットプロレスの皆さんですね。
131名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:43:28 ID:YkG9fyJMO
フロレシエンシスはエルガスターじゃないの?
132名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:46:09 ID:yK4rPxno0
博士、エルフを発見しますた!

http://image.playforum.net:8080/column/10032243/7531/2.jpg
133名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:46:47 ID:8DmU+ENs0
>132 電話番号は?
134名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:48:07 ID:gahSogh7O
>>118

バスタード!
では連載時にビボルダーだったのが単行本では土下座江門かなんかになってなかったか?
135名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:51:50 ID:WtHk4OARO
>>133
男だぞ
136名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:53:04 ID:8DmU+ENs0
>135 そのへんは気にしないんだ
137名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:53:40 ID:8/J1hbLu0
>>68
ノームは精霊だから亜人じゃないだろ
あとオークとオーガとギルマン追加しといて
138名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:55:51 ID:9zLs1SEW0
銃なんて捨ててかかって来いよ、ホビット!
139名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:56:33 ID:jXIyUgtQ0
地球屋の主人がここでひと言↓
140名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:56:43 ID:YkG9fyJMO
>>89
中国の奥地には130センチくらいの大人の集団がいるよ。
141名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:57:27 ID:8DmU+ENs0
>140
あー、マスマテュリアって土地?
142名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:57:37 ID:tHChKoey0
>>134
鈴木土下座衛門ね

アレはTSR社のオリジナルでねえ
あの頃のハギーはエルモアやアキレオスのトレパクもよくやってたな
143名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 12:58:06 ID:CxCsI2h30
ホビット倒産を悼むスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1187708620/
144名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:00:53 ID:X6dut1AU0
>>68
そこにコロポックル入れないお前は、非国民
145名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:02:40 ID:8DmU+ENs0
>144
携帯だったし、すぐ思いつく範囲だったんだ

・・つか、それ、妖怪じゃね?
146名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:06:16 ID:j9RXA4VP0
エルフもドワーフも実在するのか?
147名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:07:02 ID:mUwLyli70
霧ふり山脈の裾野、アンドゥイン川のほとりあたりが発祥地だっけ?
148名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:08:38 ID:hHQosD2DO
コロポックルは妖精じゃね?
あっ、コルピクラーニは?
149名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:09:36 ID:YkG9fyJMO
職場にはゴラムもオークもドワーフもいるのに…

ホビットやエルフはいない…
150名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:12:13 ID:WSuJMMS+O
トールキン的なエルフは本当にトールキンが創造したもんだし
それ以前のエルフは、フェアリーやコボルドやらピクシーみたいな
妖精の呼び名の一つだったわけだし
ドワーフの方の原型は北欧神話やらに出てくる小人だが
今見たいなヒゲの酒飲みになったのもやっぱトールキンから
151名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:12:18 ID:pHXrw/Ay0
>>1
紛らわしくて迷惑だから
ちなむなよ
152名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:12:21 ID:aYpQA1AAO
高校のクラスにピクシーがいた
153名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:13:24 ID:ewWhAalH0
>>152
ストイコビッチと同級生かよ、すげーな
154名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:22:46 ID:VXWB8bYV0
この人類が存在したとされる一万八千年前は、旧石器時代と言っても、明らかに人類が存在した
一万数千年前には新石器を持っていた人類すら存在したのだしな
つまりそういう時代に現生人類とは別種族が存在したわけか
人類によって滅ぼされたのかね。。
155名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:33:51 ID:LWtfXpSm0
人類は一つの祖先で、しかも同一種というのはフィクションだからwww
そういうフィクションを維持していないと、黒人に人権があって
チンパンジーやボノボに人権が無いという現実に合理的な根拠がなくなるだろwww

特にオーストラロイドが進化系統学的に考えて、「ミトコンドリア・イブ」の直系の子孫で無いことは
すでに二十年前から明らかだったのに、それはタブーにされていて、
ヨーロッパでは、それを研究してる若手学者はアカポスがもらえないので
どうしてもその研究をしたい人は、別の業績で評価を得て大学教授になってから
初めてその研究が出来るという状況だった。
156名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:36:04 ID:LWtfXpSm0
あと、アフリカのピグミー族のDNA的差異について研究するのもタブー。
欧米には、これに言及する学者を、ネオナチとして攻撃するというNPOまである。
157名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:45:11 ID:WhR08fhH0
>>45
人間の女に髭が生えないとでも思っているのか
158名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:51:20 ID:VXWB8bYV0
進化は、劣った種が優れた種になることだ。
何て学説はすでに過去のもの
進化とは、多用化であり、方向性など存在しないのが現在の常識
人類は猿から人により優れた種となっていった。
そんなのは、人類至上主義から生じた、ただの幻想に過ぎないよ
159名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:53:57 ID:v5Li4OgcO
ドワーフとノームは要らないキモい
ホビットまでは許容範囲

Wizでハーレムパーティ妄想する場合
160名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:55:27 ID:yK4rPxno0
>>156
日本人と西洋人のSNPの研究はおkなのにそれは無いだろw
161名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:56:35 ID:gXkZ6uAK0
やっぱまっつんの話題出たかwww

162pの淫行カンニング野郎www
162名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:57:16 ID:VXWB8bYV0
ドワーフは、明らかに北欧神話の小人族から発想が来ているね。
ホビットの方は、それとは別にケルトの小人達から来ている
エルフの方はどうなのだろうか?
これはケルトの妖精から発想が来ているのかな?

指輪物語は構想が凄いだけに幾らでも想像が出来るな
163名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 13:58:43 ID:nL3wZGUw0
ヨーダもな
164名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:00:19 ID:VXWB8bYV0
アフリカの黒人達の遺伝子を解析すれば、地域差が非常に大きく、なまじ白人と黒人よりも遺伝子に差があることが証明されている。
それだけ彼らは多様化しているわけだ。
多くの人種の中でもっとも成功した種は、多分、我々、モンゴロイドだと思う。
理由は簡単、モンゴロイドはそれだけ数が多く、極地から熱帯まで幅広く分布している
欧州圏からせいぜいインドまでしか分布しなかったコーカロイドとは大違いだ
これを成功したと言わずして何と言うか?
165名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:03:35 ID:yK4rPxno0
>>164
おいおい、そんなことを言い出したら、一番成功した民族はアレになっちまうぞwwwww

成功の果実が贋物大量生産や七色の川やチベット人虐殺じゃあんまりだろwww
166名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:04:19 ID:R1DRtX7pO
同化していっただけでない?
子供に突然変異体が生まれてその子供の遺伝子を持つ子孫達が増えて行ったとか
167名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:04:46 ID:bmOFN5OC0
あれか?
竹中直人が宣伝してるやつ
168名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:09:08 ID:LWtfXpSm0
>>165

事実は認めないとダメ。今と違って、居住空間の寒暖を人工的に制御しづらかった
時代、実際に白人は、人種的に環境適応能力がモンゴロイドに比べて劣っていると自覚していたという。
(その代わり神に選ばれた選民という意識はあったわけだが)
169名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:12:35 ID:LWtfXpSm0
>>160

無知は黙ってろよ。日本人も西洋人もホモサピエンスとしての同一種としてまったく疑いが無いから
幾ら遺伝的差異を研究してもタブーじゃないんだよ。

ピグミーの場合は種族的に違いすぎる。実際に新種として学名をつけるべきという議論もいまだ根強い。
ピグミーはタブーなんだよ
170名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:16:36 ID:pHXrw/Ay0
>>169
みんな、何をもってタブーとするのか
その根拠を聞きたがっているわけだけど

>議論もいまだ根強い
>タブーなんだよ
これは矛盾してないか
171名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:17:28 ID:UZe7V5B10
モノを知らんと出鱈目なスレもっともらしくするなよ
原人段階の人類がインドネシアの孤島で形質を変化させつつ最近まで生き残っていた、という話だ
素人にはそれほど興味が涌く話じゃないよ
172名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:20:59 ID:0rxd5nAV0
>>170
いやー事実はどうなのか知らないけど調べるのも面倒だけど、
議論はおkなんだが、DNA差異を調べるのはタブーなんじゃないの?
つまり、ピグミーがホモサピエンすと同一種でないとすると
亜種になってしまい、じゃあ人間じゃないのか的なことになってしまうのでは。
正直自分で調べた方がいいんじゃないかと思うけどね。
173名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:21:18 ID:nL3wZGUw0
>>170
タブーとしてる人に聞くしかないんでは。
タブーとしている事実は知ってるにしても、それが何故かというところまで知ってる人は少ない
という事なんだろうし。

議論してる人もいるが、結局キリがないし微妙なところにタッチしちゃうし、議論の流れを把握
してない一般人に結論だけ伝えちゃうと、文脈無視して変なことに使われるから公表はタブー
とか、そういう理由なんだろうけど。
174名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:21:19 ID:AmHQ4mI40
白人の両脇に居る、ピグミーの成人男女の写真
スゲぇー! http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bb/African_Pigmies_CNE-v1-p58-B.jpg
175名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:21:29 ID:yK4rPxno0
>>168
結果的にアジアに行ったやつがモンゴロイドになって、北に行ったやつが白人になったんじゃないのか?
それもとも、白人とモンゴロイドの違いは人類が世界中に拡散する以前からの遺伝的な変異なのか?

>>169
始めて聞いた。ソースは?
ピグミーの血液サンプルぐらいは取ってて研究はされてそうな気がするが・・・
176名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:21:47 ID:UZe7V5B10
ちなみにアボリジニーも他の現生人と同じ単系統
最近論文出ただろ
アボリジナーが別系統らしいなんていう話は20年以上前は東大でも教えていたが、ガセでした。
177名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:24:42 ID:m6fWW1BB0
それよりも中国人が現生人類かどうか議論すべき。
178名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:27:08 ID:LWtfXpSm0
>>170

矛盾してるという思うお前がバカ

ホロコースト問題と一緒だよ。
ガス室は無かったという説に賛同しているのは、ツンデルみたいな
低脳だけじゃなくて、戦史研究の一人者であった、アーヴィングなんかもそうだ。
ただし、それを言うとすぐに学会から追放されるわけで
この場合をさして、タブーであるが根強いといわないか?
タブーであるが根強いというのは論理矛盾なのか?
地動説だってタブーだったけどコペルニクスが主張してから、
数百年ずっと根強かった。これは矛盾なのか?

少しは考えて物を喋ったらどうだ
179名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:32:29 ID:02LA9/E30
>>132
エルフって意外と日本風なとこにいるんだね。
180名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:33:08 ID:yK4rPxno0
>>178
お前のレスを全部見たけど、釣りか?
とにかく遺伝学をやって無いってことだけはわかった。

>>155
>人類は一つの祖先で、しかも同一種というのはフィクションだから

このソースを出せ。
181名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:33:38 ID:m6fWW1BB0
ホッテントットなんかも怪しくねぇ?
182名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:34:31 ID:zZk1fk0q0
九州に小さい人が多いと思ったら、この種類の血が入ってるんだろうな
183名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:36:46 ID:0rxd5nAV0
ヒトモドキとか九州人は小さいとか訳の分からないレッテル貼りが横行してんだから
正直自分で研究するなり文献読み漁るなりした方がはええ
184名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:38:53 ID:UZe7V5B10
アフリカのピグミーの集団は2万年程前に遺伝的形質を固定させたらしい、という話を聞いたことがある。
当然DNA塩基配列の分析からの推定だろう
ソースはすぐ出ないが、いかにもありそうな話だ
つまりピグミーも同じ出自ってこと
アホらしい都市伝説を真に受けてはダメよ
185名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:39:10 ID:LWtfXpSm0
>>180

ミトコンドリア・イブを頭から信じてる
お前みたいなアホに否定されてもなwwww
お前こそ遺伝学の基礎知識も無いアホだろう

ついこのあいだだってイベリア半島で、ネアンデルタールとの混血可能性が指摘されてたばかりなのに。
186名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:39:32 ID:0ui53yUJ0
ホビットへ行くのはもう嫌だ!
187名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:39:53 ID:UEtMAegT0
>>93
混血ってのはトンデモに近いって話を聞いたんだが…
188名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:40:48 ID:7Q7l/Pv60
>>148
アヤーヤヤーヤ!
189名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:42:29 ID:j64ftStG0
こういう存在の名前とかうっかりすると創作で商標になってたりするから要注意だ
190名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:43:27 ID:U2ms3lho0
「エルフ」は妖精のひとつの呼び名。
ケルトを発祥の地とする妖精信仰は風や鳥や小動物まで妖精と呼んでいた。
いいものというより悪戯者で、古典に登場する妖精には邪悪なものも多い。
キリスト教と渾然一体となって、妖精=堕天使という捉え方が主流となった。
シェークスピアの『テンペスト』に登場する妖精は、十数年間主人に仕えて
初めて自由の身となれる、いわば刑期を科せられてる。
191名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:43:42 ID:LWtfXpSm0
>>184

ピグミーは、元は同じだったが
ピグミーの場合そこから進化したとして別種扱い

オーストラロイドはホモ・フローレシエンシスとの混血可能性が指摘されて
別種じゃないかという可能性が指摘されてる。
192名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:44:29 ID:7+LHzdPA0
まあ、みんなホモなんだし、いいんじゃねーの
193名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:48:01 ID:qdxVWcMcO
ギャル曽根は進化した人類なのか?

便に油分とカロリーの殆どがでてるとか、常に全力疾走並みの新陳代謝とか…裏山シス。
194名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:49:23 ID:LWtfXpSm0
>>187

長いあいだ共存していたのに混血が無かったと思うほうがお笑いなんだがwwww
クロマニョン人とネアンデルタールの生殖不可能性は誰が証明してるんだ?
195名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:50:21 ID:yK4rPxno0
>>185 >>191

お前、うそばっかしつくんじゃねえよ。
だから、さっきからソース出せっていってるじゃねえかw
196名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:50:28 ID:UZe7V5B10
>>191
混血の「可能性」の議論はあるが全てオマケの考察。本筋の議論じゃない
別種というDiscussionは見たことも聞いたこともない
君は論文読んだことないだろ?
なぜ妙なスジに粘着するんだ?
197名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:50:54 ID:pHXrw/Ay0
>>178
「議論も」いまだ根強い
っておまえが書くからだろ
「疑問も」いまだ根強い
くらいにしとけよ

あと、本題と関係ない例を書くなら
実例を書けばいいのではないか
自分が言い出したんだから

ともあれ、書き手の力量を読みとらなかった
自分の愚かさは自覚したw
198名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:53:23 ID:e4hGJPC50
昔って今よりカオスだったんだな。
199名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:57:28 ID:LWtfXpSm0
>>196

へぇ〜別種と混血したら
すなわちその子孫は別種なのが当たり前だと思っていたんですけどwww

馬とロバの子供は馬ですか。面白い議論を聞きましたwww
一見、学術関係者ぶってる割には、生物分類学の基礎中の基礎で間違えてますね。
にちゃんねるでよくありがちのなんちゃってさんですねwwww


混血可能性がある限り、別種であるという議論は必然的についてまわるに決まってるわけですが
200名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 14:57:47 ID:UZe7V5B10
ともかく「ピグミー」もアボリジニも同じホモサピエンス
別種の人類が現在生き残っていたら大ニュースだが、可能性は殆どないだろう
ヒマラヤの雪男とか中国の奥地のナンタラとかがいたら面白いが、ガセネタだろうな
201名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:02:14 ID:UZe7V5B10
>>199
感情に固執しないでちゃんと勉強すれば?
「伝説」をいくら叫んでも何も変わらないよ
202名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:02:24 ID:Fu6N0jC/0
>>135
嘘だ!こんなお人形さんみたいなのにティムティムがあるわけがない!
203名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:03:04 ID:LWtfXpSm0
>>200

関係ない話してごまかさないでくださいよ。
あなたは、別種との混血可能性を認めてるのになぜ同一種だと言い切ってるんですか?

混血可能性があるなら同一種と言い切れませんよ。
204名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:03:35 ID:Y2r7l07U0
>>124 のトロールがキングボンビーに見えた
205名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:06:12 ID:LWtfXpSm0
>>201

反論が出来ないやつに限って相手に勉強しろとか言い出すwww
206名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:07:05 ID:yK4rPxno0
>>199
ほんとにお前は何もわかってないなwwwww

種の定義をもう一度よく勉強しろ

そろそろ釣り宣言して退場しろww

マジで書き込んでいるとしたら痛すぎるwwww

>>203
だから、種の定義をもうちょっと勉強しろ。
207名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:09:00 ID:LWtfXpSm0
アフリカ単一起源説を唱える人は

昔は、他の旧人との共存が見られなかったことを理由にしていた。
それで、それが遺跡調査から否定されだすと
今度は進化系統学を持ち出して否定している。
しかしDNAだけの調査では、混血可能性は絶対的に否定できないというのは事実。
単一起源説こそ、科学で無くイデオロギーなんだよ
208名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:09:42 ID:UZe7V5B10
>>203
君が大学生ならオンラインジャーナルで論文を読んでみなさい
科学とは無関係な次元のトンでもない妄念にハマッテいるよ
冷静になればすぐに気づきます
209名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:11:25 ID:xN3AfHU70
>68
フェザーフォルク
210名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:12:19 ID:LWtfXpSm0
>>206

何にも答えられない自称学術関係者さん
だからホモサピエンスとホモ・フローレシエンシスのあいだの子供が存在したとして
それを自動的にホモ・サピエンスであると判断できる理由を答えなさい。
211名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:13:58 ID:AmHQ4mI40
ホビット、ピグミーから見れば、
人間は巨人族。
212名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:14:20 ID:LWtfXpSm0
>>208

何にも答えられない自称学術関係者さん
だからホモサピエンスとホモ・フローレシエンシスのあいだの子供が存在したとして
それを自動的にホモ・サピエンスであると判断できる理由を答えなさい。
213名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:17:09 ID:AmHQ4mI40
>>193
こういう体質の人は、飢餓状態に成った時長生きできない。
214名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:17:32 ID:yK4rPxno0
>>210
塩基配列と形態を観察すれば自動的に判別できる。>>212
215名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:18:00 ID:pHXrw/Ay0
ピグミーでぐぐると
ピグミーチンパンジーばっかり出てきて困るな
216名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:19:25 ID:TjVPNBCj0
>5
メガネ巨乳のエルフっ娘が好物と申すか。
しかし、「きしめん(Nursery Rhyme)」でも分かるように
もうその手のキャラは飽きられておる。
それでも好物と申すか。

うむ、苦しゅうない。余も混ぜよ。
217名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:20:31 ID:yK4rPxno0
>>207
人間のDNAの配列を人種毎に比較すればすぐわかることだが、
他の種と混血したような特殊な配列の違いを持つ人種や民族は
いまのところ見つかっていない。
218名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:20:46 ID:xwzd9JYs0
>>68
ムック
ガチャピン
219名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:21:00 ID:0rxd5nAV0
種の定義って、今はどうなってるの?
生物学にも分類学者、遺伝学者、生態学者などの立場によって変わるので
一言で定義するのは不可能と、手元の20年くらい前の本に書いてあるw
220名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:21:10 ID:LWtfXpSm0
>>214

種の定義の基礎も分かってないのはお前じゃん。
221名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:23:53 ID:bqB4uyLz0
とりあえずID:LWtfXpSm0は、出典を明記してくれ。
222名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:27:09 ID:LWtfXpSm0
>>217

それは事実。ただし、それは必ずしも
異種との交配が無かったことを証明することにならない。


>>219

そのとおりです。一言で定義するのは不可能なのは
生物学やってるやつなら誰でも知ってる常識
ただし、異なる二つの種の交配で生まれた子孫を
どちらかの種として分類するというような、あほな分類をしている学者はひとりも居ない

つまり
ホモ・サピエンスとホモ・フローレシエンシスのあいだの子が自動的にホモサピエンスといってるやつは自動的にアホ
223名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:28:15 ID:UZe7V5B10
仮にネアンデルタールが今でも生きていてホモ・サピエンスとHをすれば、子供が生まれる可能性は否定できない
ネアンデルタール人のゲノムプロジェクトが完成すれば、そんな可能性についてもある程度考察できるようになる
現生人類の遺伝子配列には混血の痕跡は見出せない。それが現在わかっていること。
ちなみにフローエンシスについてはサピエンスと同じ、という議論が以前あったので、
今回の論文でそれはほぼ確実に否定されたと言える。それがポイント。
224名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:28:46 ID:7T+khoVS0
うちの近所にもいたよ
225名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:29:28 ID:yK4rPxno0
>>220
質問を読み間違えたw

>ホモサピエンスとホモ・フローレシエンシスのあいだの子供が存在したとして
>それを自動的にホモ・サピエンスであると判断できる理由を答えなさい。

子供がホモサピエンスなのか、ホモ・フローレシエンシスなのかを判断する方法と聞いているのかのと思ったが、
違うみたいだな。

その質問の意味が不明なのだが
存在したとしたら、それは雑種なのだから、ホモ・サピエンスであると判断できない。

しかし、雑種が出来るのであれば、その二つの種は非常に近縁であるといえる。
もし、雑種が親の種や雑種同士で子供を作ることが出来るなら、
その雑種の親たちは同じ種であると言っていいくらい近い種であるといえる。


226名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:30:18 ID:LWtfXpSm0
>>223

なんちゃって学術関係者さん、話を逸らさないで
ホモ・サピエンスとホモ・フローレシエンシスのあいだの子供が存在したとして
それを自動的にホモ・サピエンスとしたあなたの議論の根拠を説明しなさいwwww
227名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:33:59 ID:LWtfXpSm0
>>225

種の定義の基礎も分かって無い君www

いい加減ウザイから負けを認めて逃亡しなさいwww
228名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:36:15 ID:yK4rPxno0
>>226
ネアンデルタール人と混血しているとしても、
現生人類のほとんどが同じ塩基配列を共有してるという事実は
ネアンデルタール人の遺伝子が世界中に拡散してしまったということでは?

ネアンデルタール人の特徴を受け継ぐ特定の人種、民族が存在しないということは
人種による起源の違いなど無いに等しいということにならないか?
229名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:38:53 ID:UZe7V5B10
>>227
225の意見はまともなサイエンスをふまえたものですよ
感情のドツボにはまる人はとても難しいな、気の毒だけど
君は憎悪と妄執の地獄から一生抜けられないかも知れないよ
230名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:40:55 ID:LWtfXpSm0
>>228

議論をそらすな低学歴wwww

ネアンデルタール云々は、
俺がアフリカ単一祖先説に疑問を唱えたら
お前が、ソースを出せだの何だのといってきたから
一例として出しただけ。

お前はそれすら知らなかったくせにいい加減ウザイんだよ
自分の間違いが指摘されてそれを答えられないとすぐ話をそらす。

それを何度繰り返してるんだこのクズは
231名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:44:21 ID:LWtfXpSm0
>>229

なんちゃって学術関係者さん、話を逸らさないで
ホモ・サピエンスとホモ・フローレシエンシスのあいだの子供が存在したとして
それを自動的にホモ・サピエンスとしたあなたの議論の根拠を説明しなさいwwww

完全に論破された低学歴が
話題逸らしウザ過ぎるよwww。

クズ二人は結局のところ自分の間違いについては、話をそらすしか出来ない基地がいってことが良くわかった。
こんなクズ相手にしててもしょうがないな。
232名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:46:24 ID:UZe7V5B10
>>231
学生だったら勉強したり論文読んだりしなさい
学ぶものは救われます
233名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:49:14 ID:n9mLvihE0
>>155
>特にオーストラロイドが進化系統学的に考えて、「ミトコンドリア・イブ」の直系の子孫で無いことは
すでに二十年前から明らかだった

大変博学なID:LWtfXpSm0さん、先ずはこの根拠を教えて下さい!
234名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 15:54:45 ID:yK4rPxno0
>>230
>俺がアフリカ単一祖先説に疑問を唱えたら
>お前が、ソースを出せだの何だのといってきたから
>一例として出しただけ。

疑問じゃなくて、君が単一起源説がフィクションだって断言してるから、俺が疑問を唱えたんだがwww



>>155
> 人類は一つの祖先で、しかも同一種というのはフィクションだからwww
> そういうフィクションを維持していないと、黒人に人権があって
> チンパンジーやボノボに人権が無いという現実に合理的な根拠がなくなるだろwww
> 特にオーストラロイドが進化系統学的に考えて、「ミトコンドリア・イブ」の直系の子孫で無いことは
> すでに二十年前から明らかだったのに、それはタブーにされていて、
> ヨーロッパでは、それを研究してる若手学者はアカポスがもらえないので
> どうしてもその研究をしたい人は、別の業績で評価を得て大学教授になってから
> 初めてその研究が出来るという状況だった。


君の主張は起源が違うから、人種に優劣あるってことだが、

私の主張は、
ネアンデルタール人と混血したという確実な証拠が無いし、
人類の塩基配列に人種による違いはほとんど無いので、
人類は単一起源で、人種による起源の違いは存在しないと考えた方が自然ということだ。
まったく話をそらしてないと思うのだが・・・



235名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:05:16 ID:avVvzAEe0
ドワーフ  ラリホー? うんにゃ ここでは ハイホー!
ゴブリン  とらえる→はなつ で フレア だ!
ホビット  これに返信すると珍品が買えるよ!
ノーム  これと人間以外はいらないね!
トロル  ボストロールのイカサマ設定はむかつくね!
コボルド  キングになってもマカニトで瞬殺はせつないね!
マーマン  ルカナン単発は悲しいね!
エルフ  ドラナイ以外のリメイクも出してほしいね!
ビホルダー  遠藤は堂々とそのまま出してたね!
236名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:07:05 ID:LWtfXpSm0
>>234
AとBの種の交配は別種では無いかという俺の主張に
種の定義は塩基配列と形態で決めるとか言ってたお前が今になってそんな
議論の転進を図っても苦しいだけなんだが。


自分の言っていた都合の悪いことをすべてシカト出来るんだから
低学歴のアホは楽だよなwwww

それで相手が言っていないことを勝手相手の主張にして議論相手を攻撃

>君の主張は起源が違うから、人種に優劣あるってことだが、

俺がいつそんなことを言ったか、捏造もいい加減にしろ!!だまれキチガイが

お前みたいな卑怯者の人間のクズと話してもしょうがない。お前は勝手にそこで勝利宣言でもなんでもするがいい。
俺は消える
237名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:08:30 ID:UZe7V5B10
現生人類のDNAにネアンデルタール人の遺伝子が混じった痕跡は見つからないので、
混血によって生まれた人種云々は議論の意味がないと思うが、両者の遺伝的距離からして、
無理やり交配したら、子供は生まれるかも知れない、、、
一時期はサピエンスと共存したネアンデルタールが滅びるまでの間、彼らがどんな心境だったのかと物悲しく想像してしまう
238名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:14:18 ID:AmHQ4mI40
ネアンデルタール人は死者に花を手向けて葬る知性を持っていたね。
もしかしたら、ネアンデルタール人は彼ら独自の宗教も発明し持っていた可能性が高い。
239名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:14:22 ID:0rxd5nAV0
人種の優劣についてはともかく(サルから遠いか?ってことかな?)

ハビリス説と単一説とあって、化石や生態学に重きをおく人類学者は比較的多元説支持が多いとかなんとか。
オーストらロイドは他の3人種とも系統的な関係がなく、相互の混血でも説明がつかないとか?
ただこれは20世紀初頭の話らしい。つまり、今ぱっと古い本を見ただけではちっとも分からないということだ。
240名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:17:43 ID:vWU2WQxR0
釣りだと思ったのに・・・

とりあえずホビット庄作って新種は隔離か
241名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:18:13 ID:JnYVVF670
ご利用は計画的に
242名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:19:49 ID:WMFa+w1z0
ホビットといえばドラクエ
243名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:20:32 ID:H4tHF1EC0
ホビットが実在したとは…「ちからのたね」を売ってくれよ。
244名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:24:10 ID:UZe7V5B10
昔は東大の人類学の教授がオーストラロイドは別人種みたいだ、などと真面目にしゃべっていた
塩基配列という動かぬ証拠でサイエンスができるとは科学もずいぶん「進化」したものだ
ところで、ネアンデルタールが死者に花を添えたという話は、今では疑われているみたい
あまりに例が少ないのと、花粉は常に後の時代の混入が避けがたい、ということみたいです。
245名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:34:27 ID:0rxd5nAV0
>>244
ざざーと読んだのでアレだけど、専門家じゃないし、
四大人種というのであれば、モンゴロイドなどとは違うと、そう言う意味です。
今回の話は古人類学?かな。ちょっと分類の仕方とか定義が違うのかも。
というより何を語っていたか分からなくなったw
246名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:41:32 ID:SzqBDqzD0
>>244
花が添えられていたのは間違いであっても、少なくとも自分のグループの仲間が死んだ場合は土葬したのは事実だ。
それだけ感性が豊になっていたのは認めるべきだろう
247名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:43:31 ID:UZe7V5B10
>>245
昔聴いたことのある講演は、「生物学的に」別種という、たいへんアブナイ話だったのです
数学的能力のテストや独特な描画能力を根拠にしていたと思いますが、今となっては他愛のない茶飲み話レベル
248名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:44:01 ID:SzqBDqzD0
>>237
世界各地に山岳地帯に棲む毛深い人たちの伝説がある。
例えば中国の山都とか、チベットのイエティとかね。
大方の説は、山に住む人たちへの蔑視から生じたとの事だが
案外、古く現生人類に山に追いやられた古代人種の生き残りだったかも知れないな
249名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:46:23 ID:SzqBDqzD0
>>223
ネアンデルタール人は、現生人類の亜種である事が確認されている。
彼らとクロマニヨン人の混血から、現生人類が誕生したとの学説もあるが
それは遺伝子調査で否定されている。
ただ、現生人類とネアンデルタール人との間での混血は可能との説は有力だ。
遺伝子的にもそれだけ近い事が証明されているようだよ
250名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:50:01 ID:hkKBNrNd0
ホビットなんかより、エルフがいてディードリッドがいたかどうかのほうが遥かに重要だろ。
251名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:52:58 ID:UZe7V5B10
言語能力は脳やのどの形態から未発達らしい、とする考えが多いみたいですが、
感性や情緒については豊かであっても不思議ではないでしょうね
アクセサリーなども、模倣して作っていたらしいので、ネアンデルタールの女の子などは
華奢でおしゃれ好きなサピエンスを見て、切ない気分になったと想像します。
進化ってのも考えようによっては哀しく残酷な一面がありますね
万一、地球のどこかでとてつもなく立派な「新人類」が登場したら、我々にとっても他人事ではなくなりますが、、
そうなったら、我々の大半は無気力になって早晩滅びるんじゃないかな
252名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:57:57 ID:AmHQ4mI40
>>251
ネアンデルタール人の脳容量は現代人より一割重かったから、
それなりの知能は使えただろうね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%BA
253名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:58:27 ID:UZe7V5B10
>>249
子供が生まれる可能性はかなり高い、と考える専門家が多いんじゃないかな
遺伝的な混交が見つからないのは、何か交合を妨げる(心理学的)要因がありそう
254名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:59:41 ID:ulzO2ppu0
バランス考え・・・

あれ?みんないないの?
255名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 16:59:43 ID:MwgVWc/c0
ホビ松かずや
256名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:02:37 ID:9aMCMEvU0
たまーに、チャイルド見かけるよな。
257名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:05:26 ID:UVeuNlDwO
ニートの番組で見た気がする
遺産でリッチな生活してたよ
258名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:05:42 ID:SzqBDqzD0
>>253
以前、エンジョイコレアで、韓国人はネアンデルタール人の血を引いている事が証明された
世界でもっとも古い血筋の民族だった。
そのような偽の記事を書いて掲載してやったところ、韓国人の誰も喜ばなかった与
古い民族だって事を誇りにしているようだから、喜ぶと思ったのによ(笑)
259名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:07:24 ID:nSSjGR3fO
ハーフリング、ハーフリング
ヤホー、ヤホー
260名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:09:26 ID:UZe7V5B10
現生人類はすべて似たり寄ったりさ
次期の総理大臣だって、そこはかとなく森林に住む類人猿を思わせる風貌だし
261名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:16:08 ID:X6EYouvSO
山県昌景
262名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:18:31 ID:PkLQnMH30
お前ら先週の土曜に森の妖精たちが御茶ノ水でサイン会開いたの知らないのか
生ドワーフもいたぞ
263名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:22:51 ID:DDzgjC+U0
>>262
コルピクラーニが来日でもしてた?
264名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 17:37:27 ID:CjtoXJXf0




まっつん見てる〜?


265名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 18:06:57 ID:bn6CvjqOO
手先は不器用だったのかな
266名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 18:09:41 ID:IXIZ1GBe0
漫画のイリヤッドって、どういうオチだったの?
267名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 19:14:45 ID:ma/kqC39O
今月号のログインに、ロードオブザリングオンラインの
クライアントDVDと1ヵ月無料プレイチケット付いてるぞ。
268名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 19:42:31 ID:Xv6ulJWt0
>>30
あんな連中、絶滅してくれて結構。
269名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 02:46:47 ID:0TDtWY1Q0
>>1
>小頭症の現生人類なのか、
>それともピグミー(pygmy)族の祖先か、

ピグミーってアフリカの一部族の?
そうでないならいいけど、もしそうなら
なんかエラく差別的なこと言ってるようにも聞こえるけど。
どうなんでしょうか?
270名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 02:48:59 ID:YAQpVlFV0
>>269
エラく差別的なこと言ってるようにも聞こえるから
研究も論争もするなとおっしゃる?
271名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 03:01:55 ID:2bS5DWt80
>>269
それを「差別」と捉える人間がいることに驚いた
272名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 03:12:02 ID:MIqLC4cT0
>>269
アフリカのジャングルに住む、平均身長が140センチにも満たない小柄な民族だったな。
日本人も昔は、平均身長がせいぜい150センチあまりだったのだから、その当時は欧米人から見れば小人そのものだったかも知れない
ま、中世には欧州でも平均身長は160センチそこそこだったとのことだけど
273名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 03:36:44 ID:d0ZDOhQh0
>>269
ピグミーってのは、現生小型人類の総称みたいなもの。
アフリカにいくつかのグループが存在するほかに、東南アジアでも確認されてるみたい。
(明認されて無いのはもっとあるが、ひとまずおく。)
ただ、各グループ間で遺伝的つながりがあると言えず、
ピグミーという分類にまとめるのは科学的でないという見解が有力なようだ。
ここで出てきてるピグミーの祖先云々という仮説は、たぶん東南アジアピグミーとの関係。

そして、ピグミーと呼ばれる各グループは、生物学的には
大型の現生人類と生物学的にはホモ属サピエンス小種サピエンスでまったく同じというのが通説。
通説によれば、体格の差も、いわゆる人種の肌色と同じような地域差ということになる。
ただし、亜種(ホモ・サピエンス・ナンタラカンタラ)だとか、
極端には種レベルで違う(ホモ・ナンタラカンタラ・ドータラコータラ)とする異説もないわけではない。

以上を前提に、ホビットの位置づけにもいくつかの説があるというわけ。
ホビットは新種か、新亜種か、同種かの3つの仮説と、ピグミー学説の組み合わせ。
274名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 04:06:17 ID:96G7eM9q0
これで、ホモ・エレクトゥスで決着ついたわけだ
歴史年代まで生きていたとすれば、大発見ってことになるが
275名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 04:20:22 ID:lV7d6TwP0
生物学とファンタジーが渾然一体となったスレ
276名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 04:21:49 ID:d0ZDOhQh0
─┬─ホビット新種説(ホモ・フローレシエンシス) ※ネアンデルタールは種で分けるが多数説
  │    │
  │    ├─ピグミーのほうは、ただの地域差だよ派
  │    │
  │    └─ホビットはピグミーの祖先だよ派(ピグミー=ホモ・フローレシエンシス)
  │
  │
  ├─ホビット亜種説(ホモ・サピエンス・フローレシエンシス) ※ネアンデルタール少数説
  │    │
  │    ├─ピグミーのほうはただの地域差
  │    │
  │    └─ホビットはピグミーの祖先
  │
  │
  └─ホビット同種説(ホモ・サピエンス・サピエンス) ※クロマニヨンはここまで一緒が通説。
       |
       ├─ホビットは病気・奇形個体だよ派
       │
       ├─ホビットはピグミーとは無関係だよ派(絶滅した地域個体群)
       |
       └─ホビットはピグミーの先祖だよ派(存続した地域個体群)


─┬─ホビットはホモ属じゃないよ派 ※アウストラロピテクスとか属で分かれる。
  │
  ├―ホビットは人類ですらないよ派(類人猿派) ※ギガントピテクスはここ。
  │
  └─化石は捏造だよ派 ※創造説もここに近い。
277名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 04:42:20 ID:d0ZDOhQh0
─┬─ホビットは絶滅したよ派――絶滅本流
  │    │
  │    ├─でもつい最近まではいたんだよ派
  │    │
  │    └─代わりにゴラムは生きてるよ派(>>85
  │         │
  │         └―オークもドワーフも職場にいるのにエルフはいないよ派(>>149
  │
  │
  └─ホビットは生きてるよ派
       |
       ├─伝説のホビットは確かに実在した派(水スペ派)
       │
       ├─でもトールキンのとは別のだよ派(絶対ファンタジー派)
       |
       └─この前エルフも煙草買ってるの見かけたよ派(>>97
278名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 04:44:10 ID:gFQPtEEy0
ペニスのみピグミーの民族もいるらしいが
279名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 04:45:29 ID:MSD/16aB0
>>10
いやw

小さい人の存在って世界各国に伝承があるんじゃないの
たまたま愛称の名づけ親がヲタだったんだろうなぁ…
惑星らしきものにxenaって渾名つけた天文学者みたいに
280名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 04:46:16 ID:a9hqe6wu0
佐藤藍子はエルフ族じゃないの?
281名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 04:51:17 ID:nk+vXtZ70
で?
ガッ●石●の調査はまだなの?
282名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 09:30:55 ID:ipscmMhh0
ボクチーン
283名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 09:37:33 ID:5mHsOWLU0
>>273
>東南アジアピグミー

正確には太平州ピグミーだな。
東南アジアだけじゃなくニュージーランドにもいるから。
でも一般にはネグリトという。
中国の「三国志魏志」の侏儒国や
マルコ・ポーロの「東方見聞録」のアンダマン島の犬頭人はネグリトとのこと書いたものとされている。
284名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 09:45:08 ID:w/yk5QJA0
発見したのはさいたま大学
285名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 09:52:42 ID:gSpzoRPS0
どうやったら洞窟の入り口を開けてくれるの?
286名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 09:56:21 ID:PV76GKDi0
>>53
Mr. スポックは、エルフですか?
287名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:00:59 ID:6Tu9gLJ9O
フローレンス島では元々小人伝説があった訳だから

それを「この骨は進化論の過程に合わない。だから奇形だ」ってのがおかしい訳でさ
288名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:03:21 ID:ReBMVppO0
つーか、今新種の人はいないの?
289名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:04:10 ID:fwwxyL/S0
>>10
指輪物語を書いたのは民族学言語学の教授だぞ
インスパイヤされた元ネタの多くはそういう分野から引っ張ってきたもの
290名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:05:33 ID:w/yk5QJA0
>>288
こりん星人ならいるよ
291名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:09:22 ID:NnjOL01Z0
でも白人、アジア人(除く南方系)に対して土人はあきらかに別の種類だよな我々人類とは
292名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:15:50 ID:gPLGH6sa0
>>5



エルフの正体は未来人。
魔法=超科学。
293名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:19:57 ID:AAy9GdJiO
もちろんこの研究を進めてるのはさいたま大学だろうな?
294名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:21:49 ID:UZXGgsgIO
やーい、やーい、おまえのかーちゃんドワーフ!
295名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:24:47 ID:pde1Ne0e0
ちなみに昨日はビルボの誕生日だった。
296名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 10:57:38 ID:l77Bfgav0
話がそれるが、フロドが一番の役立たずのへタレなのは間違えない
サムが一番働いているのは明白だろ
なんでフロドが主人公なんだ?
297名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:03:36 ID:WuvM/7G+0
>>296
肉体労働・奉仕活動しか評価出来ない青色乙。
298名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:05:59 ID:1IZZS+ac0
,ネアンデルタール人は、うんこしなかったらしい。

これ、豆知識な。
299名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:07:40 ID:rPLDQ4fH0
>>296
西遊記で玄奘和尚が役立たずなのと一緒じゃね?
300名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:09:08 ID:GA2oxFKFO
>>296
主人公はゴラムですよ
あれは指輪の最期を描いた作品なんだから

まあ、真の主人公は指輪なんだけど無生物だし
301名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:12:22 ID:LrC9km300
覗いてみたら予想通りの指輪スレw
302名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:12:24 ID:fSG2gOqcO
>>296
そんなもんビルボのコネに決まってんだろ
303名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:12:43 ID:lRlTDsUP0
いたずら冒険♪コロポックル〜

なんか主人公がコロポックルの薬草を飲んで、コロポックルサイズに縮んでしまう回があったんだが
マジ怖かった
304名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:24:10 ID:ICCKB+r00
旅に出る時ガンダルフが「ホビットの遠足とは訳が違うんだぞ」と言ってたけど
ホビットの遠足って本当に楽しそうだなと思った
一杯弁当持って、ビールとワイン付で、キノコ見つけたらその場で焼いて食べるんだろな
いいなーいいなー
305名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:28:15 ID:bwg/PxjB0
>>72
出淵裕が「エルフの耳はとがってる」っていうのを勘違いした結果らしいね。
教えたほうはミスタースポックみたいな耳のつもりだったのに。
306名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:29:38 ID:WuvM/7G+0
今やD&Dルールブックのイラストでもエルフの耳は長くなってるしな。
なんかスゲーな。
307名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:30:00 ID:3MmolUKl0
267 名前:名無しのひみつ 投稿日:2006/12/31(日) 07:54:54 ID:UpERO/Xc
少々早いがここら辺で議論のまとめをしておこうか。
結論だけ言うぞ。

ユダヤ人=ネアンデルタール
支那人=北京原人
ヨーロッパ人=ネアンデルタール40%還元濃縮
朝鮮人=太刀魚
308名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:33:06 ID:C6XEkDz70
>>259
コンプティークw
309名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:37:20 ID:w/1jTkIuO
>>296
一番働いている者が主人公なら、ガンダルフが一番だ。

指輪の最初から最後まで付き合ったのはゴラムではなくサウロンだし。
310名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:43:57 ID:IFyVpZ1q0
ホビットって実際にいるの?
311名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:50:28 ID:eiSHsO210
>>310
埼玉大学で確認されてる
312名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:52:54 ID:gMJ+R3o90
>>311

あれは、コロボックルじゃなかったか?
313名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 11:55:50 ID:wcpU6FIGO
指輪オタの私がホビットと聞いて飛んできますた
314名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:01:03 ID:yjScY6OxO
一日遅れたけど
ビルボ、フロドお誕生日おめでとう

記念カキコ
315名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:03:53 ID:EQxifPcC0
グラスランナーの登場はまだですか?
316名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:13:13 ID:l77Bfgav0
ガンダルフってもしかして童貞ですか?
317名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:13:14 ID:knkTMQHx0
数万年前に地理的に分かれたとしても、交雑なんてしちゃうだろうし。
染色体数が変わるとかなんか劇的に変化してれば別だが。
318名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:15:34 ID:k6JGvEG2O
ガンダル役の人はマジでガチホモで有名
319名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:31:30 ID:C5TQkU2M0

最近の激やせモデルとか見てると
こりゃエルフとまでは行かなくてもハーフエルフぐらいじゃねえか?
と思うときがある。耳はヒューマンだが。
320名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:48:29 ID:w/1jTkIuO
>>316
それはない。
あの精力をみよ!
321名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:49:18 ID:NCvav1ZM0
>>92
なんかそんなことも★つけて書けるようになるとは
ここも随分フランクな板になったな
322名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 12:55:11 ID:qcaM85WP0
こないだ役場でホビットの人見かけたぞ
ちゃんとスーツ着て仕事してた
ホビットの人も出稼ぎに日本に来るなんて、大変だなぁと思った
323名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 13:09:28 ID:yjScY6OxO
>316
ガラドリエルと出来ている。
324名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 13:12:22 ID:bNj08bjXO
うちの会社に来る飛脚急便の人は
ちっこくて毛むくじゃらで
見るからにホビット
325名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 13:15:30 ID:OMlzPxQ+0
小美人「お骨を返してください!」
326名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 13:32:26 ID:DEKYbkiI0
>>323
あ、あのあその、実はひとつお願いが…
ガラドリエル様の、シモのお毛毛を1本いただけないもんかのう・・?
末代までの宝といたしますじゃっ!!
327名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 15:52:33 ID:dJIbCjaI0
拝啓、ミスターホビット
328名無しさん@八周年:2007/09/23(日) 20:32:08 ID:MSD/16aB0
>>291
「土人」てのが何指してるのか分からないけど、
足の短さとか頭のでかさとか歯の形はモンゴロイドって
わりと特殊らしい
329名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 04:49:08 ID:xgZl8q+NO
フローレンス島の小人伝説を知らない人多いな

「フローレンスの森には小人が住んでいて、食べ物を置いておくと夜に取りに来る」

この伝説を元にフローレンスの森を探索した結果見つかったのがホビットの化石だよ


ただ当時の進化論者達は進化の過程にそぐわない発見は全て
「あれは奇形だ。ねつ造だ」
として、まるで認めなかった


そういう化石や発見は何もホビットの化石だけじゃない
恐竜の地層から幾体も発見されてた人類化石も
「後に埋められた物だ」
として進化論者は全く触れもせずに沢山の発見がスルーされて来たよ
330名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 04:52:08 ID:xgZl8q+NO
ちなみにホビットの化石が発見された遺跡や洞窟からは、
ホビットが書いたと思われる壁画や、ホビットが使ってたと思われる石オノなども同時に発掘されてるよ


進化論者の言うように本当に奇形なのかな?
331名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 05:00:04 ID:FbbbJ9/q0
クリケット用品はでなかったの?
332名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 05:45:00 ID:xgZl8q+NO
「ホビット」って名前が悪いな
指輪物語から付けた名前だから

正しくは「フローレンスの森の小人」だよ

フローレンス島の人達が語りついで来た森の小人だよ
333名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 05:48:45 ID:xgZl8q+NO
この小人の名前は「エブ・ゴゴ」

フローレンス島の人達はフローレンスの森を今でも「エブ・ゴゴの住む森」と呼ぶよ



ちなみに日本では「コロボックル」って名前の小人伝説もあるし
334名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 05:51:31 ID:Cqpt9/Fz0
東京ホビット潰れてちょっと悲しい(ノД`、)
335名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 05:55:20 ID:xgZl8q+NO
日本も北海道や樺太などを探索すればコロボックルの化石や骨とか見つかるかも知れないよ

江戸時代辺りまではアイヌ人によりコロボックルの存在は確認されてるし、実際に住居後なども発見されてる訳だし


フローレンス島のエブ・ゴゴや北海道のコロボックル
共に洞穴を住居にしてたとかの共通点もあるよ

滅んだにしてもそんなに昔の事じゃないよ
336名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 05:59:48 ID:T14jemx90
指輪物語にでてくる種族の中で
ホビットだけは他の作品やゲームで使われることないよね。
あれってやっぱり権利上の問題を配慮してってことなんだろうか。
337名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:02:39 ID:xgZl8q+NO
あと古事記の中の神武遠征の中にも、エブ・ゴゴやコロボックルに似た人類の描写があるよ

「彼ら卑猥な土人は全身に毛が生え、130センチにも満たない。その卑猥な土人を全て洞穴から引きずり出し根絶やしにした」
古事記の中の描写ではこんな感じだよ
338名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:06:46 ID:Cqpt9/Fz0
>>336
つウィザードリィ
339名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:07:41 ID:Tb8X5rFOO
>>336
WIZARDLY
340名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:08:18 ID:ssu45lmlO
身長170センチ未満は人間未満のホビットだよ
341名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:08:42 ID:pZ5EbGGP0
>>336
ドラゴンクエスト
342名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:14:53 ID:g3t5Dm8VO
>>317
お前、チンパンジーと子供作れる?
343名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:20:38 ID:CYApmxxTO
いったいどんな虐待をしてエルフをオークに変化させたのか、未だにわからない。
344名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:21:22 ID:xgZl8q+NO
小人族の神話や伝説が多いのが、日本やアイヌを始めとした東南アジア一帯だよ


欧州の方に行くと「ドワーフ」とかって呼び名が変わるみたい

ただフローレンス島のエブ・ゴゴ(良く食べるおばさん)や、
北海道アイヌのコロボックル(洞穴の人)などは100年ほど前まで現地の人に存在が確認されてた生き物だよ

体格や体や声の特徴や生活習慣まで、共通点も多いしね
345名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:24:21 ID:X8ItsJHv0
>>30
タッスルホッフ(・∀・)!!
346名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:24:44 ID:W0J5+Apy0
つーかホビットってそもそもアングロサクソンとかそのへんじゃなくて、アジアのほうが近そうだけど・・・
うちの爺さん156しかないし・・・でも海外じゃ160台でホビット扱いしてる有様で
なら156センチとかどうなるんだろう。
347名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:25:46 ID:CYApmxxTO
>>345

(・∀・)おっと!
348名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:28:36 ID:nTb/DlYy0
ホビットって中世ヨーロッパ人が東洋人を見て、
自分達とは違う生き物だと思ってそう呼んだんじゃないだろうか?
349名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:29:22 ID:X8ItsJHv0
>>348
そういや西洋人は天狗でジュゴンは人魚だもんな(´・ω・`)
350名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:33:25 ID:xgZl8q+NO
あとハワイも有名だわ。小人伝説

ハワイではハワイの先住民が小人族って事になってるよ

特徴もエブ・ゴゴやコロボックルと同じだね
穴に住んだり漁をしたり水路を作ったりさ

んで毛深くて夜行性。 めったに人前には姿を表さないけど、アイヌやハワイでは原住民と小人族との親交や物資のやり取りはしてたみたいだね


欧州では鉄を発見して鉄を作ったのがドワーフ(小人族の一種)って事らしいよ
351名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:33:35 ID:T14jemx90
>>348
古代ローマの時代にフン族を見て
平面的な顔に鼻の穴が二つあいてるとかひどいことを書いてるけど
それでも人間だとは認識してたようだ。
352名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:37:07 ID:xgZl8q+NO
>>351
その時代って多分、今の人間以外の種族がいたよね?
古事記の中にも3種類ぐらい出てくるよ


あと例えば日本ではカッパってのは福岡の辺りに実在した種族って話もあるしさ


江戸時代までいた「エタ・ヒニン」ってのも今いる日本人とは全く違う種族だったって話もあるし
353名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:38:07 ID:nTb/DlYy0
>>350
ディズニーの白雪姫だと宝石みたいなのを採掘してるね
ドワーフってああいうのが得意なのか
354名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:39:15 ID:I60gc/7YO
おれの会社に160未満のたぬきオヤジが多くてバカっぽいんだが
あれは別人類といっても過言というわけじゃないわけね
355名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:39:30 ID:8wdOqrny0
星ありすの裏出たんだな。
びっくりしたよ。
しかも、生ハメ。
356名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:44:19 ID:xgZl8q+NO
>>353
ドワーフとエブ・ゴゴの共通点も多いよ
小人族の呼び方が地方により違うだけだとしたら、ドワーフもエブ・ゴゴも同じ種族の可能性はあるよ

エブ・ゴゴってのは「食いしん坊のおばさん」って意味だけど、これドワーフのイメージにぴったりじゃない?

毛深くて背が低くて堅い洞を作り、、、とかもさ
欧州では「ドワーフ」って呼んでただけな気がするな

ただエブ・ゴゴやコロボックルやハワイの小人があんなにずんぐりしてたかは知らないけどさ
357名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:47:30 ID:xgZl8q+NO
北海道アイヌのコロボックルに関しては、日本人のなんとかって学者が1910年頃まで、
遺跡や住居の捜索や発掘をしてちゃんと発表してたらしいよ

住居後やコロボックル達の使ってた生活道具などの出土品も多数あるみたいだしね
身体は120センチ前後だよ
358名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:49:28 ID:24sHYhWW0
えなり君にしか見えないんだけど・・・
http://kawa3104.hp.infoseek.co.jp/huro-resugenjin.html
359名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:50:57 ID:QdXPjtm30
氷河期なんかは食料も少なくて小さいほうが生き残れたのかな
360名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:53:29 ID:xgZl8q+NO
>>358
つか服は着てるってのw
フローレンス島の化石と同時に、彼らの住居後から石や鉄の道具も見つかってるんだしさ


服っていってもジャングルの原住民程度の装いなのかもだけどさ

サルじゃあないよ
早口で話すのもエブ・ゴゴやコロボックルやハワイの小人の特徴だし
361名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 06:59:58 ID:/j2tKUiEO
おまえら小人好きなんだな、にどんだけ詳しいんだよ、
362名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:01:13 ID:xgZl8q+NO
>>359
「氷河期」なんて時代が本当にあったかどうかなんてのもわかんないよ
氷河期なんてのも進化論前提の思想だから


とにかく現代人の文明が開花したのは約5000年ぐらい前だよ
その時代から一気に爆発的に世界中へ人間は広がり文明や都市を築いたんだよ

それ以外の事はなんも証明されてないよ


その文明以前の人間は古代では「古代文明人」って呼ばれてたらしいよ
それがシュメール人じゃないかとかなんとか色々憶測はされてるし
363名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:03:16 ID:0pbZAzvE0
く〜るまに、ホビッート
364名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:03:18 ID:xgZl8q+NO
つかまあ小人族は多分いたんだよ
伝説や神話以外にもちゃんと化石も発見されてるんだしさ

その小人の化石を「単なる奇形だ」ってスルーする方が俺はおかしいと思うよ
365名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:12:01 ID:dPyCzlPa0
>>351
でも後の時代のローマ教会は黒人を人間と認めるまで時間がかかってたぞ
366名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:15:26 ID:24sHYhWW0
日本も鬼や天狗ってあれ白人黒人だよな。欧米人からアジア人が人類に見えなかったように
日本人から見ても白人黒人を人間だと認識できる人は少なかったんじゃないかな。
367名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:19:16 ID:nTb/DlYy0
>>366
鬼はドザエモンだって説を法医学の先生だかが、なんかの本で書いてた気がする
パンパンに膨れて、色も赤かったり青かったりして
そういう知識のない昔の人が見たら、別の生き物だと思ってもおかしくないのだそうだ
368名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:19:55 ID:fgfVy5aaO
おっとっなーの
ホビット♪
369名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:20:55 ID:xgZl8q+NO
日本では100年も前にコロボックル論争があったみたいだね
坪井って学者が唱えた説

埼玉県の吉見百穴はコロボックルの住居だってせつ

コロボックル=土蜘蛛人って事みたい

ちなみに土蜘蛛人ってのは、古事記上では神武だか誰かだかが根絶やしにした卑猥な土人と同じ名前だよ。
古事記の内容とこの土地が一致すれば、吉見百穴はコロボックル(古事記の中の毛深く下品な土蜘蛛人)の住居だって事で辻褄が合うと思うな

370名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:22:01 ID:24sHYhWW0
>>367
そっかその線もあるな。ただ生きて村の食い物を奪いにくるとか山を駆け回ってるとか
いうのは白人黒人の特徴に合致しすぎる。
371名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:22:18 ID:/LIb4f+60
エルフじゃねーならイラネ
372名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:24:30 ID:Tnc5AkfE0
リアル*いしのなかにいる*
373名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:25:34 ID:XMJeqaDs0
ホビット庄の一の太刀!
374名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:28:46 ID:lSVMYM64O
テーブルトークRPGでは、ホビットは版権でもめるから、
D&Dではハーフリング
ソードワールドではグラスランナー
これ豆知識な
375名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:29:56 ID:w9EsPojt0
>>370
どっちかと言うと山賊に近いんじゃね。
376名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:31:47 ID:24sHYhWW0
しかしこういう考古学と伝説がクロスするような話ってワクワクして楽しいねw
377名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:33:14 ID:q2dJkiboO
もう鈴木土下座右衛門でいいよ
378名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:34:03 ID:IcAIxzlkO
リリパッドという小人の俳優集団が、ウィローという映画にでてたな。
赤鬼は日焼けした白人だと自分も思う。民俗学の先生方は違う主張をしてらっしゃるが。
379名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:36:57 ID:xgZl8q+NO
「吉見百穴」ってくぐってみ? 沢山写真見れた

ありゃやっぱ住居跡だよ
沢山の生活道具や土器なんかも発見されてる見たいだしさ


古事記の中の野蛮で卑猥な土蜘蛛人の住む場所ってのはマジでこの場所の事かも知れないよ
当時の天皇が根絶やしにしたとされてるけど

古事記によると2000〜2500年ぐらい前の事と思うよ
380名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:38:43 ID:dPyCzlPa0
>>378
白人が来ててもおかしくないしなロシアとか近くに有るわけだし
信長の時代には黒人奴隷が連れてこられてたし
本当に真っ黒な黒人さんは青光りしてるしな
381名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:40:20 ID:xgZl8q+NO
鬼=外国人説
これは有力な説の一つらしいね


ちなみに桃太郎は、日本のどこだかの島に大船で漂流したポルトガル人達を倒して、彼らの交易品などを奪う話って説がある

物語の中でも鬼達が持ってた財宝などは別に村の人達から奪ったものじゃないわけだし
382名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:45:25 ID:24sHYhWW0
天狗も鼻のデカい赤い奴が何かビラビラしたもん振り回して黒い手下が
周囲を飛び回ってるとかまさに奴隷を連れた白人の姿だ。
383名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:47:28 ID:0jKkHoyK0
ドワーフの女って ジャイ子みたいなもんだろ?
384名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:49:10 ID:EMdVe7zp0
ホビット
変愚ではそれなりに強いけど、crawlでは弱小種族
これ豆知識な
385名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:49:36 ID:TXpTF5M80
黄色い大きな靴下はいて 虹色パラソル くるくる巻き毛
よくよく見ると小さなえくぼ
知っていますか コロボックルを 小さな小さな ソックスくんを
386名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:54:08 ID:ZF4Zsh3zO
「チョウセンヒトモドキ」は猿の新種な、これ豆知識。
387名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:57:44 ID:Qa2xHRso0
ピグミー族って今でも食べられちゃってるの?
数年前に助けてと、国連に訴えたという記事を読んだ事があるが
388名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:58:05 ID:NJI6dOZK0
チョウセンヒトモドキは、新種というには形態が現生人類に酷似している。
恐らく進化の過程で、ウイルスによって脳機能を司る遺伝子のいくつかに
変異が入って、脳のみが現生人類と異なる生物として誕生したものだと
考えられている。
389名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 07:59:05 ID:24sHYhWW0
ログ削除
390名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:02:03 ID:foqesUYN0
>>387
ないだろ
391名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:02:13 ID:VpU+sOvO0
「チョウセンヒトモドキ」は熊の新種だろ
392名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:02:26 ID:DcU+s+xBO
>>16
魔法使いは、お前

エルフよりピクシーがいいなぁ
ソードワールドだとピクシーが手のひらサイズでフェアリーが大きいんだよな
393名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:04:31 ID:U7SeAZXH0
>>390
そんな紛争地帯のニュースはあったが、
対立勢力によるデマ説とかあって、gdgd。
394名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:09:00 ID:3r0wgcd+0
ドイツ語の「Ach so(アッ ソウ)」は「あっそう」 これ豆知識
395名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:09:03 ID:xgZl8q+NO
>>376
うんw 大好きw
396名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:25:03 ID:xgZl8q+NO
つか吉見百穴のような横穴群の遺跡、関東地区にそこら中にあるみたいじゃん

北海道のポロックルと同種族かどうかは別として、これ多分古事記に記述がある土蜘蛛人の住居と思うよ

これも小人族だよ
397名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:34:51 ID:zKAoF2ON0
>>369
土蜘蛛ってむしろ手足が長いっていう特徴があったような。
あと本拠地も四国じゃなかったか?
398名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:35:03 ID:asoVtQiJO
いや。地底人か最低人だろ。
399名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:36:21 ID:34s4puYY0
つまり炉利は昔の御先祖様達の遠い記憶を保持している訳か(´・ω・`)
400名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:38:00 ID:LcVPzWNY0
ごめん、またイギリス人の妄想かとおもった
401名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:40:10 ID:dcV+st9sO
女の子がみんなホビットくらいの身長ならいいのに
402名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:40:45 ID:KyLvhfg4O
で、コロポックルは?
403名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:41:35 ID:vQG3JcIgO
>>394
ドイツ語ならsoはゾーだがな

とコピペらしきものにマジレス
404名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:43:04 ID:XMJeqaDs0
エロイ族はまだか
405名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:52:39 ID:f34WZsS/0
リングの下にいるやつか
406名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 08:59:28 ID:KCtt20tg0
福田氏のチンパン顔も新種なん?
407名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:01:41 ID:LkjgKYnLO
>>167
桃井かおりと勘違いしてないか?
408名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:01:52 ID:f2gdw5WQO
宇宙猿人ゴリは未来の人類
409名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:05:54 ID:zTuY2whZO
>406
あれはただの先祖返り。
410名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:26:35 ID:kCra2BYD0
>>381
なまはげなんてそうだろうな。
石段を一晩で999段積んだ、なんて伝説もあるけど
技術を持った人たちが漂流して辿り着いたのかもしらんね。
411名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:27:16 ID:xgZl8q+NO
日本 コロボックル
フローレンス島 エブ・ゴゴ
スマトラ島
ハワイ


太平洋アジア諸国や、アジア・東南アジア諸国の小人族に対する伝承の共通点はかなり多いね

身長 80〜130センチ
毛深い
夜行性


この「夜行性」ってのがすげー気になる

フローレンス→食べ物を置いておくと森の小人達が夜に取りに来る
アイヌ→彼らはあまり人前に姿を表さず夜になるとこっそり物を取りに来て、またお返しも夜に窓から入れて来る
ハワイ→彼らは一晩中働いて水路などを完成させた
スマトラ→夜に外に物を置いておくと小人達が持ち去ってしまう



ちなみに住居は全て森や丘の洞穴とからしいよ
本当にコウモリみたいに夜行性なのかな?
412名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:27:45 ID:AekLQF5M0
>>410
なまはげはロシア人じゃないかって聞いたことある。
413名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:31:34 ID:34s4puYY0
ハゲハゲ言うなヽ(`Д´)ノウワァァン
414名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:31:38 ID:Xt5xA7qz0
だから唯の原始猿の化石だとあれほど言ってるだろが(笑)
415名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:32:40 ID:NNkyxOgA0
人類が滅ぼしてしまった
エルフの化石なんてみたくないだろw
416名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:35:37 ID:xgZl8q+NO
>>410
なまはげも「鬼」だしね
外国でいえば「悪魔」って事なのかな?



あと世界中の神話に必ず登場するのが「蛇」だよ
神だったり悪魔だったり様々な形で「蛇」が登場するよ
日本でも大国主神は「蛇」って表記されてる見たい


日本やアイヌやヒンズーなどの多神教の神話の場合は「神=先人」って意味だと思うよ
ヤタガラス、因幡の白兎、、、全て古事記の由来通りに神社まであるしなんかあるんだろね


ちなみにハワイの原住民達も先人を「神」って呼ぶけど、ハワイ原住民の神話は
「先住民であるメネフネ(小人族)の神」
が、今ある水路やタロイモ畑や虹を作ったりしてる神話だよ
417名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:36:10 ID:KCtt20tg0
>>387
2003年5月
コンゴ内戦で兵士の食料にされたと報道
ソースは消えてますが、あちこちのブログに引用されてます
418名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:42:31 ID:xgZl8q+NO
ピグミー族

これも元々はギリシアかどっかの小人神話の中の民族だよ
「丘を3つ超えた森には身長○センチしかないピグミーが住む」
って神話


それが今言われるピグミー族の事かどうかは知らないけど、多分名前はそこから来てるよ

欧州じゃ「小人族」って数種族いる神話もあるし
その中の一つの種族が「ドワーフ」だったり「エルフ」だったり「トロール」だったりする見たいだよ

419名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:46:24 ID:xgZl8q+NO
ハワイ神話だと先住民であり神(先人)でもある小人族のメネフネは、マウイだかどっかに5万人だか50万人だか住んでたらしいよ

420名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:46:59 ID:CYApmxxTO
…背の低い人達が ゚・(つД`)・゚・

http://news2.2ch.net/newsplus/kako/1053/10537/1053778746.html
421名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 09:47:47 ID:b8KFfuEe0
エルフと聞くとドラゴンナイト4を思い出す俺は25歳。
422名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:02:15 ID:xgZl8q+NO
コロボックル(アイヌ語呼び)
土蜘蛛(日本語呼び)

の住居

http://www.google.co.jp/imode/search?ie=Shift_JIS&mrestrict=chtml&q=%8bg%8c%a9%95S%8c%8a&btnG=%8c%9f%8d%f5&site=images



これ「土蜘蛛族なんて人種はいない!昔の墓だ!」って事にされてるけど、コロボックルの住居っぽいでしょ?
埼玉県にあるよ
423名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:11:09 ID:xgZl8q+NO
http://www.google.co.jp/imode/search?ie=Shift_JIS&mrestrict=chtml&q=%89%a1%8c%8a%8cQ&btnG=%8c%9f%8d%f5&site=images

横穴群は日本中のいろんな所にあって、土器や石器などの生活道具も発見されてるよ
埼玉とかの横穴群では穴の中がちゃんと平らにされていて120センチぐらいの人が中で腰掛けられるベンチっぽい段差もある

ちなみにフローレンス島のホビットも横穴群ではないけどこうした住居としていた洞穴から石器や土器とともに8体もの化石が発見されてる

あとコロボックルとはアイヌ語で「壁穴に住む人」って意味だよ
424名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:17:25 ID:AekLQF5M0
斧と言えばバーサーカー
425名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:17:43 ID:dPyCzlPa0
アイヌの人はものすごく毛深くて青い目だと習ったんだが
ロシア人ならなんでパツキンじゃないんだろう
426名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:19:01 ID:xgZl8q+NO
日本はこうした横穴群の近く貝塚が多いらしいよ


石器時代、縄文時代、弥生時代なんて分けられてるけど、
単にあれはコロボックル達の石器や土器と、現代日本人達の土器や石器の違いなだけかも知れないよ


現代人と小人族の一番大きな違いは身長だなんだよりも「夜行性」って方だと思うな

小人族はだいたい80ー120センチぐらいらしいから
2000年ぐらい前の日本人の平均が150センチぐらいならめちゃくちゃ小人って訳じゃない気がする

だから小人って呼ばす日本では「土蜘蛛」や「コロボックル(壁穴の人)」って呼んでたんじゃないかな?
427名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:21:58 ID:rdM+/GCB0
>>288
養護施設行けばいるよ。
彼らは人類から生まれたが、染色体の特徴は我々とは違う。
428名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:22:26 ID:CYApmxxTO
そういやゼルダの伝説のリンクもホビットだっけ
429名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:22:45 ID:0rH98C7P0
誰かチョソ原人も、どのあたりで枝分かれしたか調べてくれよ。
430名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:24:33 ID:dPyCzlPa0
>>429
あほー
あっちはわりと単一種で日本人は色々混ざってるんだぞそこらへんで大分違う
431名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:25:31 ID:xgZl8q+NO
>>425
多分アイヌ人は日本の先住民で、神武の東遠征により北へ北へ追いやられたんだと思う

つか幕末まで普通にアイヌ民族はいたしね
最終的に明治維新でアイヌ民族は日本民族に統合された訳だしさ
薩長連合軍がアイヌ民族の文字や書物や遺跡を破壊し
「彼らは文字も文明も持たない民族」
って事にしたのは、まだたった100年ぐらい前の事だよ



あとアイヌ民族に近い民族としては、大陸北部にはエスキモー族ってのがいたと思う

エスキモーもアイヌ民族のように毛深くて特徴的な顔立ちらしいよ
432名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:27:25 ID:SQPKNB1c0
サイクロプス
ぐぐると出てくるけど、単眼症のほうは、ちょっとキツイ。
433名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:28:20 ID:wSgm5PEO0
フローレンス島でエレクツゥス?が生き残ってきたのは、離島だったからだろ
日本などにも、歴史年代までエレクツゥスが生き残っていたと考えるのは困難
第一化石などの物証がでてこない

フローレンス島でエレクツゥスっぽい人類生存してきたのは
離島の環境で隔離され、交雑や交替がおこなわれずらかったことがあるからだろ

現生人類と同じ生態系をしめた人類が、現生人類と平行して生きることは考えずらい
交雑できない程度に違った人類で、人類と同じような狩猟採集の生活する人類なら
現生人類との生存競争にやぶれて滅びてしまうと考えるのが自然
フローレンス島は、隔離された環境にあったから歴史年代まで生存してきたが
結局マレーポリネシア系の現生人類に滅ぼされてしまったんだろ
434名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:31:06 ID:uFX9kNIXO
>>431
アイヌの書物?
完全に破壊するのは不可能だよw
一つ残らず処分するのは無料。
もともとなかったんだよ。
チョンらしい発想だな。
435名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:31:52 ID:xgZl8q+NO
>>429
朝鮮民族って、いつから半島に住んでるのか良くわかってないんじゃないっけ?
李氏皇帝だかが朝鮮半島全域を収めたのが500年ぐらい前だよ

それ以前は朝鮮人が住んでたかどうかもわかんない

古事記の頃は朝鮮半島は「百済民族」「新羅民族」「高句麗民族」の3つの民族と国に別れてたんだし

名前からすると高句麗ってのが朝鮮民族っぽいけど良くわかんないよ
中国大陸も同じように良くわかんないし
大陸なんてそれこそ多民族だしさ
436名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:32:29 ID:sG6k7pHD0
英語版ウィキペディアの日本の項目に
古称 倭人(ドワーフ)って書かれてるんだぜ・・・俺たち。
437名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:33:20 ID:ZF4Zsh3zO
小人症の女性と付き合ってる奴を見た、
なんだか無性に羨ましくなって来た。
438名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:33:41 ID:wSgm5PEO0
いままでのデーターを総合すれば

・身体的特徴(脳容量、手足の形態)などから、ホモ・エレクツゥスから分かれた古い人類らしい
・古くとも1万年か、つい数百年前まで生きていたらしい
・現地の伝承によれば、現生人類と共存してきたが最後は住民に滅ぼされたらしい

と、こんなところなわけだ
シーラカンスが発見されたり、歴史年代まで生きてたと思われるエレクツゥスっぽい原人レベルの人骨が発見されたり
毒を持つ鳥が発見されたり、インドネシア・ニューギニア地域は生物学的な発見の宝庫だな
これからも、世界をあっといわせるような発見があるかも
439名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:33:43 ID:dPyCzlPa0
>>431
エスキモーはアジア的な顔多いし・・・んじゃ
神武に北に追いやられたんなら日本人に多いポリネシアン系なのかな
440名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:35:53 ID:Gc1NPPk8O
>>429

隕石に張り付いてたアメーバが進化したのが朝鮮人
441名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:35:55 ID:zieuMhBr0
>土蜘蛛
小人族かそうでないかはさておき、日本の先住民だよね。
大和朝廷に従った部族は国栖、従わなかった部族は土蜘蛛じゃなかったけ?


>コロボックル
通常の蕗の高さより低いというよりはラワン蕗より背丈が低いことは確実と見ています。
442名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:40:24 ID:smfyxRPz0
>>434
>完全に破壊するのは不可能だよw
>一つ残らず処分するのは無料。
ただ(無料)でできるのに不可能なあたり詳しく。
443名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:40:25 ID:kCra2BYD0
>>441
ラワン蕗って秋田蕗みたいな大きな物かな?
小さいとき秋田蕗持って雨の中走り回ったよ。
444名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:40:44 ID:24sHYhWW0
池袋で140cmの歌手とか言うのをみたよ。ライブの告知でストリートパフォーマンスしてた。
あんなん北欧の人とから見たらホビットだろな。
445名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:42:21 ID:BK3exiiE0
>>155
>特にオーストラロイドが進化系統学的に考えて、「ミトコンドリア・イブ」の直系の子孫で無いことは
>すでに二十年前から明らかだったのに、それはタブーにされていて、

なんでそんな事がタブーになるんだよw
サンプル採取の年代や人数によって変わってしまう「ミトコンドリア・イブ」の直系に何か意味が
あるのか?

キミも「レベッカ・キャンとアラン・ウィルソンのミトコンドリア・イブ」の直系の子孫で無い
可能性は十分あるぞ。
446名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:42:32 ID:cC3cu4pTO
>>431
知識がなくてあれだがアイヌ民族の蔑称がエスキモーなんじゃなかったっけ?
アイヌ民族と琉球民族のDNAは非常に似ていて
大和民族に追いはらわれて二手(南北)に分かれたんじゃないか
って説もあったような。
447名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:43:53 ID:dPyCzlPa0
>>444
友達が138センチで小顔の美人です。母親は163,弟は180有るんだけどね

ロードオブ・ザ・リングツアーでNZ行ったけどNZの人たちみんな超デカくて
163cmの私でも十分ホビットでした
北欧も行ったけど北欧の人たちはNZの人より細いのでそこまで感じなかった
448名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:44:18 ID:tHGY8Ft+O
よく神話や物語に出てくる悪魔や怪物なんて、
奇形児・障害者を差別偏見したもの。
代表がエレファントマンのライ病。
449名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:45:34 ID:35iYJmKBO
ノルドか?
450名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:45:54 ID:xgZl8q+NO
>>434
あるよ
アイヌ領事書やアイヌ神話を書いた古事記のような聖典もある

文字は古代日本文字(神代文字)だよ。 日本も聖徳太子が漢字を持ち込む前までは古代日本文字を使ってたんだから

例の「シュメール文字」と同じ形式の文字。発音を記するだけの文字
アイヌやサンカはずっとこの古代日本文字使ってたんだから


ちなみに、この古代日本文字の文法を日本人が文字を持たない朝鮮民族に教えてあげたんだよ
それがハングル文字

朝鮮人は絶対に認めないけど、あれは日本人が教えた文字だよ
朝鮮人は自分で作ったとか嘘ついてるよ
451名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:47:42 ID:5RnKNzy90
イヌイット=エスキモー=生肉を食う人々
じゃなかったっけ。

あと、縄文人がアイヌ人に近くて、
弥生人は揚子江あたりの人が逃げてきた人たちで
日本人はそれらと南方系の人が入り乱れて出来たんだと思った。
452名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:47:50 ID:zieuMhBr0
>>443
そうそう。大きな品種。
肥料をやって栽培すれば3メートルの高さ。
453名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:48:57 ID:dPyCzlPa0
>>448
エレファントマンはライ病じゃないよ
454名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:49:20 ID:nnsFiynVO
>>446
ばーか。アイヌはアイヌ。エスキモーはイヌイットだよ。
小学生並の知識で物を語るな。
455名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:50:02 ID:TXpTF5M80
彼らは第三紀の住民なんだょ
遠い昔のお話
456名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:52:45 ID:sG6k7pHD0
>>451
それ以前に縄文人・弥生人という2分類がいいかげんと言われているよな。
日本は大勢力が少ない、かなりごちゃごちゃだったらしい。遺跡も各所で特色があり、単一的ではないし。
457名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:54:33 ID:zieuMhBr0
>>450
>ちなみに、この古代日本文字の文法を日本人が文字を持たない朝鮮民族に教えてあげたんだよ
それがハングル文字

>朝鮮人は絶対に認めないけど、あれは日本人が教えた文字だよ
>朝鮮人は自分で作ったとか嘘ついてるよ

実際、韓国でこのことを講演して大騒ぎになったそうですw。


>エスキモー
北米先住民の言葉で「生肉を食う人」の意。
458名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:54:35 ID:tER8O4rA0
関係無いけどネアンデルタール人って滅茶苦茶強かったらしいね。
骨格から推定すると身長が160cm位なのに体重が80kgでみんなレスラー並の強さだったらしい。
459名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:54:47 ID:Va8xAH6K0
新種っていう言い方は何か変だ
460名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:55:02 ID:X7mtBuYp0
え、モビットの新しいやつ? 金利安いの?
461名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:55:24 ID:p5uDuCv60
アルフは?アルフはいつ再放送されるの?
462名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:57:31 ID:OqFYDWzs0
ジミーちゃんは?
463名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 10:58:22 ID:uSHUzfvl0
>>18
つ【忍者】
464名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:05:18 ID:HN3996200
>10 :名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:23:03 ID:AmHQ4mI40
>>1
>ホビットて実在するのか。
>指輪物語の創作だと思っていた。
いや、創作だろ、、

>43 :名無しさん@八周年:2007/09/22(土) 11:35:36 ID:5E9XIOrO0
>ウィザードリィで言えばシーフ
ウィザードリーで言ってもホビットだろ、、

こういう頭悪いレスって全部ゆとりなのかな、、
465名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:09:25 ID:AekLQF5M0
>>464
そんなことより、お前のHN数字ばっかだな
466名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:11:16 ID:Ra+anZTa0
>>458
163cm 85kgで誰よりもひ弱なオレって…
467名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:11:32 ID:9+9AG3nJ0
ネグリトって言って東南アジアにはピグミー並の民族がいるんだが
468名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:12:09 ID:b+qIm9RU0
>>464
ホントだ、HNかっけーw
469名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:19:31 ID:qcus9nJP0
>>450
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%AD%97

>江戸時代にはその実在を信じていた学者も少なからず存在したが、近代以降の日本語学界をはじめとする
>アカデミックの世界では、現存する神代文字は古代文字などではなく、すべて近世以降に捏造されたもの
>であり、漢字渡来以前の日本に固有の文字は存在しなかったとする説が広く支持されている


君の書き込みには興味をもって読んでいたが台無しだよ
470名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:19:55 ID:sYMNaLzZ0
>>448
というより、異教の神様やらを貶めるために強いて醜く描写した、というのがメインと思うが。
471名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:22:23 ID:AekLQF5M0
マーラ様は
472名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:22:39 ID:VeoJCT9dO
イザベラバ-ドが1878年に日本を旅した時点では
アイヌに文字は無い
473名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:28:47 ID:s1Pbn+BCO
>>448
両面スクナは背中がくっついたシャム双生児でFA?
474名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:29:23 ID:BPA8ROxK0
新種と書くとNEXT人類みたいじゃまいか
475名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:35:42 ID:n9GBkvSZ0
まっつん
476名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:36:53 ID:jl0fG4xM0
>>459,474
新星,超新星 とかもな、
慣用だ、諦めよう。
477名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:43:07 ID:G5EOulFO0
宮島「アイヌ民族と日本の歴史」を読もう
478名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 11:58:31 ID:2j52zvQ10
× ホビット
○ ハーフリング

おまいら、知らずに使ってるとトールキン様から著作権料を請求されるので要注意だ
479名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:00:11 ID:7cf6xSbo0
>>1 ヨーロッパの人間は、希望的観測ですぐ論文を書くから、信用できん
480名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:01:01 ID:tbtSbIwo0
>>277
わろたw
481名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:01:26 ID:dPyCzlPa0
>>478
ハーフリングはホビット族への蔑称じゃ?
482名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:06:03 ID:xgZl8q+NO
>>469
何でもかんでも「ねつ造」にするのも学者の悪いクセ
古事記や天皇家系も「ねつ造」とも言えちゃう訳だし


例えば>>1のホビットも始めは進化論者の学者が調べた為に
「進化の過程に合わない。ただの奇形だ」
としてたんだよ

学者なんてその程度の物だよ
土器を自分で埋めといていかにも発掘したようにしてた日本の学者もいたの覚えてる?

ねつ造を言い出したら今ある通説の方がねつ造の可能性もあるんだよ

そもそも「邪馬台国」なんて国も日本には無いよ
中国の古い書物に記載があるだけの国
483名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:08:19 ID:b+qIm9RU0
>>482
そんな事は、神代文字の現実性を証明してから言ってくれ。
まずは、腐るほど多種に渡る日本の神代文字の、いったいどれが本物なのかから始めてくれや。
484名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:08:47 ID:Y5Ul7K3L0
>>482
でもこの手のものは日本でもイギリスでも有名な捏造事件があって
かなり大問題なので

まず捏造を疑って調べるのは必須項目だと思うが?

捏造と断言して放置は問題だと思うが
485名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:10:39 ID:34s4puYY0
>>483
ホツマツタヱは解読されたんだっけ?あの文字は
486名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:12:09 ID:16JguN7k0
>>425
>多分アイヌ人は日本の先住民で
 アイヌ人が日本の先住民だって事も知らなかったのか? パ〜カ

>あとアイヌ民族に近い民族としては、大陸北部にはエスキモー族ってのがいたと思う
 アイヌは白人、エスキモーは黄色
心底、情けないパカだな
487名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:13:55 ID:9PDraUkP0
>>486
>アイヌは白人、エスキモーは黄色
おいおい
488名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:14:10 ID:dPyCzlPa0
>>486
アンカ間違ってバカと言われるなんて。。酷い
アンカーもまともに打てないバーカ
489名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:15:44 ID:SA9NVA0h0
>>22
そこ自分もびっくりした。
ネアンデルタールとホモサピエンスは別種で、
ネアンデルタールのメスとホモサピエンスが交雑したか、
ネアンデルタールはホモサピエンスに滅ぼされたかして
消えたんだと思ってたよ。先祖だったんかい。
490名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:17:26 ID:qcus9nJP0
>>482
何でもかんでも「何でもかんでも「ねつ造」にするのも学者の悪いクセ」にしちゃう妄想家の悪いクセに君が陥ってるようにしか見えないんだが
491名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:18:03 ID:xgZl8q+NO
学者や考古学者の一番悪い所は、自分の唱える説以外の説や、それが否定されるような説は全て否定してしまう所

例えば日本で100年前にコロボックル論争があった際にも、
その他多くのアイヌ原住民論者の学者達により、コロボックル説は「完全な妄想」と結論付けられた

可能性はゼロじゃないんだから複数の説があってもいいのに、科学者達はそれを容認しない傾向が強いよ
492名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:20:06 ID:SA9NVA0h0
>>253
まあ現代人のうちらだって、アボリジニの若者が
近くに居たとしても、その人らと結婚したり、子を作ったり
しようとか、殆ど思わないもんな。もっと身近な同じ日本人が
わんさかいるのに、あえて美的センスから逸脱した
アボリジニ(しかも言葉も風習も全く違う)に惚れる人は
めずらしいだろう。
493名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:20:59 ID:Y5Ul7K3L0
>>491
「完全な妄想」と結論付けた
ってのもその複数説の中の一部

常に複数説あるよ? それが科学
494名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:23:23 ID:SA9NVA0h0
>>247
それを根拠に白人どもはアボリジニ狩りしてたんだっけか。
黒人は猿に近い、といって悪意を持たずに奴隷にしてた白人の考えだな。
495名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:23:37 ID:b+qIm9RU0
存在する確証がないものを認めないのが科学。
存在する確証を探し求めるのも科学。

存在すると信じてるだけなのは、ただの宗教。
496名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:26:11 ID:Tgu9sgRg0
>457
なんかそれだとハングルって言語そのものが日本起源みたいだけど
朝鮮半島で使われていた昔の言語を復活させたっていう事じゃなかったっけ?
497名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:30:01 ID:9PDraUkP0
>>496
ハングルは朝鮮語(言語)を表記するための文字
それまでは、漢字(中国語文法)で表記して、無理して読んでいた。
498名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:31:11 ID:eksajjOv0
ロードオブザリングじゃん
499名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:33:07 ID:b+qIm9RU0
そもそも「ハングル」って言葉自体に文字って意味があったんだっけ?
ハングル文字って表現は、Kinkakuji-templeと書くようなものなのか?
500名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:35:14 ID:w1cQx1e60
エルフしか嫁にするつもりはない
501名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:38:00 ID:qcus9nJP0
>>491
例えばはいいから神代文字の実在を肯定できるだけの根拠を示して欲しいな。
今のところ君の仮定を根拠とした妄想の域を出ない話にしかなってないから。

>>493
もちろんそれは分かる。だからこそ>>483をスルーして欲しくないんだけどね。
502名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:38:30 ID:WR0deIKsO
ダンナはドワーフがいいな
細工もの得意だし
503名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:39:03 ID:9PDraUkP0
>>500
相談してみてくれ
http://www.mapion.co.jp/custom/isuzu/

役所で婚姻届を受理されないだろうが、
事実婚でもかなり権利は認められるし気を落とさずな。
504名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:39:15 ID:TXpTF5M80
>>489
>現生人類ホモ・サピエンス(homo sapiens)や
>その直接の祖先であるネアンデルタール(Neanderthal)の場合は、

俺も驚いてwikiへ行ってみたが、両方の説があるようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%BA

一つは、この記事のように、ネアンデルタール人は、ホモ・サピエンス(現生人類)の
直接の先祖で、ヨーロッパ人に進化した。

その後、アフリカ人やアジア人へも進化して行った、とする「多地域進化説」。
20世紀半ばに有力になった。


もう一つは、その後有力になった、単一起源・別系統進化説。
数十万年前にネアンデルタール人と現生人類の祖先は別々に進化し、
我々はネアンデルタール人とは直接結びつかない、というもの。

こちらは逆に、アフリカから進化が始まり、やがて世界中へ広がっていった、
とするものだ。


俺は後者の方が、今日の通説だと聞いたが。
505名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:39:55 ID:BoyhbpGo0
>>481
TRPG会社が著作権の問題でホビットの名称が使えないからってんで
作り出したのがハーフリングだろ。
506名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:41:19 ID:9PDraUkP0
>>504
そう。だからみんなおどろいてる。
507名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:42:14 ID:Y1359atT0
“コリアビット”は絶滅種のハズだったが、他種に寄生する事を覚えて
種を存続させている恐るべき人種である事が解った!('A`)
508名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:43:25 ID:F961cKatO
ようするに進化の課程で淘汰されてしまった人類ってことか
509名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:44:45 ID:UEcsvB8o0
桃井かおりと竹中直人がCMでてるやつだろ
510名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:51:54 ID:TXpTF5M80
>>502
つ [どぶドワーフ]
511名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:52:51 ID:b+qIm9RU0
>>510
賭けるか?
512名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:56:24 ID:XWJbrnmhO
黒人や中国朝鮮は死んでも絶対にイヤ
513名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:57:19 ID:ZMnjcWL70
>>4
ウチの嫁さんのこと?
514名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:58:36 ID:xgZl8q+NO
>>501
オレ「神代文字」って言葉は好きじゃないけど、要は漢字伝入以前の古代日本文字だよ
サンカ文字とも言われてる奴

基本的に1種類じゃないよ。 母音と子音だかの発音で組み合わせるって文法が同じなだけで、日本各地で違う
伊勢の古代文字。出雲の古代文字って感じだった見たいだよ

いや説ではあるけど


聖徳太子がまとめたと言われる古事記より前のなんとか日本記(ごめん名前わからん)
これは各地方の部族らの古代日本字で掛かれた書物や伝来神話を、漢字で統一する為にまとめたって事らしいよ
ただ当時は漢字伝来当初だったため漢字もほとんど当て字
後に古事記をまとめた天武天皇が見たときにサッパリ意味不明な書物だったみたい

アイヌ人の神話っても今の日本神話と基本的には同じだよ
「矛をかき回した雫が島になって・・・」
ってのはアイヌ神話も日本神話も同じな訳だから


神代文字とは言われてるけど、ようわ近年ではサンカが使ってたサンカ文字の事だよ
アイヌやサンカ達は発音のみを表記出来る古代日本文字の方を使ってたらしいから
515名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:59:34 ID:QIeGK7c50
サムはいい奴だったなー
516名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 12:59:45 ID:eI8QEjXE0
>>346
あやまれ!
自称カリスマロックバンドのボーカルにあやまれ!(`;ω;´)
517名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:00:07 ID:WGvv4hYr0
>>482
島嶼から奇形だと言った学者も現代人とは別種だと言った学者もいた。
当然どちらも進化学を肯定している。
518名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:00:42 ID:dPyCzlPa0
>>505
指輪物語の中でボロミアがハーフリングって言ってないか?
519名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:03:54 ID:acC82mQoO
ファンタジーだとエルフやドワーフはたいてい出るいけどホビットはハブられる事が多いな
なぜだろうか
520名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:06:02 ID:9aD0ZzvC0
ほんの千数百年前まで文字すらなかった未開民族だったことが
そうとうコンプレックスになってるんだろうな
521名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:08:29 ID:qcus9nJP0
>>514
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AB_(%E6%B0%91%E4%BF%97%E5%AD%A6)
サンカ (民俗学)wikiより
サンカの発生にまつわる諸説
古代難民説
>根拠に乏しい仮説であり、現在ではこれを主張する研究者を探すことは難しいが、俗説として広く信じられている。

俗説
>サンカ文字に至っては、神代文字とされるものを基にした完全な創作であり、
>神代文字が含む以上の多くの問題を含み、検証の対象となり得ない。


Wiki上では全て否定されてるみたいだけど?
522名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:10:02 ID:8X/YpNbN0
日本ではコロボックルと呼ばれてたこびとのことか?
523名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:10:24 ID:b+qIm9RU0
>>518
言ってる。
524名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:10:36 ID:xgZl8q+NO
>>496
流れで言えば
シュメール→日本→韓国
だよ


この母音と子音の組み合わせで発音を表記出来る文字を考えた(つか発見されてる中で一番古いのは)のは古代シュメール人の文字らしいよ

文字の形は違う(日本だけでも複数あるし)けど、それと同じ方法を用いた文字が古代日本文字
聖徳太子以降は漢字表記に変わったけど、日本では漢字がわからない地方の豪族やサンカやアイヌ達は、ずっとこっちの文字を使ってたらしい

その日本文字の表記の方法を朝鮮人に教えたんだよ


朝鮮人がいくら「朝鮮民族が考えた世界一優れた文字だ」なんだ言った所で、
遥か4000年も前のシュメール人達が使ってた文字としてシュメール文字ってのが発見されてる訳だからさ

当時日本のサンカ達が用いてた発音の文字表記を朝鮮人に教えただけだよ

ハングルの字体を朝鮮人は考えただけ
字体は日本だけでも地方によって変わるぐらいの複数の字体がある訳だし

発音をそのまま表記出来る訳だから便利は便利だよ
日本もワープロ時代に合わせて「ローマ字表記」へと変える政策なんかも過去にはあったしね
525名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:12:18 ID:6LtId5rVO
素早さは二十五まで上がるよな。
526名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:12:28 ID:dPyCzlPa0
>>519
エルフやドワーフは昔から伝承に出てくるけどホビットはトールキンが
現代で創り出した種族だから。著作権も生きてるし
527名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:12:28 ID:TNjiTkpD0
アイヌが古代文字を持っていた、という人がいるね。
文化人類学的な意味での「アイヌ」成立自体がせいぜい日本の中世の時代ぐらいまでしか
さかのぼらないことをどう考えてるんだろう・・・・・・
528名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:14:09 ID:w6WbdNfu0
>>174
なにげにオッパイ触ってね?
529名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:16:18 ID:TNjiTkpD0
ハングル(言語の名称ではない、文字の名称だ)の子音の形は、
その音を発生させるための歯や口蓋の形を象徴している。
とても合理的な文字です。
けっこう後代に人工的に作成したと考えるのが自然。
530名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:17:13 ID:b+qIm9RU0
7世紀に万葉仮名が成立している事すらご存知ない様子。
531名無しさん@七周年:2007/09/24(月) 13:20:33 ID:b6XIgAhc0
そうか
532名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:25:07 ID:xgZl8q+NO
>>521
創作もなにも文字はあるってば
その言い方を真似れば、ハングル文字も神代文字、サンカ文字を元にした創作文字だよ



日本は例えば古事記とか古い書物は「漢字のみ(なんか昔の難しい奴)」で書かれてるんだけどさ、
漢字の不便な所は「読み方や解釈がいくらでも出来る事」だよ

字そのものに意味があったり当て字になるから、後の人がそれをなんて発音するのかわからない時が多々あるよ

邪馬台国→ヤマタイコク
邪馬台国→ヤマトの国

こんなの良い例だしさ


天照大神大御神命
勢夜陀多良比売

なんのこっちゃわからんよ
それを偉い人がなんとか解読して現代読みに直してるのを俺が古事記として読んでる
ただ解読や解釈が間違ってて、本当は全然違う意味の事を書いてある可能性もあるわけだしさ
533名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:27:33 ID:7Rk5tryRO
>>525
オレはいつも盗賊→忍者にしてる
534名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:33:06 ID:xpmDCJOt0
いつも飯食ってるよな。一日5食だっけ?
それでも太らないのはうらやましいぜ。
535名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:34:58 ID:xgZl8q+NO
>>527
言葉を持てば文字も持つってば

例えばシュメールや神代文字やハングルやローマ字みたいに発音を表記する文字(この場合その言葉を知らないと解読不能)

漢字や象形文字(←とか☆とかの記号や数字もこれに入るかな?)のように字に意味を持たせる文字(解読、、つか解釈は出来る)



例えば今モンゴルって国があるでしょ?
この国は元々「モンゴル文字」って言う独自の文字を持ってたんだけど、ソ連に統合されてた時代に、表記をロシア文字で書くようになったんよ
その後モンゴルは独立したけど、モンゴル文字ってのは年寄りが微かに知る程度の文字となって、今じゃロシア文字での表記が主力となり、モンゴル文字ってのは消えてなくなりつつあるんだよ


文字ってのは教育して伝えていかなきゃ残らないものだからさ
536名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:36:56 ID:qcus9nJP0
>>532
良く見りゃ携帯か。んじゃ>>521の貼り方だとリンク先には行けないかもな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AB★(%E6%B0%91%E4%BF%97%E5%AD%A6)
★の所はアンダーバーだからコピーして★はアンダーバーに直して見てきてくれ。

そこで君の言ってる事は否定されてるし、説得力も格段にリンク先の方が上だと思うんだよね。

創作って書かれているのは文字そのものじゃなくて、文字が古代から存在したという伝聞にかかってると思うよ。
で、例えばはいいから古代、少なくとも古事記や日本書紀より以前から存在したと言える根拠を示してくれ。
つーかなぜそう思う?
537名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:40:01 ID:s6rBE/Cl0
>>535
無文字文化自体否定でいいですか?
538名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:42:05 ID:qcus9nJP0
いや、創作は>>536の解釈じゃなさそうだ。
神代文字を元にサンカ文字が作られたような事が書いてあるね>wiki
逆だって言うならその根拠を聞きたいのだが。
539名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:45:06 ID:Tgu9sgRg0
>524
>流れで言えば
>シュメール→日本→韓国だよ

>その日本文字の表記の方法を朝鮮人に教えたんだよ

シュメールから日本に伝わったってのも凄いけど
まあそうだとして、日本から本当に半島に伝えて
その一方で伝えた元の日本では表音が廃れたって経緯に関しての
ソースがあるの?

しかし古代日本文字に関してみんなレスに末尾に
らしいらしいって保険的につく割りに断定してるスゲー文章で
どの程度本気なのかなこの人は?
540名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:48:38 ID:340km67/0
すっかりスレ違いだな
まだRPG、LOTRネタの方がマシ
541名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:49:51 ID:b+qIm9RU0
>>540
その340kmってのは貴様の身長か?
ホビットが小さいからって馬鹿にする気なのか?
542名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:51:34 ID:496RnO4o0
たまにホビット並みに小さい人いるけど、あれはなんかの障害?
543名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:54:16 ID:8A67hliX0
ID:xgZl8q+NOの言ってるのは、

そうだったのか(AAry

くらいに受け止めておけば良い内容。
544名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:57:13 ID:Ee4gwAgv0
ラリホーラリホーラリルレロン
545名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 13:57:13 ID:Tgu9sgRg0
こう?
          i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
           |:::::::| ,,,,,_  ,,,,,,| 
           |r-==( 。);( 。)   
           ( ヽ  :::__)..:: }
        ,____/ヽ  ー== ;  ほほう それでそれで?
     r'"ヽ   t、   \___ !
    / 、、i    ヽ__,,/
    / ヽノ  j ,   j |ヽ 
    |⌒`'、__ / /   /r  |
    {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
    ゝ-,,,_____)--、j
    /  \__       /
    |      "'ー‐‐---''
546名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:01:18 ID:sG6k7pHD0
>>535
インカ帝国って文字無いんだぜ
547名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:03:43 ID:b+qIm9RU0
>>546
キープがどこまでの情報を含んでいるか、に因るな。
548名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:04:20 ID:c5OB9Koc0
ホビットって足の裏に水を弾く毛が生えてて水の上に立てるんだよな?
そんで普段剃ってる手のひら毛も使えばアメンボになれる。
549名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:20:45 ID:xgZl8q+NO
まあとにかく、漢字なんて難しい字は教育がない時代は一般の人は読めないし書けない文字だよ

日本語の発音が50音。もちろん50音に当てる字を作っても構わないけど、
母音5個×10個の子音を組み合わせれば全て発音表記出来る
例えばアルファベットは25文字だけど日本語をローマ字表記する際には15文字しか使わないよ


こういう事を知ってれば文字を創作するのって結構簡単でしょ?
文字を持つのに大した文明なんて必要ないよ


あと「アイヌ文字」として統一されてた文字があったのかどうかは知らない
日本の古代文字の例を見ても地方や豪族により文字が違う訳だから

ただアイヌ人は文字を使って無いって事はないよ
北海道の古い石碑とかにも文字が残ってたりするんだし

例えば日本でも伊勢神宮に伊勢文字が残ってたりするんだしさ
550名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:26:33 ID:W6/UBL8Q0
>>524
>古代日本文字

 実際にあったなら銅鐸に刻まれていたり
 古代日本文字が書いている木簡くらい見つかると思う
551名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:30:38 ID:TvmUKbZL0
地球の長い午後 の矮小化した人類ってなんか固有名詞あったっけ
552名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:31:36 ID:qcus9nJP0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E8%AA%9E
>元来アイヌ語は音声による口承をもってのみ語り継がれてきたものとされ

>アイヌ語の文字による記録は、16世紀以降ヨーロッパ人によって
>ラテン文字やキリル文字で書かれたものや、和人によってカナで記録されたものにはじまる。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E6%96%87%E5%AD%97&lr=lang_ja
>伊勢文字 に一致するページは見つかりませんでした。


もういいや。
553名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:33:02 ID:xgZl8q+NO
まあ文字はいいや
サンカ文字にしろ創作だよ。創作。
漢字見たいな難しい文字は皇族でもなきゃ読み書き出来ない文字だよ
だから部族やら地方ごとに創作したサンカ文字やら伊勢文字やらってのが創作されるってだけ



つかホビットの話がしたいw
フローレンスの森のホビットと、コロボックルは共通点が多い種族だよ

とにかくこういった化石を奇形だのねつ造だので忘れ去られずに、キチンと種族として認められて欲しいな
フローレンスの小人神話が現実だとしたら、日本のコロボックルも現実にいた可能性は広がるよ
554名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:34:15 ID:Q9daZxjk0
白木みのる
555名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:41:56 ID:xgZl8q+NO
どの道さ、人類の祖先はなんやら原人だの、なんやら人だのの追求なんて意味ないよ

ダーウィンもさ
「人類は長い年月を掛けて・・・であるが、ただ人間は私が考える限り進化の過程には当てはまらない」
って言ってるよ


他の生命が何千万年掛けた進化の過程を人間は数万年、、、つまり1/1000程度で進化してしまってる訳だからさ

文明を築いてからたった5000年だし
人間は5000年前に全世界でほぼ同時に文明を持つほど進化したとも言えるしさ


進化論を前提にすりゃあね
556名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:42:00 ID:7GL8M4Q/0
>553
君はさも一般的にあるという話をしようとしてるっぽいけど
自分の願望の押し付け丸だしの文章ばればれだよね
557名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:48:52 ID:sYMNaLzZ0
>>548
    _____
  .K:::::::::::::::::::::Y
  (:::::::へvへ::::::::)
  ゝ> ■ ■ <ノ
   (| (_・) (・_) |)
   |  盆  | < 呼んだか?
.   \__/
558名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:51:48 ID:zKAoF2ON0
トンデモ説を力説してる人がいるねw
559名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:54:02 ID:KzQKmxVq0
>>546
・インカでは文字は神官達特権階級の物だった。
・インカを侵略した西洋人は現地宗教を否定し書物を徹底破壊した。
・宗教破壊の結果、文字と文字を知る人間が同時に大量に失われた。
・それを「文字の無い文明」と呼ぶ事にした。

だけで文字が無かったわけじゃないだろ。
560名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:55:06 ID:xgZl8q+NO
>>556
アイヌ文字に話がそれてごめん
どちらかと言うと漢字伝来以前には、古代日本は文字を持ってたみたいな話がしたかっただけ
その名残がサンカ文字であったりアイヌの使ってた文字(といわれるもの)だったりするんだと思うよ

って言う説だよ。説。 妄想と読んでくれてもいいや

ただ漢字ってのは難しい字なんだよ。教育が必要な文字
当時の農民や民などが利用出来る文字としてではなく、皇族達が利用し伝え来ただけの皇族文字だったと思うよ
江戸時代になって寺子屋などの教育する場が儲けられた事で、ようやく民たちに普及した文字なんだと思う
統一した文字体を国中に広めるってのは時間や教育や権力が必要なんだと思うよ


例えば今の中国の「中国語」なんてのもたった60年ぐらい前に中国公用語として統一したに過ぎないんだよ
北京語と上海語は全然違うらしいしさ
大連の奴とかは中国語じゃなくローマ字表記で手紙とか書くらしいし



まあ説っすよ。説
各部族や地方に伝わる文字は創作とは言われてるけど現にある訳だしさ
日本は暦も伊勢暦やら出雲暦とか地方部族ごとの暦まである国なんだし
561名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 14:58:31 ID:340km67/0
ホビットとかヒトの進化の話をしたくなったら
全然関係ないスレで話し始めるのだろうか
562名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:13:40 ID:xgZl8q+NO
つか神代文字やサンカ文字を肯定しただけでこんな反論あると思わなかった
文明や民族が滅ぼされる時は同時に宗教や言葉や文字も滅ぼされるのが当たり前なんだから、例えばアイヌや琉球なんかは文字が無いとされてるだけだ
ってだけの話だよ


具体的な根拠はサンカ文字なんかだけど、それすら「ねつ造だ」「ウソの創作だ」って言われたらどーしよーもないし
何を示しても「ねつ造だ」で終わっちゃうよ



ホビットの化石にしても調べた科学者が
「ねつ造だ。奇形だ」
って言えば終わっちゃう話なんだよ
世界中に小人族の神話があり、化石まで発見された
これを「単なる奇形だ」って事で終わらせようとした考古学者も現にいた訳だよ
この化石の発見は2004年だからさ
一度は奇形の化石って事で終わった骨だよ
>>1みたいに「それはおかしい」って科学者がいたからこうしてまた日の目をみた化石
563名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:18:10 ID:qcus9nJP0
>>561
そうさ。ここからは340km67について、だ。

>>562
どーしよーもないのは自分の言ってる事に根拠が無いからだって気付こうよ。
564名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:20:15 ID:xgZl8q+NO
一応過去には巨人の骨や、後頭部がすげー伸びた頭蓋骨も発見されてるよ

今回のホビットのように
「奇形だ」「ねつ造だ」「経緯が怪しい」「唱えた人物が信用ない」

って事にされてきた発見がまだまだ沢山あるよ


つか小人族はいるよ
現にフローレンスで土器や石器や住居や化石まで発見されたんだからさ

ドワーフやエルフや巨人族も探そうぜー
565名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:21:52 ID:Ia9IVmOZ0
>>11
> ひーとびとの

そりゃヒットビットだろっ!


ツッコミ遅くなってごめんな。
566名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:22:14 ID:ERo5jKUa0
>>562
肯定ってのはそこそこ定評有る説についてだろ
読んで多くの人が「ハア?」って所に断定的な文章で書いてたら
電波巻き散らしてるのと同じ
567名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:22:48 ID:sG6k7pHD0
>>559
だから、それがキープでしょ。
インカ帝国以前にはあったのだろうか。

>>560
女子供はひらがなのみで文章を書いてました。
漢字は仏教伝来と関係が深く、行政関係者だけでなく宗教者や商人にも不可欠でした。
今のような漢字かな混じり文は明治からですね。

大昔の中国では漢字を書くことがエリートで、科挙制度は主に漢文テストだった。
李氏朝鮮では両班になるために漢文テストがあり、落ちると没落貴族になったという。
漢文は貴族の条件、そのため門外不出とされ、一般大衆は文字を持たなかった。
そのため日本がハングルを発掘することになるわけだ。
漢字は行政文字なんだよな。

異なる言葉を話す連中を、漢字という表意文字で一まとめにした。だから、実は漢字と言葉はあまり関連が無い。
日本でも訓読みは漢字関係ないしね。狭い社会で生活する場合、必ずしも文字は必要ない。口伝が中心になる。
568名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:25:31 ID:WGvv4hYr0
>>562>>564
発見は2003年。論文がネイチャーに掲載されたのが2004年。
‘一度は奇形の化石って事で終わった骨だよ’なんてことはなく、
奇形か現代人の別種かで当初より論争が続いているだけ。
569名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:28:00 ID:xgZl8q+NO
>>563
根拠=サンカ文字

これでいいよ
過去の何て言うどんな思想の学者がねつ造だの創作だの決めつけるのか知らないけど、決めつける事がおかしいんだよ

学者なんてのは、ミイラや遺体が何一つ出てないのに「ピラミッドは墓だ」って決めつけるような奴らばかりなんだから
クフ王が建てたって決めつけてるのもそんなアホ学者達だよ
根拠はピラミッド内部に古代ピラミッド文字で「クフ」って書いてあるからだってさ

そーゆー学者は、その文字には「神官・祭祀」って意味があるって説には見向きもしないよ
そもそも古代エジプト文字は完璧に解読された文字でも無いし

何がピラミッドが墓だアホ考古学者
570名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:29:51 ID:WGvv4hYr0
>>568
現代人の別種
ではなくて
現代人とは別種
に訂正
571名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:35:14 ID:xgZl8q+NO
>>568
確か8体出て来たんだよね?

確か「奇形の骨を神格化して祭る習性があった為、、で、単なる石器人の遺跡」なんて学者もいたはず


なんだその無理やりな解釈わ
考古学の中には、そんな訳わからん解釈をする奴も沢山いる訳だ
とにかく学会ってのは、めんどくさい社会だなあって思うよ
変なバイアスがかかった人達ばかりってイメージがあるんだよ
572名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:37:53 ID:pXuNLABFO
古語拾遺の「上古の世 未だ文字あらず」
だっけ
573名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:43:40 ID:xgZl8q+NO
>>570
うん。 現代人とは別の種族だと思う
つかフローレンスの森に住む小人族のエル・ゴゴだよ
小人族のエル・ゴゴがいるって言われてた伝説が本当だったってだけの発見な気がするよ

パンダやオラウータンだって発見される前は、たんに伝説で想像上の生き物とされてた動物だしさ

フローレンスのエル・ゴゴがいたって事は、日本のコロボックルもやっぱいたんだと思うよ
日本でのコロボックル闘争は100年も前にアホの学者達によって「んなのいねー」って否定されたけど、そのアホの学者達の方が間違ってたんだと思う

百穴遺跡とかあれ、やっぱ住居だよ
だいたいあんな墓作る風習なんて日本には無いってば
574名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:57:27 ID:sXZCDU9f0
ファンタジーの登場人物って元ネタあるの? エルフとか共通な種族がいろんな
ゲームや小説で見かけるけど
575名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 15:59:46 ID:WGvv4hYr0
>>571
確か追加発見分と合わせて現在までに少なくとも9個体分発見されている筈。
現在再発掘中だから、もっと出るかもしれない。
後、流石に
「奇形の骨を神格化して祭る習性があった為、、で、単なる石器人の遺跡」
と言った‘学者’はいないだろう。
576名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:00:07 ID:oMiu81Nx0
>>574
奇形とかじゃね
577名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:11:45 ID:sYMNaLzZ0
>>574
北欧あたりの民間伝承みたいなのを集めた「ファンタジーの元祖」みたいなのはあったんでなかったか。
578名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:15:05 ID:Cq7v8qCcO
>>574
エルフは日本人と言われてる

身長は子供のままで(低いから)
顔も彫りが無く、子供だから、と
579名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:17:09 ID:TXpTF5M80
>>578
どの作品のエルフを想像してるんだ?w
580名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:18:24 ID:oMiu81Nx0
エルフは鼻が高くて耳がとんがってて細い印象なんだが。
581名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:18:30 ID:9aD0ZzvC0
モンゴロイド面したエルフw
…嫌すぎる、色々とw
582名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:19:36 ID:q5fTYlVAO
>>574

白雪姫の七人の小人の小人はドイツ炭鉱で働いていた労働者という説がある
過酷な炭鉱労働と栄養不足のために大人になっても体はまるで少年のような大きさったという
顔は苦労でしわや髭混じり、体は少年程度の奇妙な人間を小人のモチーフにしたって話
583名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:20:08 ID:g8Ia8jb70
あしのうらに毛は生えてるんですか?
584名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:22:45 ID:sYMNaLzZ0
まあ、物語にする時点で、特徴が極端化されたり加えられたりした部分はあるだろうね。
大元になった存在は、最近のイラスト等で示されるのと同じというわけではないんだろう。
585名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:23:14 ID:BgkU3chy0
>>574
元は民間伝承だが指輪物語で世界に広がった
妖怪と水木しげるのようなもの
586名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:23:34 ID:q5fTYlVAO
>>583

それ奇面組の豪くん
587名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:24:36 ID:9cocp68LO
エルフの正体は、心はいつも15歳の人だからな。
588名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:25:33 ID:T14jemx90
>>581
不覚にもワロタ。
おれも正真正銘のモンゴロイド面してるんだが。
589名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:26:11 ID:xgZl8q+NO
ドワーフやエルフは知らないけどね
太平洋諸国やアジア諸国の小人族に共通する特徴は「夜行性」ってのだと思う

ハワイ、日本、フローレンス島、スマトラ島

いずれの小人伝説で言われてるのも、丘の横穴や洞穴に住み、夜中活動するって描写だよ
なんか同じ種族のような気がするな
590名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:26:24 ID:3iVep+dDO
遺伝病かなんかで、すこし知恵遅れっぽいけど音楽の才能がスゴイって人たち
たしかエルフィンとか呼ばれてた覚えがある
顔が、目だけ異様にでかくて、歯がでてるの
まぁ、でもこれは後付けかもしれんね
591名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:27:44 ID:jJeBencN0
>>580
それ、日本産
ロードス島戦記の出渕裕が描いたエルフ
592名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:28:05 ID:9G75aKE1O
ドワーフのモチーフは北欧神話の小人
細工物にすぐれ、グングニルやミョルニルといった神々の武器も作ってるし
呪いもかけるけど
593名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:28:22 ID:oMiu81Nx0
>>589
確か東南アジア系の夜は長いって聞いた。
594名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:28:38 ID:q5fTYlVAO
>>590

日本の鬼は間違いなく単なる西欧人だろうな
595名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:32:05 ID:xgZl8q+NO
ただ小さいっても、伝説でも80〜120センチ程度だしね
30センチにも満たないなんて説も無くも無いけどそれは流石に脚色と思うし

仮に当時の日本人の平均身長が145センチぐらいとしたらめちゃくちゃ小さいって訳でもないね
特にアイヌのコロボックルの伝説は別に「小人」としての伝説じゃなく「別の種族」としての伝承な気がする

コロボックルってのも「壁穴の人」って意味な訳だし
596名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:33:51 ID:9G75aKE1O
エルフはもともと妖精全般を指す言葉
スプライトやコボルドやフェアリーやピクシーなどより範囲が広い
今のエルフはみんなトールキンの創作が元ネタ
597名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:35:03 ID:oMiu81Nx0
メガテンやってると神話やら伝承に興味が。
598名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:37:04 ID:fH5FY5EV0
【レス抽出】
対象スレ: 【話題】「ホビットはヒトの新種」説を裏付ける新たな証拠、手首構造の分析で見つかる
キーワード: 江口洋介





抽出レス数:0
599名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:38:59 ID:lSVMYM64O
>>591
というかそのアーキタイプは指輪物語のエルフ
そもそもロードスは雑誌コンプティークでテーブルトークRPGD&Dをリプレイしたもの
んでD&Dは元は指輪に似せたゲーム
だから伝承にあるエルフとドワーフはそのまま使えたが、トールキンオリジナル設定の種族ホビットが法的な問題で使えず、
結果D&Dでは似たようなハーフリングという種族が創作され、
さらにD&Dから作られたゲームのロードス島ではグラスランナーになった
600名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:43:00 ID:TXpTF5M80
>>599
ま、ホビットの起源は、
マスマテュリアの闘犬と呼ばれるこの俺様だけどなっ!
601名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:43:53 ID:sYMNaLzZ0
>>589
成長ホルモンは、夜間に睡眠取るときに分泌されるというのと関係あるのだろうか。
602名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:44:17 ID:j3aP7WqjO
ロードオブザリング懐かしいな
映画館で見れば良かった
603名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:44:30 ID:oMiu81Nx0
身長と睡眠は関係しているとか。
604名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:46:04 ID:TXpTF5M80
寝る子は育つ、ということか?
605名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:46:07 ID:sG6k7pHD0
>>594
怖い異民族のことを大雑把に表すらしいよ。鬼。
農民からみて、山に住む蝦夷たちとか。顔にペイントしていたらしいし。
平安京の東門(羅生門)が鬼がやってくる鬼門とされ、無縁仏の廃棄場になっちゃったり。

西洋人って、いつ位から日本に顔出してるんだろうな。
606名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:46:41 ID:aHhY/Yp/0
>>591
ロードオブザリングでも耳とんがりだったじゃん。
607名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:48:39 ID:rmAmuZAF0
ネアンデジタール人は絶滅した
608名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:52:33 ID:rmAmuZAF0
西洋人は天狗
609名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:54:52 ID:oMiu81Nx0
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ  / ''''''     ''''''   ヽ
|  /   | (●),   、(●)   |
| |   |    ,,ノ(、_, )ヽ、,,     |
| |   |    `-=ニ=- '      |  
| |   !     `ニニ´      .!      天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!
| /    \ _______ /
| |    ////W\ヽヽヽヽ\
| |   ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |  ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////         ヽヽヽヽヽヽヽ
| |  //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
610名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:57:28 ID:9G75aKE1O
酒呑童子は実はシュタインドルフというドイツ人、つー話を思い出した
酒飲んで顔真っ赤、ヴァイキングだから角付き兜、体も毛深くてでかい
意外に良く出来てる、と思った
611名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 16:59:23 ID:PPFwlvSjO
モビットは
サラ金の珍種
612名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:00:38 ID:TXpTF5M80
>>606
西洋人の伝統的なエルフは、ちょっと尖がってる程度
ttp://www.uploda.org/uporg1035451.jpg

最近増えてきた、ロバの耳のような、長〜い耳のエルフは、ロードス島が起源。
漫画やゲームに出てくるエルフは、どれも出渕さんの影響があるね

あと、日本だとエルフは肉体的には屈強では無く、スレンダー、
魔法戦士、マジックユーザータイプのイメージだが、
トールキンのエルフはそうでもない。 背も高く、しっかりとしている。
まさに”古い血の貴族”、という感じ
613名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:01:34 ID:qWLgk/nP0
>>569
ヒエログリフの表記規則では人名をカルトゥーシュという枠に入れるから、
人名と一般名詞が混同する可能性は極めて少ないよ。
ヒエログリフは、学習書が出ている程度にはきちんと解読されている文字なんだから、
自分でちょっと勉強してみるといい。
http://www.ne.jp/asahi/wonder-island/wahhahha/timespace/hiero/
614名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:02:36 ID:iHDU85gY0
オークが最強であることは間違いないんだけどな。
615名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:10:50 ID:xgZl8q+NO
日本だと現代日本人以外の種族だか民族は

古事記に出て来るのは
土蜘蛛族(コロボックル?)
蝦夷(アイヌ?)
クマソ

ほかには
コロボックル
天狗

カッパ
エタ・ヒニン
デイダラボッチ


こんなもんかあ?
616名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:11:54 ID:BoyhbpGo0
>>605
オニは陰陽道や仏教の羅刹と混同される前は神の化身。
外国人を鬼の例えるのは大昔からの風趣じゃない。
617名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:13:03 ID:rdM+/GCB0
>>381
東北のナマハゲも怒って興奮した白人だと思う。
髪の毛もブロンドぽいし。
618名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:14:11 ID:b+qIm9RU0
タンゴも踊るくらいだしな>鬼
619名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:14:37 ID:OrJmym3s0
>>617
ナマハゲは
昭和初期の白黒の資料映像を見ると
どう見ても南洋民族の精霊の雰囲気
620名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:19:58 ID:BoyhbpGo0
>>574
あるに決まってるじゃん…
そもそも設定にしろ何にしろゲームオリジナルを探す方が難しい。
「エルフ」「ドワーフ」「ノーム」から始まって「ケンタウロス」「シルフ」「コボルド」「オーク」
「ゴブリン」「スライム」や、果ては「ダンジョン」「お姫様誘拐」「ドラゴンキラー(ランス)」
全てパクリ(つーかオマージュ)だよ。
621名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:20:30 ID:SIzY/meT0
>>616
桃太郎の鬼の原型とされる温羅も外国人。
朝鮮系渡来人だから、いくらか後からやって来たってだけだけど。
622名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:21:16 ID:oMiu81Nx0
>>620
その個々の元々を聞いてるんじゃね
623名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:22:58 ID:e71xm8bb0
白人のおにゃのこはエルフの末裔
624名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:23:54 ID:zoqYpvCb0
>>581
ワロタ
625名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:32:50 ID:xCYHXQX80
日本でも結構ちっこい女性がいないか?
626名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:37:02 ID:9+9AG3nJ0
倭人自体がホビットかドワーフだろ
627名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:40:17 ID:3FTF6KEH0
盗賊に向いてる種族だっけか確か
ハーフリングのことですな
628名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:40:47 ID:+dviep4n0
小人症みたいなのでないの?
629名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:41:45 ID:BPA8ROxK0
>>594
鬼は先住大和民族(縄文系)という説もある
630名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:43:49 ID:g4avuqYt0
http://www.kahaku.go.jp/special/past/kao-ten/kao/jomon/jomon-f.html
弥生が雅な顔つき、縄文が蛮族の顔つきとされた。
631名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:51:36 ID:qsC+4NcR0
まあ、土曜日の ID:LWtfXpSm0 は、「低学歴」 などと侮蔑語を口走った時点で自爆したも同然。

イデオロギスト特有の口調(何か覚えがあるような口調なんだが)で語る奴と、科学的な

談義をしようとしても徒労だということが証明されたやりとりでしたね。

ID:UZe7V5B10 さん、ID: yK4rPxno0 さん、お疲れ様でした。

それにしても、我慢強いねWW
632名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:53:55 ID:e71xm8bb0
映画のゴラムはどう見ても東南アジア系だったなあ。
まあ東夷ともいうし、チンギスハンのトラウマかな。
633名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 17:55:55 ID:qsC+4NcR0
つ訂正

まあ、土曜日の ID:LWtfXpSm0 は、「低学歴」 などと侮蔑語を口走った時点で自爆したも同然。

イデオロギスト特有の口調(何か覚えがあるような口調なんだが)で語る奴と、科学的な

談義をしようとしても徒労だということが証明されたやりとりでしたね。

ID:UZe7V5B10 さん、ID:yK4rPxno0 さん、お疲れ様でした。

それにしても、我慢強いねWW
634名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 18:59:23 ID:31Izy+gP0
ホビ子かわいいよホビ子
635名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 20:28:54 ID:OCYu89G60
>>588
J( 'ー`)し 今まで黙ってたけど、実はお前エルフなんだよ。
636名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 20:34:43 ID:X2g1prvE0
>>635
元々エルフだったオークと人間を
妖力で掛け合わせたんじゃないのか
637名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 20:35:37 ID:PSFmcBNtO
ちなみに俺の嫁はどうもボストロールっぽい。
妹はつい最近俺と弟によってヤメタランスと断定された
638名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 20:36:17 ID:9VODlE+qO
風間としんのすけはチョビット族
639名無しさん@八周年:2007/09/24(月) 20:53:42 ID:HOFLOkqH0
じゃあ自分はモビット族
640名無しさん@八周年:2007/09/25(火) 00:06:59 ID:nP8Qxy5T0
でエルフは?
641名無しさん@八周年:2007/09/25(火) 03:29:23 ID:QTUrK0ry0
【人類】新種の類人猿化石 アフリカで発見
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1187798972/
【人類】同時代とみられる2種類の人類祖先の化石をケニアで発見 約150万年前のもの、定説見直しか
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1186632558/
【人類学】アフリカの新人が全人類の共通祖先と発表=英国[070510]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1178767258/
【進化】ヒトの二足歩行は、「エネルギー節約」による進化
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1184763624/
人類、過去8000年の間に大進化?・・新石器時代に飲めなかった牛乳が飲めるように
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1172667587/
【人類学】出アフリカ記――現生人類、6万数千年前にインド洋沿いにアジア・オセアニアに一度に急速に拡散
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1116050270/
【生物】イエネコの祖先はアフリカにいた リビアヤマネコと判明 [6/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1183084428/
【考古】人類最古の栽培の証拠:1万年前のカボチャの種など発見=ペルー[070629]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1183178854/
【考古】「世界最古の人類の足跡」を発見=エジプト
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1187700490/

【生物】ティラノザウルスとニワトリは「血族」=6800万年前の骨から証拠[070413]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1176435641/
642名無しさん@八周年
>>639
借金だるまかよw