【医療】肝炎患者:厚労省前でダイイン 対策の遅れを抗議
1 :
(。・-・)。φ ★:
2 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 06:33:05 ID:UlAh29SU0
厚生労働省に期待してはならん
期待できる省に変えるのはいいけど
3 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 06:33:55 ID:Lat/vr4D0
2はいらんのか?
4 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 06:52:34 ID:745EvzMg0
悪いけど、おもちゃ買えなくて駄々こねてる赤ん坊に見えた
念のためアイーンではないことも付記しておく
ブートキャンプやっても肝臓の健康維持はできないのか
6 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 06:57:19 ID:e0ArxeMF0
画像見ても抗議には見えないよw
7 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 06:58:24 ID:zcrI7jnS0
アイーンをして抗議する志村けん
って
>>5で既に言われた
8 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 09:19:06 ID:+xRVenHY0
たまたま公園を通りかかった人、怖かっただろうな…
9 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 09:25:41 ID:rFnuGm+P0
毎日が意図的にヌルーしてる部分が結構あるぜこれ
・患者に占める薬害被害者の割合は多めに見積もっても1%未満
・予防接種で感染したと訴えた訴訟は、各種市民団体に見捨てられながらも
昨年6月に原告全員勝訴の最高裁判決で確定、17年に及んだ裁判終了
(提訴は薬害HIV訴訟と同時期だった)
・しかし、その後も進展が全くないので原告関係者が追加提訴を準備中
・B型にはワクチンがあるが、接種対象は医療従事者や海外渡航者等ごく少数
・この記者の取材班が密着してるハンセン病級の公的支援を求めれば
日本の財政力といえども一撃で吹っ飛ぶ
こんくらい書いとけばメディカルピックル来るかな
>肝炎対策の遅れについて法的責任を認めたC型肝炎訴訟の三つの地裁判決について
>控訴するなど、対策に本腰を入れていない。
早くお金頂戴、ってこと?
いい加減病気をネタにたかるのを恥ずかしいと思わんのかね
11 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 17:43:08 ID:lN5aqt/Q0
>>10 アホか
サッサと対策しろと言ってるのに何控訴してるの?だろこの場合…
国が控訴している間に死ぬじゃん
12 :
名無しさん@七周年:2007/05/25(金) 19:09:23 ID:mf7LuR6W0
インターフェロンの治療を無料にするしかないだろう。
半年間は仕事も出来ないので休業補償もね。
うちの母親も治療で苦労したのでよくわかるよ。
製薬会社の利益を減らしましょう。
一回の治療あたり1000円(患者負担300円)ぐらいにしましょう。
それなら払える。
国が損する事は無い。回り回って国民の税金が使われる。
製薬会社が損をすれば良い。
14 :
名無しさん@七周年:2007/05/26(土) 21:59:51 ID:NJ1L7Yh00
研究調査によると、コーヒーは痛風の危険性を減らすかもしれません
http://news.yahoo.com/s/nm/20070525/us_nm/gout_coffee_dc;_ylt=AhGCZUW9G5NS5DHyvEMHx5cDW7oF 2007/05/25
1日につきカップ4杯以上のコーヒーで痛風の危険性を減少させる。
アメリカ合衆国でおよそ600万人に影響を及ぼし、女性より男性の問題である傾向がある。
過去には、痛風の危険がある患者はコーヒーを避けるように勧められた。
研究は、40〜75歳のおよそ50,000人の男性の調査に基づきます。
4〜5杯のコーヒーを飲んでいるとき、40パーセントの減少があったとわかりました。
6杯以上を飲むと、60パーセントの減少(痛風のための危険)
カフェイン抜きのコーヒーを飲んだ男性も利益を得ました、
しかし、お茶は影響がないように見えたと研究者は言う。
研究結果によるとコーヒーの中のカフェイン以外の何(強い酸化防止剤のような作用)が
尿酸濃度を減らすのを助けているかもしれないことを示唆するように見えると言う。
国側、争う姿勢 県内初のB型肝炎訴訟
http://www.shizushin.com/local_social/20070524000000000064.htm 2007/05/24
集団予防接種を受けた際、注射器の使い回しでB型肝炎に感染したとして、県中部の男性
患者(59)が国を相手に550万円の損害賠償を求めた訴訟の初弁論が24日、静岡地裁
(川口代志子裁判長)で開かれた。国側は請求棄却を求め争う姿勢を示した。
B型肝炎訴訟は県内で初めて。この問題では、最高裁が昨年6月、札幌市の患者ら5人の
感染原因を集団予防接種によるものと認定。国に1人当たり550万円の支払いを命じる判決が
確定しており、男性は最高裁判決後の今年3月30日、同地裁に提訴していた。
国側は今月24日までに、(1)男性の事例が最高裁判例と同様のケースであるか(2)他の要因
による感染の可能性があるか―について検証が必要とする答弁書を提出した。
訴状によると、男性は長崎市内に住んでいた1954年―63年にかけて、同市内で集団ツベル
クリン反応検査や集団予防接種を受けた。こうした集団予防接種について、当時の厚生省は
50年に1人ずつ注射針の取り替えを定めた告示をしていたが、その後も連続使用の実態を放置。
男性はツベルクリンの際は注射筒や種痘針などを交換されず、予防接種では注射針も取り替え
られずに連続使用されたため、他人の血液を介してB型肝炎に感染した、としている。