【海外/米国】スターク下院議員発言 「私は神を信じない」 公選職として初めて★2
2 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:25:27 ID:GPQ2suuG0
2
3 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:25:51 ID:NumSH3WP0
以下エスターク禁止
4 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:26:00 ID:0rgiV3xa0
いい加減つらくなってきた 貯金ももう無い 27日に引き落とされるキャッシング払う金も無い ついに王手かな…
あらら こんな事言って大丈夫かね
6 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:26:05 ID:7oYy71RG0
宗教怖い
7 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:26:16 ID:31pM4Rbf0
よう、スネーク
神=田代 ∴「私は田代を信じない」
9 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:26:46 ID:rehghV2v0
アッラーは偉大なり
髪は死んだ
11 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:27:44 ID:s4+HXmxj0
政教分離が出来てない国はおそろしか
12 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:28:17 ID:6Up/JFSa0
政教一致
13 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:28:56 ID:ClDL6Cb70
初めての2ゲット!!!
キリスト教って偶像崇拝禁止だよな。 偶像をぶっ壊してそこら中にばら撒いたのが汎神論で 「神」を崇拝することすら禁じ、それを「何か」としたのが道教。 現代日本人の宗教観ってその汎神論と道教のハイブリッドなんじゃないかな。 前スレで629が言ってたことに似てるかな。
15 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:30:09 ID:L0UWTlxy0
IMAGINE♪
反共の呪縛か
17 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:31:20 ID:T1vg1fmN0
やはりHAPPY HOLIDAY − 公的現場からの宗教色排除現在学校や役所などの、 全米の公共施設では、一切の宗教的なものは排除されている。ただ一箇所、 ホワイトハウスだけは伝統という事で、クリスマスツリーを庭に飾るが、 邸内にはハニカロウソクもしっかり立てているそうだ。この宗教排除は、 1962年にフィラデルフィアのユニタリアン派の家族が起こした訴えによるものだ。 調べてみると、ユニタリアン派は、三位一体説、キリスト神格説を取らない唯一神教なので、 ユダヤ教からの改心者が多いそうだ。それで、その訴訟をユダヤ教協会が後押ししたらしい。 関係なさそうだが、ヤンキースの試合の7回に「God Bless America」という歌を歌うが、 あれは「キリスト」ではなく、「一神教なら誰にでも」のGODの事らしい。 そうでなければ話が合わない。日本ではクリスマスはキリスト教、 正月は神社仏閣のお世話にになる、極めて便利な国だ。 長くなるからやめるが、ホントは日本人は、極めて素朴な宗教人なんだが、 ある時、「神道は宗教ではない」という詭弁をつかって国民を騙した人たちがいる。 気をつけよう、暗い夜道と官僚政治。
18 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:31:49 ID:iK/J1n6G0
本音も言えないほど宗教とは怖いもんだ
19 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:32:08 ID:7XWC7k+c0
内心の自由
20 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:32:22 ID:NiiR71jS0
神wwwwwwwwwwwwwwwwwww
21 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:32:33 ID:iR0qwLBi0
日本人からしたらやたらゴッドブレスユーさけぶアメは本当に極右だよな
22 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:33:04 ID:UzZFjSqy0
仏教徒なら当たり前
神を信じない最も著名な政治家を探す「米非宗教連盟(SCA)」 至上の存在を信じない「ユニタリアン派のキリスト教徒」 アメリカは広いなあ
神道は神さんいるから宗教だけど、 仏教って神さんいないから宗教じゃない って、ふと今思った。
25 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:35:35 ID:acGs036I0
スタークネイキッド
26 :
神を信じない? :2007/03/17(土) 18:36:05 ID:acZ55kgu0
キリスト教も日本の仏教のように冠婚葬祭宗教化しつつあるのだ。 合理的な頭を持っていれば、キリスト教の教えそのまま信じられないのは 当たり前だ。現に米国人で教会に行く人間はどんどん減りつつある。腹で は、神を信じない人は増えているが、公言しないだけだ。 日本人はいわゆる「神」の存在は信じていないが、本能的に原始宗教に近 い「神」の存在は信じている。唯、教義にはならないから、無宗教に見ら れるが。
27 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:37:18 ID:zpTmOS5B0
性欲をもてあます
28 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:37:26 ID:VFXVEx+J0
仏教って何神を崇めてるの? 釈迦神?
29 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:39:02 ID:fwIjnay/0
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
信じられない事が起きたらなんて言うのかな?w
31 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:40:51 ID:GEY4Cfhc0
田舎の人間ほど神を信じる よって、アメリカ人は田舎者が多い
自然界の精霊、死者の魂、神、仏、宇宙人型等々 超越存在を崇めているならそれすなわち宗教さね
33 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:41:37 ID:rF3VpBcr0
34 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:42:09 ID:3cml3+OG0
35 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:42:28 ID:qLVwmTXJ0
神なんてものが本当に存在するなら、 もうちょいマシな世の中になってるだれ。
36 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:42:38 ID:2+EM/8B40
アメリカってのは、そもそもが迫害された新教者が作った国で、 言ってみればキリスト教原理主義国家だもんなぁ。 そりゃ衝撃だろう。
37 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:43:26 ID:nD1yyu0y0
大佐。私は神を信じない。
【国内】カソザキ衆院議員発言 「私は池田犬作を信じない」 公明党として初めて★2
39 :
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2007/03/17(土) 18:43:54 ID:+WYom5Z/0
-─===─ヽ/へ iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ ______ ___ ,-─── 彡≡≡≡≡|≡ミミヾ / \ _-=─=- / `  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ \ _-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_// \iiiiiiiゞ ─ | / '' ~ ヾ/=/`''~~ /彡- \iiヽ ── | / |=.| 二 | 三 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ _,-=- _,-= ヽ| | ヽ| ── \三 ⊂⊃,.:: :: ⊂⊃ ヽiiiii ⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ│|≡ , 、 || ヽ ,, 、ー ̄ \ ::: |iiiii ヽ │|≡_≡=-、___, - -=≡=│ ⊂⊃ ⊂⊃ |= |iii| ( о ) | | ,⊂⊃ | | ⊂⊃ |┤ / |/ ( ● ● ) .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ |ヽ二_,( )\_二/ | ( 。つ\ 》━━━━《 |iiiii|///;;;;───、ヾ. | /( )ヽ | / 丶ー 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ| / ⌒`´⌒ | /____」 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|::// ;; ; ;; 》::::::| / | |/ / 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:( |_/ヽ_'\_/ | | |__/ // 《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》 ;;》 》 ;;ミ ヽ 、\_ ̄  ̄/ヽ ヽ -─ / 巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII ヽヽ《 ;;; 》( \ |  ̄ ̄ _// ヽ_____/_ノ 巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii ``《人/ \__ ヽ____/ /
40 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:44:28 ID:lfZsqLU90
神はいないと万人が認めうる証拠がない以上、無神論も一種の宗教。
41 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:44:55 ID:usGCwdZp0
>>35 神様が愚かな人間どもに試練を与えて下さってるんだとさ。
地震や津波で犠牲者がたくさんでても、それは神様の遊び心から
出たもの。
神を信じてるなら武力じゃなくて神の力で イラク支配できるだろww
43 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:45:48 ID:o5yykORH0
>>24 仏教には諸天善神という神々が沢山いますよ。
梵天,帝釈,八幡,天照も仏の家来として存在してます。
44 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:46:17 ID:WMYt74++0
>>28 佛教は哲学。葬式佛教はご先祖様とか英霊とかだろ。
おれはキリスト教もイスラム教も、元は佛教と同じ事を行ってただけだと思うが。
Q. 神はいると思う? いない┐ ┌───わからない │ _..-ー''''''l'''''― ..、 ./ .l, | `''-、 ./ .l .| \ /ゝ、 l. | ヽ ./ .`'-、 l. | l │ ゙''-、 .l,| l | `'″ | │ インターネットで見た ,! l ./ .ヽ / .\ / `'-、 / `''ー .......... -‐'″
47 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:47:10 ID:jucdTApY0
俺はてっきりアメリカ大統領が神様だと思ってた
48 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:47:19 ID:qLVwmTXJ0
49 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:47:59 ID:VB27IAIb0
頭の中では神なんていないけど、心の中にはたまに存在する。
50 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:48:21 ID:WMYt74++0
>>43 そんなものただの小説だろ。
ギリシャ神話みたいなもん。
51 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:49:06 ID:l8+fowej0
キリスト教徒で神を信じない?
カプラ!
53 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:50:16 ID:vgbNH9wd0
日本の神は世間様。 世間様こそ倫理の源泉。
54 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:50:45 ID:o5yykORH0
>>35 神様に善悪の区別なんかないよ。
別に人間のための神様じゃないんだから。
人類が滅亡しようと地球が木っ端になろうと,
神様にはちっとも困らないの。
だからね,怒らせないように祀ってるのさ。
まあ仏教では如来が改心させて家来にしてるけどね。
55 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:51:02 ID:hkljFhgQ0
>44 >佛教は哲学。 そういう発言てよくあるね。 そういう人は仏教に宗教性は無いと考えているのか。
56 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:51:17 ID:3oMDh1/M0
これが問題になるアメリカって・・・馬鹿?
ヤバイ時のみ神様を信じる
58 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:53:41 ID:QvztYDG5O
観念的な存在ということか。
59 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:53:56 ID:vgbNH9wd0
基本的にキリスト教国家だからなぁ。 この前の選挙で、アメリカでイスラム教徒の議員が当選したんだ。 んで、議員が当選したら行う宣誓を、聖書ではなくコーランでやったら、 えらいバッシングされてた。 そういう観念というか、通念というか、どういったらいいかよくわかんねぇけど まだまだ、そういうのがあるんじゃないか。 神信じるのが、とりあえずは当たり前みたいな。
60 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:54:05 ID:o5yykORH0
61 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:54:25 ID:Oq1LU+jk0
>>55 宗教とは生活様式のことである、という説もあるからな
神とかの、超越した存在は宗教の必要条件ではない
「宗教は麻薬」と言っている共産主義もまた、それ自身が宗教である
とも言うしな
62 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:55:23 ID:r0O3l1iY0
>>54 日本の神様はわがままで、いたずら好きで、気が向いたらいいことする感じだしな。
仏教の構成要素は、 ・哲学的思弁 ・作り話 ・他宗教のパクリ ・権威付けのための捏造 ・デタラメな経典[原典・翻訳] ・インチキ ・拝金主義 ですか?
64 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:57:36 ID:WMYt74++0
>>55 さあ。いつの時代にも勘違いしてる人はいるし、仏教徒の中にだって、
実はよくわかってない人は多いだろうからな。
とりあえず、この世には神様がいてな、なんていう仏教徒の話は、
真面目に聞く必要はない。
65 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:57:43 ID:rehghV2v0
原始仏教は哲学だったが、その後土俗化して宗教になった。
66 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:58:17 ID:VFXVEx+J0
今Wikipediaで調べた感じによると 小乗仏教…哲学 大乗仏教…宗教 みたいな印象を受けたんだけど合ってます? 詳しい人教えてプリーズ。
67 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:58:47 ID:vgbNH9wd0
>>61 共産主義は単なる思想の一つだろ。
一時期かなり多くの人が、合理性もなく傾倒したのと
その規模が相まって宗教と揶揄されただけで。
超越した存在は、宗教の最低要件だと思うぞ。
とかいって、宗教の定義なんか今まで考えたこともなかったが。
68 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:58:52 ID:rBiOLpQ00
>>62 神道で葬式あげるともれなく神様になれるしな。
キリスト教とか審判の日まで全員おあずけだからなw
69 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:59:14 ID:8TvYNWfP0
アメリカはアラブ諸国以上の宗教カルト国家
70 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 18:59:57 ID:pL8E4oVW0
71 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:00:17 ID:WMYt74++0
>>60 まあ、おれが言ったはわかりやすい例え、みたいなもんだが。
哲学的探究といったほうがよかったかな。
72 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:00:46 ID:SB4FQ7670
>>63 仏教は人間への悲しみ。
その逆転が、楽観主義になったのではないかと。
今来たんだが、これすごく勇気がいることだぞ? 腹の底で思っていても、公的な場で口に出せないのが飴。
74 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:01:55 ID:o5yykORH0
>>68 ああ,全ての存在に神が宿っているから,
生きているうちは顕在化しないが,死ぬと,
神の属性が顕在化するので祀るわけよ。
じゃないと気まぐれな神様の祟りが恐いからね。
75 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:02:25 ID:RmVKqYoPO
仏教は修行の教えだった。 だいぶ昔。でも日本に来たのもそれ。 ゴーダマ一信教、その前のだれぞ一信教ってのは、ミーハーなアレンジ。 聖とかってたぐいが大事なんじゃない。
76 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:02:32 ID:dwtKPoizO
まあ要するに、クラスにみかというかわいいオナゴがいるんだが そいつがあやこってことファイトになって 俺はみかがツボを割ったのを見てしまっていたので あやこの立場にたって 俺はみかを信じない こう言ったらクラスの男から総スカンくらったのと同じ? 人間て変だよね。 みかがかわいいだけで信じるんだから。 では、かみは? かみは、やはり、かわいいから信じられてるの?
77 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:03:23 ID:FSyam8YZ0
やっぱアメリカってけっこうなカルト国家だよなぁw
78 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:04:09 ID:hkljFhgQ0
>72 根本にはそういう洞察があるのでしょうね。 ただ、部外者から眺めると、「仏教」と呼ばれる概念は長期間に渡り意味するところが拡散しすぎているように見えます。 混沌として、いい加減な信用ならないものに見えます。
79 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:04:35 ID:WMYt74++0
>>66 よくはわからんが、どのみちそんな定義に大した意味も価値もない。
せいぜい学歴厨みたいなやつが、宗教はこういう定義なんだとひけらかして、
定義を知らないやつを嘲笑う道具にするぐらいだ。そんな定義に価値がないことも知らず。
80 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:05:25 ID:v+8pw5Si0
そりゃ、信じる分けないよ。 こいつの苗字に「エ」を付ければその理由が分かる。
81 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:06:00 ID:o5yykORH0
>>77 今更なんだよ。ピューリタンが信仰の自由を求めて
植民してきたのが始まりなんだから。
まあドル札の裏見るとビックリしますけどね。
なんだあの目は,ピラミッドはとね。
82 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:06:14 ID:vgbNH9wd0
>>80 なんかこう、喉の引っかかりが取れたような気分だよ
83 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:07:06 ID:Oq1LU+jk0
84 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:07:24 ID:dFncpqca0
つうかキリストなんてただの元人間じゃん
85 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:07:24 ID:hkljFhgQ0
ID:WMYt74++0 さんが哲学であると考えるところの「佛教」の主張の根拠を構成する 重要で大切な経典はどれだと判断されますか。
86 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:08:05 ID:o5yykORH0
>>79 それはどんな学問にも言えますな。
知識を商売にしちゃあおしまいだわな。
87 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:08:26 ID:SB4FQ7670
88 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:09:03 ID:rehghV2v0
>>66 現在の小乗仏教が宗教じゃないとは言えないと思うがこれは宗教という言葉の定義の問題。
だいたい合ってる。
大乗仏教が各地域の文化と絡み合って土俗化すると宗教色が強まるって感じか。
日本だと浄土真宗、一向宗。チベットのチベット仏教。方向性は違うが。
欧米人が仏教徒になる場合、チベット仏教に惹かれるケースが多いのは、ヒッピーカルチャー
としての側面もあるだろうが、宗派でさんざん論争してきたから、論理的に整合性が取れている
から。
89 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:09:04 ID:6wT0jpik0
スクーター議員
>「私は至上の存在を信じていないユニタリアン派のキリスト教徒だと答えた。 ユニテリアン派のユニバーサル派でないの。
91 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:09:25 ID:FSyam8YZ0
宗教と哲学はぜんぜん違うものだろ。 宗教は信仰 哲学は懐疑 まったく対極に位置するものだろ
92 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:10:05 ID:joQxWHo7O
俺は神を信じない。 初めての中出しで妊娠した時は本気で神を恨んだ。
93 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:11:09 ID:9bhBkHYS0
>45 おまい最高www
>>66 一般的な印象はまぁそれでいいと思うけど、
哲学は設定したテーマを探求する思索全般を指すので
「哲学」という語に対するイメージがやや違ってる気がする。
小乗は思想、大乗は宗教、というほうが合ってるかも。
っても思想は宗教を包括すると思うけど。
95 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:12:00 ID:gQJ/4ljF0
in God we trust.
96 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:12:04 ID:rF3VpBcr0
97 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:12:06 ID:dwtKPoizO
どうやったら宗教できるの? どの役所にいけば許可を貰えるの?
98 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:12:17 ID:WMYt74++0
>>85 さあ。わからん。
おれは自分で考えた結果、佛教の言ってることと同じ結論に達したから、経典はおれの日記帳かな。
一応、いろいろ読んだけど、ほとんど読む前に理解できてることが多かった。
ただし、おれが考えてたことよりはるかにわかりやすく、明解に、論理的に書いてあったよ。
先人の知の集積だから当然だろうけど。
99 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:12:23 ID:riXzjfaVO
俺は淫乱でやらせてくれる女だけを信じて生きている。
101 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:13:09 ID:o5yykORH0
まあ今時,小乗とはいわんが,上座部仏教と大乗仏教の違いは, プロ市民と一般市民の違いのようなもの。正社員と派遣でもいいぞ。
>>97 誰も皆行きたがるんですが、遙かな世界なんです。
103 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:14:14 ID:B009CVseO
「キリスト教徒なのに神を信じない」 つまり、欧米その他の一神教でいう「神」とは「創造主、造物主、ザ・クリエーター」を信じるということである。 無から有をつくりだした存在がいるか、いないか。 日本人の神の概念とは違う。 だから、「インテリジェントデザイン説」だとか「スパゲティモンスター」だとかバカバカしい話になる。
104 :
66 :2007/03/17(土) 19:14:21 ID:H8xGNUL50
>>88 >>94 どうもです。どうにも宗教というものはスタート地点から逸脱して
統治の道具に変化していくものなんですね。
ちょっとこれから日本への仏教の伝来と政治のかかわりについて
ネットを掘って来ます。
105 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:15:24 ID:KDP4LvF40
建前上は神様なんて 言っているけど 本音は宗教って儲かるな....ゲヘヘ って言うのが本当のところだろ? 宗教なんてくだらねんだよ! 大衆統治のシステムにハメられて いる内は奴隷階級のままだわなwww
たとえば、肉体の死を経験するとする。 その時、自分に何が起きたか自動的に分かる、と思ってもらっては困る。 私は、神など存在しないと頑固に言い張る無心論者に出会ってきた。 彼らは物質界でしていたと同じ生活を続けている。 何が起きているかはっきりと理解できるようになるまで、長い訓練が必要だ。 サイキック界で明晰な思考を持つことはなかなか難しい
107 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:16:05 ID:o5yykORH0
>>97 宗教始めるのに許認可はないよ。
ただし税制上の特典欲しかったら,
宗教法人認可を知事に貰いなさい。
信仰対象,教義,信者がそろえば良かったのかな。
貴台も頑張って宗教作ってみよう。
108 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:16:33 ID:LUcsyJg/O
宗教キモッ!特に創価学会!創価学会員は全員池田大作と死ねよ!
109 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:16:35 ID:WMYt74++0
>>85 >98を補足すると、答えは同じだけど、おれの過程は粗雑だったということな。
いろいろ読んで答えが変わったわけではない。
こういう言い方で理解してもらえるかどうかわからんが。
まあ言葉で説明するときは誤解を恐れずにいうしかないぐらいのもんだしな。
110 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:17:40 ID:hkljFhgQ0
>98 ID:WMYt74++0さんは、「佛教・仏教」 に同意するあるいは信仰する人々の仏教観には 多様性があるとお考えかとおもいますが、個々の仏教者が考え信仰する仏教理解の 相互の齟齬について、どう考えますか。
111 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:17:53 ID:NumSH3WP0
112 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:18:14 ID:rF3VpBcr0
まあ、宗教に興味があるなら小口違一でも読めや(´・ω・`)
113 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:18:16 ID:lgjVV2oC0
>あらゆるものの 上に立つ神の存在が半ば常識となっている米国で、 何気にすごいことだなw 見たことも無いものを良く信じる気になるな。 習慣とかある主の文化ならまだ理解できるが。
114 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:18:18 ID:iMncX2bDO
>>97 お墓のあるお寺にいけば何宗かわかるよ
それがあなたの宗教では?
仏教も宗派違うとずいぶんやりかたが変わるからな
「癌になる人はカルマ的な理由があるんだ。 見てごらん、二十世紀は血にまみれた世紀だった。二回も世界大戦が起きた。 このような残虐行為に参加した人たちが今、その輪廻の償いをするために生まれ変わっている。 汚染されたところにいて、癌になるのは偶然ではないし、 あるグループの人が飛行機に乗り、集団で事故死に遭うのも偶然ではない。分かったかな。」
116 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:19:15 ID:Hlgi0kM50
みんな本当のことを言えばいいんだよ 心のそこから神の存在を信じてるやつなんて そんなにいないだろ。 いや、日本じゃなくてだよ。
日本では田代すら神なんだけどな。
118 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:19:27 ID:FSyam8YZ0
>>96 ルターの宗教改革?あくまでキリスト教の枠内での改革に過ぎないし、その懐疑、批判精神は
信仰のあり方、協会のあり方に対するものでしょ
神の存在を疑ったりはしてないでしょ
119 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:19:29 ID:Igraet9Z0
仏教の「諸行無常」が好きです
120 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:19:42 ID:aINja+vC0
紙と髪は確保したい。
121 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:19:53 ID:o5yykORH0
>>109 言葉せ説明が足りるなら,そもそもそれは道徳や哲学であって
宗教ではないわな。さわり程度なら感じられるだろうけど。
俺は悟ったといえば悟ったのさ。他人にはわからんから。
122 :
"(,, ゚×゚)"剃毛侍 ◆XS/KJrDy4Q :2007/03/17(土) 19:20:45 ID:HeA7sbMs0
神か、随分昔に殺したよ・・・フッ。
123 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:20:51 ID:rF3VpBcr0
>>118 ちげーよ
贖宥状問題以前のルターだ
もうちょっと宗教史勉強してから宗教かたれや(´・ω・`)
さすがエスターク
125 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:21:55 ID:WMYt74++0
>>110 うむ? 何やら難解だな。
基本的には好きにやればいいと思うが。おれは必要だったから、5年ぐらいの
月日をかけて延々と考え、結論、という言い方も変なんだが、結論を出した。
それはおれが必要だったから結論までたどり着いただけで、別に結論が必要でないなら、
それはそれでいい。結論を得たから正しく、結論を得ないから間違いというものでもない。
ただ、佛教の教義をもっと早く知ってたら、結論までの過程をもっと縮めることができただろうな。
あるいは、知らなかったからこそモチベーションを維持できたか。
126 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:21:54 ID:CDTkpf5IO
宗教なんてなくしちゃえば戦争もへるんじゃない? 特に中東なんかじゃな 争いのもとなんだよ
仏教は 諸行無常 諸法無我 これだけだ 仏陀の哲学的洞察のようなものが元となっているが 宗教としての仏教組織と関係あるかないかは知らん 仏教は布教の過程で、結構大雑把で その土地の神とかを取り込んだりしてるんだよね そこら辺は面白いんだ、歴史としても人文学的にもね 中東、中央アジア、インドとかの土着の神を取り込んでいるんで そこら辺はあそこらへんのいまいち判然としない歴史を解く鍵が 眠ってる
128 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:22:50 ID:o5yykORH0
>>122 死ぬと神様になる神道では,どうやって神殺しするのかな。
そうか,生き返らせてしまえば良いんだな。
何を隠そう俺が神だ
130 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:23:17 ID:lgjVV2oC0
「人びとが気が付かないのは、 愛国心が敵と見なしている相手の愛国心をも強化するということだ。 愛国心は空気に磁気を帯びさせるエレメンタルなんだ。
132 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:24:19 ID:rehghV2v0
133 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:24:19 ID:SB4FQ7670
>>116 そうでもないよ
イスラム教圏で宗教批判は今でも無理だろな。
つーか、イスラムからキリストに、息子が改宗しただけで
家族が息子を殺すらしい、で、これは合法らしい、倫理上もOKらしい。
134 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:25:06 ID:FSyam8YZ0
そのような生き物はサイコ・ノエティック界のエレメンタルとしてしか存在しない。 伝説のネス湖の怪獣も集団の空想でつくられたとても強力なエレメンタルで、 あの地域が電荷を帯びるたびに半物質化するのだ。
137 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:27:13 ID:o5yykORH0
神を信じないのは勝手だが,神の存在を信じている 人間に押し付けない事。それだけ守ってくれれば問題ない。
138 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:27:50 ID:0podqanZ0
またカリフォルニア選出の民主党下院議員か! どこまでネタを提供するんだ?
>>126 宗教禁止、廃止という枷自体が宗教化する可能性あり
ちなみに修道院とかの欲望を抑え、人里離れたところでの集団生活というのは グノーシス、マニ教に類似性がある ピタゴラス教団とか イスラムの神秘主義とかもそう アッサシンの荒野の老人とか、その系統
141 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:28:51 ID:CDTkpf5IO
>130 無理なのわかってるけどさwww 宗教で戦争する奴ってアホだろ そんなに神を信じたいのか?
142 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:28:57 ID:k6kfCWEe0
143 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:29:26 ID:RQv53NVb0
>>103 スパゲティモンスターってなんだろう、と思ってググったら夕飯吹いた。
社会は共通了解ごとを必要とするから 押し付けなければ何を信じてもよいとはいかんよ
145 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:32:28 ID:FFbHDWcKO
職は死んだ!!!
146 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:32:46 ID:o5yykORH0
>>139 中東は同じ神を呼び名変えて,教義変えて信仰しているだけだからね。
ユダヤ,キリスト,イスラムの共通啓典は旧約聖書。まあ宗派争いだわ。
だから余計に正統性を巡って激しい訳だ。
愛宕神社氏子と浅間神社氏子で争うなんて想像できないわけよ。
もっと寛容になれんもんかね。
147 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:33:16 ID:9vQkhCtc0
誰か道徳教作りなよ。教義が超道徳的なの。 絶対宗教戦争とか起こんないの。
148 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:33:18 ID:WMYt74++0
>>110 まあ、同じ考えを持ってるなら、おれの言ってることもわからんでもないだろう。
深く考えず読んでやってくれ。所詮、言葉なんだから。
149 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:33:19 ID:RQv53NVb0
>>141 そのアホどもは宗教以外の戦争をみてこう思うだろうな。
「神も信じていないのに戦争するなんてアホだろ。国家なんて脆いものをそんなに信じてどうするんだ?」
150 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:34:07 ID:Igraet9Z0
151 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:35:22 ID:qouLcdoy0
>祈るとき、「アーメン」の代わりに「ラーメン」と言う。 吹いたwwwwwwww
>>134 >>123 じゃないけど、オッカムの思想に触れて、理性的に神を捉えるのは
無理と悟った、ってゆーような記述があるから、スコラ哲学の「神の存在証明」を否定してるっぽい?
153 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:36:55 ID:o5yykORH0
>>147 あるから正当性を争う。いっそなにもなければ争わない。
まあ獣たちは宗教も道徳もないが,争うのは獲物と異性。
これさえも絶ってしまえば,その種は絶滅するが。
究極の平和的解決は人類がこの世から消え去る事だ。
154 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:41:12 ID:FFbHDWcKO
ヨハネの黙示録が実現すりゃオケー 助かるのは14万4千人だけど
私はカミを信じない。 なぜなら、私のカミさんには何度となく騙されたからだ。 ──フ、ターク
156 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:43:44 ID:LmTHPGHGO
俺がカミ
157 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:45:29 ID:SB4FQ7670
>>144 人間がひ弱で、社会的依存の動物で、穴ぐらでビクビク集まって
生き残ってきた動物であるという事だろう。
しかし現代は、ある程度自然を研究できたし、飢えもしのげて飯も食える。
狂乱するほど、襲ってくる獣も外敵もいない。
つまり、このままでは宗教は消える。
だから、この逆を仕掛けてるのが、※であるな。
158 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:49:58 ID:CDTkpf5IO
>137 神を信じる人間が神を信じていない人間に押しつけるのが圧倒的に多いだろ
>>147 昔、非暴力の宗教がアジアのどこかの国にありました。
その国が外国から侵略されたとき、抵抗せずに外敵を受け入れました。
するとその外敵もその宗教に感化されて侵略者の王様もその宗教に改宗しました。
これがチベット仏教で、モンゴルがチベット仏教なのはそのため。
しかし、20世紀にチベットに攻め行った無神論の国は、寺を燃やし、跡継ぎを誘拐し、横断鉄道をつくり、貧しい農民を送り込み、混血させ、その国を歴史上から消し去ろうとしています。
非暴力も考えものだってこと。歴史的に、道徳的に上部にいたものが下劣な国にやられてしまった例はいくらでもあるはずだから
160 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:53:25 ID:FSyam8YZ0
>>152 となると、なおさら哲学とは対極に位置するものってことになりそうだね。
哲学の懐疑精神てのは、=理性的な批判精神だからね
スコラ哲学の理性による「神の存在証明」を否定したということは、
その対極の非理性=信仰、悟り?直観?こそが神を捉え得る唯一の道と主張したってことだろうから、
とすると、やっぱ哲学的な要素はルターの教義には感じられそうにないよね
信じるも信じないも、「神」をどう定義するかで全然違うだろ。 いわゆる全知全能の神は明らかにいない。 貧乏神や疫病神はいるな。
仮に人間より遥かに高次な存在を神とした場合、その神は物語の作者のようなものでその神よりも更に高次な存在が(ry 結局のところ、神とは「在る事」あるいは「法則」で良いと思います。
163 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:56:04 ID:miCHkqpK0
164 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 19:56:04 ID:FFbHDWcKO
ヤハウェ神も2ch見てるかな〜。 昔は一地方、一民族のローカル神で、あちこちで嫌われまくりだったのが 今や世界第一の神。笑いがとまんねーんだろなー。
>>157 人々が豊かになるから、ゆるやかに宗教は死んでいくってのが20世紀後半の宗教関係者の統一的見解だったわけだけど、
アメリカでのネオコンやらメガチャーチが増えてること、イスラムのアメリカでの増加など、
予想とは反対方向に進んでるんだよね。
経済が発達しても、高度に発達した社会の住民は、そのストレスやらでやっぱり神に頼ってしまうらしい。
いあ!いあ!はすたー!
168 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:00:30 ID:15pxmvpM0
宗教があるから人口爆発してあげく戦争につながってしまう。宗教は争いをうむ邪悪の根源
>>161 > 信じるも信じないも、「神」をどう定義するかで全然違うだろ。
日本じゃ違うけど、今回の場合一神教徒がいう「GOD」とは創造主のことだよ。
進化論と正反対に位置する。
170 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:02:52 ID:o5yykORH0
>>162 啓典(聖書)にある「神」は「我はありてあるもの」と言ってるでないか。
それをゴッドというアーリア人的神にすり替えたからややこしいのさ。
仏教でも仏は法だといってるんだよ。それを具象化して如来などとするから
ややこしくなる。だが人間は具象化したものでないとなかなか認知できないのも事だ。
171 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:05:30 ID:15K/Rmx40
いいか悪いかは別として、キリスト教、仏教など古くからある宗教は 救済が来世。つまり神を信じれば天国に行ける。と説く。 一方、新宗教の創価学会などは、信じれば幸せになる。と説く。 こっちのほうが現世的。 あるかどうかもわからない来世のために不幸になってでも神を信じ続ける ということがおかしいと感じる=整合性がないと感じるということ。 だから創価学会は新宗教ながらここまで信者を獲得できた。
172 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:05:39 ID:FFbHDWcKO
「有りて在るもの」の割りには妙に人間臭いヤハウェたん
2chで神とはなんぞやってやると必ず、 「自然法則」っていう人がいるんだよね。 自然の法則は法則でいいじゃん。 それならそれで「白いあごひげのシーツをまとったお爺さん」なんて擬人化するなって。
174 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:07:46 ID:SB4FQ7670
>>165 だろうね、宗教はなくならない。
啓蒙主義以降、人間のは理性の上で存在できると思ったんだろうけど。
法体系だけでは犯罪がなくならないのと同じで
規律がなければ、動物のままだろうし。
ただこの一般認識と
人の弱みを探って心に忍び込もうとする団体とは、別だよね。
>白いあごひげのシーツをまとったお爺さん 神ってたしかにこういうイメージなんだよねw 全知全能ならこんな醜い姿じゃなくて若い美女 にでも何でもなれるだろw
176 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:08:48 ID:miCHkqpK0
>>172 自分の言ったこと疑ったモーセにはカナンの地を踏ませません
>>171 宗教は現世御利益だよ。じゃなきゃ人々が信仰し始めないでしょ。
世界中の宗教の始まりや原始宗教を調べてみな。
日本でも厄除け、学業、子宝、縁結び‥‥
179 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:09:58 ID:o5yykORH0
>>171 宗教とは突き詰めれば「死」をどう克服するかという精神活動だからね。
現世利益は宗教とはいわないのよ,本来はね。
まあ広く,死ぬ為に生きるという観点からみれば,良い現世は良い死に
なるという理屈もたつけど。でもそれが本来じゃないからね。
180 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:11:11 ID:FFbHDWcKO
キリスト教に「来世」は無いにょ 死んだら最期の審判まで墓ん中で待ち状態。 最期の審判が始まると、みんなフカーツ(なるべく原型ととどめておきたいから土葬が多い) で、審判が行われ、オケーな人は地上に出来る神の国で永遠に行き ダメだった人は永遠の死。 イスラムは神の国(天国?)と永遠の死(地獄?)の描写がリアルだにょ。
181 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:13:29 ID:oBuk3ROO0
神も仏もあるものか これを米国に広めよ。
182 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:14:03 ID:FFbHDWcKO
>>176 ヤハウェたんは嫉妬深いと自分でも言ってる?くらいなので
言う事を聞かない奴には厳しいのです。
教育は宗教を土台にすべきだよ 唯物論を土台にするから心が荒廃するんだよ
こんな発言が問題になるなんて、事実上 アメリカには信教の自由が無いんだな。
185 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:16:45 ID:qsaj5QvH0
中国って学校で神様はいないって習うって本当? 中国って先祖の供養とかできなくね?
186 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:17:25 ID:/Cjuo8Fm0
人間にとって俗に言う「神」は太陽に決まってる。 地球上のあらゆる生命は太陽光からのエネルギーが本で 存在している。太陽に異変が生じたらすべてが終わる。 当然「太陽」に善悪や魂などの概念はあるはずも無い。 「祈り」などなんの意味も無い。地球表面がどうなろうと 「太陽」の知ったことではない。
187 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:17:53 ID:o5yykORH0
>>180 浄土行くか地獄行くか,閻魔大王が査定するようなもんだな。
まあこれも仏教の比喩話だけどね。啓典の教えでは絶対の一回。
だが仏教では輪廻転生で敗者復活戦ありますから一度の人生で
くじけないで,永遠に地獄である現世に再生しては苦しみなさいってね。
啓典教世界のほうが,一度の現世で楽かもしれんが,永遠の地獄は辛いか。
>>175 天使が両性具有なんだから神だって両性具有もしくは性を超越した姿の筈なんだがな
189 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:21:20 ID:FSyam8YZ0
結論 この世界に真に存在するのはこの漏れだけ。 無神論者もキリスト教信者もイスラム教信者も仏教信者も創価信者も 花も鳥も風も月もメイド喫茶も優子りんもえびちゃんも みんなみんな、所詮漏れが”認識したもの”に過ぎない! すなわち!漏れこそが神いわゆるゴッド!ヽ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャ
190 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:21:58 ID:vgbNH9wd0
神ってのは、もっとこう中性的な、例えば、美輪明宏のような そういう存在であるべきなんだよな。
で、おまいらはアリョーシャ派?イワン派?
オレはスタヴローギン派
>>189 よくぞ気が付いた。で、おまいはどこから来たの?
192 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:24:41 ID:9dtCgCVU0
Q. 神はいると思う? いない┐ ┌───わからない │ _..-ー''''''l'''''― ..、 ./ .l, | `''-、 ./ .l .| \ /ゝ、 l. | ヽ ./ .`'-、 l. | l │ ゙''-、 .l,| l | `'″ | │ インターネットで見た ,! l ./ .ヽ / .\ / `'-、 / `''ー .......... -‐'″
あれ、天使って無性じゃなかったか?
極論だけど 世の宗教って大抵何らかの団体を持っているわけじゃん。 ある個人が宗教を信じたら、具体的にはいずれかの団体に加入してその団体の指示を仰ぎ、 それに従い行動をするわけ。 そのうちその団体と同化した気分になって、団体の判断は自分の判断と考えるようになる。 つまり単純化すると、個人が宗教を信じようとしたら、どこかの団体の誰かのいいなりにならなきゃならないってこと。 精神的な隷属化を自ら選んだことになる。 自分の人生なんだから、自分の主人には自分がなりなさい。 誰かに従うな。自分は自分に従え。 とボクはいつも思ってる。反宗教側のボクの意見でした。
195 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:25:13 ID:FSyam8YZ0
>>191 漏れの来る前に世界は存在せず、漏れが去る時には世界もまた無に帰すのだぁああ!!m9(^д^)プギャ-
196 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:25:34 ID:miCHkqpK0
>>189 主観は神に近いよな
仏教でも自分の内側を見つめた先と自分の外側を見つめた先の両方に真理があるとしたらしいが
素人考えで言えば、現代では、主観と宇宙が両者の極端にあるもののようだ
198 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:26:23 ID:FFbHDWcKO
>>187 輪廻転生、因果が仏教にはありますからね。修業して悟りを開きさえすれば
輪廻の輪から抜け出して寐槃に入れます。いつになるか分からんけど
キリスト教の問題は、最期の審判の査定の基準が不明、つまり
どうすれば救われるか、がワカンネ事。
サクラメント等の秘儀で救える、としたのがカトリックで
聖書に載ってねーだろ、つって宗教改革を起したのがルター達。
ここから救われる人間は予め決まっているのだ、つう予定調和的な考え方ができてきたりします。
199 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:26:36 ID:rBiOLpQ00
「信じない」といったからといって、神が直接その人間を裁いた例は歴史上ないしな 人間を裁くのは人間
でも神が存在しないキリスト教って、存在するの? 大変だなあ、欧米人は。 神がいるかいないかで、大騒ぎしなくてはいけないなんて。 神がいないということに、こんなに大きな意味がついてくるなんて。
神の存在は重大だぞ。 なぜなら契約社会の根底には神の存在がある。 人と神の絶対契約を人と人との絶対契約に置き換えたのが近代の 契約社会だ。 立憲政治も神の存在なしには機能しない。 だからキリスト教的神が存在しない支那では契約が守られず法律も まともに機能しない。 神を否定することは支那のような人治主義に退行するということ。
203 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:28:09 ID:9dtCgCVU0
神は言語ゲームのルールのことです
204 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:28:23 ID:xAKTjEE10
来世は、天国と地獄しかないんだよ。 スタークは、天国へ落ちろ。
205 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:29:25 ID:FSyam8YZ0
>>197 その問い自体が無意味!wm9(^д^)プギャ-
どこから来たのかと問うということは、漏れの存在する前に存在したどこか、あるいはなにかを想定してる。
しかし、漏れはそんなものを想定しない!いや必要としない!
なぜなら、漏れが神であり、漏れこそが世界だからだ!wwwヽ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャ
206 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:29:28 ID:2IcmVhyc0
結果・・・『愚神礼賛』ですね
207 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:29:48 ID:FFbHDWcKO
こちらスターク、下院に侵入した。支持をくれ。
人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、 防ぐことによって人を救うことはできない。 人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。
>>183 > 教育は宗教を土台にすべきだよ
> 唯物論を土台にするから心が荒廃するんだよ
教育は現状国やその出先機関が行っているわけで、
国が教育でそれをやったら布教活動とおなじこと。
すべての宗教を平等に題材に取り上げても。だから反対。
210 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:30:35 ID:9dtCgCVU0
グシン礼賛て聖書の海賊版を糾弾してるだけじゃねーの
211 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:31:55 ID:qsaj5QvH0
>>202 日本は神と契約しなくても私的な取引はつつがなく行われてきたし
立憲政治も明治以来行われてますが。
アメリカの建国の父らは、本気で頭いーからなぁ
欧米で宗教に対する信仰心のないものは信頼されないと聞いたがどうなのだろうか。
214 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:33:27 ID:9dtCgCVU0
ひげのおっさんがいると思ってるのはごく少数なんじゃないの?
215 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:34:54 ID:FSyam8YZ0
>>196 >主観は神に近いよな
近いというより神そのものなのだ!ヽ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャ
自分の外側なんてものは存在せずそれも所詮、自分=主観が自分の外側と思ったものに過ぎず、
すなわち自分の内側なのだ!であるならば、内側と外側の区別など不要であり、
自分=主観=神=世界なのだぁ!wwwヽ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャ
216 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:36:01 ID:g7DqO7My0
神様はいないんじゃない…… いるけど、ただ残酷なだけ……
218 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:38:06 ID:oBuk3ROO0
なにかにつけ神にすがるよな白ゴリラは。 あいつら神がないと知ったら半分は自殺するんじゃね。
219 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:38:25 ID:kCUP674l0
あなたは神をシンジマスカ
220 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:40:04 ID:Ic83PGFM0
神がいるって信じてるアメリカて 馬鹿の集まりかよ。
221 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:40:12 ID:miCHkqpK0
>>214 聞いた話だから根拠無いけどヨーロッパでは少ないが
米国では9割近く(ヒゲのおっさんかどうかしらんが)唯一神信じてるんじゃなかった?
あの国は世俗的なムスリムに構成された国なんかより宗教的とも聞いた気がする
>>211 日本ではキリスト教の神がいないので代わりに天皇を現人神にした。
だから法治国家になれたし立憲政治も機能した。
戦後現人神を否定したのはおろか。
>>105 日本人も、「世間様」を唯一の「神」とする日本教という大衆統治のシステムに、がんじがらめにされてるけどな。
つまりみんなのしていることをするのが善、みんなのしていないことをするのが悪、人の和こそ至上の目的とするもの。
これほど権力者やリーダーにとって都合のいい教えもないよな。
まあ何が言いたいかって言うと、俺は宗教が嫌いだが日本人が無宗教面するのも納得がいかないってことだ。
自らが信仰するものを自覚しない限り、漏れら奴隷階級が現状を打破する道はない。
224 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:41:22 ID:CBiSQteQO
牢屋に閉じ込められていた神父を助けてあげたら様子が変。 悪魔神官とやらで闘う嵌めに‥ 全滅してセーブ。鍛え直してリベンジと思ったら居なくなってた。 俺もあの時「神など存在しない」と思ったよ。
以下エダード・スターク禁止
>>214 > ひげのおっさんがいると思ってるのはごく少数なんじゃないの?
とりあえず、一神教徒は「なんらかの知的で全能な存在がこの世に人間を生み出した」と考えているわけじゃん。
それへの皮肉だよ。
227 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:43:57 ID:kCUP674l0
>>223 (;^ω^)特亜がおもいっくそ日本教を破壊してますが何か?
>私は教会と国家の分離を強く支持する 俺も学会と国家の分離を強く支持するぞ
>>223 価値基準と価値判断を欧米人(一神教徒)は神に置き、
日本は世間に置くと。
これをやめて、つまり神や世間に頼らずに自分に頼よれってことだよね。
賛成。
言うが易しだけど
230 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:48:39 ID:o5yykORH0
>>209 宗教リテラシー教育は必要だよ。カルトに引っかからないようにね。
231 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:50:17 ID:oBuk3ROO0
日本は4000年先を言ってるね。
232 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:50:42 ID:5waBWFt90
>>222 人権宣言とかの天賦人権が日本では天皇賦人権だってこと?
まあ地獄の帝王だもんな。神を否定するわけだw
234 :
ゴキブリ渡邉 :2007/03/17(土) 20:50:55 ID:jd31UmtW0
私は紙(福沢)を信じる。
235 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:51:07 ID:o5yykORH0
>>211 近代国家に必須な契約社会は封建制を経て獲得できます。
中世地中海世界や我が国には幸いにも封建制度がありましたとさ。
家来になって奉仕する対価として領地を保証される。まさに契約です。
カトリック教徒定義(注:多分に建前を含みます) ・父なる神、子たるキリスト(=イエス)、聖霊は三位一体 ・聖母マリアは処女にして受胎しキリスト(=イエス)を生んだ ・イエスはキリスト(救世主) ・イエスは磔刑から蘇った ↓ 建前ではカトリック教徒はこれらを全て 【本当にあった歴史的事実】と信じる
>>230 宗教に限らずマルチ商法や占いやまじないの類もまとめて教育するならいいかもね。
これらはインチキである。ニセモノであるってね。
神は美しくないとダメだよな だからヒゲのおっさんが神といってる時点で その宗教は終わっている
239 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:53:23 ID:UzZFjSqy0
仏教徒だから仏様しか信じてない
240 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:53:37 ID:Od2yjTRs0
>>231 朝鮮人は1万年前の旧石器時代だなw 金正日が世襲制独裁者
やってる状態なんだからw
241 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:53:51 ID:OarZPMhf0
神ってピッコロの事だろ 漫画じゃねーかよ 日本のアニメはすげーな
242 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:54:53 ID:R3cuX1EG0
>>180 はっ ! だね。
それはもっと言わないと。
来世のある人間は、「今日のふりみて明日を」 ってなるけど。
ユダヤ等の選民志向って「次が無いんだね?」
次の世の「席取りゲーム」 なのか ? > 選民志向
してみると、輪廻って豊かな発想だよね。 次がある
>>231 > 日本は4000年先を言ってるね。
だからボクは日本が好きなんだよ。
メディアで堂々と神を否定できる先進国は、日本とフランスくらいだろ?
日本に生まれてよかった
我々は「神はいない教」の者だ。。 君たちも、神がいないと信ずるなら、我々の宗教に入るといい。
245 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:57:05 ID:npnLF9HW0
人間という複雑で繊細な生命体が偶然に生成されたと言うのかね?
246 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:57:35 ID:j4w6QyVO0
>>231 逆じゃね?外国は日本のことをまだ多神教の遅れた国家と思ってそう。
多神教→一神教はあるけど一神教→多神教はないじゃん。
247 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:57:54 ID:o5yykORH0
>>237 情報リテラシーとして教えるべきだよね。
でないと自立した自由人にはなれないよ。
今のままでは我が侭かっての餓鬼ばかり増産する。
248 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:58:13 ID:RQv53NVb0
>>223 >日本人が無宗教面するのも納得がいかないってことだ。
この部分は激しく同意。
「神様信じるなんて馬鹿じゃないの、あははは」
って言いながらもっと低俗で悪質なものを信じ込まされて気づきもしない。
249 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 20:58:14 ID:EEHgRGQtO
契約社会の原点はローマ法体系、可否はそれを受け入れられるか否かじゃないの? 日本の封建制程度の似非フューダリズムで足りるんなら他んとこでもなんとかなった と思うんだけど。
250 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:00:02 ID:gp131GZV0
だいたい「信教の自由」を公言しときながら、大統領就任時に聖書に手を載せて宣誓するってのがもうね・・・
251 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:00:57 ID:o5yykORH0
>>246 日本の神道は多神教ではなく汎神教。全空間全存在に神が宿る。
そこら中,それこそゴキブリの中にだって神が存在する世界。
まあ量子レベルで神が存在するなら,量子=神といってもいいだろう。
これは一神教のような狭い観念じゃないぞ。
252 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:01:25 ID:EEHgRGQtO
253 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:03:42 ID:o5yykORH0
>>249 封建制=契約社会が成立したというのは西欧と日本しかないのよ。
でないと江戸時代の堂島の先物取り引きとかデリバリ的取引や
為替,手形などの決済を信用するなんてことが出来ないからね。
254 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:05:42 ID:8GxsY37bO
ここに湧いてるキリシタン気持ち悪すぎ 早く死んで大好きなイエス様のチンポでもくわえてろ
現代日本女性はスピリチュアルとかそっち系に向かっててむしろ余計嫌
256 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:07:59 ID:TBikGQW+0
キリストが神の子とだか死後に蘇ったとか本気で信じてんのか 頭おかしいだろ
>>222 「だから」以降が全く理解できないのだが…
その理論だと北朝鮮は法治国家で立憲政治ってことになるぞ。
>>245 > 人間という複雑で繊細な生命体が偶然に生成されたと言うのかね?
神みたいな複雑なものが自然に生まれたとでもいうのかね?
もし神をつくったものはいないで、神が自然に生まれてきたというなら、
人も同じく自然に生まれてきた。
259 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:08:50 ID:IzDyMOpk0
俺も髪を信じない 何が髪は長い友達だよ 裏切り者め
260 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:10:23 ID:EtjKgTOV0
>>253 インドとか中国とかアラブとかには契約が無かったんですか?
261 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:11:29 ID:/DWM3zwU0
悪魔を信じると地獄で、悪魔に成るか反省が待ってるけど、 この人は何を信じてるのだろうか?
262 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:12:25 ID:o5yykORH0
263 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:12:44 ID:6xeXTziN0
264 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:13:32 ID:e0AiDzNm0
空飛ぶスパゲッティモンスター教を信じていますが何か?
コー○ンが神の言葉? ねーよwww ム○ンマドはただの電波だろ常識的に考えて・・ 何でそんなもん信じてるんだ・・
267 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:15:50 ID:7pFgcXmvO
私は仏を信じます
268 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:15:51 ID:o5yykORH0
>>260 ないし,今でも存在しない。彼らの社会では人と人が信頼しあう。
契約書など紙切れに過ぎないのよね。とにかく会って飯を食う関係が大事な社会。
269 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:15:58 ID:uhuzAAUD0
日本とは正反対だな 日本の政治家が私は宗教に入り神を信じてるとか言ったらまず落ちるよな
神 が い る な ら 白 人 に 黒 人 差 別 の 感 情 を 持 た せ た り し ま せ ん 神 は 1 割 の 人 間 を 幸 せ に し 7 割 の 人 間 を 放 置 し 2 割 の 人 間 を 不 幸 に し て 楽 し ん で い る よ う な 陰 湿 な サ イ コ で す ってアメリカ人に言ったらどう思われるかな
271 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:18:16 ID:14cIyrmk0
何言ってんだ、日本は池田大作を崇める宗教政党があるやないか
>>270 より高い次元へ人類を導くために、試練をお与え下さっているのです。
273 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:18:59 ID:WMYt74++0
マンコは神
274 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:19:13 ID:/bSyOEdL0
キリスト教で神様信じないって わけわかめ だれかおしえて
275 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:19:51 ID:EtjKgTOV0
>>268 私はアラブやインドや中国がそんな南洋諸国や南半球の奥地のような
原始共同体社会だとはとうてい思えないんですが・・・
276 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:20:17 ID:o5yykORH0
>>270 それって数在る神様のうちのヤハウェってやつの仕業だろ。
神様は量子の数よりも多いって言ってやったほうがダメージ大きいぞ。
>>270 神がいるから差別が生まれるんだって。
A神様を信じている人から見れば、
B神様を信じている人は人間ではない。
自分の近所にもそういう人いるでしょ?。
>>245 >人間という複雑で繊細な生命体が偶然に生成されたと言うのかね?
そういうこというより
加速度がa=dv/dtな理由とか
宇宙が誕生した時点で円周率が3.14な理由とか
誰が決めたんだって言った方がまだマシだ
279 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:24:00 ID:WMYt74++0
しかしお前ら、神ってのを擬人化して考えてても、笑われるだけだぞ。 この宇宙の存在を唯一、説明しうる存在。概念。 それが神なんだから。 少なくとも言語においては、未来においても、絶対的に、 この宇宙を説明しえない以上、神の概念がなくなることもない。
そんなに神を否定するなら、神様がいないことを証明してみろよ!
水に浮かぶ葦の葉に生えた ミズカビからですらカミは生じられる。 それが神道の世界。
283 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:26:06 ID:o5yykORH0
>>275 アラブ,印度,支那社会は極道社会だと思っていれば間違いないよ。
>>278 ああ,あまりに美し過ぎて,人間の感知できる範囲でしか
宇宙を語れないのだなと思った少年時代を思い出したよ。
なんて世界は人間に都合がいいように出来てるんだとね。
きっと人間が感知できない世界があるんだわな。だが感知できないだけだと。
284 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:26:43 ID:WMYt74++0
言語において、この宇宙が有るといえるようになることは、 絶対的にありえない。 ゆえに、人間社会から神がいなくなることはない。 これは、絶対でござる。
>>281 昨日、神様から「神はいない」というお告げがあった。
神様の言うことだから絶対正しい。だから神はいない。
286 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:29:47 ID:vgbNH9wd0
>>245 進化論も、結構ロマンがあるけどなぁ。
その偶然の産物ってところが、また良いんじゃないか。
>>280 カルトと宗教がどの時点で切り替わるが問題だよ。
ユダヤ、キリスト、イスラムという流れで
世界の主要宗教が発生しているが、
大雑把にいうとユダヤの時代はキリストがカルトで
キリストの時代にはイスラムはカルトだよ。
だから宗教にからむ戦争や差別が過去に何回も発生しているし、
現在でも起きているのさ。
アメリカのイラク侵攻におけるイラク人に対する
対応はイラク人の人間と見てない証拠だよ。
288 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:31:56 ID:WMYt74++0
つまり、神とはこの宇宙そのものであり、そのものであるという言葉そのものでもあり、 私であり貴方であり、つまり命を産む神の奇跡とはマンコじゃないかと……。
289 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:32:15 ID:R3cuX1EG0
>>251 >これは一神教のような狭い観念じゃないぞ。
良いこと言うねー。 オラは、同じ事思ってる。
これからは多神教と 似非「唯一神教」との闘いと思っていい。
多様性を認めないものは、全てその偏狭性の故消えて行く。
290 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:33:12 ID:uZmmB2y2O
>>277 お前が言ってる意味は汲み取れるが、
厳密にはそれは神の存在には関係ない。
女A(美女)を好きだという人にとっては
女B(糞ブス)を好きだという奴は人間ではない。
と同じ。
神がいたら、そんな感情を与えないだろうと
言っているレスへの返しとしては稚拙すぎ。
話が逆戻りで論点がずれているよー。
別に神様がいても構わないけど、と言う話には絶対ならないのだろうか。 いるかいないか白黒つけないとならない話なのか。 面倒くさいな。 神様がいても構わないが、人間が特別視されているところが 自然が不毛だった砂漠の宗教らしいなあ。
神を信じない人=愚民どもを虐殺しても心が痛まない超越悪人
神は死んだのに戦争は起こった。 だから米中韓朝を冷凍して宇宙に放り出しちまえ。
294 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:35:08 ID:NCfrPkvS0
アメ公にもまともな人間がいたんだな これはこれでイスラムに、そこはかとなくけんかを売ってるわけだがwww
295 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:35:48 ID:iOxBakf40
>>1 日本人:われわれは神を信じている。…で、今問題なのは、どの神についてだい?
>>274 自分はキリスト教社会の住民ではある(=キリスト教徒)が、創造主(=神)より進化論を信じているってことでしょ
297 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:36:06 ID:vrKskfnL0
神は信じないがツキは信じてるぜ
298 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:36:06 ID:EEHgRGQtO
>>253 まず封建制=契約社会じゃないし、後知恵的にそれを肯定するとしても
日本の封建制=契約社会ではない。従士制と恩貸地制が云々と高校世界史で習う
ヨーロッパのフューダリズムは、なるほど近世のローマ法再発掘と運用に
少なからず寄与し、その意味で近代の契約による商業社会を実現したと言えるかもしれない。
しかし欧州のそれと日本のそれは質的に異なる。イスラム世界のなんちゃって封建制と
大して変わらん程度のものだろ。だいたい集権的古代国家で生まれ、
封建的中世国家で凍結された、しかもギリシャ人の集権的中世国家では存続していた
物権債権を極めた法体系と社会の存在をどう説明するね?
299 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:36:13 ID:EtjKgTOV0
イラクも平和憲法さえ持っておけば戦争なんかしなくて済んだのにな
300 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:36:43 ID:o5yykORH0
>>279 それも一つの解釈に過ぎない。そういう宗教でもいいよ。
否定はしない。だが別の解釈もあると認めて欲しい。
>>286 科学的考察を採用するなら「偶然」など存在せず全て「必然」になるけどね。
偶々変異したなどと言う論理こそまさに非科学的考察ではないだろうか。
まあ科学≠宗教ではないんだけどね。
301 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:36:57 ID:WJYGYbSm0
明治維新の時、「GOD」の訳を間違ったな。日本人は。 それまでの日本人の「神」の概念と西洋の「GOD」の概念は違いすぎた。 それが現代まで尾を引いて欧米との相互理解を妨げてるような気がする。 「神」じゃなくて中国風に「天帝」にすればよかったんじゃ?
302 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:38:32 ID:WMYt74++0
>>300 これは解釈ではない。事実である。
他の解釈があるのも事実であるが、その解釈は事実ではない。
ただの妄想である。って、他にどんな解釈があるのか知らんけど。
303 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:39:32 ID:uZmmB2y2O
>>281 なぜ、異なる神信仰があるのか?
イスラムを否定してキリストを肯定する理由、またその逆のケースも。
相手のことは理由なく誤りで自分の側は正しいと言っているだけ。
何も他に理由はない。
これは、本来神の教えと言うものに違反してる極めて人間的な感情だ。
それを正されないのは神がいないからだろうな。
304 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:39:33 ID:2u0SDCQh0
宗教信仰してる奴の精神状態ってどんな感じなんかな 何かの放射を受けてるような感じか それともある種の強迫観念に駆られてるのかな
305 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:39:35 ID:FfXaKh0L0
嘘つき自称従軍慰安婦、李容洙が自爆してくれました!
米下院での偽証の可能性もある、非常に重大な問題です。
英語ソースなので、欧米へ説明に利用して下さい。
矛盾点:年齢/家を出た状況
CNN: 14歳/兵隊に家から連れ出された。
米下院: 16歳/自分でこっそり家を出た。
CNN:
http://edition.cnn.com/2007/WORLD/asiapcf/03/03/japan.sexslaves.ap/ Lee Yong-soo, 78, a South Korean who was interviewed during a recent trip to Tokyo,
said she was 14 when Japanese soldiers took her from her home in 1944 to work
as a s-ex slave in Taiwan.
Lee Yong-soo(78歳韓国)は東京でのインタビューで、
彼女は1944年、14才のとき日本の兵隊に家から連れ出され、台湾で性奴隷として働かされた、
と述べました。
U.S. House of Representatives: Statement of Lee Yong-soo
http://www.internationalrelations.house.gov/110/lee021507.htm In the autumn of 1944, when I was 16 years old, my friend, Kim Punsun, and I were
collecting shellfish at the riverside when we noticed an elderly man and a Japanese man
looking down at us form the hillside......
A few days later, Punsun knocked on my window early in the morning,
and whispered to me to follow her quietly. I tip-toed out of the house after her.
1944年の秋、私は16歳で、友達のキムプンスンと私が川のそばでエビを捕っていたとき、
年老いた男と日本人が丘の方から私たちを見てるのに気づきました。…(中略)…
数日後の早朝、プンスンは私の部屋の窓をノックして、静かに私の後についてくるようにとささやきました。
私はこっそりと家を出て、彼女について行きました。
306 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:39:38 ID:74KxfdAG0
日本は汎神教だとか書いてる奴がいるが、それいわゆる多神教より もっと原始的な部類の宗教だろ。確かインディアンとかもそうだよな。 そんな事言ったら一神教の奴から見たらもっと低レベルに見えるんじゃね?
>>301 西洋人のいう神は
東洋人の無常観でみると喧噪の中に横たわる静寂みたいなものらしいね
そう説明されるとなんとなくわからなくもない様な気がしないでもない
こんなバカな国に慰安婦問題で騒がれてるのかと思うとなさけなくなるな
309 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:40:24 ID:o5yykORH0
>>298 封建制の大前提は私有財産を認めるってことなんだよ。
我が国でいえば荘園制度だな。私有財産を権力者の勝手に
できないようにしたんだよ。それが無ければ封建制など成り立たない。
天皇でさえアンタッチャブルな契約がそこにあるのさ。
310 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:41:51 ID:iOxBakf40
>>306 「宗教にレベル?あんたは、基地外ですか?」
…といって終わり。
>>291 > 別に神様がいても構わないけど、と言う話には絶対ならないのだろうか。
ならないでしょ。なにかあるたびに「神の思し召し」だと捉えることは人間性を冒涜している。
なんでも神のせいにするのは個人の判断を否定することだ。
だから「神」は嫌いだ。
312 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:42:57 ID:WMYt74++0
かみ 1 【神】 人間を超えた存在で、人間に対し禍福や賞罰を与え、信仰・崇拝の対象となるもの。 (1)(ア)宗教・習俗において、信仰・崇拝・儀礼・神話・教義などの中心となる位格・ 存在。日本の神道や民俗の祭りでまつられる対象、またはユダヤ教・キリスト教・ イスラム教などの超越的絶対者。仏教では、仏や菩薩の権現・守護者などとされ、仏とは区別される。 「―に祈る」「―のお告げ」 (イ)哲学で、世界や人間の在り方を支配する超越的・究極的な最高存在。 ぶっちゃけ、辞書の定義的には何でもありだな。
>>290 確かにその通り。僕は神が存在するか否かについて
レスした訳ではないので。
じゃあ神が存在するか否かについて語るとすれば
神は存在する、但しそれは人間が生きていくための
道具として作りだしたもの。
混沌をコントロールするための規律みたいな
ものかな。
あくまで僕の考えだけど。
314 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:45:13 ID:uZmmB2y2O
>>300 全てが必然というのは誤りだ。
偶然・必然という言葉の定義からくる。
必然というのは解明された後の言葉。
確かに全ての事に理由が存在する事になるが
未解明のことまで必然としてよいかどうかだ。
確率1/2の段階でたまたま片方に転んだ結果なら
それは必然の結果とはいわない。
315 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:45:18 ID:vrKskfnL0
朝鮮人の存在は神がそれほど全能ではないことの証明に思えるな。
316 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:45:29 ID:6tXKKioI0
>>309 私有財産なんて別に西欧や日本に限らずあるだろうが。
なんか封建制があった国は西欧と日本だから契約社会が存在するのも
西欧と日本だけみたいな雑な議論だよね。
317 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:46:43 ID:o5yykORH0
>>307 仏教世界でいう如来だな。如来は一つの宇宙を作る。
そこに厳然と存在するが人間には感知できないと。
如来が瞑想していると宇宙が生まれ,目を開けると消えて失せる。
そのわずかな時間に宇宙が存在していると。
318 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:46:58 ID:+hGWTfRv0
>>315 それは神が日本人に試練を与えるべく創造された生き物だよw
319 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:47:37 ID:Qpz8Qfqx0
銃社会だと信仰心が厚い人間が多い地域の方が安心して暮らせる気がする。
321 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:50:18 ID:uZmmB2y2O
>>304 何かに覆われてる感じというのが近いのではなかろうか。
>>313 おまいの考えには同意。
俺もそう捉えてる。
このスレの主旨には関係ないけどね。
一般的な解釈を元に話さなきゃ議論になるまい。
322 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:51:18 ID:WMYt74++0
人間はチンコとマンコで命をつないできた。 元を辿れば、それこそミジンコより小さい生命へと還るわけだ。 生命はどこで生まれたのか。 また、生命は生まれることができるのか。 問題はここだな。
323 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:51:51 ID:o5yykORH0
>>314 揺らぎ理論というもので科学は説明しようと努力はしているよ。
現象だけを説明するなら不確定性原理だな。
シュレディンガーの猫をググってね。
生命は原始の海中で生まれた
>>315 だって安定して平和な世界なんてゲームマスターとしてはつまらないじゃん
326 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:52:49 ID:elM2hp8L0
結局結論は死ななきゃわからないということ。 だれか試してみませんこと?
>>311 恐ろしく厄介な面倒くさいものを抱え込んでしまったんだね。
ユダヤ、キリスト、イスラムは。
大変だなー。
神がいるかいないかなんて、日本じゃ幽霊がいるかいないかレベルの話なのになw
イボさんとか、だれだっけ、霊能者の飯の種みたいな。
そんなことないのかな?w
>>307 やっぱり砂漠宗教だね。石と砂ばかりに囲まれていると、そうなるのかな?
自称自由の国アメリカは、宗教に関してのみタブーが多すぎる。 なのにアニメやコメディで宗教をバカにしたりネタにすることは許されてる。 不思議だね
>>304 欧米はともかく日本の場合は「見られている」感覚じゃないかな。
日本人は誰かに見られていないと自分を律することができないような気がする。
330 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:53:43 ID:WMYt74++0
>>324 ふむふむ。その原理ななんだろう?
海水と何が超合金合体して最初の生命が生まれたのか。
331 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:53:54 ID:o5yykORH0
>>316 支那には辛亥革命まで存在しなかった。
そして現在の中共政府でも今回の全人代で
ようやく法制度化したがね。
332 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:55:06 ID:uZmmB2y2O
>>323 シュレーディンガーの猫はあくまで概念だろ?
シュレーディンガー自身も波動方程式やら何やら導いたわくで
確率統計的な要素は結局介在しているのだが。
シュレーディンガーの猫が何かの証明材料だとでも?
333 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:56:51 ID:WMYt74++0
原始の海には、原始地球の大気に二酸化炭素、亜硫酸ガス、 塩化ガスなどが多量に含まれていたと推定されています。 やがて大気中の成分が結びつき、簡単な有機物質が合成され、 これが生命の源になったとされています。(ソ連の生化学者オパ−リンの学説) つまり、原始地球の大気に含まれていた水素、アンモニア、 メタンなどと水蒸気が結びつき、簡単な有機結合が行われたのです。 この有機物質がしだいに発展し、個々の生命体になっていったのです。 なるほど。
334 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 21:57:59 ID:EEHgRGQtO
>>309 プロノイアやイクターなど有名だな。無論西欧封建主義とは全く似て非なるものだが、
それは日本の荘園制以降とて大して変わらん。世界史とは集権的支配と封建的支配の
交代の積み重ねだからな。その中の「欧州」封建制に些細だけれど
後知恵的に特別かつ重大な要素があったことは認めるがな。
だいたい私的自治則にしろ物権至上主義にしろ中世の法体系の否定から始まっているわけだが。
そしてその潮流の源はルネサンス、古代の復興の時代にある。債権や所有権はおろか
占有権すら認めていた、封建制の影も形もない古代帝国への思慕の時代にな。
経済的な自由って、それをお互いが正当な権利、正義と認め合うことで始めて成り立つんじゃないの?
336 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:01:44 ID:YeXhyTLu0
こんなんで騒がれんのかアメリカは・・・
337 :
fushianasan :2007/03/17(土) 22:02:10 ID:JpiBRo2+0
あの野獣のような連中には 神様でもいるということにしないと 治まりがつかなかっただけですよ。
338 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:02:18 ID:vrKskfnL0
>>333 その話はできすぎだ。普通に他の天体からやってきたと考えるほうがすっきりする。
ベールゼブブとかバールとかアモンとかべリアルとか とにかく悪魔のカッコよさに子供の頃にひかれたが、 悪魔の将軍とか大公とかたまらなかったが、 彼らはユダヤ化きりストかしらないがやつ等に殺された、土着の神々だったことを知って 俺は知的興奮を覚えたなあ。 もともとはその土地では神様だったのに、ヤハウエの神に破れて悪魔にされてまうw ヤハウエかヤーヴェか? ほんとうに大らかな宗教ではないなw 攻撃的で押し付けがましい宗教だ。
340 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:04:15 ID:o5yykORH0
鎌倉幕府はご家人達の一所懸命を尊重する調整機関として成立した。 得宗専制でそれが崩壊すると建武政権に変わったが,天皇が無茶やったので 結局室町幕府によって,それは保証された。
341 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:04:25 ID:WMYt74++0
しかし、複数の無機物が結合することで生命に変化するなどということが、 本当にありえるのか。 でもうちのトイレでもカビとか発生するし、普通にありえることなのか。
神がいないってことになると、「人々はみな平等である。神が自分の姿に似せて創ったのだから」 という前提が壊れる。 差別や奴隷が復活する。気がするから誰か反論してよ
343 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:05:36 ID:6tXKKioI0
>>331 中共政府が全人代で法制度にすれば封建制の歴史の無い中華人民共和国
にも契約社会は発生するんですか?
そんなら契約社会は政府が導入するか否かの問題になりませんか?
封建制とのからみはどうなったんですか?
>338 他の天体からやってきたとして、その前はどうやって発生したのか
345 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:06:23 ID:o5yykORH0
>>341 生命の定義から言えば,有機無機に限らず
色々なバリエーションで生命は発生するわな。
346 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:07:00 ID:WMYt74++0
>>338 でも実際、水と空気とタイルしかないトイレでカビとかの菌類が発生するんだが、
そう考えると、無機物から生命が発生するって、当たり前のことなのかねえ。
347 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:08:27 ID:o5yykORH0
>>343 だから漸く支那社会も封建制の芽生え期に来てるってこと。
政府が制定しただけでそうなるなんてものじゃない。
348 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:08:34 ID:vrKskfnL0
>>342 歴史的に見ても差別や奴隷にお墨付きを与えてきたのが宗教なのだが?
>>342 理屈抜きで神がこう示されたからとか力ずくで為政者に認めさせたからとかじゃなくて
別の方法でこうあるべき、こうであることが正しいはず、という積み重ねをしてきたみたいだから大丈夫じゃね?
351 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:09:36 ID:NumSH3WP0
>>342 神はいないとすると全人類は自然の成り行きの結果として存在しているだけで
そこには生まれつきの意図も意味も価値も無い。等しく、ゼロだ。
すなわち全人類は生まれ落ちた時は平等に無意味である。
352 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:10:44 ID:WMYt74++0
>>349 なるほど。では、やはり無機物から有機物が生まれると決まった
わけじゃないわけか。
>>342 白人は自分達に似ていないと思われる、即ち神に似ていない黒い人や黄色い人を
悪魔とかなんとかかんとか、殺す理由に宗教をよく利用したよ。
最近はそれができなくなって、いろいろ別な理由で殺し続けているようですがw
354 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:11:33 ID:gJYoFWbX0
355 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:13:12 ID:WMYt74++0
>>354 うるせえw ならお前が生命の誕生を説明してみせろ。
おれは今勉強中だ。Wikiで。
>>354 そうかなあ。こういう疑問を持つ人は知識うんぬん言う前に
頭はいいと思うよ。知的好奇心が全く無い人もいるのに。
357 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:13:38 ID:o5yykORH0
>>353 イエスはパレスチナの生まれ。つまり白人ではない。
マホメットもアラビア生まれで白人ではない。
釈迦は印度生まれでこれも白人ではない。
孔子はご存知支那生まれ。。。。
さてはて白人社会は世界宗教など作ってはいないな。
クリスマスからして冬至の祭りだからなぁ。
>>348 差別を肯定する一神教の教義はあるの?
人権の概念も一神教からでしょ
>>350 ありがとう。納得いく。
>>351 みな平等に無価値ってことか。
ならそこからはい上がってきた人は、
生まれたときからそこに居続ける無価値な人間をどうにでも扱えるって考えが生まれそうだ。
359 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:15:09 ID:NumSH3WP0
360 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:15:29 ID:Ya2TWor50
>>347 これから中国がご恩と奉公の封建制になるの?
ぜんぜん意味がわかんないんだけど。
>>342 むしろ逆に科学の前では、生物全体が平等になる。
白人も黒人も黄色人も猿も牛もゴキブリも草や木も。
だから科学と倫理観を共存させようとすると、それはそれで困ったことになる。
宗教は「人間は尊い存在」という教えと同時に、
「人間以外は尊くない」という結果的に合理的な考えも説いてる。
>>357 イエスが肌黒い人というのは、白人にとっては居心地の悪い話だろうねえw
でもほとんどの人は、未だに俺もちょっと前までイエスと言えば
白人で優男でパツキンで青い目のすらっとした人というイメージに何の疑いを抱いていなかったからなあ。
そこらへんは皆で知らん振りしているんだろうなww
363 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:17:17 ID:uwSbMKthO
日本だって古事記崇拝者などにより明治時代には、伊勢神道と神道五部書など産霊信仰を排斥した。 理由は最高神の天之御中主が中心となり、アマテラスの地位低下を招くから。 産霊信仰は基礎なのに。念仏対密教とか対立なんて日本にも昔から有るよ。
>>342 そこで総力戦の平等推進効果ですよ。
19世紀から20世紀前半、
無差別大量動員された軍隊が、世界中で猛威を振るった。
徴兵適齢男子すべての無差別(平等な)動員から、
男子普通(平等)選挙が実現した。
さらに、軍需工場への女性動員から、婦人選挙権が実現した。
365 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:17:23 ID:EEHgRGQtO
>>357 一応アラビア人もインド人もユダヤ人も白人だろ。
366 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:17:23 ID:o5yykORH0
>>358 無価値なら利用価値も無いってことだぞ。
少なくとも支配されるってことは利用価値は
あるわけだ。価値を判断するのは誰だってことだな。
だから生まれながらに無価値というのはあり得ない。
368 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:18:47 ID:tN/MrcLJO
こちらスターク
口が上手くてオンナにはもてただろうな。 所属してる教団のトップが逮捕されたので自分で独立して愛人はべらかしてって ジョウユウみたいだよね。
370 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:23:14 ID:o5yykORH0
>>367 だなあ。コーカソイド=白人って言うてもなあ。
釈迦がコーカソイドなら,あのちりちり頭はないぞ。
371 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:25:05 ID:WMYt74++0
>>356 君はなかなか見る目があるな。>354の妹をくれてやる。
>>359 Wikiって複数あるのか。知らなんだ。
ていうかWiki見ててもよくわからんな。当然なんだろうが。
現代の学説ではどうなってるんだろうか。
>>370 白人の定義にもよるらしい。都合のよい時には少々黒人が入っていても白人w
都合が悪い時はちょっと黒人が入っているだけなのに、黒人w
>>353 中世の頃からエチオピアのキリスト教徒はヨーロッパのキリスト教徒達に有名だったし仲良かったけど。
エチオピア人はかなり黒いよ。
その辺の整合性がとれないよね。
黒人教会のキリスト像は黒人なんだよね。
宗教なくても白人は人種差別してたでしょ。
374 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:26:31 ID:npnLF9HW0
我々人間が分子のスープから人間を簡単に合成することができるのなら、 そのプロセスが自然発生的な物理化学現象ならば、 反応の確率が限りなくゼロに近いとしても、 神の存在を巡る議論は起きないだろう。 現実に人が作れるのは、アミノ酸の鎖の一部だけか。 バクテリアはおろかノミ一匹さえも創造できていない。 (もうバクテリアは人工的に作れるようになったっけ?) この宇宙が虚無でなく賑やかなのは、 何かインテリな者が操作しているからだと思われる。
八百万の神は信じる
376 :
371 :2007/03/17(土) 22:27:29 ID:WMYt74++0
>>359 すまん。そのページ今見てる。現代の学説も書いてたわ。
提示してもらっておきながら失礼。
377 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:27:49 ID:EEHgRGQtO
>>370 釈尊はクシャトリア階層の出だからアーリア人であることは否定できないと思われ。
てかコーカソイドも割とチリチリヘアーになりやすいんじゃない?
サラサラヘアーは俺らの特権。
378 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:31:03 ID:UX5YKG5m0
神はいると思うが、決して白髪白髭の爺さんのような姿ではないと思うし、それどころか人の形はしていないと思う。 さらにいえば意思も持たず、人智を超えたものすごい力を持つだけの存在だと思う。
生まれのアレな孔子は身分の上下に厳しくて 王族の生まれの仏陀は身分に拘らなかったのな
>>373 そこらへんはまったく詳しくないんだけど、スペイン人なんかはよく他の土地に侵略に言って
当然土着民とかいると、あれは動物だから殺しても許されるとして、思いっきり殺していたと聞くけど。
381 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:32:21 ID:EEHgRGQtO
>>372 雨のアングロサクソンはラテン系ですら非白人扱いだからなww
>>377 釈迦は今のネパールの生まれだし、
インド人(というかアーリア人)はいまみたくあそこの山まで北上していなかった。
よって釈迦はモンゴロイドが定説。
もとからカーストが低いのは土着のドラヴィダ系の人たち。
383 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:33:17 ID:1YJPBsso0
ところで、創世記の神様って、 どうして「われわれ」とか「わたしたち」とか 複数形で表記されるの ?
384 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:33:33 ID:mngg4pYm0
日本人は気付いてないだけで、 ブシドー精神が世界を良くすると(大衆的に)皆思ってるだろ こういうのを神って言うんだろ
385 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:35:08 ID:Ya2TWor50
ブシドー精神なんて自分たち以外を利するだけだろ 憲法9条みたいなもんだ
386 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:35:24 ID:NumSH3WP0
>>358 差別ねえ・・・こんなとこ?
「しかし、あなたがたに次のことを知っていただきたいのです。
すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、
キリストのかしらは神です。」(コリント人への手紙第一11:3)
男女差別っぽい
神がヤフェトの土地を広げ(ヤフェト)セムの天幕に住まわせ、
カナンはその奴隷となれ。(創世記9:10−27)
奴隷制度容認っぽい
イスラエルの人々はミディアンの女と子供を捕虜にし、家畜や財産、富のすべてを奪い取り、
彼らの町々、村落や宿営地に火をつけて、ことごとく焼き払った。
彼らが人や家畜など、戦利品と分捕ったものをすべて集め、
それらの捕虜、分捕ったもの、戦利品を従えて、ヨルダン川を挟んでエリコの対岸にあるモアブの平野に陣を張っていたモーセと祭司エルアザル、およびイスラエルの人々の共同体のもとに戻って来たので、
モーセと祭司エルアザルおよび共同体の指導者全員は、宿営の外に出て来て彼らを迎えた。
モーセは、戦いを終えて帰還した軍の指揮官たち、千人隊長、百人隊長に向かって怒り、
彼らにこう言った。「女たちを皆、生かしておいたのか。
ペオルの事件は、この女たちがバラムに唆され、イスラエルの人々を主に背かせて引き起こしたもので、そのために、主の共同体に災いがくだったではないか。
直ちに、子供たちのうち、男の子は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。
女のうち、まだ男と寝ず、男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくがよい。
(民数記 31:9〜18)
戦争で女子供を殺し女性を略奪することの奨励っぽい
387 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:35:30 ID:Xm3MoTOR0
>383 一人称は複数形で、動詞は単数形が使われている。
>>380 > スペイン人なんかはよく他の土地に侵略に言って
> 当然土着民とかいると、あれは動物だから殺しても許されるとして、思いっきり殺していたと聞くけど。
そりゃ人種の問題じゃなくキリスト教を信じていない異教徒だからなのでは?
異教徒のことは自分たちの世界の外の出来事だから。
ネイティブアメリカンだってキリスト教徒になったら殺さない。
389 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:36:49 ID:CsItvUkT0
>>384 神と道徳心は、似てはいるが違うものだと思う
しかし米国で神を信じない議員ってのは珍しいな
>>373 あと白人が黒人を差別し始めたのは最近じゃないの?
最近と言っても白人が力をつけ始めたころから。
以前は白人は黒人を差別する力も知恵もなかったんじゃないの?
それ以前は白人が黒人を尊敬していたとしても不思議じゃないね。
神なんていないんだよ
392 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:38:16 ID:npnLF9HW0
お前たちは私の妄想の産物に過ぎない。 私が認識するから宇宙が存在するのだ。 私の意識が消えれば全てが無に帰す。 可愛いお前たちのために、しばらく我慢して 寝ないで起きていることにしよう。
393 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:38:23 ID:oCvSbrLc0
カルト国家が世界を牛耳っているという現実。
394 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:39:08 ID:Xm3MoTOR0
>391 あなたはご自身が存在することを全人類にどのように納得させますか。
>>391 昨日セブンイレブンで立ち読みしてるところを見た。
自由の国だもの 信じる信じないも自由よね
牛耳っているというか、大量破壊兵器を持ってない国に対して強気なだけだろう。
398 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:40:21 ID:o5yykORH0
>>383 ヤハウェを含めた「ありてある者」が複数あったからさ。
いつしかヤハウェだけがユダヤ人につきまとって地球にのこったらしい。
他の連中は地球の創成が終わったのでどっかの世界の創成にいったらしいよ。
399 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:40:47 ID:WMYt74++0
>>359 下のRNAワールドがとても面白い。ありがとう。
生命の起源が解明されたら、それこそトイレでカビが発生する並みに、
生命の発生は自然だと考えられるようになるのかもな。
>>386 ありがと。
ヤッパリ仏教よりキツいなー
いま不適切な記述だからってそれも神の言葉だから啓典から外せないよね。
けして平和な教えじゃないね。白人が全般に激しいのはここからも来てるのかなぁ‥‥
>>388 人種差別と宗教による迫害は少し違うのかな?
でも結びつきやすいよね。
未開の土地に言って、自分たちに似ていないからと言って前から住んでいる人を殺しまくるのは
両方あるんじゃないの?
差別より怖いかもしれないねw
402 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:42:12 ID:S0GhMXL7O
パンクだな
403 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:42:13 ID:Xm3MoTOR0
>392 安心して寝てください。 あなたが誕生する前からこの世界は存在していましたし、 もし仮に今晩あなたが亡くなっても、この世界は存在し続けますから。
神が怖くて倫理守ってるなら、罰は当たらないと神の代理人に言われさえすれば異教徒に対してなんでもやるでしょ。
405 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:45:21 ID:EEHgRGQtO
>>382 工エェ(ry
十六王国時代だろ?もうアーリア人の版図だろ。
釈迦族はアーリア人説が一般的だとおもったけど。
てかカースト低くないだろ。
406 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:45:31 ID:Xm3MoTOR0
>386 文脈を切り離して理解を試みても的外れでしょう。
407 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:45:37 ID:WMYt74++0
ちなみにおれの「トイレでカビが発生するから生命って簡単に誕生するんじゃね?」理論は、 146年も前に否定されててワロタ。 過去の偉人さんも最初の発想はおれと似たようなものなんだな。
408 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:45:53 ID:o5yykORH0
>>392 まったく正しい認識です。
そう人それぞれで認知できる世界は全部違う。
貴台がいなくなれば貴台の認知できる世界は消滅する。
勿論,小生の認知できる世界での貴台の存在など意味は
殆どないので,さっさと寝てくださって結構です。
410 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:50:10 ID:NumSH3WP0
>>407 その同じような考えを、工夫して検証するかどうかが偉人と凡人の境目なのかもな
411 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:51:39 ID:uwSbMKthO
>>301 いや、エジプトやローマの多神教時代とかの考え方からしても神=GODで正解だよ。
その神を自分の唯一の主とするかしないかどうかだから。
日本の神だって明治時代に排斥された産霊信仰系と氏神信仰系とじゃ違っていたわけだし、
天之御中主などの造化系も天照などの主宰系も鎮魂の為の神も全く違うけど同じなんだし。
412 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:51:55 ID:CsItvUkT0
まあ実際に神がいたとしても 万能の力を持ってるくせに、信じるものしか救わないような狭量な神様なんて こっちから願い下げだが
413 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:52:13 ID:o5yykORH0
>>409 孫悟空も斉天大聖といって天界では天帝に使える重臣だったが,
悪さしたので,下界に落とされて猿の魔物にされてしまった。
それを観世音菩薩が拾い上げて改心させて仏の味方にしてしまった。
まあそこまでの救いがないだけキリスト教の悪魔ってのは浅いといえる。
414 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:53:15 ID:Xm3MoTOR0
宗教があるから、争いがある、と考えるのは真理の一部分でしかないと、私はおもう。 真実な宗教とは、なぜ争いがあるのか、悪とは何か、何故人は悪に親しむのか 人の悪からの救済を願う想いとは何なのか、その解決とは何か、を考察し それらの問いに応えを提示する特質を持つべきではないのか。 宗教が存在するから、宗教を奉じる共同体が存在するなら悪が消滅するはずだ、 と考えるのはナイーブすぎる。
もし日本がヨーロッパに侵略されていたら、今の八百万の神も悪魔になっていたのかなww 天照大神なんかどんな悪魔にされていたのだろうww 大国主神もw でも大国主神も確か負けて、天照大神が一番になったんだっけ。
416 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:56:03 ID:VC6Jv6es0
>>387 それはどういうことなんですかね。どっちなんですかね。
>>413 余裕がないというか、切羽詰った神なんだろうな。ヤーヴェっていう神はw
俺だけじゃなきゃダメだ!!っていうかw
俺以外みんな悪魔!!っていうw
418 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:56:57 ID:EEHgRGQtO
>>409 堕落したとはいえオリエントの神々はまだまし。ガリアやゲルマンの神々は
名前すら残せずキリスト教に抹消され、ごく一部が西の孤島に落ち延びた。
419 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:57:51 ID:NumSH3WP0
>>415 神道のトップは天之御中主神じゃないの?よく知らないけど
>>413 観音自身、「菩薩が菩薩になるまでには、畜生・修羅の道を歩んだ事もあれば、
あまたの命を殺めたこともあるのです。」と悟空に告白している。
柳田国男も日本の神々は氏神以外は祟り神であり怨霊だと言っている。
東洋の方が一般に神に対する認識は深いのかも。
反面、西洋も神に絶対的隷従するのではなく、契約を結ぶ存在という考えが太古からある。
憲法とかデモクラシーってのはそこに根源があるらしい。
421 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:58:18 ID:WMYt74++0
>>410 しかしRNAとか、DNAとか、もう素人にはどうしようもない世界だしな。
せいぜい、まだ解明されていないのをいいことに、うちのトイレでは本当に無機物のみから
カビが発生してる可能性だってあるだろう、と抗弁するぐらいか。
422 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 22:58:59 ID:1YJPBsso0
子供の頃、大仏や仁王様が怖くてねぇ 日本が一神教になっていたら、 仏や天は間違いなく悪魔認定されてたと思うねぇ
>>227 今までの日本人の慣習が崩れて、ご先祖様のしていたことではなく、特亜人のしていることを
みんなでするようになるんだろうな…
>>229 まあ自分を当てにするかはさておき、「世間」なり「空気」なりに流されて生きている限り、
糞特亜人や糞自民経団連にやりたい放題されるばっかりだろうな…
>>251 >>289 前スレでも出てきたが、俺らは寛容な民族でもないし多様性もないっつーの。
むしろ偏狭さと頑固さ、画一性は一神教徒にも勝るとも劣らないっての。
いわゆる日本教ってやつで。まあ俺が山本七平に傾倒しすぎなだけかもしれんが…
個人的には日本人は神道でもなければ仏教徒でもないと思っている。
>>392 それ唯識論とかいうんじゃなかったっけ?何か晩年の三島由紀夫が傾倒してたとか。
425 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:01:12 ID:7o1+jj0s0
神を信じる、宗教観を持っている人は ちゃんとしたまともな環境で教育を受け 育ちの悪くない人間 そして無神論者とはその逆 育ちの悪い人間だと観られるらしい 欧米では
426 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:01:26 ID:dLmvfgUXO
大国主の出雲大社が1番でかい事を忘れるなよ。 まぁ大統領がユダヤ人の票とりに色んな政策案創ってるけど、アイツが信じているのは かみはかみでも紙のほうだなw 死の商人が! お花の甘い蜜でもすって私腹を肥やしてろ!
427 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:01:27 ID:6Xg47Is20
「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる? 「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる? 「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる? 「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる? 「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる? 「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる? 「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる? 「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる? 「神は信じない」が「従軍慰安婦の証言」は信じる?
トップとかもうね
429 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:02:04 ID:Y2NCM0v50
>>180 」
輪廻転生がないってことだろ??
死後の世界が来世なんだから来世はあるよ。
>>419 名目的にはね。
実態は国家神道では「五部書」と一緒に排斥されてます。
序でに高御産巣日に結びつくからか産霊信仰も排斥されてます。
名目と実態は違う。今もそう。
431 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:02:14 ID:axI07yI10
便所には便所の神、茶碗には茶碗の神、ネットにはネットの神が居る。 日本は、八百万の神々の住む世界なんだから、神様はいると思うよ。 キリストも居るし、仏陀も居るし、池田大作も居るんだよ。 って言っとけば、角も立たんだろ?
432 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:02:49 ID:o5yykORH0
>>417 だから仲間から見捨てられて地球に置いてけぼりくらったのよ。
そんで砂漠でアブラハムをゲット。以後人類にストーカしてきもいわ。
「われわれはうちゅうじんだ」って宇宙人は一人も言うわな。(^^)
433 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:02:59 ID:14cIyrmk0
アメリカで言う神=天皇信仰みたいなもんか
434 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:04:29 ID:EQdSGBqgO
欧米で「神を信じない」と言う人は、 「神を信じない」という信念についてすごく宗教的なんだよね
435 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:04:55 ID:mngg4pYm0
>>414 宗教って世界を導くものじゃなくて
思考の基盤として何を選ぶかというものだろ。
436 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:05:45 ID:NumSH3WP0
>>425 あれだ、「神を信じない」を「家に仏壇を置いてない」に置き換えれば、俺らにも理解しやすくなるかもな。
逆に「性狂新聞取ってます」とかだと(ry
438 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:07:13 ID:Xm3MoTOR0
>416 キリスト教の理解で言えば、 神が三位一体であることが旧約正典に時点で既に文書で啓示されていた、ということになります。 例えば、創世記の創造に関する記述で主語が一人称複数形、動詞が一人称単数形である箇所など。 モーセ五書に限らず、詩篇などの詩歌、様々な預言書においても 父・子・聖霊なる神が暗示されている、と紀元2、3世紀の時点からキリスト者に理解されています。
439 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:07:13 ID:uwSbMKthO
>>420 柳田は想像だから。
日本で一番、多い神社は「神明(天照)」「八幡(天皇)」「稲荷(古事記に書いてある神)」
は後から氏神としただけで、最初から氏神だった訳じゃない。
てかユダヤの氏神はエホバってのと同じ。
寧ろ中身の差のが大きい。
>>432 面白いですねwちょっと可哀相な気もします。
>>434 神=オカルトなんて問題外なのかな?
大マジメに神学部って大学で勉強しているんでしょ?
幽霊同好会じゃだめなのかなw
オカルトって和製英語?
441 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:08:16 ID:WMYt74++0
米国にとっては宗教の否定=歴史の否定=先人の思想の否定=先人の努力の否定であって、
>>433 の言うように、天皇の否定が、過去の大戦で死んだ英霊たちを否定することにつながる感じで、
アメリカではご法度なのかもね。
442 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:09:23 ID:ClZR3qxB0
神を信じないのではなくて、 イエスを支持しないと言ったのではないですか? 破門された使徒の手先かw
443 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:09:52 ID:NumSH3WP0
>>430 へえ、そうなんだ。詳しいね。もしかして神道のプロ?神主か何か・・・
444 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:10:33 ID:7o1+jj0s0
440 オカルト=密教 って意味じゃなかったかな宗教用語で
>400 オカルトはラテン語 見えないものとかそんな意味
447 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:13:32 ID:o5yykORH0
>>440 儒教だって仏教だってイスラムだってみなそういう学部があるし,
そもそも大学ってのはそうした宗教学校が前身なんだけどね。
>>444 >>445 今ちょっと調べたら、宗教で使われる場合は正当なキリスト教からはずれた神秘主義らしいw
正当なキリスト教はオカルトじゃないのかよw
449 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:16:03 ID:o5yykORH0
>>448 正統なキリスト教がカルトで,
真面目に神を突き詰めている連中がオカルトなんですよ。
450 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:17:38 ID:uwSbMKthO
>>448 仏教から観たら正当なキリスト教も他の宗教も「同じ」だよ。
>>447 そうかあ、あるね。佛教大学とか創価大学。
でも神学部とかいういかついイメージとは違う感じが。
神学部って何を学んでいるのかな?
神父になるための知識?
日本人でもやってるのかな、マジメに。
坊主も尊敬なんて出来ないけど。
>>449 難しいw
452 :
忠14 :2007/03/17(土) 23:19:22 ID:T4MRn1q80
いまどき中東以外で神なんか本気で信じてる奴なんか居るのかよ?
453 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:19:33 ID:FFbHDWcKO
コプトとかカタリ派とかアリウス派ネトリウスとかが異端 プロテスタントも異端。エホバの証人も異端 まー、異端かどーかなんて外部の人間にゃよー分からん
454 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:20:48 ID:dLmvfgUXO
キリスト教の進化論否定ってw 人は神が創ったwww 神は介入せず傍観しているだけらしいが、傍観者を崇めて面白いのかねw まぁ1番のギモンは 沢山の生物殺しておきながらも、悪いこと(人間に対して)してなかったら天国いけるってwwwww も う ワ ケ ワ カ メ
456 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:22:12 ID:EEHgRGQtO
>>424 興味深いが、携帯厨の仰ぎ奉る御神PCサイトビュアー様が見せてくれん(´・ω・`)
しかしこう言っては何だが、仏教関連団体(?)は釈尊をモンゴロイドに
したがるものなのではないか?西洋のど腐れどもが耶蘇を欧州系コーカソイドっぽく
書きたがるように。現在の仏教徒は限りなく黄色人種だし。
457 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:22:47 ID:Xm3MoTOR0
日本の神観は、神はどこにでもおり、またそれは感じられるもので、 そしてあらゆる事柄に感謝を捧げる気持ちを促すものだ、という趣旨のご意見を見かけることがあります。 それは素晴らしいことだと、私もおもいます。 そういう方の多くは、日本は多神教であり汎神論だと語るように感じます。 私自身は聖書の示す三位一体の神を信じますが、 聖書の神も上記の遍在し、人がその臨在を感じ、人と自然を恵み育み祝福を与え、 人が感謝と讃美を捧げる対象として描かれています。 聖書の神とは、上記のような感情を捨て去ることを迫るものではありません。
458 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:23:43 ID:R77BoaiS0
>>430 へえ。国家神道なんて真宗のぼんさんが提言したものなのにね。
459 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:24:20 ID:o5yykORH0
>>451 教育学部,医学部,法学部と同じですよ。
その目的のためにある学部ですから。
まあ江戸時代に学問といえば儒教だったわけで。
まっとうなキリスト教はカルトじゃないけど,
「正統な」などというのはカルトだよ。
仏教系でも麻原のオウムなんてのがカルト。
460 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:24:52 ID:FFbHDWcKO
昔は東西問わず文字の勉強や文章の勉強が出来たのは教会や寺だけ 時代が下るにつれ、それにいろんな(数学や修辞学等)がくっついていき 大学の元になるものができていく。 日本の大学は違うけど
461 :
◆U2PL4Eu0f. :2007/03/17(土) 23:25:00 ID:Zd2QCkc10
わざわざ神や宗教に頼らなくても、Googleで 生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え を検索すればすぐに答えが見つかるよ。
でも神の話は面白いw 人間の脳が作った最大で最低で最も荒唐無稽な想像の産物だからだろうか?
日本じゃ別に何という事も無い発言だけど、 そういうのは日本ぐらいなんだろうな
464 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:26:51 ID:NumSH3WP0
465 :
忠14 :2007/03/17(土) 23:28:10 ID:T4MRn1q80
あのさ、戦後日本が平和だったのは神が居なかったからだよ。 宗教が国に関わらなかったからだよ。 アメリカ見てみろよ、何回戦争してんだよ。 神なんてろくなもんじゃないんだよ 俺に言わせれば神=悪だよ 個人が信仰するのは勝手だが 政治が宗教に染まったり、利用したりするのは絶対いけないことだよ 歴史が証明してる
466 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:29:11 ID:Xm3MoTOR0
>461 >わざわざ神や宗教に頼らなくても、Googleで > >生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え > >を検索すればすぐに答えが見つかるよ。 それが有るのなら、それらへの研究をしている人は存在しない。 Googleの目指しているのは人類の獲得した知の集積を続けること。 真理を探究する人類の叡智の営みは終焉していない。
467 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:29:31 ID:4g0DYWi80
>>461 冗談かと思ったらマジで出てきたwwwwwww
468 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:30:17 ID:FFbHDWcKO
>>455 下手したらカタリ派みたいに全滅させられちゃうしね
469 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:30:27 ID:o5yykORH0
>>462 貴台が
人間の子宮が作った最大で最低で最も荒唐無稽な創造の産物だったとしても,
他者が創造した神のほうがマシな気がしてきた。
>>461 「六掛ける九。四十二」
「そうだ。これで全部だ」
471 :
忠14 :2007/03/17(土) 23:32:00 ID:T4MRn1q80
神ってのは方便なんだよ。 真実じゃないの。 だからお互い喧嘩するの。 真実は喧嘩しない。 地球が丸いかどうかで喧嘩する奴が居ないのと同じ。 真実は論争の余地が無いものなの。 論争してたり対立してたりしてる時点でそれは真実じゃないの。
472 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:32:37 ID:EEHgRGQtO
異端云々の話が目に入ったので告解するが、Arianとalienと間違って 「へえ、ガイセリックは異星人だったのかあ」とか思ってしまった時代が 俺にもありました。
473 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:33:25 ID:NumSH3WP0
真理を叡智で探究するなら宗教じゃなくて科学やった方がいいんでないかい 何しろ宗教だと探求の果てに「これぞ真理だ」、と思っても それが確かに真理であるかどうか裏付けらんないかんね
474 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:34:27 ID:Xm3MoTOR0
475 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:35:14 ID:fdc5MMKrO
日本じゃ、政治家が「神を信じる」や「神はいる」なんて公言したら、それこそ国民どん引きw 「信仰心」って別に悪いことだとは思わないけど 何でだか、それを声高に宣言する人間とは距離をおきたくなる…。 不思議だ。
476 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:35:32 ID:R77BoaiS0
真実というものの姿なんて、人間には模索を続けなければ永久に把持のしようがない。 物事の側面は見えても、真実は見えない。 でも真実に興味のない俺にはどーでも良い話だ。
>>473 科学者が真理探究の過程で壁にぶち当たると何故か宗教に走ってしまうんだな、これがw
今どき紙て… プッ!
479 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:36:17 ID:o5yykORH0
>>471 間違ってるよ。地球は丸くはないから。
立方体では在るが,球形でもない。
いびつな塊だよ。銀河系もレンズ状だがレンズじゃないしね。
真実ってのは実は判っていないのよ。だから科学的探求が必要なの。
チャリーンと賽銭投げて己の都合良く 「神様、○×が上手くいきます様に…」とか 拝んで気をまぎらわす程度の効能が一番 いいんだよな。w それを超えてのめり込むとダメだ。
481 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:36:45 ID:FFbHDWcKO
神=悪ではない。何故なら悪、と考える事柄はすべからく人間が考えたものであり それを神に当てはめて色々批評するなど、人間の思い上がりが過ぎる。 何が悪かは神が決める。神の被創造物たる人間ごときが決めれるものではない。 ・・・と考えたのがパウロ。とプロテスタント系
>>471 真実は一つじゃないの。
だからお互い喧嘩するの。
真実が一つだなんてことは、真実じゃないの。
>>479 だからその誤差はごくわずかでどう見ても球だろ
簡単なことを難しく言って自分が頭がいいと思っているタイプか
485 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:38:19 ID:R77BoaiS0
>>475 そだね。なんか違和感あるねw
なんでだろ。
486 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:39:10 ID:uwSbMKthO
>>458 産霊信仰は真宗にとっても都合が悪いでしょ。魂は造化三神の分霊により創造されたから死後は浄化され再び融合するなんて伊勢神道は排斥対象。
>>457 汎神論って平田神学辺りからじゃない?寧ろ神道家の間では本居宣長辺りまでそうした思想は否定されていた様に思
いますが。記紀でも「天穂日命がもの言う草木を平らげている。」
(天の命により草木の魂を支配する形式をとっている)
寧ろ、教義以前の民間信仰と天台本覚思想の影響でしょう。
付喪神の信仰の初見は12世紀ですが、活発化するのは16世紀から。
中国にもそうした信仰があり、その影響を受けたという説があります。
他にも古代のアルテイ関連の物語でも地元の神を破壊して、天津体系の支配下に入れるとか有るでしょ。
古代は天上界や朝廷が認めた神だけが神だったと考えれる。
オシム「私は神を信じない。目の前に起こったことを、人を信じる。」
>>475 そうそう、「いる」にしても、「いない」にしても声高に主張する人間はなんか胡散臭い
>>475 信仰心は自分の心の中だけで持てば充分な代物で、
声高に叫ぶのは別の意図があるとか思ってしまうからでは?
490 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:40:34 ID:o5yykORH0
>>484 それって科学的思考じゃないから。
それが成立するのはアリストテレスまでにしとけ。
491 :
忠14 :2007/03/17(土) 23:40:37 ID:T4MRn1q80
>>481 神を食い扶ちにしてる人間に言われてもな、パウロ。
そりゃ神は悪くないって言うさ。
つうか、悪いもなにも、神なんて人間が考え出したものだろw
実在するんだったら一回連れて来いって、パウロ。
アホか
492 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:40:53 ID:CsItvUkT0
・人の力の及ばない現象に対する、精神安定剤 ・道徳や生活を律するための教科書 ・多くの人々を纏め上げる偶像 大体こんなのが宗教が生まれる理由だよな 人がいて、それから神が生まれる もし仮に実在しても、姿も見えなきゃ何かしてくれるわけでもないしな
493 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:42:04 ID:R77BoaiS0
平田篤胤キライだー。なんかウサンクセー。
494 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:42:24 ID:Xm3MoTOR0
日本人の大部分がキリストを信じる時がくるとおもう。 その時は、キリストの再臨近く。 そして、皇室と旧約聖書の関係についての知見が深まり広く知られる時。 なんじゃないかな。
>>469 いや、俺はそんなものじゃないよ。
神なんてさ、凄いじゃない?
だってどの民族にもあるし、ヤーヴェみたいに今でも本気で存在の有無を議論もしているんだろ?w
凄いよ、神は。
こんなに人間の脳を使い絞るネタはないw
俺なんて退屈な人間いないよw
アメリカ・カリフォルニア州・チェーンソー ああ、なるほど。そら信じたくもなくなるわな。
497 :
忠14 :2007/03/17(土) 23:44:20 ID:T4MRn1q80
498 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:45:35 ID:EEHgRGQtO
PCが無事なら宇宙ヤバいの改変を作って貼るものを。口惜しや。
米大使「日本軍によるレイプは遺憾、恐ろしい」
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1174134339/ 1 名前: ガリソン(少将)[sage] 投稿日:2007/03/17(土) 21:25:39 ID:cuW8oKo10 ?PLT(13000) ポイント特典
「日本軍によるレイプは遺憾」=米大使、慰安婦問題で不快感
3月17日12時0分配信 時事通信
【ニューヨーク16日時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、米国のシーファー駐日大使が先の下院公聴会に出席した元従軍慰安婦3人の証言を「信じる」と明言、3人が「日本軍によってレイプされた」ことは「遺憾で恐ろしい」と述べたと報じた。
米外交当局者としては、異例の強い表現で慰安婦問題に絡み不快感を表明した形だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070317-00000036-jij-int 62 名前: カメコ(取手市)[sage] 投稿日:2007/03/17(土) 22:51:35 ID:A1WP9Vgq0
この大使にレイプされたという女性が証言したら物的証拠がなくてもアメ公は信じるらしい
ネラーの女性はアメリカ行ってこの大使にレイプされたと証言してこい、大金が取れるぞ
たまたま平和な状況に生まれ、食い物にも困ってないヤツが「神はいない」なんて ほざかれてもなぁ。神に祈らなければ生きていけない人もいるんだよ。
>>499 イラクで少女を強姦、家族もろとも焼き払い、埋めたアメリカ兵達は、アメリカとは関係ない人なのかねw
502 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:48:33 ID:FFbHDWcKO
>>491 神は圧倒的に大である。
それに対して人間なんて芥子粒よりももっと小さい存在である
・・・という思想は日本には馴染まないもんね。
そー言いたくなって当然かと。ただ、キリスト教の根底は
そーゆーもんなんです。
503 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:49:03 ID:R77BoaiS0
>>497 真実を把持してない人間が真実を語る(騙る)もんだから戦争が起こる。
パラノイアになる。
だから真実だと信じるものは自分の胸に仕舞っとけよ。
504 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:49:23 ID:UX5YKG5m0
人の心や精神にまつわる問題は、科学的に証明・解決するのが未だに困難だから、 まだまだ宗教が必要なんだな。
505 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:50:25 ID:o5yykORH0
>>500 どっちが幸せかな。価値観の違いだわな。
きっとソドムとゴモラの住民も「神はいない」
って享楽生活してたんだろうな。。。
まあ治にあって乱を忘れずだな。だが神仏に頼ることはしたくない。
506 :
忠14 :2007/03/17(土) 23:51:06 ID:T4MRn1q80
>>500 神に祈らなきゃ生きていけないくらいなら死ねといいたい
神がなにか具体的に助けてくれるんなら祈ればいいよ
でも、助けてくれないだろ
せいぜい本人が自己満足してるだけだろ
日本もイラクで強姦するアメリカ兵士は遺憾だって決議出せよw 恐ろしくて声も出ないってw
>>456 > しかしこう言っては何だが、仏教関連団体(?)は釈尊をモンゴロイドに
> したがるものなのではないか?西洋のど腐れどもが耶蘇を欧州系コーカソイドっぽく
> 書きたがるように。現在の仏教徒は限りなく黄色人種だし。
サイトがある日本のテーラワーダ(上座部仏教)協会の代表者は本場のスリランカの方です。
また、中村元さんもモンゴロイド説です。
厳密に言えばどちらかわからないと言った方が正確でしょうね。
ただ、ネパールの山岳出身なんだから、むしろアーリア人である根拠の方が知りたい。
509 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:52:26 ID:dLmvfgUXO
神なんか何も、してくれない。 人が何かしらの窮地に陥ったときだけ、神という架空のものに、祈る。という行為をする人が、恥ずかしい。 そんなに自分を信じられないの? まぁ…あれだ ニ ー チ ェ 最 高 ! !
何教だとしても、特定の宗教のGODは特別信じたりはしないけど ・悪いことをしたらバチがあたると思う ・なんとなくお守りは捨てられない ・初詣で願い事を唱える という点では神様を信じている
511 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:53:04 ID:R77BoaiS0
>>506 自己満足できてるってことは救済されてるってことじゃないのけ?
良かったね、って生暖かく見守ってやれば?
何か自分に害が及ぶわけでもあるまいし。
俺は一神教は大嫌いだけど、他人に「神を信じるな」とか言う奴もキモイと思う。
512 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:53:33 ID:Jwf4A03G0
おしゃかさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
>>122 チェーンソー使い乙
>>128 祭る事で鎮める。
不死身で手がつけられないから軟禁するような物かな?
>>164 下部組織同士の不仲が頭痛の種です。
たまに匿名で細木数子に「息子たちの仲が悪いのですが」と相談しています。
>>165 底辺の貧しい奴ほど強く信仰してトップはいい加減だったりして…
514 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:54:58 ID:o5yykORH0
>>509 そして自己が肥大化して傲慢尊大になり他者を虐げる。
己を超える存在が常に在りそれは超えられない存在だと
謙遜していたほうが平和な気がするがな。
死んだら生まれる前と同じ意識状態になるそうだ なにも知覚できず、思考できない。
516 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:56:28 ID:R77BoaiS0
>>514 夜神月だなw
うひひ、デスノート最近まで馬鹿にしてたけど
あれ読んでみたら結構面白かったわw
517 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:56:48 ID:Xm3MoTOR0
私たちは、自己の身体の生命活動の全体も詳細も その仕組みも十全に把握できていないし完全にコントロールもできない。 無神論者から受ける印象は、生命への感謝・尊厳を知らない傲岸さ。
518 :
名無しさん@七周年 :2007/03/17(土) 23:57:36 ID:CsItvUkT0
>>509 別に全然恥ずかしいこととは思わないが
人の力の及ばないことなんていくらでもあるし、信じればどうにかなるもんじゃない
何もしてくれなくても、いないとしても
精神安定剤としての効果は認めざるを得ない
519 :
忠14 :2007/03/18(日) 00:01:09 ID:Po2Ki1Up0
>>502 おまえは神を信じてるの?
まあ宗教ってのはその土地の風土とか国民性によって馴染む馴染まないってのはあるね。
一神教は砂漠地帯とか山岳地帯とか厳しい風土の土地に芽生えて広まっていったし
日本みたいな風土に恵まれた土地にはいわゆるユダヤとかイスラムとかキリストみたいな一神教は育たなかった。
たぶん神に対して求めるものが違うからだと思う。
日本は自然から恵みを受けてきたから自然を神とみなしてるけど
西洋では自然は人間の敵だったから神は自然を超える力を持った存在で無ければならなかった。
一神教が好戦的なのもそういうところから来てるのかもしれない。
520 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:02:27 ID:FFbHDWcKO
日本人の考える神は、自分を守護してくれる存在 逆に言えば、役に立たない神なんて・・・ププッとなる いーのかどーか知らんけど
宗教に現世御利益を求める人は確実にいる。 オウムに金持ちの家の知的階層が入信した理由は説明が付かないが、 自分の周りで創価の人は、みな赤貧かつ教育を受けていない人。
まー宗教観は人それぞれだけど 「神を否定する事を他人に強要」というのもカルト宗教の一つみたいだ
523 :
忠14 :2007/03/18(日) 00:04:45 ID:Po2Ki1Up0
>>511 自己満足で救われるってのは分かるよ
救われた気持ちになるってのはね。
でもそれだけの事だよ神のしてくれることは。
>>517 コントロールなんていうのは、神にも出来ないよw
複雑系でいう予測不可能性、カオスってのがあるけど。
神でさえ乱流の次の姿はわからないとか言われているよw
526 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:06:06 ID:PGKEqCXLO
>>518 やっぱり宗教は心のより所ってことね。
それを否定されたとかで、戦争になるとかw
そんなに大事なのかと言えるのは、宗教無関心な日本人だけかなw
527 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:06:18 ID:FPp2h0pP0
>>522 「真言亡国,念仏無限地獄」と唱えて折伏した日蓮宗もカルトですわ。
>>519 キリスト教が広まったヨーロッパは砂漠じゃないんですが・・・・ローマ時代はドイツなんて森林地帯だったし。
529 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:07:39 ID:a0ZVHzdL0
>>517 論法がよくわからん
体の仕組みを完全に解明しきってないことと神を信じることになんか関係あるの?
530 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:08:47 ID:qgsl3Zej0
>>523 それが一番重要な気がするけどなあ。
客観的に見て「恵まれた環境」にあったって、心が苦しかったら意味ないじゃん。
(死なないだけマシともいえるかもだけど、世の中にゃ、変な理由で自殺しちゃう奴だっているし)
心を救うのは別に「神」じゃなくてもいいんだけどね。
531 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:08:53 ID:Wse7EHOwO
>>519 > 一神教は砂漠地帯とか山岳地帯とか厳しい風土の土地に芽生えて広まっていったし
間違い。一神教はオアシス都市で生まれ広がった。水のある都会の商人の宗教。
>>529 多分人知を超えた存在があるということが、人間を畏れさせるから人間が謙虚になるということでは。
でも人知を超えた現象自体に畏れを感じてもいいと思うんだけど。
その裏になんかの存在がないといけないのかな?
533 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:10:17 ID:AskQhyuEO
>>508 代表者が本場の方であったとしても、組織ないし宗教自体が東亜に根差すもの
であるからつい穿った見方をしてしまったのよ。失礼をば。
根拠を問われると所詮趣味レベルの歴史好き、しかも古代インドはどう考えても
守備範囲外なので返答に窮するわけですが、経験的に、この時代のネパールは既に
アーリア人の足が掛かっており、釈迦族もアーリア人であろうという説を
一般的に目にしていたので、いつの間にモンゴロイド説のが主流・定説に
なったのかな?と思った次第でありますですはい。
534 :
忠14 :2007/03/18(日) 00:10:26 ID:Po2Ki1Up0
>>528 キリスト教もユダヤもイスラムも起源は全部イスラエルだろ。
それにヨーロッパってのは塩害で作物が育たない土地が多かったんだよ。
535 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:11:48 ID:5JrfyeDQ0
>525 物理でいうところのカオスは古典力学の描像に基づいている。 非線形微分方程式に基づく力学系では、初期値の誤差が指数関数的に増大するから 予測不可能性が生じる。 神概念を論じるのも不毛だが、古典力学の描像のもとでのパラメータの初期値問題や 量子力学的不確定性原理といった観測問題は、神が世界と秩序を創造したと考えるのなら 全知であり、何の問題も不都合も無い。 数学者や物理学者、生物学者が神の実在を直観し確信することは 彼らの科学的態度と矛盾する必然性は無い。
>>528 ローマ皇帝が奨励しなければヨーロッパでキリスト教は広まらなかったと思う。
537 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:12:23 ID:WG74vlm70
>>532 2ちゃん的に言うなら、擬人化してくれたほうが親近感が沸くって話
538 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:12:35 ID:a0ZVHzdL0
>>532 別に人知を超えた現象や存在でも畏れる必要は無いと思うけどなー
もっとよく知るために研究すればいいよね
539 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:13:00 ID:SVpivtCY0
>>521 てか、層化って商売やるのにもけっこう便利なんだよ。
大作を信じていなくても、層化がらみで客が増えるのを期待して入信してる商売人も多い。
540 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:13:49 ID:5JrfyeDQ0
>534 はじめのキリスト者はユダヤ人たちでしたが、 ローマによる紀元60年のエルサレム陥落後は、異邦人キリスト者が主流です。
541 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:13:56 ID:qgsl3Zej0
>>534 えー、ヨーロッパって元は妖精だのを信じてたんでわ?
542 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:14:11 ID:QtXXGr8+O
>>519 そーでも無い。イスラエルは昔から一神教だけど、一面の砂漠っつーわけじゃ無い。
中東は昔はゾロアスター教。
ただ、一神教が戦闘的なのはそうかも。恐らく自分等の神以外認め無い、という
非寛容さがそーさせたんだろーけど。
これが広まったのは、裏切りばかりする野蛮人との戦いを続けていく上で必要だったのでは、と想像。
特にローマでの話だけど。多神教の寛容じゃ無理がきたんでしょね
後、神を信じるか?つー話ですが、神の実在は信じませんな。
544 :
忠14 :2007/03/18(日) 00:14:56 ID:Po2Ki1Up0
>>530 心の救いを神に求めるのは別に全否定しないけど、なんかマインドコントロールみたいで俺は嫌だね。別に否定はしないけど
>>533 逆におたずねしたいが、自分の読んだ仏教関係の本はかなり古いし、
自分もブッダはことあるごとにモンゴロイドだと目にするので、
てっきりモンゴロイドだと考えていましたが、
今初めてアーリア人だとの説を目にして検索したらば、
ウィキペディアの釈迦族の項目にアーリア人とあった。
もしかして最近はそういう説が主流になってきたのですか?
>>535 法則も神が創ったと考えるなら、別に神の全能性は揺るがないということですか?
そりゃあちょっとこじつけが過ぎませんかねw
そこまで無理する必要があるのかな?
不可思議な現象の裏に何かの存在を感じ取るのは、人それぞれじゃないのかな?
別に神の御業に感激しても良いけど、少数派でしょ?
そう思うことも出来ると言った程度でしょ?
547 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:17:12 ID:SVpivtCY0
どうだろうな。徳川幕府が禁教にして弾圧をしなければ、日本にキリスト教が広まっていた可能性も高いと思うが。
548 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:17:37 ID:a0ZVHzdL0
>>535 そりゃあ「何でもできるオールオッケイ全知全能神」を持ち出せば
なんでもかんでも「何の問題も不都合も無い」ってなるのはあたりまえじゃない?
密室殺人の謎について悩んでいる人たちのところに来て
「壁を通り抜けられる存在が犯人だったとすれば何の問題も不都合も無い」
って教えるのと同じぐらい意味の無いお話になってると思う。
>>534 > キリスト教もユダヤもイスラムも起源は全部イスラエルだろ。
「カナンは蜜の流れる豊かな土地」
550 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:19:16 ID:AskQhyuEO
>>537 日本の神々は相当数脳内で萌絵化されているのですが、画力がないので
顕現出来ず、神らしく徒人の目には映らぬ世界にいらっしゃいます。
551 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:20:04 ID:5JrfyeDQ0
>546 人が知覚しうる法則の制約下に完全に縛られるものを、あなたは神と呼んでいるのですか。 私の神観はそうじゃないし、聖書の啓示する神を信じる人もそうはおもってないのでは。 私とあなたの神観が違うのでしょう。
552 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:20:19 ID:qgsl3Zej0
>>544 うん。マインドコントロールみたいな感じはするね。
だから西洋の人の神と人との距離感てよくわからん。
俺なんかは便宜的に薬師如来だのに病気平癒を頼みに行ったり、
受験の年の正月に天神さんの所にお参りに行ったりする程度だしなー。
でもそれで気分が楽になるんならそれでええべ。お互い干渉しないのが平和のヒケツな気がするし。
553 :
忠14 :2007/03/18(日) 00:22:17 ID:Po2Ki1Up0
>>542 なるほどね。
確かにその土地の風土だけじゃなくて、
外敵から自分たちを守るための団結力って言うか結束のために神を積極的に利用したという背景もあるね。
インドなんかそうだよね、仏教発祥の地だけど今はヒンズー教が主流だけど
戦争あってからだよね。第2次大戦。違ったっけ?
戦うときには一神教は便利というか必要だったんだろうね
554 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:22:29 ID:QtXXGr8+O
まぁピラトが十字架刑にしなかったらイエスの始めたキリスト教なんて こんなに広まらなかっただろな。劇的な事をやっちまったもんだから・・・。
555 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:22:34 ID:FPp2h0pP0
>>551 神は偉大だけど、全知全能じゃない、でもいいの?
キリスト教の神はそんな神でも成り立つのかな?
557 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:23:37 ID:a0ZVHzdL0
558 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:23:39 ID:c5uP6amk0
日本人なら「ふーん」で終わるニュースなんだけどな。 お国柄だね。
559 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:23:50 ID:SVpivtCY0
>>554 もし十字架でなく大の字型の刑具を使ってたら、キリスト教のシンボルマークも「大」になってたのかなあ
560 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:23:54 ID:52oKDjH70
561 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:24:01 ID:df8zHpWH0
神の存在を信じるというが、それは人間が創り出したものだから。 人が神を創るんです。創るには理由がある。その違いが宗教の違いだろう?
562 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:24:51 ID:nCKmwFBX0
現代イタリア語を少々理解する俺が来ましたよ。 正統ラテン語はとんと解りませんが、現代イタリア語から適当に推測するよ。 カルト(culto)=挨拶。ここから派生した語に"cultura(挨拶類)"がある。 現代イタリア語ではculturaは「文化」。複数形は"culture"。イギリス訛で「カルチャー」ですね。 オカルト(occulto)=[形]隠された。動詞としては"occultare(隠す)"。 真面目に読まないで下さいね。
>>550 アマテラスはもともと男神だったが、女神に変えられたって説を思い出した。
日本人は昔から萌えるほうが受けるのかねw
>>559 ギロチンで処刑されてたら、ギロチンになったんだろうかw
564 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:28:17 ID:5JrfyeDQ0
>556 >神は偉大だけど、全知全能じゃない、でもいいの? 私はそういう発言はしていないし、それに賛成はしません。 神は人を含む被造物を超越しつつ、かつ人に自己を啓示し被造物に関与する存在だと私は考えます。 >556 >キリスト教の神はそんな神でも成り立つのかな? 聖書の啓示する神は、全知全能でない神ではないとおもうし、 そのような神観はキリスト教においては成立しないと私はおもいます。
565 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:29:19 ID:jFFauTSD0
宗教とマインドコントロール自体って、何の関連性もないんだけど・・・。 そういう認識持ってると、 商業カルトや政治カルトや自己啓発セミナーの仕掛けてくるマインドコントロールにころっとやられるぞ。
566 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:30:31 ID:PGKEqCXLO
そんときの時代の支配者がルールを創り、愚民を都合よくコントロールするためにあるのが宗教っていう物なんだよね。 十字軍遠征www
567 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:30:58 ID:QtXXGr8+O
>>553 インドはよー知りませんが、三蔵法師がナーランダに行った時点で
既に仏教は衰退していた、との事です。ヒンズーはインドの土着多神教なんで
それをつき崩すだけの力が無かったのかもですね。
もちろん、インドにも仏教者はいます。最も、ヒンズーのヴィニュシュ神の化身の一つに何故かブッダがいます。
後、中央アジアでは仏教→イスラムへの改宗は多いのに、その逆は無いとか。
人々へのアッピールには一神教の方がやりやすいのかな。
スターク下院議員「わたしは神を信じない」 全米メディア「うわー」 森元首相「日本は神の国」 全マスコミ「うわー」
569 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:32:33 ID:5JrfyeDQ0
>561 >人が神を創るんです。 人が作ったものは、神じゃない。 人の作ったものを、神と騙り、宗教を興す連中は詐欺師だ。 >561 >創るには理由がある。その違いが宗教の違いだろう? 詐欺師が宗教をつくるのは、 金銭欲や名誉欲といった彼らの欲望を満足させたいからだ。
570 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:32:47 ID:WG74vlm70
>>567 アピールというか、勧誘に熱心なのは一神教ってイメージがあるなあ
571 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:33:46 ID:QtXXGr8+O
572 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:34:17 ID:oVJycUwM0
都合のいいときに都合のよさそうな神様だか妖怪だか なんかそんなモノに適当にお願いします
573 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:34:19 ID:PGKEqCXLO
>>562 cultureって
ラテン語で耕すに相当する言葉からきたってラテン語できる哲学の気違いが言ってた。
たしかコルトとかいってたよスペル忘れたw
In God we do NOT trust
575 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:34:44 ID:GAWd85JvO
七五三の時は家族で神社にお参りに行き、小学生の時は友達とオヤツ目当てで、ランドセルに神社のお守りぶら下げ、教会の教室に行き 受験の時は絵馬を書き合格祈願をして、毎年お彼岸にはお寺で墓参り、正月には神社に初詣。 クリスマスにはツリーを飾り、家族でメリクリ。 …そして、ゆくゆくはお寺にお世話になるでしょう。 なんか信じる信じないは別としても、それ以前にこれじゃあどの神様からもソッポ向かれる気がするw こうやって書き出してみると、節操なさ過ぎか?w
577 :
忠14 :2007/03/18(日) 00:35:57 ID:Po2Ki1Up0
>>567 あ、そっか、ヒンズーは多神教か。
インドとかあの辺はもう神が入り乱れてグチャグチャになってるよね。
国民性なのかね。
ま、日本もグチャグチャだけどね
578 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:36:05 ID:AskQhyuEO
>>545 前述のように決して詳しいわけではないので動向までは判りかねますが、
在地民を支配する外来層という北インドの延長的な構造を採るのが
無難と見られているようには感じます。ただサラッとググッてみましたが
やはり両論あるようですねえ。
579 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:36:31 ID:5JrfyeDQ0
>576 キリストは詐欺師じゃない方に私は確信している。 決断・選択は、人それぞれですね。
580 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:36:37 ID:qgsl3Zej0
>>565 なんか「絶対的な何か」を信望する態度が
マインドコントロール下にあるように「見える」だけっすよ。
実際がどうなのか知らない。一神教の信者じゃないし。
カルトの場合は、「謎」とか「真実」に対する答えが、簡単に提示されるところに危険があるんだよなー。
マインドコントロールはそう言うところから来るのかすぃら?
581 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:36:55 ID:WG74vlm70
>>575 それが日本人のいいところ
お陰で宗教対立とかないし
>>564 難儀な神ですねw
脳を搾り出さないと、解決できない問題を生み出しますね、神の全知全能性は。
女漁りするギリシャの神や、岩にたてこもって踊りの音楽に釣られて外に出ちゃう神とは違い
偉い面倒くさい存在ですね。
でも丁寧なレス有難う御座います。
583 :
◆U2PL4Eu0f. :2007/03/18(日) 00:37:12 ID:q6TTT62+0
584 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:37:40 ID:a0ZVHzdL0
>>569 詐欺師とかじゃなくて、精神病とかで神とか天使の声が聞こえちゃったのかもしれないじゃん?
585 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:37:48 ID:QtXXGr8+O
>>570 「福音」を知らない人がいたらなんて可哀相なんだ、つう
ある意味善意の押し売りをしてるせいでしょーね
586 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:38:39 ID:SVpivtCY0
ヒンズー教の神でも、仏教で仏として扱われてるのがいっぱいいるよな。
587 :
忠14 :2007/03/18(日) 00:38:59 ID:Po2Ki1Up0
キリストも空海も教祖ってのはみんな詐欺師だよ。 麻原との違いはサリン撒いたか撒かなかったかの違いだけだよ。
>>566 >そんときの時代の支配者がルールを創り、愚民を都合よくコントロールするためにあるのが宗教っていう物
日本教こそは、宗教を信仰していることすら忘れてしまうほど浸透した、最強の宗教。
だからおまいらは経団連や特亜のカスに好き放題やられ…いや、俺もだな。
>>576 イエスは、ユダヤ教を改革しようとしただけだから、詐欺師呼ばわりはひどいと思う。
590 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:39:31 ID:oVJycUwM0
>>575 同じ同じ ほぼ同じ ノシ
まぁ過半数以上の日本人がそんな感覚だろうな
その方が平和でよろし
591 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:40:27 ID:fW6I1lUfO
さすがエスターク
592 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:42:04 ID:o0WBU13E0
もう面倒くさいからお布施教作っちゃえよ。神様はお布施神、 主な活動がお布施。現在の宗教を極限まで効率化した新時代の宗教。
593 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:42:24 ID:WG74vlm70
考えてみると、日本人ってのは意外と上手く神様と付き合ってるのかもしれんね
594 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:42:34 ID:PGKEqCXLO
>>588 メディアの担ぎ上げられたものを崇拝する所がコワイ日本w
江原とか細木とかみのもんたとかww
あるあるなんて論外だな。
そんなとこがある意味カルト宗教に没頭してると言えるかな。
>>589 盲人に手かざしして目を見えるようにしたり、
アシ萎えに手かざしして歩けるようにしたり。
物理的にあり得ないことで信者獲得の宣伝をしていたのではないですか?
手品か嘘かどちらかしかない。
596 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:42:40 ID:nCKmwFBX0
>>573 耕すは"colto(コルト)"、この語は教養あるという意味もあるようです。
農業は"agricoltura"。
って現代イタリア語の話しですけどね。
今改めて辞書引いてみたら、"culto"と"colto"ってなんだか凄く似ているんですよね。
もともと違う語なんだろうけど、辞書だけではよくわからない深みがありそうです。
日本語で「カルト」と「オカルト」が同じ用に使われているようなものなのかも知れないし、
そうでないかもしれない。
597 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:42:53 ID:QtXXGr8+O
眠い・・・寝ます・・・
598 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:43:07 ID:PjDY1urp0
神=宇宙の摂理
全知全能を主張する神は、ヤーヴェだけですかね? 確か名前を呼んでも偶像崇拝もだめらしいけど、そこまでいくのもヤーヴェだけ?
600 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:43:22 ID:5tkPY7E60
無宗教だけど、神仏は敬う。それでいいんじゃねーの。 神仏の名騙って、金儲けや戦争する奴らに比べりゃよほどマシだ。
601 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:44:40 ID:OC67awi9O
市民、コンピュータを信じなさい! 市民、コンピュータは友人です! 市民、共産主義は反逆です!
602 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:44:44 ID:AskQhyuEO
>>557 日本始まってたw
でも、僕が一番うまく宗像様を使える・・・はず。
603 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:47:38 ID:nCKmwFBX0
アメリカ人にとっての神は「統計・確率論」および、それを駆使した「心理学」。
604 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:48:03 ID:5JrfyeDQ0
>587
あなたはキリストが詐欺師だと考えるのですね。
私は、全くそうはおもわない。
キリストを信じる人は日本で1%未満。
だからキリスト教って何だよっていう人が多いのは当然。
神を信じない米国人新聞記者がキリストを信じる神学者たちに取材した本がある。
参考になる人がいるかな。
ナザレのイエスは神の子か?―「キリスト」を調べたジャーナリストの記録
http://www.amazon.co.jp/dp/4264021839
606 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:52:42 ID:GAWd85JvO
>>594 大丈夫。
すぐ崇拝するけど、すぐ飽きる。
基本的に日本人って、良くも悪くも、熱しやすく冷めやすいから。
607 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:53:05 ID:WVEtohNZ0
神の定義として、「指し示すことができないもの」、というのがあることを理解しないとダメ。 あれが神、とか、これが神だ。とか言うのは神を理解してないと言っているようなもの。 キリストの言葉に「私は神である」というのはあるけど、あれはそのまま受け止めても 誤解するだけで。宇宙の全てと自分が一体であることを理屈でなく感覚で完全に理解した上での 「私は神である」ということ。 宗教と科学の両立を目指すウィルバーの思想とか勉強するといいと思われ。
608 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:53:30 ID:a0ZVHzdL0
>>604 レビューのところに
> 中々、興味を引く内容です。が、そもそも前提として、
>福音書が、マルコ、マタイ、ルカ本人によって書かれたということが立証され、
>かつ第三者がその内容を認証していなければ、この内容は、砂上の楼閣でしょう。
> 著者が法学部出身のジャーナリストだというならば、
>この点を一番重視するべきなのに、他の著作物に比べて、原典はないが、
>写本が古いと言うだけで、内容を絶対視している点で、客観性は途絶しています。
とか書いてあるね・・・
びみょー?
609 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:55:15 ID:GeKARSj50
>「神を信じていない」 仏も含め、日本ではそれが普通なんですがね。
610 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:56:25 ID:oVJycUwM0
とんでもねー、あたしゃ神様だよ
611 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:56:36 ID:jFFauTSD0
>>580 マインドコントロールっていうのは、何かを安易に信じるとか、そういうことをいう言葉じゃないよ。
普通の人間が持っている心理的な作用や感情を逆手に利用して、相手を思い通りに操る「技術」のこと。
しかも、相手が「これは自分の意思で選んだことだ」と思わせながらね。
あくまで技術なので、これを利用する組織が宗教性を持っている必要はまったくない。
そして、人間としてごく自然な心理の働きを突いてくるので、
よほど予備知識がない限り、知らないうちに仕掛けられたら平均的な人ならまずひっかかる。
私は大丈夫、そんなものにはひっかからないよ、と思ってる人ほど危ない。
>>595 イエスの実在を否定した人もいたくらい、
福音書の記述はいい加減だよ。
でもギリシャ神話はよく読んだけど、本当に読み物として物語として面白かった。 スペクタクル活劇みたいな部分と、SF怪獣物みたいな部分が。 その大らかさに比べて、ヤーヴェの神は確かに深くてマジメだけど、 ちょっと陰惨な雰囲気が強い。なんかとても抑鬱っぽい。
614 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:57:41 ID:WG74vlm70
>>609 少し違うような
いないと思っているのではなく、いてもいなくてもどうでもいい
無関心って言ったほうが近い気がする
615 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:58:46 ID:5JrfyeDQ0
>595 後に新約聖書正典と確認される27文書は紀元50年代から90年代に執筆されている。 ローマによるキリスト教国教化はずっと後代。 新約正典が執筆され使徒と初期のキリスト者たちが地中海世界で福音を伝えたときは、 キリストの磔刑から数十年。キリスト者たちの証言や福音書の内容などを人は吟味できたことでしょう。 そもそもユダヤ人以外の人たちはヨーロッパ人でも北アフリカの人でも中東の人でも 自民族の哲学や宗教を捨ててまで、ローマの植民地で十字架刑で死に復活したとされる人物を 無条件に信じるだろうか。 吟味した上で古代の地中海世界の異邦人はキリストの福音を信じた。 ローマに迫害され生命・財産の危険があるにも関わらず。 それは福音が手品でも嘘でもない真実だからだった、と私は考えます。
エロ画像UP神>>(越えられない壁)>>>イエス様>>>>ロマンスの神様(不在)
617 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:59:38 ID:cQnCv4qc0
神道が一番!
618 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 00:59:49 ID:uUFTcfgw0
キリストがいなければ世界はもっと平和だったのにね。
信長、秀吉は天才 学会員が牛耳っている日本は終り
>>563 女装美少年萌えだったのかもしれん…。
アマテラスとスサノヲの勝負は姉弟の相互観照オナーニだな。
621 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:01:27 ID:5JrfyeDQ0
>608 いい本です。 よく取材している。 その引用されているレビューは、譬えるなら社民党の主張のようなものです。
ギリシャ神話と比較すると、ニーチェがキリスト教の根本には恨み?妬み?があるとかいったのが 今になってよく分った。確かに暗い。
623 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:03:10 ID:jFFauTSD0
>>618 別にキリスト教の肩を持つわけじゃないけど、
宗教による争いの種をまいたのは、むしろイスラム教こそ元凶だと思うんだが。
624 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:03:27 ID:pgHvjCzA0
神様は唯一の絶対神より、八百万の神様の方が好きだな。
625 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:03:49 ID:PGKEqCXLO
>>609 宗教があたりまえな外国の人が、日本人の働きぶりを見ると信じているのは、金だけかwって思うのかなww
海外の宗教行事がただの商業イベントとして利用されてるだけなんだよね。
代表的なのがクリスマスだしバレンタインだね。
バレンタインにチョコってwww
前にもあるけど…
七五三をして、教会で式を挙げ、葬式(坊さんね)をする。
外国の文化を吸収するのが十八番な日本だけど…
626 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:03:57 ID:q44w5YDX0
別に恨み妬みを根本にもつ宗教があっても良いけど、 全知全能の唯一絶対神とか言い出しちゃったからなあ。 他の神々はそこまで主張しないでしょ?
628 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:05:46 ID:a0ZVHzdL0
それまでのキビシイ宗教と違って寛容とか愛とか救いとかを説いた福音書の内容は 当時はかなりセンセーショナルだったんじゃないかなー そういうのに惹かれる人は事実確認もそこそこにともかく信じちゃいそうだけど。 それに事実と確認できるかどうかはあんまり布教には関係ないんじゃないかな 創価学会とか幸福の科学の信者って大量に居るけど その信者たちが教祖の大言壮語を事実と確認してるとは思えないし。
629 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:06:16 ID:WG74vlm70
よく言えば寛容、悪く言えば無関心 でも、世界のどこに行っても何かしらの宗教がある世界で 空白地帯ともいえる場所ってのは、美点だし強みなんだけどな
630 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:07:02 ID:6qBuquIq0
>>607 神の定義(のうちのひとつ)は
「定義できないもの」だということか?
>>621 都合の悪いことにレッテル張りするのではなく、
論理的に反論するべきでは?
632 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:07:44 ID:upX4bYpW0
>>629 日本が無宗教国家と思ってる奴は馬鹿だろw
633 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:09:57 ID:o0WBU13E0
>>632 仏教とか神道とか言われてもピンと来ないじゃん。
日本の宗教人口は2億人を超えるらしいよ。
635 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:13:44 ID:Po2Ki1Up0
>>611 だからさ、宗教はマインドコントロールでしょ。
イスラムみたいにさ、親も親戚も兄弟もみんなイスラム教で
ものごころつく前から礼拝とか連れて行かれて神とか拝んでたら
誰だってイスラム教万歳になるわけよ。
これって完全にマインドコントロールでしょ。
マインドコントロールされてるから自爆テロとかしちゃうわけでしょ。
仏教徒だって、そういうふうに子供の頃からマインドコントロールかけられてて
釈迦のために死んで来いとか言われたら爆弾抱えてショッピングセンターに突っ込むって。
実際さ戦争のときはまわり皆天皇万歳だったからさ
本気で天皇のために命ささげた奴だって少なからずだったわけでさ。
こういうのは全部マインドコントロールなの。
636 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:14:01 ID:joC4tPHl0
ローマ帝国における最も成功した反体制カルトが、キリスト教だっただけ いつの時代でもそうだが、あの頃もあの手の預言者はごろごろいた 例えば、キリストの従兄の聖ヨハネもその類 新約聖書は後から信者によってでっち上げられた部分が多いから、基本的にバカ臭いって説も 一神教自体は、発明された地元では綿々と続いてるよ、はやりの預言者は変わったが
637 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:14:30 ID:5JrfyeDQ0
>608
もし他にも様々な観点からのレビューを参考にされたいのでしたら、
米国アマゾンでは現時点で原書に532件のレビューがあります。
ご参考まで。
The Case for Christ: A Journalist's Personal Investigation of the Evidence for Jesus
http://www.amazon.com/dp/0310209307 この著者は充分準備し質問を用意し、
回答者から多くの知見を引き出し、丁寧に整理し、
そして著者自身の個人的決断に至る経過も誠実に記述していると
私は感じました。
読みやすい本です。
638 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:14:31 ID:WG74vlm70
>>632 国家がどうあれ、個人個人は寛容にそして無関心に宗教を受け入れてるさ
自分に関する全てを知ることはできないということが 数学的に証明されている なので全知である神はいない
640 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:15:41 ID:AskQhyuEO
イエスは大作大先生だよ。矢野や竹入が使徒だな。そいつらの一味と政治的に 結びついたコンスタンティヌス帝は今の自民党。小泉かな? 史実によればユリアヌス帝の反動くらいはあれどサクサク帝国中枢に侵食し オリンピックは廃止、有翼の勝利の女神は引きずり下ろされるわけ(国立戒壇おめでとう)。 そしてそれからが本当の地獄だ。国は分裂し(道州制?)外的に侵され(支那?) 中の人はチェンジする(在日?)。
641 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:16:53 ID:joC4tPHl0
イエスは異常に例え話がうまい、頭のいい人ではあったと思う
642 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:17:32 ID:Po2Ki1Up0
643 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:19:36 ID:Po2Ki1Up0
644 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:19:55 ID:pgHvjCzA0
>>635 あなたもマインドコントロールされてるな・・・
645 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:21:41 ID:5JrfyeDQ0
>631 >608さんが引用しているレビューは、一つの見解に過ぎない。 それは、聖書の啓示を信ぜず、キリストの神性を認めず、キリストによる贖いも復活も否定する人たちの 聖書学において採用する仮説の立場だ。 >604で提示した書籍の著者は妻がキリスト信仰を持ったことをきっかけに キリスト者の立場の者に彼の疑念をぶつけていく過程を描いたものだから、 彼の疑問に回答を寄せる者たちが信仰者の立場であることには意味がある。
>>641 強力なカリスマはあったんだろうな。
でも本人は自分としてキリスト教の教祖になんてなろうとは思ってなかったとか聞いたけど。
あくまでもユダヤ教徒として、堕落したユダヤ教を改革しようと頑張っていたみたいだけど。
本人に聞いた訳じゃないけどw
>>643 キリストも女にもだらしなかったな、そういえば
648 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:23:44 ID:Po2Ki1Up0
>>644 人間なんて多かれ少なかれみんなマインドコントロールされてるって。
でも、俺は神とか宗教に関しては異常に客観的な見方が出来る奴だから。
649 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:24:57 ID:FPp2h0pP0
>>648 だがマインドコントロールされていたら,
そうされているって意識しないわな。
一度疑ってみてはどうかな。
>>646 人前で祈るな、とかいってシナゴーグで暴れたっけ
なのに寺院はキリスト教が一番派手だな…
主張が全然信者に伝わってないのは、滑稽を通り越して悲しいものすら…
宗教は大嫌いだけど
651 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:26:02 ID:6qBuquIq0
>>647 勇午を思い出して思ったが
同じことを欧米の掲示板に書き込んだら・・・
ガクブルだよね
652 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:26:23 ID:Po2Ki1Up0
653 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:27:15 ID:jFFauTSD0
>>635 イスラム教徒が全員、自爆テロするとでも?
自爆テロの実行犯は、別に生まれたときから実行犯として育てられてたわけじゃないから、
その主張は最初から破綻してるぞ。
そもそも、幼児期から養育される過程までをも「マインドコントロール」だと主張するなら、
君自身もすでに何らかのマインドコントロールにかかってることになるんだが。
君が現時点で持っている価値観や道徳観、
そして
>>635 の主張すらも、君自身のものではなく「マインドコントロールによる結果」に過ぎないことになる。
それこそ宗教であるかどうかなんて関係ない。
654 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:27:16 ID:PGKEqCXLO
一つの世界しか知らないのは、マインドコントロールされてるのとおんなじことじゃないか? 比較対象がないと、それが正しいとかどうとか、解らないだろw
655 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:27:22 ID:pgHvjCzA0
>>648 それは「異常に客観的教」の教えです。
あなたもどっぷり宗教にはまっています。
656 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:28:19 ID:C9mdWPSbO
ロマサガ3に出てくる某宗教の信者です。
658 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:29:21 ID:FPp2h0pP0
>>652 己自身をだよ。他者に向かう攻撃性を疑ってみろってこと。
自己の内面へ向かって攻撃してみろってことさ。
659 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:30:53 ID:Po2Ki1Up0
>>655 俺はね、
もしかしたら自分の見てる世界ってのはほんとは自分の脳が作り出した幻想世界の可能性もある
とまであらゆる事をすでに疑ってかかってるの。
そうやっていろいろな物ごとを私心なしに見てるの。
>>650 イエスのそういうところが好きなんだよな。
仏陀が自分を無批判に信じるな、私も間違えることがあるといったのと似ているような。
視点というか見ている次元が違うんだろうな、凡人と。
人前で祈るな、なんていうのは形骸化していた当時のユダヤ教徒にとって、強烈な一撃だったろうね。
そういうところがまた人を引き付けたんだろう。
でもあくまでも彼はユダヤ教徒として発言していたようだけど。
イエスが生きていたら、キリスト教なんて知らんwとか言ったりしてw
661 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:34:00 ID:jFFauTSD0
>>652 >何を疑えと?
>科学を?
君が成長する過程で他者から与えられたものすべてを。
つまり、今持っている価値観、道徳観、知識すべてw
だって、何かひとつでも自分自身で発見したり解き明かしたものがある?
すべて与えられたものでしょ?
地球が丸いことだって、自分自身が観測して知ったことではないし。
>>654 マインドコントロールを拡大解釈してしまうと、
そういう収拾のつかないことになっちゃうね。
662 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:34:01 ID:SeroSyqz0
>>655 他人と共有できないものは宗教ではないよ。
信仰と宗教は違う
663 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:34:22 ID:Po2Ki1Up0
>>657 自分の客観性すらをも客観的に見てるつもりではあるよ
さらにその自分を客観的に見ている自分も居る
>>663 客観性は疑わないのね。
客観なんてものは存在しないって考えもあるのにさ。
665 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:36:38 ID:pgHvjCzA0
>>659 絶対的信念で世の中を見ているなら、それは立派な宗教です。
信者があなた一人でも、間違いなく教祖であり信者です。
それは良いことだと思います。
666 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:37:32 ID:FPp2h0pP0
>>663 という主観を貴台はのべている。
そこを疑えといってるんだがな。
667 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:39:02 ID:PGKEqCXLO
信仰と文化圏は別だろ、普通 と、伝統的にバランス感覚に優れた日本人なら思うところだが アメリカって怖いですね 日本風の普通の葬式をやった理由が仏教文化圏の人間だったからではなくて、 地下鉄サリンの実行犯じゃないといけないみたいな話だな…
669 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:40:12 ID:Po2Ki1Up0
>>664 分かるよそれは
要するにどこかに視点を置いた時点でそれはその地点から見た主観になる ってことだろ?
でもさ、どっかに視点置かなきゃ何も見れないじゃん。
そんな禅問答みたいなこと言い出したら際限なくなるだろ。
だから俺は自己の視点から出来るだけ離れたところに視点を置いてるの。
それ以上どうしようもないだろ
670 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:41:41 ID:HYUJ5iucO
>663 そういう作業は中学生までに済ませておくべき
671 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:43:04 ID:jFFauTSD0
>>659 >もしかしたら自分の見てる世界ってのはほんとは自分の脳が作り出した幻想世界の可能性もある
>とまであらゆる事をすでに疑ってかかってるの。
疑ってかかった結果、その結論は・・・?
672 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:46:34 ID:Po2Ki1Up0
>>671 結論はまだ出てないよ
もしかしたらこの世界には空間とか3次元的なものが存在しないんじゃないかとも少しだけ思ってる。
つまり、物質のない世界でもの凄くリアルな夢を見てるんじゃないかって。
たぶんそれはないと思うけど、完全に否定は出来ないんじゃないかと思う。
この感覚おまえには分かんないだろうね
>>670 名前からしてたぶん14歳の中学生なのでは。
674 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:49:49 ID:XM6Tgiu20
>>672 二次元コンプレックスの方ですね?
本当にありがとうございました。
675 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:50:45 ID:PGKEqCXLO
>>673 18の俺よりもあれな感じというか…
これが中二病というものなんだねw
じゃなきゃよっぽど単一の世界に固執している可哀相な子みたい。
視界広げようぜ!
676 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:51:07 ID:o0WBU13E0
ソフィーの世界みたいなスレだな
677 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:52:58 ID:qgsl3Zej0
>>611 カルトの場合は弱っている時に付け入る方法で迫ってくる。
答えを即座に提示することで安心感を与えつつ、「こうしないと地獄に落ちる」と
徐々に恐怖心も植えつける。
宗教性を帯びる必要がないってのも解る。例えば思想、例えば保険でもいい。
俺が手の平の上の孫悟空にならないためようにするためには、
嗅覚による直感を鋭敏にすることと一旦立ち止まっての熟考を行うくらいしか術がないな。
逆に宗教関係のほうが俺は対処しやすい。解りやすいから。
それ以外のところだと引っかかる危険はあるだろうな。
678 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:53:33 ID:Po2Ki1Up0
679 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:53:34 ID:SeroSyqz0
まあ結論をどうやって出すかが一番の問題なわけだが。 結論だと直感できるものが結論であるとするとか、 自分以外の誰物も反論できないものが結論だとするか ゴールの設定は自由だ
680 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:53:53 ID:x7O75XM20
神は善行を積む者に福音をもたらし,悪行を行った者には天罰を下します。
681 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:55:01 ID:XzeOm0h10
神は人間の想像力の産物
682 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:55:21 ID:FPp2h0pP0
>>672 ああ,それね唯識論とか華厳経だから。
この世は全てうたかたかの夢だってね。
ただし,その夢を見ているのは貴台ではなく
仏なんだけどね。その仏の意識の中に全存在があると。
貴台が幻の世界にいるなら,こうやってレスしている
我もまた貴台の幻世界の存在となるんだがな。
それともそんなものはなくて只の化学反応かもしれんが。
それにしてはよくできた仕掛けだよね。
これもマインドコントロールなのかな? おちかれさま。
>>672 まるで赤の王だね。
いろいろ考えるのは結構なことだけど、でも、すべての答えが見つかってないのに
「宗教はマインドコントロール」って言い切っちゃうのは変だね。
それと、もしすべてが自分の夢だとすると、たとえば君自身が使ってる言葉はどうなる?
自分の持ってない概念を自分の夢から教わったことになるが・・・。
まあ、世界が君の見ている夢であろうが夢以外であろうが、
何かの形で存在している以上、どっちであろうと何も変わらないなw
684 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:56:22 ID:Po2Ki1Up0
あと、最近では光触媒で水素が作れる と、何の予備知識も無く言い当てた事がある。
685 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:57:01 ID:BXw5Yu7O0
科学宗教の崩壊はまだですか。
686 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:58:17 ID:o0WBU13E0
10年もしたら恥ずかしくて悶え死にしそうな未成年の主張だな
687 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 01:59:14 ID:BXw5Yu7O0
>>684 予備知識がないってことは、つまり出鱈目の域じゃん。w
じゃおれも、あと12,13年以内に常温核融合が完成する。w
688 :
忠14 :2007/03/18(日) 01:59:58 ID:Po2Ki1Up0
>>683 宗教に限っては100%マインドコントロールだと言い切れますが何か
689 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:01:28 ID:U7h91i1L0
宗教に対する帰属意識が薄い国って実は非常に珍しいんだぜ
690 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:01:43 ID:p5I0k7yQ0
無神論者の共産党員と社民党員が必死で稚拙な主張を100%保証するというマヌケなスレはここですか?
691 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:01:44 ID:rBks0KUS0
知識がない奴の妄想と断定は気持ちの悪いことこの上ないな。
692 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:02:03 ID:x7O75XM20
明鬼 … 天は善人に味方し,悪人を処罰する。
693 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:02:09 ID:6WabyiuOO
創価は何を崇めてるんだ?
694 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:02:35 ID:qgsl3Zej0
合点がいく、ならおk 全てわかった、ならアウト
695 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:02:37 ID:PGKEqCXLO
宗教云々より 外の世界見ようぜ! お前いってることが、新興カルト宗教の教祖様みたいだw はっきり言ってお前みたいなの嫌いだな。
696 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:03:02 ID:o0WBU13E0
中学生夜更かしし過ぎだろ
697 :
忠14 :2007/03/18(日) 02:03:21 ID:Po2Ki1Up0
>>682 おれはさ、むしろ宇宙を作るより、俺という人間というか存在に仮想世界の夢を見せるプログラムを作る方が簡単だと思うが。
>>684 テレビなどで聞き流してたことが頭の片隅にあって、
自分自身ではその知識を記憶していることを覚えていないんだけど、
それを改めて深く考えてみた時にふいに思い出すことは良くあること。
作曲家が無意識のうちに既にある曲をパクってしまうのと一緒。
それこそ、なんらかの方法で情報を刷り込み、
あたかも「自分が考えだした結論」と思い込ませれば、
マインドコントロールの手段として非常に使える。
>>688 その根拠を示さないと。
まあ、君の「宗教に限っては100%マインドコントロール」という主張そのものも、
マインドコントロールによって作られた主張ってとこかな。
700 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:06:00 ID:qgsl3Zej0
701 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:06:24 ID:BXw5Yu7O0
>>697 枕元のご本「ソフィーの世界」が呼んでるよ。
702 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:08:25 ID:SeroSyqz0
>>697 宇宙を作るよりプログラムのほうが簡単と
いう意見はこの世界のルールを前提にしてるわけで、
この世界の外を想定しているのに、
中のルールを前提とする意味はない
703 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:08:45 ID:qgsl3Zej0
把持できてないものは、素直にワカラナイと言った方が楽です。
>>697 世界的に大ヒットした映画「マトリックス」の世界だね。
705 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:11:14 ID:BXw5Yu7O0
>>704 マトリックス以前に、哲学上の遊びだよ。
706 :
忠14 :2007/03/18(日) 02:11:28 ID:Po2Ki1Up0
>>699 だって俺の中の別の存在の何かが 宗教は間違いなくマインドコントロールだよ
と囁いてるの。
707 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:12:34 ID:o0WBU13E0
>>706 バスジャックする前にスポーツで発散するなりパチンコ打つなり
気晴らししたほうがいいよ。
708 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:12:50 ID:qgsl3Zej0
わかった、攻殻機動隊だ。
709 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:12:54 ID:x7O75XM20
神を信じぬ者は哀れ。 神を信じれば心に安らぎと清冽と強靭さを備えることができます。
>>688 とりあえず、君が思ってるマインドコントロールの定義が他の人とずれてると思うんだが。
>>635 で示したような論だと、学校教育などもマインドコントロールとなるわけだけど、
学校教育をマインドコントロールと考える人は少ないと思う。
>>705 まぁ、分かりやすい例えのつもりで。
もしかしたら自分で考えたと思ってるかもしれないから。
本当に実際に自分で考えたかもしれないけど。
712 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:14:12 ID:PGKEqCXLO
>>703 そのワカラナイものが科学とかで説明できないので、昔のエライ?人が人間より偉大なものの存在いるかも?→神創った→統べて解決!の流れww
都合のいいものですね神ってw
神が人を創ったのではなく、人が神を作ったのだ
とか
全ては哲学にはじまり数学に終わる
という言葉がこのてのもので凄く印象に残ってるよw
713 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:15:34 ID:BXw5Yu7O0
714 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:16:11 ID:qgsl3Zej0
>>709 そういうのは自分で体と頭を鍛えればいいので別にいらんな。
やっぱ神さんは、お賽銭入れたらば、気が向けば願いを聞いてくれるぐらいで丁度良いっす。
715 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:16:13 ID:x7O75XM20
観世音菩薩が真の悟りの修行を深く行っていた時、あらゆるもの一切全 ては、流動的で変化し、固定的な実体性がない、と徹見した。 それは、この世の現実は、一切全てが流動的で実体がないから、いたず らにものごとに執着して、一喜一憂することなく努力することが大切な のです。 それを徹見した観音さんは、生きとし生けるものの一切の苦厄を救いと ることになったのです。
716 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:16:41 ID:jFFauTSD0
>>677 何せ「技術」だから、新しい手法も編み出されていたちごっこかも。
弱ってない人を、弱らせてから仕掛けることもあるから気をつけて。
たとえば、何かの罪悪感を利用するとか(日本人相手なら戦争ネタ)、
心理的に負い目を感じさせるようにする(ちょっとした借りを作る程度でも可)とかね。
直前にジュースおごってもらった程度でも、
無意識のうちに”負い目”を感じてる場合があるから侮れない。
717 :
忠14 :2007/03/18(日) 02:16:50 ID:Po2Ki1Up0
おれが神を信じられないのは自分が神だからかもしれない
718 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:18:44 ID:x7O75XM20
シャーリプトラよ。いろかたちあるもの全ては流動的で実体がないので あり、流動的で実体がないものが、いろかたちあるものに異ならない。 色は即ち是れ空なり、空は即ち是れ色なり。すなわち、およそ存在する もの、つまり物質的現象は流動的で変化し、また、さまざまな原因や条 件によって生じたものであり、実体のないものである。 その実体のないものによって、いろかたちあるもの、物質的現象はある。 ですから、そのような実体のないあらゆるものにとらわれず、この世の すべては移ろうものであると諦観して、日々を送ることが肝要です。
719 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:19:33 ID:FPp2h0pP0
>>704 世界は仮想現実である。その仮想現実を作った存在もまた
仮想現実であり,それを作った存在もまた仮想現実であり,
それを作った存在も,,,,,以後無限ループする。
この世の中が夢幻とすると,その夢をみている実在を
だれが作ったのかとなる。また何のために作ったのかと。
意識は独立して存在しえるのかという命題にもぶつかる。
そこで徹底的に探求検証してみよと,もがくが,,,,,
そこが頭の中の創造の世界なら答えは見つからない。
だが存在している実世界なら,なにか痕跡を見つけるだろう。
そう150億年前の光を見つけるのさ。だがその前は。。。
720 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:20:16 ID:BXw5Yu7O0
>>711 流石に、初めて哲学書読んだときはびっくりしたよ。
までも、内気な子供の多くがその程度の想像を
するんだよね。
流石に、心理学書読んでこのことを知ったときには萎えだよ。w
721 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:20:33 ID:qgsl3Zej0
>>710 おおっと、学校教育にもマインドコントロールあったよ。
小学校の時
君が代・天皇=悪
とか
戦前=暗黒社会
とか
繰り返し言われてたんで、ある時期まで条件反射的にそう思ってたし。
小学生のガキで、歴史なんか「何にも知らない」のにね。
722 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:21:12 ID:PGKEqCXLO
右向け右で右を向いたらマインドコントロールw と思う貴方。 お前が死んでも終わるのはお前の世界だけ、その後も世界は廻り続ける。 頭大丈夫?
723 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:21:54 ID:XMQTwzCw0
くだらねえことが話題になるんだな
725 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:23:48 ID:x7O75XM20
また、私たちの精神、心の作用も色(物質、物質的現象)と同じく、空 (流動的で変化し実体のないもの)であります。ですから、このような 空という見地にたてば、同じ人生が一変します。 即ち実体のないものにとらわれるから苦が生じるのであって、そんなも のにとらわれなければ苦は生じてこない。
726 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:23:49 ID:bC6ss6rKO
よしスターク氏に一票いれてあげようと思ったらそれでもキリスト教徒なのか 宗教はまったく分からんな
727 :
忠14 :2007/03/18(日) 02:25:04 ID:Po2Ki1Up0
>>718 >さまざまな原因や条 件によって生じたものであり、実体のないものである。
これは凄く同意
つうか俺が言いたいのはそういう事。
おまえはちょっと見込みあるな
728 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:26:10 ID:BXw5Yu7O0
>>719 つまり、現実=夢。
>だがその前は。(・・・・以後無限ループする。)
つまり、初めはない。
>>718 は般若心経を口語訳してるだけじゃないのか
730 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:26:36 ID:qgsl3Zej0
>>722 実際は「知らない」のに、「知っていると思い込んでること」を疑わないのは変でしょ。
>>728 フラクタルじゃー。
この世のすべてはフラクタルなんじゃー。
732 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:28:52 ID:o0WBU13E0
14歳くらいで18歳くらいの知能がある厨房が勘違いしちゃってる様子が 想像できて恥ずかしいw
733 :
忠14 :2007/03/18(日) 02:29:57 ID:Po2Ki1Up0
無限ループの矛盾については説明できるよ。 時間がないからここでは書かないけど 俺の考えてる方法というか仕組み以外にループをとめる術はないから多分真実だと思う。
太陽が地球のまわりをまわっていようと、地球が太陽のまわりを まわっていようと、99%の一般大衆の生活には関係ないし、ゆえに 99%にとっては、どうでもよいこと。神の存在や非存在についての議論も また同じ、デカルトもそんなこといってたような。 日常生活とはかけ離れた次元の理論をとことん追求するという 姿勢において、科学は形而上学の子供といえそうだ。
735 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:31:08 ID:qgsl3Zej0
忠14さん佛教大に行けばw
736 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:31:18 ID:PaTgcggDO
俺は神は信じられんが悪魔の存在は信じて疑わないぞ この世界は神じゃなくて悪魔か創造したと考えれば すべて合点がいく
737 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:31:28 ID:x7O75XM20
シャーリプトラよ、この世においては、全ての存在するものは流動的で変化し 実体がないという特徴がある。それをふまえて観れば、生を離れた滅はなく、 滅を離れた生はない。 汚いとか、綺麗だとか拘っているのは人の主観的な心の作用に過ぎない。増え たとか、減ったというのは相対的なもので、そういうことに一喜一憂すべきで はない。
738 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:31:57 ID:3XGjCSGr0
微妙に攻殻の世界が絡まっていてみんなのレスが面白いな みんな攻殻見ているのか、それとも、そんな世界観がもともと人間には共感可能だったのか
739 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:32:11 ID:PGKEqCXLO
>>730 知らないのは自分の死後ね。これは知りようがないw
けど、他者の世界が終わっても、自分自身の世界が終わらない限り、他者が知りえないその先を知ることが、出来るじゃまいかw
…というか凄く可哀相な子がいるとは思わないの?
放置プレイw
>>736 グノーシス主義か。
確かに、あれの方が納得できるな。
どうも、神です
742 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:34:19 ID:x7O75XM20
それ故に、「空」という実体がないという立場においては、物質的現象 もなく、精神、心の作用もないのです。即ちそれらのものにとらわれな くなるから、眼、耳、鼻、舌、身体、脳も無いのに同じ。 だから、見えるもの、聞こえるもの、香りも、味も、感触も、意識もな い。目で見、認識するという領域も実は無いのと同じ。意味のないくだ らない慣習や、独善的で杓子定木(用途が一定していて、応用のできな いマニュアルで、しいて他を律しようとすること)なものも無である。
743 :
忠14 :2007/03/18(日) 02:34:35 ID:Po2Ki1Up0
>>729 お経なの?
お経って意外と凄いね
般若心経ってなんか聞いた事あるわ
744 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:36:09 ID:o0WBU13E0
誰かソフィーの世界貸してやれよ
745 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:36:55 ID:jFFauTSD0
>>743 仏教って平たく言えば「神なんていない」って教えだし。
でも宗教だから、君の言うところによると「まいんどこんとろーる」なんだろうね。
746 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:37:45 ID:qgsl3Zej0
>>739 佛教大に行けば興奮してとっても幸福になりそうな子です。
>けど、他者の世界が終わっても、自分自身の世界が終わらない限り、他者が知りえないその先を知ることが、出来るじゃまいかw
よーわかりませんが、他者が死んだらその他者が「知りえないもの」になるです。
だから他者が何を知りえていないかも私には把持できない。
よって、他者が知りえないその先ってのが、一体何を指すか、私にはわかりません。
747 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:38:10 ID:x7O75XM20
迷い、無知で自分自身を正しく知らない、自己抑制ができない、あるい はそれにまったく気が付いていないことも無である。また、悟れないと か、少しは悟ったんだよ、とかいう悟りも無い。 悟りにもふりまわされてはなりません。悟ろう悟ろうと思っているうち はとうてい悟れない。老い死ぬという悩みも苦しみも、この世の無知に よるのです。 生きとし生けるものは全て老と死を迎えなければならないという道理を 知るべし。 老とか死にとらわれない境地です。
748 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:40:06 ID:1VmWwxqn0
宗教国家なんだな米は
749 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:41:17 ID:x7O75XM20
「空」という立場においては、この般若心経も、仏の教えさえも無い。 これらにもふりまわされてはいけません。 智者ぶらず、悟りを得たとも思わない生き方です。自分は人より偉いん だとかいうように自惚れたり、天狗になったり、生意気な態度をとらず、 邪念のない、執われのない初心の初々しい、清々しい心を大切に。 真の菩薩はものごとを正しく識別する能力があるが故に、心にこだわり がない、こだわりがないが故に、苦しみも悩みも恐れおののくこともな い。本末転倒な誤った考えは、夢のごとく空しいものであり、遠く離れ るべきである。
750 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:41:48 ID:o0WBU13E0
仏教ってのは無関心になれば悩むことも無くなってキモチヨクなれますよー って悟ったお釈迦様を真似して無関心になる手順を反復する少数の人たちと お釈迦様を土着の神様と混ぜて超越者として崇める多数の人たちが織り成す ファンタジーです。
751 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:42:32 ID:FPp2h0pP0
>>743 一つ言っておこう。
この世の中に新しいことなど何一つ無いってことを。
貴台が己で覚醒したような気になっている気分も
すでに二千年以上前に先達が感じたことなんだよ。
それもまた貴台の頭の中の幻かもしれないがな。
神が己の作った世界を見たくて人間という探査機を造り,
己自身で己の作った世界を楽しんでいるのかもしれんよ。
まあ多分,これも貴台のいうマインドコントロールかもしれんが。
752 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:43:00 ID:PGKEqCXLO
>>746 まぁ…誰かが死んでもその人は、PS3がバカ売れするとか知ること出来ないけど、生きている人には知ることができる。ということw
まぁ逆は無理だね。
実際有り得そうな現実ではなさそうだけどwww
沸教w
753 :
忠14 :2007/03/18(日) 02:43:44 ID:Po2Ki1Up0
釈迦の考えが俺の考えにもの凄く近いのには正直驚いた
754 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:44:11 ID:jFFauTSD0
国家として宗教を否定したことがある最初にして唯一の国アルバニア。 今は違うけど・・・。
755 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:44:34 ID:x7O75XM20
是々非々を正しくわきまえた判断をし行動すれば、その人は永遠の平安 に到達する。過去、現在、未来にいます諸々の佛(真理に目覚めた完全 な人格者)は全てを正しく見通す見識を備えているので、この上ない正 しい悟りを得ている。つまり心の安らぎを得ている。 故に知るべし、完全な智慧、ものごとを正しく識別する能力、つまり般 若波羅蜜多を。 これは偉大にして神聖なる真言、迷いや悩みをふきとばす真言、不思議 な力をもつこの上ない真実の真言、等しく比べるものなき最上の真言。 そして完全な智慧は一切の迷いや苦厄、悩み、恐れなどを取り除く。
>>754 共産圏の国はほとんど否定してるんじゃないか?
まあ、共産主義自体が宗教とかしてるけどな。
757 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:46:41 ID:o0WBU13E0
絶対こいつバスジャックするよ。ヤベーヨ。 ご両親はしっかりコミュニケーションしてあげた方がいいよ。
758 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:47:00 ID:x7O75XM20
>>753 仏教はすっかり日本人に染み付いちゃってるので、
無宗教を気取る多くの日本人でも思考の源泉は仏教に行きつく
760 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:47:49 ID:PGKEqCXLO
>>753 はいはい良かったね。
マインドコントロールされる側じゃなくて、する側で
教祖さまと呼ばれたいの?
んでマインドコントロールすればw
社会にとって宗教は必要であるという信念が広く共有されていればこそ こういうのが問題になるんだな。
ロボトミー手術で廃人になった人と、煩悩を捨て去り悟りを開いた人の違いってなんだろ?
763 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:49:08 ID:sOP5qhtx0
>>759 生活習慣が仏教から派生したものだからといって、すなわち仏教徒ってことにはならんだろう?
764 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:49:57 ID:FPp2h0pP0
>>759 まさにそれこそが彼のいう
マインドコントロールの結果となるのですわ(^^)
765 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:50:24 ID:DaGM2xzZ0
スターク下院議員「私は神に誓って神を信じない。」
767 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:51:52 ID:qgsl3Zej0
>>766 不意打ちwww
俺も見たことあるお、逆神だけどw
768 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:52:15 ID:FPp2h0pP0
>>765 「憲法9条を護るためなら内戦もじさない。」ですか(^^)
769 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:54:15 ID:o9jPxJoE0
仏教はまだ自由度高いけど、キリスト教は人を規制しすぎる
770 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:54:24 ID:gjDiBn6aO
どうなれば教徒なのかもわからない人がいるみたいだけど 葬式をあげる人は少なくとも無宗教ではない
771 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:55:18 ID:KygINBtb0
世界の人々の97パーセントは神の存在を信じてるんだってさ。 残りの3パーセントは日本人。 そんな日本人でも、自分がピンチのときは神様を信じる人は90パーセント。
ちょっと前にも書いたが、日本の宗教人口は2億人を超えていることが文化庁の調査で判明している。
>>769 自由度が高いゆえに、とんでもない亜種が多いような気がする。
774 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:57:08 ID:PGKEqCXLO
>>770 無宗教ではなくとも無関心なんだよね。
それほど生活の一部に浸透しているというか、行事化されてる。
775 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 02:58:17 ID:FPp2h0pP0
>>771 え,支那人はどんな神様の存在を信じてるんだ。関羽様か?
関羽様を神とするなら,天神様を参拝している日本人も信じてることになるがな。
>>763 いや、モノの考え方の基礎が仏教的な絶無にこそ境地を求めるような無為自然にあるという話で
即ち仏教徒だと言ってるわけでないんだ
その仏教にした所が結局それ以前の宗教に端を発しているわけで、
それが伝播したのもそれぞれの地域の土着のアジア的信仰に融和したのが理由で、とか
してまたそれが各々の人種において同様な宗教拡大の理由はユングの集団無意識まで遡るとかなんとか
山本七平の著書によると、 一神教は、人間同士の契約は存在しない。それぞれが神(法)と「相手とこういう約束をします」という契約を結び、 その副次的効果で、人間同士の契約が見かけ上存在してるように見える。 よって、異なる神を信じてる異教徒や、無神論者とは契約が結べない。それどころか法が通用しない。 神を信じてないということは、獣(ビースト)も同様である。 多神教は、契約を結ぶのは人間同士。その契約を神(法)が保証人となってくれている。 契約を結ぶのは人間同士だから、異教徒だろうが約束が出来る。 「神に誓って神を信じない」ことが可能なのである。 欧米が契約社会と言われる所以とからめていろいろ書いてて面白かった。昔の本だけどね。
778 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:01:14 ID:FPp2h0pP0
>>773 真実は一つだけど,そこに至る手段は多様だからね。
釈迦自身もこだわるなと言ってるんだし,路線選びは自由だ。
あ、
>>777 は
>>765 へのレスね。スターク議員がもし多神教信者なら、そのコメントは十分ありえる。
実際、キリシタン弾圧のとき、キリスト教を捨てた日本人は「神に誓って神を信じない」と言った・言わされたそうだ。
780 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:03:46 ID:qgsl3Zej0
おおよその国では「葬式を担当する階級」というのが
782 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:05:55 ID:FPp2h0pP0
>>777 結婚が判りやすいね。
一神教では神様に結婚を認めてもらう儀式が結婚式で,
我が日本の場合は,互いの契りに立ち会ってもらうのが結婚式。
783 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:07:18 ID:WG74vlm70
>>770 無宗教ではないよな
でも、それなら日本人の大部分は仏教徒でありキリスト教信者であり神道もやってるわけだ
無宗教ではないが、個々の意識のなかではそれに近い形でまとまってるだろう
784 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:08:21 ID:FPp2h0pP0
>>780 すると支那人の半分は神の存在を信じてないことになるな。
じゃあ全世界の97%が神の存在を信じているって嘘じゃないか。
ポイントは、スターク議員の「神を信じない」っていうのがどの程度のものかだよな。 いわゆる「神を一切信じない」っていう無神論なら=法を信じないにもなって、本当にアメリカどころか世界中からつまはじきになってしまう。 ユニタリアン派のキリスト教徒ってことは、完全な無神論じゃなくて、「強硬な政教分離主義者だ」っていう表明に近くて、神を信じてないわけではなさそう。 ベジタリアンと同じで、無神論にもいろいろ種類があるから、理屈では理解できても、肌の感覚では正直わからん。
786 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:15:22 ID:WG74vlm70
海外からみたら、日本人ってのは3つも4つも宗教を掛け持ちしてるように見えるんだろうか それはそれですごいよな
>>786 「宗教」っていう言葉の概念が違うのかもしれないな。
今の現代日本人にとっての「宗教」は、彼らの宗教のうちのごく一部のレイヤーを切り出したものしか指さないのかもしれない。
だから、お年寄りに席を譲ることを美徳とする人間が「宗教キモい」なんていうのも許容される。
欧米基準の宗教をもとに、「日本人は何教を信じてますか?」と聞かれれば、
「日本教」ってことかもしれない。
788 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:21:45 ID:mBBMaKjY0
>>750 お釈迦さんのように悟ると無量の慈悲心が沸いてくる、というのだから、
涅槃とか悟りとかっていうのは「無関心」とは違うんだろうよ。
789 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:25:02 ID:FPp2h0pP0
>>787 信仰の告白とか礼拝とか布教活動とかだけが宗教活動って印象が強いのかもね。
「わたしは浅間様を信じてます」なんて言わないからね。
信じるとか信じないとかじゃなくて,あるんならまあいいか程度。
折角先達が祀ったんだし,参拝でもしとくかって感じだな。
まあ素通りすると,なんとなく気持ちが悪いとかね。
790 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:25:17 ID:mBBMaKjY0
>>782 日本の現在の結婚式なんて戦後成立したもので、伝統もなにもあったもんじゃないけどな。
寝る前のカキコw これさえやっときゃ〜で縋る日本人。 受験戦争とか勉学で一生の稼ぎが決まって、その人の価値まで決まってしまうような日本社会では 勉強するという行為が1番宗教地味てると俺個人は思う。 先を見据えた目的じゃなくて、それ自体が目的であり、目標。 そのために学校だけでなく塾にかよったりw 親は勉学さえしておけば大丈夫的なノリw 面白杉だよ。 ドラゴン桜も宗教さw
792 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:34:17 ID:3XGjCSGr0
>>791 日本人はどこで道徳を身につけるのかは疑問だった
そういわれてみるとそんな気もする
上の山本七平の言葉を借りると
きちんとやっている態度が大事なんであって
その人間が寝そべって金言を言ったとしても
それはきちんとしていない
ということなんだそうなんだ
あと企業などで叩き込まれるお客様至上主義も
ひとつの受験勉強みたいなものかな
きちんとした態度を養うという点において
>>791 それは江戸時代に鈴木正三がすでに明文してるな。
「仏行の外成作業有るべからず」ってやつだ。
日本人にとっては、田畑を耕すのも、武芸を極めるのも、商いに励むのも、すべてが宗教的行為として正当化された。
神の名の下に人殺しを続ける野蛮人と比べると、 日本の八百万の神という考え方が、いかに素晴らしいか分かる
795 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:37:01 ID:q1TTxoXOO
日本人なら日本人らしくあらゆる宗教のいいトコだけ信じてればOK! 悪いトコは直すよう努力すればイーんじゃないの?
796 :
サラたん ◆SALA/VWNDI :2007/03/18(日) 03:38:49 ID:m64k9CGq0
神なら2chにたくさんいるよ。 女神もいるよ。
797 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:38:55 ID:mBBMaKjY0
>>791 まあ確かに「なんのために勉強するのか?」ということが見えづらくなっている
よな。
いい中学に入るため、いい高校に入るため、いい大学に入るため、ゆくゆくはい
い会社に入るため?あるいは公務員になるため?そこから先は?………
いい大学入ってもニートになったらしょうがないし、いい会社に入っても激務で
過労死したら元も子もない。そこんとこ、親はどう考えてるのか、ってのは気に
なる。
まあ、地元企業に就職して一生を地元で生きるんだったら、受験なんてほとんど
関係ないしな。
798 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:39:43 ID:RYyR8qvg0
八百万の神が八百万壱になったところで大したものではない 壱が弐になりゃ大変かもしれんが
>>794 神の名の下に暴力を肯定したり、むしろ宗教がそれを加速させるのは、一神教も多神教も関係ないよ。
根源的な理由にはならないと思うけど。
>>795 まさにその思想もまた、日本の宗教の教義だと思うよ。
800 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:40:24 ID:h9tRwHqG0
801 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:43:19 ID:qgsl3Zej0
>>798 つ、突っ込んで良い?
やおよろずは(ry
802 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:43:55 ID:FpBoyWjU0
見栄とか体裁のために一生懸命やってる奴って多いよな。
803 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:45:51 ID:RYyR8qvg0
>>797 それが今の道徳の荒廃、規範の融解につながってると保守層は言うね。
プロテスタンティズムの予定説とか、禅っていうのは、自己目的化による無限の努力を信者に与える。
その目的の妥当性、正当性の証明は不可能だからこそ、信者は行を行うしかない。
極論すると「がんばることががんばる理由」だったわけだ。
ところが現代になり、その行の目的がはっきりと見えるようになってしまった。
「がんばって勝ち組になる」という一連の流れがはじめから見えるわけだ。
で、それが先にたっちゃうと、「がんばっても勝ち組になれない」事例が多くなった場合、
「がんばらない」という規範融解につながってしまう。
805 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:47:56 ID:ajCDjsYx0
神を信じないなら、この世の根源的なことを説明してもらいましょうか
806 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:48:08 ID:3XGjCSGr0
>>795 現在のヨルダンのあたりには3000年程前に進んだ文明を持った民族がいた
その文明の遺跡からは同時代の周辺の国からは明らかに水準の高い陶器等が発見されている
その民族は最初独特の周りと違う装飾を陶器に施していたが
次第にそれは変容して行き周辺の国のそれと変わらなくなっていった
そしてその国は最後まで高い文明を誇りながら歴史上の舞台から消え去った
こんな話をTVで見たのを思い出した
807 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:49:55 ID:qgsl3Zej0
808 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:51:09 ID:f4mGkUKn0
日本男児にとって神とは、好きな娘に告白して返事を待つ間においてのみ存在する。
809 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:51:25 ID:6B1o/Mke0
一神教文化圏は道徳と宗教が未分化な硬直的で原始的な倫理観が継続している。 柔軟で高度な倫理を持って平和を実現してる日本が彼らを文明化してやる必要があるかもしれんな
>>808 忘れるな。
おなかを壊して激痛の中トイレにこもるときも存在する
811 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:54:36 ID:pEK0sa+g0
>>809 それで失敗したのが先の戦争だった気がするんですが・・・
812 :
ハッカー並 :2007/03/18(日) 03:54:48 ID:NRFqG/+j0
教育勅語と軍隊直後を読めば、ほんの60年前まで日本が宗教国家だったことがよくわかるぞ。 その世代から教育を受けた世代も、まだまだ影響受けてる。
813 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:54:49 ID:3dGOSj4Z0
形而上学的な神の概念も持たないのか。楽でいいのに
814 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:54:55 ID:6B1o/Mke0
俺は満員電車で痴漢に間違われる心配のないポジションで かわいい女子高生にムギューっとなったときに神に感謝してるぜ
815 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:55:52 ID:WVEtohNZ0
科学と宗教の両立を信じられない人は、イエスとか仏陀とかが、 その時代にしては異常なまでに世界観の認識が進んだ人、だと思えば納得できるよ。 例えば今これを読んでいる人は、ある人が異常に資源やエネルギーを浪費すると、、 ほんのちょびっと人類世界に脅威を与えることになる。というこを理解できるでしょ。 それを、数千年前に直感で理解できた人がイエスとか仏陀だと考えるといい。 (この例え、実際にはかなり間違っているけど・・・) 「スパイラルダイナミクス」で検索して出てくるサイトとか読んで見るといい。 精神発達の飛び級のようなものが神の発見や悟りだと。
816 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:57:24 ID:6B1o/Mke0
>>811 社会道徳と政治理念はまた別の話だよ。それをごっちゃにするのは一神教文化圏の
遅れた文明の考え方。日本も当時はそれに毒されて国家神道なんて作ってたっけね。
817 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 03:59:42 ID:8Zr7Xfk60
科学が政治を従えているなら繁栄するが、政治が 科学を従えるようになると悲劇(戦争)が始まる。 覚えておけ。
>>816 東アジア的な政治観だと、どうしても宗教的善行を政治と結び付けてしまうからな。
欧米は18〜19世紀にさっさと脱却して、政治はむしろ悪魔の所業だと考えてるけど。
819 :
ハッカー並 :2007/03/18(日) 04:01:08 ID:NRFqG/+j0
人類の歴史上、科学が政治を従えたことはいまだかつてない 古代ギリシャでも、アメリカでも、日本でもそうである
820 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:02:39 ID:pgHvjCzA0
821 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:03:32 ID:mBBMaKjY0
>>804 付け加えて、「勝ち組」となって所得が増えたとしても、だからといって幸せに
なれるとは限らない、というような諦観もあるんじゃないかな。
リスクの高い(というか予見不可能な)「勝ち組」コースを選ぶよりも、安定的
な友人関係の中で安心に暮らしていきたい、という選択をする人というのが日本
の大半でしょう。そっちのほうが「幸せ」に生きられるのなら、もうわざわざ受
験なんてするまでもない。
(でも、地方の場合は職場での高校閥が強く作用するから、いい高校んい入った
ほうがいい、というのはあるかもしれない)
>>818 それもほどほどが肝心なんだけどね。
政治は善を求めるもの。だが何が善かは議論を重ねて探し続けるもの。
と考えるのが、英米式の、いまのところは王道の政治思想。
だが、ドイツは価値論と政治との絶対分離を徹底し過ぎて、
概念法学や国家法人説などのきらびやかな学問体系を作ったが
逆に、「特殊な価値観」の側につけこまれてナチスを招いたという反省がある。
823 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:07:06 ID:PMs9/X2nO
アメリカ始まったな。 多様化がさらに進んでアジアンいやヒスパニ出身の大統領誕生も速まるな
824 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:07:08 ID:BHj0cTUj0
所詮、政治屋から観れば科学は一つのツールに過ぎないと言うこと。
ボクには難しかったかな?
>>820
825 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:08:01 ID:pEK0sa+g0
日本的な価値体系というのは日本の地理的な条件に多大な恩恵を受けている 物だからこれを他の国に適用するのは無理だと思うよ。
>>822 それ、本当に面白い現象だよね。
ミイラ取りがミイラになったそのものだ。
「特殊な価値観」を忌避するあまり、結果それに取り込まれたっていうパラドクス。
827 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:10:09 ID:pEK0sa+g0
ドイツは教条的すぎたんだよ。
828 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:12:03 ID:n0Q0x0iF0
>>824 科学を宗教に置き換えても同じ。
科学にせよ宗教せよ、その教えを生かすも殺すも
それを取り扱う者の心しだいということだ。
829 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:12:35 ID:3XGjCSGr0
>>825 山本七平もそれを言っていた(『日本人とユダヤ人』イザヤ・ベンダサン著(実際は山本本人)著)
天然自然の国家(国家の要素を国土・人・権力と考えるならば)が備わった日本人には
外国人の生き方は理解し難いと
830 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:12:51 ID:42u6nR/A0
馴染みの風俗嬢はオレのアソコを見ていつもこう言う↓www
>>827 おもしろいのはナチズムもプロテスタンティズムも教条的でパラドクスから生まれたところだよな。
しかもどちらも生まれが近い。
832 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:15:25 ID:WVEtohNZ0
>>821 自分が大富豪になったという想像をしてみるといいんだけど。
全ての欲求を満たして、もちろん子供も理想的な育て方をして、だけどそれでもやっぱ
死ぬしかないんだけど。仕方がないので偽善的に善行などするんだけど、それが偽善
だと判っていればどっかは満たされない。自分は消滅する、という恐れからは逃れられない。
あなたも私もいつか死ぬ。
だからやっぱり自分の存在になんの意味があるか、という問いに満足の行く答えを得るか、
あるいは、自分はこの宇宙と一体で、自己の存在を超えて永遠である、という悟りを得ないと
満足しない。
そういうのを、脳理論から、どうたらこうたらいう物質が脳の中に・・・みたいな説明をしても意味はない。
子供を失った親の悲しみを「ドーパミンとセロトニンが・・・」などという説明に置き換えても真理には
程遠いに決まっている。科学は単純な位置と量があるものしか扱えない。
この世界を「意味もなく果てしなく忙しくただ動き回る物質」(byホワイトヘッド)だと解釈するのか?
それで満足しない人が居る限り宗教はなくならないし、それは正しい。科学で説明できるのは
やっぱり世界の半分なんだ(ウィルバー式に言うと、右手事象)。
>>828 「ツールは取り扱うものの心しだい」っていうのはまさに東アジア的な考えだよ。
儒教的な政治観だ。「為政者がいい人でないと国が滅ぶ」ってやつ。
今、その考えて政治やってる国ってヤバいと思うぞ。
>>137 神を信じるものが徒党を組んで無神論者を殺すことはあるが、その逆は限りなく少ない。
自然や生物って循環するから 輪廻転生ってのはありうるよな
>>834 無神論も一種の宗教だからなあ。宗教的無関心と無神論は違う。
一定の閾値を越えたらかならず衝突すると思う。
ソ連や中国では聖職者を中心に大弾圧が繰り広げられていた(る)のだが、、、 ・共産主義は唯物論を掲げる ・教祖>党中央になるのが困る ・伝統的価値観は打破すべきものと見なす
>>828 >その教えを生かすも殺すもそれを取り扱う者の心しだいということだ。
正論。
知性は方法や道具に対しては鋭い鑑識眼を持っていますが、
目的や価値については盲目です。
唯物主義なら人を殺しまくってる。
840 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:29:36 ID:KxPKiQG/0
お砂糖と塩を舐めて どっちの方が美味しいかと言い争いする くらい無駄なことで血を流すのが人間
841 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:30:01 ID:ALjG06Sw0
宗教があろうが無かろうが人は人を殺しまくるってことですね。
842 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:31:50 ID:BEBzAi3i0
知性を神にしてはいけない。 神は強い筋肉を持っているが、人格は持たない。
843 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:34:15 ID:fVPItrba0
>>838 それは儒教的礼教国家の発想だ。突き詰めれば北朝鮮w
近代社会なら、平たく言えば次のように考える。
「取り扱う者の心」として「何が『良い』心」なのかは、
不断の議論により、批判・検討され続けなければならない。正解は無い。
よりマシな答えはあるだろうが。これは永遠の議論課題。
この議論が凍結させられた・凍結して固定してしまった時、そこに独裁と専制が生まれる。
>>833 ちょっと解釈を捻じ曲げすぎましたかね??
でもジョンロックをそのまま振りかざしても、東洋主義者には通じないと思うんだよ…
845 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:36:35 ID:fVPItrba0
ベンジャミン・フルフォード著「911テロ捏造-日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ」より。 フルフォードは、自身もユダヤ系貴族の血統。元、米国ユダヤ系経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長。現在はフリー。 p298:クネセト(イスラエル国会)の元メンバー、デディ・ザッカーがイスラエル国会で「研究所はある民族に特化した兵器、アラブ人を標的とした兵器を開発しようとしている」と主張。 p299:カナダのトロントでSARSが発生したとき、感染したのはアジア人だけだった。白人は一人も感染しなかった。 p300:SARSはHLA-B*0703、*4601などアジア人特有の遺伝子をターゲットにした生物兵器である。 p317:レンス(rense.com)のディープスロート、生物兵器の開発者で内部告発者として有名なパトリシア・ドイルの文章には、 「イスラエルの研究者に聞いたら、アジア人だけ攻撃するように作ったものと言ったのです。彼らは、軍産医学複合体という言葉を使っています。」とある。
846 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:37:42 ID:Ir0xJgo10
キリスト教は一神教とか言ってるけど、聖母や聖人や天使なんてのがゾロゾロいて神同様に 祭り上げられてるから、やっぱ西洋人も神が一人しかいない事には耐えられないんだなw
847 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:39:26 ID:LSHvTvHS0
× 不断の議論により、批判・検討され続けなければならない。正解は無い。〜 ○ 善悪のモノサシで推し測るものでは無い。
848 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:40:41 ID:O6hjaull0
神との個人契約に耐えられるほどの知性と意思を持った人がそんなに世界に 多数いるとは思えないですからね。 なんだかんだで一神教の皮をかぶった土俗信仰というのが実際のところなの かもしれないですね。
>>844 いや、いいと思う。ロックを別の角度でいうと
×ツールは取り扱う人間の心しだい(→儒教)
○ツールは取り扱う人間の心に関係なく必ず人を殺す
○ツールは取り扱う人間の心しだいだけど、神様以外は全員悪人
って感じかな。
力こそ正義であり神。 真理探究とは別の側面。
851 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:43:34 ID:BFyUzf7S0
>>846 こういうと語弊があるかもしれないが、カトリックと正教は事実上の隠れ多神教だよ。
聖遺物崇拝なんて事実上のアニミズムさえ行っているし。
プロテスタントは一応一神教ということになっているけどね。
このキリスト教の「ルーズさ」こそ、イスラム教徒にとっては耐えがたい破廉恥なものらしい。
一神教の最も大きな問題の一つは、一神教を信仰すると、
多神教徒がどうしてもとてつもない破廉恥に見えてしまうところ。
852 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:44:12 ID:fVPItrba0
SARSのゲノム解析
http://joi.ito.com/archives/2003/04/13/sars_could_be_biological_weapon_experts.html After seeing that the CDC release the genome for SARS, I ran the genome through a standard word-frequency analysis.
The SARS genome has a high degree of variablilty and is non-repetitious in nature, as you would expect an efficiently compressed set of instructions would be. However there are 8 sets of 10 nucleotide groupings that repeat exactly twice.
CDCが発表したSARSゲノムにざっと目を通したあと、標準的な暗号解読機にかけた。
SARSは非常に多種類のゲノムから出来ていて、自然界にあるような反復性でなく、まるで効率的に圧縮されたかのような配列である。
一体どうして、10bp(10塩基)からなる8配列のグループが、きっちり2回繰り返されるのか。
(通常、自然界の生物のゲノムは無駄な反復があるものだが、SARSウィルスは人工的に作られたようにきれい。)
http://www.asyura2.com/0306/health5/msg/398.html 検出されたゲノムは、
病気:「マールブルグ病( ミドリザル病、致死率の高い出血高熱病」「サルエイズ」「ワクシニア症(種痘症)」「ネズミ肝炎」「クラミジア」「肉腫ウィルス」「ヒト乳頭腫ウイルス」、
動物:ショウジョウバエ、マウス、ヒトゲノム、ゼブラフィッシュ(バイオ操作のクローンでできた小さな熱帯魚)、
植物:オリザサティバ(中国のイネ)、ライスジャポニカ(日本米)、 などのもの。
※ゼブラフィッシュやショウジョウバエ、マウスはクローンやバイオ操作の実験でよく用いられる。
時の権力者にとっては宝であっても、多くの民にとって神とか信仰・宗教は災いの元でしかない。
正義って言葉は苦手。
自由のないところに正義(社会正義・法)はない。 正義のないところに自由(個人の意思尊重・価値観多様認知)はない。
856 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:55:19 ID:O6hjaull0
イデオロジカルで教条主義的な日本教育の申し子みたいなレス
857 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 04:58:27 ID:WVEtohNZ0
858 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:00:21 ID:lPuxRkWq0
859 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:02:14 ID:1DBZgDGGO
唯一神 又吉イエスw
860 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:04:33 ID:fVPItrba0
861 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:06:55 ID:3XGjCSGr0
>>856 イデオロジカルというのはほぼ全てのイデオロギーに言えるし
教条主義とも言えると思う
それ以外の何かがあれば教えて
862 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:07:10 ID:O6hjaull0
日本の学問って外国の研究者が9つに分類したらそれを翻訳するまでが 日本の学問だよね。だいたいそういう分類って論理的な必然がある9つで 無いことが多いけどあんまり気にならないみたいだよね。
863 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:10:57 ID:lPuxRkWq0
私は見る。しかし今ではない。 私は見つめる。しかし間近ではない。 ヤコブから一つの星が上り、 イスラエルから一本の杖が起こり、 モアブのこめかみと、すべての騒ぎ立つ者の脳天を打ち砕く。
>>862 そら、日本じゃ臨床心理学が今でも文系扱いだったり(それじゃ患者は治癒しないw)するからな。
思想、哲学、心理、この分野はめちゃめちゃ遅れてますがな。
アメリカは合理性と個人主義で心は荒廃してるように見えるけど、だからこそ思想界の活動も活発。
宮台真司みたいな、スーパーニヒリズムが幅を利かせる日本。
865 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:16:15 ID:3XGjCSGr0
まあ一つの学問分野がその分野内の考えだけで完結することは難しいよね あたりまえだけど 法学一つをとって言えば、社会学・政治学・経済学・哲学etcといったことと 切り離せないことは日本でも戦前から言われていることだからね 確かにジョン・ロックやJ・S・ミルのような人は倫理家的な側面が強いしね
866 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:18:23 ID:O6hjaull0
>>864 日本の臨床心理学については全く知識が無いけど恐らくアメリカの
ケーススタディを翻訳したものを実務の指針に使っている気がする。
教条主義というのは、特定の教義・原理を金科玉条として、現実の状況や変化を無視して押し通す姿勢ないし主張をいう。修正主義‥
ラベリングして一人で悦には入る奴はほっとけ
>>861
868 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:22:21 ID:v0v7W3IEO
神を信じていない 普通に思う事を 口にしちゃダメなんだ
>>840 >お砂糖と塩を舐めてどっちの方が美味しいかと言い争い
観念論と形而上学、どっちが優れた考え方かどうか比べるくらい無意味な事。
870 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:35:21 ID:O6hjaull0
871 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:36:15 ID:+UlJXA7v0
価値観とは、人間にとって何が大事か、大事なものの優先順位、重きを置くものが何かについての判断を指す。 民主主義社会では、価値観は多様であり、自分と異なる価値観を尊重しなければならないとされる「鰯の頭も信心から」 との格言があるように、一見くだらないと思われる価値観も、その価値観でしか生きられない人間がいる以上、尊重しな ければならない。しかし、理想はそうであっても、現実には価値観の多様性が認められない場合が多い。 例えば、資本主義社会においては、財産欲または勤労意欲のない人間は、怠け者であり、生存する値打ちはないものと されることがある。多くの人間が、通常と異なる価値観の持ち主を、説教や経済的圧力、同調圧力や時には物理的暴力 を通じて、その社会で常識とされる価値観を持たせようとする。ある価値観が、社会的秩序を乱すものと考えられると、排 除されることになる。 例えば、政治や宗教の信条で、人命の値打ちより大事なものがあるとする価値観(たとえば、神の御心のためなら何をし てもいいなど)の処遇は、社会にとって難題となる。
しょせんアメリカなんて、こんなことで大注目される国ってことだなwwwww
873 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:42:53 ID:LcfFXO4K0
>>870 >まさに教条主義の鏡ともいうべきレス
教条主義というのは、特定の教義・原理を金科玉条として、現実の
状況や変化を無視して押し通す姿勢ないし主張を言います。
では、855のレスに対し、現実の状況や変化を無視して押し通す
姿勢ないし主張を挙げて説明をどうぞ。
>>870 お前のレスがまんまラベリングな。
何でもかんでもこじつければ良いというものではない。
875 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:45:13 ID:NkeNi/bd0
【教条主義】 権威者の述べた説(からの引例)を専ら振り回す、融通のきかない公式主義。
877 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:50:22 ID:8MvbXnEF0
>>875 >専ら振り回す
専ら振り回すと言うからには誤った引用の仕方であることを説明せねばならない。
教条主義とお題目唱えれば良いという問題じゃなかろうw
878 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:50:45 ID:BXYYx06M0
そりゃ、ナメック星人が神だなんて信じられんよなぁ
879 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:52:20 ID:ylRQJjoP0
こんな国がスペースシャトルとか飛ばしてるんだからな
【教条主義】 に沿った引用、乙
>>875 自覚しているかい?
881 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 05:54:34 ID:NkeNi/bd0
>>877 専ら振り回すと誤った引用の仕方であることを説明せねばならないの
因果関係が良く分からないんですが詳しくお願いします。
882 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:03:30 ID:BdjeZ8+LO
人間誕生について 日本の高校生 「猿から進化した」 アメリカの高校生 「神が人間をつくった」
883 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:05:29 ID:qaX2eFag0
日本人は進化論と言うおとぎ話をいまだに信じている可哀想な民族
884 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:07:27 ID:690otgm60
885 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:09:16 ID:qaX2eFag0
ネット右翼と称する最近の若者はただの人種差別主義者
886 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:09:42 ID:ML1hcRVf0
なんだ、また神の存在証明かw 創価しかり文鮮明しかり、ある間違った一点あるいは到底答えの出ないような問題に信者を縛り付けて 構造の内に考える力を奪って、人を殺す 宗教信者には、もっと相対的判断をしろよといいたいね
>>881 専ら振り回す=権威者の言葉を引用し現実の状況や変化を無視して押し通す姿勢ないし主張。
つまり濫用されている箇所を挙げろということだよ。
888 :
884 :2007/03/18(日) 06:11:07 ID:690otgm60
失礼w。分化なw。スレ汚しスマン。
889 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:12:02 ID:8T0AUoZH0
いつの中世?
地動説と天動説じゃあるまいし
891 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:15:00 ID:uA86OE6n0
宗教=麻薬でFA
892 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:15:59 ID:NkeNi/bd0
893 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:18:03 ID:wlWHnmFsO
>>884 ってすげぇな。某国人は単語の使い分けも
できないという皮肉まで含んでいる
支配者にとっての道具でしかないよ宗教は。
>>892 特定の教義・原理を金科玉条として、現実の状況や変化を無視して押し通す姿勢ないし主張というのが濫用
ではないのなら、権威者の述べた説(からの引例)を専ら振り回す、と言う意味って何ですか?
※濫用 みだりに用いること。
896 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:27:13 ID:v0v7W3IEO
やたらと選挙前になると入信の御案内一派が やってきます
そうかそうか
898 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:31:01 ID:ML1hcRVf0
物心二元論以降は、合理主義から生の哲学に至って昨今は西洋哲学が停滞気味で 内面の科学に個人という根拠を見出そうと必死になっているから 日本でも創価・オウム〜法の華と、仏教や道教を汲んでいるというような宗教が幅を利かせるようになったけれども 物心二元論では、デカルトは科学と宗教の別離を唱えたはず なんで今更、方法論を誤って、かつての不合理パラダイムを繰り返す必要があるのかね 宗教は学問としての心理学や哲学とその延長で、その役割を合理的に代替可能だというのに
899 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:31:11 ID:3XGjCSGr0
>>898 >デカルトは科学と宗教の別離を唱えた
インチキ宗教家やインチキ科学者は科学と宗教をごちゃ混ぜにして布教説きますから。
901 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:36:13 ID:qaX2eFag0
啓蒙主義的合理主義はそれ自体が宗教です
902 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:38:00 ID:NkeNi/bd0
>>895 権威者の述べた説(からの引例)を専ら振り回す、と言う意味って何ですか?という
質問の意味が分からないんですけど。
権威者の述べた説(からの引例)を専ら振り回す、って文字通り理解できません?
あと濫用というのは通常想定されるラインを超えて度が過ぎるという概念(without reason)と理解しているんですが
専らというのはほとんど全部(wholly)という概念で全く意味が違いません?
903 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:40:17 ID:NkeNi/bd0
904 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:41:59 ID:qaX2eFag0
それがモラルとドグマの関係です
905 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:42:44 ID:087Z/MmC0
まあぶっちゃけ殆どの人は信じてないんでしょ。アメリカでも>神 ただポーズとして信じてますよみたいに言うだけで。
>>902 権威者の述べた説(ドクマ)適用(専ら否応なく)の仕方な。
907 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:53:47 ID:uOPLoCM/0
>>906 ゾイメって人が言った自由のないところに正義はない正義のないところに自由はない
という教条を何の知的関与もせずに恥ずかしげも無くベタ貼りする行為に
その命題に対して少しも疑問は抱かないのかといった批判を込めて教条主義的と
評したら変な奴にからまれたって感じかな。
>あと濫用というのは通常想定されるラインを超えて度が過ぎるという概念(without reason)と理解しているんですが abuse(濫用) a・buse /bjz/→ 1a 〈地位・特権・才能などを〉乱用する,悪用する.→ b 〈信頼などを〉裏切る.→ 2 〈…を〉口汚くののしる. 3 〈…を〉虐待する,酷使する; 〈ものを〉そまつに扱う. /bjs/→ 1 [具体的には ] 乱用,悪用,誤用 〔of〕.→ 2 虐待,酷使; そまつに扱うこと.→ 3 悪口,悪態,毒舌.→ 4 [しばしば複数形で] 悪弊,弊害,悪習.→ ラテン語「誤って適用する」の意 (AB‐+USE)
909 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 06:57:27 ID:uOPLoCM/0
>>908 で、どの用法が専らと意味的にかぶってるの?
挙げ足取りばっかりだねw
>>907 >その命題に対して少しも疑問は抱かないのかといった批判
だから、その批判の中味を具体的に言ったら?
>教条を何の知的関与もせずに恥ずかしげも無くベタ貼りする行為
スレの流れで正義が出て来たから説明の意味で挙がっただけのはなしだろ。
>挙げ足取りばっかりだねw
揚げ足取られる方が馬鹿ということ
>>901 ハッキリ言って啓蒙という言葉自体使わないな。
912 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:05:52 ID:mKRrYTxI0
祈りなさい
913 :
言葉殺し :2007/03/18(日) 07:10:47 ID:9SVZs1yI0
啓蒙 啓蒙する対象が自分よりも知識が少ないという前提で使う言葉 従って、啓蒙セミナー何という言葉の使い方はナンセンス
915 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:11:08 ID:uOPLoCM/0
>>910 >>855 が正義の説明になってると思ってる時点で分かり合えない気がするわw
あと
>>908 も別に反論になってなくね?1義も2義もラインを超えて度が過ぎるという概念
を満たしてると思うんだけど。
916 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:11:58 ID:/lIzBY4JO
まあ仏教は、釈迦の教えが、理論的でありまた哲学的なのに対し、キリスト教は「神を信じることが救われる」で理性ある人間なら到底信じがたい。 ただ信じないと言うと不利を受けるから、ほとんどの人はポーズだけ取っている。
917 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:13:28 ID:b9OInYBW0
宗教信じられないのも、ある意味不幸かもね 人間死んだらそれまでよ とかそんなふうに思えるタフな奴ばかりじゃないからな
918 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:14:36 ID:+ASYG9hQ0
>>914 教条主義的に言うところの……w
戦いの歴史=人間の歴史
>正義の説明になってると思ってる時点で分かり合えない
正義の対語は何だか知ってるかい?
919 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:16:01 ID:mKRrYTxI0
そういえば、以前なにかの雑誌に書いてあったな。 米国人「宗教は、何ですか?」 日本人「う〜ん・・・、特に無いです。」 と答えると、動物かなんかを見るような軽蔑の眼差しをされたと。
920 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:16:42 ID:Wse7EHOwO
「キリスト教は邪教です!」 ニーチェ著 この本笑えるよ。しかしニーチェは神は信じているようだ。 神を奉るキリスト教が腐っていると罵詈雑言。
921 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:17:14 ID:+ASYG9hQ0
人が信じないと成り立たないのが宗教
>>916 人が信じようが信じまいが成り立つのが自然の摂理を解く科学
922 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:18:05 ID:/CpC2GGC0
923 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:18:17 ID:cC7F/Stv0
ログ読むのがすごく面倒くさいスレだな
924 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:19:33 ID:3XGjCSGr0
>>920 「財布が軽ければ心は重い」byニーチェ
ニーチェって面白いよね
>>916 それはちょっとねーよw
キリスト教の信仰って表面的なものじゃね?って思うのは、
それこそ日本人独特の感性だろう。
927 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:30:09 ID:/lIzBY4JO
>>921 うん、俺が言いたかったのは、「諸行無常」の仏教の教えは自然の摂理そのものを説いており、神の存在の入り込む余地がないこと。もっとも大衆化された葬式仏教には見るべき影もないが。
928 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:30:10 ID:Wse7EHOwO
929 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:31:52 ID:mKRrYTxI0
だって、死んだ人から何か便りがあったことないじゃん。 一年に100万人も死んでいるのに、一人くらい奇特な人がいて知らせてくれると思うじゃん?
930 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:35:24 ID:vrc7AM2SO
俺も神の存在なんか信じない。もし存在していたら特亜に天罰を与えるだろうに。
>>927 >「諸行無常」の仏教の教えは自然の摂理そのものを説いており
そう信じ込んでるだけ、チミがね。それが宗教。
んで、
涅槃経「諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅爲樂」
諸行無常 「すべてのものは常に変化する」という絶対の真理
で終わらせないのが科学。
どっちが優れているか比べちゃダメだよ。
932 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:40:49 ID:v0v7W3IEO
祈りなさい2
「神とは人々の想像力の産物である」 「道徳律と宗教は分化できる」 「自分は自分の支配者になりなさい」 すべて2007(c)オレ
934 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:42:50 ID:mKRrYTxI0
そもそも、おかしいじゃん。 もし神の存在が事実なら、真っ先にあの米空軍がエルサレムなりメッカなりを急襲し 武力侵攻して制圧したら、その地をもてるだけの水爆で核武装し利益を独り占めにするはずじゃん。
935 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:50:26 ID:mKRrYTxI0
全然親しくもないのに言ってること、すごい偉そうじゃん・・・ まだ、その姿を1回も見せたことないじゃん。 それって、なんなの? おかしいじゃん?
936 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 07:52:10 ID:xO227HyA0
>>933 神とは想像力の介入を許さない事実である。
道徳律は宗教によって完成される
自分だけでなく他人の支配者になりなさない。
by米国民の考えてるところはこんな感じだと思う。
937 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:01:47 ID:xO227HyA0
だいたい、神の存在を信じないという言い方からして、幼稚な捉え方でしかないのさ。 言葉では絶対に説明できない領域を神といい、神を受け入れることは、 論理的な思考ができるかどうか、ということにまで関わる。 神を信じないと公言する人が、まともな教育を受けてないと思われる所以さ。 おれは神の存在を信じてないけどね。
儒教史上の論争 現在、儒教はあくまで思想論の一種であって宗教ではない、とする考えが一般的ではある。 しかし、孟子以降天意によって総てが決まるとも解かれており、これが唯物論と反する考 えになっているという指摘もある。このため、儒教を思想とみなすか宗教とみなすかでは、 完全に見解が分かれており、たびたび論争の焦点になっている。 また、儒教を宗教として扱った場合、教義に平等思想が無い事と死後の世界の観念が無 い事による死後の再評価ができない事も問題視されている。 中華人民共和国(中国共産党)は儒教を道徳思想としている。
939 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:05:49 ID:3XGjCSGr0
>>936 日本人の道徳律はどこで完成されているんだろう?
940 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:08:12 ID:Eyj53cZf0
おなか痛い時以外で神を信じてる奴を俺は信じない
941 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:09:53 ID:y60InHgz0
>「私は神を信じない」 このように考える方々が、「私は神を信じる人を認めない」で無ければ問題はない。 逆に、「私は神を信じる」という方々が、「私は神を信じない人を認めない」であれば無駄な血が流れる。
942 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:10:00 ID:xO227HyA0
儒教が宗教って初めて聞いたわ。どこの馬鹿が言い出したんだ。
教がつけば何でも宗教だと思ってるんじゃないかw
>>939 さあ。武士道?
943 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:17:56 ID:TRMcqv9E0
>教義に平等思想が無い事と死後の世界の観念が無い事による死後の再評価ができない事も問題視されている。 某大国の農民(土地無し)は一生貧乏で日本は一生悪者だな。
944 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:20:32 ID:bxsHAEdD0
>>916 そういや前から思ってたんだけど
諸行無常が真理ならその真理に対して恒常性をどうやって保証してるんだ?
ありがちなパラドックスだけど
945 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:24:09 ID:3XGjCSGr0
>>942 う〜ん、道徳はある程度の人の集まりに芽生えるものだと思うから
宗教によって完成するとは即ち宗教活動のコミュニティーから派生するもの
と理解したんだ
武士道とかキリスト教とかはその根本規範かもしれないけど
道徳が芽生える空間・場所ではないじゃん?
分かりやすく家庭や学校や会社なんかにも当然道徳は芽生えるものだと思うけど
それぞれの場所で武士道ってそんなに具体的に意識して規範として使われているかな?
いったいどこでどんな根本規範がが意識されて完成されているのかな?
946 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:28:58 ID:IfriBTfKO
だいたい宗教なんてオカルト的なもの信じてる時点でアホかって思う
947 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:29:02 ID:bxsHAEdD0
>>945 そこまで言うなら日本人はなんて一括りにゃできんだろ
しいて言えば「親の教育」
948 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:29:21 ID:I75EJzBU0
スタートレック下院議員
949 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:31:41 ID:xO227HyA0
>>945 なるほど。そういう風に書いてもらえるとわかりやすい。
道徳というのは基本的に人間感情に根ざし、感情的により平和に仲良く
やっていくためのものだと思うが、無論、絶対的な基準のあるものではない。
その点、不安定なものだが、アメリカのように、基準が絶対とならない論理的な無理を、
神の存在によって説明し、しかも道徳の基準を神の考えとしているから、
道徳律が宗教によって完成すると書いたおれのレスはあながち間違いじゃないかもな。
そういう意味でいうと、日本人の道徳律は米国に比べ、
明確な基準のない不安定のものといえるかもしれない。
950 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:31:44 ID:TRMcqv9E0
道徳や倫理 、モラルとは、社会や共同体において習慣の中から生まれ、通用するようになった規範のことである。 法律などの規則とは意味合いが異なる。社会的習慣や礼儀・作法もその範疇にあるとされ、自然発生的な教えが 多く、明確な定義はない。道徳や倫理について分析し、考察をおこなう学問分野を倫理学という。 地域・時代に応じて異なり、社会的影響を受け変化する場合がある。また、多くの宗教の教えと重なる部分が多い。 異なる社会や共同体では異なる倫理・道徳があることは当然であり、普遍的倫理や普遍的道徳といったものは存在 しない。このことを忘れると集団的エゴイズムに陥ることになる。 「道徳を守ることは、正しいのである」と広く考えられているため、政治的に利用されやすい。為政者に都合の良い教え を道徳とし、社会的な規範とすることで人民を容易に拘束できるため、封建社会などでは領民を精神面で押さえつける ことに利用された。近代以前の社会(特に東洋)においては法律と道徳の未分化状態が長く続いていた。
951 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:36:08 ID:TRMcqv9E0
日本の道徳は、江戸時代には儒教のひとつ朱子学を中心に仏教や神道などの影響を強く受けて形成された。 侍には武士道、商人には、商道など、身分に分かれてそれぞれ道徳が形成されていた。 武士道では、「上を敬い、下を導く」と言った上下関係を重んじる傾向が強く、君に忠、親に孝を説く儒教道徳 を基本とし、「努力」「忍耐」と言った内向的性格を美徳としている。明治以降、文明開化とともに、西洋の価値 観が移入され、道徳も変容した。明治政府が統一国家としての共有道徳を創生しようとし、天皇制を支柱に伝 統的な道徳を再構築したものが教育勅語であったが、これは終戦とともに廃止される。 現在においても、無意識に伝統道徳に従って行動していると考えられており、日本人の倫理観を形成している。 日本型管理社会の形成の要因は、この道徳によるところが大きい。英米の道徳観は、これとはかなり異なる。 道徳観は、それぞれの国の文化、宗教、習俗習慣により、かなりの違いがある。
952 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:38:26 ID:3aLMyM1SO
953 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:44:46 ID:xO227HyA0
>>951 何と言うか、おれの考えでは、宗教による絶対の基準がないという点において、
日本の道徳と米国の道徳はまったく別物になっていると思う。
神を規範においた道徳は日本人からみれば宗教であり、あるいは、米国には
日本人がいうような道徳というものは広義では存在しないかもしれない。
逆に米国人から見れば、日本人の道徳なんてものは、ただの感情論にすぎず、
道徳という言葉にある道すら示せていない無意味なものでしかないかもしれない。
つまり、道徳内における違いを超越して、道徳と認めないというぐらいに。
954 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:50:26 ID:3XGjCSGr0
>>949 >>933 への返レスである
>>936 からそこまで言ってもらえてありがとう
そう、俺も考えてみると明確な基準というものが自分自身の中にも見つけられなくて
少し戸惑っていたんだ
だからこそ強い言葉が欲しくなるのかもしれないけど
いかんせんさまざまな場所・空間でそれぞれに芽生えた道徳を束ねるものを考えたとき
それが無いのは不安なんだけど「不安定のもの」と言ってもらえると少し安心する
不安定ゆえ時に齟齬を起こし時になんとなく解決してしまったり
といった感じでいいのかもしれない
>>950-951 道徳を利害関係に持ち込むことは危険だと俺も思う
道徳の衝突を道徳に沿って解決するとは
「集団的エゴイズムに陥る」ということだと思うから
やっぱり法の裁定というものは必要だと改めて思う
955 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:52:29 ID:bxsHAEdD0
江戸時代の武士道を一般的な道徳と分類するのは乱暴じゃね 公儀に務める公務員として武士道に反したか否かで処分受ける事もあった訳だし 厳しい公務員法の規定とかに近いモンがある
956 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 08:56:03 ID:Czcw1jlN0
>>928 トン
>ユニテリアン主義(英語:Unitarianism)とは、歴史的定義としては、
キリスト教で伝統的に用いられてきた三位一体(父と子と聖霊)の思想を否定し、
神の唯一性を信じる主義のことをいう。
歴史的には、ユニテリアンはイエス・キリストを宗教指導者としては認めつつも、
その神としての超越性は否定する。
この下院議員は、原理主義者達の言う「キリスト」 を否定しているが、
「超越なる神」 は居ると言う事だね。
ウィキに「エマーソン」 の名があったから、非常に分かり易かった。
>>956 記事が間違ってるのか。「私はイエスを神だと思わない」ということを言ってるだけだったんだな。
958 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:07:06 ID:xO227HyA0
>>954 おれは佛教でいう悟りを啓いた人(笑)なんだが、
そういう感じの考えを持ってるなら悟りを啓くのをおすすめする。
そこら辺の疑問は全部なくなるよ。ただ、おれは言葉の限界が
そのままこの世を言い表してるとは思わないし、言葉以外の何かによって、
この宇宙を説明できる日も来いつかるんじゃないかと考えてるが。
しかし現状、人間は言葉によって思考するしかなく、言葉によって思考し、
思考しながら生きていくことは、自然とも考えてるが。
959 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:07:13 ID:PvdOsfTX0
でも、キリスト教徒なんだね
960 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:10:02 ID:9Pd4rXnw0
>>300 全て必然だとしても、巨大な一つの存在がそういう風に決めたのか
ただ流れの中で、巡り合わせとしてそう決まったのか、では差があるな。
後者であれば、必然であること自体が「たまたま」なんだからな。
961 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:12:01 ID:4deRbMgJ0
やっぱユダヤ系の議員は旧約聖書に手をかざすの?
962 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:12:15 ID:wc9VaQ6g0
>>952 「ご存じですか?イエスがまもなく来られることを!」
「yes!」
「…。」
963 :
「Happy Holidays!」 :2007/03/18(日) 09:13:18 ID:EHHtsAAU0
>>941 >「私は神を信じない」
このパターンで、
「私は某作品を支持しない」 このように考える方々が、「私は某作品を支持しない人を認めない」で無ければ問題はない。
逆に、「私は某作品を支持する」という方々が、「私は某作品を支持しない人を認めない」であれば無駄にスレが流れる。
2chで立てられたスレで荒れる内容はこんなものばかり。
>>1 >建国の父らと同様、私は教会と国家の分離を強く支持する」と公表した。
アメリカ合衆国憲法修正第1条はどうした?
964 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:21:37 ID:3XGjCSGr0
>>958 えっと・・・ぼちぼちやっていきます・・・
言葉が神を作ったのか生物がそもそも抱いている欲求・願望であるのか
それともそれらを超えた全てであるのか
そういった設問を作って遊んでいければ良いかな
全てを人間が説明できたとき・・・
を求めることが生きている間にできれば良いけど
人間の欲求は果てしないなと目が眩むな
965 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:25:37 ID:xO227HyA0
966 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:27:43 ID:PDO2iFMnO
キリストを信じるのも池田を信じるのも麻原を信じるのも皆同じ。バカに生きる価値は無い。
967 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:29:16 ID:ehIyzP0u0
キリスト教って、現代では統一教会とか金集めの似非キリスト教が横行してるが、 本家のキリスト教はそれを神がかりな力をもって討伐したりできなないじゃん。 所詮神悪魔を語る宗教なんて本家でもそんなもの。
>>942 >>938 にもあるし、上のほうにある「宗教」を分ける9類型の議論にもあるように、儒教を宗教と考えるのはまちがいとはいいきれない。
969 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:30:23 ID:R6sQP0Zy0
日本語ではイエスだからyesのギャグが成り立つけど、本当は ジーザスだからな。
昔は治世の役に立つ経文だったけど 今は自己矛盾が多くて時代に合わないよね 学問や文化としての位置付けが適当
>>967 「神が完全なら、なぜこの世は不完全か?」なんて宗教側はとっくに答えを用意してるだろう。
中二病が思いつく宗教批判は、長い歴史の中でとっくに出てる。
972 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:33:57 ID:14TtP1QA0
宗教なんて所詮人間がなんかにすがりたくて作り出したもので
神なんか実際存在しねーじゃん。
古いか新しいかだけでキリスト教もオウムも一緒だろ。
そんなオカルティックなもん国民の大部分が信じてる国なんか信用ならん。
UFOとか超能力とか川口探検隊といっしょだろw
国民の多くが無宗教の日本はそーいう意味ではマトモだと思う。
>>919 つーか偉そうなこといってるくせに「おお神よ」とか言って神なんて信じちゃってるアメリカ人のほうが
軽蔑のまなざしで見たいっていうか、なんか指差して笑いたいんだけど。
973 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:35:55 ID:wa2nwpVnO
押し付けられる神様はウザくてしょうがないな。
975 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:38:41 ID:QtXXGr8+O
神なんて非科学的だ、と信じるのが正しいのか それとも神様ありがとう〜、人間を作ってくれ〜て〜、と 神を信じるのか正しいのか どーでもいいか
976 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:40:03 ID:14TtP1QA0
まあ信じたい奴はキリスト教でも江原でもオウムでもたま出版でも信じてりゃいいけどね。 人に押し付けるのはよくないけど。
977 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:40:51 ID:uAKu3xn5O
道徳を教えるのには神様って便利なんだよなー。 得体の知れない物がいつも見張っていると思うとブレーキが掛かるし 信じてないけど、居ないって言い切るには証拠もないし 初詣とか平気で行っちゃうし、多分癌とかになれば 神様って口走るだろうし。何かに守られているって思うのは 楽な生き方だろうな
978 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:42:00 ID:xO227HyA0
>>968 まあ細かい定義は知らん。誰がどこで定めた定義か知らんし。
しかし、あれが宗教ねえ。中国人がいうように道徳思想の方が当たりだと思うが。
979 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:42:48 ID:Czcw1jlN0
>>919 そんな時私は「仏教徒にして神道を拝する者」 と答える
「はぁ ?」 とは帰って来ないな。 納得顔する外人さん多し
って今日は、寒いが墓参りへ行かねば。
980 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:42:59 ID:I/ExST/80
いる人にはいるが、いらない人にはいらない。 いる人が持たないと弊害があるが、 いらない人が持っても弊害がある。 そう言うものだと思いますよ。
981 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:44:55 ID:QtXXGr8+O
神様なんか信じない、とか言ってても みんな結局初詣に行っておみくじを引き、破魔矢を買ったりする 神社や寺じゃ手を合わせるし。墓石につばを吐くとか鼻糞をつけるとかはしない 日本人ってそんなもん
>>977 集団生活を営むとかならず規範が必要になる。
で、規範を守らせるにはパワーが必要で、そういう意味で規範はなんらかの権力を不可分でないといけない。
しかも茶化せない絶対的なやつ。
そこで神が生まれる。(神以外のパワーは相対性があるからダメ)
神なきところに規範は生まれないし、規範なきところに神はない。
DQN見てたらまさにそのとおりだ。
ただ、ある神の規範と、別の世界の神の規範はぶつかることがあって、これが文明の衝突になっちゃう。
983 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:45:42 ID:14TtP1QA0
>>979 でもまぁ無理して納得させなくても
「とくにありませんがなにか」でいいと思うんだけど。
なんらかの宗教を崇拝してないとおかしいっていうアメリカ人の決めつけがおかしいんだし。
「神なんかいないと思うよ」とか言っちゃうと喧嘩になりそうだけど。
>>919 見てて思い出した。
20年ほど前は中東諸国に入国するとき、無神論・無宗教者は入国できなかったから、
親父と一緒に「アイムアブッディスト!」って言ってた覚えがある。今はどうなんだろう。
985 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:49:45 ID:14TtP1QA0
>982 アメリカなんか犯罪日本の10倍くらいだしDQNだらけじゃん。
987 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:55:31 ID:4OiNeyMB0
スタークさんは、親(キリスト様)は、人格神であり 親(キリスト様)の親(人格を持っていない上位の神)しか、 信じない。とおしゃっているのかな?
988 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:55:57 ID:uAKu3xn5O
>>979 俺の家にカナダ人の学生が訪れて宗教勧誘してきた
俺の家は前にとんでもない宗教に引っかかり、シンドイ目に合ってから
神様は信じないと答えたら、鼻で笑うように「お金ですか?私の宗教はお金は入りませんよ」
と、お金と一言も言ってないのに、決めつけて来やがった
ムカついたので憮然として違うと答えたら、半笑いで「どんな酷いめにあったのですか?」
って、聞いてきた。俺はムカついたんで「あんたにそれを言わなきゃならない
義務は俺には無いが、俺は神様の判断じゃなく俺の考えで良い事を判断している」
と、同時にドアを閉めたら、ドア越しから「違うんだよな〜‥違う」って
カナダ人学生がボヤいて帰ってった。
>米史上初めて 凄いな。
990 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 09:58:50 ID:qC4gHGf/0
人間は面白いね
>>987 たぶんそうだろうね。いわゆる三位一体を否定してるけど、唯一神を否定してるわけではないみたい。
なんかこの
>>1 のUSFLの日本語訳自体、日本人の宗教オンチゆえの誤訳じゃないかと思ってしまった。
>>1 >米国では神を信じない人はしばしば差別を受け、その考えを公言すれば公選職に選ばれたり再選されることはないという。
権利章典 アメリカ合衆国憲法修正第一条(信教、言論、出版、集会の自由、請願権)
合衆国議会は、国教の樹立、または宗教上の行為を自由に行なうことを禁止する法律、
言論または出版の自由を制限する法律、ならびに市民が平穏に集会する権利、および
苦情の処理を求めて政府に対し請願する権利を侵害する法律を制定してはならない。
なんだかな〜
993 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 10:03:13 ID:QtXXGr8+O
唯一神は又吉イエス
994なら、俺と浅田真央ちゃんがセックスする。
>>986 神がいないとすると秩序が保たれない
とするありきたりな保守主義者に一言。
無神論者の日本人十人を一つの住まいに半年共同生活させる。
有神論者のアメリカ人十人を一つの住まいに半年共同生活させる。
最後に双方のトラブルの回数をカウントする。
神がそんなに道徳に役立っているかどうかよく分かると思うよ。
結論は「神などもはや必要としない」だ。
996 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 10:04:49 ID:ehIyzP0u0
宗教とか道徳とかって語る人々は、必ず安全な他人に向かって知ったかぶって語るだろ。 危険なヤクザや今にも暴力振るいそうな兄ちゃん達集めて語ったりしないだろう。 似たような連中も宗教以外に沢山いて、安全な他人に垂れ付いて ここぞとばかりに非難し蔑む卑餓魅臭くて、ボッタクリング巻きながら トロ臭く他人に垂れついて、ボブサップや角田やドヤクザや朝鮮総連に向かっていかず、 安全な他人に垂れ付いて、無様にそこでいきがっちゃったよみたいな、 ヒガヒガっとしていてもたってもいたれない卑ん人がいるのも問題だな。
997 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 10:05:20 ID:14TtP1QA0
とんだオカルト国家だなw イスラムのアラブ諸国や金正日まんせーの北朝鮮もオカルトだけどw 江原とか信じちゃう日本人のがあほっぽいけどかわいいもんかもなw
998 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 10:08:05 ID:xO227HyA0
マンコは神
999 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 10:08:29 ID:DgiWUoR2O
亀よ!
1000 :
名無しさん@七周年 :2007/03/18(日) 10:08:39 ID:TKp/RhgL0
つまらんスレだが一応1000げとw
1001 :
1001 :
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