【訃報】"ポルシェの下敷きに" 「ポルシェの神様」自動車整備士・加藤等さん、工場に死す★３

>>1-1001
日本の伝説的な職人に嫉妬するあまり、
故人を辱めて喜んでいる鮮人工作員が湧いているスレって、
ここですか？ｗ

>>1
>１１月２８日の通夜では参列者で会場周辺の道が渋滞した。
迷惑なクズどもだな

下敷きってそういうことだったのか・・・

文房具の下敷きをイメージしちゃったよ

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しかし、しかし。本当に決め手になった記事というのは…
-> 「ナローポルシェ憂鬱録」番外編。“ポルシェの神様”にメカニズムを聞く
-> 総てがバランスのための必然、それこそポルシェの設計哲学
というもの。当時、“ナローポルシェ憂鬱録”という連載を持っていた
吉村明彦氏が、氏のナローの主治医である“ポルシェの神様（匿名）”に
インタビューをするというもの。
-> 「ポルシェは車の中心線に応力を持ってくる。全部真ん中の背骨に集めちゃう。
トラクションをかけながら、トラクションの力でエンジンのパワーといつも
ゼロになるように、バランスをとって、どこにもいかないようにすることを考える。
そうするとどうしてもああいうスタイルになっちゃう。だから変えないし、
変える必要もない。」
　ほんの見開き２ページでしかないんですが、これが深いのですよ。
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> 職人かたぎは客には頑固さとしても映った。３２年のつき合いという東京都板橋区の医師、
> 郡谷（ぐんや）正夫さん（５５）は苦笑する。「『ちょっとみてください』と言って初めて
> 来る人にちらりと車を見て『みました』とやる。私も話しかけてもらうのに３年かかりました」

これはどうかと思うぞ。

>>427
>>335

>>422 そりゃ技術の集積ではあるが、誰にでも出来ることではない。
私は、素直に神業と呼んで讃えるよ。

だがちょっと見てほしい。
一回だけなら誤認かもしれない。

あ〜ポルポルポルシャ、ポルポルポルポルシェ、ｸｲｸｲｸｲ

>>429
たしかに誰にでもできることでは無いな
プロでもそこまであらゆる経験を積んでいる人は少ないし
経験したから出来るって物でもない

そういう意味では神業ってことにしてもいいかな

「ワシも奈良から白のポルシェで参加させてもらいましたわ。」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ中川○史

>>427
客「速くしたいんすけど」

例えばこんな奴相手にしたくないだろ
だから様子をみて無茶しないかを見定めるじゃね？

>>419
有り得るな
無視しやがって！！みたいな

>>427 人間関係はマニュアルではない。心底嫌いな人間は排除するだけで、こんな対応にはならない。
憎まれ口を叩かれても自分は好かれていることが、この人には解った。

>>419>>435
お好きなのﾄﾞｿﾞｰ
つ【帽子被った愛川欽也】
つ【船越栄一郎】
つ【水谷豊】
つ【片平なぎさ】
つ【沢口靖子】
つ【羽田美智子】

ポルシェなんざ成金の乗り物としか思ってませんが
Ｔ内直子とか
武内Ｎ子とか
武内直子とか

北見乙･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡

よく分からんがリフトが下がった原因が知りたい

>>421
>>29みたいなアホがいるんだな

>>427
お前にはわからんだろうな。

>>423
別に伝説の職人でも神様でも良いんだが、
ジャッキの落下で車の下敷き、というあまりに
名人らしからぬ無体な死に様と、生意気な奴にしか
見えない「観たよ」発言のギャップが、混乱を呼んでる。

伝説の人は、ちょっと間抜けな最後ぐらいが丁度良いが、
整備士が車の下敷き、ってのはねらいすぎ。

ジャッキした後、木箱入れないのはアホだろ。

>>443
どんな大きさのやつ？

アホ死
あぼ〜ん

>>442
惜しまれつつ亡くなった伝説の神様を叩くと気持ちいいの？

そういえば、昔パラノイヤの常連客の車(= 加藤さんがメンテ)の車に
クラブツーリングの時乗せてもらったら、1発死んでて5基頭エンジンになっ
てたのには笑ったな。　

半年後にもまだ同じ状態だったぞ。
気付けよ　音で解るんでそ？

以前、シベリアかどこかで野生熊の写真を長年撮り続け、
結構高い評価を受けていた日本人カメラマンが、
結局はテントを熊に襲われて食い殺されたことを思い出すな。

>>447 ええ〜っ？　オーナーのリクエストじゃないの？ｗ

>>448
プロが危機管理を怠って死に至ったってことか

>>446
つーかオマエさんのようなオカルト宗教にずっぽりはまっちゃう
お脳の弱い困ったチャンが弄られてるだけだと思うが

ブルーカラー

>>443
整備工場なら隙間に入れるタイヤぐらいはあっただろうにね

>>451
この人の伝説を肯定するとオカルトなの？

>>453
一度に入庫する台数がそんなに多くなくて
「タイヤなんかウチで替えるよりか○○（近所の信用出来るタイヤショップとか）で
替えた方が安いよ」とか正直なこと言っちゃうような店だと
ありあわせのホイールとかもそんなに転がってないかも。

息子は乗り手を理解しないまま整備したんだよな
でも殺してしまう所か優勝してるんだが

つまり、あれか？
ＡＶの神様、加藤鷹が服上死するようなものか？

愛した車に乗っかられて死ぬなら本望だろうな

>>457
んにゃゴムつけずにやっててエイズに感染して死ぬようなモンだろ

腕に覚えがあれば、ルーティン・ワークはどんどん省略される。
ジャッキをもう少しだけ締めときゃ良かったのに、残念だ。

>>427
人間に大して愛想の悪い職人に限っていい仕事をしたりするものだ。

ただ、オレもこのような最期は正直かっこいいとは思えない。とりあえず合掌。

そろそろオカルト板去けや！

>>448
星野道夫のことかな？
撮影ポイントになかなか熊が現れなかったから、
焦ったスポンサーだか誰だかがテントの周りに肉をばららまいて
結局必要以上に熊を近くに来させる結果になったことが
原因と聞いたこてがある。
ひどい話。

何か信念ある人の死だな。

海を愛し、波の上で落雷に打たれ死んだｻｰﾌｧｰも、
ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ、DQN乙と言われない様にしないとな。

>>448
この人だね
http://www.michio-hoshino.com/profil.html

ロマンポルシェの下敷き？

>突然の事故は、翌日のレースに出場するポルシェの整備中に起きた。下敷きになった加藤さんを
>見つけた長男順一（３３）さんは「最後までやり切るのがおやじの信条」と父の工具を使い整備を
>終わらせた。

もう、どうしようも無くなってたってことか…。

でも、こう、まずは通報するとか…。

>>466 同じ事思う奴いたんだな。

ど根性神様か

「やい、ポルシェ！！」

32年の付き合いで55才の医者ってこの野郎、20才の時からポルシェ乗ってたのか

二十歳そこそこのガキが客で来たらそりゃ相手にせんわな。
３年たって喋りかけるようになったのは、コイツからは金取れると判断出来たんだろう。

>>457
戦場カメラマンが地雷でぬるぽするようなものじゃね？