【裁判】抗がん剤過剰投与で死亡、防衛医大医師に有罪判決　「治療を早く終えて帰宅させたかった」…さいたま地裁[10/06]

＜抗がん剤過剰投与＞自衛隊医官に有罪判決　さいたま地裁

　埼玉県所沢市の防衛医大病院で０３年、患者に抗がん剤を過剰投与し死亡させたとして
業務上過失致死罪に問われた三重県伊勢市、自衛隊医官、三枝晋被告（３３）に、さいたま
地裁は６日、禁固１年、執行猶予３年（求刑・禁固１年）を言い渡した。中谷雄二郎裁判長は
「独断で計画を変更し、取り返しのつかない結果を生じさせた過失は重大」と述べた。有罪
が確定すると、三枝被告は国家公務員法により失職する。
　起訴状などによると、三枝被告は同大に勤務していた０３年１月７日から５日間、食道がん
の同県狭山市の無職男性（当時６６歳）に抗がん剤を投与した。この薬の再投与は副作用を
見極めた上で２週間以上間隔を空けるよう使用方法が定められていたが、三枝被告は２日間
しか空けずに再投与し、同２５日に男性を副作用による全身機能障害で死亡させた。
　三枝被告は公判で「治療を早く終えて帰宅させたかったので間隔を空けずに再投与した」と
述べた。【村上尊一】

（毎日新聞） - 10月6日11時28分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061006-00000042-mai-soci

★抗がん剤集中投与で死亡、防衛医大医師に有罪判決

　埼玉県所沢市の防衛医大病院で２００３年、食道がんで入院していた同県狭山市の無職
松本亨さん（当時６６歳）が、抗がん剤投与後に死亡した医療事故で、主治医で業務上過失
致死罪に問われた医師三枝晋被告（３３）（三重県伊勢市）の判決が６日、さいたま地裁であった。
　中谷雄二郎裁判長は「独断で投与計画を変更し、取り返しのつかない結果を引き起こした」と
して禁固１年、執行猶予３年（求刑・禁固１年）を言い渡した。
　判決によると、三枝被告は０３年１月、松本さんに２種類の抗がん剤を投与した後、副作用の
発症を見極めるため、２週間の「休薬」期間が必要だったのにもかかわらず、２日後に再び
抗がん剤を投与。松本さんは、抗がん剤の集中的な投与による全身機能障害で死亡した。

（読売新聞） - 10月6日11時39分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061006-00000204-yom-soci

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珍しく防衛医大医師に厳しい判決がでた、ネ

これは殺人・・・。
情状酌量とかは全くする必要ないと思うけど、
医師の労働環境にも問題がありそうな気もする。

>>1
乙です。
ソース補足、どうもです。

結果的に早く帰ることができたわけか

昔、鶴太郎が点滴に3時間かかることになったらマネージャーが「時間ないんで
30分で」と勝手に調節のネジ？を緩めたらドバドバ出て医者に無茶苦茶叱られた
というのを聞いたことがある。

私はこの病院で間違った治療を受け、二年も苦しみました。
転院して今は元気になりましたが、訴えるべきだったでしょうか？
先生いい人だったから黙っておきましたが

これは酷い

こわいよぉ

>>8
> 先生いい人だったから黙っておきましたが
難しいのはそこなんですよ

普通は、この点を考慮するから、告訴がないのだけど

> 転院して今は元気になりましたが、訴えるべきだったでしょうか？

今現在、問題がなければ、告訴は見送ったほうがいいですよ
訴訟は、原告も被告も、とても疲弊しますから

33だとまだ刑期明けてないよね？
学費返還させられるの？

普段から色々とミスの多い医者だったんじゃないの。

安直だなｗ
敗血症であぼーん？

頭おかしい患者だったんだろ。
死んで当然。

>>3
医師に有利な要素がないもんな

>被告人質問で三枝被告は、投与間隔を短縮した理由について
>▽治療を早く終えて帰宅させてあげたかった
>▽副作用が強く出ると予想できたが乗り越えられると過信した----などと述べ
>「医療の危険性に対して安易なところがあった」と釈明。「２日」という期間に医学的根拠がないことも認めた。
>さらに、上司の指導医らに相談していなかったことについても「そういういう考えが全く欠落していた」と述べた。

有利な要素があるとすれば、上司の指導医のチェック抜きに独断で抗ガン剤の投与ができたって所かな
病院のチェック体制はどうなっているんだという話

つーか　薬　剤　師　は何してたの？

>>17
現実問題として、薬剤師って医師に逆らえるものなの？

食道がんというと、シスプラチン（CDDP）と5-フルオロウラシル（5FU）か。
どっちも猛毒だなぁ。

>>17
うん、いい指摘だなー

>>18
まぁ、そこは人間関係の問題だからなぁー

>>17
嫌な文章を見つけた

>研修医二人は三枝医師の指示通りに調剤したにすぎず、
>注意義務違反があったとはいえない」としている。

これ、マスコミの報道過誤だよな
研修医が調剤するなんてあり得ないよな

>>1
＞「治療を早く終えて帰宅させたかったので間隔を空けずに再投与した」

殺人だろｗ
死刑にしろ

あるいは、医師免許剥奪して、２等兵にして北朝鮮に特攻させろ

医者だって人間だもの

毎週のように人の死に立ち会ってるのに、いちいち感情移入してたら精神がもたんわ。

役立たずの引き篭もりドモが死ねばいいのに。

>>18
“逆らう”は正確な表現じゃないっしょ。
たぶん医師が強く主張したら無理だけど、その前に「ヤバいんじゃないっスか？」的な声かけをしていたかどうかが知りたいね。

>>20
この手の事件って薬剤師は空気だからねｗ
記事にならないということは一応きちんと業務をこなしてたんだろうけど。

>>21
研修医も巻き込んで…。
可哀想に…。

おいおい、これは殺人だろ。
医師免許剥奪して、永久に刑務所入れとけよ。
こんなんで高給もらえるなら誰だって医者やるって。
ミスって殺しても執行猶予ってｗ

防衛医大って案外アホなんじゃないだろうか。
単に人間的におかしいのかな。

クズだな

日本医大でワクチンもらってこいよ
ワンクール9000円程度だ
抗がん剤と併用なら多めに打つから倍ほど掛かるが安いものだ
医療従事者は自分らと家族は使うが患者には勧めない
いいかげん問題だと思うけどね
大抵効果はあるし副作用が無い
なぜ使わないか理解できんな

>>21
アンプルを注射器に詰め込む作業を調剤としたんじゃないの？
ありえるんじゃないのか？

猿め

>>29
日医大かぁ、あそこの第一外科の主任教授にはお世話になったな・・・
いま、こうして生きているのもあの先生のおかげだ・・・

>>21
いや研修医が調剤する可能性はあるぞ。
大学病院だと抗癌剤を点滴に入れるのは医者の仕事でたいてい研修医がやるもんだしな。
これも調剤の一種だな。

しかし、アホな医者というより、これは狂ってるだろ。
こういうのは逮捕してもいいぞ、

片岡〜

聞いてるか？無実の産科医逮捕してんじゃねえよ。
お前は法律上罪に問われることはないが、中身としては、今回のこの馬鹿医者と同じことをしたんだぞ〜。

茨城・つくば市の病院前で医療過誤訴訟を起こしていた69歳男性が焼身自殺
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061006/20061006-00000095-fnn-soci.html

>>26
じゃおなえが医者になれよ
なれもしないくせになめたこと言ってんじゃねー

ｽﾚﾀｲが「帰宅したかった」に見えたw

不当判決下した地裁判事も刑務所送りが妥当

薬の量を多くすれば早く治るってｗ

うそだろーーーーーーーーｗ

毒殺というやつなんだが、、
警察は無知で権威に弱いからなあ

権力を振りかざす警察は、また権力にも弱いのは定説。アホアホマンな近所の●暴課刑事課長は制服脱げば一般市民と変わらないと思い込んでるが、態度、顔つき目付きは陰険な刑事そのもの市民に成り済ましながら権力の傘は常に振りかざし行使しようとする情けない種族だ

>>36
俺もそうおもた

>>33 こういうのは逮捕してもいいぞ

そう思う医療関係者は多いはず

>>35
医者になれても殺人するんじゃ意味ねーだろ。
教育のレベルが低すぎだろ。某国みたいに誰でも医学部に入れるようにして、
殺人犯した医者は医師免許剥奪、永久に刑務所行きでいいだろ。

三重県伊勢市、自衛隊医官、三枝晋被告（３３）

殺人にも匹敵する行為だな

しかし本当に医者なのか？　重ねて投与すれば早く帰れるなんて・・。
そこらの爺ちゃん婆ちゃんが早く治りたい一心で、２倍〜３倍量飲むのと何ら変わらんぞ？
医者じゃなくても、３３歳にもなってこんな事するか、普通。

日本の医療裁判ってまだ病院側が有利な状況なのか？

素人が医療ミスを証明は不可、よって病院側が医療ミス無かったことを証明しなければ
ならない！という考えが出てるらしいが。

防衛医大では、抗癌剤の治療を病院内では技術者が少なくて
できないので、OBが開設している開業医で点滴してるって
聞いたことある。　これって逆に危なくないのか？
外来化学療法のモデルだって前紹介見た気がする。

>>30
>>33
薬剤師のチェックが入らないまま好き勝手なことができるって事を意味すると思うんで、
あり得ないと思いたかった訳だ

>>46
有利、不利以前の問題があるからな〜〜
「裁判なんかしたくない、できれば穏便に」っていう
気持が優先するし〜〜〜

死刑を支持する馬鹿ども、おまえら、正義漢ぶってんなよ。おまえらの根底にあるのは、
憎しみ、憎悪、復讐だ。こういうものは、人間の中で最も忌み嫌われる感情だ。
こういう感情を持ったまま大人になったやつは、精神的に幼稚であり、脳が足りない。
極刑を求めて訴え続ける被害者の遺族どもの有様は、無様を通り越えて、哀れみすら感じる。
こいつら、復讐に注ぐそのエネルギーをもっと有効な分野に向けられないのかと。
それから、某ワイドショーに出てきた大学教授、こいつとんでもないキチガイだな。
元最高検察庁検事だかなんだか知らんが、応報刑を正当化しようとしている究極の馬鹿。
江戸時代からタイムスリップしてきた方ですか。とっとと元の時代へ返ってくださいｗ
応報刑などというものは、理不尽な馬鹿げた方法だ。「人の命を奪ったら自分の命で償え」などという。
そもそも「命で償う」って何なんだ？自分が死ぬだけだろ？死ぬことが償いになるなどという
思想は、無意味であり、理解不能な考え方だ。おまけに「被害者一人と加害者一人で命のバランスが
均衡」などと言っている。命の重さを天秤にかける考え方を持っていることに何の恥じらいもないのかね？
復讐心にとらわれている被害者遺族は、立派なメンヘルだから、精神科の診療を受けることをお勧めする。

陸自３佐が医学論文捏造　防衛庁、処分を検討

防衛医大は５日、自衛隊中央病院（東京都世田谷区）の外科医官、
佐藤一彦３等陸佐（３８）が筆頭執筆者として米専門誌に投稿、５月
に掲載された乳がん治療の論文に、データ捏造（ねつぞう）を含む
不正があったと発表した。

佐藤３佐は投稿した昨年５月は防衛医大の大学院生で、同大調査
委員会に「興味を引く内容にしたかった」と不正を認めたという。
防衛庁は今後、処分を検討する。

防衛医大などによると、論文は乳がんの乳房温存療法に関し、
患者１２人の手術例などが記載されていた。

しかし、うち５人には手術が行われておらず病理検査結果のデータ
も捏造されたものだった。手術した７人についても、実際は手術後に
放射線照射を行っていたが、論文では照射なしで良好な治療結果
が出たように書かれていた。

また、共同執筆者とされた６人は、執筆者になっていることを知らな
かったか、論文の内容を詳しく把握していなかったという。うち１人
からの連絡で不正が発覚。同大は７月に調査委を設置、編集部は
９月に論文を取り下げた。

2006年10月05日21時38分　西日本新聞

コピペだと思うが、
死刑支持者に対する異様な憎しみが感じられるねw

This article has been retracted at the request of the
Editors. Please see http://www.elsevier.com/locate/withdrawalpolicy.

Reason: It has been called to our attention by one of the
indentified authors, Dr. Minoru Uematsu of Keio University
School of Medicine, that he did not contribute to this
paper and was unaware of its submission. In addition, Dr.
Uematsu informs us that the data appear to be an updated
version without attribution to his presentation at the 22nd
Annual San Antonio Breast Cancer Symposium December
8？, 1999 (previously published as an abstract (Breast
Cancer Research and Treatment 1999; 57:108). Dr. Uematsu
also states that the information contained in the SURGERY
article is misleading and inaccurate in that the patients
were treated with whole breast irradiation in addition to
the accelerated partial breast irradiation, a fact that
was not stated in the article. The Editors feel that this
is a serious misrepresentation of the treatment method.

The Editors have contacted Kazuhiko Sato, M.D., Ph.D., w
ho submitted the manuscript for publication and is its
first author. Dr. Sato concedes and apologizes for (1)
the listing of Dr. Uematsu as an author without his
permission, (2) failing to provide the attribution to the
original presentation and (3) omitting the crucial fact
that conventional whole breast irradiation of 50 Gy was
used as a further treatment of patients receiving the APBI.

With these facts in hand, it is regrettable but necessary
that we retract this article in its entirety.

>>52は>>50のことね、念のため。

>>53　この捏造論文は、PubMedで引けますよ。

>>55
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=pubmed&cmd=Retrieve&dopt=AbstractPlus&list_uids=16701093&query_hl=2&itool=pubmed_docsum

共同著者に勝手に名前使われた人かわいそうだね。
これ訴訟になるかもね。

医療ミスって今でもほとんどは泣き寝入り。
それどころかミスされたことに気付かない患者も多い。

>>58
医療スレ系では、お約束だが、君の医療ミスの定義を言ってくれないか？
まさかセクハラの馬鹿フェミのいうような、被害者が医療ミスと思ったらそれは医療ミスであるとか
寝言をいうんじゃあるまいな？

「治療を早く終えて帰宅させたかったので間隔を空けずに再投与した」と



おら、早く擁護しろ
医師ねらー共よ

>>48
注射薬を個人出ししてるトコなら、
薬剤師がある程度歴チェックしてるのが普通というか今の流れかな。
「これがここの病棟の分」って箱でぼーんと渡してるトコもまだあるんだろうか。

医者が個人の処方切ってても、
抗ガン剤が病棟で定数配置されてたり、
以前使わなかったのを返却してなくてプールしてあったり、
そういうのを使われたらアウトな罠。
薬剤師側に情報が来ないハイリスクな薬を置かないようにできるかどうかは、
病院内の力関係とかによるんジャマイカ。

モルヒネとかも危ないよね

結果として早く帰宅できたんだからいいじゃん
死んでなかったらまだ病院にいたかもしれないだろ

防衛医大なんだから人殺しの研究してんだろ・・・業務に忠実じゃん

スタンダードの治療を行わない根拠があったのか
また治療の休薬期間を縮めることでの、治療効果等について
患者および家族に説明がされていたのかが問題だと思う。

医師免許はそのままなんだろ。
執行猶予つくし、実質無罪じゃん。

防衛医大だと国家権力で罪が軽くなることが多いが、さすがにこれはかばいきれなかったようだな。

俺達も普通にこんな医者に当たる可能性あるよなきっと

　有罪が確定すると、三枝被告は国家公務員法により失職し、医道審議会で処分が検討される。判決後、三枝被告は「社会的制裁を真摯（しんし）に受け止め、今後も患者のために尽力したい。
それが被害者への償いになる」と語った。
　また、判決で中谷雄二郎裁判長は病院の責任にも言及。医師への指導・教育が不徹底なうえ、チェック機能も不全で「医療従事者各人が、チーム医療の趣旨及び自分の責務を理解し役割を果た
せば、不幸な事態は回避できた」と指摘した。
　早川正道・同病院長は「（判決を）重く受け止めるとともに、ご遺族に心より深くおわび申し上げます」と文書でコメント。同医大などは６日付で三枝被告を停職２０日、事故当時の指導医だ
った第１外科の男性講師（５１）を戒告の懲戒処分とし、同科の男性教授（５９）を訓戒処分にした。
　遺族は同日午後、国と医師３人を相手取った損害賠償訴訟（請求額約３６８５万円）を東京地裁に起こした。今後は、医療ミスの説明義務を怠った責任を追及する。【村上尊一】

１０月７日朝刊
（毎日新聞） - 10月7日13時1分更新

>>26
この事例に関してはいささか処分が軽い印象はありますね　
>>60
擁護の余地なし　ただしこういう事例と、理不尽な言いがかりとしかいえないような訴訟に巻き込ま
れている事例を混同しないでください
>>66
通常は医道審議会の処分がつきます　このばあいは通例に照らせば医業停止数年でしょう
>>68
まあありうるとしかいいようがありません。医師意外と比べて特に医師にイレギュラーが多いわけで
はないですが

>>7
昔、さだまさしが隣の患者と、どっちが早く点滴を終える事が出来るかと
点滴の速度を上げて競争してたら、無茶苦茶脈が早くなって焦った
というのを聞いた事がある。

自衛隊医官って仕事不足で
惨いことになってるんでしょ？

俺も近いうちにこの病院を訴えるよ

こーゆー添付文章を無視する医者は刑事罰を受けて当然だ。
薬は正しく使え。
正しく使えない奴は医者辞めろ。

>>36
同意
「医者が」早く帰りたかった、に見える

>　治療を早く終えて帰宅させたかったので

化学治療単独てぇのは、ちょっと前までは手の施しようのなかった末期食道癌であった証拠。
そして食道癌の化学治療なぞ中くらいの病院でも十分普及している治療。
それを、一般病院から見放されわざわざ大学病院で受ける羽目になったてぇいきさつと
医者がなおかつ早く治療を終えて帰宅させたかったと言った医師の主張を合わせて考えると
よっぽど変なジィだったんだろう。食道癌なら酒癖悪くタバコ吸い杉の不摂生ジィであったことはほぼ確定しているがな。
その末期癌ジィを一日も早く強制退院させたかったんだろうな。
もうちょっとうまくやれば良かったのになｗ　その方法はまずかった。
下手したら故意に過剰投与したと疑いもかけられかねない。
治療を中止して病院から自宅へ放逐する英断が必要だったんだろうなｗｗ
あるいは溜め込んだ少ない汚金を放出させるためにホスピスに強制収容を依頼するとかなｗｗｗ
それを考えるとカネないからホスピスに行かない、家族も面倒みれないから自宅退院も嫌、
ジィがずっと入院していたい、あるいは家族が死ぬまで入院させて下さいとゴネた可能性もあるな。

いずれにせよ死に損ないのクソジジィが生きている者を巻き込んだ挙句の果てに
罪人を作ったてぇ構図だな。

休薬期間2週間以上を2日にしたんだろ？
単なる間違いだろ。

早く返したかったら化学療法はやめて
緩和ケアに移行する。

言い逃れだよ。

マリー「抗ガン剤が使えないなら丸山ワクチンを打てば良いのに。」

クレスチンもいいぞ。

>>76
2008年度からの高齢者医療マルメが開始されたら、患者や家族が退院したく無いとごねても
退院になるよ。医師がごねても事務が強制退院させるんじゃない（そんな権限ないけど）。
そもそも、75歳以上の癌は治療適応外とか言って入院させない時代到来か。

>>80
どうせ、その年齢が７５歳が７０歳、６０歳、４０歳と
下がっていくんだよ

>>7
>>71
まあそういうのは医者が見張ってないのがわるいんだけどな。

沢山投与すれば早く直るんですかｗ
10倍量だと10倍早く直っちゃうわけだｗ

>>43
そんな国があるの？

>>46
無かったことの証明なんて不可能だから

そう。それで今どんどん医療側が負けている。
病院に入って死んで出てきたんだから､過誤があったに違いない。
過誤が無かったというなら無かったことを立証しろって感じだよ。

まあスレの件とは関係ないけど。

>>84
痴漢冤罪と同じですね。悪魔の証明をしないといけない。

「悪魔の証明」かぁ
やってないことを証明することほど難しいものはないからな

>>84
> そう。それで今どんどん医療側が負けている。

裁判にならない事がほとんどだし、仮に裁判になったとしても原告勝訴率が低い訳だから

ノンプロトコール・プロトコール

>>87
まぁ、患者の勝訴は少ないから、
いまはニュースになってるだけだし、ネ

普通は事前登録されたレジメンに従わないと薬剤部が抗癌剤を上げてくれないはずだが・・・

>>18
>現実問題として、薬剤師って医師に逆らえるものなの？

医師の指示に逆らって
勝手に薬の量を減らす薬剤師はいる。

>>91
医師がそんなに薬に詳しいとも思えないし
ある程度は薬剤師に権限と責任があってしかるべきじゃない？