【昭和天皇発言?メモ】 陛下のお言葉公表は「慎重に」…宮内庁長官が見解述べる
663 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:53:11 ID:ILLrPGXE0
>>554 科学的な根拠の提示と検証(今回の場合は最低限でも紙質や筆跡・ノリの分析)をおこない、
更にまざざまな分野及び視点からの研究を積み重ね、
その全てをクリアできて始めて史実と呼べるんであって、
憶測のみ、資料の公開も無く他の研究者の研究による学説への科学的批判が不可能、
いまだに科学的な検証も皆無な今回の事例は科学とも歴史学とも呼べません。
正直、こんな怠慢続けて学者を名乗ってほしくありませんね。
学説とは、批判に耐えうる事のみで己の正しさを証明できるんであって、
資料を囲い込み批判研究を封じ、科学的根拠の提示も検証方法も提示していないので、
今回の天皇発言という報道は現状では願望と憶測と妄想でしか根拠が提示されていないので、
これを科学や歴史学と比類させるのはどうかと。
664 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 18:16:12 ID:nxgzNMZ60
テロ朝は完全に昭和天皇メモって事にしちゃってるな
事実認定してしまって色んな議論がある事を隠したいらしい
665 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 18:23:52 ID:zqLSl7LC0
報道機関が天皇の内心を示した資料を入手すれば報道しないほうが間違ってる
日経が報じた事はなんら問題でもない
批判されるべきは公務員でありながら報道機関に資料をもらした事
そして、世論誘導目的で報道時期を策定したのであればその事だろう
666 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 18:24:50 ID:fFR1CrfJ0
>>642 当然、だれの発言かわからない、だけど
>>556で書いた二つの奇妙な点が
なぜなのか知りたいだけ。
>>665 その前に天皇の内心を示したメモなのかも疑わしいわけだが
668 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 18:46:20 ID:AXTNLbSX0
>>666 >556
>それまで主語を省いて書いていたものに
それまで主語を省いて書いていたとどうしてわかる?
メモを読むとそれまでの発言に話者として(私)はない、ということだけ。
あの部分で初めて「私」と発言されたからそのまま「私」とメモした、
とも解釈される。
>29日の新聞記事には、靖国に関係する話題はなにもないこと。
4月25日の記者会見では靖国に関する話題がなかった、だからその
記事に現れない。4月28日の感想は富田長官が記者に話さなかった。
だから記事に現れない。富田長官はなぜあのメモの内容を記者に話さ
なければならないのだ。そんな義務はないだろ。
669 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 19:08:53 ID:E8svkfDS0
>>668 一人の人物が主語を省いていたのに、
突然、主語をつけてしゃばりはじめたの?
可能性としては、ありえるけどね。
会見の感想の部分も、そういう可能性も
皆無ではないね。
670 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 19:11:19 ID:iY6le2Px0
宮内庁が、メモの内容を見て、
「陛下のお言葉公表は慎重に」って言ってるってことは、
これはもう、メモの内容が陛下のお言葉に間違いない、って宮内庁が太鼓判押しちゃった、ってことじゃない。
陛下のお言葉じゃなきゃ、宮内庁がとやかく言う必要はない罠。
671 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 19:12:18 ID:/DRWfnigO
これは昭和天皇の書いたメモでは無く、富田が後で書いたメモですよ。昭和天皇メモとか言うなよ
爺さんが後から記憶を辿ってメモしたのだから
一字一句が正確な訳が無い
ひょっとしたら、松岡の前に「病死して戦死では無い」が
入っていたかもしるないし。
単なるメモを検証しても、それを心と言うべきじゃ無いね
672 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 19:25:52 ID:AXTNLbSX0
>>669 日本語では特に必要ない限り、また言明をぼやかしたいときなど
主語は省略する、と言うより日本語に主語はない、という学説
もあるくらいだ。有名なところでは
「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」
だね。誰が安らかに眠るのかはいいとしても、過ちを繰り返さぬ
主体はだれか、ボケボケですね。
富田メモにこれを当てはめて解釈すればやはり「私」とあるのは
「私」を特に意識した発言だから、ほかの誰でもない、「私」なんだよ、
と発言者が思っていたからと解釈するのが普通じゃないか?
碑の「あやまちは云々」の場合、建立者が主語。
「あやまちをおかした日本&国民」が主語。
アメリカが入ってないのもほぼ確定。
だからあの碑は嫌がる人も多い
>>670 >陛下のお言葉じゃなきゃ、宮内庁がとやかく言う必要はない罠。
事実なら、「迷惑だ」と言う必要がある。だが事実ではないなら、「迷惑だ」と言う必要はない。
というおまえの考え方は間違え。
事実ではなくても、それで実害が出るのならば、「迷惑だ」と言うことはどこもおかしくはない。
675 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 19:53:43 ID:AXTNLbSX0
>>673 普通はそう解釈するだろうね。
メモの場合に当てはめればメモの筆者が省略された主語だろうね。
だからメモの筆者がわざわざ「私」など書くのはおかしいね。
「それが私の心だ」などと自分の心をメモするなど尋常の沙汰ではない。
富田メモを富田氏が書いたメモと認めるならあの発言の部分の私=富田氏
はありえない。これで「私=富田」説は否定される。
スマトラ沖地震 韓国の義援金
地震発生、津波により大災害
↓
韓国は500万ドルの義援金供出を表明
↓
日本が5億ドルを表明
↓
対抗して5000万ドルに増額(ただし、ローンにて)
↓
5ヶ月経過
↓
こっそり予定額を610万ドルに減額
そして、現在払われているのは、295ドルだけ! あとは踏み倒し!
韓国は世界の非常識。
約束した金の存在を覚えられない奴にレスする価値などない。
パンギムンの国連事務総長就任など笑いものです。
インドネシアは非難声明は出していないが
世界の非常識:韓国は、
2ちゃんねる1日3億ビューで深く記憶されるでしょう。
靖国があったおかげで、韓国の非常識を日本中で共有できる。最高だね。
677 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 20:59:35 ID:5GjtOxqW0
>過ちは繰り返しませぬから
建立者は、「今度やる時は朝鮮抜きでやります。」と思ってるんだろう。
678 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 21:10:03 ID:5GjtOxqW0
日記には「私」とか「俺」とか書くだろ?
ただ、「私の心」って言うのはどうなんだろう。
普通、日本語では余り聞かないけど。いうか?
小泉発言を聞いたシナ人がついうっかり書いたんじゃねーの?
679 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 21:54:05 ID:GkrvYtjD0
首相、15日の靖国参拝は見送り 公明が連立離脱を示唆か?
15日の終戦の日の靖国神社参拝を模索していた小泉首相が、同日の
参拝の見送りを決めた。複数の官邸筋が14日、明らかにした。
ある官邸筋によると、9月の自民党総裁選挙で靖国問題が争点化
するのを防ぎ、総裁選への出馬を事実上表明している安倍官房長官を
“援護射撃”する目的があるとしている。
しかし、別の官邸筋によると、水面下で公明党が連立離脱を示唆して
靖国参拝自粛を迫り、これを小泉首相も受け入れたためだとしている。
「小泉首相も、公明党の支援なしで自民党が来年の統一地方選や参院選を
戦えないことはよく分かっている」と、この官邸筋は説明する。
一方、公明党首脳は、連立離脱を示唆して参拝自粛を迫ったことは
否定したが、「(公明党の支持母体の)創価学会婦人部を中心に首相の
靖国参拝に反発が根強く、仮に15日の参拝となれば、とても反発を
抑えきれない。不測の事態を避けるためにも、参拝は自粛すべきだ」と述べ、
首相の靖国参拝が政局につながり得ることを否定しなかった。
(朝日新聞 2006年8月14日 21時34分)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1151547380/
680 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 22:08:44 ID:CZzieP0p0
>>672 「意識した」とすれば
「他の人はちがうだろうが、私は」
ともとれるね。
681 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 22:11:02 ID:CZzieP0p0
>>675 その説は変。
だとすれば、3ページ目は
富田氏が発言した可能性があることになってしまう。
主語がはぶかれているから。
682 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 22:13:43 ID:6jYCocQP0
そうかな?小泉は後のことなんぞ一切考えずに自分が気持ちいいことだけをやるから
公明党に配慮なんかせず参拝すると思うよ。
小泉が参拝思いとどまるとすればそれは安倍に頼まれるか今上陛下のご内意を
受けた場合のみ。ああ、あと姉貴の命令には絶対服従か。
>>679 本当なら残念だな。結局、真偽不明の日経の「スクープ」が功を奏したわけだ。
中国におもねることがそんなに重要なのかねえ…
684 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 22:17:10 ID:5GjtOxqW0
しかし、これで第二の通州事件が勃発したら、今度の戦争は
インサイダー新聞がはじめた事になるね。
実際、邦人が虐殺されたらどうするかねえ。
海峡封鎖か。
685 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 22:28:09 ID:5GjtOxqW0
ハッ!分ったぞ
インサイダー社員は、シイタケの買い溜めをしているな。
後で高値で売り抜けようという算段だな。
>679
また朝日か
秦郁彦って歴史学者っていうけど大蔵官僚出身だぞ
他の歴史学者みたいな専門的なトレーニングも受けてない
秦の過去のいい加減なところも
>>408で渡部昇一が皮肉ってる
>>688 過去はどうあれ、いい仕事をしていれば問題ないとは思うけどね。この件については不満だね。
勝谷氏が皮肉として言っていたじゃないか
「本物に決まってますよ。だってこれが偽物だったら
日 経 飛 び ま す か ら !」
691 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:42:59 ID:V9hnaG5V0
緊急告知!!
NHK「2006 日本の、これから」(8/15放送) アンケート改竄
http:// blog.goo.ne.jp/ pcg881/ e/ bbb614ad0f5a15e368b45f3b33e42901
7月〜8月4日の設問と今現在の設問が改変されています。(↑スペースは除外して下さい)
いままで集まったアンケート結果は無かったものにされようとしています!
希望者は至急下記のアンケートに答え直して下さい。
http://www.nhk.or.jp/korekara/index.html
692 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:58:50 ID:if/jAFKk0
日経の社長さんは、安倍氏がこの春靖国参拝していた頃、中国に極秘出張していた。
おそらくこの時、天皇発言メモスクープについての捏造指令を受けていたのだろう。
694 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 00:20:12 ID:GYfdoqKX0
陛下がマッカーサーに述べられた内容
「日本国天皇はこの私であります。戦争に関する一切
の責任はこの私にあります。
私の命においてすべてが行なわれました限り、日本に
はただ一人の戦犯もおりません。
絞首刑はもちろんのこと、いかなる極刑に処されて
も、いつでも応ずるだけの覚悟はあります。」
さて日経の富田メモと比べてみようか・・・あれれ?
実際に富田メモをみた所功も、天皇の発言だって言ってたね。
696 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 00:30:10 ID:GYfdoqKX0
昭和天皇の発言
「米国から見れば犯罪人ならんも、(A級戦犯は)我国にとりては功労者なり 」
さて日経の富田メモと比べてみようか・・・あれれ?
697 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 00:31:11 ID:DwIaZXpY0
698 :
私的疑問:2006/08/15(火) 00:32:01 ID:NJ+nbIzL0
・先帝はいろいろと微妙なところも
(人間なんだから当たり前に)お持ちだったが
こんな薄情な物言いをされたのかな、、?
・いくら信任されていたとはいえ
家族でも聖職者でもない富田氏に
こんなぶっちゃけたこと言うのかな、、?
・連続して時系列に貼り合わせ整理したメモなら
なんで前のページとあんなにも紙・インクの
退色具合が違うのかな、、?
木戸幸一日記の一節である。
それによれば、昭和天皇は連合国による戦犯訴追そのものに対し、
「戦争責任者を聯合国に引渡すは真に苦痛にして忍び難きところなるが、
自分が一人引受けて退位でもして納める訳には行かないだろうか」と述べられ、
更に木戸本人について、「(戦争犯罪容疑者は)米国より見れば犯罪人ならんも
我国にとりては功労者なり」との言を発せられたことになっている。
700 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 00:39:43 ID:DwIaZXpY0
>>699 それは木戸に対しての言葉だろ
昭和天皇が木戸に対して言ったとされる日記
今回の富田メモを疑いならそれも疑うべきだなw
何しろ自らの無罪を主張するために東京裁判において
木戸が証拠提出したもんだからなw
701 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 00:47:42 ID:GYfdoqKX0
>>699 代返ありがとう、昭和20年12月10日の発言だと記憶している。
このメモにはどう考えてもおかしな点が他にも幾つかある
A級戦犯合祀に際しては靖国神社が上奏簿を作成し
それを昭和天皇が目を通し認め印が押されている事実がある
つまり昭和天皇はA級戦犯が合祀される事をご存知であられ
まるで松平宮司が暴走したかのような発言はとても陛下のものとは思えない。
またここでも何度も出ているが昭和天皇はA級という括り方をした事が一度も無い
そもそも戦犯というお考えすらなかったであろう事は上記の発言で明らかである。
さてじゃ誰の発言よ?と問われれば俺には判らないとしか言いようが無いが
極めて徳川侍従長の発言と近いとしか言えない。
また松平の子は親不孝者だ的発言もしばしば徳川氏がしていたとの証言もある。
ひらがな・新漢字訳
朕(ちん)深く、世界の大勢と帝国の現状とにかんがみ、非常の措置をもって時局を収拾せんと欲し、
ここに忠良なる爾(なんじ)臣民に告ぐ。 朕は帝国政府をして、米英支蘇4国に対し、その共同宣言を
受諾する旨、通告せしめたり。 そもそも、帝国臣民の康寧(こうねい)を図り、万邦共栄の楽しみを
ともにするは、皇祖皇宗の遣範にして、朕の拳々措かざる所、さきに米英2国に宣戦せる所以もまた、
実に帝国の自存と、東亜の安定とを庶幾(しょき)するに出で、他国の主権を排し、領土を侵すがごときは、
もとより朕が志にあらず。 しかるに、交戦すでに4歳を閲(けみ)し、朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、
朕が一億衆庶の奉公、各々最善をつくせるに拘らず、戦局必ずしも好転せず、世界の大勢また我に利あらず。
しかのみならず、敵は新たに残虐なる爆弾を使用して頻(しき)に無辜(むこ)を殺傷し、惨害の及ぶ所、
真に測るべからざるに至る。 しかもなお、交戦を継続せんか、ついに我が民族の滅亡を招来するのみならず、
ひいて人類の文明をも破却すべし。 かくの如くんば、朕、何を以てか、億兆の赤子(せきし)を保し、皇祖皇宗の神霊に謝せんや。
それ、朕が帝国政府をして、共同宣言に応ぜしむるに至れる所以なり。 朕は帝国と共に、終始東亜の開放に
協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるを得ず。 帝国臣民にして、戦陣に死し、職域に殉じ、非命にたおれたる者、
及びその遺族に想いを致せば、五内(ごだい)為に裂く。 かつ、戦傷を負い、災禍を蒙り、家業を失いたる者の厚生に至りては、
朕の深く軫念(しんねん)する所なり。 おもうに、今後帝国の受くべき苦難はもとより尋常にあらず。 爾臣民の衷情(ちゅうじょう)も、
朕、よくこれを知る。 しかれども朕は、時運の赴く所、堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、もって万世の為に大平を開かんと欲す。
朕はここに、国体を護持し、得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚(しんい)し、常に爾臣民と共にあり。 もし、それ、情の激する所、
みだりに事端を滋くし、あるいは同胞排擠(はいせい)、互に時局を乱り、為に大道を誤り、信義を世界に失うが如きは、朕、最もこれを戒む。
宜しく、挙国一家子孫相伝え、かたく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、
道義を篤(あつ)くし、志操を鞏(かた)くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらんことを期すべし。
爾臣民、それ、よく朕が意を体せよ。
>>694 それ出展どこ?
いろいろあるんだよねー
「マッカーサーは今日、私(アチソン)に次のように語った。裕仁がマッカーサーを訪問した
とき、天皇はマッカーサーが待っていた大使館の応接室に入ると最敬礼した。握手を交わし
座ったあと、天皇は言った。私は合衆国政府が日本の宣戦布告を受け取る前に、真珠湾を攻
撃するつもりはなかったが、東条が私をだましたのだ。しかし、私は責任を免れるためにこ
んなことをいうのではない。私は日本国民の指導者であり、国民の行動に責任がある」
(米国国立公文書館所蔵「アチソン覚書」より)
705 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 01:21:11 ID:fPa3F7s90
706 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 01:22:50 ID:LAokC7Yn0
中共に逆らえない経団連、
経団連に逆らえない日経、
アーコリャコリャ
報道2001、メモ以外の議論では秦氏はまあまともな主張をしていた。
しかしメモについて語っている秦氏は決めつけが先行しすぎで痛々しかった。
そこで、秦氏って自分がイメージする結論がじつは最初からある
そういう手合いなのかな?とふと俺は思った。
いやいや、待てよ。
その「自分がイメージする結論」を裏付けるかもしれない手掛かりを発見したときに
人は一気に思考停止してしまう。
それは誰にでも起こりうる甘い罠なのかもしれない。
つくづく、俺も気をつけようと思った。
>>704 ●GHQって日本をある意味でダメにするために存在した機関
●War Guilt Information Program…日本人への自虐史観植え付けプログラム
●当時のアメリカはその威力を知りながら、日本に原爆を投下してもOK、と考えるほど
日本を憎んでいた
という状況で作成されたアチソンの覚書、偏見に満ちていると思わない?(笑
こんなとき、天皇をよく言おうとするかな?
>>679 結局小泉首相の参拝は今日7:45あたりになったそうですね。
710 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 08:53:13 ID:RHcJ7sAK0
>>62 必ずしも宮内庁は皇族のためには働いていない。何故なら、宮内庁にいる
多くの役人が他の省からの出向組みであり、昔の公家のように先祖代々
皇室のために働いてきた仲間でないから。こういうところに、華族制度
廃止の影響を感じる。もはや皇族の周りには本当の味方はいないと思われ。
そして最悪なのは、層化勢力が外務省経由でかなり入り込んでいること。
乗っ取られていると言っても過言ではない。紀子さんの赤ちゃん大丈夫?
福田元総理--(元秘書)小泉
| (↑兄弟子)
|_(元秘書)小和田恒---雅子(東宮妃)---敬宮愛子内親王
| / |
外務省・国連---大鳳会(創価学会)---風岡典之宮内庁次長(公明党)
(*注)大鳳会<おおとりかい>・・・外務省内の創価学会会員のグループ。
かつて週刊文春で、雅子妃と外務省時代元同僚3人(全員男性、3人全員が大鳳会メンバー)が
平成17年1月18日六本木全日空ホテルにて夜遅くまでディナー、密談していたことがすっぱ抜かれた。
なおその翌日、皇室行事である「ザンビア国大統領夫妻との午餐会」を欠席している。
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-2-2005-1.html
711 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 09:15:54 ID:zs6LZbrC0
>>707 >そこで、秦氏って自分がイメージする結論がじつは最初からある
>そういう手合いなのかな?とふと俺は思った。
別に秦氏を掩護しようというつもりでもないが、秦氏は富田メモ
が出る前から「昭和天皇はA級合祀に反対していた」という歴史論
を出しているから、今回の史料は自分の学説の正当性を補強する
ものとして評価してるだけでしょう。
「現代史の対決」(文春文庫)に彼の靖国論が出ているよ。
>>711 学者というか研究者の態度とは思えない。
自分の立論を補完するものであれば、なおさら正確を期すために慎重になるのが当たり前。
なぜこういう態度になるかと言えば、その立論自体を自分にとって重要だと考えていないからだと思う。
ジャーナリスティックな話題だからというだけで、真摯に考えていないのではないか?
この世界では彼の見識は低いということを周知させてしまったと考える。