【政治】 「（減免措置がある）公民館とは違い、朝鮮総連の施設はグループの人たちだけが使用している」・・・鈴木政二官房副長官

テレビマスコミが報道しない在日による性犯罪【ニュース保管庫】
http://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/

よーし俺も市長を後ろからガンガン突き上げちゃうぞー

折角良い方向なのに、このオッサンは指摘するポイントがピンボケしてる。
公民館との比較じゃ相手に口実を与えてしまうと思うのだが。
もう少し、相手に突っ込まれる隙を与えないようにしないと。

>>12
下関は安倍晋三の選挙区なのに公表拒否ってことは課税免除だな。

こりゃ説得力ないわ。

日本に必要な施設に非ず
莫大な税を課すべし

>>40
スクープじゃんか！

第１５４回国会　財務金融委員会　第２３号（平成１４年７月９日（火曜日）
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009515420020709023.htm

（前略）それともう一つ、このアイワイバンクには、私、やはり銀行経営者の適格要件の問題があるとも思うんですね。
というのは、イトーヨーカ堂は、シジミを北朝鮮から輸入して足利銀行を通じて二十億円の振り込みを行うなど
北朝鮮と非常に関係が深い企業でありまして、伊藤雅俊名誉会長さん、創業者ですが、総連系のイベントに
小まめに出席をされていた過去があるということもありまして、これはやはり、こういう北朝鮮と関係の深いところが
銀行を直接持つということについては、私は疑問が残る。いわゆる朝銀問題とつながるような問題が生じる
、こういうふうに思っておりまして、そういう意味からも問題があるというふうに思っているわけであります。（後略）


題目 : 日本 イトーヨーカドー. 北商品 百億円台 購買 推進
http://www.kodensha.jp/knew/d01/961213-2.htm

またこのグループの系列社の日本 セブンイレブンの関係者も北朝鮮を訪問し、弁当用の松茸の購買交渉を
繰り広げたことがあると貿易公社は話した。
イトーヨーカドーが推進中のこのような取引規模は、95年基準 北朝鮮の年間輸出入物量(20億ドル)の5%、
対日本輸出物量(5億ドル)の20%に至る物量だ。
[豊かな情報 明るい未来 セクション新聞 中央日報] 発行日 : 96年12月11日

>>29
ふつーの公民館でも写真撮影ダメヨとか言われんじゃねーか？

伊藤の苗字が何か怪しいとは思っていたがそういうことだったか。

テロ組織支援自治体への地方交付税全面廃止希望

郡山市、宇都宮市、川崎市、岐阜市、神戸市、広島市、下関市、宮崎市
札幌市、青森市、前橋市、さいたま市、昭島市、名古屋市、津市、福井市、
大津市、奈良市、米子市、出雲市、岡山市、高松市、北九州市、福岡市、佐賀市
山形市、東京都、松本市、新潟市、富山市、金沢市、甲府市、静岡市、
京都市、大阪市、徳島市、高知市、長崎市、熊本市、大分市

各自治体在住者は徹底的に追求汁

テロ組織支援自治体への経済制裁きぼんぬ

朝鮮総連の施設の公共性を理解していない人物の発言だな。
総連の施設は在日の人々の公共の場であることは明白だ。
ついに日本政府も金が無くなり総連の施設からたかるつもりなのか。

結構、保守系市長の自治体が多いな。

>>46
東京都は地方交付税は不交付の自治体だぞ。

>>12
自分が住んでる所が元々通常課税だったのを知ったよ
嬉しいね

>>48
在日ならアフリカ系もヒスパニック系も全ての国籍の人々が自由に利用できるとでも？
特定国籍の在日しか利用できないのは公共の場とは言えんだろ。

公共性どころか公民ですらない

至極真っ当な意見だ。公民館と言い張るなんぞ、
詭弁もいい所だ。
民潭会館も同様。しっかり課税したれ。

テロの謀議してる場所が公民館なのかよ。

消費税上げたり老人医療費上げたり金利上げたり残業代払うのやめたりするまえに
そういうのちゃんと取ればいいのに。宗教法人の減免とか意味わがんね
チョンコって他人の国で権利ばっか主張しやがって。それならまず義務をはたすって
ことができないのかね　本当に帰ればいいのに

徳島、高知、高松。四国でまともなのは松山だけとはっ！

>>55
ヒント：連立与党

>>46
新潟は船も来るし拉致被害者もいるのに…。

新潟市長は確か元新聞記者だよね？どこの記者だったんだろ？

創か、在日か〜

総連施設への課税は圧力でもなんでもない。
法律を正常に適用すれば　課税するのが普通というだけのこと。
法律を恣意的にねじまげて運用し、税減免していた今までがおかしかっただけ。
各自治体が「普通」に戻るだけ。

滞納で接収しろ

非社会的活動で、がんがん課税しろ

そういえば東京の総連施設って税減免してる？
石原なんて、総連のこと嫌いそうだし強権なのにね。
なんで

こちらにお住まいの方は住民税を支払う必要はありません。

郡山市、宇都宮市、川崎市、岐阜市、神戸市、広島市、下関市、宮崎市 
札幌市、青森市、前橋市、さいたま市、昭島市、名古屋市、津市、福井市、 
大津市、奈良市、米子市、出雲市、岡山市、高松市、北九州市、福岡市、佐賀市 
山形市、東京都、松本市、新潟市、富山市、金沢市、甲府市、静岡市、 
京都市、大阪市、徳島市、高知市、長崎市、熊本市、大分市

賎業で儲け過少申告し不正送金していたり、公的扶助の不正受給している連中しか使わない

チョンを皆殺しにしろ

【拉致】「決して一緒に訪朝することはありません」横田滋さん〔06/09〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1149781725/403 >>1

土地そのものを押収しろ

>>12
自分の所属している自治体に良識が有ってホッとした、
ID:a6YX+JIw0さんサンクス。

朝鮮総連の施設なんか外交施設の役目なんかしていないし、
非課税の理由なんか全くない。
さっさと完全課税しろ。

本丸は朝鮮玉入れだろ。

国営にして賭博税を課すべき。
普通に法解釈したらそれが当たり前なのに、警察官僚がパチ業界に天下りして、
在ﾁｮﾝとｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞの関係で、利権化してるんだよな〜
総連の運営費はパチ利益なんだから、そこを締め上げないと。

サラ金・パチCMを垂れ流すマスゴミと、不思議法解釈をする警察庁、
こいつらが日本の癌だ。

いくら地方自治と言っても、特定の団体を非課税にするのは普通に変だろう。

朝鮮総連の建物が一般日本国民用に利用できるように通知したってのは
聞いた事が無いね。

開放されたって怖くて行けるかｗ
近く歩いてるだけでも警戒するだろ。
中に入ればあいつはそうかと思うし。

利用できたとしても利用したくないよ

第89条〔公の財産の支出・利用提供の制限〕
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは
維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、
　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これを支出し、又はその利用に供してはならない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　総連系の組織への公金支出は憲法違反のはずなのに、なんで左翼は騒がないの？

郡山市、宇都宮市、川崎市、岐阜市、神戸市、広島市、下関市、宮崎市

札幌市、青森市、前橋市、さいたま市、昭島市、名古屋市、津市、福井市、
大津市、奈良市、米子市、出雲市、岡山市、高松市、北九州市、福岡市、佐賀市
山形市、東京都、松本市、新潟市、富山市、金沢市、甲府市、静岡市、
京都市、大阪市、徳島市、高知市、長崎市、熊本市、大分市

これらの自治体への地方交付税を一切廃止

水谷建設だったかな？
あの朝鮮絡みの件で警察官僚系議員の名前が出ているらしい。
少しはいい風が吹いているのかも？

>>76
自分たちに都合の悪い箇所は、まるで読めない便利なフィルター付きの
脳味噌をお持ちの方々だからでしょｗ

>>76
サヨは九条しかわかりません

age

↓偽装日本人が朝鮮プロパガンダ、パッチギを見るニダと発狂
↓
↓
↓
↓

朝鮮総連＝広域犯罪組織

>>77
宇都宮市はもともと不交付団体だよ

日本社会に住み着く寄生虫、朝鮮総連をぶっ潰せ。

おまいら！奴らの手口を知りたければこの本読むといいぞ。 
おまいら必読の書。 スイスの民間防衛とこの本を教科書にするべき本だ。 


家族を蔑(さげす)む人々 フェミニズムへの理論的批判 (単行本) 林 道義  (著)  
  
---この本の説明--- 
「保育所を増やし、家事・育児の社会化を」「これからは多様な家族の時代」 
「父親らしさ・母親らしさよりも人間らしさ」……。 
これらはフェミニストが唱える“一見もっともらしく聞こえる”主張だが、 
その背景にある狙いは、家族を空洞化させ、破壊することである。 
男女、父母、親子等の区別を同質化することにより、 
「家族」の存在意義をなくそうという考え方だ。 
90年代以降、そのようなフェミニストたちが政権の中枢に入り込んで 
「男女共同参画法」なる悪法をつくり、全国の自治体や教育現場に対して、 
家族を空洞化させる「上からの意識革命」を進めた。21世紀に入ると、 
油断していた保守層が事態の深刻さに気づき、反撃を開始した――というのが 
今日に至る図式である。家族を破壊しようとするフェミニズムの跋扈を 
これ以上許すわけにはいかない。本書は、彼らの「教義」のどこが間違っているかを 
理論的・方法論的に整理し、論破するための教科書である。  

一九九〇年頃までのフェミニズムは、学習と組織化と浸透の段階にあった。 
九〇年代はフェミニズムが政権の中心を占め、上からの意識革命を進めた時期である。 
二十一世紀に入ると、フェミニズムを甘く見たり油断していた男性や保守層が事態の 
深刻さに目覚め、反撃を開始した。一つの教義体系となっているフェミニズムと戦うためには、 
その方法論的・理論的間違いを論破しなければならない。本書にはフェミニズムの 
どこが間違っているかが、理論的・方法論的に整理され、正しい理論が提示されている。 
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>第3章 革命の拠点・内閣府男女共同参画局の謀略 
>―統計調査のウソ・デッチ上げ(統計でウソを言う内閣府の「調べる詐欺」