【中国】「氷点週刊」停刊めぐる暴露本、中国本土で発禁処分に…徹底し言論弾圧加える

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1諸君、私はニュースが好きだφ ★
 一時停刊処分となった中国共産主義青年団(共青団)の週刊紙「氷点
週刊」の李大同・前編集長が、停刊をめぐる共産党や新聞社内部の動き
など内幕を暴露した著書「ニュースで今に影響を与える――『氷点週刊』
の記録」が、中国本土で発禁処分となったことがわかった。

 李氏によると、同書は、95年の創刊から今年初めの停刊処分に至る
までの同紙と当局の衝突を詳述。先月に日本で出版された著書で紹介
した、党幹部とベテラン記者との生々しいやりとりなども盛り込み、出版
の準備を進めていた。

 メディア関係者らによると、3日までに中国政府の国家新聞出版総署
から、中国本土のすべてのメディアに対し、同書の出版や転載を一切
禁じるとする通達が出された。李氏はやむなく、香港だけでの出版を
目指すという。

 李氏は朝日新聞に対し「著書は、中国に言論の自由が必要だと訴えた
もので、本当は中国本土で最も読んでもらいたかった」と話した。

ソース(朝日新聞) http://www.asahi.com/international/update/0703/009.html?ref=rss
2名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:06:42 ID:xDmv3jaw0

今だ!2ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
3名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:07:34 ID:wCB5jSgo0
朝日も
4諸君、私はニュースが好きだφ ★:2006/07/04(火) 00:09:05 ID:???0
ちなみに、まだこのニュース報じてるのは朝日だけだったりします。

朝日新聞の中の人にも、色々な人がいるんだなとしみじみ。
今回はGJです
5名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:11:04 ID:DPPKW5oi0
朝日新聞自体が言論弾圧してんのにね
6名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:12:03 ID:1VYxUYyg0
>4
まあ中の人は世代交代してるしねぇ・・
7名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:12:36 ID:+QHvwNuB0
人民日報と業務提携結んでんだから、真っ先に批判してるはずだよな?>朝日
8名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:14:09 ID:4IQWd9Wi0
各々方、油断めさるな!

壁に耳あり

        障子に目あり

                  朝日の記事には裏があり
9名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:14:50 ID:ZZleC/uS0
中国を捨てて姦国一つに絞ったか朝日
10名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:17:36 ID:IUqUywWQ0

ははははははははははははは

そんな記事を出すくらいだから、


当然、アサヒからその本が出版されるんだろうな?





11名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:19:07 ID:NKv7iYcw0
李氏みたいなのは、朝日にはいないだろうな
12名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:21:23 ID:5YKv0wwu0
三浦綾子の・・・と、思ってしまった。 一瞬
13中国がまともな国だと思ってるやつは死ねっ!!!:2006/07/04(火) 00:23:17 ID:KnteKdet0




人類史上最悪国家 中華人民共和国

何をもって最悪かの判断は難しいが、殺害した人の数を尺度に判断すれば現在最悪どころか、人
類の歴史上の最悪国家は中華人民共和国である。ナチスの時代のドイツもスターリン時代のソ連
もライバルですらない。文化大革命だけでも94年7月17日にワシントンポストに掲載された
プリンストン大学の調査結果はヒトラーの約13倍の8000万人以上の大虐殺である。97年にフランスで刊行され
た「共産党黒書」によると6500万人以上である。中国の手下朝日新聞の「知恵蔵」は200
0万人以上とさすがに上記の研究に比べると少ないが、この数だってナチスのホロコースト6
00万人をはるかに凌ぐ大虐殺だ。
日本はこの60年一度も戦争をしなかったが、中国はその間なんと17回も戦争を行っている。
戦争気狂い、戦争大好き国家だ。
こんな国に靖国がどうのという資格がそもそもあるのか?
人類史上最悪の殺人国家になぜとやかくいわれなければならないのか?
まず自らの行いを世界に対して詫びることが先ではないか。
日本の政府要人は靖国に関しては「殺人鬼国家にとやかくいわれる筋合いの話ではない」とはっ
きり発言し中国に自らの分というものをわからせなければならない。

阿マリアさんが中国共産党によるチベットでの暴行を語る
ttp://www.epochtimes.jp/jp/2005/06/html/d99465.html
中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk /video.htm ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://photo.minghui.org/photo/  images/persecution_evidence/E_wuju_300_1.htm
女性を裸にして拷問(おっぱいと乳首を破壊) 中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態(画像)
http://www.epochtimes.jp/jp/ 2005/10/html/d67889.html ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
天安門事件関係HP↓((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://www.64memo.com/disp.asp?gt= All&Id=1339& ←★激ヤバです★平和ぼけした皆様 一度観てください 現実を。。。
14名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:23:43 ID:Dn2MYwmeO
中国の分裂を願うよ。
15マスコミが報道しない米中首脳会談の真実っ!!!!!:2006/07/04(火) 00:27:42 ID:KnteKdet0


(米中首脳会談)  胡錦濤とブッシュの記者会見の時、
米在住中国人から「胡錦濤(コキントウ)よ、仲間(中国人=自国民)を殺すな!!!
みたいな大声があがり、誰も彼も わざと 米在住中国人止めない歴史の残る名場面っ!!!

http://www.youtube.com/watch?v=59WGtWWFws8&search=%E8%83%A1%E9%8C%A6%E6%BF%A4

米中首脳会談 という場で
中国の人権弾圧について叫んでるおばちゃんをすぐに(わざと)排除しない警備員。

 ↑
歴史に残る 名場面ですっ!!!

(英語がわからない人へ ↓

簡単に言えば コキントウ つまり中国政府は
人殺し国家です 中国政府を批判しただけで 公安に捕まり牢獄で
拷問や集団レイプを受け最後は死刑にされるような人権弾圧国家です。
ブッシュ大統領 彼(コキントウ)に 人殺しをやめさせてっ!!!
コキントウよ お前の(中国共産党の)邪悪さ は いずれ全世界にばれ やがて 邪悪な中国共産党が支配する政治体制 は 終焉を終えるだろう。。。)
16名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:34:31 ID:0XOpynx90
>>4
朝日を信じる奴は能天気なアホ。
17名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:36:16 ID:0/l5xVha0
陽子ちゃん!!!!11

の氷点しか思いつかなかった
18名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:42:30 ID:itIb0FZD0
狂ったか、朝日。w



つか、香港だけなんて言わせるな。
お前んとこで出してやれ。www

きっと儲かるぞ。
「朝日新聞社刊」にしろよ。wwwww
19名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:44:02 ID:juRarMCC0
偉大なるシナ(China)国民諸君。
日本は、民主主義の国だ。
政府が干渉しない、自由選挙ができる国だ。
階級や、財産や、思想で差別されない、普通選挙を続けている国だ。
日本は、自由主義の国だ。
共産党に国民の主権を簒奪された国とは違う。
国軍ならぬ共産党の軍隊に集会を戦車で踏みつぶされ、
青年達を殺されても、全てが無かったことにされるような国とは違うのだ。

偉大なるシナ(China)国民諸君。
日本の内閣総理大臣は、選挙によって選ばれた議員の中から、議会の多数決で任命される。
国民の支持なしに、日本の内閣は、日本の指導者は存在し得ない。

偉大なるシナ(China)国民諸君。
シナ(China)には、「日本の国会にあたる全人代」が存在するという。
良し、では、問おう。
シナ(China)には、自由選挙が存在するのか? 普通選挙が行われているのか?
思想の自由は、言論の自由は、集会の自由は、結社の自由は、出版の自由は、
シナ(China)に、存在するのか?
否、信仰の自由とともに、これら全ての自由はシナの国民から奪い去られている。

偉大なるシナ(China)国民諸君。
君たちは、指導者を選ぶ自由を持っているか?
君たちは、指導者を倒す権利を持っているか?
かって多くの偉大なる先達たちが行ってきた、圧政の府を倒す権利を失ってはいないか?

偉大なるシナ(China)国民諸君。
目覚めよ。そして知れ。
真の軍国主義者は誰か?
自らの利益のために国民に銃を向ける者は誰か?
立ち上がれ。そして旗を立てよ。
国民の自由と、権利と、軍隊を、共産党から奪い返すのだ。
20名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:46:20 ID:80CY7svNO
なんでよりによって朝日なんだよ?
21名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:48:26 ID:AB+ZxnBA0
>>12
小学校一年生の時、落語家たちが横一列に並んで、面白いことを言う番組を見たよ。
また見たくなって新聞のテレビ欄を読み、その時間にテレビをつけたら、
眉間に縦すじ刻んだおっさんとか、泣きくずれるおばさんとか出てきて、
げんなりした。
氷点と笑点、まぎらわしいね。
22名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:49:51 ID:vHo2uOqyO
つまんない事書くなよ
23名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 00:52:01 ID:+bS3hOh00
中国農民調査

はショッキングだったな
24名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 01:06:06 ID:936HOt6W0
ええから、チョンコは糞溜めで仲良く
戯れとけ
25名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 01:15:00 ID:dIRIiF+m0
そんなにエロかったの?
26名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 02:32:51 ID:ay+t6c/W0
シナは縮小したほうがいい。無能なやつらが多すぎる
27名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 02:34:08 ID:uEOIUq2p0
中国共産党が弾圧することはいいことだね
28名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 13:50:04 ID:afbQhM3U0
>>1
産経も報道してる

「氷点」事件、日本で出版 中国2政治局員が停刊指示?
http://www.sankei.co.jp/news/060602/kok036.htm

≪海外反響に当惑、党収拾≫

 【北京=野口東秀】中国共産主義青年団(共青団)機関紙「中国青年報」の
付属紙「氷点週刊」が今年1月、停刊処分を受けた事件で、
編集主幹を解任された李大同氏が事件の顛末(てんまつ)を詳述した本が近く日本で出版される。
李氏はその中で、王兆国、劉雲山両政治局員が処分を指示、
「宣伝担当の政治局常務委員」(李長春氏)が承認した可能性を指摘。
処分直後に「復刊」という妥協に出た背後には、
国際的反響に当惑した最高指導部の意思決定があったとの見方を示している。

 「『氷点』停刊の舞台裏−問われる中国の言論の自由」と題した日本語版
(三潴正道監訳、日本僑報社)刊行を前に、産経新聞は全文を入手した。

 氷点事件は、李大同氏がブログやメールで当局側の圧力など内部の動きを公開、
徹底抗戦に出た点で、従来の言論弾圧事件とは異質の展開になったが、
同書は、実名入りで当局とのやり取りや内部の会議・文書記録なども公表し、事件の全容に迫っている。

その中で注目されるのは、党中央宣伝部がかねて「氷点」を目の敵にし、
1月11日付の同紙に中山大学の袁偉時教授の歴史教科書批判論文が
掲載された後、氷点つぶしに素早く動いたことだ。

 同部報道局宣伝処の「月報」は13日に批判を開始、20日付の同局の「報道批評」では、
袁論文を全面批判する一方、「主流の認識に反する文章をたえず掲載、
思想陣営に誤った観点をまき散らしてきた」として「氷点」へ攻撃の矛先を向けた。
29名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 13:51:47 ID:jEWd9GjW0
>>1
で、日本では、どこの出版社も取りにいかない訳?

報道の自由って何だよ>ジャーナリスト宣言の中の人。
30名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 13:52:52 ID:aIznmV1B0
邦訳は出るのかな?
31名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 13:55:37 ID:jEWd9GjW0
>>30
みつけた。
反中共のよしみで、作者に代わって宣伝。

http://duan.jp/item/037.html
32名無しさん@6周年:2006/07/04(火) 13:58:30 ID:XD0qw8560
33名無しさん@6周年
>>28の続き

24日に宣伝部が「氷点」の停刊を命令した後、李大同氏が公開抗議文を発表、
内外の著名人らの抗議が続いた経緯は海外で広く報道された(中国国内は報道禁止)。
しかし処分決定に直接関与した指導者名は憶測の域を出なかった。

 李大同氏は、共青団指導部より上位の関与を疑い、中国青年報のトップに「だれの指示か」とたずね、
1度は回答を拒否されるが、2度目に共青団を指導する権限を持つ王兆国、
党宣伝部長の劉雲山の両政治局員だったと聞かされる。

 当局側はウェブサイト会社に命じ、李氏のブログを閉鎖させるなど「口封じ」に出たが、
処分から2週間後の2月8日、共青団の周強第1書記(党中央委員)が青年報社を訪問、
同社幹部や「氷点」関係者と異例の長時間会談をする。

 同書収録の会談記録からは、党中央が国外のサイトによる「中国の社会主義制度や指導者への攻撃」に当惑、
李大同氏らの解任と引き換えに復刊させ、事態収拾を図る意図がうかがえる。
4月訪米を控えた胡錦濤国家主席の早期解決指示があったとみられている。

 李氏は同書で、中国で続く報道干渉の実態も明かし、「氷点」事件で当局と対決したのは、
「言論の自由を摘み取ろうとする官僚の卑劣な行為をさらけだし、
歴史の記録に残すため」と述べた。本書は中国ではむろん出版されない。

『氷点』事件 『氷点』は、中国共産党の下部組織、共産主義青年団の機関紙「中国青年報」が発行する週刊紙。
歯に衣(きぬ)を着せない論調で知られ、中国の歴史認識を批判する袁偉時教授(中山大学)の
論文を掲載したことを理由に1月下旬、停刊処分となった。
当時の編集主幹は李大同氏。停刊処分をめぐり多くの知識人や党の元高官らが
処分の違法性と言論弾圧を公開書簡などで相次ぎ非難、
復刊を要求した。それに折れる形で当局は復刊を宣言した。

【2006/06/02 東京朝刊から】