【狂牛病】中外製薬が米国産牛の胎児血清を使用の注射薬89万本を自主回収
1 :
バッファロー炊飯器φ ★:
2 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 07:02:23 ID:KqkONzya0
これからはこれがスタンダードになってくるんだろうな・・・
3 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 07:05:27 ID:BmXkg565O
6くらい
今日の中外製薬の株価が見物
>禁止前に製造された在庫の一部を誤って販売したという。
ェェエエエエェェェェ(AA略)
7 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 07:24:19 ID:iLsVkDc20
>人工透析やがん治療などに伴う貧血の治療
どちらも寿命が短くBSEが発病する前に鬼籍に入るので無問題。
11 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 08:00:10 ID:0ls86eoO0
これかなりマズイんじゃない?
今日の株価見ものだ。
12 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 08:36:58 ID:0sHfheWF0
血汚冷吐w
13 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 08:49:13 ID:Gy1iqHQQ0
14 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 09:10:37 ID:6oceL9oh0
>>1 > 医薬品への米国産牛成分の使用は米国内での牛海綿状脳症(BSE)の発生に伴って04年9月から禁止された。
【狂牛病】医薬品19品目で米国産牛の内臓や骨などが原材料に 厚労省が承認 豪州産などに切り替え指導 [2006/02/01(水) 13:55:11]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138769711/ > 川崎二郎厚生労働相は1日の参院予算委員会で、厚生労働省が承認している
> 医薬品の中に、米国産の牛の内臓や骨などを原材料とするものが1日現在で
> 19品目あることを明らかにした。
> 「医薬品の効果がBSE(牛海綿状脳症)に感染するリスクを上回っている
> 場合に限って認めている」と説明。そのうえで「できるだけ早くオーストラリア産や
> ニュージーランド産に切り替えるよう強く指導していく」と語った。
> 民主党の家西悟氏への答弁。
15 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 09:12:43 ID:bYjnssBY0
国内産ならば、大丈夫ということでもなかろう。
狂牛病を見逃した獣医を自殺に追い込むような体質の
畜産業界が、狂牛病が疑われる牛を、裏で、どう処分しているのか、
考えたことはないのか。
狂牛病の感染ルートが、未だに、明らかにならないのは、真相を
知っている人が、口をつぐんでいるからだ。
16 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 09:27:25 ID:F2me9K+r0
血液製剤の二の舞か
17 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 09:38:26 ID:cjfzF5rv0
エポジンとノイトロジンは中外の稼ぎ頭の一つ
(タミフルなんかたいしたことはない)。実質的な健康被害は出ない(というか判らん)だろうが
イメージ的な損失はきついな。エポジンなんか対抗品があるし。
まあ株は10%とかまでは下がらないのでは。
18 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 09:40:54 ID:Gy1iqHQQ0
>>1 >厚労省はただちに健康被害のおそれはないとしている。
そりゃそうだろうよ。発症は数十年後だもの。
19 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 12:09:14 ID:yCIn9BAq0
20 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 12:12:21 ID:G4+mHco2O
厨害製薬
21 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 13:05:56 ID:dsBUlejn0
株価の影響、たいしたことないね。
きっとみんな知ってたんだな。私は昨日の夕方MRが来て
聞いたんだが。
22 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 13:41:03 ID:lVqIltDy0
そりゃ株価に影響を及ぼすような人は新聞読んで知ったりはしないだろ
23 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 15:10:39 ID:7wZaN28X0
人為的ミスよりも改ざんの可能性もあるんでは? 数年前の間違いによる製品回収は異常。
誤ってというには89万本は多すぎ
25 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 17:52:07 ID:Xu/KmRXG0
実際改ざんのようですよ。現在社長の永山はおそらく親会社のロシュと話し合い中ですよ。困難会社つぶれちまえ!
26 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 20:30:03 ID:fK8mzdI30
主力の一部はライオンに売却
28 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 21:30:16 ID:VwZrEgfX0
文書の公開をやたら拒んでます。 みんなどんどん中外に内部文書の公開を訴えるメールを出しましょう。
29 :
名無しさん@6周年:2006/06/20(火) 22:12:27 ID:lddK0okm0
>>21 医療従事者向けのHPにupされたのが6/15、JSDTトップにリンク張られたのが翌日。
卸の回収は初日からあったから、てっきりリリース出すと思ってたのに、
報道先行だったのが微妙。日本以外では問題なしとされてるみたいだし、
積極的に情報開示すればよかったのにねぇ。
おいおい、漏れ透析やってエポジン使ってるよ。
32 :
名無しさん@6周年:2006/06/21(水) 03:09:50 ID:Cl6O5nYk0
私も・・・怖いよ
【狂牛病】医薬品19品目で米国産牛の内臓や骨などが原材料に 厚労省が承認 豪州産などに切り替え指導
1 :バッファロー吾郎φ ★ :2006/02/01(水) 13:55:11 ID:???0
★厚労省承認の医薬品、19品目で米国産牛が原材料に
川崎二郎厚生労働相は1日の参院予算委員会で、厚生労働省が承認している
医薬品の中に、米国産の牛の内臓や骨などを原材料とするものが1日現在で
19品目あることを明らかにした。
「医薬品の効果がBSE(牛海綿状脳症)に感染するリスクを上回っている
場合に限って認めている」と説明。そのうえで「できるだけ早くオーストラリア産や
ニュージーランド産に切り替えるよう強く指導していく」と語った。
民主党の家西悟氏への答弁。
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060201AT1E0100901022006.html
34 :
名無しさん@6周年:2006/06/21(水) 04:14:22 ID:i7suegiX0
虫害製薬は日本の会社かな
製薬会社は社名で騙されるからな
殆どが海外の大手企業の現地通り名だと
日本の製薬会社が壊滅して
海外の日本人に合わない薬が出回るか
臨床の実験場にされる日が近いな
35 :
名無しさん@6周年:2006/06/21(水) 05:40:28 ID:xqBcEDcR0
>>35 そのサイトの内容には、たまに異様なくらいに必死になって
叩く奴が現れる。
よっぽど都合の悪い内容なんだろう。
断定はせんが、それからすると、かなりの確率で信用して
よいってことかもねw
37 :
名無しさん@6周年:2006/06/21(水) 08:22:53 ID:2idmF3ZD0
さてさて キリンのエスポーはどうなんでしょうねえ? 調べてみた方がいいかも。
38 :
名無しさん@6周年:2006/06/21(水) 17:28:32 ID:M471n4lm0
で、牛肉輸入再開になれば
平気でアメリカ輸入の牛のものを薬にもつかうんだよな。きっと。
解禁決定!小泉はエルビスプレスリーハウスにつれてってもらうんだってさ。
40 :
名無しさん@6周年:2006/06/21(水) 19:21:46 ID:CjP6iart0
キリンのエスポーってどうなの?
41 :
名無しさん@6周年:2006/06/21(水) 21:59:50 ID:ze6oiMjp0
医療機関キリンエスポーに切り替え中
回収ロット以外も返品OK (開封品も)
虫害特約返品了解
で、結局何本使われたの?
てか、何本回収できたの?
45 :
名無しさん@6周年:2006/06/21(水) 23:43:43 ID:48mN4gGo0
ヒューマン・プラセンタに比べりゃ屁でもありません。
46 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 00:20:04 ID:GgMRZ7zKO
おまいらんとこは
安全だろうと言われてる分についても
全部返品したのかい?
>>40 キリンビールはEPOもG-CSFも大腸菌だったような気がする(FBS無関係)。
関係ないけど、
>>17にツッコミを入れようとしてはじめてGのシェアが
中外>麒麟だったことを知った(その2社>協和発酵はともかく)。
48 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 03:24:44 ID:awLSwFIh0
49 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 03:35:20 ID:BzU5+XWpO
以前業者がサンプル置いていったけど、
エポジンはエスポーに比べて使いにくいのでとりませんでした。
50 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 03:58:01 ID:Z4PP9u9c0
この摺れ伸びないね。 w
【米牛肉輸入】 「ヤコブ病で、人が壊れていく恐怖」 民主・梶原前議員が語る友人の"悲惨"
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2005/12/22(木) 13:14:21 ID:???0 ?
★北米産牛肉輸入、ヤコブ病の恐怖 民主・梶原前議員が語る友人の「悲惨」
・約2年半ぶりの輸入解禁で、北米産牛肉が店頭にも並び始めたが、国民のBSE(牛海綿状
脳症)に対する不安は消えない。こうしたなか、親しい友人をクロイツフェルト・ヤコブ病で
亡くした民主党の梶原康弘前衆院議員が「あんな悲惨な病気はない。地獄だ。BSEとの
関連を疑っている」と激白した。
ヤコブ病で亡くなったのは近畿地方に住んでいた50代男性。梶原氏が初めに気付いたのは
平成12年夏、男性の書いたメモがきっかけだった。
「幼稚園児のように下手な字なのです。翌日、イスに座っていても体がゆらゆらとローリング
している状態だった」
その後、梶原氏が自宅に見舞いに行くと、男性はほとんど立てない状態。ただ、言葉は話せて
「病院で検査したが原因が分からない。疲れだと思う」と話したという。
約2週間後、男性は2つ目の病院で「クロイツフェルト・ヤコブ病」と診断された。
梶原氏は今回の輸入再開についてこう訴える。
「日本は全頭検査などの徹底で国民の『食の安全』を守ってきた。それなのに輸入を再開した。
政府は国民の生命を危険にさらして平気なのか」(一部略)
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005122226.html
52 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 11:06:42 ID:ZApiNtiHO
狂牛とヤコブ病を結び付けて考えられないというか、
よくまだみんな知らないんたろうね。狂牛はしっていてもヤコブ病はしらない
54 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 18:40:22 ID:U1ldid5DO
誤って?
はぁ?
どうせウソだろ。
こうしてドカドカ米狂牛エキスが
日本を壊して行く。
55 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 21:48:00 ID:MRHjue3C0
>>13 率キさん、歯ーセプチン、なんかはどこの牛を使っているの?
どなたか教えてください。
56 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 22:13:19 ID:TpGnOvOG0
これはひどい
57 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 22:29:05 ID:SaUsQRQ70
>>1 Feed Recalled Over Mad Cow Violation
( 家畜飼料が狂牛違反 - 牛肉及び牛骨粉使用 - でリコールされました。)
〔06/06/20 AP通信〕
59 :
名無しさん@6周年:2006/06/22(木) 23:08:11 ID:/zXCOa9z0
中外社のHPにこんなの載ってました。
『本年2006年6月5日の医療機関からの問い合わせをきっかけに再調査を
行った結果、原産国の切り替えが求められる以前に製造された原薬のうち、
当初の調査結果(2003年12月)で「豪州産FCS使用」とされていた
原薬の一部で米国産FCSを使用していたことが判明いたしました
[確認日:ノイトロジン®注 6月9日、エポジン®注 6月10日]』だって。
さてさて、『2006年6月5日の医療機関からの問い合わせ』って、どこの病院
からの問い合わせなんでしょうかね?はっきりさせた方がいいんじゃないの?
病院の名前を公表するのは個人情報ではないし、できると思いますがね。
およそ2年前に終わった話なのに、今さらこんなこと聞いてくる病院があるのかね???
もっと徹底的に調査した方がいいですよ。厚労省のお役人さん。薬事法違反事例ですし。
ミドリのような事件を再度起こさないためにもね。お役人さん、ぜひ日本国のために頑張ってください。
60 :
名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 00:21:49 ID:SNeerHrA0
米国産ウシ由来の原料を使用している医薬品について、厚生労働省は、
速やかに原産国をBSEが発生していない国に変更するよう指導している。
しかし、1月末厚労省が発表した資料によると、それにもかかわらず依然
として米国産ウシ由来の原料を使用し続けている医薬品が存在する。
例えば、抗HIV薬「フォートベイス」は、カプセルの原料となる
ゼラチンがウシ由来だ。販売元である中外製薬は、抗インフルエンザ薬
「タミフル」のカプセルにつては、平成16年11月以降の出荷については
原産国を変更したと発表しているのに、何故、フォートベイスカプセルは
変更できないのか。フォートベイスカプセルの添付文書(説明書)には、
「重要な基本的注意」の項目に、「ゼラチンは製造工程において不活化処理
を行ったものであることから、一定の安全性が確保されていることを確認
している。」と記されている。だったら何故、タミフルカプセルの原産国を
変更する必要があったのか。中外製薬の対応には、一貫性がない。
【米牛肉】"日本などから不安視する声も" 米、BSE検査体制を大幅縮小…対象頭数10分の1に
1 :ままかりφ ★ :2006/04/29(土) 12:42:32 ID:???0
マイク・ジョハンズ米農務長官は28日の記者会見で、米国内でのBSE
(牛海綿状脳症)発生を受けて2004年6月に始めた米国産牛に対する
BSE拡大検査を近く終了し、検査体制を大幅に縮小すると発表した。
これまでの検査で「米国が極めて健全な飼育環境であることが分かった」ためと
している。農務省は今後、検査頭数を現在の10分の1程度の年間4万頭前後に
削減して抽出検査を続ける方針だが、日本などから検査縮小を不安視する声も出そうだ。
農務省はこれまでに、無作為抽出などで合計約70万頭を検査した。その結果、
統計的に見て米国内で飼育されている約4200万頭のうち、BSE感染牛は
「4〜7頭に過ぎない」と結論づけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060429-00000102-yom-bus_all
63 :
名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 12:26:14 ID:oF2qv+Im0
えらいな
64 :
名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 12:26:27 ID:OS7Hp0oR0
牛の肉骨粉食った牛を送ってくるのかな?
アメリカの牛が牛の肉骨粉を食べていたという緊急ニュース
米飼料企業 反芻動物蛋白質入り牛用飼料をリコール 米国産牛肉輸入再開は再考せよ
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/06062201.htm >16日、反芻動物蛋白質に汚染された乳牛用飼料も含む三種の家畜飼料を製造
したH.J. Baker & Bro社が、食品医薬局(FDA)と協力、これら飼料のリコール
を始めたと発表した。
>これら飼料は、アラバマ州アルバートヴィルの同社工場で、2005年8月から
2006年6月までに製造されたもので、ジョージア、ケンタッキー、ミシガン、
フロリダ、アラバマ、テネシー、ミシシッピ、カリフォルニア、ルイジアナ
の飼料製造業者と酪農農場に売られたという。FDAは、これら製品を受け入れ
た者は直ちに使用をやめよと言う。
【狂牛病/米国基準】ジョハンズ米農務長官「牛の背骨は危険部位でない」
1 :バッファロー吾郎φ ★ :2006/01/26(木) 23:23:14 ID:???0
★米農務長官「背骨は危険部位でない」
アメリカから輸入された牛肉の中にBSE危険部位である背骨が含まれたいた問題で、
アメリカのジョハンズ農務長官は、「国際基準やアメリカの基準では、背骨は危険部位
ではない」と、改めて今回のケースは食品安全の問題ではないとの認識を示しました。
「背骨は国際基準でも米国基準でも、特定危険部位ではありません」(ジョハンズ農務長官)
このようにジョハンズ農務長官は、30ヶ月以下の牛の背骨は、国際基準やアメリカの
基準では特定危険部位には当たらず、食品安全の問題とは違う、との認識を改めて強調しました。
ジョハンズ長官は「背骨を含んだ牛肉が日本に輸出された事はアメリカ側の落ち度だ」と
再三認めていますが、これはあくまでも「貿易上の合意違反であり、食品安全の問題ではない」
との立場を崩していません。
TBS
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3211931.html
66 :
名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 22:13:32 ID:9KcNJX1XO
アメリカに渡米して臓器移植した男の子
ハンバーガーばっかり食わされていたみたいなんだが
67 :
名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 22:24:02 ID:SNeerHrA0
【国際】ヤコブ病、90年代輸出の血液製剤で感染の恐れ 英国政府が警告[05/16]
1 :原子心母φ ★ :2006/05/16(火) 01:36:47 ID:???0
ヤコブ病、90年代輸出の血液製剤で感染の恐れ 英国政府が警告 2006/05/14 07:55
【ロンドン13日高田昌幸】英国から一九九○年代に輸出された血液製剤が、変異型クロイツフェルト・ヤコ
ブ病を引き起こす可能性があるとして、英政府がブラジルやトルコなど輸出先の十四カ国に警告を発している。
警告対象に日本は含まれていない。
ヤコブ病は、牛海綿状脳症(BSE)にかかった牛の危険部位を食べた人が発病するとされ、血液製剤による
感染ルートはこれまで理論的な可能性のみが取りざたされていた。英政府は二○○三年十二月、輸血によるヤコ
ブ病の発生を初めて確認。その後、英政府傘下の生物製品研究所(BPL)の血液製剤を当局が再検査したとこ
ろ、英国以外での危険性が判明したという。
問題の血液製剤は、後にヤコブ病を発症した九人、計二十三回分の献血から製造された。英国内では約六千人
が感染した可能性があるという。
海外では、ブラジルとトルコへ輸出された血液製剤の危険性が最も高く、トルコ政府はすでに血液製剤を使用
した患者の追跡を始めた。
ソース:
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060514&j=0026&k=200605137562