【研究】死後の意識はあるか? 蘇生者の18%臨死体験 トンネルくぐった人30%★3
米国のエリサベツ・クベル・ロウス (Elisabeth Kubler-Ross, MD, 1926−2004)医師は、
千人に近い人々の臨終に対面し、世界各地から2万人以上の臨死体験の症例を収集して
研究した結果、
「人は死亡した後も、生命は依然存続しており、その意識は不死である」と確信した。
しかも、この研究によって、
「孤独で死んだ人はなく、通常は、最も親しい人が迎えに来たり、
或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る」
ことが分かった。
クベル・ロウス医師の研究によれば、人の死亡過程は3段階に分けられる。
第1段階は意識が身体から離れて、脳波が消失し、心電図も死亡状態を呈する。
第 2段階は、時空の制限がなくなり、行きたいところへ瞬間に移動できる。
この段階で、視覚障害者は見えるようになり、言語障害者は話せるようになり、
耳が不自由な人は聞こえるようになる。
第3段階は、時空を超えて過ぎた一生を振り返る。
この段階は地球上の時間で数秒か数分間かもしれないが、意識を感じたのは、
かなり複雑なことである。
オランダの心臓病専門家のヴァン・ロメール(Pim Van Lommel)医師は、心臓疾患で
一時ショックに陥った状態から蘇生した344例の患者を対象に調査した結果、
その中の18%の人が、臨死体験を経験したことが分かった。
臨死体験の経験者は、30%の人がトンネルを通りぬけ、天国の光景を見たり、
身内の人に出会ったりする経験があり、25%の人は意識が身体から離れた状態を経験し、
13%の人は過去の一生を振り返ることを経験した。
(
>>2以降に続くです)
ソース
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/06/html/d87653.html 前スレ(初スレ日時 2006/06/11 23:01)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150060612/
(
>>1の続きです)
臨死体験の経験者には、その後の人生観に大きな変化が見られた。
米国コネチカット大学のリング(Kenneth Ring)博士の調査によると、
その変化は次のとおりである。
(1)平凡な経験を含めて、生命のすべてを大切にする。
(2)物質生活の豊かさを求めなくなり、それらがすべて幻の存在だと分かった。
(3)競争する心が無くなり、思いやりが最も大切なことだと思う。
(4)絶えず自分の霊性が向上するように努力する。
(5)死んだ後も、生命が続くことを信じる。
(6)宇宙の中に超自然の力が存在していることを信じる。
「人々は死後に、生前に行なったすべての事に責任を負わなければならないことが分かれば、生きている時の生活様式を変えるでしょう」とクベル・ロウス医師は指摘した。
3 :
ガムはロッテ:2006/06/12(月) 21:15:26 ID:jHS8LCwQ0
トンネルくぐってー
4 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:16:06 ID:HNm6mQbC0
ぐぐった
5 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:17:55 ID:qZm8oOA50
ラマチャンドランの「脳の中の幽霊」とコニー・ウィリスの「航路」を読め
6 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:18:21 ID:IKXzNsCN0
そう言う人は「死んでいない」のです。
クベル・ロウス医師の研究って結局「死ぬ寸前の人」つまり
「まだ死んでいない人」の研究なので、夢を見たり意識があったり
するのは当然でしょう。所詮ヤブ医者ですな
7 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:19:19 ID:f6MmKCgI0
ちゃんと死んだ人に聞いて下さい。
8 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:20:09 ID:LJwJk9RV0
あとからつくられた記憶だよ。
9 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:20:50 ID:RJ4a+K8p0
トンネル?
夢でなら「南大沢トンネル」を歩いて来たよ
前から6000系が迫って来て怖かったぁ
10 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:21:04 ID:qcj0q66Z0
誰か太陽の小ささを表すAAをお願いします
12 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:22:27 ID:NvLA9xYU0
13 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:22:58 ID:Xhdf0KPK0
>>8 人種、国籍、老若男女問わず、類似の経験が語られる点に注目
14 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:23:33 ID:HBtOvTNC0
一辺死んでから生き返ると死後の性があることが分り人生観が変わる。
なんかスゴイ。
15 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:24:26 ID:Rk/cBrLn0
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ 俺のトンネルをくぐってみないか
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
16 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:25:15 ID:fDfBIdya0
おれの人生はいつでもトンネルの中。
ということは、おれは死んでいるのか?臨死の状態なのか?
17 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:25:55 ID:+YLClvfl0
>>11 IRS5
10600
________ (148億km) ________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
S ドラドゥス __
 ̄ ̄ `――- , __ 2000(28億km) __ , -――
ヽ  ̄ ̄ー――― '  ̄ ̄ ノ
\ ミラ /
l \500(6億9700万km)/l
i ` ー - _ - ― ' i
゛、 アンタレス ノ
ヽ 390(5億4000万km
ー- __ -"
. 太陽
1(130万km)
18 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:26:20 ID:vhi6dVyw0
お前たち、死後の世界はあるのか?って議論しているけど
ここがそうだから。
19 :
xxx:2006/06/12(月) 21:27:08 ID:9ZuGaj/d0
20 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:27:11 ID:2JSJRwWs0
臨死体験は国によって違うんだろ。アメリカで三途の川を渡った奴がいるか
聞いて欲しいな
目をつぶっていて音だけ聞こえる状態で自分のいる場所を推測したら、
トンネルがイメージされても不思議じゃあないでしょう。
単なる想像ですよん。
↓立花隆ヲタがひとこと
23 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:28:56 ID:qcj0q66Z0
>>13 いい行いをすけば天国へいける。
悪い奴は地獄に落ちる。
そんなのは、べつに死後の世界なんかじゃなく、
生きている間に聞く事、
そして、だいたい、文化がちがっても変わらない。
それよりも、天使に連れられたり、親しい人にまねかりたり、
そういう違いが、文化圏によって出てくるのが、
脳内の情報によって、夢見ているという証拠。
24 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:28:57 ID:Ab1oezgw0
だからといって 心霊現象や霊感透視などが認められたわけじゃないし。
25 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:29:21 ID:qZm8oOA50
>>13 人間の肉体の基本設計は共通なので、脳を含めた肉体が高度の危機に
瀕した場合に、出される信号もまた共通である可能性が高い。
人種、国籍、老若男女問わず類似体験をしてもなにもおかしくないのです。
26 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:29:22 ID:HbsjxXAc0
航路って有名なSF小説では死ぬ意識の中で脳細胞をかけめぐる電流がもとでいろんな幻覚や記憶など呼び起こされるみたいな内容だったな
27 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:29:24 ID:2Ux2z68g0
世の中カネじゃあああああああああああああああ
28 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:31:14 ID:kXCxD2DeO
昔臨死経験有り
が、なんも覚えてない
気を失う数時間前の事も
目を開けた時、発した言葉が、今何時?って言ったみたい
日にちは経ってるし時間なんて関係ないのに
臨死してる時ってなんも記憶がないし
その前の記憶もぶっとんでしまうのではないかな
神が、仏が、とんねるが
って、あほくさ
29 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:31:22 ID:XRLLq2/S0
丹波哲郎も似たようなこと言っていたなー。
妻が死ぬまでは。
結局、脳内麻薬の為に起こる現象だろ。実際に死んだわけじゃないし。
確実なのは、死者から事情聴取することか。
31 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:32:08 ID:hSVBQtC60
臨死体験の天国・トンネルもやはり、興奮状態の見せた夢だなぁ・・
32 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:32:14 ID:u7x4pw+N0
>或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る
勝手に一神狂の枠に仏教をあてはめんなタコ
すなわちこの人たちは鋼錬でいう扉をくぐったんですね
おそらく通行料は意識。
34 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:32:41 ID:vhi6dVyw0
>>23 でも現実は
悪いことしてる奴が天国のようないい思いをして
悪いことできないマジメな奴が地獄のような生活をおくっているのは何故?
35 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:33:24 ID:PH2rIwM50
聞いた人の誰一人死んでいないのが問題だ
これって現実でしんだらこうなるんだよ〜って言うのが脳の中で再生されてるだけじゃなかったっけ?
37 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:33:30 ID:gt5l48XH0
なんか前スレと比べて知的水準が低いな
38 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:34:02 ID:zX6h2DOV0
名前がケルベロスに似てるな、地獄の番犬様がやってくる魂の心理チェックとナ
40 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:35:25 ID:hSVBQtC60
だが、どうせ豊かなイメージ力で死後を想像するなら
天国や阿弥陀さま・キリスト様・天使とかに迎えにきてほしいな。
トンネルはいらないな。
>17
スカーレットニードルってそんなすごい技だったのか。
正直前スレで出し切っちゃったからなあ俺・・
43 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:37:07 ID:qwqW8KSm0
>>2 <「人々は死後に、生前に行なったすべての事に責任を負わなければならない
<ことが分かれば、生きている時の生活様式を変えるでしょう」とクベル・ロウス医師は指摘した。
何処まで行っても責任ってのが付きまとうのか・・・
死んだ後も。
今生きていると言う事にも。
なんだ、死んでも責任が負わされるのか。
何だ、あの世というのは。
でもこの世界でも希望と夢と安定を手にしている人間は普通にいる。
俺はそれをもてなかった。
死んだら楽になるだろう、無に帰すだろうと思っていたがそうでもないらしい。
おまえら死んだからといって、"責任"とかやらからは逃げれないようだぞ?
じゃぁ死なないでおこう、でも生きているとは言えない、気力もない。
ただ俺は死後の世界は無いと思っている、私自身も死んでいるのか。
まぁ派遣とは言え毎日仕事があって、給料を貰っている時点で幸せなのかも知れない。
ではこの心の中から出てくる虚無間は何だろう?
自分から攻めていないからだろう、生きるという事を。
守りに入っても意味が無い、だって何も攻めてくるものは無いんだから。
幻に追い詰められていたら世話は無い、前を向かなきゃ。
自分も、皆も、無気力な死の世界って結局俺たちが作ってしまってるんじゃなかろうか?
こんな世界に見えてしまう私だけど、それでも生きていこう。
「生かされている」という守り思考じゃなく、「生きようとしているんだ」という攻め思考になろう・・・
まだあがき・もがく世界に入らなければならないのかもしれない。
でも今のままじゃ駄目だから。
44 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:37:12 ID:pc2rAcAi0
>>20 川というモチーフは、世界中の臨死体験で
割と多く見られるよ。
45 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:37:28 ID:qcj0q66Z0
>>34 現実は関係ない。
そいつが死に際して、臨死というのを
死んだらどうなるかをどう考えているかということ。
キリスト教圏の熱心な信者なら、神の元へ召されるという言葉どおり、
そんな体験をするだろう。
日本なら三途の川。
たとえ現実が汚くても、死ねばその行いを裁かれると思っていれば
天国の夢を見るだろう。
キリスト教の「神」は、この宇宙全てを創造したんだよな。
地球だけで山程の人間を、天の川銀河でえらい事の、銀河団で洒落にならんほどの、そのまた・・。
一々迎えに行かなきゃならん神も楽じゃねえな。
オウムの信者は近い将来朝原が迎えに来るのか、何か大変だな。
47 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:39:05 ID:h8763h9o0
>>23 それは夢であることの証拠にならない。
文化圏によって行く世界やあっち側への渡り方が違うということを
全く否定することができていない。
こちら側の世界でさえ、様々な文化や人種がいて、いろんな地域があるのに
どうして死後の世界はいきなり文化も風景も画一的でなければならないんだ?
まずはこれを説明してみてくれよ。
48 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:39:55 ID:jQ1Q3Sa10
グレッグイーガン
「万物理論」の冒頭のエピソード
あのグロさに迫るな
49 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:40:00 ID:+Wkv39BG0
いつか死んだときにわかるんだから、どうでもいいじゃん
50 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:40:26 ID:to/vAMhEO
死んだらみんなハタァ〜チ!
しかぁ〜し、七ツは七ツ。
51 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:40:37 ID:hSVBQtC60
無意識の底にあった、恐れや良心が、死後の世界でも
地獄か天国かの現れ方にはずさずあらわれると
少しは死んだのことも考えるかもな。
52 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:41:58 ID:pc2rAcAi0
>>18の意見は俺も考えた事があるな。
今、生きてると思っているこの世界が
実は死後の世界である可能性を誰も否定出来ない。
しかも天国か地獄かって分類で言えば6:4位の可能性で地獄かもな。
ろくな世の中じゃないし。
真面目な話、例えばシュレディンガー方程式で物質の存在を記述
する時、必ず虚数(時間)を用いなくてはならない所なんか考えても
この世が死後の世界である可能性は結構高いと思う。
53 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:43:52 ID:s4nmXH0KO
>>41 実際はスカーレットニードルで死者は出ていない訳だが…
信じる者は救われるのさ。
とりあえずムスリムがアラーを見たって報告が多数あり、
似顔絵が似通ってれば信じる。
あ、似顔絵書いた時点で殺されるかw
56 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:46:16 ID:E/wMjCWY0
完全なAIを作れればこの謎は解明するだろうな。
機械部品から作ったロボットに意識は生まれるのかどうか。
しかし電子回路が人間の脳に追いつくのはまだまだずっとずっと先の話か。
57 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:46:17 ID:ld8//0bL0
ねーみんな
ラブクラフトの
死体蘇生者ハーバート・ウエスト 読んだ?
58 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:47:31 ID:RBaX3Usy0
人生何ラウンドあるとおもってんだよ?
今の世界はまだ2ラウンド目だぜ?
59 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:47:55 ID:GwxtM3ZfO
臨死体験って死んでないんだからそんな人の証言を何億重ねたって死後の
世界の確証にはならん罠
60 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:48:20 ID:T2RhMV4v0
トンネルをぬけると、そこは花園だった
前々スレででロジャーペンローズ「心は量子で測れるか」を取り上げていた人がいたけど
意識の量子化が可能なら永遠の命も可能なんじゃないの?
肉体を移し変えていけば。
世界中の人間が同じ瞬間に
みんないっぺんに死ねば
人々は自分が死んだ事に
気付かないだろう。
日常の中でいくつか妙な事が
起き始めてるぐらいに
しか感じないのだ。
63 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:49:39 ID:NvLA9xYU0
ゲーデルの神の存在証明は既出か?
説明は出来ねーけど
こうゆう話題って楽しいよね〜。
65 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:49:58 ID:PmEPWR6U0
18%のさらに30%っていうと6%。
超常現象を信じることはできてもこの統計は信頼することはできんなぁ
66 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:50:36 ID:z7U5xB2D0
蘇生したのに、死後の意識も何もないだろ。
脳死から再生して甦った人間がいるなら分かるが
67 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:51:35 ID:qcj0q66Z0
>>47 臨死体験が、想像の限界を超えていないってこと。
あと、UFOの目撃例とか、昔は丸っこくて丸窓がついた、
レトロなデザインだった。
それが、最近では、不可解な幾何学系や、
発光もカラフルになってきてる。
なぜ、昔にカラフルな発光物体が目撃されていないのか。
これは、時代ごとにもUFOが人間の想像を超えていないってこと。
その時代の「宇宙メカ」をそのまま反映されている。
それと同じ。
68 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:51:39 ID:Ehsd3QzI0
所詮生物なんて有機体のロボットでしょ?
肉体が滅びれば・・・無・・・・
でも自分の周りでは信じられないような偶然が何回もおこってるからなぁ・・・
あの世の出来事も否定できない自分がいる・・・・
69 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:52:40 ID:hSVBQtC60
そうだね。想像力のあるやつのいろんな天国・極楽
って思えば、楽しい話になるかもな。
漏れとしてはあの世に入るまえは、輝くような門ぐらい
はあってほしいが。いきなり、天国ではなあ。
70 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:52:52 ID:q9y+RLUw0
>それよりも、天使に連れられたり、親しい人にまねかりたり、
>そういう違いが、文化圏によって出てくるのが、
>脳内の情報によって、夢見ているという証拠。
文化圏によって解釈が違うってだけでしょ。
”何を”解釈しているんでしょうか?
脳内の夢でしょうか?それとも死後の状態でしょうか?
>>62 そうかぁ、既に同時多発核テロ発生済みで我々は既に氏んでいるわけだ。
なーんだ、安心したよ。明日の会社休んでも差し支えないな。
72 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:54:00 ID:3aQLI/rJO
地球上に死んだ事のある人はいない
もしかしたら俺が第1号になれるかもしれない
73 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:54:57 ID:IpMLEULY0
,,;;;"゙;; ← 吹き上がるプロミネンス、地球の直径の10倍以上はザラ!!
(( ゙゙ゞゝ
::ヽ、 ,,ノノ゙
:::::::::\,,彡"゙ o ← 地球の大きさはこれくらい
:::ヽ"
:::゙、
:::::| ,__l__ |フ_旦_ ー‐ヽヽ_/_ __ _|_ヽヽ
:::| /\ |>/i-i-i ―┬ / / / _|_
太陽 :| / ヽ \_| ノノ ノ / / / /\ |
::::|
:::| < オッス!おら太陽!
::::::|
::::::::|
::::::::::::/ | ̄ ̄| | ̄ ̄| / ̄l
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:::::イ"゙ / |__| _/
-"゙゙::j!
゙"
プププ、太陽小さすぎ馬鹿じゃねーの? 太陽を見下しているケンタロウス
V (太陽の100倍の直径)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙̄‐‐‐‐----、、、、,,,,___ ↓
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙゙゙‐‐‐‐‐----、、、、,,,,_
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙゙゙‐‐‐‐‐----、、、
:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::
・ < ワシも若い頃はデカかったんじゃ
↑
昔を懐かしむブラックホールさん(年齢100億歳)
74 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:55:55 ID:L5GhCl6DO
死後の世界はホントにあるんだぜ。
死後の世界を信じない人は死んだ後にどこにいったらいいか迷って苦しむらしい。
信じてる人は誰かが迎えに来て天国に連れて行って来れるんだぞ。
まぁ俺は信じてないけどな
75 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:56:00 ID:fTrYF6MK0
キリスト教系の文化圏でそだった人は「トンネルをくぐる景色」
日本人は「三途の川」「お花畑」
等を臨死体験で見る。
かつて、脳に電極をさして、色々刺激を与える実験をしたところ、臨死体験と同じような映像を見る時があることが判明。
(他にも天使の歌声を聞いたり、幽体離脱をしたように天井から自分をみつめたみたいな感覚を得た人もいたらしい)
どう考えても、脳がつくりだした幻覚以外の何物でもありません。
すまん。マインドゲームを連想してしまった。
77 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:58:06 ID:wKr1CHEA0
外国人の話では
川は知らんが花畑とか死んだ家族が来てはダメて話はあるな
花畑の花は違うみたいだが
この前3時間ほどして蘇生した人が居ただろうあの人に聞けば
何かわかるよ。
78 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 21:59:57 ID:sdSgNnp+0
まず前提として
脳には「時間」の概念はない。
例として「夢」、朝の目覚ましで起きたあと、2度寝で
夢をみたことがあるだろう。その夢は意外にも「超大作」
であったりする。再度たたき起こされて再度みた時計の針は
わずか5分すすんでいただけだった。
では臨死体験。
死ぬ直前に脳の状態がバースト状態によりわずか死ぬ直前の
たった1秒で100年の刻をみていてもおかしくない。
つまり死ぬ一瞬前はまるで「事象の地平線」のように
時を永遠に味わう可能性が高い。もちろん他人からみれば
一瞬のうちに死去しているわけだが。
_,,,,._ .、-r
,.','" ̄`,ゝ _,,,_ || ,,,,__,,, | | _,,,,,_
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ゝヽ、 ~]| ゞ_,.'ノ ( ) .ゞ__,.'ノ | l {,ヽ、__,.,
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80 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:00:17 ID:4LvndeMf0
>>46 神様(と人間が呼んでる存在)はタネ(物質)と仕掛け(自然の法則)だけして、あとは放置プレイしてるような気がする。
個々の人間ごときにはいちいち目もくれてないって感じ。
おそらくそれほど遠くない未来に、死後生の問題は、有史以来初めて科学的なアプローチが可能となるだろう。霊界への突破口を開くのは量子力学だと断言できる。
82 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:01:05 ID:qwqW8KSm0
>>75 つかなんで生命(人間だけ?)にそんな装置が備わってるの?
そこが単純な疑問。
83 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:02:02 ID:7iX8G9hW0
>>1 げげ、なんだこのトンデモ科学者は。
なんで統計でトンネル見た結果が多いだけで死後の世界がある事になるんだ?
>人々は死後に、生前に行なったすべての事に責任を負わなければならないことが分かれば
なんじゃこれ?どうしてそういう結論になるんだ?
84 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:02:14 ID:mBjFswNnO
これ凄くいい話だと思うけどなあ。
死ぬ瞬間にキリストや聖母マリアや阿弥陀如来様が迎えにきてくれるなんて、それだけで安らかな気持ちになれるじゃないか。
例えそれが夢だとしても。
85 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:02:45 ID:+3Q2Ggfk0
脳のある部分に刺激を与えると、臨死体験のように花畑が見えたり
人生が走馬灯のように見えたりするらしいです。
死の恐怖を取り除くために、脳は素晴らしい機能を持ち合わせて
いるのですね。
生命というものは、かくも精巧にできていると感動を覚えます。
86 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:03:28 ID:HbsjxXAc0
お前らドグラマグラ嫁、少しはヒントになるぞ
87 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:03:30 ID:z7U5xB2D0
>>82 生命に意識があるかを確かめる方法はない。
ただいえるのは少なくとも自分自身には意識というものが
存在するということ
まあ自分自身にも意識は存在しないとすることもできるけど
>>78 つまり死ぬ瞬間は、フェニックス幻魔拳食らったみたいなもん?
89 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:04:11 ID:JZqvle0A0
臨死であるとどうしてわかったの
死んで初めてあの時が臨死だったとわかるのでは?
不確定性原理というやつだな
90 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:05:31 ID:hSVBQtC60
脳のつくりだす画像も最高になれば
感動を覚えるような極楽もできるってことか・・
91 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:06:13 ID:MNG3TZZw0
>82
色々考えられる。
・単純に極限状態時で脳が極度に混乱し、通常時に脳をかけめぐる微弱な電流が暴走した結果、幻覚症状、その他もろもろの弊害がでてくる。 要は、脳が極限の混乱に陥った結果の偶然の症状。
・進化の過程で死の苦痛を和らげるために、脳がそのような映像をみせるように進化した可能性。
だいたい大きくわけてこの2つが考えられている。
92 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:07:35 ID:cyhyQyAY0
人類はおとぎ話が好きだな
93 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:07:59 ID:sdSgNnp+0
>>88 >>85が答えをだしたような希ガス。
>>82犬だってとてもうれしそうに吼えながら夢みたり
することもある。
脳の能力しだいってことかもな。
94 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:08:08 ID:HXNWKcIX0
死後の世界とこの世は同じだよ。
うそだと思うか?
お前が頭洗ってる時に、いつも後ろに立ってるんだけどな・・・
95 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:08:24 ID:JZqvle0A0
96 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:08:29 ID:PvedAsCw0
べつにいいんじゃないか。こんなはなしも。
実際に死んだらどうなるかは死んで見なければわからないことだし、
夢であろうと事実であろうとそういうふうに死んでいけるんだったら
それはそれでいいんじゃないかえ。
97 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:08:41 ID:agO+yzUZ0
98 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:10:40 ID:8M+WdmGP0
344人の18パーセントは62人 臨死体験をした人
62人の30パーセントは18.6人 トンネルくぐった人
62人の25パーセントは15.5人 幽体離脱を経験した人
62人の13パーセントは8人 過去の一生を振り返った人
99 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:12:20 ID:qwqW8KSm0
>>87 うーん、頭が悪いから貴方の言わんとする所の輪郭部分もわからん・・・orz
"意識"が存在しているから我々は、幻覚や世界を認識できてるのではないの?
つか世界があるから意識ができるとも言えるんだろうけど・・・
つかその答えは
>>82に書いた、この「謎のシステム」の証明になってるんだろうか・・・
なってると思うんだが、いかんせん頭が悪いと理解力が不足して困る(´・ω・`)
100 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:12:34 ID:+3Q2Ggfk0
>>91 疑問に思うのは、進化の過程には自然淘汰と生殖が伴うでしょ。
死ぬ間際の、自然淘汰にも生殖にも全く関係ないところで進化(?)
が起こるというのはとても不思議で神秘的だと思います。
死後の意識は存在し、霊となって困惑する。
霊界世界は決して秘密の世界ではなく、あまりにも広大な世界なため凡人には理解できない世界。
102 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:13:20 ID:xbxyb6qBO
脳が、通常では有り得ない入力信号状態に意味付けを試みた結果が、
臨死体験として認識されるだけ。
薬物でラリってるのとにているのでは?
103 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:13:59 ID:HbsjxXAc0
本当に魂は脳にあるのかな?
自分は昔すごくショックというか傷ついたことがあったけど
文字通り胸がグサっとささったような感じだった
今生と死後との違いは飯を食わなくても平気なことと時間の概念がないことである。生と死はひと続きの生であり恐れることは何もない。死を恐れることをすり込んだのは、国民に死なれたら収奪不能になる為政者や似非宗教、医者や生命保険会社なのだ。
105 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:17:45 ID:RNqINJXy0
神が人間を創ったのではない、人間が神を創ったのだ
106 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:17:54 ID:MNG3TZZw0
>100
91だけど、個人的には91の上部分の方が妥当だと思う。 102が言っているのと同じ。
人間の脳ってのはかなり柔軟に「こじつけ」や「意味付け」を行うことがよく知られているからね。
夢とかでもなんじゃこりゃ?っていうストーリーが多いのもそのためだし、
過去の記憶が実は結構、本人の気づかないところで改変していることもあるからね。
107 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:17:55 ID:qwqW8KSm0
>>91 ふむ、なるほろ。
んでなんでこの「謎のシステム」を経験したものの殆どが、前向きに生きるようになるのか?
そもそも、
<進化の過程で死の苦痛を和らげるために、脳がそのような映像をみせるように進化した可能性。
之が是なら、臨死体験をした人間の殆どは、死に対する考えは肯定的になりそうな希ガス。
>>82 うん、だから何故生命は夢を見る・・・じゃない。
犬も含めて?何故臨死体験なる「謎のシステム」があるんだろうかなぁと・・・
結局究極的な答えは
>>91辺りに落ち着きそうだけど・・・
ただ臨死体験者の殆どは「人生を前向きに」という思考になっていると聞く。
ならば史に対する抵抗感もなくなるだろうから、そのまま逝っちゃう人が多くなるような希ガス。
108 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:17:56 ID:gJziRb590
死の苦しみを紛らわすためのみごとな仕組が脳にあるなら、
どうして生まれるときは笑顔じゃなくて泣きながら出てくるんだ?
109 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:18:08 ID:4LvndeMf0
>>104 動物が肉体の損傷を恐れるのは死に繋がるからじゃないの?
人間もやっぱり肉体が傷つくことが一番恐ろしいわけだし。
111 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:21:01 ID:mBjFswNnO
112 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:22:21 ID:qwqW8KSm0
>>102 それなら頷ける、死ぬ瞬間に神様から最高の”ごちそう”が貰えるって訳かぁ・・・
なんや虚しい話やね(´・ω・`)
>>106 <人間の脳ってのはかなり柔軟に「こじつけ」や「意味付け」を行うことがよく知られているからね。
「薬物ラリ」+「こじつけ」で臨死体験の最高のエクスタシーを、理論的に考えようとすると
そういう考えになるって所か。
・・・之で終わりかぁ。
広大かつ超微細でメンタルな世界
霊界を理解できない霊がいるくらいだから、現代人が理解できないのも当然かも
114 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:23:30 ID:MNG3TZZw0
>108
この世を生きる事は苦痛を伴うことだから…
でも魂の修行をするために人は生まれてくるんだ
というのが仏教というかインド哲学の根幹を成す部分の考え方w
116 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:24:46 ID:YscYhYjN0
つLSD
117 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:25:39 ID:mBjFswNnO
仏教は厭世的すぎ
118 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:28:13 ID:h8763h9o0
>>107 >進化の過程で死の苦痛を和らげるために、脳がそのような映像をみせるように進化した可能性。
そもそもこの考えそのものがダウト。
進化とは、すべからく種を保存し、種を反映させる方向で進行していくもの。
種を滅ぼしかねないような「進化」は、種の保存法則によって即座に淘汰され
そういう「進化」を果たした種は、その後生き残ることができなくなる。
死の苦痛を和らげ、死の恐れを取り除いてしまった生物はどうなるだろうか?
生物は死を恐れるからこそ、減少数が抑制される。
死の恐れがない生物より、死を恐れる生物の方がより生き残りやすい。
死の恐怖を取り除くシステムが、進化によって構築されるとは到底考えられない。
119 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:29:17 ID:qwqW8KSm0
>>113 理論的に考えようとするから到達できないんじゃないかなぁ?
つか理論で語れない部分は、人類には認識できません。
今の所はかもしれないけど・・・
人類が生まれでて何万年の年月が流れている。
それらが何故神やシャーマニズムを信仰するようになったのか。
世界中に神の存在しない文化は無いのではなかろうか?
そういう心の中の意識を表面化させたのが神ならば、それは仕方ないのかもしれない。
で、現代の人類は月にまで行き火星探査機などを空高く上げているが、人間の無意識の世界
に於いて何処までの理解があるのだろうかという疑問が浮かぶ。
無意識や心というのを言語化するのには無理があるような希ガス。
例えば「赤色」という言葉、まさに赤を表す言葉だが、「赤」という言葉自体赤色ではない。
意識の中の感覚を言語化するだけで、それの形はただの「音声・文字」という形に変わってしまい、
その本質からかけ離れてしまう。
・・・で、俺は何を言いたかったんだっけ?
生まれる前の意識が無いということは、死んだ後の意識も無い。
まーたすべからくを誤用してやがる
トンネルを抜けると、そこは逝き国でした
123 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:31:56 ID:XU6/mUraO
臨死体験、何度も経験あるが
おもろいぞ!
死後の世界があるんならあればいいじゃん。
あるんだったら信じようが信じまいが行けるんでしょ?
まさか信じている人だけに実在する謎の存在ではあるまい。
在るとはそう言う事だ。
125 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:32:23 ID:4LvndeMf0
>>121 誤用じゃないんじゃない?「須らく」でちゃんと意味通じると思うけど
126 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:33:43 ID:MNG3TZZw0
>118
うんうん、だから俺も、臨死体験その他は単なる脳が暴走した結果の幻覚だと思ってるよ。
第一、その幻覚やその内容そのものは別に苦痛を和らげるようなものでも何でもないからねw
たまたま生還した場合にその幻覚を「あの世」と結びつけたりするのは「生きている人間の意識」だしw
すべからくには
「〜すべき」という意味のほかに
「当然に〜だ」という意味もある
128 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:35:32 ID:bgOmpzIA0
死後の世界は死んだらわかると言っている人がいるが、
死後の世界がなければ、意識がないわけだから、わからないまま永遠の時が
過ぎていく。わかるのは、死後の世界があるときだけだ。
あと、前スレで、
>「走馬灯のように」ってやつは命の危険を感じた時に、脳が
>過去のあらゆる記憶を一瞬でスキャンして回避策を探そうと
>してる状態だと聞いたことがある。
とあるが、
そんなばかな。
あまりのヤバさに、脳の神経伝達電流が激しく脳全体を
かけめぐり、記憶の貯蔵庫である側頭葉にも支離滅裂な電流が流れるために、
これまでの記憶があくまでも副産物としてよみがえる。ただ、それだけ。
なぜ、電流が駆け巡るかは、それは謎だが。きっと、脳内麻薬の放出に
関係していると思われる。
129 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:36:41 ID:TiptFbhHO
ビリーよ、もう逃げずにすみそうだ。
あたたかく迎えてくれよ。
130 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:37:11 ID:MNG3TZZw0
>124
普通はそれでいいんだけどねぇ。 あればあったでOKだし、無けりゃないでも別にそれまでだし。
でも、現実問題として、あの世を信じ込ませ、「信じないと救われない」という恐怖で縛るカルト宗教がこの世に蔓延しているのが…
131 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:38:34 ID:YscYhYjN0
>>119 僕が見てる赤色と他の人が見てる赤色は違うかもしれない。
僕が赤色と思ってる色はみんなの言う緑色かもしれない。
この世界が現実なのか夢なのか、、、
フラクタルで大きさなんてない世界。すべて夢かも、、、
時間は実は未来から過去に進んでいるとしたら。
俺の頭は矛盾だらけ。。。答えが見つかんないや。
132 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:39:16 ID:4LvndeMf0
133 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:39:41 ID:XP7wZ3Go0
そこは雪国だった
134 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:39:53 ID:qwqW8KSm0
>>126 <たまたま生還した場合にその幻覚を「あの世」と結びつけたりするのは「生きている人間の意識」だしw
なるほろ、都合よく解釈するのも人間そのものかぁ・・・
臨死体験者の中に、その経験を客観的に思考した香具師はいないのか脳?
つかドラマ性が無くなるからそういう事はしないんだろうなぁと思考。
ただ一つ、それならこの「謎のシステム」で見る幻覚は夫々統一感は無くてもよいのではなかろうか?
文化圏によるばらつきは確かにあるが、その文化圏に沿った「神的」な物を確実に見ている訳で。
人間の脳が見たがっているものを、死の直前に見れるこのシステムの存在理由とは?
なんかおれクレクレ厨見たいだな、たまには自分で考えるわ。。。
135 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:41:05 ID:bgOmpzIA0
>>108 「これからは死ぬまで苦労の連続だ。」と思って泣く。
>133 雪国まいたけ?
137 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:42:42 ID:HbsjxXAc0
寝てたんだけど夢の中で妹が帰ってきて寝ている私を起こすという夢を見て目覚めたら本当に妹が帰ってきて自分を起こしていたときがあったなw
138 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:43:27 ID:wpzMzlcn0
>123 不死身ですか?
139 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:43:39 ID:+3Q2Ggfk0
>>118 >>1の書いてあることが全てだとは思わないけれど、
臨死体験した人は概ね生命の大切さを感じるようです。
だから、死を恐れなくなるかも知れないけれど、必ずしも
生命を大切にしない訳ではないと思う。
きちんと死者への別れをする民族は、死への恐怖も少なく
なるそうですが、同時に自殺率も少なくなりそうです。
と言いつつ私は
>>100で書いた通り、進化に結びつけるの
はちょいと難しいと考えています。
140 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:47:39 ID:MNG3TZZw0
>134
> ただ一つ、それならこの「謎のシステム」で見る幻覚は夫々統一感は無くてもよいのではなかろうか?
> 文化圏によるばらつきは確かにあるが、その文化圏に沿った「神的」な物を確実に見ている訳で。
だからここで、「人間の脳は都合よく、こじつけをしたり、意味付けをしたりする」という能力が生きてくるわけだよ。
つまり死の間際等に脳を流れる電流が暴走して変な部分を刺激した時に、
何かしらの意味付け&こじつけする能力も普通に発動(元々持つ能力だからね)
つまり、その個人個人が今まで生きてきて蓄えた後付の知識と「こじつけ&意味付け」が行われる。
だから、その民族的特有の「死生観」にもとづく映像が脳内再生されるって事になるわけだ。
>>137 死んだ妹があの世から帰ってきたってこと?
つーかそんな難しく考えることか?
死んだらあの世に行って、
死に別れた両親や知り合いに再会できる…で十分だろ。
それが本人の救いになるならその真贋や科学的考証なんざ意味はない。
143 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:50:14 ID:7iX8G9hW0
みんなジョンCリリーの本よめ。
144 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:50:53 ID:h8763h9o0
>>134 常識的に考えれば、大抵は客観的に思考してんだろ。
ちなみに、臨死体験だけど、必ずしも夢だけとは言え無い部分がある。
こういうのがあるから、「単なる夢」で片付けることが出来なくなり
話しが複雑になる。
■「体外離脱経験」の証言
この論文では、「体外離脱経験」について、患者自身の自己申告ではなく、ある患者の治療に
あたった看護婦の証言を、くわしく引用している。
44歳の男性が心停止状態で病院に運び込まれ、人工呼吸器をつなぐための気道チューブを
挿入しようとした時、この看護婦は患者の入れ歯に気づき、それをはずして台の上に置いた。
その後看護婦と患者が接する機会はなかったが、一週間以上過ぎてから、薬を渡しに行った
看護婦の顔を見て、この患者は、「私が病院に運ばれた時、あなたはそこにいて、私の入れ
歯をはずして台の上に置いたでしょう」と言った。
看護婦が驚いてたずねると、この患者は、蘇生にあたった医師や看護婦、さらには自分自身
を天井から見ていたように、その時の状況を正確かつ克明に話したという。
http://www.metamedica.com/news2001/2001121501.html
145 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:51:28 ID:mBjFswNnO
>>142 だよな。
俺には、必死に死後の世界を否定しようとしてる人も肯定しようとしてる人も同じに見える。
146 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:52:09 ID:XP7wZ3Go0
おまんら150億年の時間をなめすぎ
147 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:54:04 ID:MNG3TZZw0
>142
意味はあるだろ。
脳生理学的に考える事は人間の脳の機能その他についての研究の前進につながるし、
前にも言ったが、あの世云々を脅しの道具に使ったカルト宗教の妄想などにお墨付きを与えることになりかねないしな。
記憶喪失とか多重人格とかの症状が存在する以上、所詮人間の意識なんて
脳内で形作られるもんなんだよな。
149 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:54:53 ID:7iX8G9hW0
まあ、今現在ではどちらとも言えないな。
でも陳腐な倫理観を押し付ける様な宗教感は死んでほしい。
150 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:55:38 ID:8VRs52N90
>>142 >死んだらあの世に行って、
>死に別れた両親や知り合いに再会できる
だからそれが、その人の死生観が現れた夢である可能性が高い。
151 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:57:10 ID:HbsjxXAc0
世の中のほとんどの人間が死ぬことを恐れているんだから
みんな潜在意識では死=無とわかっているんじゃないだろうか
最近またこの手のオカルト流行ってるの?
前回のブームで儲けたタンバリンはそろそろアボーンか?w
153 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:57:32 ID:59hL0Zpg0
154 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:57:36 ID:h8763h9o0
>>148 その多重人格、つまり解離性同一性障害の治療方法が、かなりオカルトがかってるって知ってるか?
完全に科学の領域を超えてしまうぐらいにあれだってこと。
でも、その方法でしか緩解できない。
患者にとっても医者にとっても、最も重要なのは回復することだから
そのオカルトの手法で治療してる。
それが現代医療の最前線だって、知ってるか?
エレベーターでつぶされたガキはなにを見たのかな
エレベーターにのって天井つきやぶって天国まで飛んでいったのかな
157 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:58:21 ID:bgOmpzIA0
ここで死後の意識を全面否定している人は、鎌倉時代に生まれていたら、
「この世には電波というものがあり、今から約800年後、京都にいる人と
鎌倉にいる人が会話できたりすることだろう」とどんなに力説しても、
「電波なんてねーよ。キチガイ」で済ました人たちだと考える。
科学的思考を少しでも持っていれば次のように結論付けるものだ。
「論証できないのであるともないとも言えない」と。
これが科学者の知性である。
158 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:58:52 ID:LnrPIcxV0
トンネルとか花畑とか三途の川とか、
生きてるときに1度は聞いてるから、
そういうのが見えた思い込んでるだけ。
死んだら終わりで何もない!ただそれだけ。
159 :
シュウ:2006/06/12(月) 22:58:52 ID:UfVYvhkg0
天国も地獄も存在などしない。死後は無しかない。人は生きてるうちに何をなすかが重要なのだよ。
160 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 22:59:56 ID:NvLA9xYU0
脳が見たいと思っているものを意識が錯覚している
または脳が見たものを意識が見たいと感じたとは思わないのか?
脳の中のゾンビは神なのです
161 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:00:46 ID:4aHl4qyA0
162 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:01:27 ID:qwqW8KSm0
163 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:01:41 ID:7iX8G9hW0
>>148 だが、自我があるんだぞ〜これはスゴイ事、スゴイ不思議だと思う。
そもそも生存し子供を増やすだけなら自我や意識なんて必要ないと思うし。
やっぱ肉体や脳は魂の乗り物なんだって思いたくなるな。
地獄や天国があるとも思わんが。
164 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:01:45 ID:MNG3TZZw0
>154
オカルトがかってるというのは言葉がわるいな。 要は脳に何らかの刺激を与えることでしか現在のところ治療方法が確立されていないだけだから。
つまり、何でも良いから「脳がだまされてくれれば良い」っていう考え方。
オカルト的手法が効果あるのは一種の暗示にかかりやすい人だしね。 別に科学の領域をこえてはいないよw
死というのは論理的に定義できない。
科学的にも当然定義不能。
だからといって死後の世界はどうこういうこともできない。
定義不能なものを論理化することはできない。
死後の夢はその人の宗教観に大いに左右されている。
科学も宗教も同じ宗教。ともにバカが信じるくだらねー迷信。
166 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:02:20 ID:NvLA9xYU0
167 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:03:09 ID:czJ8Bw1f0
>>151 ちょっと関係ないかもしれないけど、人間は幽霊を見ることを怖がるよね、
別に危害を加えられるわけでなくても。
あれは無意識に、存在してはならないものと思ってるから恐怖するのではないだろうか。
>>154 いや、治療法は知らないけど、どうすんの?
169 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:04:48 ID:MNG3TZZw0
>157
論理が飛躍しすぎw
じゃあオマエはドラえもんがこの世に実在しない事をどう証明するつもりだ?
それとも「論証できない」から存在するとでも考える人間か?
トレパ
171 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:06:22 ID:7iX8G9hW0
>>165 >ともにバカが信じるくだらねー迷信。
科学は検証、追試、再現できる。
宗教は信じるのみ。
一緒にしないで。
>>167 原始の頃、闇夜で捕食者を警戒した名残だろう?
完全に姿形を把握出来ないモノには用心せよ!と本能が恐怖心を使って警告してるのよ。
172 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:07:16 ID:qwqW8KSm0
173 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:07:31 ID:h8763h9o0
>>164 暗示は、精神医療の世界ではオカルトでもなんでもない。
極当たり前に用いられている科学的な治療手法だ。
そうじゃなくて
神への信仰とか複数の意識体とか、そういうアッと驚く概念を用いて治療するんだよ。
この方面の研究してる人はみんな、現代の科学を超えてるって言ってるよ。
俺この戦争が終わったら帰郷して結婚するんだ。
175 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:09:18 ID:qwqW8KSm0
>>173 トランスパーソナル心理学も噛んでるっぽい?
チト勉強してみるか・・・
以下、完全な妄想・・・チラシの裏な上に超長文だがこんな考えも面白いかと。
一つの世界(宇宙とかはるかに超越した、マクロな意味での)を考え、それを
電子準位のように階層化してみる。一つの階層が一つの宇宙であるとして、
それらの間を縦横無尽に駆け回る「存在」があるとする。
ここで「階層」を電子の軌道殻、「存在」を電子に見立てると、「存在」がある
「階層」で安定するには、「存在」の持つエネルギーが、その「階層」に見合った
一定の範囲内に収まっている必要がある。
「存在」が安定して「階層」にある状態というのが、俺らのような「生命体」。
突き詰めれば物質の集合体にしか過ぎないのに、そこに生命が発生するのは、
物質の集合体に「存在」が融合しているため。物質と「存在」を繋いでいるのは
そのエネルギーであり、平たく言い直せば「存在」=「魂」、エネルギー=「生命力」
ってことになるか。
生命体として生きている間、そのエネルギーは減少し続けていくんだが、「死」=
「エネルギーの枯渇」ではない。
死の瞬間、「存在」は物質から切り離され、その融合に使われていたエネルギー
が「存在」に還元される。その時、エネルギーがその「階層」に見合わないくらいに
減少していれば、「存在」はより下位の「階層」に落ち、そこで改めて「生命」になる。
もしエネルギーレベルがまだその「階層」の許容範囲内であれば、同じ「階層」で
生命体となる。
・・・改めて文章にすると矛盾だらけな上に何が言いたいのか分からんな(笑)
スマソ。
177 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:10:08 ID:MNG3TZZw0
>173
だから、そういう概念を患者に信じ込ませて治療するんでしょ。 そりゃ暗示の一種だってw
>>176 文系の文章は、既存の言葉と自分定義の言葉をごちゃ混ぜに使うからいやだわ
181 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:13:39 ID:MNG3TZZw0
>176
もうちょっと煮詰めて、そっからファンタジー小説を書けばいかが?
>>173 具体的にどんな治療するんだ?
ここにいる奴らのような神を信じない人にも有効なのか?
183 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:16:39 ID:h8763h9o0
>>177 患者を信じ込ませるんじゃなくて、医師が信じるんだよ。
解離性同一性障害の場合、患者の人格の中に神への信仰を強く持ってて
比較的冷静な人格が必ず混じってる。
そいつは、神の世界や宇宙のことをいったりするが、そいつの言うことを医者が信じるんだよ。
184 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:17:11 ID:1GPzMtAJ0
じゃぁ村井は松本がお迎えに来るまで涅槃待ちなのか 大変だな
でももうすぐだから安心しろ
185 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:18:44 ID:MNG3TZZw0
>183
それならもっと簡単だよw
要するに、「信じてくれる人がいる」=「俺は異常じゃないんだ!」と患者に思い込ませて、精神安定を図るのが目的でしょう。
十分に暗示の範疇ww
186 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:19:56 ID:7iX8G9hW0
俺たちの意識はへその緒で巨大な一つの意識と繋がってるのさ。
脳は巨大な意識の蛇口。
187 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:21:28 ID:4uCxz8270
精神科医ってそういうことするよね。
臨床医は。
霊の存在を信じたり(ふりだけど)。
それで患者は安定を取り戻す。
霊のせいにしても何でも、
精神的な病気は患者自身が納得する事が第一歩だから。
188 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:22:41 ID:ETeWlIdD0
臨死体験ではないが、自転車で車にぶつかったとき周りがスローモーション
に見えた。痛みは無かったが息が出来なくて「ああ俺はこのまま死ぬのだな・・」
と思ったら「まあ楽しい人生だったな」とれいせいに考えてる自分がいてそのまま
気をうしなった。目を覚ましたらそころじゅう骨折でものすごい痛みが。。。
>>176 そろそろ上位の階層にシフトしてもよい頃ですよ
親族含め親しかった人全員に裏切られたうえ、
どの宗教の教義にも疑問が残るわたしを
誰が迎えに来てくれるんだろうか?
うちの伯母さんは『黒い牛が飛んでいた』と言ってた。
まぁ、嘘ではないんだろうが・・・
192 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:23:39 ID:h8763h9o0
>>185 解離性同一性障害の場合、他人格が出てくると主人格は完全に引っ込んでしまうことが普通。
その状態で、その神への信仰心が強い他人格の話を聞いて、状況を判断するんだよ。
ほとんどの場合、そいつはオカルトなことをたくさん言うけど、状況分析なんかは非常に正確。
主人格が知りえないことさえも知ってたりして、しかもそれが事実だったりするから
医者も医学的常識では説明できないんだよ。
オカルトでもなんでも、とにかく治療の助けにはなるから、この人格を治療では利用する。
ちなみに、主人格は話したことを全く憶えてない。
リアルの多重人格って、多重人格のフリしてるヤツと違って
完全に人格が交代するからね。
結局、本人に対する暗示にはならないんだよ。
193 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:24:50 ID:7iX8G9hW0
194 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:25:26 ID:rLiCPy4t0
臨死体験はいいことづくめか。
こりゃ、全国民に義務付けるしか。
195 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:25:46 ID:MNG3TZZw0
>190
自分で自分を守り、納得できるだけの超強い人間になるチャンス。 織田信長のようになれるかも。
196 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:26:22 ID:h8763h9o0
>>187 状況によるけれど、たとえば統合失調症だった場合
相手が見ている幻覚に話を合わせることは逆効果になることが多い。
幻覚を現実だと信じ込んでしまうと、自分は健康だと思うようになり
幻覚を抑制する薬さえ飲まなくなってしまう。
こういうヤツはかなり危険。
幻覚に惑わされて人を殺しても全く不思議じゃないし、そういう事件はたくさんある。
197 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:26:26 ID:AhEhD6zx0
10年後20年後どうなってるかわからない。
でもこうだったらいいな、こうありたいなと思ってる。
死後の世界もどうなのかわかんない
でもいい人は天国へ、悪い人は地獄へ、そんな世界だったらいいなと思う
tst
まあ、なんだ、あれですね。
死んで体の細胞が80%以上が腐敗したのに生き返ったという
体験をした人の話だったら信じてもいいかな。
200 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:28:14 ID:7iX8G9hW0
>>197 >でもいい人は天国へ、悪い人は地獄へ、そんな世界だったらいいなと思う
いい、悪いをだれが決めるんだよ!!
絶対的な倫理観なんてないぞ。
201 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:28:50 ID:MNG3TZZw0
>192
> 主人格が知りえないことさえも知ってたりして、
とかさ、
> 完全に人格が交代するからね。
> 結局、本人に対する暗示にはならないんだよ。
これはツッコミ待ちか何かなの? ツッコんで欲しいならツッこんでやるがなぁ。
202 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:29:37 ID:mjB3uGtV0
臓器を早く取り出さなくっちゃ!
>>200 神仏が決められるのですから、人智が及ばなくてもかまいません。。
普通に考えると死んだら無だな。
意識を生み出している器官(脳)が停止したら意識も停止して終了。
何も無し。
205 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:31:52 ID:h8763h9o0
206 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:32:18 ID:MNG3TZZw0
>196
なんでいきなり統合失調症の話になってんだ?w
同じ暗示治療でも病気の種類が違ったり、個人差もありゃ、いろいろ違うだろうに。
てか何が言いたいんだ…?
207 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:32:39 ID:23uPUoux0
208 :
123:2006/06/12(月) 23:33:22 ID:XU6/mUraO
>>138 不死身だと思った事もある。
で、臨死体験後に色々な変化があって
これがまたおもろいんだなw
多くの人に体験してもらいたいな
209 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:33:24 ID:h8763h9o0
>>206 暗示治療ではなくで、幻覚に合わせるということについての話。
患者の幻覚に話を合わせるのは非常に危険だと言いたかっただけなんだが。
無宗教者です
ふんわりとした大きな安心感と何に対するのかわからない達成感に包まれて
深い眠りへとフェードアウトしていく感じはあったなー。
蘇生させられる時が地獄でしたが。
211 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:33:32 ID:7iX8G9hW0
>>203 うーむ。人智が及ばない倫理観。
親殺しで、さらに幼児を10人犯し、殺してもウィリアム・シャトナーのファンだったから天国行きとか。
>>208 不死身って言うか死にやすいんじゃね・
スペランカー?
213 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:35:43 ID:zluvWIp00
>>210 目が覚めたら手足はギプスの中でねじれてるし、
わけわかんないチューブが尿道にまで刺さってるし、
両手は点滴とか輸血のチューブが刺さりまくりだし。
最悪だよな。
214 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:36:05 ID:7iX8G9hW0
>>204 >意識を生み出している器官(脳)
いったい、どうやったら意識を生み出せるのかまったく想像できない。
脳をよくコンピュータに例えるが、シリコンだろうが血肉だろうが条件分岐の固まりに意識が生み出せるとは思えないし。
不思議やね〜
人であるなら死後を語るより、どう死を迎えるかが重要なのではないか?
俺は金髪碧眼幼女の腹上死と決めている。 これ以上の死はなかなか無い。
>213 それそれ、機械の端末にされてたw
217 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:37:14 ID:MNG3TZZw0
>205
本気だったんだw
じゃあ まあ手短に。
「多重人格において、本人人格だろうが、他人人格だろうが、 その人本人であることには変わらん」
219 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:38:37 ID:bgOmpzIA0
>>204 鎌倉時代の凡人いわく
「普通に考えると電波なんてないな。
鎌倉人と京都人が会話できるなんて言ってるバカは片腹痛しだ。
声が届く範囲の人しか会話はできない。他には何も無し。」
>>131 >僕が見てる赤色と他の人が見てる赤色は違うかもしれない。
>僕が赤色と思ってる色はみんなの言う緑色かもしれない。
自分もそんな風に思うことあります。
生還者の語る死後の世界って、ラリって見る幻覚みたいなもんじゃないかな
222 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:42:02 ID:h8763h9o0
>>217 だが他人格がしたことを、通常別人格は憶えていない。
潜在意識に残っていなければそもそも暗示の意味としての用をなさない。
結局、徒労でしかないということだ。
>>219 なんでたとえが鎌倉時代の人なの?
室町時代の人とか平安時代の人じゃだめなわけ?
224 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:43:47 ID:jo58mTwo0
統合失調症でなくても
おまいらは既に何人か
死に追い込んでるハズだが。
225 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:44:13 ID:MNG3TZZw0
>222
覚えていない=潜在意識に残っていない は成り立ちませんw
>>220 赤と緑の区別がつかない人が現実にいるわけだけどね。
227 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:46:35 ID:jNiA2kZ10
だれかエロイ人
意識の量子化キボン
記憶も「人」と規定された物質なのだから
必ず草薙素子は生まれると信じている漏れがいる
>>181 見抜かれたか(笑)実はコレ、富野のバイストン・ウェルシリーズ
(「聖戦士ダンバイン」「リーンの翼」「オーラーバトラー戦記」)の
オーラ力を元に理屈をこじつけてみたもの。
説得力をつけようと現実の理論になぞらえてみたんだが、さすが
に妄想に完璧な説得力など付けられるわけもなく(苦笑)
229 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:48:27 ID:h8763h9o0
>>225 ちょっと説明が足りないか?
勘違いしてるようだが、精神医療の世界の暗示は、単に話を聞いてやるなんて単純なものじゃないぞ。
暗示が効果を発揮するためにはそれなりの条件が必要なんだよ。
それと、もしどの人格に話しかけても全人格にインパクトが与えられるなら
解離性同一性障害の治療は、格段に楽になるよ。
医師の前に姿を現さない人格にとも、他人格を通じて間接的にコミュニケーションとれるなら
相当に手間が手間が省ける。
だが、現実はそんなに簡単じゃないから。
副人格の愚痴を聞いてあげれば、主人格にもいい効果があるなんて
どこの学者が言ってんだよ?ww
>>226 そうなんだけど、そこまでじゃなくても、例えば「赤」の明度も彩度も
人によって微妙に違う(もしくは人によってはそこまで識別できない)
つーのもあるだろなって。
231 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:54:11 ID:bgOmpzIA0
>>223 室町だと関東は田舎扱いでだめ。
どうしても関西同士の通話という設定になって遠距離という演出ができない。
平安だと、関東はモロ未開の国でアウト。
権力が東西に分かれていた鎌倉時代がいちばん遠距離通話が話題に
なりやすい。
現実だとか真実だとかしゃらくさいんだよ!
全部幻想!夢!幻!脳内で作られたイメージに過ぎないの!
日本1−3オーストラリア・・・こんなの、こんなの、こんなの・・・
233 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:56:13 ID:zluvWIp00
>>230 民族でもだいぶ違うらしいよ。
同じ虹を見ても色の数が違うらしい。
日本人なら7色だな。
234 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:56:41 ID:MNG3TZZw0
>229
オマエがはじめに話を聞いてやると言う話をいってきただけ。 おれは別にそれ以外に治療法が無いなんて仮定を持ち出したことも無いw
それに誰が簡単に直るなんて話をしたんだw?
現実は複雑? そらそうだろうよ。 だから医師も色々試行錯誤してんだろ。
> 医師の前に姿を現さない人格にとも、他人格を通じて間接的にコミュニケーションとれるなら
> 相当に手間が手間が省ける。
アンタが言う、そのコミュニケーションとやらに暗示効果も含まれているのか?
多重人格で、ある人格が経験した事が潜在意識も含め、他人格にまったく影響が無いなんていう学説なんて聞いたことないわww
235 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:56:57 ID:pc2rAcAi0
サントスが悪い
236 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 23:57:32 ID:8bxSn1DC0
なるべく活きのいい臓器を
取り出そうと画策している時代に
逆行する研究だね。
237 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:02:23 ID:qZsxjmcP0
>>236 心臓死前に臓器を取り出された人は、あの世で、
「いてーよ。いてーよ。」と泣くのだ。
>>233 そうなんだ。やっぱり違うんだね。
音なんかはどうだろうか・・・。
239 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:03:29 ID:TV1Qf9Vp0
>229
あと、ちなみに科学ジャーナリストのロルフ・デーゲンの著書「フロイト先生のウソ」によると、
アメリカの心理学者のロバート・A・バーカー等の調査によると、
「データを批判的に分析した結果、専門家の大半は多重人格というのはそもそも存在しない」という結論に達しているそうな。
ほとんどはこじつけ か、やらせだったらしいね。
240 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:04:36 ID:nUI1nruM0
ほんとうに死んだ人に聞いて見なければ解らないよね、
仮死状態になってほとんどの臓器が脳が著しく低下した時にだけ
頭をもたげるのが動物の本来の脳機能
いわゆる動物特有の超能力、その力が様々な力を発するが、
死んでしまえばその力も脳と共に消滅すると思う。
241 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:06:39 ID:NIiLH2+Z0
おじいちゃん、その川は渡っちゃだめだ……
242 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:08:25 ID:cPn8A42f0
>>234 突っ込みたくてつっこんだだけだろ?
ていうか多重人格なんていってる時点で、もう何の知識もないことがまる分かりなんだがww
普通はDIDとか、解離性同一性障害とか言うぞ?
多重人格なんて表現は、テレビや小説、マンガだけの世界のものだぞww
漏れの学説をおまいが聞いたことが無いのは当然。
少しでも精神医学かじったやつなら、多重人格なんて言葉は使わない。
つまり、おまえはそんなものに目を通すヤツじゃないってことさ
>現実は複雑? そらそうだろうよ。 だから医師も色々試行錯誤してんだろ。
現実は複雑の意味が違うよ。
おまえが言ってるほど簡単なもんじゃないって言ってんだよ。
もっとはっきり言えば、ピントがずれすぎだって言ってんだよ。
ここまで言えば理解できるか?
>コミュニケーションとやらに暗示効果も含まれているのか?
さっきから暗示、暗示て、何言ってんだよ。
何でも暗示で片付けんなよ。
それしか知らないのか?ww
243 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:09:22 ID:TV1Qf9Vp0
>242
とうとう壊れたか。 ご愁傷様。
244 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:10:22 ID:rFtSBsHb0
臨死って結局死んでないんだから
こんなのまともに相手するのも馬鹿馬鹿しい話。
245 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:10:46 ID:cPn8A42f0
>>239 どんな説があってもいいけど、その学説の方が少数派。
米国を始め、もちろん日本でも、世界精神医学会でも、
解離性同一性障害は学会で認められてる。
世界中の学者が認めてるから、一人ぐらいそういう人が出てきても全く影響ない。
246 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:11:50 ID:cPn8A42f0
>>243 いや、無知なやつの相手に疲れたから終止符を打っただけ。
ちょっとまて、臨死体験とかの研究って、
「すごいや、死後の世界は本当に有ったんだ!」
とかじゃなく、宗教生成の謎を解き明かす鍵なんちゃうんかと・・・
トンネルでググった人?
249 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:18:58 ID:TV1Qf9Vp0
>245
じゃあ、オマエが今まで言ってきた説を整理しようか…
1: 解離性同一性障害を治療する際に、医師は患者のおしゃべりするオカルト世界云々を信じてやる という「科学の範疇を超えた」治療をする。
2: 何故か「ある人格が話した事」を他の人格が知っている、という不可思議な事がよくおこる。
潜在意識でもつながってないはずの完全に他人格なのに何故つながりがあるのか、わからない。
3; なのに何故か、「医者が患者の述べる事を信じる」というカウンセリング等で治療効果がある。
しかも2の理由により暗示効果とは考えられない=摩訶不思議。
4: これは患者の言う、オカルト世界が実在するか何かして、人知を超えた何らかの力が働いていると、
大半の医師は考えている。
さてさて、どっちが無知なんでしょうねぇ
250 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:20:15 ID:zFL2AQDt0
>>247 違うよ。
臨死の研究は意識が脳の機能なのか、それとも魂と呼ばれるものがあるのかを調べる研究だよ。
ほほぉ日本負けたの?魂抜けたようになってる奴多そうだな。
3敗ありうると言ってたのに不思議なほど楽観的なんだからウフ
252 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:22:41 ID:rv3IYZWRO
昔、日テレでお昼のワイドショーであなたの知らない世界があったな〜
あの再現ドラマはえがった
解理性同一性障害って長くてかんでしまう。
多重人格性障害の方が良くね?
254 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:25:03 ID:cPn8A42f0
>>249 おい、まだ続けんのかよ。
論破する知識もなく、ただ人の話を曲解するだけってのは止めてくれよw
ホント、消防相手は大変だよ
>1: 解離性同一性障害を治療する際に、医師は患者のおしゃべりするオカルト世界云々を信じてやる という「科学の範疇を超えた」治療をする。
ボク、頭大丈夫?
おれが話した治療のさわりの部分しか知らないんだね。
この話にはまだ続きがあるんだよww
何にも知らないから、おれが話さなきゃ何にも知らないんだ?
>2: 何故か「ある人格が話した事」を他の人格が知っている、という不可思議な事がよくおこる。
> 潜在意識でもつながってないはずの完全に他人格なのに何故つながりがあるのか、わからない。
特定の人格が話すことは「他の人格さえ知りえないこと」だ。
日本語力ないと大変だねw
>3; なのに何故か、「医者が患者の述べる事を信じる」というカウンセリング等で治療効果がある。
> しかも2の理由により暗示効果とは考えられない=摩訶不思議。
まあ、治療過程について全く知識が無いなら、こういう誤解もしょうがないか。
信じるだけで治るわけ無いだろ?
何言ってんだ?
>4: これは患者の言う、オカルト世界が実在するか何かして、人知を超えた何らかの力が働いていると、
大半の医師は考えている。
どこにそんなこと書いてあったんだ?
255 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:25:23 ID:TV1Qf9Vp0
>245
あとさぁ、 多重人格(解離性同一性障害といった方がいい?w)でもさ、人格を作ってるのはその患者の脳でしょ。
その脳は一つしかないのに、ある人格が受けた経験が他人格に潜在意識も含めて全く干渉がない!って言い切れるのは何でなの?
おとくいのキミの学説、研究結果とやらを聞かせておくれ。
256 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:25:42 ID:cPn8A42f0
>>253 じゃあDIDにしなさい。
通ぽくてかっこいいから。
257 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:26:56 ID:8PQ8YslC0
横浜の多村は、何度も三途の川を見たそうだ!
258 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:30:55 ID:cPn8A42f0
>>255 可哀相なくらい知識のないゴミムシのおまいに少し教えてやるよww
DIDは、そもそも幼少期の長期間の親からの虐待とか、
そういう相当に大きな苦痛が長期間続くことによってなるもの。
極度に大きいストレスから精神を守るために人格を分離させて
主人格が苦難から逃れるものとだと言われてる。
毎日のように続く親からのレイプの苦痛さえ遮断できる精神構造だというのに
医師のちょっとした一言が、その強固なファイアーウォールをすり抜けられるとでも思ってるのか?
とりあえずさ、まずはDIDについて勉強してからにしろよ。
痛々しいぐらいに無知だぞ?おまい。
259 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:31:59 ID:zFL2AQDt0
260 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:34:42 ID:cPn8A42f0
261 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:36:49 ID:TV1Qf9Vp0
>258
で、オマエはそれを直す治療法とやらの根幹は患者に一種の暗示をかけるものではない!とずっと言ってきてるわけだよな。
そのわりには「医師が患者のたわごとにつきやってやる」とかの治療方法を教えてくれているわけだが。
これが一種の暗示による精神安定でないとするなら一体どういう種類の治療とされているんだい?
オマエは173で
>神への信仰とか複数の意識体とか、そういうアッと驚く概念を用いて治療するんだよ。
>この方面の研究してる人はみんな、現代の科学を超えてるって言ってるよ。
と言っているわけだが、どういう風に科学の範疇を超えているか説明してごらんよ。
>>258 実親からの虐待→ストレスを無意識の層に抑圧→なんとか回避→また虐待→抑圧→もうムリぽ→DID
って感じなの?
263 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:40:55 ID:HwkM7Dbb0
>>258 おまえ馬鹿だろ。
患者にとって医者の言葉がどれだけ重いかもわからんの?
精神の強さなんてものが絶対だとおもってんの?
それは、社会的な「関係」のなかで
相対的に変化するものだぞ。
264 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:42:14 ID:TV1Qf9Vp0
あと258は俺の255の反論に全くなっていない点もよろしく。
DIDになる過程やその精神構造の複雑さはわかったけどさ、
ある人格が受けた経験が他人格に潜在意識も含めて全く干渉がない!って言い切れる説明はどこよ?
265 :
婆:2006/06/13(火) 00:43:26 ID:ILuA4PNA0
微妙に荒れとるのぉ。よしよし。
266 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:44:18 ID:zFL2AQDt0
そうか!!その客観性の無いところがオカルトなんだろう!!!!
267 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:45:10 ID:MIeOXwSd0
・Aの人格が出来上がった(出来ている)状態でBの人格形成が別に行われる過程で
Aの人格(経験)の影響は受けないのか
・別の人格が形成される際、ひとつの人格として出来上がるのか、または徐々に出来上がっていくものなのか
・人格がひとつの脳に複数個あるときの脳の状態はどうなっているのか?
単なる好奇心からだが知っていたらご教授願いたい。
268 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:48:56 ID:cPn8A42f0
>>261 >「医師が患者のたわごとにつきやってやる」とかの治療方法を教えてくれているわけだが。
さっき
>特定の人格が話すことは「他の人格さえ知りえないこと」だ。
と言わなかったか?
知りえないことを話すなんて、たわごとにしか思えないことだが
副人格の一人の言うことは、意外にこれが正確な情報だったりするんだよ。
何で知ってんのかとか、そんなことはどうでもいい。
治すために必要だから、そいつの言うことを信じてんだよ。
たわごとに付き合ってるんじゃなくて、治療をするために必要な情報として
ありがたく使わせてもらってんだよ。
>どういう風に科学の範疇を超えているか説明してごらんよ。
まずはおまいがDIDについて勉強してからな。
頑張れよ?坊主w
>>262 正確じゃないけど、大体そんな感じのイメージでいいと思う。
もう一つ付け加えるなら、12歳以下であること。
幼少期に性虐待受けた人がなりやすい病気だ。
269 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:49:03 ID:TV1Qf9Vp0
ID:cPn8A42f0逃げた?
270 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:51:19 ID:gCMFr34yO
>>258 教科書にのってる事を、いばって書くな。猿!
271 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:55:40 ID:TV1Qf9Vp0
>268
その知りえないことって何だよ? それこそまさに「たわごと」でしょ。
ある人格が出ているときに経験した事を他の人格が話すことかい? それとももっととんでもないたわごとかい?
てゆうか、この際たわごとの内容はどうでもいいだろ。
その「たわごと」を他人である医師が信じることによって精神安定を図るんじゃないとしたら、一体なんなんだ?って聞いてんだよ。
オマエが言い出したんだぞ、患者のたわ言を医師が聞いてやる事によって患者の治療をするって。
272 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:56:59 ID:zFL2AQDt0
オカルトに一貫性を求めてはいけません。
273 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:57:28 ID:RgAE3dqV0
まあ肉体がなくても意識があるとかいうタワゴトが始まりなんで
274 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:58:24 ID:cPn8A42f0
>>267 >・Aの人格が出来上がった(出来ている)状態でBの人格形成が別に行われる過程で
>Aの人格(経験)の影響は受けないのか
受けるものもあれば、受けないものもある。
人によっても違うし、条件によっても違う。
たとえばトラウマに関するもの、つまり酷く苦痛な体験は、各人格が一部分づつ持ち合ってたりすることが多い。
だから、各人格はお互いに相手の持つ嫌な記憶のことは知らなかったりする。
人格を統合する過程でその失われていた記憶は戻ってくるけど、大抵は耐えられるものじゃない。
戻ってきた記憶の苦痛に耐えられず、人格の統合をあきらめてしまう患者も多い。
>・別の人格が形成される際、ひとつの人格として出来上がるのか、または徐々に出来上がっていくものなのか
これはよく分かっていない。
本人が全ての人格を把握できてない場合がほとんどだからな。
>・人格がひとつの脳に複数個あるときの脳の状態はどうなっているのか?
物理的には普通
pcに例えれば、DIDはハードの問題じゃなくて、ソフトの問題。
275 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 00:59:23 ID:zFL2AQDt0
276 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:01:53 ID:cPn8A42f0
>>271 そのたわごとを話すやつは、副人格の中でも精神が安定してるやつだよ。
特に話を聞いて安定させるまでもなく、十分に安定してる。
おまえ、話を聞いてやる=患者の心が安定する
という等式が出来上がっちゃってるな?
等質のときにも言ったけど、単に話を聞いてうなずくだけが治療じゃないんだよ。
ときには完膚なきにまで完全に否定してやることもまた治療なんだよ。
少しは勉強してからレスしようね。
277 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:02:57 ID:TV1Qf9Vp0
ID:cPn8A42f0よ、
患者の「たわごと」を他人である医師が信じることによって精神安定を図るんじゃないとしたら、その治療法は
どういう理論、理屈と考えられているのか早く述べてくれない?
278 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:05:26 ID:cPn8A42f0
>>277 何度も言うけど、もうちょっとおまいがDIDのこと勉強したら教えてやるよ。
基礎も知らないやつに先端医療の話しても、どうにもならないよ。
何にも知らないやつに一から説明するのは大変だからな。
279 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:05:49 ID:TV1Qf9Vp0
>276
> 等質のときにも言ったけど、単に話を聞いてうなずくだけが治療じゃないんだよ。
> ときには完膚なきにまで完全に否定してやることもまた治療なんだよ。
だーかーらー、本質をずらすなよw
話をきいてやるも、全否定するも、どっちでもいいが、
それが患者への一種の暗示系による精神安定を目的とした治療でないなら一体何なんだって聞いてんだよ。
280 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:06:18 ID:cPn8A42f0
もう1時だからそろそろ寝る。
281 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:06:19 ID:MIeOXwSd0
>>274 d
ついでに、治療により副人格(ある特定の人格を主とした場合)は消えることはあるのか?
もし完全に消えるとすれば吹く人格の記憶はどこは行くのか?
抑圧でも何でも人格ができると言う家庭は何らかの示唆を与えると俺は感じるのだがなぁ
たとい論理的一貫性を欠いていたとしても
282 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:09:54 ID:TV1Qf9Vp0
そもそもオマエ、
>148
を否定する形でこのスレにきたよな、154で。
多重人格、DIDが脳内で作り出された意識以外の原因にあると暗に言っているわけだよなぁ。
でそれは何なの?
283 :
翰林学士:2006/06/13(火) 01:15:04 ID:BygrbZ2B0
>>2 ぜひ、我が日本国の隣国国民全てに体験していただきたいですな。
284 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:19:13 ID:cPn8A42f0
あとちょっとだけ。
>>281 消えることはありえるよ。
その場合は他の人格との統合という形で消えることがほとんど。
人格が統合されれば、記憶も統合される。
統合を繰り返していって、全ての人格を統合し終えれば、DIDの治療は終了する。
ただし、人格の完全統合に成功する確率はほぼ0%に等しいけどね。
大抵は、暴力的な人格、淫乱な人格、死にたがりの人格が表にでないようにして
何とか日常生活に支障が出ないようにする程度。
それだけ出来れば十分な治療レベルだ。
DIDは国も認める難病だからね。
>>282 それはよく分からない。
ちなみに、論拠になる証拠が無い以上「分からない」としか答えないのが科学者。
ただし、感想を言わせてもらうなら
人間の意識は、科学の範疇を超えたものだと思う。
神への信仰を持つ人格の言うことが驚異的に正確で本人が知りえないことも話したりするけど
これも科学的には説明できないことだ。
285 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:27:06 ID:TV1Qf9Vp0
>284
じゃあ、何である人格に与えた経験が他人格に影響を及ぼさない!って主張してんだ?
少なくとも、オマエは医師が患者の話を聞いてやることが治療であり(まぁ ここまでは問題ない)、
それは暗示系による精神安定を目的とはしていない!といってきたわけだが、それは何故そういいきれんの?
人間の意識は科学の範疇を超えているものなんでしょ。
286 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:28:13 ID:gJ0F8mLH0
サッカー場で盛り上がるのも茶室ではんなりするのも同じ人格か?
287 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:28:23 ID:MIeOXwSd0
ありがとう。いろいろ参考になったよ
安定した状態では人格同士では干渉しないが統合へ向かうと人格が融和すると言う状態は想像に難しいけどね
そう考えると結局、多重人格は病気ではなく人格の一性質ではないのかねぇ
ある視点で見ると病気として見えるだけで
288 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:35:14 ID:cPn8A42f0
>>287 いや、病気でしょ
そもそも、12歳以下の時期に
親から性虐待されたり、捕虜になったりしなければDIDを発症することはないんだし。
289 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:38:22 ID:cPn8A42f0
>>285 >じゃあ、何である人格に与えた経験が他人格に影響を及ぼさない!って主張してんだ?
記憶の統合は、ほとんどの場合成功しないからさ。
人格が統合することもあるといったけど、それはかなりレアなケース。
話を聞くだけじゃDIDは治らないし、暗示だけでもダメだろう。
290 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:38:45 ID:1A0eoIG50
鬱って使える言い訳だよな。言われる方はたまらんがw
291 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:40:12 ID:KNYdL5DTO
俺が学生の頃、意識を無くさせるゲームみたいなのがあったんだけど
落ちたやつの話では真っ暗の世界で蒸気機関車が走ってるのが見えたって
>>1 自分ならばあさまってことか。
意識の消滅ってすごい恐怖感がある。
293 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:44:20 ID:JOcI09840
納期直前に鬱で休める精神的な強さが欲しい
294 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:44:58 ID:MIeOXwSd0
>>288 環境が人格を造るのであるならば
脳が安定した状態を得ようとして複数(のように見える)人格を造ることは自然なように感じただけ
ただ、12歳以下の時期にと言うのがすばらしい
295 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:48:16 ID:6jA9fA6R0
>>291 脳への血液循環を止めるゲームか・・・
ニューロン死ぬぞ
おまけに一歩間違えれば、脳幹がやられてあの世逝き
296 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:48:20 ID:kAwp+VNE0
死後というのが反物質世界なのかもしれない
臨死体験って死の恐怖を和らげる脳のシステムらしいけどね
298 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:50:39 ID:9K2q0Gwi0
虚言の一種だな。芝居なんて誰でもできる。芝居ができない奴の方が
精神的に弱い。チンパンジーでも仲間を騙す演技をする。
299 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:50:40 ID:6jA9fA6R0
300 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:52:23 ID:Er3Fq6eI0
臨死体験つっても脳みそが生きている状態での体験だろう?
だったらそれは、単に脳の中で起こった夢か幻覚だ。
301 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:52:43 ID:ULYk+gDq0
普通出産された人はトンネルの夢を見て、
帝王切開された人は空中から突然光るUFOに引き上げられる夢を見る人が
多いらしい。
>>299 だってBBCの番組で見たのを記憶から書いただけだし〜
オカルト信じている人はこれだから・・・
303 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:54:00 ID:TV1Qf9Vp0
>289
結局、そういう精神疾患患者相手の治療はそういうコミュニケーションや時には薬が主になっているということだろ。 そういう事をしながら、ゆっくりゆっくり時間をかけて、精神安定を取り戻す努力をする、と。
広義で言うところの患者の脳への働きかけだろうが。
つーか、前から気になってたんだが、オマエがぶっちゃけ多重人格が「脳の疾患」ではない!と考える理由は、
「どう考えても、オカルトチックな概念を用いないと説明できない事象を患者を言ったりやったりするからだよな?
それはオマエが実際に体験したことなのか?
本当なら世界中で科学界、オカルト会にショックを与えることだと思うんだがな。
そんな「人が物理的に、現在の科学的に知りえないような事をやったりした」現場があるならば。
ぜひ詳細にまとめて、学会にでも発表しなよ。
304 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:54:36 ID:6jA9fA6R0
306 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 01:57:45 ID:6jA9fA6R0
307 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:00:22 ID:6jA9fA6R0
>>305 ふーん、ましなら、
臨死体験とは、「死の恐怖を和らげる」脳の機能である
というソースはどこにあるの?
おまえの脳内の記憶か?w
308 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:00:51 ID:zzJEQFsh0
ID:6jA9fA6R0はどのIDとスイッチしたの?
309 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:00:52 ID:MIeOXwSd0
>>303 かばう訳ではないが、脳の疾患ではないと考えているのは俺のことジャマイカ
310 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:01:50 ID:M1JxRPdn0
死後のことは分からんが、死ぬ直前くらいは
いい気分になりたいよね
311 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:03:24 ID:rL4QXwYO0
「死後の意識」って、もろ「人間の脳が作り出す観念」でしかないな。
意識があるってことは行きてるって事なんだよ。死んでたら意識はないの。
トンネルをくぐろうと、キリストが迎えに来ようと、そういう体験を映像として記憶しているのなら
その間は生きてたって事でしかないっての。
312 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:05:15 ID:6jA9fA6R0
>>308 午前様に初カキコしたからこのIDしかないけど、それがいかがなされましたか?
313 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:05:40 ID:ULYk+gDq0
>>306 いちおうNatureの記事なんですけど。
314 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:05:43 ID:iAv6FGWa0
うちのじぃちゃんも手術した時に臨死体験したってよ。
お釈迦様が迎えに来てくれて、
んで途中まで知り合いのおばあさんと一緒に行ったんだと。
意識戻った後、そのおばあさんが亡くなったと聞いて驚いたって。
315 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:07:37 ID:zFL2AQDt0
>>311 脳の事は今のところまったくわからんよ。
思考実験どまり。
意識はどこから来るのかなんて当分わかんねーだろーなー
317 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:12:00 ID:6jA9fA6R0
318 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:12:23 ID:zFL2AQDt0
プログラムやってると思うんだけどね。
意識を理解できた時に、プログラムでも意識を再現できるようになるんだろうね。
でも、今のアプローチの延長線上にはないな。
いったいどうやったら、プログラムコードが自我なんて持つんだ?
キチガイ相手にした俺が馬鹿だった。。。。
320 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:14:20 ID:MclUvIlM0
ID理論の次はこれなのか
臨死体験ネタなのか
検証が難しいもんで攻めてるのか
カルト福音派ども
321 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:14:20 ID:6jA9fA6R0
>>316 そのソースに「この調査に於ける問題点」並びに「「死後の生」は科学の範囲外」とも述べておるなw
322 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:15:46 ID:TV1Qf9Vp0
まぁ、脳はまだまだ未知の部分がたっくさんあるわけだけれども。
少なくとも、臨死体験については、カナダの学者マイケル・パーシンガーが色々実験して、
「臨死体験の構成要素の中で、人工的に再現できないようなものは何もない」とFAかましているみたいだけどね。
323 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:16:04 ID:h+lVg1j3O
俺なら、死後の世界があったとして、その先が天国であろうが地獄であろうが、
そこを経て生まれ変わる事があろうが、間違いなく発狂する。
死んだら無で良いよ。
324 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:16:07 ID:cPn8A42f0
>>303 >重人格が「脳の疾患」ではない!と考える理由は、
>「どう考えても、オカルトチックな概念を用いないと説明できない事象を患者を言ったりやったりするからだよな?
脳の疾患ではない、というのは物理的な検査では異常が発見できてないからさ。
脳に異常が発見できないなら、脳の疾患とは言えんな。
ハードの異常ではなくソフトの異常。
>本当なら世界中で科学界、オカルト会にショックを与えることだと思うんだがな。
ショックを与えるも何も、こういう論文はもう既に何度も発表されてるよ。
ちなみにDIDの先進国はアメリカだからな。
あっちの学者の論文が主流だし、そういう論文の中にも
「これ以上の部分は科学の範疇を超えるので…」という記述があったりする。
おれが言ってる治療手法も、実は全部アメリカ人の受け売りだ。
実際の医学を見てみろよ。
ノーベル医学賞受賞論文中にも、魂に関する記述があったりするもんなんだぞ?
そういう未知の領域に足を踏み入れるのが科学者の仕事。
なんでも「迷信」の一言で片付けて鼻で笑うのは、科学者じゃないよ。
325 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:17:26 ID:6jA9fA6R0
>>319 「「死後の生」は科学の範囲外」だってw
君のソースもオカルトじゃんw
>>315 意識を知る手がかりをつかめる一歩手前にまで来てるよ
鬱病患者に脳の特定の部位に電気刺激を与えたら鬱病が改善したっていう報告がある
>>321 >>325 キチガイは日本語も理解できないとは・・・
死んでないから臨死体験なんだろ
死んだら臨死体験も糞もあるか
ああ、またキチガイを相手にしてしまった
327 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:18:03 ID:nBAwYQwD0
・トンネルを通りぬけ
・天国の光景を見たり
・身内の人に出会ったり
・意識が身体から離れた状態
・過去の一生を振り返る
臨死体験は無いが全て臨死体験者が語ってると知識で知っている。
ステレオタイプな「特殊な状況下での夢」と見えないこともない。
真実は「ブレインストーム」に出た機械が発明されるまで闇だけどさ。
328 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:22:07 ID:nU4zhUZ8O
誰も死後の世界なんて見てないからわからんだろ
329 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:23:12 ID:6jA9fA6R0
>>326 鬱病と臨死体験がどのように関係するわけ?
330 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:24:18 ID:KNYdL5DTO
>>295 今になって考えるとかなりヤバイね
あんな事を遊び間隔でやってたやつらの神経が信じがたい
確か手順が胸に交差した手を当てて大きく息を吸い込んで止める
そこへ他人が何度か正面からタックル
これで落ちるんだよな
331 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:24:35 ID:9gt6+1mP0
心配するな。 死んだらそれで終わり。
おまえ自身は、おまえ自身から消え去るだけさ。
332 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:24:43 ID:zFL2AQDt0
>>326 >一歩手前にまで来てるよ
脳の何処を刺激すればどんなアウトプットが得られるか?
言語はどこが司るのか?とか、記憶の仕組み〜とか、シナプスが云々とか〜。
たしかにそういった事は現状の検証方法である程度わかると思うんだけどさ。
じゃあ、そういったパーツ、パーツを組み合わせたら何故意識が生まれるのか?
そういったパーツ、パーツはコンピュータで再現できる。
でも、そのパーツを集めたらなんで意識が生まれるんだろう?
例えるなら、車を研究してタイヤとかボディーとかエンジン作って行ったらドライバーが完成しましたみたいな・・・
なんか違うんだよなーって、まあ、そうやってくしかないんだろうけどさ。
333 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:26:50 ID:TV1Qf9Vp0
>324
つか、誰もハードの疾患なんていってねーよw
つかハードの問題なら、単なる外科手術の分野だろうがw 当然「脳の疾患」にはソフトだって含まれるわ。
あと、やっぱ全て受け売りかw 全部受け売りなのもまた潔いなww
ちなみに論文なんて何書こうが自由だからな。 それこそ超常現象についてトチ狂ったオカルト学者が書いた論文だってくさるほどある。 大抵そいう場合はオカルト以外の全然関係ないところで博士になったりして、論文かいている場合が多いんみたいだけど。
要は、論文があるからと言ってそれが全て正しいわけないだろって事。 とんでも論文なんてくさる程あるっしょ。
で、オマエの言うそういった論文の記述は、再現性があったり、世界中で客観的に認められているものなのかい?
どう考えても、本当なら今ごろオカルトの世界がほっとかないと思うんだがね。
334 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:27:30 ID:6jA9fA6R0
>>326 >死んでないから〜
死の定義は?
日本では法的には竹内基準だが、諸外国の基準はどうなんだろうねぇ?
335 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:28:16 ID:Er3Fq6eI0
>>307 「死の恐怖を和らげる」ってのは解釈の一つとしては考えられるが、
明確な科学的・医学的根拠のある話じゃないだろうな。
>>311 肉体から離れた魂の体験によって、その人が知ることができないはずの情報
を知ることが出来た、あるいは、特別な訓練を受けていなければできないよ
うなことを、何もせずにできるようになった、って事例がいくつもあるなら
信憑性もあるってものだが。
そうだなぁ・・・例えばまったく勉強したことのない外国語をしゃべれる人
がいて、もしかしたらそれは「前世の記憶」によるものかもしれない。
こういう話が本当にあるなら面白い。もちろん、このような事例は聞いたこ
とがないが。
336 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:29:47 ID:2mMZ2rIn0
観測できねえのに科学もあるかよw
337 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:29:58 ID:cRcYLSbG0
どうでもいい話しだなぁ
>>332 パーツを組み合わせて意識を作るってのは理論的に見えるけど、
例えば輪郭を認識するってのもパーツを組み合わせて認識すると見られていた
けど実際は一瞬で全体を見渡して輪郭を認識していたってことが分って
それまでの仮説が崩壊したんだよね
意識もそんな感じでパーツを組み合わせるものではないのかも知れないね
339 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:33:22 ID:Km92P9xV0
>>315 眠りすら、なんて眠る必要があるのか。
それすら、分かってないんだから。
人間の科学なんて、事実上、現代に通じるのは、たかだか50年くらいの歴史しかないわけだし。
340 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:33:41 ID:9gt6+1mP0
心配しなくていいよ? どうせみんな死ぬんだよ?
エロそうに講釈並べる君も、それを馬鹿にしてる君もね。
341 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:34:32 ID:6jA9fA6R0
>>338 〜かも知れないw
こういう想定ではなく、断定できるはずだがw
342 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:36:20 ID:8wOj29xZ0
臨死体験したら、二次元の娘に会えた。
343 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:36:23 ID:Er3Fq6eI0
344 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:36:24 ID:cPn8A42f0
>>333 >で、オマエの言うそういった論文の記述は、再現性があったり、世界中で客観的に認められているものなのかい?
治療成功例があるからこそ、日本にいる俺でも知ってるぐらい有名な治療法なんだが。
まねてる医師も、もちろん世界中にいるよ。
オカルトかどうかなんて、どうでもいい。
目の前にいる患者を治すことが最も重要。
>どう考えても、本当なら今ごろオカルトの世界がほっとかないと思うんだがね。
いや、ほっとくだろ。
そもそも精神医療の世界には、プライバシーと守秘義務の厚い壁がある。
レイプ被害者のレイプ体験談が聞きたくても、そう簡単に近づける世界じゃないんだよ。
単なるオカルト好きの興味本位ってだけじゃあ、どうにもならないよ。
345 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:38:41 ID:QOdgt/HB0
治したつもりが余計に悪化してたりして・・・・・・
天国は幻さ 何処にもありゃしない
気まぐれな神様の笑えないジョーク
この命は生まれて 生きてただ死んでゆくだけ
布袋の「命は燃やしつくすためのもの」の歌詞。
決めた!
>>331のニックネームは布袋にしよう。
347 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:40:57 ID:9gt6+1mP0
よく、悔いが残ると言うけど死んだらその悔いすらない。
死とは、本当にそれで終わり。
死ねば自分が終わるんだ。
348 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:41:36 ID:zFL2AQDt0
ある程度の密度をもった回路が出来た時、そこに意識が宿る。
それは回路が本来持つアルゴリズとは関係なく、自我故に自我。
なんてね。
つか、意識とか自我の定義ってなんだ?
感情すらホルモンの具合や脳への電気刺激に左右されるのなら、そこに自由意志、自我は本当に存在するのか!?
チューリングテストをクリアするコンピュータが生まれた時、それは自我を持っているといえるのかぁ??
でも意識がある事を俺は感じる。
349 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:43:59 ID:TV1Qf9Vp0
>344
あのなぁ。 その治療法は基本オカルト関係ないだろw
いいかげん、苦しいときに論点ずらすのをやめなよw
それともあれか、多重人格治療の際には必ず、オカルトチックな事象がでてこないと治療にならないってか?
> そもそも精神医療の世界には、プライバシーと守秘義務の厚い壁がある。
じゃあ、なんでそういった事象を語った論文が書けるんだよw 支離滅裂もいいとこだw
てかオカルトな奴らは必死なんだから、そもそもほっときませんて。
少しでもオカルト肯定できそうなものには何でも飛びつくんだからw
死後の世界や生まれ変わりって
信じる、信じないというより、
知ってる、知らないということなんだけどな
351 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:47:23 ID:6jA9fA6R0
>>348 >ある程度の密度をもった回路が出来た時、そこに意識が宿る。
そうかな?
植物も分子レベルで見れば、非常に複雑な(回路?)を持っている。
故に植物も意識があると言えるのかな?さあ、わからないねぇ。
352 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:48:58 ID:Er3Fq6eI0
高所から落下したとき、それまでの記憶が走馬灯のように流れるという。
この人はスタンド使いで、落下したときに時を止めたり、加速させたり
したのだろうか。んなアホな。誰もそんなことは思いもしないだろう。
考えてみれば臨死体験も似たようなものじゃないのか。本人の意識や
感覚がどうであろうと、落下する速度に変わりがないように、臨死体験
をした人も、本人の意識や感覚がどうであろうと、周りから見たら同じ
場所で寝ていたにすぎない。
353 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:49:23 ID:TV1Qf9Vp0
>344
あと、オマエは自分で精神科医になってオカルト事象を自分の目で確認するか、
もしくはそのお前の言うところの論文の治療法云々の部分でなく、「オカルト事象」の部分について、
他の科学者などが広く認めるようになってから出直してきな。
あと、それかムー編集部に就職をオススメする。
354 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:51:35 ID:9gt6+1mP0
死とは、何も見えない、何も聞こえない、感じない…そんな世界でバタバタあがく自由すらない。
本当にロストすることなんだ。
やり直しなんてない。 終わったのだから。
もう一度? 悲しいけどないよ。
でも、悲しいと思うことさえ死は葬り去る。
355 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:51:38 ID:6jA9fA6R0
>>348 例えば、ある粘菌類には最短経路問題を解く「知性」といえるような振る舞いをする。
だからと言って、意識があるとは断定できない。
当然のことだが「意識」や「自我」と「知性」や「振る舞い」が等価であるとは限らない。
356 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:54:05 ID:p6YrV2ng0
オカルトねえ。宗教みたいなもんだし他人に強要したり撒き散らさなきゃ
まあ許容。死生観ぐらい自由で良いよ。科学持ち出すと笑止だけど
357 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:54:35 ID:9gt6+1mP0
358 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 02:58:20 ID:zFL2AQDt0
>>351,355
>植物も分子レベルで見れば、非常に複雑な(回路?)を持っている。
なんかの本で読んだんだけど、シナプスは量子的サイズで機能する部分があるそうな。
そういった意味では、脳は体や、植物とかを構成する単位とはまた別のレベルで・・・・あ〜うさんくさいね(w
もし、感情すら自我とは関係ないメカニカルな機能だとしたら、(ホルモンや電気刺激で再現される事だからさ)自我が植物に宿っていたとしても驚かないよ。
感情や、知性を取り去ってもそこに残る自我っていったいなんなんだろうな〜。
あ、そういえばどこかの偉い哲学の人が自我なんて錯覚とかいってたな〜。
すごくふしぎだ。
カルトに走りたくなるキモチもわからんでもない。
359 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:00:39 ID:B6YRDr2AO
死後の事を知りたきゃ死んでみるしかない。生きてる奴のかたる死後の世界に何の説得力があると言うのか?
360 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:01:37 ID:ZAtCw4RT0
人は心停止から10分ばかり意識があるらしい。
そして最後まで耳だけは聞こえるのだとさ。
自分の周囲で泣き崩れてる家族の声がね・・
361 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:01:40 ID:Er3Fq6eI0
Aコース:みんな死ぬ→人生は無意味だ→なにをやっても欝だ
Bコース:みんな死ぬ→何をやっても自由だ→人生を謳歌しよう
さあ、好きなコースを選べ。
霊に覗かれてると思うと生きていけないw 無しの方向でひとつ宜しくお願いしますw
363 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:04:29 ID:Jb6w5kVz0
霊と話せる奴に詳しく聞いてもらおう。
364 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:10:28 ID:8bD7awzP0
バイクに撥ねられて臨死体験したが
画期的な歯ブラシを発明したところまでしか覚えてない
365 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:14:35 ID:/M+9vJ2I0
いっぺん死んでからいってみろ。
ロウスよ、そんなものに研究という言葉をあてはめるな。
366 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:18:26 ID:bbRq82k90
腕の全く感覚が無くなった時、そこら辺の空気だけの空間と同じように
意識が行き渡らないというのを味わった。
柔道で落とされて意識がなくなるのも体験してる。
死後に意識は残らないと思う
367 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:19:24 ID:j8cYFPfP0
> 「孤独で死んだ人はなく、通常は、最も親しい人が迎えに来たり、
> 或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る」
ここらでインチキが露呈してるなぁ・・・・
世の中には孤独で殺伐とした人生を送り、死ぬ人も多い。
発展途上国などでは、親も友人もおらず、宗教にも頼らず、
自分より先に死んだ人に面識もない、そんな人は大勢いる。
その人らの死を無視した発言に他ならないね・・・
368 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:30:41 ID:zFL2AQDt0
>>367 ああ、単なる統計の発表に留めとけばよいのにな。
369 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:31:44 ID:8Aj3A1AsO
つまり夢見てたって事だろ
370 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:33:12 ID:x9I0gmG7O
昔付き合ってた女が自宅で変死したんだ。
布団の中で膨脹した状態で実兄と管理人が発見‥
彼女が死んだとされる時期に彼女の幽霊を病院の喫煙所で数人が目撃。
誰も死んだなんて知らなかったから平気だったんだけどね。
離脱かも知れんね。淋しがり屋だったから
死後の世界ね〜〜(’’;
あるか?ないか?
個人的にな思考なんだけど、生命が存在する絶対量って言うのは、決まってる気がするね
372 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:39:11 ID:agMoD0ghO
すべてプラズマで説明がつきます
373 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:40:07 ID:b1cWde920
今夜もプラ妻ですか・・・・
374 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 03:41:59 ID:Km92P9xV0
死後の世界はないと思ってた人が死んだ後、「あったなあ」と思った時、どうするんだろ。
パニくるのか。
呆然とするのか。
どっちだろ。
>>374 死んだら感情ないだろうから
大丈夫だよ、きっと
人工的に死んだ状態にした後すぐに冷凍保存して、1ヶ月後に
生き返らせた場合どうなるの?
研究者さん、やってみたらいいじゃない。
まさか冷凍されると死後の世界が見えないとか言うなよ。
火葬すりゃ骨まで焼かれるんだから。
378 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 05:14:06 ID:O20pIi/R0
子貢が孔子に奇妙な質問をしたことがある。
「死者は知ることありや? 将(は)た知ることなきや?」
死後の知覚の有無、あるいは霊魂(れいこん)の滅不滅についての疑問である。
孔子がまた妙な返辞をした。
「死者知るありと言わんとすれば、まさに孝子順孫、生を妨(さまた)げてもって死を送らんとすることを恐る。
死者知るなしと言わんとすれば、まさに不孝の子その親を棄(す)てて葬(ほうむ)らざらんとすることを恐る。」
およそ見当違いの返辞なので子貢は甚(はなは)だ不服だった。
もちろん、子貢の質問の意味は良く判(わか)っているが、
あくまで現実主義者、日常生活中心主義者たる孔子は、
この優れた弟子の関心の方向を換(か)えようとしたのである。
子貢は不満だったので、子路にこの話をした。
子路は別にそんな問題に興味は無かったが、死そのものよりも師の死生観を知りたい気がちょっとしたので、
ある時死について訊(たず)ねてみた。
「いまだ生を知らず。いずくんぞ死を知らん。」
これが孔子の答であった。
中島敦 「弟子」より
まぁ、そういうことなんだろう
俺は暗闇に光だったあとは知らん
タナトノート
永遠普遍の真我なんてものは存在しません。
全ての作用・運動は移り変わっていくものであり、
その結果としての存在は全て仮の姿です。
始まりのあるものは必ず終わりがあります。
この現実を受け入れて心静かに暮らすことこそ救いなのです。合掌。
384 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 08:10:18 ID:cPn8A42f0
>>349 >あのなぁ。 その治療法は基本オカルト関係ないだろw
そういう台詞は、治療法を理解してからにしろよwww
どんな治療法かさえ知らないアホが何言ってんだか。
じゃあどんな治療法なんだ?
ほら、答えてみろよww
>じゃあ、なんでそういった事象を語った論文が書けるんだよw 支離滅裂もいいとこだw
おまえは心理学知らないだけじゃなくて、法律も知らないのか?ww
話に奈良ないなww
385 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 08:18:10 ID:FiRe7DLc0
蘇生しなかった人のデータは無いのか?
386 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 08:19:40 ID:hELj0e5E0
エホバの証人が親戚のものだが
キリスト教的には、死後の世界ってないよ。幽霊もいません。
なので幽霊が見えるとか、死後の世界が見えるというのは
幻覚か、錯覚か、悪魔の仕業です。
キリスト教では、悪魔は実在します。
悪魔が人間に死後の世界があるように見せかけるために
様々な幻覚を見せて人間を惑わせるわけです。
でも実際には死後の世界はありません。
生きてる間、かけがえのない、くいのない人生を紡がなければならないのです。
387 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 08:22:48 ID:Z9sfJofPO
昔の「味のおぐらチェーン」のCMみたいだな。宮崎限定だが。
映画「コンスタンティン」が死語の世界を正しく映像化した。
389 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 08:38:23 ID:3rBvX+fE0
真面目な話、俺は事故で死に掛けた経験があるが
黄色の花畑と、その向こうに田舎にあるような駅を見た。
390 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 08:49:14 ID:bwlsfozn0
エリザベス キューブラーロスなら、もうずっと前に著書がアメリカや日本で
評判になった人じゃん。なんで今ごろまた名前が出てくるの? 本人ももう
癌かなんかで亡くなってるっしょ?
391 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 09:10:44 ID:TV1Qf9Vp0
>384
オマエの言うところの多重人格患者に使う「オカルト治療」とやらが、患者の精神安定のための
いわゆる暗示効果やプラシーボ効果のような作用以外に、いわゆるオカルト的な超常現象の「実在」により
治療効果があると言ってるわけだな。 そしれ世の科学者はそれを認めている、とw
つまりはオカルト的な超常現象の実在を完全に証明する事例がたーくさんあるわけだ。
面白いねぇ。 とりあえず一つでいいからその決定的な証拠というかソースをみせてよw
信憑性あるなら「と学会」にでも知らせてやるからさ。
392 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 09:11:50 ID:38zdfJunO
死んだことないくせにヨーロレイヒー
393 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 09:13:24 ID:5WQKo7c7O
海で溺れた時に走馬灯をみた
394 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 09:20:08 ID:/hMBfyPV0
>>360 それ、本当だよ。
事故で死にそうになったとき
「頭から血出てるから死んでるよ」「動かないね」「突いてみようか」って
ギャラリーの声が聞こえたもん。
395 :
媚び中売国左翼番組NHKの電番→0334651111 :2006/06/13(火) 09:21:49 ID:L6HyV5Ax0 BE:699514777-
396 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 09:22:05 ID:RzUAYg6c0
無口な父が一度だけ話してくれた
子供の頃死にかけた事があったそうで、その時目の前に川がありその向こうは
一面の花畑が広がっていた。川を渡って向こう岸に行こうとした時、背後から
自分を呼ぶ姉の声がして振り向いたら意識が戻った。
その時の花畑の美しさを今でも覚えてる。とも言っていた。
397 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 09:25:06 ID:/hMBfyPV0
>>370 その彼女、病院の喫煙所が心の拠所だったんだね。成仏。
禁煙ばかり推奨する香具師がいるけど
喫煙することで人の心が癒されるんだからなあ。
>>397 禁煙が何故推奨されるか喫煙厨はよく考えてみた方がいい
399 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 12:43:23 ID:X456l5fB0
>>391 要するに、何も分かってないから教えてくださいってことだな。
400 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 13:13:11 ID:Aa20fiCr0
警察がこれほどやるからには余程の大事故か大事件だったんでしょう。
13日付け朝のテレビと新聞でもしも重大な事件や事故として詳しく取りあげられなくても
マスコミが記者クラブの発表に頼らずに現地の住民、通行車両、通行人などをシラミ潰しに直接取材してくれれば
どんな大事故、大事件だったのか詳しく解明されるでしょう。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1148058642/354 354 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/06/13(火) 00:29:16 ID:rAa5T3bJ0
>>307 読んで少し気に留めてみてたけど、ウチの周辺の警察も同じことやってたよ
住民に仕事してる振りしてるってことなんでしょ?馬鹿なんだね、おまわりって
日常からおまわりたちって何だか思い切りおかしいとは感じてたけどね
*****************************************************************
警視庁田無警察署管内(東京都西東京死)
田無町1交差点(保谷新道と青梅街道の合流部)を含む地域
6/12(月)23:20ころ〜23:40過ぎくらいまで
パトカーが地域内をあちこち徘徊してその間ずっとホーン鳴らしまくりの模様
*****************************************************************
深夜で道路なんか比較的すいてるのに、これだけ大々的に緊急車両を走らせてたんだから
仕事してる振りでないならば重大な事件や事故として明日のテレビ新聞に載るはずだよね
401 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 13:14:35 ID:zSaI2On0O
ぐぐれ
こんな事言ってっから
細木やらオーラの何たらがもてはやされるんだよ。くだらね。
403 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 13:15:47 ID:K5GQB0oQ0
>>311 意識は化学反応としての神経作用の連続が生み出す幻影でしょ。
鉛筆のケツを持って振ったら鉛筆が曲がって見えるのと同じ。
だから記憶があるってことは、その間は生きてるって証。
「死後の世界を見てきた」ってことは、その間は生きてるのw
>>370 幽霊って、実態があるの ?
人が見るって事は、何らかの物理的な実体を伴っているの ?
405 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 13:16:53 ID:zFL2AQDt0
>>382 俺は残らないと思うよ。
記憶する脳が無くなるんだから。
406 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 13:41:21 ID:5mhds8+20
脳の一部分に電気刺激与えたらトンネルとか光が見えるって実験済みだろが
407 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 13:43:12 ID:zFL2AQDt0
>>360 昔のヨーロッパ(フランス?)で
ギロチン処刑の直後を調査した学者がいた
首だけでも数秒は意識を持っているらし
>>360 こないだばあちゃん(95)を自宅で看取ったが
呼吸停止して、心停止するまでも30分かかって
その間ずっとその時を待ちながら家族や親戚で
早速葬式の手配話とか色々相談してたんだが
あとで「耳は最後まで聞こえてるってよ」って言ったら
ママンが「おばあちゃんは耳遠いから大丈夫」ってww
w
今日、久々に肉体的金縛りに遭った。
霊的じゃないから
つまらんかった。
412 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 15:40:09 ID:bwz+/Qzk0
霊体験は単なる錯覚
413 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 15:45:43 ID:VdBycrMM0
414 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 15:50:15 ID:x2E0KSRS0
シュタイナーは子供のころから他人とは違うものが見えていることに
悩んでいたんだよな。でも絶対他人には自分が見えているということは言わなかった。
実のところそういう人は結構身近にいるんだよ。ただ口にしないだけだ。
気が狂ったと誤解されるから固く黙っているのさ。
>>414 そうそう。口にすると退かれるもん。
でも、同じ体験してる人は多いものだ。
>>415 見える人には物心ついた時からこの物質世界と異なる世界が当たり前に存在している。
一方、一般人はこの物質世界が生きる世界の全てでありそれが常識。ギャップが大きすぎる。
下手すると魔女狩りに遭うからなw。ましてや戦後の日本人は完全に唯物論と拝金主義の虜。
戦前の日本人は目に見えないものに対するリスペクトが常識だったのにな。
単に脳か精神どっちかの疾患じゃね?
幼い頃から他人に見えない物が見えてた奴が脳に障害あって、
治療したら見えなくなった、何て例もあるし。
>>416 ギャップ大きいね。
でも一般の人も
気付いてないだけで
色々な事に遭遇していると思う。
気付くか気付かないかで
大きく変わるね。
>>417 精神疾患の幻覚とは違うと思うよ。
自分の場合は
日常生活でも困らないし、逆に助かっている。
今日は生き埋めになってもおかしくない所だった
走馬灯は無かったな大怪我しなくてよかったよ
父親をね、殺そうとした事があるんですよ。
腕を振り上げたとき、こう、周りがバア〜ッと明るくなってね。
死角が360度開けちゃったんですよ。部屋中が見えたの。
で、その大パノラマの向こう側に巨大スクリーンが浮かび上がってね。
そこに幼い頃の自分が若い頃の父親に連れられて夕日の中に佇んでいるシーンが見えたんですよ。
もう、動けませんでしたね。そのおかげで父親も殺さず、くさい飯も食わずに今日に至っているわけ。
まあ一種の錯覚だったんでしょうけど、決死の覚悟をしたときにそういう幻覚を見たんですよ。
走馬灯とかトンネルとかも、そんな感じなんじゃないですかねえ。
死ぬか生きるかっていう時に大脳が見せる幻覚。
高校の時、事故って病院のベッドに運ばれた後、寝ている自分を見下ろす感覚を味わった。
不思議と恐怖感は無く、「肉体を離れるってこんな感じか」と思い、傍らにいる親父に乗り移れるのでは?とイタズラ感覚になった。
なんとなく座標を合わす感じに近づくと、鼻頭による死角が感じられた。
あぁこれが親父の目線かと思った。
空間を移動できるなら時間も移動できるかもしれないと思ったときはワクワクした。
もし過去に戻れるとしたら、どうしても戻ってお礼を言いたい人がいるのだ。
小学校の頃、崖を登る探検ごっこをしていたのだが、よそ見をしていたら誰かが「危ない!」と私に叫んだのだ。
間一髪で落石を避けられたのだが、声の主は見つけられなかった。ぜひお礼を言いたいと。
そして念じると、その場面に移動できたのだ。
そこには幼い私がいて、崖を登っている。
と、そこに落石が!
「危ない!」と叫んでしまった。
あー あの時の声は私自身のものだったのかと納得できた。
過去に戻れるのなら未来にも行ける気がした。
念じた先では少し老けた私が黒板の前で教鞭をふるっていた。あぁこの事故では死なないんだと確信し教師となり現在に至る。
生も死も存在の相の違いでしかないやね
423 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 22:50:05 ID:zFL2AQDt0
まあ、そういった魅力的な神秘性を利用して手前勝手でキモイ倫理観を持ち込んで人を不自由にするのが宗教なわけですがね。
424 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 22:55:34 ID:qUom/pRz0
死んだらスタッフロールが始まって、それが終わったらネームエントリー。
425 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:03:55 ID:Pp9KEJtZO
「見える」と自称するものは数限りなく存在するが
「見えたもの」の正しさを
客観的に示すことの出来たものはめったにいない
426 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:05:14 ID:9rrAYLJU0
有名なギロチン刑の実験だが
学者が弟子にギロチン刑になったときは
「声をかけてくれ、私が理解したら瞬きで返す」
といっていたそうだ。実際に異端かなにかの刑
でその実験をして成功し、記録に残しているとか。
実際に死んだ後、脳は生きていられるか?の話だが
既出にあるとおり10分程度は機能しているかもしれない。
昔、脳の7割は使用されていないと、脳最大のナゾだった
そうだが、実際にはシナプスやニューロンなどの生体チップの
エネルギーとなる養分の蓄えられる場所ということらしい。
だから、首を切られた後も、当然筋肉はうごかないものの
脳の回路は生きて稼動している可能性がある。
427 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:09:34 ID:NzEiPNmM0
臨死体験時にある種の脳内物質が分泌され、それによって
トンネル現象などを見るらしい。その物質の名前は忘れたが
それを投与するとトンネル現象と同様のものを見る。
題名は忘れたが、高田明和のブルーバックスの本がソースだ。
だから、「臨死体験=あの世の存在が証明された」という無学
のキチガイは以降、投稿禁止。
428 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:12:51 ID:FHT7KHyS0
>>80 そう、たとえば繁殖。
人間世界の倫理的な面には神は無関心で、どんな方法であれ子孫を残していけばそれでいいらしい。
429 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:16:01 ID:I46XKV3RO
死刑された人はどうなるの?自殺した人は?死んでも楽にはなれないって事?
430 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:20:47 ID:zFL2AQDt0
>>427 >臨死体験=あの世の存在が証明された
まあ、立花の本でも奇麗にまとめてあるけど、臨死体験は既存の情報だけでは脳内でおこっているのか、魂とやらがあって起きているのかどっちとも言えないな。
もちろん、魂があったからといってチンプな天国や地獄が証明されるわけでは無い。
431 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:21:08 ID:0jhUmg49O
>>426そのギロチン後の瞬きは痙攣ってテレビで言ってた‥
前々スレでも出したが
人間の頭部を切り落とすこと ― 斬首は人類が編み出した最古の極刑であると言われる。
例えば現在の西欧社会において、死罪を意味する”capital crime”、”極刑(死刑)”を意味する"capital punishment"、
また”斬首”を意味する"decapition"が、それぞれ共にラテン語で”頭”を意味する"Caput"を
その語源としている事からも明らかである。
そして斬首が行われるようになって以来、常に人々の関心を集めてきた、ひとつの大きな問題がある。
それは即ち、斬首され、胴体から切り離された人間の頭は ― あるとすればどれほどの時間 ― 意識を有するのか、という問題である。...
ttp://x51.org/x/06/05/0417.php
>>428 神の存在は別に信じちゃいないけど
そういわれるとなんとなく安心するな。
生きるのが楽になる気がする。
434 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:28:26 ID:QaC+PF4PO
俺、生き霊見た事あるんだけど。
それから人生観変わった。
435 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:41:04 ID:cxXi1vUc0
俺、自分の分身を2度見たよ。部屋に入ってきて、すぐに出てゆくんだ。
こいわあ
>>427 >題名は忘れたが、高田明和のブルーバックスの本がソースだ。
どうでもいいが、この人自体が胡散臭いんだよなw
唐突に「陰陽合体」とか、みのもんたの番組で言い出すし。
ほんとに科学者なのかと(ry
438 :
名無しさん@6周年:2006/06/13(火) 23:53:34 ID:XCfcBn7M0
これはこの世のことならず
死出(しで)の山路の裾野(すその)なる
賽の河原の物語
聞くにつけても哀れなり
二つや三つや四つ五つ
十にも足(た)らぬみどりごが
賽の河原に集まりて
父上(ちちうえ)恋し 母恋し
恋し恋しと泣く声は
この世の声とは事(こと)変わり
悲しさ骨身(ほねみ)を通すなり
かのみどりごの所作(しょさ)として
河原の石をとり集め
これにて回向(えこう)の塔を積む
一重(いちじゅう)積んでは父のため
二重(にじゅう)積んでは母のため
>>438 空也上人か
寺山修司や人間椅子が連想されるな
意識の媒体がなくなっても意識は存続するのかつー話しだな。まあそこだけに着目すれば存続しなさそうだ。
441 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 02:01:16 ID:aOEos4pj0
蘇生した際に脳が動き出し夢を見させたとする方がわかりやすい。
死後に意識があるとして、蘇生後に確認する以外の方法で、
判断する方法があればいいのだが、まあ無理だな。
442 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 02:59:03 ID:M6KDyO7l0
まずは意識とは何かを突き止めないとな。
そもそもこの人たち死んで無いじゃん
完全復讐マニュアルだっけ? あれの作者も信じてないんだよね。
地獄とか信じてる人には復讐は勧めないって書いてたよね。
>>418 日常生活で困らないのとか逆に助かってるとかは、精神疾患の
幻覚であるかどうかとは全く無関係なわけだが…。
446 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 12:24:18 ID:yJ+rr7ml0
>>2 > (2)物質生活の豊かさを求めなくなり、それらがすべて幻の存在だと分かった。
>(3)競争する心が無くなり、思いやりが最も大切なことだと思う。
村上世彰も悔い改めますかね?
かなり強烈な臨死体験しないと無理だろうな。
447 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 12:27:43 ID:VWVq3UyY0
448 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 13:06:36 ID:AcHDzRnqO
漏れのお迎え役はトキでお願いします。
『さぁ逝こうラオウのもとへ…』
なんかニヤニヤしながら逝けそう
449 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 14:49:07 ID:bc2FAoA30
俺も蘇生者の一人だよ。
そりゃ色んなもんみるだろ。
「夢」と同じ、幻覚だったり、蘇生後の記憶の錯綜もあるだろう。
それに何より、医者が蘇生措置を行ってる時に、色んなクスリを投与するわけで、
それによる副作用で幻覚が見えるってのもあるはず。一部の麻酔薬なんかでな。
そもそも、「物や事象」を「目」で見てる(認識してる)ってのが間違い。
脳の神経細胞の動きによって、映像を構築してるんだから、
意識がないように思える状態(マグロ状態)でも、脳みそが動いてりゃ、色んなもんが見えて当然だって。
450 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 15:00:58 ID:y/TwInWu0
人格移植って、いつになったらできるん
452 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 16:42:17 ID:d9GZr4Th0
人の考えを読み取ってじゃんけんをするロボット(NHKが昨日の朝に放送)
MRI・MRAにかかってもらって、グー・チョキ・パーをイメージしてもらいそのデータ収集。
↓
人の脳から出るデータをロボットに
↓
ロボットがそのデーターに近いものを選択して、ロボットが選択。
これで85%位は間違いなくロボットが反応するそうだ。
何がいいたいかと、言うと科学的に調べればもう少し説得力のある
説明が出来るのではないかと・・・
死期が近づいた人に、日々、今感じたこと・考えていたことをデーターとして
収集しておけば、最後の死ときのデーターと整合すれば・・・・
その人が死ぬとき何を考えていたのか推測できる。
でもこんな研究は金がかかり、時間もかかる。
誰か研究してくれ・・・・
453 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 16:43:53 ID:zorM5VyS0
トンネルをくぐればそこは
454 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 16:53:19 ID:99SAU9zuO
雪国だった
臨死は死じゃない、って既出ですね?失礼しましたー
456 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 20:16:40 ID:aPsCyp7T0
つまりこういうことだろ、
死にそうになった人間がみる幻覚には共通性があった!
457 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 21:04:17 ID:wMTeMSeU0
まさに脳内乙だなw
459 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 21:19:05 ID:tq01T+Lt0
俺も小学生の時、頭を打って意識が無くなってる時に
上から倒れてる自分と、周りで声をかけて自分を揺すってる
友人の姿を見た事があるよ、あとで聞いたら30秒くらい
気を失ってたらしいけど。
460 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 23:06:47 ID:KQtUGgYyO
霊感のある人間からすれば何を今さら…という話なんだが
相変わらず近代科学の範囲ではまだ証明無理だしねえ…
とりあえず信じてなくても、あっちの知識だけは聞いて頭の端に止めといた方がいいよ
面白半分でもいいから
それだけでも向こうに行ったあとの導きが随分スムーズになるんでね
461 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 23:24:16 ID:M6KDyO7l0
こんな実験データ、カルト宗教の宣伝にしか使われないのに…
463 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 23:29:47 ID:QYmTyP5t0
>>460 お前が幻覚と区別ついていないだけだろ。頭悪いな。
464 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 23:30:57 ID:H6GUur4E0
死んだ瞬間はその自覚があるらしいが、だんだん時間がたつと物事を
考えることが出来なくなるらしい。(脳は無い訳だけから)
あとは、生前の記憶や経験からこの世に未練を強く持つと、それだけが
意識として残り、なかなか成仏出来ないと何かで聞いたことがある。
霊に取り憑かれるというのは、こういうケースが多いらしい。
465 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 23:34:03 ID:QYmTyP5t0
つーか、脳波が出ていないときは考えることすら出来ない。
ニューロンの働き無しには、意識も記憶も感覚も得られない。
466 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 23:44:18 ID:M6KDyO7l0
>>465 >ニューロンの働き無しには、意識も記憶も感覚も得られない。
そこが微妙なところでね。
記憶とか感覚のフィードバックはロジカルに説明できる。
じゃあ、それを感じる自我はいったいどうやって発生するのかな?
すごいパラドックスを含んでいる様に感じる。
ここにコンピューターや既存のハードでは再現できない何かがる。
467 :
名無しさん@6周年:2006/06/14(水) 23:47:34 ID:lfuwPH/q0
>>463 幻覚と一口に言うが目に見えないものが見える事が幻覚か?
目に見えなければ確かに存在していないと言いきれるのか?
たとえばオマイラの意識や感情についてはどうだ。確実に存在するし
ある意味本来の自分そのものだが決して他人の目には見えない。
しかし第三者の殺気を感じると言うことは当たり前に表現されている。
霊とはそういうものではないのかな。
>>467 脳内にのみ精神を認めるのが唯物論の立場だろ
精神が地球上のあちこちに偏在して霊として振る舞っているわけではないだろ
だから霊がいるとすればそれぞれの頭の中にいるってことになると思うけどな
つまるところ思いこみ
自我とは自分という物語のコンテクストだな。たいていは精神の中の意識の流れのなかでもっとも太い。
自我が他の意識の支流より常に優勢でいられなかったりすると統合失調となる。
470 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:00:32 ID:n6Iwg+XN0
ひょっとして、自我=霊 なのか?
471 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:03:25 ID:iYu+kt+l0
>>470 そういう話だよ。
霊とか神様だとか持ち出すからキモイ話になるが、これは科学だ。
現状自我がどうやって派生するのかわからないからみんなまじめに研究してるのよ。
で、研究しはじめると意識、自我は脳に内包されてないんじゃないか?って思えなくもない部分もあるような無い様な・・・・感じらしいよ。
472 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:07:10 ID:iYu+kt+l0
リリーとかの本読むとおもろいよ。
あと立花の臨死体験も。
どちらの本も結論なんか当然出せない形で終わってるけど。
473 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:11:57 ID:Tb4IOtkr0
>>471 ということは、自我は脳が停止しても無くならない?
474 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:16:21 ID:iYu+kt+l0
>>473 いや、それがわかんないから・・・・
でも脳に依存している部分ってかなりあるから、感情すらホルモンの調整でコントロールできるでしょ?
もちろん記憶も。
だから意識だけの状態って(あるとすれば)なんか全然想像できない。
475 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:18:02 ID:HuXwaiUa0
>>466 >じゃあ、それを感じる自我はいったいどうやって発生するのかな?
どうやって発生するかではなく、始から存在している。全ての粒子に。
適切な構造になれば脳のように自己認識ができるだけのこと。
脳が決定的に損傷すれば、それもなくなる。
>ここにコンピューターや既存のハードでは再現できない何かがる。
再現できないのは計算量が足りないだけ。
476 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:20:19 ID:HuXwaiUa0
>>467 目に見えるかどうかだけではなく、存在しない刺激が、擬似的に作られるのが幻覚。
脳内完結型ヴァーチャルリアリティとよんでもいいだろう。
霊とは、今の言葉で言えば、「情報」だよ。
477 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:21:18 ID:iYu+kt+l0
>>475 >再現できないのは計算量が足りないだけ。
違う、プログラムやってりゃ何となくわかるけど、計算能力の問題じゃない。
アルゴリズム?、アプローチの問題だ。
どこまで計算能力上げたって、所詮現在のプログラムは条件分岐の固まり。
変数を評価し、その結果次に実行する内容が変わってくる。
たしかにこれで複雑な動作や人間に近い判断力は作れるかもしれないけど、
その複雑な条件分岐が意識を持つ事なんてあり得ないんだよ。
やりかたさっぱりわかんないもん。
478 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:21:37 ID:HuXwaiUa0
>>471 自我などめずらしくもない。物質と同様、すべての物理現象に存在している。
>>463 ああいう連中とは関わりにならないのが吉だよ、自分に能力も自信もないから
霊だの何だの持ち出して他人を見下すくらいしかできない。
空想や妄想で霊やあの世に浸ってるうちはいいが、その内現実との区別が
付かなくなっていく、二言目には「科学では解明出来ない…」云々を言うが
科学で解明できていることまで「科学では…」と言う無知が殆ど。
480 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:23:35 ID:iYu+kt+l0
なぜ霊界や死後の世界は秘密なのですか?
482 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:26:59 ID:HuXwaiUa0
>>477 >違う、プログラムやってりゃ何となくわかるけど、計算能力の問題じゃない。
いや、計算能力の問題なんだよ。
もちろん、低い計算力でなんとかしようとするには、それなりの工夫が必要で、
アルゴリズムやアプローチが問題になるが、無限の計算力があればアルゴリズムすら必要が無い。
宇宙の全粒子シミュレーションできれば、存在しうるものはなんでもできる。
>どこまで計算能力上げたって、所詮現在のプログラムは条件分岐の固まり。
>変数を評価し、その結果次に実行する内容が変わってくる。
条件分岐など必要ないよ。お前は高級言語のプログラムしか書けないのか?
>たしかにこれで複雑な動作や人間に近い判断力は作れるかもしれないけど、
>その複雑な条件分岐が意識を持つ事なんてあり得ないんだよ。
それがあり得るんだよ。
原子を適当に混ぜて置いておくだけで、地球や太陽や人間ができる。
ただの素粒子が意識を持つことなんてありえないんだよ。
と思うかもしれないが、それは間違い。
483 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:27:17 ID:iYu+kt+l0
>>475 >始から存在している。全ての粒子に。
>適切な構造になれば脳のように自己認識ができるだけのこと。
え、ええええ〜〜〜〜〜!
いったいそれはどうやって証明されたの?
484 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:30:25 ID:HuXwaiUa0
>>483 お前自身そうだっただろ。
ただの精子と卵子、それ以前はそれを構成しているバラバラの粒子だった。
どの粒子を入れ替えても、そこに自我は生まれる。
粒子が適切に共鳴すると、自我が生じる。それだけのこと。
485 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:32:27 ID:HuXwaiUa0
>>484 訂正、自我は始からあるので、
×自我が生じる
○自我が顕在化する
>>482 おいおい…
そこまでいくと「信仰」だ…
どこの教祖だ、んなトンデモ科学を説いているのは
487 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:35:02 ID:iYu+kt+l0
>>482 >宇宙の全粒子シミュレーションできれば、存在しうるものはなんでもできる。
うわ〜〜〜まてまて!
その全宇宙のシュミレーションをして、結果生物がその中で誕生し意識をもつまで・・・・って言ってるのか?
>>484 >お前自身そうだっただろ。
たしかに私が存在し、意識を持っている事が証明になっている。
でも!それは意識が存在している事が大前提だろ?
残念ながら今のところ意識の存在確認に客観性はない。
実は意識なんて無いかもしれない。
あれ?なんの話をしてたんだっけ?
488 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:36:31 ID:Zq8bFlxF0
ゲーデルの完全性定理と不完全性定理の違いを別な言葉で焼き直してるだけ
の議論を続けてるだけかと思いますが。
489 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:36:38 ID:oceXgOqfO
どうも必死にオカルトを否定しようとするあまり似非科学を語り始める輩がいるな
490 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:39:55 ID:HuXwaiUa0
491 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:40:39 ID:oceXgOqfO
492 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:42:31 ID:HuXwaiUa0
>>487 意識は存在している。それが仮想的であれ、物理現象であれ。
それに、それは、他の物質にも言えることだ。
「世界は本当に実在しているのか?」
誰も証明する事はできないよ。
493 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:44:57 ID:PxIdHgOl0
オバケの救急車〜♪
494 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:46:49 ID:Tb4IOtkr0
495 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:48:51 ID:PxIdHgOl0
オバケの救急車〜♪
オバケの救急車〜☆
オバケの〜☆
オバ〜ケの〜☆
オバケの救急車〜♪
496 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:50:30 ID:oceXgOqfO
哲学を語るスレか?ここは
497 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:52:33 ID:HLTZbBLbO
乙武さんは第2段階で手足が生えてくるのかな
498 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:54:06 ID:+6Kb6ZE5O
死んだらどうなる?
499 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 00:55:36 ID:Zq8bFlxF0
>>491 簡単に言うと、語弊はあるかと思いますが、and or notなどの論理は完全
であるということ。
ある体系の中で少なくとも一つは証明不可能な問題が存在する(不完全)
であるということです。
流れを読まずに
信仰はそれに関連した行動をとると、肉体へ何らかのプラス効果がある
と脳が学習することで深くなる
なんつってな
このスレ、ツリー化するとワロスwww
502 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:02:40 ID:oceXgOqfO
>>499 ん?それは対立しているという意味なの?
それとも完全の中に不完全性が内包されているいう意味なの?
良く分からん。馬鹿ですまんな。
考えるんじゃない、感じルンバ!
504 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:03:32 ID:w6+QwbRJ0
>>499 人間の内部の公理系で自身の証明をすることは不可能とかそんな感じ?
ゲーデルに習うなら神(的存在)も来世のとかも存在すんのかもな
505 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:07:10 ID:Zq8bFlxF0
>>504 とりあえず神とか霊とかは関係ないんですが、
ある体系の中で少なくとも一つは数学的に証明されないことがありうる
ってことです。
506 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:09:25 ID:oceXgOqfO
>>505 ありうるのが矛盾ではなく当たり前ということ?
507 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:09:38 ID:IUOKdFU8O
意識あったらハードディスクが気になって成仏できないよ
508 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:13:41 ID:m3pKKNN+0
欧米の宗教観がどんどん日本化していくな
509 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:14:28 ID:Zq8bFlxF0
>>506 ええ、メタ数学(数学を定義するための数学)の話なんですが、
どっかに、ある体系の中だけで証明することが不可能なことが
1つ以上あるんで、ある体系以上のさらに上の体系から考えなければ
ならない世界が延々と続いてるということです。
ちょっと語弊があるけど。
>>509 それは我々が使ってる論理学(and, or)以外でも常に正しいのか?
511 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:18:36 ID:dyXPTEAhO
自分が信仰してる対象が迎えに来るなら、
普通に妄想
俺このトンネルをくぐった後、結婚するんだ。
513 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:22:41 ID:oceXgOqfO
つまりある体系の矛盾を無くすためには無限に弁証法を繰り返すことになり結局それが矛盾になっているということか?
それはつまり数学に欠陥があるということじゃないだろうか。
まあどうでもいいが。
514 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:23:55 ID:vD0zv86t0
>>512 会社倒産のフラグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
クベル・ロウスって誰のことかと思いきや、キューブラー・ロスかよ。
何万例の症例あつめるなんてたいしたもんだね。その情熱はすごい。
死後の世界を否定する合理主義者も、臨死体験の症例を自分で集めて
いったら、死後の世界の存在を肯定するようになるやもしれん。それも
また科学w
516 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:36:28 ID:n6Iwg+XN0
ベルセルクを読んでから死生観が変わった。
517 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 01:49:18 ID:+MYy6DxJ0
米人はクブラー・ロスってカンジで発音してたな
この人の書いた「死ぬ瞬間」は看護学部の学生必読の書類だった記憶
死の五段階はあまりにも有名
邦訳された「人生は廻る輪のように」は読んでて涙でた
519 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 04:06:34 ID:iYu+kt+l0
いや、此の場合アイソレーションタンクだろ〜
トンネルって産道かなにかの象徴だろうか
521 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 05:02:40 ID:l7SQVi/X0
エホバの証人の親戚のものだが、エホバの証人的に言うと
人間はロボットのようなもので、電気がなければ全く動くことができない。
死んだというのは、電気を止められたロボットのようなもので
再び電気を入れられるまでは(神様にやってもらうしかないわけだが)
ただの動かない肉である。
ロボットに幽霊がいないように、電気を止められたからといって
人間は心、意識の遊離はできない。
なぜなら、肉体があるから思考ができるからだ。
コンピューターが動かなければ、ロボットには何もできないのと同じ。
522 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 05:26:21 ID:a8NjOUZ/O
>>517 そうそう、死ぬ瞬間
昔読んで感想文書いたよ。
どんな内容だったっけ?
523 :
信じる者は救われる?:2006/06/15(木) 07:29:46 ID:SgZ70dMr0
つまり俺の場合
美しさと神々しさで溢れた
絶世の美人が迎えに来るわけか。
有難いことやね。
524 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 08:50:27 ID:gQM73LTN0
個人的には、単なる推測だけど「意識」ってのは既存の論理体系でのコンピュータープログラムで再現可能なんじゃないかと思う。
理由は、実際に、低級な生物になればなるほど、あきらかに「条件」「分岐」などの単純なアルゴリズムに完全に支配されているような感じを受けるから。
それが「進化」してより複雑な「条件」「分岐」「ランダム性」等が生み出されただけと考えると、いつかはできるんじゃないかなぁ、と。
元がそんなもんから順当に「進化」していったと考えると、普通にその延長上でしかないんじゃないかなぁ。
宇宙に存在する物質なども分解していったら原子などに行き着き、それらの性質は皆、ある意味単純な法則に支配されているわけだし。
>>524 意識は解らんが、DQNの思考ならぴゅう太でも再現可能だと思うぞ。
金金金
女女女(男男男)
車車車
酒酒酒
煙草煙草煙草
パチパチパチ
これだけでいいんだから。
生き物は皆大いなる自然の分身。
大いなる自然の使命を果たすために
ぼくらは生まれたんだ。
死んだらまた大いなる自然の懐へ
戻るだけ。また生まれるかどうかは
今生の出来具合いと成りゆき次第w
527 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 11:15:55 ID:2/EhByHu0
>>524 生命のアルゴリズム概念って既存のAIとは全く別のアプローチになると思うよ。
99%のエレメントが拡散(破壊・破滅)に向かう中で、1%のエレメントが集成(生産・成長)
に向かうような構造なんじゃないかね。
そうすると生身の生物はすべて身体の中にあるミクロの世界にも宇宙に近いものを
内包してるってことになるんで、だからこそ命ってのは美しいんだろうねぇ。
528 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 11:23:22 ID:psqetOc60
529 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 11:38:09 ID:gQM73LTN0
前にTVで見たけど、ネズミの脳に電極ぶっさして、右や左に行けっつー命令を自由に人間がコントロールしているところまではきてるからなぁ。
ラジコンネズミw(あんま笑えないか…調教イルカ爆弾みたいな戦争技術につかわれそうだし…)
突き詰めていくと、やっぱ単純なON,OFF(まさに2進法)にまで行き着くような気がするよ。
ただそれらがDNAの塩基配列のごとく、異常なほどの組み合わせの複雑さを持っているだけで。
あんまりロマンのある話じゃないけどw
530 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 11:40:21 ID:2/EhByHu0
>>528 自分が理解できないことを思想に押しのける前に、まず向き合って考えてみることだよ。
531 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 11:48:35 ID:KUFxK87JO
>>524 「分岐」「条件」・・・なんか映画「マトリックス」が思い浮かんだよ。
532 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 11:50:57 ID:RsYYybQr0
構造から脳と同じなくてもコンピュータでエミュレーションは可能だと思う。
ただ、エミュレーションってのは往々にして無駄が避けられないから。
人間の脳を上回る容量と能力をもったコンピュータじゃないといけない。
結果として、そのコンピュータは人間の脳の中に内包できるような設計じゃないから、
人間には構築不可能になっちゃううんだけど、
理論としては可能。
533 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 11:56:50 ID:RsYYybQr0
>>530 向き合って考えるも何も、
「宇宙に近いものを内包してるから美しいんだろうね」みたいな話。
なにも確定していないところから導き出されていて、
空想でしかないと思う。
534 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:00:22 ID:FxWzsHrw0
535 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:01:03 ID:psqetOc60
536 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:04:10 ID:gQM73LTN0
DNAの塩基配列だって組み合わせ自体は解読できても、どういう組み合わせの時に何が発症するかを
一個一個テストして確認していかないと、結局は全てを理解できないしな。
各々が他の要因で影響を受けたり、「組み合わせ」の組み合わせとかもあるかもしれない、と考えると、
天文学的数字というモノ以上の複雑さがあるだろうなぁ。
テスト→結果をみる→考察 はコンピューターで自動でできる類のものではないことを考えると、
理論的には可能でも事実上不可能…か。
537 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:11:10 ID:RsYYybQr0
自己学習して自分を拡張してゆくコンピュータでもあれば、
理解できる範囲のプログラムをして、
あとは、コンピュータの成長に任せる。
それで、それが人間そのものを内包するほど成長したときに可能になるかも・・・。
もっとも、そのときには人間の手は離れているわけだから、
言う事聞いて、くだらない人間の模倣なんかやってくれないかもしれないけど。
538 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:11:12 ID:2/EhByHu0
>>533 俺の感想にコメントいただいてありがとうw
539 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:12:58 ID:Dv9JZxEJ0
540 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:14:47 ID:2/EhByHu0
臨死体験=死んでない
だよな
「死ぬ間際までいって、生き返った人に話を聞いてみました」
これは結局、死んでいない人に死んだ後の話を聞いてみたという事。
その点を故意に曖昧にしている。
543 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:18:13 ID:oCYiJ2Kp0
>>541 結果的には死んでないけど一時期死んでたってことでしょ
じゃあその人の話聞いたら死後の世界わかるんじゃね?ってコトなんだけどどうなんだ??
それはそうと俺も天国いきたいお
544 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:25:31 ID:EgJslFW30
>543
結果的に生きている人間に死後の世界はわかるのか?
呼吸や心臓が止まっていても即、脳が死ぬわけもないのだから
脳死から戻ってきた人がいれば死後の世界がわかるかもな
545 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:26:21 ID:IHcvpf5eO
もし死後が夢の世界なら永遠にゲームの主人公になれるのかな〜?
546 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:29:47 ID:Dv9JZxEJ0
>>540 どうあれ、根拠のなさを指摘され、必死になっているのは笑える。w
547 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 12:34:00 ID:Dv9JZxEJ0
>>543 >結果的には死んでないけど一時期死んでたってことでしょ
違う。一時的に死んだように見えるのは、まだ死んでいない。
火葬されて分子構造がバラバラになったのが完全な死。そこから戻ってきた奴はいない。
脳が破壊され死んだら、記憶、意識、感覚はなくなる。ニューロンの働きを失うので。
仮に死後の世界があったとしても、それはトマトの死後の世界のように、
まったく関係のないようなものだろう。
548 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 14:37:31 ID:svU3BOvpO
この手の話は結論が出ないからおもしろい
CDから音楽が聴こえてくるのは
科学的にはただの錯覚らしいよ。
だからって無意味じゃないから
面白いね。
550 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 16:13:50 ID:IHcvpf5eO
>547
あのー、棺に入れて土葬されるアメリカとかはどーなるんですかー?死んでもなかなか死なないってことですかー?
>>550 脳細胞が腐っちゃって破壊しつくされているだろうから、同じでは?
552 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 20:08:47 ID:ds3iUPlE0
553 :
唯物論者:2006/06/15(木) 20:11:55 ID:7hbxuegbO
人間が生きているという証明はあるのか?
554 :
名無しさん@6周年:2006/06/15(木) 22:05:29 ID:h9dUesl30
電波っぱ
555 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 00:12:42 ID:nVMtUnte0
556 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 05:32:25 ID:pXYhCPBN0
質問に答える会話ソフトが発売されて、それが生身の人間の受け答えと区別が付かないのなら
意識はプログラム可能ということになる。
もしそうであれば、霊魂は物理現象であり、死後の世界は無いと言える。
ところで、こんなソフトが出たらヒッキーの社会復帰訓練になるかも。それともヒッキーが増える??
557 :
踊るガニメデ星人:2006/06/16(金) 05:56:15 ID:iiWI6kMc0
国境の長いトンネルをぬけるとそこは天国だった、
558 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 06:00:36 ID:RTx4wG+d0
新しい宗教ですか
559 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 11:00:45 ID:LzPYy/G10
思うんだけど?
まぁ仮に肉体の中に本体(俗にいろんな呼び名がある。)なるものがあるとして
それが量子的、それ以上に微細なものだった場合、
たぶんあらゆる可能性の世界に生まれ変わるんじゃないの?
物理学のひも理論や膜理論だと、この宇宙の3次元世界が無数に存在して、さらにその上に
11次元若しくは26次元の世界が無数に存在するようだし。
おまけに量子の世界だと、可能性が存在する限りその全ては実際に起こるわけなんだから。
もう宗教も、物理学も同じことを見る立場の違いで説いてるだけなんだろうね。
560 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 11:02:04 ID:hQOFdj8a0
さすがキリスト教国家らしい考え方するね
ソースに戻っていくだけだ
562 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 13:37:32 ID:aaNt4hHvO
>>1-
>>561 つまりだ、お前らはすでに死んでいる・・・
オワタ━━━ッ!!
563 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 14:10:00 ID:GyhVKxdR0
臨死体験で死後の世界を具体的に体験したのなら
なんでその人たちはすぐに自殺してしまわないのか。
こっちよりあっちのほうが良いに決まっているんじゃないの?
564 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 16:50:46 ID:xxD9EV8o0
いや、死後の世界なんてないから。
死んだら終わり。どんなにエロい人でも、頭のいい人もね。
でも心配するな。確実にみんな死ぬんだから… これ絶対。
565 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 21:01:26 ID:9oE9o8Mx0
死の直前に脳が創り出す幻影にすぎない
566 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 21:42:05 ID:OGzCZ7uw0
>>564 死後に世界はある。
どんな人よりも世界は長生きなはずだよ。
567 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 21:43:02 ID:tFLqu1Q90
臨死体験臨死体験言うけど、あれ単なる夢だからな
568 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 21:46:58 ID:prNcTs2P0
臨死体験時に死んだ友人知人が見える・・・というが、死んだ友人知人
が少ない子供の場合、生きている友人知人が見えるらしい。
つまり、臨死体験というのは死という「究極のストレス」に対抗するために
脳内で大量の脳内麻薬が分泌される現象でしか無い。
569 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 21:59:56 ID:OGzCZ7uw0
>>565>>567>>568 化学反応を夢幻と片付けてしまうのなら、
全ての感覚ははじめから夢幻であるともいえる。
人の死後にも物質や物質をとりまく物理法則は存在している。
人の意識はそういう世界に存在している。
死後に世界はないと言う人は、
死後に自我は存在しない、
と言いたいのだろう。
しかし実際は、自我という区分観念それ自体が
はじめから誤った認識なのでは?
自我は夢幻に等しい。
実在しているのは法則性なのだろう。
実体験なんだけどさ、小2のとき海で溺れたことあるんだ。
そん時に父親と母親の映像しか見えなかったので
臨死体験は幻覚だと思ってる。
571 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 22:04:22 ID:+SUnZfnk0
キリストはロンギヌスの槍で貫かれてから復活したんだろ?
こいつに聞かなきゃ。
1960年ごろにドイツで流行った「死の哲学」が
出発点なのかな。アルフォンス・デーケン先生もそうかも。
共通点と同様,相違点もある.結局,どっちつかず.
トンネルをくぐらなかった人が70%
殆どの臨死体験者の話は一致せず.
と書くと信憑性が急に落ちてしまう怪.
575 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 22:14:48 ID:6MfG5Sd50
死後の世界も、神の存在も既に証明されているよ。
なぜなら、精神障害などの治療の過程で、その存在を認めなければ説明のつかない出来事が当たり前のように起きているからね。
>>575 そりゃ神によるものじゃなくて,天狗によるものだからさ.
577 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 22:38:44 ID:L9DVXWmA0
生命とは、ロウソクにともる炎にすぎません。
ロウソクが燃え尽きて炎が消えたからといって、
「その炎はどこへ行った?」と問うても、無意味です。
「魂」なる実体が存在すると考えるのは、人間の幻想なのです。
脳のどこだかに微弱な電気をあてると、
トンネルをくぐる体験を出来るんじゃなかったっけ?
肯定派も、否定派も、万人を納得させる科学的な証明は
出来ていないんじゃ?
人類の現在の科学技術力じゃわからんことのほうが、
よっぽど多いような気がする。
死後の世界があったほうが、いいな。
また、人生をやり直せるみたいだから。
俺は、負け組みだとは思うけど、今回はいいや。
人に勝つより、人に優しく在りたいなあ。
580 :
増健:2006/06/16(金) 22:47:46 ID:ghdpeNMp0
脳みその、「自己」の位置を知る領野がいかれると、「自己」の位置がわかんなくなって「幽体離脱」を経験するんじゃなかったかなあ。
漏れも40度の発熱をした時、自分の意識が自分の体から離れていく奇妙な体験をした。
581 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 23:00:14 ID:eMBRodnR0
こういうスレを読むとにちゃんねらって以外と知識レベルは高いのかも。
名スレあげ。
582 :
名無しさん@6周年:2006/06/16(金) 23:19:22 ID:L9DVXWmA0
「霊」なるものが、写真に写せたり視認出来たりするんなら、
それは物理的実体を伴ってるわけだから、科学的に存在の証明が可能なはずだけどな。
それにしても、心霊写真や目撃体験に出てくる霊って、たいてい服着てるけど、
いったい、無機物がどういう過程を経て霊体と一体化するのか、などなど、興味は尽きない。
583 :
一流ヒソヒソかっちゃん柳犬 ◆ZbXQK0wd/U :2006/06/16(金) 23:36:38 ID:6s0i0j7UO
肺癌確率10%と告知され 運良く90%の慢性肺病と診断されたワタシがきましたよ〜♪ラッキー\(^O^)/
夜中に幽霊が立ってたら恐いけど話し掛けてネタにしようと思っているんだけど
なかなか見れないんだよ (>_<)
死ぬまでに見させろよ
霊って、見る能力のある人と ない人がいるみたい。
俺は、幸い、ないみたいだけど。
そうしてみると、いわゆる、物質ではないのではないか。
視神経で見ているのではなくて、
たとえば、脳神経の視覚を司る分野に、別の方法で働きかけるとか
して、みているのかな?
物質もイデアも ある ということに関して特に違いはないのではないだろうか
586 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 03:09:46 ID:ZND2dWSY0
>>563 >こっちよりあっちのほうが良いに決まっているんじゃないの?
肉体のある幸せを知るらしい。
すごく平凡な事に感動するようになったり、生きる事自体に感動を覚える。
だから生を大切にするようになる。
死後の世界を肯定してるわけじゃないよ、否定もしないけど。
>>575 >その存在を認めなければ説明のつかない出来事
そんな話、聞いた事無いな〜どんな事例?
大抵どちらとでも解釈できる話ばかりなんだがなー
どこの新興宗教?
587 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 03:17:57 ID:maQZl19+0
ま、想像してくれ。
おまいが死んだら本当にそれで終わり。
エロそうな意見とか言っても無理。 みんな死んでる。
おまえも同じ。
だから言うね、お前は死ぬ! 絶対にね。
588 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 03:27:46 ID:maQZl19+0
はいはい。 我がまま言っても無駄だよ?
みんな死ぬんだ。 これは絶対だ。
いいよ? 死後の世界とか考えて楽しむ事には邪魔しないよ?
まぁ死んだら考える事すら出来ないからね。
もう一度言っておこう。
お前は確実に死ぬ。 これは絶対だ。
おいおい、現実なんて全部お前の脳が見ている夢なんじゃないのか?
590 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 03:40:05 ID:ULJRNwR+0
>>584 能力じゃなくて病気。
夢と一緒で、脳に余計なノイズが発生してバグるだけ。
591 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 03:54:15 ID:ZND2dWSY0
だから〜どっちもわかんないのが現状なのに、なんでどっちも極論言うかな〜
>>549 そりゃCDから音楽は聞こえない。
デジタルデータに従って変換して、スピーカーから特定の音を一つ一つ出力してるんだから
なんでまた安直に死後の世界の有無を解釈しようとするかな
>第 2段階は、時空の制限がなくなり、行きたいところへ瞬間に移動できる。
>この段階で、視覚障害者は見えるようになり、言語障害者は話せるようになり、
>耳が不自由な人は聞こえるようになる。
この辺なんかは何らかの示唆が与えられると思うんだが
594 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:21:44 ID:ZND2dWSY0
まず、死後の世界が云々とか言うよりも、その話題の中心であるところの意識や自我が〜
1)本当に存在するのか。客観的にこれを証明する方法はあるか?
2)1)が存在したとして、はたして脳と切り離して存在できるものなのか?
だろ?
その後死後の世界とか、なんとかの話ができるのさ。
595 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:24:42 ID:YTErf+6HO
>孤独で死んだ人はなく、通常は、最も親しい人が迎えに来たり、或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る」
どう見ても夢です。
本当にありがとうございました
596 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:29:46 ID:g7eF7LEM0
>>583 「慢性肺病」ねぇ。インフォームド・コンセプトの無い病院(医師)に行ったんだね。
あと6ヶ月かな?
まあ、半年後にあの世からレポート頼むわ。
597 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:30:27 ID:3VVi5iIo0
死後は意識が無く成るから無意識しか残らない。
意識に刻まれた全ては0に。無意識に刻まれた全てしか残らない。
だから意識は不死じゃなく死で、不死なのは無意識だけ。そう思う。
598 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:32:18 ID:ixs3ZjbCO
死後の世界は無いのが基本。
ある事が証明されてないから。
無い事の証明なんて出来ないんだからね。
599 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:41:37 ID:3VVi5iIo0
少し気に成った。そもそも生前と死後は次元が違うのか?
600 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:42:37 ID:kpXoysNUO
もし死後の世界があるとしたら、幽霊、超能力なども肯定さぜるおえなくなるな。
死後の後は宇宙は誰がつくったとか全部分かるようになってれば面白いのにな
う〜〜〜ん
信じてる奴はしばらく学校・会社を休んで療養するように。
602 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:45:18 ID:ZIvM9F3H0
思考力や意識をつかさどる脳が機能を停止したら
「世界」など認識できるはずもなく。
死んだ後の意識なんてナンセンスすぎる。
脈拍停止でなく、細胞レベルまで不可逆的に
変性してしまえば、どうやったって戻ってこれないし、
その後の世界などがあるはずもなく。
603 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:49:53 ID:+DEJqu6s0
604 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:50:38 ID:uGz5m/+j0
まあ死後の世界があるとでも信じ込まなきゃ、自分に死が迫って死ぬってことがどんなことか考えたときに、
あまりの怖さに発狂しちまうからな。
605 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:51:58 ID:HQn6NP2d0
世界があるかどうか、自分かどうかを判定できる
感覚器や神経細胞が死滅したら、どうやってその
世界を捉えられるというのか。
死後に世界があったとしても、というかある個人の死後も
世界は依然としてあり続けるのは当然のことだが、そいつ自身は
単なる物質に分解されてしまったので、そいつにとっては無い
に等しくなる。
606 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:56:17 ID:HQn6NP2d0
>30%の人が〜天国の光景を見たり
どうして一発でそこが天国とわかるのだろうか。
地獄かもしれないじゃないか。
天国でも地獄でもない場所かもしれないじゃないか。
見聞きした天国や地獄へのイメージを脳で
再構築しただけだろ。
607 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 04:58:14 ID:ZND2dWSY0
>>602 脳で意識が発生しているのか、いったいどうやった個々の細胞のネットワークが自我を持つ
かも「まったく」わからない現状、そこまで言い切るのもオカルト的だな。
608 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:02:53 ID:qOJ87gUw0
>>607 心臓、肝臓、脾臓、眼球、腎臓、etcを人工物や他人のものに
交換しても意識や自我は保てるが、脳みそがお釈迦になればそいつの
自我は吹き飛ぶ。
養老先生も言ってるように、脳移植というものがあるとしたら
むしろ移植される側はのっとられるので体移植といった方が
正しい。
確かに脳がどうやって意識を発生させてるかはまだ謎だらけだが、
脳がわれわれの意識や人格や記憶をすべて統括してるのは
もはや疑いようの無い事実。
How(どのようにして)はわかってないけどWhat(何が)は
現代の生物的知識で既にわかっている。
609 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:04:28 ID:3VVi5iIo0
そもそも意識と無意識は今現在、どの次元に位置するのか知りたい。
この空間の3と時間軸の1とは別に位置するなら、
その事に詳しい人いたら本気で教えて欲しい。
最近日本で、雪崩だか遭難したかの人が蘇生されて退院したってニュースあったな。
一緒に居た父親は亡くなったとか。
611 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:09:10 ID:zolKpNF+O
SEXの時イク感覚と死ぬときの感覚って似てるかもしれない〜魂をアレに例えた。人体が女。魂が男。魂が入って(挿入)生命ができ、寿命がきて魂が抜ける(射精)
意識って広大な無意識の上に浮き出た幻のようなものなんだろうか
とすれば自分は一体なんなんだろう。
意識する自分と無意識下の自分はどっちが本当の自分なんだろう。
613 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:11:20 ID:8QqbOMmu0
「肉体から離れ」て、「時空を超えてどっかいった」はずの意識が
見聞したことが、なぜか今そこにある脳に記憶されちゃうのかよw
実におかしな話だw
つか、記憶を書き込む機能が回復してる時点で、
脳波停止して無いw
こういうのをオカルトサイエンスって言うんだよな、確かw
614 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:17:03 ID:msWq1TeEO
死んだら無になって永遠に意識を失ったままだと分かっているが、いざ想像すると発狂しそうなほど怖いな。死後の世界があればどれほどいいことか。
615 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:17:13 ID:3AxKGRXu0
>>612 動いてるときのOSも、スリープモードにあるときのOSも、
OSの動き方が変わっただけで、どっちが 本当 ってことは
ないだろう。
食事してるときの自分と自慰してるときの自分は、どっちも
お前なのと一緒で。
616 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:20:05 ID:3AxKGRXu0
>>614 「死の恐怖は死そのものよりも恐ろしい」byシラー
ってやつだな。
617 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:26:02 ID:ZND2dWSY0
>>608 >確かに脳がどうやって意識を発生させてるかはまだ謎だらけだが、
>脳がわれわれの意識や人格や記憶をすべて統括してるのは
>もはや疑いようの無い事実。
そもそも意識の存在確認をする術すらないのに、
いったいどうして疑いようの無い事実と言い切れるのか?
記憶する機能があれば意識も有るとでもいいたいのかな?
だとしたらコンピューターにも意識があるわけだ?
618 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:26:06 ID:awdwQ42j0
臨死体験なんて気のせいや
619 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:31:50 ID:ZND2dWSY0
>脳がわれわれの意識や人格や記憶をすべて統括してるのは
>もはや疑いようの無い事実。
脳が「意識」を保つ重要なパーツであったとしても、それが脳内の信号伝達によって意識が発生している証拠にならない。
魂=自我の説も成り立つ余地はある。脳は魂をとらえている器と考えるなら。
もちろんどちらも今は証明できない。
意識そのものがあるってのは我思う(ryで十分じゃないのか
んで意識や感覚は完全に脳の中で起こっているとする
この仮定を真とすると
>この段階で、視覚障害者は見えるようになり、言語障害者は話せるようになり、
>耳が不自由な人は聞こえるようになる。
1.外的な刺激が要因となって感覚が生まれるわけではない(というか器官が機能していなくても感覚される)
2.1)の状態において感覚されているのなら十分に意識も持ちうる
3.ゆえに意識とはある状態において「その状態を意識するもの」
ではなく「その状態が意識される」。つまり完全に受動的なもの
というのを考えているんだがどうだろうか。
論理と頭がおかしいのは仕様です
621 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:42:03 ID:ZND2dWSY0
>>620 よくわからんが、外部からの刺激がないと意識は成り立たないと言いたいのか?
それはリリーが実験してる。
>>621 と言うか視覚や聴覚と同列の関係だと言いたかった。
機能として得られた感覚の一部・・・かな
ググってみたがジョン・C・リリーって人?
623 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 05:57:51 ID:3VVi5iIo0
620は、とても興味深い。つまり死後は、やはり生前とは次元が違うと言う事だろうか?
例えば今こうして生きて意識できる全ての次元(空間と時間)で自分の舌が味覚障害の場合、
その障害が無意識の次元、つまり死後の次元には比例しないと言う事だろうか?
上手く言えないが、その理論には希望を感じる。
624 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 06:04:13 ID:ZND2dWSY0
>>622 >ジョン・C・リリーって人?
そそ。映画アルタードステーツの元になった人。
あと、昔TVでやってたわんぱくフリッパーの子役の元になった人。
(イルカの研究してたから)
アイソレーションタンクを作って、感覚遮蔽実験、その後意識が脳内で発生しているのか、
魂のようなモノがあるのかを確かめようとした。
結局結論はでませんでしたと。
でも、彼は脳は意識の蛇口のようなものであり、その元は一つの巨大な意識に繋がっていると。
でも、それは科学者として証明出来ないし、キチガイじみた考えだとも言っている。
彼の自伝をみるとその葛藤がにじみ出てて面白い。
625 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 06:12:30 ID:g9xsEJtq0
死体を冷凍保存して
もっと医療技術等が発達したら生き返らせて
そいつに話を聞けばすべてが丸くおさまる。
>>604 発狂してもすぐに無に帰すんだから無問題。
死なないのに死ぬと思いこんで発狂されたら厄介だが・・・
どうして「死後の世界」なんて信じている人が、こうも多いのか・・・現実に希望を持とうよ
どんどんネタスレ化してるなw
>>627 そりゃ単純に老いと死が怖いから、釈迦の時代から一歩も進歩してないんだよ。
629 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 09:54:13 ID:I1OvfaY40
>619
> 脳が「意識」を保つ重要なパーツであったとしても、それが脳内の信号伝達によって意識が発生している証拠にならない
> 魂=自我の説も成り立つ余地はある。脳は魂をとらえている器と考えるなら。
>
たとてその考えを最大限尊重したとしても、少なくとも、「脳」が意識を生み出す機能の「一部」は確実に担っていることだけは明白だしな。
つまり、魂だけあったとしてもそれは同じく自我、意識の一部なわけであって結局は同じじゃん。
まぁ、脳が単なるPCみたいなただのハードで、魂がソフトだとして、そのソフトの機能が意識をプログラミングされていると仮定したら…
いつか、ハードを人工的に作り出せたら、そこにソフトを乗っける事が可能になるかもなwww
630 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 10:06:31 ID:gYCo4WSs0
生命あるものは必ず死ぬ。
生の数だけ必ず死がある。
人類誕生以来、これまで地上に生を受けた人類の数が
200億人であると仮定するなら、死もまた200億ある。
安心しろ。
今このスレを見ているオマエらにも必ず死は訪れる。
そのとき死後の世界があるのかないのか、必ずわかる。
631 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 10:28:35 ID:t0jk0PC50
>586
>
>>575 > >その存在を認めなければ説明のつかない出来事
> そんな話、聞いた事無いな〜どんな事例?
> 大抵どちらとでも解釈できる話ばかりなんだがなー
> どこの新興宗教?
>
はぁ? オマエ心理学の世界とか、精神病の治療の事とか何も知らねーんだろ?
知らないなら黙っとけ。
昔NHKでも特集されてた、立花隆が出演してた番組。しかし>568が既に結論を出してるな。
633 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 13:34:00 ID:3AxKGRXu0
意識ってのは脳の「稼動状態」のひとつであって、それだけを
抽出して取り出せるわけがないのだが。
>>577 がいいたとえをしてる。ロウソクの「火」のような
ものだってかいてるじゃん。川で言えば「流れ」。
川が機能してるとき、ロウソクが機能してるとき、
人体が機能してると流れや火や意識が生じるが、
それだけちょん切って分離するなど出来ない。
川の水を掬い取っても流れは取れないし、ロウソク
の火そのものを分離すのは無理だ。当然、脳が
動かなくなったら意識などというものは消し飛ぶ。
魂や意識が別次元にあるだとかいってるやからはアタマ大丈夫か?
634 :
名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 13:44:54 ID:OANlacaE0
>人は死亡した後も、生命は依然存続しており、その意識は不死である
不死であったとしても、感覚器官や記憶装置が失われてるから
死んでるも同然ですね。
大脳がないから自分を自分と自覚できない、皮膚も耳も目も
失ってるから温度も音響も光も何も感じられない。
石ころのごとき不死w
だーかーら、脳が無くてもちゃんと考えたり感じたり判断したりで
きるんだってばよー。
最初のその断定的思い込みをどうにかしろよ。
なんでこんなに分らない人が多いのか?