【研究】死後の意識はあるか? 蘇生者の18%臨死体験 トンネルくぐった人30%★2
米国のエリサベツ・クベル・ロウス (Elisabeth Kubler-Ross, MD, 1926−2004)医師は、
千人に近い人々の臨終に対面し、世界各地から2万人以上の臨死体験の症例を収集して
研究した結果、
「人は死亡した後も、生命は依然存続しており、その意識は不死である」と確信した。
しかも、この研究によって、
「孤独で死んだ人はなく、通常は、最も親しい人が迎えに来たり、
或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る」
ことが分かった。
クベル・ロウス医師の研究によれば、人の死亡過程は3段階に分けられる。
第1段階は意識が身体から離れて、脳波が消失し、心電図も死亡状態を呈する。
第 2段階は、時空の制限がなくなり、行きたいところへ瞬間に移動できる。
この段階で、視覚障害者は見えるようになり、言語障害者は話せるようになり、
耳が不自由な人は聞こえるようになる。
第3段階は、時空を超えて過ぎた一生を振り返る。
この段階は地球上の時間で数秒か数分間かもしれないが、意識を感じたのは、
かなり複雑なことである。
オランダの心臓病専門家のヴァン・ロメール(Pim Van Lommel)医師は、心臓疾患で
一時ショックに陥った状態から蘇生した344例の患者を対象に調査した結果、
その中の18%の人が、臨死体験を経験したことが分かった。
臨死体験の経験者は、30%の人がトンネルを通りぬけ、天国の光景を見たり、
身内の人に出会ったりする経験があり、25%の人は意識が身体から離れた状態を経験し、
13%の人は過去の一生を振り返ることを経験した。
(
>>2以降に続くです)
ソース
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/06/html/d87653.html 前スレ(初スレ日時 2006/06/11 23:01)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150034484/
(
>>1の続きです)
臨死体験の経験者には、その後の人生観に大きな変化が見られた。
米国コネチカット大学のリング(Kenneth Ring)博士の調査によると、
その変化は次のとおりである。
(1)平凡な経験を含めて、生命のすべてを大切にする。
(2)物質生活の豊かさを求めなくなり、それらがすべて幻の存在だと分かった。
(3)競争する心が無くなり、思いやりが最も大切なことだと思う。
(4)絶えず自分の霊性が向上するように努力する。
(5)死んだ後も、生命が続くことを信じる。
(6)宇宙の中に超自然の力が存在していることを信じる。
「人々は死後に、生前に行なったすべての事に責任を負わなければならないことが分かれば、生きている時の生活様式を変えるでしょう」とクベル・ロウス医師は指摘した。
宗教は全部カルト
夢を見るのを禁止する方法があれば正しい検証ができるのに。
トンネルをくぐるとかお花畑を見るとかの事前知識をもってるとそれを自分で再現してしまう。
5 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:19:12 ID:w+Kx2LAt0
どうせ、寝ていたときの夢だろ。
6 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:22:15 ID:7wOihZix0
イエスもたいへんだよな。スマトラ沖で20万人以上もも同時に死んだよね。
8 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:23:49 ID:Ob3v9OqUO
トンネルをくぐるような感覚に捕われるのは、
意識を失う直前に瞳孔が左右上下に痙攣するから。
9 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:25:12 ID:J12C2YwM0
俺も昨日初めて、女のトンネルで貫通式やったよ、
10 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:26:15 ID:hT/rwwAr0
>>8 なるほど
しかし、こういうのを見ると今の生活が苦しくてもあの世では救われるという江戸時代的なものになってるな
はいはい、零根の実在がこれで証明されましたw
どうせキリスト教原理主義だろ。この藪医者はwww
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>>2 (1)はともかく(2)〜(6)は軽く電波入ってるな
死んだ人に聞けよ
15 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:29:39 ID:N3F6Zm1a0
自分の信仰する神がそれぞれ都合よく出てくるのは、
『神など居ない』ってことの証明である。
是非とも昆虫で検証してもらいたい。
奴らは地球上で最も進化した部類の生物だからな。
きっと面白い結果が得られるぞ。
17 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:31:39 ID:9QALBJ4U0
コニー・ウィリスの「航路」が、
死後の意識を扱ったものだったな
科学オンリーで生きていけるおまいらは強いよ
死後に続く10億年の意識の無い時間が怖くないなんて
たいしたもんだ
18 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:32:25 ID:5PImYqGZ0
死を判定?するタイミングと
本人の「臨死体験」というタイミングのズレはどうなってるんだろうな
生きてる人間が「臨死」の時間を知る事は出来ず、
死んだはずの人間もそれを、また死の時間を自覚する事は出来ん、と思うのだが
「蘇生」と確認された時間との関係も同じだよな…
脳波が消失=完全なる脳の活動停止、なんだろうか?
脳波を感知出来ない程の弱い活動状態が多少なりともあるなら
その間の「意識」とは離れた、単純な記憶がなされ、
蘇生後、その記憶に後付で意識が組み込まれたり、とか…
自分で何言ってるかよくわからんw
19 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:32:48 ID:8G0d/YJh0
,,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,
/、 |l|l l|l| / ゙ヽ、_
/ 、ヾヾ川川 // ヽ
/ ミン゙ ヾニ ヽ
/;;:: :::;;;; |
/彡: :ミニ l
| 彡,.三ニ=、 ,.=ニ三、 :ミ三 | 死んだら
>>1みたいになるって言いますが
ヽ /シ.-ー .; :.. ー-,ッ ヾ ,.l
i  ̄ _{ }__  ̄ Y l ありゃ嘘ですね、ふぅ〜っと眠くなるだけ
ヽ ,.`-、_,-‐'ヽ、 / } 〉
i`‐'/ ,=ニニ=、 ー i_/ 借金取りも、追って来ない。
i i <‐l‐l‐l‐l‐> ; |
ヽヽ `ニニニ' / /
ヾ、_` ´ ノ_,/
ねーねー。三途の川はー?
22 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:33:48 ID:9QALBJ4U0
>>15 あるでかい存在が、文化によって多様な捕らえ方をされているだけ、
と言う見方も出来るんじゃないのかな
23 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:34:14 ID:4NJ6unFe0
高速走ってて事故の現場を通過した時に、まだそれを発見する前から急に胸が苦しくなったことがある。
死んだら無じゃないね。何かあるのは確実。
24 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:34:41 ID:N3F6Zm1a0
ん?
ってことは、俺の神様は「俺に対してはどんなお願いも聞いてくれ、
ものすごくイイ身体と好みの顔したエロイ女」ってことにして毎日信仰してると、
死んだときはものすごく気持ちいい事になるってことだな。
25 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:34:56 ID:eXBhK2Xd0
>>22 神が人を作ったんじゃない。
人が神を作ったんだ。
26 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:35:09 ID:c/dF8rpT0
自分も臨死体験があります。
体験した世界では百年以上の長い時間を過ごしました。
その体験を解明する為に色々な情報を収集した結果、
死後の世界は無い事と霊魂は存在しないと言う結論に至りました。
27 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:37:10 ID:7wOihZix0
こんなとこで議論するより
死んでみたらすぐにわかるじゃん
たいへんです!お釈迦様!スマトラでたくさん人が死んでます!
「よし!緊急出動だ。急いで迎えにいかないと」
お釈迦様!お釈迦様の出迎えを望んでる死者が14万3000人います!
「なんとかならないのか。私一人では対応しきれん。」
ピンポンパンポーン
なくなられた皆様にお知らせです。
現在お釈迦様は繋がりにくいじょうたいになっております。出迎えをご希望のお客様は、いましばらくおまちください。
現在の予想待ち時間 987時間
29 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:37:57 ID:5PImYqGZ0
>24
そんな女を「用意」して何を何出来るならいいけど
気の利かない神様だと、自分がそんな女になってアレな♂に何を何される、とかw
蘇生するときはその記憶は消してもらわんと
30 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:38:30 ID:kA9+YwHU0
俺は臨死体験じゃなく、気絶したときに体外離脱体験をしたけどあれは脳内現象だね。
31 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:38:41 ID:xmK21LVX0
そういや丹波はまだ存命か?
32 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:40:37 ID:5UXEYFtiO
宗教はよくわからんが、幽霊はいる。
友達のホームビデオにメチャメチャはっきり映ってるから。
それにしてもなんで時間がたつにつれて姿が変化する幽霊なんだろう。
誰か知ってる霊能力者がいたら教えてください。
33 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:40:50 ID:w5qiA+n40
どうせ、思い込みでしょ〜?
35 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:43:06 ID:d4A76OOW0
ダンプと自転車で30a位でぶつかりそうになった時、その直前のことがパッパッパっと
見えたことある。
それ以来、死直前に生きていた時のことが走馬灯のように見えるというのが
ありそうだと思っている。
36 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:43:10 ID:YHeb4Rtv0
神様は分裂して同時に存在できるから無問題。
そうでなければ大量の信仰者を観察することはできない。
37 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:43:33 ID:rH4ZinNtO
ゲームのセーブデータと同じでロードするまで何も変わらない
時間もとまったまま
気絶と変わらん
臨死体験をしたと告げられるから
助かった!神は存在するのだ!とか
私は一度死んだんだ!とか
死んだ時に○○を見たとか
そうゆうのを錯覚するようになるだけだよ
個人という存在自体脳の記憶と電気信号による
小さな意識の集合体であると考えると
原始的な意識としてのあの世は存在するともいえるし
今のような姿でのあの世は存在しないとも言える。
6、7割はそんな体験してないということになる。
漱石先生も胃病で寝込んで一度仮死状態になったが
「ただの無だった」と書いている。
ある種の「体験」をする人があるのは本当らしいが、
それが何だと。
中には「地獄」を体験してしまう人もあるそうだな。
お気の毒。
41 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:50:58 ID:71enJMr60
そもそも臨死体験を脳波停止後の現象と位置付けちゃってるのが疑問
私は丹波哲郎の絵本「大霊界」見ちゃったから
臨死体験はこれに確定されそう
今でいう、五月女ケイコ画の世界を堪能してくるわ
42 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:52:11 ID:dhuEgZIo0
靖国で逢おう!
43 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:52:55 ID:M+bVLkarO
その時
イデが発動した!!!!!!
44 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:53:15 ID:rH4ZinNtO
神とか幽霊が存在するとか言ってる奴は厨房
まちがいなく厨房
年とか関係なく厨房
もっと物質らしく生きてみようぜ
だって俺たちは地球という惑星に奇跡的な条件が揃って生まれた有機物の最上位の人間なんだぜ
45 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:53:53 ID:N3F6Zm1a0
ということで、
今日から自分だけのエロ女神さまのイメトレじゃ!
>「孤独で死んだ人はなく、通常は、最も親しい人が迎えに来たり、
>或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る」
>ことが分かった。
これなんてサードインパクト?
47 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:55:08 ID:NUjE4CF80
>>35 俺もある。まんま似たような状況。
やっぱそういう時は脳が特殊な動きをして暴走する感じなのかね。
処理速度が10倍になれば1秒でも10秒に感じるわけで、
48 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:55:11 ID:h8763h9o0
>>28 仏には法身という本人の分身がいるのを知らんのか?
本尊はいつも天国世界にいて、地上でアレコレ作業をするのは全て法身なんだよ。
阿弥陀仏の法身は特に多くて、数億の分身が地上で活動してるといわれてる。
少しは勉強してから批判しようね。
あまりにもレベル低すぎwww
49 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:57:00 ID:w1V7Y6W00
統一教会と創価ワールドはここですか
50 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:57:28 ID:M+bVLkarO
エネルギー保存の法則で言えば、死後の世界はともかく何かしらの形にはなっているな。
51 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:57:40 ID:WiquCBTC0
俺は幽霊を信じていないんだけど、一度だけ不思議な体験をした事がある。
高校生の頃、寝坊して学校に遅刻してしまった。
(入りづらいな〜・・・)と思いつつガラッと戸を開けて授業中の教室に入ると、
授業をしていた先生とクラスメート達が俺の顔を見てなぜかざわつき始めた。
中には小さく悲鳴を上げている女子もいる。
俺は何が起こっているのかよくわからず、皆の視線を集めながら席に着いた。
ふと隣の席を見るとなぜかそこには見慣れない奴が座っている。
いや、隣の奴どころか先生含め教室中見たことのない人間ばかり。
俺はなんだか気持ち悪くなってすぐに教室を飛び出し家に帰った。
頭を落ち着かせて何が起こったのかよく考えてみた。
そこで俺は気付いてしまった・・・。
遅刻・・・悲鳴・・・。
>>44 幽霊はしらんが神は自分の心の一部なんだよ。
理想の完璧な存在としての自分。自分ではないけど神も自分、じゃね?
53 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 06:59:36 ID:eXBhK2Xd0
54 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:01:06 ID:M+bVLkarO
最初にクラスメートって言っているのに、あとで見知らぬ奴ばかりかよ。
55 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:03:54 ID:rH4ZinNtO
中学校に遅刻してくんなよww
聴覚だけ機能していて脳内で映像を作ってしまった結果でしょう。
人間は死んだらそれっきりですよ。
57 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:05:08 ID:5PImYqGZ0
>47
脳ってとてつもない大飯ぐらいらしいし
肉体の火事場の馬鹿力よろしく、
脳も普段はのんびり節約生活送ってるが、
いざというときは莫大なエネルギーを消費して大暴れ、
あげく、ちょっとした酸欠状態になる、とw
58 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:07:30 ID:NUjE4CF80
デジャブもただの記憶の関連づけのエラーだしなぁ。
子供の頃大けがをした記憶が第3者視点で記憶してて、
空から俯瞰したような構図でヴィジュアルイメージが残ってるけど
これもただその記憶自体が後日に親から聞かされた事故の状況に
自分でイメージをつけて記憶したのがごっちゃになっただけだろうし。
脳がつくる記憶に逆らえないってだけなんかね。
死んだ後って「無」だろ。
本人にとっては寝てる時で、夢を見ていない状態みたいなものだろ。
気絶している状態も近いか。
60 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:08:19 ID:gM7v8OoJO
隣のクラスか、学校ごと違うか
61 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:08:41 ID:M8QUDNELO
車に跳ねられた事がある
一瞬すぎて何も考えることなんてなかった
軽傷で済んだけど 人はこうやって死ぬんだな、
人が死ぬのなんて本当に一瞬なんだなと思った
人が何かを体感して悟る事ってものすごく単純で当たり前の事だったりする
記憶喪失になったとか
死後の世界には楽しい事などはなく辛い事ばかりだと思っていた方が
今の生活をより楽しんだり幸せだと感じる事が出来るような気がする
死後が穏やかな楽園のような所と思いたいのは
慕っていた人が死んだ後「あの人は今も天国で幸せにしている」と思った方が気分が楽だから
もしくは生前の行いが良くないと楽園には行けないという戒めを作る為
結局は人の想像で如何様にも変わる代物
だったら自分の都合の良いように考えた方が自身の為だと思う
64 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:11:13 ID:k0koJuGeO
死ぬ程の病気OR怪我のストレスで幻覚を見ただけだろ。
しかしこれ、どこがニュースなんだろう・・・
これを夢という
68 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:13:20 ID:2iF/NrCA0
シナプスの電気回路が複素空間上にマッピングされて、自己完結した
エネルギー回路として離脱すると思えば、死後の世界・霊魂の存在は
ごく自然に説明できるわけだが。
69 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:13:41 ID:h8763h9o0
心停止して脳に血液がいかなくなれば、即座に意識もなくなるはず。
柔道の絞め技などで脳への血液の流れを遮断すれば、数秒で「落ちる」
柔道の絞め技などは血液を行きにくくするだけだが
心停止は完全に血液の流れが止めてしまう。
つまり、即座に落ちる状態になるから、心停止後に夢を見るということはありえない。
70 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:14:52 ID:k0koJuGeO
そういえばこの記者は前に創造科学のスレも立ててたな
疑似科学やオカルトを守備範囲にしてる記者なのかな
貧乏な俺にも裕福なおまえらにも死は等しく訪れる。
そこに至る過程は違うかもしれないがな。
72 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:15:42 ID:CNKB9yk30
海外では「トンネル」なのかよ・・・日本では「三途の川」が多いよな。
死後の世界にも文化の違いって?まっ小さい頃からのすり込みだよね。
>自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る
オウムの信者は麻原が迎えにくるの?
75 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:17:51 ID:vMo6lUXY0
すると、層化信者は死ぬと犬作が迎えにくるのか・・・
その場でお布施を要求されそうだなw
意識を取り戻すときに作られた記憶なんだよ。
音が聞こえるのが先だから、聴覚情報を元にした映像が作られるんです。
まあ一種の錯覚ですよね。
77 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 07:18:56 ID:tt3GnRXg0
脳が死にかけてるやつの記憶と時間軸が一致してるわけがなかろ
脳震盪とか貧血でほんの一瞬落ちただけでも時間感覚狂うのによ
落ちかけ、起きかけに記憶が交錯するだけだろ
78 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:18:57 ID:tgCmWpDoO
脳内お花畠のヤブ医者かよ頭おかしい
79 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:19:44 ID:sZYqC8a50
>>59 そだよね。俺は「生まれる前の状態」じゃねえかと思ってる。
記憶も感覚も何も無いよね。
80 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:21:11 ID:ckK6slJ70
イカ即売会φ ★は土人。
呪術でもやってろ。
81 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:21:19 ID:qI1AYtsI0
82 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:22:41 ID:w3ZVRguPO
死後ウンヌンより今をいかに大切生きるかが大事なのではないか・・・
と、2ちゃんで言ってみる
>>68 よくわからんが、その「霊魂」が行う活動エネルギーはどうやって供給するんだ?
何をやってもどうせ死ぬ
死んだら人間それっきり
努力するヤツ皆馬鹿
働くヤツも皆馬鹿
85 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2006/06/12(月) 07:24:45 ID:rw1QkcwN0
トンデモ科学。qqqqqqq
死に際のわずかな時間に脳が見せる夢。qqqqq
>「孤独で死んだ人はなく、通常は、最も親しい人が迎えに来たり、
>或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る」
>ことが分かった。
要するにレム睡眠みたいなもんだな
夢を見てるのと同じだろ…
俺は死んだら何も残らない派
まあ子孫も残せそうにないが。
88 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:27:05 ID:NJ14ZfF20
例えば幽体離脱して衛星軌道上まで行けば、ピリ・レイスの世界地図も描けたはずだし、
そういう現実的な証拠があれば夢とはいえないわけだ。
そういう実験をスタンフォード大学が行っていて「マインド・リーチ」という本にまとめてある。
89 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:27:10 ID:+tEUmKbO0
第 2段階は、時空の制限がなくなり、行きたいところへ瞬間に移動できる。
この段階で、視覚障害者は見えるようになり、言語障害者は話せるようになり、
耳が不自由な人は聞こえるようになる。
(童貞はやっとやれる。)
第3段階は、時空を超えて過ぎた一生を振り返る。
(一生を振り返り、第2段階でやれたと思ったのが空想だったと知り、絶望のうちにいく。)
>>84 いやいかに快楽を得るかが大事。
労働で快楽得られる奴もいれば何もしない方が楽しいやつもいる。
人それぞれだ。
おまいみたいに一生うじうじしてスゴスのが一番つまらん
91 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:28:06 ID:vdbTw0NJ0
ちょっと言いたいことあるんだけど
ここで、なんとかだからだろ!これだからだろ!
とか言うやついるけど、お前らよりこの科学者の方があたまいいんだからなw
しかもお前らが言ってることはあくまで予想であって
証拠もなにもないからな。
>>8とか良い例。
あほすぎ。
92 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:28:25 ID:9GQFGdb+0
俺は馬鹿だからよく分からないけど
アニメを信仰してれば
死んだあとアニメキャラが迎えにきてくれるってことですか
93 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2006/06/12(月) 07:28:34 ID:rw1QkcwN0
>>89 その悔しさから怨霊となって現世に留まるわけだ。qqq
金縛りのとき、対外離脱とか普通に出来るじゃん。
自分の体を見下ろしたり、空飛んでどっかに行ったり
うまくいけば瞬間移動だって出来る。
つまり死の恐怖を紛らわす幻覚。
( ´_ゝ`)フーン 織田信長みたいな人ですねえ>90
うじうじだらだら生きていく方がよっぽど楽だと思うけど・・
96 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:30:52 ID:6YHC/TCS0
先祖は聖徳太子の時代に、道教や陰陽道を日本に普及させた歴史的にも謎の多い一族。
曽祖父あたりで、剣山の修験道、密使。母は夢見でかなりの的中率の予言や電波受信。
父はそれを嫌う無神論者だが、スナップに明瞭な心霊写真がいくらでもあるほどの
無自覚潜在者。兄弟に授業中勝手に幽体離脱してしまわないように訓練をした者がいて、
子供は部屋の絵画から精霊を呼び出す極度の怖がりで、前世はイルカ。
そんなカキコをしている私にきづいた家内は、画面も見ないで、忙しい朝っぱらから
そんなくだらない書き込みなんかしてと、私を罵倒し指を硬直さますsssが、なにかbbb?
>>47 俺は臨死体験後に調査した結果、その結論に至ったよ。
それで、怖いのは本人にとっては数十倍、数百倍の長時間を体験する訳だが、
その体験は脳内に既にある情報を再構築して作られる。
普段の行いや体験が死ぬ直前の とても長い体験 を作る訳だから、
悪事を働き、恨み恨まれの人生を送った人の体験は苦しい物となり、
楽しい事、良い事をしてきた幸せな人生の人は楽しい体験をする事になる。
その際、直前の思考が強く影響しする。
自殺をした人は、多分その長い体験で自殺し続けなければならなくなる。
まるで、宗教の教えみたいだがそう云う結論に至ったよ。
ただ、その後は何も残らない。霊魂や転生なんて死を恐れる人のまやかし。
個人が死後の世界を信じるのは勝手だが、それが「科学」だと主張されたときは
厳しく検証しなければならない。
大体神がいるって奴の考えがわからん
キリストもイスラムも同一の神でただ預言者が違うだけ
つまり神とやらは別々の預言者をつくり争わせ何万も人を殺させてるわけだ
これは通常悪魔といいますよ
100 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:33:42 ID:5PImYqGZ0
>91
科学者というより
ちょっとアレな宗教交じりの心臓のお医者さんって感じがしなくもない
101 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:34:11 ID:QC82NERg0
馬鹿馬鹿しい
産道くぐって外に出て、親や看護婦に抱きかかえられた
古い意識下の記憶が再構成されてるだけだろ
102 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:34:48 ID:uydrdYQh0
完全に死んでから、数時間たった後に生き返った人でもいない限り
死後の意識の有無なんてわかんないでしょう。
103 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:35:23 ID:aIQGHVHNO
104 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2006/06/12(月) 07:35:24 ID:rw1QkcwN0
>>99 宗教を作って勝手に争ってるのは人間。
神にしてみりゃいい迷惑。qqqqqqqqq
神とは人類の想念みたいなもの。宗教は
信じない(むしろ憎む)が神は信じる。qqq
105 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:36:44 ID:uDluWwGK0
>>72 海外でも川はあるよ。
レテ(忘却の河)の水飲んで記憶リセットしてから生まれ変わるらしい。
106 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:37:24 ID:vdbTw0NJ0
>>15 何が神など居ない証明だよww
あほかwwwおまえwww
神が複数居て自分の信仰する神があらわれてくれるなら、また話違うし、
神という一つのものを皆の見方が違うかもしれないだろw
俺の言ってることは間違ってたとしても、そういう事も考えられる
それだけで証明にならないだろwww
107 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:40:03 ID:vuBBSS8EO
詳しく検証するために、誰かちょっと死んで生き返ってみてくれ。
俺にはとても・・・
108 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:40:52 ID:Vzegm9sX0
虐待親だっから
死んだ愛犬たちに迎えに来て欲しいなあー。
109 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:40:53 ID:P81b9FrG0
結果的に死んでなかったから夢でも見てたんだろ
110 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 07:41:59 ID:tt3GnRXg0
>>106 臨死体験 ペンフィールド
でググれ
>>1の藪医者がいる場所はすでに科学が60年以上前に通った道だ
脳を弄るだけで見えるんなら随分安っぽいもんだな神さんも
臨死状態における酸素不足において
脳組織は痙攣状態をひきおこし、側頭部の記憶中枢が一時的にせよ
麻痺する事によって走馬灯のように過去を思いだしたり
視神経受動部位が痙攣作用により強い刺激を受けることで
強い光を感じる事は学会でも確認されている。
もちろん死=脳の機能停止となる為、意識は無い
中国共産党の人が死んだら、毛沢東が迎えに来るんだ
北朝鮮の人なら、偉大なる首領様が迎えに来ると
113 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:46:12 ID:H20Kp8OYO
臨死体験は死の体験じゃねーじゃん
実際に死んで生き返った人なんかいないんだから死後の世界なんてわかるわけない
俺はトンネルよりねると・・・いや、なんでもない
115 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:47:38 ID:DIZJKdWKO
魂の存在は量子力学によって語られる
116 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:48:48 ID:MDt9nmQwO
死んだ後のことが、例えどんな賢い人が研究し、諭しても、完全に死んだ人にしか永遠に分からないこと。
そもそも、死がなんなのかすらはっきり言えない研究者ばかりでしょ。
文化に依存してる時点で思い込みだろ
119 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 07:50:15 ID:tt3GnRXg0
そういや死亡しても24時間以内は火葬、埋葬は法律でできないんだよな
自然に蘇生することがあるから
120 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:50:22 ID:h8763h9o0
>>111 筋組織のない脳がどうやって痙攣するんですか?
どこの学会が確認したんですか?
121 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:51:33 ID:ifxFDQ6lO
鈴木その子が迎えに来る
鈴木その子が迎えに来る
鈴木その子が迎えに来る
鈴木その子が迎えに来る
122 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:51:38 ID:h8763h9o0
>>116 おまえバカすぎww
こういう研究をするときは、死を定義してから始めるもんなんだよ。
一度でも論文読んでから言えよ。お子様
123 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:51:52 ID:Vzegm9sX0
暴走する車に撥ね飛ばされて奇跡的に命は助かったけどさ
はねられる瞬間、車が当たる3b前からの運転手の動向が
視力0.05なのに運転手のあわてる顔・驚きで開いた口・ハンドルから手を離した
瞬間がコマオクリで見えたよ。
124 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:52:07 ID:6dc89hzqO
125 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:53:32 ID:Ob3v9OqUO
神の存在を信じている者は、事故や犯罪に巻き込まれ死んでいった者を馬鹿にし、
自分だけは神から護られているとのぼせ上がっている大馬鹿者だな。
生まればかりの赤ちゃんより、自分の方が汚れなく崇高な存在とでも思っているのか……
126 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:53:40 ID:NJ14ZfF20
死後があると信じるのもあれだけど、無いと信じるのもまた科学的じゃないよな。
上述のスタンフォード大学の実験者が著書で述べていたけども、
否定論者は、否定の材料を探してくるのみで
それが存在するのかしないのかを見定める為の時間と金のかかる積極的で建設的な
実験をしようとしないと述べている。
127 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:54:30 ID:QDSgSm7z0
>>123 とりあえず、今後は裸眼で外を歩くのやめたほうが…
>>23 オレも同じような経験あった。
でもよく考えてみたら胸が苦しくなることは何度かあって、
たまたま事故現場を見たことで強烈な印象となって
自分で勝手に関連づけてるだけのような気もする。
129 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:55:22 ID:6dc89hzqO
>>91 お前、自分が頭悪いっていってるようなもんだぞ
わからないだろうけど。
>>1が学者だろうが単なる宗教依存の過激論でしかないんだよ。
130 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:56:06 ID:MDt9nmQwO
>>122 じゃあその定義とやらを出して見ろ。
肉体的で目に見える事だけだろ。W
胎内記憶とかもそうだけど
臨死体験がらみの話をいろいろ聞かされることによって
後付で形成された記憶がほとんどな気がする。
>>120 ここでいう痙攣とは脳細胞の酸欠に伴って発生する
脈動的な強いシグナルを指す
>>5 見る夢によっては、目が覚めた朝に死にたくなるくらい悲しい気分にもなるし、逆に生きてて良かったと感動した気分にもなる。
決して馬鹿にはできん。
135 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:57:54 ID:h8763h9o0
>>130 論文読めば冒頭付近に書いてあるよ。
いいから論文読めよお子様
こういうのって文化や宗教を越えて共通体験があったりするから面白い。
137 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:58:27 ID:xmGLN8yk0
死後の世界なんてない。死んだあとは何もない。
あの世なんてない。あるのはこの世だけ。
こんなの議論するまでもないだろう。
138 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 07:59:17 ID:jpJmK9Zz0
臨死体験中にトンネルを潜り抜けるのは、出産時の記憶がよみがえっている
って聞いたことがあるんだけどホント?
「産道を通って外にでてくる」のとトンネルを潜り抜けるのは似ているような
気がするけど
139 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:00:15 ID:h8763h9o0
>>132 強引なこじつけにしか見えないぞ。
そんなものは痙攣と言わない。
第一、酸素供給が停止した状態では、シグナルそのものを出すことさえ出来ない。
140 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:00:24 ID:YIcgkwBj0
被験者2万人にフォトンベルトについて教えたら
半分以上信じてしまいそうだなw
141 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:00:30 ID:NTF7H0/X0
簡単に言うと、死ぬというのは、
レム睡眠外の睡眠時間が一番近い。
そもそも生命というのがフィクションで、
実際は複雑な物理現象の解釈に過ぎない。
その解釈というのもこれまた物理現象だ。
いつか、我々は霊的な神というよりは物理的な紙に近い存在で、
我々の思考なんてのも、神なんてのも、
その上に書かれた文字くらいのものでしかないと気づくだろう。
死は無だが、生もまた無に属するものだ。
142 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:00:40 ID:QMtkfGuBO
思い込みって恐いね。
143 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:00:48 ID:6dc89hzqO
>>126 脳科学が応用できるんじゃないかな
全ては脳が作り出した幻覚(と一言では言えないが)と単純に思う
人間は知能があるからあれこれ考えるだけで。
>>139 坊や、脳は酸素が無くても3分ぐらいは生きていられるんだよ
145 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:05:31 ID:raVOFWW40
>137
君がその考えで幸せで前向きに生きられるなら、その考えでもいいと思う。
自分は死後を信じたほうが人生に前向きになったから、信じている
146 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:05:53 ID:h8763h9o0
>>144 3分じゃなくて5分な。
生きていられるかどうかと、活発に活動できるかどうかは別問題。
酸素という燃料がない以上、馬力も出ない。
そんなことも理解できないのか?
ところで、おまえと同じ意味で「痙攣」という言葉使ってるバカな学者って誰よ?
日本語さえ使用できないバカな学者の名前教えてくれよw
147 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:06:35 ID:MDt9nmQwO
>>135論文?
その論文は誰が作成したんだいW
天国の人達か?
おまえは暗闇にうっすら影が見えたら「幽霊だぁー!」って、チビるタイプですねW
ママ・・・
ここにいたのね・・・・・
149 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:07:20 ID:0JudskHgO
宗教くせえwきもいw
151 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:09:06 ID:h8763h9o0
>>147 何言ってんだ?おまい。
定義できないとか言ってたんだろ?
定義してあるから、いいから論文読めようんこ
152 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:09:16 ID:tt3GnRXg0
153 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:10:06 ID:u8YeHkgz0
>>146 脳に馬力って何?おまえの脳は馬力あるのかw
154 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:10:11 ID:6dc89hzqO
>>147 お前そもそも論文の形式とか書き方とかわかってないだけだろ
まだ子供なのか低学歴か知らないけど
自分の無知を曝け出してるだけだよ…
>>123 リミッターが外れただけ。たまにそのまま外れっぱなしになっちゃう奴もいるけど大丈夫でしたか?
>>146 細胞だけなら心臓停止後1日たってもいくらかは生存してると聞いたことがある。
>>150 日本には昔は世間教、最近は空気教というような、
脳内の大多数者や周りの人間の言動を崇め奉る宗教があるw
157 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:12:23 ID:QeMARnDA0
時間というものが、いつから始まったのか? そしていつ終わるのだ?
この疑問も解けないのに、死後の世界や生前の世界が無いなどと
軽々しく言うな。
158 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:12:39 ID:h8763h9o0
>>153 筋組織のない脳が痙攣とか言ってるバカに合わせて
極簡単な子どもっぽい言葉を使ってやったんだよ。
そんなことさえ理解できず、揚げ足取った気になってるから、おまえはバカだってんだよww
レベル低すぎww
159 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:12:41 ID:tt3GnRXg0
モルヒネ中毒症の人のいうことと似てるな。脳内麻薬全開でねーの?
161 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:13:44 ID:51nBcrxW0
162 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:14:47 ID:tt3GnRXg0
163 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:15:28 ID:L+BwJByCO
>48 宗教家の吐いた嘘を鵜呑みにしてんじゃねーよ純粋ちゃん。
お前の言っている現象を誰が証明して何処に記録されてんだよ。
164 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:15:30 ID:6dc89hzqO
まあ学者なんて、信頼できるのは一部だし。
>>1の人がどういうポジションなのか知らないけど
信憑性はまったく無いな。でもそう信じることはいいこと
ちなみに、ここにいる連中は同意するだろうが
俺だったら躊躇なく川を渡るしトンネルもくぐるよ。向こう側で知った奴が止めに
来てもね。
もう、俺の心はとうの昔に死んだから・・・・
死んでる状態がデフォ。生きてる状態の方が不思議だらけ。
168 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:16:07 ID:h8763h9o0
>>156 確かに残ってるのはあるだろうけど、それは一部生存している脳細胞があるというだけ。
おそらく、それだけ長時間酸素供給がないと、全体として正常な機能はしないだろう。
ちなみに、酸素供給が停止してから数秒後にはもう壊死が始まる。
脳細胞は酸素不足に非常に弱い。
だから、絞め技などで落とすことは非常に危険なこと。
ウッカリすれば、それまでは屈強な格闘家が一瞬で人間として終わってるやつになってしまう。
>>154 能書きはいいから早く読め。
いくら漏れを罵倒しても、論文に定義付けされてるという事実は変わらないんだよ。アホが。
169 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:16:32 ID:NJ14ZfF20
>>143 そうだよな。観測された現象に対して様々な観点からの仮説があってもいい。
>>152 たしかにユリゲラーが絡んでいるあたりで眉をしかめる人も多いと文中にあった。
そしてそれゆえにいろいろな反論に論拠を与えないように注意深く実験を改良していったとあるよ。
精神が肉体と分離して存在するかどうかについて一部オーバーラップする所はあると思って例示してみた。
170 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:16:34 ID:QeMARnDA0
>>161 >何か関係あるの?
今の人間では、まったく想像すらできない世界が存在するという事だ。
171 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:16:38 ID:MDt9nmQwO
>>154 だからおまえの素晴らしい知識を教えてくれヨ。
論文読んだんだろW
瞳孔開いて、心電図と呼吸が止まれば死んだんだろW
それとも、天国への階段を登りきれば死?
それとも、三途の川渡れば死?
172 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:17:26 ID:raVOFWW40
>165
そんなこというなよ。涙が出るぞ
意識は脳が発生させている、だから脳が死んだ後に意識は無い。
が今のところの結論だろ。
脳細胞が右手を動かす信号を出した→『右手を動かそう』という意識が発生
という順序が実験でわかってる。
>>168 いや、それはわかってるが、どの程度まで脳細胞が破壊されたら、
完全に意識が消滅するのかは気にならないか?
174 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:19:04 ID:tt3GnRXg0
>>157 じゃあ聞くが
生前の世界があったとして
その記憶を65億人のうちどれだけの人間が今生に持ち越しているというのかね
そんなオレの童貞が喪失するよりも低い確率にすがるくらいなら
おとなしく死を受け入れた方がいい
今日できることを無いかもしれない明日に伸ばそうとするよりマシだ
175 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:19:07 ID:UKB41FHk0
生死を超えるとは
生もなく、死もないということだ。
喝!!
生まれたときから盲目の人も、
同様に お花畑を見ることが出来るなら信じる。
177 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:21:02 ID:u8YeHkgz0
>>168 脳細胞の死と脳組織の死は違うんですけどね
まあ説明しても理解できないでしょう
178 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:21:18 ID:04fuzxn5O
仮に死後の世界があるとして、聴覚障害者が死後に耳が聞こえた所で会話できる訳ないじゃん。
言語を生で聞いた事ないから意味が解らないだろう。
179 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:21:19 ID:51nBcrxW0
>>173 >意識は脳が発生させている、だから脳が死んだ後に意識は無い。が今のところの結論だろ。
>脳細胞が右手を動かす信号を出した→『右手を動かそう』という意識が発生という順序が
>実験でわかってる。
同意。
180 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:21:40 ID:7VAhVode0
死んだら驚いた!
181 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:22:45 ID:6dc89hzqO
>>171 読んでないよ。そんなに知りたいなら自分で調べろよ
しかもお前がさっきから煽ってるの違う人だからw
ただ論文の形式は普通論じるものの定義がちゃんとされてるから
そんなに知りたいなら読めばあるよ?ってこと。
突っ込まれたのがそんなに悔しいのか、哀れだな
182 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:23:29 ID:v5f3x2xUO
>>168 馬鹿だな。
>>48は
>>28が釈迦を引き合いにだしてる
事に対して宗教論を返しただけで、事実とは言ってないじゃん。
固定観念でレスするあたり、宗教を盲信する人間と大差ないぞ。
よく読め。
トンネルも光も意識・無意識に脳が学習していたこと。
結局記憶された以上のことは起こらない。
184 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:24:08 ID:sSsVTXjk0
死んだら
「やぁ、おかえり。今まで君が居た世界は実はミニチュアの惑星に配置された
極小ロボットを操り生活するただのゲームで、僕等は不死身の五次元人なんだ」
とかだったらどんなに救われるだろう。渡辺浩弐の読み過ぎか。
まぁ宗教信じたい人の気持ちはよく解る。消えたくないよね。
185 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:25:12 ID:NJ14ZfF20
しかし、当時天動説が主流だった頃に地動説を唱えた人はスゲェ勇気あるよな。
「ちょw こいつ地球が動いてるとか言ってやんのw」といった中傷も並大抵のものじゃなかったろうな。
186 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:25:15 ID:tt3GnRXg0
187 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:25:18 ID:6dc89hzqO
>>178 ところが聖書の世界ではみんなハッピーに
188 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:25:51 ID:QeMARnDA0
>>174 最近はあまり話題にならないが、3次元空間と時間が合わさった4次元の世界や、
さらに、それ以外の、人間が認識できない次元が存在し、魂というものが、
その間を交通しているというような事が無いとも言えない。
189 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:26:10 ID:HTNQj07i0
つーか前頭連合野の自由意思とは紛れも無く魂だよ。
親や親友、恋人の魂が前頭連合野に存在している間に絆を深めて生きることが肝要。
事故や病気で驚くほど儚くその存在は消え去るから。
馬鹿は死んだらなおるのかね?
191 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:26:32 ID:ZnLEXMW0O
さっき死んでこっちの世界で書き込みしてます。
ここが死後ですかにぎやかですね。
192 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:26:33 ID:v5f3x2xUO
193 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:29:50 ID:tt3GnRXg0
>>188 >4次元の世界
お前のいる場所がそうだ
>無いとも言えない
無いことを証明しろとでもいいたげだな
それは悪魔の証明というんだよ
ブッシュ政権がそうやってイラク攻撃したのは記憶に新しいよな
194 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:31:48 ID:yr2Uc6q7O
Σ(゜Д゜死後の世界なんか信じてなかった━━━!!
195 :
◆U2PL4Eu0f. :2006/06/12(月) 08:32:45 ID:g4rPG83f0
宇宙人が存在する可能性はゼロで無いけど、
アンパンマンが実在する可能性は限りなくゼロに近い。
アンパンマンはあくまでフィクション。
現代科学を超えた存在があるとしても、
宗教家が考えた、神様、仏様、死後の世界が
実在する可能性は、限りなくゼロに近い。
悪魔の証明なので完全否定はできないが、
アンパンマンが実在するのと同じくらいの可能性。
196 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:34:04 ID:tt3GnRXg0
>>195 つまり長門さんはいるかもしれないってことですね
197 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:35:07 ID:RBaX3Usy0
「死」なんて言葉は人間が作り出したものだよ。
「生きている」の反対は、「死」ではなく「生きていない」なわけで。
「死」と言う言葉が、死んでいる状態があると錯覚させている。
その状態こそが、生前の個人を知る人々の思い込みが生み出すものなのだ。
198 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:35:38 ID:ZnLEXMW0O
>>51ひさしぶりにマウンテンバイクが書き込みしてるみたいだな。
>>195 すべての名詞の後に”可能性”をくっつける商法ですね。
200 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:35:56 ID:OGMlcSDA0
臨死体験って結局は死ななかった人(仮死)の体験だから
死後の事はわからないよね。
父は幼い頃病気で死にかけて(医師に死亡といわれ)
家族が葬儀の手配をしていたら生き返ったそうだ。
な〜んも覚えていないといっていた。
看護士だった母は患者が三度(最後は医師が交代しての)
死亡宣告されるのを目撃(心停止、瞳孔拡散、脳波不明)。
私自身は幽体離脱体験状の夢経験あり。
冬自室の窓をすり抜け暗い夜の空に浮かんでいたら
亡くなった祖母(父前妻の母なので血縁関係なし)が迎えに来た。
手を繋いでふと振り返ったら炬燵で寝ている自分が見えてびっくり。
「行けないよ、私。」で、目が覚めて冷や汗べっとり。
でも、だから?体調でも悪かったんだろうさ。
親しい者が亡くなった時は、死後の世界があればいいとは思うけどね。
201 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:36:44 ID:uuqhONEZO
死→脳内麻薬→臨死体験という大脳の機能
でしょ!
202 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:37:03 ID:tt3GnRXg0
>>197 ちゃんと勉強してる坊さんなら
葬式の時にちゃんとそういうことを説明してくれるね
四十九日とはなにぞや、とか
何のための葬式なのか、とか
203 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:37:35 ID:MDt9nmQwO
>>195すれ違いかもしれないが、確かに宇宙人は居てもふしぎじゃない。だって俺達宇宙人だし。
外国の医者で
『死後の世界を信じてるのではなく、
経験として存在する事を知っている。』
なんて言った医者が居たな。
患者の死に何回も直面して、そうじゃないと説明が付かない事が沢山あったらしい。
ずっと入院してて家に帰っていないのにペットの死を語りだしたり、
飛行機等の事故にあって死んだ人と生きてる人を知りえる訳が無いのに知っていたり。
迷信や言い伝えは信じた方が良い。
その方が豊かな人生になると思う。
206 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:42:06 ID:51nBcrxW0
>>197 >「死」なんて言葉は人間が作り出したものだよ。
>「生きている」の反対は、「死」ではなく「生きていない」なわけで。
なるほど。「死んでいる」状態の理解が深まった気がする。
207 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:43:21 ID:tt3GnRXg0
>>204 死後の世界程度のことが信じられるのなら
もっと他にも生きているから成せる可能性(虫の報せ)を考えても良さそうな内容だな
オレはオカルト全否定なわけじゃねんだけどさ
オカルトなヤツほど考えが短絡的なんだよ
208 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:44:50 ID:bDlZVPlw0
今のNASAの技術と予算でも、たったの一億年で銀河系の全ての星に探査機を送れるそうだが。
>>145 現世で悪いことをすると地獄に行くとか惨めみたいな意味であの世が存在するという意味はあると思うが
それと死への恐怖の逃れかな。死んだあとも続いてくれないと惨めすぎる。これで終わりなんて。
まあ、それでもやはりあの世はない。
210 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:45:54 ID:xSmQOHUzO
臨死と言っても脳細胞が死滅する手前なんだろ?
だったら、いろんな幻覚を見たところで不思議は無い。
まぁ、死ぬ瞬間が有る程度悪い気持ちで無いという事は、せめてもの救いってやつかもしれんが
211 :
◆U2PL4Eu0f. :2006/06/12(月) 08:46:06 ID:g4rPG83f0
>>204 >ずっと入院してて家に帰っていないのにペットの死を語りだしたり、
これは、見舞いに来た家族の素振りから察したのでは。
家族がいなければ、それはそれでペットは当然餓死。
212 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:46:32 ID:tt3GnRXg0
>>205 日本古来からあるような話は躾とか生活の知恵に関わる話がほとんどだけど
ヨーロッパ方面のはキリシタンに荒らされて妄想ばっかだから困る
213 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:46:53 ID:NJ14ZfF20
>>204 まぁ、天動説が主流だった頃に地動説を唱えたのは日常的に天体観測をしていた天文学者
であって、自然に疑問がわいて仮説にまでいたったんだと思う。
それと同じように今度は死後の状況についてあるのかないのかについて
日常的に死に直面している医師が体験や経験から様々な説明できない疑問が自然にわいて
仮説にいたったと考えられなくもないわな。後は検証作業だろうな。
臨死体験は信じるけど、脳が完全に死んだら終わり。
死後の世界はない。霊魂というか心も脳が完全に腐った時点で終了。
間違いない。
大怪我したときにあまり痛くなかったり、臨死体験みたいなものは
生物が死ぬときにあまり苦痛が無いようになっている不思議な仕組みだと思う。
人間はあまり喰われて死ぬことは無いけど野性の弱い哺乳類は肉食獣に喰われる
のが前提で生きているからそういう仕組があるのかなと思っている。
215 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:49:44 ID:GhHAp6k80
>>203 変わったことする奴って宇宙人って言われるよね。新庄とか。
216 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:49:50 ID:Vzegm9sX0
>>204 それは人間が精神的ショックを受けないために
あらかじめ脳が無意識に情報を集めて予測している無数のビジョン群では?
どれか1個のデジャブが現実に”起こった後”のことと重なる(重ねようとする)作用。
それにそれは死後とか関係ない。
生きている人間(超能力者とか呼んだりしている)による不思議な力(解明されていない機能)。
超能力が真実だとしても、それは能力者が強引に”死後”と関連付けているだけ。
死後の世界をググッたことならある
219 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:51:53 ID:YIcgkwBj0
>>99 神って人知を超えたもんだから
人の道徳観に制約されるいわれはないと思うが。
これが夢や回復中に脳内で見た妄想では無いという証拠は?
しかも民族によってあの世の光景がまちまちなのは何故?
毎日、寝て起きるのもある意味臨死体験みたいなもんだろ。
夢もいっぱい見るし。
222 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:53:04 ID:5UXEYFtiO
ビデオに幽霊映るときはたいてい、右にカメラを振ってすぐ左にカメラを戻すという素人な撮り方をした場合に幽霊が映りこむ場合が多い。
霊界とつながるというか、なんらかの空間とつながるというかそんな感じでピントが合い、何かのはずみで映り込む。
223 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:54:19 ID:ZnLEXMW0O
臨死体験ごときでケンカしてるバカども。おまえらみたいなのが宗教戦争を起こすんだぞ。
ちなみに宗教ってのは死後について説くものじゃない、人同士がいかに上手く生きていくかを説いたもの。これを勘違いしてるとカルトに引っかかる。
だからみんな仲良く
224 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:54:31 ID:Vzegm9sX0
>>205 家相は信じたほうが良いぞ。
応接間に便器を置いちゃあダメだぞ…
225 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:55:55 ID:tt3GnRXg0
>>222 呪いに詳しい人ほど「霊」と「死」の関係が薄いという意見が多くなる
>>1 毎年2度3度は1年から2年先のことを夢で見るから何があってもおかしくないよ
そういう夢はやけに夢を見た時期と内容と要素を覚えてるし、妙に現実的な風景なのに今まで見たこと行ったことのないところだったりする
脳って不思議だね
228 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:58:07 ID:QeMARnDA0
魂という現代科学では認識されない普遍の物があって、
生命体が誕生するつど、それに宿り、生命体の死で離れる。
そして、生命体に宿っている間だけは過去の記憶がない。
という事にしとけ。これが真実だ。
229 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 08:58:17 ID:tt3GnRXg0
>>224 建もの探訪でそんなヤツいたな
リビングのど真ん中に便器置いてる家
230 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 08:59:20 ID:NJ14ZfF20
何の為、意図をもって論理的に否定するのか、そこが重要だよな。
単なる死への恐れから否定するのか、
または、死があって欲しくないからか、
または、感情的に排他的になって否定するのか、
それとも、死後の存在を探る為に仮説をたてて
1つずつ反論を用意して盲信を排し誤りを訂正して真実に近づく為の
建設的な否定なのか
否定の意図が重要だよな。
231 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:00:21 ID:Vzegm9sX0
>>229 ジョークで書いたのに
本当に変人っているんだね♪
232 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:00:23 ID:MDt9nmQwO
事故ったことある奴は分かると思うけど、実際事故る瞬間てものの1、2秒だけど、体感的にはスローモーションになって「あ!やばいやばい!どうしよう!」←くらい考える余裕がある。
多分人間の脳は究極の恐怖を感じたとき、恐怖を和らげる(危険を回避)する為にあらゆる錯覚(幻想)を生み出すんだよな
233 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 09:02:10 ID:tt3GnRXg0
>>228 >という事にしとけ。
>これが真実だ。
まず日本語で話せ
234 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:06:03 ID:sSsVTXjk0
死後の世界を信じる人もそうでない人も大差ないよ。
ただ死の恐怖からの逃避の仕方が違うだけ。
受け入れるとか向き合うなんてのはただの錯覚。
235 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:06:06 ID:NJ14ZfF20
>>224 風水とか方位学か。
俺の父方のじぃちゃんの家なんだが、平屋に2階立ては良くないという言い伝えを
破って増築したとたんにじぃちゃん、ばぁちゃん、おばさんとパタパタ亡くなっていった。
その家の2件隣の家は人が亡くなってから3年以内に家を建て直すと良くないという迷信を
破って立て直して元気だった家長が亡くなった。
俺は信じていないが、そういう身の周りの現状から、うーん、そういう事もあるのかなと思うぐらい。
「あの世」 では ただいま 三派に別れて戦争中でして、「この世」 で死んだ人を
兵士として徴兵すべく がんがって いるところなのです。
「あの世」 で死ねば 「この世」 で生まれるのですが、中には兵役が イヤ で 「この世」
へ逃げ出す霊魂もいて、きまって彼らは 「うらめしや」 と言ったりしてしまいます。
この 「めしや」 は救世主のことなどでは けっして なく、「腹減った飯くわせぇ」 の意
でありまして、つまり 「あの世」 は ごはん も満足に食べさせて貰えない酷いところなのだ、
ということが よくわかります。 (´・ω・`)
オレ、高校生の時に海で溺れて臨死体験した事あるよ。
水を飲んでパニックになったんだけど、ふっと目の前が暗くなって楽になった。
気が付くと草原みたいなところにいて、
周りにギリシャ風?っていうか白い布を纏った女が沢山いた。みんな日本人ぽかった。
で、ひざ枕とかされながら「もう苦しく無い」とか言われてんの。
でもこんな所は嫌だっておもったら帰って来れた。
だって一人も男がいなかったんだもの。
238 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:08:59 ID:ZnLEXMW0O
239 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:09:15 ID:9rrDVYaP0
臨死体験に文句いうやつやマンセーしてるやつが居るが、どっちにもなれないな
実際にそうなって、そしてそこから生還して初めて論評するべき事だと思うから
240 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:10:02 ID:e9P3ZyAF0
うちのオトンは1回ご臨終宣言されたが、その時になぜか病室の風景が見えて、
側に誰がいるかとかそういうのが見えたって言ってた。
軽いゆうたい離脱か?
まだ死んでねえのに・・・と、涙が出て姉ちゃんがまだ生きてるじゃないですか、先生!
と、医者につめよったらしい。
ヤブ医者だったんだな、きっと。
241 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 09:11:03 ID:tt3GnRXg0
>>239 自分が体験したから正しい、間違いない
というのは非常に危険
記憶なんてのはいくらでも書き換えられてしまう物だからな
死後の世界とか信じてないけど、心の奥底では信じているから発狂せずに
生きていけるだと思う。
243 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:12:20 ID:Tb0vk5vtO
全員が100%死ぬんだから
いつかは必ずわかる事なのに
生きてるうちに調べる事で何のメリットが?
>>1 本当かどうかは知らないが、
俺の中で胡散臭さが100%を突破していることだけは確かだ。
死ぬ時になってからのお楽しみだよな、あんま楽しみじゃないけど
、、、このスレで聞くのもなんだが
自分が死んだ後の事を考えて、時々、非常に気分が悪くなって
喪失感に襲われる事があるのだが、、、こういうのは病院へ行って相談出来るのだろうか。
誰にでもある事だから、人間として問題ないと別のスレで言われたけど。
247 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:14:36 ID:ubf5WU++0
臨死体験は大体今までのTVで見たこととか、聞いたこととか
脳の記憶が断片的に現れるものだろう
死んだのに自我があるなら
脳が無くても人間は考えることができるのかって事になる
248 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:16:15 ID:Nhk8MR380
臨死体験って結局
以前に聞かされたり文献読んだり映像で見たような記憶のなかから
てきとうに死後の世界っぽい記憶作ってるだけじゃね?
249 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:17:18 ID:GeA4k1pX0
>>246 それは当たり前のことだから、あんまり心配するな
250 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:17:46 ID:YGGSIa1o0
そもそも臨死体験で幽体離脱って、都市伝説信じてる人が
盲目的に見てしまったものじゃないの?
幽霊見た人とか、そういうの全部脳機能で科学的に説明できることだし。
人間はいろいろ考えるけど、結局のところ自分達が思い込んで
色々作り出してるだけで、本当は何でもないんじゃないの。
>>246 俺も2年に一回くらい死ぬのが怖くて寝らんないことあるよ。
そういう時はゲームとかやって誤魔化す。
252 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:18:02 ID:NJ14ZfF20
>>238 じぃちゃんとばぁちゃんは老衰で、おばさんと、近所の家長は脳溢血だったよ。
253 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:18:34 ID:dns48M330
臨死は死じゃないのに何故同じものとして扱われているのか
254 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:18:40 ID:uB37SupiO
死神や鬼が迎えにきた、みたいのはないのか。
みんな善人なのか?
255 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:18:50 ID:TbXcMERt0
信じてなかったけど
オカルトとは無縁の真面目な叔父が臨死体験してから
少なくとも人の脳は死の間際に川や親しい先祖や宗教的体験
そして五感意外の感覚器をつかって病室の光景を見せるんだということは
わかった。
みない人もいるみたいだが、叔父か体験したことを総合すると
臨死体験というやつだ。あれきいたときは笑ったわ。
256 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:19:06 ID:e9P3ZyAF0
>>246 俺も中学のとき毎日死ぬことばっかり考えて怖かったけど
1回変な病気の疑いかけられて検査された時に結果が出る前の何日か
ほんとに怖くなって、その後、死ぬのがあんまり怖くなくなって
考えることもなくなった
257 :
247 ◆0Lzg8FcAo. :2006/06/12(月) 09:19:54 ID:ubf5WU++0
ああ、それでも人間の心・精神?が体に信号を送る部分の脳に憑依していて
脳が使えなくなったり、死んだりすると外に出る、って考えでも通るかもしれないな
258 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:20:38 ID:U0nTjA3a0
エージェントスミスとかは出てこないのか
259 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:20:40 ID:mWm71xAo0
こんなトンデモ研究がまかり通っていることのほうが驚き!
俺未だに丹波哲郎の映画であった「自殺するとその魂は永遠に成仏(?)できなくなる」ってのが
心に焼き付いてるよ。
って死後の世界とかどうか分からんけど、漠然とグレートスピリッツみたいなもんはあるんじゃないかとかオモウ。
記憶は身体に結び付けられ死と共に失われるけど、所謂魂みたいなものは身体から切り離されてどこかに行くんじゃ
無いかな…とか。
261 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:21:06 ID:nH/pVF8V0
>>1 >エリサベツ・クベル・ロウス
エリザベス・キューブラーロスって読んだほうが通りがいいと思う
262 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:21:13 ID:6u/4i5qm0
人生観は変わったかな
俺と答えは違うけど。
あれを完成させれば
禍々しい行為もある程度鎮まるでしょ。
>>204 そういう経験をした臨床医ってなぜ「生命現象には未だ解明されている事がある」と言うように思わないのだろうか。
学者としてオカルトに逃げるのって、現実逃避にしか見えないんだがなぁ。
264 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:22:15 ID:YGGSIa1o0
死ぬの嫌だとか色々考えたときもあったけど
命の次に大事な犬が死んでからは、死ぬのも悪くないと思い始めた
死にたいというワケではなく、死んだ後で会えるという一種の楽しみのようなもの。
もちろんこれは自分の願望が作り出したものであって、真実とは関係ない。
この実験だって、そんなもんだよ
265 :
246:2006/06/12(月) 09:22:50 ID:dBrTtqJw0
>>249 >>251 >>256 レスありがとう。
やはり、誰しもが考える事なんですね。
自分も長い間引きずっているような所があるので
そろそろ病院へ、、、と思ったのですが
もう暫く、頑張ってみます。
本当にありがとうございました。
266 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:22:56 ID:ZnLEXMW0O
>>252老衰するような体の弱った状態で引越しや新環境はさぞ体によくなかったでしょう。
推測のいきをでませんが
267 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 09:23:52 ID:s7VGoT2H0
>>255 ペンフィールドの実験で
電極を挿すことで同じ体験ができることがわかっている
268 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:26:10 ID:u3bWze4d0
なんか予防注射に並んで話しているみたいですね。
注射終わった人に「ねぇ〜痛かった?」「怖かった?」聞くのと同じ?
しかし、それは死に対する興味(畏怖?)がある事で自然なことだと思う。
突き詰めると祖先を敬い、朝に礼拝、夕べに感謝と宗教ちっくになるけど^^;
まぁ自分で死に対してどう向き合うか....んー難しいですね
269 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:27:13 ID:9v15LzrB0
>>251 「零」やってると死ぬのが恐ろしくなってくる
>>261 やっぱこれ、エリザベス・キューブラーロスのことじゃんね。
同じ名前(エリザベスの部分)の違う人が似たような研究したよって言ってるのかと思った。
>>219 即ち、神様的には「人間が勝手に作った宗教の教えなんかシラネ」って事だよね。
例え神様がいたとしても、人間のモラルなんて関係無い存在である可能性の方が高いわけで。
今の宗教の存在なんて正しく
>>99のように悪魔的態様でしか無いんだよな。
>>265 恐怖管理理論(脅威管理理論:terror management theory)というのがあってね、
死への脅威が高まると、自尊心を高めたり、自文化を肯定することでことで防衛しようと
するらしい。逆を言えば、死への脅威が高まっても、自尊心を高揚できなかったり、
自文化を支持するような考えが出来ないときには、死への恐怖から逃れられないのかもね
まぁ、とりあえず自信を持とうや
>>246 あるよ、結構みんな。
生まれる前と同じと思って深く考えないことだ。
274 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:32:32 ID:rewoefco0
死後の世界=魂の存在?を
信じてる人に質問なんだけど
ロボトミー(脳の一部を切除)すると
性格が変わるのってどういう事?
275 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:33:01 ID:nH/pVF8V0
立花隆はもう飽きてしまったんだろうか
277 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:35:15 ID:Vzegm9sX0
>>246 大抵の細胞統括細胞(いわゆる”私”)は、
細胞が死なないようにor安心して分裂できるように
細胞の消滅を恐れるように設計されて産まれてくる。
障害を負った方もあるが。
細胞が分裂したいという正常な願いは”空腹”で検証できる。
死を恐れる、より、腹が減る、のが何故か考えた方が良い。
>>230 >何の為、意図をもって論理的に否定するのか、
多分、現段階で科学的に証明できない未知の世界の存在を
認めたくないんじゃないかな。
280 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:37:48 ID:nH/pVF8V0
J('∀`)し カーチャン先にいなくなっちゃうけど
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 保険金が下りるからお前はちゃんと学校に行くんだよ
// ̄ ̄ ̄フ / 頑張って勉強して偉い人におなり
/ (___/ / カーチャンお前のこと大好きだよ
(______ノ ずっと天国から見守ってるからね
>>276 脳内現象って事で結論出たんじゃね?
NHk教育でコリン・ウィルソンとの対話は平行線だったが面白かったなぁ。
>>274 性格ってのはそれまでの育ち方やなんかによって形成された物で
外的要因で変化が起こり得るけど、「魂」って存在はそことは切り離されてるって言うか
あくまで「意識体」ってだけであって、そこに「性格」や「記憶」といったものは
全く無いんじゃないかな・・・とか思ってみたり。うーん。
ただ死後の世界が華やかであるとかそんなものは一切無いかなーと。
283 :
246:2006/06/12(月) 09:38:19 ID:IAwfk3Nc0
284 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:39:09 ID:St1fZXM+0
プ
今生と死後の違いは、死んだら飯を食わなくても平気なことである。これによっておまえらの価値観は決定的に変革される。二度と現在の日本などに再生したくなくなる。
286 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:39:40 ID:27mJMnuw0
周りの人間は
意外とフツーに心霊体験とか話してるよね。
「んなもんいねーよww」とは言えないふいんき。
>>274 ロボトミー自体、精密な手術じゃなくて、前頭葉を適当にぐりぐりして
高次情報処理機能を低下されるって感じかもしんない
具体的にどの部位をどう切除するとかいうものじゃないから、
おおよそ損傷された箇所の機能が低下するって感じ
とりあえず、脳ってのはネットワークだから一部でも損傷すると
結構障害が出るのよ、高次機能をもった前頭葉が損傷するんだから
なおさら、人間らしくなくなってしまうわけ。
おそらくは、感情の制御が利かなくなったり、行動の制御が利かない
(やる気が出ない、我慢できないetc)って感じになるんじゃないかと。
>>281 コリン・ウィルソンは殺人百科持ってるな
対談なんかしてたのか、それ見てえ
289 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:41:12 ID:DVC5973g0
>>263 それはね。科学で解明されていることの方が、解明されていないことより多いから。
当然、いまだに解明されていないことは、解明されたことの延長線上にあると考えられ、
まったく別の位相から突拍子もなくでてくることはない、と常識的に思われるから。
290 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:43:25 ID:PIL1pKaT0
>>285 この世の金や物や性の欲を捨てきれない人、
この世に未練が強くある人は成仏できない、
みたいな話を聞いた事あるけど、何か頷ける話だね。
とりあえず全員一度死ねば少しは世の中も良くなるんじゃね?
293 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:47:57 ID:JgLn9Rgo0
零性ってなんだよ。
どうやったら高められるんだ?
臨死体験によって死の恐怖に打ち克つことが出来た人は幸せかもね。
294 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:48:44 ID:qlqpJxSG0
ICUで看護師してた時,バイクで事故って緊急入院した20歳くらいの男性がいて,
意識はないのにものすごく暴れて暴れて大変だった。
10日くらいすると突然目が開いて意識が回復し,普通に話せるようになった。
「暴れて大変だったよ」というと「川の向こうにお花畑があって,死んだばあちゃんが立っていた。呼ぶから行こうと思うのに,
誰かが身体を引っ張って向こうに行けなかったから,行かせてくれ!っと暴れてたんだ」と。
それを聞いて,本当に臨死体験はあるんだなと実感した。
295 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:48:55 ID:EV6xmbnJ0
こういうこと考えるのは自由だしいいけど、
こういう価値観ってのはいくつかあるとそれぞれ喧嘩するから困ったもんだよ。
他の宗教とか科学を簡単に否定しちゃう宗教家とかみると心が狭いなーとつくづく思う。
296 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:49:53 ID:0C3T7/FG0
297 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2006/06/12(月) 09:50:43 ID:rw1QkcwN0
>>295 そりゃ教祖様や教皇様は利権が色々と絡んでますから。qqq
信者に改宗されたらオマンマ食い上げ。qqqqqq
298 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:51:47 ID:RelzF8Sr0
>>289 それには同意
全ての現象を人間の常識で見るのは危険
180°次元の違う概念があると思っておいた方がいいと思う
299 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:52:23 ID:ahyNjtYf0
>>248 そうそう。臨死体験の前に何かで見た、
どこかで読んだものの
す・り・こ・み だよ
300 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 09:52:51 ID:cyEA3FxEO
お母さん、友達がきたからもう行くねごめんねって言った
死者の声きいたのなんて後にも先にもあの時だけ
301 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 09:53:43 ID:s7VGoT2H0
303 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 09:55:44 ID:s7VGoT2H0
>>303 ふーん、そりゃ残念だな
楽しい現実逃避なのにw
305 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:00:02 ID:nH/pVF8V0
306 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:01:05 ID:A4U+2VVU0
物質は原子でできている。
人間もまた、原子の集まりである。
原子は、原子核とその周りを回る電子でできている。
原子核を1メートルの玉とすると、
電子は60キロ離れた円周を回ることになる。
つまり原子の中身は、ほとんど空っぽなのである。
原子のスケールで人間を観察すると、
その人間が生きていようが、死んでいようが、
何もない真空中に原子核が遠い間隔で
浮かんでいるという味気ない世界である。
(電子は更に小さくて早いので見えないことにする。)
そんなことを想像すると、死後の世界だとか、霊だとか、
お前ら、思い上がりも甚だしいと思うぞ。
307 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 10:01:23 ID:s7VGoT2H0
308 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:04:21 ID:e6uXNSY70
グレッグ・イーガンって作家の「順列都市」って小説に
塵理論っていうとんでもないものがあるけど
あれで死後の意識とか幽霊とか説明できそう。インチキだろうけどね。
スレタイに”死後”と”臨死”が並んでいるのがよくない。
310 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:06:09 ID:ggzeGpGOO
人間が毎日眠るのは死への練習の気がしてならない。朝になると目が覚めるけど死んだら二度と覚める事はないと思う。天国とか地獄とかないよ。人間が勝手に作ったものだし
まあどっちにしろ死んだら千年王国に行くだけなんだけどね
312 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:06:37 ID:dPkiZGaN0
寝てる時に意識がない以上死後に意識があるわけない。
人間が原子や電子で出来てて真空中に小さな核がぐるぐる回っているという
物質的な存在でしかないのに、死後の世界があるないとか語るのがどうして
思い上がりということになるのか、全然わかりません。あなたは原子様?
どの電子や原子がぐるぐる浮かんでいるだけで、考え事をしたり、
インターネットに接続して巨大掲示板に意見を書き込んだりすることが出来るなんて、
死後の世界があるとかないとか想像するのと同じくらいオカルティックだとは思いませんか?
314 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:08:19 ID:RQ2jLr8ZO
死後の世界だあ?
ホントに死んでから言えよ
315 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:08:52 ID:toKvwnQBO
死んだ後も生活がどうとか人間関係がどうとか恋人ができないとか
悩まないといかんのか。勘弁してくれよ。
316 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:09:15 ID:6YHC/TCS0
>>281 なにそれ、そのDVDとかもうでてる?
少年の頃、コリン・ウィルソン読んでから疎外から救われたよ
サルトルのような思想や文学、宗教じゃだめだ。人生にオカルトは必要だ
いまじゃ立派な父親
ちなみにターンオフ!ドロップアウト!の教祖ティモシーリアリーは、ハーバード
医学部を追放されたが、脳の化学作用が人類を救うといった。臨終のとき、遺言どおり
首ちょんぱして冷凍保存する記録作品が出てる。
317 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:09:58 ID:6vtJfvhB0
>>315 永遠の苦しみから解き放たれるには解脱するしかありません
318 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:10:04 ID:YZaqUEIu0
319 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:12:06 ID:YGGSIa1o0
>>305 すげーーーーーーー!!!!!!!!!!
320 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:15:38 ID:A4U+2VVU0
>>313 電子や原子…物理現象
考え事をする…物理現象
インターネットに接続して巨大掲示板に意見を書き込んだりする…物理現象
死後の世界があるとかないとか想像する…物理現象
臨終臨海が原因の死後の世界を錯覚する脳のプロセス…物理現象
321 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:16:56 ID:EV6xmbnJ0
わからんものを予想するのも大事だし、
わからんものをわからんと認めるのも大事だし、
わかったつもりになって安心することが必要な人もいるけど、
学者が宗教用語を連呼するのも宗教家が科学用語連呼するのも気持ち悪い。
322 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:21:04 ID:Tc0slqdmO
オレも死後の世界はあると思う
ただ実生活に役にたたないので
気にも止めないだけ
323 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:23:07 ID:339DepqjO
本当の死後の世界は、死んだ人にしかわからない
臨死体験は、本人の強い願望の現れじゃないの
324 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 10:24:34 ID:s7VGoT2H0
あの世とか霊現象とか、あっても無くてもどっちでもいい
よくないのは
>>1の藪医者みたいなのがテキトーなことを言うことで
インチキオカルト屋のメシの種を与えることだ
脳は通常ほとんど使われていないが
人が生きていく上ではそれで十分
ではなぜ必要以上に巨大化してるのか?
そもそもフル活動すると酸欠で機能停止する
ような器官がなぜ必要なのか?
326 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:26:00 ID:xKw3d/4P0
電子や原子をさらに分解してみると量子論とか不確定性原理とかになり
再び神の存在や色即是空とか宗教的なものを感じ始める
327 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:26:34 ID:dPkiZGaN0
328 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 10:26:40 ID:s7VGoT2H0
>>325 ユージローに殴られそうになったりしたら必要になるから
329 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:28:32 ID:A4U+2VVU0
>>318 解らんか?
人間が生きていようが、死んでいようが、
原子は原子のままって事です。
はっきり言ってしまえば、
人間の死とは、物質の化学変化でしかないって事。
330 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:29:39 ID:YZaqUEIu0
>>313 >人間が原子や電子で出来てて真空中に小さな核がぐるぐる回っているという
>物質的な存在でしかないのに
少なくとも電子は光とおなじく「粒子」であるとともに「波」の性質ももつと考えられるので
人間=物質だけの存在とは断定できない
>>306 >>320は、要するに何を主張したいのかわかりやすく説明してください
唯物論?
なんか高尚なことを言ってる気になってるんだろう。
中二病って奴?
332 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:30:58 ID:WZQWjRxm0
333 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:32:34 ID:NgtnPooc0
死んで全てが解明したところで、それを現世に伝える方法が無い以上
ど う で も い い は な し だ
334 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:32:44 ID:J/D0e/JL0
天国、地獄はこの世のもの。
105歳で逝ったおばあちゃんが良く口にしてたな・・・
人間死んだら生まれてくる前に戻るだけ。
宗教なんて愚かな人間を一部の人間の為に利用する道具に過ぎない。
335 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:32:50 ID:jose0xo70
死んでないじゃんw
336 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:33:42 ID:bBLIgybEO
意識はあるだろうが
人間みたいな集合じゃないから、うまく考えられたりはしないんじゃないかな
走馬灯って身に危機が迫ったとき、
これまでの体験から何か回避する方法はないか探すためのものらしいな
338 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:35:04 ID:+2iO30Un0
俺が死んでもしも意識があったら、どうにかしてスレ立てて報告してやるからおまいら楽しみにしててくれ。
今すぐはムリだけどな。
339 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:35:05 ID:A4U+2VVU0
>>326 電子や原子が分解されるのに必要なエネルギーは、
人間の死(化学変化)のレベルをはるかに超えている。
高エネルギー物理学の領域に神だとか、霊がいたとしても、
人間の死ごときでは、そこまではたどり着けない。
340 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:35:48 ID:CFe9RTqY0
俺の場合は天満ちゃんが迎えに来てくれる。
意識がある間は、死んでない。
342 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:38:05 ID:M1KnKNvl0
人、いや高等生物は皆、死に直面すると記憶を高速でリプレイする。
機械の不具合、ではなくて「なんとか死を回避する」ための本能によるんだね。
んで3割くらいの人は律儀にも母親の子宮から生まれてくる場面から記憶の再生を始めてしまう
それがトンネルである、と…。
343 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:38:33 ID:A4U+2VVU0
>>330 死後の世界とか、霊とか、生まれ変わりとか
言ってる奴が、ほんとにムカつくんです。
こいつらをなんとかヘコませたいんです。
344 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:39:19 ID:vbH5t6/T0
今の日本じゃ、ほとんどが病院で死んで、脈が無くなった途端、
穴に綿を詰められるから、蘇生は無理だな。
345 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:39:19 ID:Vzegm9sX0
346 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:39:26 ID:e6uXNSY70
>>342 それは本当なの?
シグルイにも同じようなセリフあったけど。
347 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:39:57 ID:A/xOhufa0
死後の世界はあると断言するよ。
そこは あらゆる物理法則を無視できる、無制限な世界だ。
しかも、その世界は宇宙の彼方とかじゃなく、自分に一番近いところにあるんだ。
そう、死後の世界とは、生きてる人々の脳内にのみ存在するんだ
だから、死者本人は自らの死後、その世界を感じることは無いんだよ。
と、心肺停止状態から蘇生した 臨死非体験者の実感デスタ w
誰も迎えに来なかったりして
349 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:41:53 ID:ERvo2XrlO
静脈麻酔したとき 光り輝くトンネルをジェットコースターに乗ってくぐり抜けて行き トンネルの出口に着いた時に目が覚めた。
こんな感じなのかな?
350 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:42:03 ID:15GNWSYt0
>>343 価値観が違いすぎる
だから、理解しあうのは無理。
おまえが臨床やって科学的に分析して否定しろ。
351 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:42:11 ID:VIa0p10Q0
寝言は寝て言えヴォケが。毎日大量に殺されてる虫や家畜、保健所の犬猫はどうなんだよ。
人間の勝手な妄想で馬鹿なこと言ってんじゃねー
352 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:42:21 ID:M1KnKNvl0
353 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:43:51 ID:E48mJYTZ0
死を迎える瞬間、ほんの数グラムほど体重が減るそうだ
それが霊子が体から抜けるからだという
これが科学的に解明できれば輪廻なども証明可能らしいね
というか、やっぱり死後も何かあって欲しいという願望は人ならあるよな
いろいろな考え方があると思うが、
俺的には、死んだら無、ってのが一番わかりやすく納得しやすい。
みんな本当はそうなんだと思うんだけどね。
だからこそ今をしっかり生きよう!
ニートだけど。
355 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:44:45 ID:0rJcQx7a0
自分は死なないような気がする
死んだ事の無い人間の言うことなんて信用できないwww
357 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:46:16 ID:e6uXNSY70
死ぬまでに一度で良いからSEXしたい
358 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:46:36 ID:z7qAFtLV0
死後の意識=幽体離脱&金縛り
脳の一部だけが動いてて、単に体がいうこと聞かない状態だろ。
ちょっと前、作為的に幽体離脱状態に持っていく遊びがVIPで流行ったね。
359 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:46:58 ID:YIcgkwBj0
>>353 25グラムじゃなかったっけ?
いんちき実験だったらしいけどorz
360 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:47:39 ID:yLoOI7WmO
思ったんだけど
もし科学的かつ確実に臨死(っつか蘇生?)出来るとしたら
死刑を廃止して臨死刑とか作ってやったらどうなるだろぅか?
まぁ犯罪者全員が一概に
>>2の1〜6みたく更正するとは思えないが
361 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:47:50 ID:EV6xmbnJ0
死んだ後のことぐらい自由にさせてあげたい。押し付け勘弁。
362 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:48:57 ID:E48mJYTZ0
>>359 インチキかorz
結局、死や死後の世界の価値を高めるには宗教以外ないのね
363 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:49:02 ID:A4U+2VVU0
>>350 定義さえもあいまいな空想など、
どう科学的に分析できるのかが分からん。
364 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:51:12 ID:cIfDUuC30
どう見ても夢です
365 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:51:34 ID:Zfb6Lfo00
一種の夢だろ。
えっと質問なんだけど
死後も意識あるとしたらお前らもう死ぬの怖くないよな?
これで心置きなく自殺できる
でも自殺したら罰があたるとかいうよね
でも自殺したくなるほどの人生に仕組んだのは神だよね
ふざけんな
「閻魔大王が生前の素行をちゃんと見ていて
行いが悪い奴は地獄、良い人は天国に行くんだ。」
子供の頃婆さんに教わってから、どこかで閻魔様が見てるようで
悪い事出来なかった。
迷信とはわかっていても、自分の良心に正直に今まで生きてこれたのは
婆さんのお陰だな。
368 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:53:20 ID:WZQWjRxm0
俺、5回ほど霊を見たことあるよ。
その内一回は確実にはっきりと見た。
数年前の事だが、テレビを見ていたら、俺の目の前1mの所に突然足だけが現れて目の前を素通りしていった。
俺は突然の出来事に、目が点になった状態で固まったままだったw
昼間だったからか、その時はあまり怖くはなかったが、夜だったら怖くて眠れなかったよ。
369 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:53:35 ID:ggzeGpGOO
死んだら時間がゼロになるんだと思う。時間も空間もない。過去も現在も未来もない。生まれる前に戻るだけ。生まれた瞬間から空間に出てきてその人の時間が始まる。それがなくなる。時間のあるこの世という空間から消滅する。
脳死の状態から生き返った人の体験談を集めたってこと?
死後の世界があるかないかなんて今からやいのやいの言うよりは
どうせ自分が死んだらわかるんだから楽しみにしておこーぜ
372 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:57:26 ID:+qt86JiA0
死ぬのがどんな感じか知りたければ
まず病気か大ケガをして手術を受ける時に全身麻酔をかけてもらって
麻酔が効くまで必死に起きてたらいいよ、
視界がぐにゃんとなってうーん・・って感じで意識が途切れるから。
373 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:57:40 ID:8a5mNch1O
2を読むと キリストも仏陀も臨床体験したのかな?
で 悟りを開いた。
あ 仏陀は死にかけたか じゃイエスはどうなの?
374 :
360:2006/06/12(月) 10:57:42 ID:yLoOI7WmO
死刑そのものが無くなると、それにあてつけて犯罪が増えるかも
しれないから…例えば死刑と言う名前はそのまま残して公には蘇生を公言しないで
実行後更正したら顔でも整形して…とかネ
臨死体験っていうけどさ、結局はいきかえってるんだろ?
つまり生き返った時点で「死後」ではないわけで、臨死体験は死後の体験ではなくなるんじゃないのか?
今まで「臨死」といわれてきた状態は単に医学や科学でで認識できないだけで本当は生きてる状態なんじゃね?
376 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 10:58:26 ID:CpSNxBMT0
人は氷でも火傷するし、思念だけで体に痣もできる。
実際には無い物を見ることもできるし。
空を自由に飛ぶことができる。
想像力恐るべし。
>>367 子供の頃は本気で信じるよね。
やがて、そんなもの嘘だといって笑い飛ばすようになり、歳老いて死期が近付く
とまた信じるようになる。
378 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:00:02 ID:ktW9cPYwO
死後の世界が無だから生きている人間は不安になる
不安になるから死について語る宗教が必要
ただその宗教の中には不安を利用して金儲けにはしるやつや
不安を利用して他人を思い通りに操ろうとするやつがいるから気を付けなくてはならない
エセ科学でも死後の世界があると思い込むのも必要なことかもしれん
皆がみな、死が無だから今日を頑張って生きようと前向きになれるならいいが
病気で長生きすることが絶望的なら、死後の世界があると思い込んだほうが逆に一生懸命生きられる
379 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:00:29 ID:nB3fZWiQ0
本当のこと言うと、あなた以外はみんな幻なんだよ。
お前は実験体なんだ。
380 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:01:32 ID:A4U+2VVU0
歩くたびに踏み潰されている数え切れないバクテリアなんかも、
天国とか地獄とかに、瞬時に振り分けられてるのかねぇ?
すげぇ、すげぇw
「走馬灯のように」ってやつは命の危険を感じた時に、脳が
過去のあらゆる記憶を一瞬でスキャンして回避策を探そうと
してる状態だと聞いたことがある。
トンネルをくぐる記憶は、実は死んでなくて脳がサスペンド状態
から復帰するときにそういうイメージが湧くだけのような希ガス。
382 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:01:58 ID:nzFB84J4O
このニュース読んで
死んだ人達の意識は地球と一体化するんじゃないかと思えてきた
383 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:02:36 ID:dTi83YjD0
死んで実際に天国、地獄があったらどうする?
おまえらの中には地獄に落ちる奴も確実に出てるだろうなwww
384 :
360:2006/06/12(月) 11:03:36 ID:yLoOI7WmO
こう言う話題になると皆中2病にかかるよネ〜
アイタタタ
385 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:04:19 ID:nB3fZWiQ0
386 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:04:57 ID:ktW9cPYwO
>>383 たとえ地獄でも死後の世界があるなら幸せだと思う
無になるのは嫌だ
概念の概念がなくなる世界が死。
死後の世界が現世の思想や構造物、価値観の延長線上にあるのは脳が生み出したモノだから。
つまり、それは死後の世界ではない。
細胞レベルで見れば、常に分裂と死を繰り返している。
それにも魂は宿り、死ぬことで死後の世界に到達するのか?
昆虫や植物、単細胞生物、ウイルスにも死後の世界は存在するのか、生物の定義が曖昧すぎてお話にならない。
388 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:05:30 ID:s7VGoT2H0
般若心経の和訳読んでるとあの世なんて無いと思えてくる
389 :
360:2006/06/12(月) 11:05:46 ID:yLoOI7WmO
390 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:06:07 ID:dTi83YjD0
死んで地獄に落ちる奴もこの中にいるのは間違いない
391 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:06:07 ID:nzFB84J4O
ベジータが善人扱いされるこんな世の中じゃ
とりあえずおまいら、死なないと本当のところはわからないんだから、まずは働こうぜ!
393 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:06:49 ID:C53MnJDR0
この世はとかく謎だらけ
すこし知識を持ったくらいですべてを分かったように思うのは傲慢ですよ
394 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:07:05 ID:Xlvif19H0
いつもは、アニメと現実の区別があまり付かない俺だけど、
歯医者の治療中に気絶した事があったんよ。
で、そのときに見たのがお花畑だった。
たぶんあれだ、痛みに反応してエンドルフィンがガバガバ出てたんだと思う。
だから、臨死体験もただの妄想だか白昼夢だよ。
395 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:07:34 ID:s7VGoT2H0
プラナリアなんて分割したらしたぶんだけ再生して別個の生命として活動すんだぜ
ああいうの見てるとあの世がどうとか人間の戯言としか思えない
俺を焼いた煙は天に昇り、いつか空気に溶け込んむ。
そしていつか雲になり雨になる。
海になったり、人や植物の乾きを潤したりするのだろうか。
そう考えれば、死ぬのも悪くないな。今すぐってわけにはいかないがw
臨死体験すれば1のようないい効果があるなら
みんな臨死体験すればいいよ
398 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:08:36 ID:dTi83YjD0
実際に地獄があったらお前らの中には地獄に行く奴もいると思う
いい気味だw
399 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:09:39 ID:s7VGoT2H0
>>393 知りもしない見もしないあの世の話をして
金儲けするのとどっちが傲慢なんでしょうか
400 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:09:43 ID:A4U+2VVU0
たぶん宗教を起こす奴って、
死後の世界なんて無いって事を知ってるよ。
良い方向にしろ、悪い方向にしろ、
人をなるべく同じ方向に向かわせるための道具。
人の心のベクトルコントローラー。
うまいこというな。
401 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:10:00 ID:VzV8rF4K0
誰かかまってやれ
383 :名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:02:36 ID:dTi83YjD0
死んで実際に天国、地獄があったらどうする?
おまえらの中には地獄に落ちる奴も確実に出てるだろうなwww
390 :名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:06:07 ID:dTi83YjD0
死んで地獄に落ちる奴もこの中にいるのは間違いない
398 :名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:08:36 ID:dTi83YjD0
実際に地獄があったらお前らの中には地獄に行く奴もいると思う
いい気味だw
402 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:10:35 ID:lzKZHlof0
己の姿が鏡に映っただけでショ
姿=お花畑 まずマチガイナス
403 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:10:47 ID:nzFB84J4O
餓鬼の頃は死んだ人は天に昇り
宇宙の壁を突き破ったところに天国があると思ってた
404 :
360:2006/06/12(月) 11:10:48 ID:yLoOI7WmO
>>394 60'sヒッピーの世界を体験したんだね?
405 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:11:43 ID:s7VGoT2H0
>>400 誰でも心の中に無限の力を持ってるんだよ。
だからこそ人類がここまで発展してきた。
その無限の力=神なんだよ。
宗教者はそれを知っているけど一般人に説明するのは難しいから
わかりやすい教義とかシンボルを作ったんだよ。
天国も地獄もこの世にあるものなんだよ。
407 :
360:2006/06/12(月) 11:13:59 ID:yLoOI7WmO
408 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:14:59 ID:s7VGoT2H0
実体験しないと話にならない
アレは夢じゃない、本当に体験した自分が言うのだから間違いない
などというヤツは幻覚剤なんかでラリったヤツの話を聞くといいだろう
人間の意識とか記憶なんて所詮、脳という回路の動作でしかないんだと思うよ
409 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:15:10 ID:4j4FTY/00
脳細胞のレベルで見れば、
細胞レベルの生と死は日常的であり、
その上で意識の連続性を錯覚しているだけであり、
そういう意味では、生きている間も、
微分的には生と死を繰り返しているのだ。
脳という物理的存在の上で派生している意識は、
映画のフィルムと同じように非連続であるけれども
それを自覚できないだけなのだ。
意識とは自己言及的機序において、
自分自身を否定できる選択的主体そのものである。
410 :
360:2006/06/12(月) 11:17:19 ID:yLoOI7WmO
駄目だ…ミンナ中2病にかかってるわ…”
411 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:19:39 ID:s7VGoT2H0
時空の制限がなくなり、行きたいところへ瞬間に移動できるんなら、
過去に戻って恐竜とか見れるのかな?
413 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:21:52 ID:RQ2jLr8ZO
インチキ宗教で年寄りの金を巻き上げたり、それは悪いことだと思うけど、で
も原則で言えば天国行きの切符はお布施の金額なんかじゃなくて生前の善行に
よって得られるものなはず。巻き上げられる人は、さながら中世の時代に免罪符
を求めた金持ちと同じようなものに思えてならない。
俺はこう思うってのはもう飽きたから
体験談が愉快なサイトでもカキコしてくれ
416 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:22:48 ID:nB3fZWiQ0
三年前
日曜の昼にテレビ見てたら、部屋のすみに透明な女がいた
目を放さず手探りで携帯を探して、リダイヤルでランダムに友人へ実況報告
…幽霊に驚くよりも、まるきり信じない友人に怒りがこみあげたよ
女のひとは間もなく光の粒になった
417 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:23:11 ID:x5BRfwX10
え?トンネルの向こうで大作先生に会えるのですか?
418 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:27:11 ID:WR/aRMyY0
宮崎死刑囚をまず実験台にして死後の世界はどうなってるか調べてみよう。
419 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:27:15 ID:C53MnJDR0
漏れが寝てる時になんかネコが来たんよ、いつも飼い猫達の頭なでてるから
なんとなく頭撫でたら、なんとは無しに昇天したような成仏したような感じを受けた
あれはたぶん消息不明の中の1匹。・゚・(ノ∀`)・゚・。
420 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:28:07 ID:N/BvAgip0
神様に受け入れてもらえなかっただけだよ
421 :
360:2006/06/12(月) 11:28:24 ID:yLoOI7WmO
>>413 テメェで調べろ赤ちゃん
ムー読んで自分がナポレオンの生まれ変わりとか同士を募ってみたり…”
タイムマッスィーンで大金稼ごうと妄想したり…”
時間を止めてエッチな悪戯を妄想するのさ…”
422 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:29:42 ID:IllTWPLh0
とりあえず、死後の世界は良いところだと思うよ。
だって、皆行ったっきり帰ってこないんだもん・・・・
423 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:30:15 ID:llQxG9pS0
幽霊見たとかリアルで言うのはやめた方がいいよ。
女は面白がって聞くかもしれないが、
周りの男は「バカだなこいつ」としか思ってないから。
424 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:30:39 ID:so0Wxqkg0
否定論者が死後の世界はないと証明するためにいろいろな実験をすると
死後の世界はあるって結論が出てしまう不思議
425 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:30:42 ID:s7VGoT2H0
426 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:31:45 ID:IllTWPLh0
>>425 脱死者がまだでないことを考えると・・・
飢餓状態にはなっていない??
427 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:32:26 ID:Qg6kqC4R0
臨死体験ってみんな死んでない奴から聞いてんだろ。
意味無いじゃん。
死んだ奴から聞け。
428 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:32:43 ID:s7VGoT2H0
>>424 否定論者は悪魔の証明など最初から実験などしません
429 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:33:23 ID:DkR8Cn0l0
お前ら仕事は?
430 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:33:52 ID:so0Wxqkg0
>>428 いやいや、するよ。相手を論理的に打ち負かすために。
でも自分が打ち負かされるという不思議
431 :
360:2006/06/12(月) 11:33:53 ID:yLoOI7WmO
432 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:34:27 ID:JhTZAaht0
文系が世の中をだめにする。
死後とか幽霊とか本気で信じてる奴は人類の敵だ。
('A`)y-~~ を、スレがまともになってるw
(へへ 昨夜遅く前スレに居たときは、ゴーストレーダーで磁場がとか
訳の判らないオカルトスレになっていたんだけどw
434 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:35:07 ID:s7VGoT2H0
>>427 死人に口なし
とはよくいったもんだな
>>426 たまーに生まれ変わりだとかいってるのがそうなんじゃね
で、記録もうやむやのうちに記憶を消されると
435 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:35:20 ID:nH/pVF8V0
>>423 オレも人魂見たことがあるよ
黄色の炎(ほとんど球状)が空中にホバリングしてた
でも
誰にも言ってはいない
別にオレの実生活になんの影響もないし
信じてもらおうとも思ってないから
436 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:36:18 ID:gOCYPNO90
肉体程 不便なものはない
それは死ねばわかるよ
437 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:36:36 ID:g4BNq7dWO
まぁまぁおまいら、
死ねばわかるんだよ死ねば。
ここで嘘・本当を討論してもどうにもなるまい、どうせならもっとユニークに話しをしたほうがこのスレは面白くなる。
438 :
360:2006/06/12(月) 11:36:54 ID:yLoOI7WmO
440 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:37:05 ID:WR/aRMyY0
そうだよ、楽しみは最後に取っておこうぜ
441 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:37:25 ID:d90EqgCL0
>>424 そういう実験結果があるの?
死後の世界はない、と思ってるんだが、あると信じたい気持ちは解る。
>>423 優れた科学者たちの中にも、宗教者は居るじゃん。
>>「孤独で死んだ人はなく、通常は、最も親しい人が迎えに来たり、
>>或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る」
孤独で死んだ人は存在するだろ
この質問に答える患者っていうのは入院できる財力があるわけで
樹海で死にかける人には質問すら出来るはずが無い
443 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:37:27 ID:nY7zpWCv0
おまいら、仕事は?
444 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:37:38 ID:2czBi8MK0
>>435 人魂だってwwwwププププwwww
すごいねリアル霊能力者(=キチガイ詐欺師)は。
>>316 以前NHK教育の平日20時からやってた45分番組「ETV8」でやってた。
3夜やってたような。
立花隆だと山折哲雄とか、谷川俊太郎とかとも対談してたが、それはシリーズが違ったかな?
ETV8は知的好奇心をそそられる特集が多かった。
447 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:38:27 ID:m+/rbJQ60
>>430 pgr
カルトの人って勝手に勝利宣言するの得意だよね。
448 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:38:30 ID:RQ2jLr8ZO
>>421 何が中2病だよ、そんな言葉誰も使わねえんだよ田舎もん
おまえがムーを愛読してたのはわかったよ単細胞w
死後の世界は観測が出来ない。
観測者がいない世界が死であり、もし擬似的に観測者が死を体現したとしても答えは出ない。
それは死によって脳が機能しなくなり、観測者が観測できなくなってしまうから。
生は多様でもあらゆる生命体にとって死は共通、ここから外れている論説は明らかに間違い。
お前ら阿保だろ?
死って、反射機能もなくなった永遠の熟睡状態でしょ。
死ぬほどの痛みなら練炭で避けられるみたいだし、
とりあえず生前に未練がないようにしないとな。
451 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:39:25 ID:s7VGoT2H0
>>432 へー
「無いとはいいきれない」という屁理屈で終わってるのしか知らねえな
>>435 死んだじいちゃんが人魂を見たといっていたが
そのワリにオカルト完全否定論者だったな
452 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:39:30 ID:CfLQj5TD0
>>435 俺人魂見たって人二人知ってる。二人とも全然違う場面で。
人魂はあるとおもうよ。霊かどうかはしらないけど。
454 :
360:2006/06/12(月) 11:40:46 ID:yLoOI7WmO
455 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:40:53 ID:d90EqgCL0
456 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:41:11 ID:Qg6kqC4R0
>>444 いや炎が空中を飛回る現象は有るよ。
それを人魂と勝手に思いこむか、未知の現象とするかの違いに過ぎない。
457 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:41:21 ID:45UH3fJT0
命綱で縛っとくから、1度死後の世界とやらを見てきてくれないか?
大丈夫、心配すんなって。いざって時はこの綱引っ張るからっ!!
458 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:41:24 ID:so0Wxqkg0
死後はともかく、神の存在は世間では信じてる人がそれなりに多いだろ。
じゃなきゃ、神社にお参りするのがばかばかしく思うし、お守りなんて買わないし
神棚なんてものも存在し得ない。
でも実際はそれらは売れてる。
459 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:41:50 ID:s7VGoT2H0
>>449 あの世
というのが存在するには
まず意識が脳の動作以外で存在していることを証明できなければならん
観測者うんぬんの話じゃない
460 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:41:53 ID:2acemZ8EO
ここにいる誰も死んでないから実際わかんない事でしょうね。
私、小さいとき引く波に巻き込まれてまるで洗濯機の中みたいにグルグル回ってあ〜。死んでしまうってこういうときをいうのか…。
って遠退く意識の中妙に気持ち良くて、抵抗しないで、回り続けた。
光の道が海に開けて
回り続けながら、
あ〜。これがあの世への道なのかな〜。
って波に飲まれるまま身を任せていたら海岸にいたときがあって誰も不思議体験を信じてくれませんでしたけど、時折
生と死って紙一重だと思います。
あれ、林氏体験だよな。って。
461 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:42:01 ID:eTRl0NP40
死後の世界にも職があるなら、何か創造する仕事がいい。
宇宙を開拓するとか、海で生態を生み出すとか。
462 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:42:03 ID:z7qAFtLV0
俺が死ぬとこの宇宙はなくなる。
>>449以外にこの意味がわかる奴がいるかな。
特に霊とか死後を信じてる奴。
>>451 昔の人は普通にヒトダマ見てたと思うよ。
今と違って田舎じゃ土葬やってたところも多いだろうし。
俺んちの近所の墓でも俺がガキの頃は土葬やっていて、3度見たことある。
人間のは動物のと違ってデカいからかなりビビる。
('A`)y-~~
>>454 (へへ もしかしてムーとかに「前世でアウグスティヌスでした、
ググレカスを探しています」とか投稿しちゃう人(ry
まぁ脳みそは適当にデータ作るんだからさ、死後の意識なんてないんだよ。
大体、前スレにも書いたけど、機能異常を来たした体にくっついた脳が
正常に動作している保障などないよ。
計測器具が正常だと言う保障がないデータなんて使いようがない。
465 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:45:55 ID:so0Wxqkg0
あるともないともいえないんだから、信じる人を中2病と決め付けるのはいただけないな。
むしろそういう決め付ける行為そのものが中2病なのだよ
>>460 >林氏体験
俺も一度でいいから林姓を名乗ってみたいです。
>>462 そんな基本的な不可知論で
>この意味がわかる奴がいるかな。
とか言われても…。
467 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:46:30 ID:1yrwkyBc0
>>1は科学の範疇で説明してるだけだな
しかし宗教・オカルトヲタが湧きすぎ
468 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:46:34 ID:Osm58xHM0
中2病じゃなくて、リアル厨房が多いんじゃね?
俺は仕事中のDTP屋だけどね。
469 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:47:06 ID:s7VGoT2H0
>>456 それは陰火という蟲だ
人の体温を奪って成長する
間違っても吸い込むなよ
>>462 そういう捉え方もできるな
お前に見えてる世界はお前だけの物だから
お前が死ねばお前からの視点の世界は無くなる
ってこったろ
470 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:47:08 ID:zBeh+T090
俺は神で、みんなひとつだから
471 :
360:2006/06/12(月) 11:47:21 ID:yLoOI7WmO
>>448 訳の解らない絡み煽りは止めような?
お前が中2病患者だってのは皆には内緒にしといてやるから
巣箱にお帰り。
472 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:48:47 ID:u8YeHkgz0
>>462 お前が感じてる宇宙とかいう奴もそもそも実存する証拠は無い
五感と感じる刺激を通じて脳にインプットされているだけであって
全て仮想世界であり実際のおまえという存在は実験室の脳組織かもしれない
>>468 (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
この時間は暇なのか。
うちは代理店から原稿が来ない
>>456 俺なら、「スタンド攻撃だ!」と思うな。
>>458 漫画や小説が売れてそれに類する建物が建てられる論理じゃないかな。
神とは、死や恐怖と隣り合わせの生活を強いられる人たちにマッチした、最初のキャラクター商品でしょう。
死と隣り合わせの時代に大ヒットしたのがキリスト教という小説、のように。
常に、死と隣り合わせている人々は色々作らないと不安になるでしょうし。
476 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:51:06 ID:gxhSUWFb0
>この段階で、視覚障害者は見えるようになり、言語障害者は話せるようになり、
耳が不自由な人は聞こえるようになる
知能指数が足りない人は、どの位高くなるのだろうか?みな天才?
477 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:52:42 ID:RQ2jLr8ZO
>>471 おまえが中2病を卒業できたのはわかったよ
> 巣箱にお帰り。 ほら洗濯物取り込んでこいよ、もうお昼だぜ
478 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:53:50 ID:llQxG9pS0
昼間の2chは印刷屋だらけ、の怪。
479 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:54:57 ID:6qKq9jyb0
こりゃまあ電波な記事ですな
480 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 11:55:41 ID:9TaF1Vl30
死と睡眠にどんな違いがあるというのか
('A`)y-~~
>>480 (へへ 死は脳が無くなるから夢を見ない。
永遠に意識がなくならないと思うとうんざりするな
484 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 11:59:02 ID:s7VGoT2H0
485 :
360:2006/06/12(月) 11:59:15 ID:yLoOI7WmO
>>477 卒業出来てると思ってるのか?
ってか卒業ってなんですか?w
結婚式場のドアを蹴破って花嫁かっ掠う事ですか?w
洗濯してネーしな”乾燥機に入れっぱなしじゃい!
486 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:01:14 ID:ASEj8vH+0
臨死体験はあるかもしれんが、そもそも死んでないじゃん
なんで死後の世界なんだよw
心停止、身体の化学反応が途絶えて48時間後に生き返って、あれこれ言うならわかるが、
化学反応が再開出来る時点で物質的な死ではないだろうにw
487 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:02:18 ID:czJ8Bw1f0
地球上に、これだけ大勢の人間がいるのに、前世を覚えている人がいない
ということは、やっぱり魂は無いのかなと思ったりしている。
>>462 仲間発見!
夜眠れないときに良く考える。
だからこの世界は人と人や物同士が認識しあって形成されていると思う。
別の言葉では社会ってやつか…
だから一度も会ったことも見たことも無い人や物は存在していないものと同じ。
みたいな。
こういう考えって何て言うの?
489 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 12:02:47 ID:s7VGoT2H0
あるニートは賭けにでた。
||\ /||
||:. \____________/ ||
||. | | ||
||: | | ||
||: | | ||
||: | ;''"゙''" ;''"゙''"゙.... ||
||: | ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"'' ||
||: | ('A`) ;; ,,..、;;:〜''"゙'' ||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜'''' ||
||/ [___]' \||
一酸化炭素が部屋に充満する前に
長門さんが「大丈夫、あなたは動かなくていい」って
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ
490 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:04:12 ID:9TaF1Vl30
>>487断片的な記憶ぐらいならあるんじゃないの?俺もガキの頃はワケのわからない網目状の線が見えるたびにゲロ吐いてたし
491 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 12:04:48 ID:s7VGoT2H0
492 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:06:03 ID:le/ijypj0
人のあらゆる感覚は脳に走る電気信号だよね?
だとすると、脳だけ取り出して電気的な刺激を与えたら、
どんな体験だってできる。何でも見える。
もしかしたら、リアルだと信じ込んでいるこの世界は
実はバーチャルかもしれない。
そう、「マトリックス」で機械に繋がれた人間のように。
493 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:06:17 ID:durBMn430
脳の機能が全部解明されたわけじゃないので、お花畑を見たとかいう
ヨタ話は一切信じません。
494 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:07:58 ID:3vgqz72u0
立花隆の臨死体験 上・下がおすすめ。
たくさんの症例を取り上げて臨死体験について検証してるよ。
これを読む限り臨死体験や幽体離脱と呼ばれる現象は、
脳内の幻覚の一種ということでほぼ説明が付く。
オカルトから目がさめるきっかけにもなるかもね
495 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:08:21 ID:+GRTSUgh0
日本人はお花畑が多く、クリスチャンは階段を見た説が多いと聞く
結局育った文化によって見たものが違うということは、臨死体験は思い込みも
あるのでは
全部は否定しないけど
496 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:08:50 ID:ASEj8vH+0
>492
大丈夫か?
どれだけ膨大な情報を処理する気だよw
俺の背中がかゆいのも、その何かが与えた情報か?
テレビの見すぎw
497 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:09:33 ID:RQ2jLr8ZO
>>485 サイモンとガーファンクルかよw
元カルト主婦はヒマでいいよな
薬物多量接種で3日位ICUで意識不明になったんだが、肝臓を悪くして氏にそうだった事がある。
其のときは夢も何も見なかった。
まあ自業自得なんだが。発作的にやってしまって後悔。オカンごめんよ。
これからは人様に迷惑の掛らないように生きていきますです。
てことで、死後の世界はあるかどうかわからんな。
500 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:13:29 ID:SsO58c8KO
>>488 哲学である。存在論やら唯名論をググると良い?
501 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:15:16 ID:fUxnsxiO0
>>496 実際に脳が処理している情報って実は意外と少ないんだよ。
人間が人の顔を覚える場合、単純な記号として脳に保存しているに過ぎない。
黒い点3つで、人の顔として誤認識するのも、そのため。
502 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:15:18 ID:ooOT9kTv0
夢だと結論がでとる
>>462 我思う、故に我あり。デカルトだな
認識出来ないものは存在しない。という哲学の法則
504 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:18:03 ID:IllTWPLh0
つまり箱の中のネコは精子不明の霧状態?
505 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:19:19 ID:26kAa5huO
死が恐い
>>504 488の理論↓ではそう。
箱に猫入れる→箱に毒入れる→x生きてるか死んでるか o猫消えた
507 :
506:2006/06/12(月) 12:22:44 ID:wZtblc/R0
ごめん 猫消えた より 猫見えない のが488的に正確。
508 :
360:2006/06/12(月) 12:26:31 ID:yLoOI7WmO
>>497 ア〜ア〜ア〜
君は全てに於いて間違っている。
元カルト主婦がどんなだか知らないがw
俺は元J官の現在即自情報小隊3曹で普段はバスのドライバーだ。
中2病なのは内緒だぞ!
ついては
>>360の意見にどう思うかネ?
509 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:27:10 ID:ASEj8vH+0
>501
はぁ?
それだけでバーチャルすべて表現できないだろ?
自分の脈の鼓動、音声、痛み、かゆみ、、知覚すべて、
回りの動き、それらすべてを脳に与えるんだぞ
>実はバーチャルかもしれない
こんな考え間違ってもできねぇだろw
510 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:31:26 ID:8WktugybO
マイナス300度以上の宇宙空間で何億℃もある熱い星がいっぱいあるのと目には見えない星とかブラックホールとか地球とか人間がいっぱいいること自体信じられないけど、人間の人数より星の数の方が多いのも信じられないよ
511 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:31:29 ID:5/0M6gSnO
私、子持ちの主婦だけど旦那より妻子もちの不倫相手の方がかなり好き〜。
私のお迎えはチャント不倫相手が来てくれんの?
うちの旦那のお迎えは私が行かなきゃいけないの?
512 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 12:33:31 ID:s7VGoT2H0
1か0か、なのに
1か-1か、と捉えるからおかしくなる
513 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:34:13 ID:pJnFX+/AO
こんな事、もうみんな知ってるんじゃないの?…人間、生きてたら
絶対こーゆー疑問を持つ時がくるよね?その時に自分で色々調べたりして
何かしら解るだろーし。こーゆー事ってもはや、宗教を信仰してる人や
哲学者以外でも、みんな考えるでしょうよ。
514 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:36:39 ID:/dt0E/uX0
何故恐山のいたこは喋るの?
ヤラセならすぐに行事は消える。
515 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:36:40 ID:t7zLeRQDO
516 :
360:2006/06/12(月) 12:37:01 ID:yLoOI7WmO
>>512課長サ〜ン
そこはそれ人が考える事だから。
517 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:37:27 ID:le/ijypj0
> 「人は死亡した後も、生命は依然存続しており、
っていうことは、人間以外は死んだら終わりなのかな?
生物種によって死後に意識があるかないか違うってヘン。
518 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:39:00 ID:/dt0E/uX0
>>515
絶対に基準は無い。マイナス1000度も有ると考える・・私感
519 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:41:08 ID:/dt0E/uX0
>>517
あの世はこの世と違わない。
死人は気付かない・・・大本教
側頭葉や基底核あたりを刺激すると臨死体験と同じような感覚を味わうって報告がかなり昔からある。
521 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:44:36 ID:DIZJKdWKO
肉体がハードだとすると魂はソフトだらうな。
ハードが壊れてもソフトはまた新しいハードにインストールすれば生き返る。
問題はハードが壊れて存在しない時にソフトである魂がどのような状態であるかということだ。
仮説としてある種の不可視なエネルギー体の状態で時空間に存在しているのかもしれぬ。
522 :
360:2006/06/12(月) 12:44:48 ID:yLoOI7WmO
523 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 12:45:31 ID:s7VGoT2H0
>>514 イタコにジミヘンを呼ばせると見事な津軽弁で喋るジミが降りる
>>518 そんな物はない
分子の振動が無くなる温度が-273℃
それ以下にはなにがどうやっても下がりようが無い
524 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:45:35 ID:/dt0E/uX0
死後は想念の世界。
物体には性質がある・・・性質は消えない・・・霊魂不滅
>>514 幻覚作用のある草とか毒キノコとか使ってトランス状態になるシャーマンとか
その時の脳はどうなってるんだろうな。
今度みんなでワライダケ食って我慢できるか競争しよう、
じゃなくて感じた変化を記録しよう。
526 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:46:08 ID:Tc0slqdmO
2ちゃんねるのレスの半分以上は
実は
この世にいない人間が書き込んでるんだぞ
>時空の制限がなくなり、行きたいところへ瞬間に移動できる。
ってことは学生時代にマドンナだった子の入浴シーンとかにいけるのか
有名人の裸も見れるのか良いじゃないか
死んだ後のことを考える奴は馬鹿です、意味がありません。
自分の寿命が残りわずかと宣告され、手前に世界が破滅する核兵器の発射ボタンがあったなら躊躇なく押すと思うね。
どうせ認識できなくなる世界、親も子供も関係がない、善も悪も道徳も宗教も人間が秩序を守るために生み出した穿った価値観に過ぎないよ。
苦労も手間もなくボタン一つで世界が滅びるビッグイベントが見られるなら誰だってそうするでしょう?
529 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 12:47:49 ID:s7VGoT2H0
530 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:48:14 ID:D3b6ssSv0
どうせ脳がシャットダウンする時の脳内麻薬のおかげでしょ。
臨死体験っても色々な条件があると思うけど、どういう条件でどういう光景が見えたかが知りたい。
多分天国風の死に方も地獄風の死に方もあるはず。一生に一度の体験だし、せっかくなら天国風で。
531 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:48:28 ID:/dt0E/uX0
>>523
ブラックホールの世界が知りたい。
532 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:48:46 ID:joSMH8e/0
>>518 リア厨房か?
絶対温度でもぐぐって出直してこい
533 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:48:50 ID:vYELVEYwO
テレビで意識が赤の他人と完全に入れ代わった人いたじゃん
ああいうのが意識の証明になるをじゃないか
535 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 12:50:33 ID:s7VGoT2H0
>>531 ペンタゴンにでも聞け
観測では1000万度とかあるらしいがな
>>526 この板は不法滞在で社会的には存在しないことになってる人も書き込んでそうだけど。
537 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:51:50 ID:Yr7axBSy0
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自分が信仰している神が出てくるんなら!!
かわいい妹と、優しい姉と、幼馴染と、素直クール同級生と、メイドロボを信仰したら出てくるって事か!!!!!!!!
すげええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!
538 :
360:2006/06/12(月) 12:52:08 ID:yLoOI7WmO
>>527は学生時代のマイケルジャクソン(学生時代が有るかは不明)の
入浴場面に出くわす刑。
539 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:52:24 ID:/dt0E/uX0
想念ではPCのキーは打てない。核のボタンは押せない
540 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 12:53:02 ID:s7VGoT2H0
死後に「何か・・」があるにしても、それは死者が生者に語って聞かせられる事ではない。
臨死体験というのは、言葉としては印象的だが
どれも、死にそうな状態から回復した者が、混沌状態で得た体験にすぎない。
臨死の代わりに、臨回復体験と言うこともできる。
「死後の意識」というようなものの有力な判断材料になるかどうか疑わしい。
542 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:53:51 ID:Yr7axBSy0
('A`)y-~~
>>539 (へへ 清田君なら清田君なら何とかしてくれる!(AA略
544 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:54:00 ID:HhDl4kOW0
予防接種みたいに子供時代に一律で臨死体験を義務づけたら世界は変わるのかな。
>>527 >学生時代にマドンナだった子
あ、マドンナ禁止な。
日常全般で禁止。周囲になんかちょっと軽いダメージ与えるから。
俺はしょうえいとケインと室伏と阿部ちゃんに迎えに来て欲しい
それで天国に5人で行きたい
それで楽しく暮らしたい
547 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 12:55:23 ID:s7VGoT2H0
>>539 それじゃ現世にもなんの影響も及ぼせないのな
あっても無くても意味ねえなそんなの
548 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:56:19 ID:/dt0E/uX0
何故「お迎えが来た」と老人が言うのか?
549 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:56:22 ID:RQ2jLr8ZO
>>508 林氏刑ってロボトミーと一緒だろ、仮死状態にして脳細胞殺すんだから
逆に狂暴になる場合もあるんじゃないのか
>>2の結果など眉唾もんだな
犯罪者に限定して林氏体験させなきゃわからんよ
>>243 >全員が100%死ぬんだから
統計的にみて我々がいずれ死ぬだろう事はほぼ間違いない
だろうけど、あなたや、俺が死なない突然変異体でない事の証明は
恐らくされてないんだから、死後の世界が存在するのと同じくらいの
根拠で我々は死なないかもしれないよ(^^)
551 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 12:56:56 ID:J76KpOnw0
結論を言うと
人間は未知なる世界を考えることが好き
ということだな
552 :
360:2006/06/12(月) 12:57:36 ID:yLoOI7WmO
こういう哲学的命題を含む話題の時は
教養と科学的・論理的スキルの有無が問われるよな…
>>541 同意
554 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:01:25 ID:ZU8Q2twn0
ゴタゴタ言う前に一度死んでみろよ
それから言えや
555 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:01:27 ID:/dt0E/uX0
アインシュタイン「1次元は2次元を理解出来ない」
生者は死後が理解出来ない。
556 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:01:52 ID:czJ8Bw1f0
>>527 俺も映画館でタダ見とか考えるけど、どうなんだろ
その状態のとき、性欲とか、面白いと感じる感覚はあるんだろうか。
それに俺みたいに考えてる奴は沢山いるだろうし、そうだとしたら
映画館とかは霊でいっぱいってことになっちゃうな。
ようするに、心肺停止、脳波停止した状態でも、
脳細胞の働きは脳波に出ない程度でも活動している、ということで。
558 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:04:57 ID:fUxnsxiO0
>>557 そんな状態で臓器移植なんてしたら。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
559 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:05:13 ID:s7VGoT2H0
>>555 死が生より高次元だという前提はどこからなんだ
560 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:05:42 ID:/dt0E/uX0
最近に「4次元時空」が理解出来るようになった。
高次元は人間には理解出来ない。
('A`)y-~~
>>556 (へへ 目の仕組みから言えば、
見ると言うことは他から見られると言うことだから・・・
霊魂が見えないものだとすると、映画を観る事は難しいだろうな・・。
>>557 脳波に出ない程度ってのが凄い微妙だねw
562 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:06:45 ID:HhDl4kOW0
>>556 >映画館でタダ見
何そのご近所霊体験。
563 :
360:2006/06/12(月) 13:07:19 ID:yLoOI7WmO
564 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:07:32 ID:v5f3x2xUO
>>559 生者が死後の世界を認識できていないことからでは??
デカルト
「全ては人間の意識の中の出来事であり、
死は意識の消滅。そこには無しか残らない」
566 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:08:02 ID:3X+A22h70
>>2 あーうちの親父がちょっとおかしいのは臨死体験を2度も経験したからなんだな。
死後の世界があると仮定して、終わりのない、到達点のないそんな世界に逝きたいのか?
終わらない世界なんて過酷すぎ、地獄があるなら正にそこでしょ。
人間はもう少し有限の尊さを理解するべきだ。
('A`)y-~~
>>560 (へへ 四つ目の軸は何だった?
実際時間の流れを考えると四次元でも良いかも知れんが。
数学だと複素空間だって有り得るし、電気回路の計算でも複素関数が
必要だから、高次や他の次元自体は計算可能。
ただし認識は無理だろうねぇ。
道徳のツールが死後。
570 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:10:01 ID:u8YeHkgz0
死後の意識がもしあったら火葬場は拷問だろ
571 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:10:04 ID:v5f3x2xUO
>>565 重要なのは、誰が何を言ったかではなくて、その根拠。
三次元には嫌気がさした。次元を一つ落としたいんですが。
死ぬと二次元が遠ざかるのか?
573 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:11:27 ID:AIftXz/e0
死んでも火葬場で脳を焼かれるまで意識があるらしいね。
574 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:11:56 ID:s7VGoT2H0
>>564 だからさ
死後の世界が無かった場合も認識はできないよな
無いんだから
>>556 幽霊も退屈だもんな。
映画館が一番の心霊スポットと言う結論が出ました。
576 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:12:35 ID:ZU8Q2twn0
じゃ〜怨念とか幽霊は何?憑依とか。。。死んでも魂は生きてるとか。。。
江原ひろゆきサンが良く言ってるじゃまいか。。。
577 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:12:40 ID:czJ8Bw1f0
>>570 この場合の意識は魂のことだから、もう肉体にはいないんじゃないか?
578 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:14:39 ID:s7VGoT2H0
>>572 お前にはキモい惨事女とかが迎えにくる
オレにはちゃんと長門さんがお迎えにくるが
意識は、脳の働きによるもの。 脳が色々実在しないものも見せる事はあるが、脳がなくなれば意識も存在しえない。
('A`)y-~~
>>576 (へへ
怨念:呪われた人間のシミュレーションの結果。
幽霊:雰囲気や気分から来る、脳内シミュレーションの結果や誤認識。
憑依:演技か病気。
死んでも魂は生きてる:ローザミスティカ
>>576 ここで聞いてないで一度本買って読んでみたら?
永続的な現地からの報告が無いかぎりは、
死後の世なんか無いと考えるべきじゃん?
まあ報告する手段が無いのかもしれんけど。
583 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:16:34 ID:3vgqz72u0
江原なんて典型的なオカルト詐欺じゃん
そんなに霊と交信出来るなら未解決の殺人事件で
まだ表に出ていない決定的な証拠とか発見してきてくれよと思う。
本当に霊と交信出来るならそれぐらいチョロいだろうに。
でもそんな事はやろうともしない。ウソつきだと言う事がばれちゃうからね
>>579 それは生きているときの話だろう
このスレは死後の話だ
585 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:17:41 ID:8VRs52N90
その人の持つ死生観などが現れた夢を見てるのでは?
>25%の人は意識が身体から離れた状態を経験し、
体外離脱もリアルな夢である可能性が高い。
586 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:18:07 ID:v5f3x2xUO
587 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:18:09 ID:s7VGoT2H0
>>576 オカルト的に言えば「生きてる人間がこの世に影響として残した物」といえる
あの世との関係はあまり考えられないな
オカルトなヤツってなんでこう、生きてる者の成せる可能性を考えないのかね
そうすりゃ下等生物と人間との違いも説明できるのに
短絡的なんだよ
オカルトは好きだが
あの世を語るヤツは嫌いだ
死後の意識はあるよ。
Fate/stay night見ればわかる。
589 :
360:2006/06/12(月) 13:18:36 ID:yLoOI7WmO
>>578 課長サ〜ンとこに来る長門サンてのも小林原文作画でオケ?
590 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:18:53 ID:3zgihqjz0
信じる者は救われる。
591 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:20:51 ID:s7VGoT2H0
>>589 小林原文作画の長門さんを知らない
だから来ない
592 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:22:09 ID:Tc0slqdmO
オマイラは知らんと思うが
地球の真ん中は空洞になってて
そこには独自の文明都市があるんだよ
593 :
360:2006/06/12(月) 13:23:39 ID:yLoOI7WmO
ッチ…バルハラに送ってやろうと…
594 :
488:2006/06/12(月) 13:23:40 ID:meyt9zIC0
>>498 >>500 ありがと、本探してみる
定義によるけど例えば地球がいきなり消滅したとしたらそれは"無"と呼べると思ってる
中学から15年間時々真剣にそんなこと考えている
確に中二病ですかね…
595 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:23:51 ID:czJ8Bw1f0
>視覚障害者は見えるようになり
>言語障害者は話せるようになり、
>耳が不自由な人は聞こえるようになる。
障害者には朗報だな。
596 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:24:28 ID:VRelUL3Z0
>>592 こないだいってきたよ
スイッチバック式の登山鉄道とか乗ったよ
597 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:26:11 ID:ZU8Q2twn0
あっそうそう!
この前、2時間心肺停止してた男性が病院で蘇生して生き返り、歩けるまでになったよね〜
そいつに聞いてみたら詳しくわかるよ!誰か知り合いいないのか?
598 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:26:46 ID:Tc0slqdmO
>596
なんか、おみやげは?
599 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:28:20 ID:VRelUL3Z0
>>558 臓器移植は「脳波停止」や「心肺停止」ではやらないよん。
心臓などの臓器は厳密な脳死判定によって行われる。
その脳死の定義で論争があったりするんだが…。
未だにイギリスでは脳幹死で脳死が定義されてんのかなぁ。
従来心肺の停止とか三兆候で死と認められてたが、人工心肺装置など
医療の進歩のおかげで、死の猶予期間みたいな状態が出てきたんだよね。
臨死体験者は過去に比べて増大してるんだろうな。
601 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:31:02 ID:Tc0slqdmO
>599
オーラロードの制限速度って何キロだった?
602 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:31:51 ID:3aVAOuYS0
臨死体験が夢だと主張するためにはまず
脳に血流がいかない状態で夢を見ることを立証しなくてはならない。
夢を見ることが可能かどうかについて議論もせず
「夢だ」と断定するのはどうかと。
603 :
360:2006/06/12(月) 13:32:01 ID:yLoOI7WmO
>>598 やめとけって、どうせペンネントとか友情って書いてある盾と
エッフェル塔みたいな置物だから…
604 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:33:11 ID:RQ2jLr8ZO
>>563 だからそれはロボトミーだって、そんなに人体実験したいのか?w
そもそも医学に宗教倫理を絡めるからオカシクなんだよ
605 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:33:14 ID:fUxnsxiO0
>>556 死ぬことによって、目と言う感覚器官が失われる。
人間の目の構造によって見せる映画を
幽霊が見れるわけが無いよ。
幽霊に網膜があれば別だけど。
606 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:35:04 ID:Tc0slqdmO
>603
修学旅行かよww
607 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:36:44 ID:VRelUL3Z0
>>601 強制速度調整がされるので別に制限はないかと
バイクがまともに走れないくらいだし
>>602 臨死体験と定義づけられてる物で脳に血流が流れてない状態なのか?
大半が、死の三兆候(心臓停止・呼吸停止・瞳孔散大)での判断じゃないの?
厳密な脳の造影検査とかしてるとは思えないんだが。
>>607 アスペンケード程度じゃ参考にならんな。
610 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:40:30 ID:VRelUL3Z0
>>602 夢ってな脳が活動してるときに見るもんだが
なにも死んでる時に見るこたない
死ぬ直前、起きてくる直前にでも見ればいい
時間感覚は勝手に脳が捏造してくれる
キリスト教徒はトンネルと光、日本人は三途の川ってのが多いんだよね
612 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:42:00 ID:NBItWKEL0
一日中スレに張り付いてると何かいいことあるの
('A`)y-~~
>>612 (へへ 今日も一日ご苦労様って寝る前に思える。
614 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:43:51 ID:VRelUL3Z0
>>609 ショウの技量を舐めちゃいけない
アスペンケードで野山を駆け巡ることができるんだからな
死ぬ直前か生き返る直前かに何かを見るんだよ。
それに文化別に共通点があったり普遍な点があったり全然違ったりする要素があるのは
考えるテーマとして面白いじゃない。それが死後の存在とか魂の証明とかの証拠には
ならないと思うけど、もう一点何かが見つかればバックアップする根拠にはなりえるかもしれないし。
616 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 13:54:32 ID:WYc/U5jA0
イタコ選手権を一度も見ないままタケシムケンが終わってしまった
617 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 13:59:41 ID:4rp9c5L4O
真宗の生臭坊主の立場から答えると、例えば美空ひばりの死後の世界がこの世界なんだよな
死後の世界が現実を離れてあるとかないとかなんて、最初から議論にならない
618 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:01:06 ID:9YWJo1An0
死後の世界は体験者の証言が似ているが違うものだということでもわかるように
脳内の現象だろう。
死の恐怖や苦しみを和らげるためにはじめからプログラムされているんじゃないかな。
修行僧が悟りとかいって見ているのも同じだろう。
一種の臨死体験だ。モーゼの十戒もそうだろう。
神の啓示を受けたとか言うやつらは、全くのうそつきか、
脳内のプログラムがバグっちゃったやつってことではないかな。
619 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:02:02 ID:czJ8Bw1f0
620 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:03:21 ID:zfjpuhVgO
夢で未来に行ってきた
前半にオーストラリアのブドゥル(それぽい名前)が1点
さらに後半にもう1点追加で負ける夢見た
621 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 14:03:39 ID:WYc/U5jA0
>>618 >修行僧が悟りとかいって見ているのも同じだろう。
>一種の臨死体験だ。
いや、
むしろ究極の童貞のみが身につける護身完成に近いものでは
622 :
360:2006/06/12(月) 14:05:14 ID:yLoOI7WmO
>>604 ロボトミー手術なのか?脳味噌いぢくるなんて言ってないが…
っつか俺MADサイエンティスト?
面白い深読みだ。
単に死刑囚をそのまま死刑にするよりも
もし
>>2の1〜6様になるんならば臨死を体験させれば
いいんでねが?って事だょ。
更正出来なければそのまま死刑でって事で、別に
医学だの宗教だのは無い。
623 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 14:05:44 ID:WYc/U5jA0
>>617 葬式で坊さんがそんなようなことをいっていた
ああいうのってすごく良いこといってるのに誰も聞いていないから腹立つ
二年前のじいちゃんの葬式で言ってたのに
オカンと妹はオカルトにハマりまくり
葬式のこと話したらまったく覚えてないし理解もできねえんでやんの
624 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:08:09 ID:fUxnsxiO0
おまいらの現実は、1匹の蝶が見ている夢さ。
625 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 14:08:10 ID:WYc/U5jA0
でも妹は大好きだ
でももうすぐ嫁に行く
悔しい
('A`)y-~~
>>622 (へへ 死刑囚にそんなお金掛けなくて良いよ・・・
むしろ前頭葉弄って思考能力0にして、
カンボジアの地雷処理に輸出したほうが世のため人のため。
627 :
360:2006/06/12(月) 14:14:50 ID:yLoOI7WmO
>>626 ま…そぅは言ってもな…
もし冤罪だったらって考えると、そうも言えないょな…
死後の世界とか無限地獄とか在る無しはっきりしてくれ…死後世界が怖いから自殺どころか事故が怖くて外出も出来ないよ…
629 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:17:41 ID:Tc0slqdmO
死後の世界にも2ちゃんがあるかどうか
心配でおちおち死ぬこともできません
630 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:20:09 ID:pav7qn/40
それって結局まだ完全に死亡してないときに見る夢みたいなもんだろ
死後というのはおかしい
631 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:20:14 ID:Da5YIL10O
トンネルって、自分が母親の体から出てくるときの記憶じゃなかったっけ?
('A`)y-~~
>>627 (へへ 冤罪にした関係者も全員(ry
因みに、脳の一部とか一時的に機能低下させられないのかねw
そうすれば、結構良い感じで実験できると思うけど。
俺はやだけど。
633 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:25:03 ID:AbBI3age0
危篤とは言われなかったけど(後から危なかったと言われた)自分は全く体験していない。
どこまでが体験しなくて、どこからという線引きはないのかな・・・体験する人しない人。
友人達に後で「三途の川を見たか」「花畑は見たか」聞かれたが見ていない。
自分は夢は結構覚えている方だと思うけど、手術中は夢さえ見ていない。
手術前の記憶はあり、時が経つにつれて手術直後の記憶もちらほら出てきた。
だけどやっぱりそんな体験の記憶はない。
・・・あったらあったで恐いんだけどねw
634 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:26:35 ID:Vcqm/IhV0
死後の世界なんて存在しない。死んだらどうなる?なにもない、意識もない
「無」だよ。
635 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:40:30 ID:HRNT3TT9O
ぼくは無が怖いから死後も意識が存在すると思いこませないと気が狂って生きていけない。
かといって宗教にはまるほど弱いわけでもない。
人間ほど死を恐れる動物もいないだろうね。犬や猫の方が死に方は上手い。
637 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:45:21 ID:KLz6Z/vs0
死後の世界が神様といった情報を事前に得ていると
昏睡状態の時の記憶の混濁により、そういう情報を元に死後の世界風景を脳内に作り出している
って事なのかな
638 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:49:58 ID:1zwnHVKH0
自分が最も嫌いな奴がお迎えに来たら即蘇生する!
ハイハイ、思い込み思い込み。
640 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:50:56 ID:/dt0E/uX0
霊界との会話の実験がある。
手品を使うのか?誰も居ないのに机がガタガタ!
641 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:51:52 ID:4j4FTY/00
>>635 忘れられがちだが、全ての人はすでに死という状態を体験している。
なぜなら、生まれてくる前は死という状態と等価であるからだ。
このような議論は「鶏と卵の後先論」と同じようなものだ。
人が生まれて意識が生じた瞬間に死も同時に生じたのだと言えるだろう。
642 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:54:10 ID:/dt0E/uX0
>638
そんな話がある。霊界からの迎えより現界からの迎え(知人)が良くて生き返る。
死人に「お〜い帰れ!」と呼ぶといいらしい。
芯だ人間にきかないとわからんなw
('A`)y-~~ 死後の世界は定員どうなってるんだ?
(へへ いまさら行っても土地すら確保できないんじゃなかろうな。
きっと電車の網棚や屋根の上にまで客が乗るような世界。
きっとインドみたいなところなんだよ。死後の世界って。
天国も地獄もない
なにを天国と思うか地獄と思うかは個々の価値観によるし
でも自分がした事、発したこと、影響させたものは
全部自分に還ってくると思う
646 :
360:2006/06/12(月) 14:56:09 ID:yLoOI7WmO
ハィハィ中二病、中二病。
647 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 14:57:48 ID:/dt0E/uX0
>641
最近に結論が出た
「ニワトリが先。理由は突然変異は卵の中である。社会に出てから変化は無い」
648 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:01:07 ID:/dt0E/uX0
>645
便所のうじむしは天国と思って居る。
他人は地獄と見ても、本人は極楽w。
649 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:01:37 ID:nAA11LeD0
これ、立花隆がずっとまえに、同じ研究してほぼ同じ結果でてるがな。
立花を評価するしないはともかく
パクリ研究。
650 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:02:02 ID:czJ8Bw1f0
>>644 定員オーバーになってあぶれた奴がこの世に来てるのかもw
651 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:02:28 ID:sqobcd2S0
とりあえず氏んでみる。話はそれからだ
652 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:03:42 ID:HTNQj07i0
オマイラは吼える巨人ベラスコなんて知らないだろな。
653 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:04:40 ID:/dt0E/uX0
>死んだら俺の脳内に入ってくれw
俺は感化されて、ここにレスをするw
654 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:07:01 ID:f1EmIWLu0
首ちょんぱされてどれくらい意識があるのか実験した人がいるそうな。
実験方法はギロチンで首を切断されてから何回まばたきできるか。
655 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:07:28 ID:339DepqjO
霊と話せ人って何語で話てるの?
656 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:08:14 ID:mp1jsfhd0
人間の体は酸素が少なくなり意識が遠のくと
究極の防衛反応として痛みを感じなくなり、
脳内エンドルフィンが増え快感を感じ幸福な気持ちの幻影を見る。
よく安らかに逝きましたっていうのはそれ。。
自殺を試みた人が自殺マニアになるのもそれ。。
657 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:08:22 ID:/dt0E/uX0
最近はテレパシーの話を聞かない。光より速いそうだ。
UFOからの話は無いか?
658 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:11:46 ID:zlqDLmnLO
死に最も近いのが眠りじゃね?
夢を見ない深い眠り(爆睡)が
永遠に続く状態
659 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:14:54 ID:/dt0E/uX0
何故、死んだときにカミソリなどの刃物を胸に置くか?
霊魂があると昔から考える。切るのだ。体と霊を!
660 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:17:45 ID:czJ8Bw1f0
>>658 俺もそんなもんじゃないかと思ってる。
目覚めたら無だったと後で思うけど、目覚めなければ何も感じずそのまま。
662 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:19:19 ID:/dt0E/uX0
細木和子は「墓にお水をお供え」などと言う。
人の脳内に先祖の霊が入って、禍福を行なうのかも知れぬ。
663 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:21:39 ID:czJ8Bw1f0
664 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:22:24 ID:AbBI3age0
>>511 あはは、オモロイ
そう言えば、よく聞くのは「おばあちゃん」とか亡くなった親類が多いよね。
自分の好きな人なのかな。
本当にお迎えが来るのか、自分の願望が作り出すのかはわからんけどさ。
迎えに来たのは大嫌いな上司だったって話は聞かないもんなw
665 :
360:2006/06/12(月) 15:22:44 ID:yLoOI7WmO
666 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:23:50 ID:/dt0E/uX0
少1の殺人も女の脳内に悪霊が入り、殺したのかも!
ここにレスする人も気を付けよう。明日は殺人者!!
667 :
◆U2PL4Eu0f. :2006/06/12(月) 15:28:12 ID:g4rPG83f0
>>666 君はそんな心配をしなくても、精神鑑定で無罪になるから大丈夫。
668 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:28:42 ID:AbBI3age0
死への恐怖の回避とか、自分の持っている情報って書いてる人いたけどそうかもね。
自分は宗教にはうといし、家に仏壇もないので考えることもあまりない。
手術の前には恐怖はなかった。
あ〜もしかして自分はこれで死ぬのかな〜と思った。
だから自分はそういう体験(?)はなかったのかな。
669 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 15:29:09 ID:WYc/U5jA0
>>661 金縛りになってる状態になったらとにかくエロい妄想するようにしてる
リアルな感触とかが得られる
が、所詮自分の記憶の範囲内
おっぱいの弾力はPSのアナログコントローラくらい、とか
670 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:33:25 ID:gt5l48XH0
>>644 >('A`)y-~~ 死後の世界は定員どうなってるんだ?
>(へへ いまさら行っても土地すら確保できないんじゃなかろうな。
人大杉で混雑したら圧縮してDAT逝き。
671 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:36:48 ID:QOUyuRJ50
死亡の原因は、失血にしろ心肺停止にしろ。呼吸困難にしろ、
最終的には脳に酸素が行かなくなって死亡に至る。
その場合、脳は脳内化学物質のうち幸福感を感じる物質を大量に分泌する。
死の苦痛を和らげるためとも、脳が酸欠で誤作動するためとも言われているが、
このときに、生まれ育った環境に応じてこの麻薬様物質によって幻覚を見る。
キリスト教圏なら天使が迎えに繰るとか、天国へ行くとか、
日本なら三途の川のむこうで親しかった人が招いているとか、
走馬灯現象などというものも、これに類する。
672 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:36:50 ID:yjcmZ0loO
虫や動物にも親類の方や神様が迎えに来るのですか?
673 :
360:2006/06/12(月) 15:37:11 ID:yLoOI7WmO
674 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:42:35 ID:IwTYJeXL0
意識って時間の変化を感じることだからね。
(時間は物質の変化や運動に派生する。まるっきり不変・不動の物質には存在無い。
で、時間の変化を感知出来なくなった状態が「死」。
眠っている時はその変化を感じる能力が鈍っている状態で、「死」に近いともいえる。
例えば、風化する岩石でさえ「俺って段々ボロボロになっていくんだよなぁ・・・」と嘆息しているのなら
意識を持って生きているということ。
675 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:45:05 ID:mx9h6dYa0
臨死体験って育った国によって見る景色が違うんだよな、不思議なことだ。
欧米じゃ天国への階段とか日本じゃ三途の川とか。
677 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:46:47 ID:JRhUAjjI0
むかし、街の中を歩いてる夢を見ていた時に途中で「これは夢だ!」と気づいて
本屋を探して「自分の脳はどこまで仮想現実を描写できるのかな?」と期待して
棚からパソコン雑誌を取って開いてみた。
ぼやけてて字が読めなかった(´・ω・`)
写真やキャプション、見出しの類は認識できたんだけれども・・・
678 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:49:20 ID:gt5l48XH0
創価信者が死んだら犬作が迎えにきてくれるのか?
679 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:49:25 ID:0rJcQx7a0
爺ちゃんが亡くなるちょっと前は親戚が来たから(亡くなった人ばかり)
お茶菓子を出せとかよく言ってた。ちょっと怖かったな。
心の広い宗教家って言葉は、自己矛盾の塊に見える
681 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:50:16 ID:QOUyuRJ50
>>676 結局は、その人間の死生観、宗教観、生まれ育った環境に基づいてる。
これは、絶対的な共通の「あの世」「冥界」があるわけじゃなく、
結局は脳内に作り上げているものだということになる。
逆にいうと、宗教を熱心に信仰していれば天国へ行ける。
というのは、間違いではない。
682 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:51:34 ID:IwTYJeXL0
>>672 ライオンに首根っこ噛まれている絶命寸前のガゼルは恍惚の表情なんだよね。
動物も死間際には脳内快楽物質が分泌されて、無用に苦しまないようにできているんじゃないの?
そうやって進化してきたと。
683 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:53:19 ID:LJ9LwWcr0
宇宙人に誘拐されて何かを埋め込まれたって言っちゃうのと同じ様なものだな。
>>682 表情筋発達してないからそんな顔無理
お前がそう見えて感じてるだけだろwww
恍惚の表情じゃなくて勃起だって前スレには書いてあった
686 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:54:52 ID:czJ8Bw1f0
>>679 そういうのを見たことがある人は死後の自分の自意識の存在を信じることが
出来るんだろうけど、俺は見たことが無いんで自分がわからなくなるのが怖い。
で、何か会話とかしたの?
687 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:56:19 ID:IwTYJeXL0
>>684 俺が言ったんじゃないよ。
どっかの動物学者が言っていたような。
688 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:57:17 ID:QOUyuRJ50
ムツゴロウさんなら、動物の表情を読める!
689 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:57:59 ID:nH/pVF8V0
690 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 15:58:02 ID:WYc/U5jA0
>>688 そういや指を食われたムツゴロウさんは嬉しそうだったな
>>681 それぞれの民族に固有のあの世があるんだよ。
もちろん虫や動物にも。
ただ動物でも生前に人間と強い関わりを持った動物、
飼い猫やら飼い犬はその飼い主が死んだ時に飼い主の所属するあの世に招かれたりする。
692 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 15:59:21 ID:G3aqgxf4O
>>686 結局、死後に迎えにくるという夢を見てるだけなんだろな。
夢でなら友達が家族が現れて話すことあるし。
693 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:00:18 ID:WYc/U5jA0
694 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:00:20 ID:IwTYJeXL0
>>688 ムツゴロウさんはライオンに指食いちぎられて、
そのライオンに向かって「彼は大変なことをしてしまったと今後悔しています」
と何事もないかのように解説してた。TVで。
695 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:00:52 ID:2acemZ8EO
だいぶ前にレスして
夜勤あけで寝ちゃったからサクサク読んでた。
>>611そうなの??
仏教徒だけど、昔自分みたのは光の道した。
やっぱり似た光景を見た人居てたんだ(゚∀゚゙)と
びっくり。
696 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:00:53 ID:nH/pVF8V0
オレは昔
蝶々になって飛んでいる夢をみていたんだが
途中で、コレは夢だ、と気づいたのはいいんだが
はたして
オレが蝶々なのか蝶々がオレの夢を見ているのか
わからなくなったよ
697 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:01:38 ID:/dt0E/uX0
結論
低次元の人には、高次元が理解出来ない。
698 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:02:23 ID:WYc/U5jA0
だからさ、虫があの世に言って何すんのさ
這い回るだけか
>>691 じゃ、民族が増えたり宗教が増えるごとにあの世も増えるのか、随分安易に出来てるんだな。
死んだ後の事を考えるより、生きている間の事を先に考えるべきだと思うが。
この研究に、生を豊かにする意味はあるのだろうか?
死後、天国に迎え入れられると信じて自爆テロを行うイスラム原理主義者の
ような例もあるのだ。
>>693 在日○○人には極めて不都合なんだけどね。
703 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:04:10 ID:nH/pVF8V0
ついでにいうと
夢の中で蝶野にもなっていたんだか
よく考えると
オレが蝶野なのか
蝶野がオレなのかもわからなくなったよ
704 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:04:16 ID:gt5l48XH0
705 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:05:30 ID:WYc/U5jA0
706 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:06:09 ID:czJ8Bw1f0
>>691 体とは別に魂があるならの話だけど、それだと、
例えば人間の魂、猫の魂とか、魂にも色々種類があるってことになっちゃうけど・・・。
もし輪廻があるとしたら人間は人間に、猫は猫にか?
707 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:06:45 ID:IwTYJeXL0
>>696 そういうSF小説あったな。
遠い昔に滅んだ地球から、脱出した最後一隻の宇宙船に眠る人間の脳が見てる夢が
今の我々世界だという話。
709 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:08:30 ID:fUxnsxiO0
710 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:09:30 ID:eLIm7ZK50
ウチの親父は十二指腸潰瘍からの大量出血で死にかけた時
「棺桶の様な狭い空間にすっと入っていった」
と言っていた
結構嫌われ者の親父なので、閻魔様にまで嫌われたららしい
当分は来なくていいと言われたのか、激しく元気である
711 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:09:31 ID:gt5l48XH0
>>691 ヒト培養細胞ですが、大腸菌より上等な存在だと自覚してます。
このばあいあの世はどこにあるのですか?
712 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:09:55 ID:WYc/U5jA0
713 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:10:20 ID:G3aqgxf4O
>>700 民族というか宗教が増えて、
それぞれ違うあの世のイメージを語れば、その分増える。
結局、あの世は死の間際に見る夢。
民族の文化や宗教によりイメージが違うから、あの世は沢山ある。
714 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:11:22 ID:GYEMAlMk0
あの世は余程いいとこらしい
恐らく酒池肉林の日々だぞ
その証拠に行ったきり、帰ってきた奴が殆どいないからね
715 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:11:34 ID:3ETAJ7rl0
こんな与太話をわざわざニュースとして取り上げるなよ
716 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:12:50 ID:fUxnsxiO0
>>703 蝶仙人が日本人になった夢を見て・・・
以下、略
ニートの俺は、むかし飼っていたインコしか迎えに来ないだろうな
718 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:12:59 ID:zoSPCOCT0
単細胞生物の魂ってどうなってるんだろ?
細胞分裂したら魂も分裂するのか?
って小学生のころよく考えてたな
719 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:13:20 ID:uAQKi6XQ0
立花隆の本は面白かった
死ぬ瞬間は全身の神経からの入力が途絶えて
脳内だけが活動する瞬間があって
それで浮遊感が生まれるのかもしれないとか、
真っ暗闇で音のしないプールで浮くとどういう感覚になるか、とか
脳の中の特定箇所に電流を流すと
幽体離脱と似たような現象が起こるとか
荘子といえば骸骨がしゃべるやつもあるな。
死んでしまえば何も思い煩うことがない。
これほど楽な物はない。
それを聞いて荘子は死後のことが気にならなくなった。て感じだっけか。
('A`)y-~~
>>650 (へへ ということは近世の人間だけでぐるぐる回している可能性あるなw
>>670 ●買えば、話せるのか・・・・
タナトノート面白いよ。
ちょっと宗教臭いけど、よく出来てる良書。
723 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:17:06 ID:IwTYJeXL0
幽体離脱で、「脳内麻薬説」で説明出来ないのは、「自分の遺体の周りで泣く親戚
たちの姿が実際と一致した」とかいう話だろ?
立花隆も言っていた。これだけが不思議なんだよな。
724 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:17:31 ID:imUNCchR0
>>677 明晰夢だなそれ、そのPCどんな形してましたか?
725 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:19:42 ID:fUxnsxiO0
おまいらに死後の世界を教えてやる
死んだら肉体と言う入れ物が無くなる。
目が無くなるから、見る事が出来なくなる。
鼻が無くなるから、臭わない。
口が無くなるから、話せない。
皮膚が無くなるから感覚が無くなる。
つまり五感が無くなる。
何も外界が分からない状態で、意識だけが残る。
死んだからこれ以上死ぬことは無い。
この何も感じない状態で、意識だけが何万年、何億年と続く。
何十億年経っても何も変わらない毎日。
気が狂いたくなっても、変わらない感覚。
一億年、二億年、十億年。
まだ意識は続く。
一兆年、二兆年、十兆年
永遠とその状態が続く。
726 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:21:31 ID:gt5l48XH0
('A`)y-~~
>>725 (へへ パソコンとネットは欲しいな。
728 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:23:21 ID:uAQKi6XQ0
>>723 そうらしい
到底見える可能性のない場所に靴が置いてあったことまで分かったという話もあった
こういう事象を科学的に証明しようとして成功した例がほとんど無いので
俺個人は、最終的には嘘話ではないかと思っているのだが
これを証明できた暁には、魂説も信じるわ
>>725 たぶん、オマエだけ確実にそうなると思う。
730 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:23:36 ID:gt5l48XH0
731 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:23:54 ID:dJduZ2y7O
死んでも意識は持ち続けてあの世で過去の人たちに再会したらいつか生まれ変わるのかな?
生まれ変わることを繰り返してたら魂が安まるときなんて一時もないってこと?
逆に死んだら自分の意識すべてが消滅したら自分はどーなるんだろう?と考えることもあるんだけどね。
っていうか地球が消滅したら生まれかわれもしないのか
>>725 脳内物質がなくなれば感情もなくなるからそれをこわいと思うこともないな
733 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:24:34 ID:IwTYJeXL0
>>725 時間感覚と意識はセットだから、感覚の無い状態では意識も存在しないよ。
わかりやすく言えば、気を失えば(つまり無意識)その間の時間は消えるだろ。
734 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:24:44 ID:WYc/U5jA0
735 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:26:21 ID:G3aqgxf4O
>>721 あの世で罪を犯した罪人が肉体という檻に魂を縛られ罪を償うために
苦しみながら生活するのがこの世。と前に本で読んだことあるな。
死んでやっと魂が解放されてあの世に帰れるとか。
だから早死にする子は幸せだとか。
736 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:26:43 ID:czJ8Bw1f0
>>725 何も感じない状態の意識だと時間の経過とかも感じないんじゃないか?
だから、もしも目覚める時があったとしたら、一瞬の出来事だったかのように
感じると思うけど。
>>723 あんな理系音痴が何を言おうと相手にしないのが吉だと思うが。
実際と一致した、ってのは検証してみると眉唾ばっかりなんだよ、
快復後に「お前が危篤の時、みんなで集まってベッドの周囲で
ああでこうで…」って聞かされて、いつの間にかそれを自分で見た
と思いこんでたり、そんなのばっかり。
生憎だが蘇生者の脳までは死んでなかったわけだから、只の夢で片付けられる。
あの世も、幽霊も、天国も、地獄も、そして神すらも人間が作った妄想の賜物だよ。
('A`)y-~~
>>730 (へへ なんか幸せそうだよw もう責任果たした訳だしw
740 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:28:57 ID:WYc/U5jA0
やがてカーズは考えることをやめた
741 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:29:33 ID:gt5l48XH0
>>723 それ、体験者へのインタビューだから。立花が訪問したときはすでに本人と遺族の間で
合意ができている。ここがミソ。遺族が正しく記憶しているかどうかも怪しいのだし、
あとから話をしているうちに証言が一致してしまう。
こういうのを検証するなら、遺族の並び順とかを厳密に調査して会わないようにするなど、
手品の種明かしと同じように注意深く検討しないといけないのだが、あいにく立花はそういう
方法論を知らない。あいつは人の言い分をすべて真に受けて書く。
742 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:30:24 ID:h6fieWYr0
>>728 >到底見える可能性のない場所に靴が置いてあったことまで分かったという話もあった
天井からしか見えない印付けたりとかね。
世界中の医療機関で一斉にやればいいのに。
とりあえず死の恐怖に怯えて死にたくないな
ポジティブに死にたい
744 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:31:22 ID:fUxnsxiO0
>>727 それ、あんたの今の状態では・・・・・(´Д`;)
745 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:31:35 ID:IwTYJeXL0
>>737 「できればそうであって欲しい話」の一つだと俺も思うな。
ボケ老人が死んだらボケた魂が病院内を徘徊するのはちょっとな。
746 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:32:11 ID:gt5l48XH0
>>741 あぁオレちょっと臨死してた。書き直し。
こういうのを検証するなら、遺族の並び順とかを厳密に調査して、遺族と本人を会わせないように
するなど、注意深く検討しないといけない。手品の種明かしと同じようにね。だがあいにく立花は
そういう方法論を知らない。あいつは人の言い分をすべて真に受けて書く。
747 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:32:34 ID:dJduZ2y7O
ゲームもアニメもネットもない死後の世界は天国と言えるのだろうか?
748 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:32:53 ID:czJ8Bw1f0
749 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:33:46 ID:zMqxcSNH0
前にもどっかで書き込んだんだけど、おれは持病で25、6回入院して、
うち5回、呼吸停止→危篤(うち心停止2回)→人工呼吸器付けて意識不明のまま数週間
ってのをやったけど死後の世界は無かった。
最初になった時は、「うほっ!死後の世界を見た!」とかって思ったけど、
短期間に(3年ほどの間、この間一番持病がひどい状態)繰り返すうちに、
あれは限界状態で脳が見せる、幻覚だなと・・・。
簡単に言うと、夢と一緒。
そういや俺と同じ病気で、一回だけ危篤状態になったおばはんが、
先日テレビで臨死体験経験者なんて言って出演してるのを見て笑ったw
で、俺が「死後の世界なんて無い」って言うと、
必ず「死んでないから今ここにいるんでしょ?死んでないのに何で死後の世界が無いなんていえるんだよっ!」
とかっていうやつがいるんだな・・。
なら聞きたい、おまいはなんで「死んでもいない」ましてや「死・に・か・け・た」ことすらないのに、
なんで死後の世界があるなんて断言できるんだ?
坊主が言ってるからか?その坊さんも、修行の極限状態の中で、
無自覚のうちに精神に変調をきたして、幻覚を見たのかも知らんし、
そもそもその坊さんなり宗教者も、死んだことがあるわけじゃないぞ?
と、ろくにROMりもせず、書き込んでみる。
750 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:33:49 ID:OXLWtsnc0
ギロチンで首を落とされても数秒間は生きていられる。
これを実証するためにどっかの博士が自分の体で実験して助手に首を落とされた後の瞬きを数えるように指示した。
結果、落とされた博士の首は数十回瞬きをしてギロチン=即死ではないことを実証した。
これを聞いた女性の死刑囚が段上で泣き叫びそれをみた民衆の同情からギロチンが廃止される方向に向かった・・・
ってのを何かで読んだんだがこれマジ話?
751 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:34:26 ID:76WIA7nH0
752 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:34:39 ID:ZfFhSAX40
あとあと蘇生するような死など死のうちに入らん。
首と胴体が離れて丸一日経過したり朽ち果ててミイラ化してたり
明らかに死んでる人間に意識があるか否かで言ったら明らかに否。
('A`)y-~~
>>744 (へへ 今職場。一応主任さんで20日ボーナスだw
>>747 今時ADSL位あるんじゃない?ケーブルやBSもあるだろ。
>>746 アメリカにそそのかされて田中角栄追いつめて
名を挙げただけだしね立花
755 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:35:20 ID:czJ8Bw1f0
>>747 夢を見てるときって、ネットが出来なくて辛いとか思わないじゃん。
あんな感じかもしれんぞ。
756 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:36:06 ID:fUxnsxiO0
>>748 地球並の星って少ないよ。
だからと言って、あまり地球と違う環境はヤダ。
火の鳥の宇宙編から
757 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:36:46 ID:gt5l48XH0
>>731 >死んでも意識は持ち続けてあの世で過去の人たちに再会したらいつか生まれ変わるのかな?
>生まれ変わることを繰り返してたら魂が安まるときなんて一時もないってこと?
まったくそのとおり。苦しみが永久に続く。仏教ではそれを「輪廻」と言っている。
その悪循環から抜け出たければ「悟り」を開くしかない。そうすれば「解脱」できる。らしいwww
>っていうか地球が消滅したら生まれかわれもしないのか
いや他のどこかに「転生」するらしいぞ。どうやっても逃げられない。さあどうするwww
>>755 アニメと2ちゃんの夢しか見ない(アンド自分は夢の展開を眺めてるだけ)
の俺はどうすれば
759 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:37:46 ID:76WIA7nH0
('A`)y-~~
>>755 (へへ はまってたときはネトゲでトレハンしてる夢見てたことが多い。
殆ど悪夢に近いけど延々と同じところで敵を狩り続けるとか。
起きて、倉庫見たけどアイテム増えてなくてガッカリ。
シェイファーズハンマー拾ったのにさ。
761 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:37:53 ID:IwTYJeXL0
>>750 日本でも将門の首は空を飛んだし。
クビチョンパでも脳が生きてるうちは何らかの「反応」くらいはできるんじゃね?
>>728 その有名な靴話はとっくに論破されてる
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~p_soul/jdiary111b.htm > 『シアトルの病院で、マリアという女性が心臓発作で入院。
>3日目に心停止したが、その後蘇生。その間に彼女は幽体離脱して
>病院の外へ行き、病院北側の3階の窓にテニスシューズがひとつ置いて
>あるのを見たと証言。実際にそれはそこにあり、彼女は緊急入院してから
>ずっとベットにいた上、その靴は下から見上げても見えない所にあり、実際に
>幽体離脱したとしか考えられない事例である。』
> カナダのサイモン・フラスターという大学が実際にその病院に行って、その窓際に
>実際に靴を置いてみるという検証をしてみたところ、靴は地上の駐車場からでも
>病室からでも良く見えることが判明したそうで、しかもすぐに病院関係者に見つかり撤去されたそうです。
> こうなると、マリアが入院中に、医者か看護婦か他の入院患者がこのことを
>話題にして、マリアが聞いていたということも十分考えられます。
> さらに「臨死体験」では、この話は1976年春のこととなっていますが、この大学の
>調査によると1977年春となっていますし、その内容も、「臨死体験」では「意識を
>取り戻した日の夕方に言った」となっていますが、大学の調査では数日後の話となっています。
> この話、「臨死体験」ではウラのとれた事実・・・という調子だったのですが。
> 私の見る限りホントに検証作業をやったのかどうかすら疑わしいですねぇ。
> なぜならこの話って・・・公にされたのは事件が起きてから7年も後で、証言のメモもテープも無く、
>マリア自身も行方が分からないという、ハッキリ言ってまったく何一つ信用出来ない事件なのですから。
そういや特命リサーチでもやってたっけ…テレビ見ながら突っ込みまくり
763 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:39:03 ID:gt5l48XH0
>>756 >地球並の星って少ないよ。
距離を別にすれば地球なみの★は銀河系に数千個程度あるらしい。
だけど生まれ変わった途端に核戦争であぼーんとかいろいろ苦労しそうだ。
764 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:39:29 ID:d5n9VAgO0
蘇生した人じゃなくて蘇生しなかった人の隣氏タイケンを聞かなきゃ
わからないなぁ。
765 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:39:47 ID:fUxnsxiO0
>>761 将門は殺されてから、首を切られたのだけど・・・(´・ω・`)
766 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:41:46 ID:gt5l48XH0
767 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:42:36 ID:zMqxcSNH0
>>741 あとな、目の不自由な人が、手先の感覚が以上に鋭くなるようにな、
死にかけたときに、生き残ってる(その時働いてる)神経が、周りの雰囲気だけ察してるんじゃないのかと・・。
で、意識が戻った時に、その時の感覚と無意識に照らし合わせて、「周りの状況が見えた」
って、思い込んでるだけでない?
別に魂とか関係なく。
ちなみに俺は、意識不明(と、されてる時)、目も開けられんし、
手も足ももちろん動かせん状態のとき、耳だけは聞こえてた。
で、なんとなく周りの雰囲気が察せた。
768 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:43:15 ID:WYc/U5jA0
>>750 そういう実験があったのは本当だが
たしかその後死後硬直によるものだということで決着がついているはず
首を落とした後に即行で脳の血が体外に流れ出てしまうため、脳が動くことは無いとのこと
だいたいちょっと頚動脈しめただけで脳なんて止まるんだから
770 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:45:15 ID:tqmIUdzf0
UFOの話とあまり変わらんw
771 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:45:23 ID:G3aqgxf4O
>>757 絶対に変わらないモノなんてないんだよ。魂も同じ。
魂も常に変化し輪廻し続ける。
その流れに逆らおうと苦しむより、流れに身を任せ波を楽しめばいい。
波は安定してる時もあれば大荒れな時もある。
だが同じ波は一つもない。
772 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:45:33 ID:WYc/U5jA0
>>769 そうだったと思う
まばたき、とかじゃなくてなんか呼びかけて反応するかどうか
とかだった
773 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:45:58 ID:RCu4td2GO
しかし肉体という入れ物を延々とリレーし続けるのは不思議だな
どの生物も
何がしたいんだろうか
774 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:46:03 ID:gt5l48XH0
じっさいご臨終シーンはシチュエーション的に誰が死ぬときも同じなんだよ。
だからテレビで見たシーンを当てはめて語ってもほとんど違和感がない。
775 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:46:05 ID:czJ8Bw1f0
>>757 転生する前にヤダヤダって駄々こねるしかないな。
というか、今生きてて辛い人達はみんな生まれる前は駄々こねてたのかもしれん。
776 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:48:11 ID:gt5l48XH0
777 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:48:57 ID:IwTYJeXL0
>>757 森羅万象すべてが何らかの影響を受けたり、与えたりしてるわな。
仏教でいう「縁」というか。最近では「バタフライ効果」というのか。
人間の活動から自然現象までな。無数の結びつきがある。
その考えではこの世に無駄は一切ないと。「2CHのたわごと」も何らかの影響を
この世に与えている。
輪廻転生もその考えの派生だね。「死」も無駄ではないということ。
778 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:49:33 ID:WYc/U5jA0
>>776 なんか意識ってミトコンドリアのみせる夢にすぎない
なんてのがあったな
第二・三段階がなんかスタンド能力っぽい
780 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:49:58 ID:9kzeTIiq0
一生の記憶すべてが一瞬でリプレイされるのはちゃんと説明されてる。
人間の記憶は決して消えうせるわけじゃなくて、脳の奥深いとこに
全部スライドみたいに格納されてる。ただ普段はなかなか引き出せない。
これが、死にかけとか生命の緊急時には、過去の記憶を全部繰って
危機を脱する方法を見出そうとするわけ。
事故の瞬間はスローモーションみたく時間が遅く感じるのも、
脳のほうが超高速で回転して危機を逃れようとしてるから。
('A`)y-~~
>>775 (へへ 精子の譲り合いのコピペ思い出したw
782 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:50:28 ID:3+9UXB3U0
>或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る
俺、高田純次が迎えに来るんだw
783 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:51:21 ID:IwTYJeXL0
784 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 16:51:34 ID:WYc/U5jA0
785 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:51:58 ID:d3DWZj990
死後の意識云々って言うけど
「臨死」なんだからそもそも死んでないじゃん
786 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:52:09 ID:1MUDj5Zc0
朝鮮人全員に臨死体験をさせれば日本に平和が
787 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:53:16 ID:3+9UXB3U0
788 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:54:04 ID:C/DiRwvD0
>>722 「タナトノート」読んだことある。
ちょっと長いけど一気読みでした。
臨死体験を扱った小説では「航路」も面白いよ。
789 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:54:07 ID:PgZdPIBu0
790 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:54:11 ID:fUxnsxiO0
魂の世界です・・・
\
<⌒/ヽ-、___ 人間に生まれ変わりたい人、こっち来て !
/<_/____/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニンゲン ニハ モウ キョウミナイヨ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ \
( ゚∀゚) ヌ コ ? ぬこに生まれ変わりたい人!
_| ⊃/(___ /
/ └-(____/
∧∧ ぬこ!
(⌒⌒;;(⌒〜 ヽ( ゚∀゚)/ ぬこ!
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( )
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ
791 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:54:39 ID:XP7wZ3Go0
↓丹波哲郎が一言物申す
792 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:56:08 ID:mpIey40K0
>>788 航路は結局、死後の世界はないことになっているよね。
SFなんだから、あいまいな書き方やめて欲しいわ。
解釈が別れて、友達とけんかしたw
793 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:56:13 ID:RCu4td2GO
>>776 遺伝子が本体とは思えないなあw
遺伝子は設計図みたいなもんで肉体は乗り物
精神が肉体にやどると考えると一番合理的な気も
大学で生理学習ったが人間の脳にしてもまだ全然わかってないからなあ
受容体と物質でいまのおいらができてるならすごいな
まあ生物はやたら上手くできてるから不思議ではないが
794 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:58:12 ID:3+9UXB3U0
これが本当かどうかは、誰でもわかる。
みんな死ぬんだから。
795 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:58:44 ID:IwTYJeXL0
>>773 「生物=地球の意識の具現化」って説もある。
地球が電波を出し脳は受容器。
まぁホラ話だと思ってくれ。
796 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 16:59:06 ID:rJjEWIXx0
たぶん、おれの臨死風景って、裸の巨大な荒川良良が
体育座りして泣いてる風景だと思う。
あんな映画みるんじゃなかった。ウツ!
797 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:01:33 ID:WpwJo3dKO
そんなもんあるわけないだろ?
○徳院大正僧の中の人である漏れ様が断言する。
死んだ後の無の世界ごときに耐えられないなんて、弱い奴が多いんだな
798 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:01:38 ID:ASEj8vH+0
>794
半々じゃね?
死後の世界が無ければ、認識できないから
799 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:01:59 ID:gt5l48XH0
>>793 人間において精神が発達したのは、それが遺伝子の増殖に有利に働くからだよ。
もし精神が遺伝子の増殖に役立たずなら、これほどまで発達しなかっただろうね。
あくまで遺伝子が本体で、精神は派生的な存在というのが今の考え方。
800 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:02:41 ID:/dt0E/uX0
何故、占いが時々当るのか?神の意志か?
>>2が本当なら、一回みんな半殺しな目にあえば世界平和じゃね?
802 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:04:04 ID:Uh9u7ApnO
L.ブライ…なんとかが(医者なんだが)出している本は ほぼ
>>1の通りの事が書かれていた
ただしこの人は元は科学しか信用しない堅物だったのだが 催眠療法という手段で治療にあたった際、今迄一切信用していなかった前世がある事を思いしらされた(あ!前世療法って名前の本だった(;^_^)
803 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:05:11 ID:JRhUAjjI0
>>724 PCの形は・・・よく見えませんでした。写真はカフェテラスのような場所で女性が
微笑みながらPCを操作しているような感じでした。
おそらく若い女性向けのソフトの使い方特集みたいなもので、曖昧な記憶を脳が
切った貼ったしているんでしょうね。
明晰夢というものは知りませんでした。
勉強になりました、dクスです。
804 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:05:25 ID:IwTYJeXL0
>>800 「あなたの父親は死んで、居ませんね」と
「あなたの父親は死んでいませんね」と言えばどっちかは当たるよ。
それが占いの正体だよ。
805 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:05:58 ID:gt5l48XH0
806 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:06:39 ID:d3DWZj990
807 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:07:01 ID:MnlvWp4k0
オカ板からきますたwwwwwwwww
ちょっと聞きたいけどみんな「死」って怖い?
眠れるように死ねるとして死に対する恐怖ってある?
眠るように死ねば死んだことも意識できないはずだから怖くないって言う人がいるけど
俺はいつか意識できなくなるという事実(?)が少し怖い
808 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:07:54 ID:C/DiRwvD0
>>792 ありゃ?
「航路」は死後の世界がある・・・ような終わり方じゃなかったっけ。
私の記憶違いか?
809 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:07:57 ID:XP7wZ3Go0
遺伝子も結局物質から出来ているんだろう
原子や分子がたまたま生物という状態で安定しているのが今の状態であって
死とはその安定状態の崩壊
私を構築しているこの分子はまた他の物質の分子として存在し続けるだけさ
私という物質を安定させるために精神はある
私が死ねばそこに精神がある必要はない
810 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 17:09:17 ID:WYc/U5jA0
811 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:09:31 ID:RCu4td2GO
>>799 遺伝子は何がしたいんだろうw
生物が自然にまかせず自己の肉体を守ろうとするのは何故w
生物は合理的にできてるから死を恐怖に感じるのも脳にプログラムされてるはず
そこまで自分という細胞の集合を守るのは遺伝子を守るためか
なら遺伝子が自己を守る事を覚えたのはいつだあああw
と暇人は考えるw
812 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:10:13 ID:gt5l48XH0
そもそも虫けらに意識はあるのだろうか?
今西錦司は「ある」と断言していたが。
813 :
デカマラ課長:2006/06/12(月) 17:11:33 ID:WYc/U5jA0
>>812 もしあるなら
細胞分裂とかプラナリアみたいな増え方するヤツってどんな気分なんだろね
オレは無いと思うが
814 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:12:19 ID:uAQKi6XQ0
815 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:12:39 ID:XP7wZ3Go0
>>811 自殺することが己を守る最良の手段になることもあるわけだが
816 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:14:41 ID:DoFfehKP0
>>17 コピー(子供とか弟子とか後輩とか)があるからちょっとは気が楽か。
自分の一部を他人の中に書き写させてもらうわけだ。
>>807 怖い。記憶喪失も同じくらい怖い。
自分を自分たらしめてるのは記憶くらいだからな。
意識とか性格なんてのはコロコロ変わるもんだし。
817 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:16:15 ID:o1pxu3X2O
死んだ事も無い人が「死」について偉そうに話しているのを信じるのかい?
818 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:17:25 ID:ASEj8vH+0
>807
正直、考えると怖い。
この世に存在しなければ、そんな事考えることも無いんだが、
有になっちまった時点で、無に帰すことを考えると、とてつもない喪失感を感じる。
だって自分自身を認識できる事なんて、もう未来永劫無いからな・・・
生きてる間でも脳細胞が減少していくんだから、人間の意識は死に続けてるようなもんだな
820 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:18:11 ID:uAQKi6XQ0
>>817 信じるよ
信じるってそういうことじゃないの?
821 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:19:11 ID:gt5l48XH0
>>807 眠れるように死ねるなら死に対する恐怖はほとんどゼロだな。
わずかに残る恐怖は「実は痛いんじゃないか」って疑念だけ。
遅かれ早かれ、いつかは死ぬんだしな
考えても仕方がない
823 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:19:54 ID:IwTYJeXL0
>>811 遺伝子に限らず何かを残したい本能はあるよ。特に男は。
政治家は歴史に名を
スポーツ選手は記録
建築家は建物
作家は小説
凡人は遺伝子かな。みんな何かをこの世に残したいんだよ。
824 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:20:04 ID:fUxnsxiO0
霊界ラジオを使って、死んだ人から話を聞けよ。
825 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:20:16 ID:mpIey40K0
>>808 素直に読むとそう取れるよね・・
私も最初は、小説の中だけ読んで、
コニー・ウィリスは死後の世界に肯定的だと思っていたんだが。
友達にコニー・ウィリスのインタビューを読まされて、コニーが航路を書いた動機が、
小さい頃に母親が死んだ時に彼女を慰めるのに、
母親は天上で生きているとかそういうちゃらっぽこをさんざん言われたのが
頭にきて、あと、死後の世界を売り物にして寄付を集めるやからに
腹を立てて、とのことだった。
そういう人なら、死後の世界はあるとは書かないだろうと思った。
が、小説はあいまいに書いてあるんだよね。どうともとれるような。
826 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:20:36 ID:dJduZ2y7O
人間のクローンがもし誕生しても意識的には別人なんだろうか?
827 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:21:28 ID:gt5l48XH0
>>826 たぶん別だよ。
一卵性双生児もいわばクローンだが人格的には別の存在だし。
828 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:22:09 ID:QqMf6NTd0
829 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:22:38 ID:lJAc6x+Z0
朝鮮大好きの糞マスゴミが全然報道しないのでおかしいと思ったら・・・w
★参加国中、唯一キャンプ地をドイツに確保できなかった韓国
韓国のキャンプ地をドイツの各都市が嫌がって韓国のキャンプ地誘致にどこも名乗りを上げなかった。
結局、キャンプ地が決まらなかった。
親善試合をしたくても、参加国は韓国とはしたくない。前大会でフランスのジダンが怪我させられたから。 欧州各国は前大会の行いを見てるから、 親善試合は受けてくれない。
★キャンプは断固拒否され★宿泊のみ、ようやくケルンが渋々呑んだ。★
★宿泊=ケルン(★ドイツ★)
★キャンプ=グラスゴー(★イギリス・スコットランド★) という
参加国中唯一の奇妙な形態をとる形となった。
だいたい韓国代表チームのドイツ国内の拠点に立候補した都市がゼロ。
韓国側から申し込んでもすべて拒否。
FIFAに泣きついてやっと決まったが、大会開催中の宿泊のみでキャンプはドイツ国外。w
親善試合も相手がいない。直前の対戦相手も難航。ユニ交換も拒否。w
こんなことしてりゃ当たり前か・・・w
http://www.youtube.com/watch?v=y8X7-9EcMwg&search=ugly%20korea そして糞マスゴミはこのザマw
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/9421/
失明した人は、夢を見るんだろうか。
831 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:22:50 ID:kKGZUe410
一度死んだら死人の気持ちもわかるって
832 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:23:59 ID:mcG+2Nlw0
さっき柱に足の小指をぶつけて死にかけて酷い目にあったけど
死語の世界なんて無い事を確信したよ
>>824 あれってただのゲルマラジオにしか見えないような。。
死ぬよりも、脳卒中や事故とかで寝たきりになることのほうが怖いな・・・
>>826 クローンは見た目だけが同じで、性格などの内的なものは
遺伝的に似てるところもあるだうけど、似てないところもある
育つ環境や経験などで出来上がる部分もあるからね
835 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:25:48 ID:MnlvWp4k0
>>830 見るらしい。
最初からじゃなくて途中で見えなくなったような、つまり
「見える」って意味を理解してる人ならもちろん見れる、と、
途中で失明した人に聞いた。
836 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:26:07 ID:RCu4td2GO
>>815 基本的に肉体を守るように遺伝子は設計されてるのに
自分で命を絶つ人もいる
人間て不思議だw
>>811 だよね、何かを残したい。
おいらもネトゲ廃人としてアイテムを後生に残すぜ!w
本当物質から生命に変わったのはどこなんだろうなあ
内的要因でいつから動けるようになったのか
また何故そんな事をするのか
今日の思考は終了
仕事にならんw
837 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:26:43 ID:dJduZ2y7O
家族が死んだとき、滅多なこと言うと花に刺さってる名札みたいのがガタッて言ったり、親しい人が弔問に来ると玄関のドアがカチャカチャいってたよ。
だから意識はあるんだな〜と思った。でもそこに居たとしても話せないってすごい切ないよね
今生と死後生の違いは、死んだら飯を食わなくても平気なことである。これによっておまえらの物欲、肉欲は去り、おまえらの価値観は決定的に変革される。二度と現在の日本などに再生したくなくなる。
今生における家族愛や人間関係もまた食い物を得るための方便にすぎないのだ。生と死はひと続きのものであり恐れることは何もない。
死を恐れる事を植え付けたのは、国民に死なれたら収奪不能となる為政者や似非宗教そして医者や生命保険会社なのだ。
我々の全ては生と死のひと続きの生を生きているのだ。死を恐れるな、死を想え、メメント・モリ。
839 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:27:37 ID:S3pd6GIS0
>>807 俺も死ぬのは怖い。あの世とか存在しないから、自分の意識、自己が消滅するのが怖い。
でも考えれば、死ぬまでの恐怖感なんだよな。
死んだら恐怖すら消滅するからね。
TVを自分と置き換えると、OFFスイッチを押すと、プツンと画面が死んだように消えてなくなる。例えそれまでどんなに賑やかな番組を放映しててもだ。
そんなもんだ。
>>749 確か否定を証明するのは難しいんじゃなかったかな。
死んでも意識の話は別として魂はあると信じたい。
841 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:28:56 ID:gt5l48XH0
>>830 >失明した人は、夢を見るんだろうか。
Stevie Wonder は Never Had a Dream Come Trueという曲を歌ってるから、たぶん見るんだろう。
842 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:29:19 ID:QqMf6NTd0
霊見たことあるお
だから死後の世界はまあまあ信じる方だな
死んだら楽しい世界が待ってると思って死ぬ方がいいぜ
どうせ死んじまったら何も分からなくなるんだろうしw
生きてる間騙されて死ぬ方が得w
843 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:29:49 ID:EV6xmbnJ0
死を恐れることは大事なこと。死が怖くなくなることののほうが遥かに怖い。
844 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:29:50 ID:s7oze0Jk0
>>807 昔やりそこなったことがある。
やっぱり自分という意識が存在しなくなることが最後まで怖かった。
あと死ぬ時だれかといっしょに死ぬことはできないんだなと思うと孤独だった。
息止まってたらしくて、蘇生しても植物になるかもって話もあったそうだけど、
幸か不幸かほぼ大丈夫だった。
意識のない間はなんにもなかった。無だ。だから、死んだら何にもないと思う。
845 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:31:02 ID:jWfRhSjW0
フラットライナーズか
846 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:31:11 ID:K1FwQst30
ゆりえ様が迎えに来てくれるなら死んでも良いよ^^
847 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:31:25 ID:pXpHxl/q0
天涯孤独で無宗教のオレは誰が迎えに来てくれるのでつか?
848 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:32:04 ID:IwTYJeXL0
>>807 死は怖い。
でも生まれる前の状態に戻るだけかもしれないな。
何にも無い世界ってイメージできない、それが怖いんだな、きっと。
849 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:32:17 ID:UHxGWcpX0
とりあえず、犯罪者は一度半殺しにして自分の一生を振り返ってもらえばいいと思うよwwwwww
('A`)y-~~ ネトゲ廃人か・・・・
(へへ 一時期は俺もこの世が出稼ぎとか思ってたもんな・・・
そう言う意味ではゲームの中の死が一番身近だったかも知れんw
851 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:32:46 ID:gUh39Rv10
義母愛子の霊はなんで現れないの?
852 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:32:56 ID:BUPLdSL40
不意の出来事でもう死ぬ!!って瞬間に
過去のことが物凄い勢いで頭に流れるのはガチ。
ほんの数秒なのに1コマ1コマ鮮明に出てくる。
昔、歯の治療で喉に詰め物引っかかって全く呼吸できず
死を覚悟したときそうなったw
しかも最後自分の葬式で終わってるwww
>>835 そうなのか。
丹波の本で、失明した人が亡くなったら、見えなかったのが周りが見えるようになったとかいう話があったので(霊の話)。
>>843 正月、強烈なめまい(鼻を強くかみすぎふらふらした)に襲われたとき死ぬかもしれないと思ったときは怖かった。
855 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:34:30 ID:+eF4xzSP0
今朝の地震の後に、津波の夢を見た。
臨死体験がどうのこうのって、
ただの夢や妄想もしくは幻覚・・・
だって、育った環境によって死後の世界が異なるしね。
つまらんよ。
856 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:34:38 ID:Abo6IUif0
これって、どうなんだろうな。
例えば、麻薬の禁断症状には国籍・性別・年齢に関係なく
昆虫の妄想(壁から大量の蛆虫が這い出てきたり、
蜂が何匹も刺そうと追っかけてきたり)を見るよな。
でもそれは、昆虫が「存在する」んじゃなくて、
麻薬の禁断症状に脳が反応した結果、見せる幻影だ。
同じように、臨死体験っていうのも、
死ぬ間際に脳が生体的に反応した結果見えた幻影で、
べつに死後の世界も、死者の魂も、存在しねーんじゃネーノ??
857 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:35:56 ID:gt5l48XH0
>>847 国籍目当ての中国女か北チョン工作員が喜んで迎えに来るよ。
858 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:36:07 ID:QqMf6NTd0
>>856 臨死体験はそうだろうね
だから臨死体験はおいら信じてない
ただ死後の世界があるかどうか死者の魂があるかないかはそれだけでは
分からないと思う
859 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:36:39 ID:ASEj8vH+0
>856
所詮すべては化学反応だからな・・・
程度の差こそあれ、同じような反応するだろうさ
>>807 死ぬ前までが怖い。眠るように死ねたら本望。
家族や周りと離れたくないってのもあるかも。
862 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:38:26 ID:K7Em/rCO0
>>847 そんなあなたには、
多分、ムチムチの太腿と巨乳のアングロサクソン系の
女神がお迎えにあがると思います。
863 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:39:40 ID:UHxGWcpX0
>>847 2次元の世界からさ。
>>856 そうだよ。
過去の出来事を思い出すのは、脳が自分の体を助けようとしてあらゆる情報を暴走的に開くからだよ。
あと、トンネルを抜けるのは脳が自分の体の感覚を飛び越えて他の空間(?)を認識しようとして起こるらしい。
864 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:40:55 ID:K1FwQst30
そもそも現実に存在してる宇宙さえもよく解らないのに
死んだ後の世界があるかなんて誰にも解る訳がないじゃないか
865 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:42:34 ID:QqMf6NTd0
>>859 全て化学反応だけどさあ
なんでこう生物って物のくせに他者と自分を区別するように動くんだろうなw
もともとはただの有機化合物だったのに
遺伝子までつくってリレーして
おいらの化学式をまもれええええ!!って
合理的な理由がみつからんw
その理由が分かれば死後の事も分かる気がする
無宗教だが誰かにしくまれたとしか思えんw
結局科学なんかここ100年だから
まだまだなーんにも分かってないってことだなw
分かったつもりでいるだけかもしれん。
>>864 確かに宇宙の外に何があるのかも気になるなw
866 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:42:52 ID:gt5l48XH0
そもそも隣の若奥さんの下着の色さえもよく解らないのに
死後の意識があるかなんて解るはずがないよな。
867 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:43:46 ID:GETnN49EO
868 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:43:51 ID:uAQKi6XQ0
869 :
807:2006/06/12(月) 17:44:22 ID:MnlvWp4k0
質問に答えてくれた人ありがとう。
なんで生物が遺伝子を残すのか、というより、遺伝子を残すような生物だけが今残ってるんだ
871 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:46:36 ID:mAP4VGMl0
これ、宗教ジャン
872 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:47:54 ID:rLiCPy4t0
臨死体験があることはわかる。
でも、経験談はみんな、最後の一線を越えずに帰ってきたひとばかりでしょ。
本当に、その先に何があるのか、あるいは無いのかは、わかんないじゃないか。
楽しみだな。
873 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:48:19 ID:XaysZUPJ0
いつだったから、寝ているときに、妙に息苦しいなと思ったら、
目の前が真っ白になって、トンネルをくぐるような感覚におそわれた。
そんで、スターウォーズでハイパードライブモードに突入するときの
CGがあるでしょ、あの光景が見えた。
うぉこりゃやべーんだろうな、と思ってあわてて目を覚ましたら、どうやら、
長いこと息をしていなかったらしい。
オレは、死んだのか?w
874 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:48:47 ID:HXK9omgz0
その中の18%の人が、嘘つきであることが分かった。
嘘を付く人は、30%の人がよくある一般的なことを言って人を騙し、
25%の人は超常現象的な体験をして俺ってすごいだろと人を騙し、
13%の人は訳のわからんことを言っている。
875 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:49:48 ID:QqMf6NTd0
>>870 そもそも最初に遺伝子作る生物が現れたのは偶然?w
数億年の中で偶然遺伝子作る奴が現れた、そいつだけ生き残った
そういう事?
進化もまだ証明されてないからなあw
今主流の進化論って偶然偶然でそこまでうまくいくかという疑問があるw
876 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:51:32 ID:InPnelNO0
丹波哲ろうにきけば解決
877 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:54:11 ID:mfruiATf0
まぁあるわけがない。
脳や目があるからこそ機能してるのに
答えがもう出てる
>>1臨死。死んだわけではない。
脳が死亡、人間が死んだ時点で死後の世界などというものは存在しない。
878 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:58:10 ID:UHxGWcpX0
>>870 大前提として間違ってるよ。
生物の定義は遺伝子を残す(自己増殖する)ことだからね。あとはエネルギー代謝を行うとかだから。
だから、ウィルスは生物か?なんて言われたりするんだけどね。
それを言うなら、遺伝子がデオキシリボ核酸じゃないといけないことのほうが不思議だと思う。
879 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 17:58:15 ID:mpIey40K0
まああと100年もしたらわかるんだろう。
880 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:03:16 ID:sE3888qD0
臨死体験 霊体験 ゆうても それはあくまで自分。
脳死やアルツハイマーや精神分裂病のひとの霊体ってどうなってるんでしょう。
881 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:11:54 ID:iB2VpX3Q0
死んだら生まれる前に戻るだけですよ。
大学で医学を学んだおいらの結論
生物は不思議すぎる!!あまりにもうまくできすぎている
生物の誕生やら進化やら偶然の積み重ねでここまでとはおもえねえええええ!!
つまり俺らはネ申につくられたおもちゃです!!
人間が意識を持つロボットをつくる
→もちろん自動進化プログラム、自動複製プログラム有
→別の星に放置する
→人間は地球から彼らを見守る
これと同じこと!以上!!w
ではサッカー応援だああああー
こんなこと考えてる暇なんかない!!w
883 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:17:38 ID:mpIey40K0
>>882 確かに偶然にしてはうまく出来すぎているよね
人間にしても、そのへんの昆虫にしても。
有機精密機械。創った人がいたら尊敬するよ。
死んだら元素に分解されて邪魔にならないあたりも、見事としかいいようがない。
884 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:18:41 ID:IeQKNmqH0
氏を迎えると、まず視神経からの情報が錯綜するため
テレビの水平同期がずれたような「画」を感じる。
これが三途の川だったりする。
やがて視神経からの情報が途絶えると
脳内快感物質が大量に放出され
お花畑や明るい光が出現する。
そこに過去の記憶がフラッシュバックされ
身内が迎えに来るとかの表現となる。
いずれにしろ、氏への過程における
脳内活動の一環であって
やがて脳の活動がすべて停止して
無の世界が訪れる。
死の直前はとても苦しいかも知れないが
やがて本人は安楽のうちに自然に帰れるように
プログラムされているようである。
バリバリの理系で無神論の現実主義者だったが
母親の通夜の晩に母親の霊魂を見てから考えを
変えた
死後も霊魂があると知って、死ぬのが怖くなく
なった
いい事なのか、悪い事なのかw
887 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:22:51 ID:K1FwQst30
>>882 もしかしたら宇宙は創造主のゲームかも知れないね
888 :
ホットカルピス(;´Д`)ハアハア ◆PDG4DGZXd2 :2006/06/12(月) 18:23:11 ID:pei0OUZS0
('A`)y-~~
>>887 (へへ ポピュラスだったら俺のようなプレイヤーでないことを祈るのみ。
('A`)y-~~ さて死んじゃう前に、ギネス飲みながら日本代表応援してきますよ。
(へへ ノシ
891 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:31:52 ID:RCu4td2GO
>>886 おまいの気持ちはよく分かるw
俺も知り合いとまったく同じ霊をみてから
霊の存在信じてる
それまでは電磁波とか脳の誤認とか唱えてたw
その瞬間は怖かったが今はいい体験したと思ってるよ
死後の世界が存在しても不思議じゃないな
今は分からない状態なのだから
892 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:34:03 ID:czJ8Bw1f0
>>886 いい事だと思うよ。
俺はそんな体験が無いから怖いままだ。
緊急速報 鹿児島 桜島 爆発 東京地方 非難韓国
894 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:40:25 ID:SJWF5CjC0
>>886 わたしも霊をみたことが2回。
人に話すときは、痛いやつだとか思い込みが激しいとか思われたくないので、
「見間違いかもしれないし、思い込みかもしれないけど・・」
なんて付け加えているが、自分自身の認識としては、誤認は有り得ないくらい鮮明。
理屈を超えて真実は真実だと解るのが、人間だと思う。
例えば、犯人がうそをついてる場合とか、ほとんどの人が理屈ぬきにうそを見抜く
くらいの洞察はあるのと同じ。
死後の世界はともかくとして、霊魂はあると思う。
895 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 18:50:29 ID:czJ8Bw1f0
>>894 霊魂があるなら死後の世界はあるのでは?
そりゃともかく、霊の見た目は生きてる人間とかわらないもん?
>>875 自分の生命システムだからこそ、精緻にできてると感心してるだけじゃんか。
もっと違うシステムの生物から見たら、不合理で意味不明なシステムだなと思うかも知れないわけで。
897 :
婆:2006/06/12(月) 18:57:27 ID:oZuiuV3E0
>>894 >理屈を超えて真実は真実だと解るのが、人間だと思う。
うむ。それが信仰という奴だな。
「信じる」という動詞は能動的に見えるけど、実は「知る」「知らされる」ことと同義だったりする。
だが、その次の文はダメだ。
ワイドショー見ながら「あの女が絶対怪しいわよ!」とか言ってるオバはんの
洞察力なんぞ信用できんw
898 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 19:03:35 ID:RCu4td2GO
>>895 俺がみたのは借家で寝てる時で
起きたらいた。なんとなく性別と髪型までは分かったよ
顔しかみえなかった
ぼんやりしてて一瞬で消えた
怖くなって引っ越ししたら次引っ越し手作ってくれた知り合いの家に
同じ人がでた
その時知り合いに自分が見た霊の特徴伝えてないのに
全く同じ特徴向こうからいってきたから驚いた
その知り合いは霊感強い人にみてもらったらしいんだけど
会った瞬間いるねって言われて特徴も伝えてきたらしい
もちろん見たのと同じ霊
大家さんに聞いたらその借家で自殺した人がその霊と全く同じ特徴で。。
ネタみたいな本当の話
この出来事以来おいらは死後があるのでは?
と思ってるw
複数が同じものみるとやっぱり信じるね
899 :
名無しさん@6周年:2006/06/12(月) 19:10:36 ID:DoFfehKP0
霊について友人は「見なかった」経験をしたそうな。
ある日そいつの友人とボーっと座ってたら、猫が現れたんだと。
そいつの友人は前の壁の上、向こうの看板の手前にいると
言ったらしい。しかし猫なんていなかったんだと。
>>895 その辺ブラブラしてんじゃないの?
900 :
ミリタリーモデル ◆N.T.nuy0nw :2006/06/12(月) 19:11:41 ID:GgQWcCw00
( ^Д^) 意識が不死って・・・
もしそうだとしたら、神はどこまで残酷なんだ。
一生どころではない。永遠に苦しめと、そう申すのか?
>>875 進化が起こること自体は既に証明されてると言っていい。
生命の起源については証明しようも無いだろうけど。