【文化】 「国家の品格」、「バカの壁」より早く２００万部突破

★「国家の品格」、「バカの壁」より早く２００万部突破

・新潮新書「国家の品格」（藤原正彦著）の発行部数が１１日、２０２万部に達した。
　版元の新潮社によると、現在４１５万部を発行している同新書シリーズ「バカの壁」
　（養老孟司著）より５８日早い１９０日で２００万部に到達した。
　http://www.asahi.com/national/update/0511/JJT200605110006.html

※関連スレ
・【調査】「バカの壁」、新書の新記録を約３０年ぶりに抜く…３１１万部
　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1077179532/

バカの壁--------------

>>3
お前は品がない(´∀｀)

200万部売ると印税幾ら？

>>5
お前は天才(´∀｀)

著者に全く品格を感じないんだが

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>>3
>>5

>>6
国家に品格があればいいんでね？

【話題】「中学生はこれを読め！」 本屋のオヤジの推薦リスト、全国に波及★３
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146989146/

前書き・目次。
ttp://gorirapongo.run.buttobi.net/hinkaku.htm

国家の品格って、要するに　民　度　のことですか？

>「国家の品格」、「バカの壁」より早く２００万部突破

小泉・安倍政権への不満が爆発したという感じだな。
麻生さんが後半追い上げる下地はできたようだ。

>>11
いいえ、恥垢の事です。

憂国の書です！

数学者なのね

キルケゴールも私生活ムチャクチャだったのに建徳とか言ってるし別にいんじゃね

バカの壁
国家の品格

こういった本が売れる現状の方が興味深い

二冊とも読んだけど、すごく目新しいことも、切り口鋭い意見とかも書いてなかった。
知人の編集者と話してたら、「そういう、ごく一般的な内容だから広い読者層に売れてる」と言われた。
そういうものか。

骨格の無い日本に品格ですか？

何が国家の品格だよ。
アメリカの占領政策を受け入れ、日本を民主化し、家庭を核家族化し、
個人主義思想をさんざん享受した揚句、国家財政が斜陽になり、
団塊世代の責任が問われるようになったら、今度は若者に
向けて品格がないとのたまう始末。

老人どもは黙って死んでくれ。おまえらこそ日本の害悪だ。

死体しか知らないおじいさんが心理学語ったり
数学者が国家語ったり、何か変

>>18
そうっぽいね。

それだけ日本人の民度が低いって事さ。

日本の右傾化を表しているニダ

>>20
全然著書を読んでないだろ。

>>6
それは本の中で本人が言ってるｗ

これそれなりに面白かったけどちゃねらにはウケ悪そう。
小泉ケチョンケチョンだし。

いかに無教養な人間が多いかよくわかる
こんなの一冊読んだくらいでｗ

＞現在４１５万部を発行している同新書シリーズ「バカの壁」
これスゴイな。歴代新書No.1か。
ミリオンセラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC
五体不満足こんなに売れてたんだ(・∀・)ｽｺﾞｰ

ケンブリッジの本の方が面白い

え？
小泉チョン！
なんだ小泉ケチョンか。

この国の品格…orz


【政治】"外国勢力の政策決定への影響は?" 政治献金の外資規制緩和､自民党が法改正案を提出
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147257235/

>>18
キレる子供への対処法を態々脳科学者使って調べたら、
思いっきり遊ばせる事と時間のけじめをきちんと躾ける事って出る位だしな。
目新しい事ばかりが真理じゃないってこった。

真理なんかごく当たり前の事なんじゃよ
ほっほっ

瀬戸際のコッカちゃん

マスコミが煽ったわけでもないのに、異常なほど売れるベストセラーになる場合は
やはり世相をつかむ何かがその本のコンセプトに含まれていたと見るべきでしょう。
小説で言うと「時代と寝た」と形容されるような何かが。
「下流社会」とかあったけど、これほどには売れていない。

たしかに日本人らしい価値観や道徳観を失った日本人が増えたのは実感する。
まるで朝鮮人や中国人のような思考の奴がね。

書籍の印税は一般的に初版が８％、重版で１０％程度。
初版の印税が低いのは、最初にかかる編集や製版コストの関係。

また１０年もすれば　

すべては金で買える！
　
って本が売れるようになる　

これだけ売れているなら古本屋に出回っているかな。
そいつを買ってくるか。
読まないことにはなんともいえない。

志村スレ

>>37
中国人をバカにするのも日本人の道徳ですか？

>>37
最近はむしろ皆丸くなってる
現代は犯罪の凶悪化だの子供の環境が最悪だのと論じられるが
一昔前の犯罪や環境は今の非じゃないくらい劣悪
客商売やってる人間曰く客の態度まで今の方が洗練されてるんだとよ

昔はよかった、は現実逃避の一種
老いた証拠だ

公務員批判ならわかるけどさ、民間にまで品格を求めるのはどうなんだろうね
てかまあ２ｃｈでぎゃあぎゃあ騒いでる若い世代は読んどいて損はない本だとは思うけど

この本は、すばらしいお

価値基準が多様化し、常識が薄れ、情の機微に疎い人が増えた結果
対人においてはなべて当たらず障らず、丸くなったか鈍ったか、当たる元気も失したか

論理ではなく感じる部分に依る部分が多めなので何ともかんとも
昔は良かった

>現代は犯罪の凶悪化だの子供の環境が最悪だのと論じられるが
>一昔前の犯罪や環境は今の非じゃないくらい劣悪

禿同
自衛隊をイラクに行かせたりするし、はっきりと特定の外国に隷従しているという点で
国家の品格は江戸時代や明治時代より低いと思うけど、
人民の質は別に変わってない
単にマスメディアが乱世だ乱世だと誇大報道しているだけだと思う。

新渡戸稲造の「武士道」は文語体で読み辛い。
現代風に上手く訳されてるヴァージョンってない？

>>48
奈良本訳

印税の計算の一例（あくまで一例）

印税＝本体価格×10％×発行部数
この金額から10％の源泉徴収が引かれる。その他、税金はかからないはずです。



仮に著作の合計発行部数が500万部とすれば
500万部×70円（新書価格の10％）×90％＝3億1500万（手取り）
本が売れれば、テレビの出演料やら、講演依頼が増えます。
講演料は2時間で40万のお礼は出ることでしょう。
テレビ出演料は分かりません。
最近のヒット作品は、口述筆記ですから、あまり手間隙かからないと思います。

欧米人などは、中国人、朝鮮人などと日本人をまとめて扱うが、日本人は特別な特殊な民族である事を述べた本。
だからと言って、日本人は、おのれの文化や言語を誇りに思い、アメリカ人や中国・韓国人に対して卑屈にならずに堂々と生きろという立派な内容の本です。

>>48
文語体読む勉強になるじゃまいか。
慣れるとハマるよ＞文語

次はバカの品格を出せ。

>>43
あんた何歳？
20代以下じゃ今昔を比較する資格はないだろう。

「親のすねはかじれるだけかじれ」と述べておられた。
ニート肯定者ですな。

>>48
必ずしも翻訳版というわけではないけれど、李登輝総統のが読みやすいよ

印税ウラヤマシス

国語が出来ないと
数学が理解できなくなるよ

>>55
そんな記述｢国家の品格｣にあったっけ？

＞＞54 昔の犯罪の実態を知らないようだな

新渡戸さんとか藤原さんとか、アメリカやイギリスに留学して一仕事をした人ほど「日本語」を大事にする。
英語は、小学校で教える必要などない。

>>59　最近出た「国家のけじめ」って本に書いてあった。

帯び煽り文
話せばわかるなんて大嘘だ！

ん？話せばわかりますがなにか？

キモイ市民団体系の人はこの手の本が大嫌いなんだよね。
普通の本なのに必死に文句付けてて笑える。

>英語は、小学校で教える必要などない。
禿同
ていうか、日本で普通に暮らすだけの人に外国語教えても
すぐ忘れるよ。
大半の日本人が英語覚えられないのは、能力が低いからではなく
周囲に英語があふれている環境が自然な状態ではまず無いせい。
本当に英語ペラペラにさせようってんなら、人工的にそういう環境を作るしかないんじゃない。

百姓上がりのくせに武士道なんて笑わせるじゃないか。

４３年生まれだから謙虚だよな。これより上の世代は尊大だし
下の団塊の世代は馬鹿丸出し。
英語ペラペラなのに→英語より日本語のほうが大切
東大卒の数学者なのに→論理だけではダメ

非常に謙虚な主張だから売れたんだろうな。

66
貴族ですか？公家ですか？さぞかし守られてるんでしょうなぁ

国家は読んでないけどバカの壁チョーﾂﾏﾝﾈ

朝日新聞のウィークエンド科学に連載していたコラムはつまらなかった。

無関心、無責任な、自分勝手なオマエラが事態の悪化を招いている。

オマエラは、自分では何も行動せず何も理解しない。
そして自分に都合の良い情報しか見ず、それにばかり踊らされる。

その性質を既得権者に悪用され、裏で悪しき法が通り権利を制限されようとも、
オマエラの無関心が導いた結果に、何の責任も感じない愚か者達。

既得権者にとって”都合の良い国民”でいつまで居るつもりですか？

我が愛すべき日本国は民主主義国家である。
民主主義国家の国民たる態度も示せず、何が日本国民か？
政治・経済に対する無関心・無責任な奴らは一体何処の国民なのか？

私は、ここに”自由労働党”の結党を宣言する。
労働者と庶民の為の政党である。
素晴らしき未来を、我々で創り上げましょう。

http://www.geocities.jp/jiyuuroudoutou/

国家の品格という発想自体ないな俺は。
国家を作る「日本人」の品格ならわかる。

>>57
印税を稼ぐのは大変だが
小説家やエッセイストなどにならなくても稼げるケースがある。

それは、一般の人には未知の希有な体験をし、それを本にすること。

冒険の経験や大事故からの生還談・・とかね　良く見かけるのは獄中体験談
とか死刑囚が獄中から手記を出したりしているよね。

小説家などの作品はその人間の才能を本の形で買ってもらうのに対して
体験談はその人の体験が価値でその人間自体に価値は無い点が違う。

どっちにしても　印税を手中にできる点では変わらない。

５７の健闘を祈るよ

この人数学の教授だったりする
タイトルは挑戦的だけど書いてあることは以外に普通

この人のエッセイは面白い。
これが出る前からちょっと注目してた

真理なんかごく当たり前の事なんじゃよ

読んだけど、内容はそんなに驚くようなものでもなかった。
ただ「英語がダメで日本語しか話せないことを誇りに思え」というのは
感心した。
世界には英語やフランス語スペイン語などかつての欧米列強の言語を
話す地域が多い中、母国語がしっかり伝わってきてるのは先人の努力のおかげだ、と。
植民地にならず独立を守ってきたのだから。

>ただ「英語がダメで日本語しか話せないことを誇りに思え」というのは感心した。

そういう藤原さん自体は英語ﾍﾟﾗﾍﾟﾗなわけでしょ(´ﾍ｀;)
むしろ「日本語をより深く理解するために外国語を習得せよ」の方がいい。

>>4
定価の２０万倍じゃないかな。

まぁまぁおもろい部分もある。
けど老人の戯れ言という印象も受けた。

>78
そんな当たり前のこといって本が売れるか。

対抗してDQNの品格をだすといい

ポルノは絶対見ないと誓え

だいたい内患外憂で国家が行き詰まってくるとこの手の本が売れるよね。
昭和のはじめ頃に『日本人の偉さの研究』という本がベストセラーになった。トンデモ本認定もされてる。
やっぱり内容は同じようなもので、まあこの後の日本がどうなったかは言うまでも無い。

大好きな会津武士道がどうやって形成されてきたか、知らないわけあるまいに
まるで日本独自の倫理みたいにもてはやす
重要なことは読者が読みたいことを提供すること、を実践した見事な本

小説や長文など、文脈を理路整然と並び立てて記述するには、数学的なセンスが必要と何かで読んだ気がする。

中国韓国のいいなりになることが国家の品格だと思っている筑紫よりはずっとマシ

この本は講演で述べたものに手を入れて書いたものらしいね。
非常に品のない文で書き直した部分が多かったんだって。

「品格のない著者が品格について述べた本です」って本人が言ってて
ああ謙虚な人なんだなぁと思ったよ。

著者本人の写真を見ても普通のおじさんって感じで好感がもてる。

よくわからんが、親米小泉政治をこき下ろした本なのか？(=゜ω゜）　

買った俺が言うのもなんだが
何で売れてるのかさっぱりわからん。

なんちゅうか、数学者もこゆ本を書くようになると終わりも近い感じなり
加藤和也を見習えなり〜

>>89
小林よしのりや西部に近い「反米保守派」

こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　


こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　


こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　


こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　


こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　


こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　


こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　
　　　

こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　こらからおまえらに必要なのは、反米、嫌韓、嫌厨　　　　　

｢世にも美しい数学入門｣はいい本だ
こっちを薦めたいね

('A`)y-~~　>>93
(へへ　　　　これからコピペする前に推敲する事をお勧めする。
　　　　　　　酷く同情される原因となりかねないｗ

新田次郎と藤原ていの息子だからな。
もの書きをやっていても不思議はない。

無関心、無責任な、自分勝手なオマエラが事態の悪化を招いている。

オマエラは、自分では何も行動せず何も理解しない。
そして自分に都合の良い情報しか見ず、それにばかり踊らされる。

その性質を既得権者に悪用され、裏で悪しき法が通り権利を制限されようとも、
オマエラの無関心が導いた結果に、何の責任も感じない愚か者達。

既得権者にとって”都合の良い国民”でいつまで居るつもりですか？

我が愛すべき日本国は民主主義国家である。
民主主義国家の国民たる態度も示せず、何が日本国民か？
政治・経済に対する無関心・無責任な奴らは一体何処の国民なのか？

私は、ここに”自由労働党”の結党を宣言する。
労働者と庶民の為の政党である。
素晴らしき未来を、我々で創り上げましょう。

http://www.geocities.jp/jiyuuroudoutou/

>>6
鈴木宗雄みたいだよな、精力は漲ってそう。
あと他著でやたら「女の子が欲しい」って書いてたから
トミーズ雅を髣髴とさせたな

>>87
とはいえ、昔の著書では中国にもろ影響されてた主張してたんだよな・・・
大学で教え子と一緒になって、ストリーキングしてたりしたとかいう
若い頃だからしゃあない部分もあるが

sage

>次はバカの品格を出せ。

「馬鹿の品格」

2ちゃんねるの解説・分析本のタイトルにぴったりじゃないだろうか・・・

「国家の壁」

これだと普通なかんじでつまんない

格差社会をあおっている連中は、何種類かいるんだけれども、
一種類は純粋に共産主義者。本当にソ連万歳って言うレベルでの学生運動の成れの果ての共産主義者。
それから野党。小泉批判のツールとして。
そして最大の力をもった煽り筋は官僚だと思う。
彼らの既得権益を守るためには格差社会は好ましくない。言い換えればアメリカ型は好ましくない。
外資という存在、市場経済という存在は学歴ヒエラルキーを飛び越えてしまう。
なぜならそれは「お金」　「利益」しか見ない。それは日本的な封建制度、学歴ヒエラルキーと言った『無駄』を許容しない。
だから民間の新興企業には無駄な学歴ヒエラルキーも封建制度もない（例えばライブドアのような）。あるのは利益をあげるかどうか、という基準のみ。

１０時出勤、５時退社の重役出勤でも、新入社員の数倍の給与をもらう時、その分の無駄を誰かが負担していることになる。
現在はそれを負担しているのは若い人々なのだが、そのヒエラルキーを維持し続けるためには徹底的な外資の排除による企業の囲い込み、市場経済の否定をおこなわなくてはならない。
外資や市場経済によって「安くて良い物」がでては困るわけ。独占企業でい続けたい。その分国民は高いものを延々買い続けるわけだが。つまり負担を国民に押し付けている（薬価などがいい例）。
しかし、規制緩和を受け、競争にさらされた民間ではいくら否定しようにも否定できない。実際に利益が出ていないことには給与は出せない。
しかし、上層部の給与は維持したい。当然、新規雇用者を安く使いたい、となる。
外資や株主至上主義ではこうはいかない。「こんな働いてない年輩職員に高給を払うくらいなら、もっと稼ぐこちらの若者に高給を払え」となる。
格差社会を煽っているのはこういうアメリカ型資本主義をとる小泉を批判したい共産主義者、

ただ小泉を批判したい口実が欲しい野党、
働かずとも高給を維持するために封建制度、年功序列を利用したい既得権益者、
そして、格差社会を煽り、学歴の差が正社員と非正社員を生み、学歴ヒエラルキーを煽りたい官僚、小さな政府に反対したい公務員系、
今マスコミで格差を煽っている連中、本を出してる連中の大半が「〜〜大学の教授」とかであることは単に自分たちの待遇（公務員としての）を心配しているってだけ

やっぱ「２ｃｈ」の品格かな。

藤原さんが言うから説得力があるんだよなぁ。
世の中には｢お前が言うな！｣ってのが多いのにｗ

>>92
小林はサピオ（本編の上に書いてある端書き）でこれを批判してたぞ。

「戦争論」で散々レッテル貼りを批判してた割に最近は自分が進んでレッテル貼るようになったし、もう小林には付いていけん。

>>107
これの事か？欄外じゃなく本編だが。

第230章より
「情緒」といえば、馬鹿売れしている「国家の品格」でも、「論理より情緒だ」と主張しているが、もはや「論理」がダメな奴の自己肯定でしか
読まれておらず、「情緒」どころか「情報」として、「右へ倣え」で読まれているだけの無難な本となった。

別に本そのものを批判しているようには読めないが。
どんな本でも読者に文意を読み取る力量がなければ何も伝えられない、と読者を批判しているだけだろう。

唯脳論
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国家の品格
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