【海外】デキる脳は発達の仕方に差 米国立衛生研究所などが解明 知能指数(IQ)が非常に高い子供[03/30]★2
1 :
原子心母φ ★ :
2006/04/02(日) 01:04:33 ID:???0
2 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:04:50 ID:F5SI39X70
3月
なんだか知らないけど2をとってみる
4 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:04:58 ID:ND3WuRse0
k
5 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:05:20 ID:xaLGEas30
↓デキる脳は言うことが違うね
6 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:05:35 ID:9FiC85+50
ぬるぽ
8 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:06:56 ID:rjGuLhEI0
ちんこ
9 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:08:36 ID:2wmVapJL0
121で高いに入るのか。 じゃおれも入るわけだな。
10 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:09:20 ID:jbTR46NO0
やっぱ遺伝だったのか。
11 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:09:27 ID:JRp1J9gt0
12 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:09:40 ID:jaOkyUU/0
いい年こいてリストラされた元大手自動車メーカー系列整備工(高校中退、中学時代不登校)の分際で 天下国家を語るのが大好きな割には年金は未納、もうすでに5年間も定職がなく、地方公務員を退職した父親に扶養してもらっている。 駅前留学しているのが唯一の自慢で口癖は「アメリカの友達が・・・」「アメリカでは・・・・」「正義のためには・・・」「プライドが・・・」と 語り出すと止まらないのだが、アメリカ本土の土を踏んだことはまだ一度もない。父親の影響か産経新聞が愛読紙の正義感の固まりである。 35歳無職 年収0円 大のIQサプリ好きでもある。
13 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:11:00 ID:EkcnpMSu0
食い物が違うんじゃないの?
14 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:11:46 ID:2wmVapJL0
15 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:11:51 ID:Lqc4uSnS0
とりあえずアスペの俺には関係のない話だな
16 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:12:39 ID:udM+JK0o0
俺のIQ、世界的に見て「特に高い」だしぃwwwwwww
17 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:16:35 ID:/3Lc7JWq0
*予言*
どうせまた
>>1 記事内容とは殆ど無関係のレスで埋まるだろう。
18 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:16:56 ID:chKfaSR90
最近は、「IQ−g」が重要視されているだろ。 米国の調査では、IQが高くても社会的に成功するとは限らないが、 ビル・ゲイツとか、社会的に成功している人は例外なしにIQ−gが高いんだって。
19 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:17:49 ID:rUPbIj4l0
↓ 以下、自称IQ高い自慢、開始っ!
20 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:18:04 ID:DbQijmFZ0
身長差だって生まれつき随分個々人で違うんだから、当然脳なんかも生まれつ きのものの占める割合は大きいだろう。ただいくら生まれつき頭はよくても、 知識は外部から注入しなければならないのだから、勉強しないとならないわけ だわな。要するに勉強しない良い頭より、勉強する悪い頭の方が、結果的には 利口になるということも大いにあるわけだ。……ちょっとクソ。
21 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:18:05 ID:XuHr1xtf0
自分で言うのもなんだが、成績はクラスでトップくらすだったが、IQテストで80代だったから、バカでええのかと思った。
22 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:18:37 ID:NTJmeP9C0
漏れのIQは120。でも37歳で年収たったの900万円。www
>>18 正直、IQが高い奴が成功するんじゃなくて
成功していく過程でIQが高くなるんだと思うなぁ
俺、めちゃくちゃ頭の回転遅くて、討論とかできないんだけど どうすればいい? ちなみに、和田社学卒、公務員でつ
26 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:21:48 ID:KNt3tH0I0
東大を中退してフリーター人生を送り、そして今ニートな 36歳の俺様が来ましたよ。 生活保護受けてるが、倹約して最低限の生活をし、週に一度 の秋葉参りで散財してまつ。 すまんな。おまいらの血税はこんなことに使われているだよ。 将来の夢とか希望とか、これといった欲も無いので今は幸せだ。
27 :
25 :2006/04/02(日) 01:24:31 ID:XtvRxvDT0
28 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:30:32 ID:/3Lc7JWq0
>>25 公務員は基本的に前例重視の仕事が多く
変に議論とか討論とかしてたら、首にはならなくても
出世コースから外されて冷や飯食わされることが多いから
そのままの方がずっといいんでないの?(思いっきり上級職とかは除く。でもそれでも議論より派閥でしょ)
>>26 どうやって親族・親戚との関係を切りましたか?
親族などが経済援助も一切しないしできないし、近場にも住んでる者が
全くいないとかいう状況でないと、申請通らないでしょ。
それから成人男子なら労働可能とみなされて却下される例も多いし。
>12 ときどき書き込み見かけるけど 昔苛められたの?そいつに?
30 :
25 :2006/04/02(日) 01:35:15 ID:XtvRxvDT0
>>28 その通り。俺が民間行ってたら死んでたよwまぁ、所詮地上なんだがね。
31 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:35:48 ID:ddLczgRz0
★IQ・・・社会で成功できない人間が「本当は私だって賢いんだ。たまたま運が悪かっただけだ」 と言い訳をする数値
32 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:36:57 ID:xxDLnuBL0
>>25 俺は最高3人の人間を脳内に作って、リアルタイムに討論できるぞ。
自分の論理の欠点を的確について、あっという間に打ち負かされるから
非常に手強い。
33 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:37:18 ID:yM62jCoV0
34 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:39:57 ID:XGSNGbKQ0
993名前: 名無しさん@6周年投稿日: 2006/04/02(日) 01:29:03 ID:yww6qnez0 オレも小1のときIQテストの後親が呼ばれた。たしか140くらいだったと 思う。小3のときも同じことがあった。 大学で心理学やってた友人にテストされたときも、見たことのない数字が 出たそうで、もう一人の学生と「なんじゃこりゃ」と言い合っていた。 今は大学で教えている。 上にもあったが、他の人より先に話しの筋や結論が見えてしまう、という のはある。でもこれは、ストレスが溜まるばっかりだ。とくに普通の人と 議論するときには、ただ「じっと耐える」時間が増えるだけ。結果として、 人としゃべるより本を読む方が好きになってしまった。 ↑恒例の質問どぞーwww
35 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:40:44 ID:0orb9X4p0
頭が遺伝するなんてもう何百年も昔の ヨーロッパかの学者が何世代後の、優秀な奴と 犯罪者の子孫調べて、遺伝するの分かってたんだが。
36 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:40:53 ID:udM+JK0o0
>>32 最初から論理に欠点があるってうすうす分かってるのに、それでも
仮想討論を見切り発車で始めてしまうオマエの無能さに乾杯。
37 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:41:24 ID:WxH7koj20
なんか根暗君の自慢スレになる予感
38 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:42:57 ID:mylLzTsw0
>>28 麻雀で適度に勝ちながらも、惜しい所で負けられる程度の頭は必要でわ?
推理が上手いからマークシートで勘がいいとか
40 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:43:30 ID:XGSNGbKQ0
>>35 wikiより。
知能は、両親から遺伝するとされている。
しかしながら、どの程度遺伝するかは諸説がある。
知能などが遺伝するという説で有名なのは、カリカック家の例である。
アメリカ独立戦争時代の軍人カリカックが、知的障害がある女性との間に一児をもうけ、
150年後には480人の子孫がいたが、知的障害者や、
各種の病理・犯罪のある子孫が多かった。
しかし、カリカックはそのあと名門の女性と結婚し、
やはりこちらも150年後には500人ほどの子孫がいたが、医師・弁護士などが多かった。
すなわち、知的障害がある先祖・優秀な先祖からそれぞれ知能などの形質が遺伝したのだという結論が出された。
しかしながらこの例は、両カリカック家の生活環境が違うので、必ずしも遺伝決定論を裏付けるものではない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0
41 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:44:48 ID:Ao3Bal0V0
自分は頭がいいと言い切る人ほど頭が悪そうに見えるのは、 釣りなんですよね。きっと。
42 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:45:22 ID:TqwytblJ0
去年test the nation(?)で計ったときは140くらいだったな 家族は平均的だったんでかなりびびってたw 140つっても大して成績は良くないし、社会で影響がでるもんではないんだろうな ただ確かに話の筋が見えすぎてイラつくことは多い
43 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:45:22 ID:2wmVapJL0
44 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:45:58 ID:z4sDvrsx0
>>35 ローンブローゾとか?
今回の研究のキモは、cortexの厚みの変化に注目したところではないのかえ。
それで、どのタイミングで回路形成されているかも、なんとなく見当の付くデータが
取れたのだから、これをヒントに頭のよくなる方法を考えよう、とかさ。
あるいは、この時期に特異的に発現している遺伝子を突き止めて、なんかの薬の
開発につなげるとか。
まあ、そんな話ではないかと。
45 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:46:00 ID:XGSNGbKQ0
46 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:46:54 ID:KNt3tH0I0
>>28 >どうやって親族・親戚との関係を切りましたか?
母親が他県に居るが、心臓を患っていて身体障害者一級で援助能力無し。
年金の未納期間があり、傷病手当や年金は貰えずこちらも生活保護。
>それから成人男子なら労働可能とみなされて却下される例も多いし。
精神保健福祉手帳所持者。
人工弁だってだけで、散歩もできるし、その気になれば
仕事もできるかもしれない人が障害者一級で、手が不自由だったり、
無かったり、足が(ryな人たちが一級になれないというのは
どうかと思う。
かりに母親が仕事をしたとしても、生活保護がなくなるだけで、
障害者一級の恩恵は残る。
お、なんか調子にのって書いちまったが、これ以上は禿しくスレ違いかw
47 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:47:12 ID:jMDJ66GQO
暮れにあるテレ朝のIQテストやったら毎年10ずつ下がってるんですが 数年後には病院行きでしょうか
48 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:47:29 ID:4ardD10jO
今フォレストガンプ読んだばっかだから、 正直知能指数とかどうでもいい
49 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:48:02 ID:XGSNGbKQ0
50 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:48:09 ID:ypWFwDhE0
うちの親父はIQ180 なのに息子の漏れは三流私立大学卒現在ニート・・・ 遺伝しないものなのか?
51 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:48:37 ID:OVkUNNut0
>>26 就職板で東大生ばっかり受けるような会社のスレ見て
東大生は金金ウルセーヽ(`Д´)ノ選り好みキモーって思ったけど、秋葉でニートになる人もいるんですね。
52 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:49:02 ID:3zlFO5i+0
>>34 >上にもあったが、他の人より先に話しの筋や結論が見えてしまう
これって普通の人間でもあるがw
IQ高い人間に特有の現象ではない。
もしかして特別だと思ってた?w
>>41 どんなことでも、突っ走る人は頭が悪く見えるものだよ。
結果的に突っ走った挙句に電球を作れば「天才発明家」
何も成さなければ「ホラフキ」と思われるだけ。
54 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:49:06 ID:KNt3tH0I0
55 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:49:24 ID:cQL3PTBd0
>>31 俺も細最近そう思ってきた
IQ140
偏差値50
PQ0←マジ
もうダメかもしれない
56 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:49:42 ID:/3Lc7JWq0
>>36 解釈の余地分があるために、そこが次節への分岐点となり
それが段階的に進んでいくという討論(主に社会的交渉など)もあるので、
それぞれの勝ちパターン、負けパターンなどを探る
シュミレーション(←何故かスペルが見つからない)なども可能であり
有意義でもあり得る。
でもそれで下地作っておいて、現実世界で勝利し続けると
イヤな野郎と呼ばれる可能性大。
57 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:50:16 ID:0orb9X4p0
>>40 150年もたって生活習慣がちがうも
なにもないのでは。
58 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:50:45 ID:SJKYTo4s0
>>50 メンサのメンバーが結婚して出来た子供は普通の子供だったらしい。
遺伝しないのか、それとも隔世遺伝で何代か後に発現するのか
一時期、頭が悪いんじゃないかと不安になって、メンサ(知能指数が 高い人だけが入れる外国の結社)のテストを買ってやってみた。 人口の上0.5パーセントくらいだったよ。 人間レベル低スwwwwと思いました。 学歴的には、旧帝どまりです。
60 :
25 :2006/04/02(日) 01:51:16 ID:LGPT0sEw0
>>50 その父親のIQが違ってるw
多分115ぐらいじゃね?
61 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:52:15 ID:Xr3pl/RM0
120台後半だ(った?)けど抽象的思考力は全然ダメダメで 数学も物理もおサルさん並みだったな かといって一般的な論理的思考力も優れているとは とても思えない IQって、いったい何をはかれるんだろう? おぼろげに精神年齢が肉体年齢より高めだと高くでるって聞いたが、 じゃあ、ただのおませ指数にすぎなくて、はたち過ぎれば唯の人どころか 精神的に老け込むの早いのか?
63 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:53:00 ID:XGSNGbKQ0
64 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:53:14 ID:TqwytblJ0
IQ110以下の人とは付き合えません。 はっきり言って話しててイライラする
65 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:53:39 ID:3zlFO5i+0
>>56 >でもそれで下地作っておいて、現実世界で勝利し続けると
>イヤな野郎と呼ばれる可能性大。
ん?まさか相手の言う事を先回りする=議論の勝利って勘違いしてない?
>>61 >IQって、いったい何をはかれるんだろう?
IQテストで高得点を取れるかどうかは少なくともほぼ確実にはかれるはずだ!
>>62 その文章よく考えてみると、最大1年後に幸せがやってくるってことだよな。
69 :
25 :2006/04/02(日) 01:54:36 ID:LGPT0sEw0
70 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:54:44 ID:/3Lc7JWq0
>>46 気軽な質問に、そこまで晒してくれて、ちょっと恐縮。
正直もうちょっと聞きたくなったけど、やっぱり控えます。
どうもd楠でした。
71 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:55:01 ID:WE9HC+2c0
>>64 どうやって相手のIQ確かめるの?
相手のIQが分からないとしゃべれないんじゃ
あなた誰とも友達になれそうに無いね
72 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:56:09 ID:XGSNGbKQ0
73 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:56:27 ID:jydhbUzfO
私昔なんかのテストでIQ124だかって結果出たけど今ただのフリーターだよ
74 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:56:49 ID:2wmVapJL0
おまえらせめて3次式グラフ4種類くらいは書けんだろ?
75 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:57:11 ID:cQL3PTBd0
>>61 IQテストの形式から類推するに、知識を問う問題は基本が多く
予測や計算が必要なものはおおざっぱなヤツが多い気がする。
ようするに、必要なのは経験って事だろうね
経験さえあれば解ける。
>>65 お前何か勘違いしてる気がする。
76 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:57:17 ID:+dnYJ4Lx0
思えば、小学校時代、何気に人目置かれる奴ってクラスに一人はいて、 先生も聡明さを認めて、クラスの連中もそれに追随していた場面があっ たが・・・・既にIQで選別されていたんだなあと思う。
iQの高さや知識は確かに必要だけど、 それを生活に結びつける力も必要だお たとえば無一文で社会に放り出されたとき、そういえば中国とは経済事情が違うな、 Yahooにはネットオークションがあったっけ、じゃあ二つをつなげあ合わせて輸入業やってみようかと 貪欲に生活できる脳を持ち合わせる人も居れば、 生活保護を受けに行く人も居る。 IQの高さを生かせるIQも必要になってくる。
78 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:58:18 ID:z4sDvrsx0
79 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:59:07 ID:2wmVapJL0
80 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 01:59:12 ID:WE9HC+2c0
>>76 そういう人の将来ってどうなるんだろう
日本の教育じゃ結局凡才な大人になるのかな
81 :
1000レスを目指す男 :2006/04/02(日) 01:59:49 ID:/aIqDzwU0
なんにしろ、いまさら言われても困るよね。
84 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:00:07 ID:SJKYTo4s0
この間、某サイトで計ってみたら114だった。 バカでも無いんだな。 テストザネイションで堀江は124だっけ。
>>71 喋ってると分かる物だよ。
「マジで!?」「ウッソー!?」しか喋られない、動物みたいなIQの人も居る。
86 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:00:56 ID:2wmVapJL0
87 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:00:59 ID:QitKDKyx0
IQってどうやってはかるの?
88 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:01:36 ID:KNt3tH0I0
>>70 これだけで、俺個人を特定するのはまず無理な事だし。
親子ともども、ある意味五体満足で生活保護を受けているので、
それなりに後ろめたさがある。
89 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:01:53 ID:cQL3PTBd0
>>80 ここにいるよ、小学校時代の俺が一番輝いてた。
何やっても上手く行ったし楽しかったよ。。。
>>82 島田検定、2回くらいしかやってないけど、見事に意見が分かれる。
正解が全く無いんだ。だからあえて低いとは言わず、ゼロって言った。
90 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:02:26 ID:Xr3pl/RM0
>>75 なるほど。思えば学校の勉強でも自分の知ってることで
簡単な知識の組み合わせで決められた時間内に迅速に処理するのは
そんなに苦ではなかった。
けど、要素的に何でもありで深くじっくりと難解なことを考えるのは
ダメだった。
要するに型重視の古武道なら段はとれるけど、実戦でグラウンドで
執拗に寝技や関節極めにいったりローキックの嵐、なんてのには弱いタイプだわ俺。
91 :
50 :2006/04/02(日) 02:02:51 ID:ypWFwDhE0
>>60 親父は東大医学部卒の開業医、小さいころから神童だなんだと言われて育ったらしい
実際成績は満点ばっかりとってたらしいんだな
始末の悪いことに田舎在住なんだよ。周りからはあの親父の息子だから頭いいに違いないと言われ
そして次には鼻で笑われる
そのせいで対人恐怖気味になって不登校になったこともあった・・・
今だって大学卒業後職にもつけず毎日部屋にこもってめったに外に出なくなった
生まれてきてごめんよ・・・
92 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:03:14 ID:TqwytblJ0
>>85 確かに。そういう奴と話してるとできの悪いロボットと話してるような気分になる
>>77 無一文で国際ネットオークション輸入業は結構きついですよ。
>>86 三次関数をどう種類分けするのか興味がある。
95 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:05:21 ID:3zlFO5i+0
ていうか相手が、ああいったらこういう、それに更に横から誰かが突っ込んできて… ってのを普段妄想してるのって普通誰でもやってるだろ?
96 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:05:31 ID:WE9HC+2c0
>>93 まぁ無貯金というわけには行かないだろうけどね。
行動力と知恵はやはり重なると強いと思うし、どちらか片方だけでは絶対成功しない。
98 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:05:38 ID:z4sDvrsx0
99 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:06:02 ID:XGSNGbKQ0
IQとは関係ないけど音楽の脳内再生は普通だよね?
100 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:07:08 ID:cQL3PTBd0
>>90 俺とは逆の人種っぽいね、君。
>>94 極大、極小の有無,大小と正負を聞いてるんじゃない?
>>99 誰でもできる、、、と思う。やりすぎると音痴になるけど
101 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:07:11 ID:AJ1TDY4G0
>>96 東大医学部で研究者じゃなくて開業医なんて、
学生時代に過激活動をしていた疑いがあるから
その時の敵が教授やってたりしたら無理じゃないかと思う。
102 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:07:33 ID:/3Lc7JWq0
>>65 普通にパターン内に納まる解答を向こうが出してきて
自分の側が勝ち側に立つようにできれば、いわゆる「想定内」の対応と
なって予定通り勝つということが多くなります。
外れた場合は、こちらの思考パターンが足りなかったのと
予想外の局面での応用が利かなかったということで、
不可抗力などもあるでしょうが、自己責任の敗因となります。
「その他」分類である「予想外の局面」というのは、完全に無くしてしまうと
却って負ける要素ともなり得るので、どこまで考え尽くしても残るものだと
覚悟しておいた方が強いように思います。
どうせ「その他」項目が残るのなら、前もって考えても同じということで
リラックスして殆ど前思考なしの素手で臨むというのもひとつの方法だと思います。
応用とひらめきに極端に長けた天才肌の人には、そういうのも向いているかもしれません。
>>97 行動力ってなんだろうね。経験や意欲が混じったものかなあ。
104 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:09:10 ID:jydhbUzfO
IQなんて無駄に高くても何も良いことなかった。 しかも生まれつきADHDで物忘れひどいし部屋はごみ捨て場状態だし、 通信簿は国語と社会と美術はいつも5なのに、数学と英語はいつも1。 こんなわけわかんない成績で先生も進学指導できるはずもなく。 唯一の特技(?)は誰に対しても人が考えてることの裏の裏まで読めること、 でもそんなのいくらわかったって鬱になるだけ。 はっきり言って、私の脳かたよりすぎてる。 性格もなんか変になって、今は人々を操ることにしか興味が無い。 こんなんじゃ、普通の脳の方がよっぽど良かった、人生。
105 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:09:24 ID:3zlFO5i+0
>>99 「俺は小説を読むとその場面が映像になってあらわれてくるんだ」
と得意げに言ってた馬鹿を思い出してしまったw
>>102 だからそれ誰でもやってるって。正直言って。
皆お前とおんなじような考察してるよ。マジで。
>>91 隔世遺伝もまだ可能性はある。
子供がたぐいまれなる天才児になるかもしれないってことだよ。
子作りガムバレ(*^ー゚)b
>>99 音楽って、脳内の記憶のスペース埋めたりしないよな?
音楽にまったく興味が無かった小さいころは勉強もそこそこやってたのに、
音楽聞きだしてから明らかに知能が落ちた気がして
どうも音楽を記憶することに良い印象を持ってないんだよね。
108 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:11:45 ID:/3Lc7JWq0
>>88 いやまあ、言いたくないこともあるかと思って。すまそ、すまそ。
109 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:11:55 ID:XGSNGbKQ0
110 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:12:56 ID:1X/cR+lV0
IQは、能力の一部分しか測れないと聞いたが・・・。 記憶力とか、学力に有利な部分は抑えているんだろうけど。
111 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:13:58 ID:XGSNGbKQ0
>>110 >IQは、能力の一部分しか測れないと聞いたが・・・。
その通り。
>>103 行動力って何か?という質問は難しいけど、
実際行動を起こしている人の頭の回転力には素晴らしい物があるからな。
引きこもってIQテストしてたんじゃIQの持ち腐れ以外のなんでもないかと。
まぁ世の中が楽しめる人=行動を起こすんじゃないの?
113 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:14:25 ID:+dnYJ4Lx0
ぼくらはみんな学歴コンプレックスだろう。東大、京大っていうと なにかと言いたくなる。
114 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:14:36 ID:U5OxoBSq0
「IQの高い連中ばかりの国とバカばっかの国があるとして、 その二つが戦争したらどっちが勝ちますかねぇ?」 「バカ!賢い連中は無駄な抵抗はしねぇんだよ!」
>>107 音は思考を鈍らせるのは感じる。
音楽と言うのは基本的に気分転換に使うのでは?
考えたくないときに音楽を聴くものだと思う。
>>110 IQテストの短い時間で記憶力なんて測れません。
せいぜい暗記力です。
117 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:16:15 ID:z4sDvrsx0
>>109 つ
They suggest that the prolonged thickening of prefrontal cortex in children with superior IQs
might reflect an “extended critical period for development of high-level cognitive circuits.”
Although it’s not known for certain what underlies the thinning phase, evidence suggests
it likely reflects “use-it-or-lose-it” pruning of brain cells, neurons, and their connections
as the brain matures and becomes more efficient during the teen years.
IQテストは訓練でいくらでも早くなりそう。
119 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:17:18 ID:k04QeJoC0
■サッカー日本代表候補選手の兄弟型■ 【次男】 川口能活、下田崇、中沢佑二、松田直樹、田中誠、坪井慶介、 村井慎二、茂庭照幸、福西崇史、小笠原満男、本山雅志、阿部勇樹、 中田浩二、小野伸二、中田英寿、佐藤寿人(双子)、大黒将志、高原直泰、 鈴木隆行、田中達也、平山相太、玉田圭司 【三男以上】 加地亮、遠藤保仁、中村俊輔 【姉がいる長男】 楢崎正剛、都築龍太、宮本恒靖、駒野友一、稲本潤一、大久保嘉人、 松井大輔、今野泰幸、長谷部誠、柳沢敦 【弟か妹がいる長男】 三都主アレサンドロ、田中マルクス闘莉王、久保竜彦、巻誠一郎 【ひとりっ子】 土肥洋一
120 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:17:49 ID:2wmVapJL0
>>107 へぇ。で、どういう音楽聴いてんの?話しはそこからだよ?
>35 じゃあ中国ってマジ終わってるわけだな
122 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:18:15 ID:2KZIGijb0
>IQは、能力の一部分しか測れないと聞いたが・・・ 当然だろ 単に状況分析力や論理的思考力の高い人間がすべからくいい人生を送れるほど、世の中は 単純じゃあないからな……
123 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:19:03 ID:lkTXSjh+0
http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/depot/z_tawago/z_chinou.html 知能指数の話
>まず、過去のノーベル賞の受賞者には、IQが140を超える人は(判明している範囲内で)1人もいないそうですね。
>著名作家、国際的に評価される政治家、成功した企業家。これらについても、不思議とIQ140を境にして、そこから上はほとんどいなかったそうです。
検査法なのか換算法か、まずIQ140以上がどれくらいの比率なのかがいろいろで、ググると
>IQテスト148以上(全人口の上位2%) →140ならもっと増える
>上位2%の知能指数(IQ 140以上)
という記述もあれば
>141以上 0.6%
>140以上(0.35%)
というのもある。
前者なら小学校のクラスに1人、後者なら学年に1人程度の勘定か。
後者ならまあそんなものかと思わないでもないが、少なくとも前者だった場合
「ノーベル賞受賞者」「著名作家」にほとんどいない・・もんなのかねえ。
どこかにきちんとしたソースはあるのだろうか。
124 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:19:05 ID:cQL3PTBd0
>>103 計画→行動→検証→反省
こんなことができるようになるといいっていうのを聞いた事がある。(後ろ二つは自信が無い)
俺は全部ひっくるめて、こうれが行動力だとおもう。
いきなりやるのも良くないし、やったらやりっぱなしもよくない。
125 :
107 :2006/04/02(日) 02:19:30 ID:XGSNGbKQ0
>>120 別に…普通のポピュラーソングとかだけど。
音楽をコレほどまでに鮮明にしかも数百曲(数千曲覚えてると思うけど)覚えてしまってると
本来そこに入るはずだった記憶が失われているんじゃないかと思うだけ。
127 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:21:42 ID:z4sDvrsx0
>>124 そりゃ、Plan→Do→Check→Action、いわゆるPDCAサイクルと言って、
近頃都で流行っているもの。
128 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:21:55 ID:yM62jCoV0
何らかのアイデアを持って行動する人は、 行動しない人と比較してIQにして50の差があるといっていたな。 そこでねそべっているIQ130の人はIQ90の活発な低能に劣ると。
129 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:22:55 ID:KNt3tH0I0
なんかスレ違いの話題ばっかしてたんで本題であるIQのお話を。 小学生の頃は、先生に嫌われるくらい成績悪かったです。 特に小6んときは、先生から苛められていたよ。今だったら、かなり 問題になるくらい。 そんな俺だが、IQだけは高かったたらしい。 小6のときに学校でIQテストを受けたんだが、結果は各自知りたい人 が先生に聞きに行くという形になっていた。 俺は興味なかったんだが、仲の良い奴が聞きに行くと言うので じゃ俺もとばかり聞きに行ったら、「○○君は低すぎてショック だろうから、教えません。」と言われたw 能天気な俺なので気にもせずに居たのだが、そのとき居合わせて やり取りを聞いていた音楽の先生が、「○○君、○△先生あんなこと 言ってたけど、○○君は学年で一番IQ高いのよ。」と後日言ってくれた。 音楽好きな俺と仲が良かったので励ましなんだろうと思って いたんだが、気になったので担任に聞いてみたのさ。そうしたら、 「だから何なんだ!!」とチビりそうなくらいの声で怒鳴られた。 そして、これは本当なのではと悟った。 しかし、そんときは、IQが高いことが何を意味するのか良く分 らなかったw
130 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:23:15 ID:WE9HC+2c0
集中ってのは脳の能力をフル動員することではなく むしろ脳の一部しか働かせないようにすること つまりIQが高い人は 脳の高度な分業作業ができている状態の人
131 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:23:26 ID:2wmVapJL0
おまえら楽器何かやってる? おれは複数の楽器やってるけど無駄な楽曲は耳に入れたくない。これはマジでだよ。
132 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:23:39 ID:2KZIGijb0
ユナボマーことKaczynskiもIQはとても高い
資質があるのと資質を生かせるかどうかはまったく別の話だわな
>>123 ゲーテやライプニッツなんかは非常に高いと言われてるけど、実際に計測した
わけじゃあないからよくわからんよな。
>>107 音楽か・・・純粋に音楽を聞く話ではないけどノーベル物理学賞を受賞した人が
ちょくちょく趣味で楽器を演奏していたんだけど、どうも楽器を演奏していると
思考が鈍るということに気がついて依頼極力楽器を演奏することを避けるように
したとかいう話を聞いた。でもやがて麻薬の禁断症状みたいに楽器を演奏したくなる
気持ちが強くなって最後は誘惑に負けて楽器を演奏してしまうのだとか。
自分は楽器を演奏したり音楽を聴いたりしないから本当かどうかはわからないよ。
134 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:24:03 ID:/3Lc7JWq0
>>105 いや、だから
殴る蹴るのケンカだとしても、あんまり勝ち続けると
イヤがられる訳で。討論でもそれはよく似ている。
それから
>>56 はそもそも
>>36 があってのレスな訳で。
>>102 は
>>56 を詳しく述べたことになる。
面倒なので、そもそもの
>>36 に対するレスとしては
>最初から論理に欠点があるってうすうす分かってるのに
欠点のない論理を最初から構成できない場合があり得る。例
>>56 の場合など
したがって
>仮想討論を見切り発車で始めてしまうオマエの無能さ
というのは、一概に言えない場合がありえることになる。同じく例
>>56 の場合など。
>>102 は
>>56 がよく理解できなかった場合の補足となる。
だいたい以上な感じ。
135 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:24:29 ID:yM62jCoV0
>>129 いたいた。知能の高い成績の悪い奴。
先生の嘆きの種だったw
136 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:24:48 ID:v/TeZoFX0
>>126 なるほど、音楽は言葉じゃないから、画像や言葉などとのネットワークができにくいかもしれないな。
音によるネットワークと知性ネットワークの断絶が起こってるというのもありうるな。
137 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:24:52 ID:XGSNGbKQ0
138 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:25:46 ID:JmBHVdha0
急激に薄くなったら普通の人になって、過去の栄光に 浸ってそのまま終わるのかな。
139 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:26:28 ID:SJKYTo4s0
>>133 へー面白い逸話だな。
やはり研究に全神経というか、脳の力を集中させるべきなんだろうかな。
音楽は麻薬だねw
脳内麻薬出てるんだろうね
>>110 「IQを計る」という触れ込みのテストはたくさんあるのかもしれないけど、一番最初に作られたIQテストは子供の脳の発育具合を知るために作られたんじゃなかったかな。
つまり子供の中から発育が遅れ気味な子を早めに見つけだし、別のカリキュラムに切り替えて発育を促すためのテスト。
本来は点数が高い子を探すことを狙ったものではないし、脳の発育が完了した年代の人が受けても意味はないことになる。
鬱病とか統合失調とか、そういう人の脳の発達の仕方も、 普通の人と差が有るのかが気になってきたが、どうなんだろうな。 天才よりさらに皮質の変化が激しかったりしてw。
143 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:29:15 ID:SJKYTo4s0
>>141 なるほど。
それじゃ第二次成長後の大人が受けてもあんまり意味無いんだな。
144 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:30:48 ID:XGSNGbKQ0
145 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:30:57 ID:LGgFfP6lO
146 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:31:33 ID:5Mm0SwRP0
ああ、そういえば、オレより知能指数が高いと評価された奴らはソロバンの 上級者だった罠。
>>142 鬱病は海馬を萎縮させるらしいよ。だから記憶力が低下して脳が発達しづらい。
というより徐々に脳が退化するんじゃない?
148 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:32:43 ID:/3Lc7JWq0
>>142 それ以前に脳内伝達物質などの代謝でしょうね。
皮質などの形状との相関が認められるなら、精神病の判断は
脳の形状をスキャンするなどの方法で既にされるようになっているはず。
アメリカだとIQ180とか聞くけどそれは凄すぎということ?
150 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:33:27 ID:2wmVapJL0
楽器を演奏するということを一つと捉えている人がいるようだけど 楽器によって使う神経は違ってくるんだよ。
151 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:34:36 ID:I7uGwvH50
兵隊の検査のために第一次大戦前後にアメリカ軍中心に急速に普及したとも聞く。 国家あげての数十万、数百万の総動員のため、どうしても単純な命令行動さえあやしいのが おおぜい含まれてしまう。それが砲兵とか工兵隊の爆薬扱うポジションに紛れ込まないように するためだとか。
152 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:34:51 ID:KNt3tH0I0
なんかカリカリ書いているうちに音楽の話題に なってますね。 成績悪いくせにIQ高かったのと関係しているか分らんが、 俺は誰にも教わらずに楽譜読めるようになってたみたい。 小1ん頃かな。初めはピアノ習っていた姉が練習で弾く曲を耳 で覚えて弾いていたんだが、そのうちそれじゃ足りなくなって、 自分が弾ける曲の楽譜見ながら「こんな感じ?」とほぼ独学で 覚え、他の曲も弾いたりしてた。それを見た母親が、この子 は音楽の才能があるに違いないと姉の習っていた先生んとこ に俺を連れていたんだが、そこは素行の悪い俺。落ち着かず、 全く手におえなかったらしい。
153 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:35:38 ID:z4sDvrsx0
>>149 あっちはマイル表示だから、日本で言うとIQ110ぐらいに相当する。
凄すぎということはない。まあ、普通。
154 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:36:34 ID:2wmVapJL0
>>134 頭の回転が早いはずなのにずいぶんレスが遅い件について。
156 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:37:35 ID:v/TeZoFX0
音楽を聴くことと、楽器を演奏することは違うと思う。 指や口を能動的に細かく動かすと言うことは脳の活性化に役立つ。 でも脳細胞が活性化したら知性的になるのかなあ。
157 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:38:28 ID:p9lhLz+O0
>>91 マウスを用いた最近の研究では
知能に関する遺伝は主に母方から受け継がれるそうです。
だから父親がいくら優秀でも母親がダメだと子供も頭良くならないとか・・・。
>>156 スポーツは脳の活性化によさげだな。
似非科学かもしれないが、一応有名な政治家や実業家は
少年時代にスポーツをやっていたことが多いらしいし。
159 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:39:32 ID:I7uGwvH50
頭を回転させてたら首は痛いわ吐き気はするわでもう寝る
160 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:40:05 ID:/3Lc7JWq0
>>155 >頭の回転が早いはずなのに
「速い」とか全然言ってないと思うけど。
他スレでも言ってないと思うよ。(他板も含めてもいいけど)
>>147 最近めちゃくちゃ記憶力落ちたのは、鬱病が発症してきたのだろうかorz
5年位前までは一度とは言わないが、2回読んだ本の内容は、もう忘れなかったのに、
最近は読んだことすら忘れてまた同じの買ってきて凹む。
>>148 >皮質などの形状との相関が認められるなら、精神病の判断は
>脳の形状をスキャンするなどの方法で既にされるようになっているはず。
確かに。もう少し細かく計測できれば、別じゃないかとも思うけど。
162 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:40:57 ID:2wmVapJL0
>>157 研究を出すなら
チームどこか書かないとな。
163 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:41:53 ID:cQL3PTBd0
164 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:42:02 ID:aehd1ytg0
>>154 >分数コード
恥ずかしながら初耳w
なのでぐぐりました。
なるほど、そゆ表記かって感じです。
166 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:44:37 ID:z4sDvrsx0
>>162 母系からしか遺伝しないのは、ミトコンドリアなどオルガネラの遺伝子と、第X染色体のみ。
そんな狭いところに「知能に関する遺伝子」が全部乗るなんてことは、検証するまでもなく
ガセ。釣られてはあきまへんえ w
>>147 そのことに関しては、俺も持論がある。(精神医学の世界では常識かもしれんが)
お酒も長年飲みすぎると、脳が萎縮するでしょ。で、脳が萎縮→鬱発病というパータン
も多いのではと。
>>157 たしかに折れも兄弟も低い方ではないようだが
おふくろ口達者で凄いもんなあ。(まあ女は大体その傾向があるが、回転自体悪くなさそうで)
親父は少なくともそれよりはのんびりしている。というか「お前ら全員もっとわかりやすく喋ろ」みたいなことを時々言うw
169 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:46:45 ID:p9lhLz+O0
>>162 ゲノムインプリンティングの研究をしてるケンブリッジ大学の
バリー・ケヴァーンとアジー・スラニの研究だそうです。
>>164 あぶねー、真面目にやらなくて良かったwww
171 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:49:20 ID:/3Lc7JWq0
>>167 でも欝はやっぱりセロトニンらしいよ。
その内もっと色々凄い事実が判明するかもしれないけど。
拒食症とかで、ガリガリ過ぎて脳が少し萎縮する例すらあるらしいんだけど
そういう場合は、飢餓ハイとなって明るい(少なくとも欝ではない)とか。
172 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:49:24 ID:WE9HC+2c0
>>164 これは今まで見た中で3本の指に入るくらい悪質だなww
>>166 そうなのか?
しかし別に「全部乗る」なんてことがなくてもいいわけだろう。神経節に関する重要因子か何かが女側に幾らかあるとか。
>>164 なんか答えがダブってたり、ただの間違え探しみたいな問題があったり
怪しさ満点の問題だな
175 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:50:45 ID:8remz/v30
>>171 で、なにがセロトニンの分泌や伝達を阻害するのかは良く分っていないのだっけ?
177 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 02:54:38 ID:v/TeZoFX0
>>143 繰り返すけど俺の知っているテストに限っての話ね(他のものは知らないから)。子供が受けて高い点数を出したとしても、あまり気にする必要はないよ。
なぜならそのテストの点数は発育の「途中経過」を数字に表したものだから、極端に言えば大人になって順調に発育しさえすればほぼ関係はなくなる性質のものなんだ。
昔4歳でIQ200オーバーの子供がいて、親は大学に入れるわTVにも出させるわと期待をかけていた。でも大人になったその子は普通の人になって働いているよ。
180 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:03:11 ID:z4sDvrsx0
181 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:03:49 ID:SJKYTo4s0
>>178 結局、早く背が伸び始める子と遅れて伸びる子の違いみたいなものなのかな。
そうだとしたら早く大学に入れられた子は少し可哀想な気もする。
頭のよさを測る尺度に、IQ(知能指数)があります。しかし、一般のIQテストでは、簡単な計算や作業のスピードと正確さを測るだけです。 もし優秀な子供だったら、訓練すれば、IQを200ぐらいに伸ばすことも可能です。 ただ、そんな子が、大人になってもやはり天才だったという例は聞きません。有名なアインシュタインはいいました、 「私は天才ではない。ただ、人より長く問題と付き合ってきただけだ」と
183 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:08:06 ID:MSdhxiFZ0
>>104 俺も多分そう。
昔は精神病の理解がなかったから病院いってないし
今は医学を信用していないから診断してないけど
自己診断で症状的に同じぽい。
IQはいい方だし、精神分析的なテストでは
何を目的にしてるかすぐわかるのでいつも高得点。
相手の心理がわかるから調子悪いと鬱になって人間不信になる。
調子がいいときは誰にも好かれるし、人を動かしたりするのも得意だし
どんな状況でも自分をうまく正当化できるからその辺がメリットかな。
でも調子悪いとほんとダメ人間。
論理的にはこうすればいいと分かってても、精神的にだめになる。
一方でいけるとわかってても心身がついていけなくなる。
はやく歳とって人生終わって欲しいと思う今日この頃。
IQって脳の機能を測る指標としての利用価値より なんか宗教の様に信じる人を作り出す弊害の方が大きくなってるような気がする。。
>>181 成績が悪く、IQが高かった頃の俺は子供っぽかった。
他の奴に比べて落ち着きもないし、しっかりしていない。(忘れ物大王等)
精神年齢が低いというのか。
ところが、精神が歳相応になり始めた高1の頃から、成績が
ハンパじゃない伸び方をし、気づいたら東大に入っていたw
そして気づいたら中退して今ニートw
元の木阿弥ですなw
186 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:09:57 ID:YS1Px+Bb0
>>164 はいはい、眠い目こすって糞真面目にやった俺様がきましたよw
187 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:12:21 ID:i0/9dkpi0
前スレ > 977 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2006/04/02(日) 01:07:32 ID: mylLzTsw0 > 頭の回転が早いってことは、神経伝達物質の過剰消費を引き起こすってことで > 反動で躁鬱とかなりやすいのかな? これ、自分も思た。 ちょっと似たシチュで、 朝コーヒー飲みすぎた日の夜とか、異常にボーッとすることがある。
>>185 >ところが、精神が歳相応になり始めた高1の頃から、成績が
補足すると、この頃までは、俺は他の奴らに比べてどうもしっかり
していないのではないか?大人げないのではないか?歳相応
ではないなとかと悩むことがあった。
しかし、そんな悩みが消えたのが高1の頃。
189 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:12:58 ID:xaLGEas30
俺もIQ自慢したいんだけど、 人より少し高め位の設定がスマートかな?
190 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:14:56 ID:YqeEzWbK0
お前らには関係ない話だな
191 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:17:01 ID:p9lhLz+O0
>>180 ゲノムインプリンティング(遺伝子刷り込み)なので遺伝しないという言い方は少し語弊がありましたね。
遺伝子は父方と母方の両方から受け継いでいても、あらかじめ発現するほうがどちらかに決まっている。
ということですから・・・。
もちろんマウスレベルの研究なのでそのまま人間に当てはまるとまでは言い切れませんが、
一般に知能に関しては海馬などの辺縁系ではなく、皮質の働きが大きいと思いますが・・・。
192 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:17:03 ID:yM62jCoV0
>>185 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
もったいなす!
ビシっと 数値しってる人が羨ましいなぁ 中学の時に クラスの何人かよばれて お前らIQ高いんだからもっと頑張れ と おいおいなんだそりゃな事言われたっきり。 今のは正直どうでもいいんだが あれが一応嘘じゃないとしたら どうも知能の殆どは雑学や趣味など 仕事には役に立たない知識で 埋め尽くされて使い切りそうな状態なのかもな・・・
194 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:17:47 ID:z4sDvrsx0
>>189 この時間帯ですと、180がお一方いらっしゃいますので、200クラスで突っ走るか、逆に、
130-140でそれなりに、ということになります。ええと、140は1時間待ちになりますから、
お急ぎでしたら、145位なら今すぐスタートできますので、お勧めでございます。
>>193 役に立たない知識を沢山覚えているほうが良い。
職種にもよるけど、引き出しは多いほうが。
>>180 詳しくないし翻訳サイト込みで読んだので間違っているかも知れないが、より正解には
母系=皮質、線条体、海馬
父系=視床下部
みたいじゃね?
197 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:25:13 ID:yM62jCoV0
結論。 日本では高いIQでありながら、その高い知能をオタクな活動に 無駄に費やしている奴が多すぎる。
>>164 IQ60以下を目指してテキトーにやってみましたが、かなり残念です。
いまやお笑い芸人もIQを必要とされる時代だからな。 他人からの呼びかけに対して即座にウィットに飛んだ一言を発する、 コレが難しい。 人間、100の頭を持ってる人と200の頭持ってる人が居たら、200の頭の人が必然的に勝つ。 頭脳が無ければ生きていけない世の中なのよ
200 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:28:24 ID:z4sDvrsx0
>>191 知能は母親からしか遺伝しないというのは、なんか、実験の解釈が違うような希ガス。
AgとPg/Ggのphenotypeしか見てないじゃない。これでは、普通のAg/Ggでどうなっている
のか、ということは議論しにくいのではないかと。
201 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:28:45 ID:v/TeZoFX0
>>195 記憶が単純に多い方がいいというのはどうなんだろうね。
極端に言えば電話帳を覚えても害だけな気がする。
有機的な記憶を増やすのが良いと思うね。
でも無駄にみえる知識も役立つこともあるし、でも明らかに無駄な知識もある。
202 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:30:14 ID:yM62jCoV0
>>199 でもさー。お笑いの才能って言語分野でしょ?
連中数学的才能はなさげだけどな。
203 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:31:44 ID:z4sDvrsx0
>>196 hypothalamicとhippocampusを読み違えていますた orz
204 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:33:07 ID:MSdhxiFZ0
>>56 趣味レーションってwwww
そりゃスペルないわw
>>199 そりゃ頭突き合いをしたら200のが勝つわな
206 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:34:02 ID:V2HSyTKF0
207 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:34:13 ID:v2h2wzny0
早熟とIQが高いのはまた全然違うよねえ? 早熟はある一定の年齢になると周りも追いつくし ほんとにIQ高い人は大人になっても周りと比べてずば抜けてる感じ
>>201 でも、普通は電話帳をいちいち覚えたりしないだろう?
大抵は意味があるから覚えるんで、
価値がゼロに近いような情報を覚えつづけるということは
あまり現実にはない想定かと。
ルーブックキューブが1面も揃えられない漏れのiQってどんなもんなんだろ? 一応マーチよりはちょっといい私立文系卒な漏れ どうも論理的な思考能力に問題があるらしいが、特段苦労はしてないwwwww 周りが苦労してるんかな、その分
>>199 近年のお笑いのレベルは、確実に落ちていると思う。
面白くないという意味ではなく、「頭の良さ」という視点で鑑みた場合ね。
211 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:37:49 ID:v/TeZoFX0
IQテストは、簡単な問題を素早く解く力しかわからないのではないか? 知性は頭の回転力のようなものだけじゃないと思う。
212 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:38:59 ID:OEiuWbkb0
>>209 一般社会では、数的論理的な思考能力よりも、人間関係を操る能力の方が役に立つ事が多いからね。
自分に論理的な思考能力が不足しているなら、能力者を雇えば良い。
214 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:41:03 ID:MSdhxiFZ0
>>210 レベルが落ちてることは勿論、
新しい笑いを開発する能力がない。
古い笑いの使い回しばかり。
>>206 すごい国民性だな…
日本の場合も結構貴兄は生まれているらしいが、
医者が死産扱いにするらしいね。
漏れのおかん(60歳)はやたら知能指数高いってことで母系の親戚一同では有名。公立大学卒(旧帝も間違いなく受かっただろうけど近いほうに行ったと自称)の元技術系公務員。見合で同じ公務員のオヤジと結婚。 おかんが理系って珍しいよな。 今では単なるそのへんの主婦だけど、トランプの神経衰弱をやらせると勝負が成立しないくらい滅茶苦茶強い。一人だけテレビ見たりミカン食いながら圧倒的に強い。基本的に一目見ただけで憶えて、忘れないらしい。 漏れはそのおかんの一人息子ということで親戚一同に期待の目を向けられていたらしいが、結局鳴かず飛ばずw 「なんで似なかったかねえ」とか言われる。 これが隔世遺伝したら非常に知能の高い子供が生まれるのかも知れんな。喪男の漏れはこのままじゃ遺伝子も無駄にしそうですがw
217 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:44:25 ID:UOhmSR1f0
IQに関してコンプレックスのある人用 1、20世紀初頭、義務教育制度等によって国民皆教育が普及すると 先天的な理由によって学業に追いつけない児童が問題となり、 「このような児童に特別な教育を受けさせるために早期発見が必要とされる」として、 先ずフランスにおいて知能検査が開発される。 2、第一次大戦時、アメリカで徴兵検査の際に使用。 当時のアメリカは「機会が均等になるため」として、無差別くじ引き徴兵制を採用しており、 このために徴兵後の早期選抜が必要とされたため。 3、日本において大規模に導入されたのは、戦後GHQの指導による。 なお、国産の田中式検査が戦前からあったが、間引き等の伝統があった日本では 障害児教育の要請自体が希薄で、普及しなかった。 (田中式の開発自体が、優生学的な動機に基づいている) a, 基本的に知的障害児への特別教育の要請に基づいて作成されている。 b, 成人にもIQ差はある。ただ成人のIQ差は現状の社会では意味がない。 (学業や職業の成績、経歴等で類推した方が良い) c, IQに対する議論は、IQそれ自体よりも それを優生学に利用しようとすることに対するものである。
218 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:44:54 ID:p9lhLz+O0
>>200 もちろん全て知能は母親からしか遺伝しないというのは言いすぎだと思いますが、
少なくともこの実験結果から考えると知能に関しては主に母方から受け継がれるのでは、
といえると思いますが。
219 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:46:46 ID:kI41lwaM0
そういう人はいる。 大抵の場合、症状の重い自閉症。
220 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:48:16 ID:z4sDvrsx0
>>218 ううむ、そういう解釈をするのも不可能ではない、という程度には同意しておきますです。
>>214 皆方向性が同じでね。芸を磨くよりは、「良い生活」なのかな。
自虐ネタと他人弄りばっかり。
それを見て大笑いな俺も俺だが、たまに笑点を見てはっとする。
222 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:49:47 ID:kI41lwaM0
223 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:51:42 ID:v/TeZoFX0
>>217 なるほどIQというのは通常以下を測定するものなのか。
普通にわかることがわからないという人がいるからな。
知能が高いことを測定するものではないので、IQが高いことが即知能が高いという意味ではないようだな。
224 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:55:37 ID:OEiuWbkb0
>>223 一応、IQが高い方も低い方も、ある範囲の知能をIQが反映する様に
検査は構成してあるんだけどね。初期の目的から離れてね。
>>221 芸人の淘汰は客が決めます。つうわけで、今の芸人の方向性は客や視聴者の
嗜好の反映という事になる。
>>224 >たまに笑点を見てはっとする。
の部分にオサーンな俺発見
226 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 03:59:45 ID:evTM7EvRO
IQってのは論理は単純な作業の積み重ねって概念から作られてる たからIQテストが得意なやつは論理的な思考が得意な人が多いと言う事 まあ頭の回転が速くて物事の答えを一瞬で出すやつもいれば、 逆に回転は遅いが、ゆっくりと物事の深いところまで考えるのが得意なのも居るだろうから、 IQが低いから論理的な思考が全くダメという訳ではないと思うが
227 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:00:12 ID:OEiuWbkb0
>>214 > 古い笑いの使い回しばかり。
落語って思いっきりこれじゃあ。古典という奴だが。
どんなIQテストでも103は超えたことないけど 特に学校の勉強には苦労しなかったなぁ そしてふつうにやってて東大にいったけど。 まあ俺は数学だけが得意でほかはからっきしだったので 頭がいいわけじゃないけどね。別にIQ自体が学校の勉強にも直結するというわけでもない希ガス
230 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:04:51 ID:Wxs2yVpm0
4歳までに脳の伝達神経シナプスが形成されるから それまでに教育というか頭使わせないと駄目なんだろ
231 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:06:50 ID:OEiuWbkb0
>>230 問題はどうやって頭使わせるのが長期的に良い結果をもたらすのか
分からん事だ。
233 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:11:50 ID:OEiuWbkb0
>>232 未だに正しい幼児教育の処方箋が定まっていない。
234 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:13:39 ID:Wxs2yVpm0
>>233 現時点、幼児教育で行ってる事が先につながる教育かって事?
235 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:14:15 ID:OEiuWbkb0
>>234 「早期教育 失敗」くらいで検索してみたら。
236 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:15:41 ID:Wxs2yVpm0
237 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:19:02 ID:Wxs2yVpm0
ちょっと見た。詰め込み&修正が効かない憶え方&ストレスって意味?
239 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:26:20 ID:MSdhxiFZ0
240 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 04:30:10 ID:i0/9dkpi0
無知の知
あ〜今の俺にこのIQがあったら天才だろうな。
242 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 05:23:02 ID:TlX9lAEy0
小学校の時のIQテストで俺の出来が良かったんだろうな。 あとで親が呼ばれて嬉し泣きしてた。
243 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 05:29:14 ID:2e5IuGYV0
>>164 開いただけでやる気がおきない
IQ関係の番組も見る気がおきない
そういう俺ってIQが低いのかな?
244 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 05:38:44 ID:v2h2wzny0
>>164 まあ1分ぐらいやってみて解答を見てみなさい
さすれば道は開かれる
>>242 早熟なだけの場合もあるから気をつけてね
10歳ぐらいで20歳ぐらいの事を理解できたらIQ200ぐらいらしい
でもそれ以上伸びないと、自然と一般人となっていくだけ
友達に幼稚園ぐらいの時やったテストで
良い結果が出て俺は賢いとずっと過信してた奴がいたが
まあIQとゆうものをよく理解してなっかたみたいで、ずっと自分は人より優れてると勘違いしてた
今から思えば相当見苦しい奴だった
>>181 >そうだとしたら早く大学に入れられた子は少し可哀想な気もする。
>>178 で触れた子は日本のTVにも出て、高校の数学の問題を難なく解いてみせた。幼児だが大学に入るだけの力はあったらしい。
不幸があるとすれば普通の人に育ったことよりも、むしろ「わが子は大統領になり、国を発展させる」と信じていた親のことかも知れない。
今取材を試みても「当家にはそのような名前の者はおりません」と否定し、当人とも縁を切ってしまってるんだよ…。
246 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 05:50:46 ID:F/1CckGW0
247 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 05:51:52 ID:TlX9lAEy0
>>244 IQ70だったから泣いてたらしい。
あと10歳児で9月30日生まれが100だとしたら
4月1日生まれはIQ105、3月30日生まれはIQ95になるんだね。
248 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 05:55:12 ID:F/1CckGW0
249 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 05:56:00 ID:i0/9dkpi0
250 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 06:01:14 ID:CYvN4zfh0
中学ん時に受けたテストの結果、IQ120だった。 学年ではトップ。 でも36歳で年収は300マソ強... だけど週の平均労働時間わずか4時間くらいなんで、遊んで呑んでる毎日。
251 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 06:06:21 ID:C4bMs5LZ0
ネトゲにはまりやすいのもIQ高めのヤツじゃね? 俺の知り合いそんな感じ。
252 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 06:07:08 ID:wL5l65r90
>>244 >早熟なだけの場合もあるから気をつけてね
そうなんだよね
俺の親父がそうだった。小学校の頃から数学(算数)滅茶苦茶得意で
全国の統一テストみたいのでもかなりの上位
中学に入ったときのIQテストでかなりいい数値がでたみたいで
教師からも親からも期待されて神童扱い。
でも高校に入ってから一向に伸びなくて結局一浪した上に二流私大にしか入れなかった
今でも地元に行くと当時の事知ってるおばあちゃんとかが
「あんたのお父さん頭良いんだから・・」みたいなこと言ってくるけど
親父は「俺は頭は良くない。小学校、中学校の時のIQテストなんか意味無い。」
って言ってる。
253 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 06:10:30 ID:jmlxMle7O
身長が急激に伸びる時期に効率的に詰め込むと学力がupする。 但し女性の場合は生理が始まると伸び率が鈍化する。 その点男は丁度受験期の成長率が高いので、学力も急激にupする確率は高い。 もちろん成長時期に個体差はあるから、各々のその成長期を無駄にしない事が重要。
254 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 06:15:01 ID:60G4jX5w0
IQ83でも、「普通」なのか
255 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 06:17:25 ID:Pn3oktRz0
化け物でも見るかのような態度をとる先生がいた。
>>254 普通だと思う。単にIQテストはいろんな分野での脳の平均回転スピードが
100からどれぐらいずれてるのかを計るだけであって、
長期記憶が優れてる人、ある特定の分野だけ優れてる人
や右脳の能力についてはほとんどまともな結果が出ないと思う。
257 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 06:38:42 ID:Yx9KZiEF0
258 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 07:01:44 ID:Sfime2VQ0
IQ83の人が被験者にされるのは一種の人権侵害じゃないの。 IQが高い人はともかくも、ひくいレベルの部類で被験者にされるのは 傷つくだろう。
259 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 07:32:31 ID:riwcTBjY0
日教組キター
それに、IQは体調次第でがらっと変わるから、何度も測定しないと本当の数字が判らない。
261 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 08:17:29 ID:v2h2wzny0
IQ70以下からが障害者になるんだって その中でも 軽度 中度 重度 で分けられてるらしい
勉強に苦労した覚え無いけど、多分IQ低いよ俺。 映像記憶使えてただけ。答えに対応するページが浮かんで見えてた。
>>133 ベートーヴェンは算数が苦手でコーヒー豆の数で足し算や引き算を
したって話だぞ。
でも凡人じゃできねー曲を作曲してるわな。
所詮、個々の人間は100年しないうちに消滅する。 IQが高くても人生が楽しく、安全であるとは限らない。 脳内で快楽ホルモンを分泌する細胞が遺伝的に優れていて 活性化してる人間の方が得。
265 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 09:08:13 ID:/ST5PoBu0
おまえら、IQって集中的思考であるから人間の能力の一面からみたもの なんだよ。拡散的思考、つまり創造力と知能指数はほとんど相関はない 別の能力だぞ!そちらのほうも考慮すべきだよ。。。
266 :
拡散的思考について :2006/04/02(日) 09:14:45 ID:/ST5PoBu0
58 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/03/30(木) 05:33:16 ID:K4u7stkK0
今は IQ EQ PQ
と3っつの数値が総合的に高い人が賢いとされてるからな。IQだけ高くてもそれほどという感じ。
IQは数式的計算能力で、事務処理家向き。
EQは人の感情を理解する能力で、戦略家向き。
PQはアイディアを考える能力で、企画部門向き。
597 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/03/31(金) 11:27:56 ID:8TNanRSo0
EQ
http://www2.tokai.or.jp/HARMONY/eq/ 602 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/03/31(金) 11:38:53 ID:8TNanRSo0
いろんなQ
IQ(Intelligence Quality) : 知能指数
EQ(Emotional Intelligence Quantity): 心の知能指数
SQ(Spiritual Intelligence) : 精神的知能
HQ(Humanity Quotient) : 人間性知性
269 :
拡散的思考について :2006/04/02(日) 10:01:40 ID:/ST5PoBu0
@創造性とは 一般に、何か今までにない新しいアイデアを産み出すあるいは既成のものを組み合わせて新しいものにする能力やパーソナリティ特性 CF.知能(テスト):正解は一つ。 A拡散的指向と集中的思考 ギルフォードの提唱による。 拡散的思考:ある事柄に関し、いろいろと多方面に広げていく思考→創造性テスト 集中的思考:ある問題に関し、1つの結論に達するように、特定の方向に進められる思考→知能テスト *創造性テストと知能テストとの関係はほとんど無相関。 しかし、IQ 120 未満:ある程度の相関 IQ 120 以上:ほとんど無相関 *その解釈 集中的思考:課題解決に有効な情報のみに絞り、その妨げになるような情報を排除する過程。 拡散的思考:情報の効率的利用とは無関係に、広い範囲で情報を操作する過程。 ・・・・・・→思考のプロセス(過程)の違い。 *具体的な創造性の発揮の場合は、拡散的思考の過程と集中的思考の過程が反復される。
270 :
拡散的思考について :2006/04/02(日) 10:06:09 ID:/ST5PoBu0
B創造性と知能・学力 *創造性と学力にはある程度相関がある(Getzels, J.W. & Jackson, P.W. 1962) *レポートや論文の成績と創造性の関連が強い(住田 1966) *知能が多少低くても、創造性が高ければ、学力がよい(渋谷 1972) *同じ知能程度ならば、創造性の高い方が成績がよい(住田 1969) *知能も創造性もともに優れている者が、どちらかだけ高い者よりも学業成績、仕事の成績とも優れている (高橋 1983) C創造性とパーソナリティ特性 *創造性の高いこどもの特徴(Torrance, E.P. 1966) a.創造性の高いこどもは、特に男の子ほど、奔放でばかげた着想を持っている。 b.創造性の高いこどもの作業には、軌道からはずれ、鋳型からはずれた着想がみられる。 c.彼らの作業には、ユーモア、遊び半分、厳密さの相対的欠如と和らいだ気持ちがある。
家畜牛の 衛生も 研究して下さい
SQ診断したら、196だった。なんか嘘っぽい
こう並べてみると、IQの高そうなのと、そうでないののおつむの差が歴然とするな。 橋本龍太郎、森 喜朗、鈴木宗男、土井たか子、福島みずほ、菅直人 櫻井よしこ、小泉純一郎、石原慎太郎
274 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 10:30:57 ID:nBE5WzeZ0
>>273 高そうなのはどれ?
漏れには全部同じに見えるのだが・・・
>櫻井よしこ、 、石原慎太郎 のとこでしょ。
276 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 11:24:12 ID:7AShFSM+0
知能テストなんてアテにならない。 だいたい知能テストって,理系の人間にかなり有利。 数列,方程式で解ける問題が必ずある。 理系のオレはIQ120〜150ぐらいだったけど, 他人から頭がいいと言われたことがない。
277 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 11:27:40 ID:LyQze/O90
多分僕は この2ちゃんねるで 一番IQが高い。。 IQ210なんだ。 でもリーマンなんだ。 でもこれをしっている人はまわりに誰もいない。
278 :
IQ測定 :2006/04/02(日) 12:59:39 ID:ZQ5flYUD0
279 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 13:57:49 ID:3qUS4/j30
IQが高いと知って 自分を信じれて努力する人と 勉強しなくても大丈夫とタカをくくる人の割合 いかほどなんだろ
280 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 13:59:56 ID:KgxWouZI0
自分のIQって普通知ってるもんなの? とりあえずネットでは調べてみたことあるけど。
281 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 14:02:31 ID:jaOkyUU/0
いい年こいてリストラされた元大手自動車メーカー系列整備工(高校中退、中学時代不登校)の分際で 天下国家を語るのが大好きな割には年金は未納、もうすでに5年間も定職がなく、地方公務員を退職した父親に扶養してもらっている。 駅前留学しているのが唯一の自慢で口癖は「アメリカの友達が・・・」「アメリカでは・・・・」「正義のためには・・・」「プライドが・・・」と 語り出すと止まらないのだが、アメリカ本土の土を踏んだことはまだ一度もない。父親の影響か産経新聞が愛読紙の正義感の固まりである。 35歳無職 年収0円 大のIQサプリ好きで子供の頃、IQがかなり高かったのを今でも誇りに思っている。
今公務員やってる。公務員試験は基本的に昔平成教育委員会でやってたような 問題が多かったから、IQ高い人向けだったように思えるんだけど、 >28のように前例重視だから、ものすごく無駄が多いように思えるものも、 出先にいると、本庁が決めたことに従わなければならないのがストレスになる。
284 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 15:29:59 ID:M4479Rwh0
>>277 IQ200なら他人が驚くようなカキコしてみろや。
話はそれからだ。
俺小学校の時に受けた知能テスト(って名前だったかな)で、 学年中の児童の中で飛び抜けて異常に成績が良かったらしく、面談の時に 親はこの子は、普通の子供ではないかもしれないので、注意して育てて くださいと言われたらしい。 最近その話を親から聞いたけど、順調に普通の大人になっちゃったよなw。 確かに東大は出たけど、ごくふつーの30代の人生です。
286 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 15:37:02 ID:XqR06fmX0
IQ高かったら、普通の仕事はあほらしくて出来ないだろう とくに日本の場合は だから社会の隅っこのほうにいるほうが多い 馬鹿ばかりが社会の表通りを歩いてるという構図になるわけ
切り込み隊長はIQ190w
288 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 15:40:43 ID:WE9HC+2c0
いろんな人の話を総合すると IQが高くてもそれほど将来には結びつかないようだな それとも日本の教育・社会制度の問題かな? 以前世界最高のIQの所持者がアメリカで学んだあと国に帰ったら 仕事が無くて困っているっていう話があったな
289 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 15:42:46 ID:5Mm0SwRP0
>>285 30代からが本番だろ。
とりあえず、日本のためにその才能を活かしてくださいな。
期待してまっせ。
290 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 15:44:21 ID:HmWM+vxWO
知能だけなら管、次が石原だと思う。逆かな?
291 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 15:45:58 ID:s3M4pyKo0
天才で有名なアメリカ在住のショー・ヤノ君のIQは、200を超えてるらしいね。 さすが韓国人の血が入ると違う。
292 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 15:48:54 ID:HmWM+vxWO
まあスカッとナイスヒットを飛ばしてくれるなら 誰でもいーですがね。
293 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 15:49:08 ID:osZx0bUG0
IQは、低いとやはり仕事や勉強で失敗することが多いと思うが、 高いからと言って、仕事や勉強で成功するとは限らない。 生まれつきの馬鹿認定には使えると思う。 元々、兵隊さんの所属分けを決めるのに使うと便利だったんでしょ。
294 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 16:00:27 ID:g4DkVufu0
IQって、バカみたいに簡単なテストなのを見れば分かるように IQが良くても、それだけでは役に立たないですよ。 バカみたいに簡単といったのは、設問に際して比較的短い単位時間の縛りなどが必要であることから 考えても分かると思う。時間をかければ、誰でもなんとか正解に辿り着けるといったものが多い。 それから、広く基礎的能力を問えるという意味でも、そういう側面から見て 簡単なものとなっている。 でないと、知識・素養の異なる人達を対象に、ある程度普遍的な基準としての数値を 導き出せないからね。 余り適切な喩えではないかもしれないが、例えば肺活量というものがあって 生まれつきその数値が大きい人は心肺能力を高めることができる可能性が高い。 しかし毎日煙草スパスパ飲酒グビグビで運動もせずに不摂生をしていたなら、 せっかく肺活量が大きくても(不摂生ですぐに生まれつきの肺活量自体が小さくなるとかは余りない) 毎日ジョギングをしている肺活量の小さい人に持久走で簡単に抜かれてしまい、完走すらできない。 そのようなもんじゃないかな。 その程度のものだと思うけどね。IQって。
295 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 16:40:59 ID:v2h2wzny0
296 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 16:45:50 ID:AHKJXRnTO
俺はIQだけは高いけど、給料は高くないし、株式投資も下手。
297 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 17:58:23 ID:ioUxq5tm0
何、この頭脳で儲けるみたいなスレ
298 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 19:00:32 ID:1AFGWpna0
精子バンクに売り込め
299 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 20:23:45 ID:NTJmeP9C0
>>216 多分君のおかん(60歳)はそんなにIQは高くない、むしろ普通以下かもしれん。
だから気にすんな。
記憶力が抜群に良いって事は、頭を働かす必要がないって事。
そんなすばらしい記憶力があるのにたかが旧帝程度では知能が高いとはとても思えん。
300 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 20:24:15 ID:h1egOVmG0
卒業して20年経つと卒業校は当時の本人個人情報を開示することが法的に許される。 32才になるとたいがいの人は、卒業小学校に自分の当時測定IQ値を照会しショックを受ける。
301 :
名無しさん@6周年 :2006/04/02(日) 21:02:36 ID:cFIjmahU0
302 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 01:40:40 ID:ev3oNLpm0
IQダントツ世界一の奴について知ってる人たちが居る。 80年代灘に通ってた生徒は何処の誰だか知っている。
303 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 01:44:35 ID:RUGasRi00
304 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 01:47:13 ID:5URpyyix0
やっぱ巨乳の子のローレル指数って高いのかな?
305 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 01:59:53 ID:VgRfSsRt0
306 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:01:38 ID:ev3oNLpm0
ダントツ2位なら教える。プリンストン大学の物理学の教授の息子で、始まって以来の 成績で入って出た、J.c.F。IQ281.父親は80年代ノーベル賞受賞。 この人の家計は世界の頭脳で、世界TOP5の内2人くらい、TOP10のうち 5人位はこの人の身内。 話を聞いた時点で既に身内から2人のノーベル賞学者が出ている。
307 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:05:52 ID:ev3oNLpm0
岡田氏は163.灘の歴代は1位183,2位175,3位173. 他校の生徒で、灘史上に残る生徒が完敗したので有名になった。
308 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:14:53 ID:VgRfSsRt0
>>307 みたいな人を電波というのでしょうか?
使い方あってますか?
309 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:17:11 ID:ev3oNLpm0
さすが便所の落書き2ちゃんw
310 :
303 :2006/04/03(月) 02:22:27 ID:RUGasRi00
>>306 なぜダントツ1位を教えてもらえないのかわかりませんがw
とはいえダントツ2位を教えてくれてトンクスです
311 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:23:24 ID:VgRfSsRt0
ID:ev3oNLpm0 の人に聞きたいんだけどなんで、どのようにして、その人達のIQを知ったの? あんまし真面目に対応しないほうがいいかなぁ・・・
312 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:28:04 ID:w4JRc4Wi0
313 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:28:54 ID:ev3oNLpm0
その前に聞きたいんだけど、君当時灘の生徒だった?まずそこからだな。 もしそうでないなら、何故俺は電波なんだ?w
314 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:29:05 ID:VgRfSsRt0
315 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:44:26 ID:VgRfSsRt0
>>313 俺は灘高出身じゃないよ。どうせお前も灘出身じゃないんだろ。
灘高出身というなら証拠画像うpたのむわ。
電波と考える理由は
「伝聞の歴代灘高OBのIQを妄信しているから。」
316 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:49:37 ID:ev3oNLpm0
俺は、灘の生徒でIQの件で職員室に呼ばれた人から直接聞いたんだけど。 俺は灘じゃないけどなw
317 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:54:45 ID:VgRfSsRt0
318 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:56:51 ID:ev3oNLpm0
何か学歴板の奴が移住して来ちゃったみたいだなw 頭の良し悪しの素質なんて、物理的に損傷でもない限り皆同じ。 ただ天才と呼ばれてる人は要領のいい頭の使い方知ってるだけ。それが 距離的に気が遠くなりそうなだけ。 この世に頭の良い人は居ない。 クソスレっぽいので寝る。まあ自分の少々の知性のみが自尊心の 拠り所の奴は俺の書くこと皆に腹が立つだろう。
319 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 02:59:50 ID:RUGasRi00
>>317 人から聞いたことを書き込むことなんてよくあるじゃん。
なんで電波とまで言うのかわからん。
320 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:00:30 ID:ZxfpxBFw0
321 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:05:05 ID:kejMO3DD0
自分は40代だけど、消防の頃に担任の先生が、IQの上位3人と、 一番下の奴の名前を、クラスのみんなの前で言ったのな。 で、自分が一番下だったよ。それで落ち込んで勉強しなくなった。 同じ努力をしても、知能の高い香具師とは差が付くだけだと思ってな。 何であんな事を言ったのかなぁ、思い出すと腹が立つ。
322 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:06:19 ID:ZxfpxBFw0
323 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:07:16 ID:VgRfSsRt0
>>319 子供が間違った情報を信じていたら正してやるべきだろう。
324 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:08:21 ID:kejMO3DD0
>>322 さぁ・・・ただ、「○○が一番ビリ」って。
325 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:09:13 ID:RUGasRi00
>>321 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ひどいな。今そんなことをする教師がいたら訴えられるよ。
えーIQなんて、センセイは絶対に教えてくれなかったよ。
327 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:13:26 ID:RUGasRi00
>>324 先生の言うことを聞かない生徒だったので、
そんなやり方で先生が復讐したのかもな。教育者にあるまじき姑息なふるまいだ。
逆ピグマリオンののろいをかけたって言うか・・・気の毒だ。
教師は、本当は絶対に言ってはいけないんだよ。 でも、自分の知能が高くないってのは、薄々感付いてはいたけどね。 親戚に知恵遅れがいたし、父親もギリギリの健常者って感じだったし。 だから話してて、機転の利く人とか、頭の回転の速い人とか、 うらやましいし妬ましかったぼ。
俺はIQ以前に親から、ダメ認定されてたから 多分、結果も低かったと思う。良く視界が何となく、 真っ赤に染まったりした記憶もちらほら有るし。 白人系ってやっぱり頭脳が馬鹿高いのね。 昔、クイズ番組で、東大生がフランスの小僧に三次元 パズルで大敗してるの見て何となく解ってたけど。
330 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:19:44 ID:KRplSkWv0
知能や学歴なんか実社会では無意味だよ。金とコネが大切。 IQなぞ日本ではきにする価値はないよ。
331 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:20:20 ID:KU+cEou70
IQってちょっと訓練すれば誰でも簡単にあがっちゃうよ?
332 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:21:01 ID:VgRfSsRt0
>>329 昔、クイズ番組で、東大生がフランスの小僧に三次元 パズルで大敗してるの見たから
白人系ってやっぱり頭脳が馬鹿高いと考えるのは間違ってますよ。
333 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:23:13 ID:KRplSkWv0
東大生は極端に頭の悪いのが結構混じってるからね。
334 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:24:06 ID:RUGasRi00
>>328 本当に最低だったはずは無いと思うね。
ケネディ家にだって知恵遅れの人はいたよ。
とにかくその先生が糞。教師の罪は重いな。
335 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:24:12 ID:VgRfSsRt0
336 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:25:12 ID:1ORv6bZs0
>>1 良いだけのことは無いと思うがな。。
良ければ良いで神経症になったりする。
アインシュタインもビルゲイツもある種、障害者なんだよ?
そもそも、頭が良い=学校の成績=IQという
価値基準こそ、薄ら寒い。
考える力とか、温かい心とかまったく無視してるだろ。
学校マンセーの馬鹿ばかりの日本では暮らしたく無いな。
人間は動物だもの。
338 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:27:51 ID:VgRfSsRt0
>>336 書き込みを見るだけで、ある程度、論理的思考力を測れるよな。
339 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:28:13 ID:KRplSkWv0
>>335 予備校講師、実社会その他で接触のあった連中で極端に回転、
発想力の低いのがいるってだけ。経歴まではわからん。
340 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:29:02 ID:RUGasRi00
>>336 いや、ほんとに馬鹿ならネットにつないで2ちゃんまでたどり着けないからw
周りの期待値が低いというのは、子供にはよくないよ。キノドクス。
341 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:32:45 ID:VgRfSsRt0
>>339 あれだけ学生数がいればそんなのもいるだろうな。
だが、他の大学は君が言うような人はさらに多いよ。
東大だけが特別にそんなのが多いと考えるのは間違ってると思う。
342 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:33:30 ID:gWC3+gFKO
>>332 東大生は解くのに1時間以上掛かってたかな?
フランスの大学生は5分掛から無いで解いて
コーヒー飲みに行ってた。つまり、一生の内に成し遂げる仕事量が全然違う、と理解した。
343 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:36:23 ID:VgRfSsRt0
>>342 テレビは台本っていうのがあるんだよ。
東大生を馬鹿にした番組を作るとおもしろくて視聴率がとれるからな。
344 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:36:41 ID:KRplSkWv0
>>341 あれは一種の受験疲労で東大特有だと思うけどな。他では見ない。
京大阪大行った奴はいくらもいるがああゆうのはなかったような。
医学部ではあるかもな。
345 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:39:44 ID:RUGasRi00
>>343 フランスの学生には答えを教えておいたとか?
こういうのでは台本があるとは思えないが・・真相はわからないな。
さしあたり
>>342 の結論もむべなるかな、だよ。
346 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:40:07 ID:VgRfSsRt0
>>344 多分、あなたの偏見です。
燃え尽き症候群の事をいってるんですよね?
東大生が京大生に比べて燃え尽き症候群が多いと考える根拠は何ですか?
因みに中韓のトップ大学も日本と同じ様ーに嵌まってた。 多分、取っ掛かりが全く無い所で創れる才能が有るのかな?と思った。 一端、取っ掛かりが出来たら、話は別になって来ると思う。
348 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:42:54 ID:KRplSkWv0
だから自分の知り合いの範囲ではそうだって書いてるのが読めんのかな。 まったく。
349 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:43:00 ID:VgRfSsRt0
>>345 コーヒーを飲みに行ったっ書いてあるじゃん。
普通は相手が解けるまで待ってるでしょうが。失礼すぎる。
台本通りと考えるのが妥当でしょう。
350 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:45:00 ID:KRplSkWv0
で三次元パズルってルービックキューブのことなんか? あれは練習でまったく違うけどな。。
351 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:47:17 ID:1ORv6bZs0
数人の学生にパズルやらせたぐらいで人種や民族の知能をはかるなんて早計すぎるよ。
352 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:47:21 ID:1ItA4thG0
>>349 ちげ0−−@pんhjhmんhだよ!”!!
東大生は馬鹿ななお!!!!!
呪医けんbrんkひょうしかできない馬鹿んあんhsだよおおおおお!!!
って言いたいだけと思われ
353 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:48:13 ID:RUGasRi00
>>349 台本かねえ。フランス人で極端に頭のいい奴だったら、
どんな変人かわかったもんじゃないよ?
高いIQのやつだと空気なんか読む気はさらさら無く、
いかにも自分勝手にコーヒーとかのみに行きそうじゃん。
>>350 折り紙。折るだけで指定の形にしなさい、って問題だったと思う。
⊥とその逆の組み合わせだったかな?
355 :
IQ125 :2006/04/03(月) 03:49:08 ID:DsBOSNIW0
,..-─‐-..、 /.: : : : : : : .ヽ R: : : :. : pq: :i} |:.i} : : : :_{: :.レ′ ・・・ ノr┴-<」: :j| /:r仁ニ= ノ:.ノ|! _ /:/ = /: :/ }! |〕) {;ハ__,イ: :f | /´ ヒュンヒュン / }rヘ ├--r─y/ ∧ ∧ / r'‐-| ├-┴〆 〃(‘ω‘ ) ミ. ハ 仁二ニ_‐-イ | | (‘ω‘ ) O(‘ω‘ ) マックノウチ〜! | l i 厂  ̄ニニ¬ Oヽ( )〃ノO " マックノウチ〜! ,ゝ、 \ \ __厂`ヽ ∪∪ / /\_i⌒ト、_ ノrr- } " "" └-' ̄. | |_二二._」」__ノ
356 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:49:59 ID:VgRfSsRt0
>>348 逆ギレ乙
あなたが東大の一部においてこうだったと述べた(本当は東大全体がそうだと思ってたんでしょ?w)
それに対して僕は東大全体としてはそうではない可能性が高いと反論した。
357 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:53:28 ID:KRplSkWv0
なんだ妄想中の基地外か。VgRfSsRt0はスルーで。 折り紙で負けて欲しくはなかったなあ。三次元の空間認識は 性差もあるし個人差大きそうだな。
358 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:53:48 ID:CDHiiUEb0
最近、東大生をおちょくりやすくなりました。つーか、手ごたえなくてつまんね。
>>353 大学対抗知能テストみたいな奴。8かこくくらいで。
数有る問題の中のハイライト的問題だった。
確か東大生が解いたんじゃ無くて、通りすがりの若手助手だか何だかが
ヘルプされて10分くらいで解いてた。
回答出せたのが、フランスとアメリカと日本位
だったかな?他は教授含めてアホばっか。
360 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:55:53 ID:VgRfSsRt0
このスレにもいるみたいだけど、ヤラセを見抜けない人ってかなり多いのね。 ひろゆきも言ってるだろ。うそをうそと見抜けない人はうんぬんと。
361 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 03:56:55 ID:ZxfpxBFw0
362 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:09:39 ID:zU5h+tdcO
俺ね、 中卒→プー→定時制→大検→専門→大学→就職→大学院→研究職という恥ずかしい経歴だが IQは130あったんだよね。 でも最低ランクの公立高校にも受からない、定時制すら続かないDQNアホでした。 努力出来るか出来ないかだけでIQなんて実際あまり関係ない気する。
363 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:10:14 ID:6n+K5tym0
お前らの好きそうなスレだなw
364 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:10:54 ID:RUGasRi00
仮にも国別大学対抗知能テスト?なんていうマジな番組で、特定の大学に答えを 教えておく、なんてあるかね。 しかも視聴率のために東大に赤恥を欠かせるのが目的とかさ。 ちなみに知り合いが大学対抗クイズに出た時はマジに回答していたよ。 あーなってこうーなって勝った!と興奮気味に話していた。
365 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:18:02 ID:KRplSkWv0
366 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:18:59 ID:VgRfSsRt0
>>364 十分にありうるよ。例えばガチと思われてる全国高等学校クイズ選手権でも有名校には普通に答えを教えてるよ。
俺は奈良のTDJ学園というところ出身なんだけど、出場した奴が答え教えてもらってたって言ってた。
367 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:22:16 ID:RUGasRi00
>>362 そのIQ低く無いって。
でも小学校中学校でつまずいてからの努力、感動した。
定時制をやめた後何がきっかけで努力できる人になれたか、聞いてもいい?
368 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:41:22 ID:Gr99BR2PO
ぼくIQ300 まわりのみんなからはよく天才ってゆわれるよ
369 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:43:16 ID:RUGasRi00
>>362 スマソ、勘違い。
IQが高かったのに最低の公立高校にも合格できなかったという話だったね。
370 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:47:19 ID:VgRfSsRt0
>>368 よちよちぼくかわいいでちゅね。
こんなじかんにおきてちゃだめでちゅよ。
IQ高い奴の話は面白いよ。俺、多分、かなり低いからな。
372 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 04:52:46 ID:Of7uwFmE0
高校の時クラスで成績下位のヤツに俺って実は知能指数140あるんだよね って言われた。え〜っ、信じらんね〜って思ったよ。 で、そいつの家に遊びに行ったときにそれを思い出して、証明書を見せて もらった。ほんとに140だった。 こんなもんかよ、知能指数って、って思った。
>>367 きっかけは生涯賃金かなw
中退仲間や先輩は職人や市場、運送、パチンコばかりで
手取り月給は高いみたいだけど肉体的に一生やるのは難しいと思うし
ボーナスや退職金がない奴ばかりで年金も基礎年金だけで受給は少ない。
なんてことをを考えましたw
374 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 05:14:44 ID:FlmYWHFS0
非ヲタよりヲタのほうが知能高い気ガス うちの妹は非ヲタなんだけどすげー馬鹿 友だちの妹は腐だけど成績トップクラス
俺もオタだが、知能は低いと思うよ。 写実絵描くのが好きなんだよね。 カンディンスキーってロシアの画家が居るんだけど あっちは知能が高い側だね。
あ、カンディンスキーは写実から抽象画へ移行した その道の大家。かなり昔の人だけど全然凄いよね。 意味わかんないもん。
377 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 05:27:31 ID:E5abboGp0
>227 おまいさん、古典落語ってえのはクラッシック音楽と同じでね、 演者の解釈なんですよ
378 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 05:34:44 ID:ZxfpxBFw0
山下清という例もあるからな。
>>372 ウチの弟も似てるな。10段階中7番目くらいの半DQN高に行ってそこでも成績下位。
ある日教師に呼ばれて「お前IQ学年一だったぞ。なんだ?(少しは勉強しろ)」とか言われたらしい。
DQN高でも一位ならまともにやってりゃ進学校レベルということだろうし、実際回転自体は悪くないんだがな。
380 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 05:36:17 ID:sCqvmep90
若いころから絵が上手いやつは大体頭がよくて変った奴が多かった。 成人してから上手くなったやつはどうか判らないけど。 ただ、頭が「悪い」と絶対に「上手い」レベルにはいかないと思う。 (何とかっていう脳の気質のやつは除く) そんな俺は美術2・・・。
381 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 05:36:22 ID:OUUGDKgn0
>>368 そんなに高いIQとれるんだったら、日常生活がどうあれ天才にまちがいない!
だれにでもできることでないことをできる人はその道の天才だ!
>>380 大学入ってから、急に何でもそっくり描ける様になった。
才能かと言えば、自分でも偽物感が拭え無いですね。コンプレックスですが。
383 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 06:15:22 ID:VHV2VZ8R0
頭なあ。キャリントンなんかはどう見ても頭いいと思うが。 ラスコー書いた連中ってどうなんかな。。
384 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 06:15:55 ID:w4JRc4Wi0
385 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 06:25:39 ID:VHV2VZ8R0
あ、そうそう。民族学好きな奴ならアフリカの美術のレベルわかると思うが 知性とは違うような気もせんでない。。
386 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 06:34:15 ID:rcuzSQNd0
アフリカに謝れ
387 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 06:36:00 ID:fNjm+wQIO
大脳皮質の成長がこのパターンになる人はなんでなのか IQが高いからこうゆうパターンなのか こうゆうパターンだからIQが高くなったのか ならば、何故このパターンになるのか 経験か遺伝か食事なのか 肝心なところが分からない
388 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 06:39:53 ID:VHV2VZ8R0
遺伝は既出だろ。あとは不明だな。。
iqテストとかいう猿ゲームで、馬鹿か賢いと決め付ける馬鹿が 若い才能を潰し、馬鹿を量産していることだけはわかりました。
iqテストの突っ込みどころ。 目が悪いと出来ない。 反射神経が悪いと出来ない。 姿勢が曲がっていると〃 呼吸が不規則だと〃 神経が繊細だと〃 家庭に不和があると〃 どんなに世界一の天才であっても、歌の天才で あっても、芸術の天才であっても、 「ペーパーテスト」に受け入れられなければ、 馬鹿 と 認定される。 「まさしく、馬鹿が作った馬鹿テスト」
391 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 06:58:12 ID:VHV2VZ8R0
あ、そうだ。。アフリカはシナの手先で反日だったなw アフリカ関係で変なのがよく出てくるんで疑問だったんだが やっとわかったよ。鈍いな俺。
392 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 08:14:11 ID:OUUGDKgn0
393 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 10:33:23 ID:2vBPBYbs0
いい年こいてリストラされた元大手自動車メーカー系列整備工(高校中退、中学時代不登校)の分際で 天下国家を語るのが大好きな割には年金は未納、もうすでに5年間も定職がなく、地方公務員を退職した父親に扶養してもらっている。 駅前留学しているのが唯一の自慢で口癖は「アメリカの友達が・・・」「アメリカでは・・・・」「正義のためには・・・」「プライドが・・・」と 語り出すと止まらないのだが、アメリカ本土の土を踏んだことはまだ一度もない。父親の影響か産経新聞が愛読紙の正義感の固まりである。 35歳無職 年収0円 好きなテレビ番組はIQサプリで子供の頃、少しばかりIQが高かったのを今でも他人に吹聴している。
394 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 10:47:26 ID:VOUD5Bjl0
>>382 柳沢教授に
記憶力が異常に良くてそれがかえって
自分のものがない気がする学生の話あったな。
教授が記憶力をポジティブにとらえていたのが良かった
395 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 11:27:11 ID:76MB6FdO0
切込隊長ってIQ190あるとか言ってなかったっけ?
>>385 象形文字っぽいのじゃなくて
空間をとらえた写実的な絵が描けるやつはもれなく頭が良い
芸術で大成する人間はものすごく頭がいいかものすごく 頭が悪いみたいに思われるが、 実はIQの平均値は一般人と変わらなかったりする。
399 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 11:32:43 ID:rlep/Abh0
いや、平均すればそうなるだろw
400 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 11:52:53 ID:GD+umuxs0
IQテスト自体は何も悪くないと思うけどな。 IQって知識に対しての吸収力見たいなもんだろ? IQ200が一時間勉強をして200の単語を覚えて IQ100が一時間勉強すると100の単語を覚える感じだけど 結局凡人の間ではあんまりIQに差が無くて勉強した時間がモノをいう
401 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 11:59:03 ID:2B/eRXv70
美大受験前に通ったアトリエでデッサン教えてた先生の「勘」ってやつに驚いたことがあるよ レンガとティッシュペーパーをモチーフに、質感を表現する訓練やってる最中に、こんな 動物的なモノの見方するってことは、おまえ武道やってるだろゴルア!て言い出したんだが 実際物心ついた頃から高校まで、俺剣道やってた。 こういう人の目の動きや動作や作品から見抜いてくる洞察力ってやつは何なんだろうかな
402 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 12:22:53 ID:lwMggt9H0
ヒント: 見抜かれやすいタイプ
403 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 12:37:10 ID:GniRs/IR0
経験をパターン化して相手を分類する所にIQが必要なんじゃないかなとオモ
405 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 13:14:40 ID:2B/eRXv70
まあ俺はそのときから、洞察力のエッジたってる人間て、脳内で短時間にものすごい事 情報処理してて、IQは高いんだろうなと思ってるんだけどね
406 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 13:22:21 ID:F4Ubj1xY0
それ普通に竹刀の握りダコができてたとかじゃないの?
407 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 14:20:33 ID:PkSJMBvg0
>>400 俺みたく、IQの低い香具師は、途中で足踏みしちゃうんだよ。
特に数学なんかは、聡明な香具師はどんどん先に進むのに、
低いのは連立方程式あたりから、先に進めなくなるの。
俺、IQ300くらいあるよ インターネットクオリティの略だけどね
409 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 14:32:50 ID:2B/eRXv70
>>407 小さい頃、算数で間違った答えを導きだしたとき、親に怒鳴ったり殴られたりしなかったか?
そういう手合いは、けっこう数学出来なくなってるよ
410 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 15:02:44 ID:OUUGDKgn0
>>405 ふーん、だからオンザエッジってゆうのか
分かりにくいけど難しい会話のできる人と、 難しい会話は無理だけど要点をうまく伝えられる人 IQはどっちがいいと思う?
412 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 16:23:44 ID:Ub0h4LDr0
>>411 その場合分けができているなら、
わざわざそれをIQ値に還元して相関付ける必要ないんじゃないの。
そもそも必ず関係するとは思えないし。
413 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 16:31:06 ID:UZtdxve30
そもそも出来る脳もってる人は 極端に少ないよな、すごい発明したりする人が 現代社会を楽な生活に変えただけで、あとのこり 大多数は、大昔原人となんら変わらんのじゃないか 原人の子現代で育てても普通に生活すると思うぞ。
414 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 16:37:12 ID:RnvK8jmY0
ネットでIQテストしたら80だった!!
415 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 16:40:08 ID:RnvK8jmY0
ちょっとばかしアホかもしれないとやりきれない・・
416 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 16:42:02 ID:oIp7yFy+0
同民族で生まれてくるすべての人間においてのIQ数値の分布ってどんな感じになってるんだろ?
417 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 16:52:28 ID:iAMY9eqvO
IQとコミュニケーション能力って関係あり?
418 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 16:56:46 ID:wxrON0q60
本当に賢い人は、自分が何もわかっていないと理解できる人だ。 っていった哲学者は誰だっけ?
419 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 16:59:39 ID:rcuzSQNd0
図形の展開図はパズルみたいで楽しいね 頭が痒くなる感覚がたまらん
421 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 17:03:15 ID:2B/eRXv70
422 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 17:06:33 ID:rcuzSQNd0
>>418 東西南北、たくさんの人が言ってますぞ。
ソークラテスに仏陀に孔子に、、。
知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり
とかね。
423 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 17:19:18 ID:Ub0h4LDr0
424 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 17:27:15 ID:2B/eRXv70
>>423 うそ〜ん、それは死刑囚の本じゃまいかw
無知の知はソクラテスの神託事件の話、自分は何を知らないのかという無知の知で・・
自分、IQ142なんだけど、ものすごく乗り物や回るものに弱いのね。 すぐ酔ってしまって、公園とかや遊園地で楽しかった記憶がない。 で、以前福祉の仕事をしている人に知的に障害がある人は なかなか車酔いしないって聞いたんだ。 自称IQ高い人で乗り物に強い人っている?
>>425 飛行機のパイロットは大抵IQ高くて乗り物酔いしにくいんじゃね?
IQ高い人は催眠術にかかりやすいらしい なぜかは知らない
俺はIQ低めの文理合いの子なんだが、良くIQ高めと勘違いされる。 既に父親には指摘を受けてるが、特に理科は周りの才人の模倣をする。 スタイル、集中の度合い、考え方にスタイルに口癖、髪形まで真似る。 これで、案外有る程度までは行くよ。父親は本性から外れた生き方して 何になる?と、嫌がってるけどね。まあ本性はただのサディストなんだが。
429 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 21:51:14 ID:Rcf3EnBx0
>>425 それ多分全然関係ないと思うぞ。
>で、以前福祉の仕事をしている人に知的に障害がある人は
>なかなか車酔いしないって聞いたんだ。
もちょっと、詳しく聞いたほうがいいよ。
サンプル数がどれくらいかを、それとなく聞き出すとかね。
それから従事している年月などで、大まかに類推できたりもするだろうし。
IQ高いというよりも、信用しやすくて騙されやすい人みたいだ。
430 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 21:52:37 ID:0+uUBFuu0
オリエンタルラジオのキチガイのほうはIQ高そうだな サイコっぽいから変な事件起さないでほしい
431 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 22:08:41 ID:2B/eRXv70
>>429 もしかして、アウアウアーの♂が乗車をこよなく好む傾向をいっただけだったりしてw
432 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 22:16:13 ID:kanAz9tu0
皆さんは御自分の知能指数というのを どこで知るんですか??? そのIQというのは歳をとっても有効なんですか???
433 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 22:25:34 ID:8gIfGEzp0
大人になって知能検査を受ける体験をするのは 余りよろしくない状態であったりすることも多い。
434 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 22:40:07 ID:1ORv6bZs0
乗り物酔いは三半規管が原因じゃなかったか?
>429 いや、脳の伝達の関係が云々って聞いたんだけど…… 私がそのとき既に車酔いでひどいときだったもので、あまり覚えてないんだ。 でも、療育関係を長く勤めてた方みたいだったから、経験上なのかなとも思ったり。 割合勘が働くので、あまり騙されはしないけど、たしかに信用はしやすいな。
436 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 22:57:44 ID:VgRfSsRt0
>>429 同意。
いるんだよなーこーゆー自分がアホと自覚できてない奴w
まあアホでもいいです。 下手に期待されるより
>432 小学校のときは親に教えてもらった 中学校のときは二者面談のときに教えてもらった 自分の中では25歳くらいまでがピークだったような気がする。 今では物覚えの悪さと物忘れの酷さに若年性アルツじゃないかと不安になったりする
439 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 23:12:10 ID:8gIfGEzp0
>>425 >自称IQ高い人で乗り物に強い人っている?
宇宙飛行士。訓練物凄いから。知力も相当ないと採用されなかった。
しかし普通にすぐにそういう例が思い浮かばないものかねえ?
そういえば、五輪フィギュア男子のメダリストで医学部の学生という選手がいたと思うよ。
そんなに昔じゃない。米国代表で、東部の名門校じゃなかったかな。
それから金メダル取って、もういいやとスケート休止して矢張り東部の名門校に行った
米国女子選手もいた。
フィギュアのぐるぐる回り具合は半端じゃないっすよ。
実際回転する機械に乗せて試してみても、選手なら大丈夫だったりする。
でも逆回転だとダメなんだって。
>>435 >いや、脳の伝達の関係が云々って聞いたんだけど……
だからそれはだねえ・・・・、普通すぐになんだかちょっとおかしいとか、もしくは例外が多いだろうと
思いつくと思うんだけど。
440 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 23:12:30 ID:VgRfSsRt0
>>438 君の場合、物忘れよりも論理的思考力の心配をした方がいいよ。
>>425 を見るかぎり、かなりの重症だと思う。
>432 小学校のとき、 教室の机の上に教師が一覧表を放置しているのを 勝手に見た。
IQは必ずしも頭の良さとは比例しないのが これではっきりわかりました★ クビにならないようにガンバろ
>439 その例えなんだけどさ 確かに宇宙飛行士は優秀でエリートだと思うけど、 IQが高いかどうかは本人以外知りようがないのでは だから>425も自分のIQ知ってる人に問い掛けたんじゃないかね 荒唐無稽な感じはするけど、自分の知ってる手帳持ちの子は船にも車にもものすごい強かったよ
444 :
名無しさん@6周年 :2006/04/03(月) 23:55:01 ID:L+HhVS6g0
>>443 流石にNASAの基準を完全に知っているわけではないが、
特に宇宙開発の初期段階では、非常に基礎的な能力をも重視したので
身体能力の基礎的部分とそして知力の基礎の一部側面を現す知能指数は
何度も測定されて、ふるいにかけられたらしい。
突発事故などでそれに適確に対処できるかなどが、求められたからだと思う。
当然通常のIQテスト以外の知力検査も行なわれただろうが、IQテストが
行なわれなかった可能性はとても低いと思う。
それから、その成績の低いものをわざわざ採用した可能性は更に低く、
なんらかの理由でIQ値が高くない者を入れたとしても、複数から構成される
宇宙飛行士のチームにIQの高い者を入れなかったとは到底考えられない。
つまり、その中のIQの高い者というのが、
>>425 の反証となる。
それから、例のスケート選手もなぁ・・・
IQが低くても努力して東部の名門校に・・・という可能性はないとは言い切れないが、
多分知ってる人に聞けば、「数値がいくらか知っている訳ではないが、低いってことは絶対なく
かなり高いほうじゃないか。どうしてそんな分かり切ったこと聞くのか?」と言うと思うけどね。
445 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:05:39 ID:vmOzImx10
脳みその能力は遺伝で決まってるが物覚えるの 十代までだよな多数は、ただ人によって大器晩成とか いるからな一概に言えん、俺の脳はピーク消防の頃だった あと体のどっか悪くすると血の巡りが悪くなり 頭も連鎖的に悪くなっていくよな、ただ腕力とかと同じで 強い者は年食って死ぬまで強いし、弱いもんは若くても弱い。
446 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:07:52 ID:UnLTKU+t0
それから基本的な話だが、宇宙飛行士は、いわゆる空軍パイロット出身がとても多い、 というか殆どが、そうな訳で。 もともと兵隊の適性を測るのに使われてきたIQテストは、ほぼ絶対に受けているといえる。 それから戦闘機は非常に高価なので、申し訳ないがIQの低い人を余りパイロットには したがらないような気がする。 しかも、その中でも特に優秀な者が、宇宙飛行士を目指せた訳で。 小ブッシュも州軍でパイロットではあったりもしたようだが(実際には勤務自体免除される事が多かったとか)、 宇宙飛行士の候補になる者達の知能指数は高かったと思うよ。 旋回・加速の激しいジェット戦闘機乗りは、これまた半端じゃない物理的負荷を負う訳で。 そゆことです。
447 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:10:50 ID:8XIkdqw8O
俺75だったよ もう少しで特殊行きだった
448 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:12:34 ID:vmOzImx10
知的な脳が自然淘汰され皆が知的に なることは永遠にありえんな、なぜなら脳 原人のまま未発達の多数の人たちが肉体労働や 労務してくれるおかげで社会は成り立つのだから。
449 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:14:50 ID:k6KGRcLe0
中1のときに受けたやつ 最初の10分だけまじめにやってたけど、時間がきつきつなのと、かったるいので残り全部適当に鉛筆ころがしでマークした。 結果は知らないが・・・
450 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:20:25 ID:RcUjXB990
447 上のIQ高いってやつより 友達になれそう
451 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:23:44 ID:vmOzImx10
まあ本来の世の中”特殊”の人も当たり前 にいるのが本来の世界だがな、特に敗戦後は アメリカ式勝ち負け社会だからそういった IQや計算能力長けたものだけが重宝されてるだけで
>>435 騙される回数には「騙されているが自分自身は気付いていない」数も加わるから、自覚している数よりはちょい多めに数えておくくらいでちょうどいいよ。
「あまり騙されていない」と考えていると隙ができやすいからね。
それはすれとして、乗り物酔いはバランスを司る三半器官の影響も大きいよ。
ここが発達している(ある意味発達しすぎている)人は酔いを起こしやすい。
453 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:27:58 ID:BPtkunUeO
私はIQ148です。知能検査のあと両親が学校に呼ばれて聞いて来た。 でもADHD気味で持続力がないため三流大学を1年で辞めてフリーターに。 一昨年ちょっとした自営始めたけど、知能じゃなくて勘で商売してる自覚がある。 数学に学習障害があるから経理は自分でできないし。 IQ普通だった弟妹は二人ともそこそこの大学出て、私よりずっと立派に働いてる。
乗り物酔いは、三半規管の管轄じゃないのか?
455 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:39:13 ID:rTJPF70R0
知能検査とかクレペリンとかやると、 調子良い時は何個も先の答えが浮かんでくるけど、 ペンのスピードが追い付かないことない?
勿体ないよな〜。ご褒美を伴わない記憶力って事故の瞬間の フラッシュバックみたいな物と同種のショック症状なのかな?
457 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 00:47:46 ID:79MSPdSx0
>>453 自分一人で、3、4つの事を猛スピードで同時並行に行なったりしてると
却って気持ちが落ち着いたりしませんか。
458 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 03:59:28 ID:KNsANnK00
459 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 04:04:00 ID:ZGjXZmat0
460 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 07:36:40 ID:k6KGRcLe0
>>452 俺の場合、騙される以前にひとを信じることがごくまれだからな。
IQ120〜130くらいが、一番幸せにやっていけそうな希ガス(´・ω・`)
462 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 07:47:11 ID:F3t7kWdI0
>>445 大器晩成の人はむくわれなくてもコツコツやる型が多いと思うので
何かの機能が欠如しているかも。
ジミー大西の画力はIQの高さを証明しているよね。ボケは賢くないとできないし。
464 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 10:53:56 ID:vmOzImx10
いくら能力あっても己が満たされていなければ 意味が無いよな、バカでも生涯熱中できるものあれば これは幸せなのだが、一番頭いいのは熱中出来るものが あるかどうかだな。
>>463 ジミーはIQめちゃくちゃ低かったそうだが。
つうか芸術にIQは全く作用しない。
466 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 11:05:14 ID:FoP9v03G0
絵が上手いやつは頭いいだろ 少なくとも空間認識能力はありそうだ
>>466 つ 山下清
空間認識能力が優れてるのは確かだが、IQという概念では
やはり人くくりにできないのが芸術というジャンル。
468 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 11:23:33 ID:L8EzRl3w0
>>467 山下の絵は、見れば分かるが
空間認識能力が欠如しているからこそ
あの絵があると思われる。
だって、なんでもかんでも、ペチャンコに描写しちゃうんだもの。
469 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 11:31:39 ID:NWhPNX2z0
大体IQなんて所詮パズルを解く能力だろ。
写実的な絵・立体的な絵→高知能 アート的?な絵→高知能もしくは低知能の二極化
471 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 11:39:42 ID:7GGYAPnE0
見ればわかるが、デッサン力やパースペクティブ構成力なんて欠片も無い山下やジミーに ミケランジェロのような三次元空間認識能があると思えん ピカソの若い頃の写実的なデッサン習作も、ただのヘタクソだし これらは具象でなく平面ベタで抽象に近い分野だと思うが、IQは具象の方にしか関係ないんじゃね?
472 :
453 :2006/04/04(火) 14:26:47 ID:BPtkunUeO
いっぺんに何かやってる時は確かに見えない力につき動かされているような気がします。 落ち着くんじゃなくて昂揚してるんだと思うんだけど。 ただ興味を失うと全てが嫌になって、もう同じことは二度としたくない。 せっかちとも違います。どちらかと言うと、尻に火が点くまで動かない。 絵は得意です。仕事にしていたこともある。 自分の好きなものを好きに描くわけじゃないのが苦痛になって辞めましたが。
473 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 14:58:50 ID:iHtXnS180
できる脳とできない脳はわかったけど 女とできる珍とできない珍も発達の仕方のちがいか?
474 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:01:27 ID:iHtXnS180
IQ120以上は7%以下だった?
475 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:04:37 ID:zHi5mFE30
知性や感性を無理やりIQで測ろう何てことするから無理が出る 一つの指標として見れば良いだけで、必死に肯定したり否定したりするほどのものでもないだろ。
476 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:04:58 ID:K+BcXjB7O
東大逝くヤツのIQが他界というが、 そもそも鍛えられた脳なのだから一般人より高いのは当然。 なんか自分で一行目わろた。
477 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:06:51 ID:RKChKvCo0
脳髄に管を差して塩水を満たして電気治療でなんとかなりませんかね ミヤコ様
478 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:07:18 ID:qZeSNnus0
生後3年で決まるってsonyの創始者が言ってた。
479 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:10:35 ID:zHi5mFE30
IQなんて所詮人が作った概念だからなぁ。 脳なんてまだまだ未知の部分が多いのに、IQテストだけで完全に測れるわけがない。 IQ200とかは天才というよりもIQテストの天才だけな気がするな。
480 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:10:50 ID:JMxc+DUd0
>>133 かつてアインシュタインと誰か超有名なピアニストが余興で連弾したらしい
そしてピアニストは怒った
「きみは数も数えられないのかね?」
菊川玲 115-135 片瀬ナナ 90-95 俺の所見。
483 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:46:47 ID:iHtXnS180
IQ120からIQ150ぐらいでも常人とたいして変わらないと思うけど・・・どうかな?
>>481 岩崎ひろみが160くらいで高いというのは聞くが。
中野ゆかり 125
荒川静香 120
浅田真央 115 (アホっぽいけどレゴ好きなので案外いけるか)
村主ふみえ 110
伊藤みどり 80
安藤ミキ 75
恩田よしえ 70
俺の所見。
って適当に思いついた女のIQを思いつきで書くスレになりますの?w
485 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:56:32 ID:w/4ZZLTZ0
ところでみんな物心ついた時って字読めてた?
486 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 15:59:55 ID:ikHiKOr10
僕はIQ140で高学歴ですが考え方がけっこう歪んでます
487 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 16:08:00 ID:IrsUx/nn0
488 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 16:10:57 ID:sbDYltoqO
俺のピークは中二。大したことじゃないかもしれんが数列を自力で編み出した。 最終学歴は専学
489 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 16:16:21 ID:w/4ZZLTZ0
>>487 うあ、そうなんだ。
物心ついた時には字読めてて新聞のテレビ欄とか読んでた自分のピークはやっぱここか・・・・
490 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 16:17:56 ID:sbDYltoqO
491 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 18:05:19 ID:NWhPNX2z0
>>485 幼稚園の頃にはひらがな、カタカナは読めてた。
さすがに物心つく前は無いと思うけど。
幼稚園で普通に新聞読んでたな。漢字はなぜかすらすら読めた。
493 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 18:16:46 ID:7GGYAPnE0
>>488 おまい俺に似てるな
子供のとき夢中で数列作ったよ、いろんな方法論でてくるのが面白くて
しかし、結局馬鹿だからこそいろんなパターンが思いつく感じだな
美しい洗練され切った一つが最初から出せるやつは天才なんだろうけど
あと、子供のときに鍵盤でガンガン作曲してて面白くて止まらなくなって譜面化してた
途中で見返すとこっぱずかしくてバカバカしいとは思ったが、後のち音楽概論で学んでから
それが習いもしなかったバッハの平均律クラーヴィアとそっくりな構成だったのにワラタ
脳も、例えばABO血液分布みたいな、何か大ざっぱなグループに分けられるパターンがありそうなw
494 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 19:42:54 ID:OFMMZr0g0
495 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 19:50:48 ID:mDFFvpiu0
「アルジャーノンに花束を」を読んでも、全然感動しませんでした。
496 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 22:03:15 ID:E0NEBkeZ0
さいきん物忘れひどいぞ。
497 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 22:03:34 ID:zHi5mFE30
>>492 子供って何もしなくても身の周りのものを勝手に覚えるんだよな。
ホント、奴らのもの覚えの早さは異常。
>>485 そういえば、俺、親が言うには「教えてないのにひらがなが読めた」らしい。
でも、書くほうはさっぱりで、小学校あがっても鏡文字がなおらなくて、家の壁に「く」とでかくかかれた紙はられたの覚えてるwww
499 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 22:22:06 ID:U5lKCuvR0
>>484 安藤ミキは70以下確実だろ
岩崎ひろみは台本1度読んだら覚えるって聞いたことがある
マジ?
500 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 22:33:41 ID:F3t7kWdI0
>>498 なんか鏡文字って天才に多いらしいけど
途中までは馬鹿扱いの
501 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 22:35:46 ID:8WPBHKaC0
俺もかつては神童と呼ばれたこともあった。若かりし頃だ。 今では大手ゼネコンの営業課長を務めている。
そのうち企業の履歴書にMRIで撮影した脳画像を添付するようになるのかな。
503 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 23:12:53 ID:c2ckp9dT0
504 :
名無しさん@6周年 :2006/04/04(火) 23:19:12 ID:E+eMtuTW0
ヒント: 天才かもしれない奴と天才との違い。 あるいは天才になれたはずなのに天才と呼ばれない奴の悲劇。 もしくは天才の伝記を読んで自分にも思い当たる節があると感じ、 やがて自分もやはり天才だと思うに至った奴の(ry
納豆食べさせると頭良くなるよ。
506 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 00:05:55 ID:NWUxAj3L0
ア〜インシュタイン劣等生〜それでも取ったぞノーベル賞〜♪ エジソンおまえも劣等生〜それでもなったぞ発明王〜♪
507 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 00:12:33 ID:flzstBp10
SSS ☆東大医 SS 京大医 阪大医 S 九大医 東北医 ☆医科歯科医 名古屋医 九州医 ☆慶應医 AAA 北大医 京都府医 神戸医 【東大理T】 AA ☆横浜市医 名市医 大阪市立医 岡山医 ☆防衛医大 ☆慈恵医(前期) 【東大底辺】 A 金沢医 ☆筑波医 三重医 広島医 熊本医 ☆日本医大 【京大理学部】 BBB 新潟医 ☆群馬医 ☆千葉医 ☆山梨医 浜松医大 【京大底辺】 BB 札幌医大 奈良県立医 和歌山県立医 徳島医 鹿児島医 大阪医大 ☆東京医大 産業医大 B 信州医 富山医 岐阜医 滋賀医大 福井医 愛媛医 山口医 近畿大医 ☆昭和医大 【早慶理工平均】 CCC 秋田医 弘前医 山形医 鳥取医 島根医 香川医 高知医 佐賀医 宮崎医 【東工大底辺】 福島県立医 ☆順天堂医 CC 旭川医 琉球医 ☆北里医 C ☆東邦医 ☆日大医 ☆杏林医 DQN 藤田保健衛生大医 久留米医 福岡大医 岩手医大 ☆帝京医 ☆聖マリアンナ医 【上智理工】 ☆東京女子医大 金沢医大 兵庫医科大 ☆獨協医大 愛知医大 川崎医大
508 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 00:18:05 ID:pqJ7qJbhO
アインシュタインとエジソンが劣等生だった事が 有るのは解るよーな気がする。お前の勝手な思い込み じゃね?って失敗を何回もしてそう。
509 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 00:39:12 ID:YXioDmlf0
結果を残せない奴はみな凡人
510 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 00:47:36 ID:kNF4MQLf0
俺はバカな母に無理やり幼稚園から 掛け算九九や小学一年の漢字やら叩き込まれた それこそ喉が枯れるまで母の頭 揉まされながら(たまに白髪とり)させられながら 九九唱え覚えた、その後複雑な家庭環境もあるが 消防高学年からグレてりっぱな中卒 一応高校行ったが即やめ。
511 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 00:48:52 ID:KX4OPnTo0
うんこしてねるぽ。
512 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 01:00:27 ID:FjgQMFNz0
>>510 俺はその逆だ。
勉強しろとかうるさくいう親じゃなくて、人並ならいいって普通なんだが、
九九を覚える時はリズムがあって母親と楽しく覚えた。
歌みたいに。
九九は小学2年位だっけ。甘える最後の年齢だよな。
小学3年になると母親と離れていくから、以後、そういう勉強は一切ないが、
不良化しなかったのは母親の泣く顔が見たくなかったのが大きいし、
一応大卒で捻くれた人生も性格もない。
母親の存在は大きいよね。
俺の頭が悪いのは母親に育てられて無いせいかな? 子供の頃はカッとなって暴れる以外の感情が無かった。 あのまま婆さんに育てられてたら、どうなったんだべ?もっと馬鹿?
514 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 01:10:51 ID:kNF4MQLf0
母親が飯きちんと作れない家庭は 間違いなく滅びるよ
515 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 01:17:07 ID:tMc4BzrS0
この頃、小動物っぽい目をしたオンナが多いだろ? 例えば、眞鍋かをりとか上戸彩とか黒目が小さくてキモイオンナ あれ、脳が未発達な証拠なんだよ。 幼児期に、夜中まで寝ない生活をしてるとああなる。 子供いるヤツは気をつけろ
IQ高くても落ちこぼれないことのほうが大事だと感じながら生きてます
517 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 01:24:24 ID:mJ/flRo+0
>>513 一人っ子の男で且つ婆ちゃん子&女兄弟2人以上且つ末っ子の男で、まともなのを見つけるのは稀
518 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 01:26:49 ID:pqJ7qJbhO
519 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 01:27:18 ID:kNF4MQLf0
やっぱいくら能力あっても環境いかんでは 人生かなり差が出るよな。
婆ちゃん子と言うか、婆ちゃん、兄、俺。 幼稚園時期に中学生と揉めて石を眉間に叩きこまれて 大流血。辺りで父親の所に真剣に帰されますた。 大学は、ピヨって東大ちょい下くらい。失敗したよ。
521 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 01:32:49 ID:3d1ZjjZF0
普通にコネがあれば IQ80以下でも、年収800万以上。
IQが高いと小学生の内から普通に相対性理論とか 分かっちゃうらしいよ。
523 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 01:44:56 ID:ML80ExBcO
IQは80ありゃ仕事には困らない。 感情制御と時間・体の管理が出来てれば全く問題ない。 感情制御能力に劣るADHDに対する対策教育が日本は不足し杉
環境といえば、小学校は妙な立地で、新興住宅街の小学校に都営住宅やら やくざの息子をまぜこんだ左翼の実験校だった。 新興住宅街がのしてる学年は高校が都立でも東大に10%位行った。 やくざ予備軍が学年を締めた世代はイジメとかが酷くて、多分ドキュン耐性が 有った俺が最高学歴だと思った。
>>522 特殊相対性理論は使われている数式も簡単ですし
賢い小中学生なら普通に理解できます。
一般相対性理論の方はどう頑張っても無理でしょうけど。
526 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 02:10:46 ID:dyF/kH1R0
>>484 福原愛 120
宮里藍 110
上村愛子 100
本橋麻里 100
岡崎朋美 100
527 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 02:19:14 ID:417hvKJL0
IQを始めてやったら30だったが 理解した後にやったらIQは150だった てかIQってなにと言いたい 予測ゲーム?
528 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 02:20:45 ID:GgLs14Hd0
この手のスレは毎回伸びるね
529 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 02:22:15 ID:417hvKJL0
バカらしい
“頭のいい”子は脳の発達が遅い?=米調査
【ライブドア・ニュース03月30日】−AP通信によると、米国立精神衛生
研究所(NIMH)の研究グループは、307人の子供を対象に、知能指数
(IQ)と大脳皮質の発達の関係を追跡調査した結果、IQの高い子供の
グループほど、知的活動を司る大脳皮質の発達が遅いことが明らかになった。
30日発売の英科学誌ネイチャーに発表された論文によると、子供の成長
過程で大脳皮質は厚みを増していき、ある時点を境に今度は薄くなっていく
が、この厚みがピークに達する年齢がIQによって異なるという。IQ121−149の
高知能グループでは、厚みがピークに達するのが11歳より遅かったのに対し、
平均より少し知能が高いグループでは9歳でピークとなり、平均知能の
グループではピークが約6歳だった。
同論文の共著者、ジュディス・ラパポート博士は、大脳皮質の成長のしくみや、
知能との関係は解明されておらず、あくまでも仮説の段階だが、大脳皮質が
形成されるのが遅いと、高度な知的活動を経験しながら大脳皮質が形成される
ことになり、それが知能を高めるのではないかと推定する。
だが、研究者らは、知能を決定する要因として知的刺激などの環境の影響も
大きく、この調査結果から直ちに、大脳皮質の発達が知能を決めると結論
づけることはできないとしている。また、共著者のフィリップ・ショー博士は、これに
よって“頭をよくする方法”が見つかったわけでもないし、MRI(磁気共鳴画像法)で
脳をスキャンしたからといって子供の知能がわかるわけでもないと指摘した。【了】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1813489/detail
531 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 18:51:36 ID:XUJE97fk0
終了
,,,,,,iiiil!!!llllll!゙° ,,,,,,iiill!!!゙゙゙`,,iill!l゙’ liill!!l゙゙゙’ .iiiiil!!゙゜ ` lllllll ,,iiil,,,,,,iiiillll゙′ lllllll ,illll!!l゙゙゙,ill!゙′ lllllll .,iilll",,,,,,,ill!!llliiiiilllll,,,,,,,,,,, .,,,,,lllll!″ ,,iill!゚,,ill!゙゙,,il!゙’.,,lill!!!!!!!!!!!!゙′ ゙!!゙゙゙″ ..,,iillllliiiill!゙liliiii,,.,,iill!lll,iiiiiiiiilト `゙”゙゙lllllliil!!゙゙゙゙lll!l゙’'゙゙゙゙゙,,,,,,,,,,,i、 .,iiill!!゙゙llllll.lllllli,、.,iiiillll!!!!!!!!!° ..゙',iiii"llllll ゙!!゙"  ̄ : ,lllll`.llllll
533 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 22:34:07 ID:YqgkY+Q60
自分は仕事では使い物にならないし 学校の成績も悪かったが(数学だけは不思議と出来た) 歴史の本とか美術評論の本とか司馬遼太郎とか 読むのは好きだ。なんかの機能がいかれてる?
534 :
名無しさん@6周年 :2006/04/05(水) 23:45:23 ID:djOgxdV20
確かIQって、こうじゃなかったか? IQ120以上は100人中7人以下だよな。 IQ150以上は100万人に1人以下だよな。 IQ200は100億人?位に1人以下のレベルだよな。 今の世界人口は60億人でIQ200以上はいったい何人いるんだ? 米のライスを始めとして、メディアでもたまに出てくるし、世界で5,6人ほどいるよな。 現世界でIQ200は1人じゃないのか?おかしなこともあるもんだな。
535 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 00:35:23 ID:7/W2/O3V0
IQ200の反対はIQ0? IQ50?
>>535 IQ0って脳死の状態か。
どうやってテストさせるんだ。
>>499 昔、安達祐実もセリフは一回読めばだいたい大丈夫かなって雑誌で言ってた
538 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 03:27:19 ID:LnZAgLdQ0
IQよりもSQの方が重要だよ
540 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 08:00:06 ID:d6X+477A0
>>534 正規分布表を元に照らし合わせた数値だからあくまで確率の問題。
全世界の人にIQ測定に最適な問題を解かせることは不可能。
特定の母集団を参考にして得られた数値が必ずしも正確とはいえない。
541 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 08:07:59 ID:V0iMA8li0
>>534 一応、正規分布が得られるような検査問題や採点手法を目指すのだから、
目標値としては概ね正しいな。
>>535 IQ0
542 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 10:36:55 ID:nY6uxbao0
>>164 <!-- saved from url=(0038)
http://www1.odn.ne.jp/~caa75000/iq.htm -->
<HTML><HEAD><TITLE>IQ-テスト</TITLE>
<META content="text/html; charset=shift_jis" http-equiv=Content-Type>
<META content="MSHTML 5.00.3504.2500" name=GENERATOR></HEAD>
<BODY aLink=#ff00ff bgColor=#ffffff link=#0000ff text=#000000 vLink=#ff0000><CENTER>
<H1>IQ-テスト</H1></CENTER>
<HR>
<H3>このテストは一度受けてください。 あなたは、テスト(計算機, ペン, 紙を使用せずに)を30分以内に終えてください。<BR></H3>
<FORM action=
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031983743/ method=post>
<P><BR></P>
<HR>
543 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 10:47:27 ID:LnZAgLdQ0
>>541 分布曲線に対する100基準の値のあてがい方が
ものによって違うことにも問題があるんじゃないだろうか。
>IQ120以上は100人中7人以下だよな。
>IQ150以上は100万人に1人以下だよな。
しかし例えばwikiの知能指数の項の下部の表だと、
119以上 10%
148以上 0.1%
になっている。
(いやしかしこれだと、120はほぼ同じだが150は全然違うので、目盛りを拡縮すりゃいいというよりも、比率(山の基礎形)自体が違ってきそうだが)
で、いずれにせよこの方の換算だと200以上も(知らないが)1千万とか1億に一人くらいの割になって
おかしいというほどでもなくなるとか。
544 :
543 :2006/04/06(木) 10:58:10 ID:LnZAgLdQ0
あ、ごめん
wikiの下部の表の元IQはそれ自体がちょっと別のものみたいでw
ただその上にある表で140以上は0.6%で、150で一気に0.0001%になるか、
あるいは140自体、
>>123 のように2%以上いるという表記があったりとまちまちなのがやや疑問で。
545 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 11:03:22 ID:V0iMA8li0
>>543 標準偏差を15(ウェクスラー式)と取るものと、
16(田中ビネー式)と取るものが混在している。
どちらも平均は100。
546 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 11:29:30 ID:/mbnAnFA0
松嶋菜々子:脳年齢は52歳? DSゲームでCM出演 女優の松嶋菜々子(32)が26日、携帯ゲーム機ニンテンドーDSのソフト 「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」(任天堂)のテレビCMに出演することが発表された。 松嶋の脳年齢が52歳に判定され、「52かよ!」と突っ込むCMで、27日から放送される。 ↑ CM企画でやってるだけで、本人とは全然関係ないんだろうけど ところで、 「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」(任天堂)って 本当に効果あるの?
>>545 ただその差程度ではある値に対応するそう大きな人口比差は出ないような気もするが・・
あるいは別に思うに、140以上2%などというのはググると例えばメンサのテストなどに関して
言及されているものが多く、その内容を一部見たことあるが込み入った図形パターン解きのような
問題が多いようで、そういった学校で皆にやるような標準的でない難しいもの、
これを1時間で50問中30問も解けたからIQ160で妥当だとか、45問だから195だとか、
IQ200とか言われる人間はそういう計量で言われていて、一般からの数学的乖離性云々というより
適当といえば適当な方法ではないのだろうか、そういう面もありそうかなと。
(そもそも学校のIQテストは200とかいう値が出せるタイプのものでもないだろうし)
548 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 11:39:12 ID:nY6uxbao0
____ _____ (⌒/ 三 ヽ/⌒) アウアウアー (( |. | (゚) (゚/⌒) (゚) (゚) | .| )) ヽ (___ / / (___) / (( \ |∪|.( ヽ |∪| / )) \ ヽノ \ ヽノ/ \ / / ‐=≡ / / ‐=≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ``) ‐=≡ (_⌒ヽ ‐=≡( *>д<)< ウワァァァァァァン!!! `)⌒`) ‐=≡ ヽ ヘ } ‐=≡/ つ_つ \______ ;;⌒`) ‐=≡ ノノ `J ‐=≡人 Y ;⌒`)⌒`)‐=≡ ソ ‐=≡し'(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
549 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 11:45:36 ID:V0iMA8li0
>>547 知能偏差は正規分布になるように検査が行なわれないといけないの。それだけの話。
IQ200は、全人口が100億人として、
標準偏差16なら約2人の期待値になるし、
標準偏差15なら0.13人の期待値になる。
550 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2006/04/06(木) 11:48:46 ID:NgtG0VDD0
「IQは重要じゃない。EQが重要なんだ」 ↑IQもEQも低いやつの発言。 で、IQもEQも最低なんだけど、生きていくためにはまずどうしたらいい?
551 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 11:51:00 ID:V0iMA8li0
>>550 まず、息をすう事から始めよう。
次には息をはくこと。
552 :
名無しさん@6周年 :2006/04/06(木) 11:54:31 ID:n5Q4Tf7d0
>>550 次に、適度な睡眠を取り、水分を補給。
あと、食事も忘れず毎日摂るのが望ましい
馬鹿がっ・・・IQが高かろうが勉強しなけりゃどうしようもないっ・・・! そりゃあ勉強の効率は高い・・・だがな・・・人の2倍効率がよくても、勉強しなけりゃゼロはゼロだ!
554 :
名無しさん@6周年 :
2006/04/06(木) 12:48:49 ID:s4trHwov0 IQが高いから学歴がいいからってだれが金払うか。 金とコネだよ。