【社会】下水工事中の作業員死亡 - 東京・世田谷

１５日午後７時ごろ、東京都世田谷区上野毛の駒沢通りで、マンホールに入り下水道の
修復作業をしていた東京都調布市の作業員の男性（３８）の姿が見えなくなった。
約１時間４０分後、地下２メートルの付近で男性を発見、救出したが、間もなく死亡を確認した。
水のあふれた管の中で動けなくなったらしい。水死とみられる。
警視庁玉川署が関係者から事情を聴くなどして事故の詳しい状況を調べる。

調べでは、午後５時２０分ごろ、現場付近のマンホールで「水があふれている」と通報が
あり、下水整備会社の作業員約３０人が修復にあたっていた。下水管に汚物が詰まったのが
原因とみられ、男性はかき出す作業をしていたという。

>> Sankei Web 2006/02/16[03:00] <<
http://www.sankei.co.jp/news/060216/sha008.htm

２

カワイソス

だれだそんな太いウンコしたのは

かわいそうに

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　 パイプそうじしたよ

＞下水管に汚物が詰まったのが原因とみられ、

（´Д｀）-y~~~ こういう時こそ北米院の出番なのだが

ぐわー東京らしいニュースだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこで配管工の出番ですよ

この前のボットン便所に産み落とされて溺死した赤ん坊とどっちが悲惨？

うんこで溺死か、羨ましいな

例のコピペﾏﾀﾞｰ？

うへーたまらんなこんな氏にかた

>13
うんこがたまっていたんです。だから氏んでしまったのです。

ｶﾜｳｿ...

まずは例のリストだ。
話はそれからだ。

人が死んだときに嘲笑するような人間にはなりたくない

下水の飲みすぎ・。。

うーん　つらいね

おーい、リスト持ってきて

通報者が殺したようなもんだ

窒息以前に酸欠起こしてるんじゃないのかな。

俺が高校の時に考えたギャグ
インコ〜！
ピンコ〜！
シンコ〜！
ウンコ〜！
マン！・・・ホール！

最初は皇室に適応できなくて本当に病気になったと思ったけど、
奉仕団に会釈できないのに、白人王族にはパーティの準備までして
同日に会っちゃうし、海外青年協力隊に会わないのに、愛子と同時刻に
庭で遊ぶ、などの報道。また２ちゃんにおける多くの「白人好き？」の
カキコ、宮内庁の出欠表を見るにつけ、仮病と確信するに至った。
それにやっぱ福祉板で最悪の皇族の烙印押されて他市。

>>23
やべえすげーおもろいわ

ニューヨークではトンネルを１マイル掘るたびに一人死ぬらしい
情報源はCSI：NY

この親会社役所や警察からきついお灸すえられそう

世田谷区世田谷
使ってる電車は世田谷線
最寄りの駅は世田谷駅

かみのげだけに、かみのけがつまってたのでは

女子寮の隣の女のウンコしか流れて来ないマンホールなら死んでもかまわない。

>>30
みんな便秘してるからめったに流れてこないよ多分

>>30
発酵してるから臭さは最高！

安い賃金で働かされてもこの有様。
新自由主義って最高だな。

>>33
あたぼうＹＯ、最高！
このスリルを感じないヤツ、イケてない！
ＹＯ　ＹＯ　ＹＯ　ＹＯ！

水死じゃなくて、糞死

>>28
まあ今回のは大井町線上野毛だけどな。
てか結構近所やんこれ。

食い過ぎ女のウンコは粘着力があり便所を詰まらせやすい。

また東京か

昔の江戸は循環を考えたリサイクル都市だったのにな。
現代の世田谷は容量を無視して一緒くたに捨てまくる、捨てた後は知らねーからこうなる。

ここ家から5分くらいだわ･･･

もし派遣社員だったとしたら。。。。

安全講習とか受けていたのだろうか。。
案外個人事業者として採用されてて労災にも入っていなかったとか

ひたすら合掌（−人−）

今は獣類の世、牙の世、強いもの勝ちの悪魔の世。
神の光を悪魔が覆うて、まことの人の胸に血が流れるぞな。
どうしても、この世界を立ち直らせねばならんぞよ。
三千世界を組みかえる、神の怒りが下るぞよ。



世、世、世田谷

ある仕事帰りのサラリーマンが道を歩いていると、
目の前のマンホールの蓋がわずかに開いているのに気づいた。
工事の人が閉め忘れていったのかと思いながら通りすぎようとすると、
「･･･出られないよ〜」
というかぼそい子供の声がした。
なんと、真っ暗なマンホールの中にわずかな街灯に照らされた子供の顔が見えたのだ。
「「･･･出られないよ〜」
闇の中から声が響く。
事故で落ちた子供が助けを求めている･･･そう思った彼は慌てふためいた。
助けを呼ぼうにも周りには誰もいないし、この頃は携帯電話なんて便利なものは無かったし、
電話ボックスも近くにない。
「･･･出られないよ〜」
その間にも子供は呼びかける。
「分かった、今助けてやる。もう少しの辛抱だ」
彼がそう声をかけると、
マンホールの中から細く青白い手が差し出された。
思わずそれを掴もうとした彼は、それを掴む寸前で、疑問に気づいた。
先ほどから子供の声は淡々としていて、事故に巻き込まれて差し迫った感じが全く無い。
そして何故マンホールの蓋が開いているのか？
専門家が専用器具でも使わない限り、そう簡単に開くはずがない。
中から子供が押し開けるなんてことは不可能だ。
一体これはどういう事なのか？
彼は差し出した手を少しずつ引っ込め、体もマンホールから少しずつ離れていった。
すると、子供の声が変わった。これまで弱々しかった声が、
太く、感情のこめられていない不気味な声に変化した。
「･･･出してくれるんじゃないのか」
それを聞いた彼は全身の毛が逆立った。
声が変化した瞬間、マンホールの底から何かが沸き起こって迫ってくるような気配を感じた。
そして彼は一目散にその場から駆け出した。
一度だけ振り向くと、マンホールの蓋がしっかりと閉まっているのが見えたという･･･。