【皇室】GHQが「皇室の在り方」提言か…学習院に英文資料、身ぶり手ぶりまで指示

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1諸君、私はニュースが好きだφ ★
 皇室の在り方を提言した英文資料が、昭和天皇の人間宣言に関する
資料などとともに学習院院史資料室に保存されていることが分かった。
天皇に国民との直接的な触れ合いや音楽会鑑賞、英語学習などを勧めた
記述がある。専門家は「戦後の天皇制を決定付けた昭和天皇の人間宣言
に続き、連合国軍総司令部(GHQ)が皇室に具体的な行動様式などを
示した文書の可能性が高い」と分析している。

 提言文書は、学習院院史資料室に保存されている人間宣言に関する
一連の資料の一部。これらの資料は、学習院事務官を務め、宣言作成
にかかわったとされる山梨勝之進・学習院院長(当時)の秘書役だった
浅野長光氏が保管していたもので、死去後の92年に遺族が寄せた。

 3枚つづりで、表題に「Suggestions」(提言)とある。個条書きで、親は
子供の健康や教育に責任を負うことを公式に示す▽温かな気持ちを示す
ため国民と直接触れ合う▽天皇一家の温かい関係を大衆に知らせる
▽音楽奨励のための音楽会鑑賞▽英語の習得−−など8項目にわたって
提言している。

 文書は、宮内省(当時)など皇室側に提示されたのかどうかは不明だが、
当時提言を受けたとみられる皇室の動きもあった。提言では、自分の子供
たちと過ごす様子を写真で国民に見せることを勧めているが、人間宣言と
同じ46年1月1日付新聞には、昭和天皇の「家族だんらん」の写真が掲載
された。46年2月から始まった地方巡幸では、昭和天皇が国民に直接
話しかけた。現在の皇室では、音楽鑑賞は一般行事になっている。

 一方で、現在の天皇、皇后両陛下は阪神大震災など大災害の被災地
に積極的に出かけ国民らを激励しているが、提言では、被災地訪問に
ついて、「何か出来る立場なら別だが」としたうえで、「訪問しない方が
良い」としている。

(以下略、ソース元に「提言」全文あり、ソース元でご確認ください)
ソース(毎日新聞) http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060211k0000m040158000c.html
2名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:05:37 ID:8qQIJE9F0
3名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:06:36 ID:4idhBbCL0
一瞬「HGが皇室の在り方提言か」に見えた
4名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:06:38 ID:iLl12ENv0
>提言では、被災地訪問に
>ついて、「何か出来る立場なら別だが」としたうえで、「訪問しない方が
>良い」としている。


国民感情を逆なでさせて、ゆくゆくは廃止にもちこもうというGHQの目論見だったのかね。
5名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:08:11 ID:Wxp1iZFSO
国旗を掲げるのも禁止にした時期だしね
6名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:08:38 ID:L947sJzQ0
当初のGHQの目的は、当時、神格化され求心力を持っていた天皇像の破壊、と見た。
7名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:09:08 ID:9BMD8SVK0
いくら負けたからって、ここまでいじくられなきゃいかんわけ?
8諸君、私はニュースが好きだφ ★:2006/02/11(土) 15:09:16 ID:???0
>>4
アメリカだと、カトリーナ被災のときを見てもわかるように
「何かしないと」、ただ訪問しただけでは認めてもらえないからでは。

その辺は、「わざわざ被災地まで足を運んでくださった」という
日本との文化の違いのような気もします。
9名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:09:45 ID:ku7Yefuj0
>>1
>同じ46年1月1日付新聞には、昭和天皇の「家族だんらん」の写真が掲載
>された。


雑誌「WiLL」 2005年2月号(創刊2号)に掲載されている。
10名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:10:09 ID:RiwwDmEc0
「英語の習得」って、わざわざ言われなくても昭和天皇は出来ただろうに・・・。
その子供たちにもやらせるべきって事だろうか。
今上の被災地見舞いだけでなく、昭和天皇も戦後に各地を回ったよね。
11名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:12:26 ID:4PqNDqVS0
GON!に見えた。
12名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:13:05 ID:iLl12ENv0
>>8
>アメリカだと、カトリーナ被災のときを見てもわかるように
>「何かしないと」、ただ訪問しただけでは認めてもらえないからでは。

まさに飴文化の押し付けって奴→求心力低下→皇室あぼんの道かと。
13名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:15:58 ID:OJHifzHrO
敗戦ってのはいろいろ大変なんだな、
という話題ですね。
14名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:16:26 ID:RtvBm6oYO
言ってることはまあまっとうだな
15名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:16:48 ID:ku7Yefuj0
>>1
>同じ46年1月1日付新聞には、昭和天皇の「家族だんらん」の写真が掲載


1、上座に昭和天皇が座っていない。(上座に小さい子供が座っている。)

2、昭和天皇が英字新聞を読んでいる。

3、天皇一家勢ぞろいの写真、
  戦前は天皇陛下は真中に配置されているのに大使、この写真では外側で蚊帳の外にも見える。

4、庶民と同じように鶏を飼っている。



雑誌「WiLL」 2005年2月号(創刊2号)に掲載されている。
16名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:19:08 ID:/+1J/ru+0
昭和天皇が終戦後に全国各地を回ったのはアメリカの指示です。
アメリカの思惑としては、天皇は神聖なものではなくただの人間という事を
国民に理解させるため。そのための洋装。
そしてこの戦争を引き起こしたと言う事で、国民自らが天皇を否定して
石でも投げてくれないかなぁ〜という期待からさ。
戦勝国のアメリカが天皇を潰すと、ゲリラ化して困るが、日本人が否定して
天皇制を破壊してくれたら万々歳・・。
しかしどこに言っても、感激してお迎えした日本人。アメリカの予想をはるかに超えた。
17名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:21:23 ID:+IRviKME0
>>16
全国行脚なんて性格が異なるとはいえ、祖父の明治天皇もしていることだけど?
おそらく昭和天皇本人も望んでやったことだと思われ
18名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:21:43 ID:JMvnlniS0
しかし、もうアメリカが皇室のあり方に口をはさむことは無いだろうな。





というのは、甘い見方だな。
小泉の女系容認論は、アメリカからの影響もあるかもしれん。
19名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:22:59 ID:KEqw8XvM0
            __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |    
           ヤヽリ ´゜  ,r(、_>、 ゜'}            へ
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !            丿ノ
          ゝ i、   ` `二´' 丿            / 》
              r|、` '' ー--‐f´              / ノヘヘ ヘ
        / i, `ー-、.,____,___ノ\____("  `ー" 、 ) )  ノ
       ー'/  'i. ヽ、 ,二ニ/   \       ``ー-、   ゛   ノ
        /   'i、 /\ /      >       ( `ー''"ー'"
        \   'i," (__) /   /         \ /ノ

  「弁当を取り上げられた子供は、万引きをするようになる」
20名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:25:50 ID:P3z5w6Fr0
>>16
当時の日本人で天皇は人ではない神だなんて思ってた奴は
一人もいなのに人間宣言とか馬鹿馬鹿しい話だよな
21名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:26:11 ID:uhSrijVf0
22名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:27:31 ID:Viwc5SS80
>>20
2ちゃんでナイスファイルうpしただけでネ申て言われるくらいだからやっぱ
神だと思ってたと思うよ。神というか神々しい人間というくらいには
23名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:30:04 ID:hzvB/reNO
マジ氏ねって感じだな。
三島が怒るのも無理ない。
24名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:30:35 ID:NGVSPh4D0
アメリカから食料援助をしてもらうためなら、何でもやる気だったんだよ。
昭和天皇はな。
皇室の財産を売り飛ばして、食料を買うつもりだったんだ。
25名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:30:36 ID:3S8qr3VK0
全国行脚だって見る側からすれば見せ物の一つだ。
婆さんは弁当持って見に行ったらしいぞw

その程度の認識だから殺されずにすんだのかもな。
26名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:32:51 ID:1dR5+XTO0
王室の無いアメ公が必死だな
27名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:33:03 ID:gxx6zGjFO
>>20
神というか、カリスマそのもの。
見たらおしっこチビっちゃうというか、蛇に睨まれた蛙って感じ。
28名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:35:02 ID:2nJYAMD60
>>22
まぁ日本で言う神と、アメさんの神とは根本的に意味合いが違うわけで。
八百万の神の国を舐めるなとw

しかし、最近の皇室は神がかってるな。
土壇場でのご懐妊に花が咲いたり虹が出たり。
しかもここへ来て、GHQの文書公開とは・・・。
29名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:35:04 ID:JlZuwdHI0
米国はケネディ家を仮想王室に仕立て上げようとしたが
皆、暗殺されてやんの。
30名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:36:07 ID:J9BmTZQQ0
>>26
椰子らは自分がもってないものを、力ずくで他国から奪うクセがあるからな。
31名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:36:32 ID:66p5GLwc0

本当に大きなお世話だ。

32名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:37:50 ID:jxYkzd3O0
>>20
GHQは文字通り「天皇=God」と理解してたんで人間宣言をさせたんでしょ。
キリスト教徒の考えるGodと日本人の考える神は別のものなんだけどねぇ。
33名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:38:04 ID:OHQVPDlp0
結局、何の指摘にもなっていない報道だな。
34名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:38:11 ID:Re7//i0c0
>>1
> 文書は、宮内省(当時)など皇室側に提示されたのかどうかは不明だが、
> 当時提言を受けたとみられる皇室の動きもあった。
↑↓
> 提言内容と皇室の活動とを比較すると、被災地訪問など実際とは結びつかない点もある。
> 皇室が素直に受け入れた提言内容もあるが、実際の行動の中で取捨選択していったということだろう。

あのー・・・。

> 46年2月から始まった地方巡幸では、昭和天皇が国民に直接話しかけた。

これは、GHQの目論見が外れたってやつか。
しかし、これだけGHQに従ったかのように書きたい記事でありながら
国民に歓迎された事実を書かないって事はそういう意図がある記事なのかね。
35名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:39:23 ID:xsXn3YZB0
つーか皇室・王室も無ければ、そもそもまともな伝統すらないアメリカから提言されてもw
36名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:39:25 ID:gxx6zGjFO
メリケンには誉高きノートン1世陛下があらせられたのに…
37名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:40:19 ID:TeGoo0/H0
>>22
日本人がいう神(KAMI)は創造主(GOD)のことではないよ。

KAMI とは「偉業を成した人間」や「祖先の精霊」や「擬人化された自然」のこと。
山の多い日本では、人は死ぬと山(そこは山の神が統治している)に帰るとか、
黄泉の国へ行くとか言われていた。しかし、八百万の神々は、創造主ではない。

日本に創造主がいるとすれば、それは「天照大御神」。すなわち太陽神だ。

そして、天皇陛下が神(KAMI)と呼ばれるたのは、上記の「祖先の精霊」の
体現者だったから。天皇は人間だが、祖先の血を受け継ぐ尊い御方。

故に天皇は現人神にあらせられるのだ。
38名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:40:30 ID:04n8UG760
本当にアメ公はバカだな
39名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:41:32 ID:J9BmTZQQ0
いっそパリス・ヒルトンをプリンセスに汁。
他国から大失笑を買う度胸があれば、きっと上手くいくさ。間違いない。
40名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:41:50 ID:IEnfnV2C0
>>20
日本人でそう思っていた奴はよほど狂信的な奴らで、たいていの人は
冷静だったと思う。むしろGHQの方が天皇の神格性を恐れていたと思う。
>>24
そんな話もあったねー。
んで最初に食糧支援してくれたのはフィリピンだったんだよな。
フィリピンにとっては日本はヨーロッパ人の支配者を追放してくれた
アジアの同胞という感覚だったらしいし。
41名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:42:31 ID:Erek4Uff0
蔑視してた黄色い猿に戦争ふっかけられて植民地失ったのが、
そんなに悔しかったか。それとも、外敵を作らないと国民が
まとまらない国から見れば1人の人間によって国民が団結してる
のが奇妙に思えると共にコンプレックスのようなものを感じたか。
42名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:44:11 ID:/ccq7eRY0
>>37
現人神は別に天皇陛下だけじゃないしね、日本では。

諏訪大社の大祝なんかもそうだし。もちろん神の子孫
だから現人神。

宗教概念なんだから外国にとやかくいわれる筋合いのもん
じゃねえ。
43名無し募集中。。。:2006/02/11(土) 15:44:53 ID:Fbd32XU0O
>>26
王室は無いが、大統領個人に権力が集中する大統領制だよ
最大8年間限定の絶対王制みたいなもんだ
44名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:47:00 ID:62WcC2T00
>>41
オームのキモさといっしょってこと?
45名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:47:05 ID:xsXn3YZB0
>>43
ブッシュ国王より畜産業者の方が力がありそうだがw
でも確かに向こうの大統領への忠誠心?は王室に対するモノとよく似てるな。
46名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:47:40 ID:/ccq7eRY0
>>43
ローマ帝国の皇帝(任期あり)をイメージしたのが
アメリカの大統領制だろう。

上院のセネートとは元老院という意味だしね。
47名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:48:02 ID:Oc+KODhJ0
「戦前は天皇は神だと教えられていて、戦後になるとGHQにより人間宣言がなされ、現人神でなくなった。」
これって確か大嘘だよね。戦前から、天皇は神ではなく国民と同じ人間だと教えられていたはずなんだけど。
48名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:48:09 ID:Erek4Uff0
神と崇めていた天皇がただの人間と分かったらジャップはさぞがっかり
するだろう、へこませてやろう、ざまあみろと思ったんだろうが、
GHQの思い通りにはいかなかったようだな。
49名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:49:07 ID:pIaK+GFh0
>>37
>日本に創造主がいるとすれば、それは「天照大御神」。すなわち太陽神だ

天照大神は、古事記によれば、イザナギの命が、目を洗ったときに生まれたんじゃなかったっけ?
わざわざ西洋風に日本を解釈せず、ありのままに、
日本には、創造主はないとした方がいいんじゃないかなと思う。
50名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:49:23 ID:GA2efshZ0
>>40
第二次大戦で捕虜になった兵隊さんの話で
アメリカの将校がやたらと進化論について聞いてくるから何かと思ったら
天皇の神性を損ないかねない進化論を日本の学校で教えてる理由が謎だったという話も
51名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:50:21 ID:9wKHfAzd0
>>47
お前が嘘だよ。俺の両親は学校で天皇=神と教えられた世代だ。
大人はもちろん信じちゃいないけど、純粋培養された少年少女もいた

それと、天皇を少しでも冒涜したら(写真またぐとかさ)容赦なく
先輩や先生にぶん殴られた
52名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:50:58 ID:RiwwDmEc0
>>47
そうなの? Σ( ̄□ ̄;)
ずっと「天皇は神と教えられてた」って信じてたよ・・・。
53名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:53:15 ID:gRNurCsZ0
うちの死んだばあちゃん(明治39年生)も、ご行幸を見に行ったと言ってた。
どうだった?と聞いたら、人垣と日の丸の旗に邪魔されて見えんかったと・・・。

そしてなぜか常陸宮様の写真が2枚ある。オヤジ(昭和12年生)が撮ったらしい。
感想はと聞くと、「カッコ良かったぞ」・・・と。確かに写真に写ってる宮様は、カメラ目線で
「失敬!」っというポースをとってて颯爽としてる。

庶民の感覚なんてこんなもん。

でも、我が家はみんな皇室崇拝だ。
54名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:53:29 ID:/ccq7eRY0
>>49
日本には日本を作った神様はいるが、天地を創造した神様なんて
いねえよな。

仏教でもいないはず。

天地創造なんてだいそれた発想は一神教の特長だからね。

>>51
受け止める人とか教える人によるんじゃねえか?
うちの両親は天皇陛下が神だなんて大してこだわって
なかったぞ。
55名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:54:59 ID:xsXn3YZB0
朝日の読者欄によくいるよな。
自称元軍国少年の極左ジジイorババア
「子供の頃は天皇万歳、大日本帝国万歳と無理やり言わされてたんじゃー。」
56名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:56:14 ID:w8I0wAoIO
>>51
違うよ、天皇=「神様」じゃなくて天皇=「偉い神様」だったんだよ
57名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:57:07 ID:IwuJs02UO
【民族・国家浄化(エスニック・クレンジング)】手法
■ 下記の意味する事が皇室で数十年先に起きたら、日本はどうなるか考えて下さい。
 実例:現在チベットでは、漢民族・男性+チベット民族・女性 は、
『男女平等(日本のジェンダーフリー)+国際化+時代の流れ+世界に追いついたという自由恋愛で素晴らしい自由の証』とみなされ実行されている。
 しかし、なんと逆の場合=漢・女性+チベット・男性は殆どない。
■ 『欧米による植民地政策と同様の手法。武装解除に等しい理念。』
 バチカンを民族浄化しませんよね。
 『何が起きていて、何を意味しているか、解りますね。』
 滅ぼすには武力だけではなく、こういう手法を使えば、すぐではなくても、時間をかければ確実に可能なのです。『画策する人達にとっては時間は問題ではないのです。』

■ また、『女性宮家創設』により、皇室に入った男性は、
『皇族・殿下と日本国民から呼ばれる』ようになる。
 男性の一族も無罪放免。
 その男性の一族が、ある社会的背景のある団体・国の息がかかっていて、年月をかけ、子供・孫にその悪しき意思を小さい頃から注入していったら、『家庭・家族経由での精神的支配』になる。

58名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:57:12 ID:9wKHfAzd0
>>54
意味が違う。わからんかなぁ?建前=神なんだよ。

いっとくが少しでもそれを否定された鉄拳だぞ。大人だったら
最悪それだけで逮捕だ
59名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:57:26 ID:Oc+KODhJ0
>>51
本当だよ。末端では解釈を勘違いしていたんじゃないかな。
戦前は天皇が特別な存在であったことは確かだけど。
60名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:57:29 ID:/ccq7eRY0
>>55
うちの親は小学校低学年くらいのガキだったそうだが、

天皇陛下万歳だとか子供どうしで叫んで楽しかったと
言ってたぞ。母親も。

子供なんてお遊技感覚だろ。楽しいのが普通。単に
お遊技嫌いだったのを無理矢理とか言うなよって
話だと思うぜw
61名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:57:40 ID:GA2efshZ0
>>55
まあ、たまたま回りの大人に過剰に愛国心があったりすると
そういうこともあったろうけど、あくまで国民(親や教師)が自発的にやってたことで
国の方で指導したと言う記録は見たことないなぁ
敵性言語の話もマスコミが面白がってやってただけで、士官学校じゃ英語教えてたし
62名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:58:26 ID:J9BmTZQQ0
>>36
ちょwwwwwおまwwwwwwテラワロスwwwwww
63名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:58:44 ID:l3GZfdS9O
>55
こういう香具師って食べ物の恨みがあるから始末に負えないんだよな
64名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:58:53 ID:mFEhdrye0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Macarthur_hirohito.jpg

こういう写真も天皇がただの人だってことを示すためにあるのかな
65名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 15:59:35 ID:/zxRtGAuO
>>49
日本でいう創造神はアメノミナカヌシって神様だったと思う。
宇宙を創造した神様。
日本列島を創造したのはイザナミノミコト、イザナギノミコトだったと思う。
66名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:00:11 ID:bVPmYna80
>>61
そうそうw

山田風太郎の戦中派不戦日記読んでも、普通に外国文学読んで外来語使って、
同時に愛国心もあり、陛下は神ではなく人間だと思っていて、人間宣言の報を聞いて
「何を当たり前のことを」と言っていて、全然朝日の言ってることと違うんだよねえw
67名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:00:15 ID:RiwwDmEc0
天地創造って、「
神様が雲の上から矛で泥水を混ぜて、矛を持ち上げた時
雫が垂れて、それが大地になった・・」
じゃなかった?日本の神話では。
神様の名前は忘れたけど。
68名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:00:25 ID:+I//i+O30
日本人は神というと ありがたい って感じだけど
一神教は恐怖の対象なんだろか?
69 :2006/02/11(土) 16:01:30 ID:RBON++et0
俺が小学生のころ、まだ明治生まれの曾爺ちゃん

が生きていて、聞いた話だと、

戦争中の一時期は天皇を神格化したが、

それまでは、普通の庶民でも「天ちゃん」って言っても

なんとも無かったってよ。
70名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:01:49 ID:xsXn3YZB0
当時は自分の親とか学校の先生とか個人の思想とか、場合によりけりでしょ。
阿川弘之の「天ちゃん」とか有名じゃん。
71名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:02:01 ID:/ccq7eRY0
>>58
普通の人は陛下を尊敬してたんだから、いちいち陛下の神性
なんて否定する意味がねえじゃん。

だからアカ以外いちいちそんなこと気にして生きてねえだろw

>>64
うちは両親とも東北で食い物に困ってないからな。その違いは
大きいかも。田舎で陛下への恨みつらみが少なく保守的なのは
食えたからだろうね。都会人は食えなかったから恨みもあるの
かもしれん。
72名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:02:28 ID:JlZuwdHI0
GHQは勝手に、自分たちにとってのジーザスクライストが
日本人にとっての天皇に違いないと妄想したんだろ。
しかも、生きた生もののキリスト。 やべええええええってな。

「神」の概念が日本人とキリスト教徒じゃ違いますから。
73名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:03:19 ID:pIaK+GFh0
今、君が代とか歌わせないように指導する教師とかいるじゃん。

その教え子は、大きくなってから、「子供の頃、国家の命令で、君が代を歌わせてもらえなかった」

とか証言するのかな。
74名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:03:21 ID:w1JSjK9Q0
>>7
問題は腐れ開戦派が天皇の威光を借りて統制を行った事にある。
皇室の世俗化はその統制の解体を目的としていたんだろう。

しかし、旧宮家の臣籍降下や
押し付け憲法の「国民の統合」や「皇位継承は嫡子による世襲」などの条項、
「開かれた皇室」などは、将来的に皇室の血統を絶つ目的であったと思う。

皇室が開かれすぎれば当然「側室」などありえなくなるし、
旧宮家が民間に下りて、残った方々のみで「嫡子による世襲」と皇位継承資格を限れば
いずれは男系を維持出来なくなる。
そして、男系と女系の区別が付かない皇室知識の無い国民が
皇室の存在について疑問を持ち、「女系でも良いじゃん」と考えるようになる。


今、このタイミングでこうした記事が出てくる事に何か思惑を感じる。
75名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:05:19 ID:u3MZk+TQ0

<天皇制存続・男系・女性、慎重派>

日本人

<女・雑系厨、拙速派>

チョン一郎
売国奴
道鏡
「天皇制をなくす第一歩」(茨城、56歳男性)
カザオカw
76名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:06:04 ID:/ccq7eRY0
>>69
江戸時代の関西じゃ「ごっさん」(御所さん)だからねw

戦時中はともかく普段は尊敬はしてても特段意識するような
存在じゃなかったろうよ。
77名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:06:22 ID:2KtZR19t0
>>53
うちのじいちゃんは昭和天皇の写真を額に入れて飾ってた。
昭和天皇のこと凄く尊敬してたけど、
アイドルのポスター張るのと同じ感覚だったんだろな。
78名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:06:42 ID:czdDbZvF0
>>43
大統領制も、権力闘争を武力で決めてたのを
投票という形に置き換えてるんだよな。( ゚Д゚)y─┛~~
79名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:06:54 ID:gwmdeIEl0
天皇に不敬を働いちゃいけないのと同様に
学問の神様や安産の神様、ちょっと待って、神様
の悪口も言っちゃいけないってだけのことだろ。
仏様も同様だな。 罰当たりな事だから。
80名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:09:07 ID:T4cwUGcV0
王室がないので嫉妬しているな
81名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:09:21 ID:FOb0x18NO
不動明王をお不動さんともいうからな。
82名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:10:20 ID:Oc+KODhJ0
戦前の天皇を解り易く表すにはどう例えればいいのか。間違っても現人神=人の姿で現れた神様ではなかったはず。
う〜ん、今でいうところのローマ法王のような存在、でいいのかな?
83名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:10:27 ID:4XWLPeL20
>>1
これだけじゃ何かよくわからん資料だな。
要するに侮日は、陛下の行啓まで雨公のおかげにしたいのか?

84名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:10:29 ID:Hdm51Aax0
盆踊りでしか音楽を聴いたことのないような輩が国分寺市を音の公害で汚そうとしてます。

http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1139560310/


> ♪運転手は君だ 車掌は僕だ――ほのぼのとしたメロディーで親しまれた唱歌「電車ごっこ」を、
>JR西国分寺駅の発車メロディーに使ってほしいと、駅周辺の国分寺市民らがJRに嘆願書を出す
>準備を進めている。「電車ごっこ」は同市で生涯を閉じた作曲家、故信時潔(のぶとき・きよし)
>が手がけた。市民は「駅周辺が比較的静かな西国分寺駅にぴったり。地元の財産としてアピール
>したい」と話している。
>
> 嘆願書を出そうと呼びかけているのは、同駅周辺の人たち。むさし商興会と泉町三丁目地区
>連合自治防災会、老人クラブ友愛会、交通安全協会泉町支部の4団体が中心だ。
> これまでも地域のお祭りなどでレコードをかけ、親しんできているという。


世界中捜してもメロディ音を鳴らすのは日本だけ。
東京駅は複数のメロディが重なりすぎて音の公害。
オヤジの生マイクでかき消すなら録音の発車ガイドは止めろ。
駅の周囲300mまで届くようなメロディは騒音。

聞きたくない音楽を無理に聞かせるな。
音楽をもっときちんと扱え。

すき屋で朝定食中にショスタコビッチの「革命」を流すような
無神経なアホが増えてるのには辟易だ。すき屋の朝定は好きだが。


85名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:10:48 ID:aNWQR8y30
皇室・王室などが無いのが「自由な」アメリカの誇りらしいけどな。
86名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:11:53 ID:mFEhdrye0
どんなに崇高な神がいても圧倒的な軍事力の前には無意味なんだよ。
87名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:13:12 ID:/ccq7eRY0
>>82
ローマ法王と王様が混ざったような存在ですな。


西欧人にはそうとしか説明しようがない。
88名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:13:17 ID:+I//i+O30
キ教は本当に好きなのな、他の宗教とか民族破壊するのが。


89名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:13:39 ID:pZ67JNYH0
>>8
皇室が予算を割いて被災地に献上するとか想像するとちょっと不気味だもんなぁ

今はいい形で収まっているといえよー
90名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:14:20 ID:xsXn3YZB0
>>85
本音と建前。
向こうの掲示板で「日本には我々のような200年以上の民主主義の歴史がありませんから。」
という書き込みを見たことあるw
91名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:14:26 ID:gwmdeIEl0
>>85
ケネディ家を王家紛いに祀り上げようとしていたくせにw
92名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:14:31 ID:gRNurCsZ0
>>71>>77
食えた食えないの差は確かにあるかもしれんね。
うちは空襲を免れた場所にめちゃ広い田畑持ってたらしいから。
(その後農地解放でボッシュート)

アメが北鮮に直接手出ししないのは、この当時のGHQの目論見外れがトラウマに
なってるからなのかな?とか思った。

でも、北鮮は国民全員がほぼ食えてない状況だから、キム追放してやれば
家に掲げている肖像なんて踏み潰しそうな勢いだなw
93名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:15:13 ID:/ccq7eRY0
>>88
キリスト教ほど他宗教に非寛容で破壊的な宗教って他に知らんよ。

その無慈悲さ故に世界を征服できたんでしょ。
94名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:16:23 ID:oA6QsRD70
●125代の男系による皇位継承の大原則を守る方法はあります!
  伝統を守る方法があるのに、まだ議論する時間があるのに、
  なぜ、こんなに急いで決めてしまうのでしょうか?
http://www.jinjahoncho.or.jp/koushitsu/tenpan_flier.html

●「女帝、女系(皇位継承)」について 勝谷誠彦氏による分かり易い説明(動画)2005年12月13日
http://icepack.hp.infoseek.co.jp/kon/mov/katuya051213move.mpg

●仮に愛子様が即位し民間人の夫との間に産まれた子供が皇位を継ぐと
  男系としても女系としても皇統を継いでない人間が天皇になってしまう。
http://www.geocities.jp/banseikkei/
 女系系譜      皇統        男系系譜
 
江頭すず子    昭和天皇      夫の曾祖父
   \         │        / 
 小和田優美子  天皇陛下    夫の祖父
      \      │      / 
      雅子様  皇太子殿下  夫の父
         \  /     /
          愛子様   愛子様の夫
            \   /
             お子様

愛子様が民間人と結婚し、間に生まれた子供は、
父系は愛子様の夫の男系で、母系は雅子様の母の系統で、

  ど っ ち を 見 て も 皇 統 で は な い 。
95名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:16:59 ID:pIaK+GFh0
>>86
信者からすれば、その圧倒的な軍事力は、「崇高な神の恩寵」と解釈されるよ。
それに圧倒的な軍事力を行使する際には、広義の意味での宗教的な大義名分も必要になってくる。
96名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:17:42 ID:OBpDLIhe0

こと天皇の話題になると気違いみたいになる尊皇攘夷のゴミ屑どもがまだ居るからなァ。
テロとかぜんぜん問題になってなかった70年代に昭和天皇の行幸が有った時、
学校から自転車で家に帰ろうとしたら、お巡りに呼びとめられて、自転車から降りろと
言われた。なんでだって聞いたら、天皇より高いところから見下ろす位置にいちゃ
いかんと、、もうアホかバカかと…それまでノンポリだったおいらが、天皇制反対・
共和主義者になった瞬間だった(笑
97名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:17:55 ID:2KtZR19t0
>>68
仏教は真理を布教し、
ユダヤ・キリスト・イスラムは規律を布教してる感じかなあ。
だから仏教圏の東側は神をありがたく思い、
一神教の西側には恐怖が渦巻いてるのかもしれん。
98名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:18:47 ID:gRNurCsZ0
>>96
なーんか、薄っぺらすぎる。
99名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:19:10 ID:pZ67JNYH0
>>96
今じゃ考えられんな

携帯のカメラで写真とろうと手を上にあげてるぜ
あれって不敬じゃね
100名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:19:13 ID:oA6QsRD70
■■■■GHQの「ウォー・ギルト・プログラム」■■■■
(アメリカが戦争の罪悪感を日本人に植えつけるために実行した宣伝・洗脳計画)
http://kaz19100.hp.infoseek.co.jp/siryo/GHQ1.htm
http://kaz19100.hp.infoseek.co.jp/siryo/GHQ2.htm

●オランダ  サンティン・アムステルダム市長 (1994年内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦
したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から
追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の
功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分
をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」

●タイ  ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産
して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南ア
ジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であ
るのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床
に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」

●マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れ
て逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞ
れの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教
育をおこなってくれたのです。」

●インドネシア  モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の
戦争を日本が代表して敢行したものです。」
101名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:19:43 ID:gwmdeIEl0
>>90
俺、メジャーリーグが好きで、あっちの記事をたまに読んだりするんだけど
やたらと歴史、歴史的って連呼するのな。
歴史がない新興国だから、その短い歴史は大切にするんだな。
まあ、歴史コンプレックスなんだろうな。
102名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:20:25 ID:DN92niEI0
>>96
天皇というシンボルの歴史は、日本人の心象風景に
ものすごく特異で重いものとしてのしかかってきているのだと思う。
それはパワーになるけど、どこか抑圧にもなってるよね。

あとさ、天皇家が隠していることがたぶんたくさんあるはずだ。
その辺が明らかにならない限り、日本の本当の歴史はわからない。
103名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:21:23 ID:pIaK+GFh0
>>96
うそ臭過ぎる。
104名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:23:05 ID:Oc+KODhJ0
言っとくけど神道は偶像崇拝ではないから。神社に置いてある鏡や柱そのものを拝んでるわけではないんだよ。
もちろん建物そのものを拝んでいるわけでもないよ。
105名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:23:15 ID:4XWLPeL20
>>96
随分背の高い学生だったんですねw
106名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:23:16 ID:2KtZR19t0
>>101
韓国みたいだね
107名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:23:53 ID:gRNurCsZ0
いわゆる日本人における「神」というのは、誰のそばにも存在するもの、ごく身近で親しみもある
のだけれども、だからといって決して汚したり損ねたりできないもの、という感じだよね。
ローマ法王ともちょっと違うような

だからこそ日本人は自律のできた優良民族だったと思うし、その精神論は何モノにも置き換えられない
唯一のものと自負してるんだけどなぁ・・・。
108名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:23:54 ID:pZ67JNYH0
>>102
ん、まぁ、そういう信仰心はあくまで自分のもので
必ずしも全ての日本人と共有できると思うのはやめたほうがいいだろうな

まぁ共有できない奴は日本人じゃない、と思うのがここじゃ
普通だからまぁ説得の成否は期待しない
109名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:23:59 ID:wC1Hiwft0
>>96
そんな程度でかよ。
漏れは中学生の頃地元で植樹祭があって、
それに天皇陛下がいらっしゃったから、友人と一緒に見に行ったぞ。
って言っても、車で帰っていくのを見送っただけだがw
で、ガキの発想で、みんなでその車を走って追いかけたら警官にえらく怒られたw
今ではいい笑い話の種だ。
110名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:26:10 ID:bVPmYna80
>>96のねじくれぶりが笑える。 70年代に子供ってことは、モロに日教組世代だなーw
111名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:28:04 ID:pIaK+GFh0
>>102
きみ、もしかしてトンデモ本とか、好きだろ。
天皇家に隠された秘密とか、本当の日本史とか真面目に言ってるの?

普通に考えて、皇位継承は、傍系とかにあちこち飛んでるわけだし、
そんな秘密を継承できる状態じゃなかったと思うよ。
三種の神器のどれだかも、壇ノ浦に沈めてしまったりしてるし。
でも、まあトンデモ説とか、話としては面白かったりはするんだがね。
112名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:29:29 ID:OHQVPDlp0
このスレは、可哀想な教育の犠牲者>>96をいたぶるスレになりまつた。
11396:2006/02/11(土) 16:30:55 ID:OBpDLIhe0
>>110
おれは、昔から、右寄りのナショナリスト・共和主義者であっても左翼ではなかったんだが、
最近、左翼呼ばわりされる。時代が変わってきたんだなァ。
114名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:31:55 ID:xWK5dKwcO
>>96
無理矢理なこじつけだなw<丶`д´> 、ペッ
115名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:32:34 ID:y2m0hGy90
うはwwwwwwwwww
いかに敗戦国とはいえ惨めすぎる
116名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:33:35 ID:JWC3yA8k0

いい加減にこの「なんちゃって貴族の税金泥棒」どもに
一般人と同じような生活をさせてやれ
117名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:36:58 ID:tCiP4dZv0
>>111
一番面白いのは騎馬民族征服説と明治天皇入れ替わり説だろうね。
>>112
橿原神宮に陛下が毎年いらっしゃるので、一度見に行ったことがある。ばあちゃんにお声をかけていらっしゃって、
ばあちゃんが凄い喜んで泣いてたよ。凄いもんだなぁと思ったがな。あの時は。
>>113
口だけリベラル=気違いマルキストの方が多いって言うのが知られてきたからじゃない。
まあ、そこらへんが滅べば、おのずと、リベラルの価値も評価されだすとは思うけど。仕方が無い。
118名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:36:58 ID:/ccq7eRY0
>>115
これでも陛下を処刑されるよりかはましだからね。

ちなみに今の50代とか60代の高学歴の連中は、日本の
戦前を非科学的だと全否定された世代だからね。特に
東大が酷かった。だから今の役人の上の連中は日本の
伝統を実に粗末に扱い平気で破壊するような貧しい
心情のやつが大変多い。
119名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:39:33 ID:bVPmYna80
>>113>>117
イマドキ、右翼左翼なんて2ch以外じゃ古典左翼のオッサン以外使わない言葉だしねえw

イマドキのネオコンとネオリベは右翼左翼の枠組みと全く違うし、90年代以降右翼左翼は
死語だよw
120名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:40:25 ID:817FoU5V0
テレビで見たけど
昭和天皇ってずいぶん、普通にしゃべる方だったんだね
なんか、天皇家の人って、あまりにもゆっくりしゃべりすぎてちょっと会話が気味悪い事が多いと思って
こんな表現失礼かもしれないがw
121名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:40:25 ID:gr6J6XPi0
>>96
>テロとかぜんぜん問題になってなかった70年代に昭和天皇の行幸が有った時、
>学校から自転車で家に帰ろうとしたら、お巡りに呼びとめられて、自転車から降りろと

テロが問題になってなかった?70年代って、おまえ、アホか?

三菱重工爆破事件、成田空港闘争、さらに天皇がらみでいえばお召し列車爆破未遂事件
などなどがあったことも知らんのか?

おまえ、いったいどこの平和な国の「70年代」に生きてたんだ?ww
トンガ王国か、ネバーランドか、ナルニア国か??

もうアホかとバカかとw
122名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:40:38 ID:8qQIJE9F0
>>116
>税金泥棒
皇室の財産は国に没収されちゃったんだよ。
いまで換算すると2兆5000億円くらいかな。
税金泥棒とかいうなら、おまえがそれを皇室に
返してやれ。
123名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:42:54 ID:gRNurCsZ0
>>120
アノなる〜い喋り方は美智子さま以来だね。

いろいろ言葉尻を捕らえられてハッシングされたから、用心のためじゃない?
12496:2006/02/11(土) 16:45:11 ID:OBpDLIhe0

>>119
ふ〜ん。興味深い。>>119とか、あと>>118みたいに天皇を陛下とか言ってる人たちは、
一体、何歳くらいなの?僕は45だけど。
125名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:46:06 ID:+I//i+O30
GHQに農地開放させられた地主には悪いけど
農民は、天皇陛下は良い外国人を雇ってくださった@マッカーサー
って喜んでたらしいから、存在価値は大きいなw
126名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:46:09 ID:04n8UG760
>>116
いっとくけど庶民の方がよほどいいもん食ってるよ。
127名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:47:02 ID:9wKHfAzd0
>>71
ああー、お前はわかってるみたいで安心した。
ただ、アイドルなら飽きたら写真破いてもいいけど、天皇の場合は
そうはいかなかった。その違いは大きいぞ。社会全体に見えない強烈な
呪縛があったんだから。

お前らだって明日から池田大作先生の御尊影を毎日拝めと強制されたらヤだべ?
128名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:48:10 ID:C7Pz1vdE0
>>126
天皇皇后御一家と同じ食事をしたら幾らかかるんだ?
129名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:48:29 ID:aS95I1FG0
>>124
45にもなって僕かよ
日本終わってるな、笑えねぇ
130名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:49:25 ID:/ccq7eRY0
>>124
僕は35です。
131名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:50:06 ID:8qQIJE9F0
>>127
天皇と犬作を一緒にするなよw
132名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:50:52 ID:bVPmYna80
>>124
あらら。 思ったより更に目上の方のようで。
では、少し言葉を改めましょう。

私は34ですよ。
133名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:50:57 ID:G2amDJA10 BE:40068487-
この記事見て、毎日をミニストップで買った。
社説は沖縄事件と医療費明細書問題だった
(買う前に、堂々と頁を捲って確認…良い子は真似しちゃ駄目)

朝日の社説は、麻生外務大臣の発言だった…、
感想(中身読んでないが、想像できる。イデオロギー臭い。
陰謀論者ではないが、麻生と朝日の暗黙のうちのマッチポンプ臭い、そうオモタ)

結局毎日に130円の対価を払い、ミニストップ内で、ゆず茶(ホット)を堪能しながら40分すごしたのだ。

13496:2006/02/11(土) 16:52:12 ID:OBpDLIhe0
>>121
>テロが問題になってなかった?70年代って、おまえ、アホか?
今ほどじゃないよ。皇太子夫妻が沖縄で火炎瓶投げられても、
その後の警備は、それほどではなかったし、世相も呑気だったけど。
その辺は9.11前と9.11後で全然、世界が変わったんじゃない?
135名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:52:21 ID:C7Pz1vdE0
日本に乗り込んできたマッカーサーに最初に会ったときは
「全部軍部のせいだ」「私が開戦に反対していたら、
 軍部は私は絞首刑にしていたに違いない」
ととうとうと述べたというよ。
裕仁天皇もキョドっていたので。
皇室を残してGHQが統治するのにそれでは都合が悪いということで
「天皇は、全責任は自分にあるとおっしゃられた」という風に
捏造されたらしい。
136名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:53:39 ID:qWDXDKuR0
GHQの提言をハイハイ聞いたのが昭和天皇で
聞かないのが今の平成天皇ってことね
137名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:54:00 ID:hTRJauW00
うはーwwwwwwww

ジーエッチキュの日本弱体化政策wwwwwwwwwww
13896:2006/02/11(土) 16:56:15 ID:OBpDLIhe0
>>130>>132
よろしく。会社のつきあいじゃ、政治の話しはしませんからねぇ。
また現代政治思想とか疎いので、この種の話しは興味深く思いますよ。
139名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:57:04 ID:Oc+KODhJ0
>>87
>ローマ法王と王様が混ざったような存在ですな。
西欧人にはそうとしか説明しようがない。

ローマ法王+王様≒天皇 う〜ん、確かにこれしかないのかも。
だけど歴史を見てみると天皇ってそれ程権力ないような気もしますけど、どうですか。
(ローマ法王+王様)/n≒天皇 (nは1〜100)  これぐらいかな。
140名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:57:26 ID:gr6J6XPi0
>>134
9.11のようなイスラムとか文明の衝突系のテロはともかく、
日常的な国内勢力によるテロ、騒乱は60〜70年代の方がはるかに盛んだったと思うが。
学生運動も。

相次いだ交番爆破事件、三菱重工に始まる連続企業爆破事件、成田闘争、
土田警備局長宅爆破事件などなど・・・

今想定しているテロといえば、結局イスラム原理主義のような「外部」に求められるものでしょ。
当時は基本的に国内の「過激派」によるものが主流で、9.11のような大規模な手段によるものは
ないが、個別の騒乱は結構あっただろう。

日本国内で現実に起こった「テロ」といえば、近年ではサリン事件くらいしかないが
70年代は爆弾、火炎瓶によるものが盛んに起こっていた。
141名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:58:04 ID:2IYcuHSP0
>>74
この時期このタイミングで戦後憲法の成り立ちに関わっているGHQ資料
これだけで問題提起には十分。
しかし、流石は皇室と縁深い学習院。皇室の行く末を案じているのだろう
142名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 16:59:11 ID:pIaK+GFh0
>>135
天皇、マッカーサーの会見は、内容は極秘とされて、天皇陛下は生涯その約束を
律儀に守って何も語られなかった。
が、マッカーサーは自伝だかで、天皇が「わたしはどうなってもかまわない。
ただ飢えている国民を助けて欲しい」とか言ったと書いちゃった。

143名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:00:38 ID:h+l3F0Cq0
>>120
聞き取りやすいようにするためのお気遣いじゃないかな。

聞き取れなかったとしても、
とてもじゃないけど「もう一度お願いします」と言える相手じゃないから。
144名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:04:13 ID:pIaK+GFh0
>>143
昔は、天皇陛下の肉声を録音するのが恐れ多いとされてて、記者は手書きでメモを取っていたので、
メモしやすいように、ゆっくり喋るようにしてたのが続いていると何かでも見た。
でも玉音放送は録音だったしな。
とりあえず、「聞き取りやすいように」とのはあるだろうね。
145名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:04:42 ID:G2amDJA10 BE:45076897-
>>135 陸軍コワス
っていうか、天皇崇拝も、昭和天皇が駄目なら、
「自殺」じゃなくて「病死」にして、
代わりの天皇を即位させればいいもんな…
日本誇大妄想コワス…関東軍、関東軍だよ、関東軍、

もうね裕仁天皇にも張学良ぐらいの、根性欲しかったですね、全く!
146名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:04:56 ID:XvN8yhan0
>>110
教科書に関しては現在のほうが醜い
皇室の継承順位を教えてくれる先生もいたな
なまえが「成子」だったせいかもしれないけど
147名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:07:36 ID:QmnfjynsO
小鼠はジーエッチキューの日本弱体化を完成させようとしていたのか(´@仝@)y-~
148名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:07:43 ID:G2amDJA10 BE:57956099-
>>139 鎌倉〜徳川まで無権力だった訳で、
今、ロシアに、東ローマ皇帝の末裔が復活し、
プーチンが崇拝を憲法に内包すると、

ちょうど戦前の日本の天皇みたくなるんじゃないかと…
149名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:08:37 ID:RJyLTDfr0
張学良(爆笑)
150名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:12:00 ID:vGZ50CCD0
GHQの文字がDQNに見えてしまう俺は、2ちゃんねる中毒か?w
151名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:13:33 ID:LJmSeYx40
なんだ

女系がぽしゃったので皇室自体を貶める戦略に方針転換したのか

対応が早いな
152名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:14:51 ID:+IRviKME0
>>148
鎌倉から室町になるころに天皇親政だったときはあったが、あれは混乱期だったからな
速攻で足利がつぶしたしw
1531000レスを目指す男:2006/02/11(土) 17:15:38 ID:UBUW21LB0
傀儡傀儡。ゲララゲラ
154名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:15:53 ID:aNWQR8y30
>>96
子供の頃ってそんなもんだよな。
俺も、なんで「様」付けで呼ばなきゃいけないんだ、とかいう反発心はあった。
でもそんな考えは小学校と一緒に卒業した。
155名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:18:23 ID:gYr+PRyRO
ゴーホームクイックリー
156名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:19:56 ID:G2amDJA10 BE:35060077-
>>149 奴は、筋金入りだって。
しかも、なかなか死なない。
ラストエンペラー溥儀よりも映画化の価値あるって、
しかも最後はハワイだからアメリカの客も見込める。

あとやっぱフセインは東京裁判と裕仁に学んでるよな。
裕仁がいたからこそ、強弁、フセインが存在する…
アメリカ人弁護士まで付けて…ブッシュも大変である…
157名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:20:47 ID:RJyLTDfr0
>>156
「あっ、そう」
158名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:25:02 ID:+I//i+O30
神話好きとしては、歴史教科書の神話の部分も復活してほしいな。
当時だって神話は神話として教えてたらしいし
アメの教科書には挿絵入りで紹介されているらしい

神話なんて止めろって調子こいたのGHQおめえだろうが、
更に日本の優秀な教育制度を破壊しやがってええぇぇぇ
159名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:26:08 ID:G2amDJA10 BE:17888055-
>>157 手の振り方でも練習してろ、この相撲好きが。
160名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:27:16 ID:pIaK+GFh0
>>145
おれは、あの時代に、立憲君主、天皇機関説などを守り通した昭和天皇は大した根性の持ち主だと思うがな。
それに空襲がひどくなっても、けっして疎開しなかったというしな。
226事件の時は、軍部上層部が浮き足立っているのに、
青年将校たちを、反乱軍と規定し、「朕自らが討伐する」と言い切ったともいうしな。
昭和天皇が、蛮勇でなく、本当の知性ある勇気をお持ちで、かなり日本は救われたね。
161名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:27:18 ID:4JQTJwVX0
スレ違いで申し訳ないが知り合いで自称皇位継承順位60何番目ってのがいるんだけど
そんなことありえるの?
162名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:28:43 ID:G2amDJA10 BE:5724342-
>>151 朝日じゃないんだから、
毎日は粘着するよ、社説の冒頭と結論が矛盾する朝日とはかなり違う。
毎日に狙われたら、一生、スキャンダルをストーカーされるな。
昨日の西山記者事件でも、そうだろ、
超粘着だって。
163名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:33:07 ID:FXAOyz5V0
>>113
貴方は普通の人、常識ある人とおもいます。>>110,>>124は相手にしない方が良いですよ。
164名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:35:00 ID:G2amDJA10 BE:32197695-
>>160 226だけど、ラジオで、できれば満州まで電波が届くラジオで、
言ってくれないとさ、駄目だよ。
満州某重大事件で、田中義一と同じ考えにも関わらず、
うまくバックアップできなかった。
人間関係構築が今一なんだよな。田中義一の魂が小さいってのも、
かなり大きいが、義一と裕仁が、心を開きあっていれば、
関東軍は壊滅。満州は張閥の支配下。ソ連対策に全力投球できた訳でね。

まあ跡付けだが…なお、私は反戦平和主義者ではなく、シベリア出兵は正しいと思っております。
まあこれも、跡付けですが、時の政府は動物的勘がよかったなと…極東共和国を支援できてればね〜、
今のアジアも、もうEUみたいになっちゃてるはずなんだけど…
165名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:35:47 ID:3hk92jye0
いまだに小泉がチョロチョロGHQやってるしなぁ
166名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:37:59 ID:BxliCMHL0
>昭和天皇の人間宣言は、当初から公表することを前提に作成作業が進められ、
>1946年の元日の新聞紙上に掲載された。提言は、連合国軍総司令部(GHQ)が
>作成し日本側(皇室など)に提示したものとすれば、本来は表に出てこない性格の文書だ。
>宣言とは文書の性格が異なり、資料的価値は高い。

>本来は表に出てこない性格の文書だ。
>本来は表に出てこない性格の文書だ。
>本来は表に出てこない性格の文書だ。

ソースの続きで匂わせているじゃないかw
167名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:38:29 ID:8VAlqQ8F0
>>156
張学良は数年前に死んだぞ確か
マジで謎は墓場までもっていったな
168名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:39:38 ID:tCiP4dZv0
>>160
田中義一への「話が違う。辞めてはどうか?」発言とかも。まあ、これは立憲君主制を大事に思う側近(名前忘れた)の人に
止められて、以後、立憲君主の立場をお守りになったとか。
169名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:40:14 ID:G2amDJA10 BE:45077279-
>>167 知ってる、ハワイで死んだんでしょ。
ガチの愛国者にて親孝行なのに、
戦後、台湾で蒋親子に幽閉生活…
世の中、正しくできてない…
170名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:41:34 ID:gRNurCsZ0
>>165
小泉の背後にはアメリカ人の占い師兼コンサルが付いてるという噂を聞いた。
171名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:42:32 ID:ErptLmmz0
>>165
自国の人間が政治を決定する状態と他国に決定される状況を
同一視する意味があるのか。
172名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:42:39 ID:tCiP4dZv0
>>167
日本史勉強してても、彼がどうして国民党に恭順していったのかがいまいち分からないというか、深く突っ込む必要もないし。
父親を殺された怨みなのか?誰か、知っている人いたら教えてくれ。
173名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:44:02 ID:OHQVPDlp0
>>124
僕は35歳です。

でも恥ずかしいから、人前で「僕」なんて言いません。
世間に一目置かれている方なら、おkなんですけどね。
174名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:44:19 ID:7O7LWcu50
>>129
「僕」というのは別に子供だけの一人称ではないんでちゅよ
175名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:44:39 ID:UnVf5VTY0
>(言葉がいつも同じでは)不誠実、無関心な様子と受け取られる

いつも「あっそう」としか言わないから毛唐も呆れてたんだろうねw
176名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:48:08 ID:3hk92jye0
>>171
皇統断絶は占領政策の仕上げだろ。
177名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:51:30 ID:OHQVPDlp0
>>168
鈴木侍従長は田中に午前二時参内するよう要請し、田中が現れると、鈴木は天皇の怒りを伝えた。
田中が恐懼して直ちに参上して陛下に弁明したいというと、鈴木は、
「陛下の御様子では、拝顔は無理であると思います」
と答えた。
がっくりとなった田中は、官邸に戻ると、閣議の為集まっていた閣僚たちに報告して「オラは天皇の御信任を失った」と言って辞意を表明した。

ということらしい。
178名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 17:53:34 ID:OHQVPDlp0
>>174

>>173
>世間に一目置かれている方なら、おkなんですけどね。

・・・・日本語も読めないのか・・・・・
現代日本では、相応の立場にならないと、逆に「子どもっぽい」と受け取られるんだよ・・・・・
179名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 18:20:17 ID:9sp/30sL0
>>37
イザナギ夫婦がヤって国が産まれたんじゃなかったっけ?
180名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 18:28:10 ID:2Lb7NgUc0
>>179
中学の時の社会科で、イザナギとイザナミの話をして、
「女性から声をかけると不良品ができて、
 男性から声をかけると正常品ができる。
 この国は神話からして男尊女卑だ。」
とのたまった教師思い出した。
多分、君が代も反対してるんだろうな・・・・・
今現在どこに勤めてるのかしらんけど。
181名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 18:34:10 ID:8VAlqQ8F0
>>180
ある本によると歌垣によって男のほうから声をかけるのが「婚姻の法」らしく
それを破ったからこそ障害児が生まれたってことであって
特に男尊女卑って意見はなかったな
女性史からは違う見方があるかもしれんが
182名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 18:38:08 ID:gRNurCsZ0
>>180>>181
その不良品といわれるのが蛭子神(えびすさま)
183名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 18:40:51 ID:aNWQR8y30
マッカーサーは、キリスト教文明の優越を信じ、それを日本国民に丸呑みさせるため、
「日本の伝統文化」を「異教徒の偶像崇拝」と軽蔑し、破壊した。この破壊は、脈々
と流れ続ける歴史と、その永い年月ゆえに育むことができた独自の文化を持つ国に対
する犯罪行為であり、国の尊厳に対する冒涜でもあった。しかし、マッカーサーは、
「精神年齢十二歳」の日本国民を真の文明開化へ導いていると信じて疑わなかった。

中略

絶えず攻撃に出るマッカーサーは、「日本の伝統文化」を抹殺しただけでなく、その
死体に「悪」「罪」「恥」という烙印を押した。さらに、学校教育を使い、日本の若
い世代に、「日本は大罪を犯した恥ずべき国」「愛国心は戦争を引き起こす黴菌」
「日の丸は軍旗」「君が代は軍隊行進曲」と教え込んだ。この洗脳には「平和教育」
という美しい熟語が付けられていた。


西鋭夫著『國破れてマッカーサー』より
184名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 19:16:59 ID:xiZF+Ego0
寛仁親王:「一度切れた歴史はつなげない」女性天皇に異議

◇インタビューの要旨
 昭和天皇の「人間宣言」の4日後に生まれた寛仁親王殿下。その生い立ちは戦後の皇室
の歩みと重なる。皇室の「来し方行く末」を、内側から語られた。要旨は次の通り。
■人間宣言
 終戦の御前会議で陛下(昭和天皇)のご意見をと奏上し、そこで陛下が「平和を望む」と
おっしゃったことが、後に「ご聖断」となった。人間宣言も同じで、用語自体はメディアが
勝手に作ったものだ。
 人間宣言が、戦前・戦中と戦後を区別した新しい日本に向かうという詔書であるのは事実
だが、陛下とお話ししたとき、戦前・戦中・戦後を通して、ご自身は「何も変わっていない」
とおっしゃっていた。現人神というのもみんなが勝手に言っていたことだ。

毎日新聞 2006年1月3日 19時58分 (最終更新時間 1月4日 0時12分)
185名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 19:27:22 ID:pIaK+GFh0
>>180
それ、イザナミ(女神)が先に声を掛けて、したら、ひるこが生まれて、
イザナギ(男神)が先に声を掛けて、したら正常な子が生まれたという話だな。

おれが読んだ話だと、これは女がリーダーシップを取ると、男がインポになるという隠喩だとされてたな。
女が強いアメリカで、バイアグラが流行るのも分かるさ。
186名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 19:31:01 ID:/ccq7eRY0
>>185
アメリカでホモが多いのも同じ理由だろうな。

男同士のほうがよほど安らげるとw

本来弱い男に「男の子は強く」としつけ、
本来強い女に「女の子は優しく」としつけて
来た日本の昔からの教育法は結構バランスの
良いものだろうね。

それでも日本でも女が強いけどなw
187(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2006/02/11(土) 19:32:11 ID:PfUn28J40
>>180
>>185
そのエピソードは、古代の結婚儀式。かよい婚の原型。
古代では男が女の実家へ行き、一夜をすごした。
男が家の外から女に声をかけ、家に入れてもらう。
女が声をかけると、女が男の家に行くことになってしまう。
188名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 19:33:45 ID:/ccq7eRY0
>>187
なるほど。勉強になるなあ。
189名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 19:36:59 ID:pIaK+GFh0
>>180
日本神話では、イザナギとイザナミとか共同で、つまり男神と女神が共同で、
アメノしゃちほこでぐるぐるかき混ぜて、日本列島を作ったと思ったが、
それに、最高神の天照大神は女神だし、
一概に男尊女卑の神話とは言えないと思うが。
どちらかといえば、日本に男尊女卑があるとすれば、それは儒教など中国の影響という気もするが。
190名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 19:43:54 ID:xFhGNimr0
日本だって男尊女卑の国だよ
特定アジアに比べれば格段にましだけど
191名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 19:50:53 ID:/ccq7eRY0
>>190
少なくとも江戸時代の庶民は男尊女卑じゃない。
そして戦国以前の武家も。武家が男尊女卑に
なったのは江戸時代。明確に儒教の影響。

戦国時代の日本女性は妻が夫を従えて歩いて
いて我が国とは正反対と宣教師が書いている。

また妻が夫を離縁することが多いことも我が国
とは正反対と書いているw

明治は維新を主導した下級武士の価値観が富国強兵
の手段と合致したので法制度上も男尊女卑になった。
明治から敗戦までの70年間は日本史上でも珍しい
男尊女卑の社会。
192名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 20:00:34 ID:pIaK+GFh0
昔の和歌とか詠むと、男が女に恋心を抱いて、うたってたりするんだよな。
ああいう趣というか、恋心には女卑という考えがあったとは思えないんだが。
恋心は、相手の女を理想化しなくちゃ保てない部分もあるしな。

まあ月のものがあるから、そこは宗教的理由で禁忌かもしれんが、その一方で、
母親には、本来、男尊女卑の傾向が強いはずの武士でも逆らえなかったみたいだしな。
193名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 20:01:55 ID:w6Ovy4Ur0
1947年にGHQの意向で皇籍離脱させられた旧宮家の男系男子の例

・皇太子と同じく昭和天皇の孫で、皇統の男系男子でもある者
  東久邇信彦    (旧皇族 東久邇宮信彦王)
  壬生基泰     (旧皇族 東久邇宮盛厚王の子)
  東久邇眞彦    (旧皇族 東久邇宮盛厚王の子)

・愛子内親王と同じく昭和天皇の曾孫で、皇統の男系男子でもある者
  東久邇征彦    (旧皇族 東久邇宮信彦王の子)
  壬生基成,基敦  (旧皇族 東久邇宮盛厚王の孫)
  東久邇照彦,睦彦 (旧皇族 東久邇宮盛厚王の孫)

・天皇陛下と同じく明治天皇の曾孫で、皇統の男系男子でもある者
  北白川道久    (旧皇族 北白川宮道久王)
  朝香誠彦     (旧皇族 朝香宮誠彦王)
  竹田恆正     (旧皇族 竹田宮恆正王)
  竹田恆治     (旧皇族 竹田宮恆治王)
  竹田恆和     (旧皇族 竹田宮恒徳王の子)
  寺尾厚彦     (旧皇族 東久邇宮盛厚王の子)
  東久邇盛彦    (旧皇族 東久邇宮盛厚王の子)
  アルフレッド稔彦 (旧皇族 東久邇宮俊彦王の子)

・皇太子と同じく明治天皇の玄孫で、皇統の男系男子でもある者
  朝香明彦     (旧皇族 朝香宮誠彦王の子)
  竹田恒貴     (旧皇族 竹田宮恆正王の子)
  竹田恒昭,恒智  (旧皇族 竹田宮恆治王の子)
  竹田恒泰,恒俊  (旧皇族 竹田宮恒徳王の孫)

以上のように、昭和天皇や明治天皇の血を引き、かつ、皇統の男系男子でもあり、本来は皇族であった者とその子孫が多数います。
194名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 20:11:22 ID:OHQVPDlp0
>>193
>アルフレッド稔彦

激しく気になる・・・・
195名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 20:12:15 ID:/ccq7eRY0
>>194
おらもw
196名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 20:15:42 ID:gU2g5I0w0
>>182
> その不良品といわれるのが蛭子神(えびすさま)

あの漫画家か!!!

197名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 20:17:27 ID:/ccq7eRY0
>>196
恵比須様に謝れ!w
198名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 20:27:33 ID:gU2g5I0w0
>>150
> GHQの文字がDQNに見えてしまう俺は、2ちゃんねる中毒か?w

2ch脳を発病しました。 空気感染しますので今すぐ隔離されてください。
199名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 20:30:35 ID:OZQq2UYI0
>>190
別に男が外で働いて女が家のことに専念することは男尊女卑ではない
これは女が只家の事をやるだけで金は男に稼がせると言う女に都合の良い慣習を造り上げてきた物なのだから
昨今、これを男尊女卑にしたて上げてるのは
女として無能な女がジェンフリ思想に走り風説しているだけ
200名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 21:20:28 ID:G2amDJA10 BE:19319639-
>>192 武士の時代は乳母が育てるから、
色々微妙。男尊女卑は、武士文化なのじゃまいかな?

だから社会が安定してくると女性政治家とか女王とか
出てくると思ふ。
201名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 21:27:57 ID:04n8UG760
>>191
江戸時代も庶民はかかあ天下で、男が子守りしてて妻が昼まで
寝てるとかざらだったらしいね。男尊女卑なんてなにそれ?な
ゆるーい感じが日本のいい所。
202名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 21:59:02 ID:/ccq7eRY0
関西は女が強い。

実家神戸なんだけど、向いの奥さんは定年後の旦那さんを
完全に統治していて可哀想なくらい。

いろいろ理由つけて働かされてるw

「わたしが死んだ時のことを考えて今から料理を身につけなさい」
とかいって料理までさせてる。でも絶対奥さんの方が長生きだと
思うw
203名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 22:07:20 ID:CeXdahMz0
>>201
夜這いから出来ちゃった結婚に発展する場合も女主導だよね
複数の若者が通ってきてた場合、お腹の子の父を指名して夫を選ぶのは女
204名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 22:41:08 ID:GNFRSq7f0
>>173-174
僕と言わず、わしと言う関西のバカどもですか?
205名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 22:42:17 ID:04n8UG760
>>203
なにその逆ハーレム状態w 
ヒステリックに喚いてるフェミニストにこの事実を教えてあげたい。

明治〜昭和は国民総武家状態だったけど、日本の長い歴史からみると、
確かにこの時代のが異端なんだよねぇ。キリスト教と儒教がくっついて
ガチガチした印象を受ける。

今の時代ってゆるいけど、江戸時代以前とかは定職につかないでフラフラ
してるの多かったし、性的にも大らかだったし、或る意味で本来の日本気質に
戻りつつあるんじゃないのかなぁなんて思ったりする。
悪くなってる部分も大いにあるにはあるんだけどさ。
206名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 23:14:45 ID:/ccq7eRY0
>>205
だいたい、アメリカが批判した国家神道だって、欧米のキリスト教
に対抗するために平田派国学なんかをもとに無理に一神教(的)に
作り上げたものだしねえ。本来おおらか。

江戸時代の都会の男なんて化粧は当たり前だし男女含めて粋に
おしゃれを楽しんでたし。今の世代と直接接触はないのに血は
争えないって感じだよね。

日本人はいざって時はまとまるけど、平和な時はおおらかに
楽しんでそこから多様な文化が結果的に生まれるんだよね。

207名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 23:19:01 ID:0dK7BxHl0
>>205
>ヒステリックに喚いてるフェミニストにこの事実を教えてあげたい。

教えてもファビョるだけだと思う。
208名無しさん@6周年:2006/02/11(土) 23:33:30 ID:bVPmYna80
>>194
アルフレッド稔彦は、ブラジル人(日系2世)の妻との間に生まれた息子で、日本語は
話せず完全にブラジル人。
ブラジル人の女性と結婚し、ブラジルの銀行に勤務しており、娘が一人。

当然ながら、全く復帰の意志もなく、検討対象外。
209名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 00:38:28 ID:Q5aLnlNs0
>>208
そっかー

でも、元プリンスな銀行員ってカクイイ
210名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 00:53:32 ID:v+Yy29/l0
一神教って国常立尊?
211名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 07:31:48 ID:tGFcWyxJ0 BE:25758566-
まぜ千一まで行かないんだ?
祭格のネタなのに…
>>205 江戸時代は鎖国し、外国からの影響が少なく、
日本独自のカルチャーが発達した時代だが、
>>205氏がしてきする文化は、基本的に江戸京都大阪などの
都会と思う。でも当時の日本人の90%以上は農村の百姓だったと思うわけで…
でもこっちが地域性が強すぎて、江戸時代のジャパニーズは…と
括る事自体が難しいと思われ…

という事です。;
212名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 08:19:32 ID:tGFcWyxJ0 BE:22896948-
伸びろや
213名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 12:49:06 ID:cXYhLvW30
歴史も文化もないアメ公が皇室に口出すたぁ
1億年早いわ
214名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 12:54:47 ID:a+LmvNmU0
つまり皇室もアメリカの傀儡というわけでしたか
215名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 12:56:02 ID:kFaU92IzO
歴史も文化もないアメリカに

負けちゃったんだからしょーがないよねぇw
216名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 12:58:15 ID:a+LmvNmU0
そうはいうが近代日本の建国は明治からなので歴史でもアメリカに負けている
文化にしたところでアメリカの文化ももとはネイティブアメリカンだったりヨーロッパからだったりなので優劣はない
217名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 18:24:25 ID:A6Jdsx8N0
てーかアメリカのDQNっぷりを見てるとどうしてこんなアホどもに
負けて60年以上もいじけてなければいけないんだろうかと思う。
218名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 18:25:15 ID:RRrbnZpm0
産経「正論」から
【建国の日に考える憲法と皇室典範】〜「本来同格に論ずべきものに非ず」東京大学名誉教授・小堀桂一郎

≪様々に意義深い2月11日≫
「建国記念の日」の意義は記念といふ文字の意味が示す如く、建国の昔を思ひ起すことである。神武天皇が橿原(かしはら)の宮
で即位を宣言された日付はもちろん記録に留められてはゐないが、それは一年の中で最もよき日である正月元日のことであつたと
想定するのが人間の美意識乃至(ないし)聖性への意識にとつてふさはしい。そこでその御即位の年を讖緯(しんい)の学によつ
て算定し、その年の元旦を、明治六年に公定した現行の太陽暦に換算してみると二月十一日に当ることが算出できた。それは元来
日本国紀元開始の日付なのだから、制定当時の如く、紀元節と呼ぶ方が適切である。
さて、公私を問はず人間にとつて重要な行事はそれにふさはしい「吉日(よきひ)」を選んで挙行するのがよい、といふ思想は古
今東西の人情の自然と言へるだらう。神武天皇の御即位がその年の元旦だつたらうと考へた『日本書紀』の編纂(へんさん)者に
倣(なら)つて、明治二十二年の大日本帝国憲法の発布を、その年の二月十一日・紀元節といふ吉日を期して遂行した明治の先人
の感性も、やはり一種の美乃至聖性の意識に発したものだとして改めて賛意を表したくなる。
即ち、現行の「建国記念の日」は我が国の近代史に即して考へてみれば帝国憲法発布の記念日でもある。だからこの日を記念する
行事の意義づけの一環として、国民にとつて憲法とはいつたい何か、如何なるものであるべきか、といつた問題を、その根本から
考へてみる日だ、といふ受取り方にも意味があらう。
その発布の記念日に、便宜的に現在明治憲法とも呼んでゐる旧帝国憲法制定の沿革と、それに費した先人達の苦心、そしてその各
条章の本文にこめられた国憲の法理の本質を思ひ起し、再考してみるのである。それは現行一九四六年憲法の根本的改定が漸く
(ようやく)現実の日程に上つてきたかに見える今日、新憲法のあるべき姿を考へるためにはむしろ必須の前提だと言つてよい。
219名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 18:25:44 ID:RRrbnZpm0
≪占領政策により事情一変≫
そこまで考へた以上、更にもう一歩進めて思ひ起したいのは、明治二十二年二月十一日は、憲法と同時に皇室典範が制定された記
念日でもある、といふことである。そのことの記憶が必ずしも広く深く普及してゐるわけではないのは当然かもしれない。皇室典
範は確かに憲法と同じ日付で制定されたのだが、公布はされなか讖つたからである。
明治の皇室典範は、本来が皇室の家法であつて、憲法と同格に扱はるべきものではなかつた。憲法を超えた存在であり、将来その
必要が生じた時にも議会がその改定を発議したり審議したりすべきものではなく、国民がそれに関心を抱いてその法理に容喙(よ
うかい)したりしてよいものでもなかつた。だから制定はされても当初は官報を以て公布したりする性格のものでもなかつた。
ところが、昭和二十年の秋、敗戦国日本にアメリカの占領軍が、天皇をも日本国政府をも上廻る強大な政治権力の行使者として乗
込んできたことにより事情は一変した。
今更言ふまでもない周知の事実だが、占領軍はハーグ陸戦法規第四十三条の国際条約を平然と蹂躙(じゅうりん)して、占領地の
国法を恣(ほしいまま)に改変するといふ違反行為を敢へてした。帝国憲法の事実上の廃棄と同時に、とかく忘れられがちの事で
あるが、皇室典範の改定も占領軍に強要されたものである。
220名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 18:26:15 ID:RRrbnZpm0
≪皇室の家法から一般法に≫
その動機は、言ふまでもなく、皇室の権能を極限まで弱体化し、アメリカの対日国家戦略の根底に潜む標的である共和制革命を、
日本の内側から発生せしめる事だつた。天皇の地位だけは国内秩序維持といふ当座の必要から、彼等はむしろ温存しようとした。
それ以外の皇室・皇族の権威を限りなく無に近づけるために、占領軍は天皇の弟宮御三家を除く全皇族宮家の皇籍離脱を画策した。
これも国際条約違反行為であるが、皇室経済法施行等の締め付けを以てすれば、直接的な暴力を用ゐなくても皇族制度の解体は、
一見合法的に実現した。
皇室典範は昭和二十二年五月を以て、もはや憲法を超えた皇室の家法ではない、一般法の次元に格下げとなつた。現今総理大臣の
私的諮問機関といつた、何の権威も持たぬ素人集団が、畏(おそ)れ気もなく典範の改定を論(あげつら)ひ、結論を出したとい
ふ異常な光景は全く以てこの時の「革命の布石」に遠因がある。ここに予想される国体変革の禍患を未然に防ぐために、拙速なる
典範改定案の審議上程を凍結し、皇位継承の大原則を守り貫かなくてはならないのだが、秋篠宮家の朗報は、暗夜にさしそめた一
筋の曙光(しょこう)といへよう。あとは天佑(てんゆう)を祈るばかりである。(こぼり けいいちろう)
221名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 23:07:33 ID:A6Jdsx8N0
のびねースレだな。age!
222名無しさん@6周年:2006/02/12(日) 23:29:01 ID:djPBuUt80
皇統断絶もアメの指示なのか。
223名無しさん@6周年:2006/02/13(月) 16:41:28 ID:/1bEjri70
昭和天皇が「人間宣言」とかいって
マッカーサーに命乞いしたことは周知の事実である
いまの皇室はアメリカ人が作ったものである
224名無しさん@6周年
>>101
昔世界まるごとHowマッチ!でアメリカ人回答者は100年を超える歴史ある
文化財だと無茶苦茶高い値段つけるんで巨泉に馬鹿にされてたよな。