【救助活動】救急と医療の連携訴え JR脱線事故でシンポジウム…新潟市

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1バッファロー吾郎φ ★
★救急と医療の連携訴え JR脱線事故でシンポ

 「全国救急隊員シンポジウム」が27日、新潟市内で開かれ、兵庫県尼崎市の
JR福知山線脱線事故で、救助活動にあたった尼崎市消防局職員や医師らが、
救急と医療機関の連携が大切だと報告した。

 参加者約500人を前に、尼崎市消防局の守田央主任が現場での活動状況を説明。
「救急隊員の数が最初は全く足らなかった。現場が線路で東西に分断され、
医療チームや隊員同士の連絡なども難しく、情報共有が課題」と話した。

 負傷者約100人を受け入れた尼崎中央病院の吉田静雄医師は、
病院のストレッチャーが足らずに、電車の座席で負傷者を運んだことを紹介。
「予備のストレッチャーや車いすのほか、満床時のために予備ベッドを
用意しておく必要がある」と訴えた。


河北新報 http://www.kahoku.co.jp/news/2006/01/2006012701001829.htm
2名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 17:37:49 ID:c3iJ7Re70
2だったら長澤まさみと結婚できる。
3名無しさん@6周年:2006/01/27(金) 22:33:25 ID:2OPf1FBu0
大病院でも予備の設備は無理かと
4名無しさん@6周年:2006/01/28(土) 04:55:32 ID:8l37fcrV0
金と人と設備が足りない

終了
5名無しさん@6周年
>>4
> 金と人と設備が足りない
結局金だろ。
これを理由に金ヨコセなんだろうが、その分どこか削られて結局一緒。
ま、終了には違いない。