【スイス】ＬＳＤを発見し「初体験」したホフマン博士、満１００歳に（写真あり）

　カビが産生する物質の研究中にリゼルグ酸ジエチルアミド（ＬＳＤ）を
見つけ、自ら試して強い幻覚作用があることをつきとめたスイスの化学者、
アルベルト・ホフマン博士が１１日、満１００歳の誕生日を迎えた。博士は
現在、元気で健康な生活を送っており、幻覚発現物質に関する国際会議
への出席も計画している。
　ＬＳＤは、強い幻覚を起こす合成麻薬として知られており、色彩に富んだ
幻視が特徴的。世界各国で規制対象となっている。

　ホフマン博士は１９３８年、当時所属していた製薬会社で、麦につくカビ
の一種「麦角菌」が生成する麦角アルカロイドの研究中にＬＳＤを発見した。
４３年４月、指についたＬＳＤを偶然口にしたところ、幻覚症状を経験。３日後
に量を増やして服用し、ＬＳＤに幻覚作用があることを発見した。
（中略）
　ホフマン博士は同僚らと何度もＬＳＤを試し、その効果から精神病理学
の研究に応用できると判断。特に、心に抱える問題や葛藤を外にはき出す
ことから、統合失調症などの精神病の治療に役立つと考えた。
　ＬＳＤは６０年代、米ハーバード大学のティモシー・リアリーによる、ＬＳＤ
を使った宗教研究や芸術の創造性刺激運動をきっかけに広く知られる
ようになり、多くのロック・ミュージシャンや芸術家が使用し、作品に様々な
影響を与えた。
　しかし、ＬＳＤの幻覚症状によって、殺人を犯したり窓から飛び降りる
人々が現れたほか、長期的に摂取した場合に精神的な損傷があることが
判明。米国が６６年に使用を禁止し、各国がこれにならって、各地で規制
対象薬剤となった。
　ＬＳＤの規制措置にホフマン博士は、「これは薬として作ったものだ」と
反論。「ＬＳＤの悪用や誤用は、自分の責任ではない」と述べている。
また、医学研究のための使用については規制を緩和するべきだと、長年
にわたって主張し続けている。

ソース（CNN）　http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200601200009.html
写真（ＬＳＤの幻覚作用を発見したアルベルト・ホフマン博士）
http://www.cnn.co.jp/fringe/images/CNN200601120019.jpg

ビートルズ

すげーぞジジィ。

ＬＤ・・・

長生きだなー

すげーな、まだ生きてたのか。

ホンマ、このおっさんはノーベル賞もん。
ＬＳＤとsweet leafは神の贈り物。

こんばんわ　幸田シャーミンです

＞「ＬＳＤの悪用や誤用は、自分の責任ではない」

そんな考えをする科学者が原爆を作ったんだ！

LSDのおかげ

リミテッド　スリップ　ディファレンシャル？
ルーズ　ソックス　大好き？

麻薬は長生きの本

目に力があるし、とても百歳には見えんなｗ

そうかー、これぐらいの精神力、強い意志があればＬＳＤ喰らっても
長生きできるんだな。

ラーメン講座

　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　
　　　　　 ↓ナチ夫　　　　（´Д｀　） 　　ホフマンさん　長生きだな（笑）
　　　　　 ∧＿∧　　 _,ノ⌒゛ ／⌒ヽ　１００歳を超えても・・・研究一筋・・・？！見習いたいものですわ。
　　　　　（´Д｀； ）⌒ ー--、´ ,／｀/
　　　　 〔_ヨ　E⌒ヽー,==-、　ヽ_,zn'
　　　 /　　　 ｀＾,/ ￣,ノ 　　ヽ、__＾ノ
　　　.|　　　　　/⌒ヽ:i ⌒ ー 、　ヽ
　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ー┐
　　　　 ＼　　　 ｀⌒ |　 ノヽ、_　 ノ＾ヽ」
　　　　 ノ ヽ 、 _＿ ノ　 |　　　 ￣ ｀ ー- ┐
　　　く_ ＿」　　 と__,,＿」￣￣｀ ー―-、　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（ /

Ｌｕｃｙ in the Sky with Diamond

ろうすぴーどでぃすたんす
かとおもった

フラッシュバック

アシュラテンプル

Lucy　in the Sky with Diamonds

合法的にLSDを吸えるところはどこですか？

１００歳を超えてもラリってるようだな

>心に抱える問題や葛藤を外にはき出す
ＬＳＤって自白剤だったの？
治療って実際にどんな患者がどんなふうに良くなるのか。
どなたか詳しいひとﾖﾛｽｸ
以下、ルーシー空は禁止

LSDは主として経口用。

リミテッドスリップデフを開発し初めてドリフトかました博士か・・・・

>>9
しかし、それは事実でもある。

合法的にビートルズが吸えるところはどこですか？

もしかして、ＬＳＤを服用すると長生きできるとか？

ラーメン講座

　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　
　　　　　 ↓ナチ夫　　　　（´Д｀　） 　ＬＳＤやってんのに　長生きできるってのを証明したんでねぇの？　
　　　　　 ∧＿∧　　 _,ノ⌒゛ ／⌒ヽ　
　　　　　（´Д｀； ）⌒ ー--、´ ,／｀/
　　　　 〔_ヨ　E⌒ヽー,==-、　ヽ_,zn'
　　　 /　　　 ｀＾,/ ￣,ノ 　　ヽ、__＾ノ
　　　.|　　　　　/⌒ヽ:i ⌒ ー 、　ヽ
　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ー┐
　　　　 ＼　　　 ｀⌒ |　 ノヽ、_　 ノ＾ヽ」
　　　　 ノ ヽ 、 _＿ ノ　 |　　　 ￣ ｀ ー- ┐
　　　く_ ＿」　　 と__,,＿」￣￣｀ ー―-、　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（ /

100歳にはみえんな

生命力があるんだろうな

実はジュリアンがLSDを服用していた

i am the lizard king
i can do anything

満１００歳で死んだニュースかとｵﾓﾀ

ジョンレノンが知らずに飲まされたらしいけど、
急に世界が変わったら、気が狂うよね

これにより
LSDの長寿薬としての効能が
証明されました。

英語の記事どこかにないでしょうか？

>>21
ないと思われ

ドラッグは大麻までにしとこうよ

ハードドラッグはやっぱり(･Ａ･)ｲｸﾅｲ！

カルピスからの一言
　　 　∧＿∧　 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（； ´Д｀）　　＜ 　 １００歳過ぎても若い・・・。やっぱりＬＳＤには長寿の秘密が・・・。
　　　_,　i -イ、　　　 | そーいえばネプチューンマンも若い時　コカインだらけのテムズ川に飛び込んでたし
　（⌒`　　　 ⌒ヽ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　　　ネプキンも１０万年　コカイン漬けの川にいたわけだし　
　 　ヽー―'^ー-'　
　 　　〉　　　 |
　　 /　　　　 |
　　{　　　　　 }
　　|　　　　　 |
　　{　　,イ　ノ

Love and Sex for Death
略してＬＳＤ

LSDはハードではない。

死ぬかと思った。

トルセン
ヘリカル
ビスカスカップリング
クワイフ
ボール

…どれを作ったの？

等質だと薬なんかなくても、毎日そういう世界体験できるよ。
大事なのは多数の現実とどう折り合いつけるかぐらい。

>>34
レボリューション９はそん時の曲なの？

以下、｢きんも100歳、ぎんも100歳｣ネタ禁止
↓

これ１００歳の写真なの？
顔の皮のたるみは８０歳ぐらい、眼力は３，４０歳ぐらい若く見える。

>>34
だからお花畑ソングが多いんだな。

”ドラッグはあなたの命を奪う”
ジイさん良かったな、ドラッグ ヤッてて、
もしヤッてなかったら こんな世の中で、もっと長生きしなきゃならない所だったんだぜ

NuRuPo

沙耶の唄の主人公みたいになれるなら飲んでみたいな

>>9
君、頭悪いねｗ

悪魔に魂を売ってでも新しい曲を書くアーチストはネ申だと思うが・・

The way I feel, I don't expect to go to sleep for a year. I'm on fucking fire!

車スレには
ならないか・・・

麦角菌か狼男の伝説の正体だな。

リタリンよりLのが安全だろw

Amon Duul

>>55
テレビで見たよ

自分で作った効用不明の薬が着いた指を舐める根性がすごいな
すごい発見する人ってやっぱり変わってる

６０年代前半は合法的かつ肯定的に使用されてたのか…知らなかった、すげえな

自分のザーメンを舐めたことがある人から一言
　　　　　　　　　　　　　↓

>>61
痰みたいな味だった。すぐ吐いた

100歳にはみえんが・・・。70歳といっても通用しそう。

ホフマンってブランドの「紙」があったなぁ・・・・・・

デフの制限差動装置？

>>64
最近ホフマン２００５ってのが出回っているらしい
強力なんだろうなぁｗ

>米ハーバード大学のティモシー・リアリー
こいつが悪い

ｼｬﾌﾞ、発明したのは日本人だよ。

大麻はともかく、LSDなんて怖くてやりたくない。

>>11
Lucy in the sky with Diamonds

>>59
確か初体験の事実は口に入れたんじゃなくて、
触れた指から吸収して幻覚見ちゃったんだとオモタ。
＞ホフマン博士
ＬＳＤは経口じゃなくて皮膚に触れただけでも効いちゃうからね。
ジミヘンがライブの時頭にずっとバンダナ巻いてたのもそのため。
額にＬＳＤ何枚も張り付けてバンダナで隠してたｗ
しかしホフマン博士がまだ御存命とは知らんかった…
彼の白衣姿の若い頃の写真と、自転車に乗ったイラストは
ＬＳＤのペーパーやＴシャツになったりジャンキーには
お馴染みだからね。

この前機械式入れた

端的にリアリーの考え方の出発点を言っておくと、リアリーは「自我」や「現実社会」というものは神経の
シナプス連結の束がつくりだした一種のフィクションであって、表層的な交感性パラノイアの産物にすぎない
とみなしていた。そこで、それに代わって、神経回路が直接に論理表現となるような言語やシステムやソフト
ウェアが開発できるなら、くだらない精神病の摘発や妄想の軍門に下っておかしくなる連中も少なくなるのではないか。
そう、考えたのだった。ようするに人間が自分のアタマの使い方を知らなくなっていく社会史に歯止めをかけ、
これを飛躍的にヘッドトリップさせて、社会意識をターン・オンさせようという計画、その計画に着手すること
がリアリーの活動なのである。こうしてハーバードでＬＳＤの実験に着手するのだが、これはたちまち物議を醸
すことになり、大学教授の座を追われることになる。そこで1963年、リアリーは実験の成果をさらに独自に拡張
するためにトレーニングセンターを開設し、さらには富裕な庇護者たちの資金によってニューヨーク州ミルブルックに
「カステリア協会」を設立して、神経論理学的言語の開発にとりくんだ。64室もある広大な邸宅だったらしい。

一般にLSDって言われてるけど、正式にはLSD25なんだよ。
検索してみ。

Ｌって元々なんのために作ったの？
なんかの副産物？

リアリー神のほうも、まだ生きてるんだっけ？

みんなボケずにこういう100歳になればいいんだがね。
めちゃめちゃ元気そうじゃん。

忌野さんの自転車チームの名前

最近のは米粒みたいなんだろ？

やはり、不老長寿の薬の秘密は、
麦角菌にあったのか！

一度使って厳格を体験してみたい・・・・・・

「気持ちいい」じゃないんだよね。これは
快楽目的でやるのとはちがって
知覚の変化体験や価値基準の崩壊を楽しむみたいな感じ。。。

>>71
妙な嘘言うな。
ためしにおでこにはってみろ
絶対効かないから。

嘘つき。

>>81
脱法ケミカルにしとけ。とりあえず逮捕されることはないから。

>>53
あの曲は終盤が神展開

その昔、サイケデリック神秘学ていう本を読んでけっこう感動したｗ

>>84
今流行りは何？

「ＬＳＤの悪用や誤用は、自分の責任ではない」それはそうでしょう。当然だ。

しかしこういうことわざわざ言うということは・・・大変ですなあ

>>87
知らんわ。俺は去年の春に卒業したから。
違法板行けば今でもいろいろあるのわかるよ。

２５レベルはもう経験できんだろ
やって発狂するやつもいれば
やらなくても発狂するやつもいる
ジョンレノンなぞ何百回きめてるかわからない
安心して楽しめる社会環境と個人の受入態勢があれば楽しめるだろな
今一度日本でのムーブメントが起こってほしい
ホフマン先生おめでとうございます

LSDを体験せずしてSgt,Pepper〜を理解することはできない。
キノコは微妙に違う。

>>83
ジミヘンネタはアシッドフリークの常識と思ってたが…
おいらバーストハイで読んだんだっけな？
ソース見つかったらうＰします

>>76
リアリーは１０年ほど前に死んだ。
死ぬ前に脳の冷凍保存を申し込んだが、保存したかどうかは不明。
リアリーが生き返る時には、ソフトで体験できる時代になってることを祈る。

ラムダスの講演会行ったなぁ

ジョン・レノンの名曲の数々を生んだ偉大なドラッグですね。

＞４３年４月、指についたＬＳＤを偶然口にしたところ

偶然・・・

「ビー・ヒア・ナウ」読んだ人いる？

Lucy in the Sky with Diamonds

Picture yourself in a boat on a river
With tangerine trees and marmalade skies
Somebody calls you, you answer quite slowly
A girl with kaleidoscope eyes
Cellophane flowers of yellow and green
Towering over your head
Look for the girl with the sun in her eyes
and she's gone

Lucy in the sky with diamonds

Follow her down to a bridge by a fountain
Where rocking horse people eat marshmallow pies
Everyone smiles as you drift past the flowers
that grow so incredibly high

Newspaper taxies appear on the shores
Waiting to take you away
Climb in the back with your head in the clouds
and you're gone

Lucy in the sky with diamonds

Picture yourself on a train in a station
With plasticine porters with looking glass ties
Suddenly someone is there at the turnstile
The girl with kaleidoscope eyes

Lucy in the sky with diamonds

>>91
音楽は理解するのもではなくて感じるもの。
理解したければLSDよりも学問的に分析する方が理解できるよ。

英語もわかんないくせにコピペするなよ黄色ザル（ｸｽｸｽ
ドラッグに憧れてる黄色いアジア人（嘲笑

お前コンプレックス丸出しだな。

大麻＝タバコだとしたら、LSD＝酒。

薬理学の教科書には、これは薬理学的に麻薬では無いと書かれてるなぁ。

煙草と酒で我慢なさい

あれ？なんか曲がってる

チューン・イン、ターン・オン、ドロップ・アウト

>>102
普通に考えて、そりゃお前の事だろ

tune in,turn on and drop out

fixing a hole〜she is leaving homeあたりでフラッシュバックします。

RING RING RING RING BANANAPHONE!!!!!!!!!!

トゥモローネバーノウズ
セイウチ
LSD
ストロベリーフィールズ
アデイインザライフ

この辺はドラッグが無ければ生まれなかったはず

ホフマンはユダヤの姓だな

LSDって７MM四方くらいの紙に成分をしみこませてあって舌の上にのっけて
ラリるやつだよね？確かアサガオの成分から作られてるって聞いたのは
間違い？

>>113
間違い

ところでLって舌下？
俺、気持ち悪いとは思いながらも飲み込んでたんだけど

まだやってんのかよ、
英語も理解できないｲﾅｶｯﾍﾟ共（ＷＷ

ＬＳＤ？？？
あこがれちゃ〜う！！
アレ飲めばおれもアーチストか？（ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>1
100歳に見えん

>>114
そんな知識しか無くて良くLなんか喰らったな
大丈夫だったか?

>>114
舌上、舌下両方あり。
飲み込んで体悪くならなかった？
LSDが問題なんは幻覚、幻聴が８時間近くも続くんだてね。
危なくって運転なんてとても出来たもんじゃないもんね。

>>117
日本人の精神年齢と常識は１２歳位だから

>>100
I'd Love To Turn You On

しんじるこころ

大体、気持ちいいことは害があるんだよ。

>>117-118
そっか、さんきゅ
体は悪くならんかったよ。
つか、思ったより利き悪かったのは飲み込んだからなんかな？

運転は俺はしないけど、ツレとかは平気でやるなあ

何も考えずにヤクやる馬鹿は
長生きするってことか

ところでLの密輸入って麻薬犬とか対応してんのか？
限りなく無臭のような気がするのだが・・・
常習性がないらしいからK察もあんまり気合いが
はいってないのか？

薬と毒は紙一重って事なんだろうな、LSDも誤用や悪用が無かったら精神病の治療になっていたのだろうな。

米ハーバード大学のティモシー・リアリーが居なければ・・・・

オウムが一時東京上空からばらまこうってしてたのが
LSDだよね。いったい何がしたかったんだろう。
死人が出るわけじゃなし

>>123　効きはじめの違いはあっても食うのも舌下もかわらんべ、物が悪かっただけと思われ。
>>126　あぁ、無理でしょ、少なくとも普通の処方薬みたいな使い方は
絶対無理。バッドは量の問題じゃなく心の問題だし。

>>127
それは炭疽菌じゃなかったか？

あの太鼓叩いたりめちゃくちゃな絵のフラッシュは
はじめてみたとき怖かったなあ

>>92
ジミﾍﾝがLSDすきでもなんでもいいけど
おでこに張ってバンダナで隠すなんて嘘信じるなよ。

そんなことしても効果ありません。

LSDに害が無いとされたのは、極微量で効果が出るので、影響も少なかろうという論理。

コカインも覚せい剤も出た当初は安全だといわれたがｗ

安全かどうかなんてほんとはどうでもよいことだろ。
ようは他人に迷惑がかかるかどうか。
タバコが今日これだけ嫌われるようになったのは
吸ってる当人以外にも害を及ぼすと考えられているから。

そうであるならタバコでもマリファナでもLSDでも
隔離した施設ではOKとかにすればよい。
後は自己責任つーことで。

なんでも乱用したら安全じゃなくなるわな。

節制のきかないバカのせいでLSDが禁止されたんだな
同じ論理で砂糖も規制の対象にすればいい

Lucy in the
Sky with
Diamonds

車の部品

a

>>137
デフ？だよね。

リミテッドスリップデフ

>>122
オナニーって害あるんですか？

機械式は効きすぎ。
一般人にはトルセンで十分

>>141
やりすぎるとセクロス出来なくなる

紙をやると突然すべてが「分かる」ことがあるが、シラフに戻ってからそれをどう活かすかがもっと大事だね。

保父はMANです。WOMANではありません。

セイウチは最高のサイケソングだと思ってる

>>144 理解したいと理解するが等価になってるだけ。

伝説の邦画ホラー、ラッキースカイダイヤモンド

クスリしたら早死にするからしない。
カートコバーンも中毒になって猟銃で自殺したし
ジョンレノンもLSDや大麻をやりまくって銃で死んだ。

Lucy　in the Sky with Diamonds

>>144
紙以外でもそうだけど、しらふに戻ると理解できない状態に戻ってたり、実行する勇気がなかったり

>>147
あなたがどのレベルからそう言ってるのかおれには分からんから、そういう断定は困ってしまう。
>>151
そうなんだよ。でもあくまで紙は「大げさにする」だけだから、起こってることや体験の本質は同じだと思うんだよね。
しかしこういう事を語ろうとすると、つくづく言葉の不便さを思い知らされるな・・・

いい加減くたばれと・・・

大体、薬使わないと幻覚も見れないなんて、ちょっとおかしいよね。

業績も寿命もとても敵わないであろう俺

薬使わないで幻覚見えてるって・・・

ICチップ？
発光ダイオード？

長生きだな

ドリフトするときは 無いと困るな

ホフマン博士ってホフマン面つくった人？

いかにもホフマンって顔だな

すげー爺さんだな
走り屋で峠でも攻めてるのか？

切れる時が怖かった、こちら側の世界に戻れないかもしれないと、でもサージェントペパーは良かった。

たしか舐めた量は適量の１億倍くらいじゃなかったっけ？
脳にある種の化学的欠陥がある人は戻って来れなくなるらしいからお得だね

>>21
麻薬＝吸うという認識しかないんだな・・・

>>113
なんか別のと勘違いしてないかね
そんな簡単には作れないぞ

>>114>>
基本は舌下よー
肝臓経由しないから効きが早いしダイレクト
舌下でしばらく吸収させたあと、飲み込んじゃうヒトが多いかと
運転はマジでやめて欲しい


ホフマン博士おめでとうございます
実はもう彼岸の方かと思ってました・・ｽｲﾏｾﾝ
これからもお元気で

実用では最初に戦争で兵士に使われたと聞いたけど。

>>113
思い出した。アサガオ（ハワイアンベビーウッドローズの種）から作るのはLSA。

ﾓﾙﾋﾈ最強

一度はやってみたい

おっぱいしゃぶってるのと、どっちが幸せ？

笑いが止まらなかった。

「笑うとユルイんだよ」と提供者は舌打ちをした。

>>166
これと関連あるのかな？

198 名無しさん＠_＠ 2005/12/22(木) 22:33:46 ID:LMjtpoyU0
武器フル装備して笑い転げてます。
British Army - LSD Test
"What hard drugs did you do in the war daddy ???"
http://www.kontraband.com/show/show.asp?ID=1160

>>167
あーそれそれ。思い出した！


ついでに、dat落ちしてるけど↓

【リミテッド】ＬＳＤ「初体験」のホフマン博士、満１００歳に【スリップデフじゃない】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137079107/

【クラブ】ｷﾞｬﾙｦ小説：ｸﾗﾌﾞ事情歪曲【危うし】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/dj/1129694397/

LSD

何処へでも逝ける切手age

あぁ…発光ダイオードと勘違いした。

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1130789528/
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1113359583/
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1126190077/
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1077975000/
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1137063345/
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/healmusic/1116152005/
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/techno/1110533515/

>>133
完全別物質を同列にして語るなよ

まだ眼光鋭い感じだな

てか、見た目かなり若いな

今いわれている通常摂取量の一億倍も入れちまったのは後にも先にもこのひとぐらいなもんだろう
それが長寿の原因かどうかは知らんがこのひとが更にありえない年をかさねていけば
その研究の必要性もでてくるだろうね

http://www.psychedelic-library.org/child.htm
http://www.flashback.se/archive/my_problem_child/
http://images.google.co.jp/images?q=albert+hofmann
http://images.google.co.jp/images?q=lsd

ホフマン先生誕生日おめでとうございます

この人まだ生きてたんだ…
とにかく100歳おめでとう

一億倍って凄いな。
つーことはって致死量無いの？

この人がいつまで経っても死ななかったら面白いな。

>>185
1億倍というのが一気になのかどうかは知らんが、これはもともと精神に作用するもの。
肉体的影響によって死ぬようなものではない。

効果が出るのもマイクログラム単位という、ごく微量なんだよな・・・

>>187
なるほど、そうなんだ。ありがとう

はじめてＬＳＤやった時の感覚はいまだに強烈に覚えてるw 音を自在に操り自分自身が水滴になってバラバラにハジけて液体化した。

ＬＳＤが不老長寿の薬だったらすげーな。

手塚治虫も「バルボラ」の中で

【卍】　≦予￣>
　　Ｇ＼(^■^ ﾗ
　　　＼ <！>＋＼ 余の元にあったら戦争は起こらなかったかもな…
　　∠￣∬ゝ　∠￣∬ゝ　∠￣∬ゝ
Ｇ＼(^∀^ Ｇ＼(^∀^ Ｇ＼(^∀^ ｸ ＧＩＶＥ　ＰＥＡＣＥ　Ａ　ＣＨＡＮＣＥ！
　＼¶：¶±＼¶：¶±＼¶：¶±＼

L・S・D！L・S・D！

>>190
医学会は超保守的だから
もしそうだったとしても、絶対に認めないと思う

「ﾀﾊﾞｺでアルツハイマーが減少する」と言う報告も、
絶対に認めようとしないしw

集積回路？

スリーツーワンゼロで〜♪

俺は、この人よりも東京帝国大学の永井博士のほうが凄いと思うな。

リミティッドスリップディファレンシャルのことだろ？

>ホフマン博士は同僚らと何度もＬＳＤを試し、その効果から精神病

目にうかぶｗｗ

神だな。

薬中は長生きしないと言われる俗説を身を持って嘘と証明してくれてる

これで死んだ香具師らの分も長生きしてんだろｗ　ロウガい

日本ではまだかつてのアメリカみたいな文化は起こってないよな
起こりそうな気もするし、駄目なようなきもするし・・
ハイブリッドな日本文化が世界発信になればいいな

>>200
これは別に、寿命縮むような部類の薬じゃないからね。

そういう以前に薬中で想像されるような中毒を起こす薬物じゃないしな。

強烈なBADトリップで精神にトラウマを残す危険性はあるが
それ以外は安全ちゅうことやね。依存性も皆無だし。

>>1
１週間前に既出
【リミテッド】ＬＳＤ「初体験」のホフマン博士、満１００歳に【スリップデフじゃない】[1/12]

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137079107/

どっちかって言うと「二度とやりたくない！」って人も多いｗ

>妻につくカビの一種「妻角菌」が生成する妻角アルカロイドの研究中にＬＳＤを発見した。

アルベルト・ホフマン博士いわく、健康長寿の秘訣はＬＳＤ

ルーシーインザスカイウィズダイヤモンド

>>精神にトラウマを残す
これがやばいんだけどね。上で精神病の薬にといってる人いるけど、
素でやばい常態の人にそんなもんいれるなんて拷問と紙一重。

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(上)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060123i214.htm

　スイス、バーゼル発――かつて米シスコシステムズ社の社員だった
ケビン・ハーバート氏(42歳)は、とりわけ難解なプログラミングの問題に直面しているときや、
キャリアに関する重要な判断を下そうと熟考しているとき、精神を拡張する
強力なツール――『LSD-25』――を使う。

　ハーバート氏はこう語る。「脳の内部の情報伝達に関して、何かが変化するに違いない。
問題を解決してくれる内的プロセスがどんなものかはわからないが、ふだんとは違った
はたらきをするのだ。あるいは、脳の別の部分が使われるのかもしれない」。
ハーバート氏は、とりわけ困難な技術的問題を解決するときには、グレイトフル・デッドの
ドラムソロを聴いてトリップしたと話す。LSDからひらめきを得たアーティストは多いが、
グレイトフル・デッドもその一例だ。

　「LSDでトリップしているときに、何かしら純粋なリズムを聴くと、別の世界へ連れて行かれ、
脳が別の状態になる。そこでは考えることが停止し、知ることが始まる」と語るハーバート氏は、
シスコシステムズ社の技術者を対象とした薬物検査を止めさせる運動をしたこともある。

　先週末、カリフォルニア州サンタクルーズ在住のハーバート氏のほか、2000人の研究者、
科学者、アーティスト、歴史学者たちがスイスのバーゼルに集まり、1938年にこの地で
LSDを発見したスイスの化学者、 http://www.wired.com/news/technology/gallery/1,70015,1.html
アルベルト・ホフマン博士(写真)の100歳の誕生日を祝った。ホフマン博士には、誕生日を祝う
スイス大統領からの手紙とバラの花束が贈られ、観衆の中から若い女性が進み出て博士にキスをした。

　13日から15日にかけて(現地時間)開催された会議『 http://www.lsd.info/symposium/home-en LSD：
問題児にして驚異の薬――アルベルト・ホフマン博士の100歳の誕生日を祝う国際シンポジウム』は、
いろいろな意味で、LSDにとって科学的な「カミングアウト」パーティーだった。（続く）

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(上)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060123i214.htm

　ホフマン博士はシンポジウムの初日、「LSDは私に何かを伝えたがっていた」と聴衆に語った。
「LSDは私に、内なる喜び、心を開くこと、感謝の気持ち、広い視野、創造の奇跡に対する
内面的な感受性を与えてくれた」

　年のせいで腰が曲がっているものの、今なお饒舌なホフマン博士は、治療目的や
スピリチュアルな目的による専門家の監督下でのLSD使用が再び認められるよう、
このシンポジウムが後押してくれることを願っていると語った。

　LSD(リゼルギン(リゼルグ)酸ジエチルアミド)――麦角菌が生成する麦角アルカロイドから
発見されたリゼルギン酸の合成物――は、1960年代の半ばから世界各国で使用が禁止されて
いるが、現在も何かと物議を醸している。ドラッグ使用に反対するサイエントロジー教会の分派は
14日、シンポジウム会場近くにピケを張った。

　精神を拡張するツールとしてのLSDの歴史は、ホフマン博士がLSD-25を発見した5年後から
始まった。ホフマン博士いわく、LSDには「奇妙な予感」と呼ぶものが備わっていて、
駆り立てられるように再びこの薬を合成したという。そのとき博士は、意図的に摂取したのでは
ないのだが、どうしたわけか、その効果を体験するほどの量のLSDを偶然吸収してしまったという。
2回目の意図的なトリップでは恐ろしい経験をしたが、それはしだいに、再び誕生するような
感覚に取って代わったと、博士は振り返る。

　1950年代から1960年代にかけて、LSDは精神医学や精神療法の領域で有望なツールと
なりうることがわかり、米国の中央情報局(CIA)は強力な自白薬として研究した。
だが、実験室から流出したLSDが若者文化によって広く信奉されるようになると、その所持や
使用は処罰の対象になった。（続く）

さて、麦を刈りに行くとするか…

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(上)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060123i214.htm

　ホフマン博士によると、LSDはこれまで数え切れないほどの人々が摂取してきたが、
そのうちの一部の人が、まがいもののLSDを摂取してバッドトリップを経験したのだという。
博士は、現代に「エレウシス」を蘇えらせることを望んでいる。エレウシスとは、古代ギリシャの
地名で、紀元前1500年から2000年間にわたって秘密の儀式が行なわれていた場所だ。
今回のLSDシンポジウムで、神話学者のカール・P・ラック氏と化学者のピーター・ウェブスター氏は、
この「エレウシスの密儀」で使われたキケオンという飲料の有効成分が麦角製剤だったと
示唆する研究を発表した。

　『 http://www.amazon.com/gp/product/091514820X/ エレウシスへの道』
(The Road To Eleusis)という著書があるラック氏は「ホフマン博士は、LSDという化学物質を
合成したとき、4000年前の秘密も偶然発見していたのだ」と語った。

　ホフマン博士は、1958年にはメキシコの幻覚キノコの一種(psilocybe mexicana)から
シロシビン(サイロシビン)とサイロシンという向精神物質を初めて抽出した。世界では、
恍惚とした霊的体験に導く目的で、さまざまな植物が使われ、神聖視されているが、
この幻覚キノコもその一種だ。

　米国の連邦最高裁判所は現在、宗教団体『 http://www.udv.org.br/english/index.html
ウニアン・ド・ベジェタル』(UDV)のニューメキシコ支部による上告を審理している。UDVは、
米国の法律で禁止されている植物、アヤワスカから作った飲み物を儀式に使っており、
意識を変容させる宗教儀式の先例としてエレウシスの密儀を引き合いに出している。

　シンポジウムでは、エレクトロニック・トランス・ミュージックの演奏や画家の
http://www.alexgrey.com/ アレックス・グレイ氏によるサイケデリック・アートが、参加者たち―
―とくに、変性意識の状態にある人々――の中に瞑想的でスピリチュアルな反応を生み出していた。（続く）

みんな詳しいな……

>>210
同じ事を書き込もうとする奴っているんだな…

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(上)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060123i214.htm

　現代版のスピリチュアルなLSD体験を言葉で表現したい参加者は、ウェブサイト
『 http://www.erowid.org/ エロウィド』にある薬物の体験談を集めたライブラリーに投稿するよう
呼びかけられた。このサイトを運営しているアース・エロウィド氏とファイアー・エロウィド氏は
シンポジウムで、寄せられたコメントの例を紹介し、また、LSDに関連づけられている
数件の死亡事故について報告した。

　ドイツのケルンからシンポジウムに足を運んだゲリ・バイルさんは、2000年の元日に
インドの海辺で経験した、恍惚としたLSD体験を思い出す。「幸福感と、私を創造してくれた
両親への感謝に満たされ、私は泣いていた。この体験はずっと消えずに残っている。
絶えず私に影響を与えてきた」と、バイルさんは話した。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060120306.html (1/20に続く)

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(下)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000006-wir-sci

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060119303.html (1/19から続く)
　ハーバート氏と同じように、多くの科学者や技術者も、LSDを使うと創造性が高まると報告している。
ホフマン博士は13日に行なわれた記者会見で、ノーベル賞受賞化学者のキャリー・マリス博士から、
LSDの助けによって、特定のDNA配列を増幅させるポリメラーゼ連鎖反応法を開発できたと
明かされたという話を披露した。

　「自然科学、創造の奇跡を研究する人が神秘主義者にならないとすれば、その人は
自然科学者ではない」とホフマン博士。

　画家のグレイ氏はシンポジウムで、DNAの二重らせん構造を発見してノーベル医学・生理学賞を
受賞したフランシス・クリック博士についての http://www.mayanmajix.com/art1699.html
報道に言及した。クリック博士も、LSDに触発されて研究の着想を得たことを友人たちに語っていたという。（続く）

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(下)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000006-wir-sci

　シンポジウムのある討論会では、初期のコンピューター開発の先駆者たちがどのようにLSDを使って
ひらめきを得ていたかが話題となった。例えば、マウスを発明したダグラス・エンゲルバート氏や、
http://www.ampex.com/ 米アンペックス社の元技術者で今回のシンポジウムにも参加している
LSD研究者のマイロン・ストラロフ氏、米アップルコンピュータ社の共同創立者である
スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)などの人々だ。『ニューヨーク・タイムズ』紙の記者、
ジョン・マーコフ氏は2005年の著書『 http://www.amazon.com/gp/product/0670033820/
眠りネズミが言ったこと』(What the Dormouse Said)の中で、ジョブズCEOが自身のLSD体験を
「人生で実行したとりわけ重要な2つか3つの事柄のうちの1つ」と評した言葉を引用している。

　だがシンポジウムは、LSDを使用した著名人の単なる調査発表ではなかった。参加した
心理療法士や精神科医たちは、幻覚剤の治療的な有用性の研究について論じた。

　サウスカロライナ州チャールストンで開業している精神科医、マイケル・ミソファー氏は、
研究の予備的調査結果を発表した。ミソファー氏は、犯罪や戦争による http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040304303.html
心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状に苦しむ人の治療に、
MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン、エクスタシー)が有効かどうかを研究している(日本語版記事)。

　ハーバード大学のジョン・ハルパーン博士は、 http://hotwired.goo.ne.jp/news/20041001301.html
MDMAを使ってガン患者の不安を和らげる研究計画(日本語版記事)―
―現在、米麻薬取締局(DEA)の承認待ち――について話をした。

　フロリダ州にある幻覚剤学際研究学会(MAPS)は、薬物依存症患者の治療における
イボガイン[アフリカ産キョウチクトウ科の植物から抽出される幻覚誘発剤]の利用を検討する
カナダの研究調査を支援している。（続く）

つーかなんでも口に入れちゃいかん！！
あかちゃんなみに気を使わなきゃいけない親父だな。毒だったらどうする！！

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(下)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000006-wir-sci

　ロサンゼルスにあるハーバーUCLA医療センターの http://www.canceranxietystudy.org/ 研究―
―へフター研究所が支援している――は、シロシビンが末期ガン患者の不安緩和に有効かどうかを
調べるものだ。同センターの精神科医、チャールズ・グロブ博士は、研究チームは必要な12人の
被験者のうち6人まで見つけており、さらに多くの被験者を求めていると話した。

　グロブ博士はセミナーの参加者に向けて、データの分析はまだだが、研究に参加してくれた
すべての被験者が有望な反応を見せていると語り、国際的なシンポジウムでデータを共有する
機会が持てたことを喜んだ。

　「非常に博識な人々を含め、これほど多くの人々が集まった中で共通の展望が
共有されているのを見ると、とても勇気づけられる。共通の展望とは、こうした化合物に、
とくに既存の治療法では効果が上がらなかった領域での治療を進める途方もない可能性が
あるというものだ」と、グロブ博士は語る。「こうした化合物は、世界各地で数千年にわたって、
先住民たちによって治療に使われてきた。現代に生きるわれわれが先住民たちから
学ぶことはたくさんある」

　MAPSを設立したリック・ドブリン氏は、幻覚剤を処方薬にすることが目標だと語るが、
治療目的のLSD研究がまだ行なわれていないと嘆く。「われわれは、自分の幻覚剤体験に
大きく影響されてきた。それゆえ、世界中どこを探しても、人間のLSD摂取に関する合法的な研究が
1つもないことに、耐えがたい思いがする。隠れた場所で使われるようになったものを、
合法的な場に呼び戻す必要がある」と、ドブリン氏は述べた。（続く）

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(下)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000006-wir-sci

　だがドブリン氏は、LSDが群発頭痛を緩和すると主張する集団がネット上で
http://www.clusterbusters.com/ 組織を結成し、ハーバード大学にLSDを使った治療の
可能性を調査するよう要請していることも指摘した。もしハーバード大学がMDMAの研究を
承認すれば、同大学のLSD研究―― http://www.roninpub.com/TimLea.html
ティモシー・リアリー博士が在職中に中止された――の復活という象徴的な意義を持つ展開に
つながるかもしれないと、ドブリン氏は語る。同氏の目標は、ホフマン博士の101回目の誕生日までに、
LSD研究を確実に再開させることだという。

　ハーバード大学医学部の http://www.mclean.harvard.edu/about/bios/detail.php?username=asewell
リチャード・アンドルー・シューエル博士(神経学・精神医学)――アルコールと薬物の乱用を研究している―
―によると、LSDにまつわる大半の問題は、危険な状態を避けうる専門家が監督することなく、
管理されていない状況下で、使用者が不快に感じるほどの量を摂取した場合に発生するという。

　「LSDによるフラッシュバックはよく知られた現象だが、症例は比較的まれで、メディアに
信じ込まされているほどのひどい問題とはならないようだ」と、シューエル博士はシンポジウムで語った。

　精神障害を持つ人は、症状が悪化する可能性があるので、LSDを摂取すべきではないと
シューエル博士は言う。「すべての強力な薬物と同じように、LSDを不適切に使用すると、
益よりも害のほうが大きくなる。LSDは、危険をもたらす可能性を秘めた薬物であり、
医師の管理下で使用すべきだ」

　「LSDが脳に永続的な損傷を与えるという証拠は一切ない――逆に、損傷を与えないという証拠は
かなりたくさんある。幸運なことに、1950年代および1960年代に執筆された、1000以上の論文が
閲覧できる。当時、非常に多くの被験者にLSDが投与されたので、LSDが何をして何をしないかについて、
われわれは現時点でもかなりはっきりと把握しているのだ」とシューエル博士は述べた。（続く）

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(上)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060123i214.htm

　ホフマン博士は、世界はあなたの発明を必要としているのだろうかと質問され、社会の中にLSDの
適切な居場所ができるよう、このバーゼルでのLSDシンポジウムが役立つことを期待すると答えた。

　「人類の進化において、LSDというこの物質を持つことが今ほど必要とされたことはこれまでなかった。
LSDこそが、われわれをしかるべき状態に変えてくれるツールなのだ」と、ホフマン博士は語った。

[日本語版：福井 誠／高森郁哉]日本語版関連記事

・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051214201.html
風邪薬を原料に覚醒剤を密造
・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20051109302.html
研究結果：幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない
・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050712203.html
合成ドラッグのオンライン販売、終身刑の可能性も
・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20041001301.html
幻覚剤の治療臨床試験、本格化へ
・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040304303.html
米麻薬取締局、『エクスタシー』をPTSD治療に使う臨床試験を許可

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(下)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000006-wir-sci

　ホフマン博士は、世界はあなたの発明を必要としているのだろうかと質問され、社会の中にLSDの
適切な居場所ができるよう、このバーゼルでのLSDシンポジウムが役立つことを期待すると答えた。

　「人類の進化において、LSDというこの物質を持つことが今ほど必要とされたことはこれまでなかった。
LSDこそが、われわれをしかるべき状態に変えてくれるツールなのだ」と、ホフマン博士は語った。

[日本語版：福井 誠／高森郁哉]日本語版関連記事

・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051214201.html
風邪薬を原料に覚醒剤を密造
・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20051109302.html
研究結果：幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない
・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050712203.html
合成ドラッグのオンライン販売、終身刑の可能性も
・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20041001301.html
幻覚剤の治療臨床試験、本格化へ
・ http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040304303.html
米麻薬取締局、『エクスタシー』をPTSD治療に使う臨床試験を許可

条件付きで唯一認めてもいいと思えるケミカルだな。
絶対飽きるけどね。
本物じゃないし。所詮は擬似体験。

つーか、日本でLSDていうかﾄﾞﾗｯｸﾞが肯定的に語られるようになってるのが驚きなんだけど

今までに数十枚食ってるけど、視覚にキタコレが一度もない。
チベットの坊様達に食わせてみたところ変化がなかった、
みたいなことを確かティモシー・リアリーが書いてたけど、
脳神経活動の個体差によって効果も違うんだろうね…。

保父万先生キター！(ﾟ∀ﾟ)
お世話になってます。

>>226
法律で禁止される以前は、TVでトリップ実況中継とかあったらしいよ。
昔読んだ鶴岡政男という画家の自伝に書いてあった（彼が出演したそうだ）。

【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] □■□　LSD ACID 紙 麦角菌　１枚目　□■□
[発ブログ] 薬、違法＠2ch掲示板
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1130789528/l50
[＝要約＝]
D-リゼルギン酸ジエチルアミド(化学�: C20H25N3O)は、主にアシッドやLSD（あるいはLSD-25)と呼ばれる向精神薬の一種で
脳内のセロトニンの働きを抑制し強い幻覚作用を持つ強力な合成幻覚剤であり、サイケデリック誘発剤である。
元々は1938年に、スイスの製薬会社の研究者、アルベルト・ホフマン(Albert Hofmann) によって、ライムギに寄生する麦角菌に含まれる
リゼルギン酸から合成された。LSDは無色・無臭で味もしない液体であり、通常は吸い取り紙や角砂糖、ゼラチンなどに吸収させて経口摂取する。
また、食物や飲料に混ぜて摂ることもできる。LSD は、ドイツ語の Lyserg-Sa¨ure-Dia¨thylamid の略である。
日本では、麻薬及び向精神薬取締法による規制の対象となっている。
LSDは奇跡的なサイケデリック・ドラッグとして市場に出て、1950年代に精神科医や心理学者などの小さなメンタル・ヘルスの学者の間で気晴らし的に使われ、有名になった。
冷戦時代の諜報機関もLSDの可能性に熱心に興味を持った。
メンタル・ヘルスの学者の何人か、特にハーバードの心理学者Timothy Leary博士とRichard Alpert博士(後にRam Dassとして知られるようになる）はLSDは精神向上の道具になるポテンシャルがあると確信した。
彼らは伝統的な心理学コミュニティーから追放されたが、LSDの使用を1960年代のヒッピーの間のカウンターカルチャーの精神的グルとして公に広めた。
このドラッグは1967年にアメリカで禁止になった。サイケデリックロック・バンドグレートフル・デッドのツアーは米国のDEAにより、第一級違法販売機構として認識された。
1960年代にはレイヴサブカルチャーでポピュラーになった。アメリカのLSDの使用はDEAによる約2000回にのぼるLSD工場襲撃により急速にしぼんだ。

http://www2.sfdrs.ch/var/videoplayer.php?videourl=http%3A%2F%2Freal.sri.ch%2Framgen%2Fsfdrs%2F10vor10%2F2006%2F10vor10_06012006.rm%3Fstart%3D0%3A15%3A44.200%26amp%3Bend%3D0%3A19%3A52.130

何言ってるんだか全く解らん。
イッヒ　フンバルト　ヘーデル！

×　鶴岡政男という画家の自伝
○　鶴岡政男という画家の伝記

つまんねぇこといってんじゃねぇ！！

科学者なんだから何だってやるんだよ！！

ホフマンあついじゃねぇか！！

ホフマンは偶然、こぼれた液が手について吸収しただけ

アンフェタミンとヘロインとLSDを混ぜたら何ができますか

ＬＳＤが音楽や美術に大きく貢献した