【第73回自民党大会】小泉首相、公明党との協力、信頼関係を大事に改革継続へ決意表明　奥田経団連会長も出席

★首相、改革加速が責務と強調・自民党大会

　自民党は18日午前、都内のホテルで第73回党大会を開いた。
小泉純一郎首相（党総裁）はあいさつで「国民の選挙の審判による
期待を大事にし、さらに改革を加速させていくのが今年の自民党の
大きな責務だ」と強調。

　同時に「公明党との協力、信頼関係を大事にして改革の芽を
大きな木に育てていきたい」と述べ、改革継続へ決意を表明した。

　武部勤幹事長は党運営について「これからは本部・支部が一貫した
理念・政策のもとに活動する組織でなければいけない。参院選の勝利に
向けて総力を挙げてがんばりたい」と強調した。

　大会には来賓として公明党の神崎武法代表と日本経団連の奥田碩会長も出席。
連合に関しては「先の衆院選で民主支持を明確にした」として、
今年は高木剛会長の招待を見送った。

　大会で採択した2006年の運動方針では、9月に実施する党総裁選について
「国民が参加意識を実感できるよう、開かれた形で活発な政策論争を
展開しなければならない」とし、国民参加型の選挙とする方針を明記した。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060118AT1E1800918012006.html

関連スレ
【自民党】「保守したくば革新せよ」「改革加速は自民党の責務」…自民党が定期党大会
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137560319/

汚管shine

つまり養女の幼女と四畳半で生活か。
そいつは萌えるな。

いい加減、大犯罪陰謀集団・創価公明は世界平和の為に潰れるべき。

何度言ったらわかるんだ・・・・。
公明党が社会党と一緒に今日のダメ日本を作ってきたのですよ。
自民は隠れ蓑で、寄生虫に寄生されていただけで寄生虫の仕業なんですよ。
その寄生虫が、公明とうならぬ創価学会など朝鮮系のソ連に勲章をもらった組織なんですよ。

公明党である創価は、
与党といっても、有権者の　２％　〜　３％　しかないんですよ。
１桁　「％」　の勢力ですが、かなり売国悪者です。
　　　
一方「無党派」の多くは、　ほとんどみな右翼（國の中心体制）で、
２桁　「％」　もあります。
　　　　
「無党派」　の多くは、創価に攻められた　『負け組み』　でもあります・・・・・。

小泉さんは、
橋本龍太郎さんの数強真光（中国・朝鮮）同様に、
朝鮮人の「工作活動の下の団体」を頼ると未来に汚名を残しますよ。
　　　　
彼らの上には露介がいます。

ダメ日本メーカーにならないでくれよ・・・・

自民党ではなく売国党に変更しれ。
その方が国民は自民党の政策が理解しやすいです。

>>9
それって全政党が売国党になるんじゃねーか？

養女の幼女と四畳半で養生

のほうが語呂がいい。

朝鮮害人は特にタチが悪い事に気づけ。
創価学会に関するとっておきの情報を投稿させていただきます。すでに死亡説が確実となっている創価学会名誉会長で、在日帰化朝鮮人池田　大作は妻の実家、白木家の傀儡というか番頭であったということです。
大作は先代戸田　城聖の経営する金貸し「大倉商事」のやり手営業マンだったにすぎません。元はといえば、大森の朝鮮人部落で海苔養殖の下働き一家の小せがれでした。
http://www.nikaidou.com/column06.html 【nikaidou.com】より

あのインチキ宗教みたいな光景はなんなの？ｗｗｗ

創価学会は既に官僚もコントロールできるから怖いな

年の初めから公明の名を出すなよ…
神埼には笑顔でも送ってやれば十二分。

売国悪者って新語、初めて聞いたな。

いつも憎悪で頭がいっぱいなんだろうな・・・。

国を真剣に憂うあんたに、いい仕事が見つかるよう祈っております。

豪雪で１００人死んでるのに、浮かれてるんじゃないよ！

小泉は創価大好き売国国賊なんだろ。死ねよ。

右も左も売国だらけ

どうでもいいが、
アホ丸出しのペンライトやめれ

鼠信者層化。基地害売国カルトキムチ崩壊破壊抹殺短小包茎野郎

奥田を「売国奴」と呼ぶ人間に、どうこうしろというつもりは有りません。ただ、そういうことを
得意げに言う人に、一つだけ質問をしてみたい気はします。

「小糸製作所株買占め事件」は知っているか、と。

ブーン・ピケンズは、特に石油関係が得意なアメリカの大物グリーン・メラー（乗っ取り屋）です。
ガルフ、ゲティ、フィリッブス、ユニオンの株を次々と買い占めては高値で企業に買い戻させ、
差益を稼ぎ、ウォールストリートを震撼させていました。

麻布建物社長、渡辺喜太郎は、以前から小糸製作所の株を買い集めていました。
昭和６３年ブーン・ピケンズは、渡辺喜太郎から同株を取得して、突然トヨタを抜き第一位の
大株主に踊り出たのです。ピケンズは、来日して小糸製作所の株主総会にも出席し話題と
なりました。彼は、次の主張をしました。

・日本独特の下請け系列制度や企業間の株式の持ち合いを批判。
・持ち株比率の少ないトヨタが、小糸製作所を支配しているのは不当である。

（彼の本当の狙いは、トヨタグループに小糸株を高値で引き取らすことでした。）
そして、政治力を用い、この件を日米経済問題に入れようと企てます。
しかし、トヨタは、｢ここで妥協すると日本企業がアメリカの乗っ取り屋に次々と狙われる。｣と考え、
毅然として一歩も譲らず戦います。日米経済問題にもならず、長期間にわたる法廷闘争の末、
トヨタ、小糸側が全面的に勝利しました。

このとき、「一歩も引くな。これはトヨタだけの問題ではない。日本企業全体の命運がかかった
問題だ。」と担当役員を叱咤激励し、毅然とした態度をとるよう厳命したのが当時の奥田さん。

日本経団連の会長は、お金で買えるものでは無いということですな。

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自分の事は､必死
あとは､どうなってもしらね