【マスコミ】 「日本軍による捕虜"死の行進"、女の私でも踏破できた」文春記事に、元米兵ら抗議★4

このエントリーをはてなブックマークに追加
1シガテラな本屋さんφ ★
★「バターン死の行進」記事、ユダヤ人団体が文春に抗議

・日本軍が捕虜米兵らを炎天下歩かせた「バターン死の行進」についての月刊「文芸春秋」の
 記事が「歴史を誤って伝えるものだ」として、ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・
 センター」(本部・米ロサンゼルス)は13日、当地で抗議の記者会見を開き、文春側に
 元捕虜らへの謝罪を求めた。

 記事は、同誌の昨年12月号に掲載された「『バターン死の行進』女一人で踏破」。
 ジャーナリストの笹幸恵さんが、フィリピンで行進のルートを4日間かけてたどり、「栄養
 失調気味の私ですら踏破できた」と報告。「日本軍による組織的残虐行為」との批判に、
 疑問を投げかけた。

 行進を体験した元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(86)は、
 文春側に抗議文を送付。
 会見で、「水や食事をきちんととって歩いた彼女の行程は、当時の状況とかけ離れている」
 と批判した。

 同誌編集部は「抗議文などを見ておらず、現段階ではコメントできない」としている。
 同センターは1995年、文芸春秋社の月刊誌「マルコポーロ」の「ナチスのガス室は
 なかった」とする記事に抗議し、同誌は廃刊になった経緯がある。
 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060114i504.htm

・記事では、ジャーナリスト笹幸恵氏が昨年10月にほぼ同じ行程を実際に歩いた。
 たまたま体調不良で炎天下、4日間歩き続けたが、「この距離を歩いただけでは人は
 死なない」「(旧日本軍の)組織的な虐待という指弾はあたらない」などと結論付けた。(抜粋)
 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006011401001517

※関連サイト
・バターン死の行進(フリー百科事典「ウィキペディア」)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2

※前スレ:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137257875/l50
2名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:48:42 ID:dp1PUEls0
3名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:48:42 ID:eURSsJUt0
2なら志望校合格
4名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:48:45 ID:NDf5x1GK0
>>2は死ね
5名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:50:45 ID:rP8/Oljq0
文春も廃刊か
それもまたよろし
6名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:50:48 ID:JQ2svgXH0
アメリカ人が軟弱ではあるが、軟弱ゆえに利便を追求して工業力が上がり、
ひたすら苦労することが美徳の日本人を破った。
7名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:52:48 ID:82cglOQQ0
厨房工房の弱い者イジメスレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137274581/
8名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:53:28 ID:HW8b797D0
国際人になろう。 国際人=ユダヤ人になろう。
9名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:54:02 ID:QfMk7+Kn0
ユダヤにはかなわんてW
10名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:55:56 ID:RYBlXiE80
やっぱりナチスを復活させるしか・・・。
11名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:56:30 ID:JYuGab8Z0
また馬鹿な記事を書きましたね、触れなければ良いものを・・。
12名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:56:39 ID:0HqqPKIg0
世界の害虫→ユダヤ&華僑
日本の害虫→チョソ
13名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:57:50 ID:C536l/qo0
ナチスのガス室はなかったって記事はアフォすぎるな
14名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:57:57 ID:T/7nJxzn0
捕虜の米兵がバターン、バターンと倒れたわけだな
15名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 20:59:22 ID:KDsfkNB50
>>13
田中宇とか?
16名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:00:03 ID:lg0G3e6O0
ユダヤ人テラコワス((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
17名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:01:10 ID:FRFlYOX30
ちゃんと正式に抗議するべきだろ?

日本将校も同じ状況で同じように歩いているんだからさ。

それをアメリカでは「日本軍は車にのって捕虜を食料も与えず歩かせて殺した」って
嘘の情報を流し、「日本人を殺せっ!」てあおったんだから。

実際は、日本軍も食料がなく捕虜とともに同じように歩いただけ。
亡くなった人の大多数はマラリア患者だったのだし。

今更真実が出てきて、戦時中に流した嘘のデマの後始末に困るのかもしれんが、
本当のことは本当のことなんだから、ちゃんと真実を明らかにすればいい。

イラク戦争のように、嘘で固めて参戦理由にする20世紀の戦争のような
誤魔化しはもう通用しない。

はっきりと真実を明らかにするべきだ。

18名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:01:44 ID:Fhgh957g0
9cmに対してはどんどん強気にいくべきだが
今更アメリカと歴史問題で揉めるのはどうかねえ
事実はわからんけど
19ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/01/15(日) 21:02:34 ID:uEEv+eur0

  ∧∧
 ( =゚-゚)<本間中将・フィリピン攻略作戦の英雄♪

     「死の行進」は、もともとは捕虜を無事に後方へ送り届けることが目的
     しかし護送に必要なトラックが不足、
     捕虜のほとんどは栄養失調か、あるいはマラリア、赤痢の病人
     現場では捕虜を虐待したり、落伍者を射殺
     2300人の捕虜が犠牲に・・・

    夫の命乞いではなく、" 日本の誇り "
   を決然と示した本間富士子夫人の法廷での証言がマッカーサーの心を射ち、
   不名誉の絞首刑から軍服の着用の銃殺刑に変更される

20名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:03:42 ID:2vuiM1KI0
ユダヤが出張っているのをみると煽動だなこりゃ。
21名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:03:45 ID:3nHvos/u0
バター犬の行進?
22名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:04:23 ID:VW5IskDc0
>>13
でも、なぜか証拠がないのは確かなんだけどな
23名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:06:48 ID:FRFlYOX30
バターン死の行進

1942年4月10日降伏した米比軍は8万もの捕虜を出し、これは日本側の予想を大きく
上回るものであり、日本軍はこの半数にも満たなかったという。更に米兵達は
降伏した時点で既に激しく疲弊していた。戦火に追われて逃げ回り、極度に衰弱
した難民達も行進に加わった。日米ともにコレヒドールではマラリアやその他にも
デング熱や赤痢が蔓延しており、また食料調達の事情などから日本軍は
サンフェルナンドに収容所を建設し、トラックなどが不足していたため捕虜を
護衛付で行進させた。コレヒドール要塞では食料が尽きており、また日本軍も
十分な食料を用意しておらず、さらに炎天下で行進が行われたために、
60 - 70キロの道のりで多くの捕虜と難民が倒れた。日本兵は、行進中に疲労して
列から外れる捕虜を容赦せず殴り、飢えや病気で倒れた者は殺害した。このときの
死亡者の多くはマラリア感染者とも言われる。脱走した捕虜から事情を聞いた
アメリカ側はこの出来事を日本軍の残虐行為の典型として世論の反日感情を
掻き立てたが、日本で放送を傍受した軍関係者はその意味がわからなかった
といわれている。なぜならば当時の日本軍はトラックなどが不足していたため
将兵の移動も徒歩で行うことが当たり前であり、この輸送の際は警護する兵士も
重装備の上で一緒に歩いていた。そのため日本側にとってこの行進について
残虐行為との認識がなかったのである。 戦後、本間らはマニラ軍事裁判において
この件で有罪の判決が下り、処刑された。
24名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:09:26 ID:ZsaQx8ZQ0
>17
うむぅ。まぁ、旧日本軍は行軍は徒歩ってのがその頃常識だったからねえ。
 
あの当時のマッカーサが放棄して大勢の米軍兵が捕虜になったわけで。
(何万人だったか忘れたけどw)当時の日本軍としては、まぁ、普通の移送行為かと。
なおかつ、戦中にこの件はプロパガンダとして利用された話だしねえ。
米軍兵が死んだのは事実であるが、認識は日本とアメリカではかなり食い違っているから、難しいですなぁ……
  
ユダヤ系がこの件を持ち出してきてるのは文春に対するまぁ、あてつけっていうか、何と言うか。
軍事の話は詳しくないので、詳しい人の意見キボンヌ。
25名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:10:26 ID:FRFlYOX30
1942年のバターン死の行進の後で製造された米国の反日プロパガンダポスター・
新聞切り抜きの訳:

新聞:「フィリピンで日軍の拷問によって5200人の米兵捕虜殺害、無慈悲な
    『死の行進』」 

ポスターの訳:お前はどうするのかい。人殺しのジャップを全滅する迄、油断無く戦え!
26名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:13:33 ID:gIgufgih0
>>19
本間中将はジュネーブにも赴任したそもそも戦争反対で人格高潔、戦犯指定は戦争
に負けフィリピンを追い出されたマッカーサーの私怨晴らし

収容所ではアメリカ人の憲兵にも慕われチョコレートを差し入れられ、法廷で本間
中将の人となりを尋ねられた富士子夫人は、娘を夫のような人に嫁がせたいと延べ、
法廷中が涙し、翌日のマニラの新聞にも大きく取り上げられた

さすがのマッカーサーも罰が悪かったのか、富士子未亡人に「不自由があれば何でも
言ってほしい」と申し出たが富士子夫人は静かに断ったという
27名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:13:58 ID:pVe9BSNP0
まぁ、昔の日本人の体力がハンパじゃないのは間違いない。
28名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:15:14 ID:7zd3UUmeO
まあ野中の手先だしどうでもいい。てか潰れろ文春。
29名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:19:33 ID:jOQbEunv0
ユダヤの糞どもめ、ポケモンの恨みは許さんぞ。
30名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:23:15 ID:svtB2MkfO
つうか白人の残酷さに対する天誅としては妥当だよ

イギリスはセポイの独立闘争の首謀者を大砲の先に縛って爆殺
してるし。
31名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:25:51 ID:X5wJfYe10
>>18
反日馬鹿が火種を巻かなければ揉めない。
32名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:32:51 ID:4Y+o0psG0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
笹 幸恵(ささ ゆきえ、 - )は日本のジャーナリスト。

大妻女子大学短期大学部卒業。日本実業出版社・研修出版で編集記者勤務を経てフリーに。
流通業のインタビュー記事のほか、ビジネス全般、大学業界などテーマに執筆活動を行う。
近年は日本の近現代史をテーマにした論考を精力的に執筆。

『わが娘を就職で泣かせないための大学選び―就職は大学に入る時点で決まっている!?』 (主婦の友社、2003年) 山崎里佳との共著
『店はこうして生まれ変わった!―日本オプティカル店舗再生への挑戦』 (ダイヤモンド社、2004年)
『女子高生のための大学選び―就職で泣かない!』 (主婦の友社、2004年) 山崎里佳との共著


これでは喰っていけないだろう
売名レポーターに成り下がったのも納得、栄養失調だったのも納得
33名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:35:42 ID:P0ZQebHb0
とうとうユダヤは中華をぶっ潰しにかかったな。
ユダヤにとって中華は目の上のタンコブだからな。
34名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:37:04 ID:kotqTAJ70
>>33
そうなの?
35名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:38:18 ID:BT88fRwnO
たったの七十`かよ。何回も西表島縦断してる俺なら無補給でも楽勝だな。
36名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:43:20 ID:2M7Cyxfd0
>>35
無補給は止めとけ
俺も慣れた長距離(50Kぐらいか)を歩いていて、
油断して補給をしなかったらいきなり足が動かなくなったことがあった。
アイス食ったらすぐ直った。ブドウ糖やっぱ大事ですよ。
37名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:44:24 ID:m3R26MKE0
日本軍が強制的に行進させたことを非難してる人は、
ではどうすればよかったのか具体的な代替案を出さないとダメでしょ。

捕虜を置き去りにするわけにはいかないんだし、
かといってトラックは無いんだし。どうすりゃいいの。
38名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:46:13 ID:ZsaQx8ZQ0
>35
そもそも、捕虜が多くて喰いもんがないから移動したかと思う。
一週間くらい絶食して、水だけで暮らして、風邪をひいた状態で70`あるいてみてくれ。
そんな状況だったと思う。
 
日本軍は武器やらなんやらで、20から30`くらいの背嚢を背負っていたかと思われ
(重さに自信なし軍オタ様の登場キボンヌ)

しかし、西表島縦断しているも藻前はまぁえらいぞ。漏れの10倍くらい。
39名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:49:16 ID:pSsE5GGS0
愛国者だからって、何でもかんでも否定していたら発言に信憑性が薄れる。
死の行進はあっただろうよ。
40名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:51:33 ID:aVNzrKVr0
今朝の毎日新聞見たら元捕虜個人が謝罪を求めてたぞ
41名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:51:37 ID:9xA78mNq0
 機械化されてなかった日本兵は30キロの荷物を背負って、徒歩でジャングルを行軍してたなんて、アメリカ人は知らないのか?一番可哀想なのは、日本軍の兵卒なんだよ!砲兵はそれに加えて、山砲や野砲を分解してかつぎ、砲弾もかついで行軍してたし。
42名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:51:44 ID:8uTP9tnK0
軍事板には関連スレないのね
43名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:52:26 ID:svtB2MkfO
>>39
いやいや、ほんとに捕虜虐待に当たる行為なのかを
冷静に検証してるんだろ。
敗戦国だからといって全て汚名を甘んじて受ける義務はない
44名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:52:27 ID:0HqqPKIg0
捕虜なんて、メシ与えずに放って置けばよかったんだよ。
1週間もしないうちに全員餓死する。

それが米軍や中国軍のやりかた。
45名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:53:59 ID:Vt1FIyVY0
>>14
恥ずかしながら、つい先日までそう思っていた

バターン半島だったのな・・・
女性看護士を主人公にした映画がこの間でて、ちょうど見たとこだ
46名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:54:50 ID:dgIkDQP70
抗議したのが退役軍人会でなくユダヤ団体というのがナゾだ。
47名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:55:52 ID:+pRD3GJf0
>>39
行進行動が無かったなどと誰も言っていない訳だが
48名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 21:58:36 ID:JGlZhc7o0
勝てば官軍
49名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:00:54 ID:jjJ7d5N60
でもまあよく調べればわかることだけどさ、当時の日本軍の基本は「徒歩行軍」です
だから歩兵は当然歩き。よしんばあったとしても全員乗せれるわけがない。
50名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:02:22 ID:WLcR6FWd0
冷静に見るとこの「死の行進」って変だぞ。嘘くさいぞってことなんだよね。
みんな盲目的に信じてたことが疑わしくなってきた。

だからこの記事を書いた女性はよくやったと思う。
51名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:04:19 ID:aVNzrKVr0
( @∀@)悪意が無かったにせよ、結果的に捕虜が死んでいるんだから反省するべきでしょう
52名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:04:41 ID:WLcR6FWd0

名誉挽回はしなければいけない。負けたからって奴隷的に従う必要な無い。
53名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:10:36 ID:WFx7eLzq0
前ヌレから
397 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/01/15(日) 07:26:15 ID:9luJgsGj0
笹幸恵の記事は英訳だったらここで全文読めるが2chのバカウヨには読めないからブタに真珠だな

http://www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=1354389

636 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2006/01/15(日) 13:44:01 ID:ENMT8mHb0
>>622
原文もしくは英文(>>397)読んだ?
君の主張は、単に日本の新聞のまとめを読んだだけとしか思えないのだが。

彼女は、米兵が死んだことを認めてないわけじゃないんだよ。
今回の体験と日本兵の証言から、米兵が死んだ理由を食料や水の不足ではなく、
無理な行軍によるものでもなく、マラリアによるものだと考えたわけ。
で、「その潜伏期間」を考えれば、日本軍のせいとは言い切れないって感じの主張。
で、さらに同じことが「戦後」オーストラリアで日本兵に対して行われたと言ってるわけ。

だから、マラリアにかかった米兵を日本兵が行軍させたことは否定してない。
ただ、それを「組織的残虐行為」とするのは行き過ぎてないかって主張。

とにかく、英文があるんだから、自分で読んで、その上で判断しようよ。
----

>>5
さすがに文藝春秋潰すような事になれば日本社会そのものに激震が走るぞw

>>40
これだな
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060115ddm041040095000c.html
SWCは出てこない(;・∀・)空気ヨンダ?
54名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:10:37 ID:Vt1FIyVY0
日本側としては考えが及ばないほど、敵の投降者が多く出た
もともと手持ちの食料も乏しかった様子

マッカーサーが早々と撤退しちゃったので、日本たたきにもって行く必要があったのだろう
55名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:14:30 ID:EXRxImPV0
米軍からしたら病人が徒歩で数十キロ移動するのも
食料が通常の半分とかそれ以下なのも
病気なのに薬が与えられないのも
全て非常識な事でそれを利用したプロパガンダをしてるから
いつまでたっても誤解が解けないんだよ。

ただ色々な面で今は敵じゃなくて主従関係だから
こんな小さな問題でそこまで騒ぐ必要はないし政府も望んでいない。
56名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:15:02 ID:WLcR6FWd0

実はナチスの毒ガスのホロコーストも無かったんだよね・・・
あれも戦後ユダヤが作った嘘の歴史。

嘘がバレないようにユダヤ必死!
57名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:15:48 ID:UvUTojGl0
「欲しがりません 給料入るまでは」
58名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:19:45 ID:WLcR6FWd0
アメリカだってこんな過去の問題で日本とケンカしたくないだろ?
結局今回はウヤムヤになるんじゃないか?いつの間にか。

問題はユダヤだな。なんでこんな関係無い場所に出てきたのか?
もし長引くとしたら日米双方に良いことは無いね。
59名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:21:57 ID:mEuU7XIk0
なんでユダヤ団体が出てくるのかが不思議かつ不審。
ナチ狩りだけじゃバッシングネタが尽きてきたんでアジア市場を開拓しようとしてるのかね。
60名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:25:14 ID:ZsaQx8ZQ0
>53
アリガdクス。
死亡したPOWは1200人。フィリピンPOWはもっと多いって事か。
 
61名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:25:23 ID:OE1lnPNP0
こういう例は、交通事故の示談者に聞いた方がいいね。
どこか痛くない?って。
62名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:27:26 ID:H0BeRSv20
おまえら、気にし過ぎw
サイモン・ウィーゼンタール・センターなんか、相手にすんなよw

漬け込まれるだけニョ
63名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:27:53 ID:FRFlYOX30
後にアメリカ大統領となったアイゼンハウアーは、ヨーロッパで
投降したドイツ民間人を含むドイツ人捕虜達に食料を与えないなどの残虐行為を
行い、結果として約100万人が死亡した。これは次の本に書かれている。

消えた百万人 ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道
ジェームス・バクー著

「野ざらしで雨を遮るテントもない『捕虜収容所』。食料はほとんど支給されない、
 赤痢や1日に数百人が死んでトラックで運び出される。時たま連合軍兵士が
 ジープで乗り込んで、機関銃を連射しながら、適当に捕虜達を銃殺していく」


また、カティンの森事件では、捕虜収容所にいた2万5千人のポーランド人が
裁判なしに射殺されているのがドイツ軍によって発見されたが、戦後、ドイツ軍の
の犯罪とされてしまった。これは、1989年に見直され、1992年にソ連がポーランドに
謝罪を行っている。




64名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:28:38 ID:T/7nJxzn0
>>37
役に立つ者だけ残して処刑
65名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:29:13 ID:VMRZMy7Y0
ジャーナリストとして『バターン死の行進』の状況について、
できる限り正確に描く責任がある。あなたの記事の読者が、『行進』は生存者の
記憶ほどひどいものではなかったと誤って考えることを懸念している。
誤りを正当化する方法をいつまでも見つけるのはやめよう。
誤りはいつでも誤りだ。たとえ多数の人がそうではないと言ってもだ。
66名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:30:03 ID:qJqD8IwL0
つか当時の日本軍て物資まともにねーのに
米軍に見捨てられた8万もの捕虜なんて管理できねーんだよ
恨むなら見捨てたマッカーサーを訴えるべき

大体、白人連中なんて有色人種を人間扱いしないくせに
自分らだけは人権要求する糞。
67名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:32:57 ID:27yE8AMt0
隣国の感情を傷つける事にかけては神業だな。日本。
68名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:34:17 ID:prEkDsac0
隣国に因縁つけられることにかけては神業だよ
69名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:34:39 ID:Ru7omdbU0
てかユダヤ人てある時代に突如と現れた難民ジャマイカ?
70名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:34:47 ID:WFx7eLzq0
英語wiki見るとドイツによるものもバターンも「デスマーチ」として同列に扱われてるな。
デスマーチ否定>ユダヤ虐待否定と回路ショートしたのか?

対日本の二次大戦物がパールハーバー、グレート・レイドとコケ続きなのが救いだな。
次の硫黄島はどーなるやら…。
71名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:35:35 ID:BKRcbhkMO
死の行進も南京虐殺もドイツのホロコーストも広島・長崎の原爆も、戦争は全て捏造でいいんじゃないのか。




それで又、次の世代が戦争すればええやん
72名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:35:50 ID:iQf09KlI0
杉原千畝
73名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:37:58 ID:9LTk3VsN0
>ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・
> センター」(本部・米ロサンゼルス)

何処の誰だよ・・・はあ。
人権関係ないだろ?

歴史を追って自分で歩いて感想書いたらダメって、
言論の自由ってしってます?
74名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:38:56 ID:etu49Dbq0
>行進を体験した元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(86)
死の行軍を体験しながら、今もぴんぴん生きてる元気な人がいるんですか?
ついでに、当時日本軍の食料は見た目よりも栄養に気を遣っていた。
例えばゴボウ。日本人なら当たり前のように摂取する物だが、肉しか食しない
野蛮人の西洋人はこれを栄養価の高い食料と見なさず、「気の屑を食べさした=
虐待した」と事実を捏造し、食料担当の日本軍人を戦犯で処刑している。
軍事裁判がいかに欧米の勝手で行われていたかがよく分かる事件だ。
日本は全ての軍事裁判に対し提訴をして、謝罪を要求した方がいいだろうな。
でなければ、首相が靖国に毎年参拝して、無念の判決を受けて殺された戦犯の
霊を慰める慰霊をするべきだ。
75超々燃料:2006/01/15(日) 22:39:34 ID:B/rHqWOv0
 
         
        
        
      
2ちゃんねる  社員が過労で工作ミス ww       


     
         日本を憎みきれなかった外人の挫折

            アメリカ、電通の要請加熱で疲弊し
           安の擁護に大失敗したプロ固定
           http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/skate/1136413056/95-101

76名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:43:42 ID:Xp+V0Mov0
もう、うんざり・・・。いい加減にして欲しい。

394 :可愛い奥様:2006/01/14(土) 15:50:42 ID:8IgGrOu9
ODA民間モニターの意味ないね。こんな結論しか出せないようでは。

「近頃なにかと軋轢のある中国で、なにかと批判の多い中国へのODAを、
参加者の中では数少ない会社員の立場で、冷静に客観的に眺めてきたつもりである。
 結論から言えば視察した案件でODA資金は無駄には使われていなかった
-中略-
外務省の筋書きに載るつもりはないが、今改めて中国ODAは必要かと問われれば、
即座に必要と断言できる。求められるのは、選択と連携と永続性である」

ってオイオイオイ、どうせ純粋なモニターでも何でもなくて、
害務省の息のかかった人間なんだろうよ。
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/mail/bn_81.html
77名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:44:41 ID:HOFla5og0
確かに軍人がたかだか70kmの行軍で死の行進とのたまうのはな、、
なんて安いデスマーチだ
78名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:45:54 ID:GH2AUJaD0
>>39
>死の行進はあっただろうよ。
誰も、あった、なかった、を議論しているわけじゃない。
79名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:47:00 ID:rEzrXuN60
この記事書いたおねえちゃん結構美人だよね。
80名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 22:55:38 ID:HOFla5og0
アメ公の70km踏破がデスマーチならみずぽプログラマーのデスマは
スペシャルファイナリックバイオレンスデスマーチ完結編ぐらいか。

日本兵のシベリア抑留なんか天上天下ハルマゲデスマーチProfessional Editionですよ
81名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:06:36 ID:J4aJmakk0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88#.E3.80.8C.E3.83.9B.E3.83.AD.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.82.B9.E3.83.88.E3.80.8D.E3.81.AE.E7.96.91.E5.95.8F.E7.82.B9

== ホロコースト産業 ==
1996年、スイスの主要銀行に対し、ホロコースト犠牲者のものとされる休眠口座に眠る
預金の返還を求めるユダヤ人の集団訴訟が起こされた。ドラミュラ大統領兼経済相は
これを「ゆすり・たかり」と非難し、後に謝罪を余儀なくされる。
1998年、休眠口座の調査は続行中だったが、銀行側が今後支払い要求に応じないことを条件に
1,250,000,000 ドルを支払うことで政治決着した。
2001年10月13日、英紙タイムズはスイスの独立請求審判所による調査の結果を報じた。
休眠口座の総額は60,000,000 ドル程度に過ぎず、ほとんどは少額で、
処理した10,000 件近い請求のうち確認できた口座は200件だった。
ユダヤ人政治学者ノーマン・フィンケルスタインは、このようなユダヤ人団体の行動を、
ホロコーストを利用して利益を得ているものとして批判する『ホロコースト産業』を著した。
彼はユダヤ人団体からホロコースト否定論者とされ非難を浴びた。
82名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:18:52 ID:HNmSdiRe0
つか当時の日本軍て物資まともにねーのに
米軍に見捨てられた8万もの捕虜なんて管理できねーんだよ
恨むなら見捨てたマッカーサーを訴えるべき

大体、白人連中なんて有色人種を人間扱いしないくせに
自分らだけは人権要求する糞。
83名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:20:27 ID:HNmSdiRe0
戦争被害者商法っていうのかな?
84名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:29:41 ID:Z/yv6GCP0
アギナルド率いる40万人をスペイン追い出すのにさんざ利用した挙げ句、
フィリピン支配の邪魔だからと大虐殺した悪徳将軍アーサー・マッカーサー。

で、親父以上の輝かしい経歴を作りたかったのに、
しっぽ巻いて逃げた「戦略的撤退」を余儀なくさせた日本軍を逆恨みし、
捏造の罪着せて報復処刑したのが息子のダグラス。

おまいらが人道だの平和に対する罪だの抜かすな。この暗黒サクソンが!
85名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:34:04 ID:ZsaQx8ZQ0
>70
いあ、英文のwiki読んでビクーリ。関連みると、
かつてフィリピンの大統領だった(アメリカに亡命した)マルコス大統領もこの行軍をしたようだw。
えと、たしかイメルダとかいう婦人がいて、靴を沢山もってたとか。
アメリカはまぁともかく、フィリピン人にとってはDeathという言葉を外すのは難しいかなぁ……。
歴史は馬鹿な漏れには難しい〜。 


86名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:37:22 ID:nCPFiAKE0
「死の行進」か「楽しいピクニック」かなんて
主観でなんとでも変わるわな。
戦後自虐戦史に慣れきってしまうと、あたかも死の行進が
ホントのことだと自動的に受け入れる。
87名無しさん@6周年:2006/01/15(日) 23:43:32 ID:mXwZiExb0

「ナチ戦犯狩り」で稼いできた民族主義プロ市民団体

日本での提携先はあの「学会」


 学会批判の最先鋒・文春 vs 学会の外人ヒットマン


ぬるい記事で隙を見せた文春もマヌケだが、上記の構図を
理解した上で歴史検証や反論オレ論とかしないと

ただの「学会の目論見の協力者」「騒動の踊り子」

になってしまうぞ。

注意。
88名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:02:25 ID:jvfezB3N0
>87
SGI?
反日運動を批判された厨国が、チャイナロビーを通じてSWCを動かしたんじゃないの?
89名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:13:53 ID:uLNm71uZ0
途中で捕虜を銃殺したってのはウソくせえな。
90名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:16:13 ID:2DEaV/fI0
創価もチョンも怖くはないが
ユダヤだけはかんべんな。


ユダ公ににらまれたら世界中で生きていけなくなるからな。
91名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:21:34 ID:FImty2+G0
サイモン・ウィーゼンタール・ センターにあるソース
しっかり読めよ、馬鹿ども

・SURVIVORS OF THE INFAMOUS 1942 BATAAN DEATH MARCH
PROTEST BUNGEI SHUNJU MAGAZINE ARTICLE DENIGRATING THE DEATHS AND SUFFERING OF THE VICTIMS

http://www.wiesenthal.com/site/apps/s/content.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=253162&ct=1778595


・Letter from: Lester Tenney, Ph.D., Former POW of the Japanese and a survivor of the infamous Bataan Death March

To the Editor of the Bungei Shunju:

The Bataan Death March: Fact or Fiction

http://www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=1354413


・A Woman Retraced the Entire Route of the Bataan Death March Alone
By Yukie Sasa

Published in the December issue of Bungei Shunju

http://www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=1354389



92名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:25:25 ID:ik2ucCXW0
フィリピン戦線での大戦末期のカンキポッド山での戦闘とか、日本軍が追い詰められたが

連日の砲撃で、カンキポッド山からの日本軍の生き残りは、だれもいないらしい

降伏しても銃殺したとか、まさに、戦争の名を借りた虐殺

山に向けて、連日砲撃を加えて、下山してくる人間は、負傷兵でも銃殺とか

フィリピン戦線では、民間人の現地人も容赦なく日本軍を、襲撃してきたので、

反撃したら、民間人の無差別殺人とかで、戦犯で、処刑される

スパイで、ゲリラでもある民間人を皆殺しして、襲撃を阻止したら、「民間人」を殺したのは、違法行為とか

「違法行為」の軍服着ないで、日本軍と戦争しておきながら、殺されたら、無関係な「民間人」の虐殺とか

93名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:25:25 ID:ZwPj5CpY0
実際、数万の捕虜が僅かしか残らなかったんだから。
検証した所で意味ないね。
別にこの行軍で殆んどが死んだとは思わないけどね。
94名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:25:48 ID:KWovTIWz0
>>90
>ユダ公ににらまれたら世界中で生きていけなくなるからな。

ユダヤ人ににらまれたら、イエス・キリストみたいな目に合わされるのかな?
しかし、日本人女性がバターンを踏破したからって、十字架にはかけられないんじゃないか?
21世紀だし。
95名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:27:47 ID:Jl6a1S050
フィリピンのゲリラってイスラム教徒だろ、オソロシス
96名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 00:46:07 ID:9y/pq15B0
>>93
死んだの全体の5%以下なんだけど。
オマエは馬鹿か。
97名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:02:28 ID:ZV2yvSjE0
>>88
SWCは以前にも「マルコポーロ」という雑誌をつぶしている。

その時もバックは学会だとかいう話。
「ガス室はなかった」の記事と同じ号にあった記事が

「徹底調査・新興宗教に入っている有名人一覧」


それ以上は
「サイモン・ウィーゼンタール 池田先生」でググれ。

「企画展に際し感謝の言葉」が出てくるからwwwww
98名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:04:03 ID:p7qkAKvH0
>>97
やっぱり創価かよ!
99名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:07:05 ID:gmUhjVKK0
>>81
アメリカのユダヤ団体は世界中から集めたカネを、実際のホロコースト生還者のためにはほとんど使わず、
幹部の高い給料やシオニズム教育のために使っているから、ホロコースト生還者からも批判されている。
イスラエルの軍事行動も強く支持し、少しでもパレスチナ人に同情的な記事や番組には猛烈な抗議を行う。
そしてユダヤ人以外から批判されると「反ユダヤ主義者」のレッテルを貼る。
こんな調子だから、ヨーロッパでは激しく嫌われているし、
アメリカでもチョムスキーのようなユダヤ系知識人などから強く批判されてる
100名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:15:29 ID:FR1bUGtJ0
といって捕虜を移動させなかったら
それこそ不衛生な戦場跡でマラリアの餌食だったわけで
比較的涼しい季節はもう終わリつつあったしな

当時移送後 当の米軍から謝意を受けてなかったけか?
101右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/16(月) 01:19:49 ID:E4mPHkte0
糞ネット右翼ども相変わらず誹謗中傷に必死だな。
創価学会が関係してようとしてまいとどうでもいい。もし関係してたとしたら、創価学会GJだと
言っておこう。文藝春秋が発行する雑誌『文藝春秋』が廃刊に追い込まれるんだから。
ついでだから、靖国問題に目を向けて諸君にも
102名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:20:27 ID:etkhllvz0
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html
日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」
103右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/16(月) 01:23:50 ID:E4mPHkte0
問答有用にも投稿しといたからね。糞右翼ども

文藝春秋廃刊か?「バターン死の行進」記事、ユダヤ人団体が文春に抗議
http://otd2.jbbs.livedoor.jp/mondou/bbs_plain?base=38361&range=1
今回のバターン死の行進に限って言えば、
欧米で広く知られており、捕虜を非人道的に扱った日本軍の戦争犯罪として有名である。バターン死の行進の
背景には日本軍は「戦陣訓」にある「生きて虜囚の辱(はずかし)を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿(なか)れ」
が象徴するように、兵士は投降するものだと考えていなかったことや、補給体制の貧弱さによる薬品や食糧の不足、
日本軍は大原則として移動手段は徒歩であり、
米軍は機械化されており、ジープで移動などの基本体制の差が背景にあったのである。何よりも許せないのが、
歩けない兵士を虐待するとか、列から遅れたり、はみ出したりするだけで殴ったり刺し殺したりする残虐性、
まして何の理由もなく、列から引っ張り出して殴り殺したり射殺するのはとんでもないことだし、助けようとした
周りのフィリピン民衆に対しても刺し殺したり、射殺したりする非道性である。どうせ南京大虐殺否定の
東中野がやるような非科学的で言いがかりのトンデモ検証でバターン死の行進に疑問をさして、日本の
国家犯罪に疑問を向け記事を書かせるとは恥を知れといいたい。この抗議を気に、中国や韓国だけではなく、
バターン死の行進の現場で100万人以上が犠牲になったフィリピンの方々やアメリカの方々、そしてユダヤの方々が
日本の歴史歪曲・右翼問題に目を向けて下さったら、私としては幸いだと思います。日本の右翼勢力や
小泉政権、今後小泉後に誕生する日本の政権は歴史・靖国問題の前に四面楚歌という状況を向かえること
になればと思います。そうしないと日本の新しい歴史教科書問題や戦争責任問題、靖国問題は解決しないと
思いますし、今後の進展を見ていきたいと考えてます。
104名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:25:38 ID:Jl6a1S050
実験機材破壊人久しぶりに見たな
最近ハン板も行ってないしな
105名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:25:41 ID:biPKEeAE0
実は世界の全ての国が反日なんだよ
だから日本人も世界の全ての国を無視すればいい
106名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:29:07 ID:Jl6a1S050
それじゃあウヨ討の見解を聞こうか
107名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:39:57 ID:AgW3CgS70
文春の記事はお粗末だな。
反論である抗議文のほうがユーモアと品があるってのは問題だわ。
念仏学会がかかわってるってのは嫌だが、今回の話は歴史認識の問題。

あえて言えば、日本人としては「死の行進」って部分の「死」を他の言葉にしてもらいたいが。

 
108右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/16(月) 01:42:05 ID:E4mPHkte0
>>106
何の見解だ?見解は>>103に書いてあるが。

日本軍の人間性を奪う超暴力的な密室体質が生んだ悲劇の一つだ。
バターン死の行進というのはね。連合軍捕虜の死亡率はドイツの場合はたったの4%、日本軍の
場合は20%以上の高率であり、泰緬鉄道の場所によっては6割を超えるところもあるんだ。
文藝春秋などつぶれちまえばいい。
109右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/01/16(月) 01:45:05 ID:E4mPHkte0
ではもう寝る。糞右翼どもに裁きをお願いします。
110どんな大部隊だよw:2006/01/16(月) 01:45:58 ID:kZtyQFUY0
>>103
>バターン死の行進の現場で100万人以上が犠牲になった
>日本軍の場合は20%以上の高率であり、
病室からのカキコ、ご苦労様です。
111名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:46:04 ID:FR1bUGtJ0

「戦陣訓」の由来

シナ事変の頃
当時シナ軍に捕まった日本兵捕虜は国際条約による保護など一切考慮されず
惨殺(その後そのまま城門に晒されたりとかな)されていたわけで
日本軍は捕虜をそのまま故郷に帰したりしてたが

捕虜になって人道的扱いどころかまともなに生存できる可能性
(というかまともな遺体ですらなれるかどうか)
がなかったからこそ
この結果
「生きて虜囚の辱(はずかし)を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿(なか)れ」
という戦陣訓が生まれたわけで

まぁ自分はあんま戦陣訓好きじゃないが(相手に捕虜殺害隠滅の口実与えるし)
112名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 01:59:19 ID:3A8LTJn50
ではもう寝る。糞左翼どもに裁きをお願いします
113名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:06:02 ID:/FqWAeezO
百万人…
一列にならんだら100`越えるな
114名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:10:01 ID:XFaMiEDu0
この騒動に対する、笹幸恵さんの反応が伝わってこないんだけど、
彼女はどのように思っているのかな?

謝罪しちゃうのかな?
115名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:17:20 ID:fIQGeuQ/0
>>108
お前は最低の民族の子孫ですね。恥を知れ
116名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:22:06 ID:3NwEGsn30
文春の記事は、いくらなんでもちょっと無理があるな

組織的虐待行為なんてのは存在していないが
当時の状況(衛生、栄養、交通インフラ、疲労など)で移動途中に
捕虜に結構な犠牲者があったのは容易に理解可能だし、史実でも確認できる

ある「事象」が起こったことに対する「一つの仮説」を否定するために
「事象」そのものの存在を否定するのは基地外沙汰
バターン死の行進は存在したが、それは単に日本軍の移送手配の失敗や
補給能力が乏しかったためであって、特別な悪意が介在したわけではない
しかし悪意の否定の為にバターン死の行進自体が虚構と主張するのは・・・w

ここまで逝くと歴史修正主義といわれても仕方ない
117名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:22:26 ID:15JS6tKm0
てかさ、都内、地方、どこにでもいるコピー物売ってるユダヤ全部とっ捕まえろ!なんで警察は捕まえないんだよ!!ふざけんな!あいつらの元締めめちゃくちゃ稼いでるぞ!!ユーロのチョンだよあいつら。
118名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:29:36 ID:KV03EqBoO
>>116
まあそんなとこだろうね。
アメがプロパガンダにして騒いだせいで反動で極論が出てきた、とか。
119名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:30:23 ID:kZtyQFUY0
120名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:33:06 ID:v40MecWXO
この女絶対ブサイクそーだな
121名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:40:31 ID:fJVE1OR10
>>109
この人だっけ?
フシアナにかかったI:Pが某精神病院だったって。
122名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:44:02 ID:AgW3CgS70
>113
日本側資料8万人。アメリカ側資料7万人。(wikiだけどねw)
123名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:51:18 ID:9y/pq15B0
このスレのおかげでバターン死の行進がアメのプロパガンダであることが
分かって良かったよ。本当に勉強になった。
でもこのスレができたのは、祭文・ウィーゼンタール・センターが文春に抗議した
せいか。つまり祭文・ウィーゼンタール・センターのおかげでこの話が嘘っぱちである
ことをきっと多くの日本人が知ることができた。

ありがとう!
124名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:51:23 ID:HYJ6R1BU0
自らに意思で歩くのと、強制的に他人から歩かされるのとでは、精神的に
まったく違う。笹幸恵って馬鹿?当時とあんたのでは、比較対象できない。
125名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 02:59:57 ID:ZV2yvSjE0
126名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 03:07:21 ID:B3Qg/Scy0
4日間って
水無かったら脱水で死ぬ。天気良かったら熱中症等でで死ぬだろ。
距離の問題じゃなくて環境の問題じゃないのか?
DQNな記者だが糞イギリス捕虜もゴボウ与えてもらって虐待とか抜かしてるから、まぁいいか。
それにしてもなんだ?このジューどもは
127名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 03:09:43 ID:9y/pq15B0
>>126
水を与えてくれなかったから氏んだなんて言ってる米兵いないからね。
知れば汁ほどこの話のインチキ臭さが分かったよ。
この話で本格的な特集組めばいいと思う。文春は
128名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 03:17:33 ID:AgW3CgS70
>127
いや、水はなかったと言っている。
キャンティーン(米軍の水筒)を持っているものもいたが、出発時には、持たないのと持っているのとが混在した模様。
wikiの写真を見ればわかるが。

この話で特集組むもなにも、フィリピンに観光に行けばわかるよ。
「どんな目的で」フィリピンに行ってもいいが、ひまがあればよってみるのも良いかと。
129名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 03:17:42 ID:Fh41sS8Q0
>>124
> 自らに意思で歩くのと、強制的に他人から歩かされるのとでは、精神的に
> まったく違う。笹幸恵って馬鹿?当時とあんたのでは、比較対象できない。

その割には「精神的なこと」は一言も喚き散らしていないわなぁあ?

もう少し考えてからアジテーションしようね、ボーヤ(w
130名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 03:18:11 ID:Fh41sS8Q0
>>121
そだよ。よく憶えてたな。
131蒼穹如是閑 ◆bkrNsQKmMg :2006/01/16(月) 03:33:39 ID:d1sQVu8T0
一日25kの距離だから、距離自体は問題ある程では無い。
補給の失敗とマラリアの蔓延が原因の死亡者続出ならば、基本的に「事故」。
それを、「意図的な」捕虜虐待・犯罪行為だったとするのはオカシイという主張だろう?

基本的に正論だと思うが。
132名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 03:34:59 ID:uLNm71uZ0
意図的に殺したっつうのはウソだな。
133名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 03:45:33 ID:321aciS00
馬鹿馬鹿しい
エノラゲイの搭乗員のほうが重罪だろうが
とは思うけど文春にしてはお馬鹿な記事だ
134名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 03:52:58 ID:z1Ry2k3P0
インディアン強制移住法 アメリカ合衆国 1830 

ttp://www.tabiken.com/history/doc/B/B197L100.HTM

1838年強制退去に応じなかったチェロキー族が軍隊の手で
オクラホマまで40日間歩かされて14,000人のうち4,000人が
寒気と疲労で死亡した。この行程が“涙の道(Trail of Tears)”と呼ばれる。
135名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 04:14:26 ID:9y/pq15B0
>>131
正論だ。
それが理解できないのは工作員としか思えん。
136名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 04:45:56 ID:O/VHixH10
>>131
君の意見は完璧だ。テンプレに使うべきだ。まずその文章をよんでから工作員には
書き込んで欲しいな。
137名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 04:50:48 ID:YpSLpoVe0
(文芸春秋記事の英訳)
www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=1354389

笹幸恵の思考に沿って実験の条件を整理してみると、この実験は笹幸恵が考
えている史実のうち、たとえば「捕虜の多くはマラリアや赤痢にかかっていた」
「水を飲むことは禁止されたという証言もある」などの事実をあえて捨象して行
ったものなんだよね。

それなのに、このくらいの徒歩行進では人は死ないということが分かった、と言
っているからおかしいわけだ。しかもそれに続いて、捕虜に徒歩行進させるとい
う日本軍の判断は常軌を逸しておらず、したがって残虐行為とはいえない、と結
論づけてしまうので物議をかもすことになる。

どうしてそんなおかしな理屈で平然としていられるのかというと、捕虜の病気や
行進中の水については独自の価値判断や史料解釈があって、それに引きずら
れているから。「人は死なない」という解釈を述べたあとの考察から読み取れる
のだが、捕虜の病気はアメリカ軍自身の責任だし、飲水を禁止されたという証言
は信用できないと考えて、それらを≫はじめから≪考慮に入れなかったようだ。

だがこれは実験の条件を論じるところで前もって断っておくべきことだ。それを
しないで実験の解釈を述べたあとでつけたし的に論じているから、読者も書い
ている本人も混乱する。

もし筋道立てて論じられていたならば、徒歩行進させるという判断に問題はなか
ったなどという結論が安易に出てくるような事案ではなかっただろう。さまざまな
仮定や留保について断ったうえで、もっと控えめな結論になっていたに違いない。
138名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 04:55:57 ID:B/1ND98x0
事故w
なら初めからインフルエンザ・栄養失調と分かってる高校生を
マラソン大会出して死んでも不幸な事故だwww
これはまじでテンプレ推奨だなwwwwww


139名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 04:59:59 ID:XFaMiEDu0
笹幸恵さんはアイドルなみの美人らしいが、どっかに画像ない?
140名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:02:27 ID:O/VHixH10
いやさ、戦争中なんだから。あくまでも。やむをえないって状況は
あるでしょ?
虐待はしてないんだよ。どう考えても。

置いていく方がよっぽど虐待であり人道的に問題がある。

歩くしかなかったんだよ。餓死したくなかったら。
141名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:06:26 ID:9y/pq15B0
>>138
最初からインフルエンザ・栄養失調ならほっといても氏ぬだけ。
日本軍がインフルエンザ・栄養失調にしたのか?
助ける可能性があるなら、捕虜収容所に連れてくしかない。

必死なのは分かるが、このヨタ話擁護してるのが馬鹿ばっかだと思われるからやめとけ。
142名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:12:51 ID:YpSLpoVe0
>>140
でもアメリカは自分たちのトラックを使わせてもらえなかったことを恨みに思って
いるみたいだよ。トラックに乗っていくつもりだったのに歩かされた、と。
それで歩かせるという判断に問題はなかったか、という論点が注目されるのでは?

> ----------
> キング少将は、降伏した後も米軍の指揮系統を保持したままバターンから移動
> させてほしい、米軍は傷病兵や疲労の激しい兵士のためにトラックを用意してい
> るので移動の際はそれを使うことを認めてほしいと要求した。そのうえで何時で
> もどこでも本間中将の要求があれば将兵を引き渡すと約束した。
>
> だがフィリピンのすべての米軍が降伏することを期待して交渉に臨んでいた日
> 本軍のナヤカマは、キング少将が彼の指揮下にある一部の部隊しか代表して
> いないことに難色を示し、米軍の全面無条件降伏を要求した。
>
> このように交渉の土台からして十分に整っていなかったわけだが、キング少将
> は降伏について無条件を要求するナカヤマの言葉から条件の交渉は絶望的と
> 判断し、早期に戦闘を終了させて将兵の無駄死にさせないほうがよいと考えて、
> 無条件の降伏をおこなった。
> Morton, Louis, United States Army in World War II: The War in the Pacific, 1952(?), pp. 465-467.
> www.ibiblio.org/hyperwar/USA/USA-P-PI/USA-P-PI-26.html
>
> 米軍の兵士は1月から数ヶ月間、半分かそれ以下の糧食しか与えられていな
> かった。降伏交渉の際、キング少将は日本軍に捕虜の数は日本軍の想定より
> 多いこと、捕虜たちは病気で栄養不良であることを伝え、捕虜収容所まで彼ら
> を車両で移動させることを提案したが、日本軍はそれを無視した。
> Daws, Gavan, Prisoners of the Japanese: POWS of World War II in the Pacific. New York: William Morrow and Company, Inc., 1994, pp. 73-74.
> history.acusd.edu/gen/st/~ehimchak/death_march.html

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137226795/803
143名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:22:09 ID:1IoXRp2h0
ユダ公は死ね。裏切り者め。
144名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:27:21 ID:O/VHixH10
>>142
とはいえ、日本兵も全員歩いているんだし、それは虐待にあたらないんでは?
この時代の感覚では悪意のある虐待ではないと思う。
145名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:32:44 ID:2I/3cn9D0
当地の日本兵以上の待遇期待されても困る罠
146蒼穹如是閑 ◆bkrNsQKmMg :2006/01/16(月) 05:33:55 ID:d1sQVu8T0
>>142
> それで歩かせるという判断に問題はなかったか、という論点が注目されるのでは?

戦時中、日本軍の置かれている状況下で、捕虜をそこまで優遇する必然性があったとは思えない。
道中襲撃を受ける可能性もある以上、捕虜の為に隊列を乱すわけにも行かないだろう?
車両使用・医薬品、食料、水も自軍兵士や自軍の安全を優先するのは当然だしな。

何より、引用部の時点で、日本軍による「組織的」残虐行為でも何でもないと思われる。
状況判断の誤りなら、やはり事故。業務上の過失とする程度が限界だろう。
147名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:39:58 ID:YpSLpoVe0
>>144
歩かせれば死ぬだろうということが予見できるのなら、その場合は虐待になると思うよ。
米軍はそれを予見し、対策をたてていたようだ。しかし日本軍はどうだったのか。

そこら辺も検証したほうがいいかもね。
148名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:42:17 ID:gDhKCAaN0
普通は死なないのに死んだのは何故?という理由を調べりゃ捕虜が病気だったり栄養失調だったりという事実が出てくるわけでしょ。
そんな状態の捕虜を無理矢理歩かせたんなら余計残虐じゃん。
なんか薮蛇な気がする。
149名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:43:25 ID:O/VHixH10
とにかく日本兵よりも捕虜の待遇を良くするわけにはいかなかった。
日本兵は基本的に貧乏だった。

この2つは間違いないと思う。
150名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:52:05 ID:9y/pq15B0
>>142
その根拠ってキングだけが言ってることだろ。
151名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:52:08 ID:d1sQVu8T0
>>148
栄養失調に加えてマラリアが蔓延していたなら放っておいても死ぬ。
捕虜収容所に連れて行かなかったら、もっと被害が出ていたかと。
152名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:54:56 ID:9y/pq15B0
>>148
だから放っておけば、確実に氏ぬ状態だろ。
病気だったり、飢餓状態なら。
放っておいても、たくさんの捕虜を放置したってプロパガンダに
使われるのは目に見えている。
だからモノを喰わせ、治療を受けられる捕虜収容所まで歩かせたって話。

結局どうしろちゅーのよ?
153名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:58:29 ID:VnfD0o2o0
91歳のロックフェラーは死んだのか?まだ生きてるのか?もういい加減師ねよ。
154名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 05:59:01 ID:s/EMaUBj0
こんなサイトを見つけた。
http://www.us-japandialogueonpows.org/

文芸春秋の記事も紹介されてる。
http://www.us-japandialogueonpows.org/Ibuki.htm
155名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:08:23 ID:+eKc4cjX0
要は外国軍がへぼ過ぎた訳だ。
日本軍には余裕だった。ただそれだけだろ?
日本軍とドイツ軍が悪であってほしい戦勝国の言いがかりだよ。

左翼は可哀想だ
156名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:16:50 ID:4jYyex5x0
>>148
マラリアの潜伏期とか考慮しないと

Q:マラリアの潜伏期間はどのくらいですか?

A:人の体内でマラリア原虫が侵入してからの潜伏期(発症するまでの期間)は
熱帯熱マラリアで12日前後、四日熱マラリアは30日前後、
三日熱マラリアと卵形マラリアでは14日前後です。
この中で熱帯熱マラリア原虫は潜伏期も短く、症状も重篤で最も危険です。

Q:マラリアの症状はどのようなものですか?

A:一定の潜伏期間後、悪寒、震えと共に熱発作が1〜2時間続きます。
この熱発作の間隔は、四日熱マラリアで72時間ごと、
三日熱・卵型マラリアで48時間ごと、熱帯マラリアで24時間ごとに起こります。
その後、体温は更に上昇し、顔面紅潮、呼吸切迫、口渇、頻脈、嘔吐、頭痛、
筋肉痛などが4〜5時間続き、その後、解熱します。
熱帯熱マラリアでは高熱が持続し、意識障害、腎不全などを起こしやすいのです。

日本では、感染者数が少ないために正確にマラリアと診断することが困難で、
風邪などと誤診されて、治療が遅れ、死亡するケースも報告されております


このようにマラリアは熱発作が周期的に発症する病気なので
発作が収まった様に見えて、実は重篤化するケースがある
これを考えると、4日の行進は矢張りギリギリの選択
157名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:19:40 ID:gs9raR0F0
ww2でアメリカが負けていたら

広島 神への冒涜。行われた大量虐殺実験
じゃんな。


いまじゃ平和の行いなんだろ?原爆投下は?笑わせるぜ。
158名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:26:09 ID:GBvFtIWf0
サイモン・ウィーゼンタール・センターは、始まりはユダヤ人問題だったかもしれないが、現在は人権問題全般に関して活動している。
ユダヤ人人権団体っつー紹介はどうかと思うのだが>読売
文春は以前にマルコポーロで痛い目を見ているが、あれは記事がひどかったから抗議されてもしかたがない。
んで、今回は、書き手と抗議の主が話し合う余地があると思ったりすんだけどさ、
http://www.wiesenthal.com/site/apps/nl/content.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=312458&content_id={A930F51A-4F0A-4A8A-9E15-E8D5BFBE5644}¬oc=1
こんだけ読むと、外人はBungei Shunjuに偏見もつ恐れあるな。またかよー、っつてさ。
159名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:27:05 ID:MfNo0FXA0
■危うく南京大虐殺の二の舞だった?パターン米此軍投降者を一律に射殺すべしという大本営命令■

午前十一時頃私は兵団司令部からの直通電話で、突然電話口に呼び出された。
特に聯隊長を指名した電話である以上、何か重要問題に違いない。
私は新しい作戦命令を予想し、緊張して受話器を取った。附近に居合わせた副官や主計、
其の他本部付将校は勿論、兵隊一同もそれとなく私の応答に聞き耳を立てて、注意している気配であった。
電話の相手は兵団の高級参謀松永中佐であったが、私は話の内容の意外さと重大さに、一瞬わが耳を疑った.
それは
「パターン半島の米比軍高級指揮官キング中将は、昨九日正午部下部隊を挙げて降伏を申し出たが、
日本軍はまだ之れを全面的に承諾を争えていない。
其の結果米此軍の投降者は、まだ正式に捕虜として容認されていないから、各部隊は手許にいる米此軍
投降者を一律に射殺すべしという大本営命令を伝達する。
貴部隊も之れを実行せよ。」
と、いうものである。

戦闘間の命令は其の事の如何を問わず、絶対服従せねばならぬことは、厳しい軍律である。
しかしこの兵団命令は人間として、何としても聴従しかね、又常識としても普通の正義感では考えられぬことである。
この時 ?外の任を承けては勅命と雖も聴かざることあり という古い言葉が頭をかすめた。

私は自己の責任上避けられない立場に困惑したが、心を決めて直ちに応答した。
「本命令は事重大で、普通では考えられない。従て口答命令では実行しかねるから、改めて正規の筆記命令で伝達せられ度い。」
と、述べて受話器をおいた。
私は直ちに命令して、部隊の手許に居った捕虜全員の武装を解除し、マニラ街道を自由に北進するよう
に指示して、一斉に釈放して仕舞った。

戦後明かにされた所に依れば、かかる不合理で惨酷な命令が、大本営から下達されるわけがなく、松永参謀
の談によればたまたま大本営から戦闘指導に派遣された、辻参謀が口答で伝達して歩いたものらしい
        今井武夫「支那事変の回想」より
160名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:27:42 ID:NNTrhoxt0
2ch内でユダヤと層化の蜜月関係について論議するとスレストがかかってしまうんですよねえ


なんででしょうねえ…そこまで触れられたくないんですかねえ、まろゆきさん。
161名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:35:30 ID:GBvFtIWf0
マラリアは日本兵もかかったりしてたんだけどね
162名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:42:02 ID:F9IbIjX00
まだやってたの。。。>1乙

骨絡みの宗教問題が原因で戦争が終わらないことは問題だとおもうけど、別にユダヤ人は嫌いではない。
ところが、SGI会員は米軍特殊部隊入隊資格審査に引っかかるというのに、そういう団体と蜜月の関係を構築し、
元POWを煽って日本の一出版社に噛み付くのは如何なものか。
163通りすがりのゲイですが、何か?:2006/01/16(月) 06:43:04 ID:119pz91u0
旧日本軍は残虐行為をした。
現アメリカ軍は残虐行為続行中。
・・・というのがFA?
164名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:44:54 ID:1uX017zH0
白人と黄色人種の命が等価なわけないだろ
って、内心思ってるんだろうな
165名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:45:22 ID:4jYyex5x0
>>163
本間将軍の究極の選択

A.コレヒドールに置き去り
B.67km歩かせる

自分だったらどっちを選択する?って話しさ
166名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 06:47:44 ID:GBvFtIWf0
なんで文藝春秋なのか、というのはあるよ
トンデモ本はいぱーい出てるし
陰謀説載せる雑誌は他にもあるし
167名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:01:20 ID:GPmmouQc0
去年の夏、バターンに関係のある映画が上映されたんだよ。
「ザ・グレイトレイド」って映画だけど、アメリカのほかに、フィリッピンなど
でも上映された。中国で上映されたかどうかは知らん。
この映画、バターンなどで捕虜になったPOWの救出作戦を描いたものだが、
日本軍が捕虜を穴に入れてガソリンかけて焼き殺す場面とかもある。
日本では上映されなかった。
日本軍は残虐非道だったというのがアメリカでの一般的見解なんだよね。
ブロックバスターじゃないけど、そこそこのヒット。
太平洋戦争のPOWはアメエリカではヒーローだから、こういった記事に
対する反発はあおれば大きくなる可能性がある。
おそらく、文芸春秋は、謝罪して、その号を廃刊にするのではないか予測する。
雑誌自体の廃刊にまではならないと思うけど。


168名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:03:45 ID:O/VHixH10
>>165
選択もなにも生きるには歩くしかないじゃん。置いていけばみんな餓死や病死して
しまうんだから。少しの希望でもかけるに決まってる。
よって当然、Bです。
169名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:07:46 ID:0I0EMXTM0
>>23
毎日60 - 70キロ・メートルずつ、4日連続で歩いたの?

それとも、60 - 70キロ・メートルを4日かけて歩いたの?
170名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:08:51 ID:4jYyex5x0
>>169
60 - 70キロ・メートルを4日かけて歩いた
171名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:13:30 ID:fi8m+UM60
昔、NHKで被爆した人がアメリカいって
その辺の白人が
あんたらみたいな乞食みたいなのがアメリカに来るんじゃねえ−って怒鳴ってたな。

あと最近、エノラゲイのパイロットが初めて日本に来て
原爆被害者と対談する番組でも
なにがあろうと正義の行為。あんたらはとても失礼千万だ!!!!とかいってたし。

なにが正義の国だよとか思ったな。
変らない国だよ。あそこは。
172名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:16:10 ID:0I0EMXTM0
>>170
たった、それだけの短距離歩いただけで、死んじゃうの?
173名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:18:28 ID:4jYyex5x0
>>172
だから俘虜虐待ではなく、マラリアで死んだのが大半ではないか
という話し、これに噛み付いてるのが>>1の記事
174名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:26:38 ID:0I0EMXTM0
一日あたり15kmなら、ゆっくり歩いても3時間以内だね

これで、死ぬわけが無い
175名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:30:12 ID:9y/pq15B0
議論としてはもう決着ついたな。

工作員の下らん煽りがあるくらいでそ。
これからのこのスレ。
176名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:30:55 ID:+0eMv4RaO
>>174
おまいはかなり強靭な脚力の持ち主だな。
マラソン選手とかか?
177名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:34:39 ID:pdCTCc8mO
一日15キロなら普通に死なないと思うが…
つーか俺中学の頃強歩大会ってのがあってそのコースが15キロだったぞ。
178名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:35:07 ID:zaXsPtvS0
マッカーサーにこき使われた挙句に
トンズラされてご愁傷様でした。m9(^Д^)プギャー!!  >>米兵
179名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:37:12 ID:0I0EMXTM0
>>176
一時間 5kmは、かなりユックリ歩いた計算だぞ

普通にあるいたら、8〜9kmくらい行くよ
180名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:39:08 ID:O/VHixH10

この「死の行進」、上から見ても下から見ても完全におかしい。まったく変だ。

嘘ついたな。
181名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:42:51 ID:j13Z+iURO
>>179
テレビで得た知識なんでソースなくてすまんが、
大人の歩く平均時速て4kmぐらいじゃなかったっけ?
182名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:45:29 ID:4jYyex5x0
捕虜達はトラック輸送されることはなかったのか?

 スタンレー・フォーク著「Bataan : The March of Death」によれば,
ある米比軍少佐が率いる400名のアメリカ兵捕虜達は,
バランガから日本軍のトラックに乗せられ,
途中で停車することもなく,オードネル収容所まで運ばれたとあり,
他にトラックで移送されたフィリピン人捕虜達もいたと書かれている.

 バタアン「死の行進」経験者達に私が話を聞いたときにも,
「バランガからトラックに乗せられてオードネル収容所まで行った」
という人がいた.戦争中,古いタイヤや銃の弾丸などを集める仕事をしていた
フローレンティノ・デ・ギアさん(当時22歳)だ.

 彼は軍服を着ていたので,兵に間違えられ,マリベレスに近いラマオで捕まった.
 身体検査をされて,妻の写真と1000ペソの大金を入れていた財布を盗られた.
 ディナルピハンまで歩いて一夜を明かし,次の日にバランガに着いた.
 そこからトラックに乗せられて,オードネル収容所まで運ばれている.

 ギアさんによれば,トラック1台に60人ほどが乗せられ,同時に10台のトラックが出発したという.
 その後も引き続きトラック輸送が行われたかどうかは,彼の話だけでは定かではないが,
日本軍が最初に立てたトラック輸送案は,僅かな捕虜達にではあるが,実行されている.
 前出の「Bataan : The March of Death」(バターン:死の行進)によれば,
約1万名の捕虜達が移送されたとある.

6万の捕虜に対して10台のトラックしか無かったってのが実情なんだろうね
183名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:46:59 ID:0I0EMXTM0
>>181
ダラダラ歩きだったら、それくらかもね
実際、それくらいのペースで歩いたのかも

だとしても、一日あたり3時間ちょっとしか、かからない
184名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:54:53 ID:dCVjOEEtO
実際何人死んでるの?これ
185名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 07:57:10 ID:+0eMv4RaO
>>179
長時間ペースを維持することが可能かどうかが問題だね。
普段から走り回ったり、体育だので運動してたら可能だと思う。
かれこれ五年くらい運動してないと、脚がもたないんだわ。

22キロくらい歩くのに6時間くらいかかったからわかる。
186名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:00:17 ID:AHohdo4s0
荷物なし、空腹なし、コース平坦、病気なしならば
1時間5kmで休憩しながら1日15kmなんて楽勝だよ。
アメリカ兵なんて捕虜になる前は食料たっぷり食ってただろうし
ほぼ全員若者だろ?

187名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:04:26 ID:9y/pq15B0
>>182
興味深い資料だが、どこで見つけたの?
188名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:07:23 ID:9y/pq15B0
>>184
約8万人中2500人程度らしい。
大部分はマラリアでの病死。
>>186
>アメリカ兵なんて捕虜になる前は食料たっぷり食ってただろうし

喰ってない。つーか飢餓状態。
マッカーサーの無理な作戦方針のために補給なしで籠城していた。
そのためメシを食わせるために収容所まで移動する必要があった。
189名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:13:19 ID:AHohdo4s0
>>188
そうなのか。
上司の補給なし作戦を非難しないところは向こうの気質なんだろうか。
日本のジンギスカン作戦とかは部下だった日本兵からもメチャクチャ叩かれてるけど。
190名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:15:35 ID:NHPW+tVi0
結局あれだろ?

当時の日本人の感覚なら
(俺達なら)
「マラリアでも100`ぐらい普通に歩く
そりゃもう婦女子であっても歩く!」
ってのが頭にあるから、そこまで深く考えてなかったんだろ?

ごぼう食べさせてやったのに
「木の根っこ食わされた!死刑に汁!」ってのと同じレベルじゃないの?

だいたい、戦場にいる日本兵は自分達が襲撃される可能性とか常にあって
自分の命も危険にさらしてる状況で
捕虜の体調にまで細かな気遣いしろってのが・・・ぶっちゃけ無理だと思う

当時のその状況では出切る限りのことをしたと思うよ
マラリアで歩みの鈍い米兵なんて、ホントはこっそり撃つとか
放置して進んだほうがよっぽど楽なんだから
191名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:18:19 ID:9y/pq15B0
>>189
>上司の補給なし作戦を非難しないところは向こうの気質なんだろうか。

本来非難するべきなんだけど、その行き先をうまく日本軍にすり替えることに成功した。
こんなヒドイ目にあったのは日本軍のせいなんだよ!で納得しちゃったというか。
助けるために移送して、文句言われちゃかなわんのだけど。日本としちゃ。
192名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:20:10 ID:ZV2yvSjE0

>>87
>>97
>>99
>>102

この辺読んでくださいね。>ALL

日本人なのに、日本を陥れようとしてる奴等がいるんですよ。

193名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:21:54 ID:AHohdo4s0
マラリアだった捕虜は健康な捕虜に担架で運ばせればよかったのにねえ。
8万人居て、死んだの2千5百人なんだから、健康なやつらが交代で
担げばそんなに重荷でもなかっただろ。1日3時間しか歩かなかったんなら。
194本間雅晴:2006/01/16(月) 08:33:29 ID:fTO/BqALO
ぁあ、連合軍によるでっちあげですよ。
ゴボウ食わせたら虐待ですから。
195名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:34:53 ID:mzfyniJvO
助けるために収容して、文句言われてるのか…。
朝鮮人みたいな奴らだな。
196名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:36:18 ID:lq49DuA6O
>>189
>上司の補給なし作戦を非難しないところ
日本でもかなりな例がありますがスルーされていますが何か?
まさか知らなかったとか言い出しませんよね?
197名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:38:53 ID:V+m7cnaK0
>>195
アメ人についても「かかわるな」原則ですかね。
198名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:46:04 ID:G7JQbnXw0
アメリカ人の日本観 って本にニューギニアでは、アメリカ兵による
降伏した日本兵を捕虜にするのがいやで射殺したって書いてあったぞ。
パラシュートで脱出した日本のパイロットをアメのパイロットが空中で
撃ったとリンドバークが非難した日記があるし、沈没後の大和の生存兵
に機銃を撃つアメのパイロットの話もある。
で、結局戦場での敗残兵の扱いはどこも非人間的だってことかな。
そうそうシナじゃ捕まった日本兵は生き埋めだっけ。顔の皮ははがした
りしたとか。そんで有朋が「生きて虜囚の辱めを受けず」とか言い出した
と聞いた。
199名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:49:33 ID:XuZdHzk30
バカだなお前ら。
戦争に負けたら何いわれてもしょうがない。
そういう覚悟なしで戦争はじめた連中が悪い。
冷静に考えたら負けるという答えしかでてこない戦争だったじゃん。
勝ち方も負け方も想定せずに戦争を始めてずるずる引き延ばして、
この国はさんざんな目にあった。

アメリカが日本をはめようと目論んでいた時に、タイミング良く相手を喜ばせるような、
戦争を始めてやった国じゃん。この国は。
「勝った国が好き勝手なことを言うのはフェアじゃない」っていう言い分をいまになって
いって「敗戦国コンプレックス」を挽回しようというのは、進歩してないんじゃないの?
そんなこといってると、また負けるとわかってる勝負を「正当な戦いだ」とか言ってすることになるぞ。

やるなら勝て。いまのままでは昔と精神構造同じ。勝てる戦いだけが正当な戦い。
200名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:51:10 ID:8LCPBgcd0

8万人中2500人の死亡者。ほとんど、徒歩によるものではなく、マラリア。

 良かれと思って、捕虜収容所を移動したんでしょ。

 「20万の犠牲者をだしたが、原爆によってより多くの人々が救われた。」
 って言ってる。
 
 「2500人死んでしまったが、より多くの捕虜の命が救われた。」とはいえないのか。

 第一、なんで、女の子が歩いたことで、目くじらをたてなきゃいけないのか?
201名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:53:51 ID:AHohdo4s0
>>196
しらにゃい。
かなりな例知ってる限り全部あげてちょ。
話はそれからだ。
202名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:53:54 ID:Q7axiDHq0
近代において、イラク兵をあんな目にあわせた国がよくもぬけぬけと
203名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 08:54:17 ID:qOnBoSW0O
石原莞爾が指揮をとっていればアメ公の言いなりにはならなかっただろうに
204名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:03:09 ID:9y/pq15B0
>>193
>マラリアだった捕虜は健康な捕虜に担架で運ばせればよかったのにねえ。

イヤそれ普通にやってるし。
つーかマラリアの患者に歩けつっても無理でそ。
>>199
スレ違いウザス
205名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:05:18 ID:AHohdo4s0
>>204
やってんのか。
ならどこを虐待だと言ってるんだろ。
206名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:06:47 ID:0nNYsriB0
>>63
ソ連じゃなくてロシアでしょ
207名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:08:12 ID:V+m7cnaK0
要するに逆恨みか。
これからアメリカ人が困っていても関わらないようにするよ。
208名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:10:39 ID:wnFL9bSu0
ところで連合軍側の日本兵捕虜虐待はなかったの?
有色人種を虫けらのように思っていた当時は相当ひどかったように
思えるが。
209名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:11:21 ID:vDfD+7020
>>205
薬と食料をきちんと与えなかったということでは。
210名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:11:30 ID:3Ft1QL9R0
行進で死者が出たってのと組織的な虐待ってのは、確かに違うだろう。
虐待のために行進させたわけじゃあるまい。
211名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:13:51 ID:En6PfHdM0
まあ、食料にゴボウ等の根菜を出されたことを、
木の根を食べさせられたとか言って、戦犯として処刑するぐらいだからなあ。
当時の日本人の粗食な食糧事情を、植民地支配してた白人国家のレベルで判断されても困る。
おまけに、西欧の将校は貴族階級出身者が多かったしね。
明治維新期に来日した欧米の駐日公使の日記を見ても
食事の違いに閉口した記述がある。
212名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:15:06 ID:G7JQbnXw0
いや
結局あんまり自国兵士の戦いを誇る事例が少ないので、
しょうもないことでも大戦果にでっち上げてるんじゃないか。
勇ましく戦った、相手はとんでもない奴だった。といいたいだけと見たな。
日本なんていっぱいあっていちいちいわないんだな。
213名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:15:13 ID:vDfD+7020
>>200
 「20万の犠牲者をだしたが、原爆によってより多くの人々が救われた。」
一応これは酷い詭弁。
降伏も時間の問題なんだから。
さらに35万の民間人より多くの人が救われるはずがない。
214名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:17:28 ID:AHohdo4s0
>>213
基本的にアメリカ人は自国民が一人殺されたら相手を100人くらい殺さないと
割が合わないと思ってるんじゃなかろうか。
215名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:19:29 ID:yZdIk8i80
腐った豆と木片を食わせる虐待を受けたといったアメリカ人がいたが
実際は納豆とゴボウが出ていただけという話もあるしな
216名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:23:22 ID:qMaT0P4U0
木の根っ子→ごぼう→重労働10年
木の削り屑→鰹節→死刑
217名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:25:07 ID:zaXsPtvS0
散々インチキな裁判をやっておいて
今更日本に抗議するなどおこがましいことだ。
218名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:25:45 ID:8LCPBgcd0

 英国や米国の食事はまずくて有名だが。

 その舌で、文句言われた日にゃ。日本の英霊も浮かばれないな。
219名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:27:23 ID:N+bD20lw0
しばくぞ、西洋人
220名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:30:42 ID:AHohdo4s0
まあでも、知らないやつに納豆食わせたら
虐待の誤解を受けても仕方ないような気もしてきた。
あれを最初に食った日本人はたいしたもんだよ。
221名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:32:00 ID:9y/pq15B0
>>208
山ほどある。数え切れない。同じ人間だと思ってないからね。
捕虜にするのメンドいから氏ねやってのがたくさん。
>>209
だからそんなにたくさんの捕虜が出るなんて予想できないでそ。
しかも米軍にすでに食料がなく、兵のほとんどが飢えに苦しんでるなんて
想像もつかない。つか飢えに苦しんでから、アサーリ降伏したわけで。
治療を受けさせ、食い物を与えるために歩かせる以外になかったの。
222名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:32:28 ID:3Ft1QL9R0
現代に置き換えて考えて分かりやすいのが「セクハラ」であるかもしれん。

あれは女性が嫌がらせされたと感じればセクハラの要件を満たすと言う、実に危険な思想である。
被害者の「された」という気持ちを過剰に優先して裁判すれば、当然加害者の言い分は無視されることになる。
そのうえ年々セクハラの適用範囲が広がってきている。
少し見つめただけでもセクハラと言われかねない社会。

虐待されたと思い込みで申告するものを嘘つきだとは責めないが、それのみに偏らずに総合的な考察は必要だね。
223名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:33:04 ID:bmxhVxBb0
もうユダヤは朝日新聞と似たようなものだと考えて差し支えありませんね。
224名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:33:23 ID:R6ojIoSU0
>>199
>戦争に負けたら何いわれてもしょうがない。

日本に戦争で負けたロシアと中国は日本に何いわれても反論しないでください><
225名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:35:03 ID:En6PfHdM0
>>208
ニューギニア、オーストラリアの南洋戦線では、捕虜になった日本兵に対して
人種的憎悪と収容に際する実務的な煩雑さから、
移送中の輸送機上から空中に放り投げたりしてたらしい。(豪兵の回想記)
他には、沢山の米兵が、日本兵の頭蓋骨をメインランドの土産に持ち帰った例が
当時のアメリカの雑誌に掲載されてる。
(戦場の恋人へ手紙を書くアメリカ女性、その卓上にランプと恋人から送られた日本兵の髑髏というカバー絵の雑誌があった。)

また、カウラ収容所では、1,200名近い日本兵が集団脱走し
231名が戦死、首を吊り、あるいは自らナイフでのどを刺して16名が自決した。
http://www.koubunken.co.jp/0300/0294.html

終戦直後の、簡易法廷で報復的な裁判で、
処刑された将兵は数知れず。
http://page.freett.com/cinemajournal/bn/18/ambon.html

他には、日系人に対する強制収容も忘れてはいけないと思う。
アメリカだけじゃなく、南米の各地で日系人は虐待された。
226名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:36:40 ID:j71plbDH0
言論弾圧は辞めろよ。
227名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:38:51 ID:yZdIk8i80
ようこそ民主主義の国へ


って言い返せば良いのに
228名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:41:43 ID:3Ft1QL9R0
>>225
>(戦場の恋人へ手紙を書くアメリカ女性、その卓上にランプと恋人から送られた日本兵の髑髏というカバー絵の雑誌があった。)

同じ人間と思っていなかったという表現はあながち過剰ではなかったんだ。
化け物を相手にしている感覚だったんだろう。
229名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:45:56 ID:uSAmJ1mj0
一日30km歩くなんて楽勝だろw
230名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:46:33 ID:AHohdo4s0
欧米人と日本人では死体に対する感覚は違うよ。
そこは人種差別だからどうのという問題ではないと思う。
ヨーロッパの協会でも大量のドクロで作ったオブジェが飾ってあったりする。
231名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:47:16 ID:lE6k2Gug0

全世界に嘘を宣伝した婆さん、死去

> 13歳のとき、インドネシアに連れて行かされ、
> 7年間にわたって日本軍の従軍慰安婦として生きなければならなかった
> 「挺身隊おばあさん」チョン・ソウン氏が、26日未明、
> 慶尚南道鎮海(キョンサンナムド・チンヘ)の自宅で老患で亡くなった。80歳。
> http://japanese.joins.com/html/2004/0226/20040226185642400.html

○日本軍がインドネシアを占領していたのは、1942年〜1945年までの3年間。
○ 1942年以前のインドネシアは、オランダの植民地でした。
彼女の主張では、日本が支配する以前のオランダで売春行為を行い、
日本がインドネシアを占領すると、売春を止めた事になります。
○1日100人が相手だと、呑まず食わず、寝ないで、15分で1人。
232名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:49:27 ID:xzwlV9T40
あらゆる感覚が麻痺してしまうのが戦争。
誰のちんぽでもくわえしまうのが風俗女。
233名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:51:33 ID:EWfEgoiH0
>>221
>つか飢えに苦しんでから、アサーリ降伏したわけで。

中国各地で歴戦の日本兵から見ると何所が餓えに苦しんでるんじゃと言うくらいの状態だったな。
「泥水すすり 草を噛み
荒れた山河を幾千里 」
234名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:54:33 ID:V+m7cnaK0
次の記事は「死の行進、8歳のボクでも踏破できた」
235名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:55:11 ID:AHohdo4s0
ニューギニア戦線に参加してた水木しげるの自伝漫画でも
飢えは相当なものだったみたいね。
何十分もかけて池の小エビ一匹捕まえて、それがその日の食料全部だったり。
236名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 09:55:22 ID:R6ojIoSU0
>>233
もしかして
「ビフテキもアイスクリームもなくなった! もう降伏するしかない!」
「なんだよ! 俺達は捕虜なのにビフテキもアイスクリームも食わせないのか? 虐待だ!」
だったりしてw
237名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:01:08 ID:n4drDSKZ0 BE:35322629-
そりゃぁあんた、戦前の日本人ってのは粗食で我慢強く、僅かな水や食料で
テクテク歩けたのだ。その同じ基準で歩いた米兵が「残酷」と感じたのなら、
それは米兵が鍛えられていなかっただけ。
現代人は相当足が弱っているし、その女性でも歩けるんだから、バターンの
話も針小棒大な戦時宣伝がさも事実の様に伝えられているだけ。
日本兵も一緒に歩き続けたんだから、文春の女性記者の検証が正しいんだよ。
238名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:07:46 ID:loTMi0ik0
 
 単純にいえば、人種差別だろ。

 米国に公民権が出来るのはこれから、ずっとあとだ。
 
 批判した米国人に言えばいいのさ。
 この批判の根幹には、「人種差別」があるって。
239名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:09:22 ID:jug8nw360
ユダ公は世界の害虫
240名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:16:13 ID:V+m7cnaK0
恒例となった「バターン死の行進」のルートをたどるツアー。
年々人気が高まり、今年は予定人員をはるかに超す希望者があり、
お断りの電話をしなければならないほどでした。
参加者は「踏破記録を破りたい」と意欲満々で、子供連れのご夫婦も。
今のところ若年者の部では6歳の女の子が最高記録。
老年者の部では91歳のお爺さんが、去年踏破レコードを打ち立てました。
中には、10日間断食したのち、
わざわざマラリアに罹った状態で参加するつわものまで現れ、
しばらくは「死の行進ブーム」は続きそうです。
241名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:20:59 ID:O/VHixH10
>>240
面白い!
でも冗談ではなく現実にできちゃうんだろうな。そういうこと。
こういうのをブラックユーモアって言うんだろう。
ツアーとか面白いね。
242名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:27:09 ID:/KLWaaEw0
>>23
>日本兵は、行進中に疲労して
>列から外れる捕虜を容赦せず殴り、飢えや病気で倒れた者は殺害した。

歩かせた云々より、↑こっちの方が残虐行為として認められているのではあるまいか?
243名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:29:32 ID:fhbt2a5W0
 山本七平の名著「一下級将校のみた帝国陸軍」
だったとおもうが、それによると、当時から米国はすでに車社会で、
長距離歩行が苦手だったみたいだな。
当時の帝国陸軍兵士からみれば、米兵が、バタバタ倒れるのが不思議だったようだな。
244名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:37:07 ID:DsZBjWOP0

ゴボウ食わせたと、死刑。


BSE牛食わないと、経済的に死刑にする。
245名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:53:04 ID:8f19QHgH0
ジャーナリストのZ武さんに検証してもらえ
246名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:55:48 ID:56/INs+30
つーか、日本軍の陸上での移動手段は
「徒歩」or「自転車」ですから。
ちょっと捕虜を乗せるのは無理だろ。

247名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:58:01 ID:vST3a2gF0
ユダヤが口を挟んでいるのが気になる。
一体どーゆー魂胆なんだ??
248名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:58:07 ID:O/VHixH10
現代でも日本人は徒歩か自転車多いよな。車も乗るけど。でも自転車多い。
よく歩くし。
249名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 10:59:20 ID:etf+nP6l0
歩くのって、体力だけでなく技術も相当影響する。
下手な歩き方すると太ももの前とふくらはぎばっかりパンパンになる

骨盤や背骨下半分を使えるようになると良いという
250名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:00:06 ID:5qAz/V3I0
敗戦時に戦闘の記録を燃やしてしまったりすると、後で相手方から
死亡者数などの水増しをされても対抗できないな。
水掛け論になるだけだ。
251名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:00:55 ID:3zPwrHdw0

先住民族を組織的に抹殺し、ピカドンや焼夷弾で非戦闘員を
”大”虐殺しているくせに何をいまさら・・・・・・・。
252名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:01:12 ID:uLNm71uZ0
>>242
それが事実かどうかワカンネーじゃん。
253名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:05:15 ID:XxMVAdee0
本当のことだからといって言ってトクになるわけじゃなし・・・
相手は支那や南鮮じゃないんだから。
元捕虜が全部死んだら一般のアメリカ人は忘れるし、
アメの歴史家の少なくとも一部は定説の再検証もするんだから
待てばいいのに何でこんな馬鹿なマネするんだ?
254名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:07:41 ID:qsbhOdICO
当時のアメリカ人はだれでも車の運転あたりまえなんだからな。
255名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:10:40 ID:e2tziTVU0
>>233
兵站軽視かよ。死ねよ。
256名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:11:02 ID:sfTnh8tD0
長距離歩くならゲートルかブーツは必要ですね
257名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:12:07 ID:76DlDbam0
これって四日間で100キロ歩かされたやつだろ?
いくら衰弱してたと言え、日25キロペースであるかされてバタバタ大量に死んでいくもんか?
258名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:16:47 ID:cW3yAucA0
>>255
当時の前線も腹の中ではそう思っただろうな
259名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:17:10 ID:fhbt2a5W0
>>257 真相は、米兵の体力不足らしいな。
でも、責めるわけにもいくまい。なぜなら当時から米国はクルマ社会で、
ほとんど歩かなかったらしいからな。
260名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:17:29 ID:En6PfHdM0
>>255
当時の陸軍の方針では、食料は現地調達なんて戦国時代みたいなものだったんじゃね?
ロジスティックスの軽視は戦後散々、批判されたよ。
261名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:18:14 ID:etf+nP6l0
連中は肉一杯食うから、体内から尿素やらアンモニアやら一杯出来てしまう
水分を十分に補給していないと、すぐ尿毒症まがいになる

米軍のマニュアルでは「炎天下の行動では1日6リットル水分を摂ること」と書かれている
当時の小柄な日本人なら1日4リットル以上飲むか?といった所だろう
262名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:19:30 ID:jhtrydgu0
>>257
ヒント:地名
263名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:23:28 ID:fhbt2a5W0
 たぶん、歩かせたというより、輸送機器が日本軍に不足してたんだろうな。
トラックとか、フィリピンに十分配備してなかったんだろう。
264名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:23:44 ID:SW3gTWC30
>>214
だね。米で反戦の動きが出るのも米兵の被害が多くなってから。
265名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:24:34 ID:e1up24oo0
第二次大戦後、東洋に反日思想をバラ撒いたのは実はアメリカだったんだよな。
チョンはそれを真に受けて反日教育を始めた。というか、アメリカにペコペコして
アメリカの言うなりに動いた。中狂の反日とは起源が別。
東南アジアの多くの国は米国の反日教育に「ハァ?」という姿勢を示して受け入れ
なかったけどね。
266名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:25:18 ID:etf+nP6l0
骨盤の左右の端を、交互に上下に上げる。
当然背骨もくねらせる。みぞおちから下を
うまく左右にゆする。

みぞおちから上にこのくねりの力がどうしても伝わる
これに腕の振りや肩甲骨の揺れをうまく連動させる

骨盤の上げ下げと、腿の上げ下げは完全に同調させない。
腿の上がる方を若干遅らす。

白人は胴が短くて腿の骨が長く、こんな動作で長時間歩けないらしい。
その代わり、400m走では日本人には到底追いつけないくらい速く走る
267名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:32:26 ID:Hiw2PRqA0
>>265
それいうなら、日露戦争時に共産主義をロシアで広めたのは日本だが


いまの共産主義、スターリンのもとは日本にある。これまじ
情報戦術が上手かったから
268名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:37:14 ID:yQf+oEXO0
日本の女はマラソン世界1位だし、一般的に耐久力あるらしいので、比較されても
269名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:42:32 ID:vu7ZO1L50
文春に限らず、おじさん向け週刊誌の面々は挑発だとか扇動だとか好きですね。
本を売る為なら革命家も気取れる訳ですか。
270名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:48:57 ID:Pq7f27ex0
言論弾圧団体とは徹底的に戦うべき。
ユダヤとか在日にこれ以上いい顔させるな!
271名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:49:13 ID:sfTnh8tD0
一般に白人より足が長い黒人がマラソン強いのはどういうことだろ
272名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:49:40 ID:OCiXakPV0
このことから導き出される結論は一つ
負ける戦争はしちゃいけない
戦争に負けると後々までどんな難癖をつけられても
それを甘んじて受けなければならないからな
273名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:51:07 ID:5h4uze2z0
変だな。子供の僕でも歩けたのにアメリカのおじさん達って
足が弱いんだねw。
274名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:51:44 ID:HOcMBDsq0
ヒント

白人は大腿が長く、黒人は脛が長い
275名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:54:03 ID:P4kFUdjG0
この女性ジャーナリストは実際に歩いたんだよな。

何の証拠も根拠もないのに
「日本軍は無理やり女性を拉致して慰安婦にした」
「日本政府は戦時中朝鮮半島から何百万人も拉致して虐殺した」
とかの大嘘をテレビで堂々と言ってのける田嶋陽子よりは
100倍説得力あるな。

ちなみに田嶋陽子はその主張の根拠を聞かれて
「だってみんな言ってるでしょ!」
って言うんだもんなあ・・・
276っどおおおおヴぃい ◆ddoooooViI :2006/01/16(月) 11:56:07 ID:YKv/2RWb0
えーと、つまり・・・


週間文春死ねってことか
277名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:56:13 ID:ixcFEANA0
>>267
だよなぁ。
ロシアの南下政策を裏で攪乱しようとした日本の情報戦の一環。

今の日本外交筋にこのくらいの情報戦力があったら・・・
278名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:56:45 ID:GjGtqAr+0
実際に歩いて書いたんだから捏造よりは大分マシだな。
279っどおおおおヴぃい ◆ddoooooViI :2006/01/16(月) 11:58:18 ID:YKv/2RWb0
アメ公死ねよ、と
280名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 11:58:47 ID:BMeRA0dQ0
ヒント 黒人=少し前まで野生
281名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:00:04 ID:BvenrxNO0
>>247
米兵の意見表明の場を提供しただけなのでは。ユダヤ人団体全体が
どうのこうのという話では無いと思う。読売の記事ではそう読めるけど、
毎日の記事では、米兵2人が抗議したというニュアンスになっているし。

まあ、文春としては、掲載論文は著者の意見であって、文春には会社としての
意見は特に無い、と公表すればいいことだと思う。
282名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:00:59 ID:niZcNHxF0
前スレで出てきたポイントをいくつか整理
・本間の訴因は死の行進だけでなく、何件かの捕虜斬首刑が入ってる。
・本間、フィリピン占領の年8月に予備役編入(陸軍内で首チョンパ)
・バターンで散発的に降伏したのは、要塞守備兵ではなくジャングルに逃げていた敗残勢力
・米比軍側が降伏に際し用意したトラックと燃料は徴発して転用(ここ重要)
283名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:02:17 ID:uS96y4gz0
>>275
3年くらい前から栄養失調の状態を保って歩いてみたのね?
条件を同じにする事が不可能だって誰にでも分かる事がこの人には
分からなかったんだろうか?
284名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:03:38 ID:vDfD+7020
>>282
ジャングルに逃げていた敗残勢力がトラックと燃料を持ってた?
285名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:06:41 ID:/HNWV8Q80
結論:

  日本人はマラソンが強い。

286名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:07:07 ID:p4Aytt5B0
>>27
昔の日本人の体力の凄さはプロジェクトXでの黒部ダムの回を見て驚愕しましたが
オレはNHKに騙されてますか?
287名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:09:49 ID:qWq+jMqh0
>>1
>「バターン死の行進」記事、ユダヤ人団体が

この瞬間読むのやめた。
288名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:11:38 ID:tFBHWm9t0

 当事の米兵には過酷な体験だったのだろう。

 「そんな、過酷な体験をしてきた」って散々帰国後、語ってきたのに、
 「私でも歩けた。」って女性がでてくりゃ、面目がつぶれたんだろう。
289名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:13:09 ID:AHGbPAll0
8万人近い捕虜をトラックで100kmも移送させんの?

大体、トラックは何台あったの?

誰が運転して、捕虜をどうやって監視するの?
(俺なら可能」とか軍規に合わないものはダメ)

当時の免許保有率や、歩兵中心の連隊に運転可能な人がいたの?

200kmを往復できるだけの燃料があるの?

勝ち目の無い戦闘に兵士を残していった米軍・マッカーサーの責任はどうなるの?
290名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:14:43 ID:BvenrxNO0
このレスター・テニーというのは、数年前に日本企業を強制労働されられた
という理由で訴えていた奴だろ。結果はサンフランシスコ講和条約で解決済みの
問題だとして既に確定しているけど。

この時、朝日新聞は紙面でも社説でも、ひたすら日本が賠償金払って
和解しろと書いていた。東京新聞は、”加害者日本、変わらなきゃ”という
題で、米兵のコメントを載せていた。毎日新聞は、アメリカの”時効を無効に
して日本企業を訴える事が出来るようにする法律”を画期的だと書いていた。
もちろん書いたのは日本人の毎日新聞の記者。

朝日、東京、毎日は、どこまでいってもクソなメディアだな。一生軽蔑する。
291名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:16:40 ID:Lj6NC2Ui0
日本兵が歩いてるのに、捕虜を車に乗せるわけがない

ロールスロイスで送迎してあげられなくて、ごめんね〜w
292名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:17:34 ID:Ey8IGmom0
アメリカ兵の貧弱さについて。
293名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:17:35 ID:ttxbuoM40
>>1
>★

この瞬間読むのやめた。
294名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:20:00 ID:lsDYXOII0
受けた被害を誇張して表現する癖について
295名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:20:54 ID:pKdqM7dy0
>>159
また辻正信か
296名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:20:58 ID:CuahCp7wO
だから、この記事書いた人に、当時の捕虜と待遇とかで全く同じ状況で
再度、「バターン死の行進」と同じルートを踏破してもらえればいいのでは?
それが出来ないなら、あの検証記事には意味が余り無かったということ。
それだけの話だと思うけどなw
297名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:22:13 ID:BvenrxNO0
>>287
>この瞬間読むのやめた。

???
何が言いたいわけ?

>>294
まあ、それを言葉通りに受け取る日本もどうかと思うけどな。
従軍慰安婦問題なんか、その悪しき例だし。それにも朝日新聞が
思いっきり絡んでるな。朝日はどこまでいっても(以下略
298110:2006/01/16(月) 12:22:44 ID:EWMtfduz0
>>130
マジで!?ネタで書いたのに…((((゚д゚))))ウヨ討いつの間にそんなクラスうpを…

>>167
アメ版反日教育があったのは聞いてたが、想像以上にメチャクチャだったようだな(;´Д`)
そういうのにも抗議してよ、テニー君…って

>>290
あいつか!wググるとわらわらと…
299名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:23:41 ID:K/WFP6pPO
>>296
性転換と軍事訓練が必要なんだが
300名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:24:57 ID:eldqHTle0
>>296
だから俘虜虐待ではなく、マラリアで死んだのが大半ではないか
という話し、これに噛み付いてるのが>>1の記事
301名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:25:06 ID:valB9PKF0
謝罪しろって言われても、疑念を持つのもそれを発表するのも自由だろ。
「そこはこれこれこういう理由だから当時の捕虜は耐えられなかった。
その事実を見落としているのは問題だ」という主張ならまだしも
謝罪しろってのはどういう了見だ。
302名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:26:17 ID:/HNWV8Q80
肉を食べさせてもらえないと、体力が回復しないんだろ。
303名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:26:46 ID:tFBHWm9t0
>>301
 そうだよね。史実を検証してみた。結果はこうだった。

 それに対して、謝罪とは、どういった理屈なのか、わからんね。
304名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:26:50 ID:TSnaaQCNO
>>288
だってその面子を潰すための行動と記事だろ。
つまらんこと考える女だよまったく。
305名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:28:09 ID:DKXnemI40
運動会の練習半日でさえ拷問みたいだったのに
4日歩いて余裕とか有り得るのか?
306名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:28:30 ID:sfTnh8tD0
アメリカ兵の主食はジャガイモじゃないの?
307名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:29:33 ID:eldqHTle0
>>305
一日20kmぐらいなら
田舎の小学校の遠足程度
308名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:30:43 ID:K/WFP6pPO
>>305
それはお前の体力が無さすぎ
309名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:30:54 ID:pKdqM7dy0
ウヨ討リアルメンヘラーだったのか
研究室で先輩のPCを無断借用してデータを飛ばしたとか院に進むとか全部妄想だったの?
310名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:30:57 ID:sSjy3j2Q0
全部捏造だろ

世界中が日本にたかる気なんだ

全部信じない。何も信じない。

日本人は歴史上何一つ悪いことなんかしてない そうだ そうなんだ そうしよう
311名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:35:20 ID:MBJbyByjO
少なくともSWCの出る幕じゃねえだろ。
なんでユダヤ問題になるんだよパカタレ。
欧米に人種差別されたのは日本人だろうが。
312名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:35:33 ID:e2tziTVU0
>>275
今のバターン歩いたって検証にならないとなぜわからない。
脳みそにクソがつまってるのか?
313名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:36:00 ID:XXbZZY2zO
まあユダヤ団体に目を付けられたらしょうがねえな
やつらは世界最強の圧力団体なんだから
しかし記事見てないけど、歴史を否定したんではなくて、検証した、疑念をもったことに対して謝罪を求めるなら言論統制ですな
314名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:36:21 ID:oNvA4QHvO
女の人の方が耐久力あるのは今や常識。男が捕虜になる前から行進直前までの極限状況を再現してから実験しないと突っ込み入れられまくるよ。
315名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:37:49 ID:5ltdNWR80
アメリカ人ジャーナリストの戦記によると
バタバタ死んでいったのは日本軍に占領される以前から
十分な栄養が与えられていなかった黒人兵とフィリピン系の兵士であり
白人兵はあまり死ななかったらしいが。


316名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:38:19 ID:3Ft1QL9R0
一番の問題は当時の当事者(旧日本兵)が弁解できないと言う事なんだ。
虐待のつもりではなかった!と言う人がいない。

非難に対して黙っ耐えて没するのをよしとする日本人的美徳。
悲しいかな、日本人的価値観は世界的にはマイノリティである。
317名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:38:54 ID:MhEYxtr70
日本軍は虐殺行為などはしていません!
これが、完全に正しい歴史であり、歴史認識です。
だれも反論は出来ないしさせない。なぜなら、これが完全に正しい事実
だからな。
318名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:41:33 ID:83tRqBq30
この女性記者、良くやったよ。ユダヤの横暴は朝鮮なみ。
319名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:42:09 ID:tFBHWm9t0

 なんで、ユダヤがからんでくるんだ。文春だからか?
320名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:43:06 ID:sfTnh8tD0
>>316
日本では伝統的に自己主張は悪徳だからな。
文字通り、和を乱さないように大人しくしていられる事が大人の条件。
対して欧米は自己主張できることが大人の条件だから180度違う。
こういう両者の意見がぶつかり合ったら日本が譲歩しちゃうのは自然。
321名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:43:07 ID:VruXZcFqO
欧米人や大陸のシナ人にとって史実をぬりかえることは常識な訳で。
日本人は馬鹿正直だから。
敗者に対してケチョンケチョンにいじめ、歴史までも変えさせられる、卑劣な毛唐たちよ、酷すぎる
322名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:44:35 ID:AHGbPAll0
足をケガして1〜2週間入院した後、
筋力を回復させるために1日10kmくらいを1時間程度でトロトロ歩いてたな。自分。

やはりマラリアや赤痢による死亡原因の方が疑われてしかるべきだろう。

そもそも8万人もの病人を残して撤退した米軍に責任は無いのか?
それを日本軍に押し付けて「虐待し、殺した」というのが無理がある。

医療設備のない占領した要塞で病人を隔離閉鎖して見殺しにするべきか、
少なくとも生きる可能性のあるものは移送するべきか?

移送した結果としてレスター・テニー氏は生き残ったわけだから、
日本軍の選択は間違いではなかったと言えよう。
323名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:46:23 ID:3Ft1QL9R0
ユダヤの結束は固いが、日本人も過去の事例を見る限り、いざとなったら共同歩調をとる民族だ。
日本人に喧嘩を売りすぎて後悔する事になるやもしれん。ユダヤ人。
まあ文春がどうなろうと関係ないが。
324名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 12:48:47 ID:Uyb8WiFHO
この記事を書いたのが神取忍だったら違っただろうな。
325(-_-;):2006/01/16(月) 12:57:46 ID:y0dPargx0
びみょー
326名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:00:10 ID:3Yfzm/eS0
しかしまぁ、当時の事情も分かるけど
いま北朝鮮と戦争して、日本人捕虜が同じような行進で死んで

「北朝鮮の兵士もみんな歩いた」
「これは普通の移送手段」といい
そして戦争終わってから
「女の私でも踏破できた」って記事が北朝鮮のメディアに出たら
やっぱカチンと来るんじゃないの

327名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:04:02 ID:0NjKEnCXO
ろくに水も食事も休憩も取らずに踏破してみろや、クソババァ
328名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:06:38 ID:pKdqM7dy0
ぶっちゃけこの人の検証に意味は無いと思うけど
死の行進は意図的な虐殺行為ではないと思うよ
329名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:06:44 ID:vDfD+7020
>>326
勝手に日本側がインチキ裁判して事実を捻じ曲げてたら北朝鮮側だってカチンとくるだろうね。
あんたの例えが非情だけど。
330名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:08:33 ID:vKutdBWL0
>>326
事情も時系列も違うから無意味。 

同じ引き合いで死の行進なら朝鮮からの引揚者はまあ悲惨なこと請け合い。しかも一般人。
331名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:10:00 ID:eldqHTle0
>>327
>水も食事も休憩も取らずに
それだと今度は死者が少なすぎ・・・
332名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:12:15 ID:JF6sBRCL0
産経新聞 2006.1.16
「再上陸アジア系窃盗団」

http://upjo.com/up3/html/060116sankei2.html
333名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:12:24 ID:lSEGCJwP0
勝てば官軍
まさにソレなんだね

ナチスのユダヤ虐殺が、かなり真実からかけ離れたものだったとかもそうだけど
インターネットの時代になって反対意見が出るようになって
恐ろしい事だと気がついたよ・・・・

また、被害者商法をするやつらの多いことも勉強になりました。
334名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:13:22 ID:e2tziTVU0
バカばかりだな。

前スレで出てきたポイントをいくつか整理
・本間の訴因は死の行進だけでなく、何件かの捕虜斬首刑が入ってる。
・本間、フィリピン占領の年8月に予備役編入(陸軍内で首チョンパ)
・バターンで散発的に降伏したのは、要塞守備兵ではなくジャングルに逃げていた敗残勢力
・米比軍側が降伏に際し用意したトラックと燃料は徴発して転用(ここ重要)

・米比軍側が降伏に際し用意したトラックと燃料は徴発して転用(ここ重要)
・米比軍側が降伏に際し用意したトラックと燃料は徴発して転用(ここ重要)
・米比軍側が降伏に際し用意したトラックと燃料は徴発して転用(ここ重要)
・米比軍側が降伏に際し用意したトラックと燃料は徴発して転用(ここ重要)
・米比軍側が降伏に際し用意したトラックと燃料は徴発して転用(ここ重要)
335名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:13:45 ID:lSEGCJwP0
>>326

> 「北朝鮮の兵士もみんな歩いた」

が本当だったらべつにおかしいとは思わないんじゃないかな?
336名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:14:30 ID:9y/pq15B0
日本軍はこの件に関しては、完全無罪ってことでFAだな。

このスレのおかげですっかりバターンのインチキさが分かった。
337名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:15:36 ID:eldqHTle0
>>334
トラック10台だったって話が出てるけど?
>>182
338名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:15:44 ID:lSEGCJwP0
しかし、なんでユダヤの団体が講義してきるんだ?

なんでユダヤの団体が講義してきるんだ?
なんでユダヤの団体が講義してきるんだ?
なんでユダヤの団体が講義してきるんだ?
なんでユダヤの団体が講義してきるんだ?
なんでユダヤの団体が講義してきるんだ?
なんでユダヤの団体が講義してきるんだ?

な ん で ユ ダ ヤ の 団 体 が ?
339名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:17:12 ID:lSEGCJwP0
東京裁判ってよく知らなかったんだけど、2ch見るようになってから
ただの戦勝国のリンチだったってことが分かったよ、ありがとう

戦犯とか言われてもざけんなゴルァしたくなるわな

340名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:19:05 ID:BvenrxNO0
>>167
その映画、アメリカの映画評でも、”日本人を残虐に描き過ぎて、内容全体を
陳腐にしている”とか、”死の行進は真実だが、この映画は真実ではない”と
酷評されるケースが多かったらしいけどね。

>おそらく、文芸春秋は、謝罪して、その号を廃刊にするのでは
>ないか予測する。

どちらも無いだろう。その論文自体が文芸春秋誌の意見では無いし。
次号に著者のジャーナリストの意見表明なり反論が載ると思う。
マルコ・ポーロの前例があるからといって、ユダヤ人団体と聞いただけで
必要以上に恐がったり思考停止したりするなよ。
341名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:19:22 ID:UMFnkkIJ0
>>326
問題は「だから行軍=意図的に虐殺したのではない」という結論。

北を例に言うなら、拉致された人達や日本人妻の多くが
餓死したと言われているが、それを「全て強制収容所に入れて
過酷な労働をさせて殺した」と言っているような状態。

是々非々で、強制労働による過労死と統治能力が低いために
餓死者を出していることは分けて考えろ、ってだけの話だ。
342名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:19:39 ID:TSnaaQCNO
>>338
講義w
343名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:20:03 ID:PpPaCnc50
ガス室の設計図は残ってるのか?
344名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:23:13 ID:BvenrxNO0
>>338
だから、多分その元米兵に意見表明や記者会見の場を提供しただけで、
ユダヤ人団体そのものが抗議してきたわけでは無いと思う。
他にも同じようなケースはたくさんあるのでは。
345名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:23:35 ID:OlPvuN2C0
ガス室もユダヤミンジョクお得意の捏造らしい。
346名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:23:48 ID:5w7hxbi50
自分らも随分な事をやっといて日本軍だけを悪役にするなんてアメリカもセコイな。
347名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:25:21 ID:eldqHTle0
>>344
レスター・テニーでググルと判るけど名物教授だよ
348名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:26:24 ID:vKutdBWL0
>>345
ありゃ連合国の主導だろ。 尾鰭でユダヤ自身がのっかっちまったのが不味さの始まり。
349名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:32:44 ID:NxqJZW9Y0
バターンが「日本軍による組織的残虐行為」ではないなんて日本ではずっと昔から言われていることなのに何だかな。
それは「組織的残虐行為」ではないと言っているからといって、別に米兵捕虜が苦難にあいたくさん衰弱死したことを否定しているわけではない。
自分が(自分の基準で)酷い目にあった=組織的残虐行為、じゃないんだが。

米兵捕虜と日本軍兵士とに衰弱に差が出たことについては、生活水準などの差による耐久力の違いの他、
捕虜という立場で歩かされた人と自軍の行軍であった人の心理的な差が考えられている。

そういう点では、笹幸恵の、女の自分でも歩けたのだから・・・もどうかとは思うが。
現代日本人の「栄養失調気味」ってのもちょっと。
350名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:33:24 ID:qMdVceOq0
ナチスに捕まった捕虜・・・・・4%死亡
日本軍に捕まった捕虜・・・・・27%死亡

日本軍テラコワス((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
351名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:36:14 ID:eldqHTle0
>>350
アメリカ軍に捕まった捕虜は?
352名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:36:30 ID:sfTnh8tD0
日本軍が悪いという人は
当時の状況で日本軍としてはどうすりゃ良かったのか
代替案を述べてくれって。

捕虜を釈放は出来ないし、乗せる車も無いとなればどうすればいいのか。
353名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:36:45 ID:rwx0ujYp0
4日間で70kmなら一日15kmちょっとか。
一時間で5kmチョットだから3時間と少しやね
山田花子でも24時間で100km歩いとるぞ。
354名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:38:56 ID:JCnENRDx0
ソフトウェア業界でデスマーチって言ってるの、これだろ。
死ぬことは無いけど、精神やられて通院する人はよく出るよね。
355名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:42:25 ID:6rJLwJoK0
>>350
捕虜を取らずに一方的に戦意のない兵士を殺害、放置(見殺し)したら、
捕虜の死亡率は下がると思うな。
356名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:43:01 ID:vKutdBWL0
とりあえずアーロン刑務所を抗議して来た馬鹿に読めと言いたい。
357名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:44:17 ID:5v5aGVQt0
文芸春秋はこの日本軍の蛮行という捏造をしっかり覆すいいチャンスだよ。
記事もしっかり書いてあるし、謝罪する箇所も見当たらない。
誌上で更なる検証をすればいい。
358名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:47:13 ID:9y/pq15B0
文春としては去年やった日韓中大論争みたいに使えるネタかもな。

バターン非難してるアメ人連れてきて討論。
論破されてもファビョらんだけやる価値はある。
359名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:49:59 ID:qMdVceOq0
日本軍の新型爆弾により爆撃される南京

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e0/Nagasakibomb.jpg
360名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:55:05 ID:NxqJZW9Y0
>>347
日本語でしか出版されていない文芸春秋の記事を読んで抗議したってだけでも普通人じゃないな。
専門によっては日本語を自由に読めるのかもしれないが、日本で昨年11月10日頃発売された12月号をむこうの人が読んで反応してるわけだし。
ロスあたりの紀伊国屋だといつ頃から売り出したのかな。
俺がいた大学の図書館だと図書館の受け入れ手続きなどもあって、日本の総合雑誌を閲覧できるようになるのは日本の発売より最低でも1ヶ月以上はかかったけど。
それだと入ったばかりの雑誌に飛びついた感じか。
日本語読めない人だったらすぐ誰かに英訳してもらったってことだが、
日本語読めない人が自分で文芸春秋の問題記事にすぐ気がつくというのもすごいな。
361名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 13:59:20 ID:qMdVceOq0
日本軍に捕まり従軍慰安婦にされた朝鮮人
http://red.gazo-ch.net/bbs/6/img/200505/305048.jpg
362名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:01:47 ID:EWMtfduz0
>>360
>日本語読めない人が自分で文芸春秋の問題記事にすぐ気がつくというのもすごいな。
これ多分「ご注進」じゃない?
http://www.us-japandialogueonpows.org/news-J.htm
http://homepage3.nifty.com/pow-j/j/j.htm
ここら辺の。
363名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:03:00 ID:BY+yzw3J0
まったく再現性のないこのバカ女の
ルポを載せた文春の負け確定だろ
364名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:03:23 ID:5qAz/V3I0
シベリアの強制労働で多くの日本人が死んだのは
やはり日本人が弱かったからか。
365名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:04:15 ID:qTT64f8n0

>日本語でしか出版されていない文芸春秋の記事

 中国では、なぜか、中国語で読まれてたよね。
366名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:04:43 ID:GJy4xrsw0
そりゃ、お腹いっぱいで身体に障害なければ誰だってできますよ
367名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:06:54 ID:9jO3p+lC0
このユダヤ団体を朝日新聞や日本の「市民運動」は高く評価することが多いが、
この団体がパレスチナ問題となると極端なイスラエル支持の立場を取り、
イスラエルを批判すると「ユダヤ人差別(anti-Semitism)」だといってヒステリックに
抗議することについてはどう考えているのか?

この団体は、ヨーロッパとかでは、パレスチナの悲惨を描いた映画や展覧会に
いちいち抗議することで有名なんだが。
368名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:09:11 ID:9y/pq15B0
バターンのインチキ臭さはもうすっかり明らかになったから、
もう頑張っても無意味だよ。
369名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:09:32 ID:nevzpu+o0
>笹幸恵
こいつは間違いなく馬鹿だろ・・・中学生レベルの脳味噌でジャーナリスト
やってるのか。それを載せる文春も文春だが
370名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:10:48 ID:OlPvuN2C0
>>367
言論には言論弾圧で対抗、どこぞの団体みたいで素敵じゃん。
371名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:10:54 ID:GjGtqAr+0
>>354
メーカーの子会社なんかはたまに死人出るけどな
372名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:11:34 ID:nx/hxCQU0
>>360
文芸春秋は日本一メジャーな論壇誌なんだから、
日本文化系の学科がある大学でなら、どこでも読めるし、
翻訳したコピーが出回るのも早いだろうね。

>>363
とりあえず、その論文を読んでから言えよ。
読まずに批判したり、一部を見ただけで全体を
理解したつもりになるなんて、まさに愚民の証拠。
373名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:11:59 ID:6rJLwJoK0
>>364
>シベリアの強制労働で多くの日本人が死んだのは
>やはり日本人が弱かったからか。

やっぱり、戦争が終わったら、国に帰すのが常識じゃないの?
ソ連にしろ、中国にしろ、非常識が常識の国なのに、
追随する人がいるのは不思議だ。
374名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:12:13 ID:9y/pq15B0
議論は決着してるのに、必死な椰子って単発でまとめて登場するからオモロイw
375名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:12:28 ID:qTT64f8n0
>>364
 三日と(長いのは)10年近くじゃ、違うだろ。
376名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:14:32 ID:OJ0nAhE70
で、どこにまとめサイトがあるの?
377名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:18:03 ID:5qAz/V3I0
殺人罪ではなく、業務上過失致死だったということね。
378名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:19:44 ID:JF6sBRCL0
SWCがマルコポーロの件で日本にも抗議は有効と気がつく
      ↓
SWCがアイリス・チャンと連携して反日運動を始める
      ↓
SWCが層化と提携、層化が日本でアンネ・フランクの日記展を開催
      ↓
層化が文春抹殺をSWCに依頼、文春に抗議
      ↓
次にはユダヤ新聞のNYTのオオニシ記者あたりが記事にする予定
379名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:20:17 ID:9y/pq15B0
>>377
過失は特にないから該当しない。

過失は米軍にある。
380363:2006/01/16(月) 14:22:02 ID:BY+yzw3J0
>>372
読んだよ。

>文芸春秋は日本一メジャーな論壇誌
>文芸春秋は日本一メジャーな論壇誌
>文芸春秋は日本一メジャーな論壇誌
>文芸春秋は日本一メジャーな論壇誌
>文芸春秋は日本一メジャーな論壇誌
381名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:22:38 ID:UMFnkkIJ0
>>364
ロシア人もシベリア送り≒死ですが。
382名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:25:01 ID:k5QKcQw50
>>379
日本側の糞な補給体制も過失だろ。
自軍にすら犠牲者出してる有様だぞ。
383名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:25:10 ID:xg1utwrJ0
>>380
確かに「世界」や「赤旗」だってコンビニにおいてあるしな。
384名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:25:34 ID:NxqJZW9Y0
>>372
まあある程度大きな大学で日本語の書籍をそろえているところなら置いてあるが、
「翻訳したコピー」はどうかね?

前に書いたように俺のいたところなんかだと早くて12月半ば過ぎに閲覧できるようになったくらいの状態だろうし、
翻訳したコピーなんてすぐに作るのは普通だとは思えないが。

たしかに日本関係の学科のあるところで日本関係をやっている専門家は文芸春秋に目を通すかもしれんが、
そういうのは自分で日本語読める人だったりするわけで。
日本語読めないけど文芸春秋を毎月できるだけ早く読む必要のある人がある程度たくさんいる大学というのは相当限られていると思う。
385名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:25:35 ID:OLBZ4Siw0
石原完爾談
「山形弁まるだしで話す石原莞爾に、法廷は爆笑に包まれたという。
昭和二二年(一九四七)五月一日、酒田市で開かれた極東軍事裁判でのことだ。
この日法廷は、証人として出延した石原のぺ-スに完全に呑まれてしまった。
判事の「尋間に先立って何か言うことはないか」との間いに石原は、
「満州事変の中心は自分である。なぜ私を戦犯として逮捕しないのか、
不思議である」と応え、判事や検事を大慌てさせている。この酒田法廷の前年、
石原はすでに連合国側の検事の尋間を受けていた。その際、検事が
「戦犯の中で誰が第一級か」と間うと石原は「トルーマン」と応え、
大統領就任時にまいたビラを見せた。そこには「もし日本国民諸君が
軍人と共に戦争に協力するならば、老人、子供、帰女子を間わず全部爆殺する」
と書かれている。「国際法では非戦闘員は爆撃するなと規定している。
これは国際法の蹂躙ではないか」「あれは喬しだ」「そうではない。
このビラ通りに実行したではないか。B29が軍需工場ではない所、戦闘員以外の
民衆すべてを爆撃したではないか。広島や長崎は一体どうしたことか。
トルーマン大統領の行為は、戦犯第一級のそのまた第一級に値するものである」。
また、逆に石原が日本の戦争責任をどこまで湖るのかと質問し、検事は
「日清、日露戦争まで」と応えた。すると石原は「それではペリーを坪びなさい。
当時日本は鎖国主義で満足していた。それをペリーが黒船の大砲で脅し、
無理矢理開国させて、貴国らの侵略主義を覚えさせたのではないか。
もし日清、日露戦争を悪いというのならば、まず平和日本を脅したペリーを
証人として連れて来なさい」。酒田法廷のあと、朝日新聞の記者が
「法廷での将軍の言葉を聴いて、私は日本人として初めて胸の晴れる
思いがしました」と、涙を浮かべて話したという。
酒田法廷や前年の尋問の逸話は、単に石原が連合国に一矢報いたというのではなく、
連合国側の歴史観の誤りと民主主義に反する面を指摘した機会でもあった。
386名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:27:43 ID:BXB1/71RO
戦後60年ともなると史料も少ないだろうし、各関係国の主観も入るし本当の所はわからんだろう
それより問題なのは、ユダヤに都合の悪い事は全て封殺される現状
世界のタブー、触れることが出来ない絶対権力、それがユダヤ
387名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:29:44 ID:5/IKe9Uf0
山梨県で盛んな、強歩大会思い出した。。。(甲府〜小諸100kmを走るらしい)
今も白いトレパンに学ラン姿でやってるのかしらw?
毎年秋くらいだったかな。。。長野諏訪地方では、山梨の高校生がいっぱい
変な格好して来るので、名物になっているけど。。。w(100年くらい続く伝統行事らしい)

中田のいた、韮崎高校でも、韮崎〜上諏訪65kmの強行があった記憶。。。
サッカー部は、全校TOP20位以内ノルマだったとか。。。

NECの人で甲府出身の人が、タイだかマレーで、現地人と一緒に
工場予定地まで数十キロ歩かされた時、高校時代の経験が役にたったとか。。。
「さすが日本人は強いな」と現地人に言われたとさw
388名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:35:27 ID:nx/hxCQU0
>>386
ユダヤ人団体が最も激しく抗議するのは、その手のユダヤ人陰謀論に
対してだよ。ホロコーストもその手の陰謀論から始まったようなものだから
当然と言えば当然だけどね。

まあ、陰謀論か真実かは、ニュー速を見ている人程度には
どうせ知る由も無いんだけどね。
389名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:35:33 ID:bjjf7D4d0

 どうかね。
 箱根駅伝を来年はバターンでやってみては?
390名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:37:03 ID:Y/S99yLx0
>>388
日本でユダヤ陰謀論の本がたくさん出版されてるのに全然抗議しないね。
391名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:39:43 ID:9y/pq15B0
>>382
全然過失じゃない。
捕虜の分まで食料用意しなきゃならないと戦闘しちゃいかんわけじゃないし。
つまり米軍の過失。分かりますたか?
392名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:41:40 ID:BXB1/71RO
>>388
ナチスによるホロコーストが事実どうかは俺にはわからないけど、それに関しての調査や検証すら許さない現状見てるとなんだかなぁってかんじはするけどね
まあ旧帝国関連も似たようなもんだけどさ
393名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:44:58 ID:nx/hxCQU0
>>390
そんな本類は、取るに足らないと思われているだけ。
どうせ日本でもカルト本扱いされているようなものばっかりだし。

しかし、ちょっとメジャーな媒体がそれを報じると、しっかり
抗議が来るよ。以前、某週刊誌が9・11テロの時に、ユダヤ系企業が
標的にされたうんぬんと書いた時には来た。
394名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:46:35 ID:sfTnh8tD0
要するに米軍側の過失を認めたくないからこそ
日本側の過失だけに目が行くように騒ぎ立ててるわけでしょ。
395名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:46:58 ID:ATyVlHUf0
>>380
>文芸春秋は日本一メジャーな論壇誌
これは問題ないんじゃね?(・∀・;)
あの潮ですらw発行・売上で全く及ばないみたいだし。

>>385
>「満州事変の中心は自分である。なぜ私を戦犯として逮捕しないのか、
>不思議である」
ま検閲があったけど、これに関してはデマ説もあるみたいよ。
>石原をよく知っている人々にさえ知られていなかった訳である。
>酒田法廷は公開であり、報道機関も傍聴人もいた。それにも関わらず、
>誰も石原の発言を聞いていないなどということは、あり得ない。
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/study/isihara-1.htm
396名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:50:05 ID:QmOUxhDK0
日本軍が同様の行進をしていて、その行進の強いられた原因を作った
のが、ほかならぬ、米軍な訳だからな。
文句なら、当時の米軍に言え!
397名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:50:41 ID:9/dYdaxO0
>391
自分達の補給すらままならんような作戦はまぬけだよなw。
398名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:51:30 ID:pAEvjcIn0
文春調子に乗りすぎたな。
399名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 14:53:13 ID:9/dYdaxO0
4日間、炎天下を歩き続けられるっていうのは「体調不良」なのかw
400名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:02:12 ID:nOGIHtj90
捕虜は手ぶらなのに対し、日本兵は重い荷物を持って歩いたそうだね
401名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:02:23 ID:9y/pq15B0
>>397
そんなのバターンと何の関係もないじゃん。
何でおまえそんなに必死なの?
402名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:02:28 ID:qAZ/WayO0
友達のじーちゃんが

”おんなじもの食わせて、荷物も背負わせてないのに、奴らだけバタバタ
たおれるんだ。”

っつってた。
403名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:03:19 ID:9/dYdaxO0
>400
それで補給がまともにこないんだから、なんとも間抜けな軍隊だよ。惨いもんさ。
404名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:03:22 ID:X4+iQCMj0
またユダヤに喧嘩売ったのか。あんまり刺激するとホントにヤバイよ。
405名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:07:50 ID:9/dYdaxO0
>401
あとさきを考えていないってことさ。
それは補給などの短期的な視野も
戦後も視野に入れた長期的な外交としての戦争をもしていなかったということ。
406名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:07:57 ID:K/WFP6pPO
>>399
体調よくても民間人のおんなだぜ?
407名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:08:06 ID:nx/hxCQU0
>>404
今回の件は、ほとんどのユダヤ人には関係の無い事だ。

つーか、ユダヤと聞いただけで萎縮しまくる態度は
事大主義そのものだな。中国は大国だから機嫌損ねるなと
条件反射的に言うのと同じだろう。良く考えてから言えよ。
408名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:09:13 ID:9jO3p+lC0
>402

てことは、それはやっぱり死の行進はあったという生きた証言だなあ。
409名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:12:55 ID:5/IKe9Uf0
>>402
なんか。。。ベトナム戦争で、ベトコンにいいようにやられたのが
わかる希ガスw
410名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:15:25 ID:80GN2/7h0

 米兵のお兄ちゃんは、
 やっぱ。アメ車とおんなじで、燃費が悪いのだろう。

 
411名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:21:02 ID:56/INs+30
>>267
明石大佐は、

ロシアに共産主義を広げたり
安重根をテロリストに仕立てたり。
台湾総督として台湾を統治したり。



007なみの大活躍ですね。
412名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:39:22 ID:sfTnh8tD0
日ごろ肉ばかり食ってたツケが出たんじゃなかろうか
413名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:42:33 ID:KV03EqBoO
>>405
それ日本の短所だね
414名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:46:06 ID:KUnZxd8H0
2ちゃんねらーにしては珍しいな
みんな文春擁護で
日本軍による捕虜虐待はなかったといってる団体批判

やっとネラーも左翼に目覚めてくれたか
うれしいよ
415名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:49:02 ID:b/Soq66o0
原爆以上に非人道的な行為があるはずがない。
416名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:52:05 ID:nx/hxCQU0
>>414
>日本軍による捕虜虐待はなかったといってる団体批判

ハァ?
417名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 15:56:40 ID:AYWtHjA20
>>日本兵は、行進中に疲労して
>>列から外れる捕虜を容赦せず殴り、飢えや病気で倒れた者は殺害した。

>歩かせた云々より、↑こっちの方が残虐行為として認められているのではあるまいか?

この件では、朝鮮人のBC級戦犯がいる。
連中は、戦後行くところがなくなった。
半島へは「日本軍に協力した」となるので戻れず、軍人恩給なども朝鮮人なのでもらえず、
「上司の命令でやっただけなのに〜!」と日本に対してカネを要求していたはず。
内海愛子とかいうおばさんが、彼らの運動を助けていた。
ぐぐれば出てくるはず。
・・・今会社なので裏づけ取れず。
連中がかかわれば、虐待もなかったとは言えないなとあたしは思う。
418名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 16:12:44 ID:eldqHTle0
マッカーサーの敵前逃亡を糊塗するために
「死の行進」がでっち上げられたのが真相だろ・・・

ちなみに朝鮮戦争でマッカーサーは冬だと言うのに
満鮮国境沿いに国連軍を張り付かせ
清津への撤退「死の行進」を再び起してしまう・・・
419名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 16:16:26 ID:z+XmT1py0

>>87
>>97
>>99
>>102

この辺読んでくださいね。>ALL

日本人なのに、日本を陥れようとしてる奴等がいるんですよ。
420名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 16:17:46 ID:ZIecrL6h0
ところでこの記事、何で向こうで問題になってるの?
たかが一週刊誌の記事なのに。
またどっかの反日団体が耳打ちでもしたのかな?
421名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 16:18:52 ID:sfTnh8tD0
マッカーサーは日本では評判いいみたいだけど
本国ではどうなの?
422名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 16:18:55 ID:9/dYdaxO0
体調不良で4日間あるきまわれる女性を発見w
中国の捏造写真かよ。
423名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 16:24:02 ID:eldqHTle0
>>421
マッカーサーは行政官としては評価は出来るが
軍人としては無能だったのかもしれん

実はこれ、満州を収めてた関東軍の評価と似てるんだよね
424名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 16:34:38 ID:3z8msQLP0
>>422
体調不良でも営業で一週間以上歩き回る俺に謝れ!w

まあ、仕事で取材に行ったのなら多少の体調不良でも4日ぐらいは歩くだろう。
雑誌の締め切りという時間的な制約もあるだろうし。
425通りすがり:2006/01/16(月) 16:39:46 ID:JtABGQ1R0
俺も幼い頃にボーイスカウトの合宿で歩いたことがあるのだが
小学校低学年の俺が平気で歩いた
426名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 16:59:22 ID:LjGczTTX0
やぁ、みんなもちついてくれ。
ウヨでもサヨでもどーでもいい
歩けるって言った奴がマラリアでもインフルエンザにでもいいから感染してさ、山梨のおばあちゃんの居る実家まで歩いてみてくれよ。

>>419 あたりにやってもらおうか、仕事が無くて暇そうだからね。

漏れはやらんよ?死にたくないもん。
427名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:01:55 ID:RaKktNaX0
>>426
おまえ、当時の米兵は動きたくなかったんだよ。
やりたくない奴を歩かせて初めて意味があるのだ。
428名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:03:22 ID:9/dYdaxO0
>426
みんなおちついてるよ。しかし、面白すぎるんだよ。

体調不良下で炎天下を4日間あるける女性が発見されたんだぜ。
炎天下を4日間あるける体調不良が発見されたのかもしれんがw。
429名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:03:30 ID:FygYgTEt0
こういう未熟なジャーナリストごっこで、日本の評判を悪くするのがいるわけだ。
よく考えずに掲載した雑誌も売上げしか目に入ってないようだな。
430名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:04:50 ID:iGI/1Wob0
431名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:06:44 ID:LjGczTTX0
それはイジメぢゃないんですか 捕虜を移動する為じゃなかったんですか 知りませんでした。

でもね、別にアメリカが悪くないとは思わんよ、日本が悪くなかったとも思わないけど
432名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:10:22 ID:k5QKcQw50
で、虐待だと主張する人たちから
「前線指揮官はどうすべきだったか」の対案は示されたのか?
まったく見てないように思うが。
433名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:12:21 ID:qAZ/WayO0
でも南方で、戦車でひき殺したり、飛行機からつき落としたり、デフォでやってたのは
スルーなんだよねwwwwwさすがユダ公
434名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:15:28 ID:LjGczTTX0
>>430
厨房相手に必死ですねw
よくわかんないけど話が難しくてごめんなさいね。
本当にすいませんでした。
435名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:15:44 ID:yvORjkfX0
      ∩ ミミ ヽヽヽヽリリノノノノノ
       || ミ   ,,、,、,、,、,、、,、,、、 彡
       || l  i''"l u iiiii u  u|||i 彡
      /〔.| 」|||u  ⌒' '⌒u |   
      〔 ノ´`ゝ||||| <・>  < ・> |  
      ノ ノ^,-,、|||u u ノ( 、_, )ヽ |  
     /´ ´ ' , ^ヽ u ノ、__!!_、 | 
     /     ノ'"\ u ヽニニソ |   
   人     ノ\/  u  u ノ   
  /  \_/\ヽ、       / \   
/      /   \ `ー── '/  ヽ
       /      ─── /    ヽ
436名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:25:16 ID:xKsEc8Qy0
笹幸恵は死ななきゃ治らない病にかかっている。
4日間といわず、8日間16日間でも歩くがいい。
437名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:28:40 ID:s5dD0fzu0
これはユダヤ人団体が正しい。人間は原爆くらいでは死なないが、
炎天下の行進では死にますよ。
438名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:40:21 ID:YpSLpoVe0
>>432
> で、虐待だと主張する人たちから
> 「前線指揮官はどうすべきだったか」の対案は示されたのか?

とりあえず Back to Bataan, A Survivor's Story を読んで気づいた点。
www.bataansurvivor.com/content/the_bataan_death_march/1.php

×道端のたまり水ではなく井戸の水が飲めるように小休止のプランを立てるべきだった。
×数日間にわたって捕虜に糧食の支給ができなかったのは仕方ないとしても、日本兵が食事をとるところを捕虜に目撃されたのはまずかった。
×捕虜たちに彼らのもとの部隊編成を維持させておくべきだった。部隊を解体して烏合の衆として移動させたために、傷病兵の運搬など分担しておこなうべき事柄に支障をきたした。

△落伍者や列を離れた者を殺したことについては仕方なかった。敗残兵のゲリラ化という状況が生じていた。

439名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:47:46 ID:f/A24GqP0
売春はさっさと廃刊しろ
440名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:49:04 ID:9y/pq15B0
文芸春秋社が憎くて仕方ないチョンサヨの方々が湧いてますねw
441名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:55:05 ID:SHXTgoq00
軍人なら楽勝だろ

しかも、せっかく納豆与えても捨てる余裕もあるんだからな
442名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 17:58:20 ID:WEs/p2j10
ユダヤ人団体は、この件について、どの程度深く干渉してくるか分からないけど、
雑誌社を潰せば、さすがにこの内容では、日本国内でも戦後の戦犯処理における
欧米の行き過ぎについて、情報が拡散し、多くの人が、疑問を抱くようになると思う。
それは、長期的に見て、中東和平に対する日本の姿勢に影響をあたえるし、もともと
あまり信用されていないユダヤ資本に対する日本国民の不信をも高める事になると
思う。むしろ、日本人より、反イスラエル勢力が、日本におけるアンチユダヤを高める
ために、この種の事柄を利用する機会が増えるかもしれないな。
443名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 18:01:41 ID:4Zl/snzd0
8万人も投降されたら、嫌がらせとしか思えないな
444名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 18:50:03 ID:4SZsErtb0
戦後、欧米諸国が日本に対して行ったのと同じ様に、
適当に罪状でっち上げて処刑しておけば良かったか。
445名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 18:52:05 ID:qrIKq8od0
問題は栄養失調の程度だな。ただ、他の国の蛮行をあげつらって
俺たちだけ どうこう言っても始まらん。
446名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 18:57:00 ID:UBhf86zu0
アメリカも戦時中日本軍捕虜を飛行機から突き落としたりしてるから
どっちもどっちなんだがな。
447名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 19:22:10 ID:qFH392JN0
でもこれって極東3バカ国風に言えば
「死の行軍をしなければいけない状況を作ったのはアメリカだ。
だからアメリカに責任がある。ついては謝罪と賠償を・・・」
ってことになるんだろ?
448名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 19:39:54 ID:FR3hfRob0
ガセネタというのであれば、ドイツ強制収容所で死亡した人数が、
最近修正されている。

ドイツの強制収容所で死亡した人数は、総数は6万人。ユダヤ人は
3万人弱であることが1989年旧ソ連の資料で正式に確認されている。
この人数は、戦後直後ソ連が強制収容所で死亡した人数を調べたもの。

まあ、この数字をみてもアウシュヴィッツの虐殺は無かったと思うのが
普通かもしれん。(ガス室で殺した証拠もないのだが)

アメリカ軍による虐待で死亡した約100万人のドイツ人捕虜に比べると、
遥かに少ない数字だった。

449名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 20:53:37 ID:niZcNHxF0
国際赤十字は何をしていたかという疑問もあるんだけどね。
450名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 21:06:41 ID:5qAz/V3I0
体が大きくて色が白い人種は炎天下では体が小さくて黄色い
人種よりも不利だったのかも試練。熱中症にもなりやすかっただろう。
白人種の体質が招いた悲劇の要素もあるね。
451名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 21:19:40 ID:t8cjjvfa0
さぁ、次はホロコーストの検証行ってみようか!  笹幸恵さん、仕事はいっぱいあるよー。
期待してるぜ! 2ちゃんねらーが味方だ。

どんどんやっていこう。
452名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 21:26:37 ID:niZcNHxF0
この笹さんというのは、この先ナックルズとかが活躍の場になるのだろうか?
453名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:28:06 ID:XZU3kv/w0
日本軍て戦病死が異常に多いよな。兵站とか衛生に気を使わないせいで
死ななくていい兵隊もばたばた死んでいった。
軽傷の兵隊を延命させたり戦列復帰させたりすれば強さを保てるという
ことがわかっていた点で米軍の方が合理的だった。
米軍から見たら日本軍の兵隊の扱いはクレイジーだったろう。
同じ扱いされたらたまったもんじゃなかっただろうよ。
454名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:29:38 ID:pArIZ//q0
歩くとしても数日間だろ?確実に虐待じゃないよ。兵士なら当たり前。
いつまでも戦時中の憎悪を保持してんなよ。
455名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:29:38 ID:LJHh9JRt0
次はどこぞのマラソン少年にでも完走してもらおう
456名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:32:51 ID:Lyeffde/0
>>435

 なんだ、そのAAは?

 はは。ホリエモンはただいま、携帯で死の交信中ってことかいな。笑
457名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:36:37 ID:1q81v3aW0
半世紀前の屈強な軍人と近代の弱り果てた女性の体力の差は僅かな食料と豊かな食料の差を埋めれないのでしょうか?
米軍兵を貶める発言だぞ「元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん」よぉ
458名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:39:12 ID:Y/S99yLx0
アメリカ人を侮っちゃいけない。
三歩歩くごとにアイスなどの補給を必要とする。
だからアメリカ人は歩きながら食べる。生活の知恵だね。
459名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:41:19 ID:9/dYdaxO0
>458
そのアメリカ人に負けた日本軍を馬鹿にするなあ。
460名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:41:30 ID:Eu4t5d3l0
日本はサンフランシスコ平和条約に批准している。
だから、442のような馬鹿な主張はしないこと。
今回の事件はアメリカに喧嘩を売るようなもの。
あほなリポートのおかげで、米中両国を敵に回すのかい。



サンフランシスコ平和条約
第十一条【戦争犯罪】
 日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争
犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれら
の法廷が課した刑を執行するものとする。これらの拘禁されている者を赦免
し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二
以上の政府の決定及び日本国の勧告に基くの外、行使することができない。
極東国際軍事裁判所が刑を宣告した者については、この権限は、裁判所に代
表者を出した政府の過半数の決定及び日本国の勧告に基くの外、行使するこ
とができない。
461名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:44:46 ID:A6v00R4b0
日本人が踏破できたとしても、americanが踏破できたかどうかは解らない。
462名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:45:54 ID:pArIZ//q0
>>460
お前、それ英語の原文で読んだこと無いだろww。
無知が丸見えだぞwww。
463名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:47:24 ID:Lyeffde/0

 さぁ、今日の目玉商品はなんですか。
 なんと、奇跡の健康食品。では実際に、愛用されている方のVTRを
 ごらんください。
 ====
 「ええ。今まで、寝たきりだったんですけど。これを常用するように
  なってから、急に活力が身についたんです。」
 「今では、バターンの行進で有名なところも踏破できるようになりました。」
 ====
 え、あの大変な道のりをわずか4日で踏破ですか。
 すごい、効き目ですね。でも、お高いんでしょ?

 いえいえ、今なら、お得な料金。三ヶ月で1万円。
 それに、もう三ヶ月分無料でおつけします。

 今日の12時まで受付です。ご案内は0120-******です。
464名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:50:12 ID:/gnGc50V0
一日6時間歩かせるのは、ピザデブにとっては虐殺
465名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:50:40 ID:BnCGjCSPO
なんでユダヤ人権団体がでてくるんだ
退役軍人会ならわかるけど
466名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:53:34 ID:1q81v3aW0
>>465
ドイツがユダヤを迫害していた時、日本国はユダヤを保護してドイツの手から逃した経緯を持つ
467名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 22:54:02 ID:9/dYdaxO0
100キロを4日間、1日当たり25キロですか。

で、炎天下に  体調不良で  しかも  栄養失調気味の  女性が  踏破できました。

www 凄いな。どんな体調不良だよ。しかも栄養失調気味って。
こういうのって小学校のバス旅行の余興みたいだよな。 
468名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:04:09 ID:XZU3kv/w0
>>466
杉原千畝は外務省の訓令に反して逃がしつづけてクビにされたけどな。
469名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:08:19 ID:9/dYdaxO0
そもそも、栄養失調気味で体調不良の女性は炎天下の日に25キロをあるこうとしないでしょう。
それが検証のためならリタイアしないように体調を整えてからやるのが普通。
取材活動に支障がでないようにさ。栄養失調気味で体調不良の時に無理したらどうなる?
普通はさらに体調崩すと思うだろ。炎天下を25キロ歩くのは無理な話だよ。
戦争中の捕虜の話だから「健康な女性だったから踏破できたんだろう」
という批判が来るであろうことを予期してやった演出だということでしょ。悪質だよ。
470名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:08:55 ID:Y/S99yLx0
>>468
ああ、また嘘を鵜呑みにしてる。
471名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:30:33 ID:pArIZ//q0
>>469
健康な女性であっても、同じ行程を歩いて取材してみるというのは意味があると思うけどな。
472名無しさん@6周年:2006/01/16(月) 23:37:57 ID:B40aRMDbO
>>466
ユダヤ=中国
http://c.m-space.jp/child.php?ID=risingsun&serial=305009
ホロコースト=南京虐殺
473名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 00:31:01 ID:sfF6D93u0
だからさあ、捕虜になった米兵は
日本軍にそれ相応の待遇をしてもらおうとは思わなかったが
まさか、まさかひりぴん兵までもが
米兵を担いで歩かない、とは思って無かったんだよ
その精神的ショックで生きる気力を失ったんだ。
474名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 00:33:54 ID:bdScMOJs0
当時の日本軍にとって人道なんて二の次だったからな。

笹幸恵は問題の記事のなかで
トラックがあったって弾薬や補給物資の輸送に使っただろう、
捕虜の輸送なんか重要ではなかった、と指摘している。
475名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 00:35:58 ID:xBFDg63L0
この記事が載った号には、アメリカの年次改革要望書の危険性を指摘してる
レポートも載ってるんだよな。郵政の次は健康保険だそうだ。他にも竹中の
対米追従ぶりを批判した論文とか、アメリカ批判ネタが目立つ号だった。
476名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 00:57:39 ID:mJvZfd1c0
>>53
> 今回の体験と日本兵の証言から、米兵が死んだ理由を食料や水の不足ではなく、
> 無理な行軍によるものでもなく、マラリアによるものだと考えたわけ。
> で、「その潜伏期間」を考えれば、日本軍のせいとは言い切れないって感じの主張。

>>23
> 日本兵は、行進中に疲労して
> 列から外れる捕虜を容赦せず殴り、飢えや病気で倒れた者は殺害した。このときの
> 死亡者の多くはマラリア感染者とも言われる。

笹幸恵ってババア、本当に死ぬかどうか検証したかったんだろうから、
マラリアにかかってぐったりしたあと、付き添いスタッフに銃で撃ってもらえば良かったのに。

>>74
> >行進を体験した元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(86)
> 死の行軍を体験しながら、今もぴんぴん生きてる元気な人がいるんですか?

ヴァカか? 一度生死をさまよったら長生きしちゃいけねーのか?

>>193
仲間の死体も運んでるよ。 >>1のウィキソースちゃんと見れ。
477名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 01:12:55 ID:bdScMOJs0
行進中もそりゃ食料が不足していたわけだけど、
行き先のオドネル収容所(日本軍運営)にも捕虜全員を食わせるだけの能力はなかった。

オドネル収容所からさらに別の収容所に余剰な分を移送して
国際ルールにもとづいた捕虜の給養義務を満足に果たせるようになるまで
さらに数ヶ月はかかったようだな。

その間に死者が続出した。
478名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 01:32:30 ID:1sYrlO/40
バターンが「事故」なら同胞が死んでいったインパールはどうなるね?
479名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 01:35:08 ID:PHeie9KI0
age
480名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 01:36:08 ID:bdScMOJs0
インパールは自損事故
481名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 01:47:12 ID:1sYrlO/40
バターンをヨタと仮定してもその斜め上えを行くヨタが国内にあったりする。

「牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。」

                   
             扶○社刊 『父が子に教える大東亜戦争』から
482名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 02:06:53 ID:n7R5/+i50
>>481
その本検索しても出てこないのだが、社名の○をきちんと記入してくれないかな。
483名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 03:30:10 ID:2YHoNnYn0
これ結論的にその当時の日本ではどうしようもなかったってことなんだろうね。
虐待とかでなく、限界だったようだな。

アメリカに悪く言うのを止めさせないとな。どう考えてもおかしいし。
484名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 03:42:00 ID:/qAv0zTt0
>>481
登用のカイサルだろうがなんだろうが、
牟田口は司令官として無能だから論外。
同じ補給を理解しない将軍でもロンメルと雲泥の差だわ。
485名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 04:53:36 ID:HPIUOSDA0
>>483そうやって責任逃れをするからおこられる。結果についてまず謝れ。
486名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 04:59:46 ID:2YHoNnYn0
>>485
戦争中の行動について謝るもくそも無いよ。お互い様。はやく忘れるのがいい。
どっちも同じだけ悪いことをやった。
487名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:09:52 ID:Wfp8O1QV0
>>481
>亜細亜の開放

こんな誤字してるなんてろくな本じゃないな。
脳内本じゃ校正無理かw
488名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:11:58 ID:7kzAcXkX0
敵軍に大量の捕虜を押しつけた上で捕虜の待遇が悪い悪逆非道な国とレッテルを貼る
489名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 05:49:09 ID:1hfvSTU10
つーか、この笹幸恵というやつが結局なにをやりたかったのかが
サッパリわからんのだが。

こいつが彼らと同じ条件で歩いたわけがないし、
歩けたからといってなんでそこで「日本軍による組織的残虐行為」との批判に
疑問を投げかけるに至るんだよw

もっとマシな記事書けねえのかよ
490名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 06:35:22 ID:w8ySWZj0O
食料が尽きるまで篭城を強制して、自分だけは逃げたしたマッカーサー将軍が悪いんじゃないの

あのままバターンに放置していたら栄養失調とマラリアでもっと死んでいた。

あの行進は大部分が生への行進である。

児島譲でググレ
491名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 06:44:32 ID:SQm9sYL/0
>>489
だから俘虜虐待ではなく、マラリアで死んだのが大半ではないか
という話し、これに噛み付いてるのが>>1の記事
492名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:04:56 ID:NlqfuNBE0
>>488
移送させたのがいけなかったとするなら、
水も食料もない風土病だらけのジャングルに放置すればよかったのかと。
493名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:20:47 ID:xF9lUBEo0
記事にもあけど、捕虜を移動させたのは、食料確保だけじゃなくて、まだ激しく続いていた砲撃から非難させるためだった。
494名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:31:41 ID:xF9lUBEo0
>>493
非難→避難
495名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 07:35:19 ID:45rak3vC0
降伏したら、敵に所持品などを取られるのは当時としては常識だったと思うのだが。
496名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 08:09:24 ID:gNvMusCh0
牟田口中将こそ日本男児の鏡だね。
一生ついて行きます。
497名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 08:23:13 ID:iuuuXzZW0
これ南京とか731のような日本の自虐ネタなのかと思ってたけど、
話聞いてみるとヘタレ米兵の笑い話に過ぎないんじゃん。
あほ草
498名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 08:27:40 ID:AscLH0in0
虐待かどうかは置いといて、この女の検証の方法は明らかに
おかしい。
499名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 08:45:58 ID:iuuuXzZW0
随分笹女史に粘着してる椰子いてスレ長くなってるけど、
ユダ公の工作員でもいるの?
500名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 08:51:57 ID:lTUs6/8PO
書いた奴がばか
501名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 08:56:44 ID:gSEipeSm0
「女の私でも出来た」と言う発言はジェンダー・フリー的にいかがなものか。
502極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/01/17(火) 09:05:07 ID:+T3iq6om0
今北産業

 何で『バターン捕虜移送事案』にユダ公が粘着しているのか、誰か三行以内で教えてPLZ w
503名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 09:07:18 ID:VgJlS86/0
>>502
ドイツ人より、お人好しの日本人のほうが金を騙し取りやすい。
払う必要のない、毒ガスの処理費用を出すほどおバカだからな。
504名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 11:14:04 ID:SFihahqK0
むしろ、見直しの契機になるという意味で一石を投じてくれたと
思うのだが?
505極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/01/17(火) 12:14:58 ID:+T3iq6om0
>>503
 むう、、緑豆なみに恥知らずの団体に成り下がっているのかねぇw
  「反ユダヤ主義」が広がるのを監視する・・・・という本来の趣旨・・・タテマエから逸脱しまくりだよなぁw

 「WW2当時の」ユダヤ人に対して寧ろ同情的だった日本人の知暦派、、とでもいいますか歴史を知る
層に、返ってユダヤに対する悪印象を与えて反ユダヤ主義の温床を育てているようなもんだわなぁ('A`) 。
506名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 12:17:51 ID:pYKtt0Th0
移送中にマラリアで死んだだけ
507名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 12:17:54 ID:UaldRQeB0
トレッキングコースの紹介みたいだなw
508名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 12:23:35 ID:o/55nQ370
アメリカ人は3食肉を食っておやつにホットケーキをあげないと虐待されたとわめきます。

ごぼう食わせてあげても虐待



勝手に氏ね
509極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/01/17(火) 12:30:09 ID:+T3iq6om0
>>506
だなぁ。

 日本が責められるべき点があるとすれば、唯一、捕虜管理能力の見通しも立てずに、人道主義の
観点から無闇に捕虜をとりまくった点w

 連合軍がやっている「国際法遵守」に拘らず、テキトーな理由をデッチ上げてその場でぬっ頃して
おけばこんな事には(ry w
 いやいや、でも自らの能力も顧みずに何とかしようと頑張った、そんな真面目で一本気な日本も
悪くないですよ、悪くないw
510極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/01/17(火) 12:35:10 ID:+T3iq6om0
>>509

×連合軍がやっている「国際法遵守」に拘らず、
○連合軍がやっているのと同じように、「国際法遵守」に拘らず、

 うはww全然意味が違って聞こえる_| ̄|○

  当時、“実際の戦場”では、「大規模な総力戦」以前に机上且つ脳内で考え出された戦時国際法を
理想的に遵守する事なんか枢軸国・連合軍ともに不可能だったし、実際に双方とも破りまくりだったんだから
日本だけが戦時国際法を完全遵守できなかった事をグジグジ言われてもねぇ('A`) 。。
 それでも日本は極力それを守ろうとし、その力が至らず招いちゃったのがこういう悲劇なわけでさぁ。。
511名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 12:39:18 ID:JBmJ7G0o0
戦争だからしかたないだろ
向こうは原爆や無差別空爆しているんだし
グちゅグちゅいつまでも言うな
512名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 14:12:08 ID:qEfr9kIb0
>グちゅグちゅいつまでも言うな

古いことをぐちゅぐちゅ言い出したのは、この日本人の女のライターだよな。
513名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 14:18:43 ID:n7R5/+i50
デタラメ裁判をひっくり返すのは当たり前。
514名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 14:22:09 ID:iuuuXzZW0
バターンの真実を教えてくれた笹女史と文春に感謝!
515名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 14:23:21 ID:fIIzZXvY0
記事や事件が真実かどうかは、どうでもいい。


ユダヤか。
516名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 15:47:27 ID:bdScMOJs0
>>493
> 記事にもあけど、捕虜を移動させたのは、食料確保だけじゃなくて、まだ激しく続いていた砲撃から非難させるためだった。

避難というのは一部はあたっているだろうが、行進の必要性の根拠にはならない。

降伏後もしばらくは日本軍の航空機による爆撃がおこなわれた。
降伏交渉のなかで日本側は、爆撃の即時中止を求める米側に対して、
飛行機がすでに現場に向かっており即時中止は無理だと回答している。
少し待っていれば爆撃は止んだはずで、何10キロも歩かせる必要はない。

また降伏してきた米比混成軍のすべてを移動させたのではなく、
一部のフィリピン兵を現地に残し、駐留日本軍の下で働かせている。
517名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 15:59:17 ID:RfsTB8ByO
三浦敬三さんが生きているうちに踏破してほしかったな。次はZ武が行け。
518名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 16:03:36 ID:7P1u6n7Y0
マルコポーロの記事は
「ガス室は無かった」じゃなくて
「ガス室の処理能力に疑問」という記事で
それなりに説得力があったけどな。
確か医者が当時のガス(ホスゲンか?)で処理するには
600万人は多すぎると。
ナチスが沢山殺したことをアピールするために
わざと多めに言ったのでは?という記事。
これにユダヤがかみつくとは、と当時思った。

ある意味、上海と構造が似てるよな。
519名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 16:08:46 ID:RfsTB8ByO
女子マラソンオリンピック二連覇の日本の女が走破してもねえ。
520名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 16:09:07 ID:7P1u6n7Y0
あとこれ読め。
アメリカはきっちり仕返ししてるぞ。

「お前が証人だ−バターン死の行進の報復」

ttp://www.jmcy.co.jp/~goto/Majime/toshio/shonin/shinin01.htm
521名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 17:06:15 ID:ldNcTQqN0
>>516
でたらめ乙
522極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 :2006/01/17(火) 17:33:50 ID:+T3iq6om0
>>516
 当地じゃ膨大な数の捕虜をまともに収容すら出来ないし、マラリアの治療への対応とか不可能だったわけよw

・後方に移動させないと、「人道的な取り扱い」が不可能だった
・当時日本軍は徒歩行軍が当たり前で、相手が「歩けないひ弱な兵隊」だとは想像も出来なかった

 まぁ、日本人の常識に基づいた善意と、国際法をまともに遵守しようと無理したのが裏目に出た不幸な
出来事だっただけですよ。

 モチロン、亡くなられた方への冥福を祈る事は吝かではないが、「殺す為に歩かせた」なんてのは気持ち悪い
くらいに醜悪な悪意に基づく言い掛かりである事は認識しておくべき。
523名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 17:37:33 ID:e4tYhIFg0
いつも同じ物しか食べててないのは可愛そうだと思って
自分の家から持ってきた牛蒡を食わせてあげたら、
「虐待だ」って抜かしてその看守を裁判にかけるような
基地外ばかりだしな。
524名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 18:17:22 ID:NK1tLmrd0
('A`)アメ・・・
525名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 18:26:40 ID:q5YjeKR60
なんだ。
死んだのは米兵か。
もういまさらどうでもいいよ。
526名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 18:44:57 ID:+fpIHNZ70
わしゃ、アメリカをゆるさんけー
527名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 19:01:22 ID:XAI6Hk1K0
パパイヤの根は、ゴボウのように料理して食べられるという
しかし日本人がこんな食い方しているのを見て、
現地人はみんなビックリするらしい。

熱帯では、未熟のまま大風で落ちたジャックフルーツを野菜として食べるというが
日本人が試しにキンピラにしたら旨かったらしい
528名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 19:13:13 ID:bdScMOJs0
>>522
>  当地じゃ膨大な数の捕虜をまともに収容すら出来ないし、マラリアの治療への対応とか不可能だったわけよw

捕虜の給養や、捕虜の間に蔓延していたマラリア・赤痢の加療のためにバターン
からオドネル収容所に移動させる必要があったというのは誰もが認めるところだ
ろうよ。それは問題になってないと思う。

移動のさせ方が問題とされているんだよ。それについてはこのスレの過去ログで
すでにいろんな論点が出ているようだから改めて言うべきことはないけど。

ちなみに笹幸恵の引用によると、鷹沢のり子は軍の史料を読んで、当時の日本
軍は捕虜の輸送について統一的な行動がとれておらず、重要事項の伝達もうま
くいっていなかったと指摘しているらしいね。

・鷹沢のり子 『バターン「死の行進」を歩く』 筑摩書房 1995年7月

笹幸恵は捕虜の輸送のような些細なことを「重要」とは何事か!、と噛みついて
いるが、日本軍がそれを軽視していたことは否定していない。むしろトラックがあ
ったって弾薬や補給物資の輸送に使っただろう、 捕虜の輸送なんか重要ではな
かった>>474、バターン陥落の次はコレヒドール攻略が重要なのだ、と正当化してる。

日本軍は事前に輸送計画を練ったり、行進の終わりのほうでトラックを投入したり
とある程度やることはやっていたようだが、結果はあまり期待できないね。辻参謀
の独断ともいわれる捕虜全員射殺命令の話と、それをめぐる現地司令官の混乱
をみても、さまざまな不手際は予想できる。

ちなみにアメリカ側の認識だと、降伏交渉のときに日本側に傷病兵が多いことを
伝え、アメリカ軍のトラックを収容所への輸送のために用意してあるのでそれを
使って自分たちで移動したいと頼んだが拒否された、という。米軍にもたいした輸
送能力はなかっただろうけど、自分たちで最善を尽くしてそれでも死者が出るの
なら仕方ないとあきらめるだろう。それを日本は引き受けたわけだね。アホですよ。
529名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 19:46:02 ID:A4t/1DAF0
なんで敵兵に人権を与える必要があるの?
530名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 19:50:30 ID:IjMdbG/10
>>529
ジュネーブ条約を知らないのか?
おまえバカ?
531名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 19:54:52 ID:YTjfEMDw0
戦勝国のジュネーブ条約違反は、いつ裁けるの?
532名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:00:52 ID:IjMdbG/10
>>531
不可能。
533名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:04:16 ID:q5zQ3QW70
バターン死の行進?
ああマッカーサーが捕虜を見捨てて、
自分だけトンズラしたあの事件ね。
534名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:07:58 ID:nSKtO9t/0
>>528
 当時の軍隊なら捕虜が00キロ徒歩移動は割とあることだったとか。
開戦当初の米兵は意外と弱かったらしいんだな。
練度の差というか、
歩けないなら機械化、自動車化すりゃいいじゃん
てのが米軍の発想だったと思う。
日本軍なら歩けるまで訓練させただろう。
535名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:31:20 ID:bdScMOJs0
>>534
そりゃ、健康な兵隊さんは歩けるだろうね。
日本軍の場合、負傷した兵士やマラリア・赤痢の兵士はどうしてたの?
行軍中に落伍して死ぬか、そうなる前に自決?

なんかそこら辺からして日米の考え方に差がありそうな気がする。
536名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 20:43:38 ID:nSKtO9t/0
>>535
 単純に距離を歩くだけの話でも、
米軍と日本軍で考え方に違いがあったろうって話。

 日本軍で行軍中にマラリア、赤痢は自決フラグ。
まだ勝ってたウチはなんとか連れて行こうとしたかもしれないけどね、
戦局に余裕が無くなってきたら、
自決して迷惑かけないようにする、もしくはそうするよう圧力。
これが敗退時の日本軍ではないかと。
537名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 21:58:58 ID:YVDVmwOI0
米軍は歩かない、日本兵は文字通り「歩兵」で歩く。
フル装備(20キロ)で1日40Km行軍は当たり前。
それは徴兵されてからいつも訓練している。
同じことを米軍に行えば米軍から脱落者がでるのは当たり前
それだけの話、今思えば単純な話だが当時の日本軍には理解できない話
残酷なのは当時の軍司令官が米国駐在武官で米国通の本間正晴だったこと
戦後報復処刑されてしまった。

538名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:00:39 ID:+I5E5uYK0
ケンカ売るにしてはずさんな実験だったな、とりあえず。
539名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:00:43 ID:sMrnn+BY0
まあこの検証はアホだと思うが、米兵とか中国兵を殺すのは問題ないと思うが。
アメリカ軍が無意味に殺した奴の比じゃねーし。
リアルタイムにひき逃げとかレイプとか日本でしてくれてるし。
どのクチが文句言ってんだよ。
540名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:06:50 ID:aWI8dslZ0
そういやあ軍隊で一番金がかかるのが食費って聞いたことあるけど、
いきなり何万人も捕虜になったらすげー大変だよな。
541名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:10:48 ID:ZT8CD5AH0
中国なんかの捏造記事みたいなのには凄い勢いで攻撃するわりには
自分とこの馬鹿女の所業には寛容なのが日本男児w。
542名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:19:45 ID:aWI8dslZ0
ん?
支那人が青竜刀で一日以内に40万人殺してみる実験でもしたのか?
543名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:41:58 ID:2YO1+WkW0
それはそうと、文春ムカつくんで、廃刊になるのは溜飲が下がる
544名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 22:42:24 ID:07BYXBXj0
おまいら、まだやってるんか。
545名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:09:54 ID:mJvZfd1c0
>>537
> 同じことを米軍に行えば米軍から脱落者がでるのは当たり前
> それだけの話、今思えば単純な話だが当時の日本軍には理解できない話

問題はその脱落者をどうしたかだろ?
何万人もの行軍の最中、動けなくなった捕虜をいたわってたらいつ目的地に
到着するか分かったもんじゃない。 しかも遅れれば遅れるほど水や食料もやばくなる。
かといってその場に放置してたら捕虜が次々に住民に救出されてしまう。
wikiにあるように、動けなくなったら即処刑というのは容易に想像がつくな。
実際この事件が発覚したのは、行軍からなんとか脱走出来た捕虜の証言だ。
546名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:28:49 ID:YTjfEMDw0
>>545
この事件って、もうすり替えですか

しかも、処刑なんかしてたら最初から「行軍中に次々と倒れた」以上に
プロパガンダの効果があったでしょうに、当時は言われなかったんですね。
547名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:38:38 ID:LJWvt5We0
捕虜に人権与える必要ないだろ。
548名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:40:41 ID:eZiIwWR60
>>523
「木の根っこを食わされた!」とかw?
ごぼうって確かに日本だけだもんなぁ。美味いのに。
549名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:46:19 ID:mJvZfd1c0
>>546
> この事件って、もうすり替えですか

すり替え? だから>>1のwikiに書いてあるっつーの。
550名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:47:52 ID:iuuuXzZW0
つーかもう日本軍に非はないってことで結論出てるのに、
いつまで続けるんだか。ループにはうんざりだな。
551名無しさん@6周年:2006/01/17(火) 23:51:26 ID:mJvZfd1c0
またぬれぎぬネタか。
552名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 02:28:00 ID:8JZUz1qE0
>>549
wikiに書いてあるからってw
553名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 03:35:11 ID:ITvcxIkz0
今日米の共通認識を挙げるなら、お互いにこいつらと戦争は二度としたくないと思ってる。
これは非常に良い関係であり、少々のデムパ記事くらいで揺らぐものではない。
が、失礼な女の発言についてはお詫びしたい気持ちだね。
554名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 03:48:02 ID:00m3Q5m/0
南京やアウシュビッツで粘着してた人は
アメリカがかかわり口を出す問題は
だんまりを決め込む不思議さW
555名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 03:53:04 ID:5l9oTmXf0
イヤこういう失礼な発言はドンドンするべきだと思うがw

いっそのことはっきり「米兵はヘタレ過ぎた」と言ってくれたら、笹女史は ネ申w
556名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 03:55:31 ID:ITvcxIkz0
>>555 いやもう笹タンは二度と表メディアには出てこないよ。宅ハチローや佐川、花柳減収の世界からおいでおいでされてると思う。
557名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 04:09:09 ID:TmvYfP2n0
この記事はさすがに無理があるだろう。

しかし第二次世界大戦の検証を一番おそれてるのはユダヤ人というのは分かった。
558名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 14:57:09 ID:yc5i6mFe0
また米国か
559名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 15:00:40 ID:bbiXWc12O
ユダヤ人団体(´・ω・`)ウザス
560名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 15:03:50 ID:fO9uTwrJ0
戦中の日本軍の行為の正当性を訴えたいようだから、
次のお仕事は従軍慰安婦だな。

『日本軍による従軍慰安婦、私でも(りゃ』

30歳だそうだからまだまだ大丈夫。
561名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 16:07:30 ID:3fqWiLTl0
マニラでの市民数千人の殺害の咎で、全く関与すらなかった山下将軍は速攻で死刑で、20万人以上現地民殺害首謀者のダグラスマッカーサー親父は罪にすら問われていない。
アメリカの教科書はスペインアメリカ戦争の項にこの事件載せてるんか?
562名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 19:29:06 ID:awg1miRS0
>>560
> 戦中の日本軍の行為の正当性を訴えたいようだから、
> 次のお仕事は従軍慰安婦だな。
> 『日本軍による従軍慰安婦、私でも(りゃ』

…できた』、だから強制的に売春させられたのはおかしい、
という趣旨か。

七生報国の精神でぜひよろしく。
563名無しさん@6周年:2006/01/18(水) 23:00:29 ID:fO9uTwrJ0
>>562
あとは飢えた兵隊さんが100人くらいいれば (;´Д`)
564名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 00:06:29 ID:dsDnx6h60
それなんてエロゲ?
565名無しさん@6周年:2006/01/19(木) 00:11:04 ID:qRFlnnoS0

ウソ八百を自慢たらしげにしゃべって、それを生き甲斐にしてる
人がいるからね。 証言は本当のことかどうかはいくつもの確度から
調べないと。
566名無しさん@6周年
一回でも謝ると、別の件でも言いがかりつけてくるやつが絶えないからな