【動物】ペット向けの健康保険契約急増　高まる家族意識　高額医療に備え

★ペット保険契約急増　高まる家族意識　高額医療に備え

　ペット愛好家の間で、動物向け健康保険の契約件数が急増している。
ペットを飼う人が増え、「家族の一員」との意識が広まる中で、病気やけがをした
際の高額の医療費負担がペット保険の普及を後押ししている。
　ペット保険の対象となる動物は犬、猫が中心だが、ウサギ、鳥、爬虫類などが
加入できる保険もある。ペット保険の共済事業最大手アニコムの加入件数は
年々倍増しており、現在は約１８万件。全体の約８割は犬で、猫とその他の
動物がそれぞれ１割を占める。
　保険の掛け金は、動物の種類や年齢によってさまざま。例えば、一歳の犬が
加入する場合、月々約２０００円の掛け金で医療費の半額が保障される仕組み
となっている。
　急速な普及の背景にあるのが、飼い主の懐を直撃する高額の医療費。
軽いけがや体調不良の場合でも、検査や薬の費用などで１万円近くかかる。
　アニコム会員で主婦の菰田優子さん（３９）は、室内で飼っている愛犬の
シバイヌと一緒に過ごす時間が長い分、「ちょっとした体調の変化にも敏感になり、
動物病院に行く機会も増える」と話す。
　契約件数の拡大に伴い、業界への新規参入が増加。こうした中で、金融庁は
４月からペット保険を含む無認可の共済保険業者に最低資本金など一定の
基準を設け、登録を義務付ける。登録制になると基準を満たせない業者が
撤退に追い込まれる可能性もあり、ペット保険加入の際には注意が必要だ。

FujiSankei Business i. 2006/1/4 http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200601040016a.nwc

2

注射や薬多すぎ。

おれはペット以下

動物病院業界のボッタクリが始まる予感。

>>6は動物以下

なるほど！１１１１１１１１１１１１！！！

動物病院囲い込むか。

>>6

この国もおわったな。

>>6

子供よりも犬へのクリスマスプレゼントのほうが高かったですぅー

とかTVで言ってた母親がいたな。