【はやぶさ】 Daring encounter with asteroid @ BBC news

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55TRONφ ★
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記事名:「快挙!小惑星との遭遇」


■日本の探査機が小惑星の破片試料採取ミッションをかけてまさに小惑星と最接近しようとしている。

日本の探査機「はやぶさ」が、地球から3億qの巨大小惑星のあたりまでいっている。

11/4(金)には、「はやぶさ」は、観測を実行し小型ロボット探査機を着陸させるために、
その長径600mの巨大小惑星の表面に接近する予定だ。

試料を採取して来年(2006年)地球に持ち帰るために、
今月11月後半にさらに2回の接近が計画されている。

日本国の「はやぶさ」宇宙船は、2003年5月に打ち上げられた。
この航行で原始太陽系を構成していた原構成物をより深く研究するためだ。

「はやぶさ」はイトカワという名の目標小惑星に9月に到達し、
そこから小惑星の表面を観測し続け、
見通しのよい近距離の視点に位置どって地球に画像を送り続けてきた。