【はやぶさ】 Daring encounter with asteroid @ BBC news

[ A Japanese spacecraft is about to make a close encounter with an asteroid in a mission to recover space dust. ]

The Hayabusa probe is stationed over a giant asteroid some 300 million km from Earth.

On Friday, it will descend to the surface of the 600m-long space rock
to carry out observations and release a tiny robotic probe.

Two further descents are planned later this month
to collect samples for return to Earth next year.

Japan's Hayabusa spacecraft was launched in May 2003 on a voyage
to find out more about the raw materials that made up the early Solar System.

It reached its target asteroid, known as Itokawa, in September,
from where it has been mapping the surface and sending back images from a close vantage point.

>>2

http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4403504.stm

関連
【宇宙探査ライブ中継】自律探査衛星「はやぶさ」11/4(金) 10:00-16:00
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1131060870/

実況
小惑星探査機「はやぶさ」管制室ライブ中継
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1131033389/

[ Robot passenger ]

The Japanese Aerospace Exploration Agency (Jaxa) probe carries
the 10cm-tall Minerva robot
that will bounce across the asteroid,
collecting temperature readings and images.


Friday's planned descent is a practice run designed
to survey the landing site ahead of two attempts at sample collection on 12 and 25 November.

It will gather samples by shooting a metal pellet into the asteroid at 300m/s.
After the firings, the probe will take off to collect the dust ejected by the impact.

The landings will be controlled autonomously by the spacecraft's software.
Mission managers say there is enough fuel onboard
to make the landing attempts despite technical problems.

The probe lost one of its three stabilising reaction wheels on 31 July,
forcing it into an alternative flight mode. The second wheel failed on 3 October.

Hayabusa will begin its return voyage to Earth in December
and is expected to arrive in June 2007.
If successful, it will be the first spacecraft to return samples from an asteroid.

な、なんだって〜

な、なんて？

稀に見る糞スレ

1分で脳内翻訳した。

よめないお(´･ω･｀)

すげー

ニートには読めないスレ

ほほう、なるほど

Yes!TAKASU clinic!

高校レベルの英語だろ。これ読めないとか言う奴はお前らの大好きな中卒のＤＱＮってことになるな。

ふむふむ、なるほどー！

>>1
和訳する努力ぐらいせいや。
しかし、このニュース、海外のメディアじゃ大々的に報道されてるのになんで国内メディアは質素な扱いなんだろうね。

記事の内容に触れないﾚｽばっかだなw

>>6
遅杉

しょうがねーな、俺が略訳してやる。

日本の探査機ハヤブサが小惑星イトカワに近づいて、弾撃って破片を採取しますよ。
今、1kmの距離まで近づいています。みなさんお楽しみに。

英字そのままのソースは確か・・・まぁたもんスレでその辺のことは確認してくれ

っで，

実況スレ
【ニュース実況＋＋】
小惑星探査機「はやぶさ」管制室ライブ中継
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1131033389/

はやぶさって目的の小惑星に接近後なんかトラブル起こってなかったっけ
情報追ってなかったな

>>19
なんとか、その故障を克服するオペレーションを見つけたようです。
だから、とりあえず計画どおりできます。

リアルアルマゲドンｷﾀｺﾚ

失敗したら世界的に恥をかくことになるんですね
なんとか成功してホシス花房君

>>If successful, it will be the first spacecraft to return samples from an asteroid.

まあ、現実には成功する確率はかなり低いんだけれどね・・・がんばってほすぃ。

詳しくまとまってていい記事だな。

カワサキがホンダと戦争を起こした。
秘密兵器はハヤブサ

ハヤブサって300ｋｍ/h出るバイクじゃなかったっけ？

ha ha ha!

管制室のライブ中継かよ・・・orz

日本のテレビ・新聞では報じてる？
このスレに来て初めて知った。そして久しぶりに英語の辞書を手にしたw

こんな形の悪い豆みたいなものの写真を撮るだけに
税金いくら使ったんだよ。民営化しろ！

EVEのトレインが今日終わるのをこのスレ読んで思い出せて良かった

>>29
ネットの辞書使えよ

情報はjaxa.のサイト以外は皆無だな

>>28
光の速度でも数十分かかる距離だし、探査機からのリアル中継はむずかしいっしょ。

[日本の宇宙船は、宇宙塵を回収するために大使館で小惑星との接近した衝突を作ろうとしています。]

ハヤブサ調査は、地球から約3億km、巨大な小惑星の上に配置されます。

金曜日に、観察を行って、小さいロボット調査をリリースすることは、長さ600mスペース岩の表面へ下がります。

2つの更なる降下は、来年サンプルを地球への帰還のために集めるために、今月後半予定されます。

日本のハヤブサ宇宙船は、初期のSolarシステムを作った原料についてもっと知るために、航海の上に2003年5月に発射されました。

それはその目標小惑星に着きました。そして、それが表面の地図を作っていて、近い視点からイメージを送り返していたところから、9月に、イトカワとして知られていました。

日本のジェットコースターのはやぶさは、100km出てすごいですよ！
っていうニュースかと思った

>>30
働いて税金収めてから言えこのニート。

>>28
8ｂｐｓじゃあライブ中継は無理だお。

ハヤブサ、健闘もむなしく大爆発
ハヤブサが最後の瞬間地球に送った映像に、エラの尖った地球外生命が・・・

環境保護団体もなかなかやるな。

>>19
リカバリーしたのにマスゴミが報じてねーんだよ！

http://www.8823.net/

日本メディアの扱い
中国様の神舟＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞はやぶさ

>>43
たしかに人乗せて宇宙言ったからすごいって馬鹿みたいな理由でそう思いこませようとしているのは明らか。
技術的なレベルでいうと
はやぶさ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞中国様の神舟
なんだがな。

「隼」　漢字のほうがいい感じ

まさかこんな英語読めない馬鹿いないだろうな？と帰国子女の俺が言ってみる

世界初だということを忘れるな。
中国様は問題外。ｗｗ

ハヤブサが自律神経失調症まで理解した

＞If successful, it will be the first spacecraft to return samples from an asteroid.

へえ〜

国内報道しろやクソマスゴミ
シナの糞宇宙船はトップ扱いのくせに

だから　マ　ス　ゴ　ミ　ってんだよ

よ、よめにゃい・・・

the 600m-long space rockから
spacecraftがlaunchしたら
簡単にorbitが変更して
the earthにcollisionしたりしないのか？

>>49
映画のアンドロメダを思い出すよ

クリストファーロイドなら知ってる

>>1

記事名：「快挙！小惑星との遭遇」


■日本の探査機が小惑星の破片試料採取ミッションをかけてまさに小惑星と最接近しようとしている。

日本の探査機「はやぶさ」が、地球から3億�qの巨大小惑星のあたりまでいっている。

11/4（金）には、「はやぶさ」は、観測を実行し小型ロボット探査機を着陸させるために、
その長径600ｍの巨大小惑星の表面に接近する予定だ。

試料を採取して来年（2006年）地球に持ち帰るために、
今月11月後半にさらに2回の接近が計画されている。

日本国の「はやぶさ」宇宙船は、2003年5月に打ち上げられた。
この航行で原始太陽系を構成していた原構成物をより深く研究するためだ。

「はやぶさ」はイトカワという名の目標小惑星に9月に到達し、
そこから小惑星の表面を観測し続け、
見通しのよい近距離の視点に位置どって地球に画像を送り続けてきた。

海外のニュースサイトでは鳥インフルエンザがすごく大々的に取り上げられているのに、
日本では全然見かけないはどうして？(^ｪ^;)

中国の許しが出ないから

>>2

■宇宙船乗組員のロボット

宇宙航空研究開発機構(Jaxa)の「はやぶさ」探査機は、高さ10�pの「ミネルバ」ロボットを積んでいる。
ミネルバは、温度計計示数と画像を収集しながら、小惑星イトカワをぴょんぴょん跳びはねる予定。

11/4（金）に計画されている接近はリハーサル降下だ。
リハーサル降下では、11/12と11/25の試料採取に向けて降下地点を調査する。

「はやぶさ」は、小惑星イトカワに秒速300ｍの金属弾を打ち込んで試料を採取する。
発射したのちに、「はやぶさ」は離陸しながら衝撃でとびちる小惑星の破片を採取する予定。

「はやぶさ」の降下は宇宙探査機に内蔵されたソフトウェアによって自律コントロールされる。
ミッションマネージャたちが言うには、技術的な問題が起きたのは確かだが
降下試験をするための燃料は充分に残っているということだ。

「はやぶさ」は、6/31に姿勢制御装置（リアクションホイール）3基のうち1基を失った。
それで、2基による航行モードに切り替えた。
が、2基目にも10/3に不具合が発生した。

「ハヤブサ」は12月には地球帰還航行を開始する予定。
2007年6月には着く計画だ。
成功すれば、「はやぶさ」は小惑星から試料を持ち帰った初めての宇宙船となる。

今日は中止だって。

何が世界初なんだ？

>>1
ちなみにこの記者はこういうスレを好んで建てる記者です。


【家畜国家日本】自衛隊の役割を拡大　米軍再編「中間報告」発表
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1130899069/

11/04: 本日の降下中止
Category: Japanese Posted by: HayabusaLive
本日予定されいていた降下は、GO/NOGO判断の際に異常を検知したたため中止となりました。ミネルバ放出、ターゲットマーカ放出も中止となりました。

（´・ω・`）

イトカワ星人が「ちょｗｗｗｗｗｗタンマｗｗｗｗｗｗｗｗ」って言って来たんだよ

[日本の宇宙船は宇宙塵を回復するミッションで、小惑星で近接遭遇を作るところです。]
Hayabusaプローブは、地球から巨大な小惑星上に約3億km配置されます。
金曜日に、観察を行ない、かつ小さなロボットのプローブをリリースするために、それは、
600m-長い宇宙岩の表面にまで言及するでしょう。さらに2つの降下が来年地球へのリターン
のためのサンプルを集めるために今月の終わりに計画されます。
日本のHayabusa宇宙船は、初期の太陽系を構築した原料に関してもっと見つけ出す航海中に、
2003年5月に打ち上げられました。それは、表面の地図を作成しており、接近している有利な
位置からイメージを送り返している場所から、9月に、Itokawaというその目標小惑星に達しま
した。

[ロボット乗客]日本の航空宇宙調査機関(Jaxa)プローブは、温度読みおよびイメージを集めて、
小惑星を横切って弾む10cm-高いミネルウェ・ロボットを運びます。金曜の計画された家柄は、
11月12日および25日にサンプル収集の2つの試みに先立つ着陸地を調査することを目指した試運
転です。それは、300m/sに小惑星へ金属小球を放つことにより、サンプルを集めるでしょう。
firingsの後、プローブはインパクトによって放出されたほこりを集めるために離陸するでしょう。
その着陸は、宇宙船のソフトウェアによって自主的にコントロールされるでしょう。
ミッション・マネージャーは、十分な燃料があると言います、に搭載されて、作るために、着陸、
試みる、技術的問題にもかかわらず。
プローブは、代替飛行モードへそれを強要して、7月31日にその安定する3つのリアクション・
ホイールのうちの1つを失いました。第2の車輪は10月3日に失敗しました。Hayabusaは、12月に
地球へのそのリターン航海を始めて、2007年6月に着くと予想されます。
成功すれば、それは小惑星からサンプルを返す最初の宇宙船になるでしょう。

永久に中止なんじゃねーの？　ダサ杉

加藤隊長！！！本日の出撃は中止となりました！！！！！！

iotokawaと地球との間は、光や電波でも１０分ぐらいかかる距離なので、遠隔操縦で制御するわけにはいかない。
はやぶさは、自立ロボットとして動く。地球からは「オペレーション開始」と信号を出すだけ。
はやぶさは、自分で実行すべきかどうか、を判断してから実行する。
「GO/NOGO判断」は、地球側の制御室が判断したのではなく、はやぶさのほうでNOGOと判断した。
自立的に動くため、GO/NOGOは極めて辛く判定するので、それほど致命的な問題が発生したわけじゃない。
ただ、リアクションホイールの故障をカバーするため、燃料消費が予定より大きくなっているので、あまり何度もやり直しはできない。

>>66
加藤隼戦闘隊ね。

イオンエンジン　轟々と
はやぶさは征く　宇宙（そら）の果て
翼に輝く　陽の光
胸に擁きし　ミネルバの
印はわれらが　探査船

寒風酷暑　ものかわと
艱難辛苦　打ちたえて
運用に当る　担当者が
しっかりやって　来てくれと
愛機に祈る　親ごころ

過ぎし幾多の　太陽風
プラズマうなる　その中で
必ず戻るの　信念と
死なばともにと　団結の
心で送る　コマンド

電波交ゆる　幾星霜
七度重なる　観測の
勲の蔭に　涙あり
ああ今は亡き　のぞみ号
笑って散った　その心

世界に誇る　荒鷲の
翼のばせし　幾千里
輝く伝統　受けつぎて
新たに興す　新技術
われらは宇宙研

イオンエンジン　轟々と　はやぶさは征く　星の果て
翼を光らす　陽光と　胸に抱きし　マーカーの
印はわれらが　探査機

寒風酷暑　ものかわと　艱難辛苦　打ちたえて
モニタ見つめる担当が　しっかりやって　来てくれと
愛機に祈る　親ごころ

過ぎし幾多の　課題越え　ホイールうなる　その中で
必ず戻るの　信念と　死なばともにと　団結の
心で送る　コマンド

干戈交ゆる　幾星霜　七度重なる　感状の
いさおの蔭に涙あり　ああ今は亡き研究者
その人の星へ　進み行く

世界に誇る　はやぶさの　翼のばせし　幾千里
輝く伝統　受けつぎて　新たに興す　深宇宙
われらは皇国宇宙研

元歌　加藤隼戦闘隊

【はやぶさ】リハーサル降下試験の結果について 自律航法・誘導機能を低高度まで試験
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1131093929/

いか

イトカワに降下中…

はやぶさ：「そろそろお別れだね、ミネルバ」
ミネルバ：「いや。まだ一緒にいたいの！」
はやぶさ：「うぅ…」

Jaxaの人：「げげ、NOGO信号が出とる！」