【衆院選】創価学会員の"フレンド作戦"…「公明党への一票、お願い」★3

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610名無しさん@6周年
カルト宗教-新たなる全体主義-
http://futureonly.com/bouei/cult.htm

 日本では信仰の自由が認められている。何を信じるかは本人の自由である。
そして、新たに宗教組織を設立する自由も認められている。しかし、その中には何らかの
野望を持って活動を行おうとする者達が存在するのだ。
 彼らは目的を達成するためならば、社会に危害を加える事を全く躊躇しない。むしろ、
それ自体が目的になっている場合もある。
 我々は、彼らが社会に危害を加える前にそれを阻止しなければならない。

 カルト宗教は排除しなければならない。しかし、全ての宗教がカルト宗教というわけでは
ない。カルト宗教とそうでない宗教を見分けるのは非常に困難だ。一般人から見れば、
カルト宗教も健全な宗教も同じように見える。
 我々は、我が国の平和と安全を守るために、カルト宗教の定義をしっかりと定めた上で、
社会からカルト宗教を排除しなければならない。

 カルト構成要件は以下の10項目である。これらのうち1つにでも当てはまれば、カルト
として認定される。そして、多く当てはまれば当てはまる程、カルトの度合が強い危険な
組織とみなされる。
611名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 09:00:04 ID:EXlmXpou0
01.  ――精神操作、及び精神の不安定化を信者に対して図る

   入信前:
   地獄に落ちる等と言って脅す。
   多数が少数に対して圧力を掛けた勧誘を行う。
   正式の団体名や代表者の名前を名乗らず、勧誘者個人の名前を使ったり、
   ダミーの名称を使ったりして、外部に対して正体を隠しつつ、勧誘などの活動を行う。
   販売や入会といった目的を棚上げして、とりあえず特定の場所に誘う。
   お世辞や賛美によって気分を高めたり、自尊心をくすぐったりする。
   恐怖心や不安感などを煽ったりして、弱点をついてくる。
   悩み事や心配事の解決は、勧誘を承諾してから実践すると主張してくる。
   勧誘を受けたその場で、判断や決定を迫ってくる。
   やたらに肩書きや有名人、権威者の名前を使って信頼を得ようとする。等

   入信後(宗教側):
   真理は自らの組織に占有されており、その組織を通してのみ知ることができると
   主張する。
   極端な現世利益を説く。
   組織を通して与えられた情報や考え方に対しては、疑うことを許さない。
   自分の頭で考えることをしないように指導する。
   世界を組織と外部とに二分する世界観を持つ。
   外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える。
   信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供する。
   組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じる。
   熱狂的な信仰心を要求する。
   自らの宗教を一切疑わせない。
   勧誘のノルマを課したり、終末思想を信じさせたりして潜在的な強迫観念に締め付け
   られた生活を強いる。
   組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。等
612名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 09:03:12 ID:EXlmXpou0
   入信後(信者側):
   欝病になる。
   感情の起伏が激しくなる。
   非行や問題行動が目立つようになる。
   家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じる。
   社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする。
   信仰している宗教を批判されると冷静さを失う。
   組織が生活の全てになっている。等


02.  ――法外な金銭の要求を行う

   数万〜数百万もする商品を購入させる。
   年間数回〜数十回にわたり定期的に商品を購入させる。
   無給で宗教組織の利益となる活動を行わせる。等


03.  ――住み慣れた生活環境からの隔絶を図る

   閉鎖された環境に隔離する。
   集団生活を行わせる。
   殆どの時間を宗教活動に従事させ、宗教組織の意向に沿わない出版物を読ませない
   ようにして、精神的な共同体を作る。
   誕生日、父の日、母の日、クリスマス、正月、地域の祭りといった行事を禁止し、
   家族や親族、友人との交わりを絶たせて他の信者達と生きるよう意識づける。等


04.  ――肉体的損傷を加える

   修行等と称して身体に直接危害を加える。
   過労状態になる程、宗教活動に従事させる。等
613名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 09:09:12 ID:EXlmXpou0
05.  ――子供の囲い込み

   子供の意思に関係なく、入信させる。
   子供に対して罰を与える。
   組織の子供以外と遊ぶことを禁止する、といったような自由の制限を行う。等


06.  ――社会に対して大なり小なりの敵対的な説教をする

   選挙活動への参加を禁止するなど、社会的に認められた権利を放棄させる。
   破壊活動を推奨する。
   兵器の製造及び開発を行う。等


07.  ――公共の秩序を乱す行動をとる

   国家、校歌、社歌を歌わせないなど、義務に従うことを禁止する。等


08.  ――訴訟を多く起こされる

   宗教が原因での離婚、一家離散、暴力沙汰、脅迫、騒音、異臭騒ぎ等の訴訟を
   多く起こされる。


09.  ――通常の経済システムから逸脱する

   組織のために働くために、会社を辞めて、アルバイトやパートに切り替えさせる。等
614名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 09:11:50 ID:EXlmXpou0
10.  ――公権力への浸透を企てる

   宗教組織の中に警察や司法などの行政機関を作る。
   国家機関の中に信者を送り込んだり、国家機関の人間を信者にしたりして、組織に
   有利な活動を行わせる。
   特定の政党への投票を行わせる。
   宗教組織自ら選挙活動を行い、信者を立候補させる。等


 宗教に対する寛容の精神は重要だ。だが譲歩するのは我々だけではない。宗教組織も
我々に対して寛容でなくてはならないのだ。我々は、我々に対して寛容ではない宗教組織
に対してまで寛容である必要はない。
 信者を騙して金を巻き上げ、組織的犯罪に加担させ、権力の簒奪を企み、我々の幸福な
日常生活を奪う異常なカルト組織には、それ相応の罰を与えなければならない。


まとめ>>610-614

他スレ貼り付け用
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1125385868/610-614