【衆院選】創価学会員の"フレンド作戦"…「公明党への一票、お願い」★3
カルト宗教-新たなる全体主義-
http://futureonly.com/bouei/cult.htm 日本では信仰の自由が認められている。何を信じるかは本人の自由である。
そして、新たに宗教組織を設立する自由も認められている。しかし、その中には何らかの
野望を持って活動を行おうとする者達が存在するのだ。
彼らは目的を達成するためならば、社会に危害を加える事を全く躊躇しない。むしろ、
それ自体が目的になっている場合もある。
我々は、彼らが社会に危害を加える前にそれを阻止しなければならない。
カルト宗教は排除しなければならない。しかし、全ての宗教がカルト宗教というわけでは
ない。カルト宗教とそうでない宗教を見分けるのは非常に困難だ。一般人から見れば、
カルト宗教も健全な宗教も同じように見える。
我々は、我が国の平和と安全を守るために、カルト宗教の定義をしっかりと定めた上で、
社会からカルト宗教を排除しなければならない。
カルト構成要件は以下の10項目である。これらのうち1つにでも当てはまれば、カルト
として認定される。そして、多く当てはまれば当てはまる程、カルトの度合が強い危険な
組織とみなされる。
01. ――精神操作、及び精神の不安定化を信者に対して図る
入信前:
地獄に落ちる等と言って脅す。
多数が少数に対して圧力を掛けた勧誘を行う。
正式の団体名や代表者の名前を名乗らず、勧誘者個人の名前を使ったり、
ダミーの名称を使ったりして、外部に対して正体を隠しつつ、勧誘などの活動を行う。
販売や入会といった目的を棚上げして、とりあえず特定の場所に誘う。
お世辞や賛美によって気分を高めたり、自尊心をくすぐったりする。
恐怖心や不安感などを煽ったりして、弱点をついてくる。
悩み事や心配事の解決は、勧誘を承諾してから実践すると主張してくる。
勧誘を受けたその場で、判断や決定を迫ってくる。
やたらに肩書きや有名人、権威者の名前を使って信頼を得ようとする。等
入信後(宗教側):
真理は自らの組織に占有されており、その組織を通してのみ知ることができると
主張する。
極端な現世利益を説く。
組織を通して与えられた情報や考え方に対しては、疑うことを許さない。
自分の頭で考えることをしないように指導する。
世界を組織と外部とに二分する世界観を持つ。
外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える。
信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供する。
組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じる。
熱狂的な信仰心を要求する。
自らの宗教を一切疑わせない。
勧誘のノルマを課したり、終末思想を信じさせたりして潜在的な強迫観念に締め付け
られた生活を強いる。
組織からの離脱について極度の恐怖心を与える。等
入信後(信者側):
欝病になる。
感情の起伏が激しくなる。
非行や問題行動が目立つようになる。
家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じる。
社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする。
信仰している宗教を批判されると冷静さを失う。
組織が生活の全てになっている。等
02. ――法外な金銭の要求を行う
数万〜数百万もする商品を購入させる。
年間数回〜数十回にわたり定期的に商品を購入させる。
無給で宗教組織の利益となる活動を行わせる。等
03. ――住み慣れた生活環境からの隔絶を図る
閉鎖された環境に隔離する。
集団生活を行わせる。
殆どの時間を宗教活動に従事させ、宗教組織の意向に沿わない出版物を読ませない
ようにして、精神的な共同体を作る。
誕生日、父の日、母の日、クリスマス、正月、地域の祭りといった行事を禁止し、
家族や親族、友人との交わりを絶たせて他の信者達と生きるよう意識づける。等
04. ――肉体的損傷を加える
修行等と称して身体に直接危害を加える。
過労状態になる程、宗教活動に従事させる。等
05. ――子供の囲い込み
子供の意思に関係なく、入信させる。
子供に対して罰を与える。
組織の子供以外と遊ぶことを禁止する、といったような自由の制限を行う。等
06. ――社会に対して大なり小なりの敵対的な説教をする
選挙活動への参加を禁止するなど、社会的に認められた権利を放棄させる。
破壊活動を推奨する。
兵器の製造及び開発を行う。等
07. ――公共の秩序を乱す行動をとる
国家、校歌、社歌を歌わせないなど、義務に従うことを禁止する。等
08. ――訴訟を多く起こされる
宗教が原因での離婚、一家離散、暴力沙汰、脅迫、騒音、異臭騒ぎ等の訴訟を
多く起こされる。
09. ――通常の経済システムから逸脱する
組織のために働くために、会社を辞めて、アルバイトやパートに切り替えさせる。等
10. ――公権力への浸透を企てる
宗教組織の中に警察や司法などの行政機関を作る。
国家機関の中に信者を送り込んだり、国家機関の人間を信者にしたりして、組織に
有利な活動を行わせる。
特定の政党への投票を行わせる。
宗教組織自ら選挙活動を行い、信者を立候補させる。等
宗教に対する寛容の精神は重要だ。だが譲歩するのは我々だけではない。宗教組織も
我々に対して寛容でなくてはならないのだ。我々は、我々に対して寛容ではない宗教組織
に対してまで寛容である必要はない。
信者を騙して金を巻き上げ、組織的犯罪に加担させ、権力の簒奪を企み、我々の幸福な
日常生活を奪う異常なカルト組織には、それ相応の罰を与えなければならない。
まとめ
>>610-614 他スレ貼り付け用
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1125385868/610-614