【日本】「私の自慢の息子はゲイです」 同性愛者パレード3年ぶり開催へ
446 :
名無しさん@6周年:2005/08/14(日) 20:47:31 ID:E6C9iBsR0
>>437 その発生のプロセスっての詳しく教えてくれる?
ホモが治るかもしれないから。
>440
……きみもまた、自分のオリジンについて調べない類の人か。
当事者ですら科学的な正しさよりも、政治的な正しさを重んじる人のほうが多いのは嘆かわ
しい。
発生プロセスは色々あるものの、大多数は(母系)遺伝ということが既に分かっているよ。
数で言えば、ほとんどが遺伝。これは触れ幅が多いが、妊娠時の母体へのストレスがレズと
ほぼ同じ数。そして、ごく少数が「それ以外」だ。
ゲイが信奉する「後天的で社会的要因」と言っていい。ようは、自分で自分がゲイであること
を選んだという言説だ。これは、ゲイ側のでっちあげという説すらあるぐらいに少数派でしか
ない。
もうここまでは大体分かっている。ただそれが科学的に正しくても、もしそれが表沙汰になる
と、兄弟がゲイの女性は結婚できなくなる。
もし父親がゲイだとカミングアウトしたら、父親の双子の兄弟がカミングアウトしたら、その娘
は必ずゲイ因子を持ってることになる。これは、政治的に正しくない。それは分かる。
だからといって、政治的な正しさだけでは人は絶対に納得しない。
そして俺が言ったことは、高校レベルの生物学をかじっていれば本気で調べれば1日で分か
ることでもある。
ソースのいくつかには、欧米のゲイ団体の資料もあったな。
非科学的で非理性的なゲイ自身による伝説に異を唱える海外のゲイ団体もあるのだよ。
>441
調べててこれなのか……
>446
ホモはX染色体由来の母系遺伝で、発症率60%
どうも、乳幼児期に脳内で男性ホルモン分泌不全を起こす遺伝系統があるらしい。いわゆ
るそれが、遺伝するホモ(男)。
そのせいで、根絶は不可能&2・3歳までに処置しないと治らない(そしてどう処置したらい
いのか現段階では分からない)
>447
>大多数は(母系)遺伝ということが既に分かっているよ。
>もしそれが表沙汰になると、兄弟がゲイの女性は結婚できなくなる。
>高校レベルの生物学をかじっていれば本気で調べれば1日で分か
>ることでもある。
意図的に主張に矛盾を入れてるのかね?
>ソースのいくつかには、欧米のゲイ団体の資料もあったな。
その資料が、信用にたる確証は何処にあるのだね?
>448
処置しないと直らない、しかしどう処置したらいいのか不明なのか(w
それでは、処置しないと直らないというのも眉唾だな。
>444
いや、科学的解明が進むことは絶対重要だ。
少なくとも、いわれなき差別がいわれある差別になる。
つまり、同性愛とは何者で、どうすれば防げるのかを研究することも出来るし、X染色体由来
の男性ホルモン分泌不全を引き起こす幼い男の子を治療する手がかりになる可能性がある。
そして、キリスト教布教以降ローマで同性愛が流行しすぎ「キリストとその使徒は同性愛者だっ
た」という寝とぼけた政治的主張をして、それが原因で同性愛者そのものに異端の烙印を押
す口実を作るような間抜けなこともなくなる。(これは未だに言う馬鹿がいる)
まあ、ホモは自らのありようはどう始まったかより、男のチンポをしゃぶるほうが大事だと言わ
れれば、それまでの話なのだが。
ゲイが差別されていることは分かる。しかし、ゲイそのものが述べる言説にデタラメが多すぎ
るのだ。その嘘と無知が、最終的に自分を追い込んでいるというのに。
>449
どこが矛盾しているかな?
男の同性愛者の過半数は、母系遺伝だということは既に判明している。
現在は一般的には知られていないが、調べればすぐに分かることではある。
そしてこれらは、高校レベルの生物の素養があればすぐに調べがつく。
……とまあ、こういうことを言ってるんだが。矛盾がある?
あと、オレ今調べてて間違ってたことがあるので、それについては謝りたい。
エストロゲンは女性ホルモンで、正しくはテストステロンだった。
しかし、コレに対するツッコミが1回も入らなかったのはどういうことなんだ?
>448について
乳幼児期にテストステロンを増やす・もしくは減らすようコントロールする方法が確立できれ
ば、先天的な同性愛者の発生は予防できる。
でも、どうやったらコントロールできるのか,まだ分かってないんだよ。そういうことだ。
>451
>2)アメリカでは、男性同性愛者の家系調査等から、同性愛に一定の発現パターンがあることが
>見出されました。その後、同性愛者兄弟の遺伝子連鎖解析の結果、X染色体の特別な領域に
>男性に同性愛傾向をもたらす遺伝情報が存在する可能性を想定しました。しかし、この家系の
>他の同性愛者兄弟には同様の結果が見られず、仮説としての域を脱してはいません。
>4)もう一つ同性愛者男性の脳の構造に差異をもたらすと推定されているのは、胎生期における
>性腺ステロイドホルモンの異常です。胎児の脳の性分化は妊娠90日前後に起こります。通常
>はアンドロゲンと呼ばれるホルモンが多量分泌された場合は男性型の脳が形成され、アンドロゲ
>ンの作用がなければ女性型の脳が形成されます。しかし、何らかの原因でアンドロゲンの分泌
>に異常が生じた場合、男性である胎児が女性型の脳を持つことになります。そして、その女性型
>の脳を持った場合、その性的指向は男性に傾くと言うのです。これは戦時中の胎児(妊婦のア
>ンドロゲンがストレスで抑制)に同性愛者が多いこと、マウスの実験などからの仮説です。
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~sbranch/PLNGO/next/douseiai2.htm もしかして、これのことか?
>451
>男の同性愛者の過半数は、母系遺伝だということは既に判明している。
これのソースplz
統計による推定なんていらんからな(w
>乳幼児期に脳内で男性ホルモン分泌不全を起こす遺伝系統があるらしい。
>テストステロンを増やす・もしくは減らすようコントロールする方法が確立できれ
>ば、先天的な同性愛者の発生は予防できる。
こういうの難しいんだよな。脳内物質がどういう働きをするのかまだ良く分かってないし、
実際にコントロールしてどれくらい効果があるのか、やってみないと分からないし。
予防できる「可能性」はあるけどさ。
>ホモはX染色体由来の母系遺伝で、発症率60%
これも環境因が排せないから、どのくらいが遺伝によるものか分からんのだよな。
例えばうつ病や統合失調症なんかは遺伝による影響があると言われてるし、確かに家族
に患者がいると罹病率が高い傾向があるけど、純粋な遺伝原因がどのくらいあるのか不明。
家族の性格や教育などの直接的・間接的影響がどのくらいあるかわからんし。
同性愛には詳しくないが、母系遺伝説も一般に支持されてる説ではなさそうだな。
いろんな研究があるのは良いことだが、この仮説をもって答えとするのはちっと早計だろう。
456 :
名無しさん@6周年:2005/08/14(日) 22:22:41 ID:YAAZ2s460
458 :
名無しさん@6周年:2005/08/14(日) 22:26:25 ID:3iNYGzxe0
>>443 マイノリティへの注意を怠って悪かったよ。
俺の文章も言葉足らずな文だった。
これからはきちんと注意するよ。
スマン。
459 :
名無しさん@6周年:2005/08/14(日) 22:26:58 ID:0p62HGKv0
たとえばデブが好きなやつもいれば、ブスが好きなやつもいて、
犬にハァハァしてるやつもいれば、自分の腕切って射精するやつもいるし、
ウンコ食って喜んでるやつもいるわけで、
そう考えれば、チンポついてるのが好きな事ぐらい、なんてこたぁねぇと思うけど。
最近ゲイていうかバイセクシャルが増えてね?俺もオレの彼女も、その友達も、バイだと公言してるんですけどw
精神的に本当はレズだけど性別が男で男として暮らしているとか、
精神的に本当はホモだけど性別が女で女として暮らしているっていう人は、
もっと多いと思う。潜在的に人口の10%くらいはいるはず。
特に二次元ヲタの半分くらいは男女問わずにそうだと思う。
幹事って大変。すでに疲れちゃいました。
>461
ああ、読んでるよ。
それぞれの論文の発表時期を参照して欲しいところ。
母集団の少なさ(ゲイの一卵性双生児)が問題だったようだ。
>464
読んでるよ。
そのあとにこう続いてるだろ?
>このような遺伝子の存在について調べてみました。 男性同性愛を運命づける(?)遺伝
>子があるという報告がありました。 その論文(Science 1993 Jul 16 val.261 pp321-327)
>によると、男性同性愛者の血縁者では母方の叔父・従兄弟に同性愛者の割合が増える
>が父方では変化がみられない。という調査結果に基づいて、兄弟に2人以上の男性同性
>愛者がいる家系でX染色体について調べたところ、X染色体にそれらしい遺伝子が見つ
>かったということです。
つまり、この文書では母数の少ない統計で0.4という差が出たのは誤差のうちに入るんじゃ
ねーの? ということでしょう。
466 :
名無しさん@6周年:2005/08/14(日) 22:44:25 ID:0p62HGKv0
遺伝情報遺伝情報って、そもそも、なにが正しい遺伝情報かなんて定義できんのかよ。
結局、大多数の人間が有する遺伝を正常として、
それに反するものを異常とする、マイノリティかマジョリティかという話でしかないんじゃん?
マイノリティといっても20人に1人はゲイって世の中で、
果たしてそれが、マイノリティといえるのかね。
そもそも、ゲイと、それ以外の人って区別が間違ってるのじゃないのかね。
とバイが叫んでみるテスト
>465
いやだからその論文の著者がヘイマーですよ。
横レスすまそ。
>463
>しかし、この「X染色体の長腕部位の28」についての研究結果は、1999年にカナダの別のグループによって
>再現性がないものとされ、現在では幻の遺伝マーカーとされています。
>非常に丁寧に探索された遺伝マーカーでしたが、やはり母集団の限界のためか、普遍的な遺伝マーカーとは
>断言できないようでした
>465
誤差に入るなら科学的根拠にならんだろ(w
>468
> 当時はヘイマーの出した結果は他の研究者によって追試しきれなかったし、ヘイマー自
>身も特定の家系においてかくなる結果が出ただけであってそれを広く敷衍させるのは間違
>いだろうと謙虚に述べていた。
「ゲノムが語る23の物語」 マット・リドレー著 中村桂子/斉藤隆央訳 紀伊国屋書店 2000(1999/Genome)
p.155
マイケル・ベイリーは近年、同性愛者の家系についての調査から、母系寄りの傾向は見出
せなかったと言っている。Xq28とセクシュアリティとの関連性を確認した研究者は、まだハ
マーのほかにはいない。現時点では、その関連性はハマーが調査した家族だけのものの
ようで、彼自身も、問題の遺伝子が確実になるまでは普遍的な事実と見なすのは間違いだ
と警告している。
そしてつい先日、「同性愛の母系遺伝」説を補強支持する論文が発表された。
で、一旦ヘイマーの論文はうちすてられたが、去年になってその論を補強する論文が発表さ
れたんじゃん?
それがさっきの英語サイトのリンク。
>469
その補強する論文で普遍的事実になったのかね?(w
それにしては、サイトをググっても出てこないが (゚Д゚)y─┛~~
>470
まあ、普遍的事実になるには正しさだけでは足りないんだが。
まあでも英文のところを読むだけでも概要は読めるな。
あと、ネイチャー買え。去年の10月号に載ってるらしいぞ。
>470
> その補強する論文で普遍的事実になったのかね?(w
>
> それにしては、サイトをググっても出てこないが (゚Д゚)y─┛~~
上のにもマジレスはしてみたんだが、どうにもホモ侍が絡む意味が分からない。
オレはモヒカン族に襲われてる気分なんだが、もしかしてオレがモヒカン族なの?
473 :
名無しさん@6周年:2005/08/14(日) 23:13:40 ID:nJjWRYrn0
なんか事実関係が錯綜してて馬鹿な僕にはわかりにくかったのだが、
基本的に3種類の論文が元になってるよね。
一つ目がヘイマーの1985,1995年の論文。5組の双子でゲイ遺伝子を特定したといってる。
二つ目がカナダ人の199年の論文。ヘイマーの話は再現性がないといってる。
三つ目がイタリア人の2004年の論文。ゲイ遺伝子については関係なくて、兄弟の数の調査で優位さが出て進化論的に説明できるといってる。
んで、三つ目の論文に対しては、
>>464の引用ってこと。
まーつまりわからんってことだよ。とても断定できる類のものではないと思われ。
>472
高校生でも調べればわかるとか断定してるから
俺の知らないうちに新たな新事実でも判明したのかとおもっただけさ。
まあ、ふたを開けたらたいした科学的根拠だったなって感じ。
475 :
473:2005/08/14(日) 23:20:07 ID:nJjWRYrn0
すまそ。書き間違い。
>二つ目がカナダ人の1999年の論文。ヘイマーの話は再現性がないといってる。
つーかホモ侍がホモであるという点を除いては、今回の場合はホモ侍が言ってることのほうが正しいと思われ。
>474
そう簡単に科学的根拠を否定する理由がマジで分からんのだが。
これは、まあ言っても「灰色」なわけだ。でもホモ侍は黒と言ったわけだな。
この説の問題は母数にあり、説自体を否定するに足るだけの反証が出てないだろ。
まあ、ここまでの話なら高校生でも充分調べられるだろ。当該英文記事をよもうとしたらネイ
チャーの認証で詰まり、俺もめげたが(199ドルか……)。
477 :
おいおい、ホモ侍よ。:2005/08/14(日) 23:28:26 ID:aGV+UwbjO
>>470 あんまり簡単に釣られてるんじゃないよ。
(笑)
遺伝子解析どころか統計学的解析も進んでいない現在、ゲイが遺伝によるものかどうか分かる訳が無いだろう?
さらに簡単にゲイ遺伝説を論破するには一卵性双生児を例に出せば解りやすい。
もちろん、父親(母親)がゲイの場合は後天的に与えれる環境からも子供に「性嗜好の自由度を与えやすい」=「ストレート以外からの刷り込みを受けやすい」とも言える。
ちなみに双子の研究は世界でも東京大学の独壇場なんだが、そこから明らかにされるはずの「ゲイ遺伝説」なんか聞いたこともない。
478 :
名無しさん@6周年:2005/08/14(日) 23:34:03 ID:aGV+UwbjO
>>476 ホモ侍にも説明したのだが、遺伝説を定説とするなら「一卵性双生児」が必ず「同一の性嗜好」を持たなければならない。
経験上、それは有り得ないし、一卵性双生児に関する性嗜好に関しては聞いたことがない。
まさか、「おすぎとピーコ」を標準としようなんて思わないでくれよ。
>>478 遺伝病とかでも、一卵性双生児で必ずしも一致しないことは良くあるが。
遺伝子の発現は環境によって左右されるからな。
>477
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>478
遺伝子には「浸透率」というのがある。
ようは、遺伝形質が顕在化する確率だ。
[ Penetrance (浸透率) ]
メンデルの第一法則は表現型が遺伝子型に規定されていることを主張するが、遺伝子
型が同じ個体がすべて同じ表現型を持つのではない。例えば、ある遺伝子座があり、その
対立遺伝子としてAとaがあるとする。Aが正常対立遺伝子、aが病気を起こす対立遺伝子
とする。この疾患が優性遺伝で、この遺伝子座のみによって決まるとすると、Aaとaaの個
体が患者となる。しかし、Aaの遺伝子型の個体がすべて患者となるのではなく、確率により
患者となるかどうかが決まると考えるのが遺伝学の考え方である。ある遺伝子型の個体が
ある表現型を取る確率を浸透率(Penetrance)という。
ホモの場合、浸透率が0.6なのだ。だから必ず遺伝形質が顕在化するわけではない。
>476
君は、灰色で黒と断定していたわけだがもう忘れてしまいますた?
俺は、否定も何も灰色だからわからない仮説を信じられんといってるつもりだったわけだよ。
なんで、勝手に黒になってんだ?(w
君が、断定してるレスをあげておこう。
>447
>448
>482
オレはこの母系遺伝説には妥当性があると判断してるよ。
もし問題があるとすれば、それは母数と塩基配列の同定位置。そう言ってるだけ。
ところでホモ侍も主張が変わってるが、そのことについては?
「自慢の息子」なんつー恥ずかしく図々しいボキャを臆面もなく吐くDQN親だからこそ、
息子もこの体たらくというわけか
485 :
名無しさん@6周年:2005/08/15(月) 00:34:26 ID:j/lJW8P00
>>445 あのな、その異性愛者ってのは、よせ。
同性愛者と「異性愛者」は対義では無いぞ。
同性愛と異性愛を同等なものとして扱いたい様な言葉だが、
同性愛と異性愛は決して同等ではないと心得ろ。
同性愛は単に一部のイレギュラーに過ぎん。
486 :
名無しさん@6周年:2005/08/15(月) 00:36:46 ID:Cs3yAFKhO
♪ごらん パレードがゆくよ
487 :
名無しさん@6周年:2005/08/15(月) 00:44:16 ID:j/lJW8P00
>>485 さらに言ってしまう。
もちろん、同性愛者を排除せよ、とは決して言わない。
ただ、何が正常で、何が異常か区別がつかない社会は堕落するよ。
性的嗜好にかかわらず正しい方向は示されないといけない。
その為にも、少数者はあくまで少数者として分別の上で、きちんと権利を認められないといけない。
なんていいつつ、ウホッのAAを見ると胸糞が悪くなる自分がいる。
良くないですね。
>483
いちを同サロにもこういうスレがある。
「男性同性愛者、母系通じて遺伝」
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1097690171/l50 俺の主張が、変わってるというかもともとの始まりは君の>437なんだな。
そして、俺はその断定する根拠を知りたいと思っただけの話だ。
問題は、俺の主張ではなく君の主張の科学的裏づけ検証だろ。
その結果、妥当性があると思いながらも灰色だと君自身で判断しただけの話しだな。
まあ、君が言う問題点が解決して科学的に白か黒かはっきりしたら再考しましょう。
>487
同性愛としての権利運動なんてしたら目も当てられんだろうな(w
489 :
名無しさん@6周年:2005/08/15(月) 00:57:44 ID:bIPMrzsqo
異性愛者はよせ
って
あなたは
異性愛者なんでしょ?
ほかになんて呼んで欲しいのかしら?
アセクシャルかバイじゃないの
>>487 WHOを同性愛を異常としない方針ですから。
嗜好と指向は区別すべきかどうかなんて問題はどうでもいいですが。
492 :
名無しさん@6周年:2005/08/15(月) 10:20:49 ID:izS1a5wo0
493 :
名無しさん@6周年:2005/08/15(月) 16:22:41 ID:T7RHMbHm0
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ フォモじゃ、フォモの仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// ,.-''" \// / /
,,. ‐'"/ ィ /l i ヽ// / / /
/ _,ィ , ク// / | |.| ィ l/ / ////
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494 :
名無しさん@6周年:2005/08/15(月) 18:00:49 ID:Cs3yAFKh0
>>492 かといって公明党の前代議士さんは参列してないな。
難しい化学の話はわかんないけど、原因はどうであれ
それを矯正(って言葉は不適当かな?)する必要があるのかね?
今のところ社会的にゲイが問題になるとしたら「子孫を残さない」云々だけでしょ
かといって、そもそも全人類が未来の子孫の数のことを気にしながら生きてるとも思えないし
仮にいま現在ホモセクシャルの人が宗旨変えしたところで、どれだけの子孫が増える?
それに遺伝云々というのなら、
ゲイは子供を作れない→ゲイの数は減っていく→いずれゲイ全滅、なのでは?
常に一定の割合でゲイが生まれて、特に世界に大変な影響を及ぼすほどの増加をするわけでもない
それなら、むしろ少数派を受け入れる方が楽なんじゃないの?
「将来的にはゲイのせいで人口は先細りになっていき人類が滅亡します」とまで吹く人もいないでしょう