【社会】「集団自決、日本軍の強制」記述はウソだったとして、大江健三郎氏と岩波書店を提訴へ★3
まあ大江は消えてくれや
まだ生きてるんだな。
4 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:06:32 ID:LVgsBHxK0
2get
5 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:08:34 ID:sP48qbe+0
今頃になって名誉棄損で訴えてくる方もどうかしてると思うが、
とりあえず大江健三郎は一刻も早くこの世から消えて欲しい
「腐ったトマト」なので、仕方ないけど応援してやるか・・・
6 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:09:59 ID:Q2Qt5V4V0
>>誰が伝えても天皇の軍隊命令だ
すごいコト言う奴がいるもんだな
>>2 大江千里は消えたんではないかな・・・まだいるのかな?
8 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:11:16 ID:cywdLedc0
だって大江だもの、岩波だもの。
日本軍を悪く言うためなら捏造なんて平気でやるさ。
↓今頃気づく奴
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
10 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:12:39 ID:W4Ur3QZh0
この調子で従軍慰安婦を強制連行したとかほざいてる朝日と
その他連中も、旧日本兵の方々と遺族に訴えて欲しい。
11 :
歯無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:13:05 ID:JFxGCbMJ0
大江怒嘘八百八(ry
12 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:16:28 ID:HYeD8WtZ0
生存者の女性が「日本軍命令による強制連行なら遺族が賠償金を受け取れると
日本の市民団体に説得され、偽証をした」と話したことを・・・
とかいうのが発覚するんだろうな
13 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:17:20 ID:0myqUvIU0
14 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:17:47 ID:wL5R6AIM0
広義の強制マダー??wwwwwwwwwwwwwwww
15 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:17:54 ID:lD/pIdVT0
拒否できない任意は強制では無いのか?
まぁ洗脳が行き届いていた証だな。『鬼畜米英に捕まると云々……』
あと、自殺に使った手榴弾の入手元と使用方法の説明を調べてみてくれたまえ。
16 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:18:17 ID:PL6hFWcD0
大江千里以下
17 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:19:45 ID:50B85AGn0
14 :名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:17:47 ID:wL5R6AIM0
広義の強制マダー??wwwwwwwwwwwwwwww
15 :名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:17:54 ID:lD/pIdVT0
拒否できない任意は強制では無いのか?
まぁ洗脳が行き届いていた証だな。『鬼畜米英に捕まると云々……』
あと、自殺に使った手榴弾の入手元と使用方法の説明を調べてみてくれたまえ。
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
18 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:21:01 ID:RIydsFyy0
19 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:21:42 ID:jhxw10wM0
偽りのノーベル賞ってことで、文学賞は当分でない予感。
後のためにも大江は謝ったほうがいい。
20 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:22:17 ID:AoNd/AtC0
こういうことがやっと言える世の中になってきた。
偽証させられた人も今まで辛かったろうね。
21 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:24:58 ID:M5Zmt3l50
自殺しないやつはスパイだ。
一人スパイを見つけたらたら、その家族も村人も全員スパイの疑いがある。
スパイは敵だから、発見したら沖縄守備隊まで報告してくれ。
22 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:27:39 ID:Re33mmnW0
いまさら訴えるのは変だろ・・・もっと早ければヨカタのに
↓
いや、そもそも間違ったことを書いたほうが悪いだろ
↓
それなら嘘の証言をした当時の女性が悪いな
↓
いや、嘘をそそのかした長老が原因
↓
自殺ならもらえて、戦死ならもらえないという遺族年金制度がおかしい
↓
そもそも勝ち目はなかったのに地上戦を・・・
↓
アメリカが・・・
24 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:29:23 ID:E1bmZqm50
「沖縄戦集団自決の軍命令」を確たる証拠もなく一人歩きさせた責任者は
大江以外にも沢山いそうだけど、これ見て結局みんなダンマリで貫くつもり?
教科書に採用した奴の罪は重いよ。
25 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:34:26 ID:uuBuaRM70
そろそろ日本も戦争はいけない事だなんていう
呪縛を解いて、国際標準の感覚をもたないとだめだな。
大江健三郎氏の本読んだことあるけど
何書いてるのやら???って感じだった
賞与えた人にとってはこんなんがいいのかと思ったもんだ
27 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:36:30 ID:PecuEX/UO
漏れのIDがペクチョン部落EX(´・ω・`)
28 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:36:49 ID:hYbgbkxl0
>>23 この問題は復帰した沖縄に対する本土の優しさとか
いろんなものが入り交じっていると思う。
それをサヨクに利用され変な反日運動に利用された。
軍人と一緒に民間人が頑張ったと言うストーリーで
民間人にも恩給与えてやりたいと言う思惑があった
のではないかと思うが今となってはただの反日捏造。
どんな理由があってもサヨクと協力し合ってはいけ
ないと言う教訓。
最後には必ず運動に取り込まれ国家を裏切るハメに。
29 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:38:49 ID:E1bmZqm50
終戦直後に朝日がコロッと寝返ったパターンになりそうだな。
ここに自決用の手榴弾おいときますね。
米側に降伏しようなんていったらスパイとして処刑します。
家に帰りたいなんていったらスパイとして処刑します。
米側に降伏したら残った家族をスパイとして処刑します。
抵抗しきれなくなったら自分で自分の最後を決めてくださいね。
じゃあ、自分は撤退します。
最低の守備隊長だな。
31 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:41:10 ID:v+dK+7nK0
いまさら訴えるのは、慰安婦と一緒で、「アジア的優しさ」だろ。
大江と岩波は、率先して謝罪と賠償すべきだな。
32 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:42:14 ID:msMNaE730
前に軍が村の人間集めて手榴弾で殺したってNHKでやっていたけど、
面倒な時は自決させたのか?
33 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:43:12 ID:IKoOeLQy0
お前ら真実を隠すのは自らの論理性を追い込む事になるぞ
大本営は沖縄を日本本土防衛の盾としたんだよ
そして、その方針に従って15万人以上の民間人が虐殺されたということだ
米軍側の砲火の餌食とされたという事以上にだな
この沖縄戦の犠牲は日本軍側に責任があるということだ
いいか、大本営は沖縄を守ると称して彼らを自分たちの盾としたんだよ
これは防衛線どころの話じゃない
自らの国民を使って政策の引き伸ばしを計ったという
日本軍による虐殺行為なんだよ
我々は沖縄人をつかって天皇護持の時間稼ぎ、戦争遂行の身代わりにしたんだ
分かったか
右翼気取りのクソ夏厨
34 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:44:09 ID:TGjAb5J50
百歩譲って年金欲しさに証言の改ざんは許すが、大江のように
間違った歴史を商売にするのはいかがなものか。
35 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:44:22 ID:tJJweteI0
とりあえず、大江は土下座して腐ったトマトに頭をこすりつけながら、
大日本帝国ばんざい天皇陛下ばんざい、在日氏ねとしゃべり続けてください。
そうすれば、考えてあげてもいいです。
36 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:45:58 ID:JKvbUA270
>>33 大和は沖縄救出のために海上特攻したんだけど。
沖縄のためにもったいなかったな。
37 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:46:10 ID:36a7ipQR0
test
38 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:47:34 ID:FZ+h8Nx30
故赤松嘉次・ 元大尉の弟、赤松秀一氏(72)。
故赤松嘉次・ 元大尉の弟、赤松秀一氏(72)。
故赤松嘉次・ 元大尉の弟、赤松秀一氏(72)。
故赤松嘉次・ 元大尉の弟、赤松秀一氏(72)。
ここ嘲笑するとこですか?
39 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:48:25 ID:AkkLHBpC0
曽野綾子みたいな極右の取材がなんかの証拠になるかのような記述に
なんの疑問も感じない藻前らのおめでたさも漏れは不思議だ。
こんな便所の落書き掲示板の書き込みに
いちいち疑問を持つ
>>39が不思議だ
41 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:52:15 ID:tJJweteI0
42 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:53:25 ID:IKoOeLQy0
>>39 正体を知っている者からすれば、疑問というより
苦笑するとこ
43 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:54:04 ID:TGjAb5J50
漏れはトンデモ本が嫌いではない。矢追のUFOとかかつては一世を風靡した
五島のノストラダムスとかね。大江健三郎の日本軍が自決を強制したのは
全くの虚構だが、それはフィクションとしては面白だろ。
最後に実在の団体等には関係ありませんと一言書いておけば訴えられなかったのに。
売る側が虚構をノンフィクションとしては訴えられてもしかたないね。
というか年金欲しさに偽証を求めたりして沖縄の人はかわいそうなうそつきだったんですね。
44 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:55:05 ID:pq8eyzjtO
そうだよ。ウチナンチュは、「沖縄は本土の犠牲になった」とかぬかすなら、県民税
で大和級艦を建造してヤマトンチュに返せや!
>>39 曽野綾子大嫌いです。
人間のくずに等しい自称作家(実際は小説はほとんど売れてないので有名
46 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:56:28 ID:IKoOeLQy0
>>39 ちょっと前、曽野綾子の若い20代の愛人が
曽野綾子と分かれた後ゲイになったと記事があったんだが
その後の消息はどうなったのかなw
47 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:57:32 ID:5R+DVinT0
ここはひとつ、あげておこう。
48 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:58:02 ID:tJJweteI0
大江健三郎『沖縄ノート』岩波書店
・・・うはwwwwいかにもって感じwwww
49 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:58:44 ID:z/wpb2qG0
50 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 15:59:52 ID:VWLj/iot0
曾野綾子がどうであれ大江のウソ扇動が免罪になるわけではない
51 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:00:56 ID:9EbuMx300
いくら工作しても
嘘は嘘なんだよ
52 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:01:21 ID:v+dK+7nK0
ブサヨは人間に謝罪を強要する割には
是が非でもブサヨからは謝らないのは、
なんでなのかな?
右翼団体の青年組織が組織的な書き込みを行っていることはひろゆきも認めている。
過去、某女子大サイトにリンクした左翼叩きスレッドを2ch中に乱立させたのは
生長の家信者であることが、宗教板の生長の家スレの過去ログで確認されている。
韓国叩きスレでしばしば引用される。
日韓併合と植民地支配を近代化論の立場から正当化するサイトの歴史観が、
生長の家の主張する歴史観ときわめて似ているという識者の指摘がある。
また、日韓併合と植民地支配を近代化論の立場から正当化するサイトの多くが、
韓国以上に日本国内の「反日左翼」に対する病的な敵視を特徴としている。
韓国とは対照的に、彼らが礼賛する台湾に対する認識が、生長の家の熱心な信者
である蔡焜燦の「台湾人と日本精神」、蔡がすべてを手引きして小林よしのり
に書かせたといわれる「台湾論」の、誤った記述に依拠している。
社民叩き、朝日叩き、中国韓国叩き、日教組叩き、市民団体叩き、
大東亜戦争肯定、靖国公式参拝推進、石原慎太郎待望論、台湾礼賛を目的とする
それぞれのスレで、上記の認識が通奏低音として存在する。
いわゆる、2chの神道系による政治的「板」買い取り不明事件である。
昨年、「歴史教科書の採択が日教組に妨害された証拠」とする内容のスレ
が乱立したが、日本青年協議会(生長の家系右翼団体)サイトの、
表からリンクされていない画像ページを引用していた。
ノーベル賞って剥奪できないものかね。
そう思うのが何人もいる。
その内、
日本軍は戦争はしてたけれど、
敵を殺してたのは一部の錯乱者だけだったとか
言い出しそうな勢いですね。
で、自決に使った手榴弾は沖縄の人の特製だったの?
57 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:03:48 ID:9EbuMx300
右翼じゃないけど
嘘はよくないだろ
58 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:04:22 ID:AUyhwaKm0
>>54 > ノーベル賞って剥奪できないものかね。
> そう思うのが何人もいる。
佐藤栄作とか?
59 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:04:35 ID:pq8eyzjtO
この分だと「九条の会」も嘘かもしれないな…。
60 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:06:52 ID:tJJweteI0
事実に反する嘘書いたら、誰だろうとダメダメでつよ
61 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:07:53 ID:C4x/rFWU0
はだしのゲンって、半分くらい嘘なの?
62 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:08:02 ID:nixJPFU90
だいたい物書きというのは自分の既成概念や妄想ばかりがついつい前に出てしまい
知らず知らずウソだらけに書き上がることもある罠
そういえば大江の息子は一種の知的障害だが、朝鮮半島では「障害者を見た日は運が悪くなる」ということわざ(?)がある事に関しては、大江はどう思うんだろう?
65 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:10:01 ID:TGjAb5J50
漏れにはウヨクもサヨクも関係ない。自分が正しいと思ったことだけ書く。w
ここには何の利害関係も無いわけだし。それから大事なことは事実だけ。
泣き言で歴史を語っても仕方が無いだろう。年金欲しさに偽証を頼んだのと
いうのが事実なら、可哀想だが沖縄の味方にはなれない。
家に戻ろうとしたり降伏しようと訴えた島民を処刑しておいてよく言う。
また、何故か一般人の婦女子まで自爆用の手榴弾持ってるんだよな。
皆さんの判断で自決するか決めて下さい。
でも
家に戻ろうとしたり降伏しようと訴えたら処刑します。
ソースは曽野綾子の『ある神話の風景』な。
これも捏造なら曽野綾子も訴えたら?
67 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:16:52 ID:hYbgbkxl0
>>55 民間人と距離を置いて戦うというのが日本陸軍のパターンであり、
満州見ても分かるように普通は民間人と軍人は一緒に行動しない。
沖縄は小さな島であり、陸軍は郷土主義を取ったため軍人は沖縄
出身者が多く民間人がアメリカ兵を恐れて軍人について行ったの
は仕方がなかったのかもしれない。
その過程でいろいろ不幸なことがあったのは理解できるが、復帰
直後に軍人に無理やり自決を迫られたという話はなかった。
と言うかそんな状況であったならば日本に復帰しようと沖縄人は
考えたりしないだろう。
今の沖縄の反日サヨクの言い分を聞いてるとなぜ日本に復帰した
のか不思議で仕方なくなる。
日本軍人から沖縄人を解放したのがアメリカ軍人ならアメリカの
ままの方が良かったはずだろ?
沖縄からアメリカ軍に出て行けと言うのも意味がわからない。
アメリカ軍がいなくなったら日本軍人に殺されるよ?
68 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:17:52 ID:c15IHAPq0
2ちゃんの屑よ、知ってるか?
20年3月、ソ連からも見放された鈴木貫太郎は停戦を強く拒否したんだ。
軍参謀連中も、火の粉が飛んで来ない場所で徹底抗戦を叫んでいた。
お前ら真実を隠すのは自らの論理性を追い込む事になるぞ
大本営は沖縄を日本本土防衛の盾としたんだよ
そして、その方針に従って15万人以上の民間人が虐殺されたということだ
米軍側の砲火の餌食とされたという事以上にだな
この沖縄戦の犠牲は日本軍側に責任があるということだ
いいか、大本営は沖縄を守ると称して彼らを自分たちの盾としたんだよ
これは防衛線どころの話じゃない
自らの国民を使って政策の引き伸ばしを計ったという
日本軍による虐殺行為なんだよ
我々は沖縄人をつかって天皇護持の時間稼ぎ、戦争遂行の身代わりにしたんだ
分かったか
右翼気取りのクソ夏厨
69 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:18:31 ID:tJJweteI0
なんだかんだで米軍のスパイになってた沖縄住民はいるんだろうな。
70 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:18:36 ID:VOuQ9lgl0
だれかタイムマシン作って見に行けよ
大江の小説とそうでない作品は文学オタとしては区別して考えてほしいれつ
チョムスキーの言語学における功績と、政治的発言の電波ぶりは全く関係がないのと同じで
72 :
石原慎太郎:2005/07/25(月) 16:20:21 ID:IjmpDJdw0
曽野綾子と上坂冬子は日本の汚物女
73 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:21:42 ID:NnA1W7dU0
74 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:21:45 ID:JKvbUA270
>>68 真実は日本軍は沖縄を必死で防衛しようとした、ということだ。
地上戦だから民間人に犠牲が出たのはやむをえないだろう。
75 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:23:41 ID:TGjAb5J50
東京も無差別爆撃で10万人ほど死んでいます。自分達だけが被害者のような言い方は間違っている。
76 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:24:45 ID:hYbgbkxl0
>>66 郷土主義を取っていたため沖縄の軍人と沖縄人はそんな敵対的な間柄ではないよ。
むしろお互いがお互いを身内と考えていたと思う。
民間人の多くが軍人と一緒に行動してしまったのは恐怖からであり、一般市民を
無差別に殺すアメリカ人が投降すれば助けてくれるとは思えなくても仕方がない。
捕まって拷問されればみんながいるところを吐いてしまうかもしれないと普通の
人々は考えただろうし、捕まって酷い目に遭うより自決したいと考えても不思議
はない。
無差別に爆弾で民間人を平気で殺すアメリカ人に対する民間人の当時の感覚を誤
解するとジューネーブ条約があるのに軍隊について行ってしまった沖縄人の気持
ちは理解できないだろう。
>>74 日本軍が駐留しなかった島は米軍に攻撃されなかったけどね。
この隊長は自分は命惜しさに島から逃げてる段階でダメだろ。
報告の必要?
沖縄本島では牛島の長も自決して参謀だけを連絡要員として
脱出させてる。
>>66 その本読んだことないんで調べてみたら、こんなんでてきたぞ
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=14114 >沖縄で赤松大尉が渡嘉島の村民から食料を奪い取り、村民に集団自殺を強制命令した。とされ、
>ノーベル賞作家大江健三郎氏も「沖縄ノート」で「あまりに巨きい罪の巨魁」としてコテンパンに批判し、
>歴史の事実として平和教育に利用されている。しかし、曽野綾子氏が赤松大尉命令を受けた駐在巡査に
>聞いた。彼は取材時に首里にご存命中であり、聞くと、「出しとりゃせんです」と言われてしまった。
>つまり虚構だった分けである
79 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:27:02 ID:eF+EvOyX0
50年後の俺がタイムマシンを作って、明日当たりに迎えに来てくれるはずだ。
それを使って、当時の様子を実際見てみる事にしたい
80 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:27:25 ID:hYbgbkxl0
>>68 鈴木貫太郎は天皇をないがしろにする社会主義者の陸軍強硬派を逆に説得してい訳だが?
予想通りウヨサヨレッテル必死ですね
まあ個人的には
反日左翼呼ばわりされる位ならネット右翼呼ばわりされる方がいいがな。
と沖縄人が沖縄の中心から叫んでみる。
82 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:30:14 ID:lCDMxcTF0
この手の記事を見ると
先日の「朝まで討論」の馬鹿電波女・ザ・遥洋子を思い出すのでsage
83 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:31:34 ID:hYbgbkxl0
>>77 当時の沖縄人は米軍の占領を恐れたのであって攻撃を恐れたわけではないよ。
攻撃を恐れるような人間が自決はしない。
占領されて死ぬよりも酷い目に遭わされることを恐れていただけ。
当時のアメリカは今のアメリカとは違って人種差別国家。
>>81 おまいのことは「ビギンの右側」と呼ぶことにしよう
85 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:32:58 ID:iJxxtuEN0
>>68 沖縄防衛のために、何千の特攻機が片道の旅にでた。当時の沖縄県民は、
敵艦に突っ込み、あるいは途中で撃墜される特攻機に手をあわせ、涙を
流したそうだぞ。あの時点では、特攻機も本土も沖縄も、思いは一緒だ
よ。本土も、沖縄と同じ運命を辿るものと誰もが思ってた、覚悟してい
た。ブサヨの言いぐさこそ、沖縄県民の献身と命を貶めるものだという
ことを知るべき。ブサヨはなんでもてめぇーらのイディオロギーの材料
にしやがる。
>7
NHK教育でレギュラー番組もっていたような・・・
88 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:36:32 ID:TGjAb5J50
大江健三郎が売国奴であることがどんどん浮き彫りになるw
ていうか基地外なのかも
89 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:37:44 ID:bpM85VbW0
よく、2ちょんねるが自民党はじめ右翼に言論誘導されてるみたいな
言説が流れてるんだけど、よく考えたら無関係な第三者ってのはさ
それらの言説含めて客観してるわけだから、その右翼が気に入らない
人たち、反対論者の人たちは、その第三者が納得して「なるほど」
と思えるような理論で冷静に対処すれば良いだけじゃないの?
その結果、危惧している「右傾化」になっているならそれは自分たち
に説得力が無かっただけの話であって、言論誘導そのものはあく
までも手法の問題。
それとも、自分たちはそういう行為はゼロであると?
>>78 だから図書館で全文読みなよ。
降伏を訴えたり帰宅を訴えたりした島民を処刑したことも同時に事実として載ってるから。
自決用手榴弾を配っておいて何を言っても無駄。
何より「お前ら戦え俺は逃げる」の隊長が必死で弁明してもねえ。
92 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:40:55 ID:JKvbUA270
>>74 >日本軍が駐留しなかった島は米軍に攻撃されなかったけどね。
どこの島のこと?
93 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:42:42 ID:iJxxtuEN0
沖縄が本土の盾という面はあるだろ、しかし、盾として捨てたわけじゃないぞ。
なけなしの飛行機を総動員して何千の特攻機を送り、最後の虎の子の戦艦大和
にも片道の燃料を積んで、沖縄に座礁させて不沈艦として戦う作戦をたてた。
盾のために、これだけの犠牲を払うわけがないだろ。いい加減、崇高な沖縄県
民の意志を貶めるのはやめることだ。当時の沖縄県民が、尊敬に値する戦い、
献身ぶりを示したことは牛島中将の最後の電信でよくわかるし、同時に軍と県
民との関係もよくわかる。左巻きどもが、死者まで侮辱するのはいい加減にや
めろ。
94 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:44:09 ID:EXmPs9H60
ていうか、大江って朝鮮系帰化人て言う話はどうなったの?
それなら売国的な行動の理由が十分納得いくんだけど。
それともただの団塊世代の屑?
どっちにしても奴のノーベル賞受賞記念講演の演題、
「戦後民主主義者としての私」って
こみ上げてくる来るものがあるねぇw
95 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:44:50 ID:/wO9TS/l0
沖縄の人は、本州の事を「ナイチ」と言うが、「ヤマト」ともいう。
その言葉に込められた微妙なニュアンス。ハワイもそうだが、本土と離れた島には
同じ国の民という言葉ではひと括りに出来ない複雑な感情がある。
96 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:44:52 ID:JKvbUA270
本土の縦盾というなら、硫黄島の方がそれだろうな。
守備隊に一切の支援を行わなかったからな。
97 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:45:07 ID:TGjAb5J50
大江は沖縄について書くとき取材とかしなかったのかね。
それとも取材で事実に気付いていて、あえて騙そうとしたのかね。
なんか朝日のやり方といっしょですね。嘘はいつかばれるのに。
自分の妄想で書くのはかまわないがフィクションと断りをいれてね。
勘違いしたサヨク関係者があとで大変な目にあうわけだから。w
99 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:47:59 ID:hYbgbkxl0
>>90 軍と行動をともにすることを選んだら民間人ではなくなってしまう。
軍と行動をともにすれば軍属扱いされ、戦闘で殺されても相手側が
国際法違反を犯したとは言えない。
お前が考えているように日本軍人が卑怯な連中ならシナの国民党が
やったように民間人を盾にしてゲリラ戦を戦ってる。
アメリカに降伏すればよかったというのは後付けの話であり、当時
の沖縄人でそんなこと考えてる人間は多くなかったと思う。
戦後少しづつではあるがアメリカ人に対する信頼ができた沖縄人と
当時の沖縄人の考え方や行動を一緒にしてはいけない。
日本は変わってきたなあ
良い事だ
ところで、今朝のあさししんぶんの天声チンコに
「関東大震災の時、デマが元で朝鮮人を大量虐殺wwwうはっwwww」
ってあるんだけど、亀戸事件や大島事件について検索しても、
朝鮮人や中国人の正確な死者の数は出てこないのはなぜなんじゃろ。
日本人の死者は名前はもちろん、職業や人数まで完璧にわかっているのに、
残りの雑兵どもは死因も殺害方法も殺害場所も殺害時間も見当たらない。
たすけて、アルゴマン!
104 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:52:20 ID:iJxxtuEN0
>>99 だよな、なにより、民間の被害も大きかったが、軍はほぼ玉砕している点を
ブサヨどもは忘れてる。 その覚悟で、事実上玉砕した軍が、何ゆえ民間人
に自決を強いるか。
ただ、当時の米軍、民間人を盾にしても躊躇しなかったろう、今の米軍とは
違う。
105 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:54:35 ID:+8nX8TNq0
戦争経験のないおまえらが言っても説得力ゼロだがな
よっしゃー、大江ざまみろ
そんな日本を侮辱しようと洗脳しようとしても
嘘はばれるんだよ!!
これまじでうれしいよおい、うれしーーーーーーーーーー!!
まあ、集団自決は現地日本軍の強制ではないと思う。
では、なぜ集団自決か?
それは軍人の為の戦陣訓第8
「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」
が一般民衆に浸透していった結果ではないのかな?
教育されていたので、強制されなくても自決したんじゃないの?
曽野綾子さんは渡嘉敷島での取材や赤松部隊関係者からの聞き取りを「ある神話の背景」という本に
まとめています。
赤松嘉次元大尉(海上挺進第三戦隊長・陸士53期卒、沖縄戦当時25歳)は、曽野さんの質問に対して
勿論「自決命令は出していない」と答えていますが、部隊が住民に手榴弾を配ったことは認めています。
また、米軍の捕虜となった伊江島住民の男女数名が降伏の勧告に訪れたところ、彼らを処刑したことを
自ら命じたことは認めています。当時の「陣中日誌」にもその記述があります(この件に関しては
「ある神話の背景」P-193〜197を参照願います)。
109 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:57:44 ID:iJxxtuEN0
>>101 戦前の弾圧などを持ち出すと、いっつも大杉栄とか、小林多喜二、ま、これが
戦前の暗黒の証拠として出されるが.....これしか無いんだよな〜。これ
しかないからこれが出される。 当時の世界と比較したら、もしかして日本は
とんでもなく弾圧などのない民主国家だったみたいだぞ。当時の政府の最大の
敵たる共産党員が一人も処刑されず、国民が飢えてるときに、敗戦後、丸々太
って出てきたもんな〜。ソ連で粛正された共産党員(日本人)の方が遥かに多
いぞ。悪名高い治安維持法だって、これで死刑になってものなんて一人も居な
かったしな。我々もよくよく洗脳されたもんだ。
110 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:57:46 ID:VMCTj7tv0
大江健三郎は、間違いを犯したときの反省の仕方を自ら
示さずに、他者を批判してきたんだよな。
北朝鮮に対する過去の発言しかり、沖縄に関する記述
しかり。
111 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 16:58:45 ID:ZSNXaTWM0
GJGJ!!
>>105 軍刀で100人もの三国人を斬りまくったおじいちゃん乙
113 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:00:45 ID:hYbgbkxl0
>>101 その話そのものがデマだから。
デマが元で朝鮮人が暴力を受けたのは事実なのかもしれない
が、大量虐殺なんて当時の日本人にできるわけがないw
大量虐殺はそういう残虐なものを喜ぶ文化的な風潮があって
初めて起きる。
状況がエスカレートしていくためには民衆の興奮が必要。
残虐なものを忌み嫌う状況の中では虐殺が起きた時点で人々
が引いてしまい大量虐殺には繋がっていかない。
虐殺事件と大量虐殺というのは意味合いが全然違う。
日本国内での大量虐殺は爆弾や毒ガスで一瞬でやらないと難
しいと思う。
次々と虐殺を楽しむような国民性が日本人の文化の中にない。
つーかだな、海はびっしり艦隊が埋め尽くし、空には常に艦載機が飛び回り、
地下壕は戦車に支援された兵隊が片っ端から火炎放射器で潰してくる状況で、
住民に手榴弾を渡したってのは、せめてもの情けだろ…
末期資材が無くて陶器の手榴弾まで作ってるのよ、日本は。
115 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:03:55 ID:3eLqI93/0
>>109 しかも、投獄された宮本顕治は殺人犯だったし・・・
116 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:04:45 ID:IKoOeLQy0
>>53 生長の家と2ちゃんの関連を検索してたら、小一時間たってしまった
読みきれないけど、でもそれなりに分かった、サンクス
レス付けるのも萎えてきたな、別なまともな板探すか
バカだなお前ら
法廷でコイツラが勝てるとはとても思えん
サヨの完全勝利だよ
118 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:08:36 ID:IbPdlQFb0
>>101 つーかそのデマ流したの朝日新聞だったはず。
当然の事ながら、朝鮮人を襲ったのは朝日新聞の読者が中心なわけで。
つまり朝日新聞と、その朝日新聞の読者がやったことなんだけどね。
オマケに大阪の方で、実際に朝鮮人が井戸に毒を入れた事例があったというオチ付きな話w
>114
>住民に手榴弾を渡したってのは、せめてもの情けだろ…
そうそう、強制とは違う。
住民が氏を選ぶだろう事を予測して、一瞬で逝ける道具を渡したんだと思う。
>>109 中野正剛とかもいるけど?しかって何よ?戦前に特高に捕まったのは
二人だと思っているのか?
121 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:10:04 ID:3eLqI93/0
>>117 嘘の証言を信じていた、という形で無罪になるとしても、
内容が嘘であったことや「大江被告」という言葉が世に広まることに意義がある。
122 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:10:26 ID:iJxxtuEN0
偽証の知恵をつけたのは、当時(戦後)の厚生省の役人だった。軍の命令なら
補償金が出ると...単なる自決なら東京空襲の被害者と同じで一円の補償金も
出ない。 ま、厚生省の役人を責める気にもならん、彼は彼で県民のためを思い
知恵を付けたのだろう。これがこのままなら何でも無かったが、ブサヨどもが、
これを聞きつけててめーらのイディオロギーに利用しはじめたことで、役人の
行為が売国行為になってしまい、県民の崇高な意志が強制されていやいや自決
するというふうに貶められてしまった。赤松大尉も県民のためならと一時、反
証をしなかったらしい、渡嘉敷島では赤松大尉が神のように思われてる事実、
皮肉だが本当だ。自らの名誉を地に落として島民のために汚名を被ったからな。
発端となったフィクション「鉄の暴風、沖縄タイムス版」は、島ではトンデモ
本扱いだ。
123 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:11:23 ID:cDLscXbV0
>>95 ハワイとアメリカの関係と
沖縄と日本の関係は
比較できないほど隔絶してますが
タダの馬鹿なのか、確信犯なのか・・・
124 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:11:31 ID:hYbgbkxl0
>>114 当時アメリカは日本人を焼き殺す方法を使っており、
空襲でも風を利用してどうやって大量に焼き殺すか
入念に計算してやっていたからね。
焼き殺すというのはキリスト圏やイスラム圏のよう
に火葬の風習がないところでは相手に対する最大の
侮辱であり、当時の人種差別的アメリカ人には日本
人を焼き殺すことに抵抗はなかったのだろう。
生きたまま焼き殺されるよりも手榴弾による自決を
選ぶ沖縄人がいた事は全然不思議ではない。
125 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:12:58 ID:IKoOeLQy0
しかし、どうなんすかね
生長の家批判とかやったら
食いついてくるかな
夏のネタにはおもしろいかも
こういったカルト系には天皇批判とかが利くわけかな
けど、余りにも幼稚なんで驚いてもいるんだけど
常駐とかがすっ飛んでくるかな
試してみよう
天皇は沖縄を見殺しにした戦争犯罪者
天皇は絞首刑!
126 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:13:32 ID:dS+YJemE0
127 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:13:47 ID:iJxxtuEN0
>>120 捕まったのが2人だけでは勿論ない、殺されたのはそれだけだ、言っておる。
当時、天皇制廃止、赤色革命を唱える共産党員が死刑にもならんなんて、当時の
世界の常識から言ったら温情そのものだ。殺されたのも、別に死刑ではない。
特高警察が優しい民主警察だったとまでは言う気はない。おまいのように、現代の
基準価値観で当時の世界情勢や、存亡をかけて総力戦を戦ってる国の状況を計算に
せずモノを考えるのは単なるばか。
128 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:13:52 ID:hYbgbkxl0
>>120 戦前の共産主義者のサイドビジネスは銀行強盗だと知ってる?
>>114 時系列を無視してるね。
また、降伏して命が助かってる人間が多々いるのも無視かい?
130 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:16:45 ID:hYbgbkxl0
>>129 結果として降伏して命が助かっただけであり、
降伏してるのに米軍に殺された話は一杯ある。
それはその場の米軍人の判断次第だから。
現在の米軍と当時の米軍は全く違うよ?
131 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:16:46 ID:+umcPzRE0
ノーベル賞が泣くな。
当時の史実検証もせず書いたんだろうか。。。。
132 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:18:43 ID:VoRPrVlG0
また、岩波と大江か!
133 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:19:14 ID:IKoOeLQy0
スルーする具合が真実味があるな
普段なら天皇のテの字を出すと朝鮮人認定されるんだがな
逆に、生長の家批判を嫌がってるってことか
2ちゃんで創価や共産批判が常習してても
なぜか生長の家とか出てこない理由がうなずける
どうなんすかね
関係者さん
集団自殺、ネットの強制・・・
135 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:20:30 ID:dS+YJemE0
>>114 もしも明日、北朝鮮にゲリラ戦で奇襲され逃げ場が無くなったら
お前が一番最初に、自決しろ!
136 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:20:44 ID:TGjAb5J50
いま一番困っているのはサヨクの方々かも。大江を信じていた人たちは
沖縄年金詐欺事件で窮地かもw
なんか韓国で盛り上がっていた反日勢力が日本が既に賠償し、しかも
個人賠償をしようとしたのに韓国政府が全部ネコババしていたことが
発覚したときの落胆と似ているかも。根幹から崩れちゃうよね。
大江の嘘のお陰で。
まあどっちにしろ俺んちの本家は全滅、祖父と対馬丸に乗せた叔父さんを含めて
3人の伯(叔)父さんが亡くなったことには変わりないけど、漏れのおやじも
死んだ祖母もアメリカや旧日本軍の悪口を言うことはなかったな。
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶと言うけど、知らぬが仏とも言うしな。
愚民に真実を教えることが世論をいたずらに煽動する結果になったりもするから
難しいとこだよな。。でもいつまでも暗い過去を引きずるのもねえ。
この先の未来を暗いものにするか明るいものにするかは戦争を知らない今の世代に
かかってんだけどね。まあなんでもかんでも社会のせいにするわりには、
選挙にも行かないし子供を作らない家庭が増えてるからお先は真っ暗かなw
138 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:21:52 ID:TtV9ALEh0
沖縄戦の時の県知事の前任者がとんでもない奴で、こいつのせいで
全然疎開が進まなかったんだよな。しかも自分だけ直前に本土に避難。
139 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:22:21 ID:mAOIHcCq0
140 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:23:32 ID:3eLqI93/0
>>131 大江被告のような思想犯は、予め用意された結論に合わせて
史実を曲解する、という、検証不要の商売だからね。
141 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:24:23 ID:iJxxtuEN0
>>130 ぶち殺して金歯採集してる香具師もいたらしい。戦勝国の戦犯など裁かれることは
ない。それに、何より、大陸での相手の捕虜の扱いがすさまじく、戦陣訓もまた、
本人に対する配慮から作ったらしい。殆ど全員がすさまじい殺され方をした。
戦陣訓は「文明国」との戦争を前提にしていない。米軍がドイツ兵に対するのと違
う感情を持っていたのも事実。米軍が日本兵をまともに扱う気になったのはその勇
敢な戦いぶりを経験してからだ。硫黄島、沖縄の戦いは、敗戦日本の扱いに相当な
寄与をしたはず。まさに日本のためによくやってくれた。その戦いをてめーらのイ
ディオロギーに利用し、貶めるなんてゆるせねー。
142 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:25:09 ID:5A9W32G70
>>93 捨てただろ。サンフランシスコ平和条約で。本土決戦もやらなかったし。
他に選択肢はなかったのだろうが裏切りには違いない。
143 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:25:12 ID:IKoOeLQy0
お前、生長なんだろ、とかの認定は利くらしいね
あと、神道系の話で論破するとか、正当な神道じゃないらしいから
団体の話とかも嫌がるのか
まぁいろんなことが検索から出てきたよ
沖縄とかどうでもよくなった
まともな連中と議論してたんじゃないんだな
しかも少人数相手かよ
2ちゃんもネタバレするとこんなものだったんだ
大江の息子が池沼なのは天罰
145 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:27:02 ID:AUMnmhB3O
大江よ早く死ね。地獄でチョンが待ってるぞ。
146 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:28:25 ID:IKoOeLQy0
>>139 やっと、一人関係者らしいのが、顔出した
もすこし調べてから
ちょっとコピペで一般のちゃねらーに広めてみようかな
普段は創価叩きをやってたんだが
なんか興味あるな
147 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:28:53 ID:o0LuyUn20
なんか成長の家、成長の家って連呼してはコピペを繰り返す
キチガイがよく出没するんだけど、
成長の家って層化みたいに巨大カルトなのか?
その成長の家とやらと敵対関係にあるような宗教とかの信者が
書きこんでるのかな?
148 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:29:03 ID:Hxx0Wb4R0
大江の受賞理由って何?日本人でさえ代表作知らねーのに。
149 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:30:38 ID:XPTEU04P0
大江のノーベル賞剥奪しなきゃな。
ハクチの息子もDNA改造しとかないと。
150 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:32:39 ID:IKoOeLQy0
>>147 いよいよ出てきた
今度はしらばっくれる方法か
「敵対」とか口にするところはカルトっぽいな、なるほど
ま、いろんな返しかたを持ってるんだろうな、マニュアルはあるらしいが
151 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:33:44 ID:/8wefyZL0
この馬鹿軍人ちったあ恥を知れよ。お前らが民間人に手榴弾渡したりとかしてるの
スルーすんなよ。そういうのを強制と言うのだ。
152 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:34:11 ID:iJxxtuEN0
>>147 ほっとけ、どこにも誇大妄想とか、シャブ中はいる。
153 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:34:35 ID:4oknmXWo0
大江って何者なんでしょう?
2ちゃんで正しいと言われてることと反対の事を大抵言っているのは分かる。
どちらが正しいのかは分からない。
生長の家ってのも初めて聞いたんだけど、宗教ですか。
wiki見たら200万人以上も信者いるんだね。びっくりー。
155 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:35:25 ID:itQGYfcK0
いきなり何の話してんだ?
156 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:35:30 ID:IKoOeLQy0
>>152 おもしろいな
過去ログどうりに連帯を装って出てくる
てか
やっぱキモイw
正直引くな
157 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:35:38 ID:7mNMSOls0
大江は、のんきな印税ジジイ。
息子は只の白雉で、大江の子供だからスバラシイ音楽だと、大江の利権に群がる輩。
158 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:35:55 ID:o0LuyUn20
>>150 キチガイには何を言ってもはじまらんな。
159 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:35:57 ID:UyT1BFNm0
>>ID:IKoOeLQy0
にちゃんで生長に触れるとは勇気あるな!
さすがだけど、気をつけろよ。
曽野綾子の屁理屈なんか信用できるのかね?
何せ当該本でも降伏を薦めた住民を処刑し
ついでにその妻も処刑したことを
「自殺幇助みたいなもの」として擁護して
いたけどな。
161 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:37:35 ID:CJ/m18Lb0
ノーベル数学賞がないのはなんで??
162 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:38:19 ID:/8wefyZL0
成長の家って工作活動してんの?
統一教会とかがやってるのは知ってるけどそこもなのか?
163 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:38:39 ID:o0LuyUn20
>>154 ほう、200万人ってすごいな。
でも全然目立たないな。
勧誘とかもあった事ないしな。
164 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:38:45 ID:itQGYfcK0
大本教系のカルトの生長の家というのが存在する事はわかったが、
なんでその話が出てきたんだ?
165 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:39:19 ID:TtV9ALEh0
>>161 ノーベルがある数学者と仲が悪かったから
166 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:39:28 ID:tvXVNNv20
ゴッドハンド大江
167 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:39:45 ID:fHyLoTM80
では、大江健三郎と曾野綾子のどちらの小説がおもしろいか、
という対決にきりかえましょう。
「不在の部屋」で曾野綾子に一票。
168 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:40:01 ID:IKoOeLQy0
>>158>>159 はいはい
そういう脅しは残しときます
でもアンサーレス出てますよwずいぶん幼稚っすね
まぁ
宗教が悪とは決め付けませんよ
創価信者とやりあった時もそんな戦法は使いません、論破しますから
生長の家を調べてから
また、やりたいけど
今でもいいですよ
一点聞きたいことはあるな
169 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:40:48 ID:/8wefyZL0
降伏を勧めるというのは、いわば、軍使扱いですよね。
それを処刑するって鬼畜以外の何者でもないと思うのですけど。
大昔でも軍使を処刑するのは恥とされていたのに恥ずかしい軍人ですね。
170 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:41:47 ID:fHyLoTM80
「哀歌」も、なかなかよかった。
171 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:43:10 ID:itQGYfcK0
>>168 あんたが生長の家とやらと戦っているのは解るんだが、スレ違いでは?
スレ違いではないと言う理由があるんなら、その理由を述べてからどうぞ続けてください。
多少なりとも興味はあるから、このスレとの関係性をのべてから、堂々と述べてくれ。
172 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:43:18 ID:IKoOeLQy0
急にレスが減ったな
まぁオナニーの邪魔もいけないかな
関係者さん
今度は遊んで
俺的には宗派が違えど、神道なので
173 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:43:33 ID:3eLqI93/0
>>161 恣意的な政治性をもった選考基準が通用しにくい分野だから
174 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:43:57 ID:o0LuyUn20
>>162 ああ統一があったな。
日本は悪魔の国とか言ってる統一協会はやばいし、
数が多いし政治やってるから層かは目立つがな。
>>164 この手のスレでさ、しばしば「成長の家が!」って喚いて
なんかコピペばんばん貼りつけるキチガイが涌くのよ。
んでまた喚きだした、と。
統一協会が!って喚くキチガイはいないのに、なんで成長だけ?
あ、そうかはアンチが出てくる事はあるが。
175 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:44:03 ID:UyT1BFNm0
176 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:44:13 ID:fHyLoTM80
>>169 降伏を勧める???
昨日のスレのリンクでは、
住民が集団自決を申し出たのに
隊長が断ったとなっていたけど。
177 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:44:50 ID:4GW5X8XH0
伊仏共同制作の黒澤明ドキュメンタリー番組で
敗戦後もし天皇が自害するよう命令していたら、
疑いもなくそうしていただろう
と黒澤明が言っていたというシーンがあった。
誰でもそんな感じだろう、当時の日本人なら
178 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:47:53 ID:IKoOeLQy0
>>171 戦ってはいないよw
>>53にあったコピペに反応しただけ
夏休みのネタにおもしろいかと思っただけだがな
ただ、以前から歴史の歪曲や発言への妨害には腹を立ててただけだ
まぁその辺はサヨも創価も同じといえば同じだが
ちょと政治マターが好きなもんで
またね
179 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:47:55 ID:itQGYfcK0
>>174 そうなんだ・・・
dクス
>>175 だから話してもいいんだけど、いきなり訳の解らない事を言われても混乱するだろ。
理由を述べてから語りたいことを語れっていう話。
ここは
>>1について話すスレだろ。
他の事について話したいんなら、理由を述べて話すか、専用スレに誘導するかが筋だろ。
180 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:49:56 ID:UyT1BFNm0
181 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:50:22 ID:O8PFKgs00
182 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:51:42 ID:itQGYfcK0
>>178 解った。コピペに反応しただけだったのか
Orz
183 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:52:11 ID:o0LuyUn20
皇民って、何時の時代だよ・・・
ノーベル文学症の肩書きを汚したくないんだろ?
185 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:52:54 ID:UyT1BFNm0
死者を自分達の理論武装のために持ち出すなよ
お前らいったい何考えたらそんなこと出来るんだ?
沖縄で戦った兵士は日本のために戦ってくれた、違うか?
それを自分の意見を通すだけの方法にしてるんじゃないよ
187 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:54:27 ID:sN/z/Aw90
188 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:54:32 ID:/8wefyZL0
>>176 >>108 >曽野綾子さんは渡嘉敷島での取材や赤松部隊関係者からの聞き取りを「ある神話の背景」という本に
>まとめています。
>赤松嘉次元大尉(海上挺進第三戦隊長・陸士53期卒、沖縄戦当時25歳)は、曽野さんの質問に対して
>勿論「自決命令は出していない」と答えていますが、部隊が住民に手榴弾を配ったことは認めています。
>また、米軍の捕虜となった伊江島住民の男女数名が降伏の勧告に訪れたところ、彼らを処刑したことを
>自ら命じたことは認めています。当時の「陣中日誌」にもその記述があります(この件に関しては
>「ある神話の背景」P-193〜197を参照願います)。
ってありますけど。大体、住民に手榴弾渡している時点で死を強要していると言われて当然でしょ。
中国・朝鮮がなめた事しているからと言って、当時の軍人のやり方がまともであったかの如く訴訟をするなんてのは
恥知らずもいいとこ。この訴訟を起こした軍人は死に際まで無様な姿を晒すなんてよっぽどのマゾなんでしょうな。
189 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 17:57:56 ID:7PYeUvdd0
大江っていう人、伊丹監督で映画になったお人だね。
映画観てないけど。
190 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:03:00 ID:ios/RgPf0
大江も岩波ももう時代にそぐわない、役目を終えた時代遅れの人と出版社だ。
戦後反戦平和といってりゃ周りがチヤホヤしてくれた。たいして苦労しなくても
時代の連隊騎手気取りでわざとらしい小難しい小説書いてりゃタナからぼた餅
式にノ-ベル賞なんかももらえたもんだ。まだ生きてんのか。いい加減くたばれ
191 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:04:13 ID:FFEws4fj0
曽野綾子グッジョブ!
192 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:05:03 ID:3eLqI93/0
>>190 獄死してほしいから、今死なれても困る罠ww
193 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:05:08 ID:glhRIL1x0
>>188 その本は読んでないのでなんともいえんけど。
手榴弾を渡すことと命令は別。
昨日のリンク。
http://www.zamami.net/miyagi.htm 有力者の一人が梅澤隊長に申し入れたことは、「もはや最期のときがきた。
若者たちは軍に協力させ、老人と子どもたちは軍の足手まといにならぬよう忠
魂碑の前で玉砕させたい」という内容であった。母は息も詰まらんぱかりのシ
ョックを受けていた。
島の有力者たちがやってはきたものの、いつ上陸してくるか知れない米軍を
相手に、梅澤隊長は住民どころの騒ぎではなかった。隊長に「玉砕」の申し入
れを断られた五人は、そのまま壕に引き返していったが、女子青年団長であっ
た母は、どうせ助からないのだから、死ぬ前に仲間たちと軍の弾薬は運びの手
伝いをしようと、有力者たちとは別行動をとることになった。
自発的、という方が、説得力があるけど。
それに、誤報の元になった沖縄タイムズが取材しなおしたわけでしょ?
こっちが正しいんでない?
194 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:05:54 ID:o0LuyUn20
>>190 昔々は岩波大学とまで言われたほどだったのにな。
>>188 つか、当事者への聞き取りって証拠になんの?って言いたいわな。
都合が良い証言はそのまま受け入れ、都合が悪い証言は無視。
作家としては最低の取材方法だろw
196 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:07:05 ID:zklcy/LW0
「証言者が死んだら右翼は反撃する」って法則発動?
とりあえず沖縄住民の戦争経験者を信じる
199 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:08:08 ID:3eLqI93/0
>>194 その頃でも駅弁大学程度、今ではラーメン大学に完敗していると思う。
いままでの左派のプロパガンダが崩れつつあるというだけの事。
それと、大江は小説家というよりは、思想家。
201 :
197:2005/07/25(月) 18:09:42 ID:ZOd/MWa30
>>53のコピペ自体はかなり前からあるみたいだね。
ちなみにこの提訴スレの最初のスレにも同様のコピペが貼られてる。
貼った奴の書き込みをストーカー。
【社会】小笠原航路の世界最高速客船、燃料高騰で就航断念[1件]
49 : 名前:名無しさん@6周年 E-mail:sage 投稿日:2005/07/25(月) 09:29:18 ID:PfdVa8640
石原慎太郎閣下の都財政運営失敗についての責任追求はなしですか?
さすが右翼板の面目躍如ですな。
【政治】「専業主婦はパラサイト・ワイフ」「生命力なく、お金持ってぶらぶら」 政府税調での発言、さらに明るみに★6[1件]
725 : 名前:名無しさん@6周年 E-mail:sage 投稿日:2005/07/25(月) 09:16:40 ID:PfdVa8640
主婦の減少=子育て専業の大人の減少
働くおかあさんの増加=鍵っ子(場合によっては育児放棄状態)の増加
で、少子化対策にはマイナスだと思うのですが、、、。
【政治】「"靖国とは別の追悼施設を造れ"は、内政干渉」「中国も日本攻めた」 農水相、語る[1件]
603 : 名前:名無しさん@6周年 E-mail:sage 投稿日:2005/07/25(月) 09:32:25 ID:PfdVa8640
政治家も2ちゃんねらと同じ程度馬鹿だということがわかりました。
【社会】「集団自決、日本軍の強制」記述はウソだったとして、大江健三郎氏と岩波書店を提訴へ★2[1件]
953 : 名前:名無しさん@6周年 E-mail:sage 投稿日:2005/07/25(月) 09:09:09 ID:PfdVa8640
右翼速報+は相変わらず右翼団体に板ごと買い取られたままですか。そうですか。
202 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:10:25 ID:xwtuXIQf0
∩
| |
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!もう自虐教科書はイヤです。
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203 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:11:53 ID:qOABCwiB0
ここはかつて大江が超人気作家であったことをしらないリア厨ばかりですね
204 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:13:22 ID:itQGYfcK0
>>203 今では虚構がバレて恥じかきまくってるってことを知らない頭の可哀想な方ですか?w
205 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:15:01 ID:NTZXC8lr0
>>195 ????
>>188は曾野綾子の著書に、
その「都合の悪いこと」とやらも
載っているといっているでしょ?
どういう載せ方をしているのか、読んでないので
コメントを控えたんだけど。
206 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:15:21 ID:inCae2/W0
207 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:18:17 ID:NTZXC8lr0
>>203 あんたよりは、著書を読んでいると思うよw
「万延元年フットボール」は、そう悪くはなかった。
初期の作品は暗くて嫌い。
曾野綾子の小説の書き方の方が、構成が緻密でいい。
208 :
197:2005/07/25(月) 18:18:50 ID:ZOd/MWa30
209 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:21:08 ID:JWa6L1RM0
>「生きで捕虜になるよりは、死んだほうがいい」という戦陣訓と、
>「敵につかまると女は強姦され、男は八つ裂きにして殺される」という、皇民
>化教育や在郷軍人会の教えによるものであった。
こうした事実を歪めた思想統制をされ、軍から手榴弾さえ渡された状態で
住民の自己決定も何もないだろ?これは日本の教科書バカに限らず
歴史修正主義一般に見られることだが、ごく断片的な事実の揚げ足を
取って全体の印象を覆そうとするやり口は卑劣な真似だろう。
210 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:21:31 ID:hYbgbkxl0
>>198 その戦争経験者の発言が恣意的に分けられ選ばれてる。
サヨクが言ってるようなことはなかったと言う沖縄のお年寄りなんて
いくらでもいたがサヨクマスコミがそれを無視しただけ。
朝鮮人とは違って沖縄の老人は根っからの嘘つきではないから矛盾点
を指摘すればホントのこと認めるはずだよ。
本気で反日唱えてるお年寄りなんて沖縄にそんなにいるはずない。
と言うかもしいるなら日本への領土復帰運動なんて起きるわけがないw
朝鮮人やシナ人より台湾人の方が気質的には近い気がする。
211 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:21:44 ID:1736odnaO
212 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:22:47 ID:vRUMdWu40
213 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:24:09 ID:NTZXC8lr0
>>209 あーた、
>>1は個人に対する名誉毀損の話でしょ?
住民が玉砕する、と申し出るような絶望的な状況を
個人の罪になすりつけていいわけ?
214 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:27:17 ID:uQXfHf5O0
命令しかたどうかなんて大した問題じゃないだろ。
それよりこの梅沢と赤松って糞野郎は、
自分たちは投降して捕虜になるか、本土に逃げ帰ったかのどちらかだろう。
帝国軍人としてあるまじき卑劣漢に、果たして
名誉などというものを語れる資格があるのかね。
215 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:28:15 ID:JWa6L1RM0
>>213 アホか。そんなもんは個別の問題として勝手にやればいいんだよ。
俺が言っているのは、そこに教科書バカのような思想団体が関わって
何かつまらない印象操作を画策している姑息さが気に入らんってことよ。
だいたい当の部隊長も
>>188の引用読む限りじゃかなりアレな人物なようだぞ?
216 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:28:18 ID:mrwNpORo0
>>77 お前バカじゃねーの。
アメリカはペリーのときに既に沖縄を植民地にすることを企んでたんだぞ。
沖縄に日本軍がいなければ、おいしくいただいてそれで終わり。
確かに戦場にはならなかっただろうけどもな。
沖縄獲得はアメリカの念願だったんだからな。いまでも基地がいっぱいあるのも仕方ないな。
そういうわけでアメリカが沖縄をなにより狙っていたから、日本軍は守備隊を送ったんだ。
そういうの盾として利用したとか言わないだろ。
217 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:28:30 ID:gkAXFLwH0
沖縄戦の話自体は、ここ最近の軍事研究で連載が続いていたな。
今年の5〜8月号が手元にあるが、少なくとも座間味の集団自決を命じたのは、
軍ではなく村役場助役となっているが。
218 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:29:07 ID:hYbgbkxl0
>>209 「敵につかまると女は強姦され、男は八つ裂きにして殺される」
これはあながち嘘とは言いきれない。
日本は負けたからあまり問題になっていないだけで、日本人捕虜や
民間人が大陸その他で酷い目に遭ったのは事実。
レイプや一瞬で八つ裂きにされるのならまだ良い方。
実際にはシナ人にそれ以上のことをされてるのだが内容があまりに
酷いためにかなりオブラートに包んで言っている。
人として最低最悪の仕打ちをシナ人が日本人捕虜や民間人に対して
当時やっていたことを知っているからこそ、捕虜になるより死んだ
方がマシという発想があっても不思議ではない。
武士の情けなど微塵も持ち合わせていない連中が敵だということは
当時の日本人は今よりも遥に理解していた。
実際に大陸で何度も見てるんだから・・・・・。
サヨて平和のためなら平気でウソ付けるんだな
サヨて平和のためなら平気で人をころ・・・
>>212 手榴弾を渡したことも投降の使者になった住民を夫婦とも処刑し
帰宅希望者をも処刑したことを無視して何のまとめになるのかな?
それらは曽野の本でも事実として書いてあるが?
まあ、曽野のようにその処刑を自殺幇助として弁解するのかな?
221 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:32:38 ID:gkAXFLwH0
>>160 大江健三郎の屁理屈のほうがよほど信頼できないが何か?
222 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:33:37 ID:RkXlaY600
>>214 それは、問題のすりかえもいいところ。
1980年の暮れ、母は梅澤元隊長と那覇市内で再会した。本土の週刊誌に
梅澤隊長が自決を命令したという記事が出で以来、彼の戦後の生活が惨澹(さ
んたん)たるものであるということを、島を訪れた元日本兵から聞かされてい
た母は、せめて自分が生きているうちに、本当のことを伝えたいと思っていた
からである。
偏向で有名な沖縄タイムズに載せる記事でさえ、
こう書かざるをえなかったんだから。
223 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:33:53 ID:JWa6L1RM0
>>218 たとえば問題の村落付近の別の村落で米軍は降伏勧告をして1000名以上の
民間人を保護している。そして集団自決前に部隊長自身も降伏勧告を保護された
住民の手から受け取っているんだがね。そして住民にはその事実を知らせず処刑している。
どうしてそんな真似をする必要があったと思う?
住民から見れば身勝手極まりない玉砕思想で凝り固まっていたんだろう。
224 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:36:39 ID:EpGdVf9x0
>>215 誤報は誤報だったわけだよね。
それを印象操作で隠蔽しようとする方が
問題だと思うよ。
225 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:37:22 ID:OeY1bmb40
謝罪まだ?
ウソついたら謝らないといけないんだよ
ママが言ってた
226 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:37:23 ID:4FF+/q+L0
>>223 仮に現場の部隊長の独断的な行動があって、住民が自決の選択をしたとしても、
それが「日本軍の意思」や「軍命令があった」証拠にはならないがな。
大江も岩波もそういい続けてきたんだろ。
227 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:38:56 ID:EpGdVf9x0
>>223 住民は凝り固まってなかったと?
じゃあ、なんで、証言者は死ぬまで
嘘の証言を気にしてたのかな?
228 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:39:02 ID:iJxxtuEN0
悪いことをしたらゴメンナサイって謝ることを、ママンに教わらなかったんだね。
>>188 なんで住民に手榴弾を渡すこと=集団自決の強要になるか分かりません。
自決するまで見張ってたの?
230 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:39:30 ID:hYbgbkxl0
>>220 お前は当時大陸で敵に捕まった日本人捕虜や民間人が
どういう酷い目に遭ったか調べてみたら?
レイプ云々のレベルではないよ?
生きたまま女性として考えられる限りの辱めを受けて
死体になってからも敵に辱めを受け続けるという状況
が理解できるか?
レイプして殺した女性の死体の性器をさらして大笑い
してるようなシナ人が当時の敵であり、アメリカ軍に
女性の民間人が保護されるようになったのはほとんど
終戦間近の一瞬。
当時の日本人女性にとって敵に捕まればどうなるかと
いうのは国民党軍が日本女性にやったことから推察す
るしかなかった。
231 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:39:43 ID:raggaAiy0
>>218 通州事件の犠牲者が良い例だね。
吐き気を催す程おそろしいよ。
そう言ったことを情報として持っている一般人が
「アメリカ人は中国人と違って紳士的」と信じて得られるメリットはゼロだ。
>>209には現代の常識で過去を判断しないよう勧める。
陸軍の存命者は見苦しいこ極まりないけどな。
海軍との比較でいえば特攻隊を指揮指導した
海軍の大西と陸軍の富永。
さらに陸軍には辻だの牟田口だのがゴロゴロといる。
233 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:40:30 ID:mrwNpORo0
>住民から見れば身勝手極まりない玉砕思想で凝り固まっていたんだろう。
↑当時は国が特攻隊まで出して戦ってる状況であったわけで、
こんなモロに現代の目で見た理屈で責任者を責めても無意味だと思うんだが。
234 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:41:14 ID:16WWLd0t0
大江って裏づけも取らずに書いてたのかよ。
235 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:42:41 ID:6DvBSjZl0
236 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:43:53 ID:raggaAiy0
>>223 >住民から見れば身勝手極まりない玉砕思想
すぐそこに敵が迫って来て民間人を虐殺して回っていると言うのに。
占領されてしまったら身勝手も糞もない扱いを受ける訳だが。
GHQの政策については後日論であり現場の人間には解らないことだ。
237 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:44:36 ID:JWa6L1RM0
>>224 印象操作?
沖縄戦で現地住民が日米両軍の狭間で苦しんだことは事実だろ。
>>226 おいおい、日本軍の意思は明らかじゃないか。
それに直接の軍命令の根拠とは言ってない。
事実の検証は勝手にやっていけばいいんだ。
>>227 年金の為だろ?
俺が言いたいのは、教科書バカはしっかり件の部隊長の行為の
全容を伝えろってことよ。当時の沖縄で布かれた統制一般についてもな。
そういう都合の悪いコンテクストを隔離して印象操作する姑息さが気に食わん。
238 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:44:42 ID:TGjAb5J50
ていうか大江は朝日と同じで世論誘導をしたのだろう。ばれたときは哀れだが。
>>236 すぐ隣が投降して全員無事だった現実の前には虚しいご意見ですね。
240 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:45:12 ID:HKK7aXFn0
>>234 小説だったらウソでも何でもあり、と逃げられちゃうね。
「右翼って証言者が死んだ50〜60年後に反論始める」
って言うけどコレも?証言者は死んじゃったんだろうなぁ。
242 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:50:57 ID:gkAXFLwH0
>>237 >年金の為だろ?
補足説明をしておくと、
戦傷病者戦没者遺族援護法のことだな。
軍人又は軍属を対象に適用されるものだから、本来一般住民には適用されない。
それをどうにかして適用させるべく、島の長老が住人に嘘を強要したというのが真相らしい。
(軍事研究2005年8月号P156〜P157を要約してみた)
243 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:52:07 ID:uQXfHf5O0
>>222 生き恥を曝した梅沢の戦後が暗澹たる生活だったのは自業自得。
ぐだぐだ言わずに自決すれば、靖国に逝けたのにな w
244 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:53:45 ID:hYbgbkxl0
>>239 全員無事かどうかは後になってわかること。
捕虜が樹にくくりつけられ水も食べ物も与えられず
干からびて死んでいくまで小便浴びせられたり殴ら
れたりと言うのが大陸では当り前のようにあった。
その場で殺されるのを恐れていたのなら自決なんて
する必要はない。
そうではなく時間をかけて酷い目に遭わされ、死ん
だ後も辱めを受け続けると考えていたから民間人が
自決を選ぶということが起こる。
軍人の自決と民間人の自決は少し性格が違う。
米軍が日本人の民間人と接触したのはほとんど終戦
間近であり、捕虜になったらどうなるかという当時
の民間人の発想はすべて大陸での国民党のやり方を
イメージしている。
米軍の民間人の扱い方なんて当時は軍部の人間です
ら全然わかっていない。
245 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:54:45 ID:vdCeeqXQO
テレビで見たけど、渡嘉敷島の隣の島で日本軍は駐留しなかったけど(駐留させてくれるように将校が頼みには来た)、渡嘉敷島の戦闘で、米軍戦闘機が隣の島までやってきて機銃で狙われて、母親と砂浜逃げ回ったって言ってた人がいた。
246 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:55:54 ID:usGSvCOu0
もっと早く訴えれば良かったのにね
でも時代がさせてくれんかったのかな??
沖縄戦って北部に逃げた人たちは気づいたら戦争終わっていたらしい
父方の祖母の話によると北部に逃げたのはある程度の教養がある人たちが多かったそうで
逆に南部に残ってしまった母方の祖母は目の前で人がバンバン死んでいくような状況だったらしい
沖縄戦でも北部に逃げた人と南部に行ってしまった人では全然話が違うよ
248 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 18:59:35 ID:GyJg7KGS0
ひめゆり部隊も解散時に手榴弾を渡されているようだね。
自決用なのか。護身用なのか。わかりづらい。
部隊の「解散」の意味もよく考えてみると、わからない。女学生たちは
どうしていいかわからなくなった。
手榴弾を求める女学生の意図を自決用と理解してことわった軍医の話もある。
しかし大半はもらっていたようだ。やはり女学生の方から求めたために、
配られたようだ。護身用に求めたものと思う。
これでおきた自決を軍の強制というのは無理だろう。
敵とまじかでむかいあい、行く道はないと自決しようとする彼女たちを必死でとめる教師たちの話も
聞いた。当時の宣伝や教育は、すすんでそのような道を選択するように
なっていたと思う。
この集団自決もややこしい。しかし軍の強制というのは無理だろう。
しかし完全な「任意」というのもどうか。軍が近くにいなければ、
住民たちは、説得を受け入れて投降したようにも思える。その可能性は
高い。しかし左翼が宣伝してきたような住民の意思に反する
「自決の強制」はなかったとみていい。
249 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:00:18 ID:mrwNpORo0
米軍が捕虜を大切に扱うとは限らないだろw
今だって小学生がレイプされたりしてるし。
>>245 その将校がまた出来た人で島民の意思を確認すると
自分の責任において引き揚げてるんだよね。
隣の赤松とえらい違いだ。
251 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:05:52 ID:hYbgbkxl0
>>247 日米の戦場の最前線にいたわけで当時の沖縄人の苦しみは理解できる。
大陸でたくさんの民間人が酷い殺され方をしてるのも当然知ってただろうから、
米軍に対する恐怖もただ殺されるというだけの恐怖ではなかっただろう。
米軍と国民党軍では捕虜や民間人の扱い方が違うというのは占領された戦後に
わかったことであり当時の日本人にとっては敵に捕らわれた捕虜や民間人のほ
とんどは悲惨な殺され方をしてその死後も辱められたというのが事実。
帰宅希望者は敵前逃亡として処刑しておいてよくいう。
だいたいこの島への米軍の侵攻は沖縄本島戦闘の前。
253 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:08:05 ID:mrwNpORo0
左翼は人のことばっかりつっついてないで、
「過去のインチキプロパガンダには嘘もいっぱいありました。すみませんでした。」
ぐらい言ったらどうなんだ。一度くらい謝罪しろよ。
254 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:08:24 ID:iJxxtuEN0
軍が民間人の自決を強いてどんな得がある?
この一点に回答せ〜や。 それこそ、極悪非道でなければならぬ日本軍の
盾にもならんぞ。 戦場で、もっとも危険なのが兵隊のそばだってのは
知ってるよな。
255 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:09:02 ID:hT/tnKPn0
>>241といい前々スレのアフォサヨといい、もはや証言の真実性を以って反論するのではなく
告発者の人格攻撃することでしか反論できなくなっとるな。
こんな事しかできないから左翼の言ってることは捏造だって言われんだよ。
80 :名無しさん@6周年:2005/07/24(日) 14:29:54 ID:B5L5G94A0
「まぁウヨクの汚いのは戦争証言者があらかた死んでから、
有利な材料を集めて歴史をひっくり返そうとする」
気をつけないとね。
256 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:09:07 ID:itQGYfcK0
嘘つきは泥棒の始まり。
大江は泥棒ですか?
257 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:09:45 ID:TGjAb5J50
とくかく大江がウソついて結果的に沖縄の人を傷つけたと思う。
虚構をよりどころにしていた人にはかわいそうな結果だよね。
258 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:12:40 ID:gkAXFLwH0
>>251 で、当時の住民が知っていた捕虜の末路のソースの多くは在郷軍人会経由だったようで、
在郷軍人会に大陸戦線の経験者が多かったところから考えると、
当然国民党軍と八路軍によるものを例としていた可能性は高いな。
259 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:12:55 ID:pIIM1yGJO
サヨクの夢はドリーム
260 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:13:48 ID:vdCeeqXQO
ちなみに、渡嘉敷島の隣の島の住民は手りゅう弾による集団自決をしたみたい。それは住民の判断で。多分手りゅう弾は防衛の為にあったのかな?何人かは死にきれなかったみたい。
捕虜になることに対する恐怖は
遠く大陸の国民党や八路軍の残虐さよりも
目の前で投降を訴えたり帰宅を訴えたりした
住民を家族もろとも処刑する行為のほうが
リアルであり上回るだろうがね。
263 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:16:41 ID:dgLRDveb0
個人的な自殺に、軍の道具が使われたのも変だし、
軍が個人に自殺を命じたのも変。
どちらにしろ、沖縄戦の最中は、まともじゃなかったのな。
264 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:16:57 ID:is0dVC870
>>254 消耗財の捨石でしかない沖縄人の士気を悲壮感とともに鼓舞するためだろう。
当時の軍の方針は軍民一体となって米軍への抵抗を続けようというもの。
>>248も語る「民間人への軍備の供与」は、それが護身用であればなおさら、
交戦国の住民虐殺を招きかねない異常な措置だろう。
ちょうど教科書バカが「虐殺はあったとしても便衣兵戦術を取った国民党軍の
卑劣な戦術のせいだ」と主張するが、実は沖縄戦で旧日本軍は住民自身の
武装化という、住民を保護する軍隊にあるまじき行為に及んでいたわけだ。
米軍の資料でも日本軍自ら「住民に扮装して」攻撃せよという指令を出して
いたことがわかっている。
265 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:17:49 ID:InKtXh/d0
左翼に決定的に欠けているもの
それは人としての誠だ
266 :
261:2005/07/25(月) 19:18:25 ID:hJbK3nqH0
おまえらマジで画面をsaveしとけ。ハッカーすげぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
267 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:20:13 ID:is0dVC870
268 :
三島由紀夫:2005/07/25(月) 19:21:21 ID:DqhhqkPI0
大江健三郎は言葉の責任を取れ!
269 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:22:52 ID:pIIM1yGJO
オレは大江さんをおうえん・・・
しないよ
270 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:24:41 ID:Dyw4Ww5p0
ノーベル賞とったときに知ったけど
こんなに危険な人だとは思わなかったよ。
世の中わからないものだね。
怖い怖い。
沖縄戦のときの自決は手榴弾だけでなく
自分たちで火を放ったのもあったとか。
生き残ったご老人のインタビューがNHKであったけど
布団に火をつけて、その煙で集団窒息死しようとしたそうな。
そのご老人はあまりの息苦しさに壕を出て
そこで米兵に保護されたそうな。
こういうのを聞くと、当時の世相や教育が
自決するのが当然という流れだったんだろうな、と思う。
まぁ広義の自決の強制と言われればそうかもしれないけど・・・
命令とはチト違う気がする。
272 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:27:33 ID:mrwNpORo0
>>270 なんで大江がノーベル賞とるまで
日本で無視されてたかよくわかったでしょ。
273 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:30:14 ID:kQCi+kbb0
JR西労は革マル派
革マル派が 1000人もいるのが JR西の 事故原因だ
274 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:35:51 ID:Doff9VD20
日本軍は「鬼畜米兵に捕まれば虐殺される。嫌なら最後まで戦いぬけ」と言っていた。
これを兵士にだけ言うのならまだしも、一般民にも言ってたんだよな・・・。
こんなことを言われたら、米兵に取り囲まれた国民は
「捕まって苦しんで死ぬくらいなら今すぐ死ぬ」と考えるのも無理は無い。
本土の大本営にとって沖縄人は所詮「琉球土人」だったから、自決が流行しても
なんとも思わなかっただろう。
275 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:37:05 ID:1FiNpDQ/O
大江ほど真実が見えないおっさんは珍しいな
で、この意味不明な御仁を崇め奉る団塊の世代を中心とする前世代の遺物サヨ集団は生きた亡霊といったところ
276 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 19:41:23 ID:geLP4v1D0
今更感も仕方ないが、今の流れでなきゃいえないこともあるか・・・
277 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:01:55 ID:GKdFQGqu0
>>274 沖縄だけじゃないでしょうが。
満州でも樺太でも、集団自決は起こっているよ。
軍隊がいなくてもね。
278 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:05:48 ID:9zhD9HfP0
だからといって
軍人がいいやつだったってことはないわなw
べつにどーでもいいけど
たまたまアメリカ軍が連合軍のなかではまだしも制御が行き届いてただけであって、
もしソ連や中共(存在せんが)だったらと思うと・・・
小学校の頃、読書感想文でアンネの日記選んで
「アウシュビッツのガス室ひどい」とか書いてたら
終戦時10歳だった親父が
「ガス室て、ただのしらみ除去剤やろが・・・!
わしらに動物みたいに頭から散布しやがったくせに!!」
と怒りくるっていた。
なんて父親なんだと、すげえ軽蔑した思い出があるんだが親父が正しかったようだ。
ごめん、天国の親父。
281 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:12:07 ID:Nec/vdsn0
282 :
キチガイ院長:2005/07/25(月) 20:16:44 ID:wYm1epAA0
かってな推測をすると、本州といい関係になっていた沖縄の有力者がやらせた可能性が高い。
283 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:20:08 ID:mXRgvTLVO
大江は糞だが、万延元年〜は傑作
284 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:30:28 ID:xAEj6QeT0
日本軍の兵隊も、ある意味日本の戦争推進勢力の被害者でもあるのだから大江は配慮しろ。
たしか韓国にファンが多いんだよな
286 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:40:07 ID:en453diF0
大江健三郎と曾野綾子のどっちを信用するかと言えば、
北朝鮮を地上の楽園とはやし立てた大江健三郎と
北朝鮮工作船をさらし上げた曾野綾子とを比較するから
やっぱ大江は人間のクズ、曾野はマトモと言うことなんだろうね。
日本軍のスタンスとしては民間人に手をだすつもりがなかったとしても
アメリカ軍のイラクの捕虜虐待と同じで一部の基地外がやらかしてしまったんじゃないのか。
大組織でそういった連中がでてくるのはむしろ必至。
>>285 韓国が解禁してる日本の著作物(書籍、音楽、映画など)はすべて在日系だよ。
この点、日本の報道は皆無だけど、韓国では在日として普通に紹介されてる。
たとえば中山美穂は在日女優として紹介されてる。
289 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:43:45 ID:gnTeTUkr0
以前から大江の行動や発言をみて、???だったのだが、
やはりこういった人物だったのか。
ノーベル賞推薦過程で、虚偽や買収はなかったんだろうな。
290 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:47:24 ID:0i37qDzO0
なんで偽証した住人やそそのかした長老を訴えないの?
まず先にそっちから訴えるのがスジでは?
うわぁ、このスレすげぇな。
2ch銃のサヨが終結ってな勢いだな。
そんなに都合が悪いのか。
292 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 20:59:09 ID:SScb7Hdh0
>>290 遺族会も黙認してた。
理由は生活の苦しさを知ってるから。
293 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:01:17 ID:LvohmC5U0
つまりは差別が原因だな。
実際には一緒に行動し一緒に戦っても民間人というだけで
何の保証も受けれず、靖国にも祭られない。
294 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:06:26 ID:gkAXFLwH0
>>288 中山美穂まで在日認定していたとは・・・
朝鮮人恐るべし。
>>290 「軍が命令を出していないということを隊員があらゆる角度から証言したとなると、
遺族の受けられる年金がさしとめられるようなことになるといけない、と思ったからです。
我々が口をつぐんでいた理由はたった一つそれだけです」
軍事研究2005年8月号P153
「日本の戦史133
八原大佐と沖縄作戦(48)
慶良間列島の戦闘と島民の集団自決」より。
295 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:07:40 ID:exyNapyI0
大江健三郎の名言。
「広島、長崎のあの大きい犠牲は、償わなければならないと思います。
償うのは 私 た ち です」
自虐するなら一人でやっててください。
296 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:12:03 ID:BHbQe9oY0
まずは大江と岩波を絞り上げ、次に各出版社と教科書会社に
懲罰的な賠償を要求するのが良いだろう。やつらも証拠の乏しい
反日言説は引っ込めるようになるだろうから。
297 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:12:32 ID:VJ1kutpp0
ふざけんなよ右翼どもが
本当は大江の本なんて読んだことねーんだろ
少しでも実際に読んだやつなら、こんなことで驚かない
大江は日本を代表するSF作家だぞこのやろう
298 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:13:04 ID:6MjhWxMG0
反日やりたいだけだから事実がどうかなんて関係ないんだろうよ。
>>297 テラワロス。
でも日本というか韓国か中国を代表するファンタジー作家かもしれない。
>>294 八原も沖縄逃亡組だね。報告の為というが、所詮天保銭だしなあ。
301 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:38:36 ID:0fGP2Omo0
>>274 どうしてもそう思いたいんだよな?
戦争の真っ只中、敵なんて誰だって冷酷だと思って当たり前
絶対に保護してくれるから安心して投降しろって誰が言えるんだよ
これから未来、朝鮮や中国兵に囲まれた時、誰かが安心して投降しろって言ったら
簡単に信じられるのか 絶対無事に保護してもらえる保障は?
その時の状況を想像する知能すらないのか 低脳が
日本が嫌いなら日本から出て行け
言っておくが沖縄は日本の土地 中国でも移住しろや
大江の長男びいきにはむかつく。
障害者なら障害者らしくしろ。なにが音楽家だ。
303 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:44:53 ID:gG6cC2z20
>>302 [静かな生活]の彼だな。
つうか実の息子なんだし当たり前だろ。www
304 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:46:31 ID:GyJg7KGS0
ひめゆり部隊が解散なしに最後まで軍と一緒にいたとすると、
集団自決した可能性が高い。彼女たちを統括する立場にいる
軍の指揮官次第だ。教養がある指揮官ならば投降を指示するだろう。
死なせる理由がないということで。
しかしはっきり命令の形で強く制止しないと彼女たち自身が自決を求めるに違いない。
左翼は必ず軍の強制による集団自決という話にしてこれを
ばらまいたろう。それが広く信じられていたろう。
305 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:46:57 ID:gkAXFLwH0
>>300 ただ、
>>294で紹介した言葉は八原大佐の言ではなかったりする。
本稿を執筆した大田嘉弘氏の質問に、元赤松隊隊員の連下政市氏と谷本小次郎氏が回答した言だったりする。
米軍が沖縄本島に上陸して間もない1945年(昭和20年)4月9日、日本軍から一通の命令書が出された。
「爾今軍人軍属ヲ問ワズ標準語以外ノ使用ヲ禁ズ。沖縄語ヲ以テ談話シアル者ハ間諜トミナシ処分ス」。軍事極秘、
軍事秘密、軍事機密などの書類が詰まった箱の管理を任されていた真喜志さんは、実際にこの文書を「球軍会報」で
目にしている。この命令書によって、日本兵は沖縄住民に対して数多くのスパイ容疑、拷問、虐殺を加えた。標準語を
話せないのが一般的であり、わけても老人、子供達が多かった洞内の逃げ場では、この命令書は住民を背後から
銃剣で突き刺すような日本兵にとって、処罰のための格好の口実となった。
こうした背景には"軍民一体の戦闘協力"がある。日本軍は、総動員体制の国家方針をタテにとって"軍民一体の
戦闘協力"を強要していた。そのため、沖縄県民は根こそぎ動員されて陣地作りや、弾薬運搬に使役されていた。
換言すると、日本軍の陣地の位置や部隊の編成などといった、軍の機密を知り尽くしていたのだ。このため、沖縄住民は
米軍が上陸してくると軍にとって危険な存在となった。敵の手におちれば味方の軍事機密を漏らす恐れがあるということ
から、沖縄住民は潜在的なスパイ容疑ということになって、「敵に投降する者はスパイとみなして処刑する」という方針が
でた。また、一方では敵の毒牙にかかったらどのような残虐な目にあうか、見せしめにし、恐怖心をあおりたてた。住民の
側にも「生きて虜囚の辱めを受けず」の戦陣訓の影響で"捕虜"になることを拒む傾向があった。
307 :
(メ`Д)ノ ◆v4klbZfRto :2005/07/25(月) 21:49:46 ID:pye3hM9EO
>>297>>299 勘違いも甚だしい!!
大江さんはなあ…………
三国一の脳減賞作家
なんだぞ!!
308 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:52:27 ID:qJmamdshO
戦争中のことを、
「アメリカによる平和」の下の今の価値観で裁くのは簡単。
でもあんまり意味がないというか、ずれてるというかね。
鬼の首取ったように敗軍の罪ばかりあげる人をみると、
「それが[戦争]だろ?あれは[戦争]じゃなかったのか?」
と問いたい衝動にかられる。
久米島虐殺事件の犯人は 鹿山正兵曹長とその部下21人。
この男は 居場所をアメリカ軍に通報されると疑心暗鬼になり
日本人を守るべき兵士が自分の命可愛さに赤ん坊を含む
大虐殺をした畜生だ。この馬鹿野郎は米軍と戦い玉砕すると
いいながら島民の17歳の娘を人質にして逃げ回った挙句
投降した腰抜け野郎だ。
>>301 ちょいまち、前半はそんなに間違ってないと思うよ。
発端は米の雑誌で、日本兵の頭蓋骨を前に米大統領に感謝の意を
あらわす少女の写真が載ったんだが。それが日本のメディアに
すっぱぬかれたのが「鬼畜米英」のはじまり。
それは徹底的に宣伝されて、「占領されれば皆殺し」という教育に
つかわれた。そこは間違って無い。
ちなみに当時の材料からだけの判断なら、ほんとうに
そうなったかもしれない。
日本兵の捕虜が少ないのは、捕虜になった人数が少ないからじゃなく
捕虜も皆殺しにされたからという説もある。
ちなみに戦後、日本を占領しにやってきたのは、実際に日本軍と戦闘
した大平洋正面の軍団ではなかったりする。だからこその
比較的平和的な占領行為がおこなわれたわけ。
大本営が沖縄県民のことを考えてなかったというのは間違いだけどね。
考えていなければ防衛のために10万も軍団を整えないし、
沖縄脱出用の船舶の手配もしなかっただろう。
311 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:53:38 ID:40lxqdMd0
コイツにはイグノーベルがお似合い。
312 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:53:42 ID:gkAXFLwH0
>>306 日付がリアルな割には発簡番号がないのだが、出典を教えてはもらえないだろうか。
まあ強制ってことにしといたほうが
フィクションとしては悲劇性が高くてよいからね
314 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 21:58:57 ID:fMCQX1dh0
結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、ある日ふいに老いた
美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、 そして息子の家族に自分
だけ朝鮮にかえることを申し出る…。このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と
思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というようなと
りとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。
by大江健三郎「わがテレビ体験」 「群像」昭和36年3月
315 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:03:18 ID:LndGEytw0
痴呆症のボケ爺様が何言ってるの。そんなに我が身が可愛いか。」
316 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:10:13 ID:xwtuXIQf0
徴兵されて国のために勇敢に戦った日本兵を貶めることはやめてほしい。
317 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:16:46 ID:3eLqI93/0
健三郎や勝一には、多喜二のような最期を迎えてもらいたい。
318 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:17:53 ID:0fGP2Omo0
>>310 そういえば、都市伝説みたいな話だと思ったんだけど
硫黄島の戦死した日本兵が、頭だけなくなっていたっていうレス見たことある
しかも頭や顔の皮は残っていて、中身だけなくなっていたと
爆弾でどうしたらこうゆうふうになるのだろう?みたいな事書いてあった
アメリカ軍の間で日本兵の頭蓋骨を彼女にプレゼントするのが流行っていて
取られたんじゃないかって描いてあったけど…
もしかして事実だったのかな
319 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:19:01 ID:lkN0+Vgg0
仮に大江がこの裁判で負けると、
自決者の遺族の遺族年金が止まるんじゃないのか?
その辺大丈夫なのか。
320 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:20:43 ID:hYbgbkxl0
>>262 死ぬのが怖くて自決するのか?
馬鹿ですか?
死ぬより酷い目に遭わされるのが怖いんだよ。
特に当時の女性にとってはね。
死んだ後自分の性器をムチャクチャされて衆人にさらされて
笑われること考えたら当時の女性は死ぬよりもそれを怖がる。
321 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:24:39 ID:hYbgbkxl0
>>274 実際、沖縄戦以前に敵に捕まった日本の民間人はほとんど
レイプされて虐殺されたり嬲られて虐殺されているが?
死体になってからも小便かけられたりそれはもう酷かった。
相手はアメリカ人ではなくシナ人だけどね。
322 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:27:19 ID:UWG5sKQp0
デマを捏造する沖縄タイムス氏ね
デマを広める大江健三郎と岩波書店市ね
323 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:28:32 ID:gkAXFLwH0
>>319 厚生省の話によると、いったん調査が決定したものは再びその資格を剥奪されることはない、そうだ。
出典は
>>294に同じ。
324 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:28:12 ID:rgK4bC8s0
>>288 ミポリン在日だったのか。毎度おさがわせしますの下着姿で抜いた少年時代
325 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:33:04 ID:jYX/nuYd0
いまの時代にも言える。
沖縄の人も、だまされてうまく使われた。
どちらの勢力とは言えないけど、・・・?????.
326 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:35:50 ID:eF+EvOyX0
所詮はパワーゲーム、思想は二の次ぐらいですよ
327 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:35:56 ID:LWV3cBUS0
現在の朝鮮や中国の街頭で、
「私は日本人です。言うこと聞きますから許してください。」
なんて言った日にゃどんな目に合わされるんだろ。
328 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:38:24 ID:0fGP2Omo0
でも最近すべての日本兵の罪は日本人全体でかぶる、ていうのが嫌になってきた
国を守る為に必死で戦ってくれた兵士は、誰に何を言われようと守ってやりたいが
敵とろくに交戦もせず、弱い一般の各地住民にだけ暴行しまくった奴とか
自分の趣味で残虐行為楽しんだような連中まで擁護したくない
こんな連中と一緒にされたら、まともに戦った他の兵士が可哀想すぎる
ナチスのように、そうゆう連中だけ晒し上げにしてやりたい
329 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:42:24 ID:IXJK3k1+0
毎日新聞みたく時効申請とかやりだしたりしてw
330 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:42:33 ID:eF+EvOyX0
要はしっぽ切りか。まあ、どこの国でもやっとるが。ドイツとか。
331 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:43:30 ID:d5ZSdZ8s0
究極の状況下だ、
戦場で毎日人殺してりゃ、お前だって多分、真っ当な判断は出来んだろう。
本能どおりに殺すし、本能どおりに犯す。
人間、どんなに偉そうな事を言っても、その状況に置かれたら狂っちまうんだよ。
それが戦争なんだ。
お前ら見たいなアマちゃんに言っても判らんだろうがな。
今の若い奴らはそう言った命のやり取りも知らん、
皆徴兵して、イラクでも何処でも送り込んでやれば良いんだ。
死ぬ目に遭えば、命の尊厳や年長者に対する敬慕の情など、
日本人本来の美徳も身に付くと言うもんだ。
と南方で死に掛けた家の爺ちゃん(88)は言っていた。
何か微妙に矛盾している気がする・・・
332 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:46:05 ID:DmniPP920
うはwwwwwwwwwおれん家wwwwww沖縄タイムスwwwwwwwwwww
333 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:47:22 ID:g5Vc8Fjt0
なるほど、なるほど。
でも、第三戦隊長は終戦後米軍の門下に下り、
「あと、10年は戦えた」と吹いたため、米軍の嘲笑を受けている。
日本陸軍将校としてはどうなのよ?
自決すべきだったと思うが。
334 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:52:18 ID:+oa/aWcy0
>>331 子供?だか孫に「本能どおりに殺すし、本能どおりに犯す」って正当化してどうするよ。
くそジジイが。
ネタじゃないとしたら、この糞ジジイは戦争でまともな神経をやられたんだろうなw
335 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:53:57 ID:uQXfHf5O0
>>333 このスレでその話題をふっても、問題のスリカエとか真顔で言われて
スルーされるだけ。 w
>>334 いや正当化はしてないだろう、そんなふうに狂うって言うてるんだから。
337 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:55:26 ID:eF+EvOyX0
まあ、この辺の人の心理は、戦争体験してない俺らが糾弾するのはどうよって話だ。
338 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:57:29 ID:g5Vc8Fjt0
>>335 そうなのか・・・・。
第三戦隊(第一、第二も)は四式肉薄攻撃艇での特攻部隊だったから
生き延びた将校・兵隊の気持ちはどうだったのかとおもってな。
339 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:57:34 ID:eF+EvOyX0
同様に、言論が少々硬直化したのも、責められるものではないだろう。
彼らは敗戦という何とも形容しがたい屈辱でもって、己の価値観を否定された。
ここもなるべくオブラートに包んでそっとしておきたいところではあるが。
イラクでもフセインが潜伏してて、ついに捕まったとき、米兵にお口の検査をして貰ってるところが大々的に
スクリ−ンに写され、その場に居合わせていた新体制派の新聞記者は、自分の思想にも関わらず
何とも言えない屈辱に襲われ、「こんなものを写すな!頼むから写さないでくれ!!」と発狂して泣き叫んだらしい。
こういうのってどういう気分なんだろうなぁ。多分死ぬまで味わえないんだろうと思うが。
340 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 22:58:15 ID:yr8aHeLT0
どっちにしても60年前でさらに当事者は死んでるんだから裁判にする事自体がおかしい気がする
>>331 矛盾というか、ひっかけ問題が最初にある。
殺すって誰を?敵兵を殺すのは任務だし、売春婦を犯すのはただの商行為だし。
爺さんは、殺してはならない人間を殺したのか、犯してはならない人を犯したのか
そこはっきりさせなよ。
342 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:00:40 ID:CcXJlJd30
343 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:05:00 ID:vRUMdWu40
344 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:06:51 ID:3eLqI93/0
>>333 守備隊長が一般人に対して集団自決を命令したなら、守備隊長自身も
自決しているはずで、守備隊長が生き延びたのは、そもそも自決の命令が
存在しなかったから、と考える方が自然だと思う。
特攻隊の場合もそうだが、「命令を出した当人がのうのうと生き延びて…」と
いうパターンの話には、「命令があった」という前提の話を繰り返すことによって
「命令があった」ということを既成事実化してしまおうとする匂いが強いと思う。
345 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:07:22 ID:0fGP2Omo0
>>333 本土決戦の為備えてたのに、いきなり戦争終ってちくしょーーみたいな状態なんじゃね?
一般兵士は、全滅しても本土決戦して戦う覚悟してたみたいだし
戦争中に戦って玉砕や自決するのと、戦争終了してしまうのは全然違う品
戦争終ってから玉砕自決しろって言われても困るんだけど
>>344 特攻の場合は命令書なくして出撃できないから・・・
347 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:12:47 ID:9v0WTG5i0
>>342 でもさ、岩波って朝日とちがい、
古典や児童書の出版では、いい仕事してるんだよね。
困ったことに。
歴史修正主義ですね。www
プチナショナリズムの波です。www
349 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:17:13 ID:eF+EvOyX0
言論が硬直化さえしなければ、そういう反動があっても良いだろう。
結局流行なんだと思うが。
350 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:17:59 ID:9v0WTG5i0
>>348 あんたは漢字の勉強をしなさい。
岩波の古典なぞ、読めないんだから。
>>350 英語以外の本はもう読む気しません。www
352 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:21:41 ID:3eLqI93/0
353 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:22:51 ID:9v0WTG5i0
>>351 おこがましい。
歴史修正主義なんぞという言葉は、
漢字の勉強をして、
岩波の古典全集を読破してから使いなさい。
354 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:25:14 ID:PsrLUdWR0
>>350 あ、そう。
じゃあ、AdornoのThe Authoritarian Personality でも読んで出直しておいで。
355 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:26:21 ID:b9qubKOF0
おい!自決云々の前に米軍に殺された日本人の扱いはどうなってんだよ!
>>352 いや言いたいことはわかってたんだけどw
命令と書くとまずいおw
命令を出すために大西中将はその外道の役を引き受けて
敗戦後割腹自殺したんだからね。
357 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:26:54 ID:YuzLOMun0
358 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:27:49 ID:EIi55g55O
大江健三郎はペテン師で最低の詐欺師…
訴えられて当然
359 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:31:26 ID:tKfc8tzQ0
で、大江と岩波のバカはなんて反論してんだ?
ナショナリズムって最高に気持ち良い
早く臣民に戻りたい
362 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:36:22 ID:1HDKqc1QO
また大江か!
こいつ何かやってなかったっけ?
東亜で記事があったような・・・。
>>360 ほんとだね。中国韓国人に犯される前に
汚いアカやクズをきれいさっぱり洗い落としたいね。
364 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:39:48 ID:gkAXFLwH0
365 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:44:46 ID:5ExCP2xf0
大江って名前が悪い。
あの三菱自動車名古屋製作所があった場所も「大江」だ。
366 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:47:54 ID:hT/tnKPn0
馬鹿サヨの似非右翼なりきりスレw
360 :名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:33:11 ID:LpUNE3Ta0
ナショナリズムって最高に気持ち良い
早く臣民に戻りたい
360 :名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:33:11 ID:LpUNE3Ta0
ナショナリズムって最高に気持ち良い
早く臣民に戻りたい
360 :名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:33:11 ID:LpUNE3Ta0
ナショナリズムって最高に気持ち良い
早く臣民に戻りたい
360 :名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:33:11 ID:LpUNE3Ta0
ナショナリズムって最高に気持ち良い
早く臣民に戻りたい
360 :名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:33:11 ID:LpUNE3Ta0
ナショナリズムって最高に気持ち良い
早く臣民に戻りたい
367 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:50:01 ID:3eLqI93/0
>>356 なるほど、納得しますた。
>>365 三菱の大江よりも、酒呑童子の大江山のイメージのほうが強いけどなぁ
368 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:53:58 ID:lbUDHcQi0
>>348 新事実が出て来て、それまで史実だと思われていたことが誤りだと認められたら書き換えられるのは当然だろう。
369 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:56:02 ID:is0dVC870
>>264にある「旧日本軍も便衣兵活用」のソース。
発掘―沖縄戦の新資料
ttp://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper46.htm >まず紹介したいのは一九四五年四月一七日、激戦の続く西原で米軍が捕獲した文書
>である。「西原地区における戦闘実施要領」(日付なし)と題された文書には奇襲攻撃の
>際の注意として次のようなことが書かれていた。
>
>「常に2−5名で戦闘隊を組織せよ。常に(陣地戦においても)組になって戦え」。「敵を
>欺け、しかし敵に欺かれるな」「服装においても話し方においても現地住民のように見せ
>かけることが必要である。住民の服を借りてあらかじめ確保せよ(略)一案として方言を
>流暢に話す若い兵を各隊に一人を割当てよ」。「敵の装備、弾薬、食糧を奪い、それらを
>活用せよ。攻撃の案内として現地住民を連れて行け」
>
>つまり奇襲攻撃にあたっては民間人の服を着て言葉遣いも住民のようにふるまえという
>ことである。この命令は文書が捕獲された五日後には英訳されて米軍の各部隊に配布さ
>れていた。こうした日本軍の作戦を知った米軍は、近づいてくる者はたとえ民間人であって
>も日本軍の攻撃部隊だと判断するしかなかっただろう。昼間は砲爆撃のためにガマに潜ん
>でいた住民が夜に食糧探しや移動のために外に出ていったが、そうした人々が米軍の一斉
>射撃をうけて犠牲になったことはよく知られている。そうした背景にはこのように住民を利用は
>しても、その保護をまったく考慮しなかった日本軍の作戦計画があったことがわかる。
370 :
名無しさん@6周年:2005/07/25(月) 23:59:44 ID:qBLy9YVU0
>>369 つーか、地元の男性も現地召集されてたでしょ?
意味ないと思うが。
371 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:05:31 ID:kJ+xfDpf0
372 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:09:27 ID:aPRS7V1d0
>>56 そのとおり。
産経の記者は読んだこともない本をソースにするみたいだな。
373 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:11:08 ID:06IEaEhg0
>>328 共感するよ。
まあ、あれだ、戦後60年たって細部がいろいろ明らかになってきてるよね。
中には評価が180度変わる例もあるけど、勇気をもってきっちり評価
しないといけないね。悪いことといいことと。
「戦争は悪い、日本は悪かった」のお題目を唱えるだけじゃあまりにも稚拙すぎる。
374 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:12:41 ID:UIeK7BLj0
>>370 何の意味がないって?説を補強するだけだろう。
375 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:13:56 ID:T5syh6Lm0
このひとだっけ?
日本の首相に腐った何かを投げつけろとかなんとか、韓国で言ってた人は
376 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:16:33 ID:VWuNRdnI0
憲兵って怖かったんだってね
378 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:17:40 ID:UIeK7BLj0
>>357 たしか大江が「軍人は嫌いだ。殴ってやりたい」と吠えたところ
聞いていた阿川が「俺は元海軍だが何か?」と返したら
「暴力は嫌いだ」と言って大江が逃げ出したんだっけな。
まあそれ以上に色々業の深い奴なんだが。
379 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:19:45 ID:E5eXMam10
事実関係がよくわからんのだが、数十年に渡って、遺族年金を貰う資格が
ないのに貰っておきながら、どっちにしろ貰えてもあと数年だからとりあえず
名誉回復しておこうかという時期になって真実を述べ始めたということなら
それはそれでとんでもない話だと思うのだが…。
戦災孤児やら、被爆者らや、シベリヤ抑留民やら、みんな一円ももらえない
わけですから…。
380 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:20:00 ID:Emcwl7/M0
いずれにしても、多数の市民女子供が、自決せざるえず「自殺」した「事実」は
変わらないと思うが、
そういう状況を作り出したにも拘らず、寝言で訴訟ですか
素晴らしい感覚です。
生存者の女性が「軍命令による自決なら
遺族が遺族年金を受け取れると島の長老に説得され、偽証をした」と話せば、
大金が貰えると言われたので偽証しましたと話しました。
って落ちじゃねーの?
いずれにしたって、市民を自殺させる様な状況作ったんなら、
「申し訳ない死んでお詫びします。」が大和魂だろーが。
切腹ぐらいしろよ。
情けないなー、日本人として恥ずかしいze。
381 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:20:46 ID:UIeK7BLj0
382 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:22:54 ID:4u0ajSpZ0
ようするに、沖縄人が金目当てに嘘をついたってことだろ。
なんで、大江が名誉毀損になるんだ?
ふざけんな沖縄人!
383 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:25:00 ID:4u0ajSpZ0
遺族年金もらってたなら、
国に返還してからものを言えや!
沖縄のクズどもめ!
なんかちょっと前にTVで証言してたけど、捕まって強姦されるならみんなで自決
しましょうって争うように軍部から支給される手榴弾を受取りに行ったらしいね。
それで不発弾で死にきれないグループがあったり、全員が死ねずに足とか手が飛ばされて
苦しんでる人がいたり、もう自決場は修羅場だったらしい。
生き残りの幼女(前身に破片を受けて血だらけ)を見た投降女性が60年ぶりに
お互いの無事を確認する再会番組だったけど、結局軍の命令なんかじゃなくて
自発的に、辱めを受けるなら自決っていう覚悟があったらしい。今まで人に
言わなかったのは、あまりにも悲惨な状況を思い出したくっていうか語りたく
なかったからだそうだ。
385 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:29:33 ID:UIeK7BLj0
>>384 それもこれも米軍の実態を知らせず、降伏勧告の使者をも処刑した部隊長のせいだけどな。
なにせつい隣の島では1000名以上の住民が米軍に保護されていたんだから。
386 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:36:07 ID:1hHRZxVs0
387 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:37:04 ID:E5eXMam10
>>385 部隊長のせいというか、敗戦が濃厚になってくると、東条が「鬼畜米英」なる
キャッチフレーズを考えたんだよね。軍人はともかく一般人レベルでは真に
受けてる人が多かったみたい。
あと「生きて虜囚の辱めを受けず」も東条作。
388 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:38:10 ID:06IEaEhg0
>>380がいいことを言った。
シナ様には「すべて日本が悪いんです。」といっておきながら、
沖縄には訴訟ですか、そうですか。
素晴らしい感覚です。
情けないなー、日本人として恥ずかしいze。
389 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:38:31 ID:bKkiiTkx0
>>384 >>争うように軍部から支給される手榴弾を受取りに行ったらしいね。
それは間違い。日本軍は手榴弾を配ってません。
390 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:40:32 ID:gOMGP+WF0
>>381 徴兵制の時代にそんなこといっても、意味ないっしょ。
391 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:42:03 ID:1Qn821ZN0
>>385 まあ米軍の実態なんて投降してみるまで分らなかったのでは?
結論から言えばさっさと投降したほうが、レイプされて死ぬ確率より
低かったんだから間違いだけど。
守備隊長が住民皆殺しなんてそもそもおかしな話だ。
392 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:43:18 ID:98GNcxaf0
393 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:44:28 ID:06IEaEhg0
>あと「生きて虜囚の辱めを受けず」も東条作。
現場の兵士には共感をもって受けいれられてたらしい。
中国人やアメリカ人に捕まったらどういう仕打ちをされるかを
考えたら、死ぬまで抵抗したほうがマシ、ということだったらしい。
普通に考えてね♪
お互いに『殺し合い』をヤッテいて、どちらか『一方が不利』になって白旗を揚げたとする。
『ハイそうですか!て停戦するわけね〜ぇだろ(`´メ)』
『戦場には、そのような条約は無い。(`´メ)』
『敵を皆殺しにするのが、死んで逝った者達への償い(`´メ)』
395 :
389:2005/07/26(火) 00:45:56 ID:bKkiiTkx0
なんか、都市伝説になると嫌なので、ちゃんとレスしておく。。。
自決用手榴弾の入手先
日本軍:米などの食料と交換に、住民が手榴弾を譲り受けた。(因みに、これは当時でも違法よ)
鉄血勤皇隊:民間人で組織された民兵組織。日本軍から手榴弾の支給を受けたが、住民へ
横流しした。(因みに違法だよ。まぁ非常事態で、情に流されてやってる訳だが。。)
396 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:46:45 ID:IAPr+wGDO
中国戦線でのシナ兵による捕虜虐待の実情を思えば、生きて虜囚の…、って方針で東條を責める気にはならんなあ
結果論でならなんでも言えるが、当時は米なら大丈夫って保証はどこにも無かったわけだしな
東條に対しては、他にいくらでもツッコミ処があるわけだし、わざわざ無理筋の罵倒をする必要は無かろう
397 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:48:02 ID:uwEq1dIkO
大江?香ばしいから日本に住むな。ノーベル賞の数に入れなくていいよ。
398 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:55:31 ID:rL3hotLT0
まあ、中国に一般日本人を放置して、
われ一目散と引きあげてきた鬼畜右翼だった陸軍がやりそうなことだよ。
幼いころ中国に置き去りにされやっと帰国した日本人残留孤児にも
援助もしない小泉軍国オヤジ右翼一派の考えそうなたくらみ。
まあ、勇敢だった海軍とはぜんぜんレベルが違う鬼畜の集まり=陸軍
399 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 00:55:33 ID:UIeK7BLj0
>>390 いや、
>>370の言い方だと軍民の区別をつける徽章なり軍服なりを
旧日本軍が用意しなかったように聞こえたんだが。そうでないなら
軍民強制一体型の住民遺棄という批判はある程度免れる。
>>391 降伏の使者は現地住民の夫婦だったんだがな。
自決を訴える島民に対して知らせておく義務はあったろう。
実際、隣の島では平穏に撤兵が行われたようだし。
400 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:00:51 ID://kzUFvf0
>>399 ぐちゃぐちゃに戦場になった中で、
どーのこーの言ってみてもはじまらん気がするが。
401 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:02:49 ID:fYgq8koK0
早く国籍離脱してほしいよ。
大江健三郎著『沖縄ノート』
《日本人とはなにか、このような日本人ではないところの日本人へと
自分をかえることはできないか、という暗い内省の渦巻きは、
新しくまた僕をより深い奥底へとまきこみはじめる。
そのような日々を生きつつ、しかも憲法第二二条にいうところの
国籍離脱の自由を僕が知りながらも、なおかつ日本人たりつづける以上、
どのようにして自分の内部の沖縄ノートに、完結の手だてがあろう?》
402 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:03:13 ID:UIeK7BLj0
>>400 ぐちゃぐちゃって、事件は米軍の沖縄本島上陸以前に起こっているんだが。
戦時法規に従って住民の生存を最低限確保するという構えがそもそもなかった。
403 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:06:10 ID://kzUFvf0
>>402 戦時法規なんて、どこの戦場で守られたの?
満州は? 樺太は?
404 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:06:53 ID:bKkiiTkx0
>>402 >>住民の生存を最低限確保するという構えがそもそもなかった。
どこの国も無かったでしょ。
独仏戦のフランスの住民、独ソ線スターリングラードの住民、
マーケットガーデン作戦での蘭国アーヘム住民、そして、
ベルリン攻防戦のベルリン市民。。。。全て万単位で住民が死んでます。。。
405 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:13:12 ID:PQqUfm910
というか米軍はそもそも民間人を全て生存させてたのか?
捕虜を保護したってのは、戦後そう洗脳されただけじゃないの?
沖縄の民間人の3分の1を虐殺したのは米軍だぞ。
都市という都市を空襲で焼き尽くして民間人を虐殺したのも
広島長崎を原爆で丸焼きにしたのも米軍だぞ。
406 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:16:20 ID:UIeK7BLj0
>>403 そして南京もそうだな。
それでいい、問題ない、というなら旧軍関係者の名誉など最初からないようなもんだ。
もちろん訴訟としては提起できるだろうがね。それは品性や人間性の証明にはならん。
>>404 詳しくはないが、直に降伏を勧められながらそれを握りつぶすと言うような行為は
他に例を引くまでもなく、異常と断定していい類のものだろう。村民自ら自決を訴える
というような状況は、まさに思想・情報統制の異常性をあらわしていると思うがね。
既に米軍は東京大阪等に無差別空爆を行っていたじゃないか、という反論もあるだろうが、
他方で近隣の島民の保護という事実もあった。一歩立ち止まるべきだった要求されるのはある程度自然だ。
>>405 >>369を読んでくれ。
久々にケンちゃんの本読みたくなってきたナ(w
408 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:17:13 ID:pdiphaZQ0
まあはっきりいって今沖縄が中国とかに占領されそうになったら、自分に娘や妻がいたら家族殺して自分も死ぬな、多分。
どんだけ酷い目にあわされるかわかったもんじゃないし。
当時もそんな空気があったのは手榴弾が親戚知人に優先的に配られたりしたとか体験談読めば分かる。
そりゃ先のこと考えるより今死ぬ方が怖いという人もいるに決まってるだろうけど。
あと、無差別空襲なら沖縄地上戦前に散々やられたのは知らない人多いのかな。おかげで沖縄の史跡とか戦後ろくに残っていないんだが。
409 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:19:30 ID:2iaOZg3C0
>>405 本土でも、民間人を狙った機銃掃射はたしかにやったわな。
じいさんやばあさんから、さんざん聞かされたな。
学徒動員で飛行機作りに行ったころには
負けるだろうとわかりながら、鬼畜米英の気概は衰えなかったと。
だから、運悪く墜落した飛行機の米兵が
住人になぶり殺される事件もあったりしたんだよな。
410 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:20:52 ID:bKkiiTkx0
>>404 >>に降伏を勧められながらそれを握りつぶすと言うような行為は
>>他に例を引くまでもなく、異常と断定していい類のものだろう。
私の挙げた例の殆どで、降伏勧告を握りつぶしてます。
>>村民自ら自決を訴える
>>というような状況は、まさに思想・情報統制の異常性をあらわしていると思うがね。
スターリングラードなどでは、丸腰の住民に対して、ドイツ軍への突撃を命じてます。
アーヘムの包囲線では、市長が住民へ英軍を支援するように指示してます。
戦争とは、異常なことが起きるものです。。。。
411 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:21:01 ID:PQqUfm910
>>406 そんなので騙される日本人ではない。
東京大空襲も広島長崎原爆も大阪大空襲も
みんな便衣兵を殺したのか?
それ、どういう資料だ?
あんたはシナ人か朝鮮人か?
412 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:22:30 ID:n4ujOuec0
>>406 どこの国も守ってないと思うがな。
それと個人の品性は関係ない。
413 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:24:41 ID:7BN8JJko0
遺族年金目当てか・・・
全てが悲しいな。
とりあえず大江は死んどけ。
415 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:25:56 ID:PQqUfm910
>>406 それ、かなり怪しげなHPだな。
日本の現代史と戦争責任についてのホームページ
そのHP運営してる林ってシナ人か?
ソースなんか何もなくて
憶測で書いてるとしか思えないんだが。
それにしても日本の民間人まで
貶めるような文章よく書くよな。
全て憶測で。
416 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:26:43 ID:AcmZTTeG0
沖縄で2つの隣接した防空壕が有った。
1つはアメリカ人に捕まれば酷い目に遭うと自決を選んだ。
ところがもう1つにはハワイ帰りの人がいて、アメリカ人がどういう
人間か知っていたから皆を説得して自決を免れた。
「教育と正しい知識がいかに大事か!」
が分かる逸話。
正しい知識が何たるか?は今の中国や北朝鮮を見ると判り易い。
当時は噂として、アメリカ軍に捕まれば婦女子は強姦された後
処刑、男性は即処刑と思われていた。
日本軍人から自決を進められた人達はいたと思う。
でもそれは酷い命令では無く、結局殺されるなら酷い目に遭わせたく無いという
『優しさ』だったんじゃないかな?
417 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:27:29 ID:UIeK7BLj0
>>410 いやだから異常なんだろう。他に例を引くまでもなく。
このケースでは正常な判断力を奪われていたという点で、現地島民に
その責のすべてをなすりつけるというような論法は成立しない。
>>411 おまえさんとは冷静に議論ができそうにないな。
>>412 この事件では大いに関わると思うぞ。
つい隣の現地住民という明らかな生存者の存在が確認されていたわけだから。
418 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:29:10 ID:PQqUfm910
>>416 あのな。
空襲で民間人大虐殺してる米軍が
捕虜をなんで手厚く皆保護するんだ。
GHQと日教組と朝日に刷り込まれたプロパガンダだ。
419 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:31:43 ID:bKkiiTkx0
>>417 >>このケースでは
私の気にしてる事は「このケースでは」と、沖縄戦を異常なのものとして抽出している事なんですよ。
確かに、大量の自決者が出たのは異常ですが、その他の置かれた状況は、世界共通の話なんですよ。
それを「沖縄だけの異常」と表現にて、批判材料とかに使用されるのはフェアじゃないと考えます。
420 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:32:33 ID:UIeK7BLj0
>>418 つい先日沖縄戦のフィルムがNHKで流れていただろう。
当時子供だった人の証言とともに。
421 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:36:21 ID:PQqUfm910
>>417 戦後の統治を円滑に進めたいから
米軍は捕虜を大切に扱ってきましたって
プロパガンダを成功させるために
終戦間際になって沖縄の民間人捕虜を手厚く保護しただけだろうが。
サイパンやグアムで米軍は民間人を皆殺しにしていったが
あの中でも投降してる民間人も軍人もいるだろうよ。
さー、サイパンやグアムでどれだけの民間人が助かった?
助かった捕虜が沖縄に集中してるのはなぜ?
東京だとかの空襲で使用した
焼夷弾ってのは屋根を付きぬけ、その後に
粉々に爆発するような仕組みになってんだぞ。
あれは民間人を大量殺戮するために
女子供を大量殺戮するために開発された爆弾だ。
そんなのを使用する米軍の意図に気付けんのか?
422 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:36:40 ID:/1MOkTo70
>>417 だれも現地島民にすべてをなすりつけてはいないと思うが。
戦争とはそういうものなのだし、
住民と軍をきっちりわけられるような戦場じゃなかろう。
軍には住民の親族もいるわけだし、
艦砲射撃にしろ、空爆にしろ、無差別にきまっている。
住民にしても、敵愾心がわかない方がおかしかろう。
現実にじいさん、ばあさんが空襲でわいたと言っていた。
それを、無理矢理、軍と住民とをわけて、
軍だけ貶めることもなかろう、というだけの話で。
423 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:40:33 ID:PQqUfm910
ここでの左翼もそうだが
イラクでの米軍は悪魔で
先の大戦の米軍は天使。
なんなのそれ?
424 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:42:49 ID:AcmZTTeG0
>>418 それはもっとも。
ただ、当時は投降がもっとも生存率が高かったのでは?
もう1つ(スカパネタだけど)
沖縄戦で余りの被害の多さにアメリカは驚いた。
そして沖縄戦のデータを基に日本本土戦は出来ないと判断。
無差別爆撃に力を入れるようになった・・らしい。
同様の理由で広島・長崎と続く訳だけど、自分もさすがに
核は試したかったんじゃ無いの?と思ってみたりする。
425 :
話休題:2005/07/26(火) 01:45:16 ID:bKkiiTkx0
>>422 >>現実にじいさん、ばあさんが空襲でわいたと言っていた。
余談ですが、黒澤明監督が「七人の侍」の撮影をしていた時の話。
野武士を鍬で殺す老婆の役に、老人ホームから連れてきた素人の老人を起用した処、台詞をちゃんと言えない。
それで黒沢監督はアフレコにする事にして、老婆に「悔しかった事を叫びながら野武士を打って下さい」と
頼んだら、老婆が叫んだ言葉は、
「このB公!!」(B公=B-29)
当時戦災を遭った人は、米軍とかを恨んでいたのだなぁと感じさせる逸話です。。。
426 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 01:48:21 ID:8gm7I7w9O
意外。単なるウヨサヨ論ではなく討論になってる。
427 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:27:31 ID:dgaWcrGe0
米軍は、座間味島のある慶良間列島が沖縄本島への上陸作戦の支障になる可能性が
あるという理由で上陸前日の3月25日から艦砲射撃と艦載機の空爆による激しい準備
攻撃を加えた。
ビーニス・フランクによれば、慶良間に日本軍の海上挺身船隊が配置されていたことを
米軍が知ったのは第77歩兵師団が上陸した後のことで、約350隻あった特攻艇はすべて
上陸前の準備攻撃によって破壊し尽くされ、慶良間列島にいた約975人の日本兵のうち
戦闘力を持っていたのは約300人の特攻艇の乗員だけだったという。
慶良間としか書かれていないので、日本軍の海上挺身隊が座間味にもあったかどうかは
俺にはわからないが、少なくとも上陸前の艦砲射撃や空爆が軍事施設だけを狙った人道
的な攻撃だったとは思えないし、「日本軍がいなければ攻撃されなかった」というようなこと
はありえないと思う。また、前日からそんな猛攻撃を受けて初日の上陸地点のひとつだった
座間味の人たちにとっては、米軍が捕虜を優遇すると思えるはずはなかったと思う。
428 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:29:53 ID:yT+fSB4D0
>>420 あれ三人(当時大人と4歳の証言+本)だったけど、どこの連隊の誰が
命令したのかすら裏取ってなかったというのが、NHKに電突した結果
として報告されてた。
まあ、その真偽はよいとして、NHKってBSでしか"戦争"というものを
放送しなくなってる。…特定国が関わると偏向するけどね。
沖縄戦で米軍機が民間住宅に機銃掃射してる場面など流したり、
ちゃんと各地の無差別艦砲射撃にも言及するんだよね。
地上波で放送される特集ではやらないけど。
それに南方戦線では、米軍に従軍したアメリカ側の人間が、投降時に
捕虜に取らず殺したり、扱いがひどかったりといくつも証言を出している
のにそれには触れない。
事の真偽も大切なんだけど、報じる側が意図的に隠したりするように
見えるから疑いも増すわけで。
429 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:32:55 ID:1qpY19yI0
>>425 人それぞれ。
実際に空襲に会い、機銃掃射を受けても、「戦争だかんね」と
430 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:37:32 ID:Toh1ouow0
>>421 油詰まってたしな
爆弾は石造りの街を破壊するためのものだけど
焼夷弾は木造の家を焼いて人を殺すためのものだから・・・
しかし大江みたいなのがノーベル賞っていうのは解せないなあ
>>405 米軍に殺された民間人というのは、主に軍と行動をともにしていた
便衣兵みたいなもんだろう。
あれを民間人と規定するのは無理がありすぎ。
432 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:43:40 ID:/oiTIWt20
>>431 じゃあ、米軍はまったく民間人を殺さなかったと?
433 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:45:47 ID:gvXgS+JT0
この元日本兵、、、、、、、、、おかしいぞ?
嘘ついたのは、、、、、、、、島民だろ?
ならば、島民を訴えろよ
基地外まるだしだ
大江は、被害者だね
434 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:47:09 ID:dgaWcrGe0
>>431 艦砲射撃や空爆で無差別攻撃を受けて鬼畜と信じる敵軍が上陸してくれば、
自分が敵軍に捕まるのを1秒でも遅らせたくて自国軍と行動をともにしようと
するのは自然な心理だと思う。
435 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:48:33 ID:goVDjFvl0
>>430 ノーベル文学賞だからね。
まあ、文学賞に政治的な思惑がまったくない、
わけではないが、平和賞ほど政治的ではないし、
大江の小説がそう出来が悪いわけじゃない。
ただ、政治的には、なんといえばいいのか、
こうあらねばならない、という思い込みと妄想で
世の中を見すぎるね。
>>434 違うな。
日本軍には、民間人を軍から引き離す義務があった。
437 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:50:27 ID:7BN8JJko0
438 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:51:42 ID:goVDjFvl0
>>436 そうあらねばならない、とは、
今だから言えること。
440 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:53:30 ID:dgaWcrGe0
>>436 ああいう状況下なら、引き離そうとしてもついてくるだろうさ。
441 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 02:59:25 ID:DMg3o+660
>>436 「義務があった」のソースは?
自分ルール?
442 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 07:28:20 ID:NeAXwmyI0
中曽根は大江を「空想的平和主義」と例えたな
司馬遼太郎の言葉を借りれば念仏平和主義とも言える
443 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 07:33:19 ID:2WmSoUnR0
■■■軍命令は無いけど住民が手榴弾で自決の謎???■■■
沖縄戦の中で起きた住民の集団自決についてひとこと。
曽野綾子という三流文士が「神話の背景」なる本で、
「軍による自決の命令はなかった」と主張しているけれど、あの本はインチキ本ですからね。
曽野は、あの本の中で、住民が自決する際に手榴弾を使ったことを認めています。
ところが、その手榴弾がどこからもたらされたかについては完全に口をつぐんでいます。
手榴弾なんていう武器を住民が普段から持っているはずもなく、
どう考えたって軍から渡されたとしか考えられないわけですよ。
ところが、なんとしても「軍による自決命令はなかった」という結論を導きたい曽野は、
都合の悪いことにはだんまりを決め込んでいます。
曽野の件の本が出版された後、沖縄の新聞社が詳細な反論を掲載しています。
また、その後に曽野と沖縄の研究者との間で討論会が行われています。
ところが曽野は、曽野討論会でも、「手榴弾の出所」についてまったく答えないどころか、
「(集団自決の問題は)現在の地球的な状況の中では共にとるに足りない小さなことになりかけていると感じる」
などといった逃げ台詞を吐くような始末です。
これ以来、曽野は沖縄に対して逆恨みをするようになりましてね、
沖縄の米軍基地反対運動に対しても、
「あまり基地のことばかり問題にすると一般の人は観光に行きにくくなってしまう」
とか書いて、「観光客が減って収入が減ってしまうぞ」と恫喝しています。
まったくいかれたばあさんだぜ。
皆さん、曽野のいかれた本にだまされないように気をつけてくださいね。
まえにNHKで日本軍が村の人を集めて、村の人が日本軍の隠れ家を知っているだろうか、
何も言わずに手榴弾をごろんと投げて殺されたって証言してたね。
生き残りが2人いて言ってた。
優しい軍人さんは自害させてたのね。優しいのか知らないが。
445 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 07:38:09 ID:2WmSoUnR0
ひとつの事例を紹介します。本島でなく、久米島守備隊の話ですが。
6月13日
米軍、偵察上陸。島民3人を拉致し情報収集。うち1人は連れ去られる途中に自決。
6月15日
久米島守備隊の指揮官が「米軍がまいたビラを拾って持っているものはスパイとみなして銃殺する」と同島民に対して布告。
6月26日
米軍上陸、連れ去った二人を久米島にて解放。
6月27日
米軍の降伏勧告を持って日本軍を訪れた島民を、利敵行為をしたとして銃殺。
なおこの島民と同棲していた女性は、後日に自殺。
6月29日
開放された二人の家族と区長、警防団長、あわせて9人をスパイ容疑で日本軍が殺害。
9人は銃剣でメッタ刺しにされた後、家に火をつけて焼かれた。 なお一人は中学生だった。
8月15日
終戦
8月18日
米軍の降伏勧告の取次ぎをしていた同島出身の降伏軍人とその妻子、あわせて3人が殺害される。
子供は1歳2ヶ月だった。 三人の遺体は家とともに焼かれた。
8月20日
朝鮮出身の島民とその家族、合わせて7人がスパイ容疑で殺害される。
うちわけは、朝鮮出身の夫、同島出身の妻、長男10歳、長女7歳、次男5歳、次女2歳、生後数ヶ月の乳幼児。
以上、島に在住する20名が日本軍に殺害された。
うち、4人は5歳以下の子供だった。
軍法会議、裁判などは行われなかった。
あえて実名は伏せるが、殺害を命令した日本軍指揮官は、この事実を認めている。
言ってしまえば、わずか5歳以下の子供にスパイ行為などできるわけがないので、これは指揮官の独断で行った虐殺だと考えられる。
ソースは「沖縄の日本軍 久米島虐殺の記録」「沖縄住民虐殺」ほか琉大付属図書館所蔵の資料。
なお、これらの本には指揮官の実名と共に、そのインタビュー記録が載っている。
446 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 07:39:08 ID:c7/F/F9U0
ペンの暴力というのは、卑怯だよな。
自決命令を下したとされる、旧軍人は、訴訟という形でしか反論できないんだよ。
相手はノーベル賞作家様だもの。影響力甚大だよ。
447 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 07:51:08 ID:6SLj9RtOO
ペテン作家の大江はノーベル賞剥奪が妥当。
448 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 08:17:28 ID:1S8Pnlq20
すべてこの世はビジネスなんだよ。
敗戦芸人もビジネス。
へたくそな日本語もビジネス。
だれでもいい暮らしがしたいからね。
騙される一般大衆だけがバカを見る。
曽野綾子を右翼だの保守だの言って思考停止する連中が何とも…
実質上は左翼に属すよ、この人は。
ただ、この渡嘉敷島レポートは正論だわね。
九州の離島出身の父は子供の頃、
素潜りで食料確保しつつ遊んでたら、
B29の護衛?と思われるF6Fに、
機銃掃射されたってさ。
もちろん当たらなかったから生きてるんだが。
国の洗脳ウンヌンは別として、
日々脅威にさらされている
国内の最前線?ともいうべき地では、
リアルで米軍は敵であり非道な集団という認識だったそうな。
451 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 11:43:30 ID:yzEYslp80
沖縄タイムスに提訴されたことのってねぇwwww
基地外っぷり朝日以上だな沖縄タイムスwwwwwwwwww
20回くらい連載して集団自決のこと特集してたのにw
提訴されたこと、なかったことにしようとしてるwwwwwwwwww
452 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 11:55:26 ID:kj3yzzMl0
この少佐さんってなんで生き残ったのかね
捕虜にでもなってペラペラしゃべったのかね
なんで今頃になって訴訟なんだろうね
まるで誰かが死ぬのを待ってたみたいだね
453 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 12:10:32 ID:1ktzQC/60
大江の本は読んだこと無いが、はっきりと「日本軍が氏ねと命令したのだ」と
書いてあるの?
だったら問題だな。
454 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 12:21:01 ID:IIw492m10
455 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 12:31:16 ID:ehpOnW9e0
大江健三郎(笑)
ボケ老人(笑)
売国ブサヨク(笑)
超汚染人(笑)
456 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 12:48:36 ID:pMLkpZ+V0
ところで大江は学生運動を背後から炊きつけまくった後、一部学生が過激化して
社会問題になったら日本からばっくれてパリのクラブに入り浸っていた過去について
何か反省のコメントを出しているのだろうか。
457 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 13:13:15 ID:kBq7GDBG0
曖昧な日本の私・・・
曖昧なのは、日本?大江?
まあ、そもそも美しいのは日本か川端か、という疑問がまずあったわけだが。
458 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 13:24:34 ID:oiCmnzY40
そういえばだいぶ前だけど、大江がテレビで「謝罪というのは謝って謝って、
相手が『分りましたもういいです』と言ってくれてはじめて謝罪したことになるんです。」
というような事を嬉々とした顔で語ってたな。
アホだろこいつ。
459 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 13:26:14 ID:3GChvrzy0
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` ) < 大江ってキティだと思う
( ),,,,, \_______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
∧ ∧ / /|
/_( ,,)__/ / ┌─────────
|| ̄/ | ̄ ̄||/ < おいおい声が大きいよ・・
||, (___/ || └─────────
460 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 13:31:56 ID:Ro9AXVNl0
>>447 大中だって剥奪されてないんだし、文系のノーベル賞ってイカサマ師に与えられるもんだってことでいいじゃね。
461 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 14:34:42 ID:kjOWgVz20
>>203 知らない。
今、初期の作品をちょっと読んでいるけど
「初犯 昭和三十六年」とか書いてある。
生まれてないもん。
面白いかって?
とりあえず、少女の死体のクリトリスと
看護婦さんのサービスまで読んだが、
薄い文庫本が、未だに読み終わらない。
皆、島根にある全寮制の某高校(キリスト教系)の偏向教育ぶりには、おどろかされるぞ。ググってみてくれ。
かの国の従軍慰安婦施設に生徒を行かせたり、日本の戦争責任を教える授業だとさ、もうね、ア(ry
463 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 14:50:45 ID:i3Dd/nfG0
人間本当に恐怖を感じていなければ、命令だけで自決はせんよ。
464 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 15:04:33 ID:isVUA8hT0
手榴弾はどこから、支給されたものなんだろうね。
465 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 15:18:53 ID:uMnWUmVk0
大江の嘘は許せない。事実を取材して書けよ。
それ以外はフィクションとして書け。
466 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 15:21:12 ID:hNtitdYb0
生き残った住民はどういっているの?自決の強要について。
で、大江によると軍はどうして自決を強要しようとしたんだ。
なんかメリットなり合理的理由はあるのか。
467 :
名無しさん@6周年:2005/07/26(火) 15:24:27 ID:mmo2FEZJO
うーん。
集団自決のうち「正規の軍令」によるものは殆どないか、
あったとしても極少数だとは思うんだが、
この元少佐には共感できないな。恥知らずにも程がある。
>>244 連合軍も初期の頃は捕虜扱いなんか酷かったみたいだし、
それ以前のアメリカでの日本人排斥運動とかみんな知ってるわけだからな。
469 :
名無しさん@6周年:
>>463 普通に考えて当たり前だよね、それ
日本軍を罵る為だけに、材料集めてるだけのアホサヨには通用しませんが
軍人により殺害があったのは事実だけど、すべての死者を日本兵のせいにしようと
する所はどこかの国とそっくりだな
そのうち沖縄の死傷者も何倍にもなって報道されそうな勢いww