【狂牛病】海綿状脳症(BSE)牛 日本で発見の20頭中の9頭、米国なら検査対象外

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1丑子φ ★
★<BSE牛>日本で発見の20頭中の9頭、米なら検査対象外

 牛海綿状脳症(BSE)について、米国の検査制度を日本で適用した場合、
過去に20頭見つかったBSE牛のうち、少なくとも9頭は見落とされていたとの
分析結果を14日、農林水産省が食品安全委員会のプリオン専門調査会に提出した。
残る11頭のうち何頭が見落とされたかは、データ不足で推定できなかった。
委員会は同省に、さらに詳しい分析と推定を続けるように指示した。
 調査会は現在、月齢20カ月以下の牛の肉を、米国とカナダから輸入した場合の
安全性について検討を進めている。
 米国は「BSEの牛はすべて、症状が出た牛や死亡牛などから見つかる」と仮定し、
BSE検査の対象をこうした牛に絞っている。日本の20頭のうち9頭は見かけ上は
まったく健康で、米国なら検査対象外だった。
 残る11頭は、脱臼で立てないなど異常のある牛や農場で死んだ牛で、米国でも
検査を受けた可能性がある。ただ、農水省は、米国の検査対象の選定根拠を細かく
把握しておらず「米国基準なら11頭のうち何頭が見つかったかは推定できない」
と説明した。
 これに対し東北大教授の北本哲之委員は「米国でのBSEの広がりを正確に
知ることが安全評価に重要だ」と主張し、分析継続を求めた。
 また、米国で2頭目のBSE牛が一度は陰性と判定されたことについて、
東京医大教授の金子清俊委員は「英国で検査し直したら陽性になった。
米国の免疫組織学検査が信頼できないということではないか」と指摘した。

毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050715-00000002-mai-soci
2名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 03:08:09 ID:GbidFCib0
3名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 03:08:33 ID:VWyj7kBE0
2げと

4名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 03:18:10 ID:3CnqVUyD0
おとといあたり立ってたような・・・
5名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 03:52:44 ID:1So2mof10
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
6名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 03:55:14 ID:sIV/VEP80
アメリカの消費者協会と連携して、
アメリカでも狂牛病への危機感を煽らないと
7名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 04:24:08 ID:UwsblfhU0
もう手遅れ
8名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 05:37:48 ID:I8kJdRi00
やはり全頭検査するしかないな・・・
9名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 05:45:07 ID:+nxRY4A30
米共和党にとっては、人がいくら死のうがもうかれば
いい。

もうけ主義もここまでくれば殺人集団。
10名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 06:02:38 ID:xr4aRq7K0
鯨食おうぜ。
天然が一番。
11名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 06:46:18 ID:63+dk+t30
こんな危険な米国牛肉を輸入解禁しろと昨年秋に社説で主張していた
読売新聞は最悪最低の犯罪企業だな
12名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 06:49:35 ID:LRHRJVvgO
仙台の牛タン不足騒動には笑わしてもらいました
名産の意味わかってないだろw
13名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 06:52:25 ID:YhsGibNB0
ダディ、クール


で、死ね
14名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 07:08:41 ID:+gLxMcUB0
You have two cows. Both are mad.
15名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 07:22:39 ID:fl9NEu480
この会議の傍聴報告だって

プリオン専門調査会:米国牛輸入審議 傍聴報告
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/e/47e6720a3ac766f5e0770baf817ad4ed
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2
16名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 07:23:33 ID:3B89afTm0
それでも再開しようとしてんだから恐ろしいわい
17名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 07:40:42 ID:71mAMma10
ライスにせっつかれて輸入再開したくてたまらない
島村の意見が聞きたいね
18名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 08:00:29 ID:CsmxrLWx0
>10
水銀汚染がこわい。
19名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 09:18:28 ID:/qlZnMUe0
2ちゃんねらーって全員が狂牛病感染者だろうな
20名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 09:20:31 ID:8pCIYV4w0
>>17
ライス長官は アメリカ産の牛は喰わないらしい

21名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 09:26:42 ID:QGe3bVD/0
>>17
やはり、「日本の常識は世界の非常識」じゃないですか?
22名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 09:30:05 ID:FUFDpdix0
中国産の 養殖うなぎ ウーロン茶 野菜は カドミウム 水銀 残留農薬
国民の健康状態は 更に悪化する 外務役人は 殺人集団。
23エラ通信 ◆gP4zUfPIfs :2005/07/16(土) 09:54:02 ID:CtQ9QWqH0
牛肉はアスベスト類似食品です。
特にアメリカ基準での検査肉は中国産の有毒食品群並みに悪質なので

2年後か20年後か30年後に脳軟化症で死亡する可能性があります。
摂取や食べ過ぎは自己責任で。
24名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 10:54:48 ID:2hLm7J+z0
>>10
狂牛病は、野生のヤギなどからも発見されている。つまり、肉骨粉を与えなけ
れば発生しないというものでもない。「肉骨粉=共食い」というイメージが
諸君の頭を狂わせている。
日本の「全頭検査」は、世界的に完璧に論破されているので、国際会議では、
まったく持ち出すことができない。(世界防疫機構やら何かで、狂牛病対策は
危険部位の除去で充分であり、それ以上の検査は非関税障壁にあたるので、
禁止する、と、ほとんど決定しかかったが、それでは我々の立場がない、と
日本の官僚が泣きついて、基準を緩和してもらったというのが現状。新聞に
ばっちり経過が載っているから、読んでみ!)
25(,,゚д゚)さん:2005/07/16(土) 11:06:47 ID:6RppDBx60
>>24
>基準を緩和してもらったというのが現状。

論破だってさ (´,_ゝ`) プッ

基準を緩和したら日本では誰も牛肉を食わなくなるだけ
アングロサクソンはウソは言わないがホントのことも
言わない食えない香具師だよ
26名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:20:58 ID:2+YvtAbA0

我が合衆国の牛肉は極めて安全性が高い。

この安全性は、独自の優秀な検査法に支えられている。

これは他国と比べてもとりわけ優秀な検査法であり、
事実、我が国におけるBSEの発生事例はほとんど無い。

発生事例がきわめて少ないことにより、検査自体もほとんど必要なく、
このため、ごく一部の個体を検査すれば十分である。

このような我が国の牛肉の安全性には、いささかの疑念も生じない。
これに意義を唱えることは、きわめて非科学的で不公正な態度といわざるを得ない。

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1098197192/473
27名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:25:42 ID:2hLm7J+z0
>>25
じゃあ、日本の官僚は、国際会議の場で、「全頭検査」を世界基準にする
ように働きかけているか? いないだろ。世界基準にしなければ、全頭検査
は非関税障壁とみなされるだけで、まったく意味がないのだよ。わかるかね、
この理屈。

基準を緩和したら、誰も牛肉を食わなくなるだけ、って? 何を言いたいのだ?
意味不明だぞ。別に日本の焼肉業界が壊滅しても、俺は構わないけどね。牛肉
より、豚が好きなんで。
28名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:26:03 ID:kzazXtVO0
>>24
肉骨粉、動物性油脂、代用乳、血漿タンパクなどもともと捨てていた
廃材から作った動物性飼料を家畜に与えたことが、本来はごくまれな
病気であったプリオン脳症を、とんでもないスケールで広めてしまった。

これはまぎれもない事実。否定しようのない単なる事実。

日本の全頭検査が、BSE対策でヘマをやらかした農水省が信頼
回復のためにうったウルトラCで、ある意味、気休め以上の効果が
ないのは確か。
ただ、プリオン由来の病気については解明されてないことのほうが
多い。「危険部位の除去で十分」というのはよく持ち出される理屈
だが、その危険部位に指定される部分自体が年々増えている。

つまり「記念部位除去で十分」というのは、血液製剤を安全と
いい続けてエイズ感染を引き起こしたのと変わらない「売る側」の
理屈。または物を考えない阿呆の理屈にすぎない。

ついでに言えば、日本農業新聞など一部の専門誌を除き、
日本の新聞がBSE問題についてまともな記事を載せた例など
ほとんどない。
29名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:36:37 ID:N3YCe1Uf0
スポンジ脳の>24奴必死だな
30(,,゚д゚)さん:2005/07/16(土) 11:37:13 ID:6RppDBx60
>全頭検査は非関税障壁とみなされるだけで、まったく意味がないのだよ。わかるかね、
>この理屈。

アングロサクソンの理屈ってやつだろ。でもそういう牛肉は
みんな食べたくないのよ。
31名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:40:44 ID:lbmxtATA0
日米農相会談、米産牛肉の早期輸入再開求める=米農務省

 [ワシントン 13日 ロイター] 米国のジョハンズ農務長官は13日、世界貿易機関
(WTO)非公式閣僚会議出席のため訪れている中国・大連で島村宜伸農相と会談し、
BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)の懸念から停止されている米産牛肉の輸入を再開
するよう求めた。
 米農務省のトューバー報道官はロイター通信に対し、「ジョハンズ農務長官は島村農
相と会談した。長官はこの懸案に対し、米議会が示してきた忍耐を賞賛しながらも、それ
が尽きつつあることを農相に示した」と語った。 
 日本は、2003年12月に米国でBSE感染の牛が確認されたことを受け、米国産牛
肉の輸入禁止措置をとった。米国にとっては年間14億ドルの損失となる。
 昨年10月、日本は生後20カ月以下の輸入を再開することで合意したが、再開に向
けての進展は遅れている。
 輸入再開の最終判断は、日本食品安全委員会が下す。当局者はロイター通信に対
し、食品安全委員会が14日にも、今年5月以降3回目となる会合を開き、米産牛肉
の輸入について話し合うことになっていると説明している。
(ロイター) - 7月14日9時41分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050714-00000006-reu-bus_all
32名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:41:42 ID:2hLm7J+z0
>>28
危険部位が増えているということは、狂牛病予防対策が機能している証拠。
33名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:45:48 ID:N7fDY+KT0
このスレ反米の工作員がいることがバレバレで一般人誰も寄り付かなくなっちまったな
前も工作員がからかわれてたし
34名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:48:34 ID:kzazXtVO0
>>32
つまらねえ切り返しだな。
予防対策ではなく、BSEに対する研究が少しながらでも進んでいる
証拠だよ。
「BSEの実態がわかるにつれて危険部位の対象が増えている」だけだ。

皮肉なことに、このBSEに対する研究に多少なりとも寄与している
のが、本来は気休めに過ぎない日本の全頭検査だったりもする。
なにせ他にこんなコトやってる国はないからw、よいデータになってる。
35名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:49:33 ID:2hLm7J+z0
>>30
アングロサクソンだろうがなんだろうが、理屈としてまちがっている
なら指摘してくれ。
36名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:50:22 ID:XLkcwceA0
「日本人は怖ろしい。彼らは反対運動というものを全くしないかわりに、気に入らないものは無言であっさりと見捨てる。
 何も抗議がないことを『受け入れられている証拠だ』と思い込んでいると、知らないうちに破滅してしまうのだ」
37名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:56:18 ID:2hLm7J+z0
>>34
日本の研究ったって、ただ検査の精度を上げているだけ、とちがうか?
専門家じゃないから、くわしくは知らないが、どうもそんな気がする。
問題は、発生プロセスの開明だろ? もちろん、それに、検査精度の
向上が寄与するだろうことは、否定しないけどね。
でも、今問題になっているのは、「食っていいのか、いけないのか」だ。
その基準はどこか、だ。これは、ぶっちゃけ、検査精度とは関係ない。
38名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 11:57:52 ID:kzazXtVO0
>>35
世界基準なるものも、その時点での政治的な力関係で決められるもの。
「アメリカンスタンダード」を「グローバルスタンダード」と言い換えるのと
同じ程度のつまらん理屈。

問題は単に、将来にわたっての食の安全と健康を優先するか、
それとも畜産と貿易問題のほうを優先するのか。
それだけに過ぎん。
39(,,゚д゚)さん:2005/07/16(土) 12:04:57 ID:6RppDBx60
>>30
だからやつらはホントのことを言わないやつらなのよ

全頭検査しても1頭当たりの安全性はそれほど変わらないだろう
それでも全頭検査した方がよいと思われる理由は、検査によって
狂牛病の蔓延状況とか調べて対策取れることにある

それをサボりたいのはナゼなんでしょうかね、ウサンくさい
なァ。全体としての品質が信頼できなくなるね。どうせ
狂牛病の牛がたくさん見つかってはまずい、ないしは
たくさんいることがわかってるから検査サボりたいのだろ

あー 言ってることはダダしいのだよ。
でも議論に勝手も牛が売れくなるだけ



40名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:08:10 ID:2hLm7J+z0
>>38
疑問その1。
政治的な力関係で決まる、というが、証拠は?
疑問その2。
政治的に決定することが、必ず悪いとも言い切れない。

ともかく、「将来にわたっての食の安全と健康」のために、全頭検査が必要
不可欠というのなら、それを証明してくれ。

全頭検査を義務付けると、逆に、危険な高齢牛を市場から排除できなくなる
ってこともあるってことを追加しておく。なぜなら、検査は「絶対正確」で
はないからだ。リスク計算すれば、全頭検査より、高齢牛の排除のほうが
確実だろう。
41(,,゚д゚)さん:2005/07/16(土) 12:10:30 ID:6RppDBx60

アングロサクソンは品質管理ってのが
全くわかってないよ
42名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:12:50 ID:6paJyJ200
アメリカ人は笑いながら恐ろしいことをするからな。
43名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:13:51 ID:fl9NEu480
米農務長官、9月までの米国産牛肉輸入再開を要請
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050716AT2M1600E16072005.html

こういうのしか報道しない日経 
しかし押し売りが畳に包丁刺して凄んでる風だね
44名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:15:25 ID:kzazXtVO0
>>40
人の書いてることをロクに読まない人間に答える必要はないな。

だいたい俺は全頭検査が必要だなどと一言も言ってないし。
気休めでやってる全頭検査が皮肉にも研究の役にたっているとは
書いたがね。

国際基準が政治的な力関係で決まるなど常識以前の問題。
逆にそうでない例があるというなら探してみろ。
政治的に決定することが悪いとは言い切れないのは当たり前だ。
ただしそれと同時に、正しいと言い切れないのも当たり前だがね。

もうパス。子供の相手は飽きた。
45(,,゚д゚)さん:2005/07/16(土) 12:15:27 ID:6RppDBx60
>ともかく、「将来にわたっての食の安全と健康」のために、全頭検査が必要
>不可欠というのなら、それを証明してくれ。

アメ牛に限らず アメ製品全般の品質管理についてかなり
疑問を持ってしまう発言だな

46名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:18:07 ID:B0yCu6Y00
こんなとこでディベートというか詭弁の練習をするなんて
真面目にレスした人に対して失礼すぎます
47名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:22:27 ID:BUP7pXjM0
そもそも、欧米ではロクな検査もしないままに、30ヶ月齢以下はBSEはないと断定していたのだが、
日本の当初、無駄と言われた全頭検査によって、初めて21ヶ月齢・24ヶ月齢のBSEが発見された。
BSE自体がまだ充分解明されていない現状では、寧ろ日本の態度の方が科学的といえる。
卑しくも食料を輸出する国が、安全性はなおざりなまま恫喝だけで輸入再開できると思うこと自体が不遜。
「もう我慢の限界だ!輸入しろ!」なんて、お前らは暴力団か!それとも、もうイカレスポンジ?
>>1 東京医大・金子教授、凄くまとも。あなたは正しい。
48名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:23:42 ID:N3YCe1Uf0
狂牛病の治療法が無いというのに
49名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:24:24 ID:2hLm7J+z0
>>39
「全頭検査によって、狂牛病の蔓延状態が明らかになる」って、日本の
プリオン委員会の一部の委員がしきりに強調してるけど、そんなの科学者の
道楽みたいなもんだろ。
問題は、現行の検査基準下で狂牛病患者が一人も発生していないってことだ。
だったら、有効と考えていいだろう。簡単な理屈だよ。
狂牛病が発生した当初、専門家たちがテレビなどでなんと言っていたか。
「危険部位を除けば安全」と。事実、その通りだった。その危険部位が徐々に
増えつつあるといっても、その間、患者が発生し続けて、こりゃいかん、もっと
正確に調べねば、ということで見つかったわけではない。ただ単に理論的に、
危ないかもしれないから、増やしておこうというレベルの問題だろ。ちがうか?
50(,,゚д゚)さん:2005/07/16(土) 12:28:19 ID:6RppDBx60
>>49
だからさ 品質管理の基準を最終的に決めているのはダレなんで
しょうね。専門家やら官僚やらでてきてあれこれ言ってるけど。

牛肉も商品の一つなのではないの。どうも農産物というだけで
ワケワカな常識ハズレのことを言い出すやつが多くて困る。
こんな感覚で作ったものは商品として通用しないと思うのだが?
51名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:29:49 ID:2hLm7J+z0
>>44
「全頭検査は気休めに過ぎない」って、一言を引き出したことで俺は
満足だ。
52名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:33:08 ID:N3YCe1Uf0
すぐに発症はしないんですけどね・・・でもあなたは発症してるみたいですね
53名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:35:43 ID:kzazXtVO0
ひとりごと。

ひょっとして狂牛病やvCJDを感染したらすぐに発病するインフルエンザ
みたいなものと勘違いしている人がいるのかなあ・・・。今どき。

アルツハイマーと診断された死者の中に、一定割合でvCJD発症者が
含まれている可能性も指摘されてるっつーのにねえ。
(アメリカはなぜかそれを調べることを「禁止」した)
54(,,゚д゚)さん:2005/07/16(土) 12:37:13 ID:6RppDBx60
顧客から品質への不安、要求があれば製品の全数チェックは
あたりまえ。これが日本クオリティだ!!

アメ牛の件はもうどうでもいい。日本は、すくなくとも
牛肉以外の分野では、こんな誇りを捨てたものづくりを
してはいけない。
55名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:38:15 ID:2hLm7J+z0
>>50
消費者が品質管理の基準を決めろ、とでも? 正直に言うけど、
バカバカしい!

問題は、狂牛病が発生して、その対策がとられれて以降、狂牛病にかか
った牛は発見されたけど、狂牛病にかかった人間は発見されていないとう
こと。日本の全頭検査体制は、「狂牛病にかかった牛」を発見するための
もの。それだけ。バカバカしい。
56名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:39:51 ID:kzazXtVO0
>>44
引き出したも何も、俺はおまえさんが全頭検査にかみつく前の>>28
それを書いている。

おまえさん、本当に脳みそがスポンジ化してないか?
57(,,゚д゚)さん:2005/07/16(土) 12:40:15 ID:6RppDBx60
>>55
おまいさんが日本の製造業、食品業の人間でないことを願うばかりだ
58名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:41:06 ID:GaILgfv30
>>49
アメリカではこの20年で痴呆症患者が50倍にまで増えているんだよ。
そしてその中には初期症状が似ているヤコブ病患者が少なくないと言われている。
急増している若年性痴呆は限りなくクロに近いと言われている。
痴呆症死亡者の脳の解剖検査が1995年位に政府によって禁止されてしまったので、
正確なデーターが取れなくなっている。
またBSE・ヤコブ病の研究者は二十数人が不審な事故死を遂げている。
世界的な権威であった日本人研究者も強盗殺人に遭っている。
なぜか、犯人は金には手をつけず、BSE関連資料を持ち去ったのだそうだ。
59名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 12:56:45 ID:2hLm7J+z0
>>56
 あんたの>>28の書き込みだと、「全頭検査は気休めに過ぎなかったが、一方
で、プリオン由来の病気は解明されていないことが多いので、過剰検査も無意味
ではなかった」ってことかな? 随分曖昧というか、少なくとも、血液製剤汚
染によるエイズ感染と結び付けるのは無理があると思うがね。
60名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:01:22 ID:2+YvtAbA0

55 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/07/16(土) 12:38:15 ID:2hLm7J+z0
>>50
消費者が品質管理の基準を決めろ、とでも? 正直に言うけど、
バカバカしい!

問題は、狂牛病が発生して、その対策がとられれて以降、狂牛病にかか
った牛は発見されたけど、狂牛病にかかった人間は発見されていないとう
こと。日本の全頭検査体制は、「狂牛病にかかった牛」を発見するための
もの。それだけ。バカバカしい。


「狂牛病にかかった人間は発見されていない」ってどこの国の話かな?>>55
ここまで無知だと、そもそも議論が成り立たない。
最低限の知識は仕入れておかないと、恥をさらすだけだぞ。
61名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:02:11 ID:2hLm7J+z0
>>58
おどろおどろしい話だね。俺は、そういう無責任なうわさ話は信じない
ことにしている。政府の見解を信じる。なぜって「政府」は責任があるから
ね、発言に。もち、民主主義政体の場合だが。(それとも、アメリカは
民主主義ではないとでも?)
62名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:03:15 ID:mJV+cfvf0
BSEは根絶しないとだめだね。そのためには地道な努力が必要。
全頭廃棄するならそれでもいいが、そうしないのなら一頭づつ検査して
BSE牛を見つけ出すしか方法は無い。

忘れたら思い出すんだね。若年性アルツハイマー、これは危険だよ。
確率やBSEとの共存を前提に議論すること自体がナンセンス。
発想を改めるしかないね、米国はBSE餌とBSE牛の廃棄を断行すべきだな。
63名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:06:06 ID:2hLm7J+z0
>>60
日本で、去年だか今年だかに、発見されてるけど、それは、ちょうど、
狂牛病の人間感染が報じられる直前にイギリスで牛肉を食べたため
ということじゃなかったっけ? 
俺の言っているのは、対策が取られて以降、その対策を危うくするような
事例は報告されていない、ということ。
64名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:06:37 ID:eklBiV1QO
海綿状脳症か・・・脳がモッコリでは生きていけないな
65名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:08:08 ID:+rNy9bKu0

>>61
アメリカの民主主義は、『自国に都合の悪いことは認めない』という前提条件がついてるぽいからな。
彼らの保障する自由も、彼らにとって都合のいい意味合いでの『自由』でしかない気がする。

何が言いたいかって言うと、あんまり信じすぎないほうが賢明だと思うって事
66名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:10:07 ID:kzazXtVO0
ヒント:潜伏期間
67名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:13:58 ID:2hLm7J+z0
>>65
どの国だって、自国に都合の悪いことは認めようとしないものだ。それは、
「想定内」ってやつだな。
68名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:17:01 ID:Y47jPrb80
俺はもう牛・豚・羊の肉を食うのをやめた。
外食はなるべくしない。
69名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:20:18 ID:mJV+cfvf0
>>40 「危険な高齢牛」って何よ?
高齢牛って肉がまずくなるのではなくて、危険になる?
そもそもBSE牛が存在していなければ
高齢牛が危険 とはならないんじゃまいか
70名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:21:30 ID:DjqTxs8d0
>>66
イギリスの患者数が収束に向かっていることから、だいたいの16〜18年ぐらいと
分かってきているんじゃなかったっけ。
71名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:26:28 ID:GaILgfv30
あと忘れてはいけないのが、白人より黄色人種の方がヤコブ病に罹り易い遺伝的性質を持っているということ。

>>61
単なる噂話じゃないよ。具体的な数値が挙げられていないから信じてもらえないんだね。
誰か前スレからコピペしてきて!
72名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:32:37 ID:2hLm7J+z0
>>69
異常プリオンは、牛齢とともに多くなる、ということ。
つまり、若年牛の場合は、たとえ狂牛病にかかっていたとしても異常プリオンの
量は、発見できないくらい少ない。その境目が三十ヶ月前後だ。
まあ、その「ほんのちょっと」も危ない、と主張することが、正当か否か、
ってことだね。で、「ほんのちょっとでも危ない」と言っておけば安心だし、
将来責任を取らなくてもいいから、そうしとこう、というのがこのスレの
住人の大半の意見らしい。でも、俺はちがう、ということ。
73名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:34:41 ID:B0yCu6Y00
>>72
結論出てるならそれでいいんじゃないのか?
74名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 13:40:33 ID:mIhKi8od0
>24
ほんとかよ。
プリオンの命名者プルシナーも、牛を食うなら日本だと
いってるじゃん。
それに、危険部位にプリオンが多いってだけで、
プリオンがBSEの原因かも証明されていないのに。

と、釣られてみました。
でも、ちょっとすっきり。
75名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 14:16:17 ID:w37WpZmY0
亜米利加は明らかに陽性と判断された牛を、わざわざイギリスの研究所に送って再検査したくらいだからな。
76名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 14:24:28 ID:kzazXtVO0
>>70
まだ仮説の域を出ないけどね。
それひとつとっても、

「対策が取られて以降、その対策を危うくするような事例は
報告されていない」

というのは寝言の領分。
ましてや取られていると称する対策が机上の空論(現場はシカト)
状態にあるアメリカではねえ。
77名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 14:37:04 ID:jA/naRKj0
マクロビオティックに切り替えた。
牛に未練は無い。
78名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 14:39:45 ID:2hLm7J+z0
>>76
じゃあ、教えてくれよ。「危険部位の除去、肉骨粉飼料禁止などの対策がとられ
て以降に、感染したと思われる狂牛病患者」が、いつどこで発見されたかを。
政府による正式発表だよ、念のため。
79名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 14:42:01 ID:w37WpZmY0
ここ、若年性アルツ患者が混じってないか?
80名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 14:45:16 ID:2hLm7J+z0
>>79
そんなことしか言えないのか。
81名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 14:45:34 ID:kzazXtVO0
うん。一人ほどいるようだね。
82名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 14:54:33 ID:kzazXtVO0
どの国だって、自国に都合の悪いことは認めようとしないものだ(>>67

じゃあ、教えてくれよ。(中略)政府による正式発表だよ、念のため(>>78
83名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:02:34 ID:2hLm7J+z0
>>82
 この、矛盾、自己撞着をできるだけ少なくするために、民主政体が存在する
のさ。韓国人も北朝鮮人も、はっきり言って似たような頭脳の持ち主だが、
少なくとも、民主政体の韓国は北朝鮮程自分勝手なことは言えないわけだ。

 揚げ足を取るより、>>78に、ちゃんと答えてくれよ。
84名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:05:29 ID:kzazXtVO0
潜伏期間という言葉の意味が理解できない人間に何を答えても無駄。
85名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:07:26 ID:+TTaO0Tf0
牛を生きたまま輸入してこっちで検査ってわけにはいかんのかねえ。
86名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:08:16 ID:1o/ln1Rf0
南朝鮮
87名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:10:37 ID:kzazXtVO0
>>85
日本側で検査するという提案はかなり早くから出されていますが、
すべてアメリカ側から拒否されています。

理由は推測するしかありませんねw
88名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:13:34 ID:w37WpZmY0
日本で見つかったヤコブ病患者も、アメリカなら単なるアルツ患者だったからな…
アメリカじゃ、死人の脳検査が禁止されてるからw
89名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:17:20 ID:2hLm7J+z0
>>84
感染したかどうかは不明だが、潜伏期間があるから「感染した」と考えるべきだ
ってか? アホらしい。
90名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:20:33 ID:kzazXtVO0
そうそう。人の書いたことをロクに理解しようとも、また調べて
みようともせず、自前の乏しい知識だけで曲解して自説を
振りかざす人にも、何を言っても無駄ですわな。
91名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:23:05 ID:GaILgfv30
>>78
BSE牛由来のヤコブ病は潜伏期間が8年から十数年と言われているため、棄権部位除去後の結果は後10年くらいはしないと分からない。
只、ヤコブ病潜伏期間中の人間の硬膜移植(事故死などのあと乾燥硬膜として提供)や輸血などを受けた場合は食肉によるより結果が出るのが早いと考えられる。
問題なのは異常プリオンが周辺の正常細胞もどんどん異常プリオンに変え増えていくこと。
イギリスでは近年合わせて約1万件の盲腸と扁桃腺の切除細胞の検査をしたところ、予想よりはるかに多い3体に異常プリオンとみられる細胞が発見された。
それをそのまま、人口比で考えると、約18000人のヤコブ病患者が発生することになる。
92名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:31:07 ID:2hLm7J+z0
>>90
あんたの意見については、『「全頭検査は気休めに過ぎなかったが、一方
で、プリオン由来の病気は解明されていないことが多いので、過剰検査も
無意味 ではなかった」ってことかな? 随分曖昧というか、少なくとも、
血液製剤汚染によるエイズ感染と結び付けるのは無理があると思うがね』
と意見を書き込んだんだが、これじゃいけないかね? 答えてくれない?
あ、そのまえに>>78にも答えてね。
93名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:36:13 ID:kzazXtVO0
答えるべきことはすべて答えているよ。
無駄なことに労力を使う気はない。以上。
94 :2005/07/16(土) 15:38:39 ID:z6zyvlASO
いつどこで
何時何分
地球が何回廻ったときに
公式見解が出たか聞いて
なんになるの?


りある消房or精神年齢かなり低いな
95名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:38:40 ID:kzazXtVO0
ちょいと93の書き直し。
答えるべきことはすべて答えているし、俺が言うまでもなく
ほかの人の書いてくれた中にも、十分以上に答えになる
情報は含まれている。
読み取る気がないのか、読み取る力がないのかはわからんがね。
いずれにせよ、無駄なことに労力を使う気はない。以上。
96名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:43:34 ID:w37WpZmY0
>>94
いや、むしろ脳がスポ(ry
97名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 15:51:13 ID:fl9NEu480

世界初、生体牛テスト開発News & 別件で感度10倍、費用1/10のテストも

http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/c/f52c15274d875186cbd2233e82c8f396
98名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 16:18:24 ID:GqAG6T3c0
↓結論
99名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 16:22:23 ID:w37WpZmY0
アメリカ人は、食の安全性を貿易問題にすり替えるんじゃない。
100名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 16:23:07 ID:8pCIYV4w0
公害のは 公害ではなく弱者淘汰 けして 選ばれた人は公害にもあわず 薬害にも遭わない

傷痍軍人 原爆被災者 公害被害者は 国会議員には立候補さえできなかった

労働者の小銭で 国会議員になった カリスマ連中も 賄賂で滑稽偽印になった連中も なにも 味方しない
ソウカ ソウダッタノ会の 巧妙党が 支援を約束 支持母体になった

その後 ソウカ ソウダッタノ会の趣旨に添わない フクシ シエン団体は 淘汰された

もちろん 福祉団体 母子父子家庭の養育教育を真摯に推進する ソウカソウダッタノ会の集票の力は増し
国家を左右するほどのチカラを持ちました 

秋に行われるであろう 衆議院選挙で 巧妙党の推薦議員を全て当選させないと 

障害者としの 差別屈辱を払拭できません 巧妙党が政権を握らない限り あなた方は 障害者として差別され続けます

それを 容認できない怪革を期待するのなら 巧妙党偽員を 国会偽印にしまししょう

天皇は 本当は イケダ駄作尊氏です 皆さんの 明日は 最高です 叫びましょう 最高です と
101名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 16:30:23 ID:kzazXtVO0
>>100
えらく盛大な誤爆だな。
102名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 16:55:33 ID:GaILgfv30
>>100
既にスポンジと思われ・・・。
観自在菩薩・・・あっ、南無妙法蓮華経だったかね?
103名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 17:05:23 ID:c3dQgDGs0
       ___ AA
    *〜/能なし⊂ ・・ P
       | タケベ.(_∀)
      U U ̄ ̄U U
104名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 17:08:04 ID:2hLm7J+z0
>>95
レスが遅れたが、ネットで調べてたのだ。で、その結果だが、対策を施した後
も、感染者がいないとは言い切れない(=潜伏している)から今後も予断は許
せない、なんてアホな記述は皆無だったね。(もちろん、本家本元のイギリスでは、毎年十数人の患者が発症しているが、
それは、対策前に感染したもので、対策後に狂牛病の牛を食べて感染した例は
ない。)
105 :2005/07/16(土) 17:52:14 ID:z6zyvlASO
>>104
んぢゃ、アルツハイマー病の原因って
なんなの?


ネットの記述のみが正しくて
それ以外は一切認めずなんて
随分狭い世界に逝きてるのね
106名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 18:01:31 ID:1o/ln1Rf0
アメリカじゃ調べようがないからなw
107名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 18:02:47 ID:2hLm7J+z0
ネットは沢山の意見を比較的短時間に沢山見れるからね。十いくつか見たけど、
「危ない危ない」なんて意見は、ほとんどなかった。それは、私もちと意外だった。
「狭い世界」なんかじゃない。狭い世界に生きているのは、あんたら。きっと自分の
予言どおりにBSEが10数年後に発生したら、「やったー」ってうれしがる
んだろうな。
108 :2005/07/16(土) 18:07:14 ID:z6zyvlASO
>>107
君の言うところの
余談はそれ位にして
早く、アルツハイマーの原因を
ネットて検索して
ついでに、治療法も見付けてきてよ
109名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 18:12:56 ID:2hLm7J+z0
別に余談じゃないよ。あんたらは、予言者ぶって危険を警告しながら、その危険が実際に
起こらないとがっかりし、起きると、「そらみろ」って喜ぶくちだろ。そこがイヤなんだよ。

それから、アルツハイマーの原因てわかってないはずだけどね。
110 :2005/07/16(土) 18:19:26 ID:z6zyvlASO
眼前にある危険を
回避しちゃいけないの?
このスレの大多数だって
米牛は絶対やだって言ってるんじゃなく
全頭検査を日本の費用でやるなら
輸入したって構わんと言う意見だろうし
国産牛が信頼回復した経緯を
輸出側が無視したやり方は
どうなん?
111名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 18:21:07 ID:2wt4N73+0
>>109
そうだな

台風が近づいてるときにサーフィンしてるヤツらが死ななかったら「チッ」って思うもんな
キミは楽しく高波でサーフィンしてください
112名無しさん@6周年 :2005/07/16(土) 18:27:13 ID:9Zw7M2gL0
まったく、こんな危険性のほとんどない病気でよくやってるものだ、

1990年以降、なにも検査もされていない最悪の牛肉での患者数は、百数十人程度。
以降特定部位は食用禁止検査もしているわけで、感染確率なんか、ほぼ0に等しい。
BSE厨は潜伏期間を年々増やして患者が増えないことのいいわけをしてるが、
非常に惨めだね。

すでに千人以上を殺し、最終的に死者は一万人を越えると言われるアスベストの方が
よっぽど大問題なのに。
113 :2005/07/16(土) 18:38:02 ID:z6zyvlASO
君の好きなネットに、こんなの落ちてたよ



「人類で最も悲惨な病気。ガンやエイズとは
比べものにならない」とし、こう解説する。
「破壊される脳の場所によって違うが、初めは数カ月にわたる進行性痴呆や
視力障害、錯乱、めまい、無感情などの症状が見られ、
次第に筋肉のけいれんや運動失調が起こり、
最後は廃人となる。若い人が犠牲になるケースも多い。
患者の大半は発病から約3〜12カ月で死亡する」

ttp://blog.livedoor.jp/manasan/archives/26863868.html
114名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 19:01:35 ID:yUGnOzOw0
>>112
交通事故+アスベスト+BSEの死亡率より、
交通事故+アスベストの死亡率で済んだ方がマシ。

他にも大気汚染・地震・津波・など等いろいろあるんだから、避けられるものは積極的に避けるべき。
それに、アメリカでは痴呆症・アルツハイマー死亡者の脳の検査が禁止されているから、正確なヤコブ病患者数は把握されていない。
研究者によれば、近年20年間で50倍に激増しているアルツハイマー患者の3〜13%程度がヤコブ病なのではないかという説もある。
因みにアメリカでの年間のアルツハイマー発症者は400万人だそうだ。←引用しながらびっくり!ほんとかよ、多過ぎじゃないか!今までにじゃないのか!
前スレに詳しく調べてきてた人がいたけど、ここにはまだ現れていないようなので代わりにオレが大雑把に書いた。 
115名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 20:27:50 ID:mae84ueq0
アメリカ人が食わないプリオンたっぷりのゴミ牛を食べてきた俺たち
日本人の若年性アルツ発症率はアメリカ以上になるだろうな
残り少ない潜伏期間に人生をエンジョイするしかない・・・orz
116名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 20:29:20 ID:94AxsJiB0
イギリスで二例の輸血によるヤコブ病感染死亡例が確認された事実の意味は結構重いぞ。
日本政府があわてて、イギリス滞在者の献血を禁止したのは、単に二例にとどまらない
背景に想定される膨大な感染者の存在がわかったからだよ。
確認された二例は、輸血者、感染死亡者の履歴が完全追跡される事例のみで、
まだ未確認ながら輸血感染例が相当数あるとみられる。
そして、イギリスで発症していない感染者が膨大にいることもわかった。
このあたりの経緯をよく考えたうえで、狂牛病が大してこわくない病気と言えるのか。
117名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 20:32:08 ID:94AxsJiB0
>114
毎年400万人と厚生省のページに誤記されているのが原因で、誤引用が拡がってる。
400万人という数字は、2000年時点での累計患者数だ。
年間死者数は、2000年で約50000人。これは1980年の死者数の約50倍。
2004年のアメリカでのアルツハイマー死者数は約7万人。
118名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 20:34:57 ID:94AxsJiB0
ttp://www.forth.go.jp/hpro/bin/hb2141.cgi?key=20040203%2D0060

厚生省のページというのは、ここだね。↑
119河豚 ◆8VRySYATiY :2005/07/16(土) 20:47:28 ID:jGAMPcT20
さかなさかなさかな〜さかなをたべよう〜
さかなさかなさかな〜さ〜か〜な〜さ〜かな〜
120名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 20:49:12 ID:7Ux3+BMq0

     o_____
     ||★ ★.★.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     || ★ ★ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     ||★ ★★..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|          /ノ 0ヽ
     || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|        _|___|__
     || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|        ヽ( # ゚Д゚)ノ  B・S・E! B・S・E!
     || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|           | 个 |
     || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       __| ̄ ̄AA
     ||                   *〜/▼  ∪⊂・ ・P
     ||                          | ● ●.(__∀_)
 .,, 、 ,,||.,.,. .,,.、 ..,,.、 .,.,. .,,.、 ..,,.、 .,.,. .,,.、..,,.、.,., .. U U ̄ ̄U U.,,.、..,,.、.,.,.
121名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 20:56:38 ID:Hkp5b+Lk0


    誰か僕たちを助けてください!!


122114:2005/07/16(土) 21:01:03 ID:dK2AFWTt0
>>117
訂正ありがとう。

しかし、累計でもやっぱり多いよな、400万人って。
アメリカのアルツ死亡者が7万人で、それを日本の人口に当てはめると約3万人。
激増して対策が必要と言われている年間自殺者数とほぼ同じ。
やっぱり無視できる数じゃないようだ。
123名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 21:03:06 ID:RmavtBL90
アメリカの人気者ロナルド=レーガンの死がが狂牛病によるものだったとしたら
米国国民は一体何を思うのだろう
124名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 21:15:03 ID:mIhKi8od0
>85
それ、米国産牛使用する意味がなくなる。
なんで、牛丼が安い肉を使えるかというと、
通常は捨てる部分を大量に仕入れるからこその吉牛。
牛丼は、牛の廃棄物の塊。
それだけのために、一頭丸々もってくるのは、
高くなって意味がなくなる。
125名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 21:19:47 ID:94AxsJiB0
>122
そうだね。
付け加えると、アメリカでいま現在発症している人の数が、約560万人にのぼるので、
アルツハイマー患者の数は膨大だよ。
126名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 21:23:07 ID:POL1vpiL0
>基準を緩和したら日本では誰も牛肉を食わなくなるだけ

んなわけあるかい
アホか
127名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 21:43:17 ID:kzazXtVO0
>>124
いや。そりゃ確かにそうだがw
米牛を使いたがっているのはショートプレート(=くず肉)専門の
吉野家だけではないでしょ。
128 :2005/07/16(土) 21:56:43 ID:z6zyvlASO
米牛なくても
誰も困らない事に
気が付いてしまった。
129名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 21:57:10 ID:POL1vpiL0
>>111
思わねーよアホ

あんたみたいな腐った大人にだけなりたくないな
130127:2005/07/16(土) 22:25:53 ID:kzazXtVO0
突っ込み入れられないうちに謝っておく。
ショートプレート=くず肉というのはいくらなんでも書きすぎだわな。
すみませんです。

言いたかったのは、単に「アメリカ人は食べない部位の肉」ということ。
131名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 22:40:33 ID:w37WpZmY0
全頭検査すりゃ日本は輸入するってのに…
簡単なことだが、恐ろしくてできんのだよな。アメリカは。
132名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 22:51:19 ID:1o/ln1Rf0
司法解剖で患者の脳を調べりゃアルツハイマーの研究も進むってのに…
簡単なことだが、恐ろしくてできんのだよな。アメリカは。
133名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 22:52:01 ID:k41gM5DP0
車でも、家電でも、パソコンでも輸入相手国の安全規格や仕様にあわせて輸出するのが当たり前だろ?
なんで農作物だけできないんだ?
134名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 23:00:01 ID:w37WpZmY0
>>133
日本では排ガス規制が厳しすぎるって散々イチャモンつけてたこともあるよ。
135名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 23:02:39 ID:KCbqv9970
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ

【狂牛病】米国の牛海綿状脳症(BSE)汚染状況評価に着手…プリオン専門調査会
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121450727/
136名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 23:03:05 ID:kzazXtVO0
>>133
世界中をアメリカ仕様に合わせようとするのがアメリカン・スタンダード。

さすがに、実際に海外に出る企業の現場レベルはそこそこ柔軟だが、
農作物は生産者も販売主もアメリカから外に出ないからね。
137名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 23:45:08 ID:mae84ueq0
脳崩壊してますか〜?
138名無しさん@6周年:2005/07/16(土) 23:55:55 ID:yaFLkYul0
アメリカで牛を食うのは、やっぱり、ちょと危ないということか…
139名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 00:16:57 ID:TzKrrqnk0
スポンジ脳になりたければドゾー!
140名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 02:01:26 ID:mn8LnSpd0
もう既にさんざん否定してきたHPのことかな
http://kaikin.jp/genzyo.php
 ↑ こいつらに危険部位を除去したBSE牛を食べさせろ
肉には血も含まれるが血のことには触れないんだな
エキスは乳製品扱いしてるようだし牛乳も安全なのか
国際安全基準での輸入再開なんかするな
人の安全を知らぬ振りするな命懸けなんかごめんだ
(以下誤字は指摘しないようよろすく)
  ______________________________
  2.牛肉の安全は何で得られるのですか?
  Q 牛へのBSE感染はどのように防ぐのですか?米国ではその対策は行われていますか?
  A 牛の肉骨粉を牛に食べさせないことです。                          ← っで、食べさせてないのか
    肉骨粉とは、牛を解体する時に出る食用に適さない臓器や骨を過熱処理して
    乾燥、粉末上にしたものです。たんぱく質が多く、カロリーが高いため、
    これまで飼料や肥料として使われてきました。                        ← っで、餌も牛も処分したのか
    この肉骨粉の中に、たまたまBSEに感染した牛の脳や脊髄なでの
    特定危険部位(SRM)が含まれていると、その飼料として食べた牛がBSEに
    感染するのです。牧草や穀物飼料たけて育った牛は、BSEとは無縁です。      ← っで、穀物飼料って何だよ
    肉骨粉については、1988年の英国を皮切りに、1996年の世界保健機構(WHO)の
    勧告以降、同年に日本、1997年には米国、カナダと各国で使用を禁止しています。 ← これって建前だろ
    米国では牛の生産者から肉骨粉不使用の誓約書を提出させるなど          ← 偽装じゃないという誓約書を出せ
    体制が徹底しています。加えて、特定危険部位(SRM)の除去・焼却の厳しい検査
    と監視体制で、安全な牛肉だけが市場に出回るシステムが確立されています。
  ■アメリカで牛に与えられる主な飼料  生後5〜6ヶ月まで ・・・ 母乳         ← 日本とは育て方が違うのか
141名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 09:53:26 ID:6w+YDPH60
>127
ああ、そうだったね。
吉牛が圧力団体だったから、思わず書いてしまった。
でも、牛丼以外に、米国産じゃなきゃだめってとこ、
ないんちゃう。
漏れの認識では、そんな感じだったから。
142名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 10:14:17 ID:a7zOj74p0
>>141
ショートプレートはアメリカ人は食べない部分ですから、
アメリカから買うのがいちばん安い。
安い肉なら使いたがるところはいくらでもありますよ。

アメリカ人(欧米人?)が嫌がる脂身の多さも、
逆に日本人の好みには合うとのことで。
実際、焼肉屋関連のHPでショートプレートを主力
商品に使ってるのを見たことあります。

あと米牛にこだわってるのは、仙台の牛タンですかね。
143名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 11:37:44 ID:ThNOR/aB0
吉牛も牛タンも、アメリカの全頭検査実施を求めていけばいいのに…
「消費者が求めてるから何が何でも輸入汁!」なんて言ってるからおかしくなる。
あと、マスゴミもな
144名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 11:45:30 ID:1ZUS09YK0
ま、今まで食ってた屑牛肉はプリオンたっぷりだった訳で
俺たちはどのみちアルツの発症からは逃れられない
145名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 11:54:09 ID:gg58wCaH0
>>144
そーゆージャンクフード食いまくってたんなら、
アルツになる前に別の病気で死ぬんじゃないかと。
146名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 12:20:16 ID:RbTm2E/GO
漏れの海綿体もスカス(ry
147名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 13:22:34 ID:DZRfIn180
>>143
全頭検査が無意味なことは、すでにこのスレでも了承済み。潜伏期間があるから
油断できないとか言ってた奴も、全頭検査が「気休め」だと明言している。
で、潜伏期間があるから、どんな対策を施しても、十数年たたないと、その
対策(危険部位の除去等)の効果はわからないと、そいつは言っていた。
そりゃー、理屈(可能性)で言えばその通りだ。しかし、肉骨粉の禁止等の処置で、
狂牛病の牛自体が激減したから、新たに感染する恐れも激減した。素直に考え
ればそうなる。
要するに、百%汚染されている牛肉が市場に出回っていた時のリスクと、
もはや汚染肉は市場に出回ってはいないが、感染、発症のメカニズムなどが
よくわかっていないし、潜伏期間が長いから、必ずしも安心はできないという現状の
リスクと、どっちのリスクが小さいかといったら、圧倒的に現在のほうが小さい
だろう。
というわけだね。
148 :2005/07/17(日) 13:28:55 ID:/NC5sytOO
なんで、全頭検査が無意味?
100g一円のコスト位
負担するがな
149名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 13:33:12 ID:a7zOj74p0
相変わらずID:2hLm7J+z0は、他人の言ったことを理解せず
勝手に解釈するのが好きなようだね。進歩のない人だ。

相手にするだけ時間の無駄だと判断したのは正しかったみたいね。
もし他人なら、同じレベルの思考能力の持ち主ってことかな。
150名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 13:33:49 ID:ht7WVdA80
全頭検査は実質的にザル検査で、危険な牛を防ぐ役割としては、あまり役にたっていないようだ。
でも無意味ではないし、汚染状況の把握にそれなりに役立つ。
感度が10倍に高められたキットを検査に使うとどうなるのかね。

牛肉食そのものを断った方がいいと思うね。
151名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 13:37:17 ID:Px5Vr7jH0
>>150
全頭検査が役に立たないって、スレタイの内容と矛盾してないか?
152名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 13:44:20 ID:DfNjaLZ20
では20頭中9頭はどうやって見つけたのかと小一時間(以下略
153名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 13:47:42 ID:6w+YDPH60
>147
いつ無意味だなんて証明されたんだ?
まだ、BSEを発祥させる原因物質が不明なため、
日本のデータは有用だって話だろ。
ただし、前頭検査しても、安全じゃないってだけだろ。
明らかなうそつくな。
154名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 13:53:05 ID:a7zOj74p0
前々から思ってたんだけど。

BSE関連のスレで、米牛安全・輸入再開賛成って言ってる人は
ほぼ例外なく、他人の意見を聞かないんだよなあ。
工作員wもいるんだろうけど、そうでないような人も、みな自説を
オウム返しに繰り返すだけ。
懐疑派にも似たような人はいるが、ちゃんとした資料を集めて
それをベースに話をしようという姿勢はある。
が、賛成派はだいたいそれを無視する。

実際、懐疑派も少し神経質だってのは間違いじゃないがねw
(こう書くと「懐疑派も神経質だと自分自身で認めている」などと
また捏造されるなw)
それを上回るレベルで賛成派の程度が低いのは何故なんだろう。
155名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 14:06:45 ID:a7zOj74p0
>>150
感度が10倍に高められた検査キットが現在と同コストで実現すれば、
無駄扱いされているw全頭検査にも、これまでと違って大きな意味が
出てきますね。
生体のまま検査できる(これも実用化を目指して研究されている)
キットが出てくれば理想的なのですが。

それでもアメリカが全頭検査に応じるかどうかは疑問ですがw
156名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 16:30:29 ID:PguTOUJf0
安くて美味しくて安全なアメリカンビーフ≠チてヤツ、よく一度に300gくらい食ってたんだが、
昨夜シャワーを浴びたら、頭を洗ったかどうか分からなくなって、洗い出したら、
やっぱりさっき洗ってたことに気がついた。
ってことは、既にオレは・・・・・
157名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 18:45:35 ID:P6+9R2DH0
オメ!若年性アルツご発症でございます!
158名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 19:06:24 ID:kSZtrM/a0
冷凍保存してあるアメ牛で作った牛丼に行列つくる馬鹿がいるんだよな。
輸入再開してもいいけど良識有る日本人は食べないでしょ。
このさい底辺の人には逝ってもらって日本人の程度を底上げしたらいいじゃん。
159名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 19:53:25 ID:xZ5HTNwO0
まあアメリカ人が普通に食ってるものを毒だと言っても説得力が薄い。
160 :2005/07/17(日) 19:53:35 ID:/NC5sytOO
現代版

ジェノサイド
161名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 20:07:31 ID:P6+9R2DH0
日本向けはアメリカ人が食わない部分やへたり牛中心なのだが
162名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 20:09:21 ID:tqgCHAKX0
>>159
狂牛病の潜伏期間がどれだけあると思ってるんだ
163名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 20:16:06 ID:z8lvYOj20
食肉業者さんがえらく張り切ってるスレですね
164名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 20:19:00 ID:1aabHaDEO
安全安全ってアスベストの二の舞になるぞ。
165名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 20:20:23 ID:IJS34J+c0
ティムポが海綿状でも大丈夫だからあわてるなってガイシュツ?
166名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 20:20:35 ID:ThNOR/aB0
アメリカ人の死因ナンバーワンがアルツハイマーになるのも遠くないね。
167名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 20:40:08 ID:SY0B6lQE0
>>147
要するに牛と牛由来の食品を食わなければいいんだよね。
無理して食う必要なんて全くない。
168名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 21:25:16 ID:P6+9R2DH0
成分表には牛由来と書いていない罠
169名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 21:31:32 ID:54+VjeM40
人間と近い哺乳類であるほど異常ブリオンの影響を受けるとか
もう哺乳類・鳥類の食用は止めて、爬虫類、両生類、魚類とかだけ食うべし
170名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 21:34:05 ID:mjsx22Kp0
脳が海綿体のようにボッキする難病ですなw
171名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 21:35:12 ID:dPBdNXCf0
>>169
魚類は食べてるうちに微量だけど化学物質体に蓄積されていくそうだ
172名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 21:37:00 ID:mn8LnSpd0
今日のお昼は外食でバイキングですた
牛なんて当然安い輸入肉だろうな嫌だなーと思いながら
牛料理はミンチたっぷりのマーボー豆腐とビーフカレーを食べますた
アイスコーヒーには練乳入れてプリンなんかのデザートもウマーですた
他にも魚やら野菜なども色々食べますたから
毒には毒をってやつで狂牛vs水銀魚vs毒野菜で相殺されてまつよね
でもね米国の狂牛はまだ廃棄されずに温存されてるだろうから
米牛輸入再開なんてことになったらもう外食行くことないだろうなあ
173名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 21:39:48 ID:vgmi10VjO
異常プリオンの原因って牛につく虫の殺虫剤が原因なんだよな。
174名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 21:59:41 ID:a7zOj74p0
>>172
毒には毒ってやつはその争いの場となる体が耐え切れることが前提です。
健康って大事ですね〜。
俺はもう仕方のないつきあい以外、外食はほぼゼロになりました。

>>173
すばらしい新説ですなw
175名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 22:01:42 ID:Asy420lR0
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
176由の屋の株主から:2005/07/17(日) 22:02:27 ID:kerbFRdn0
いいから、国産牛で牛丼作れ!
どっかの店みたいに、シナ産の使うな、もっと危険だろう。
その代わり、値段は高くてもいい、はっきり国産使用を強調しろ!





買値に戻してくれ、
177名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 22:17:10 ID:P6+9R2DH0
近江牛だと危険だがw
178名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 22:52:58 ID:k4Gd8y950
このレス面白かったな!
輸入賛成派と慎重派の白熱した議論
まあ〜結局は、慎重派に押し切られたな。
慎重派の方が説得力があるし、物事の争点が明確である。
賛成派は事実に関する検証が薄く浅い。

これじゃ勝負は決まったもんだ!
慎重派の勝ちで決まり!!!!!!!!
179名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 23:21:38 ID:cf/LZ/fu0
エール大学神経病理学科外科部門の研究チームの検討を含め複数の研究で、
剖検によりアルツハイマー病あるいは痴呆症と診断されていた患者の3〜13%が
実際はクロイツフェルト・ヤコブ病に罹患していたことが判明したとしている。米国
では毎年アルツハイマー病と診断される患者が400万人、痴呆症患者は数十万人
が発生していることから、最も少なく見積もって12000人以上のクロイツフェルト・ヤ
コブ病患者が検出されず、公式統計に含まれない可能性がある。
実際、アルツハイマー病と診断された死亡患者数は1979年には857例であったも
のが、2000年には50倍以上の5万例近くとなった。
http://www.forth.go.jp/hpro/bin/hb2141.cgi?key=20040203-0060
180名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 23:34:25 ID:ht7WVdA80
アメリカ政府は、自国に狂牛病が蔓延していることも、狂牛病による死者が大量に
出ていることも自覚しているような気がするが、気のせいか?
181名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 23:36:03 ID:DfNjaLZ20
>>179
アルツハイマーのうち100%近くがクロイツフェルト・ヤコブ病。
痴呆症のうちの少数がクロイツフェルト・ヤコブ病ってトコだろ。
182名無しさん@6周年:2005/07/17(日) 23:38:21 ID:ThNOR/aB0
>>180
全頭検査はできない。
アルツ患者の司法解剖での脳検査も禁止。

そりゃ自覚してるでしょ。
183名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 00:00:38 ID:P6+9R2DH0
ベジタリアンは野菜好きの人ではなく、牛肉食の危険性を知っている人たちのこと
184名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 00:12:14 ID:8txELX4y0

幸福な人生を送るのに、健康以上に大切なものがあるか?
185名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 00:37:23 ID:BFozhcKMO
ヨーグルトはどうなの?安全でつか?なんかヨーグルトってゼラチン使ってそうだ
186名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 01:00:00 ID:A/axm9+w0
輸血用血液にヤコブ病汚染が進んでいく懸念があるな。
アメリカには、発症していない感染者が相当数いるだろうから。
輸血治療を断念するとか、菜食主義者血液バンクを別途もうけるとか、対策が
必要になってきそう。しかしアメリカ政府が汚染状況を認めない間は無理か・・・
187名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 01:25:36 ID:wtLprXn20
>>185
ゼラチンは牛由来
牛乳も危険らしい
188名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 01:27:22 ID:aVy+vZx60
なんでも危険なので、絶食が安全だw
189名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 01:27:50 ID:fwhvF6Zi0
BSEにも困ったものだね。
190名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 01:32:28 ID:wtLprXn20
治療することができないからなあ
191名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 01:58:41 ID:x1DdJ8nB0
>>140
分かる範囲で。

>2.牛肉の安全は何で得られるのですか?
    A 牛の肉骨粉を牛に食べさせないことです。                          ← っで、食べさせてないのか

⇒⇒病気が発見されたのが最近だから昔は肉骨粉を食べさせていた。それだけ人間が要求する牛をつくるには栄養が必要のようだ。
今はたべさせていない筈。

    >肉骨粉とは、・・・。たんぱく質が多く、カロリーが高いため、
    これまで飼料や肥料として使われてきました。                        ← っで、餌も牛も処分したのか

⇒⇒流通してしまっているものは回収不可能では?牛由来のものはもう飼料には入っていないとおもう。

    >牧草や穀物飼料たけて育った牛は、BSEとは無縁です。      ← っで、穀物飼料って何だよ

⇒⇒穀物飼料はその名のとおりトウモロコシなどの穀物のえさ。粉状。カロリーが高い。肉用には不可欠だよね。本当は牛って草を食うものだから粗飼料も織り交ぜて与えているらしい。
粗飼料は牧草、イネ科の草とか、トウモロコシなどの炭水化物でないもの。カロリー低い。

      ■アメリカで牛に与えられる主な飼料  生後5〜6ヶ月まで ・・・ 母乳         ← 日本とは育て方が違うのか

⇒⇒日本では、農家にもよりけりだが諸事情により母牛から早めに子牛を離すため、子牛は人工乳を与えられている。
アメリカは広大な牧場で半分野生で買っているからこんなことしないんじゃ。
192名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 04:09:11 ID:hYGfU37n0
>>191
米国の正式発表教えてキボン

>>140
牛海綿状脳症(BSE)に関するプレスリリース
 http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm
肉骨粉等を含む飼料の牛への給与について(第14報)
 http://www.maff.go.jp/work/press011017-03.pdf
市場隔離牛肉の処分方法について
 http://www.maff.go.jp/work/press011214bse-01.pdf
牛海綿状脳症における防疫措置の強化・徹底について(資料2)
 http://www.maff.go.jp/work/001221tikusan-xx.pdf

BSE餌やBSE牛をどの程度廃棄するのかにもよるけど
廃棄後に検査しないとBSE牛の存在の有無はわからないわな
193名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 07:41:26 ID:DO9I49k80
BSEの感染源として危険が指摘されているのは、別に肉骨粉
だけじゃないんですけどねえ。牛脂や、血漿蛋白などの血液
製品もかな〜り危ないんじゃないかと言われてます。

アメリカのBSE対策ってのは単に、
「いちばん危ない肉骨粉を使わないようにしたんだから、
これで確率的に(=科学的w)に言っても大丈夫なはずだ」
ってだけのことです。
いかにもアメリカらしいおおざっぱさですね。

こちらでアメリカでの飼料規制についてまとめられています。
http://blog.livedoor.jp/manasan/archives/26071694.html

確かに牛の肉骨粉を牛に与えることは規制されています。
でも豚や鶏に与えることはおとがめなし。交差汚染の危険性も
ずいぶん言われているのにまったく無視です(たとえば鶏糞は
牛の飼料として使われていたりもする)。
そして牛油脂や血液製品については規制すらされていません。

付け加えれば、唯一規制されている肉骨粉にしたところで、
現場レベルではどこ吹く風(面倒だし金がかかるし)といった
話もときどき流れていますね。
それでもアメリカの牛は「安全」なんだそうです。
194名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 10:16:35 ID:0yZ0HiC20
>159
普通のアメリカ人と上層階級のアメリカ人は違うものを食ってるよ。
上流階級のアメリカ人はしっかり情報をもっており、食い物には非常に神経を使ってる。
195名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 11:22:14 ID:I1BnnJW80
>>194
禁輸前なら日本産食ってたんだろうなw
196名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 11:28:43 ID:UMeQg9ju0
>>194
これは事実。
197名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 11:35:46 ID:I1BnnJW80
レーガンはアルツ発症したから上流階級じゃなかった
クリントンは狂牛病の危険を知っているからベジタリアン
ブッシュは自分の牛は危険だから決して食わないだろう
198名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 11:43:10 ID:SqMsK8Hu0
高値の国産牛はいろいろな意味でオイシイからね。ここでも必死になってるw。
199名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 11:50:45 ID:hNv3v4b50
日本のマスコミが狂牛病に対して見せる熱意の十分の一でいいから、それを
中国からの農薬漬け野菜追求にも見せてほしい。

狂牛病は恐いけど、それ以上に残留高濃度農薬による癌が恐い。
200名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 11:50:45 ID:g9FFx0u30
ここで反対してる連中も、何が何でも反対と言ってる訳ではない。
日本へ輸出したけりゃ全頭検査すれば良い。
アルツハイマーのメカニズムを究明したけりゃ患者を司法解剖すれば良い。

食の安全を輸入問題にすり替えるヤツが多いこと多いこと。
201名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 11:52:46 ID:SqMsK8Hu0
反対だろう。国際基準に合わない不合理をやっているのは日本の方だ。
輸入問題を食の安全にすり替えるな! と言いたいネ。
202名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 11:57:57 ID:DO9I49k80
>>197
レーガンの時代はBSE問題が今のように表面化していませんでしたから、
年収とか社会的立場とかにはまるで関係なく、皆、普通に牛肉食べて
たんじゃないでしょうか。
(アメリカでは牛肉は決して高価な食材ではない)

>>198
わたしゃここ数年、国産牛肉も口にほとんどしていませんがなにか?w
203名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 12:44:13 ID:DO9I49k80
<世論調査>米国産牛解禁時、購買に否定・慎重「66%」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050718-00000010-mai-soci

まあ、そんなもんでしょうねえ。
いくら安全だってアピールしても、たいして説得力ないんだもの。
204名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 13:04:50 ID:SqMsK8Hu0
どうかな。いくら安全じゃない、って強弁しても国際的には通用しない。
205名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 13:06:04 ID:awjun3L50
               /ノ 0ヽ
             _|___|_
             ヽ( # ゚Д゚)ノ < 買え!!
           ( \_|_¶__¶/)
            ( ̄l▼ _ノ ヽ_ ̄)
            /   ●   ◎|
           |  ///l __\l    ンモォォォォォー!!
            l  (  。--。 )\
           / ■::::::: _|.\\\>  )
    ( . .;;;._,,'/ __::::::ヽノ\\\/:
     ).:.:;;.;;;.(____):BSE:/ \\\   ズシーン
    ノ. ..:;;.;.ノ  |■::::::::::▼:/    \\\
   ( ,.‐''~ ワー  | ::::/\::::\     \\\丿ヽノヾ/丶
(..::;ノ )ノ__.  _  | ::/  _ )▼,) キャー ヽ\\_ノヽノヽノヽ )
 )ノ__ '|ロロ|/  \∪.___.|ロロ|/  \ /  V;ヽ ヽ\     )ノ
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|___|田|_|ロ;;:;:(.:;;.;;丶   丿ソ
206名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 13:08:38 ID:Zn9q2nCH0
アメリカが輸入再開すれば常任理事国にしてやると言ってきたら?
207名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 13:12:24 ID:LjCxcGKI0


それでも日本は11頭もヘタリ牛が発見されてるな。

黒い業界だから検査自体が信じられない日本。

肉骨粉も未だに国内生産・流通して禁止できないほどの黒い権力を持った肉業界。

アスベストじゃないが何十年後に「禁止していればよかった」って言っても遅いんだよ。

さっさと輸入再開しろ。
208名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 13:18:17 ID:g9FFx0u30
いつから 国際的=亜米利加的 になったんだ?
209名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 13:19:35 ID:/6sNTToQ0
>>204
国際基準を満たしていれば、日本の消費者は買うと妄想して
いるアメリカ
国際基準より高い基準を自主的に設けて世界を席巻した日本
の輸出企業たち

商売ってもんが分かってればどうすべきかは明白でしょ
基準どうこうじゃなく最終的に売れなきゃ負けなのよ
210名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 13:39:52 ID:DO9I49k80
>>208
ID:SqMsK8Hu0の頭の中ではそうなんでしょ。

米牛の輸入を禁止しているのが日本だけだと勘違いしているようだしw
211名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 13:53:50 ID:USR9OiRi0
>>209
外食産業が心配してるのは売れないことじゃなくて品不足。
212名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 14:29:06 ID:cuQJN70/O
米のひどいところは全頭検査が国際的ではないといいつつ、日本からの牛輸入をBSEを理由に禁止しておいて(確かカナダからも)他の国には国際的ではないと強要するところだな。賛成派はこれに関してはどうよ
213名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 14:44:49 ID:B2yty4zn0
>>212
[ワシントン 15日 ロイター] ジョハンズ米農務長官は15日、BSE(牛海綿状脳症)発生で停止していた
カナダ産牛の輸入を来週にも再開できることを明らかにした。米連邦控訴審は14日、カナダ産牛の輸入再開を認め
る決定を下した。同農務長官は、日本に対し、米国産牛の輸入を直ちに再開をするよう求めるとともに、米国産牛が
安全ではないという日本の懸念は根拠のないものだと語った。

【大連(中国遼寧省)13日共同】島村宜伸農相は13日、中国の大連で、ジョハンズ米農務長官と会談し、牛海綿状脳症
(BSE)の発生で停止している牛肉の貿易再開について協議した。農務長官は「成果を目にしたい」と日本の早期輸入再開
を促したが、農相は輸入条件について内閣府の食品安全委員会で検討していることを説明し、実質的な進展はなかった。
米政府が禁止している日本産の牛肉輸入再開については、農務長官が、9月上旬から中旬にかけて再開できる見通しを示し、
両者は双方向の貿易再開が重要との認識で一致した。
214名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 15:04:06 ID:x+G/i1sf0
日本牛の輸入解禁をしないアメリカ。
日本の対応は国際標準に逸脱しているからが理由。
215名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 16:52:53 ID:cg305yQ10
 
216名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 17:40:01 ID:1YwXO7by0
例え、アメリカが全頭検査しても無駄な気がしてきた。
どうせ、ザルなんだから検査しても、素通り多数。
例え引っかかっても政治的圧力で黒が白になりそうな悪寒。

全頭検査すれば、安全性が向上して食ってもいいかと思ったが
これだと、全頭検査しても食う気になれない。
217名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 17:54:12 ID:hYGfU37n0
そんな風に思える間は当然米国牛は輸入禁止
これは国際的に止むを得ない措置だね
218名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 17:56:31 ID:g9FFx0u30
日本の対応も甘いよな。
もっとオーストラリア産をガンガン輸入する姿勢を見せれば、アメリカも焦って譲歩してくるだろ。
実際、俺はオージービーフで充分だけどね。
219名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:12:11 ID:KMOpNjSc0
愚民政策が生んだ「ウソばかりの“国産”食品」
米国でBSE(牛海綿状脳症)感染牛が1頭見つかったことで、日本は米国からの牛肉輸入をすべて禁止にした。
しかし、それで安全保障は高まったのだろうか。米国内の牛の頭数は日本の約100倍。その中の1頭が感染した
のに対して(今年6月に2頭目のBSE感染牛を確認)、実は日本では20頭も出ている。その事実は不問にして、
米国で1頭出たというだけでこうした措置をとってしまう。どういう考えの人が、こうしたことを平気でするのだ
ろうか。結果的に、日本は米国から散々叩かれている。現在、日本が米国ともめる理由はこれ以外にない。米国と
もめる原因として、BSE問題がふさわしいのかどうか。しかも、「全頭検査しろ」という理不尽なことを言って
1年以上が経過した。それでもまだ解禁しない。おかげで日本の国産牛は史上最高値になっている。
そして、まだBSE感染牛が発見されていないオーストラリアには商社が殺到した。その結果、元々、
米国牛より安いのが“ウリ”だったのに、今はかつての米国牛よりも高値になってしまっている。
一体、誰が儲けているのか。こうした事態が起こると、日本はすぐに“国”というものを前面に出して「危険だから、
政府の責任で輸入ルートを閉鎖してしまえ」となる。いかに安全保障について考えていないかだ。そこには科学的な
論拠は何もなく、感情論だけしかない。
ttp://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash/386041
220名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:13:27 ID:BFozhcKMO
薬やビタミン剤のカプセルは牛由来か?
221名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:14:45 ID:Q9Bur+0t0
>>220
ゼラチンはね
222名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:15:31 ID:+yNsWqHY0
>>219
日本は全頭検査でアメリカは抜き出しなんだから
日本BSE>米BSEとか言えるわけ無いのに、何言ってんだろうねこの人
223名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:18:26 ID:DO9I49k80
>>219
大笑い。さすが大前!

本当にアメリカのBSE感染牛が2頭しかいなかった場合でないと
成り立たない理屈ですね。
巷で指摘されているアメリカ国内での不安材料を、すべてすっと
ばして話を展開しているのがなんとも言えませんw
224名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:19:11 ID:kGnCSxx70
つーか、そんなに牛食う必要あるか。
和牛で十分ジャン。
225名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:19:30 ID:H45vClXx0
米が検査してんのは、そもそも全体の0.3%位だろ。もう隠し切れませんという状況
になってきてるんだろうな。
全頭検査したら、すごい数のBSE牛がいるんじゃないか。
226名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:22:03 ID:GnakMG0A0
>>219
ひどく感情的な意見、かつ非科学的な意見だ。
227名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:26:58 ID:odvuDuVC0
なぁなんでここにアメリカ牛は安全みたいなこと言うやつがいるの?

どうみても食品関係の工作員にしか見えないよwwww
228名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:31:26 ID:I9/vRBCO0
>>219
米国大使館工作員、もしくは吉牛社員、逝ってよし!!
229名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:31:31 ID:+yNsWqHY0
つーかみんな219のリンク先読んでみ、もう出鱈目大笑い
良く恥ずかしげも無くこんな文章世の中に出せるよ
230名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:37:17 ID:1YwXO7by0
吉野家のアンケートで
「アメリカ産の牛は食いたくない」と、書いてきたいんだけど、
果たしてどの程度効果がある事やら・・・。
231名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:37:44 ID:GnakMG0A0
大前研一というアメリカのロビイストつうかスパイの駄文だ。

いくら何でも、こんな雑なウソで人を騙せると思うのか。

その前に日経も、普通はここまでひどいウソは、編集者がアドバイスするだろ。

232名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:43:21 ID:GnakMG0A0
関連記事の欄がまたふるっている。

大前研一:他国の感情を害しては、生きていけない日本
ハイレベルな安全管理基準、「狂牛病ない」自信の米豪
吉野家の「あの味」を探し求めて
米国産牛肉輸入再開でも「供給量6割減」の声
大前研一:企業、産業、国家を取り巻くリスクの本質

バカじゃなかろうか。
233名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:56:27 ID:NZCigGMY0
>>218
オージーで十分に同意。

実際、ステーキにするにも焼肉にするにも
オージーの方が旨い。
(和牛>超えられない壁>オージー>US>廃牛)

US牛の方が和牛みたく脂が乗っていてとか言う
奴もいるけど、ありゃ、和牛は「脂も」旨いから
言える事であって、US牛みたく臭みがあるもんは
ただの脂身でしかない邪魔なだけ。
234名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 18:57:58 ID:Q+Lt/q0l0
吉野家の「あの味」を探し求めて
2月のコラムに「華氏211度は牛丼を食べる自由が燃える温度だ」(第42回「野菜嫌い」というニッチマーケット)
と書いた。2004年2月11日は日本全国の吉野家の店頭から牛丼が消えた日である。米国で発覚したBSE感染牛の余波で、
現在でも米国牛は輸入が禁止されたままである。(中略)
華氏211度は摂氏で言うと99度。あとちょっとで沸騰する温度なのだが、2月11日以後、世の中は牛丼についてあまり
沸騰した感じにはならなかった。が、僕に限って言うと、この日を境に、吉野家の牛丼を求めて体中の血が沸き立って
しまった。3月に入っても、あの「吉野家の牛丼が食べたい!」という気持ちは募るばかり。ここから、僕の吉野家の
牛丼を探す旅が始まったのである。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/377129
読んでみ、おもろいでw
235名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 19:02:40 ID:X6jejT4P0
牛肉がご馳走じゃなくなったからおかしくなった。
236名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 19:05:53 ID:NZCigGMY0
>>234
面白いけど、吉野家って国産牛とかつかっていた
頃の方が旨かった様な。

US牛のみへの完全移行って、例のマクドナルドの
藤田田が外食産業テロをかまして他の外食産業が
ダンピング競争に巻き込まれて値段と品質を落とさな
ければならなくなってから(吉野家が280円になってから)
だと思うのだけど、あの段階では明らかに臭みがきつく
なって味落ちたし。
237名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 19:14:46 ID:+X17tryEO
なんで輸入してから日本で検査しないの?
238名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 19:16:44 ID:NZCigGMY0
>>237
肉にばらされて入って来るから
検査の方法が無いんよ。

現在の検査方法だと、個体の脳で
検査するしかないから。
239名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 19:16:55 ID:Qz2+pP730
動物の話を聞いたらら、必ずこれを思い出すんだよ。。。
リアル厨房の頃、現国の授業で作文を書くことになった。
その作文は数日後行なわれる参観日で父兄の前で
生徒自身が読み上げることになっていた。
漏れの隣の席には、うぶで性知識に乏しい友人が座っていた。
友人「あー何書こうかなぁ…。そうだ、
悲しいけどこないだ死んだ犬のコロの話を書こう。
コロが死んだ病気の名前は何やったかなぁ…。
確か、フィ、とかフィラ、とかいう名前やったけど」
漏れ「(本当はフィラリアと知りつつも)フィラやないやろ、
フェラやろ。正式病名はフェラチオや」
友人「あーそやった、そやった。たしかそんな名前の病気やった。ありがと。助かったわ」

参観日の当日、友人は大勢の父兄の前で、声高らかに作文を読み始めました。

友人「ウチで飼ってた犬のコロは、このあいだフェラチオで死にました。
   フェラチオに負けまいと頑張って耐えているコロの顔を見てると、僕も泣けて来ました」
240名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 19:36:09 ID:GnakMG0A0
>>239
こら、そこの悪魔
241名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 19:37:07 ID:uI3K/pCE0
>>231
多分大前は吉野屋かどっかの株をたくさん持っているんじゃねえの
242名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:03:29 ID:hYGfU37n0
>>237-238
どの肉かわかるようにして危険部位も輸入して日本で検査するならできるんじゃね
243名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:06:08 ID:hYGfU37n0
別スレも立ってるけどこのアンケートには少し驚いたね
主婦が牛肉を買わなくなる

<世論調査>米国産牛解禁時、購買に否定・慎重「66%」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/food_safety/
 米国産牛肉輸入が再開された場合の購買意思を聞いたところ
 ・「買いたい」(10%)、「たまに買ってもよい」(21%)
 ・「あまり買いたくない」(29%)、「買いたくない」(37%)
 女性では
 ・「あまり買いたくない」(28%)、「買いたくない」(46%)

通常4者択一(否,どちらかというと否,どちらかというと可,可)にすると
無難な中央が増えて山型になるのが一般的と思うが
「あまり買いたくない」(29%)より「買いたくない」(37%)の方が多い

女性では「あまり買いたくない」(28%)に対して「買いたくない」(46%)が際立っている
肉を買うのは主夫よりも主婦が主体
これは現時点で輸入解禁すれば原産地不明や偽装懸念もあり
市場が混乱することを如実に示していると思う
244名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:06:14 ID:NZCigGMY0
>>242
無理、タグの付け替え一個で流通のどの
段階でも簡単に偽造が出来てしまう。

みなが使っているコンピュータのセキュリティも
そうだけど100%の安全性の確保は困難。
要は、その手の偽造をやりにくくする事が重要。
245名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:07:43 ID:aCuKwAyu0
吉野家って国産牛とかつかっていた
頃の方が旨かった
246名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:08:21 ID:DO9I49k80
>>242
その手の話はどのBSEスレでも必ず言う人がいるが、日本で検査を
するという提案は、交渉のごく初期から日本側が提案しているにも
かかわらず、アメリカが一貫して拒否している。

理由? よほど調べられたくないんじゃないの−とか考えるしかないw
247名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:10:26 ID:k5rLvQSy0
米国の小規模農家は自主的にBSE検査をさせてくれ、日本に輸出したいから。などと言っているのに米国政府がその申し出を蹴っている。
大規模農家が困るだからだろうけど、その蹴っている理由ってなんでしたっけ?
248名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:20:38 ID:GnakMG0A0
>>247
蹴るどころか、検査なんかしたら逮捕するぞと脅す始末。
249名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:21:01 ID:uHEKmH6Q0
>>245
同意!輸入物ばかりで作りだしてから、油が多くその油も古臭い味がする。
250名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 20:22:38 ID:k5rLvQSy0
>>249
吉野家は一度倒産したことがあって。
その原因が北海道産の古米と台湾産の乾燥牛肉を使って”餌”と呼ばれた時期があったからなんだけど
251名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:06:51 ID:g9FFx0u30
>>250
“毒”と呼ばれる時期がこないことを願う
252名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:13:38 ID:DO9I49k80
>>247
米農務省の言い分
→狂牛病検査はBSEが米国内で流行していないかどうかを調べる
 ための統計的な検査で、一頭ずつの牛が狂牛病ではないことを
 証明するためのものではない。
(アメリカでは役所が行った検査だけが正当なものであるとする法律
 があり、民間で許可なしに行うことはできない)

牛肉メジャー(牛肉業界団体と大手4社)の言い分
→日本向けに検査を認めると、結局は国内の消費者も検査を求
 めるようになり、すべての牛を検査するには膨大な費用がかかる。

いずれもたいした理由じゃありませんな。
253名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:15:24 ID:hYGfU37n0
>>244
危険部位を輸入して検査、そういう方法もあるってことだよ
タグの付け替えが判明したり検査で感染が判明するような不正が見つかれば
信用ならんって容赦なくロット丸ごととか船丸ごと廃棄させればいいんだよ
不正をすれば大損失を出させるようにシステムを組み上げれば
真面目にやらざるを得ないんだよ
254名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:16:10 ID:kGnCSxx70
>239
おいおい。
おもろい!
255名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:18:30 ID:6QJwqjZx0

牛を食う国は、食わない国の
4倍アルツハイマーが多いというのは事実だが。
256名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:22:10 ID:fqpSDQYk0
1.アメリカでは20年くらいでアルツハイマー患者数が爆発的に増加し、現状で500万〜600万人、既に亡くなった人を累計するとさらに途方もない数になる。
2.アルツハイマーとクロイツフェルトヤコブ病をはっきりと区別するには、現状では死後の脳解剖以外にない。
3.アメリカでは、アルツハイマーなどで死んだ患者の脳の解剖検査を禁止した。
257名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:29:24 ID:ix+mylxnO
アルツハイマー病の増加は高齢化と診断技術の進歩によるだろ。
アルツハイマーとCJDの鑑別はそう難しくないが、、。
258名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:31:42 ID:fqpSDQYk0
49 名無しさん@6周年 sage 2005/07/12(火) 00:05:35 ID:T4zwokhk0

そうだね。3については、以下のリンク先の記事でも1995年に禁じられた措置への
言及がある。
ttp://www.upi.com/view.cfm?StoryID=20030721-102924-4786r

Unfortunately, although autopsies once were performed on approximately half of all corpses,
the frequency has dropped to 15 percent or less in the United States.
The National Center for Health Statistics -- a branch of the CDC -- stopped collecting
autopsy data in 1995.
259名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:34:34 ID:TZG71eZK0
日本政府が解禁すれば安全と思い込む連中が多いのが日本。
水俣病、エイズ、アスベスト・・・・
飴牛はどうなるか
260名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:35:11 ID:HrvyGh6b0
海綿状脳症ってつまり頭が勃起するってことか
261名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:36:20 ID:fqpSDQYk0
104 名無しさん@6周年 2005/07/12(火) 01:34:27 ID:m5VuBn4L0
>「中国では、そもそもBSEの検査すら行われていないため、
>安全かそうでないかまったくわからない。EUは輸入を全面禁止しています。

これも問題ではあるが、それよりもっと大きな問題がある。

>不可解なのは、中国産牛肉は固くて日本人の口には合わないうえ、
>もともと輸出余力があると思えないこと。“中国産”といいつつ、実は“米国産”だという  ←■ここ注目!!
>『産地偽装』の疑いも残る」(民主党・山田正彦代議士)

中国はアメリカからの牛肉輸入を禁止していないから、毎日アメリカ産牛がバンバン中国に来ている。
そして、そのまま中国から日本に来たとしても、賄賂と汚職にまみれた中国役人。日本にそのまま
横流しするのなどたやすい。


中国←←←←アメリカ
 ↓    
 ↓    
 ↓    
日本



105 名無しさん@6周年 sage 2005/07/12(火) 01:35:36 ID:6cBUtkjR0
中国牛も米牛もヤバイ。日本人の健康のため、どちらも断固として禁輸すべきだ。
262名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:37:18 ID:kGnCSxx70
>253
タグの付け替えなんて、簡単にわかんないよ。
263名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:37:36 ID:A/axm9+w0
アルツハイマー病の増加については、やはりなにか人為的環境の原因があると
みるべきだろう。一昔前は、アルミニウム原因説が有力視されたが、最近はその
説に対する否定的見解の方が多くなっている。脳の機能低下によって、アルミニウム
が脳に堆積する傾向にはあるらしいのだが。
加齢によるボケとアルツハイマー病の細胞破壊とは、まったく別の現象。
既に1930年代のドイツで、アルツハイマー病発生地域が、ハンブルクなどミンチ
肉をよく食べている地帯だったことから、肉食ないし牛肉原因の仮説が出されている。

この仮説、食肉利権に阻まれて、充分な検証がなされないまま数十年放置されている。
264名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:38:05 ID:36YWH/9u0
>>252
アメリカの小さな食肉加工工場じゃ、100%検査できる体制を整えてるんだから
そこだけ解禁すりゃぁいいんだよ。
文句言ってるのは大手の牛肉企業だけだ。
大体、アメリカよりも検査が完全になったカナダからの輸入を
アメリカ自体が解禁してないんだから、どうしようもない。
アメリカは矛盾だらけで狂ってる国だ。
265名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:40:39 ID:NL2fZ2T+0
日本でも耳タグだけ返納がバンバンだろがよ・・
勝手に埋めましたで通用してんだろな〜ぁ・・
肉は闇肉で出回っているんだろうがな

とりあえず喰わない方が身のためだよ
逝き印も2度目・3度目は皆 信者から出た。
266名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:42:59 ID:fqpSDQYk0
アメの食肉ロビーは半端じゃない力を持ってるから
こんな不合理を政治家に言わせられるんだよな
267名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:43:27 ID:36YWH/9u0
>>246
決まってる、その理由は
アメリカ産牛肉が100%BSE汚染されているという事だ。
輸入禁止のままほっといたら、50年後にはアメリカ人口半分に減ってるよ。
昔はミンクやネコでBES大流行させた国だからな。
268名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:45:39 ID:A/axm9+w0
>267
もし100パーセント汚染されているなら、全頭検査はまったく必要がないことになるな。
もしそうなら、全頭検査が無意味と言っているアメリカ当局の言はまったく正しい。
269名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:47:29 ID:fqpSDQYk0
アルツハイマーやクロイツフェルトヤコブ病の優秀な研究者たちの不審な死
270名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:50:10 ID:A/axm9+w0
ttp://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=275
狂牛病殺人事件 ね。

アメリカ政府の公式見解を肯定する人たちは、この一連の連続不審死事件についても、無視するか
頬かむりせざるをえないね。
271名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:54:33 ID:o6k/fiUF0
>>267
ねこの名前がベス?
272名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:57:43 ID:DO9I49k80
>>264
解禁すりゃあいいんだよって、米農務省&米政府が認めないものを
どうやって日本で解禁できるんよw

ついでに指摘しとくが、アメリカは先日、カナダからの輸入については
解禁するよう決定した。
273名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 21:58:30 ID:h+QfjSJ30
>>268
ワロタ
274名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 22:07:25 ID:GnakMG0A0
>>270
ああ、ああ、ああ、それは憶えているぞ。奥さんが殺したのではなどという報道が
出たやつだな。そうだったのか。BSEの研究者で、アメリカの牛は全て狂牛病に
罹患しており、食うとたちまち狂牛人間に変身してしまい、アフガニスタンやイラク
へ攻め込みたくなってしまうという秘密を暴露しようとしたので、ネオコンに殺され
たのか。

はじめて知ったがこれで全ての辻褄が合う。
275名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 22:08:41 ID:/JG3XE2G0
米産牛なんて絶対食わないよw
276名無しさん@6周年:2005/07/18(月) 22:14:14 ID:h+QfjSJ30
アメリカ人、ヨーロッパ人、日本人も、みんなヤコブ病で死ぬ。
最後に生き残るのはインド人。
277名無しさん@6周年
インド人もビックリだな