『戦艦大和ノ最期』吉田満著書 乗組員救助の記述「手首斬り」は事実無根 残虐さ独り歩き
1 :
なべ式φ ★:
戦艦大和の沈没の様子を克明に記したとして新聞記事に引用されることの多い戦記文学『戦艦大和ノ最期』
(吉田満著)の中で、救助艇の船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を軍刀で斬(き)ったと書かれた当時の
指揮官が産経新聞の取材に応じ、「事実無根だ」と証言した。手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」
でも紹介され、軍隊の残虐性を示す事実として“独り歩き”しているが、指揮官は「海軍全体の名誉のためにも
誤解を解きたい」と訴えている。
その理由として(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない(2)救助艇は
狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が
先を争って助けを求める状況ではなかった−と指摘した。
■抜粋:詳細はソースにて
引用元:gooニュース 2005/06/20 発信元 産経新聞
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050620/m20050620000.html
2 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:02:31 ID:vKspjNXN0
2なら3とダンス。
3 :
なべ式φ ★:2005/06/20(月) 11:02:44 ID:???0
4
5 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:03:36 ID:GwMTcoNC0
ま た 朝 日 か ! !
6 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:04:19 ID:IHTpV7AO0
まぁ、朝日だし。
7 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:04:29 ID:hIF/V5LJ0
また朝日か
また吉田か
8 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:04:47 ID:epR84qUa0
吉村昭著書の記述にもみられた(作品の舞台は北海道)
9 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:05:04 ID:68Fgh8MJ0
軍刀(日本刀)は扱いが非常に難しい武器で、そんな簡単にスパスパ
人間の腕が切れるもんじゃないよ。すぐに脂が刃について切れなくなってしまう。
それに、揺れる小船の中で刀なんか振り回せるわけがないよ。
そんなことをすれば、自分もバランスを崩して海に落ちてしまうのが
目に見えている。
完全な作り話だ。
朝日は犯罪組織
逮捕しろー!
11 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:05:09 ID:wsqT5i2B0
そうか。
朝日か
12 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:05:37 ID:+Ah/Xzsq0
あぁこれ銀英伝のOVAにも似たようなのがあったなぁ。
これが元ネタのつもりだったのかな。
13 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:06:12 ID:Uy5rEfWG0
流石、日本のクォリティーペーパー
朝 日 新 聞ですねw
14 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:06:24 ID:QKnH6JpX0
_rュj /___/
{ェェIュ一 /\/´
,,}‐‐ii| /^'ヽ、 / /
[ェェl :ウ / ヽ、:/ /i´rュ.
__,,r――ュ―'ニニコ|¨:「::r!!ュii,o,or!!ュr!!ュ{t=:}ェ―-、_ j|
。;,、、,,_ __,,r――ュ `r―‐r'r‐ュ|:l⌒l「-_r!!ュ::::_r!!ュr!!ュ::::r!!ュ└`―ュ´ェ´ ̄~`,―― r____/j| ,|
\^.;;,.,、`"''―――――――‐`―― ´ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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`",,""`";,,"""':; `" """'' `" ,,`" """'' ""' ''''"''" "" "~ ""'`' ' - .,~'ー-,,_~~''''`' ' - .,~'ー-,,_~~''''ー--.'ー-,,_~~''''ー--
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
15 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:06:39 ID:vlNYs/V00
また朝日か
根も葉もないことを・・
16 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:07:29 ID:68Fgh8MJ0
>>8 吉村昭もそれ捏造だったと認めたと聞いたけど。
確かに、陸戦隊ならともかく、沖縄特攻時に軍刀吊り下げていた
わけないよな。
せいぜい短剣だ。
しかも、その短剣は華奢で、一振りで手首が斬れるような代物ではない。
18 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:08:20 ID:Fi33bsNcO
第三者の目撃談が出ないと白黒つかないが、
ウヨサヨの争いで信用できる証言は
出てこないだろうな。
未来から来た猫型ロボットとの同居生活を描いた空想文学でネズミに対する異常な
恐怖心を描かれた当時のドラえもんが産経新聞の取材に応じ、「フィクションだ」
と証言した。
何故この時期にこんなもんが出てくるんだ
寒気が来るほど分かり易いでっち上げだなー
見てる人間がたくさんいるけど話したがらないのを良いことにして
こういう爺さんが日本を駄目にする
21 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:09:42 ID:in8ihVqx0
戦前の日本軍は、敵に対するよりも自軍内部こそが敵。
地獄の内務班で、戦場に行く前にどれだけの人間が殺されたことか。
今も昔も所詮日本人の敵は日本人だということだ。
しかも軍隊の階級組織を利用してやりたい放題やっていたやつらが、戦後ものうのうと生きているしな。
22 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:09:55 ID:+Ah/Xzsq0
戦争後期の軍刀なんて叩いてもいないただの金属のうすっぺらいモノだと聞いたがどうだったんだろうな。
23 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:11:07 ID:GwMTcoNC0
泣ける話ではないかもしれませんが… 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
24 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:11:31 ID:/FGP/qyx0
>>1 /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜たアサピーの嘘だよ
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
25 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:11:48 ID:wSLmyapZ0
創作を事実として伝える朝日新聞クオリティ
はっきり否定しておかないと、来年あたりは慰安婦も船にしがみ付いたが蹴落としたって事になってるかもしれないな
毎度毎度朝日ネタは尽きないな。
28 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:12:31 ID:68Fgh8MJ0
>>1 誇り高き日本軍の将校が、そんなことをするわけがないのは当たり前だろう。
そこまでして日本を侮蔑したいのか・・・・
29 :
名無しさん@5周年:2005/06/20(月) 11:12:35 ID:VeNhftRv0
最上の刀は鎌倉時代のもの。昭和の軍刀なんてシンボルでしかなかったことは、とっくの昔に証明されてるんだよ。
30 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:12:38 ID:dsudAlEC0
いや、当時の日本人ならやりかねないね。
朝日はどうしようもないな・・
でも、中国では100人も切った事もあるんだし、手くらい簡単に切れるんじゃ?
34 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:15:22 ID:68Fgh8MJ0
緊急事態だからといって、部下を勝手に切り殺したら、
陸軍刑法違反で軍法会議ものだよ。
日本軍は、世界史的に見ても類稀なほど、規律と統制の取れた
美しい軍隊だったんだから。
35 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:16:18 ID:4TBubiLo0
おまいらって本とか読まないの?
36 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:16:21 ID:dsudAlEC0
教師に逆らったら殴られる教育。まさにスパルタ。
愛国大日本帝国を侮辱したら死罪。
普通に殺される。
37 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:16:32 ID:wNvN6pzu0
30年後は、大和に同乗させていた慰安婦を大和沈没時に
救助艇に乗せず、手首を切り落としていたとか平気で書
きそう。
38 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:17:09 ID:epR84qUa0
>>16>吉村昭もそれ捏造だったと認めたと聞いたけど。
風聞よりも事実。
著者本人が認めている記述文書は無い。
× 「天声人語」でも紹介され、
○ 「天声人語」で利用され、
産経にしては珍しく誤表記
40 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:17:13 ID:UtC1s+Wl0
>>32 新聞記者が書いたフィクションでは、
ということで係争中。
41 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:17:34 ID:68Fgh8MJ0
氏は土地の青年によってかつての激戦地に案内される。
ナガ族の青年は途々賞讃をこめて語りかけるのである。インドにおける対日世論調査
日本兵が勇敢であったこと。
彼らは英印軍の圧倒的に優勢な武器をものともせず、戦車に
銃剣一つで立ち向かっていった。
死を少しも恐れていなかった。
そして、なかんずく軍律が厳しかったという事実を。
戦後しばしば聞かされていた日本陸軍の、中国大陸やフィリピン、
マレーでの非人間的な戦争犯罪の話を思い出し、思わず「軍律が?」
と中根氏は尋ねた。青年は答える。
「日本の兵隊は私たちの婦女子にけっして悪いことをしませんでした。
・・・英印軍のなかには私たちの婦女子にずいぶんひどいことをしたのも
少なくありませんでした。私たちは、敗けたとはいえ、日本軍のあの
勇敢さと軍律の厳しさを、今でも尊敬しているのです」と。
「列伝 太平洋戦争」半藤一利
宮崎繁三郎中将--インパール作戦の鬼将軍
42 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:18:36 ID:4nm7MIeD0
まあ朝日だから許す
マスコミだったら許さんが
43 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:18:38 ID:4Y+ZnhBU0
手首切り落としにサンゴ礁のKY
44 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:18:38 ID:VY7HhCGR0
>>23 仕事中に上司の目を盗んで2ちゃんねるを見ている俺を泣かせて
どうするつもりだというのだ? え? ちくしょう、、、
46 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:18:45 ID:153y80tc0
>>29 いやいや昭和の軍刀は強度では最高だぞ。
鋼材の一発焼入れだから。
冶金か加工工学勉強したことないでしょ?
47 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:18:48 ID:qMSVbzWG0
>>32 日本刀は脆いから1本で100人切るのは無理
横に予備の刀何十本も積んでたらできるだろうけど。
フィクションをマジに取るなよ
家にも海軍士官用の短剣があるが、あんなもんじゃまず手首は
一刀両断できんw
50 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:20:11 ID:sGX6obJk0
叉 外国新聞か
51 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:20:36 ID:B7cQHYfG0
現実派
↑
│
│
│ ∧_∧ ∬
│ ミ,■Å■ノ,っ━~
│と~,,, 読~,,,ノ
│ .ミ,,,/~),
左派←─────────-┼──.し'J─────→右派
.∧_∧ │
(´m` ) │ ∧_∧
●~φ毎⊂ ) │ ( *・ー・)彡
│ ⊂ 産 つ
│ 人 Y
│ (( し (_)
│
↓
空想派
∬ ノ ))
∧_∧'""Y
(@Д@#). /
∪ヽ) (/ヽ)
フーーッ フーーッ
52 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:21:21 ID:+Cp2nbnu0
>脂が刃について切れなくなってしまう
その話も、ネタらしいぞ。
たしかに、包丁の場合は、脂がのると切れ味が落ちる。
でも、刀は包丁じゃないんだから。あれは切る道具ではなくて、ナタや斧系の道具で
あり、基本はブッ叩くことだよ。
「安心しろ。峰打ちだ」なんてセリフもあるが、峰であっても無傷ではいられない。
本気で打たれれば死ぬ場合もあるだろ。何しろ、鉄の棒なんだから。
そういう常識が、刀が武器からシンボルに変わった江戸期に忘れられていったようで、
脂がウンヌンとか、切れる、切れないの二元論とか、変なことになり、刀身のハマグリ
刃をそぎ落として、長い包丁みたく研ぐ研師も出てきたらしい。
刃を薄くすれば、たしかに切れるが、武器としての堅牢さはなくなるわけで……。
百人切りが嘘なのは当然だが、その虚構性を支持している人たちですら、刀に対して誤解
があるのは、いかがなものか。
53 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:21:39 ID:4ZxAji2F0
54 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:21:52 ID:4nm7MIeD0
>>51 現実派少ないな
左派現実派っていないの?マイナーなマスコミでもいいから
55 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:22:19 ID:s7gP/HNt0
軍艦内で武器の携帯は許されないのが普通。
敵が乗り込んでくるような戦闘は、第一次世界大戦以降なくなったからな。
治安維持の為には武器を個人に携帯させないのが一番。
陸軍とは違うのだよ、陸軍とは。
>日本軍は、世界史的に見ても類稀なほど、規律と統制の取れた
>美しい軍隊だったんだから。
こういう勝手な夢見るやつってキモイ。
日本のスラムは世界的に見て美しいとか思ってそうだな。
57 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:22:33 ID:r7AQ44mt0
>(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
ああこれはまさにその通りだな。海戦時に軍刀なんて持ってるわけが無い。
アレは儀礼用だし。
59 :
エラ通信:2005/06/20(月) 11:23:58 ID:B1Zto9/40
>>52 殴る武器(鈍器)としての日本刀は、ひどく役立たずでね。
3人も殴りたおすとへろへろになっちまうらしい。
60 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:24:29 ID:EHi/Nk390
ま た 朝 日 か ! !
61 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:25:31 ID:GwMTcoNC0
●チャンバラ幻想 実はもろかった日本刀 (朝日 12/3 2002)
時代劇がブームなのだそうだ。・・・・・でも、ちょっと気になるのが劇中のチャンバラ。
主人公が敵の刀を受け流しつつ、ばさばさと切り倒していくのが”お約束”だが、実は日本刀は
それほど堅牢な武器ではない。『刀と首取り』などの著書がある鈴木眞哉さんは「柄の部分
などに構造上の欠陥があるようだ」と指摘する。
鈴木さんが依存するのが日中戦争当時、日本刀約2千振りを修理した成瀬関次さんの報告だ。
それによると刀の損傷のうち、刀自体にかかるものは3割ほどで、残りはすべて柄や鞘に
かかわるものだった。つまり(刀にもよるだろうが)、実践で太刀打ちをすると、日本刀は、
柄がおれたり、鍔元がぐらついたりする可能性が極めて高いのである。
善玉の得意技「棟(峰)打ち」も現実には難しかったらしい。古武術には空中で180度回転
させて相手を打つ技があるというが、時代考証家の名和弓雄さんによると、刀は本来、みねの
部分で打つようにできていないため、場合によっては折れるおそれがあるという。・・・・・
------------------------------------------------------------------------------
│ え?日本刀で100人切れる?
│ 何それ?しらないよ。
└──v──────────
∧_∧
(@∀@-) キャッ、本田勝一センセーに南京大虐殺で
._φ 朝⊂) そう書いてもらったこと、忘れていたニダ。
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 厚顔無恥 |/
62 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:25:38 ID:81/kP31c0
大阪でしか売れない産経がソースですかw
63 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:26:58 ID:bVSf/HQV0
やっぱり朝日か!!!
『戦艦大和ノ最期』
この本をまだ読んでないのがハズカシイ。
65 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:29:48 ID:vlNYs/V00
>>23 すごく感動した泣けてくるよ、でも大和はあまり好きじゃない
66 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:30:19 ID:vbC3h3Er0
戦艦大和が沈むときぃ〜とくらぁ
67 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:30:39 ID:hvWcyYO60
>>23 有名なコピペだがうそ臭い。
披露宴だから、当然室内で行うわけだが、自衛官は室内では必ず脱帽しなければならない。
脱帽時は挙手の敬礼ではなく頭を軽く下げる敬礼をするはずである。
68 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:30:57 ID:1N7QuRIC0
また左翼か!!
69 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:31:26 ID:dLghn2H90
「戦艦大和の最期」は高校の時読んだけど、当時ハタチくらいの人がこんな経験をして、
終戦後すぐに、一気にこれを書き上げたと知って、すごいな〜と思った。
全体的な印象として、別に、そんな偏った感じはしなかったんだけど、
手首斬り。うーん、吉田満さんはなんでそんなフィクション書いたんだろうな〜?
70 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:31:50 ID:+Cp2nbnu0
>>59 モノによって、強度は違うらしいよ。
刃艶のある、ねっとりし練った感じの刀は美しいけれど柔らかいので、へたな奴が
使うと曲がってしまう。
鉄が、つんでいる(澄んでいる感じ)方が固いみたい。
いずれにせよ、折れるわけじゃなくて、曲がるのが日本刀だって。
もしも、ポキンと折れたとしたら、それは鋼を削っただけのマガイモノだね。
今、韓国で、これこそ日本刀のルーツという捏造の朝鮮刀が、まさにソレ。
71 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:33:28 ID:BDSp+MLc0
漏れは「戦艦大和の最後〜高角砲員の過酷ななる原体験」 坪井平次
なら読んだ事ある
72 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:33:43 ID:utl5DIX40
>>32 何本刀用意してあっても絶対無理。
刀の強度や切れ味の問題もあるが、鍛えてあっても疲労して切れなくなる。
紙を切るわけじゃなく、骨を絶つ力が必要だから物凄く疲労する。
何日もかければ別だろうけど、そんなこと出来る暇がある軍隊は居ないだろ。
73 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:34:07 ID:r7AQ44mt0
漏れの大学時代の経済学教授で重巡愛宕の主計長だった人がいたんだが、
こういうことも聞けばよかったなぁ・・・>海戦時の軍刀携帯
第3次ソロモン海戦での近距離射撃(米艦と機関砲で撃ちあった)とか
ラバウルで山本五十六にあったとかしか聞いてなかった。
さすがにもうお亡くなりになってるだろう・・・
74 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:34:45 ID:GwMTcoNC0
>>67 あわててたから
そうしたんじゃない?
あくまで想像だけど
じゃあ足利義輝の話も嘘か
かっこいい話だから好きだったのに
76 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:38:26 ID:fYqYtl9zO
赤報隊、もう一度頼む!次はガトリング砲でね
77 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:38:55 ID:+OU50zht0
>>56 もし「日本軍は卑劣きわまりない殺人集団だった」とか書かれていたら、
同意してるんだろ?
78 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:39:04 ID:uzUYCofQ0
沈没の際の渦に巻かれて海中に引き込まれるか、サメに食われるか
指導者がバカで亡国になった
国敗れて山河あり
アフォな扇動に騙されて、命や家族、財産を失う
戦犯は生き延びて、日本の裏社会に巣食う
79 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:39:57 ID:r7AQ44mt0
>>72 そもそも百人切りは、上海に上陸してから南京攻略までの
数ヶ月の戦闘の過程で100人の敵を切ったという武勇伝(捏造だが)
だったのだが、戦後無抵抗の捕虜を楽しみ半分に切りまくったという
話にいつの間にかすり返られ、向井野田両氏は戦犯として処刑されたわけで。
80 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:40:37 ID:GwMTcoNC0
>>78 大和が沈没するときに
海に浮かぶ日本兵に
機銃掃射をかけた米軍が最悪だけどな
81 :
きれいな軍隊:2005/06/20(月) 11:41:01 ID:unOH0HAv0
アカヒにとって、軍隊は残虐なモノでなくてはいけない。
(ここでいう「軍隊」とは日本軍や米軍のことで、決して朝鮮や支那の軍隊ではない。)
間違いがあろうが、捏造だろうが、残虐行為をする日本軍はすべて真実なのである。
82 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:41:19 ID:hvWcyYO60
軍刀は、陸軍ではキチンと兵器として制定されており、個人にも支給されていた。
コレがいわゆる、工場で大量生産された「粗悪な造りだった」といわれている軍刀。
コレに対して、海軍は軍刀は、短刀や、指揮刀と呼ばれる、全く殺傷力の無いお飾りと、
個人の「私物」扱いされる軍刀があった。後者は士官が携帯し、各個人の家に伝わる
キチンとした日本刀を海隅様式に拵え直したもので、十分な殺傷能力があった。
基本的に、「お守り」的な意味合いが強いものだが、軍艦の指揮官がよく切れる日本刀を
持っていた可能性は高い。
83 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:43:45 ID:aAZsKOIN0
>>76 気持ちはわかるが、あれは(あれも)アカヒのジサクジエンだろ
84 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:43:49 ID:76usQ/9i0
親父の先輩の兄さんがこの本に載ってる。
85 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:44:46 ID:hvWcyYO60
>>74 それは絶対に無い。
軍隊で敬礼を間違えるのは、超タブー
入隊すると先ず、正しい敬礼がカラダに染み付くまで叩き込まれる
86 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:44:49 ID:vlNYs/V00
87 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:45:42 ID:r7AQ44mt0
>>82 艦長クラスは持っていただろうが、海戦時に携帯していたかどうかは別だし、
救助艇は下士官クラスが乗ってたわけで。
88 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:45:55 ID:k3FuUFFL0
89 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:46:45 ID:NcJOXwJD0
海軍って敬礼の仕方が違ってたような、狭い船内で場所がとれないから
脇しめて敬礼してたはずだけど、そんな狭い所で軍刀振り回す?二次災害が
おこるがな(´・ω・`)
90 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:47:18 ID:dLghn2H90
>>72 禿同。
山本七平氏(学徒動員の陸軍砲兵少尉として、フィリピン戦に従軍。著書多数)
の著書でも、戦死した戦友の位牌を作るため、軍刀で死体の指を切ろうとしたところ、
なかなか上手く切れず、そのうち軍刀が目釘のところから曲がってしまった、
という記述がある。そもそも昭和の軍刀の大部分は、米国車の板バネから造った、
いわゆる「スプリング刀」という、「なんちゃって日本刀」だとのこと。
日本刀で人間を斬れるのは、新撰組みたいな達人が、兼光とか、それなりの業物を使って、
一晩でせいぜい1人、2人斬る。これが限界。で、次の日はすぐに研ぎに出すと。
なので、日本刀で100人斬りなんてのは、
「日本兵が『かめはめ波』で中国人を1万人虐殺した」と同レベルのホラ。
91 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:48:08 ID:GwMTcoNC0
>>85 タブーをしてしまうほど
あわててたと
いうことだね
92 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:48:09 ID:U86SVkRSO
>>82 陸戦隊じゃないんだから海軍刀なんざ船に乗るのには必要ない
また海軍刀は本来正装時等に使うもので一般的に短刀を併用していた。
93 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:48:35 ID:CKXzQgIy0
俺が前に読んだ本だと手首じゃなくて指先を切り落としてたような気がする
94 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:49:38 ID:r7AQ44mt0
そもそも駆逐艦の救助艇ってのは、ほとんどボートだからな。
数十人のって満杯になってるところで軍刀振り回せるのは不可能だわ。
記事の通り救助者のかぶった重油でヌラヌラ状態だし。
95 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:51:53 ID:uLEJDRDp0
>>79を、ちと微修正しとけば、あのモト記事を読むと、“誰を斬ったか”って
ことは出てなくて、ただ“百人斬った”って描いてあるだけなのよね。それで
最初、この当事者である向井・野田両氏は、東京のGHQに呼び出されたけど、
その担当者は、“完全武装の正規軍兵士を斬った”って読んだから、“こりゃ
フィクションだわ”ってことで無罪放免になったけど、南京の国民党政府は、
“完全武装の正規軍兵士なんか斬れるわけなんかなく、これはそれ以外の捕虜
を斬った”って読み込んだから、有罪死刑になったということね。
96 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:52:26 ID:/66JZ0Id0
大海原にカッターだけで、漂流してるシチュエーションなら
カルネアデスの船だろうが、
この場合、随伴していた駆逐艦が救助に走り回ってるわけで…
船べりを掴んだ人間をがんばれがんばれと言うぐらいじゃないの?
思うに、船べり掴んで、あげてくれー、といってるときに
もうすぐ駆逐艦が来るからそれまでがんばれ、とか言われて
それを恨みに思った人間が嘘を吹聴したと思うが…
97 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:52:43 ID:GwMTcoNC0
24 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2005/06/20(月) 11:12:12 ID:ykNATBKX0
偶然おれのじいちゃんも大和の機関員だったんだが足首から上が
何かで切られ欠損してますよ。今でもピンピンしてます。
沖縄特攻は昭和20年だから、作戦行動中は昭和19年制定の
いわゆる第三種軍装(略装)だった。
例のカーキ色でネクタイを結ぶやつで、腰にはベルトをしている。
司令長官、参謀長クラスは第一種軍装だったかもしれないが、
それとて作戦行動中は軍刀など吊るすわけがない。
短剣すら邪魔だし、第一、磁気羅針儀のそばで軍刀など
ちゃらちゃらされたら羅針儀が狂ってかなわん。
99 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:53:37 ID:G91MmOZ/0
船縁をつかんだ下級兵の指を
軍靴で蹴飛ばしたに違いない
>それに、揺れる小船の中で刀なんか振り回せるわけがないよ。
手首斬りがあったかどうかは別として、俺ならたぶんできると思う。やってみせる。
どうしてみんな日本刀をバカにするのか。
はっきり言って無尽蔵に殺せると思うけどなぁ。
俺ならできると思う。いや殺さないけどさ。
どう考えても二人でギブアップって事は無いよ。
101 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:54:48 ID:vlNYs/V00
>足首から上が 何かで切られ欠損してますよ。今でもピンピンしてます。
昭和初期の日本刀なんてたかが知れてる
103 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:55:56 ID:57GtrsFl0
豊田商事事件で殺された永野とかいう会長は、軍刀か銃剣でやられたんだよな。
手首切りは一件くらいはあったかもしれん。話しに尾ひれがつくのは許せんがね。
軍隊の残虐性を示す事実
気持ちはわかるが、カッターに一斉に群がって乗船すれば、転覆して貴重な救助艇までアボーン
なんだよ。軍刀の事実は検証されるべきだが、沈没時のこういう事例は古今東西、昔から沢山
事例がある。駆逐艦や巡洋艦本船が救助に来ないとこうなるよ。
105 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:58:09 ID:55lwHPW00
106 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:58:10 ID:r7AQ44mt0
例えそういうのがあったとしてもしょうがないと思うが。
積載オーバーで転覆したらどうしょもない。
107 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 11:59:28 ID:SY3pwqKs0
たとえ切れる刀であったとしても、手首を落とすとなると、それ相応の腕が必要になると思う。
>>100 おまえさんが鹿取神道流やら北辰一刀流やらの免許皆伝ならその発言にも説得力があるが、
そうでないなら希望的観測以外の何者でもない。
事実、実際に日本刀を扱ったことがある人には、
欠ける・曲がる・折れるという意見の方が多いんだからさ。
産経新聞がはいつも被疑者(加害者)の証言をもって無実と証明と記事にするからな…
110 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:02:07 ID:HUhRspLS0
チャールズ・リンドバーグの戦時日記
「日本兵の死体に金歯があると、靴で踏み付けたり、棒でつついてその歯を取り出し
て集めて、小さい袋にため込んでいる兵士が何人もいる。砲弾で出来た穴の中に
日本兵の死体を投げ込む。その上をゴミ捨て場にする例もある。死体処理はブル
ドーザーでなされ、墓標がたてられることは、けっしてない」
「ちょうどそのころ、日本軍は泰緬鉄道の捕虜犠牲者のために、四メートルの大理石
の慰霊碑を立てていたことを考え合わせてみよ」
「わが軍の兵士たちは日本兵の捕虜や投降しようとしている者を射殺することを何と
も思っていない。彼らは日本人を動物以下のものとして取り扱い、それらの行為が
ほとんどみんなから大目に見られている」
「ジャップの病院を占領した時には、病院に生存者をひとりも残さなかった」捕虜と
して投降してきた者は即座に射殺、そのためわが同胞は投降もままならず、ジャン
グルの中で飢えに苦しみ抜いて死んでいった。日本人の死体は切り刻まれた。金歯
を抜き取る者、おもしろ半分に耳や鼻を切り取り、乾燥させて本国に持ち帰る者、
大腿骨を持ち帰り、それでペンホルダーやペーパーナイフを作る者さえいたという。
「ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人に対して行ったことを、われわれアメリカ人は
太平洋で日本人に対して行っている」
「負傷兵であろうと手を上げようと、みな射殺してしまう。それが残虐な日本兵に
たいする報復だとし、自らの残虐行為を正当化した」
ウイリアム・パーソンズ大佐 原爆投下後の記者のインタービューに答えて、
「(原爆で)ジャップがひどい目に遭うことについて、特別な感情はなかった」
アメリカの雑誌タイム(太平洋戦争当時の記事)
「普通の日本人は知性が低く、無知である。たぶん人間なのだろうが、
人間であることを示すような点はどこにもない」
111 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:02:33 ID:hvWcyYO60
>>87 准士官以上から携帯できたから、艦長クラスだけが持っているわけじゃない。
>>91 ありえません。
>>92 >>98 基本的に精神的な意味合いで持ってることが多い。
112 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:02:50 ID:Fmg1kuioO
朝日内部では、ヨシダとかホンダってのは工作員のコードネームか何かなのかなあ?
113 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:03:13 ID:chFf3IrQ0
まだ破壊斧を使ったとか言うなら、信憑性も多少上がるのだが。
114 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:03:16 ID:kBL1s4Fb0
どうして朝日は日本を卑下する方向に持って行こうとするのかな〜。そんなに好き勝手書いていられるのも
平和な日本にいるから出来ることがどうしてわからないんだ。世論を煽って、又、日中戦争をさせたいのか?
>>36 遅レスだが、今の日本では子供たちに妙な教育を
日教組がしているぞ!まさに赤化。
仮にも海軍軍人がカッターを倒すようなパニックになるかなぁ
大和には恐らく最優秀な兵員ばかりを揃えていた筈じゃないの?
117 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:04:27 ID:FFRf114o0
短艇(カッター)に取り付いた漂流兵士達のパニックにより
転覆ないし沈没の危険が出てきた
で、転覆防止のために士官が爪竿か指揮棒で兵士をひっぱたいた
それが日本刀の話にすり替えられた
おおかたそんなところだろう
軍事歴史家デニス・ウォーナー
「しかし彼等は傷つき、おまけに降伏を望んでいます」と、日本軍の大規模攻撃が
失敗に終わったあとの戦場で、大佐が少将に反論した。「私の言うことが聞こえた
だろう」と、両手を挙げた日本兵からわすか数ヤード離れただけの少将(司令官)
は答えた。「捕虜はいらない。全員射殺してしまえ」。そして彼等は撃たれた。」
米国人ジャーナリスト リチャード・トレガキス 『ガダルカナル日記』より
「ジャップは金歯をたくさん入れているそうだが、それを頂いてネックレスでも作るかな」
と一人が言う。「おれは奴らの耳を持って帰るよ」ともう一人が宣言する。「塩漬けにし
てな」」
E・スレッジ、生物学者、1981年に出版の回想録
太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、日本兵の死体から手を切り取って戦果
のトロフィーとする、金歯をあさる、死体の空いた口を目がけて小便をする、恐れおの
のく沖縄の老女を撃ち殺し、「みじめな生活から、解放してやっただけだ」と気にも留め
ない海兵隊員の様子を目撃した。
英国人ジャーナリストのラッセル・スーパー 『戦艦大和の運命』より
「アメリカ人は絶望的になっている敵国人を殺戮することに、気がとがめなかった。
彼らは太平洋において人種戦争を常に派手に戦ってきた。新聞の大見出しになる
種を探しているアメリカの高官連中は公然と、日本人を殺すことはシラミを殺すより
も悪いことではないと言明した。この残虐性は四ヶ月後に広島でその頂点に達する
ことになる。」
ドイツ軍退役将軍ウーレ・ウエットラー
(原液時代は北大西洋条約機構(NATO)の作戦本部参謀や戦車部隊司令官を歴任 )
「戦争目的(大東亜共栄圏)や敗戦国であるという点から日本軍の残虐行為が強調
されるのでしょうが、純粋に軍事史の具体例として検証した場合、むしろ米軍の方の
残虐性が目立つ」
119 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:04:55 ID:5Tx0Fb240
>>97 つまり、足首しかないのにぴんぴんしてるのか。
稀有な爺だなぁ・・・
>>111 いや、だから艦内に持ち込むことはあっても、戦闘中には
携帯しないのよ。
121 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:05:13 ID:57GtrsFl0
三島由紀夫は、海軍というのは大したもんで艦が沈むときに
慰安婦、看護婦から助け出す、と誉めていました。
社会でもレディー・ファーストを実践していたので女にもてた。
ま、なんにでも限界があるからあぶれた人がいるんだろうね。
122 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:05:58 ID:GwMTcoNC0
>>111 ありえないと言えるほど
人間も完璧じゃないし
それに
公式の場じゃないから
別にタブーでもないかもな
1983年産経新聞社長だった鹿内信隆氏の証言
フィリピンでの日本軍に関して(鹿内氏は1942年当時主計将校として陸軍省勤務)
本間軍団の経理部のいちばん偉い人は、私どもの経理学校の上官だった人ですが、
名前はここで申し上げないほうがいいとおもう。上陸作戦がすんでから、
その人が陸軍省に報告に来られた。経理担当の最高の師団将校ですから。
で、その人の報告は、要するに「すばらしい」というんです。
何がすばらしいのかといったら、マニラ大学の女の学生は全部セレベスとか、
方々の島々の豪族の娘たちが集まっていた。
ところが、日本軍がマニラに上陸したら、島に帰れなくなっちゃった。
寄宿舎にいるやつが、みんな孤立しちゃったわけだ。
それを日本の将校がいただくわけだ。
それが、いかにすばらしいかという報告で終始一貫おわっちゃったわけね。
その戦況報告のはなしが……。
「いま明かす戦後秘史 上」サンケイ出版 1983 P29〜30
124 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:07:04 ID:Tel3d2nI0
旧国軍を神聖化したいアホが集まるスレですか?
資料:ジョセフ・ハリントン著 「ヤンキー・サムライ」より
「ルーズベルト大統領の息子で海兵隊大尉の
ジェームズ・ルーズベルトも加わっていたカールソン襲撃隊は、戦死した
日本兵の死体を切り刻み、男根と睾丸とを日本兵の口中に詰め込んだ。
太平洋戦争について熱心な研究者で著書もあり、またテレビの連続番組
のプロデューサーであるシャーマン・グリンバーグが、二十年後にカールソン
隊員の一人にその時の模様を(テレビで)詳細に語らせている。その隊員は
戦友たちのやった蛮行を写真に撮っていた」
米兵の意識調査 1944年プリンストン大学調査
訓練中の米兵
日本兵・ドイツ兵を殺すことをどう考えますか。 日本兵 ドイツ兵
心から殺したい。 44% 6%
やむを得ぬ義務だ。 32% 52%
義務だが嫌な気持ちだ。 18% 34%
敵兵でも殺したくない。 4% 6%
戦闘後の米兵
捕虜をみた後では、どう考えますか。 日本兵 ドイツ兵
もっと殺したい。 42% 18%
別に何とも思わない。 22% 16%
義務だが嫌な気持ちだ。 20% 54%
戦ったのは不幸。 16% 12%
足利義輝が松永久秀に謀殺されるとき、
義輝は業物を自分の周りに刺しておいて、
来る足軽たちをばっさばっさ切り捨てていったって記述もあるみたいだけどね。
すぐ刀は切れなくなるから新しい刀を引き抜いてまた切り捨てて。
骨とかに当たれば切れ味悪くなるし、
骨とかそんなに簡単にバッサリ切れるもんかね?
しかも、足場の悪い場所で振り回したくらいじゃ手首は切れないだろ。
刀は滅茶苦茶重たいし。
朝日腐りすぎ・・・・
129 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:09:45 ID:q+JKczFQ0
捕鯨をやめようとしない日本人なんて、こんなもの。
抵抗力の無い中国人民に対してどれほどの残虐行為をしたのか、想像するだに恐ろしい。
原爆は多くの日本人の命を奪ったかもしれないが、あの爆弾によって、
原爆犠牲者の何千倍もの人数のアジアの人々が救われたということを忘れてはならない。
>>1 うっわー。
この話(手首切り)は初めて聞いたが、いかにもクソサヨが言い出しそうな作り話だなぁ。
131 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:10:12 ID:GwMTcoNC0
フランスの国際法学者フォーシーユは、日本軍を賛えて次のように語っている。
「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人であることに
誇りを持っていた。
中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、
生きながらに火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵の屍に対
しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り
落し、胸部を切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにした
ように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対
に見ることのできない支那の戦争文化である」と。
132 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:10:58 ID:hvWcyYO60
>>120 解ってるよ。ただ、代々家に伝わる刀とか、精神的支柱としての刀なんで、
部署によってはお守り的に、傍に置いていた可能性もあるし、脱出時に
持ち出した可能性も大いにあると思うよ。
別に、この話を肯定したいとかじゃないが、軍装の視点から否定するのには無理があるんじゃね?ってこと
大和以下十隻の水上特攻なんてしなきゃよかったのに。
左翼の嘘が次々と暴かれていく。いい傾向だ。
135 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:11:37 ID:InNB8/LD0
>>46 オイオイ、釣りだと思うが単純な強度と、刀その物の切れ味は別。切れ味に関しては
昭和刀は劣悪の部類だよ。
海軍の敬礼を知ってるかい。地上より遥かに狭い船上を想定して肘を身体にくっつけるように
してスペースを稼ぐやり方なんだよ。艦長クラスならまだしも下士官程度が船内持ち込みを
できるほど余裕はなかったのだよ。 おそらく短刀でロープを切ったことをヒントにした話。
136 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:11:38 ID:pyRfU3Eq0
もしかして朝日?と思ったらやっぱり朝日だった
137 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:11:43 ID:k6rE/54m0
最近、右翼売国軍関係は正当化されることが多いな。
今頃になって。しかも証拠もなしに。
まるでチョン国みてえだ。
右翼売国奴はチョンだからか
138 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:13:17 ID:chFf3IrQ0
>>133 それは作戦立案した長参謀に言ってくれ。
139 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:13:23 ID:wkeKGRk60
>>72 毎日新聞の昭和史の写真が沢山載った本を持っていたが、そこに掲載されてた記事だと
塹壕に白兵して、中国人に”ニー・ライライ!”というと、奴らバカだからホイホイ出てくる、
そこを斬りつけて仕留めるんだ。
とか
ここの欠けた刃をみろ、鉄兜ごとシナ兵を唐竹割に・・・とか、まあそんな感じで、武勇譚
丸出しの、戦時高揚記事だったが、この辺の記事を読んだことも無い奴が、いろいろ語っ
てて、ナンダカナアとよく思う。
140 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:13:44 ID:hvWcyYO60
>>122 絶対に無い。軍隊は、あいまいに物事が片付くことは絶対にない組織だから。
141 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:14:04 ID:HUhRspLS0
沖縄を救わんと全滅覚悟で出撃したことも
戦後は全て軍隊の残虐性を物語る例として利用される
特攻隊も薬を投与された狂信的愛国者の自爆攻撃
日本軍は沖縄住民を守るどころか殺しまわり
米軍より恐れられたとか
143 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:15:54 ID:FHG4Ze7D0
>>135 >肘を身体にくっつけるようにしてスペースを稼ぐやり方
それは陸・海関係ないと思うが?
「一般的に知られている45度敬礼は、天皇陛下ないし軍神に対してのみ行なったものである」
と、陸軍出身の数学教師が言ってたよ。
144 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:16:26 ID:chFf3IrQ0
145 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:16:29 ID:YHsqNFpB0
なんで今になって問題になってるの?発刊から何十年も経ってるのに。
角川映画の話題作りの策略か?と思ってしまいました。
146 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:17:24 ID:U+waIwAg0
その場にいたわけでも見たわけでもないのに
「ありえない」
別に今となっては戦艦大和の最後なんてどうでもいい。
148 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:17:57 ID:FHG4Ze7D0
>>132 全然わかっとらんなw
仮に名刀をどこかに置いておいたとて、
脱出時に持ち出す余裕などあるわけないだろう。
軍装の視点がもっとも合理的な理由だ。
戦闘中に軍刀など吊るさないのは鉄則であるからだ。
150 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:18:21 ID:wkeKGRk60
151 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:18:57 ID:GwMTcoNC0
>>140 絶対にないといいきれないから
事故が起こるわけで
間違いを起こすのが人間
いくら軍人でもね
>133
映画、戦艦ポチョムキン(だっけ?)の反乱などあるように、大和が残り、降伏すれば反乱が起きるのを防ぐためとか
「敵に接収されるよりは…」
と考えて沖縄に投入したと言う説もあります
153 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:19:03 ID:fEVya8X90
中国軍事独裁政権を支持しているのは朝日新聞
154 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:19:06 ID:chFf3IrQ0
>>141 >特攻隊も薬を投与された狂信的愛国者の自爆攻撃
あほ。
薬でラリッた頭で、洋上航法して敵機動部隊に到達できるわけねえだろ。
155 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:20:01 ID:jMJkkNha0
>救助艇の船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を軍刀で斬(き)ったと
>書かれた
つーかここのどこが、軍の残虐さなんだ?
もし、これが事実だとしても法律的には緊急避難の概念に相当するんじゃないの?
>>154 だから、たいした戦果がなかったんだってw
157 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:20:59 ID:GwMTcoNC0
あのさあ、ちょっと聞いてくれよ、この掲示板とはあんまり関係ないんだけどさあ
昨日、徳山の精油所に行ったんです。精油所
そしたらなんかでかい戦艦がいて接岸できないんですよ。
で、よく聞いたらなんか、沖縄までの片道燃料とはなんだ!とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、近海の沖縄出撃ごときで普段来てない徳山に来てんじゃねーよ、ボケが。
沖縄だよ、米軍が押し寄せている沖縄。
なんか巡洋艦とか駆逐艦もいるし。こんな小さい艦隊で沖縄救援か。おめでてーな。
よし我が隊は敵の目を引きつけてやるぞ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、重油やるからその岸壁空けろと。
精油所ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
油の残量を気にする主計官といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。大艦巨砲主義者はすっこんでろ。
で、やっと接岸できたかと思ったら、精油所の奴が、重油残っている分全部持っていけとか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、戦艦なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、残ってる分全部持って行け、だ。
お前は本当に大和が沖縄にたどり着けると思っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、沖縄救援に行ってみましたとポーズ付けたいだけちゃうんかと。
戦局通の俺から言わせてもらえば今、戦局通の間での最新流行はやっぱり、 降伏、これだね。
無条件降伏。これが通の考え。
降伏ってのは、白旗が多めに上がっている。そん代わり被害が少なめ。これで、それに陛下の玉音放送。これ最強。
しかしこれを会議で主張すると、次から国賊、非国民として罵倒されるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、陛下の御聖断が下るまで逃げ回ってなさいってこった。
158 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:22:11 ID:7plxoaNG0
朝日新聞の購読者、急激に減ってるって本当?
159 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:22:27 ID:k6rE/54m0
>>142 それ以前に右翼売国奴は
都合の悪い片方のだけは「捏造だ」
証拠はないが都合のいいところだけは「本当だ」「ありえない」
だから。
戦果とか言ってるのは本物のバカか?
アイオワだろうがビスマルクだろうがキングジョージXだろうがリシュリューだろうが
航空支援なしで戦果を(ry
あ、釣られた?
161 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:23:22 ID:FHG4Ze7D0
>>151 軍人は、まずはじめに人間を捨てますが?
162 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:23:29 ID:IzjTY1TN0
いや、なぜ今ごろになって反論????????
163 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:23:30 ID:GwMTcoNC0
164 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:23:58 ID:conOs4bXO
つか事実であったとしてもなんでそれが残虐なのか解らない
悲劇とかそういう部類じゃねえの?
165 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:24:02 ID:7PBGFbpM0
海軍のいじめは古今東西どこも酷いぜ!!
陸なら誤射やってもわかんねーが、海の上官への恨みは果たせねえんだ。
手首切は事実無くても、そう言われて辱め受けても仕方ない土壌があるのさ。
ホント海軍は地獄だぜ!!!!
166 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:24:17 ID:efovCJEJ0
167 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:24:37 ID:pjN4rQJFO
日本軍の残虐性を示す話は、大抵、捏造であることがここでも証明された。
169 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:24:56 ID:r7TJmvMVO
>157
脳内麻薬でも出てんの?
170 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:24:59 ID:05MoWAOG0
>>54 ( ・∀・)つ【日本経済新聞】
左派かどうかはひとまず置いておいてナ
171 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:25:32 ID:GwMTcoNC0
>>161 軍人は職業
人間であることに
かわりないよ
172 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:25:35 ID:FHG4Ze7D0
173 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:26:36 ID:wkeKGRk60
>>163 アンフェタミンは、アメリカ軍も普通に使ってたし、60年代くらいまでアメリカ国内で
やたらめったらと医者が出しまくった挙句、薬物中毒患者を量産してまふ。その結
果が、今のドラッグ社会の引き金になったって言われてるくらいに。
>>127 こいつ電通からマスコミなのねw
腐ってるね
175 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:27:39 ID:FHG4Ze7D0
176 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:28:06 ID:hvWcyYO60
>>151 起こさない。だったら、全員がそろって間違えるのかw
178 :
S:2005/06/20(月) 12:28:25 ID:XbAsYA9D0
当事者に都合の悪いことは、無かったことにする。
NHKと同じ理屈でしょ。
物言えぬ障害の子供を利用した人間としてもっともおぞましい詐欺業者達が未だにはびこっている。
親玉の、NHK、山元、講談社、ドーマン。広告塔気取りの日木家
プロジェクトX 「Nスペ山元”奇跡の詩人”、私はこうして母親のイカサマを奇跡に作り替えた」
大嘘つき自己保身のNHK、Nスペ山元。ルナ君が、寝ながら喋っている映像がありながら、「我々が見たから正しい」だと?
いつ回答するんだNHK・講談社! 未だに自己保身最優先で謝罪、訂正放送をしない呆れた放送屋。
・ 北海道での交流会、ルナ君ずっとうなだれて寝たまま。でも喋っている事にされています。
・ 講談社 「私たちは確かめていません、話を聞いて、経験と勘で信じただけです」
・ ドーマン 「日木家とNHKが勝手にああいう放送をやったのです」
・ ドーマン 「ボランティアの存在などまったく知りません」
Sサイト
http://homepage3.nifty.com/nhkq/、雑然としたサイトで、すみません。
リンク集
http://members.at.infoseek.co.jp/saihikarunogo/lunacontents.html 嘘を背景に、人間の心を手玉にとり暴利をむさぼる人間としてもっともおぞましいNHKと講談社、ドーマン、日木家。
NHKがこの重大な責任をいつまでも放り出したままな限り、絶対に不払いは無くならない。
179 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:29:15 ID:1JzaB+X20
「当時の日本軍はいい人ばっかりだった!」
「本当は強かったんだ!」
「極悪非道なことなど一切しなかった!」
「もしああだったら」
「もしこうだったら」
「もし」
「もし」
チョンの真似事か?w
いい加減右翼は半島に帰れよ
180 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:29:42 ID:GwMTcoNC0
日本で洋菓子店を開いたドイツ人捕虜カールユーハイムの物語
http://www.juchheim.co.jp/bibliothek/story/k005.html http://www.juchheim.co.jp/bibliothek/story/k006.html …遠ざかってたように思えた足音。 ほっと息をついたのもつかの間、
バーンッ!!という大きな音とともに ぱあっと地下室に光が射し込んできた。
… 見つかった!!!
逆光の中に3人の日本兵が浮かび上がっている。日焼けに干し固まった顔。ぎらつく眼。
泥まみれの服装そして、手に手に、血の匂いが染み込んでいそうな、 剣付き銃を構えている。
… あまりの恐怖に、呼吸も時間も、すべてが止まったかに思えた。
しかし次の瞬間、3人の日本兵は構えていた銃をおろし、 妙に寛いだ表情を浮かべた。
そして、中の一人が、ポケットから何やら取り出し私の後ろで震えていた、ニッケル夫人の
子供に向かって差し出したのだ。そしてしきりに、 "食べろ"というジェスチュアをしてみせる。
見ると、彼のごつごつした手のひらには、赤や青に染められた、機雷のような鋭いトゲを四
方八方にのばした小さな粒が・・・・・・毒薬だ!!
「… すると日本兵は、"わからないのかなぁ"という苦笑を浮かべ、
やにわにそのトゲトゲの粒を、自分の口に放り込んだのだ。
あっ!! っと驚く私たちの顔を見ながら、
無邪気に健康そうな音をカリカリとたてて粒を食べている。
そして、ひと粒食べ終えると、 にっこりと人のよさそうな笑顔をみせた。
肩の力が、いちどきに抜けた。そういえば、いつか聞いたことがある。
これは、日本の伝統のお菓子、"金米糖"だ。日本兵たちはやがて立ち去り、私は受け
取ったひとつまみの金米糖をつくづく眺めた。 可愛らしい、星の形をしている。
(神さまは、こんなこんなかわいいお菓子もつくられるのだ・・)
)\∧/ヽ(_/(_∧/(_∧/(_
)\/靖国参拝 捏造 (_ 火 の な い と こ ろ に
\ 从 従軍慰安婦 /
) 強制連行 ∧_∧ ♪ フ
)~ (-@∀@)~ 扇動 ( 放 火 す る
ゝ歴史教科書 _φ___⊂) /
< /旦/三/ /| 歪曲 >
) 从 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( それが朝日クオリティ
/ 軍靴 |. 脳内.ソース .|/ 从 フ
182 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:30:49 ID:UWqD2yqc0
また天声人語で一人芝居かよ>朝日
183 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:31:30 ID:kxN6Srdx0
>>177 残虐かもしれんが、実は合法じゃん
こればっかりは今でも合法なんだし
何を熱くなってるんだか
184 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:31:30 ID:1JzaB+X20
一人二人間違えることはあるが
それが何で「全員」に適用されんだ?w
右翼お得意の
全体主義かつ共産主義思考か?w
185 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:31:44 ID:GwMTcoNC0
>>176 ソレがもっとも敬意を表す方法だったら
そうなるかもな
朝日は戦後何してきたんだ?
シナとチョンのご機嫌取りと日本の国益損ないまくりだな。
そりゃ不景気にもなるわな。
187 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:32:24 ID:chFf3IrQ0
旧軍が陸軍も海軍も駄目だったのは事実だが、
旧軍の残虐性として、まことしやかに語られている事象の大半が嘘なのも事実。
また朝日か
>>187 まぁ証拠が無いからねー
証言しか証拠が無いのに結構曖昧だったりするし
190 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:33:41 ID:MNiBi9bo0
脳内ソースの朝日のレベル=ニュース速報の糞スレレベル
191 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:33:57 ID:GwMTcoNC0
>>184 一つや二つの自称で
日本軍全て残虐だった印象付けるのもサヨクが
得意な方法じゃない?
192 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:34:08 ID:hvWcyYO60
>>149 誰も「吊っていた」とは言ってない。
わざわざ、「部署によっては傍らに置いていた」と書いた
決死の任務で精神的支柱である軍刀を傍に置いておきたい感情がわいても不思議じゃない。
>189
負けた方が たいがいかなり悪く描写される。
194 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:34:28 ID:k6rE/54m0
見てきたわけでも体験したわけでもないのに
「嘘なのも事実。」
自分に都合のいいように妄想するのが右翼売国奴
日本及び日本人のことを、悪く悪くしか報道できない新聞・・・・
本当に新聞か? 以下の「冗談」を皆さん笑ってください。
笑うでは済まされない? そうね、怒ってください。購読しないで下さい。
朝日新聞綱領
国民とともに、の決意を記す
朝日新聞の紙面は、客観的で公正、敏速なニュース報道と、
進歩的で中正な評論、多角的で掘り下げた解説を目指して編集
されています。その理念を定めたのが、4項目から成る
「朝日新聞綱領」です。現在のものは、サンフランシスコ
講和条約が発効し、日本が独立を回復して間もない1952年に
制定されました。戦争の時代の紙面づくりへの重い反省に立ち、
新しい時代に言論人として国民とともに歩んでいく決意を
込めたもので、朝日新聞のすべての社員が行動の指針としています。
一、不偏不党の地に立って言論の自由を貫き、
民主国家の完成と世界平和の確立に寄与す。
一、正義人道に基いて国民の幸福に献身し、
一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う。
一、真実を公正敏速に報道し、
評論は進歩的精神を持してその中正を期す。
一、常に寛容の心を忘れず、
品位と責任を重んじ、
清新にして重厚の風をたっとぶ。
196 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:35:58 ID:IDdi/27Y0
戦艦大和ノ最後は定評のある良書だけど、いまさら海軍全体の名誉もねーだろ。
誰なんだよ。当時の指揮官ってのは。
海軍は戦後海軍善玉説で実際よりもずっと美化されてきたのに、
まだたらんのかよ。
197 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:35:58 ID:GwMTcoNC0
★反日でっち上げ捏造記事で金儲けを企んだ朝日新聞。
平成3(1991)年末、かの『朝日新聞』が「従軍慰安婦」問題で徹底的な糾弾キャンペーンを
展開した事がありました。この時、吉田清治(よしだ-せいじ)氏の著書『私の戦争犯罪
朝鮮人強制連行』(三一書房 1983)の「慰安婦狩り」の問題が、
「済州(チェジュ)島にて軍の協力により慰安婦狩りを行い、一週間で205人の女性を強制連行した」
と言う記事として掲載されました。
しかし、その後、千葉大学の秦郁彦(はた-いくひこ)教授の実地調査では、
吉田氏の著書は「捏造」である事が発覚(その報告は『正論』1992年6月号 に詳しい)。
又、『週刊新潮』1995年1月5日号 の取材結果でも、事実無根である事が判明。
当の著者も「あれは創作だった」と認めたのです
(記事捏造がお得意な、天下の大新聞『朝日新聞』の面目躍如ですね>笑)。
>>194 当時の指揮官が否定してるのも、都合のいいように妄想してるんですか?
著者は見てきたわけでも体験したわけでもないのに事実と?
199 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:36:02 ID:chFf3IrQ0
>>194 史料も読まず、都合の良い証言だけを集めて糾弾するのが
サヨククオリティだけどねw
200 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:36:49 ID:SA9P18pM0
>>191 誰も言ってないんじゃない?
チョン右翼はやることが証明されてるわけだがw
176 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:28:06 ID:hvWcyYO60
>>151 起こさない。だったら、全員がそろって間違えるのかw
201 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:37:03 ID:0v+fLhYfO
新聞が政府を批判するのはマスコミとしての役目だと思う。でも朝日は日本人をけなしてるだけだよ。
何で吉田満氏が捏造だ左翼だって話の流れになってるんでしょう?
みんな「戦艦大和ノ最期」や「戦中派の死生観」読んだ事ないんでしょうか。間違っても
左翼的な主張では無いですが・・・。
203 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:37:52 ID:hvWcyYO60
>>185 間違えた敬礼は上官に対する侮辱でしかない。
204 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:38:17 ID:GwMTcoNC0
吉田の記述は済州島の城山浦にある貝ボタン工場という設定だ
が、この記事に疑問をもった済州新聞の許栄善記者が現地で調査
し、以下のような記事を書いている。
島民たちは「でたらめだ」と一蹴し、この著述の信想性に対
して強く疑問を投げかけている。城山浦の住民のチョン・オク
タン(八五歳の女性)は「250余の家しかないこの村で、15
人も徴用したとすれば大事件であるが、当時はそんな事実はな
かった」と語った。
郷土史家の金奉玉は「1983年に日本語版が出てから、何年か
の間追跡調査した結果、事実でないことを発見した。この本は
日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物と思われる」と憤慨
している。
現地調査を行った秦郁彦日大教授は、許栄善女史から、「何が
目的でこんな作り話を書くのでしょうか」と聞かれ、答えに窮し
たという。[1,p232]
この吉田清治を、朝日新聞は、宮沢首相の訪韓前後1年の間に、
4回も紙面に登場させたのだが、秦教授の調査の後は、ぷっつり
と起用をやめた。今日では、慰安婦問題の中心的糾弾者である吉
見義明中央大教授すら、吉田清治の著作は採用しなくなっている。
205 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:38:48 ID:vlNYs/V00
朝鮮日報新聞
206 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:39:12 ID:MJbFi0cq0
捏造ばっか
208 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:40:02 ID:SA9P18pM0
>>198-199 159 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:22:27 ID:k6rE/54m0
>>142 それ以前に右翼売国奴は
都合の悪い片方のだけは「捏造だ」
証拠はないが都合のいいところだけは「本当だ」「ありえない」
だから。
嘘だという証拠でも挙げればいいものをできないのが右翼売国奴。
捏造だというなら告発でもすればいいのにできない右翼売国奴。
たかだか一人、否定すれば嘘だという事になると都合よく思い込む右翼売国奴。
なら一人でも肯定すれば真実になるはずだがそれは都合が悪いので泣き喚く右翼売国奴。
まるでチョン。
209 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:40:25 ID:GwMTcoNC0
210 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:41:06 ID:OH+SU6Uk0
朝日が‥
すべてはここから疑ることから始めなくてはならない。
212 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:41:30 ID:ophPC6fOO
ま た 朝 日 か ! !
213 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:41:55 ID:hvWcyYO60
214 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:42:01 ID:wkeKGRk60
>>208 そしてソースも何も無く、辱める事が正義だという信念の下、なんにでも謝罪と賠償を
求めるのがサヨクチョン。
215 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:42:09 ID:chFf3IrQ0
>>208 悪いんだけど読みにくいから句読点うってよ。
改行も変だし。
>>192 読解力がないな。
軍刀の艦内持ち込みを否定してはおらんよ。
しかし、脱出時には携帯している可能性はないだろうと言っている。
携帯していなければ、手首を斬ろうとしても斬れんだろ。
217 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:42:56 ID:66qlIjHq0
乗艦が沈没したときカッター(短艇)に這い上がろうとすると、士官に手首を
叩き斬られる、というのが戦争中の都市伝説みたいなものだったのかも。
日本の戦車兵の間には、打ち抜かれると敵弾が戦車内をキリキリと
乗員全員を殺すまで跳ね回る、と言い伝えられていた。
(徹甲弾には炸薬が入っていない種類もある)
負け戦だったから、心底ではそういう想像をしている人が多かったんだろう。
218 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:43:00 ID:pwrKsvqJ0
お馬鹿な捏造ばかりするから、他の事実までが信憑性がなくなるってのが
現実だろなw。自業自得なんだよ。馬鹿マスコミや中韓朝は狼少年。
219 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:43:07 ID:KWnoM3uf0
ウヨもサヨも「事実より自分の主張が大事」だから、何が事実かもう分からんな。
220 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:43:49 ID:SA9P18pM0
>>211 それ言い訳だって気づかないのかお前・・・
裁判もそう
まずは検挙した側が「ある」とする証拠を上げなればならない
これを挙証責任という
あるとする証拠があるなら、今度は否定する側が「ない」とする証拠を挙げなければならない
たとえばアリバイ
こんなことも知らずにいいわけ繰り返してるだけの右翼売国奴
221 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:43:52 ID:kxN6Srdx0
>>198 >当時の指揮官が否定してるのも
浅間山荘事件で未成年で捕まったヤツも狙撃したのは誰かと聞かれて
(狙撃可能だったのがそいつと北朝鮮に亡命したヤツのどっちかなのは確実)
(北朝鮮から帰国する分けないと踏んで)「私じゃない。」
ま、物言わぬものに(ry。
あれだろ。今さらなのは「他の証言者が死んで、死人に口無し状態だから」だろ
言い訳するなら出版時点で抗議しろよ
今さらじゃ、「そんな事実は無かったという捏造」にしか見えません
222 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:44:17 ID:IzjTY1TN0
>>166 読んだがやはり今更だ
吉田氏が誤りを認め訂正するという手紙を松井さんに送っている、という
のなら別だが、松井さんの言うことには何の証拠もない
相手が(死んで)反論できなくなって騒ぐのは卑怯千万と言わざるをえない
>松井さんは昭和四十二年、『戦艦大和ノ最期』が再出版されると知って
>吉田氏に手紙を送り、「あまりにも事実を歪曲(わいきょく)するもの」
>と削除を要請した。吉田氏からは「次の出版の機会に削除するかどうか、
>充分判断し決断したい」との返書が届いたが、手首斬りの記述は変更され
>なかった。
223 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:45:20 ID:GwMTcoNC0
集団自決があったのは渡嘉敷島と座間味島という二つの島である。昭和二十年三月、
米軍が沖縄本島を攻める前、この島々に機銃掃射など猛烈な攻撃をかけてきた。
このため多くの住民が犠牲になったが、うち数百人は逃れられないと自ら命を絶ったと伝えられている。
何とも痛ましい事件だった。が、その悲劇性に輪をかけたのは、この集団自決が両島に駐在していた
日本軍の隊長による「命令」だったとされてきたことだ。戦後、地元の新聞がそう書いたのをはじめ、
沖縄県史などにもそう書かれてきたのである。
しかしその後、曽野綾子さんの『ある神話の背景』などさまざまな調査で、これが偽りであることがわ
かる。特に座間味島では「命令」があったとする唯一の証言者だった女性が、島の長老に頼まれてウソ
の証言をしたことを告白する。命令説は完全に崩れた。
民間人が戦争で亡くなった場合、軍の要請で戦闘に協力したのなら、遺族年金などがもらえる。
そのための悲しい口裏合わせだったのだという。「命令」を出したとされた隊長もそうした事情や、住民を
自決から守れなかった責任から沈黙、不名誉に甘んじていたのだ。
問題は、これほど事実が明らかになったのに、まだ命令説が信じられほとんどの教科書に書いてあ
ることだ。南京事件や慰安婦問題と同じパターンである。虚偽の歴史が独り歩きする怖さは、「歴史」が
国際問題となるとき何度でも強調されなければならない
224 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:45:55 ID:chFf3IrQ0
>>217 >日本の戦車兵の間には、打ち抜かれると敵弾が戦車内をキリキリと
>乗員全員を殺すまで跳ね回る、と言い伝えられていた。
いや、これはホントだから。
まあ実際は日本の戦車は、右から入った弾が左に抜けちゃうくらい
装甲が弱かったんだが。
225 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:46:16 ID:hvWcyYO60
>>216 だから、部署によっては戦闘部署に持ち込んだ可能性は0ではないと言ってるの。
そしたら、逃げるときに直ぐ持っていけるだろうが。
226 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:46:22 ID:Uooev69e0
つうか、朝日をはじめとする新聞各社は、A級戦犯をはじめとする当時の指導者が
悪だから戦争をしたとしているが、これって戦争を煽ったメディアとしての
責任をうやむやにするためなのかな?
>>220 で、あるとした証拠は?
ないと言う証拠は指揮官の方が理由付で挙げているが。
228 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:47:12 ID:oXRrNWqF0
また朝日新聞の捏造か!!!!!!!!
229 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:47:12 ID:l/mtHDEJO
また右翼の捏造ですか?
まあ冷静に考えて、不安定な足場で骨ごと手首を切り落とすのは至難だろうからなあ
少年が機関銃を勇ましく撃ちまくる図に似てるね
231 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:47:56 ID:kxN6Srdx0
>>203 >間違えた敬礼は
旧海軍と海自の作法が全く同じって前提なのか?
大体、流れは一緒でも別物だぜ
対外的に(国際的儀礼として)脱帽寺の敬礼はどうするのか、そこから論じろよ
232 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:47:58 ID:chFf3IrQ0
>>220 オマエが悪魔の証明を理解してないことは良くわかった。
233 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:48:00 ID:GwMTcoNC0
朝日の捏造酷いな
234 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:48:06 ID:8IdqEsax0
戦時中の軍刀は飾りだから、
実は斬れなかったんだとか
知ったようなこと言ってる馬鹿
>226
GHQに媚売ったら、袖にされた逆恨み。
手首を・・・から手がなくなり最後は
「首をたたっ斬った」
にしたいんだよ。
「朝日新聞」は。
237 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:48:29 ID:qiV/gBs50
238 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:48:37 ID:EtgOei0Z0
239 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:49:12 ID:/FGP/qyx0
228 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2005/06/20(月) 12:47:12 ID:oXRrNWqF0
また朝日新聞の捏造か!!!!!!!!
229 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2005/06/20(月) 12:47:12 ID:l/mtHDEJO
また右翼の捏造ですか?
240 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:49:32 ID:SA9P18pM0
>>227 で、ないとした証拠は?
あると言う証拠は著者の方が本で表しているが。
右翼売国奴の癖
・否定者が個人的な思い込みで語ればないとする「証拠」になると思い込む
そのくせ著者の本は証拠にならないと言い訳、妄想、捏造する
241 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:49:53 ID:0APiDJsCO
今ごろ言うなよジジイ
242 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:50:24 ID:OH+SU6Uk0
>船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を軍刀で斬(き)った
すごく我慢強い乗組員がいるなw。ありえない。
243 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:50:37 ID:66qlIjHq0
244 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:50:53 ID:GwMTcoNC0
245 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:51:12 ID:0i7gqA7rO
菊水作戦自体が糞だからなぁ。
可惜優秀な戦艦や兵士を無駄にしただけ。
こんな作戦で死んだら死にきれん罠。
大和は浮き砲台にすりゃ良かったんだよ。
また朝日の捏造かよ・・・
この異常な報道(?)機関、どうにかならないのか?潰すべき
247 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:52:08 ID:SA9P18pM0
建前なんか守られる保障も証拠もないってーの。
国際法では12.7mm以上の弾を使う武器で人を撃ってはいけない
ところがogrishでもあるように、ヘリミニガンで人を掃射したりする
重要なのは「規則では」じゃなくて「実際どうか」の話だから
「のはずだから、ない」というのは馬鹿の言うことw
248 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:52:14 ID:FNn3BWkR0
この本は読んだと思うが、手首切りの記述は記憶に残ってない。
戦艦大和については、今も情報が錯綜してるようだ。
こうしたことは、本人の見たこと体験したこと以外は保留すべきだと思う。
戦場ではとても全体を把握することはできないので、
「どこでもこうしたことが行われた」「どこにもこうしたことはなかった」
両方とも言い切れない。
>1の指揮官さんが、手首切りをしていないのは事実だろう。
リンク先の記事を見ると「手首きり」は伝聞だし、
完全に事実として、悲惨な例としてそこだけ引用されていくのは問題と思う。
249 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:52:28 ID:2dbnLU5ZO
まあ、あれだ原点はハンニバルがイタリアから撤退するときに船に乗せられない傭兵を切り捨てた話た゛よ。
250 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:52:48 ID:GLJdud0G0
朝 日 で す か ら
251 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:53:00 ID:GwMTcoNC0
>>243 後書きによると、その後この事件についてNHK・ドキュメンタリーが企画され、
吉村氏はプロデューサーからK氏の住所と名前を教えて欲しいと何度も懇願さ
れたが、口をつぐみ続けたらしい。取材のため老漁師に話を聞いたときも、終戦
から25年もたっているのに、憲兵に口止めされているからといってなかなかしゃべって
くれなかったそうだ・・・
なんか怪しいね…
捏造だとバレそうだったからじゃない?
252 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:54:39 ID:IswFyQzV0
朝日ゆるせねー
不買運動汁
253 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:55:01 ID:k6rE/54m0
「はず」は右翼売国奴お得意の捏造の材料。
法律で犯罪をしてはいけないことになっているから犯罪を犯す人はいない!
というのが右翼。
性善説を唱えているのは右翼売国奴
だからこういう「人の思い込み話」を信じ込むわけだ。
都合がいいから
254 :
紅のニダ ◆e4SDrDENPA :2005/06/20(月) 12:56:15 ID:I+reGWDM0 BE:94830236-#
>>195 誤記が多いぞ。正しくは↓
朝日新聞綱領
人民とともに、の決意を記す
朝日新聞の紙面は、主観的で混迷、拙速なニュース報道と、進歩的で中国製の評論、左翼的で放り
投げた解説を目指して編集されています。その理念を定めたのが、4項目から成る「朝日新聞綱領」です。
現在のものは、サンフランシスコ講和条約が発効し、日本が独立を回復して間もない1952年に制定され
ました。戦争の時代の紙面づくりへの重い反省に立ち、新しい時代に地球人として人民とともに歩んでいく
決意を込めたもので、朝日新聞のすべての社員が行動の指針としています。
一、不勉不法の地に立って妄言の自由を貫き、
反日国家の完成と世界共産化の確立に寄与す。
一、狂気珍道に基いて人民の幸福に献身し、
一切の常識と愛国心を排して現実と闘う。
一、真実を混迷拙速に報道し、
評論は反日的精神を持してその忠誠を期す。
一、常に反日の心を忘れず、
謝罪と賠償を重んじ、
赤心にして中朝韓の風をたっとぶ。
255 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:56:20 ID:chFf3IrQ0
悪いんだが「右翼売国奴」ってどういうスタンスの人間を言うんだ?
詳しく説明してくれ。
256 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:56:25 ID:M0nYRg0p0
海軍の名誉のためにこんな「事実」はなかったことにしたい罠w
257 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:57:30 ID:GwMTcoNC0
>>243を読むと
この吉田氏の話も自分で見たものじゃなく
だれかの証言を基にした記述になってるな
258 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:57:51 ID:k6rE/54m0
右翼売国奴
口ではチョンやチュンを嫌いだといっているが、
やることなすこと全部それらと同じという売国奴をさす
259 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:58:00 ID:t3SMaUIO0
>>97 >24 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2005/06/20(月) 11:12:12 ID:ykNATBKX0
>偶然おれのじいちゃんも大和の機関員だったんだが足首から上が
>何かで切られ欠損してますよ。今でもピンピンしてます。
…足首だけ生きてるのかい!
260 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:58:05 ID:hvWcyYO60
>>231 敬礼したのは海自の隊員
海自が脱帽時に挙手の敬礼をしないのは確定。
261 :
征夷大将軍:2005/06/20(月) 12:58:06 ID:IIARZ/li0
>>240 おまえバカか?
もう一度記事読めバカ。
信憑性が不確かな本全てが証拠?話にならんよID:SA9P18pM0
状況証拠や別の証言者が多数証言してるだろう?
大体一番肝心な手首を切り落とされた被害者の訴えはあるの?
262 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:58:34 ID:IDdi/27Y0
まあ、読んでないの多そうだし、いい機会だから戦艦大和ノ最後読んでみたらどう。
戦艦武蔵の最後も合わせてどうぞ。
263 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:58:43 ID:YJhQhF270
脱出するぐらいなら
先祖伝来の名刀で自決はしないのかな?
>>240 >>1の
その理由として(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない(2)救助艇は
狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が
先を争って助けを求める状況ではなかった−と指摘した。
についての反論は?
265 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:59:37 ID:FNn3BWkR0
大和の話が事実でも、
>>243の話が事実でも、
緊急避難で、法的には無罪と思われるけどね。
戦争の悲惨さを語る話ではあっても、
斬った上官が残虐だというのは、
平和な時代の人間の残虐さだね。
266 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:59:53 ID:chFf3IrQ0
>>258 サヨクとの違いが良くわからんが・・・。
267 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:00:07 ID:pT9XWl/10
『朝日ノ最後』が読みたい
何もかももう遅いよ、日本軍が残虐なのはデフォになっている
今更違うと言っても遅いんだよ、勇気を振り絞ってもっと早く否定して欲しかった
>>220 リア厨か?
少しは刑事訴訟法を勉強してから発言しろ、逆転裁判をやって分かったつもりになるなよ。
270 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:01:42 ID:GwMTcoNC0
>>260 それが
勢い余って挙手の敬礼してしまったと
271 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:01:49 ID:OH+SU6Uk0
南京博物館には
朝日新聞。本多勝一の本がうやうやしく展示されてますw
272 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:02:09 ID:+8r40tp70
戦前は、「悪」でないと困るアカヒが必死であると。
良識的知識人、進歩的知識人、地球市民などと、大所高所から自分を誇示し、他人を卑下するのでなく、
もっと全体に貢献する姿勢にならなきゃ。
まあ、変わる気はないんだろうから、反面教師とさせてもらいます。
>>268 でも身の危険があったからなぁ
作る会の人も脅迫とかされてるし
274 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:02:47 ID:chFf3IrQ0
>>268 >日本軍が残虐なのはデフォになっている
3バカと、華僑の間でだけね。
>>82 そもそも救助しに行くのに刀を携行する事自体、有り得ないんだお
事実派:
匿名の砲術士の証言
事実無根派:
反論
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった−と指摘した。
事実派はこの反論を論破しなくてはならない。
277 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:04:37 ID:hvWcyYO60
>>238 逃走かw
いきなり沈んだわけじゃないし、持ち出せた士官がいても変じゃない。
そもそも、仮に、手首斬りが虚構だとしても、元士官の吉田氏が軍隊的にありえない描写をするだろうか?
捏 造 は 朝 日 の 性 癖
279 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:05:49 ID:BNnPQv5c0
>>70 日本刀って結構簡単に折れるよ。
へたっぴが使うと、良く切れる刀ほど折れやすいのだ。
トリビア見なかった?
280 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:05:51 ID:GwMTcoNC0
台湾人 楊素秋( 昭和7年、日本統治下の台湾・台南市生まれ)さんの著書より
『日本人はとても素敵だった』
http://www.sakuranohana.jp/book_suteki_d21.html 靖國神社に参拝してなぜ悪い?
なぜ靖國神社に参拝してはいけないのでしょうか? 靖國神社に首相が参拝すると、
中国や韓国から非難され、日本国内ですら反対論が声高に叫ばれますが、自国の
先祖の霊を鎮めるために行くんだと、自国民の霊を弔うのがどうしていけないのかと、
それと君たちの国と何の関係があるかと、内政にまで口をはさむなと、なぜ言えない
のでしょうか? 不思議で仕方ありません。
今でも兄とよく話すのですが、もし、大東亜戦争がなかったらどうなっていただろうか、と。
恐らく今の東洋の発展はなかったのではないかと思います。西洋の文化に侵略されて
東洋の文化は失われていたでしょう。このように、大東亜戦争は白人の侵略を防ぐことが
出来たという素晴らしい功績を残したことも、また事実なのです。それなのに、日本は四十
年も五十年もお前だけが悪いと言われ続けています。
そして、負けた側(日本)がある程度経済的に豊かになると、今度は、「弁償」という言葉
のもとにゆすろうとする。これはやくざのやり方です。中国や朝鮮・韓国は、それをずっと
やり続けています。
テレビを見る度に日本の悪口を言ってる朝鮮の人などを見ると、私は憤りに似たものを
感じます。不公平だと。してもらった良いことに対して、なぜありがとうと言わないのか、と。
281 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:06:18 ID:Bb22RiSP0
最近まで俺は沖縄で日本軍が日本の民間人を殺したってのも信じていたorz
282 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:06:31 ID:rVi5U3Re0
吉田満「戦艦大和の最期」該当箇所
---------------------------------
「初霜」救助艇にひろわれたる砲術士、左のごとく洩らす―
救助艇たちまちに漂流者を満載、なお追加する一方にて、すでに危険状態に陥る。
更に拾収せば転覆避けがたく、全員空しく、西海の藻屑とならん。
しかも船べりにかかる手はいよいよ多く、その力激しく、艇の傾斜、放置を許さざる状況に至る。
ここに艇指揮および乗組下士官、用意の日本刀の鞘を払い、犇(ひしめ)く腕を、
手首よりバッサ、バッサと斬り捨て、または足蹴にかけて突き落とす。
せめて、すでに救助艇にある者を救わんとの苦肉の策なるも、斬らるるや敢えなくのけぞって墜ちゆく、
その顔、その眼光、終生消えがたからん。
剣を揮う身も、顔面蒼白、油汗滴り、喘ぎつつ船べりを走り回る。今生の地獄絵なり。
---------------------------------
・「砲術士」と「当時の指揮官」が同じ救助艇にいたか
・「または足蹴にかけて突き落とす」はどうするか
283 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:06:59 ID:jMJkkNha0
とりあえず、ウヨとかいってる奴は以下の質問にこたえてくれ。
このスレで疑問としてあがってること。
@刀の切れ味について。
A避難中の救助船に軍刀を持ち込んだ可能性について
B船の上で手首を切り落とせるかについて
C戦時中の出来事を平時の法で裁けるかについて
Dもし、仮にこれが事実であったとして、緊急避難にあたるようなできこと
何を持って裁き、何を持って罪とするのかについて
とりあえず、ウヨとか右翼は低脳、ニートとかレッテルを貼っている立派な
インテリの左翼の方々はきっちり反論をお願いします。
正直、左翼の方々は、まともな反論をしないで逃げてるとしか思えないんで。
罵りではなく、きっちり一般庶民に啓蒙されるように、しっかりとした反論
及び、自身の意見を、証拠とともに述べてください。
俗にいう左翼が馬鹿にしている、ネット右翼というのが増えてきた理由は、左翼
の人々が、こういった活動、効果的な反論をできないからじゃないでしょうか。
どうかインテリの左翼陣営の方々、無知な右翼の論拠を正してやってください。
左翼陣営の方々の意見がただしければ、ネット左翼が増えるはずです。
決して逃げないで、都合の悪い意見は削除したり、無視をせずに、意見を
述べてくださることを望みます
284 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:07:28 ID:FNn3BWkR0
>>268 一通り読んだら、そんなに印象に残らないと思う。
>1の人は、そこだけ引用されて一人歩きしている現代に、
問題だと思ったんじゃないだろうか。
印象に残るのは作者自身が体験した部分だ。
重油だらけで、鉛のように重い海水を泳いでできるだけ遠くに逃げなければ
大和が沈む時の渦に巻き込まれて死んでしまう。
俺は絶対ムリ
285 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:07:52 ID:hvWcyYO60
>>270 しつけえなw
全員が全員、失礼に当る敬礼を「間違えて」するのか?馬鹿じゃね
286 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:08:30 ID:ocBVJ4iG0
動物(いそろくSAID)の陸軍じゃあるまいし。w
この本、小学校の図書室で読んでしまい、かなり鬱になってしまった記憶がある。
その頃は「宇宙戦艦ヤマト」が好きだったもので、うっかり手に取ってしまったのだ。
でも「軍隊が残虐」というよりは「戦争が残虐」なのだと子供心に思ったよ。
以後ガンダムだろうがスターウォーズだろうが、必ずウラの描写を勝手に想像するようになってしまったが。
288 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:09:18 ID:chFf3IrQ0
>>277 それを言うなら、他の沈没した海軍艦船に搭乗していた将校で、
艦を退くときに軍刀を持っていったという例を示してくれ。
菊水作戦時じゃなくてもいいからさ。
289 :
「海の柩」 吉村昭:2005/06/20(月) 13:09:33 ID:csGrxbgd0
『三十四年前、北海道の襟裳岬の近くの漁村におもむいた。当時、私は戦記小説を書いていて、
ある医療機関の要職にある方から、その漁村の沖合で、終戦の年の早春、将兵多数を乗せた輸送船が
アメリカ潜水艦の雷撃を受けて沈没したという話をきいた。
その折に沈没後、海に投げ出された兵たちが、おろされた上陸用舟艇にわれ先にしがみつき、
舟艇に乗っていた将校達が、舟艇が沈むおそれがあったのでそれらの腕を斬った。
その話をしたのは船に乗っていた将校の一人だという。
私は、事実かどうかたしかめるため、札幌に一泊後、その漁村にむかい、村役場に行った。
(中略)
漁師の家は海沿いにあって、その日、海は荒れていたので漁師は家にいた。
囲炉裡のかたわらに座っている老いた漁師に挨拶し、名刺を差し出した。
漁師は受け取ると、裏を返した。私の名前には肩書きがなく、裏に書いてあるのだと思ったらしい。
私は新聞に連載小説を一度書いたことがあるだけの、無名に近い小説家であった。
私は、輸送船の沈没のことを口にし、将校が兵の腕を斬ったのは事実なのですか、とたずねた。
漁師は、私に険しい眼をむけると
「その話なら、しない。憲兵に口とめされているから・・・・・・」
と、言った。
終戦後すでに二十五年もたっているのに、漁師は依然として戦時に身を置いている。
戦争は終わっています、死んだ兵隊さんのことを思ってお話ください、ご迷惑をおかけすることは
ありません、と私は説いた。
>>282 私も「戦艦大和の最期」は何度か読んでいるが、
結局のところその部分の記述は吉田氏の実体験ではなく、
伝聞なんだよね。
291 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:09:43 ID:BNnPQv5c0
>>276 事実派の反論の例。
「あたしが証拠だよ!」
”かもしれない”という可能性を認めるとして、
大事な(それこそ魂のような)精神的支柱で、仲間をズンバラリとやるのか。
>>240 そもそもこの話は吉田満著の『戦艦大和ノ最期』という戦記小説に書かれていたものである。
それを朝日があたかも史実として報道したことに問題がある(たとえコラムだとしても)。
まさか「手首切り」の事件を小説をネタに告発するつもりなのかオマエは?
294 :
「海の柩」 吉村昭:2005/06/20(月) 13:10:09 ID:wbAsj+nW0
漁師は、黙りつづけていたが、しばらくして炉の火を見つめながら口を開いた。
急に漁師の顔に憤りの色がうかび、言葉の流れ出るのをおさえかねるように話しはじめた。
村人が初めて輸送船の沈没を知ったのは、海岸に漂い流れてきたおびただしい水死体だった。
防寒帽に防寒服、それに救命胴着をつけた下士官、兵の遺体で、
「なぜか知らぬが、腕のないものが多く・・・・・・」
と、漁師は言った。
茶褐色の遺体が海面をおおっていたという漁師の言葉に、私はその情景が眼の前にうかぶのを感じた。
降雪中を、漁師たちは船を出して海面に漂う生きた兵たちを救出し、遺体の収容につとめた。
なぜ、腕のない遺体が多かったのか。それは救出された兵の口から知ったという。
それは軍の秘密事項とされ、憲兵が来て、口外することをかたく禁じた。
(中略)
そのことを医療機関の要職にある方に話したという元将校に、私は会った。
上質の背広を着た温和な眼をした初老の人であった。
その方の話によると、千島列島の占守島守備の守備隊員が、米軍の上陸作戦が開始された沖縄救援のため
三隻の輸送船に分乗して南下途中、襟裳岬沖で一隻が撃沈されたという。
上陸用舟艇がおろされて将校が優先して乗ったが、舟べりに多くの兵がしがみつき、沈没が必至となり、
それで将校が抜刀した。
「あなたも切りましたか」
かれは、一瞬黙り、
「私は暗号を抱いて舟艇の真ん中に座っていました。靴で蹴っただけです」
と、少し頬をゆるめながら言った。
私は、無言でうなずいていた。』
295 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:10:14 ID:GwMTcoNC0
>>285 間違っていても
だれか一人の行動につれられてしまう
ってこともあるしな
>266
街宣右翼のことじゃねぇ
297 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:10:29 ID:k6rE/54m0
>>269 リア厨か?
少しは刑事訴訟法を勉強してから発言しろ、逆転裁判をやって分かったつもりになるなよ。
毎度出るのが、挙証責任も知らない バカな右翼売国奴
思い知らされるとこうして無意味に人格批判
298 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:11:00 ID:UMl+W3mV0
や は り 朝 日 の 仕 業 か !!
299 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:12:15 ID:chFf3IrQ0
>>282 何で「斬る」んじゃなくて、「刺す」のではないのかと素朴な疑問が。
300 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:12:48 ID:oxez4q7k0
>>264 それが確かであるという証拠は?
都合のいい片方しか信じないの?
チョンだな。1
301 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:13:22 ID:qTAz0J6p0
何かまた変なのがいるな〜
基地外は精神科いけよ
>>297 オマイの書込みは最初からレッテル貼りなのだが・・・。
303 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:14:10 ID:GwMTcoNC0
>>300 その前に聞くが、吉村氏の、伝聞による記述が確かであると言う証拠は?
疑わしいから反論しているんだが。
305 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:15:03 ID:chFf3IrQ0
>>300 いや、だからさあ。
この海軍士官が例を挙げて反証してるんだから、それを駆逐する
例を挙げないと反論にならないだろうが。
言葉のキャッチボールが出来ない人ですか?
軍隊の残虐さは普通に存在してるんだが。
つーか産経は何を細かいこと
やってんの?
いかにも多すぎ。
>>97 大和はガレー船で、機関員はオール漕ぎの奴隷。足には鎖。
大和が沈むとき、鎖を切ることが出来なかったので、かわりに自分の足を切って逃げ出したわけだ。
308 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:15:47 ID:oxez4q7k0
事実無根派:
今頃出てきた証言
事実派:
反論
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まないという証拠は?
(2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えないという証拠は?別にまったく、完全に切れないわけではない。
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった状況であった証拠は?
事実無根派はこの反論を論破しなくてはならない。
309 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:15:57 ID:OH+SU6Uk0
朝日の誇大広告にのってしまい
嘘だとわかっても自分のお金が戻るまで信じてるのか。
朝日は何も語らず。
310 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:16:26 ID:0fCk+OxC0
ちょっと待ってくれ。
ここの住民の意見としては
「まーた朝日の捏造か。切り落としたに決まってるじゃねーか」
「まーた朝日の捏造か、そんなん言われなくても切り落としてないのは分かってる」
どっちなんだ?
311 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:16:34 ID:lZcKdZ2Y0
あれだね、おそらく戦争美化に貢献したら右翼から懸賞金でも出るようになったんだろ。
今更そんなことしてどうなるのかね?
また、終戦後の日本右翼はアメリカ様の犬になったことで有名だから、
一連の右傾化騒動もやはりアメリカ様の事情・意向が関連していると思える。
そこで、一つ提案がある。
『反米思想を伴わない挙国一致論は信用に値しない。』
商売右翼の売国奴を排除するには、
一般市民がこのスローガンを胆に銘じるのが良いのではなかろうか?
我ながら単純明快に右翼の皮を被った売国奴の有り様を指摘していると思う。
313 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:16:47 ID:vlNYs/V00
親日派といえば黄文雄
一度、読んで見ては?
314 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:16:51 ID:AHntTRZ60
また朝日の捏造か・・・
>>310 朝日は関係無しに、著者の体験ではなく伝聞というところが。
316 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:17:56 ID:66qlIjHq0
ネトウヨの人でも
「(大東亜聖戦に協力してくれた)
昔のスバラシイ朝日新聞に戻って!」
っていう人はいないんだね。
317 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:18:45 ID:k6rE/54m0
>>305 いや、だからさあ。
吉田満が例を挙げて反証してるんだから、それを駆逐する
例を挙げないと反論にならないだろうが。
反対論者には「証拠を挙げろ」
しかし自分らは「見てもないし経験者でもないけど事実無根」では話にならないだろうが。
言葉のキャッチボールが出来ない人ですか?
318 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:19:49 ID:WjdhLbho0
スレたてありがとう>1
>316
そう考えると、朝日はいつも大衆を悪い方へ
扇動してるわけだ。
320 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:20:33 ID:chFf3IrQ0
>>317 ホントにバカか?
吉田氏の記述
↓
それに対する旧海軍士官の反論←いまここ
>>317 >>吉田満が例を挙げて反証してるんだから
どこで?具体的にどうぞ
322 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:20:44 ID:pwrKsvqJ0
何はともあれ、大和に象徴される当時の軍事技術が、戦後日本の高度成長の
原動力になって経済発展に大きく役立った事も一面の事実なので、
戦前の日本に悪いイメージばかりを意図的に植えつけて全否定して
思考停止させてるのも、いかがな物かと思うね。
否定したからって死んだ者が帰って来るワケじゃない。
我々が先進国の豊かな生活を享受してる以上、そりゃ極めて偽善的だ。
>>308 匿名(名前を伏せているのではなく重要な証言者そのものの存在自体を伏せている)の存在するか分からない人間の言う事を信じろと?
324 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:21:01 ID:jMJkkNha0
>>299 ああ、オレもそう思いました。刺すほうが早いし、痛みで船べりをつかんで
られないと思いますがね。
しかも、救助船なんて狭い船中で、刀を振るよりも、突いたほうが行動の範囲
が狭くていいんじゃないかと・・・。
しかも、手首を切り落とすよりも、手の甲を剣で突いたほうが、船から突き落
とすにははやいんじゃないでしょうか?
狭い救助船中で、剣を振り、あまたの日本兵の手首を切りおとした達人が
たくさんいたということですね。きっと。
しかも、剣を振り回していたにも関わらず、救助船に乗っているほかの救助者
には怪我も負わせないというまさに達人ぶり。
救助船上の兵士達は全員で軍刀を振りかざして、手首だけを切り落とし、
武勇を競ったわけですね。きっと。
325 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:21:06 ID:hvWcyYO60
>>288 他の沈没例で持ってようが、持っていまいが
大和での可能性に関係は無いが?
326 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:21:44 ID:k6rE/54m0
>>320 ホントにバカか?
吉田氏の記述
↓
それに対する旧海軍士官の反論
↓
それは本当なの?証拠が挙がってなければ反論じゃなくて思い込みだよ←いまここ
また 朝 (鮮労働党) 日 (本支部) か
328 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:22:42 ID:CbWo+Aiy0
この本が最初に出された時にはGHQの厳しい検閲があったわけだ
戦争中に右に振れていたものを真ん中に戻そうとしたんだろ
そのために戦争=悲惨なもの、軍隊=悪と言う風に書かなきゃ駄目だったんだろ
朝日新聞だけは真ん中で止まらずに左の端まで飛んでいって
逝ったっきりになっちゃったけどなw
329 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:23:01 ID:wkeKGRk60
ちなみに言っておくと
もし実際に切ったとしても、それは緊急避難にあたるので通常罪には問われません。
330 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:23:44 ID:ZUG7IlYg0
残った駆逐艦が救助してる状況でカッターに乗れないやつを殺すか?
ありえない
331 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:24:02 ID:QOwx0h3j0
戦艦大和の沈没の様子を克明に記したとして新聞記事に引用されることの多い戦記文学『戦艦大和ノ最期』
(吉田満著)の中で、救助艇の船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を軍刀で斬(き)った
332 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:24:11 ID:BNnPQv5c0
>>277 >元士官の吉田氏が軍隊的にありえない描写をするだろうか?
君の理屈で言えば「可能性は0ではない」んだろうねw
333 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:24:21 ID:chFf3IrQ0
>>325 あのねえ・・・。
他の例があるなら、菊水作戦でもあるだろう。
他の例が無いなら、菊水作戦でもないだろう。
とは考えられんのか?
334 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:24:37 ID:Dq9dPZDw0
「雪風ハ沈マズ」豊田穣 も手首斬りは否定してるぞ
>>324 そもそも船べりをつかんでいる手首を斬りおとそうものなら
船べりに刃が当たって折れそうだけどな・・・
この救助艇の材質は分からんが。
336 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:25:06 ID:k6rE/54m0
>>323 何で信用できないと?
信用できないという確たる証拠は?
337 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:25:26 ID:Bb22RiSP0
戦争という異常状態だからおそらく散発的には残虐な事が
あったかもしれないけど南京とか従軍慰安婦とか嘘ばかり
付いてるから本当にあったことまで捏造と疑われてしまう。
まさに狼少年状態だ。
だから左の人はイデオロギーの為に嘘を広めるのは得策では無い。
かえって損をしてる。
>>326 じゃあ、そもそも吉田氏の記述が事実だとする証拠は?
まさか、「匿名の人物が言っていたとされている証言」が唯一の証拠じゃないだろうな?
軍刀を持ち出して切ったと言うなら、その証拠を示せよ。
当時、そういう習慣は「無い」と
初霜の通信士で救助艇の指揮官を務めた松井一彦さんが証言してますよ。
339 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:25:56 ID:vrXHdvPO0
いつも思うんだが
軍紀違反の兵士が持ち上げられて英雄視されるのは何故だ?
340 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:26:33 ID:BNnPQv5c0
>>336 「信用できる根拠がないから」というのはどうだ?
妄信以外に。
アカ日に破防法の適応を!
342 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:27:15 ID:NxB/ii+a0
>>339 アホな人権擁護派がしかけているんです。
343 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:27:28 ID:eSJ/6aRo0
>>326 オマエが馬鹿だろw
そもそも吉田の記述があっているかどうかだろうが
344 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:27:35 ID:OH+SU6Uk0
>>294 >村人が初めて輸送船の沈没を知ったのは、海岸に漂い流れてきたおびただしい水死体だった。
防寒帽に防寒服、それに救命胴着をつけた下士官、兵の遺体で、
「なぜか知らぬが、腕のないものが多く・・・・・・」 と、漁師は言った。
ということは何人も救命胴衣をつけて切られるまでおとなしく待っていたのか。
百人斬りと同じパターンだな。
345 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:27:40 ID:chFf3IrQ0
>>326 吉田氏の記述
↓
それに対する「旧海軍士官」の反論
↓
それは本当なの?証拠が挙がってなければ反論じゃなくて思い込みだよ←ID:k6rE/54m0の主張
346 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:27:57 ID:wkeKGRk60
船を撃沈後、乗組員及び乗客の救助を禁じられていたUボートだが一度救助した
ことがあった。
もっとも、救助して浮上したまま曳航中に、連合軍の駆逐艦に撃沈されたんだが。
以後、撃沈しても見殺しってのが徹底されるようになった。
まあつまり、戦争ってのはそういうこと。実際に手首を切った士官がいようが、味
方の死体を食った兵士がいようが、この昼真から張り付いてる奴らにウダウダいう
資格はないってのよ。
オレモナー
347 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:28:06 ID:k6rE/54m0
右翼売国奴というのは、
片方には「証拠出せ」だが
自分らは(都合のいい)思い込みの言を信じる癖がある
同じことをやってやると狼狽し
自分らがやってることと同じことをやられてると気付けもしない売国奴
348 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:28:56 ID:ZUG7IlYg0
マレー沖海戦の「プリンスオブウェールズ」の戦死者は総員の20%に過ぎなかったが、
大和は90%以上の戦死者を出した。これは残存艦隊に対し日没近くまで攻撃をかけ、
漂流者に対しても機銃掃射を加えたという米軍の徹底した攻撃によるものである。
349 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:29:09 ID:FNn3BWkR0
>>328 読んでみても軍隊は残虐という印象はないよ。
350 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:29:42 ID:wSLmyapZ0
ふつうに脚色じゃね?引用にワザと誤解招きやすく書くのは
朝日クオリティいつもそうだ
351 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:30:00 ID:chFf3IrQ0
>その理由として(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない(2)救助艇は
>狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が
>先を争って助けを求める状況ではなかった−と指摘した。
ID:k6rE/54m0
はこれを論破しろ。話はそれからだ。
352 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:30:02 ID:2J3Df7h70
この手の話の真相究明は奥崎謙三先生に一任するのが良いと思う
まだ健在だったよな?
353 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:30:13 ID:wkeKGRk60
>>349 あれを読んで思うのは、軍隊は残虐っていうよりも、戦争って理不尽。
ってことだと思うけどな。
354 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:30:29 ID:yiRmyyz40
>>343 オマエが馬鹿だろw
そもそも
”吉田の記述があっているいないを決めるのは”
”反論者の証拠しだい
だろうが
355 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:30:57 ID:TGQBoT3G0
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ロニニi二{iニi_iニi}二iニニロ
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356 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:30:58 ID:hvWcyYO60
>>332 そうかwその可能性「も」0ではないね。
>>333 だって、俺の主張する可能性は「0」じゃないってコトだからさ。
仮に他の作戦で見られない事例だとしても、たまたま、大和で起きた事件かもしれない。
そもそも、魂とみなす軍刀を持ち出さない、或いはそんな事例は「ありえない」とするのはチト無理なんじゃね?
357 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:31:36 ID:AxewdzR80
>>348 面白い創作ですな
それを言うなら巡洋戦艦フッドの戦死者はほとんど100%だが
358 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:31:45 ID:PFIhIMNP0
359 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:31:52 ID:T6MpTv9s0
>>354 要するに吉田氏の記述もアテにならんと。
そうおっしゃりたいわけですね?
生命の危機に瀕しているわけだから、這い上がってきた人を叩き落すくらいはやるかもしれんけど…
わざわざ、陛下から賜った大切な物であるはずの軍刀で手首を斬るなんてやったかな…
そんな悠長なことやってる状況ではあるまいに。
演出で済ませるか、そうでないかの問題だな。
>>23のコピペは全く中身の無い、感情的なだけの演説を大声でまくし立てる
対大衆宣伝手法の一つで、ヒトラーも好んだやり方。アホが騙される。
>>223 > 戦前戦中の旧日本軍の行為をめぐっては、
> 残虐性を強調するような信憑(しんぴょう)性のない話が史実として独り歩きするケースも少なくない。
> 沖縄戦の際には旧日本軍の命令により離島で集団自決が行われたと長く信じられ、
> 教科書に掲載されることもあったが、最近の調査で「軍命令はなかった」との説が有力になっている。
上記、知らなかったな。オマイラ知ってた?
何処で教わったか見たか聞いたか、軍命令で集団自決を信じてたな。
俺の高校生の頃は、久米のニュースステーションや、本勝の中国の旅なんかが全盛期で、
英語教師も、吉田の従軍慰安婦をの告白は素晴らしいことだね、なんて言ってたよ。
そんなのが真新しい意見だった。
2ちゃんねるに居着きながら、今の今まで知らなんだ。2ちゃんねるウヨとしてお恥ずかしい限りです。
362 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:32:14 ID:wkeKGRk60
>>354 吉田氏の記述に”証拠”があったなら出してみ、ないからw
人には証拠証拠いうのに、お前は”吉田氏が書いてるから”をただひとつの論拠に
してる以上、”松本氏が書いてるから”を論拠に反論されてもしょうがないだろ。
そゆこと。
また朝日の捏造かよ、おい。
364 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:32:49 ID:eSJ/6aRo0
>>354 オマエ「悪魔の証明」って知ってるかw
よって吉田がちゃんと「証拠があること」の証明をしないといけない
>>325 短艇に刀を持ち込むこと自体不自然だと指摘してる
それに対して、「大事な刀だったかもしれないでしょ」って言うのは
猫が自分から水に飛び込み体を洗ったというのは習性からして有り得ない
と、いうのに対し、「いや、暑かったのかもしれないでしょ」というのと同じ
366 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:33:01 ID:wSLmyapZ0
そもそも落とすのに、わざわざ軍刀つかう必要あるかよなー
戦後60年で大和ミュージアムだの映画だの色々とクローズアップされ、
ぱっと見した者が煽動されて騒ぎ立てたのだろうなぁ。いい迷惑だろうに。
>>359 その記述著者の体験談じゃないし、砲撃主の目撃談しかないから。
369 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:34:15 ID:wkeKGRk60
もういいから、オレ様が絶対正しいの厨は勝利宣言だして、お昼寝してろw
370 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:34:25 ID:chFf3IrQ0
>>356 >だって、俺の主張する可能性は「0」じゃないってコトだからさ。
それを補完するために、他の例を挙げてくれと言ってるんだが・・・。
371 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:34:27 ID:IqndtN950
大和の沈没NHKでみたが特に壮絶でなかった
組長がヘタレにわき腹刺されたくらいアッ!!!!けなかった
ただ乗組員はいき場を失うわけだからそこで
いったい何があったのか!!!?は知らん
372 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:34:39 ID:ZUG7IlYg0
雪風
米機大編隊乱舞のど真ん中で、戦闘開始から終わりまで2時間以上
にわたり、大和に襲いかかる敵機を追い払うかの如く射ち続け、最後
まで戦い抜いた。天候その他きわめて不利なる状態にもかかわらず、
大和を良く護衛し、高さ十数メートルもの林立する水柱の中を、突破
疾走しつつ「我、異常なし」を報告する雪風の颯爽たる雄姿は苦闘す
る友軍の大きな励ましとなった。
わずかに至近弾と機銃掃射を受けて機銃1挺と方位盤を破損、戦死
3名、戦傷15名を出したに過ぎないのみならず、護衛に又被害を受け
た寮艦の乗員救助に輝かしい実績を残した精鋭「雪風」は歴戦の中で
会得した「雪風だけは絶対に負けない」の不動の信念と不屈の名艦長
寺内正道中佐指揮の下に、全乗員一致奮戦力闘したことに尽きる。
作戦中止の後には寮艦の傷者、溺者らを甲板一杯に移乗させ、戦場
を引き上げ雪風の姿は、頼もしい限りであった。
373 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:34:50 ID:FNn3BWkR0
著書の中で、伝聞として登場する証言。
いわば伝聞の伝聞みたいな情報を、全くの事実として引用するのはよくない。
大和って、あんまりけなしようがないから、ケチつけたかったんかな?
そんな記述あったなんて忘れるような部分取り上げて。
374 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:34:55 ID:yiRmyyz40
>>351 と右翼売国奴はこれを論破しろ。話はそれからだ。
事実無根派:
今頃出てきた証言
事実派:
反論
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まないという証拠は?
(2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えないという証拠は?別にまったく、完全に切れないわけではない。
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった状況であった証拠は?
事実無根派はこの反論を論破しなくてはならない。
>>336 何処の誰なのか名前も所在も出せず「○○から手首斬りはありましたと言っていました」と言う話を信じろというのかよw
376 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:35:51 ID:/ebkltEH0
朝日新聞購読してる奴は国賊。スポンサーも国賊。
378 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:36:14 ID:tg2qsJOO0
ま た 朝 日 か ! !
379 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:36:17 ID:wkeKGRk60
>>372 雪風タンは周りの幸運吸い取って生き延びる子でつから。
380 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:36:35 ID:16fegq5NO
朝日は有害図書扱いにしろ
381 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:36:47 ID:DbPc6jJR0
382 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:37:03 ID:T6MpTv9s0
>>374 その前に
「救助艇の船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を軍刀で斬(き)った」
事を証明してくれ。
383 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:37:18 ID:yiRmyyz40
やっぱり、「その砲手の証言が嘘である証拠」はないんだよね。
384 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:37:21 ID:krZmqMK10
>>295 ねえ、絶対にねえ。
自衛官、警察、消防、どれも脱帽時に挙手の敬礼はしない。
絶対に、何があっても。
人間、どんなに慌てて避難するときでも、ドアをちゃんと開けるのと同じこと。
大体、人間が一番間違える状況は、ぼっとして集中力が欠如しているときだ。
バイト警備員を経験しているやつは、着帽脱帽の区別なく平気で間違えるかも知れないが。
>>354 オマエが馬鹿だろw
”吉田の記述があっているいないを決めるのは” 証言者の発言の信憑性ですが何か?
少なくとも 証言者の発言の信憑性に
>>1の点から疑わしいところがあるのだが。
再反証どうぞ!
386 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:37:30 ID:ZUG7IlYg0
387 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:37:38 ID:PRuORkNo0
>>374 > (3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを
> 求める状況ではなかった状況であった証拠は?
これは簡単だろ。
救助艇で帰還できたんだから。
敵に襲われるような状況でなかったのは明白だ。
388 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:37:43 ID:rVi5U3Re0
吉田満「戦艦大和の最期」駆逐艦からロープが降ろされた場面
--------------------------------------
その手首に二、三度綱を巻きつけ、血滲むまでに縛り、「アゲーエ」と甲板に叫ぶ。
甲板より覗く顔に手を挙げて合図、綱静かに引き上げらる。
一本の手首、辛うじて一人の体重を支う。
その足首に武者振りつく者。こ奴は助かるんだ―との思いに駆られ、その靴の眼前をよぎるや
双手に靴を掴む―「ロープ」と異なり、手をかくるに絶好なればなり。
一本の手首は、二人の体重を支うるに堪えず、どうと外れ、折り重なって堕つ―すべて空し。
さらば一人の手首を引き上げ、その下に構えて、纏いつく腕をなぐり返さざるべからず。
綱を見上ぐる眸(ひとみ)の、執着の光
彼らのこの生きんとする力、尊きか、醜きか、思い惑うな。
兵一人にても多く救うべきなり。責務なり。
生きんとする彼らは必死。生かさんとするわれも必死。避けがたき死闘。
わがかくも力をつくすは是か非か。
われに人の生死を握る力の与えられたるか。
知らず。
ただおのずからなるものに駆られてたたかう。
ふと気付けば、兵の姿なし。
幾名を救い得たるか。わずか四名か―過半数は空しく水中に没し去れり。不覚。
389 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:37:44 ID:8U3hvzOT0
共産党工作員ウザスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
391 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:38:36 ID:k6rE/54m0
>>375 何処の誰なのか名前も所在も出せず「○○から手首斬りはありましたと言っていました」と言う話が嘘だという証拠も出せないのかよw
OGRISH-dot-com-cia-agent-beheaded-in-iraq_full.wmv
日本刀じゃないけどこれ見るといけるんじゃないの
そもそも軍刀で切り付けたか果物ナイフであったのかはたまた彫刻刀だったのかは重要ではないだろ。
助けを求める者の手に切り付け見捨てたという残虐な行為があったので有れば、作中の記述と主要な事実は一致しているのであり、
>>1の(1)(2)のような指摘は挙げ足取り程度の反論にしか見えないのだが。
(1)〜(3)「持ち込まない」「扱えない」「状況ではなかった」どれもこの"指揮官"なる人物の主観で言っているだけだろ。
「『戦艦大和ノ最期』が独り歩き」などと言っているが、
客観性のない利害関係者一人の証言のみをもとに、
自説を独り歩きさせようとしているのは3Kの方であったというオチが付いた。
(
>>3Kさん こういうのは独り歩きって言わんと思うんだがな。)
393 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:39:19 ID:2J3Df7h70
ネット右翼が必死みたいだけど、仮に吉田氏の記述が誤りであったところで
無差別戦争の悲惨さは揺るぎようがないからな。
吉田氏が伝えんとした主題の本質とは全く関係のない、
一種のイチャモン、子供染みた揚げ足取りの類と言えるだろう。
というわけで、脳に蛆虫が湧いたネットウヨは糞して寝ろと。
お前らの馬鹿さ加減は、同じ日本人として見苦しいんだ。
この集団自決強要ってのは沖縄戦で被害を受けた人や未亡人が
補償を受けるためについたウソ
その後、補償を受けたはいいが、ウソがバレてしまい、連中は後援団体などから
袋たたきにされた
> 何処の誰なのか名前も所在も出せず「○○から手首斬りは有りませんでしたと言っていました」と言う話を信じろというのかよw
396 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:40:44 ID:4jIRYvlZ0
実名出せば全部本当というのに、NHK問題は何で嘘だとか言ってるんだ?右翼売国奴はw
397 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:40:53 ID:T6MpTv9s0
>>393 だから「誇張」すんな、と。
まだわからんか?
398 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:41:01 ID:chFf3IrQ0
しょうがねえなあ。
事実派:
反論
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まないという証拠は?
→海軍士官の証言(実名つき)
(2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えないという証拠は?別にまったく、完全に切れないわけではない。
→海軍士官のry
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった状況であった証拠は?
→海軍ry
「匿名」しかも「伝聞」に対し、実名を名乗るインサイダーの証言ですよ。
これを覆すには、他の大和乗員。もしくはこのカッターに乗っていた人の証言が必要と思われるが、如何?
399 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:41:26 ID:E7WQvEYo0
「助けてくれ」と思わず叫ぶと、丸太を抱えた高射長の川崎勝己少佐が近寄ってきた。
「落ち着くんだ」と諭すように声を掛けて丸太を押し流してくれた。
「おまえは若い。頑張って生きろ」。
救助の駆逐艦が到着した後、川崎少佐は沈没した大和の方に泳いでいき、波間に消えた。
400 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:41:36 ID:wSLmyapZ0
けっきょく陳腐に味付けされた物語なんだなこの本。プ
401 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:41:37 ID:Bb22RiSP0
嘘でもホントでもいいんだが
いったいどっちが正しいんだ???
>>392 >>客観性のない利害関係者一人の証言のみをもとに、
>>自説を独り歩きさせようとしているのは3Kの方であったというオチが付いた。
いやさ、客観性の無いのはこの砲撃主の目撃談だからさ。
著者も指揮官の人も、見てはいない。
よって利害関係者一人の証言はこの砲撃主のものなんだが
403 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:42:05 ID:tg2qsJOO0
朝日新聞ばーか( ´∀`)
朝日新聞ばーか( ´∀`)
朝日新聞ばーか( ´∀`)
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朝日新聞ばーか( ´∀`)
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404 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:42:20 ID:U7hkzzPO0
>手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム「天声人語」でも紹介され、
>軍隊の残虐性を示す事実として“独り歩き”しているが、
また朝日か
405 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:42:47 ID:FNn3BWkR0
>>393 お前なア、ほんとにこの本を読んでみろよ。
あんたの期待してるものとは違うよ。
406 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:43:05 ID:rfQ/hOQG0
元々フィクションという事実は知られてないようだな
407 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:43:14 ID:k6rE/54m0
>>385 オマエが馬鹿だろw
”証言者の発言の信憑性を決めるのは” 反証ですが何か?(でなけりゃ、都合のいいことばかり信じる右翼売国奴のようになってしまう)
少なくとも 証言者の発言の信憑性に
>>1の点から疑わしいところがあるというのに何の証拠も出せない右翼売国奴の信憑性はないわけだが。
再反証どうぞ!
>>384 誰だってパンチが飛んできたら身をすくめるし、突然大きな音がしたらビクッとする。
敬礼がそんな一次的反応になるまで叩き込まれるんだっけ。
409 :
俳句:2005/06/20(月) 13:43:25 ID:gIQfYrQA0
朝日らしい珊瑚記事。
410 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:43:34 ID:OH+SU6Uk0
吉田の伝聞を朝日伝聞が書いた話を信ずるも信じないも
TV局のプロデューサーが演出したバラエティー番組の
告白話を信じるも信じないのと同レベルの話。
まあ、そいつの知性ってこと。
411 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:43:37 ID:eSJ/6aRo0
>>383 オマエ矛盾してんじゃねーよ
悪魔の証明だろうが。吉田が証明しなきゃならないんだよ
ちゃんとした「証拠」を出せ
>>393 戦争は国際法上認められている
412 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:43:47 ID:hvWcyYO60
>>365 その例えはおかしい。
きちんと、海軍の軍刀は私物であること、
そして、家に伝わる刀や、本式の刀身を作り、それを海軍式に拵えたものなどが多く
また、精神的な面で軍刀を持つことなどを、示した。つまり、刀を大切にしている理由を示した。
お前の例えに無理やり乗せるなら、
「暑かったかもしれない」日の気温を示した。
>>393 無差別戦争をしたのは、むしろ日本よりアメリカだろ?
414 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:44:30 ID:wkeKGRk60
(1)海軍士官が軍刀を常時携行し、救助艇に持ち込んでいた証拠は?
(2)救助者ひしめくカッターの上で、士官が日本刀振り回してた証拠は?
(3)アメリカ軍機がしつこく機銃掃射していた証拠は?
あったというなら、あったという証拠をだせよ、バカ?
415 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:44:51 ID:2J3Df7h70
>>397 君が悲惨な交通事故を目撃したとする。
それを誰かに伝える段になって、自分なりの表現を用いるだろ?
それは「誇張」というほどのものではないと思う。
>>202 手首切ったとかの部分「だけ」引用するのが朝日
そもそも『戦艦大和ノ最期』は戦記文学だろ。
文学を日本軍の残虐性の証拠にすること事態がナンセンス(この場合は朝日とサヨ)。
司馬遼太郎の小説を歴史的事実として語るのと同レベル。
>>391 どうやって調べるのだよ。
事実だと証明するにも、捏造だと証明するにも
証言者不明ではどうにもならん罠。
「この理論の信頼性は如何なんですか?」
「文献に載ってました」
「なんて本?論文誌?巻、号数、何年のもの?表題は?著者は?」
「言えません」
素敵過ぎ。
419 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:45:26 ID:Tfr1sgAV0
>>374 >
>>351 > と右翼売国奴はこれを論破しろ。話はそれからだ。
> 事実無根派:
> 今頃出てきた証言
> 事実派:
> 反論
> (1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まないという証拠は?
> (2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えないという証拠は?別にまったく、完全に切れないわけではない。
> (3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった状況であった証拠は?
> 事実無根派はこの反論を論破しなくてはならない。
1,戦闘の際、軍刀などは全て居室に置くことになっており、まして狭い短艇に持ち込めば邪魔となり
溺者救出にも支障が出る
この場合、発狂した士官が刀を振り回したという事よりも、刀を持っていたこと自体不自然であり
信憑性が低い
421 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:46:08 ID:ycYm8RO00
>>407 結局、おまえば反証できてない。
ないことを証明しろという「悪魔の証明」を求めてるだけ。
422 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:46:18 ID:T6MpTv9s0
>>407 おまいは吉田氏の本は前面肯定してるんでしょ?何で?
423 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:46:26 ID:c+7f1iSm0
そんな緊急避難時に手首を斬ったの斬らないの
どっちでもいいじゃん。
424 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:46:29 ID:k6rE/54m0
>>411 オマエ日本語勉強してこいよ。
単なる右翼売国奴の言い訳だろうが。事実無根派が証明しなきゃならないんだよ
(しかも死人に証明しろだってさw現実も見えない右翼売国奴らしい)
ちゃんとした「証拠」を出せ
220 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 12:43:49 ID:SA9P18pM0
>>211 それ言い訳だって気づかないのかお前・・・
裁判もそう
まずは検挙した側が「ある」とする証拠を上げなればならない
これを挙証責任という
あるとする証拠があるなら、今度は否定する側が「ない」とする証拠を挙げなければならない
たとえばアリバイ
こんなことも知らずにいいわけ繰り返してるだけの右翼売国奴
426 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:46:32 ID:PRuORkNo0
当時は、帝国軍の士官が残虐でないと、
出版できなかったんだろ。
それだけじゃないのか。
427 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:47:33 ID:srO/rHJJ0
428 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:47:45 ID:hvWcyYO60
>>370 じゃあ、「まったく」もしくは「殆ど」でも良いけどそんなことは無かったって事例を示してよ。
429 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:48:01 ID:wkeKGRk60
だんだんチョンの本領が発揮されてきましたwwwwwww
カプサイシンパワーでもっとファビョルがよいぞ。
なんか鸚鵡返ししかできない人がきたね
勝利宣言パターンになりそうだ
431 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:48:16 ID:chFf3IrQ0
ID:k6rE/54m0
>>398 に答えてくれ。
432 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:48:42 ID:2d/o6kAl0
>>420 「俺はキリストの生まれ変わりだ。・・・違うって?なら違うことを証明しろ。」とか言うのと同じだよ。
433 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:48:48 ID:k6rE/54m0
>>418 だからぁ、証明できなきゃ負け
証明できないことを嘘だとか捏造だとか言ってるのはバカ
ってこと。
オマケ
チョン右翼売国奴の矛盾を指摘してるだけで
どちらの側にもついてないのにやれ「どっち派だ」とか妄想するのも右翼売国奴の癖
>>433 事実だと証明することも出来ないわけだが?
435 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:50:32 ID:wkeKGRk60
あったことが証明できてないので、ID:k6rE/54m0の負けってことですね(プゲラ
ID:k6rE/54m0の脳内で導き出した回答。
あったったら、あったの、ボクチャンがあったっていってるからマチガイないの!!!!!
うぁーん。
↑世間ではこういうのは通じないですよ?
436 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:50:53 ID:eSJ/6aRo0
437 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:51:00 ID:DbPc6jJR0
捏造
実際にはありもしない事柄を、事実であるかのようにつくり上げること。でっちあげ。
「会見記を―する」
捏造 朝日 の検索結果 約 102,000 件中 1 - 10 件目 (0.22 秒)
>>433 k6rE/54m0は以前、人を殺したことがある。
え?殺してないって?じゃあそれを証明しろよ。
証明しないとお前の負けだ。
と言ってるのと同じ。
439 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:51:06 ID:nPU4RIhI0
俺も、「手首切り」は嘘だと思う。
鬼畜日本陸軍ならやりかねないが、日本海軍は腐ってもそんな非道はしない。
440 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:51:28 ID:PRuORkNo0
>>433 とりあえず、誰でもいいから
チョン右翼売国奴だという事を証明してくれ。
441 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:51:48 ID:FNn3BWkR0
日本軍の残虐性は描かれていない。
大和すげー!かっけー!
それが攻撃されて対応しても対応してもオッつかない
悪化する状況の中で力を尽す将兵、悲惨、無情、無力感
それでも必死で生き残った
こんな印象
442 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:51:55 ID:2J3Df7h70
>>413 程度の差だよ。
「ゆきゆきて神軍」は見たか?
終戦後、敵前逃亡の罪状で兵隊が処刑された事件を、事件関係者に
殴る蹴るの暴行を加えて事実を証言させるというもの。
処刑された兵士の本当の罪状は何だったと思う?
飢えのあまり、原住民を殺して喰った罪だったよ。
あの戦争には、戦死者の名誉、遺族の名誉という名目で隠された事実が山ほどある。
>>402 目撃証言が客観性がないならそう反論すれば良いのだよ。
その目撃証言の信憑性如何に関わらず指揮官なる人物の証言が客観性を担保出来ていない。
その非客観的な証言を用いて『大和』作の非客観を指摘しようとしている自己矛盾に気づかないのかね3K厨はwww
444 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:52:01 ID:Kk4kS8mzO
サヨクがここまで落ちぶれようとは・・・
「証拠」として挙げた「砲撃主が匿名」である以上確認しようがないし、証拠としては不十分。
慰安プの証言しか証拠がないのにどれも一貫性が無いのと一緒。
446 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:52:39 ID:wkeKGRk60
>>439 オレ的スタンスは、”例えそれがあったとしても、俺たちにそれを責める権利などない。”派。
別段残虐だとも思わんよ。戦争なんだから。
まぁ、朝日だしな。
あの新聞はノンフィクションの方が珍しいから。しかたがない。
まぁ、新聞と言うほどのもんじゃないんだからそろそろ新聞と言う名前を取り下げたほうがいいよな。
スポーツ朝日とかでいいんじゃね?
448 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:53:02 ID:e9rfuaJq0
ID:chFf3IrQ0
その実名の証言が正しいということを証明してくれ。
なんか鸚鵡返しの意味も知らない右翼売国奴がきたね
(いつものことだが)
勝利宣言パターンになりそうだ
449 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:53:05 ID:srO/rHJJ0
>>412 あのね、君の主張する「その士官が大事にしてた軍刀かもしれないじゃないか!」って事自体
君の推測でしょ?
「所持していた軍刀が由緒正しき貴重な刀だった」という証拠はあるんかいな?
オレは、「溺者救出に軍刀を持ってくるのは常識的に有り得ないのでは?」と言ってるんだけど
まず、君は「その軍刀は士官が大事にしていた刀たった」という証拠を出してくれ
君の推測でしょ?
452 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:53:35 ID:T6MpTv9s0
>>415 大和の乗組員やその遺族の名誉は?
自分なりの証言でその名誉を傷つけられたらたまらんよ。
>>407 ”証言者の発言の信憑性を決めるのは”証言者の証言の追加及び物的証拠による補完ですが何か?
あくまでも裁判はあったと主張する者が証拠を提出する義務がありますが、これをこれが挙証責任と言いますが知っています?
454 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:53:47 ID:PRuORkNo0
道義的にはともかく、法的には緊急避難が成立するだろ。
455 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:54:11 ID:A0oprOoy0
スロット覚えたてで初心者の頃、ウンコがしたくなりホールに行ったんだ
で、便器に座ってふと横を見たら
「トイレットペーパー以外の物は詰まりの原因になりますので流さないでください」
と書いてあった
だから俺はウンコは便器の横でして、尻を拭いたペーパーだけを流してしまった
そしたら店員が来て、大きなピンセットみたいな物でウンコを一粒一粒拾いながら
「おまえわざとか?」と言ってきた
俺は悪くないのにイヤミ言われてアタッマきた
連騰規制でID変わってる。
457 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:54:32 ID:+pjcL0Sm0
こんなところでも朝日の捏造記事が老兵を苦しませてるのか
458 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:54:33 ID:ycYm8RO00
>>448 だから、「手首斬り」をあったという証拠を出せって。
それに反論してあげるから。
>>439 極限状況で何があるかなんてわからないよ。www
本質的に同じ国の陸軍と海軍の人間性がまったく違うなどということはありえない。www
460 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:54:43 ID:wkeKGRk60
左翼ってのはインテリがなるものだったんだが、最近の左巻きはどうも右巻きよりもさらに質が
落ちててどうしようもない。
461 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:55:03 ID:UlXJGzpE0
当時の軍人は手刀(チョップ)で手首を切断するくらいの力はあったよ
>>433 ついでにな、俺も貴方の論理的な矛盾について指摘しているのであって、
”どちらか本当か?”については、”どちらがより信頼性があるか”で判断したいと考えているんだよ。
463 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:55:15 ID:hvWcyYO60
>>408 叩き込まれるよ。
そもそも
>それを聞いた海自組一同
と、ある。海自の人一人がとっさに「間違えて」敬礼する確立を1/Aとする。
一同がいっぺんに間違える確立は1/Aを隊員の数だけ乗算
それに、一斉に敬礼するときは誰かが号令をかける必要がある。
そんな記述すらないが、仮に号令がかかったなら、その間に心の準備は出来る。
464 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:55:30 ID:FNn3BWkR0
ID:hvWcyYO60
ID:k6rE/54m0
こいつら相手にするのは時間の無駄。
466 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:55:59 ID:k6rE/54m0
>>448 とりあえず、その実名の証言が正しくないと思う根拠を挙げてくれ。
468 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:56:25 ID:JrS/7LtfO
中帰連は実名晒して嘘を吐き続けてる。
証言だけでは信憑性は無い。
証拠の無い発言は灰色で良い。
都合の良い証言のみを事実認定する朝日と左巻きは己のバカさ加減を知れ。
469 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:56:40 ID:gnfc3l2p0
吉田満ってもうお亡くなりになってるんだよね?
彼が生きてるうちに言えばいいのになぁ。
この指揮官の言ってることのほうが合理性はありそうな気はするんだが。
救助艇に重い軍刀持ち込むのは、艇の荷重増、磁気羅針盤への影響を考えると
海軍士官としては不心得のような希ガス。
でも家宝だから捨てられなかったってのもありそうな希ガス。
よくわからん。
470 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:56:47 ID:ycYm8RO00
>>459 何があったかはわらない。
北米院がウンコくったといっても、それだけは信用できない。
ウンコくった証拠を出してくれ。
というようなもんだろ。
471 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:56:59 ID:Bb22RiSP0
推定無罪が基本だが確かに嘘かどうかは解らないな
472 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:57:00 ID:wkeKGRk60
>>459 そうそう、戦車で捕虜ひき潰したり、輸送機から捕虜突き落としたりwwwwwwwwwwww
で、お前はウンコ食ったのか?
474 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:57:21 ID:gB3mafew0
また産経ですかwwwwwww
似非愛国者ブームに便乗ですかwwwwwww
亜細亜大まだ〜〜〜?wwwwwww
>>123 warota 。フィリピンとかの暴行関係は、中朝のねつ造疑惑で消されることが多いからな。むしろあっちが問題。
そういやタイタニック沈没の時も同じような話があったな。
あれは結局自分だけ助かろうとした白人野郎が、日本人に罪を着せたんだったな。
477 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:57:33 ID:nPU4RIhI0
>>446 >”例えそれがあったとしても、俺たちにそれを責める権利などない。”派
日本海軍の生き残りが、それを聞いたら喜ぶどころか
限りなく落ち込み、限りなく焦燥するだろう。
日本海軍は決してそんなことはしない。
その考えは、日本陸軍的考え方だ!!
>>433 だからぁ、証明できなきゃ負け
証明できないことを嘘だとか捏造だとか言ってるのはバカ
”在った”ことを証明できなければ”無かった”ことになりますが何か?
推定」無罪って知っています?
479 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:57:49 ID:DRDGH4/1O
軍刀で斬ったのは事実。
斬った俺がいってんだから
>>473 ええと北米でも全試合中継してるんですが。www
481 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:58:45 ID:PRuORkNo0
>>469 おまいは、「家宝」の軍刀を戦場にもってくるのか。
それも生きて帰る予定のない特攻だぞ。
「家宝」だから捨てるはずなし、なんて言っている時点で
感覚から大きく逸脱している。
482 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:59:10 ID:A0oprOoy0
483 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:59:28 ID:wkeKGRk60
>>477 オレ的スタンスは歴史を主観で見るのは愚か者のする事派
あと、
海軍軍令部は無能派
484 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:59:32 ID:k6rE/54m0
>>438 警察の常套手段だね。
どこの殺人事件?アリバイというものがあるから
右翼売国奴が困りに困って泣きながら言い訳する「悪魔の証明」なんてものは
ない
わけだがw
>>467 「正しい」という「証拠」が挙がれば間違いだね。
「正しい」という「証拠」を挙げてくれ。
485 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:59:45 ID:eTKikTaP0
ロシア軍政治将校が一言↓
486 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:59:51 ID:E7WQvEYo0
>>442 殴る蹴るなどの暴行を加えた上での証言に
証拠の価値なんかないよ。
487 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:59:53 ID:eSJ/6aRo0
>>466 おい自爆すんなやw
その
>>211で悪魔の証明のことについて言及してるじゃねえか
ほら、吉田が言っていることに証拠があるならちゃんと証明しろ
大和の生き残りが披露宴で云々ってのは作り話だろ・・・・
なんで今頃いいだすんだろうね。www
この指揮官はどういう人物で戦後どういう人生を歩んでいままで生きてるんだ?。www
それも判断材料になるだろうね。www
490 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:01:21 ID:ycYm8RO00
>>466 吉田本は匿名の人間の伝聞ですが。
これを実際にあったと証明してください。
「誰」が「誰」を斬って、手首を斬った死体なり、被害者が存在したのか。
491 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:01:24 ID:dsudAlEC0
つか、当時の日本でイジメは凄惨であった。
ボッコボコの半殺しリンチは当然なので、腕切りなんか普通だろ。
492 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:01:30 ID:wkeKGRk60
>>484 「正しい」という「証拠」が挙がれば間違いだね。
「正しい」という「証拠」を挙げてくれ。
↑
OK、んじゃ吉田氏の記述も”正しい”という証拠がないから、マチガイ。
お前を神聖バカ帝国皇帝に任命
>>480 スポーツチャンネルでやってんだ。
伝えておくデスヨ。
ちなみに俺は、日本の放送を受信しているのかと思ってた。
有料のあるでしょ?アメリカ経由だったかのヤツ。
>>123は華麗にスルーか。左翼も右翼も似たようなもんですな。
495 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:02:14 ID:k6rE/54m0
>>478 だからぁ、証明できなきゃ負け
証明できないことを嘘だとか捏造だとか言ってるのはバカ
”在った”ことを証明したのが本だから、”無かった”ことを証明できなければ「有った」ことになりますが何か?
挙証責任」(なぜか閉じ鍵括弧だけあるので真似)って知っています?
496 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:02:30 ID:hvWcyYO60
>>481 少なくとも、家に伝わる刀を軍刀にしてる人がいたのは確か。
497 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:02:45 ID:4N35tax40
>>1 いくら言論の自由とはいえ、それには責任がついてまわります。
朝日は数々の嘘やインチキ、ねつ造をくり返し記事にしてきた責任は、
どのような形で私たち日本人に取るのだろうか?
498 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:02:48 ID:nPU4RIhI0
>>483 俺的スタンスなどではない。歴史が証明する客観的事実だ。
あと、中国にばっかりかまけて、太平洋戦争のほとんどを
海軍に押し付けた陸軍に無能呼ばわりされる筋合いはない。
ブリキの棺おけが大和に何を出来るか。
>>484 >どこの殺人事件?アリバイというものがあるから
1992年4月7日21時、貴方は何処で何をしていましたか?それを証明できますか?
>「正しい」という「証拠」が挙がれば間違いだね。
>「正しい」という「証拠」を挙げてくれ。
じゃあ「手首きり」は間違いと言う事だな。
「正しい」というなら
「正しい」という「証拠」を挙げてくれ。
>>493 しらんがね。www
ギリシャ系友人とみてたからその後残念会だった罠。www
501 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:03:36 ID:wkeKGRk60
>>495 壮大に自爆してるんだがまったく気がついていないようです。
幸せ回路ユンユンのバカチョンは楽でいいですねww
502 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:03:56 ID:Bb22RiSP0
503 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:04:04 ID:T6MpTv9s0
>>495 >”在った”ことを証明したのが本だから
すごい理屈だな。
どんな捏造記事でも本にしてしまえば事実認定かよ。
>>460 戦後左翼、とりわけ「市民派」連中は元々インテリと違う気がしてならないw
>>496 頼むから「当の士官が持っていた軍刀が家宝であり貴重な刀だった」という証拠を出してくれ
君の推測でしょ?
506 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:05:06 ID:0WsWUcNu0
>>490 吉田の本に書いてあるだろうね
それが嘘だという証拠は?
右翼売国奴のまねでいけんじゃん
「実名で嘘だといってるから嘘だ」
↓
「吉田満氏は実名で本を書いたから本当だ」w
507 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:05:30 ID:A0oprOoy0
帝国陸軍は一番乗りの精神。
いわゆる一番槍競争です。
帝国海軍は助け合いの精神。
いわゆるチームワークですな。
現場指揮官が自分の部下の手をぶった切るなんてことは、帝国海軍ではありえません。
508 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:05:39 ID:6m7OVBoJ0
手首をスパスパちょん切ったわけでなく、邪魔な手を振り払おうと
して軍刀を振り回したんだろうな。
そんで手首を綺麗にチョンパされた奴もいれば単に振り払われた
奴もいたというのが現実。
509 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:05:57 ID:Bb22RiSP0
>>495 >”在った”ことを証明したのが本だから
ここはちょっとおかしい気もする
510 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:06:04 ID:PRuORkNo0
>>496 ほう、その人は誰ですか?
大和に乗っていたのですか?
生きて帰ってきたのですか?
511 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:06:10 ID:DbPc6jJR0
===================================
ちょっとひと息 のお時間です!!!
===================================
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
きょう日韓首脳会談 韓国、カメラ入場拒否 共同会見、NHKに異例対応
小泉純一郎首相は二十日午後、ソウル入りし、青瓦台(大統領官邸)で盧武鉉大統領と会談、
直後に同所で共同記者会見を開くが、記者会見場へのNHKのカメラクルーの入場を韓国側
が拒否していたことが十九日、わかった。
NHKは首相が海外を訪問し、現地で共同記者会見を行う際、原則として記者とは別にカメ
ラクルーが記者会見場に入場して会見の模様を生中継しており、相手国の事情から拒否され
るのは極めて異例だという。
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20050620/m20050620003.html ===================================
512 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:06:48 ID:CEbYklSb0
今頃になって言い出したのは何ゆえ?
513 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:07:06 ID:rVi5U3Re0
沈没間際「軍刀守れ」
---------------------------
武蔵についての記録を読むたびに、将校や上級下士官の証言をもとにつづられたものが多く、
下級兵士の証言が少ないのが私は気になっていた。
(中略)
こんなこともあった。
艦が沈む間際、十七歳くらいの分隊士従兵が軍刀を二振り背負っている。
従兵とは上官の身の回りの世話をする兵隊だ。
なるべく身軽にならなければいけないそのときに、私は「なぜ」と聞いた。
軍刀を最後まで守れとの命令だという。
そんなバカなと思ったが、軍人は命令に絶対服従である。
--------------------------
大和じゃなく武蔵の話だが、海軍でも軍刀は大事だったらしい。
514 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:07:20 ID:0WsWUcNu0
>>503 右翼売国奴の手法をパクッただけだがwww
516 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:07:45 ID:srO/rHJJ0
>>495 「疑わしきは被告人の利益に」
証明できなければ無罪。朝日が言う証人の所在も身元も不明ですが証明できますか?
517 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:08:28 ID:4N35tax40
今の平和ボケで戦争当時の人間真理を語るのは不可能だと思います。
戦争騒乱、殺すか殺されるか、仲間が目の前で敵銃弾で顔が飛び、
内臓がはみだし、眼球が飛び出し、血潮が吹き飛ぶ状況。
空腹の為仲間の血をすすり、肉まで食ったっていう話も聞いたことがあります。
それでも、敵は目の前の迫っている、自害するものもいる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この様な状況が戦争なのです、中国も日本もアメリカも世界全員が
この様な状況、誰が悪い良いの問題ではないのです。
勝った国が正義とされ、後々まで敗戦国は従属しなければならない、
これが戦争なのです。
>>402 目撃証言が客観性がないならそう反論すれば良いのだよ。
その目撃証言の信憑性如何に関わらず指揮官なる人物の証言が客観性を担保出来ていない。
その非客観的な証言を用いて『大和』作の非客観を指摘しようとしている自己矛盾に気づかないのかね3K厨はwww
519 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:09:19 ID:hvWcyYO60
>>505 当の士官って手首斬ったとする士官?
「少なくとも」って前置き読めた?
520 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:09:25 ID:wkeKGRk60
>>498 歴史の証明する客観的事実(1)
潜水艦くらい、まともに運用しようねプゲラ、将兵の勇敢さを無駄に使ってますよ?
歴史の証明する客観的事実(2)
将官の割り当てくらいまともにやろうねプゲラ、水雷屋に機動部隊なんて使わせるから全滅ですよ?
歴史の証明する客観的事実(3)
偵察機が壊れたら、別の気体を出発させようねプゲラ、そんなことしてるから序盤に主力失うんですよ?
歴史の証明する客観的事実(4)
戦艦の運用くらいちゃんとやりましょうね。飛行場砲撃くらいしか活躍してませんよ?
しかしなんでいまごろ産経新聞が取材してるの?。www
フィリピンの日本兵ネタのフォロー?。www
そりゃ取材されて事実じゃないでしょうと誘導されたらたとえ事実でもじいさんは「事実だ」とはいいにくい罠。www
522 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:09:43 ID:T6MpTv9s0
>>514 メチャクチャな手法、パクってどうすんの?
とりあえず吉田氏の書いた内容が事実であるという証拠持ってきてよ。
523 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:09:50 ID:ycYm8RO00
>>506 >吉田の本に書いてあるだろうね
え?もしかして吉田氏の本を読んでないの?読んでない本をもとの「在った」力説してるの?
読んだことあるのなら、嘘か本当かは置いておいて、
吉田の本に「誰」が「誰」を斬って、手首を斬った死体なり、被害者が存在したのか。」を書いてあるの?
>>402 目撃証言が客観性がないならそう反論すれば良いのだよ。
その目撃証言の信憑性如何に関わらず指揮官なる人物の証言が客観性を担保出来ていない。
その非客観的な証言を用いて『大和』作の非客観を指摘しようとしている自己矛盾に気づかないのかね3K厨はwww
525 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:10:12 ID:6SLFkxqu0
そ − い や
NHK VS 朝日
っ て ど う な っ た の ?
>>495 >”無かった”ことを証明できなければ「有った」ことになりますが何か?
無かったことを証明する必要はないですが何か?
悪魔の証明って知ってます?
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(2)救助艇は 狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が 先を争って助けを求める状況ではなかった
とりあえず、あったと思う派はこの3点について納得できる反論をしなきゃならんわけだ。
528 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:11:19 ID:k6rE/54m0
>>499 >1992年4月7日21時、貴方は何処で何をしていましたか?それを証明できますか?
はい家にいました。
アリバイ証明。この「裏づけ」は捜査機関の仕事だってことは
チョン右翼売国奴でもわかるね?
>じゃあ「手首きり」は間違いと言う事だな。
「間違い」というなら
「間違い」という「証拠」を挙げてくれ。
529 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:11:55 ID:4N35tax40
>>1 貴方は戦争錯乱状況下にあって、空腹の為目の前に死して横たわる
仲間の血や肉を食べるって行為、悪いと思いますか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在の頭で考えるのは無理!状況を客観的に見ることも無理!
531 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:12:00 ID:Gcc+r+yK0
死人に口無しか
532 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:12:11 ID:A0oprOoy0
>>515 ビンタは伝統です。
−−− 米国新兵訓練センター −−−
上官の怒号と新兵の悲鳴が交錯する。
目を覆いたくなるような光景である。
しかしそこの指揮官は
「ミサイルの時代といえど、これは必要なのです。」
と胸を張っていた。
この強靭な米海兵隊と5分5分の戦闘を日本軍は各地で繰り広げていたのだった。
533 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:12:20 ID:ogLEhUGG0
朝日新聞ってのは日本に害を加えられれば何でもいいんだな。
捏造しようがウソをつこうが日本を貶められればいいのかよ
朝日新聞は!
さすが中国朝鮮韓国の手下。
>>497 戦前、戦中だって散々嘘ついた朝日だから、今もって変わらずって所でしょ。
536 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:12:56 ID:wkeKGRk60
あったというなら、あったという証拠を詭弁で逃げるのに、悪魔の証明をさせる。
わかった、 ID:k6rE/54m0はKOUEI34みたいなスクリプトなんだよwwwwwwww
ゆいちゃっと並みの出来だけど。
537 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:13:08 ID:PFIhIMNP0
>>520 >将官の割り当てくらいまともにやろうねプゲラ、水雷屋に機動部隊なんて使わせるから全滅ですよ?
それは防空監視体制の不備という日本海軍の根本的な問題
将官の割り当ての問題では無い
538 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:13:26 ID:M1youIL10
>>523 >吉田の本に「誰」が「誰」を斬って、手首を斬った死体なり、被害者が存在したのか。」を書いてあるの?
え?もしかして吉田氏の本を読んでないの?読んでない本をもとの「なかった」力説してるの?
ていうか、何この日本語 をもとの
サヨだから馬鹿なのか?
馬鹿だからサヨなのか?
難しい問題だな・・・。
>>519 だからね・・・君は「刀を振り回していた士官が持っていたのは、由緒正しい刀かもしれないから持ってても
無理はない」って言ってるんでしょ?
士官にとって大事な刀だったというのは君の推測でしょう?ってさっきから指摘してるんですけど・・・・
頼むから推測の上に話を組み立てていくのは止めてくれ
こういうことを言うのも何だが、
戦争中の軍人というのは瀕死の兵士たちの命を確保するためなら、
たとえ同国人であっても手首どころかバッサリと軍刀で胴体ごとまっ二つに斬りますから…。
542 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:14:20 ID:dsudAlEC0
否定している奴って、右翼なの?
>>539 ええとあなたが思うバカじゃない右翼知識人をあげてください。www
544 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:14:56 ID:wkeKGRk60
肯定してる奴って、左翼なの?
545 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:15:05 ID:ZUG7IlYg0
>>459 うんこ食う極限状況を超えて来た人は言う事が一味違うな
>>532 つまり旧軍の「精神的優位」「世界一の猛訓練」なんてものは無かったんだよな。
適当な理由つけて勝てると思い込んだ首脳陣は無能。
547 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:15:25 ID:PRuORkNo0
この件に関して言えば、別に朝日はウソをついてないだろ。
本に書いてあるのは事実なんだからさ。
自分で言わずに他人に言わせれる朝日の古典的手法。
548 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:15:28 ID:ycYm8RO00
>>528 で、結局、戦記文学『戦艦大和ノ最期』 (吉田満著)を読んだことあるの?
>>506 >吉田の本に書いてあるだろうね
読んだことあるのなら、嘘か本当かは置いておいて、
吉田の本に「誰」が「誰」を斬って、手首を斬った死体なり、被害者が存在したのか。」を書いてあるの?
549 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:15:45 ID:eSJ/6aRo0
だから吉田が「あった」と言うのだからその証拠を出せばいいだけの話だろ
吉田は証明しなくてはいけない
なかったことを証明する前に、言い出しっぺの吉田が証拠を出せ。
以上
550 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:15:45 ID:RW+/WqMS0
551 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:16:01 ID:k6rE/54m0
>>487 >>526 だから
>>208 >>211の話を無視するなってw
自爆すんなや
悪魔の証明なんてものはない証明だよw
日本語も読めないのか?
都合が悪いことはスルーですか?工作員の常套手段ですね
552 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:17:15 ID:ZUG7IlYg0
誰か北米院に海軍伝統うんこカレーを作ってやってくれ
553 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:17:42 ID:wkeKGRk60
>>551 いよいよスクリプトくさくなって参りましたwwwwwwwwwwwwwwwww
>>513 当たり前だ。軍刀はご真影のようなものだ。
大陸からの引き上げでも、官庁にあったご真影を無事東京に帰す
役割を仰せつかった職員とその家族は、列車でも輸送船でも
最優先で乗れた。
そして、占領が明けた後何年か後の叙勲で、勲四等を授かった。
555 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:17:52 ID:Ih+wRa7J0
>>542 ということになっているが、どう見ても因縁の付け方がチョンの手法だな。。
一方で戦争責任を追及して、一方で戦争賛美。ほんと、忙しい連中だよ。
まあ、奴らにとって戦争ネタは金のなる木だからマッチポンプしてでも残しておきたいんでしょうな。
賢明な日本国一般市民は相手にしないように。
わかるよ心情は。www
旧日本軍は無能でも残虐でもなかった。www
悪いのは陸軍。www
優秀で道徳的にも優れた海軍の足を陸軍が引っ張っていた。www
こう思いたい気持ちは痛いほどわかる。www
557 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:18:35 ID:w+3w0+bI0
『戦艦大和ノ最期』といえば、GHQの検閲で出版できなかった元のやつと検閲でかなり書きかえられたのとあるんだったな。
普通出ているのは書きかえられたやつだな。
>>551 >悪魔の証明なんてものはない証明だよ
自爆しているぞw
559 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:18:46 ID:T6MpTv9s0
吉田氏の本の内容が正しいのなら、早くその証拠プリーズ
で結局、この書はただの「反戦商法」だったのか。
561 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:19:09 ID:nPU4RIhI0
太平洋戦争初期の、伊号潜水艦の目覚しい活躍、
マレー沖海戦の戦艦、潜水艦の活躍を知らんのか。
>>528 >はい家にいました。
ウソをつくな。お前が殺人現場付近に居たのを目撃した人が居るんだぞ。
家に居たと言うなら証拠を出せ。出せないなら確定だな。
>>じゃあ「手首きり」は間違いと言う事だな。
>「間違い」というなら
>「間違い」という「証拠」を挙げてくれ。
ようするに、正しいと言う証拠は挙げれないんだな。
「正しい」という「証拠」が挙がれば間違いだね。
「正しい」という「証拠」を挙げてくれ。
>
563 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:19:38 ID:k6rE/54m0
>>548 で、結局、悪魔の証明とやらはどこにいったの?
右翼売国奴に言わせりゃ証明できないはずなのに
アリバイという形で証明されちゃったねえw
だから右翼売国奴が「なかった」と言うのだからその証拠を出せばいいだけの話だろ
チョン右翼売国奴は証明しなくてはいけない
実名で本という形で証明したのだから、なかったなかったと言う言い出しっぺの右翼売国奴が証拠を出せ。
以上
チョン右翼売国奴以外ならわかるだろうが、
悪魔の証明でもなんでもないw
564 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:19:38 ID:eSJ/6aRo0
>>551 その前に
>>549のことを証明してね
でないと君のその主張は正当性ないよ。
吉田の本が正しいのかどうか、その「証拠」を出せ
565 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:20:27 ID:pH7Hvu4i0
>ID:k6rE/54m0
「悪魔の証明」でぐぐれ
566 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:20:44 ID:rVi5U3Re0
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
>>513から持ち込む可能性はありそう。
(2)救助艇は 狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない
まあ居合いの型みたいにしっかり腰入れて構えて、とはいかんだろう。
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった
これだと
>>388もウソになってしまうが。
しかしまあ写真を出せと言われたら無理だわな。
ウチの学校の教師の爺ちゃんは
大和に乗っていて命からがら逃げ延びたそうな。
甲板に体を縛り付けて大和と共に最期を迎えた人が居たってさ。
>>539 バカだから屁理屈ばかりこねて相手をへこます事だけにのめりこむ。
サヨもウヨもバカは同じだけ居る。
>>561 知るか。残ってるのは敗戦だけだ。
570 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:21:49 ID:wkeKGRk60
>>561 中期以降の役立たずっぷりと、後期のネズミ輸送のが目立ちますからwwwwwww(プゲラ
潜水艦は戦闘艦だけ狙ってろっていう素敵なバカっぷりですね、軍令部さんったらw。
帰りのガソリンも積まないで兵士を送り出すような狂気の沙汰だったんだから。
参詣の記者もこの軍人も真実をねじ曲げようとして自分らの体がどうなっても知らないよ。
まあ検証は正直無理だろう。www
関係者がもう少なすぎる。www
もっとはやくいえばよかったのにな。www
573 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:23:02 ID:ycYm8RO00
>>563 アンカー間違えてないか?
まず、戦記文学『戦艦大和ノ最期』 (吉田満著)を読んだことあるのないのか?
その質問は悪魔の証明でもなんでもないだろ。
答えられる質問だ。
さっさと答えてくれ。
>>506 >吉田の本に書いてあるだろうね
読んだことあるのなら、嘘か本当かは置いておいて、
吉田の本に「誰」が「誰」を斬って、手首を斬った死体なり、被害者が存在したのか。」を書いてあるの?
574 :
佐藤次郎:2005/06/20(月) 14:23:03 ID:BPeDv+KY0
>>527 とりあえず、実名で述べる。
(1)当時海軍仕官であった私自身が、家宝の軍刀をたまたま携行しており、泣く泣く救助艇に乗り込む際に救助艇に持ち込んでいた。他に似たような者が居た可能性は十分にある。
(2)救助艇は 狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない状況とは言えなかった。
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が 先を争って助けを求める状況ではなかったとは言えなかった。
以上、私の経験から言わせて貰うと、産経の主張はなんら根拠のないものである。
>>563 キミ、レッテル貼りばかりですね・・・。
>>521 最近は都内の大型書店とかで、反韓反中コーナーが堂々と設けられ
教科書が教えないなんとかとか、反韓反中本が山積みとなって飛ぶように売れてるから、
まるで東亜+かハン板か、という現状に呆気に取られる人多数
そうゆう時代なんだよ
577 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:23:32 ID:T6MpTv9s0
>>566 当の士官にとって、その軍刀が貴重なモノだったかどうかはわからんだろ
そもそも救助しにいくのに軍刀持ってくなんて不自然極まりないから・・・・
頼むから推測で話を進めるのはやめてくれ
579 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:23:37 ID:A0oprOoy0
>>556 何も分かっておりませんな。
陸海軍の基本作戦の相違から意地を張った経緯
当時の国民感情
軍人の地位
政治家の目論見
世界情勢
などなど。
580 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:23:50 ID:M+3cK4Mm0
朝日新聞が、事実と異なる報道をしてきたと言うことも
歴史の一部分として、教科書に記載すべきだ。
581 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:23:56 ID:k6rE/54m0
>>558 >自爆しているぞw
自爆しているぞw
日本語も読めないのかw
さすがチョン右翼売国奴
>>564 その前になかったこと、1の老人が言うことが正しいことを証明してね
でないと君のその主張は正当性ないよ。
吉田の本が間違いなのかどうか、その「証拠」を出せ
582 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:24:22 ID:wkeKGRk60
>>571 ちゃんと帰りの分もつんであげましたお。お陰で輸送船の護衛ができなくなりましたけどねww
あーそうそう、君にひとついい言葉を教えてあげましょう
「人を呪わば穴二つ」
583 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:25:01 ID:nPU4RIhI0
>>570 海軍が敵から奪った資源国を陸軍が次々と奪い返されるからだろう。
潜水艦が主に狙うのは空母だ。
584 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:25:06 ID:wtciFpyJ0
手首切りというと、一見、残酷のように思えるけど、
そんなこと、戦場では、日常茶飯事だろ。
それよりあんなムダにデカイ船を造って、
わざわざ沈められにいくような作戦をたてたこと
のほうが、よっぽど犯罪だろ。
585 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:25:07 ID:hvWcyYO60
>>540 まず、軍人が(たとえ海風で錆びないステンレス製だろうと)軍刀そのものを大切にしていたこと、
それに、家に伝わる刀身、それなりに銘のある刀身、本式のつくりで新造した刀身を軍刀に拵えなおし携行した士官もかなりいること、
ちゃんと根拠を挙げている。
586 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:25:35 ID:ycYm8RO00
>>581 なんで、ID:k6rE/54m0は、戦記文学『戦艦大和ノ最期』 (吉田満著)を読んだかどうか答えてくれないの?
読んだこともないのに、吉田本が正しいとか間違いとかいってないのよね?
>>506 >吉田の本に書いてあるだろうね
読んだことあるのなら、嘘か本当かは置いておいて、
吉田の本に「誰」が「誰」を斬って、手首を斬った死体なり、被害者が存在したのか。」を書いてあるの?
587 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:25:56 ID:UDoHQ3D40
>>22 末期になると古い自動車や電車のスプリングを叩いて伸ばして作っていた。
588 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:26:12 ID:rVi5U3Re0
>>578 今回の証言者も推測では。
吉田満の証言者と同じ救助艇に乗ってたなら別だけど。
590 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:26:25 ID:k6rE/54m0
右翼売国奴の「匿名だから信用できない」が通るなら
「今頃言い出すのは信用できない」も通るわけだが
右翼売国奴はこんなことにすら気づかない
矛盾にも気づけない程度の頭しかない
低レベルの親から生まれるのはこういう低レベルの右翼売国奴
吉田満「戦艦大和の最期」該当箇所
---------------------------------
「初霜」救助艇にひろわれたる砲術士、左のごとく洩らす―
この時点で、該当部分の記述は吉田氏が「初霜」救助艇に
救助された砲術士からの伝聞であることがわかる。
したがって、刑事訴訟ではないが、伝聞法則を準用するなら、
この記述の真偽を論じる際に砲術士に質問してテスト
(訴訟に於ける反対尋問に該る)をする必要がある。
本来、記述と同時にテストはなされるべきであった。
砲術士のテストを経ないで吉田氏の記述を事実として扱うこと
そのものに問題があった。
592 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:26:47 ID:wkeKGRk60
潜水艦が主に狙うのは空母だ。
↑
そんなこと言ってるから、負けちゃうんですよ、さっさと輸送船沈めてきてくださいねw。
593 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:26:57 ID:OH+SU6Uk0
>>560 >この書はただの「反戦商法」だったのか。
わかるなー、
こういった書籍をありがたがる、待っている層に売れただろう。
新聞社も飛びつく。
594 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:27:00 ID:Ih+wRa7J0
>>571 それは間違い。燃料タンクに半分の燃料しか積載できなかったことが、
いつの間にやら「片道」と勘違いして伝えられるようになった。
タンク半分でも往復するのには十分だとさ。
596 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:27:42 ID:pH7Hvu4i0
>>581 吉田の本が正しいという証拠が出せなければ
>>1の老人の証言があってもなくても「手斬り」はなかったことになります。
うそうそ
598 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:28:22 ID:PFIhIMNP0
599 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:28:27 ID:ycYm8RO00
>>590 そのまえに、正しいと思うなら、ID:k6rE/54m0は、戦記文学『戦艦大和ノ最期』 (吉田満著)を読んだか答えないと。
読んでない本だけど、正しいなんていわないよね。
産経新聞のはまだソースを読めるわけで。
>>506 >吉田の本に書いてあるだろうね
読んだことあるのなら、嘘か本当かは置いておいて、
吉田の本に「誰」が「誰」を斬って、手首を斬った死体なり、被害者が存在したのか。」を書いてあるの?
600 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:28:55 ID:wkeKGRk60
>>590 じゃあ、どっちも信用が出来ないので、君の意見は
”やだやだ、オレがあったっていったら、あったんだい!!”
っていうのと同等ってことです。
そゆこと。
601 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:29:00 ID:k6rE/54m0
>>586 なんで、ID:ycYm8RO00は、戦記文学『戦艦大和ノ最期』 (吉田満著)を読んだかどうか答えてくれないの?
読んだこともないのに、吉田本が正しいとか間違いとかいってないのよね?
困ったら悪魔の証明とか逃げてりゃいいとか思ってないよね?
433の下3行すら読めないなんてことはないよね?
602 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:29:00 ID:eSJ/6aRo0
>>581 どうせスレ流しが目的だろうがねぇ・・・
その吉田の本が正しいんだろ?だったらその証拠を出せばイイだけだろ
証拠はあるんだろ?
こっちは濡れ衣を着せられて証明できる可能性はない。
だから証拠があるのなら、とっととはやく出せと。
スレ流しが目的みたいだから、もうオマエにはレスしねえ。つーか、証拠出してね
604 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:30:09 ID:OZR14Asr0
産経vs朝日ww
>>582 穴は二つどころか何百万人も何千万人も何億人も開きましたから。
ああ、ここちょっと日本語がおかしいな。
×この時点で、該当部分の記述は吉田氏が「初霜」救助艇に
救助された砲術士からの伝聞であることがわかる。
○この時点で、該当部分の記述は「初霜」救助艇に
救助された砲術士からの伝聞であることがわかる。
607 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:31:06 ID:UDoHQ3D40
軍刀は官品。
銘柄もなにも、制式採用されていたのは各地の刀匠に命令して単一鋼から生産させてたもの。
作った人間は同じでも美術価値のある日本刀とは別物だってばさw
608 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:31:27 ID:hvWcyYO60
>>567 おお、そんな資料があるんだね。
少なくとも、それなりに銘のある刀身が軍刀に拵えを直して携行した士官がいることは証明できるね。
ちうか、銘のある日本刀が何百年も拵えを換えながら使われることを知らない奴が多そうだな
609 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:32:03 ID:+mHxVNmD0
また天然珍語ですか(;´∀`)
>>585 だから、当の士官が貴重な軍刀を携行していたという証拠を出してみなさいって・・・・・
「こういう例もあるんだから、きっとこれもそうだったに違いない」なんて通用しないっつの
まして、問題の士官は溺者救出の際に、軍刀を持ち込むという常識から逸脱した行動をしてる
611 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:32:23 ID:ycYm8RO00
>>601 つまり、ID:k6rE/54m0は、戦記文学『戦艦大和ノ最期』 (吉田満著)を読んでないのに、
吉田本は正しい!!と力説してるわけか。
論外も甚だしい。
>>506 >吉田の本に書いてあるだろうね
読んだことあるのなら、嘘か本当かは置いておいて、
吉田の本に「誰」が「誰」を斬って、手首を斬った死体なり、被害者が存在したのか。」を書いてあるの?
612 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:32:38 ID:wkeKGRk60
アキターVIPに戻るねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
613 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:32:48 ID:hpTewMPm0
2500人の大所帯だからそういう奴もいたかもな。
一の現象で全てを語るのはどうかと思うが。
614 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:33:49 ID:hvWcyYO60
>>607 支給品の粗悪な軍刀を持たされたのは陸軍の下っ端+海軍陸戦隊などだ。
動かない事実まで曲げるな
連斬ヤマトリニューアル版のシクレには、手首が封入されます
616 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:35:33 ID:k6rE/54m0
>>598 今頃言い出したのは産経の方なんですが
ソース:1
こんなことも読めない右翼売国奴
>>611 つまり、
>>611は、戦記文学『戦艦大和ノ最期』 (吉田満著)を読んでないのに、
吉田本は間違い!!と力説してるわけか。
論外も甚だしい。
どっちの側にもつかないと書いてあるのに読めないチョンだし。
決め付けて勝利宣言だし
まったく論外。
617 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:35:56 ID:ZQJEoD1t0
また吉田か。
618 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:36:48 ID:hvWcyYO60
>>610 日本語が不自由なようだなw
誰も、「違いない」などといっていない。
「当の士官が持っていた、軍刀が大して貴重なものでなかった」ってのも推測だろボケ
619 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:36:50 ID:A0oprOoy0
日本陸軍を悪魔のように言っている者がいるが、それはとんでもない間違いである。
一部の人事不手際で暴走した形だが、そうしなければならなかった背景は国民にあった。
国民を動かしていたのは、大手新聞であった。
620 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:36:51 ID:ycYm8RO00
>>616 とりあえず、ID:k6rE/54m0は吉田本を読んだことはないそうです。
これは証明されました。
>>616 とりあえず、「手首きり」が在ったと言う証拠を出してくれないか?
622 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:37:01 ID:E7WQvEYo0
623 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:37:15 ID:UDoHQ3D40
>>608 だから軍刀は日本刀を設え直してるんじゃねーよ。
旧軍で私物持ち込みはきちんと規格で指定を受けた者しか道込めないのよ。
拳銃で私物が持ち込めたのはブローニングや南部式だけ
軍刀も同じ制式武器。
長光とかの銘といっても、ここでの銘は単なる企業名なだけ。
株式会社長光が作った単一鋼から作った日本刀の形状をした刃物ってだけで作りは日本刀とは別物。
624 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:37:38 ID:tJkn4L7Y0
退艦命令時は、軍刀は携帯しなくて良い筈だけど。
そんなもの付けてたら、溺れるだけだ。
事実に誤りを含む新聞 >>>>> 思想が誤っている新聞
朝日が千倍まとも
だから、溺者救出の際に軍刀を持っていく事自体不自然極まりないことなんだって何回言えばわかるんだ?
軍刀が貴重だったか、そうでなかったか、それ以前の問題なんだよ
627 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:39:11 ID:OH+SU6Uk0
なぜ 戦艦大和 である必要があったか?
これがこの手の本にある裏の本質じゃないのか。
628 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:39:16 ID:ZBDfPqis0
>>625 思想の誤りは読む側が簡単に修正出来るが、事実の誤りはそう簡単には出来ない。
このあと、中国の報道機関がこのニュースを大々的に報道、
日本批判の大キャンペーンは開始するに、9800捏造元(消費税込み)
三留新聞記者が一人前に主義主張をのべる危険性について議論を交わそう!
631 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:40:24 ID:ycYm8RO00
>>625 いや、事実は間違ったらいかんだろ。
思想以前の問題だし。
事実違えば思想云々の前に捏造だし。
632 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:40:48 ID:UDoHQ3D40
軍刀の銘がただの企業ブランドと言うことを理解したか?>ヒキ釣り師
ベンツ印でも中身の品質がヒュンダイの消耗品しかもちこめねーんだよ
人間関係が2chの釣りしか築けないのって哀れだね
>>587 刀鍛冶の手作りは使い物にならなかったが、スプリングで作った
刀はとてもよく切れて、長持ちしたらしい。
日本刀はすぐ使えなくなるというが、スプリング刀は違った
ようだ。
635 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:41:37 ID:vLLoYJCR0
この逸話でもって、右翼はなにかを正当化するのか?
軍人にヒューマニティ? だからどうした的な話だな。
637 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:42:45 ID:k6rE/54m0
620 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:36:51 ID:ycYm8RO00
>>616 とりあえず、ID:k6rE/54m0は吉田本を読んだことはないそうです。
これは証明されました。
430 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:48:05 ID:n4UrHWvr0
なんか鸚鵡返ししかできない人がきたね
勝利宣言パターンになりそうだ
見事!w
>>621 吉田の本
で、それが不満なら
とりあえず、「手首きり」がなかったと言う証拠を出してくれないか?
638 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:42:47 ID:Ih+wRa7J0
>>619 悪魔というか、自分たちの利権(満州利権)のために日本国家を私物化したクズ。
今で言う外務省とか社会保険庁を更に極端にしたもの。
>>625 どっちがどっちだか知らんが、
朝日が事実に誤りを含んだ記事を掲載した事もあるし、
思想にも偏向があることは確かな事だと思われ。
640 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:42:51 ID:UDoHQ3D40
>>633 スプリング鋼は硬い上に弾力性もあるから軍刀の素材としては最適
せんかんだいわ
642 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:43:02 ID:Nb/r7dmS0
朝日は何しても許されるんだね。
>>624 確かにそうだけど、銘刀とか所持ていた者は持ち出したりもしてるはず
644 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:43:14 ID:T6MpTv9s0
645 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:44:03 ID:ogLEhUGG0
朝日新聞は思想も事実も謝っている上に捏造と性犯罪だ。
マスコミの恥部のグランドスラムだな。
さすが社会の木鐸。
世界中どこへ出しても恥ずかしい新聞社だ。
社員・経営者を全員クビにして東スポとナイタイの社員で運営したら
少しはマシな新聞になるのではないか。
646 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:44:08 ID:tmWJOD3B0
朝日の謝罪はマダですか?
>>637 だから、何で本が証拠になるんだ?
「匿名の証言者が言っていたと思われる文章」があるからか?
648 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:44:43 ID:8qgLGd7Q0
>>622 著作発表当時から物議はあったんだね。
著作の中でも伝聞でしかないし。
もちろん完全になかったという証明はできない。
>1の指揮官の証言は「なかった可能性が高い」という証言。
しかしこれだけあやふやなものを事実と断定して引用した朝日は問題だろう。
649 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:44:47 ID:ycYm8RO00
>>637 で、吉田本をID:k6rE/54m0は読んだことがあるの?
読んだことがないのに、それを在ったという証拠にする理由は?
>>635 この馬鹿が何を言いたいのかさっぱり分からないんだけど?
651 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:45:19 ID:hvWcyYO60
652 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:45:30 ID:vLLoYJCR0
>>644 手首を切ったとされる士官(下士?)名指しされているんだっけ?
>>576 そんな日本に帰るかと思うと気が重いな。www
654 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:46:15 ID:OH+SU6Uk0
>新聞記事に引用されることの多い戦記文学『戦艦大和ノ最期』 (吉田満著)
戦記文学→新聞記事に引用(朝日新聞)
655 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:46:45 ID:UDoHQ3D40
>>643 だから名刀は持ち込めないの
私物でも軍指定の物しか持ち込めなかった。
そもそも家宝の刀を軍刀としている高級将校がいるという話自体が、日本は
白色人種の単一民族国家だと言っているのと同レベルのトンデモ話
戦前の警察からいわれていたことだが、日本刀で大量殺人は無理、大量殺人を起こせるのはナタかオノだそうだ。
657 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:47:21 ID:k6rE/54m0
日本語不自由な右翼売国奴証明
「何を言いたいのかさっぱり分からないんだけど? 」
勉強する気もないし半島に帰る気もないようだ
658 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:47:59 ID:hvWcyYO60
659 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:48:15 ID:vLLoYJCR0
>>650 おまえは、本物の白痴だな。はじめてみた。死んだほうがいいよ。
660 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:48:53 ID:CbWo+Aiy0
間違って伝わってしまった事をそれは間違いなんだよと指摘しただけ
だろ、この記事は
そして朝日の信者はそれが気に入らず
なんとか吉田本を正当化したいだけじゃねーの
戦後の一億総懺悔の時代に書いた本だろ、吉田本は
多少脚色されてるんとちゃうの?
661 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:49:50 ID:ZBDfPqis0
しかし件の記述が間違いのない事実だとしても、いったい何の問題があるんだろうか。
既に満杯になってる救命艇。せめてここにいる連中だけでも助かるようにと、
転覆させないよう心を鬼にしてすがりつくものを、何が何でも払い落とす。
非常事態に人間がとりうる行動とすれば、別に非難すべき事でも残虐な事でもないと思うんだけど。
>>655 そうなの?
東郷平八郎とかイイ刀持ち歩いてたから、大戦時の海軍でもやってる人いるかと思ってたけど
663 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:50:09 ID:eSJ/6aRo0
ちゃんとした具体的な反論をしない
スレ流しが目的のエテ公にエサを与えないで下さい
664 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:50:36 ID:k6rE/54m0
>>649 で、吉田本をID:ycYm8RO00は読んだことがあるの?
読んだことがないのに、それをなかったという証拠にする理由は?
あと字間違えてる
×在
○有
665 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:50:50 ID:hvWcyYO60
>>567と
>>651 の写真に論理的に反論してくれねえか?
スプリング刀しか持ち込めなかったとか言う無知な人
「吉」のつく奴って・・・・
>>657 だから、『戦艦大和ノ最期』(吉田満著)の中のどれが
「手首きり」があったと言う証拠になるんだ?
「匿名の砲術士の証言」が証拠だとか言わないよな?
火縄銃足軽>>>(鉄の鎧貫通の壁)>>>弓矢足軽>>>(雨でも撃てるよの壁)>>>長槍足軽>>>(騎馬隊にも勝てるよの壁)>>>>>>>日本刀武者(あんまり使えねーなオイの壁)
三とか三厨を右翼とよぶなよ。エセ右翼と呼ぼうYO
670 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:53:01 ID:k6rE/54m0
間違って伝わってしまったと妄想するが
間違って伝わったという証拠がないと指摘しただけ
だろ、
このようにちゃんとした具体的な反論もできない
日本語も読めない
理解もできない
証拠も出せない
挙証責任も知らない
ヤバくなったのでスレ流しが目的になった
エテ公にエサを与えないで下さい
671 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:53:10 ID:8qgLGd7Q0
がいしゅつだが吉田満「戦艦大和の最期」該当箇所
斬った人間も証言者も特定されていない
---------------------------------
「初霜」救助艇にひろわれたる砲術士、左のごとく洩らす―
救助艇たちまちに漂流者を満載、なお追加する一方にて、すでに危険状態に陥る。
更に拾収せば転覆避けがたく、全員空しく、西海の藻屑とならん。
しかも船べりにかかる手はいよいよ多く、その力激しく、艇の傾斜、放置を許さざる状況に至る。
ここに艇指揮および乗組下士官、用意の日本刀の鞘を払い、犇(ひしめ)く腕を、
手首よりバッサ、バッサと斬り捨て、または足蹴にかけて突き落とす。
せめて、すでに救助艇にある者を救わんとの苦肉の策なるも、斬らるるや敢えなくのけぞって墜ちゆく、
その顔、その眼光、終生消えがたからん。
剣を揮う身も、顔面蒼白、油汗滴り、喘ぎつつ船べりを走り回る。今生の地獄絵なり。
---------------------------------
672 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:53:18 ID:Np+zXEgMO
広義の手首切りはあっただろう
673 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:53:35 ID:Iuc+onEa0
要するに、フィクションと現実の区別の付かない朝日の記者は低能だと、そういう結論でよいか?
674 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:53:40 ID:ycYm8RO00
>>664 で、ID:k6rE/54m0は、あった証拠とする本、吉田本を読んで発言してるの?
なんで答えられないの?自分が読んだかどうかをいわないと答えられないの?
675 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:53:41 ID:6m7OVBoJ0
軍刀を振り回した当時の指揮官が死なないでちゃんと生き残った
ところを見ると、「やっぱり軍刀で手首切ったんでしょうな」と
いうところに落ち着く。
ていうか、定員のある救命ボートに乗っている人間が、
定員を超えて乗り込んでくる浮遊者を殺しても、別に
かまわないんだけれどね。緊急避難だ。
そうしないと全員溺れ死んじゃうよ。
そうする以外に、どうやって助かったというのか。
678 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:54:42 ID:KQ26ADB40
フィリピン戦線の敗残日本兵による食人に比べれば、大したことないな
679 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:54:56 ID:A0oprOoy0
>>638 それも一部の軍人官僚だけの作戦であって、一般の軍人にはどうする事もできない。
中央は止めに入ったようだが、現地の作戦によって止まらなかったし。
何より国民が結果を喜んだ。
680 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:55:23 ID:UDoHQ3D40
>>651 日本刀の知識が無いんだな
寛文新刀や文久新々刀ってのは形状の分類
銘柄や政策年代を示す物じゃない。
こんなものはないが、たとえば、昭和式短銃とか平成式ピストルっていうのと同類
681 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:55:29 ID:k6rE/54m0
>>667 だから、『戦艦大和ノ最期』(吉田満著)の中のどれが気に入らず
「手首きり」がなかったと言う証拠になるんだ?
「なかった証拠も出せず"そのはず"で今頃語ってるやつの証言」が証拠だとか言わないよな?
それが正しい証拠は?
このようにちゃんとした具体的な反論もできない
日本語も読めない
理解もできない
証拠も出せない
挙証責任も知らない
ヤバくなったのでスレ流しが目的になった
エテ公右翼売国奴にエサを与えないで下さい
682 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:55:36 ID:dzCV547Y0
朝日の事実の誤りは意図的なものなのか、
反日になりそうなものなら何でも信じ切っているのか
ところで、朝日のコラムとやらを読みたいがupしてくれる方居ないかい?
684 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:56:11 ID:8qgLGd7Q0
ちなみにあくまで小説として発表されている
「初霜」関係者は出版当時から否定していたらしい。
哲学のスレになってる!
686 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:56:43 ID:ZBDfPqis0
>>683 そのネタ、未だ出てないのならちょっと探してみようか?
>>681 士官が救助に向かう際に軍刀を持っていったという描写をした時点で信憑性は低い
690 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:58:22 ID:CbWo+Aiy0
こんなノンフィクション本でそんなに熱く語れる君たちはスゴイ
>>677 ・緊急避難はあったけど、残虐に演出しすぎ派
・旧海軍は立派だから、誰一人見捨てなかった派
の争い。
692 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:59:25 ID:Iuc+onEa0
>>681 だって小説じゃん?ノンフィクションを謳ってるわけじゃない。
お前ならゴジラやラドンも実在するとか言い出しそうだな。
また朝日が絡んでるのかよ。
694 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:59:36 ID:k6rE/54m0
*マメ知識*
緊急避難は戦後の法律
戦時中そういう行為があったとしても
それ自体はどうでもいい
俺のことじゃないから
俺には損も得もない
695 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:00:04 ID:hvWcyYO60
この通信士の話の方が事実なのかもしれんが、わざわざそれを
一面でデカデカト載せちゃうあたり、3K新聞のクォリティが
疑われる。
だからいつまでたってもメジャーになれないんだよ・・・
697 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:00:53 ID:eSJ/6aRo0
そうそう。
>>670の言う通り、
吉田の本が証拠があるなら、はやくそれを出せばイイだけだ。
スレ流しのエテ公はちゃんとそれを証明してないんだから無視しろw
>>694 > *マメ知識*
> 緊急避難は戦後の法律
でたらめばかり書いていないで、ちゃんと学校行け。
>>681 在ったと言ってるのは吉田満(或いは匿名の砲術士或いはk6rE/54m0)だろ?
何を証拠に在ったと言ってるんだ?と聞いてるんだが、その返答が
>「なかった証拠も出せず"そのはず"で今頃語ってるやつの証言」が証拠だとか言わないよな?
>それが正しい証拠は?
馬鹿ですか?
刀の種類とかさっぱりわからん
どれが一番切れるんだ?
701 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:01:51 ID:ogLEhUGG0
>>673 それは結論ではなく、前提となる事実だと思います。
吉田満の随筆ずいぶん前によんだけどなかなか立派なひとっぽかった
704 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:02:30 ID:k6rE/54m0
味方ほしさのあまり勘違いする スレ流しのエテ公・右翼売国奴。
日本語も読めない
670 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:53:01 ID:k6rE/54m0
間違って伝わってしまったと妄想するが
間違って伝わったという証拠がない
705 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:02:55 ID:ZBDfPqis0
>>689 だめだ、見つかんなかったよ。ごめんね。
706 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:04:18 ID:UDoHQ3D40
707 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:04:30 ID:k6rE/54m0
>>699 なかったと言ってるのはエテ公右翼売国奴(或いはチョン右翼売国奴或いはdPic2Zwo0)だろ?
何を証拠になかったと言ってるんだ?と聞いてるんだが、その返答が
>匿名だから
馬鹿ですか?
じゃ、スレに沿った話。
君「手首ぶった切ったんですよ!」
俺「ありえねー!」
君「ホントだって!マジで!」
俺「ねーよ!何か証拠あんのか?」
君「はぁ〜?オメ何言ってんの?オメーから無いって証拠出せよ!」
どーよ。
710 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:04:54 ID:8angb8iO0
慰安婦問題の火種を作ったのは朝日新聞。
● いわゆる慰安婦問題の経緯
1) 昭和58(1983)年、吉田清治が、著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中で、
昭和18年に軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にした
という「体験」を発表。朝日新聞は、これを平成3('91)年から翌年にかけ、4回にわたり、報道。
*その後、証言者が作り話であった事を認める。
2) 同3年8月11日、朝日新聞は、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、
売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」の一人が名乗り出た、と報道。
3) 同4年1月11日、朝日新聞は、一面トップで「慰安所、軍関与示す資料」、
「部隊に設置指示 募集含め統制・監督」と報道。
この直後の16日から訪韓した宮沢首相は首脳会談で8回も謝罪を繰り返し、「真相究明」を約束。
4) 同5年8月4日、河野官房長官談話、政府調査の結果、
「甘言、弾圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、
更に、官憲等が直接に荷担したこともあった」と発表。
この河野談話によって日本政府は、慰安婦が軍によって強制徴集されたことを
公式に認めてしまったことになる。これを契機として、中学高校のほとんどの歴史教科書に、
「従軍慰安婦」が記述されることになっていった。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog106.html
711 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:05:58 ID:Qq3P/MP00
しかし、毎回この手の話に必ず朝日が関わっているってすごいよな。
712 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:06:24 ID:eSJ/6aRo0
>>704 ニガワラw
こいつにレスするなよ。絶対するなよ。スレ流しのエテ公だから。ID一緒じゃん
あ・・・レスしちったw
とにかく、吉田の本が証拠があるなら、はやくそれを出せばイイだけだ。
エテ公は無視しろ
713 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:06:29 ID:rz4nXNTM0
>>666 「吉田」と「本田」といえば、捏造記事を書く姓として有名です。
これを合わせて情報筋では「吉本」と呼ぶのが慣わしです。
こいつらの書くのは、基本的にネタだと思って間違いないです。
714 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:06:47 ID:MSuzz4C00
朝日の鬼門
ホンダにヨシダ
715 :
名無しさん@5周年:2005/06/20(月) 15:07:15 ID:y/3gvb610
俺がボートに乗った人間なら やはり 蹴るだろうな
それだけは 間違いない。 俺はそんな人間だ。
716 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:07:52 ID:k6rE/54m0
無い証拠は「生死問わず元兵士全員の手首が有る証拠を出せばよい」
無理だとか言うなよw
こうして証拠を出せる術が有るのに「悪魔の証明」
逃げ口上以外の何者でもないw
(実際,裁判では権限が無いものは見れないところに証拠が残ったりする
(もちろん閲覧できないが、これを達成できなければ負け
717 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:08:03 ID:8angb8iO0
718 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:08:49 ID:4eMANH1S0
そもそも『戦艦大和ノ最期』ってノンフィクションなんですか?
720 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:09:09 ID:ycYm8RO00
>>707 1.ID:k6rE/54m0は吉田本を読んだのか?
2.ID:k6rE/54m0は吉田本の何処をもって、「在った」という証拠してるのか?
この二点を答えてもらいたいね。
721 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:09:33 ID:UDoHQ3D40
ちなみに
うち実家刀鍛冶だから
大叔父が戦争中強制されて粗悪な造りの軍刀つくらされてこんなもん刀匠が作る仕事じゃねーやと
不満そうに言ってたの聞いたことあるな。
銘柄もの鉄の供出でもってかれそうになり空井戸に埋めて隠したともいってたし。
722 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:09:40 ID:jlh1hu7R0
小説を事実と勘違いしたのか?
やべー、完全に信じてた。
今久しぶりに読み直してるが、
漢字カタカナ交じりの格調高い文章だよ。
724 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:10:19 ID:8angb8iO0
このキャンペーン記事は 朝日 の予想通り大反響をを呼び、
日本国内や韓国のマスコミにも詳しく報道され、
日本政府は慌てふためいて情報の確認、分析や反論もしないまま、
宮沢首相は早々と3日後の記者会見で「軍の関与を認め、お詫びしたい」と発言する始末でした。
その後訪韓した首相を待ち受けていたのは大勢の反日抗議デモで、
天皇の人形が焼かれたり、名乗り出た元慰安婦が座りこむなど、
反日デモが荒れ狂いました。
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/ian-fu-1.htm
725 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:10:32 ID:k6rE/54m0
>>712 ニガワラw
こいつにレスするなよ。絶対するなよ。スレ流しのエテ公だから。ID一緒じゃん
あ・・・レスしちったw
とにかく、吉田の本が間違いだという証拠があるなら、はやくそれを出せばイイだけだ。
エテ公は無視しろ
困りに困ると、「この苗字は○○」という妄想まではじめるのが右翼売国奴
チョンの習性そのまま、勉強になるいいスレだねw
726 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:10:58 ID:hvWcyYO60
>>706 あふぉ?そのサイトも制作年代で分類してるじゃねえか。
どこに、寛文新刀に戦時中に製造された刀が含まれるなんて書いてあんだよ?
>>707 俺は何を証拠に在ったと言ってるんだ?と聞いてるんだが、
その返答が
>在ったと言ってるのは吉田満(或いは匿名の砲術士或いはk6rE/54m0)だろ?
>何を証拠に在ったと言ってるんだ?と聞いてるんだが、その返答が
>>「なかった証拠も出せず"そのはず"で今頃語ってるやつの証言」が証拠だとか言わないよな?
>>それが正しい証拠は?
>馬鹿ですか?
日本語読めますか?
馬鹿の一つ覚えみたいに鸚鵡返してないで答えてくれませんか?
728 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:11:30 ID:hBcEFU2s0
吉田清治 本名 吉田雄兎
戦後、下関市の市会議員に 共産党 から立候補しているぐらいですから、
共産党と密接な関係にある。
吉田清治の著書「私の戦争犯罪・朝鮮人強制連行」(三一書房 1983)によると、
斉州島での、「慰安婦強制連行」は一週間にわたり、10人の武装した兵隊と
憲兵に護衛された徴発隊によりおこなった。
その徴発隊は島を縦横にかけめぐり、泣叫ぶ若い朝鮮人女性を狩りたて、
片はしからトラックに積み込みこんだ。役得としてトラック上で強姦する兵もいたと書いています。
場所は、帽子工場の女工から八人、貝ボタン工場で十六人、乾魚工場から二十七人、
ソーセージ製造所から五十人、西帰浦の海女を五十人など合計二百五人を連行するなど
ナマナマしい情景が活写されている。
朝日新聞紙面に何回も登場した吉田清治の「済州島で慰安婦を強制連行した」
という告白ですが、私が済州島へ行って調査した結果、
まったくの作り話であることがわかりました。
地元のマスコミからは「なんでこんな作り話を書くんですか」と逆に責められて困りました。
Will2005年4月号P46 上坂冬子氏との対談「従軍慰安婦のまぼろし」にて
吉田氏はその後、秦氏との電話会見にも応じ、
「人権屋に利用された私が悪かった」と、反省の弁をほのめかしていたとのことです。
(*「諸君!」1998年11月号 秦郁彦
「『空想虚言症』の記憶にさいなまれる『朝日新聞』」より)
http://www.tamanegiya.com/yosidaseiji.html
730 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:12:08 ID:Iuc+onEa0
731 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:12:50 ID:rz4nXNTM0
>>723 だめだよ。学問が足りないよ。妊婦の腹を割いたとか、船に縋りつく
被災者の手を切り落としたとか、落としすぎて船の中に指が一杯とか、
そんなの典型的な創り話のパターンじゃない。
>>659 キチガイにも独創性が欲しいと思うのは我侭だろうか?
733 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:12:54 ID:nPU4RIhI0
慰安婦は、少なくとも陸軍に履いたかもしれないが、
海軍にはいない。
734 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:14:18 ID:UDoHQ3D40
>>726 様式が確立されたと書いてるだろうがよく読め
「大和」ニ向イ発信シキタル 「御成功祈ル」 微笑、艦橋ニ溢ル
カノ瀕死ノ老船団ヨリ、餞別ノ辞ヲ受ケントハ 直チニ返信
「ワレ期待ニ背カザルベシ」
カッコヨスwwww
仮に事実誤認であっても、吉田氏が、日本海軍を貶める意図で書いたとは思えない。
つうか、『戦艦大和ノ最期』を読めばそのくらいわかる。
吉田氏は海軍で多くの若者が任務を果たし、ベストを尽くしたことに誇りを持っているよ。
この文句言っているオッサンも、ちょっとおかしい。
手首切りは、日本海軍を貶めるのではなく、
さっきまで決死の覚悟をした人間が、助かるとなれば他人をけ落としても助かりたくなる、
人間の浅ましさ、それでも生きようとする意志のすさまじさ、を表現しただけだろ。
平家物語でも、一ノ谷の退却時に似たような表現があるが、それが平家を貶める意図だと考えるか?
平知盛が息子を見捨てて逃げたという記述は、知盛の非人情やエゴイズムを糾弾する意図なのか?
737 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:15:37 ID:k6rE/54m0
>>730 吉田本でも読め低能。現場の人間がやったって言ってんだろ?
738 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:15:52 ID:rz4nXNTM0
>>729 悪魔の証明ができないってんじゃなくって、あったと主張する側に
100%の証明義務があるってことだよ。
あったと証明できない以上、なかったの。これが大前提。
だから、従軍慰安婦も南京事件もなかったのよ。大和の残虐行為もなかったの。
739 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:15:56 ID:ZBDfPqis0
>>735 ニッポンノイエローモンキードモガ
チョウシニノリヤガッテ!
とかいう、昔の漫画に出てくる外人みたいで読みにくい、
と思ってしまう俺は非国民ですか?
(3)だけはウソ臭いな。
741 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:16:14 ID:OH+SU6Uk0
朝日が戦後60年蒔き続けた不発弾がまだまだ眠っていそうだ。
これからは発掘処理の時代だな。
743 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:16:27 ID:nPU4RIhI0
『戦艦大和ノ最期』は、GHQが検閲していることを忘れるべからず。
わしゃあ難しい話はわからんが、刀は好きだから、そういうのは少しわかります
>>567で示した通り、制式軍刀にも銘はあるです
特に賜りモノ、つまり一度天皇に献上されたモノを軍におろした刀は、現存するほとんどが重文以上です
わしはただの好事家なのでそのような銘刀は所持しておりませんが、
父親より譲り受けた陸軍刀、銘備洲長船祐光ですら、今でも二ツ俵を斬るです
一方で、おっしゃられとるような簡易造刀法による特殊刀も大量に生産されたようです
これは硬くて曲がりにくいのですが、日本刀のようなさびに対する強さが無く、
肉を切ったり水に浸かったままで手入れをしないと、さびが刀芯に達し、切れなくなったり折れたりする
非常に粗悪な刀であったと聞いとります
745 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:17:32 ID:Iuc+onEa0
>>737 小説の登場人物の言動なんか証拠にならない。お前は馬鹿か?
矢追の本読んで円盤にハマるキチガイってみんなお前みたいな奴なんだろうな。
746 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:17:46 ID:7uePFoj40
また赤日の捏造かよ!!!!!!!!!!!!
もしかして支那に南京大虐殺の捏造を焚きつけたのも赤日ですか????
747 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:18:17 ID:ZBDfPqis0
>>736 アマゾンのレビューに、昭和24年に
> 戦争肯定の文学であるとか、軍国精神鼓吹の小説であるとかの批判がかなり強く行われた
なんて記述もあるね。
また関連書の解説には、
> 終戦直後ほとんど1日を以って書かれた『戦艦大和ノ最期』
なんて書かれてあってびっくり。
>>739 読み慣れてないだけでしょう。
漢字混じってるからそんなに読みにくくないが。
749 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:18:41 ID:HAR6zixK0
大阪人ならやりかねん。ていうか絶対やる。>手首斬り
(乗組員の中にはかなりの数の大阪人がいただろうし)
750 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:19:13 ID:ycYm8RO00
>>737 だから、ID:k6rE/54m0自身は吉田本を読んだの?
自分が読んでないのに、他人の吉田本読めとはいわないよね?
506 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:05:06 ID:0WsWUcNu0
>>490 吉田の本に書いてあるだろうね
それが嘘だという証拠は?
751 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:20:22 ID:k6rE/54m0
>>738 悪魔の証明ができないってんじゃなくって、あったと主張する側に
100%の証明義務があろうがなかろうが無い証明ができるってことだよ。
あったと証明できないが、言いがかりをつけてきた。しかしアリバイで無い証明が100%できた。
あったとされているのに反論できなければ○有ったの。これが大前提。
だから、従軍慰安婦も南京事件も無い証明が無ければあったことになるのよ。
大和の残虐行為もあることになるの。
この無い証明ができないと無謬の法則を持って裁判官に圧力をかける警察のノルマ上げに負ける
てか右翼売国奴得意の勝利宣言・自分の都合のいいように妄想か
>>従軍慰安婦も南京事件もなかったのよ
厳密には証言しか証拠が無いのにその証言が曖昧なことですね。
朝日だったかな、南京事件があったと書いてある日記があるとか言っておきながらその詳細出さなかったからね。
元兵士の人が詳しく見せてくれといったのに、遠巻きでしか見せなかったとさw
753 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:20:54 ID:rz4nXNTM0
>>736 別に作者がどっちの側に立っていたかは別だろ。
重要なのは、事実として正しいかどうかであってな。
この人は、作者に直接事実と違うから書き直すように言い、それがかなわ
なかったけど、その後はこの件については諦めていた。それが、残虐部分
だけをピックアップして、旧海軍を貶めようする香具師が出てきたから、
怒ったんだろ。十分理解できる行為だろに。
754 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:23:07 ID:k6rE/54m0
>>750 だから、
>>750自身は吉田本を読んだの?
自分が読んでないのに、他人の吉田本間違いだとはいわないよね?
知らなければ他人に道筋も教えられないってことになれば
自分が知らない道を尋ねられて「地図みろ」とも
自分が知らないのに「検索しろ」なんてことも言えなくなるよね?
755 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:23:10 ID:IqndtN950
七変化の朝日に反論するのも馬鹿だ
そんな俺もおまえも七変化なんだろ?ククク
ドーデモイイデスヨォ〜〜ボヨヨヨ〜〜ン
756 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:23:12 ID:PFIhIMNP0
>>751 じゃあ、君が眼鏡美少女じゃないって証明してみて
757 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:23:42 ID:ZBDfPqis0
>>738 だからと言って、傍観を決め込むのは得策じゃあない。
「なかった事」を支持出来る証拠を集めて、相手の意見の信憑性を落とすことも非常に大事。
まぁ確かに、今回のケースは、今のところ
>>738以外は不毛な話になるだけだけど。
758 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:24:59 ID:4eMANH1S0
759 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:25:29 ID:k6rE/54m0
>>756 これによれば「本人がそう言えばなんでもいい」そうだから、
証明は簡単。
「違いますよ」
本人がそうじゃねーって言ってんだろ? (ゲラ
730 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:12:08 ID:Iuc+onEa0
>>725 >>1を読め低能。本人がやってねーって言ってんだろ?
760 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:25:33 ID:rz4nXNTM0
>>751 必死になって顔赤くして反論しようとしたのはご苦労さんだが、
書き換えるんなら、せめて日本語で書いてくれよw
761 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:25:36 ID:Iuc+onEa0
762 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:26:29 ID:hvWcyYO60
>>735 よく読んだら、こんなことが書いてあったw
ttp://aitouka.hp.infoseek.co.jp/katana6.htm 新刀という言葉が一般的に使われるようになったのが安永七年(1777年)の「新刀弁疑」刊行以降であり比較的新しいことは既に述べた。
これに続く新々刀という言葉だが、実はこれはもっと新しく、明治時代に入ってから言われるようになった。とは言っても、確たる定義はなく、
漠然と元禄以降衰退していた鍛刀界がにわかに活気づいた18世紀の終わりないし19世紀の初頭以降、明治に入り廃刀令が出されるまでに
造られた刀をこう呼んでいる。
何で新刀が戦中に作られるのかな?自称刀鍛冶の息子さんw
出来が悪くて跡継がせてもらえなかったようだねー
763 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:26:41 ID:PFIhIMNP0
>>759 謙遜ってのがあるから言葉だけじゃ信用出来ないな
764 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:27:33 ID:w6rSecAb0
証明義務がどうとかあほか。
そんなもん裁判の技術上の問題でしかない。
歴史問題とは関係ない。
>>751 阿呆ですか・・?
>あったと証明できないが、しかしアリバイで無い証明が100%できた。
お前はアリバイ証言を「それが事実と言う証拠は無い」って言ったんじゃん。
っていうか、やっぱり「手首きり」があったという証拠は無いのね。
766 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:28:26 ID:ycYm8RO00
>>754 だから、自分が吉田本を読んだかどうかだか言わないと、
ID:k6rE/54m0は自分が吉田本を読んだか答えられらないのか?
自分が読んだか答えないのと、ID:k6rE/54m0が答えないのに何か因果関係があるのか?
あるならいってくれ、答えてあげるから。
>知らなければ他人に道筋も教えられないってことになれば
>自分が知らない道を尋ねられて「地図みろ」とも
>自分が知らないのに「検索しろ」なんてことも言えなくなるよね?
まさにその通り。で、吉田本読んだの?
さらに、読んでないなら、自分の発言を元に「低能」になるが?
737 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:15:37 ID:k6rE/54m0
>>730 吉田本でも読め低能。現場の人間がやったって言ってんだろ?
767 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:29:17 ID:Iuc+onEa0
>>759 はぁ?俺は「小説の登場人物の主張」と「実在する人物の主張」では「実在する人物の主張」の方がまだ信用できると言ってるだけだが?
つーか小説と現実の区別が付かない奴は一般に狂人だよ。お前みたいな奴は、世間では狂人に分類されるべきだと思うね。
768 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:29:46 ID:hvWcyYO60
769 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:30:03 ID:rz4nXNTM0
>>757 もちろんそれは重要だけど、はっきり言って今の反論の方法は間違っているん
だよ。肯定派が「あったあった」というのに対して、「これこれこうだったか
ら、そんなことはない」って悪魔の証明をしようとしている。
そうじゃないんだよね。
まず最初に、肯定派が「あった」といったら、「証拠を出せ」で出してきた
証拠に対して、「これは証拠ではない」とする。
まず、第一に論争はこれで終わり。その後に、「だいたい、こういう状況だっ
たんだから、やるはずがない。こいつらは、嘘つきだ」ととどめを差す。
悪魔の証明の使い方はこうでないといけない。
770 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 15:30:49 ID:6qHfWr4a0
「舟中之指可掬也=舟中の指掬すべし」〔春秋左氏伝・宣一二〕
(流された敗残兵が、救いを求めて舟に手をかけると、指を切って突き放したため、
手ですくえるほど、指の残骸がころがったこと)
2000年前の中国歴史書のパクリ>手首切り落とし
771 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:30:56 ID:k6rE/54m0
>>766 だから、自分が吉田本を読んだかどうかだか言わないと、
ID:ycYm8RO00は自分が吉田本を読んだか答えられらないのか?
自分が読んだか答えないのと、 ID:ycYm8RO00が答えないのに何か因果関係があるのか?
あるならいってくれ、答えてあげるから。
>まさにその通り。
じゃ、これはなんなの?
750 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:19:13 ID:ycYm8RO00
自分が読んでないのに、他人の吉田本読めとはいわないよね?
言ってもいいことになるw
さらに、これすら理解してないのだから、ただのバァカになるが?
k6rE/54m0
「読んでない」って皆分かってるから話を反らす意味無いと思うが・・
元々事実関係が怪しいと言われた本なんだろ?
んで今回実名で否定する人が現れた。
俺はそういう事実は無かったと思うけどね。
773 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:32:03 ID:rVi5U3Re0
艦長有賀幸作大佐御最期
艦橋最上部の防空指揮所にありて、鉄兜、防弾「チョッキ」そのまま、身三か所を羅針議に固縛す。
暗号書、総員上甲板の下命等、最期の処置完了、万歳三唱を発唱し、これをおえるや
傍らの見張り員生存者四名を顧みる。
彼ら、剛毅、赭顔(あからがお)のこの艦長への心服のあまり、その身辺より離るる能はず、
総員死を共にせんとの気配明らかなるを見て、一人一人の肩を叩き、
「シッカリヤレ」と激励しつつ水中に突き落とす。
最後の兵、かれが微衷を示さんとてか、食い残しの「ビスケット」四枚を、
艦長が掌の内に残し行くを、艦長ニヤリとして受け、二枚目を口にしたるまま、
艦と共に渦に呑まれたりという。
かかる折りに、「ビスケット」を食らう豪胆は無類なり。
以上、見張員の言なり。
-------------------------------------
これも伝聞のようだが。
>>769 元々証言以外の証拠が存在し得ないファクトに対して証言以外の証拠を要求する時点で反則だろ、それは。
775 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:33:06 ID:IjJQZAR+0
日本刀は実戦で役立たずのお粗末な武器であり
日本人の技術力の低さがよく示されていますね
776 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:34:08 ID:pdK3pAMY0
>>762 懐古主義
昭和に入ってナショナリズムの高まりと実用性の観点から、軍刀は数十年続いてきた
洋刀型から日本刀型に改正が行なわれた。
>>764 同意。
ただ、借りに裁判に例えるなら、挙証責任及び立証責任は文学作品内に記述された事実をを否定しようしている側、すなわち産経新聞・指揮官の側に、あることになりますね。
778 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:34:52 ID:ZBDfPqis0
>>773 その手の話をみるといつも思うんだけど、他の者が退避するまで
艦長が艦に残る、というのは分かる話だけど、わざわざ一緒に沈まんでもいいじゃない
としか思えない。貴重な指揮官をあたら無駄死にさせる事に何の意味があるのかと。
779 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:35:16 ID:dseWc0WB0
無双直伝英信流居合道で3段、試し切り経験者ですがなかなかに難しいです。
初めての時には刃筋が通らず、手の内も決まっていなかったため
巻きわら(畳表を巻いたもの)の半ばまでしか切れなかったりしました。
あと、初心者用の軽い刀(820〜860、二尺三寸〜二尺三寸五分)でも
普通の素振りを1000回もやれば腕が棒になります。
これを100回とはいえ、対象物があったとなったらかなりきついかと。
実際巻きわら切るときも素振り100回のほうが全然楽でした。
それと、軽い刀はやっぱり切れ味というか威力というか振りに重さが出ないので
上達(初段のころ)に960gに変えました。試し切りの時の刀も900g以上だったかと。
主観的経験、乱文失礼しました。
780 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:36:04 ID:k6rE/54m0
>>765 阿呆ですか・・?
>あったと証明できないが、しかしアリバイで無い証明が100%できた。
これのどこが「それが事実と言う証拠は無い」って言ったんだ?
お前は日本語も読めない出来損ないなんだからシャシャリ出てくるなよw
っていうか、やっぱり「手首きり」がなかったという証拠は無いのね。
781 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:36:24 ID:Iuc+onEa0
>>777 へー。文学作品中の架空の出来事を否定すると、否定する側に挙証責任が発生するのか。
矢追純一やコンノケンイチが泣いて喜びそうな話だね。
782 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:37:08 ID:o+jLAroW0
>>775 200年以上実戦のない世の中だったから
>朝日新聞一面コラム「天声人語」 でも紹介され
吉田氏の記述
↓
その話の証拠・根拠は何か?←いまここ
784 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 15:37:47 ID:6qHfWr4a0
>>780 じゃあ「君が殺人犯ではない」という証拠がないから
君は殺人犯なのか(笑
785 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:38:27 ID:PRuORkNo0
>>775 戦国時代から「槍」か「鉄砲」が日本の主兵力です。
>>773 記憶があいまいだが、
それは副艦長か誰かも証言してたような気がする。
787 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:38:31 ID:k6rE/54m0
>>781 へー。いつの間に「文学作品中の架空の出来事」になったんだろうね?
エテ公右翼売国奴得意の捏造かな?w
788 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:38:40 ID:GMKQ4la90
朝日にとって真実なぞ些細な事にすぎません、朝日が事実だといえば事実なのです。
まったく言論テロ集団ですな、朝日は。
救助艇がやってきたとき、浮いている兵士の数が少なかったので、
救助艇は全員を助けることができたってこと?
それとも救助艇がやってきたとき多数の兵士が海面に浮いていたが、
救助艇は、定員を大幅に越えたにもかかわらず、全員を残らず助けたってこと?
多数の兵士が海面に浮いていたら物理的に不可能だと思うんだが。
それとも助けられなかった兵士は、納得して沈んでいったのか。
なかった派は、人間の振る舞いを基準に答えてほしい。
>>781 そうだよ。
裁判に例えるとと書いてあるじゃん。
裁判はそういうもの。
無知ですね。
791 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:39:39 ID:hvWcyYO60
このスレで、どうがんばっても、否定、肯定おもに推測の域を出ないだろ。
792 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:39:53 ID:Iuc+onEa0
>>787 小説だからねえ。小説中の出来事と言うのは架空の出来事と決まってるんだよ。知らなかったのか?
793 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:40:11 ID:pdK3pAMY0
身内で大和のいきこのりいないのか?
794 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:40:36 ID:k6rE/54m0
>>784 右翼売国奴は過去ログを読めずに同じことを繰り返すのかw
さすが売国奴
484 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 13:59:32 ID:k6rE/54m0
>>438 警察の常套手段だね。
どこの殺人事件?アリバイというものがあるから
右翼売国奴が困りに困って泣きながら言い訳する「悪魔の証明」なんてものは
ない
わけだがw
795 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:40:52 ID:OH+SU6Uk0
朝日のお友達さん。馬鹿つながり?
>778
「自分は艦長、一艦の責任者として艦と運命をともにする名誉を担う者である。
他の乗員には絶対許さん。副長には後事、総員のことをよろしく頼む」
とは空母飛龍、加来艦長の最後の言葉。
797 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:42:25 ID:ZBDfPqis0
>>781 ウィキペディアや、オンライン書店の分類を見てると、ノンフィクションに分類されてるみたいだけど。
798 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:42:26 ID:rz4nXNTM0
>>774 何がいいたいのかよくわからんけど、証言(しかも証言者もわからない)しか
証拠がないんなら、証拠不十分でなかったってことになるが。
この件物証はもちろん、状況証拠すらないしな。
799 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:42:32 ID:2JDgUAvj0
やっぱり朝日は嘘記事ばかりだな
800 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:42:38 ID:GMKQ4la90
あれあれなぜかサヨががんばってるじゃん、中国にバイトで雇われたかw
801 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:42:51 ID:k6rE/54m0
>>792 どこで小説になったのかねえ。
しかもノンフィクション小説なんてものが有る中では
小説=100%フィクションともいえないんだけどね。知らなかったのか?
右翼売国奴の妄想
「きまってる」
まあお前の故郷の半島ではそうなのかもしれないがw
802 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:43:09 ID:pdK3pAMY0
ぶっちゃけ軍刀は指揮棒の代わりだから切れなくても問題ないわけで。
実戦用の近接武器なら銃剣の方が殺傷力も取り扱いも楽。
槍の代用だし。
なんか、
>>1を読まずに「軍刀で手首を斬り落とした」という話だと勘違いしている奴が混じっているようだが・・・
「軍刀で手首に斬りつけた」って話だぞ。
804 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 15:44:36 ID:6qHfWr4a0
>>794 つまり殺人犯であることを認めたんだね。
君は「殺人犯でない証拠」を何一つ提示できないのだから。
証拠を挙げろ。
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを
求める状況ではなかった−と指摘した。
これは激しくダウトだな。南海の海にサメはつきものだ。
ゆっくり待っていたらサメの餌食になる。
806 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:45:32 ID:Iuc+onEa0
>>801 「戦艦大和の最後」は小説だよ。
小説にはもちろん実際の事象も引用されたり利用されたりしてるだろうよ。
当たり前だよな。
でもどれが創出でどれが事実に基づく引用なのかは作者にしか判らない。
だから小説中の出来事なんかをソースに持ってくるのは狂人だけだよ。
朝鮮人は小説と現実の区別が付かないのが普通らしいけどな。
あと、円盤の信者とか。
807 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:45:40 ID:rz4nXNTM0
>>787 架空の出来事でないなら、あったとする方が証明しろってことだろが。
フィクションだったら、いちいち文句なんぞつけないよ。
808 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:46:16 ID:IjJQZAR+0
軍刀(日本刀)は扱いが非常に難しい武器で、そんな簡単にスパスパ
人間の腕が切れるもんじゃないよ。すぐに脂が刃について切れなくなってしまう。
それに、揺れる小船の中で刀なんか振り回せるわけがないよ。
そんなことをすれば、自分もバランスを崩して海に落ちてしまうのが
目に見えている。
完全な作り話だ。
>>780 >これのどこが「それが事実と言う証拠は無い」って言ったんだ?
>>581 :名無しさん@6周年 :2005/06/20(月) 14:23:56 ID:k6rE/54m0
>1の老人が言うことが正しいことを証明してね
とりあえず、「手首きり」が在ったとする証拠・根拠は何なんだ?
これが分からないと話にもならんだろ。
810 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:47:13 ID:w6rSecAb0
つーか民事と刑事では証明責任の内容が違うし、
証明責任の所在が転換されることもあるよね。
なんでもかんでもたとえ話はよくない。
これは裁判ではないのだから、裁判にたとえても意味がない。
ああ、この話か
これが捏造で元駆逐艦乗りが抗議って話は80年代にも聞いてたが、なんで今更記事にしたんだろ
812 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 15:47:29 ID:6qHfWr4a0
>>805 …鮫がウヨウヨしてる中で人を斬ったら
救助艇も危険な状況になると思うんだが。
813 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:47:37 ID:k6rE/54m0
>>804 何、お前は殺人犯なのか!さすが右翼売国奴、犯罪大好きだなw
勝利宣言だし
こちらはアリバイを持って殺人犯ではない証拠を挙げた。
ていうかいつどこで起きた、誰が被害者の殺人事件なのかの概要も無いw
さすが殺人犯の捏造ですな。
反面君は「殺人犯でない証拠」を何一つ提示できないのだから。
証拠を挙げろ。
814 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:47:55 ID:iHsTUObh0
どこかでひそかに会えませんか
証言の内容について腹を割って調整しませんか
摺り合わせができるでしょうから
816 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:49:02 ID:rz4nXNTM0
>>789 では、救助できない人間がたくさんいる場合に、人間はすがる
人間の手首を落とすの大多数の人間の振る舞いの基本だと主張
するわけだな。
だったら、その事例をたくさん提示してくれよ。
818 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:49:49 ID:Wn8dH7IO0
なんつーか、よくまあぺらぺらと嘘ばかりつく新聞が
日本を代表する新聞になってるよなぁ
世界に対する発信力じゃ日本の新聞の中では朝日がダントツ
というあまりにも悲惨な状況をなんとか打破できないモノだろうか
819 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:50:08 ID:gnfc3l2p0
事実かどうかは別として、該当部分の描写、ある者が助かるためにはある者を切り捨てざるを得ない
ギリギリの状況そのものの非情さをきわだたせてる。
刀を使ったかどうかはわからんが、指揮官の決断としては正しいだろう。
その指揮官の、心を鬼にする哀しみとか、そういった心理描写を一切はぶいているがゆえに
個別の戦闘や政治を超えて人間存在そのものの悲痛な叫びに迫る名作になりえてるんじゃまいか。
>>778 艦長という役職はその艦に関して全責任を負う立場ですから、
その責任を果たせなかったという心痛と、責任対象と共に散りたいという
感情は理解できますな。
821 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:50:29 ID:iHsTUObh0
ていうかいつどこで起きた、誰が被害者の手首斬りなのかの概要も無いw
さすが低脳サヨの捏造ですな。
822 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:50:37 ID:CbWo+Aiy0
吉田氏は直接体験した事と
体験は無いが乗組員からの伝聞も
みんな含めて一つの物語として成り立つように
「戦艦大和ノ最後」を書いてんだろ
それに終戦後のGHQ占領統治下の本だ
モロ体験記じゃNGだろ
小説として面白くする為に少々の脚色が
なされているとは思わないのか
823 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:50:38 ID:k6rE/54m0
>>806-807 「戦艦大和の最後」は小説だという証拠は無いよ。
ノンフィクションの証拠は有るが
ノンフィクションだからもちろん実際の事象も引用されたり利用されたりしてるだろうよ。
当たり前だよな。
それをどれが創出でどれが事実に基づく引用なのかは作者にしか判らない。
だから小説中の出来事なんかをソースに持ってくるのは狂人だけだよ。
とか言ってるのは
朝鮮人右翼売国奴くらいなもんで、都合が悪くなると小説だとか言い出すのが普通らしいけどな。
あと、円盤の信者とか。
それに証明は本として記されることで完了してるだろうね。
右翼売国奴に言わせりゃ、本名で言えば本当になるらしいw
>>816 君ならどうするの。こういう場合。
皆を助けるんだよね。君なら。
それとも定員について下にいる兵士に説明して、納得してもらうの?
825 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:50:59 ID:Iuc+onEa0
>>817 ちがうよ。吉田の小説中に登場する砲術士の、小説中における証言が全てだよ。
826 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:51:25 ID:IMt83PZa0
>>806 そうだよな。
しばしば例えに出されるけど宮本武蔵は実在の人物だけど
吉川栄治の小説が全て史実とは限らないってのと同じだよな。
827 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:51:30 ID:qnj5pXQf0
作家と軍人どっちが正しいのか知らんがとっとと検証すればよかろう
828 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:51:39 ID:om+ib/rK0
吉村昭の小説にも同類の話があった。
829 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 15:51:42 ID:6qHfWr4a0
>>813 落ち着け。
「否定的証拠がなければ犯罪の証拠」と言っているのは君。
君はどこにもアリバイなんて挙げていない。
逆切れのあまり
自分の主張と他人の主張が逆になっているぞ。
まあ、大和の方も駆逐艦の方もまだ生き残りは結構いるんだから
実際の所は調べればすぐわかるんじゃないの?
k6rE/54m0に確認。
・戦記文学『戦艦大和ノ最期』はノンフィクションである
・もちろん日本刀で手首を切りつけた事も事実である
・事実と信じる根拠は『戦艦大和ノ最期』だけである
・指揮官の証言は信用できない
・戦記文学『戦艦大和ノ最期』は読んでいない
これでOKですか?
832 :
817:2005/06/20(月) 15:52:16 ID:IX56e/ZA0
規制ウザイな
>>817は吉田氏の証言じゃなくて記述中の証言か。
833 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:52:28 ID:rz4nXNTM0
>>811 ちゃんと読みなよ。
また、朝日がネタにして旧海軍に残虐のレッテル貼ったからでしょ。
834 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:53:13 ID:ZBDfPqis0
>>833 天声人語を読んでないから、実際そんなレッテル貼りの記事なのかどうかすらわからん。
結婚後ノ第一声ハ「ソリャイイ体ヲシテマスヨ」
巧マザル「ノロケ」振リヲモッテ、忽チ人気ヲ集メタル彼
ワロスww
836 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:54:11 ID:gGiY4F7v0
そもそも手首って、そんなスパスパ切れるもんなのか?
試しに、骨付き豚肉を包丁でぶった切ってみるとわかるが、
かなり大変だぞ。
まして不安定な足場の船の上でやれるんかいな。
なんて話も、10年前ならクソサヨに潰されていました。
やっとまともな時代になったものだ・・・
837 :
817:2005/06/20(月) 15:54:38 ID:3K3BvRdS0
838 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:54:44 ID:bxmeiwe/0
フィクションがいつのまにか事実になってる事ってよくあるよね
特に書いた奴が詳細書かずに死んでる場合
839 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:54:50 ID:k6rE/54m0
>>809 >これのどこが「それが事実と言う証拠は無い」って言ったんだ?
>>581 :名無しさん@6周年 :2005/06/20(月) 14:23:56 ID:k6rE/54m0
>1の老人が言うことが正しいことを証明してね
これのどこが「それが事実と言う証拠は無い」って言ったんだ?w
また捏造かw
とりあえず、「手首きり」がなかったとする証拠・根拠は何なんだ?
これが分からないと話にもならんだろ。
>>829 落ち着け。
「君はどこにもアリバイなんて挙げていない。」と言っているのは君。
君は日本語すら読めないバカ。
528 :名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 14:11:19 ID:k6rE/54m0
>>499 >1992年4月7日21時、貴方は何処で何をしていましたか?それを証明できますか?
はい家にいました。
アリバイ証明。この「裏づけ」は捜査機関の仕事だってことは
チョン右翼売国奴でもわかるね?
逆切れのあまり
自分の主張と他人の主張が理解できてないぞ。
日本語読めないバカだから当たり前かw
840 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:55:07 ID:IMt83PZa0
実際にあったかどうかは別にして、朝日ちゃんは
特定の目的のために使うから嫌味なんだよな。
841 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:55:24 ID:rz4nXNTM0
>>823 小説かどうか、ノンフィクションかどうかなんぞはどうでもいいんだよ。
本当だっていうんなら、証拠をだしな。
出せないなら、事実ではない。で、あったいうお前は嘘つき。
842 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:55:48 ID:Iuc+onEa0
>>823 あのな、矢追やコンノの本だって「ノンフィクション」を謳ってるわけだよ。(笑
で、実在の人物の証言と食い違う以上、「戦艦大和の最後」は単なるフィクション、小説である事が今回確認されたわけだ。
実在の人物の証言より小説の登場人物の主張を信じるお前はアタマが狂ってるよ。
早めに精神科行って治療して来いよ。
843 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:56:01 ID:iHsTUObh0
●鳴かぬなら 鳴いたと書こう ほととぎす
by 朝日新聞
●鳴かぬなら 鳴いたと書いて すりあわせ
by 本田記者(朝日新聞)
●鳴かずとも 朝日が書けば 鳴いたはず
by 朝日新聞購読者
朝日新聞について、一般人も一句
●アカが書き ヤクザが売って バカが読む
844 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:57:37 ID:k6rE/54m0
>>841 小説かどうか、ノンフィクションかどうかなんぞはどうでもいいんだよ。
嘘だっていうんなら、証拠をだしな。
本当である証拠は本として記されたこと。しかも実名で。右翼売国奴から言わせりゃ
本名ならなんでもかんでも真実だそうでw
嘘である証拠が出せないなら、事実。で、なかったいうお前は嘘つき。
845 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 15:57:56 ID:6qHfWr4a0
再掲するが
この「手首斬り」の元ネタは
>>770。
今から二千年前、
楚晋の間の戦いで大敗した将兵が
川を渡って逃げようとした際、
船につかまろうとする兵の指を切り落した故事。
つまり
中国人の所業を日本人に摩り替える
いつものアレと思われる。
846 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:57:59 ID:T6MpTv9s0
>>819 本当はそういう受け取り方をするべきなんだと思う。
でも、朝日新聞のせいで「軍隊の残虐性を示す事実として“独り歩き”」してしまったがために
名誉回復のために今更、声を上げなければならないようになった、と。
朝日は吉田氏にもこの指揮官にも面倒をかけている。
847 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:58:12 ID:66qlIjHq0
陸軍の偉い人(三宅坂にいる人)の間では、
「言ういうことを聞かないと ニューギニアに送るぞ」と
下の人間(自分より若い将校)にいうことがあったらしい。
硫黄島で戦死した西竹一中尉についても、死地に送られたのは
オリンピックメダリストという華々しい経歴への嫉妬からだったという人もいる
長崎で原爆に遭った美輪明弘が戦時中の兵隊のことを
「偉い人の弾よけに前線に送られた、射的の人形みたいなもの」
と言っているが、
そういう一面があったことは認めなければならないと思う。
848 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:58:52 ID:Iuc+onEa0
>>844 じゃあ円盤も宇宙人もイエティもネッシーも、本として実名で書かれれば全部本当なわけだ。
君の宇宙は楽しそうだな。(笑
吉田さんの手首斬りは証言じゃなくて小説内での描写ってことでいいの?
それとも吉田さんはどこかで証言してるの?
>>841 おまえもイタイ奴だな。
出せないなら事実ではない、じゃなくて、事実かどうかわからない、だろ。
定員オーバーの救命ボートにしがみつく奴を蹴飛ばすのは、世界中どこでもあることだろ。
そんな必死に否定することでもない。
そもそもアサヒが旧軍を非難する理由に使うのが間違い。
あいかわらず、人間性についての洞察が不足している。
工作員すげえ多いなこのスレ
852 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:59:32 ID:dOWq/U9O0
がいしゅつだが吉田満「戦艦大和の最期」該当箇所
斬った人間も証言者も特定されていない
---------------------------------
「初霜」救助艇にひろわれたる砲術士、左のごとく洩らす―
救助艇たちまちに漂流者を満載、なお追加する一方にて、すでに危険状態に陥る。
更に拾収せば転覆避けがたく、全員空しく、西海の藻屑とならん。
しかも船べりにかかる手はいよいよ多く、その力激しく、艇の傾斜、放置を許さざる状況に至る。
ここに艇指揮および乗組下士官、用意の日本刀の鞘を払い、犇(ひしめ)く腕を、
手首よりバッサ、バッサと斬り捨て、または足蹴にかけて突き落とす。
せめて、すでに救助艇にある者を救わんとの苦肉の策なるも、斬らるるや敢えなくのけぞって墜ちゆく、
その顔、その眼光、終生消えがたからん。
剣を揮う身も、顔面蒼白、油汗滴り、喘ぎつつ船べりを走り回る。今生の地獄絵なり。
---------------------------------
作者自身の体験としては、ひとりを引き上げようとしたら
別のやつが、そいつの靴をつかんだので
重さで二人とも沈んで行った、虚しい、みたいなのがあったような。
853 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 15:59:33 ID:ZBDfPqis0
>>846 で、朝日の記事ってどんな内容だったの? 原文を知りたいんだけど。
854 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:00:42 ID:XfBcAttl0
>>839 馬鹿ですか?
大和沈没
↓
「手首きり」が在ったと言う
↓
その話の証拠・根拠は何だ?←今ここ
「手首きり」が在ったとする証拠・根拠が無い限り、
「手首きり」が無かったとする証拠・根拠が出るわけ無いだろ。
>はい家にいました。
>アリバイ証明。この「裏づけ」は捜査機関の仕事だってことは
じゃあ、その「裏付け」をしてくれよ。
「手首きり」があったという裏付けを。
856 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 16:00:56 ID:6qHfWr4a0
>>839 > はい家にいました。
> アリバイ証明。この「裏づけ」は捜査機関の仕事
つまりそれって
「国家機関に調べてもらえない限りアリバイがない」ってことです。
君のアリバイはない。
857 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:00:58 ID:k6rE/54m0
>>842 あのな、矢追やコンノの本だって「ノンフィクション」を謳ってるわけだよ。(笑
で、今回のは本人が謳ってるんじゃないんだよw朝鮮人にはわからないだろうが。
で、実在の人物が証言して、ほかの人も認識している以上、
「戦艦大和の最後」はノンフィクション、小説でない事が今回確認されたわけだ。
証拠も出さずフィクションにしたいのは右翼売国奴だけw
実在の人物の証言より脳内妄想を信じるお前はアタマが狂ってるよ。
早めに精神科行って治療して来いよ。
858 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:01:01 ID:rz4nXNTM0
>>824 お前は質問する側じゃないんだよ。
もし、お前が主張するように、こういう状況なら手首切りが発生するのが
普通だってんなら、その事例を出せよ。
追い詰められた人間が普通にやる行為だったら、今まで幾らでも例がある
んだろ?
>>798 これは裁判(しかも、「現行の日本の刑事訴訟法にもとずく裁判」に限定される)じゃないだろw
「推定無罪」のルールを持ち込むのは筋違いだ。
それに、裁判だって証言のみで有罪になるケースは存在する。
現実問題、産経の記事の「指揮官が産経新聞の取材に応じ、『事実無根だ』
と証言した」と書いている部分が明らかに歪曲なんだよ。
結局言われているのは「私には、事実とは考えにくい」という主張であり、
その3つの根拠も怪しいことはこのスレで既に指摘されている通り。
特に「船の上で軍刀を扱えない」云々の話は明らかに(「指揮官」による)
話のすりかえだ。「手首を切断した」と言ってるわけじゃないんだから。
860 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:01:44 ID:iHsTUObh0
オーストラリア軍が日本兵捕虜を1000人以上飛行機から突き落として
殺してたってのも事実なんだね。
嘘だっていうんなら、証拠をだしてね。
>>180 おい、ここ読み終わったら、もうこんなに流れてるじゃないか。
時間返せ。^^
862 :
Hi-Sa-Me ◆4Nd.oCwQOc :2005/06/20(月) 16:02:22 ID:npIq5KFL0 BE:144521069-#
>>848 否定は確かにできないな。肯定もできんが。
863 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:02:38 ID:Iuc+onEa0
>>857 えっ、じゃあ本人も小説だと認めてるわけか。
で、お前みたいな小説と現実の区別が付かない狂人が勝手に騒いでるだけ?
すげーな狂人。
864 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:03:17 ID:aYOY3klJ0
朝日は本当に害毒だな
865 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:03:40 ID:rz4nXNTM0
>>844 プw
ほんとに馬鹿だね。まともに反論できないんだ。
866 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:03:52 ID:IN0TZ6zn0
ノンフィクションというのは捏造でないといっているだけ。
演出はある。
867 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:04:22 ID:hvWcyYO60
救助艇の士官が指揮刀を携行していくことなら有り得そう。
で指揮刀がなぜか「日本刀」になり、
指揮刀振って、手を振り払っているのが「斬っている」になり
ついでに「手首がバサバサ斬り飛ばされている」という尾ひれがついた。
こんなとこかな?
>>857 >実在の人物が証言して、
誰が何時、何処で、何と証言したんですか?
当然答えられますよね?自分で言ってるんだから。
869 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 16:05:54 ID:6qHfWr4a0
>>867 百人斬りが真実になり
対象人物が処刑される過程に酷似してますな。
>>775 マジレスしとくと
役立たずじゃないよ
近代戦では邪魔なだけだが、個人用小火器が普及するまで混戦時には充分な威力がありました
(近代戦でも、限定された混戦時などに刀剣類や棍棒は、小火器を凌駕する有効な武器になり得ます)
だいたい、普通の戦(いくさ)の場合は、一人で何人とも切り結ぶ事自体まずありません
ていうか、一度も切り結ぶことがなく戦闘終了も珍しくなく、ましてや人を切れる事となるとさらに希です
時代劇や映画の1/3の勢いでもバカスカ斬り合いしてたら、戦国時代は20年と続かなかったでしょう
戦死者続出で、戦闘要員が日本列島から消滅しますから
騎馬隊などの特殊兵科無しの場合
遠距離、部隊規模大 弓(鉄砲)=>投石>>槍=>刀、素手 近距離(混戦)、部隊規模小
と交戦距離と部隊規模で各種使われていました
日本刀が役立たずと言うより、使いどころが決まっていてオールマイティな武器ではないというだけです
なお、一番出番が多かったのは投石、次が槍であり
日本刀は製造コストが比較的高く、集団戦術に不向きであり、使用には高い練度が要求されるため、
交戦距離の増大や集団戦術が重視されていくと次第に利用されなくなっていきました
871 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:07:22 ID:rVi5U3Re0
証拠を出せという人間は、
例えば記紀における都合の良い記述は、証拠無しでも信用する。
要は記述の妥当性の問題だろ。
どれくらいの可能性があるかでしか語れない。
>>857 俺、今双子の姉妹を調教中なんだ
だんだん肛門でも感じるようになってきた
漏れの証言信じてくれるだろ?
証拠の写真うpとか、童貞の妄想とかいうなよ
873 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:08:03 ID:k6rE/54m0
>>855 「手首きり」が在ったとする証拠・根拠が本としてあるんだから、
「手首きり」が無かったとする証拠・根拠が出ないわけ無いだろ。
>じゃあ、その「裏付け」をしてくれよ。
はい、本。「手首きり」があったという裏付けだろうねw
>>856 捜査機関がするのは「無かった証明」じゃなくて「有った証明」だぞw
こんなこともわからないのかw
外国人参政反対とか言ってるのはバカばかりかw
874 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/20(月) 16:08:23 ID:npIq5KFL0 BE:56202473-#
>>867 多分
>指揮刀振って、手を振り払っているのが「斬っている」になり
がなくても成立しそう。
日本刀になるだけでもいろいろ脚色できそうだし・・・・・・
875 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:08:35 ID:rz4nXNTM0
>>850 アホですか?
「あったかなかったかわからない」から「あったとしよう」って
お前等は言っているんじゃないか。そんなのは認めないねって
言っているだけだ。
こういう極限状態で手首切りをしようとする奴がいるかもしれないと
いう点については別に異論はないが、じゃあ、大多数の人間がそうする
ほど人間に普遍的な行為であるという事実は全然ないし、さらには、
大和の救助の際にそれが行われた証拠は一切ない。
だったら、無かったとするのが当たり前の判断だろうが。
876 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 16:09:18 ID:6qHfWr4a0
>>873 君はまだ捜査機関に証明してもらってないから
アリバイはありません。
>>873 k6rE/54m0が「手首きり」が在ったとする根拠
そう書かれた本が出てるから。
『家にいました(証人は家族です)』
裁判でアリバイと認められせんが?
『○○にいました、店員が見ています』
店員が証言しなければ認められませんが?
自分の言っていることがわかってるの?
879 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:11:52 ID:7ctyCVzY0
おいおい。この手首きり嘘だよ。
大和がしんずんだあと、あめ公は機銃を打ち浮かんでいる日本人を殺した。
こんな船があったらいい的だよ。
あめ公としては、これを書いて欲しくないから、消したんだろ。
ちなみに約3000人の載ってて、助かったのは276名。
>>831 補足
・k6rE/54m0は挙証責任の意味を知らない。
・k6rE/54m0は悪魔の証明の意味をしらない。
881 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:12:00 ID:Iuc+onEa0
で、結局「小説と現実の区別が付かない狂人」が、小説中の出来事と現実の区別が付かずに史実と思い込んだという結論に再び至るわけだ。
サヨクと話をしても実りが合った試しがないね。(笑
882 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:12:09 ID:k6rE/54m0
>>876 君はまだ捜査機関に証明してもらってないから
アリバイはありません。 外国人参政権反対とかいうやつは殺人犯かw
捜査機関がするのは「無かった証明」じゃなくて「有った証明」だぞw
こんなこともわからないのかw
外国人参政反対とか言ってるのはバカばかりかw
883 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/20(月) 16:12:16 ID:npIq5KFL0 BE:37469227-#
>>871 実は結局のところそういう話になる。
だからこそ
>>859 >それに、裁判だって証言のみで有罪になるケースは存在する。
ということですね。
多少不適切な部分はあるけど、大筋ではさのとおりでございます。
884 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 16:12:31 ID:6qHfWr4a0
>>878 「彼」の主張要旨
「俺の話が理解できない奴は右翼」
885 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:13:20 ID:rz4nXNTM0
>>882 お前がやらなきゃいけないのも「有った」ことの証明だぞw
886 :
あほ@外国人参政権反対:2005/06/20(月) 16:14:30 ID:6qHfWr4a0
k6rE/54m0のレスが
引用と主張がごっちゃになって
非常に見にくい点について。
訓練休憩中、「桜、桜」ト叫ブ声 見レバ三番見張員ナリ
見張リ用ノ定置双眼鏡ヲ陸岸ニ向ケ、目ヲ当テシママ手ヲ上ゲタリ
早咲キノ花ナラン
先ヲ争ッテ双眼鏡ニ取附キ、コマヤカナル花弁ノ、
ヒト片ヒト片ヲ眼底ニ灼キツケントス
霞ム「グラス」ノ視野一杯ニ絶エ間ナク揺レ、ワレヲ誘ウ如キ花影ノ耀キ
桜、内地ノ桜ヨ、サヨウナラ
テラカッコヨスwwww
888 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:14:42 ID:7QU9SgLkO
>>872 あぁ、信じるよ。
で、それなんてエロゲ?
889 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:17:13 ID:k6rE/54m0
>>877 右翼売国奴が「手首きり」がなかったとする根拠
そう言ってる人がいるから。
>>878 捜査機関がするのは「無かった証明」じゃなくて「有った証明」だぞw
こんなこともわからないのかw
890 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/20(月) 16:17:20 ID:npIq5KFL0 BE:85641784-#
原文が江藤淳の『落葉の掃き寄せ』って本に入ってるらしいんだけど読んだ人いる?
いたらそっちの雰囲気なんか聞かせて欲しいな。
892 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:17:45 ID:7ctyCVzY0
>「小説と現実の区別が付かない狂人」
良くするのが朝鮮人ですね。
・沈んだ時に船が出せたか疑問、
・飛行機からの機銃の的になるので最後まで生き残るか疑問
・助けに行く時は戦闘終了後です、あせってやる必要なし。
>>889 負けを認めたくないのは分かるが見っとも無いからもうやめとけって・・・
894 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:18:46 ID:hvWcyYO60
>>874 俺は特に脚色の意図は感じないけどね。
数時間の一方的は対空戦闘に耐え、ミンチになる戦友を厭というほど見て、
重油漂う海を漂流した後に救助され、その救助艇でも乗せきらない戦友を振り落とすシーンを見たら、
多少記憶にブーストが掛かるのも仕方ないと思う。
>>859 >>それに、裁判だって証言のみで有罪になるケースは存在する。
それは証言の信憑性が高いと確認された場合でしょ。
今の状況は吉田満氏の著書「戦艦大和ノ最期」の中の「大和沈没後に駆逐艦「初霜」の救助艇に救われた砲術士の目撃談」の信憑性を議論している段階。
いわば証拠能力を争っている段階。
896 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:19:22 ID:k6rE/54m0
で、結局「都合が悪いから小説だと妄想して現実の区別が付かない狂人」が、
ノンフィクションの出来事と史実の区別が付かずに小説と思い込んだという結論に再び至るわけだ。
ウリの軍は強かったニダ!と言いたげな右翼の売国奴と話をしても
実りが×合った○有った試しがないね。(笑
>>889 「なかった」じゃなくて「考えにくい」が正しい。
根拠は、
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった
k6rE/54m0が「在った」とする根拠
本が出てるから。
どちらの方が信憑性があるかは、流石に分かるよな?
898 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/20(月) 16:20:46 ID:npIq5KFL0 BE:42820782-#
>>894 まぁ、何にしても多少脚色がかかることもあるし、記憶違いということもある。
ただ、だからといって行き過ぎるとアレなんだが・・・・・・
899 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:21:07 ID:7ctyCVzY0
>重油漂う海を漂流した後に救助され、
>その救助艇でも乗せきらない戦友を振り落とすシーンを見たら、
救助艇は駆逐艦ですよ?
乗り切れますよ、ここで捏造ってわかるです!!
>>897 この元指揮官の人が「なかった説の本」出せばいいんだろうね
901 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:21:47 ID:wjUTpcDg0
>これに対し、初霜の通信士で救助艇の指揮官を務めた松井一彦さん(80)は「初霜は現場付近にいたが、巡洋艦矢矧(やはぎ)の救助にあたり、大和の救助はしていない」とした上で、「別の救助艇の話であっても、軍刀で手首を斬るなど考えられない」と反論。
お前らよく読め。証言者は大和の救助をしておらず、単なる推測でしゃべっているだけ。
こんないい加減な証言で名著の記述を否定するとは、さすが産経新聞だな。
902 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:21:55 ID:0dN5BAtu0
吉田満さんが生きているうちに
反論すべき。
903 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:22:15 ID:k6rE/54m0
>>885 そういう状態に陥ったとき、やらなきゃいけないのは
「なかったこと」で、「あった」とすることは捜査機関だぞw
理解できないのかw
>>893 負けを認めたくないのは分かるが見っとも無いからもうやめとけって・・
もう反論できないから一行レスしかないのも哀れに思うが・・
904 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:22:39 ID:Fmlqv5LS0
蜘蛛の糸の事が頭の片隅にあったんだろきっと。
有り得ないよな、手首切るなんてさw
905 :
735:2005/06/20(月) 16:22:43 ID:I4Q/VTaQ0
>>762 すまんプロバイダメンテで切れた
>>776の言ってるとおり
昭和初期にサーベル型から日本刀型に変更になった。
んで初期の頃は規格が乱立してそられ全てを『制式軍刀』という呼称で呼んだ。
その中には江戸時代の新刀などを再現した物もあった。
納得した?
現代刀は機械鍛錬方式を採用してる軍刀などをさす(正確には違うが)。
古式の製法によって鍛錬されればそれは現在作られても新刀であったり古刀であるわけだが。
必死でネットで知識検索してるような手合いが生の知識ある人間にけんか吹っかけてもね
906 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:22:49 ID:DhTOIZUQ0
「朝日新聞」って「朝鮮人による日本向けの新聞」の略なんだよねw
907 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:23:15 ID:hvWcyYO60
>>860 まず、それっぽいオーストラリア人を連れてくるか、それっぽい日本人を連れて来て
捏造しなくちゃいけない。
909 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:23:46 ID:YXrZaGQF0
すげえ、右翼売国奴がタジタジだ(w
910 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:24:32 ID:7ctyCVzY0
戦艦大和の時代という本でも読んどけ!
911 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:24:33 ID:ID+DUChZ0
吉田満、この人は大和の少尉で助かった人。この人の小説?で
自分の経験ではない、初霜の艇に助けられた砲術士から聞いた話としている。
当時初霜の救助艇の指揮官をした松井氏は大和じゃない矢矧を救助に行って
いた。
・・救助艦は初霜だけではなく他にもあったし、母艦(この場合は初霜)も近くに
おり、10分も待てば折返しの救助艇が来たはず、この状況下で船縁を掴む
手首を切り落す・・・見てきたようなウソ・・としか
疑問1 吉田氏も同様に救助されているはず、そこでは手首事件は
なかったのか・・なぜ自分の経験じゃない所を記述したのか?自分だって
乗組んでいたら同じ経験をしたのではないのか?
軍国主義的」と発禁処分を受けたための、戦後の流行の転向、捏造か。
912 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:25:51 ID:YXrZaGQF0
右翼売国奴の「なかった」根拠が
ある人が言ってるから
だもんな。
どちらの方が信憑性があるかは、流石に分かるよな?
>>912 「あった」根拠が
本出てるから
なのもどうかと思うが
轟沈でもないのに10%しか生存者がいないのはちょっと異様ですね
>>903 漏れがわざわざ反論しなくても喪前は他の人に論破されまくりだからな・・・
喪前の余りの必死さに哀れみを感じて喪前に援護レスをしてしまったのさ・・・
恥の上塗りするのはそろそろやめておけよ。な?口惜しいのは分かるからさ。
916 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:28:29 ID:mOqEdhu70
満員のカッターの片舷に20人ぐらいの人間がしがみついたら、さすがに転覆しかねない。
武家出身の士官なんかは軍刀を魂として大切にしていたろうから、救助艇に持ち込むこと自体はありえなくは無いな。
917 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:28:42 ID:rz4nXNTM0
>>912 「なかったという人」がいようがいまいが、「あった証明」がされなければ、
事実とは認められないんだよ。わかった? おばかさん。
918 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:28:56 ID:k6rE/54m0
右翼売国奴は、都合の悪いことはチョンのように「捏造ニダ!」だからね。
このスレにもよく表れていたと思う。
おまけに
挙証責任の意味を知らない。
悪魔の証明の意味をしらない。
都合が悪くなると「悪魔の証明ニダ!」
参詣の記者がボケ老人をたらしこんで、記憶が定かでなくなった
部分を自分の思い通りに話させたと。
リフォーム商法の契約と一緒ですな。
920 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:30:14 ID:rVi5U3Re0
>>897 (2)については、手を叩き落せばよいから別にしっかりした姿勢である必要はない。
(3)は
>>388とかこれ↓
十七歳の少年兵だった八杉康夫さん(77)が信じていた戦艦「大和」は一九四五(昭和二十)年四月七日、
米軍の艦載機の集中攻撃を受け、九州・坊ノ岬沖で沈んだ。
沈没の直前、八杉さんは、戦闘配置された艦橋最上部で砲弾の照準を定める測的所を脱出した。
ビル十三階の高さにあるレーダーの網につかまり、足元に迫る海中に飛び込んだ。
(中略)
重油の海を漂流中、多くの仲間が力尽きて沈んでいった。
十六歳の少年兵は気持ちよさそうな表情で眠ったまま沈んだ。
五時間ぐらいたっただろうか。駆逐艦「雪風」が救助に近づいたが、
八杉さんはそこで、戦闘以上の地獄を見る。
投げ込まれたロープに兵たちは先を争って群がった。
先にロープをつかんだ兵の足にしがみつき、引きずり降ろす者も。
順番をめぐって争いが起きた。
「これが鍛えられた帝国海軍の姿なのかと見苦しかった」
まだ多くの兵が助けを求めて叫んでいた。
が、接近してきた米軍機から逃れるため、「雪風」は急発進する。
救助された最後の一人が、八杉さんだった。
引き上げてくれた乗組員が「貴様、よかったな」と、泣きながら八杉さんを何度も殴りつけた。
救助されると、ほっとして死んでしまう者がいるからだ。
殴られてうれしかったのは初めてだった。
921 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:30:50 ID:hvWcyYO60
>>905 そもそもお前は陸軍と海軍の軍刀の区別がついていない。
海軍は日本刀型に移行してないんだよ。
家伝の刀をサーベル型に仕立て直して使っていた人も結構いたの
>生の知識ある人間
匿名のネットでそんなことを自称しても信憑性は得られないよ。
お前の示す情報は全て破綻してるしなw
>>912 もう一方の根拠を書かないのは何でかな?w
考えにくい根拠:
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった
と、当時、初霜の通信士で救助艇の指揮官を務めた松井一彦さんが発言したため。
在ったとする根拠:
本が出てるから。
正確には、吉田満が「初霜の艇に助けられた砲術士だと言っている匿名の人物」から聞いた話。
923 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:31:21 ID:6VPNRyfw0
k6rE/54m0よ
反論がオウム返しになってるのは
勝利宣言でつか?
924 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:31:29 ID:l7UdbKQh0
>>916 武家出身って・・・・
明治が終わってから80年でつよ
幕末期に元服したような軍人でも東郷世代だわな
925 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:31:36 ID:dOWq/U9O0
朝日新聞2005年4月7日天声人語原文
戦艦大和が沖縄へ向けて出撃する日、吉田満少尉は遺書をしたためた。
「私ノモノハスベテ処分シテ下サイ 皆様マスマスオ元気デ、ドコマデモ生キ抜イテ下サイ」
その翌日、1945年、昭和20年4月7日、大和は九州沖で米軍機の猛襲を受け沈没した。
世界の列強と競って建造した軍艦の象徴だった巨艦の最期は、軍国・日本の敗北をも象徴していた。
奇跡的に生き残った吉田氏が、終戦直後にてんまつを記した『戦艦大和ノ最期』は、時を超えて
読み継がれてきた。大学を出たての青年の記述は、今も鮮烈だ。
「時ニ『大和』ノ傾斜、九十度ニナンナントス��アナヤ覆ラントシテ赤腹ヲアラハシ��火ノ巨柱ヲ
暗天マ深ク突キ上ゲ��全艦ノ細片コトゴトク舞ヒ散ル」。漂流中、一本の縄ばしごをつかみ助け上げられた。
漂流者で満杯の救助艇では、こんなこともあったという。「船ベリニカカル手ハイヨイヨ多ク、
ソノ力激シク��ココニ艇指揮オヨビ乗組下士官、用意ノ日本刀ノ鞘(さや)ヲ払ヒ、犇(ひし)メク腕ヲ、
手首ヨリバツサ、��敢ヘナクノケゾツテ堕チユク、ソノ顔、ソノ眼光、瞼ヨリ終生消エ難カラン」
吉田氏は戦後日本銀行に入り、支店長や監事を務めた。『吉田満著作集』の年譜を見る。詳細な記述の中で、
あの4月はこう記されている。「沖縄特攻作戦に参加。生還」。参加と生還の間に一文字もない。
しかしその字間に、どれほどおびただしい修羅があったことか。大和の最期に限らず、
あらゆる戦場で命を奪われ、また命を削られた人たちの慟哭(どうこく)を思った。
926 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:31:40 ID:k6rE/54m0
>>913 右翼売国奴の手法を真似しただけだがw
>>915 漏れがわざわざ反論しなくても喪前は他の人に論破されまくりだからな・・・
右翼売国奴は勝利宣言しかすることがなくなってしまってかわいそうだと思う。
喪前の余りの必死さに哀れみを感じて喪前に援護レスをしてしまったのさ・・・
恥の上塗りするのはそろそろやめておけよ。な?口惜しいのは分かるからさ。
>>917 有った「事実」があり、(事実と真実の違いがチョンにわかるかな?w)
それに対して反論できないのなら「あった」ことになるんだよ、おばかさん。
927 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:32:38 ID:7ctyCVzY0
前に体験談をよんだけど、
駆逐艦から直接ロープをだして、
登らしたか引っ張っただよ。
928 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:32:53 ID:O7wL5m8Y0
_,
_..-‐'" ̄゛ ̄´゙'''ー ,,,
,/゛ `'-、
,./ \
/ ヽ
./ l
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! l
.| __ __、 !
.! ,.......--ニ= ....iii_ ..-'''''''''''ー 、_._,,.. ;;;;ニ!"i
../ ノ゛._..,itーt';;,, ./ .z 、. v-ッ-..、、.''"゛ .'"゙ヽ
'!" !│゙゙゛._,,..゛ . !/ ..l ..二 ̄´.7 .l'"| /
`.! .ヽ. .,ノ/ .\, . / .l! .,ゞ
! `'ー-ー'゙./ `^´ !./
.l. ,i''l__ _,、 !.- l
l / ...二,゙,, .`゛ .ヽ. .,i
..l .l゙ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;..\ . l /
l, .! .| : _,ニニニ二二_.゙l ′ |
ゝ.ゝ‘゛ ″ /
\ '''"" ,/./ ; l
!ヽ\、 ,//.;;;;;;;;;"
/;....ヽ,`''―ー―ー---;;ニr'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.、
_...!;;.l\,`'-..、 ..-‐''´_ン',゙コ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙゙゙''''ー.
. _,,,.. -.''''''゙゙´;;;:.!;.! `...ミ'、.;. ! |..rニニ゙‐'゛ .!;;;;;;;;;;;;;;..;;....;;;;;;;;;;;;;;;
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.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ヽ,`''-,,. !;;:|.!│ ._..-'/゙二r'"..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..`'-.ニ !「..lニ/ッニ'''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
百年後の再興を祈る。
929 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:33:31 ID:WSb+UoKn0
>>922 考えにくい根拠:
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(2)救助艇は狭くてバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない
(3)救助時には敵機の再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった
と、するものの、実際そうであったかは全然証拠が無いのはすごい。
>>918 『悪魔の証明』ってやらの説明をしてもらえんか?
解かりやすく
931 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:34:11 ID:ZBDfPqis0
>>924 未だに自宅に刀を大事に隠し持ってる元武家の人もいますよ。
階級社会や家柄などの概念がまだ身近にあった時代なら、
なおの事そういう思い入れは強かったんじゃあ?
932 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:34:16 ID:OH+SU6Uk0
>YXrZaGQF0
>k6rE/54m0
朝日はこの朝日拡張員に首に鎖をつけとかないと
さらに信用さらに落とすだけだが。
933 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/20(月) 16:34:33 ID:npIq5KFL0 BE:56202473-#
>>923 暗に「もう僕にかまうのはやめて」といっているんだろう。こういうのは結構精神的にきつい。
さっさとNGIDにしたほうが彼(彼女?)のためになるんじゃないか?
934 :
925:2005/06/20(月) 16:34:47 ID:dOWq/U9O0
やっとさがした原文です。どうですか?
なんか、事実のように書いてるし、吉田氏が見たことにとれるし、
ちょっとマズー
935 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:34:53 ID:l7UdbKQh0
海軍は携行しても短剣どまりだろう。
狭い艦内ですれ違うたびに塚が絡み合う問うな長ドス持ち歩くかよw
936 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:35:17 ID:k6rE/54m0
6VPNRyfw0よ
反論ができないのは
勝利宣言でつか?
そもそも「オウム返し」の意味知ってるのか?
あれがオウム返しだって?
精神病院に行けばいいと思うよw
知らないか
右翼売国奴だしねw
>>926 >有った「事実」があり、(事実と真実の違いがチョンにわかるかな?w)
>それに対して反論できないのなら「あった」ことになるんだよ、おばかさん。
すげーなこれw
938 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:36:20 ID:rz4nXNTM0
k6rE/54m0はもうダメみたいだな。
自分で文章を考えることすらできなくなったらしい。
後は最後っ屁のように、釣られたとか言い出すくらいが関の山か。
939 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:36:26 ID:lRoa5BNm0
当時の生き証人が死に始める
↓
ここぞとばかりに、戦犯どもの子孫が、歴史的事実を
歪曲し始め、美化
↓
当時の証人がいないので、言いたい放題、美化し放題
↓
2chの若者騙される
↓
そこにつけいる、2ch右翼(ry
940 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:36:27 ID:FrtklKB70
>>920 海上で、どうやってロープや縄梯子にむらがるのやら。
941 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:37:06 ID:6VPNRyfw0
>>933 了解そうするよ
救助船が一杯でたすけられないんだったら
普通の人間なら切りつけるより
蹴り落としたほうが早いって思うけどな
943 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:37:49 ID:k6rE/54m0
>>930 右翼売国奴が反論できなくなったときに出る泣き言。
「証明不可能なもの」と言う意味らしい。
あと朝日がどうなろうが知ったこっちゃないが
関係者だとすぐ妄想するのもチョン右翼売国奴ならでは。
なあ、今原著を読んでて見つけたんだが、
↓のような記述も残ってるわけで。
要するに、原文そのままでもいいけど、
脚注をつけるべきなんじゃないかと。
カクテ全艦、燃料搭載量ハ往路ヲ満タスノミ
(略)
僅カニ片路一杯ノ重油ニ縋ル
945 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:38:10 ID:I5R6eSj60
要するに手首きりは無かったんだろう。
946 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:38:16 ID:ZBDfPqis0
>>925 お疲れ様。
極限状態の異常さというのは伝わってくるが、特に軍属の人間が残酷だ、というのは感じない。
むしろ、修羅場を知っているはずの指揮官が、このエピソードを「軍隊の残虐性を示す」だと
わざわざみなしてしまう事自体になんらかのバイアスがかかっているとしか思えない。
947 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:38:35 ID:Ux+sW9010
>>937 本が出版されていてれば、証言や内容の裏付けもなく
『事実』ですから
>>923 反論できないからオウム返しにするのは、NAVERに行けばよく見られる光景だしな。
949 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:38:57 ID:lRoa5BNm0
この調子だと
東条英機も、世界一の人権家、平和主義者ってことに、なりそうでこわひwwww
950 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:39:21 ID:E7WQvEYo0
951 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:39:37 ID:iHsTUObh0
>>943 お前は右翼売国奴だのチョンだのレッテル貼りしかできないんだな
952 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:39:39 ID:W2jSR4U60
堂々巡りで不毛
もうやめませんか
事実無根派は名誉回復という目的があるのだろうが
事実派は結局
>>1に対し何がいいたいの?
953 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:39:59 ID:rVi5U3Re0
>>940 すごいな。こういう証言も全部ウソなんだろ?
-----------------------------------------------
戦艦「大和」の信号員だった同市中三栖の高次俊文さん(78)は
「大和が沈んだ時、雪風に救助してもらい、帰って来ることができた。
大勢の人が雪風まで泳いだが、ロープや縄ばしごをつかむ前に沈んだ人もいた」
と死線をくぐり抜けた記憶をよみがえらせた。
954 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:40:14 ID:7QU9SgLkO
>>926 お前は知識以前に知恵が足らないな。
お前みたいのが、人権擁護法案とか外国参政権とか推進しちゃうんだろうな。
955 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:40:35 ID:k6rE/54m0
rz4nXNTM0はもうダメみたいだな。
自分の矛盾をさらされると泣くことしかできなくなったらしい。
後は最後っ屁のように、釣られたとか言い出すくらいが関の山か。
>>942 反論不可能になって自分が何を発言しているのかわからなくなってるんだろうな。
喪前が他の人に対するレスもオウム返しだーという妄想になって来ているのがすでに思考停止している証だろう。
「オウム返し」の意味もわからないようだし・・
「その程度」だとしても「その程度」に泣き言吐くし・・・
とりあえず喪前は議論の仕方を少しでもいいから勉強してきなよ。あまりに惨めだ。
http://www.shos.info/develop/oo/dscsnptn.html
少なくとも、実名を出して、堂々と名乗り出ている。
それに対して、2chの匿名性を盾に、「あった」と主張する人の説得力は無いと思う。
957 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:41:00 ID:l7UdbKQh0
繰り返しギャグの修行中
959 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:41:25 ID:oogVCmpj0
もし違うというのであれば証拠を出すのが法治国家の民としての広義の受けでの義務だと思うよ
そうして出ないというのであればあったに違いないと思われても仕方がないですね
私は生粋の日本人だけど朝日新聞のこの記事を書いた人がその時に思った素直な真実を書いたと思いますね
960 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:41:29 ID:dOWq/U9O0
吉田満「戦艦大和の最期」駆逐艦からロープが降ろされた場面
これは自身の体験だろう
--------------------------------------
その手首に二、三度綱を巻きつけ、血滲むまでに縛り、「アゲーエ」と甲板に叫ぶ。
甲板より覗く顔に手を挙げて合図、綱静かに引き上げらる。
一本の手首、辛うじて一人の体重を支う。
その足首に武者振りつく者。こ奴は助かるんだ―との思いに駆られ、その靴の眼前をよぎるや
双手に靴を掴む―「ロープ」と異なり、手をかくるに絶好なればなり。
一本の手首は、二人の体重を支うるに堪えず、どうと外れ、折り重なって堕つ―すべて空し。
さらば一人の手首を引き上げ、その下に構えて、纏いつく腕をなぐり返さざるべからず。
綱を見上ぐる眸(ひとみ)の、執着の光
彼らのこの生きんとする力、尊きか、醜きか、思い惑うな。
兵一人にても多く救うべきなり。責務なり。
生きんとする彼らは必死。生かさんとするわれも必死。避けがたき死闘。
わがかくも力をつくすは是か非か。
われに人の生死を握る力の与えられたるか。
知らず。
ただおのずからなるものに駆られてたたかう。
ふと気付けば、兵の姿なし。
幾名を救い得たるか。わずか四名か―過半数は空しく水中に没し去れり。不覚。
961 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/20(月) 16:41:29 ID:npIq5KFL0 BE:149873287-#
>>929 だからこそ、「考えにくい」ということになると思うんだけど、不可能かどうかは現状わからない。
特に
>軍刀などは扱えない
に関しては正しくは
「軍刀が扱いにくい状況が多々ある」
としたほうが正確だと思う。
もちろん、状況によっては「軍刀があつかえない」ということも考えられるが、それはわからない。
962 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:41:36 ID:wtQmRmg50
右翼は
誰かが言えば、証言や内容の裏付けもなく
『事実』ですから
963 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:42:08 ID:FrtklKB70
>>953 で、どうやって群がるの?
5時間も漂流していて、そんな体力があったなんて、帝国軍人は化け物ですか?
浮いていれば拾い上げてもらえるんだしさ。
964 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:42:08 ID:L9akc4pl0
実際、暗黙の了解で残虐行為なんていくらでもあった、ってさ。
あった事を無かった事にしたがる逆歴史捏造主義者は
「そんな残虐な事なんて、あるわけない、あってほしくないっ」って思い込みが
激しくなっちゃうんだよ。
軍隊経験ある人なんて、もう昔のことを今更語りたくないだろうし
なかった、とする残虐行為無かった論者に反論すると、
名前出さなきゃならないからね。
無かった論者も、その辺重々承知で、なかった、なかった、と言うんだよ。
大体、無かった論者として登場するのは、みな将校なんだよね。
「オレの知る限り無かった」ってやつw
兵卒は皆、「あったよ」とは証言出来ないんだよ。
過去の名誉なんて関係ない人生送ってるし、そもそも名も無き兵卒なんだから。
将校ってのはそれだけイイご身分ってこった。
このスレに今いる人の中で
>>1のソース全文読んだ人どれくらいいるの?
967 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:43:18 ID:k6rE/54m0
NAVERとやらに出入りしている右翼売国奴
さすがチョンw
証拠も当然無いしね
968 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:43:22 ID:rz4nXNTM0
>>929 別にこの主張をそのまま取り入れた覚えはないがな。
まず、手首斬りがあった証拠を出せって言っているだけでな。
それにバッサバッサ斬ったってより、こっちの方が信憑性が高いのは事実。
(1)については、常時帯行していたかどうかは事実として不明だが、
軍艦という狭い空間で長い軍刀を常時帯行していたら、行動の自由が
著しく阻害される。狭い救助艇ならなおさら。だから、持ち込まなかっ
たというのも理解できる。
(2)については、軍艦がぼこぼこ沈んでいる現場で救助艇が重油まみ
れでない理由の方が判らない。十分信用に値する。
(3)は戦闘経過を知らんからなんともいえない。また、戦場心理として
攻撃が止んでいるからとって溺れている兵士が余裕のある心理をもてると
も思えないので、多分に後世からみた誤解だろう。
969 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:43:40 ID:6VPNRyfw0
970 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:44:42 ID:l7UdbKQh0
大和に朝鮮から徴兵された水兵が乗ってたのなら、なかったとは言い切れない。
あとで売りさばくために戦死した将官の私物を持ち去ったとも考えられる。
これに反論できる人間はいるやなしや?
971 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:44:47 ID:UQVU0VG40
たったひとりに負ける右翼w
>>969 釣り師っていうか、ちょっと頭おかしいんだろうな。
気の毒に…
973 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:45:59 ID:2loKCacMO
この記事が正しいかという議論と法治国家云々は関係無し
974 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:46:15 ID:E7WQvEYo0
初霜
「初霜」は雪風の陽炎型よりやや旧式の初春型の4番艦で、排水量も
他艦に比べて千四百トンと小型ながら、雪風同様、最後まで旗艦大和
の護衛に専念しつつ敵大群と闘い、また第一波攻撃の後には被害を受
けた大和に代わり艦隊の艦隊の通信代行を行い作戦全体の遂行に寄与
したとこ大であった。
とくに同艦は、沈着冷静にして明敏なる艦長酒匂雅三中佐の指揮の
もと戦傷者二名のほか被害皆無という輝かしい戦績を上げたことは、
これ一つに、全乗組み将兵が奮戦これつとめた結果にほかならないが、
とくに、本戦闘中にも、寮艦の被害、其の他により直衛配備に欠落を
生ずるをみとめるや、独断、自艦の占位位置を変更して危険を顧みず
敵来襲の矢面に立つなど、酒匂艦長の機転に富んだ判断力と敏活なる
断行によるところが大であろう。
戦闘後にも暗くなるまで一人残らず寮艦の溺者の救助や又看護活動
をし、小さな艦に溢れるほどに積み込んで、危険海面を突破した偉大
なる功績は特筆大書きに値するであろう。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3853/yamato.htm
>>971 馬鹿の壁こわしたほうがいいよ
ちゃんと論点みような
976 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:46:30 ID:T6MpTv9s0
人が書いた文章を改変してわけわからん文章にするしか能がないk6rE/54m0
もうだめぽ。
977 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:46:38 ID:dOWq/U9O0
>>964 「俺の知る限り無かった」のは本当だろう。
間違った証言とは、
どこにもそんなことはなかった、どこでもこんな具合だった、の両方。
自分の見た範囲の証言をすればいいのだ。
978 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:46:50 ID:FrtklKB70
>>960 思いっきり創作くさいのですが・・・。
ロープのほかに縄梯子も投げ下ろしたという記録と整合しない。
>>971 勝つも負けるも・・・まだk6rE/54m0が土俵にすら上ってない訳だが。
議論以前の話。
980 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:47:29 ID:k6rE/54m0
人が書いた文章を改変だーとか、そういうことをしてはいけないルールも無いものを
わけわからん文章で泣き言吐くしか能がない右翼売国奴
もうだめぽ。
981 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:47:45 ID:rVi5U3Re0
>>963 おいおい。
>>388の吉田満氏
>>920の八杉康夫氏
>>953の高次俊文氏
大和の生き残りが三人も実名で証言してるのに、
都合が悪ければウソつき呼ばわりか。
海軍軍人を馬鹿にしてるのか?
まぁ、サンケイと朝日のやることだから
どっちも話半分に聞いた方が良いかと
983 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:47:55 ID:6VPNRyfw0
>>972 いや靖国神社を国立にって言ってるのは
俺から見ても右だぞ
俺は現状維持派だもん
k6rE/54m0に確認。
・戦記文学『戦艦大和ノ最期』はノンフィクションである
・もちろん日本刀で手首を切りつけた事も事実である
・事実と信じる根拠は『戦艦大和ノ最期』だけである
・指揮官の証言は信用できない
・戦記文学『戦艦大和ノ最期』は読んでいない
これでOKですか?
985 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:48:44 ID:VNBTbH1L0
k6rE/54m0は証明出来なかったんで信用を落としただけ
つまり工作員ということだ
986 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/20(月) 16:48:54 ID:npIq5KFL0 BE:42821344-#
>>948 鬱で自殺直前までおいつめられた人にもたびたび見られるらしい。
こういう場合、本当は適度にかまってあげるのが正しいんだが、下手に扱うと症状を悪化させる。
素人はスルーしておくのが吉。
結局、『あった』派、『なかった』派、どちらも信ずるに値せずか・・・
988 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:49:21 ID:dOWq/U9O0
ええと、はしご、ロープをおろしたという描写は信じないが、
手首をバッサバッサ、は信じるの?
同じ本なのに?
989 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:49:23 ID:pV0q58Ac0
右翼は言い訳しなくてもいいんだよ・・・・
矛盾バレて負けたことは誰が見ても不憫。
こうまでクリーンに持ってかれるとね。しょうがないよね。
990 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:49:28 ID:FrtklKB70
>>981 >>953の
>大勢の人が雪風まで泳いだが、ロープや縄ばしごをつかむ前に沈んだ人もいた
縄梯子の証言との整合性が無いね。
991 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:49:33 ID:T6MpTv9s0
>>980 言ったそばから…。
恥ってもんを知らんのかお前は?
992 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:49:57 ID:5rEp0DGLO
南京大虐殺も朝日の作り話でそ?
993 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:50:06 ID:PRuORkNo0
>>969 最初のころは、「右翼売国奴チョン」と言っていたのに
後の方では、「右翼売国奴」だけになった。
何か心境の変化でもあったのだろうか。
手首よりロープ切るほうが楽
995 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:50:21 ID:k6rE/54m0
最近、右翼売国軍関係は正当化されることが多いな。
今頃になって。しかも証拠もなしに。
まるでチョン国みてえだ。
右翼売国奴はチョンだからか
証拠は最後まででなかったw
>>972 彼は上手な議論のやり方を知らないんだろうね。
http://www.shos.info/develop/oo/dscsnptn.html 『悪魔の証明』
状況:通常は何かの現象や存在、仮説等を主張した方がその証明を行うものであるが、そうせず、逆に議論の相手に「そうでない証明」を求めるもの。
例:A: 「UFO と一般的に言われているものは、実は宇宙人の乗り物なんですよ」
B: 「そんなことはとても信じられません。間違いではないのですか?」
A: 「間違いだなんてそんなことがある訳ないです。違うというのなら証拠をあげてください。証拠もなく否定しないでほしい」
補足: 「UFO は宇宙人の乗り物」と主張した側がその根拠を示すべき。
解決のパターン:『論理的な発言』をしよう。
『話を聞かない』
状況:議論の相手の話をきちんと聞かない。
例:・何を言われても悪くとる。
・議論の相手が主張していないことに反論する。
A: 「B型の人には自己中心的な人が多いです」
B: 「血液型性格判断って根拠がないと聞いたことがあるんですが… 何か根拠となる統計結果とか御存知だったら教えて頂けませんか」
A: 「何が何でも血液型性格判断を否定したいようですが、根拠がないのはそちらも同じでしょう」
関連アンチパターン:『深読み』していることも多い。
解決のパターン:『冷静な発言』を心掛けよう。
997 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:50:37 ID:OUMaXy/LO
↓釣りでした宣言か勝利宣言
>>1000ならこのスレを可哀想なk6rE/54m0 にささげる。
999 :
名無しさん@6周年:2005/06/20(月) 16:50:54 ID:rz4nXNTM0
>>964 戦争に残虐行為がつきものなことくらいは常識だが、だから常にあったと
するのは間違いだ。そして、現在のあったといえばあったとされるとんで
もない状況は、「戦争中の残虐行為」といいさえすれば、証明も証拠も求
めずに受け入れてしまう姿勢から発している。
1000艦大和
1001 :
1001:
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