【国際】「A級戦犯裁いた"東京裁判"、誤り」 英提督の批判、公文書で明るみに
★「東京裁判」は誤り=英提督の批判、公文書で明るみに
・太平洋戦争の終戦前後に連合国軍の東南アジア最高司令官だった英海軍の
マウントバッテン提督が、東条英機元首相ら「A級戦犯」を裁いた1946〜48年の
極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)の開催を誤りと批判していたことが
10日までに判明した。
東南アジアにおける対日戦の最高指揮官だった英軍首脳による東京裁判批判が
終戦60周年の節目に明るみに出たことで、同裁判の正当性をめぐる日本国内の
議論に一石を投じそうだ。
英国立公文書館に保管されている48年の同国政府文書によると、マウントバッテン
提督は、当時進行中だった東京裁判を念頭に、「軍は純粋に政治的な性格の
裁判にかかわるべきでない」と主張し、日本の戦争指導者を戦犯裁判にかける
ことに反対を表明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050411-00000214-jij-int
2 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:11:48 ID:IXXvwtSF
2
3 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:12:06 ID:6XDjpVGM
おおおおおおおおお
(;゚∀゚)=3
5 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:12:50 ID:BGGNr5Vx
マウント罰点?
6 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:12:54 ID:v4YbawTT
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
7 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:13:17 ID:OoyrH9uo BE:159300195-
>>5 おまえの言ってることなんてどうでもいいことだよ
8 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:13:26 ID:XMP0NOzK
知識経験ないけれど、キャラとハートでもおおまかカバーできそうにないな
9 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:13:28 ID:qlgBdeu2
うほっ
マウントバッテンという名前を見て 何故か「上四方固め」という言葉が浮かんだ
11 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:14:11 ID:vHjz54qO
ほほ〜
どうしたんだイギリス 現地でファッキンジャップとか言うくせに
13 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:14:24 ID:kr+uoQJ6
軍人が殺人して有罪なら、世界の将軍が裁かれないといけない。
14 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:14:25 ID:a76M67Gt
マウントバッテン! マウントバッテン!
15 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:14:36 ID:qQvFro4e
パル判事マンセー
16 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:14:54 ID:PKHYQYU4
( ´∀`)<ふぁっきんじゃっぷ
17 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:15:42 ID:XNr3CR1U
英国は他の連合国と違って民度が高いですね
20 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:16:47 ID:6XDjpVGM
インドのパール判事に続いてまともな奴がやっぱりいたんだ!!!!!!!!! 彡ミミミミ))彡彡)))彡) 彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡) ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡 ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ)) ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡 ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡 ((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < 感動した! ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \_______________ ,.|\、) ' ( /|、  ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄` \ ~\,,/~ /
21 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:16:50 ID:Ap4hpjW4
もはやておくれ
22 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:17:21 ID:ucBwzcVv
イギリスの世界に誇るプリンス・オブ・ウェールズを 日本海軍に沈められてチャーチルは悔しくて 一晩眠れなかったんだよね
23 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:17:28 ID:10hE4qYA
スマン、これ読んでも意味がわからない。 マウントバッテンは東京裁判で判事でも務めたのか?
24 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:17:52 ID:RvzACDYY
パール判事の日本無罪論ではるか昔に言ってることじゃん
一応マッカーサーだって後に日本は侵略戦争じゃないって言ってるんじゃなかったか?
26 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:18:41 ID:uNBdLB9m
これでまた、日本国民の汚名を雪ぐ為の資料が一つ 増えたわけだ。うれしいね。どこの国にも戦争は戦争として、 しっかり認識してくれている人間が居たということだ。 本来、事後法で戦犯を作るなんてのは言語道断なんだから。
27 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:18:52 ID:KOjv5YoE
初めに結論ありきの醜い「裁判ごっこ」だったからね… 専門外の判事ばっかで、その道の判事ってたった一人だけだったし。 規律の厳しかった日本軍は、実は大した戦争犯罪はしてなかった。 むしろ連合軍側の方が酷いことしてたことがわかって、それを隠すように結論を急いだ。 日本は今からでも遅くない、全否定して良い。
28 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:19:23 ID:ucBwzcVv
>>24 アングロサクソンの代表のイギリスが述べることに意味があるんだよ
29 :
23 :2005/04/12(火) 01:19:58 ID:10hE4qYA
「軍は純粋に政治的な性格の裁判にかかわるべきでない」ってどういう意味よ? 軍人である自分は裁判に関わりたくないって意味に取れるが・・・
30 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:20:07 ID:lFcB2YRB
東京裁判は単なるパフォーマンス。 連合国を善、日本を悪と内外に知らしめるための。 それをわかっていて、あえて日本のために処罰されて死んでいったA級戦犯者のかたがたには頭が下がるよ。 彼らの美徳を罵倒する中国を懲らしめてやりたいなぁ。
31 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:20:15 ID:k6m/JQNH
>>31 >時が熱狂と偏見をやわらげたあかつきには
何年待ってもそんな時はこねー
そこでパル判事の出番です。
34 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:22:21 ID:nirZ5rlE
北京裁判まだ〜
35 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:22:33 ID:a76M67Gt
>>31 正義の女神はようやく動き出しのたか。
パール博士、カコイイ。
36 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:22:46 ID:GCD5tBsV
ttp://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20050408-71.html トーマス・シーファー新駐日米国大使の到着声明 から抜粋します。
・・
先週、私が(駐日大使として)宣誓してから間もなく、ブッシュ大統領は私に電話をかけてきて、
日本との関係が自分にとってまた世界平和にとっていかに重要であるかについて改めて強調しました。
日本の皆さん、そして小泉首相に、皆さんの友情と理解に対する深い感謝の気持ちを伝えてほしい、
と大統領は私に言いました。大統領は、世界で日米両国が一緒にできる役立つことがたくさんあると信じています。
・・
→ようこそ、シーファー大使「両国の友情は本物だ」。ブッシュ大統領ばんざい。日米英豪有志連合ばんざーい。
37 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:22:47 ID:Kd5P29KG
戦勝国には言論の自由が有ったからね、 東京裁判史観で洗脳された日本国民は未だにリハビリ終わらず。
38 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:23:12 ID:wDRwgUH5
それじゃあ日本人をリンチにかけた戦争犯罪人を裁判に掛けようじゃないか。 それを教科書に載せようじゃないか。
39 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:23:25 ID:8XiF/Hu0
【自衛だったとマッカーサーが証言】
一九五一年(昭和二六年)五月三日の米国上院(各州2名選出、米国では最高権威の議決機関)の
特別外交軍事合同委員会で、解任されて帰国した直後のマッカーサーは、
『東京裁判は間違いであった。日本が戦争したのは、SECURITY(安全保障または
自衛と訳してもよい)と証言した。』
また『太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の政治的過ちは、
共産主義者を中国において強大にさせたことだと私は考える。』とも明言した。
http://www.senyu-ren.jp/AA/13.HTM
まあ理屈から言えば、 一番極悪なのは、一般市民を原子爆弾と焼夷弾で無差別に虐殺したアメリカで、 戦争を公平に裁くとしたら、英米の軍上層部は軒並み死刑が妥当な1000だ。
41 :
23=29 :2005/04/12(火) 01:24:18 ID:10hE4qYA
だれも答えてくれない・・・
42 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:25:02 ID:Kd5P29KG
鬼畜ルメイなんて真っ先に死刑だろ、 これは旧来型の戦争犯罪だからな、無辜の市民を無差別大量虐殺。
43 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:25:15 ID:6XDjpVGM
44 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:25:26 ID:2B5pMxoE
こういうのって いっつも外国が都合良く、ポロって暴露しちゃうよね なんで、自民党とかさ、、 日本の政治団体が自身で調査して、暴露しないのかね 日本のウヨクと自負している人たちもさ この時点で、サヨクと似たり寄ったりじゃん がんばって、自立したウヨしてくれよ
45 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:25:58 ID:hUFMsKlo
>>29 わかりやすく言えば、軍人が政治家を裁けるかどうかということ。
これってシビリアンコントロールの観点からみてもおかしいでしょ。
東京裁判は対象が敵国だから違和感ない人もいるかもしれないけど、
自国の軍が自国の政治家を裁くパターンもありえるわけで。
46 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:27:01 ID:ucBwzcVv
◆タイの巧みな外交手腕◆ 日本が敗れると、同盟国タイにも英印軍、オランダ軍、豪州軍が 進駐してくる。イギリスはタイ領土の割譲を要求し、フランスは終 戦のどさくさに越境するなど、白人帝国主義の本領を発揮したのだ が、タイは国連の安保理事会に訴えるなどして、難を逃れている。 連合軍は、戦争犯罪人を裁くと主張したが、タイは自国ですると 主張し、ピブン元首相以下10名を逮捕して裁判にかけたが、その 後、容疑者全員を釈放している。驚くべき事に、戦犯として逮捕さ れたピブン首相は、すぐに釈放され、戦後また首相に返り咲いてい る。そして反共親米政権を作った。 日本で言えば、東条首相が東京裁判後、すぐに釈放され、再び首 相となって、今度はアメリカと組んで、共産主義と対決したといっ た所である。いわば、戦争には負けたが、爆撃や原爆攻撃は受けず、 王制はびくともせず、開戦時の首相がアメリカと仲良くやっていく、 という手品のような事が起きたわけである。自虐史観など起こりよ うがない。 我が国の政治指導者が大正期以降失ってしまった巧みな外交手腕 を、タイはずっと維持して、第2次大戦の荒波もかいくぐってきた と言える。
首相の靖国参拝に追い風だ。 「極東裁判は誤りだった」と その最高責任者だったマッカーサーも のちに発言してるし。
48 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:27:20 ID:SsvmKKRG
イギリスの上流階級は話せば分かる連中だ。 日英同盟の時も良い感じだった。 同じアングロサクソンでもアメリカは少しDQN。 説得と話し合いには時間が掛かる。
50 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:28:02 ID:3IZX6kMA
>>29 入門編
映画「プライド」(津川雅彦/主演)どぞー。
51 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:28:51 ID:oAix4Z5c
アイタタタ
52 :
29 :2005/04/12(火) 01:29:00 ID:10hE4qYA
>>45 サンクス
ということは、東京裁判とは戦勝国が日本を裁いたのだとばかり思っていたが、
あれの実態は「連合軍」だったのか?
53 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:29:10 ID:srEN/DVp
>「軍は純粋に政治的な性格の裁判にかかわるべきでない」 おまえらよく読め。 「軍(国連軍)は裁判にかかわるべきでない。 関わらなかったら裁判してOK!」 と読めるぞ。よーするに極東裁判をより正当化するために軍人が関わらないほうが利口だ。 と言いたかったのだと思う。極東裁判を誤りと考えてたかまでは断言できねーべ。
いまこそ、捏造の歴史を塗り替えるときですよ
55 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:29:43 ID:HZCJwkKR
マッカーサーもこいつも、知恵者だよ。 後世どっちに転んでも名誉を失わないような行動をとってる。 心底東京裁判を誤りだと思ってたわけじゃない。 アインシュタインの原爆署名過ち発言も同じ。
56 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:29:48 ID:uLHHg079
日本で同じ事を言うと極右扱い
57 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:30:56 ID:hUFMsKlo
58 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:31:30 ID:iFCVwo6/
>>1 俺、理系だから、こういう文章の意味を理解するのに苦労するのだが、
ようするに、東京裁判で有罪になった人たちは無実の罪だったってこと?
>>53 んーその解釈はちょっと無理がある。
が、イギリス人を額面通り信じるのが危険なことは同意。
60 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:31:38 ID:wDRwgUH5
61 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:32:03 ID:Kd5P29KG
パルだけじゃなく、オランダの判事とか裁判に関わった法律家自身が疑問だって言ってるものな。
62 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:32:06 ID:10hE4qYA
パール判事も軍人?
63 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:32:27 ID:fcWn4nqg
>>44 他国の公文書館にしか無い情報をどうやって調査して暴露するわけ?
たとえスパイを使って情報を入手したとしても、当事国がそんな情報は
無いといったらそれまで。
自国に不利な公文書でも時間がたてば明らかになる英米を褒め、
そうではない日本(≒自民党政権)を非難するならわからんでもないが。
あなたの指摘は的外れもいいところ。
64 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:32:34 ID:v1IycP+y
軍人が関わらない軍事裁判なんてないんだから 関わらなかったら裁判してOK!なんて論は成り立つのか?ん??
これが 日本外務省の工作の結果 だとしたら、日本の将来にも少しは期待できる のだが。
66 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:33:45 ID:6e6OqjO8
こんなの出たところで歴史はくつがえりません ハッキリ言って無駄
67 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:34:04 ID:wDRwgUH5
読み手の頭が悪いんじゃなくて、文章または翻訳の質が低いだけ。
68 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:34:17 ID:ANIMEjVJ
山×将軍??
>>49 「話せば分かる連中」ってのは、ちょっとイメージに合わないなぁ。
やっぱり、頭のいい連中、って感じ。(ずるい、というべきか。)
日英同盟だって「これからは日英だけじゃなく、世界の国々で同盟すべきだよ」
とかいう口車に乗せられて、なんとなく破棄させられちゃったし。
70 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:34:55 ID:hUFMsKlo
>>64 国内法ならばありえる。ただし、違法かどうかは別にして。
実際、ナチスドイツの蛮行も軍事裁判=国際法ではなく、
国内法でやれというのが国際法学者の間では一般的らしい。
71 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:35:56 ID:IYhi2i33
日本人は悪の証明だな
72 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:36:52 ID:pi/fbWWM
遂に先人たちの無念が晴らせるときが来たのか?
73 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:36:55 ID:3FFJ2UYn
永い熱狂だな。永遠に続くかと思う程の。 日本人が主張しても、中韓に罵られるだけだ。 米国には期待できないし、英国だけが頼りだよ。 少なくとも、他の連合国とは一線を画す孤高の国。 かつて日本の真の同盟国だった存在だ。
>>57 ちょっと待った。
GHQが主体になったとしても、実行命令を出したのは大統領じゃないの?
>>64 法廷自体は軍人で構成されていたわけではないでしょう。
やっぱり、A級という項目の特殊性が問題だったのでは?
75 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:37:36 ID:fDj3m/By
>>58 政治的目的である「日本の指導者の断罪」を、軍事裁判の形態及び刑罰によって行う事への批判。
中韓に比べりゃ、かわいいもんだな。 まかり間違っても、中絶胎児食ったりしねぇーし、大晦日に他人の家に土足で入って惨殺しねぇーしw
77 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:38:50 ID:10hE4qYA
いよいよフセインも裁けなくなりました!
78 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:39:21 ID:Vh82+pNe
ほーらみろ。
>>73 火中の栗を拾わせた国だぞ。>日露戦争
もちろん、英国の協力無しでは勝てなかったわけだが。
というか、未だになんで日露戦争で日本が勝てたのか不思議でしょうがない。
80 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:41:37 ID:UVGSV+k2
東京裁判における東条英機は尊敬するよ
81 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:41:40 ID:4XYOAiiJ
こんな文書が今頃出てきても、日本に取っちゃなんにもくつがえりませんよねぇ。 中国、韓国が賠償請求やめるわけじゃなし。アメリカが原爆投下を謝罪するわけでもなし。 さらに、日本を心底恨んでる元イギリス兵捕虜(もう、ほとんど死んだか)が恨まなくなる わけでもなし。
82 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:41:41 ID:6e6OqjO8
>>44 自民は右ではない
60年護憲してきた
社民党とにたりよったりの平和カルト政党
83 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:42:19 ID:RDvzJ/6C
>>44 戦後、右巻きの人は一貫して主張し続けていた
マスコミは左巻きが主流だかったから、彼らの意見は黙殺されてきた
政治家が言おうものなら、軍国主義者のレッテルを張られて社会的に抹殺されてきた
84 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:43:28 ID:Kd5P29KG
戦争に大衆が関わるようになって憎しみの増幅で国家の行動が凶暴になったんだよな。 連合国の世論を意識しての政治裁判ショーだ。 正々堂々と干戈を交えた軍人なら嫌悪するだろう。
85 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:43:30 ID:CGU/gGci
勝てば官軍、負ければ賊軍
「A級kiss」でデビューした西野妙子は今何やってるんだろう・・・
88 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:44:19 ID:wtO7ikqa
やっと「戦後」が終わりそう。
89 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:45:05 ID:oiO4rMLO
この人ネッシーだかIRAだかにぶつかって死んだ人だな。
90 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:45:07 ID:3FFJ2UYn
>>81 英霊の御霊が安らぐなら、それは意味のある事ですよ。
91 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:45:13 ID:4izONu5M
日本に自立を促しているメリケン。その最重要同盟国の英。 追い風吹いてんなぁ。 朝日はヘナギ級のスルーかな。
92 :
:2005/04/12(火) 01:46:05 ID:9f6dGKS0
つうかドイツはニュンベルグ裁判を完全否定したんだろ。 日本も否定しろよ。 あのリンチ裁判は、アメリカでも反省の声は強いよ。 何の言い訳もほとんど許されず、一方的に1600人もの 日本人が死刑になったんだから。 哀れで仕方が無い。
93 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:46:30 ID:yRf23VY4
それ持って靖国にお参りにおいでよ>エゲレス人
東京裁判についての正当性は置いといて 戦争に負けたということは、理不尽な扱いを受けざるを得ないということ もう二度と勝てない戦をしないためにも、東京裁判という「事実」は消し去ってはいけない
95 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:48:59 ID:6e6OqjO8
日本に自立を促すアメリカ だが日本の自立を一番阻害するのは アメリカが日本に巻きつけた鎖 教育、憲法、歴史観 なんとも皮肉だ
96 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:50:10 ID:kPgsRKcv
60年間もの洗脳が解き放たられるときが来ましたか。 オメ<日本人
97 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:51:56 ID:RDvzJ/6C
>>92 日本政府は東京裁判での戦犯の名誉回復を正式にしている
国会での決議を採択済み
だからA級戦犯を靖国神社に祀っているのです
98 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:52:55 ID:a76M67Gt
日本の夜明けぜよ
>>96 あの〜、日本を眠りから解き放たなくてはならないほどの逼迫した事態が迫ってるってことなんですけど。
マウントバッテン荒川
102 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:55:23 ID:cy1Uk4Dj
今更そんなことを言っても遅い。この国が再び立ち上がれるものか。
103 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:55:35 ID:38ZdKAj2
104 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:57:01 ID:SJdLvEZL
>>95 それをいうなら自立を促してるのは共和党、自立を阻害してるのは民主党だよ
105 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:57:24 ID:kPgsRKcv
>99 散々いいように眠らせて、いきなり叩き起こして出動かよ!
106 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:57:36 ID:yUiERlmR
へぇ〜マウントバッテンは、戦争で日本嫌いになった人では有名な人。 そんなお方が反対していたなんてびっくりですね。
そんな単純な話でもない
108 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:58:06 ID:ZKgUt/ir
マウントバッテン提督は日本軍よりひでーことやってたにちがいない!!!
109 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 01:58:35 ID:oiO4rMLO
まあ仮に東京裁判で無罪でも 日本国内で負けた責任を徹底追求したら やっぱり死刑相当のやつらはいっぱいいるね。 顔ぶれはかなり変わると思うけど。 そこらへんうやむやにしてしまったのが一番痛い。
110 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:02:51 ID:Ysmlxh93 BE:40590443-
マウントバッテンは薩摩隼人だろ 名前でわかる
戦争はしたくないやね。老人やニートばっかだし。 リセットするにはいいかもしれないが...
112 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:03:28 ID:i8Cyytti
思うんだけど、東京裁判は何だかんだで日本が国際社会に復帰するために いわゆる「戦犯」に人柱になってもらったっていう面と、戦犯に「罪」をなすり付けるって 事で日本人がその偽善性に疚しさを感じつつも、戦争に纏わる色んな事を形式的に であってもクリアできたって面があるだろ。右も左も。 で、何が言いたいかと言うと、アメリカ人が広島や長崎の原爆について語るときに、 「アレのおかげで戦争は終わったから・・・」云々を必死になって言うのは、核兵器を 本当に使ってしまったっていうアメリカ人の疚しさの表れだと思うからある意味許せるけど、 東京大空襲をはじめ都市への空襲、あとまだ詳細は解明されてないけど、湾岸やイラク戦争なんかでの 民間人の死亡を、「正義」のために必要な誤差の範囲だと言わんばかりの態度を改めれって事だ。 人間の命は地球より重いってのは嘘だと思うけど、国際社会での正義云々も嘘だし、 なんつーの?空気を読めてるんだろうな、アメリカって事を言いたい。
113 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:04:04 ID:GwYl1QdD
こういうのはテレビニュースでも取り上げてほしいな シナ、チョン問題でも日本がいつも弱腰なのは いわゆる東京裁判史観にとらわれて日本=悪の間違った認識があるから いい加減正しい歴史認識を持つべき時だろう
>日本国内で負けた責任を徹底追求したら 大日本帝国憲法でも、日本国憲法でも、議会内での発言や議決に対して 院外で責任を問われないことになっている。 端的に言って、開戦責任を問う裁判を政府が認めたら、それは違憲です。
外人にゴボウを食わせちゃイケナイんだよな、たしか。
116 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:07:32 ID:fA9hTKlk
つーか、当時の国際法に照らして違法なのは明白。 なんでこんな当たり前の事がニュースになってるの?
117 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:09:21 ID:b1eqYrxW
日本は終身刑みたいなもんだ。模範囚だが冤罪がはれることは無いだろ。
118 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:10:04 ID:53Kvgek+
マウントバッテンかよぉぉぉぉぉぉぉぉ インド副王にして、ヴィクトリア女王のひ孫にして、 東南アジア地域連合軍総司令官にして、地中海艦隊司令長官にして、 海軍軍令部総長じゃん!!!!!!!!!!!! 加えて、提督の決断にもでてくるぅぅぅぅぅぅ 超大物じゃねーか!!!
119 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:10:39 ID:i8Cyytti
>>116 人間より黄色い猿の方が正しかったから
っという60年越しのコント。
80年代末の高木ブーのカミナリ様を超えるには、これしかなかったらしい。ww
120 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:10:50 ID:juvcRW2z
122 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:15:22 ID:wQc8vBAB
>>118 でも最期はIRAの爆弾テロで爆殺された
<#`Д´> <ニッテイの暴挙を許すなニダ!!撤廃汁!! (#`八´) <イギリスを買収して歴史を歪曲したアル!!謝罪汁!!賠償汁!!
確か、南京虐殺の話が出てきたのも東京裁判以降だったはず。 これを契機に東京裁判ででっち上げられたデタラメも解体されて 欲しい。
125 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:17:30 ID:fCZCZUwJ
>>94 >戦争に負けたということは、理不尽な扱いを受けざるを得ないということ
日本国は条件付降伏をして降伏文書に調印した。
これは契約である。
連合国がわもポツダム宣言という条件を遵守する義務がある。
127 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:20:08 ID:MIGCD8lZ
>>1 そりゃそーでしょ。
東京大空襲、原爆で一般人を殺ろすよう命令を下した
将軍だって、死刑に値するものね。
128 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:21:14 ID:QzNON5oz
129 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:22:07 ID:kPgsRKcv
反日がファビョってるな
なんか英国から、やたらと気持ちのいい追い風が 次々と吹いてくるのはどうしたことだ?w
131 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:22:28 ID:nEX7ztR9
今上陛下が一言 ↓
132 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:23:04 ID:kEKh73ay
ようやくまともな議論ができそうだね
133 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:23:47 ID:cM9YCzlV
神風だ
134 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:23:54 ID:QwfU9TIZ
東京裁判の結果、東条さん達が、死刑になった日は、確か、今上陛下の 誕生日と同じ日。そして、そのご遺体は、ごみのようにどこかに廃棄され、 ご遺族のもとには帰らなかったはずだ。 東京裁判自体が野蛮な行為であった上、絞首刑にされた日本の戦争指導者の 遺体に対するアメリカのやり方には、怒髪天を突く。
135 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:23:55 ID:J3pcVgAX
>>1 朕思うに彼の者は軍人としての本懐を述べているだけだと思うのだが・・・。
136 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:24:18 ID:fA9hTKlk
>130 日英同盟が日本のピークだったなw
137 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:24:22 ID:mY1+PX3m
ユダヤの力が弱まらない限り、 日本の免罪はないだろう。 原爆落としたのは奴らだし。
山×提督
139 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:24:32 ID:nEX7ztR9
>>128 東京裁判では南京は採用されていない
30万人殺された→弁護側 当時20万しかいなかっただろうがアホ
で終了
140 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:25:45 ID:kPgsRKcv
>130 人道支援
<∩`∀´>アーアーきこえなーい
143 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:28:09 ID:QwfU9TIZ
>>128 東京裁判で、南京大虐殺の唯一の合法的な証人のマギー神父は、
弁護人の質問「あなたは何人の死体を見ましたか」(確かこんな感じ)
マギー神父の答え「一人です」。裁判所に失笑が漏れる。
144 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:28:27 ID:kPgsRKcv
支那畜カード もうボロボロ
日本が右に傾きすぎたらイヤンですな 中韓みたいなファビョーンな日本はみたくねぇ
147 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:31:19 ID:xuqUtuab
>>マウントバッテン >「A級戦犯裁いた"東京裁判"、誤り」 既出
148 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:31:39 ID:3FFJ2UYn
>>130 日中間で燻っていた火種が、火事になりそうですからね。
米国も居るし、インドやブラジルなどの急成長している国々や新加入予定の常任理事国も付いていますから、
勝ち馬に乗るために、貸しを作っておこうという思惑があるのかも知れません。
単に純粋な義侠心と思うのは、アングロサクソンに失礼に当たりますね。
149 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:32:20 ID:agwZkJT/
そういえば街宣右翼って今回のことで動いたっけ?
150 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:33:36 ID:D3adJdlm
これって別に何かが変わるわけではないと思うが
151 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:33:51 ID:nEX7ztR9
>>143 違うよ。神父は「死体は見ていません」
「日本軍人に追いかけられている中国人を見ました。」
なぜですか?「不審者に声をかけたら逃げられたようです」
こんな感じ
152 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:37:56 ID:MIJuKYrT
153 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:42:42 ID:zfheV+U0 BE:29434853-
154 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:44:12 ID:uZCpyHUO
やばい、シナチクボロボロw
155 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:44:11 ID:Fq8oFZvj
最近のイギリス何なの? 日英同盟で大英帝国の夢再びとか? 思惑はさておき、日米英vs中仏露なんてひどく懐かしい図式だこと。
156 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:46:26 ID:QwfU9TIZ
>>151 マギー神父は「死体を一体見た」と証言したと思うけどな。資料を
探したが見つからなかったので、とりあえず、疑問符のまま。さて、
いずれにしても、あのデタラメな東京裁判でも、南京大虐殺を
でっちあげすらできなかった事実が重要だと思います。
157 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:49:42 ID:MLC6s3UC
まあ、ブリテンの連中がどんな思惑を持っていようと、 味方についてやると言っているなら 利用しない手はない。 欧州との駆け引きよりもまずは支那畜の駆除から。
158 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:50:52 ID:nEX7ztR9
>>156 正解はお互いの折衷みたいだな
そのうちの1件はマギー神父が東京裁判で証言した事例です。
国際委員会のメンバーの マギー神父は、難民のいる安全区を自由に歩き回っていました。
そのマギー神父は東京 裁判で南京大虐殺の証人として日本軍の暴虐を延々と訴えます
。しかし、その裁判で彼 は「実際に見たのですか」と質問されたのです。
するとマギー神父が実際に見た殺人 は、警備中の日本兵に
呼び止められて逃げ出した中国人が撃たれた1件だけでした。
ttp://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html
159 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 02:55:17 ID:BEfQ7zsf
160 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 03:32:30 ID:YbwM1SKT
一億玉砕とか言って日本人を滅ぼそうとした人間は死んで良かったと思うが… 彼らは未来の教科書にバカな民族として書かれたかっただけだったのかもな 最も重要なのは国の誇りを守る事よりも国民を守る事だろうが 国を動かす人間なら先の手を読んで行動すべきだったと思う まぁ、今の俺達に出来ることは彼らの過ちを繰り返さないようにする事 もはや裁判が正いかそうでないかは本当に小さな問題だと思う
最近英がイイ感じ
>>135 軍が政治に荷担するのは一歩間違えば女王陛下の足許を危うくする行為でありますからな。
彼は政治に引きずられてずるずると深みにはまっていったドイツ国防軍の姿を見ていたでしょうし。
163 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 03:44:18 ID:NmjSAJv9
| ∧:::::::::::::::::::::::: | 中\:::::::::::::::::: |`ハ´)::::::::::::: ⊂::::ノ:::::::::::: |::y:::::::::::: |:::):::::: |:::::::
軍が突っ込んではじまった戦争だしちょっと違うきもするが… 純粋な職業軍人ならともかく。 行政も国民も戦意が低かったでそ。
>>124 噂話としては、上海の日本の新聞記者に占領3ヵ月後には出ていた
166 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 04:01:47 ID:kPPI/cVe
>>160 激しく同意。
しかし、最近のニュー速+はこの手のスレばかりだな。
軍人としてはやはりこういう判決がよくないことは実感できるんだろうね。 もしもそれがわが身に降りかかろうとした場合、つまり戦争で負けそうになった場合、 降伏するのにかなり悩む。戦争が長引くって事だ。
いやあドイツがうらやましいよ ヒトラー一人に責任押し付けられるからな
169 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 04:18:11 ID:NqkAaOt7
バグフトシのスレに夢中。
170 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 04:22:45 ID:GXnNKtbG
マウントバッテン伯爵 ヴィクトリア女王の曾孫、エリザベス女王の王配エディンバラ公(フィリップ・マウントバッテン伯爵)の伯父。 Admiral of the Fleet The Right Honourable Louis Francis Albert Victor Nicholas Mountbatten, 1st Earl Mountbatten of Burma, 1st Viscount Mountbatten of Burma, 1st Baron Romsey, KG, GCB, OM, GCSI, GCIE, GCVO, DSO, PC, FRS.
でもこれってニュースソースが時事通信だよね。 日本のマスコミは報道するかな?
東条英機と西城秀樹の関係は?
173 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 04:29:37 ID:6QtHlezV
日本人でよかった。誇りに思う。 でも今の政治や社会をみているともう嫌嫌嫌 あいつら日本人じゃねーだろ
174 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 04:31:50 ID:Ub+XoQYj
イギリス人はやっぱり結構立派だね。
175 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 04:32:54 ID:/wUWh1tP
>>171 産経なら大喜びで記事にする予感。つーか、間違い無いだろ。
A新聞はスルーだろうけど。
マウントバッテン,サー・ルイス Mountbatten of Burma,Louis Francis Albert Victor Nicholas Mountbatten,1st Earl
1900(明治33)年生
1979(昭和54)年8月27日没
バークシャー州ウィンザー出身
イギリス海軍元帥
伯爵
ヴィクトリア女王のひ孫
エジンバラ公の伯父
称号、「ビルマのマウントバッテン」
東南アジア地域連合軍総司令官
インド総督
地中海艦隊司令長官
海軍軍令部総長
1959(昭和34)年7月13日〜1965(昭和40)年7月15日 英国防幕僚会議議長
1965(昭和40)年 退官
1979(昭和54)年8月27日 スライゴー州(アイルランド)でIRAの時限爆弾にヨットを爆破され死亡
>ニシニサムライヲミタ
>>176 ノチノニホンニエイコウアレ
178 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 04:45:26 ID:SqbbEF+v
179 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 04:56:06 ID:u0g/+y5M
日本人は戦争で滅びました、あなた達は新生日本人です。勘違いしないでください。
180 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:00:14 ID:k4DIrieT
この記事を報道するかどうか 漏れの予想 産経新聞 君ならやってくれるハズだ 読売新聞 期待している 毎日新聞 むりかも A新聞 スルー(確定) ソースは漏れの脳内 この件で影響があるのは靖国問題だと思う。A級戦犯の合祀に絡む問題。 東京裁判自体の正当性がなくなれば戦犯うんぬんもなくなるわけで。 まあそれは当時からパール判事が言っていたことだけど。 今回報道されてさらに国民の認知度があがればいいと思う。
181 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:08:47 ID:mmZTjY2e
出すタイミングはかってたか。
182 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:10:33 ID:vBRipDh4
今更何いってんだよ・・・ 東京裁判を批判してた人なんて、ほかにも居たのに無視しまくり・・・
183 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:12:39 ID:pnxt0brS
あたりまえだ。
184 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:21:18 ID:MeMNx2FS
本間雅晴中将は、マッカーサーをフィリピンから駆逐したので報復に殺された。 山下奉文大将は、シンガポールで英軍のパーシバル中将に”イエスかノーか”と迫ったので 報復に絞首刑された。 第二次大戦の戦勝国の所業は、歴史的恥ですよ。
このタイミングだからこそ、日本が自立できるに向かえるわけでつね(*´ー`) 今から大東亜共栄圏( ゚∀゚)=3
このスレの住人が好きそうな人を上げておきますね。 ブルーノ・ビッター神父 バチカン教皇庁から戦前、戦中、戦後通して日本に派遣されていた人で GHQが靖国神社を焼き払おうと相談を請けた際以下のように発言しやめさせた人。 自然の法に基づいて考えると、いかなる国家も、その国 家のために死んだ人びとに対して、敬意をはらう権利と義 務があるといえる。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、 平等の真理でなければならない。無名戦士の墓を想起すれ ば、以上のことは自然に理解できるはずである。 もし、靖国神社を焼き払ったとすれば、その行為は、米 軍の歴史にとって不名誉きわまる汚点となって残るであろ う。歴史はそのような行為を理解しないにちがいない。は っきりいって、靖国神社を焼却する事は、米軍の占領政策 と相容れない犯罪行為である。 靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源で あるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、 靖国神社ではない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、 神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を 信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、す べて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進 言するものである。
187 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:35:12 ID:bZNd9E/f
A級は日本人の手で戦争責任を追及し断罪すべきだった。 それを靖国なっかに祭り上げ、近隣諸国と摩擦を起こす厄介モノに成り下がってる。 A級それは日本の厄病神。 A級の遺族に日本人らしい奥ゆかしさがあればね。
188 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:40:06 ID:jrtPInPE
>>160 一億玉砕と言ってたのはそれだけ当時は危機迫ってたと少しは理解できんの?
頭わるいなあ。
189 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:42:16 ID:HxOHgUUC
日本はA級戦犯を公式に無罪としなかったっけ?
190 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:44:31 ID:WRuC8wP3
>>188 おそらく
>>160 みたいな奴には、そんな言い回しじゃ通じないと思うよ。
何故、戦争直前まで米国へ施設援助や義捐金を送っていた日本が
戦争を始めなければならなかったか?を、考えろって位、直接言わないと。
>>188 戦争に負けそうだからって
何で一億全滅しなきゃならないんだよ
アホか
192 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:47:28 ID:D3adJdlm
いや、一億総玉砕は間違いだろ。 裁判の間違いは大きな問題だがな。
193 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:56:02 ID:iVj0TFrS BE:62950278-
>>1 また、バッテンブルグ(旧名)か!!
しかし、マウントバッテン卿は最後のインド総督として有名なので、
軍艦に乗っているところを想像できない・・・・
194 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 05:56:24 ID:vBRipDh4
>>187 A級戦犯というのが、どんな罪で罰せられたか知らないで書いてるでしょ。
ちゃんと検索してから、また来なさい。
岡倉天心の「東邦の思想」でもよむか
どちらにしろ終戦のタイミングを誤って、多くの将兵や国民を犬死させたのは事実だろ 制空権を失った時点で降伏してりゃ、ロシアに北方持っていかれる事も無かったわけだし
197 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:02:55 ID:Q9/n4UlB
一億総玉砕の発想は自分的にとても容認できないな。 「軍人」の矩を大きく踰えてるし正当化の余地があったとは思えない。 そのコンセプトに賛成する意見が当時の多数派だったとも思えないし。 もちろん裁判と呼ぶに値しない報復が裁判の形を繕って行なわれたことも不当だと思うけど。
198 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:07:41 ID:sc+7WA6S
>>189 そ 既にA級戦犯など存在しない 靖国にもね
199 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:07:47 ID:gYnr6B6T
しかし、マウントバッテンって名前、ちょっと笑えるな。 山×?
200 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:09:25 ID:k4DIrieT
201 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:11:11 ID:bZNd9E/f
>198 そう思い込んでる連中がいるから困るんだよ。 A級は日本の疫病神だよ。燃えるゴミとして捨てちまえばいいんだよ。
203 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:12:33 ID:xfrHAWdy
ほぉ、毛唐の中にも良識もった香具師もいたとな。米議会でリンチ裁判の誤りを認めて 日本は自衛の為に戦ったと証言したマッサカサマ元帥を彷彿させる話だな。
なんだイギリス、気味がわるいなw
205 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:13:41 ID:mVRMMpS5
押し込んで条件のいいところで講和を・・・ってのが軍部の意図だったんだから、
「一億玉砕」ってのは、その機を逸して
(反撃のメがなくなって、このまま降伏では軍部の体面を保てないので)、
国民道づれにしようとしたヒステリーだろ。
少なくとも、最初の意図と矛盾している以上、
何言っても後付けの理屈にしかならないな。
>>200 国民として非難に値するかって話でしょ。
そういうことは考えてもいいんじゃない?
とにかく当時の軍部指導者の下で戦いたいかどうか、となるとNOだね。
ここの判断はいったん裁判から離れてるよ。
裁判が正しかったなんて言ってないぞ ただ、彼らがスケープゴートに一番相応しかったんだろ。日本の社会的にも連合軍側的にもさ
207 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:17:54 ID:pJqjzo3n
若い人は、学校で教えられない真の歴史を学んでネ
なんで学校で教えてくれないのさ?
209 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:20:44 ID:Q9/n4UlB
>>200 >当時のどの法律に違反しているのか説明して欲しい
説明を求めるなら何故唐突に法律の話を持ち出すのかまず説明して欲しい。
ちなみに自分は法律違反であるともA級戦犯の認定が妥当であったとも言ってませんが。
210 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:22:32 ID:pHIHPFf9
ま 東条英機もある意味かわいそうなもんだけどな。 教科書じゃ極悪人のように教えられてるからな。
211 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:22:47 ID:mVRMMpS5
>>207 どうせあんたも若いんだろ。
自分しかそういう本読んでない、って思うのは思い上がりだな。
2ちゃんなんて、「学校で教えられない歴史」みたいなの読んでるやつばっか来てるだろ。
よしりん、とかさ。
それを妄信しないからって、
人を学校教育イノチみたいに2ちゃんで言うのはアホらしくないか?
212 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:24:21 ID:sc+7WA6S
>よしりん、とかさ。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
極悪人だったは思わないけどな。軍人や指導者として正しかったと言われると間違いなく×だろ
214 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:25:50 ID:k4DIrieT
>>205 こういうことでいいのかな
会社を破綻させた経営者に経営責任を問えるかどうかという問題と
刑事事件(商法などに違反しているか)はまた別の問題
前者なら同感だね。作戦の名に値しないものが多すぎる。
215 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:26:07 ID:vBRipDh4
217 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:30:42 ID:HR2SLy06
東条がA級戦犯ではないとしたら 誰が戦犯なんだって話ですよ まさか天皇とか言うんじゃないだろな
しかし、
>>1 にしてもマッカーサーの晩年の発言にしても
どこまでが真意なのか謎だな。額面どおり受け取っていいものかどうか
219 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:39:20 ID:Qh8n5gss
平成17(2005)年04月12日付 朝日新聞社説
パァッ・・・ ∧_∧ *
* (-@∀@)
_φ___⊂) * ■八方ふさがりの日本外交 小泉首相の責任は重い
/旦/三/ /|
http://www.asahi.com/paper/editorial.html | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|. 脳内.ソース .|/
アジア、とりわけ中国との関係は、日本の外交にとって最重要の柱のひとつと
なってきた。侵略戦争の過去をどう清算するかというだけではない。体制の違い
を超えて隣の大国と安定した関係を築くことは、将来の日本の安全と繁栄のために
欠かせないという判断があったからにほかならない。
そうした思いから、歴代の首相や野党も含めた政治家、外交官たちが、ひとつずつ
石を積み重ねるようにつながりを深めてきた。経済関係はかつて想像できなかった
ほど太くなり、両国関係の土台はますます固まってきたはずだった。
●根底には首相の靖国参拝
それが、どうしてこんなことになってしまったのか。
一連の反日運動の広がりには、中国側の事情による部分もあるに違いない。
しかし、日本政府はそうした中国の問題点を見据えたうえで、効果的な外交を
してきただろうか。残念ながら逆だったと言わざるを得ない。その根底にある
のが小泉首相の靖国神社参拝だ。
220 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:43:18 ID:Q9/n4UlB
>>214 自分的にはほぼそういう認識。
戦争に突入させ結果として国民に塗炭の苦しみを味わわせた当時の軍首脳部は
専門家として大きな見込み違いを犯した責任があると自分的には思うのだけどね。
会社を潰した経営者の経営責任でも良いけど
政治家や役人が大きな失政を犯したのと同種の責任なんではないかと思う。
株主が有限責任である株式会社と比べればより重い責任があって然るべき。
いまも人気の高い山本五十六氏にしても死に方を含め随分と無責任な言動をしてくれたものだなと思う。
ただ東京裁判が短絡的その場しのぎ的に
平和に対する罪とか人道に対する罪とかデッチ上げてしまったのは凄い残念。
これが冷静な議論の妨げになってるどころか
逆に反動として過剰な美化を招いてしまってるようにも思える。
その場しのぎで法の大義を勝手に反故にしてしまうのが今も変わらぬアメリカの悪いところ。
そういうのが将来長きに渡って禍根を残すと思うのだが。
221 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:48:16 ID:+OUeVfDJ
元駐日大使の皇室侮辱やBBCの反日捏造報道でイギリス人の下品さには辟易していたが、さすが軍人にはまともな人も居たわけだ。
222 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 06:50:35 ID:WcI5LduP
日本は長い間、中国、韓国、北朝鮮からの大きな陰謀によって攻撃されていたようです
とりあえず目をとおしてください。
http://nokan2000.nobody.jp/switz/ スイス政府「民間防衛」に学ぶ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この本で紹介されている「他国から侵略される事例」が、そのまま日本で起こってます!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり、フセインは釈放すべきってことだろ。
224 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:01:52 ID:Q9/n4UlB
フセインも東条氏みたくインチキ裁判で同じ目に遭わされるのだろうな。 でもアメリカも少し学習したらしく対立の構図と怨念を上手く利用してイラク人に裁かせてる。
>179 勇敢な日本人のほとんどは、 民族を守るために・・・ しかし、今は戦争だけが勝敗を分ける時代ではない。
226 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:02:59 ID:kf+FCMb4
イギリスの誰がどんな意図でこの公文書をこの時期に明らかにしたんでしょうか。
227 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:07:04 ID:ZZwBLRaw
まあ、批判していたのを数人あげても、世界的には影響ゼロだからな
228 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:11:37 ID:pG9uq7Ey
>>134 当時東条の弁護士達が廃棄された当日遺骨の一部を掘り起こして回収して、
遺族に手渡しているよ謝りながらね。GHQに捕まって銃殺の危険を省みずに・・・
>>187 ご遺族に方にそんなにヒステリックな人はいなかったと思うけど?
それにA級戦犯ってなんの?ホントは何も判ってないでしょ?
日本国内では犯罪者とは見なされていない以上国内法でも裁きようが無い。
せいぜい公職から追放できるくらいかたぶんそれも無理。
>>217 答え。いない
少なくともA級は誰もいない。
通常の戦争犯罪はどの国でも多かれ少なかれあるだろうから、通常の戦犯
B級やC級に該当する人はいるのかも知れないが、日本の場合はそれでもかなり少数になると思う。
同じ罪状を逆に置きかえると連合国の指導者もA級戦犯になる。
それ以前に連合軍がやった都市部への無差別爆撃は民間人を故意に殺傷している訳だから通常の戦争犯罪になる可能性がある。
それどころか軍民区別なく攻撃するようなビラを撒いた時点でトルちゃん大統領はオワットル。
つまりニュルンブルグや極東軍事裁判はかなり無茶をやった裁判の前例として留まると思う。
>>146 戦争当時だって、敵国の旗を燃やして喚き散らすなんてことしなかっただろ。
醜いもの。
ああいうデモ行為(暴動)は、右か左かじゃなく、民度によるもの。
230 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:17:57 ID:pG9uq7Ey
>>223 >>224 ちょっと違うフセインの場合はイラクの国内法で裁かれた。
しかもフセインが自分で作った法律。
日本やドイツの場合とは違うので混同しない方が良いと思うし、
またそれらを楯にフセインの正当性を訴える人もいかがなものかと思う。
231 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:19:26 ID:n03hqkzs
>英海軍のマウントバッテン提督 チャールズ皇太子が英雄として尊敬していた人物で この人の葬式で落ち込んでいたチャールズに優しく言葉を 掛けたことでダイアナと急接近したとか、 昨日の英王室特集でやってたな。
232 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:20:55 ID:ZZwBLRaw
>>222 本当だ!
作る会のような組織が日本をだめにしようとしている
>>228 理不尽だけど戦争に負けるって、そういう事なんだと思うよ
234 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:22:37 ID:1gAg3P+n
A級戦犯って、罪の重さじゃなくて政治犯だよね。
235 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:27:42 ID:Q9/n4UlB
>>230 いや混同も正当化もしてないよ
裁判の枠組みこそ形式上違うけど
敵国の指導者を一掃するためアメリカの肝いりで行なわれたという点では同じでしょ。
それを言ったに過ぎん、何から何まで全部同じなわけない。
イラク戦争はアメリカの非も大きいから何としても国際法廷の形は避けたかったのでしょ。
かつての東京裁判のときに出たような批判をかわす狙いも当然あったと思う
236 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:30:50 ID:/+8P3ilC
ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ
237 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:39:25 ID:pG9uq7Ey
>>235 そうそう漏れもそう思う。
正義と悪をはっきり分ける根幹になってる発想は同じような物なのだけれども
形式がまったく異なる手法になってると思う。
変な前例を作ってしまったから国際法廷が開きずらくなってしまったと思う。
フセインの裁判の場合にはより批判をされ難い形になっていると思う。
フセインの裁判やったら無罪確定だからやらないよ。
不当だとしてもあえて受け入れるってのが大人の対応かも。
240 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:49:58 ID:jm0+pMOH
生粋の日本人に戦犯などいないのだよ。
241 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:50:07 ID:Nd30ahLu
「猿の惑星」見た。モデルは日本人。 猿が海外進出するのは許せないわけ。猿がそんな事するはずがないから。 猿を檻に閉じこめてみんなでからかうと猿は怒る。 凶暴な猿は幾ら殺してもかまわないわけ。 日本の誤りは、股開いて見せろといわれて、それをする猿がいなかったことかな。
242 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 07:52:44 ID:gFhVXih4
オッスオラご食う
猿の惑星見ます。
244 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:06:16 ID:MzvofcEE
そもそも東京裁判って「戦勝国が敗戦国を屈服させた」事を内外に示すための セレモニーに過ぎないし。 無条件降伏させた以上、敗戦国指導部の誰かを処刑しないと戦後処理が始まら ないわけで、A級戦犯はそのための生贄だ。 国として降伏しても、民衆が抗戦を続ける可能性はあったわけで、そうなった らイラクのような惨状が延々と続く事になっていただろう。 東京裁判とか、昭和天皇の人間宣言とかがあったから、民衆レベルまで敗戦を 受け入れる事が出来たわけで、その一点においてのみ東京裁判には価値があった。 東京裁判を不当だとは思わない。 けど、A級戦犯を極悪人であるかのように語り伝え、戦争責任を一身に背負わせ 全否定するのは単なる責任転嫁であり、それは間違いなく不当だと思う。
東条は自分に換言する官僚を召集して南方送りにしたり 東京憲兵隊を使って収監したりした時点で十分悪質。 その結果多くの国民が無駄に死んだし。 だからこそ陸軍、海軍内部にすら暗殺計画を立てられ 最後には岸信介(安倍晋三の祖父)により失脚させられた。 牟田口、辻と同罪。
246 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:15:40 ID:MzvofcEE
>>245 それは日本の法廷が、公私混同で裁けば済むだけの事。
東京裁判という戦犯法廷で裁き、極悪人として全否定する口実にはならんわな。
247 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:19:00 ID:J2GZtaaD
戦勝国が敗戦国を裁くという体裁そのものが、公開リンチ以外の何ものでもないやん。 純粋に「人道に対する罪」を裁くなら、戦勝国の指導者も大勢殺したわけだから当然対象になるはずだ。
248 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:28:16 ID:bZNd9E/f
A級。 今でも日本の国際政治にマイナスに大きく作用している。 A級の遺族さんたちよ、日本を思うなら引っ込めた方が良いよ。
249 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:29:28 ID:ETuPsOZe
251 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:36:32 ID:1nurTKjn
252 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:37:06 ID:pG9uq7Ey
>>241 ピエールが本当にマレーシアで虐待を受けたかどうか?
いままで現地人を使って裕福な生活をしていたのが一変して、労働したり使用人が使っていたような所に
収監されるのが、本人にとっては物凄い屈辱だったのかも知れないが
>>244 >無条件降伏させた以上
ポツダム宣言では無条件降伏などしてないよ
徹底抗戦にならなかったのは天皇陛下が終戦に際し矢面に立っただと思うけどどーか?
逆に国体を守らなかったり天皇制を認めなかったら当時はもっと悲惨な事になったと思う。
イラクと比べる事自体がおかしい。
>東京裁判を不当だとは思わない。
いや普通に不当だと思う。
ただ敗戦国として受け入れざるおえない状況が当時あったとは思う。
>戦争責任を一身に背負わせ 全否定するのは単なる責任転嫁であり
いやそれはむしろドイシにおけるヒトラーであって
日本には当てはまらないのでは?
>>242 オラモ
253 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:38:58 ID:fnNYFvBQ
チャールズの叔父さんだろ? 説得力無いな、こりゃ。
伯爵だっけ
255 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:42:13 ID:57osYKLJ
暗殺されたマウントバッテン伯爵
256 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:50:10 ID:7UoA18vZ
裁判が有ろうが無かろうが、敗軍の将(大惨敗)は切腹。 これこそ武士道。 東條たちを弁護する気には全くならないね。 裁判なんかにのこのこ現れる前に切腹すればよかったっんですよ。 あらぬ疑いをかけられて死刑にされた人たちの方を問題にすべき。
257 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:52:38 ID:fnNYFvBQ
>>252 一例だが、ゴボウを食わされたことを、
木の根を食わされたと恨まれるんだから、
東西のカルチャーショックとしか言いようが無い。
植民地のプランテーションで王侯貴族の生活をしていたところを
日本人に身包みはがされたんだからなあ。
おまけに、相手は劣等人種と思っていたちびのアジア人だったんだから
悔しさは数倍だったんだろうな。
あれ?同じアジアにも、格下だと蔑んでいた国にヤラレテ
いまだに根に持っている国がいたような…。
258 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:57:12 ID:7UoA18vZ
この裁判があったことで 逆に東條たちを美化する動きに力を与えた。 無駄なことといえば無駄なこと。 軍人マウントパッテンのいいたいことにはそういう意味も含まれる。
259 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:57:26 ID:bquBU6SM
東條は裁判に出たくなかったが 日本の戦後の為に最後まで戦うよう説得されたみたいだけどね 国民に裁かれるのはいいが戦勝国に裁かれるのは嫌だったみたいね
>>257 ゴボウはドラマ(私は貝になりたい)の創作だよ
まあ言わんとしてることには同意だが
261 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 08:58:46 ID:GJAFGQs4
英国が最近日本よりになってるのはなんでだろう。 あ、フランスが日本を叩いてるからか。
ときに英提督様。同じ理由でナチスドイツのA級戦犯を処刑したのは誤りとか 米国の公文書に記載があったらどうしますか?
263 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:03:09 ID:7UoA18vZ
死に損ないだろ東條は。 戦争には戦争のルールがあってその中でおこったことを 平時のルールを持ち出して裁くということはナンセンス。 人権に対する罪なんていいだしたら戦争に関わった奴すべてが有罪。 ただし、軍人は戦争のルールにのっとって身の処し方を決める。 これが前提にあってあ初めて成立するのが戦争のルール。 負けた方は死ぬか辱めを受けるしか無い。 よって武士道では辱めを受ける前に死ぬ。
264 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:10:18 ID:BxmDAJgj
そもそも平和に対する罪とか訳の判らん事後法適用する事自体ナンセンスだし
265 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:10:59 ID:LCR3VA3g
東条か・・ まぁ江戸時代やらでも国内ではもっと強烈な指導者がいただろうが・・ A級戦犯うんぬんは、まぁ日本を壊滅の方向へ追い込んだ指導者だから当然だと思うが、 米、英など、当時の大戦を引き起こした指導者等もA級戦犯として処罰して欲しいものだな。
>>263 そんなことしても
替わりに誰かが責任者として
戦犯になるだけです
近衛自害で広田が文官代表になったように
267 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:14:10 ID:5oS3TWgk
海軍の馬鹿野郎がアメと戦争を始めたのであって陸軍は関与していないのだがな
268 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:15:44 ID:xWriMCsI
>>266 近衛なんて卑怯者だよな。
もっと日本の立場を説明してから死ぬべきだったのに。
269 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:16:27 ID:DIXM4KA6
山バツ提督
271 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:18:49 ID:pG9uq7Ey
>>256 東条本人が敗戦の責任は全て自分にあると語っているね
東条の気質を知る人物から自殺しない様に説得されていたが、
逮捕前に拳銃で心の臓撃ちぬくつまり切腹しようとしたが一命を取りとめてしまった。
命を取りとめたからには堂々と日本の所業を裁判で明らかにする事によって正当制を訴える為に、
裁判に臨んだような気がするよ。当然死刑は覚悟の上だろうし敗戦の責任を全て自分に留めようともした。
ただのこのこ現れただけでは無いと思うけど?、道義的責任も重いだろうし・・・
逆に東条を槍玉に挙げることによって逃れた軍人は問題ないのかな?
それに日本軍の上の人間には自決している人が多いよ
272 :
名無しさん@4周年 :2005/04/12(火) 09:19:35 ID:wE9TJB14
273 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:20:07 ID:yAhzvhEt
274 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:20:48 ID:DIXM4KA6
昭和5年4月25日 政友会の犬養毅と鳩山一郎、ロンドン軍縮条約は統帥権干犯と、衆院で浜口雄幸首相を糾弾 最初に議会へ統帥権干犯を持ち込んだのは軍部ではなく犬養毅と鳩山一郎でした そうして政敵浜口首相を追い落す為に、軍縮条約批准を妨害。 浜口雄幸の構想した日英米大同盟も儚く潰えたばかりか、 萌芽の兆しのあった戦前民主主義も崩壊した・・・ 犬養鳩山は党略の為に国益損ねた香具師、
275 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:21:49 ID:58d3P2B5
日本はまさに受難のイエスだよ。
276 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:22:13 ID:synmG32T
>>226 基本的に公文書は時間が経てば公開するものだ。
闇に葬りたがるのは日本その他のアジア諸国と共産圏ぐらいだろう
277 :
名無しさん@4周年 :2005/04/12(火) 09:22:13 ID:wE9TJB14
半藤さんの著作には、開戦の最大の責任は、陸軍&関東軍参謀連中にあるみた いなことを書いてたな。
278 :
番組の途中ですが名無しです :2005/04/12(火) 09:23:17 ID:+ClRFAC3
>>257 朝鮮半島は同じ清の属国でも序列が李氏朝鮮より上の琉球王を復活させて統治してもらうべきだった。
279 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:23:22 ID:wu/DliCb
馬鹿
>>271 責任の取り方が違ったんだよな。
「死んで身の潔白を」とか「捕虜になる位なら死んだ方がまし」とか
とにかく日本人は死にたがる。
281 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:26:38 ID:7UoA18vZ
>>266 それとこれとは別問題。
東條の最大の罪(日本に対する罪)は
裁判で聞かれてもいないのに天皇の話を持ち出したことだ。
「天皇に罪はない」などとほざいていたが、
被告席にいたのはおまえだろってこと。
つまり東條がいいたかったのは天皇が最高指揮者だということで、
裏を返せば自分には責任がないという話。
死に損ない東條が自分を守るために天皇をたてに使った。
これは戦時中からのやりかたそのままで最低。これは売国行為に等しい。
282 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:27:01 ID:LCR3VA3g
>>271 そういう時代だったんだろうな・・
ある意味潔いと言うか、国のトップとして当然と言うか・・
どちらにしろ今現代の政治家と照らし合わせて思う事は、この時代までの指導者は、言葉一つ一つが重いよな・・責任感もあるし・・
今責任とって切腹する覚悟のある政治家なんているか?
283 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:27:53 ID:w5MfjxQS
>>280 なら最初から自殺なんてしようとしないだろw
284 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:29:30 ID:n24iESJo
>>271 ピストル自殺を図り、失敗。
房内で首吊りを図るも、失敗。
死のうとはしてるんだよな。
285 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:29:49 ID:Xb1iSKr6
>>282 責任とって秘書の腹を切るようなオッサンなら沢山いるな
286 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:29:51 ID:ATDhBV0o
てゆーか、ハラキリって日本国内の江戸時代くらいまでしか通用しない概念だろ? ハラキリすれば水に流されるみたいな。そういう約束事みたいな。 世界ではそういうのは通用しないから、最後まで説明したりとか、そういう義務がある。
死を覚悟するのは美しいが 簡単に死んでもらっても困る
ラスプーチンの予言 帝政ロシア末期に権勢を誇った怪僧グレゴリー・ラスプーチンは数々の予言を残しているが 「イギリスはバッテンベルクの血筋の者が王位に即くと、王政が没落しやがて崩壊してしまう」 と、イギリス王室の行く末を多くの人の前で断言した。 バッテンベルクとは第一次大戦後名称を変えた「マウントバッテン」家のことである。 現在のエリザベス二世の夫君フィリップ殿下はこの家の出身だ。IRAのテロで爆死してしまった 同性愛者で知られるマウントバッテン伯爵も一族として知られる。 チャールズ皇太子とその2人の王子は当然父方のバッテンベルク家の血筋を引くことになる。 現在のチャールズ皇太子の不人気さからすると、この予言は適中する確立が極めて高いようだ。 チャールズ皇太子がチャールズ三世となったら 、イギリス王室の没落はもはや避けられない運命だろう。
289 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:33:53 ID:6Hj/Rr6d
日本嫌いで有名なマウントバッテン卿がこんな公文書を残していたのか 戦争をして嫌いになったのかもしれんな
>>1 この文章は「東京裁判は政治的なショーに過ぎない」、
だから「良識あるイギリス軍は関わりたくない」と言う意味だろうか?
裁判ってのは司法であって政治ではないだろ、と言いたいのか。
291 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:34:48 ID:Bkwaine5
指導者はともかく、上官の命令で捕虜を処刑した 二等兵まで裁判で死刑にするのはどうかと思う
292 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:34:58 ID:ANQkOxQC
有田芳生がどう手のひら返すか楽しみだな
293 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:35:33 ID:7UoA18vZ
>>284 東條はじめ時の軍の指導者は、
無理心中(天皇や日本を引きずり込んで)をはかって
自分だけ死ねなかった奴のようなものだ。
294 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:35:43 ID:lwlSCs3g
マウンドパッテンってイギリスじゃかなり尊敬されてる人だよな。
英国GJとか言ってる奴、ちょっと待った 当時、英国は米国と共同で日本の占領政策を行うつもりだったが、マッカーサーに拒否された そこで、英国は東京裁判を餌にして日本国民の心象を良くして、占領政策に介入しようという 意図があったのでは?
296 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:37:30 ID:baJQKG1O
作戦に値しないもの・・・インパール作戦。 まぁ、インドが戦後親日になったのは、インパール作戦が大きいかもしれないけど、 純粋に軍事作戦と考えたら、明らかに破綻していたもの。
297 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:40:33 ID:hdPK2dYI
今日のインドパキスタン問題も、実はこのマウントバッテンが仕組んだものです。 インドがイギリス領から独立するのを認める際に、独立後もイギリスが関与し 影響力を残す目論見でもって、敢えて宗教的に異なる民族運動の片側である パキスタンの分離独立を裏で支えて先に独立させました。これによりそれまでの 英領インドはパキスタンとインドの二国に国境を接した国として出現したのです。 そうして常に紛争の火種を持つようになりました。 これは中東へユダヤという楔を打ち込んだのと同様であり、分割統治の原則 に基づいて大国が紛争に関与して国際影響力をその軍事力を背景として持ち続け ることを狙ったものです。
298 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:40:54 ID:KbK58kbr
東條は典型的なエリート官僚だよな。 あれを弁護する香具師が稀にいるけど なんなんだろう。ホロン部の2重スパイか。
>>283 いや、生きてるうちは必死なんだよ。
切腹だって結局そうでしょ。
現在でいうと集団自殺。
日本人というのは死に美意識を感じてるんだよ。
死んでこそ英雄になれるとかいう人も居るし。
尾崎ファンみたいに。
でも敗戦処理投手みたいなもんだろ>東條
301 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:42:12 ID:fm0aYKbx
戦争にずっと反対していた当時の大蔵大臣まで A級戦犯にしたてあげ処刑したのはさすがにやりすぎ。
302 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:44:01 ID:Ct6PNtbm
もっと早く公開されていれば…
303 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:44:10 ID:baJQKG1O
>>274 鳩山一郎って、鳩山由紀夫の親か祖父じゃなかったっけ?
まぁ、子が子なら親も親ってところか(嘲笑)。
>>300 どっちかというと、4番サードで先発出場。
中盤でピッチャー近衛が打ち込まれてピッチャーを任されるが、
終盤にコテンパンに打ち込まれて降板。
最後はベンチ。
305 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:46:26 ID:7UoA18vZ
部下に死んでこいと命令を出すのが戦争なんだから、 死を覚悟できていない奴が指揮官になれば 指揮系統がリアリティーを失ってめちゃくちゃになる。 また覚悟できていない奴が指揮官になると 自分の身を守るためにいたずらに戦線を拡大する傾向が有る。 武士道の精神というのは結局は戦う前に決着を付けるために存在する。
306 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:46:29 ID:FdIQ8HeD
大英博物館にある盗品いいかげん各国へ返せよ
307 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:51:01 ID:LCR3VA3g
まぁ本当の所は、東条なんかより、実際現場で指示してきた中間管理職クラスの軍人が、国の大義名分をいい事にやりたい放題してきた訳だけどな。 まぁそれらのトップだからA級戦犯も止むを得ない。
308 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:52:36 ID:HuMFwVxI
朝日新聞「ま、まずいことになった」
>>305 そうだよな・・・
部下をあれだけ殺しておいて、自分だけおめおめと生きて帰ってしまった
とか言われたくないという気持ちは想像できる。
でも、集団自決の話とか、最後が潔い話って
なんだかんだで割と好きだよな。
赤穂浪士とか白虎隊とか。
ただ、この思想が神風とか回天とかに発展してしまうのが
日本人の恐ろしさでもあるんだが。
中国の場合、他人の死について無頓着と言うけど
日本の場合、自分の死について無頓着なのかもな。
310 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:54:02 ID:+OUeVfDJ
安倍タンが首相になるまで、日本にきせられた汚名はぬぐえそうもないなぁ。
大日本帝国タブー解禁の流れ?
313 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 09:57:05 ID:LCR3VA3g
>>301 まぁその大臣にとっては悲劇な事だが、一応戦争を推進した内閣の閣僚の一員にいた事は事実だからな。
同罪だろ。
314 :
テンプレ :2005/04/12(火) 09:57:30 ID:dbP3YSO7
1.マッカーサー元帥 昭和二十五年十月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。 さらに昭和二十六年に米国上院において「日本がおこなった戦争は正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と 公式に証言。 2.インドのパール判事 「日本は国際法に照らして無罪である」と主張したが、その主張は法廷で述べることを許されなかった (連合国側に都合の悪い証言はすべて不許可だった!)。 3.米国のブレークニー弁護士 「日本は原爆に対して報復する権利を持つ」とウエッブ裁判長に抗議。 4.豪州のウエップ裁判長 帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。 5.オランダのレーリング判事 裁判終了後になって「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があったが、 裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」と発言。 6.フランスのベルナール判事 レーリング判事と同様な発言を終了後に公にした。 7.アメリカのキーナン首席検事 日本糾弾の旗頭キーナンですら後に「東京裁判は公正なものではなかった」と発言。
315 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:01:11 ID:I95wLbUU
( ゚Д゚)で イラク市民を大量に殺害した張本人ブッシュ大統領の裁判はいつよ
>>309 実際に戦果があったかどうかは別にして、
こういう思想がイスラム圏の人から尊敬されているというのも事実。
貧しい国が総力戦争の状態になると、何でもありになってしまう。
>>315 占領された後のレジスタンスのがんばりしだいだな。
318 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:06:23 ID:pG9uq7Ey
>>281 釣りですか?裁判の流れは天皇の訴追問題が主でしょ
その時に失言ととれる場面があったからで責任逃れって・・・
天皇を訴追したい検事がいてそれを取り上げられたからで、キーナンの反対尋問で
自分の責任を明確化して訴追を打ち消したんじゃないの?
319 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:06:41 ID:ATDhBV0o
結局日本って明治になってから戦争にはまってたんだろ。 はまってたの。 いいかげんやり過ぎだったんだよ。 何をどうやって戦えばいいのかすら解ってなかったのに。
>315 ハーグだかに国際刑事裁判所というのがあるんだが、 まぁ言って見れば東京裁判みたいなのを防ぐために キッチリ法整備をしたうえで、戦争犯罪人を裁こうと言う場なのだが。 そこでも所謂A項該当の罪状は裁けない。 つまりブッシュは裁けない。
戦争は政治の一環であって犯罪でもなんでもないよ。 味方撃ち殺しても罪にも問われないぐらいだし。 だから中国や韓国が日本へ攻めてきても何も悪いことじゃない。 攻めてこられるのが嫌なら自衛隊強化するしかない。
322 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:13:03 ID:LCR3VA3g
>>316 それがせめてもの救いだな。
同じ独裁者でも、どこぞの半島国の国民は餓死しようとも、自分は最後まで甘い汁を吸いながら権力にしがみつく糞みたいな奴とはえらい違いだな。
323 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:13:26 ID:40/Dyn/n
韓国人 「わが国に歴史的遺産が残っていないのは、すべて豊臣秀吉のせいだ!」 アメリカ人「原爆を二個も落とされた日本でさえ、 沢山の歴史的遺産が残っているというのに その秀吉とやらは、どんな凄い兵器をつかったんだ?」
324 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:15:18 ID:Ohepwm9B
. + . * / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ■ ■ ■ ■■■ . / _ノ ,_ノ\ .+ ☆ . ■ ■ ■■■■ ■ ■ / / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■■l::::::::: ;〈 !:::::::c! ' {.::::::;、! 〉 .|■■■■■■■■ ■ ■ .■■■■ ■ ■■ |:::::::::: (つ`''" `'ー''(つ | ■ ■ ■ ■ +. ☆ 。. . |::::::::::::::::: \___/ | ☆ . * +. ■ ■ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ . . . +☆ .● ●
325 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:15:53 ID:7UoA18vZ
>>318 天皇の問題は裁判では取り上げないのは連合国(主としてアメリカの大前提)
であったことは、日本の指導者層には非常によく浸透していた話。
当然、東條らも知っていたはず。
つまり彼らは裁判の過程の中で、一部それに不満を持つ分子を煽って
天皇の問題を裁判の主題に変換してしまおうというやり方をした。
個人を裁く裁判を国を裁く裁判に変質しようという試みをしたということだ。
これにはアメリカの占領に不満を持つ国々が加担した。
この行為がなければ、裁判というよりも評定という性格が強くなり。
お白州の場に東條らが引き出されたにすぎない話になっていたんですよ。
326 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:18:12 ID:ewhbCGzW
>>321 だよな、アメリカがイラク攻撃したときのような言いがかりで
もし中国から攻め込まれてきた場合(実際はありえないとは思う・・・が)を
考えると、それを防衛する為には今の自衛隊がもっと強固でなければ、と思う。
って、自衛隊頼みでなく最後は自分で武器を取る事も考えなきゃイカンとは思うが。
そろそろ「自衛隊」から「自衛軍」と名前を変えてみてはどうか、
ほらどっかの国も「人民解放軍」とかやる事の割に大層な名称だしさ(w
>>316 確かに、自爆テロも日本軍式特効精神に繋がるんだよな。
戦時中にも米軍がバンザイアタックとして恐れたし。
>>322 911の時も、なんて事するんだ、とは思いながらも
彼らの行動が全く理解不能という訳ではなかったのも、日本人ならではなのかも知れないな。
理性の問題ではなく、感覚的なものとしての意味だけど。
328 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:25:42 ID:I95wLbUU
>>326 日本にはアメリカ軍基地があるから大丈夫だろ
北朝鮮意外は抑制できる
マウントバッテン荒川提督って結構大物じゃん。
330 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:27:50 ID:2IP0En6v
マウントバッテンって反日主義だった気がするが
アメリカは天皇の存在を重要視していた。 天皇をアメリカに取り込むことで復興と植民地化を進めたい心情だった。 マッカーサーは天皇を祭り上げた軍部を一種のクーデターと見なし 裁くことを提案したが天皇はそれを固辞した。 朕の子らを見捨てることはできぬ。 マッカーサーは天皇の聡明さと慈愛に、考えを改めざるを得なかった。 ・・・こんな話、嘘でしょ。
>>280 それは武士道という日本文化の影響でしょう。
それはそれで、オリジナリティのある高度な文化だと思う。
当時の職業軍人には侍の伝統を受け継ぐものが多かった。
任務失敗=自殺、なんだから、敵弾の飛んでこない所に居ても命がけと言うことになる。
文字通り「必死」で働く筈だから、モチベーションの高め方としては理解できる。
日本軍の悪口を言っている中韓だって、日本軍の勇敢さ・士気の高さは認めている。
ここで俺が注目したいのは、自分を裁くのは自分自身だ、ということ。
自分以外の何者にも自分を裁かせない。
責任は取る。しかし他人の言いなりにはならない。自分の人生なのだから。
これを個人主義・利己主義と解釈するならば、俺はそれを好ましく思う。
戦争に個人主義を持ち込むのは利敵行為だという人もいるだろう。
でも、それじゃあ民主主義って何なんだ、ということにならないかい?
333 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:30:08 ID:ewhbCGzW
>>328 いや、そうなんだが国防すらアメリカに依存してしまうのはどうかと思うのよ。
335 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:31:09 ID:2IP0En6v
天皇とマッカーサーの会談の内容は公表されてないよ
>>331 いや、あながちそうでもない。
皇居だけは標的からはずすようにと考えていた節はあるらしい。
特攻に対して実質的な損害はともかく、精神的な恐怖を感じてはいたらしく
そこで当時の心の拠り所である天皇を殺してしまった場合の
日本人の刹那的ゲリラ行為を恐れていたとか。
馬鹿の一つ覚えみたいにパールパール逝ってるのはコヴァ信者なの? 金日成金日成
338 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:37:53 ID:LCR3VA3g
にしてももうあの原爆以上の惨劇は、世界中どこを探してもないだろうな・・ たった2つで数10万人・・ しかも今なお残る後遺症・・ 恐ろしい兵器だな。
そして実際に戦争を終結させるにあたって 天皇を権力の座から降ろすかどうかについての議論も有ったらしいけど 天皇の周りの人間が「自分は死んでも良いが、陛下は関係ない」と懇願したこと 天皇自体が戦争を望んでいたわけではないこと。 何より、これで戦争が終わるので有ればと自ら終戦を宣言したこと。 これが暴君・暗君だったら 恐らく何の躊躇いもなくA級犯罪者として裁かれていただろうとは思う。
340 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:40:05 ID:7UoA18vZ
アメリカの方針は別にマッカーサーが決めたわけじゃない。
天皇と軍の指導者の関係はアメリカは既にこの段階で熟知していた。
そのことを天皇に告知したのがこのときだということだろう。
というかこのような重要案件が一時のことで決まるわけがない。
>>331 はその方針にそったプロパガンダですよ。
341 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:40:28 ID:Xb1iSKr6
>>338 南京の殺戮マシーンがあるだろ
原爆以上でかつ、人のみなんだから
すごいテクノロジーであることは間違いない
342 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:41:49 ID:Ct6PNtbm
アメは王室コンプレックスだしな
>>341 日本軍・日本人は死なない、超指向性の高性能兵器
対人遺伝子誘導型中性子爆弾とか
>>341 お前の妄想捏造脳内マシーンの方がすげぇよ。
345 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:44:33 ID:egG5BoDI
アメリカのイラク統治はモスクを攻撃したことなどで ぐちゃぐちゃになってしまった。 そういう意味では日本で天皇を残したってのは 本当に賢い選択だったんだよな。 しかし、どうしてイラクじゃそうできなかったのかと。
346 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:45:20 ID:vtc851BR
2回も原爆落とされる前にさっさと降伏してれば、戦後の評価も だいぶ変わったんだろうな。
A級戦犯とされる人たちの唯一の罪は戦争に負けたことだよ。
348 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:45:38 ID:Ajmr0bCb
>>345 おさるさんがトップなんだから仕方ない。
349 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:46:44 ID:Xb1iSKr6
>>344 そんな兵器有るわけ無いだろ、というネタだろ。
>>345 確カニー。
時代が変わったからじゃないか。
恐らく異文化との戦争が下手になったんだろう。
352 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:47:16 ID:ewhbCGzW
>>338 東京大空襲も死者10万人くらいだっけか、
そしてかの国人たちはそれ以上の数の人間を日本人が虐殺したという、
大仰な兵器も大空襲も無く人の手で。
普 通 に 変 だ ろ
353 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:47:50 ID:Ajmr0bCb
普通に皮肉に見えないが。
355 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:49:07 ID:kd4LX9Ed
スポーツの試合なんかで、負けたときにA級戦犯とか書くマスコミも糞だろ
356 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:50:09 ID:JD8tiq3g
>>352 >大仰な兵器も大空襲も無く人の手で。
百人以上斬ってもびくともしない日本刀がありますw
357 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:51:38 ID:/6kvXaIN
反日デモのA級戦犯は誰ですか
358 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:52:02 ID:Xb1iSKr6
>>356 もう三国無双状態だろうな
いやゲームですら不可能な数字だがwww
これを皮切りにA級戦犯者の名誉回復と事実無根の言いがかりの事実解明を望みます。
360 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:55:43 ID:U3L36TF9
361 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:56:27 ID:Nas702HT
A級戦犯を祀る靖国神社は異常だろ。
自衛の為の戦争だった。 日本は無罪。
363 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:57:44 ID:jVb9IHNo
>>356 超兵器でつね。
イナバ物置よりもびっくりだな。
>>305 うちのじいちゃんは、日中戦争で、合理的な戦略を立てて、
部下を生かしながら最大の戦歴を残した。
さらに、士官学校出たばかりの若い士官に、実地での戦い方を教えて
若い人材を死なせなかった。
だから銀杯をもらったんだが……
コマをおめおめと失うような指揮官はただのバカだろ。
>>361 先ずだな、AQ戦犯の意味を調べてから、もう一度推敲してくれ。
そしたら、BQ戦犯の意味を調べてから、もう一度推敲してくれ。
その次は、CQ戦犯の意味を調べてから、もう一度推敲してくれ。
その後は、東京裁判の事を調べてから、もう一度推敲してくれ。
366 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:59:00 ID:RJ7BpJ1v
367 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:59:11 ID:vtc851BR
>>362 国外的な問題よりも国内的な損失を考えれば軍部の責任問題は
どっちにしろ免れないだろ。
368 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 10:59:26 ID:HwrQboyT
http://www.kanlema.com/inpaku/01kanjita/11lu/lu-001.html 感動を覚える出来事もありました。
この間うちのクラスでハイキングに行ったときに、途中である先生と世間話をしていたのです。
その先生は50歳くらいのおばさんです。
彼女は「君は日本が好きですか?」と僕に聞いたので、僕は「あまり好きじゃないです。」と正直に答えました。
すると彼女はさらに「中国の人は日本が好きですか?」と聞いたので、
「日本が好きな人はあまり多くないでしょう。」とそう答えました。
また「なぜ?」と彼女に聞かれましたが、
「ご存知のように、第二次世界大戦のとき、日本は中国に大きな被害を与えたのに、
いまだに、かつて日本兵士が犯した中国での残虐行為を認めようとしないですから。」と僕は言いました。
そうするとその先生は泣き出してしまったのです。
しかも泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい。」と謝っていました。
その彼女を見た僕はとても感動しました。
彼女の世代の人は本当の苦労を経験したから、その心は優しいんでしょうね。
市ね
>>356 城壁封鎖して、一箇所だけ出口を空けておいて、
そこから出てくる人間を狙い撃ちにすれば、
少ない弾薬、少ない人手で成果が出たかもな。
ただ、そういう戦略だったかどうかは知らないよ
370 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:02:37 ID:nDP/EdwU
もっかい審議して無罪って事にしてくれや
371 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:04:44 ID:iQaoD7QJ
国際法に照らし合わせば、東京裁判は違法。全員無罪だ。 しかし当時は戦勝国の理屈で世界が動いたのだ。そして裁かれた。 その後、日本では戦犯の地位回復が行われている。与野党一致で。 これについて米英は何の文句もつけていない。 それだけのことだ。
372 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:07:34 ID:t5R/hSsx
ABCの順で悪い事したと思ってる人挙手。
373 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:07:36 ID:ATDhBV0o
もうずぶずぶだったんだろ。 どうやって戦えばいいのか、どうやって終わらせればいいのかすら 解ってなかったんだから。 とにかく戦争することにはまってたんだよ。戦争すれば何とかなるみたいな。 そしてその力は確実になかったんだから。 間違ってやってしまったなら早く停戦すべきだった。 なんか原爆の話でもさ、女学生が軍需工場で働いてたときに被害にあったとか いうのがあったけどさ、なんで女学生が軍需工場で働いているのかと。 もうずぶずぶやん。
374 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:08:14 ID:KbK58kbr
>>371 米英は何の文句もつけていない。けど
三馬鹿は文句をつけているぞ。
その理論では三馬鹿軽視しすぎだ。やりなおし。
>>364 >日中戦争で、合理的な戦略を立てて、
>部下を生かしながら最大の戦歴を残した。
こんな奴いたか?
376 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:09:50 ID:mUXeLrGu
英国、行動が早い。 中国暴動に対する英国側のやや冷めた記事といい、この東京裁判の件といい どうしたんだろうね? 英国はすでに先を見ながら外交作戦に乗り出してるようだね。 かつて7つの海を制した国だけに・・何か考えてるんだろうね。
だから、小泉さんは靖国参拝してるんだよ。無実で亡くなった人を哀れむ事 がなぜいけない?
>>369 城壁封鎖したら南京市の人口が増えません。
南京市の人口<虐殺被害者なのでそういう戦略ではないと思う。
379 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:12:27 ID:Xb1iSKr6
笹川良一みたいに、かっこいいから?A級戦犯に自らなったような奴が いるから、もう一回見直した方がいい。>東京裁判 ただ、どうも日本軍は、指揮系統がしっかりしてなくて、 トップの力よりも、現場の一兵卒それぞれの頭のよさで 少ない力によってすごい戦果を上げたようなんだよ。 (あのアタマの悪そうな中国人のデモ見たらわかる) それが恨まれている理由の一つだろうな。 日本のトップって、昔から精神論とか訳わからないこと喚いて 実はあんまり役に立ってないんだよな。
381 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:13:53 ID:vtc851BR
>>373 軍の都合で始めた戦争ならあくまで軍の範疇でなんとかできる範囲に
留めて置くべきだったんだよね。
民間に犠牲を強いるようなところまでいって後戻りできなくなって
しまったのが最大の過ちだったと思う。
戦後政府への大量の反発者が団塊世代の左翼運動となって今も後を
引く結果になった日本軍の罪は重い。
382 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:14:38 ID:VEOAci5D
東京裁判の違法性はもう常識だと思うけど
383 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:15:34 ID:ewhbCGzW
>>381 >>民間に犠牲を強いるようなところまでいって
昔の戦争ってものを知らないな?よく勉強した方が良いぞ。
東京裁判は誤り→A級戦犯に罪なし→靖国参拝に何の問題もなし
385 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:16:20 ID:vtc851BR
>>383 太平洋戦争で民間人は一人も死んでないんですか?すごい脳内戦争ですねw
386 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:16:24 ID:/sBlgkJq
>>373 1943年1月14日のカサブランカ会議で、チャーチルとルーズベルトは
「イギリス、アメリカ両国は、ドイツおよび日本の『無条件降伏』を達成するまで
戦争を継続する決意である」
と声明したが、その結果はどうだったか。
387 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:16:50 ID:mUXeLrGu
今になって戦勝国の英国が公文書を公開ってことは 小泉の靖国参拝は悪くないよ、って言ってるようなもんじゃん つか、日本政府はこれを利用してそういう風に話を持っていけないの?
388 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:18:21 ID:8ZQF8VJS
当時の指導者や軍幹部は、日本と日本国民に対する責任はあるが、 他国に対して罪を負わなければいけないことなんてことはない。 あくまで敗戦の責任や多くの邦人を、安全に日本に返せなかった責任として語るべきだ。
389 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:18:22 ID:ewhbCGzW
>>385 ああいや、当時の戦争で民間に犠牲をしいらないとこで止めとくってのが
無理無理だって意味でね。
390 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:19:03 ID:qyLjy6ZC
>>373 歴史を勉強しなさい。日本が戦争に突入したのは歴史の必然。
日本が負けたのも歴史の必然。
だからこそ、いかなる知識人も、いまだに「こうすれば、避けられた」
と提言できないんだよ。「パレスチナ人に抵抗止めれば?」なんて
言えるか?
391 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:19:18 ID:60+kOhCU
392 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:20:01 ID:KbK58kbr
>>384 あれだけ負けて「東京裁判は誤り」だから
「A級戦犯に罪なし」なのか。
法的罪はなくても道義的罪はあるだろ。
漏れはそんな奴が、国のために戦って死んだ無名の兵士と
一緒に祀られるのが、なんかいやだ。
394 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:20:18 ID:vtc851BR
>>390 その結果論でいけばA級戦犯が裁かれたのも仕方の無いことだね。
戦争に負けたんだから。成否の有無なんて無意味だよw
395 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:21:44 ID:ATDhBV0o
>>381 そうなんだよな。
結局やり過ぎだったんだよ。
負けたとしても、国がトコトンまでにやっつけられてなければ別に普通の戦後だった
可能性がある。それがメチャクチャになるまでやって、終わったあとに敵との国力の
差を知ることが出来た。これではやっぱり国内からも批判されるのは当然。
そもそも先の大戦までは日本は戦争に勝った。
で、勝ったからなんだったのかと。
負けたほうはなんだったのかと。
どちらもたいした問題ではなかった。
結局そういうものなんだよな。
またはそういうものにしなければいけないんだよ。
それをトコトンまでやり尽くしてしまったのがやっぱ問題。
396 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:21:56 ID:/sBlgkJq
>>381 >戦後政府への大量の反発者が団塊世代の左翼運動となって今も後を
>引く結果になった日本軍の罪は重い。
これは、GHQ民間情報教育局の「ウォー、ギルト、インフォメーション、プログラム」の
成果じゃないか。
397 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:23:13 ID:SEavrSWX
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月) 「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。 それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくしてみることはできない。」 「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それ まで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死す べし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそ うであった。日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」 「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝っ た敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争 こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しか し彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
写真を見て、歌人の斎藤茂吉は「うぬー、マッカーサーの野郎」と日記に記した。
399 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:24:41 ID:pFUh7OBE
何を今さら…。
なんだかヨク分らないけどもったいないね。 せっかく英国が”食いついたら?”って言ってくれてるのに。 今シナや半島から批判されてる日本政府が有利になるように 最大限に利用すればいいのに。 情報戦を使ってこれをもっともっと大げさに取り上げ、 日本政府は最終的に小泉の靖国参拝問題なしじゃん、という展開に 持っていけばいいのに。 奥ゆかしい日本人はしませんかそうですか
401 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:25:24 ID:9gH4sGsz
これが追い風になればイイがな
>>395 現代の思想で過去を見るなアホ
軍の都合で始めた戦争ではない。
国民が望んだし状況も戦争せざるを得ない状況だった
軍部は戦争回避を直前までやっていた
戦争で負けた国がどういう状況になったのか「当時の常識」で考えろ
だいたい軍部は何回も講話の打診はしている
403 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:25:56 ID:iQaoD7QJ
>>374 > その理論では三馬鹿軽視しすぎだ。やりなおし。
やり直す必要は無い。
何故なら、中韓は当事者ではないからだ。
404 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:26:11 ID:pG9uq7Ey
>>325 そだね確かに米国と英国が天皇訴追に否定的で日本を凶弾していたキーナンもそれに合致した
行動を取っているけど、それ以外の国が開廷前からやるきまんまんで
特にオーストラリアが訴追をしたがっていたのは事実だね。
でも被告と弁護団の基本方針は
個人のいかなる利益になろうとも天皇を証言台に立たせたり、訴追させたり
しないで必ず内閣の責任に留めるって方針だから、始めから死刑覚悟なんだから
その人達が天皇訴追を煽ったと考えるのは勘違いだよ。
実際には東条以外に証言で引っかかった証人が多く東条が打ち消さないといけない、
所まで行ったという心象を受けるけどね。三万巻全部読んだわけじゃないけどさ
裁判の方向を見誤っているのは起訴の段階からで
最初からA級、国を裁くなんて無茶な方向に行ってる。
>>393 道義的責任と刑事的責任を一緒くたにする物ではないし、
死ねば皆仏様ってのが、基本的な(最近はそうでもないが)日本の風土な訳で。
406 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:27:04 ID:TF+U40Pw
西郷どんの友達っぽい名だ
407 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:27:14 ID:VSOu6enT
そこでまた靖国ですよ
408 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:27:18 ID:ATDhBV0o
>>390 おいおい、おまえの方が歴史をわかってないぞ。
先ずは歴史を勉強しなさい。
あまりにも知らなさ過ぎる。
>>402 >
409 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:27:56 ID:Vp4wYpuK
ってゆーか昭和天皇をA級戦犯として死刑にしなかったのが誤り
>>392 道義的責任は本人が痛感していれば良い事で他人がどうこう糾弾できるものでは無い
411 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:28:55 ID:rUSKBL6z
(-@∀@)エゲレスとすり合わせをしてこなきゃ……
412 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:29:15 ID:I95wLbUU
戦争=過ち、愚行 戦争行為を誘発した人、言われるがままやった人=愚かな行為をした人 A級戦犯=愚かな行為をした人 A級戦犯を参拝する人=過ち、愚行 ('A`)なにか間違ってるか?
413 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:29:21 ID:/sBlgkJq
>>405 「
>>393 「 >道義的責任と刑事的責任を一緒くたにする物ではないし、」
日本国は無条件降伏はしておりません。ポツダム宣言という条件付き降伏です。
>道義的責任
って具体的に何よ?
414 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:29:33 ID:ATDhBV0o
>>402 >アホ
大体頭からこういう類のレスしてくるやつはアホ。
中身なし。
その後読んだけど、
そんなのコバの漫画に描いてる事そのまんまだろうが。
今更同じ事書くなよ。
415 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:29:39 ID:vtc851BR
>>402 それこそ都合のいい解釈だろ。
原爆や空襲でで親兄弟が死んで孤児で生きてきた奴のこと考えたことあるか?
敗戦したにも関わらず、一部の軍閥以外の天皇、閣僚がぬけぬけとアメ公の尻
に敷かれてる様を見れば誰だって国を恨みたくなるだろう。
そういう事態にまで日本を追い込んで、負けたら負けたでシラネってか?
ばってん荒川か
418 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:31:48 ID:P3Qy16A3
マウントバッテンって、IRAに爆殺された人だよね?
419 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:31:48 ID:Ajmr0bCb
個人的には東京裁判がどうだったかとか、
南京やら従軍慰安婦だのは間違いだの、そんな話はどうでもいい。
謂れのない罪だとしても、敢えてそれを甘んじて受け入れよう。
我々は聖戦を行い、そして大勝を治めその目的を達成した
誇り高き民族なのだから。
とか
>>397 を見てふと思った。
420 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:31:51 ID:7UoA18vZ
原爆といえば広島なわけなんだが、 米軍が地政学上あそこに強力な軍隊を置きたくて仕方がないらしい。 沖縄に駐留させるよりは最小限の兵力で最大限の効果が得られるということ。 ここがあったから、当時の日本軍の大陸進出ができた。 朝鮮半島や中国は米軍の広島本格駐留が怖くて仕方がないので、 彼らと通じている左翼勢力は(アメリカの)原爆の問題をあおりたてる。 よってアメリカは広島に米軍を駐留させたくて仕方がないはずなので、 その交換条件としては、ブッシュに広島で演説してもらうということだな。 そして、中国、朝鮮半島に脅しをかけてもらうと。 もちろん平和のために。
421 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:32:01 ID:iQaoD7QJ
>>412 > ('A`)なにか間違ってるか?
人を裁くにはあらかじめ法を制定しておく必要がある。
人の感情で裁いたり事後法で裁くのは「論外」だからだ。
それらA級戦犯が生み出された方法は、この常識にかなっているだろうか。
>>412 愚かではあるが世界中で認められた行為だろ>戦争
認められた行為であるからこそ細かい戦時規定がある
こんな情報があったとしても、日本人は決して隣国に対して傲慢になるわけじゃないよ。 先祖達への感謝と思いやりが増すだけだよ。 どっかの人達みたいに暴徒化なんかするはずもないw
>>402 う〜ん。それはどうだろう。地域紛争を拡大させたのも軍部でしょ?
若手将校の独断専行を2回も放置したわけだし。
あれをきちんと処断できなかったのは謎だな。
226も515もそれなりに処断したんだから。
425 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:33:12 ID:dGXAvAM3
>>409 そうなるとゲリラ戦になり、予想される米軍の人的被害が多すぎ
米世論が持たないという現実的な判断があったんだよ。
この時代遅れのアカ野郎がw。
426 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:33:17 ID:KbK58kbr
そこがわからんな。 靖国神社は神聖な場所だろ。 そこに道義的に問題がある人。且つ 戦場で戦って死んだわけでもない人。 を祀るのはおかしいんじゃないか? 別の神社を作ればいい。
>>415 民主主義ってのは国民もその結果を受け入れる者
だいたい天皇に責任を求める声なんて無かっただろうが。国民に
>国を恨みたくなるだろう。
主に恨んでいるのは「戦後教育」を受けた者だろ
A九千版の名誉回復運動その他。当時の国民は何で活発に動いていたんだ?
>>421 オマイはABCの順で、悪い人間が並んでるとでも思ってるんだろ?w
429 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:34:05 ID:Ct6PNtbm
>>397 Σ (゚Д゚;) かの国にもいたのか。人間が
430 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:34:57 ID:qyLjy6ZC
>>394 ? 意味不明。?
ん、まあ仕方が無いかもな。彼らに責任がないっつう事を理解してくれれば
いいや。
431 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:35:25 ID:/sBlgkJq
>>415 >原爆や空襲でで親兄弟が死んで孤児で生きてきた奴のこと考えたことあるか?
これはアメリカ側(連合国軍)のハーグ陸戦法規に違反する行為じゃないか。
>敗戦したにも関わらず、一部の軍閥以外の天皇、閣僚がぬけぬけとアメ公の尻
>に敷かれてる様を見れば
ポツダム宣言という条件を呑んだ。
その条件には、「われらがここに指示する基本的目的の達成を確保するため、占領される。 」
と書いてある。
432 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:35:49 ID:K/LAaQQC
434 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:36:11 ID:kTxx3qh6
山×氏
435 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:36:23 ID:Ajmr0bCb
>>425 それも戦勝国の都合。謂れのない断罪を受けるのも、戦勝国の都合。
日中戦争を始めたのは道義的にも政治的にも失敗だったけど、太平洋戦争は違うよな
437 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:37:48 ID:pG9uq7Ey
>>426 戦勝国から見れば犯罪人でも国内から見れば国の為に尽力をつくした人と見て
戦後名誉回復が行われた。しかも死ねば皆仏
死者を丁重に敬うのが日本の習わし
なんで?と思ってるのが返って不思議
438 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:38:01 ID:I95wLbUU
>>421 君の言ってることは正しい
確かに平等な裁判でない
だからといって戦争行為を指揮した人たちが善行したとはいいきれないだろう
>>437 多分、名誉回復の事実自体知らないんだよ。
与野党で全会一致だったのにな。
東京裁判は法律的には問題があっただろう。 しかし、その後の日本の繁栄を考えると、軍部の頂点にいたバカどもの裁きとしては妥当。
441 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:39:45 ID:KbK58kbr
>>437 > 死者を丁重に敬うのが日本の習わし
戊辰戦争で、明治政府は、死者を丁重に敬いましたか?
そんな日本の習わしは幻想だよ。
日本人だって復讐もすれば、見せしめもする。
442 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:40:05 ID:iQaoD7QJ
>>438 >
>>421 > 君の言ってることは正しい
> 確かに平等な裁判でない
> だからといって戦争行為を指揮した人たちが善行したとはいいきれないだろう
「だからといって」というのは朝日の社説と同じ。
戦争を指揮したのは、相手も同じ。
法は厳格に運用されるべき存在であり、それ以上でもそれ以下でもない。
443 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:40:20 ID:7UoA18vZ
>>404 証言台に立たないことは決まっていたんだからその弁護方針自体?
問題はその弁護団だよ。
左翼の息のかかった奴が多かったのでは?と疑っている。
軍上層部は戦争終盤ではソ連と相当通じていて、
北方領土も日本からの手引きでいただいたというロシア人は多い。
つまり、
連中は国内を大混乱に陥れて、ビンラディンのように
逃亡を企てていた疑いがある。
日本赤軍にしても安保闘争ににしてもヒロポンを使っていたのは
まあ知る人ぞ知る話で、その出元は旧日本軍、その子息が運動家に
なっている例も多い。
あと100年もすれば日本が洗脳から解かれて 日本が自分の歴史を表でも自信を持って語れる国になってるのかな。
445 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:40:54 ID:vtc851BR
昭和天皇は退位するか、自決すべきだった。 そうすることで死んでいった英霊に対するけじめであり同義的責任を 果たすことができた。 それが出来ず、アメリカを宗主として迎え入れた時点で 日本という国は死んだのである。
446 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:41:11 ID:/sBlgkJq
>>435 >それも戦勝国の都合。謂れのない断罪を受けるのも、戦勝国の都合。
日本国はポツダム宣言という条件を呑んで契約書にサインした。
その契約書には、「平和の罪」「人道の罪」を問う裁判をしてもよいとは書いてない。
>>397 を見て、今の情けなさを痛感する。
20世紀前半の物理的な敗戦より
これからの文明的な敗戦を何とか食い止めないと
本当に日本人は消滅してしまうような気がしてきた。
隣国がどんな嫌がらせをしようと、世界中がどう思おうと、
日本人は日本の歴史をちゃんと知るべきだと思う。
448 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:42:10 ID:aS/oprHT
朝日新聞の反論が聞きたい。
449 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:42:18 ID:21AxfdLp
世界的にみれば日本は戦前からかなり民主国家だったし、言論も比較的自由だった。 国民の教育水準もあまねく高く、和を以って尊しとなす柔軟な国民性。 それは他国からみれば理想的なほどだったんだろう。 それだけに、日本を脅威に感じた列強諸国が日本を陥れ国力を削ごうとしたんだな。 どこをどう非難すれば戦前の日本に非があるのか理解に苦しむ。 せっかく鎖国してたのに、世界に門戸を開けと武力で脅されたから 開国して世界に出て行ったのに、今度は出すぎという理由で攻撃されて。 日本は昔から素直で馬鹿マジメで他国にいいようになめられてきたんだな。
>>441 戦争みたいに大量に死体が出る場合じゃ、何処の国でも同じでしょ。
確かに、賊軍とされた人間は靖国には入ってないんだけどね。
近代国家になってからはちゃんとしてると思うよ。
451 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:43:11 ID:KbK58kbr
452 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:44:03 ID:+g1dUioY
まうんと×
>>438 戦争が善行ではないという前提で考えているから
そういう思考になっているだけ。戦争になった時それを指導する
その人たちはそれが仕事だ
454 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:45:30 ID:I95wLbUU
>>442 日本軍が世界的に認められた戦時規定どうりに戦争していたか?
宣戦布告もなしに奇襲で戦争始めて
市民だろうが兵士だろうが手当たり次第殺して
負けたらちゃんとした法の中で裁く?w
あほか
456 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:47:34 ID:7UoA18vZ
>>443 天皇のポツダム宣言のあのタイミングでの受諾がなければ、
軍上層部はソ連に逃亡していたはず。
玉音放送は天皇が軍に相談しないで独断でしたものですから。
>>445 皇太子が幼すぎて傀儡になるおそれがあった
昭和天皇がいなければ共産革命が起こるおそれが高かった
>>454 大陸でとっくのとうに米国とは交戦状態だった
>市民だろうが兵士だろうが手当たり次第殺して
いつそんなことしたんだ?
458 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:49:00 ID:I95wLbUU
459 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:49:03 ID:iQaoD7QJ
>>454 > 日本軍が世界的に認められた戦時規定どうりに戦争していたか?
それは相手国も同じ。
もう一度言う。
法は事前に規定しておく必要があり、それに基づいて裁くのが原則。
この原則から外れるものは違法。
>>454 宣戦布告の件は不手際だろうけど、日本の攻撃目標は軍事基地だよ。
それに、無差別に殺したりしてないだろ。
南京は民間人を装ったゲリラを攻撃したワケだし、重慶だって重要な軍事拠点だろ。
461 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:49:15 ID:/sBlgkJq
>>454 >宣戦布告もなしに奇襲で戦争始めて
宣戦布告が遅れた。
宣戦布告なき戦争、戦闘行為による事実上の戦争は国際法違反とはならない。
アメリカ側はそれより以前に、日本と支那の事実上の戦争に
中立義務違反を犯して、軍事物資の援助をしておる。
先に戦争を日本に仕掛けたのは米、英の連合国側だ。
462 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:49:54 ID:8Ny63tf/
>>445 全くだ。
陛下が責任とったら自分も責任とらなきゃならなくて困るおエラ方が沢山いたんだろ。
>>449 お前は引きこもりを直して、家から出るべきだけどな。
464 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:50:40 ID:t5R/hSsx
ギニュー督戦隊
465 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:50:55 ID:vtc851BR
>>457 >皇太子が幼すぎて傀儡になるおそれがあった
いまでも立派な傀儡じゃねえか。なにを、いまさら。
戦後の昭和天皇になんら決定権があったのか?
>>440 戦犯が生きてたら繁栄しなかったとでも言うのか?
岸のように戦犯が政治家になった例も当たり前のように多数あったことを考えるとあまりにも的外れ
>>454 そりゃ、お互い様だ。
戦没艦船の漂流乗員への攻撃が戦闘法規で禁じられていて
日本軍は頑なに守ったが、連合軍は繰り返し機銃掃射を繰り
返す殺戮を行っている。
自分のことを棚に上げたら不公正だよ。
ただ、その辺を含めて「無条件降伏」しているから、当事者は
反論できないけどな(w
今更明らかになったとしても、それがどうした?って感じよ。 日本人の気質は日本人なら分かるさ。別に問題じゃない。 むきになって議論するような問題じゃない。
大漁だな
>>465 戦前からそうだが「決定権」は無くても影響力は滅茶苦茶あったんだよ
戦後混乱期、政治的センスは必要だったんだな
471 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:53:17 ID:I95wLbUU
>>459 国際刑事裁判所(非人道的行為を犯した個人の責任を裁くための史上初の常設裁判所。
)
なんてものがあるが日本や中国は批准していない
472 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:53:48 ID:/sBlgkJq
>>467 >ただ、その辺を含めて「無条件降伏」しているから、
条件付き降伏ですよ。
473 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:54:10 ID:dGXAvAM3
>>461 AVG(アメリカ義勇軍)だな。アメリカじゃ誇らしげに語られるらしいが
これなんか明らかな戦争行為だな。単なる欺瞞。
474 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:54:47 ID:4bHda3+r
軍と政治は分離しているべきだというのが 英国の伝統的な騎士道主義だろう。 しかし共産主義では軍は政治そのものだし、「政治将校」さえ居る。 軍人を政治的に裁くという発想そのものが左翼のものだ。 東京裁判の段階では、米英も自分らがどんな危険に足を踏みこんだのか 気づかなかった。 その後、朝鮮戦争以降、彼らは恐ろしい間違いに悩まされた訳だ。 東京裁判は、政治屋が、ただの軍人を、政治犯として死刑にした。
>>465 戦後は象徴になる、と誰が予想できた?
死ぬか権力維持か失脚のどれかだと思っていた
476 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:57:14 ID:t5R/hSsx
戦前から象徴だろ
>>454 人治主義が良いなら、韓国、中国、北朝鮮みたいな国がお勧め。
現在の価値観での善悪の話をしても意味が無い。ただの法の原則の問題。
>>380 >トップの力よりも、現場の一兵卒それぞれの頭のよさで
>少ない力によってすごい戦果を上げたようなんだよ。
いいこというね。
現場の一兵卒ごときに、優れた判断力と権限を与えるのは組織戦略と教育の成果ではあるまいか?
日露戦争の時には一兵卒に、独自の判断や権限は与えられていなかった。
その反省が活かされたわけだ。
なかなかこういうことを書いてくれる人がいなくてねえ。
479 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:57:51 ID:vtc851BR
>>470 だから退位するべきであったと思われ。天皇という地位そのものに
影響力があるのであれば平成天皇の新即位でなんら問題は無い。
昭和天皇が人道的責任を果たしていれば、戦後の混乱期に乗じて
共産主義が台頭することも無かった。
全てを軍部に擦り付けてうやむやのうちに責任逃れした政治家達の
傀儡として生きることを選んだ昭和天皇に天皇たる資格は既に無い。
480 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 11:58:37 ID:I95wLbUU
A級戦犯の肩を持つ奴の気持ちが聞きたい 指導者が負けを早い段階で認めていれば、最悪の事態(原爆)は防げただろ
>>479 平成天皇って誰ですか?
地位そのものに影響力があるのならって
自分の文章のどこから読み取れたのですか?
>昭和天皇が人道的責任を果たしていれば、戦後の混乱期に乗じて
>共産主義が台頭することも無かった。
論理が飛躍しすぎて零点です。共産主義の台頭と昭和天皇の退位しなかったのは無関係です
むしろ昭和天皇が退位していたら混乱して共産革命が起きただろうというのが通説になっています
現代史を学びましょう
>>480 米国はどうしても原爆起こしたかったから無理
何回も日本は打診しているし。米国は拒否している
483 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:03:02 ID:Q4p4RNfv
>>480 それはない。
対ソ連のために、原爆は使いたかったから、
早い段階で講和を申し入れても、
日本がとうてい呑めない条件を出してくる。
484 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:03:19 ID:/sBlgkJq
>>480 >指導者が負けを早い段階で認めていれば、最悪の事態(原爆)は防げただろ
原爆投下は、新兵器の人体実験ですから、
それと戦後を見据えてのソ連に対する米国の主導権争いもある。
戦争に終りはあるが、政治には終りはないんだよ。
>和天皇が人道的責任を果たしていれば、戦後の混乱期に乗じて >共産主義が台頭することも無かった わけわかめ
>>412 >戦争行為を誘発した人、言われるがままやった人=愚者
歴史上存在する全ての戦争当事者は愚者か。ある意味、哲学的だね。
488 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:05:02 ID:YEZyWf3/
>>426 たとえ凶悪犯罪者でも逝ってしまえば仏様っつう
精神構造が大陸や半島の人には理解出来ないんだと思うよ。
あっちはさ、墓を掘り返して陵辱したりするのが大好きだし。
489 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:05:45 ID:I95wLbUU
490 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:06:18 ID:pG9uq7Ey
>>456 >>443 なんで君はヘタな自演までしてそんな事言ってるの?
なんで日本が手引きして戦線布告させなきゃならないの?
なんで停戦命令や武装解除に応じずに応戦したと思ってるの?
なんで被告は死刑覚悟なのに売国する必要があるの?
なんで弁護団は銃殺覚悟で遺骨を盗掘したの?
なんで起訴されていない軍幹部はスルーなの?
拘束されてる人間がどうやって逃亡するの?
それ以前に占領下の重要人物が勝手に出国できるの?
491 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:07:02 ID:t5R/hSsx
いつも過大評価される昭和帝と日本軍
492 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:08:50 ID:TnCwcIVB
過大評価というか、正当じゃない?
493 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:09:18 ID:foIADNHI
平成天皇テラワロス
494 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:09:37 ID:2ocJdJMh
そういや、戦後、正式な宣戦布告をして始まった戦争ってあったっけ?
495 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:09:59 ID:YEZyWf3/
この件で、一番ファビョってるのは大陸人と半島人。 日本人とっては、何を今更感。 っつうのがよくわかるスレだ。
496 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:10:06 ID:DIXM4KA6
「戦争責任」で裁かれた人は一人も居ないよ 東京裁判の裁判長も「戦争に名を借りた殺人」とかほざいてる 「戦争責任」で裁いちゃうと連合国も裁かなきゃいけないからさ こんなバカバカしい欺瞞裁判(カンガルーコート)を 未だ信じてるヤツがいるとは・・・
497 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:11:33 ID:/sBlgkJq
>>489 所謂A級戦犯という方々は、日本にはいらっしゃらない。
国家の一官吏として、戦争に従事したことが罪にとわれた。
国際法は国家に対して適用するものであって、個人にではない。
連続した政治としての戦後から 歴史としての戦後へと変りつつある。
>>489 「戦争の遂行」だろ。それも重要な仕事だ。
500 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:12:48 ID:TnCwcIVB
連合国だってさぁ、皆が皆事実を知っているわけでなく、単に賛同した馬鹿とか 一杯いるわけで、連合国 vs. 日本という構図はどう考えてもおかしいよw 現代ではありえないね。 フセインだって生きてるでしょうが?w
501 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:12:53 ID:YEZyWf3/
>>480 散々講和を働きかけていたことも知らないヤシが「A級戦犯」を声高に叫ぶ。
>>479 帝国憲法、日本国憲法どちらに照らし合わせても天皇の譲位は認めていませんが?
辞めさせろとゴネれば良かったわけ?
503 :
名無しさん@4周年 :2005/04/12(火) 12:15:08 ID:wE9TJB14
>>329 おまい、そんなギャグは、福岡と熊本でしか通じないぞ。
しかも、若い連中は、ばってんさんを知らないぞ!
>>488 日本だと、死人を罵ると、そいつが逆に罵られるからな。
数年前、親父が死んだ後、法要にきた坊さんの言葉
「亡くなって、月日が経つと、そのひとの良いところしか思い出せなくなるもんです」
これって、日本人だけの特性だったのか?
>>489 何でそんなにAQ戦犯の善行に拘って
法の原則とか裁判システムとかに目を背けるのかが理解出来ないが
敢えていうなら、戦時の指導者としての役割を果たした。
505 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:16:16 ID:t5R/hSsx
いや、左巻きからね。
506 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:16:28 ID:iT73DZgx
直接的間接的に戦争に関係したことのない世代が、WW2から学ぶべきことは 勝てない戦はしない、だろうな。 少なくとも無抵抗主義でないことは確か。
507 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:16:44 ID:/sBlgkJq
>>479 >昭和天皇が人道的責任を果たしていれば、戦後の混乱期に乗じて
>共産主義が台頭することも無かった。
刑務所から共産主義者を釈放したのは、GHQです。
共産党の党首となる"殺人者"も釈放したのですから。
508 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:17:27 ID:I95wLbUU
>>497 >>国際法は国家に対して適用するものであって、個人にではない
なるほど正論だね
A級戦犯は結果的に戦争に負けたが
素晴らしい指導力で日本を引っ張っていった人たちで
不当な判決によって死んでいった人たちてこと?
最近のイギリスの動向を見てると、 中国に武器売れないからキレてんの? という見方をしてしまう。 単にEUへのあてつけの日本擁護だと思うよ。
511 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:18:58 ID:tFVZIM4I
アメリカは戦後「戦う相手を間違えた」と後悔している。
>>503 なにげに解る俺って一体・・・。
サカつくとかで、東京が区単位でチームが作れるなら
絶対荒川区に作ってた。
チーム名は勿論バッテン・・・
513 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:20:33 ID:kXtV0j9l
>>497 >国際法は国家に対して適用するものであって、個人にではない
その通り。従って東条らに責任はない、ましてや天皇責任など有りえない。
天皇の責任を回避するためのA級戦犯論はGHQのプロバカンダ。
514 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:20:45 ID:TnCwcIVB
>>506 >勝てない戦はしない
できれば、そうしたいね。勝てない相手に戦争しかけられたら、どうすんの?
516 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:22:14 ID:YEZyWf3/
>>506 WW1で「戦争はもうしない」と学んだ結果がヒトラーの台頭を許したわけです。
武力を背景に近隣諸国から譲歩に譲歩を引き出したやり方は、
かなり劣悪な劣化コピーとして半島に受け継がれております。
517 :
508 :2005/04/12(火) 12:22:40 ID:I95wLbUU
>>482 >>483 オレが指導者なら自衛の戦争はするが
領土を求めてわざわざ日本から離れての戦争はしないな
以上
出かける
518 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:23:24 ID:CRVR7wxw
こういう軍民の政治意識が、 アジア独立とかを後押ししたんかね。 孫子からパウエルまで、軍民の方が 戦わないことの意義とそのための方策を 真面目に考えてる。 まあ、軍人が政治にからみすぎると、 旧日本陸軍のような阿呆どもを生むことになるが…
>>508 素晴らしいかどうかはわからない。ただし、日本の法律で裁くべき。
日本の法律ではA級戦犯は死刑にはならない。
520 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:24:05 ID:iT73DZgx
>>510 外務省の建て直しには、軍備充実とセットでやらないとな。
軍備というバックボーンのない日本外交が今の腐敗の原因に
なっている。
521 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:24:06 ID:JG+RGpyo
著名人がおかしいのではないか?と言われないと気付かないのも凄いが、言われても分からないのもまた凄い。 恐ろしきはウォー・ギルティ・プログラム
522 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:24:55 ID:/sBlgkJq
>>517 >オレが指導者なら自衛の戦争はするが
>領土を求めてわざわざ日本から離れての戦争はしないな
沖縄でやったような、本土決戦をするということですな。
523 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:24:58 ID:t5R/hSsx
一生指導者にはなれないから安心して出かけてくれ。
524 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:25:04 ID:CS5nSE5u
>>12 イギリス人だって日本人と同じでこの公文書を知るのは今回が初めてだろう。
525 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:25:09 ID:21AxfdLp
>>517 日本は領土を求めて戦争したワケじゃない。
それが日本本土の防衛に必要不可欠と判断したから、どんどん突き進んでしまったワケで・・・
まぁ、中国の内戦に利用された面が大きいだろうけど。
526 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:25:09 ID:u/ZRzP0B
>>513 東条その他の軍司令部には責任があるに決まってるだろ。
それは戦争責任と言うことではなく、
大事な国民を多数死に追いやった責任だけどな。
国民を死なせておいて、テメーらだけ生き残るなんて事は許される訳がない。
>>517 お前はちょっと世界地図で日本の位置を確かめて、
その後、産業に必要な資源の分布図と比べてみると良いよ。
後、ハルノートもググると良いかも。
>>515 負けないようにする、が最善の答えだろうな。
少なくとも勝てないことを早々に理解できれば
そういう戦いの進め方もできる。
日露戦争ではそうやって綺麗に戦いを終わらせることができた。
日本はその手段を知っていた。
今も覚えているかはわからんが。
>>517 日本列島を守るだけじゃ、日本人の生活は維持できないよ?
530 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:26:24 ID:TnCwcIVB
>>517 国民の為でしょう? その時代に生きた人間が駆使して一所懸命考えた
事を全否定するほど日本人は愚かじゃないよ。昭和天皇がどれだけ世界から
批判を浴びているのか国民は分かっているよ。でも、愛されていたからね。
独裁であれば、暗殺されるよ。 日本の歴史は日本人の魂の中に根強く生き残っている。
昔から日本人は馬鹿じゃなかったからね、判断基準に狂いはないよ。
>>520 軍備が大層充実してた割には大東亜戦争じゃGJがあまりありませんが?
532 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:27:21 ID:CRVR7wxw
>>522 島国根性の日本人には、「和」という概念の通じない
外国人を治めることなんて出来ないさ。
ギリギリ辛勝だった日露戦争を誇張しすぎて、
いい気になりすぎた。
>>526 で、辻政信は裁かれたのかい?東京カンガルーコートで
534 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:27:38 ID:BB6CCeY8
いっそのことアメリカ領にしてくれてたらよかったのに。 そしたら今頃日系人の大統領になってるよ。 アングロって馬鹿だからw
>>517 本土決戦マニアか。
永久に指導者にはならんでくれよ。頼むから…w
536 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:27:49 ID:/sBlgkJq
>>526 >大事な国民を多数死に追いやった責任だけどな。
戦争をするのは犯罪ではない。戦争は政治の延長である。
原爆や、空襲で、民間人を殺したのは、ハーグ陸戦法規に違反したアメリカです。
537 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:28:00 ID:kXtV0j9l
>>526 なら聞くが、例えばイラクで自衛隊員が命を落とせば小泉を死刑にすると言うのだな?
>>516 > かなり劣悪な劣化コピーとして半島に受け継がれております。
馬から落馬したんですね!
539 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:29:08 ID:cEmonCsg
>>508 つーか罪刑法定主義で「平和に対する罪」を裁く裁判は無効
540 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:29:40 ID:TnCwcIVB
フセインはなぜ、死刑にならないの? 国連の非難浴びるからでしょう? どうして、非難浴びるの? 歴史からの教訓だよ。 おしまい。
>>533 日本の法律上は罪にならないんじゃないの?よく知らんけど。
542 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:31:00 ID:yAC14KKr
>>526 だから代わりにアメリカさんが裁いてくれました!
とでも言う気かい?
って、これって、単に、「軍事裁判」の枠組みでやるのは無理があるっていう、方法論に関しての批判じゃん・・・・。
544 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:32:05 ID:CS5nSE5u
>>517 馬鹿かお前は。
自衛戦争だからこそ日本の外でやるべきなんだろうが。
>>531 軍部で社会主義者が台頭して政治家が軍部を掌握できなくなって
政治や外交に軍事力を上手く使えなかった。
ソ連のスパイにたくさんの人間がオペレーションされてたのは間
違いない。
ゾルゲ事件はその一部が発覚しただけ。
545 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:32:58 ID:CRVR7wxw
東京裁判で裁かれたのは、犠牲の羊なのさ。 というか、日本の敗戦そのものも、植民地時代を 終焉させるための犠牲の羊だったと言えるかも知れない。 まあ、罪の無い子羊とも言えないわけで、仕方が無かろう。
>>515 勝てる味方を作っておく。フランスがその例だろう。
そういう構えが日本になかったのは間違いない
547 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:33:13 ID:TnCwcIVB
ガタガタ日本人が言う必要なんかないよ。 世界は既に学んでいる。
548 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:34:10 ID:u/ZRzP0B
>>542 そうですね。
自浄作用が効かない国ですからね。
それに、アメリカに負けて事実上アメリカの占領地と化したわけだから
アメリカの意向に従うのは仕方のないことです。
>>508 別に、さまざまな失策が正義だといっているわけじゃなくて。
少なくとも、東京裁判は法の原則を鑑みて無効であるという事。
例えば、辻政信が如何に阿呆でも、阿呆だという事実は刑事事件ではない。
550 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:35:17 ID:TnCwcIVB
>>548 朝鮮人は黙っていてくれないか! これは日本人の問題だ!
551 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:35:29 ID:/sBlgkJq
552 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:35:35 ID:kXtV0j9l
>>547 いや、必要あるよ。
日本のサヨクに知らしめるために。
553 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:35:40 ID:vtc851BR
まあ、アメリカの占領政策を受け入れて今に至る日本人ががたがた 言ってもどうこうできる問題では無いな。
バッテンタイン中将の話じゃないのね・・・
555 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:36:46 ID:CRVR7wxw
東京大空襲の時点で降参していれば、 まだ軍部や政府首脳を許してやれるんだがなあ。
556 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:36:53 ID:o6sKeaEZ
アメリカが日本への原爆投下を謝罪しない以上、何を言っても無駄っ!
557 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:36:56 ID:Frm6sffV
マウントバッテン提督の言う通り! 戦争を始めたクソ官僚どもを処刑すべきだった! 今からでもそのクソ官僚どもと子孫を晒せ!!!
558 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:36:58 ID:9HUOkvr9
最近イギリスがやけに親日な件について
559 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:39:16 ID:CRVR7wxw
>>556 日本があちこち植民地化したのを「そういう時代ですから」
って言うなら、原爆も都市爆撃も「そういう時代ですから」
ってことになるかなと。
どっちにしろ、勝てば官軍さ。
>>546 構えはあっただろ。だから日ソ中立条約や日独伊三国同盟といった苦しい外交をしたのでは?
561 :
名無しさん@4周年 :2005/04/12(火) 12:41:48 ID:wE9TJB14
>>535 大丈夫
2ちゃんにはりついてるヤツにはなれっこないよ
562 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:42:29 ID:CRVR7wxw
>>549 ロマンチストすぎ。
結局、今の世でそんなこと言っても無駄なんだよ。
アメリカにしてみりゃ、結果オーライの
政策としか思ってないさ。
563 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:42:33 ID:sMzsnCub
聖徳太子が、「憲法十七条の第一条」で示した「和を以って、貴しと為す」
の「和」は、神道と仏教の融合。
明治政府により行われた、「廃仏毀釈」は、
幼い天皇(当時15才)を補弼(ほしつ)している人々が、
政治を壟断(ろうだん)しているという批判に対抗するため、
天皇みずからが政治をするという体制を整える必要があったのである。
そのため「王政復古」「祭政一致」の実現をめざした。
http://www.photo-make.co.jp/hm_2/ma_20.html ひとつの宗教法人である靖国神社でなく、
国立の戦没者鎮魂の「寺」を世界遺産にも登録された、熊野にでも、建立すれば、三方丸くおさまる。
>>548 これは俺の個人的見解なんだが・・・
日本は伝統を重んじる国。自浄作用ってのは伝統に反することが多いのではなかろうか?
565 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:42:44 ID:/sBlgkJq
>>555 東京大空襲があったのは、1945年3月9日
ポツダム宣言の発表があったのが、1945年7月26日。
降伏する条件が整っていないのに判断はできません。
566 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:43:11 ID:yAC14KKr
>>559 原爆や一般市民空爆なんて時代はなかったわけだが?
いまさらだけど、マウントバッテン卿って、ガチガチの保守主義者で、 IRA(アイルランドの過激派)の爆弾で殺された人。 記憶があいまいだけど、ビートルズが勲章をもらったときに、 「あんな連中と同じ勲章はいらない」と言って、自分の勲章を返上したんじゃなかったかな? グルグルで調べたけど、資料がヒットしなかった。
>>555 その頃はまだ連合国が降伏を認めていなかったんじゃないか?
サムライジャックもエミー賞受賞したみたいだしなあ。
>>558 イギリスでは中国人が嫌われているのはとても有名なお話。
まじで、投石されてる。
信じられないかもしれないけど、頻繁に発生しているから、
イギリスに行けばすぐに分かるよ。
特に変な教育はしてないと思うけど、子供が中国人に向かって投石してます。
Go way Chinese!!!とか言いながら投石してます。
何があったのかは知らない。とくかく危険な程に嫌われている。
573 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:46:37 ID:Q9/n4UlB
>>572 ありゃ別に市民を狙ったわけじゃないだろ。
575 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:47:27 ID:YRoD0RQ4
戦勝国が敗戦国に全ての責任をかぶせるために 裁判の形を模して行われたプロパガンダ
576 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:47:32 ID:/sBlgkJq
>>563 >国立の戦没者鎮魂の「寺」を世界遺産にも登録された、熊野にでも、建立すれば、三方丸くおさまる。
「寺」では宗派の違いで争いがおこるでしょうが、
宗派、宗教の衝突のない慰霊のしかたが、
日本に古来からある、自然崇拝、祖先崇拝の神社なんです。
>>571 俺も二度だけ見たことがあるよ。なんでだろね。
578 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:48:57 ID:CRVR7wxw
>>566 広大な範囲に展開した戦線、
いくら戦術的敗北を重ねても降参しない相手、
となれば、他の選択肢が無かっただろう。
アメリカが物量で勝ったといっても、
さほど余裕があったわけじゃない。
楽器や玩具の工場まで軍需に回してたんだ。
原爆で富士山ふっ飛ばしてから、
交渉するほどの余裕があったとは思えん。
579 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:49:48 ID:yAC14KKr
>>572 普通の空爆は軍事施設、補給基地
東京大空襲は人
俺の爺さんは「靖国に帰るから」と言って戦地に行ったんだ それを勝手に、しかも中国からの圧力などで動かしたら 俺は中共相手にテロリストになるよ
581 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:50:17 ID:ucBwzcVv
582 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:50:35 ID:Q2Y+cTBg
今からビデヲ屋逝くから久々に「プライド」と「ムルデカ」でも 借りてきて見るか。 ほんの少しだが、支那人に罵倒された英霊達の供養になるかも?
>>574 それは無理がある。
都市の空爆ってのは第一次大戦のツェッペリン号とか
スペイン内戦のゲルニカとか、いっぱいあった。
584 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:52:37 ID:b26DudeK
> 同裁判の正当性をめぐる日本国内の > 議論に一石を投じそうだ。 国内議論にとどめようとする意図が見え見え。 朝日の紙面にはこの前の「愛国教育の賛否調査」のように 完全スルーだろうが。 10年ほど前の「プライド」騒動は何だったんだ? まあ当時は、拉致事件が明るみに出てなかったから私も批判派 だったが。
585 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:52:44 ID:yAC14KKr
>>578 余裕がない?
なんで?
ソ連が参戦してきそうだから?
ソ連に利権取られるのいやだから?
だから原爆落としちゃえ?
実験結果も取れれラッキー?
586 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:53:37 ID:CRVR7wxw
>>579 ヒトラーが無差別都市爆撃を始めたのさ。
当時の西側世論じゃ、ナチスも日本も同じ穴のムジナだしな
(実は今の歴史認識だってそうだ)。
日本人にはクリスチャンの同情も働かないし、
やられたらやり返せで皆殺し。
>>572 市街地に大量の対空砲を配置していたため、それを破壊するために爆撃した。
588 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:54:22 ID:sMzsnCub
自民党にも、外務省にも、北欧・イギリス・インド・東南アジア・アラブの関係を 米国と同程度に、優先して欲しい。 戦前ドイツと同盟した、過ちの再現を危惧。
589 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 12:56:14 ID:CRVR7wxw
>>585 最後の局面では、ソ連の脅威も、大きかっただろうね。
でも俺が言ってるのは、アメリカの国内事情だ。
>>586 英本土空襲に関しては、ドイツが無差別空襲を受けた後、報復したんじゃなかったっけ?
591 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:00:34 ID:YRoD0RQ4
重慶みたいな奥地まで逃げ込んだ敵をあくまで 陸路で攻めろというのも酷な話.
592 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:00:52 ID:w1lEOPfM
>>589 ん?
アメリカは太平洋戦争で、経済不況からの脱出に成功したのでは?
594 :
563 :2005/04/12(火) 13:03:08 ID:sMzsnCub
595 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:06:53 ID:CRVR7wxw
>>592 戦時中は、アメリカはアメリカなりの「総動員」をやってたんだよ。
596 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:06:57 ID:/sBlgkJq
>>594 >第二法隆寺はダメか?
「日本仏教最初の寺」 と門前に掲げてある寺があるんですけど、
知ってる?
597 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:08:33 ID:yAC14KKr
東京大空襲は戦意を削ぐ為の民間人虐殺 原爆投下は新型爆弾の実験結果を取る為の民間人虐殺
598 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:09:25 ID:Ct6PNtbm
>>595 それでも諸外国と比べたら一番マシだよな。
ガソリンはバスだけに給油して自家用車には給油しないとかいう状態ですらほかの国と比べたら
一番マシ。やっぱアメリカはすげぇよ
600 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:13:29 ID:AwlQpsHC
>>586 ヒトラーの無差別爆撃は
単にコントロールがなかったってのが通説だけど?
市街地の上から爆撃は意図的でしょ
>>590 バトル・オブ・ブリテンの初期、ヒトラーはロンドン空襲を禁止していた。
ところが、夜間爆撃に出撃したドイツ爆撃機が、間違えてロンドンを爆撃してしまった。
その報告がヒトラーに届く前に、イギリス空軍がベルリンへ報復爆撃をした。
事情を知らないヒトラーは激怒して、ロンドンへの集中攻撃を命令しちゃった。
ソースは戦争映画「バトル・オブ・ブリテン」。
セミドキュメンタリー映画だから、信じても良いかと。
602 :
594 :2005/04/12(火) 13:16:42 ID:sMzsnCub
いっそのこと、国教を国民投票で制定する。 そのための審議委員会発足。 信教の自由は、保障した上で、
603 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:20:10 ID:7UoA18vZ
>>484 >原爆投下は、新兵器の人体実験ですから、
>それと戦後を見据えてのソ連に対する米国の主導権争いもある。
人体実験というのもサヨプロパガンダなんですよ。
公式文書にはないし(サヨの日本訳は変な日本訳が多い)
証拠として出てくるものも怪しげなものが多い。
殺戮した人数だけなら、大空襲のほうが多いくらいです。
原爆投下後の威嚇プロパガンダが非常に効いている印象が強い。
公式文書にもそれを狙った趣旨が書かれている。
後者については、そういう要素は多分にあって、
終戦当時の関心は対共産主義者戦略に大きく軸足をふっていた。
日本の軍上層部は利権や生命を取引材料に
ソ連の日本占領を手引きしていたし、当然ソ連が来るということは
天皇の扱いがどうなっていたかは明らかなことです。
604 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:20:16 ID:CRVR7wxw
>>592 「総動員」で大出血覚悟の財政出動をやって、
確かに不況の進行は止まったんだけどね。
豊かさの反映とは違う。
>>600 そりゃ、当時の米軍がトマホーク持ってりゃ、
話は違うだろうけどね。
物量戦がメインの当時なら、相手の経済を根こそぎ
ブッ壊すのは、合理的な戦略だったと言えると思う。
っていうか、隙間無く開発されてる日本に、
上陸作戦なんて思いもよらんだろうしな。
605 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:21:18 ID:7562JrvL
>>584 > 10年ほど前の「プライド」騒動は何だったんだ?
> まあ当時は、拉致事件が明るみに出てなかったから私も批判派
> だったが。
あの映画は完成が早すぎた。
今こそゴールデンでお茶の間で放映してもらいたい映画だよ。
606 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:25:29 ID:CRVR7wxw
>>603 一発目のウラン原爆でカタはついてたのに、
二発目のプルトニウム原爆を落とした。
原爆の被害状況を執拗に調べたのは、復興のためだと思うか?
目的に「性能試験」が無かったという証拠は無いなあ。
607 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:27:40 ID:7UoA18vZ
>>606 兵器の性能試験はどんな兵器でも使用しながらやるのはあたりまえ。
人体実験は全く証拠がない。
原爆を「兵器」として証明するために使いたかったのは通説 ソ連牽制のためにね
A級よりもB級あたりの奴らのほうがとんでもないことやってたりするもんだ。
610 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:30:24 ID:cIrvISA5
>「軍は純粋に政治的な性格の裁判にかかわるべきでない」 この訳が正しいのなら、例えば政治家とか文民の統治責任者なんかがやったら、反対では無かったって事じゃないの?
611 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:31:45 ID:CRVR7wxw
>>607 実際に「使用」して「実験」したんでしょ。
まさか、広島長崎に人が居ないと勘違いしてたとか、言う?
問題は、二発目が軍事的にどの程度必要だったかどうかだ。
612 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:32:10 ID:jm0+pMOH
アメリカがA級戦犯。いつか天罰下るよ。神が許すわけが無い。
原爆被害者の治療資料を掠め取ったけどそれも人体実験の結果が知りたかったからじゃないよ^^
日本の神様は八百万であり、良い神様も悪い神様もいるけどね
>>613 第一目的と付随するついでの目的は混同しない方がよいと思うよ
616 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:34:55 ID:7UoA18vZ
>>611 あほか、
人体実験なら、原爆投下前と投下後の医療データがなければおかしい。
広島や長崎でそれらを米国が調べたとでもいうのか?
兵器としての性能を検証しながら使用していくのは当たり前の話。
性能調査>>人体実験
この言い換えは欺瞞。
617 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:35:24 ID:cIrvISA5
>>586 都市に対する戦略爆撃の始まりは第一次世界大戦のドイツ。
当時は既に総力戦になっており、ドイツはUボートによる通商破壊とあわせて、
飛行船によって組織される航空艦隊で、敵国首都や生産拠点などに爆撃を企てた。
しかし当時の飛行技術では大した爆撃ができず、また照準装置もいい加減で思ったような戦果をあげることはできず、
良くて嫌がらせという代物。
この戦略的コンセプトが結実するのは、第二次世界大戦になって優れた爆撃機と照準装置ができてから。
>>609 そもそも「A種」「B種」という「内容の区別」であって、どっちがより重い罪とか
そういう分類じゃなかったしな。
>>611 必要だったでしょ。
本来の攻撃目標は工業地帯・小倉周辺。
天候不良で長崎に変更したのは有名な話。
もって帰ることも、海上投棄もできない代物だから致し方ない。
>>601 地味な映画だよね。借りてきたけどちょっと見ただけで返却しちゃったw
622 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:37:46 ID:pG9uq7Ey
>>607 人体実験はともかく
>兵器の性能試験はどんな兵器でも使用しながらやるのはあたりまえ。
自分で答えてるじゃんw
だからデブとチビの最低二発の使用は必要だった
降伏しなければ何発でもと言うのは脅しで3発目は直に用意はできなかった。
>>619 必ずしも糞だとは書かれていないよ。そのスレ。
624 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:39:54 ID:CRVR7wxw
>>615 ついでもなにも、目的はすべて目的だ。
目的に実験という要素があった、という事じたいは
変わらんよ。
625 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:41:51 ID:7UoA18vZ
>>622 馬鹿はお前。
人体実験=兵器としての性能試験
はともかくではすまされない。
もし本当に人体実験なら東京裁判どころでは済まない。
626 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:42:00 ID:eky7TgYb
戦犯の汚名を晴らす日が近いのかもしれない
>>624 違うよ
第一目的はそうしなければならない「動機を決定づける物」
付随するってのは「しなければならないわけではない」が
どうせやるのなら「ついでに」やる物
回収出来るのものは全て出来る限り回収するってのは日常でもあることだよ
628 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:42:45 ID:NuSN2n8w
>>616 >人体実験なら、原爆投下前と投下後の医療データがなければおかしい。
ケースコントロールということだろ・・・nが多いから・・・・データとしては困らないのでは
629 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:42:51 ID:xii8b0e7
小難しいな 東京裁判そのものが誤りだったってことか?
>>613 ありゃ実験以外なにものでもなかろう。w
631 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:44:18 ID:CRVR7wxw
>>616 何が言いたいんだかわからん。
「人体実験」には、「前後の生体データ」が必須なので、
だから「原爆は人体実験ではなかった」ということか?
語の定義を自分で勝手に限定してる。ばかげた論理だ。
632 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:45:54 ID:7UoA18vZ
>>628 >ありゃ実験以外なにものでもなかろう。w
きちんとかけよ糞サヨ。
>ありゃ”人体”実験以外なにものでもなかろう。w
まあ、共産主義者は病院で平気でやっているわけだがw
>>623 いや、少なくともニュー速+思考の連中は全くいないw
634 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:47:16 ID:CRVR7wxw
>>627 それはキミの勝手な了見だね。
人間はみんな「(自分(達)が)幸福に生きること」を
第一目的にしてる。
他の目的は、すべて第二目的以下の代物だな。
635 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:49:48 ID:7UoA18vZ
>>631 実験のイロハも知らないのか?
それがなければデータとしての意味を持たない。
兵器としての性能の調査を人体実験と言い換える必然性はなに?
637 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:52:29 ID:CRVR7wxw
長崎に原爆を落とさなきゃいけなかった理由を探すのは難しい。 もともと計画段階から 「異なる二種類の原爆を、二つの大都市に落とす」 ということだったんだろう。 広島の戦果をみて、これで充分、とか考えてなかった。 二発の間に、降参する間も与えなかった。 多分に実験的と言われるわけさ。
638 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:56:27 ID:7UoA18vZ
>>637 3発目は京都だと警告。その前には一拍おいた。
639 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:56:43 ID:CRVR7wxw
>>635 実験にそんなイロハは無い。
最善の条件でなくても、実験はするし、出来る。
そもそも、兵器は使いながら性能試験するもんだ、
と言ったのはキミなんだがな。
640 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:56:43 ID:AD2GrsoT
641 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 13:57:47 ID:O0duNNHb
ヒロヒトは性犯罪者だったって事かい W
日本の参上を知っていたにも関わらず、 前後の米軍訓練で、原爆投下直後の爆心地に進軍するってのがあったよな。 みんな被爆して死んでると思うけど、それくらい放射能について知らなかったということだな。
643 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:05:54 ID:7UoA18vZ
>>639 >兵器としての性能の調査を人体実験と言い換える必然性はなに?
これに応えてください。サヨプロパガンダ要員さん。
兵器としての性能を調べるなら殺した人数と傷病者を調べるだけでいいが、
人体実験というにはもっと仔細な医学データを取る行為が必要。
そのためには投下前のデータが最も重要。
薬を飲ませて人体への影響を調べるのに事前データがないと意味をなさない。
劣化ウラン弾のように放射能の人体への影響を調べるにも
事前と事後のデータが必要なのにそれなしに放射能の影響をプ
ロパガンダするサヨには都合が良いかもしれないが。
644 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:06:45 ID:cIrvISA5
>>642 それどころか戦後の核実験では、爆心地から離れた塹壕にもぐって爆風をしのいだ後、
爆心地に進軍する訓練もやっているよ、米軍。
米軍兵はもちろん被ばくし、それに関連すると思われる健康被害も出ている。
これは自国の兵士を使った人体実験だと言われていて、訓練に参加した米軍兵士が訴えたこともあった。
>>634 戦略の基本的な思考なんだがなあ
勉強していないと分からないか。そこら辺
646 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:10:17 ID:cpbGeRWJ
沖縄戦みればわかるけど 日本軍はアメリカ軍を殺した数より 沖縄住民をたくさん殺してたからな 日本軍ってのは日本人を守るためにあるんじゃなくて 国体維持>>日本人だったからな あの当時の沖縄住民はアメリカ軍より、日本軍人から逃げるべきだった
647 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:11:00 ID:7UoA18vZ
>>644 もちろん、その場合は米兵個人の詳細な事前の健康データが存在しますよね。
648 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:12:31 ID:vKcxMBLG
>>646 日本軍はどうやって沖縄住民を殺したの?
日本刀で百人斬りとかしたのかな。
649 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:13:45 ID:CRVR7wxw
>>643 なんか、キミは、人体実験とか、性能試験とか、
言葉の定義で遊びすぎなんだよ。
実験の定義まで波及しているが、理学博士としてハッキリ言おう。
「実験は出来る条件のなかで行うものだ」
イデア的「実験」以外を実験として認めないという論理ならば、
現存する実験は、すべて実験とは言えない。
>>648 スパイ扱いされた奴や雨軍に投降しようとした人が殺されたっていう話はあるぞ。まあ泣く赤ん坊を殺させた
ってのは真実かどうかしらんが。
651 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:17:43 ID:jgTholGH
ばってん氏は、軍部の台頭を知らなかったでも言うのか。
>>257 ごぼうはヨーロッパでも食べるんだけど?
そんなものは伝説だ!
まあアメリカの田舎者ならありそうな話だが。
>>646 >>650 当時の軍隊は国民と一緒
徴兵制の軍隊という基本認識さえできないのか?
住民逃がすためにどれくらい犠牲になったのか
沖縄軍の四割方は沖縄県出身者なんだが?
頭悪すぎな発言はやめとこうな
654 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:21:31 ID:CRVR7wxw
>>645 幸福に生きるために生産し、集団化し、争い、奪う。
生存目的に比べれば、戦略目的なんて二の次三の次だ。
もともと、長崎の戦略目的は、その破壊力に見合うものだったか、
というのが重要で、その話をしているのに、
第一目的以外はどうでもいい、ということを言い出したアホがいるのだ。
655 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:21:32 ID:pG9uq7Ey
>>625 おいスキン顔!
俺がいつお前をクソバカ呼ばわりした?
アカの手先のおフェラ豚か?いいやウジ虫以下だ!地球上で栽下等の生命体だ!
はどうした?正しくはかどうかはともかくだ!つまり俺は人体実験には否定的なんだよヴォケ!
人体実験説のでもとはアカピの社説だろうが!!スキンのまま生まれたクソバカか!?
状況を考えればデブの方は爆発させた実績がなかったのだから使用して試す必要は推測できるだろって程度の事だどアフォ!
セイウチのケツにド頭つっこんでおっ死ね!
656 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:22:47 ID:LCR3VA3g
>>599 その怪物みたいな国に喧嘩売った日本もある意味すごいけどな。
でも喧嘩売ったからこそ今の繁栄がある。
原爆を落とされたからこそ日本は降伏し、天皇洗脳時代に終止符を打つことが出来、平和憲法が出来た。
もし米に攻める事無く、原爆も投下される事無く、敗戦しないまま大戦が終わっていれば今頃どんな日本になっていたか…
考えただけで恐ろしいな…
>>653 だから、なんであんたがたは、全員がまともだと思ってるわけ?中にはおかいしのもいるのよw
>>656 天皇洗脳時代なんて無い
平和憲法なんて存在しない
あれは植民地には軍事的独立、外向的独立を認めないという
古来よりの物を現代語訳しただけ
>>657 全員まともなんていつの時代もあり得ないが
その絶対少数の基地外を全体に当てはめるのを詭弁というのだが?
日本軍はついてくるなと言ったのに一緒の方が安心だと
思った住民はついてきて被害が広がった
言うとおりにした住民は助かった。明確な事例もあるが?
>>659 いつ、どこで、俺が「全体に」当てはめたか言ってもらおうじゃないの?IDツキの発言晒してな。
661 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:29:27 ID:AAVL8J1G
東京裁判が誤りなら靖国参拝も合祀も無問題
662 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:29:34 ID:OvN1kHG+
とりあえず、お前等白米と梅干食って落ち着け。 それでも不満ならもろみみそと玄米茶もつけてやるから。な
663 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:30:10 ID:LCR3VA3g
>>653 逃がす割合と同じ割合で民間人も日本の軍人にひどい目にあってたと言う事だよ。
それぐらい日本の軍人は洗脳で基地外じみていた。まぁ民間もすべて洗脳で基地外じみていた時代だったが・・
>>660 君は全員がまともじゃないから「全体」を批判しているよな
俺のレスを批判しているんだから。嘘か本当かどうか分からない話まで持ち出してまで
一部の話を沖縄の「日本軍」の批判に持ち出すと言うことはそういうことなんだが分からないの?
665 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:31:37 ID:7UoA18vZ
>>649 病院もなにもかも吹き飛ばしてしまうような過酷な条件で
理学データを集める実験が必要があるんですか?
>イデア的「実験」以外を実験として認めないという論理ならば、
>現存する実験は、すべて実験とは言えない。
イデア的「"人体”実験」以外を"人体”実験として認めないという論理ならば、
現存する"人体”実験は、すべて"人体”実験とは言えない。
こだわっているのはそちらでしょう。
サヨの皆さんはやたら形而上学に詳しいですね。
666 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:32:09 ID:t5R/hSsx
いつもの展開だな
>>663 だからその時代は沖縄日本軍と住民は同じなんだけど
徴兵制なんだから。そんなこと命令しても聞かないし兵士が反乱起こすっての
自分の家族に銃口突きつけたってか?
酷い目にあったってどういうお話だよ
>>664 じゃあ、お前は、「日本人でも最近人を殺すやつが増えた。」という発言だけで、日本人全体が殺人者だと判断するようなやつ
なんだな。(しかも俺は人数、件数について一切言ってない。)w。
669 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:36:09 ID:LCR3VA3g
>>658 >天皇洗脳時代などない。
無いと言い切れるお前はある意味すごいな・・
まぁ平和ぼけしているお前の頭じゃないんだろうな。
だいぶ気持悪い展開になってきたな
>>668 はあ?俺は日本軍のことを話していてそれを批判するのに
一部のこと持ち出したのはあなたでしょ?
話の論理分かっている?
ごく一部のことを批判するのに持ち出したのはあなたなんだが
>>669 明治初期から戦前の教科書を見れば分かるが
>>671 あのなあ、俺は全体を持って、個別を一切無視するのはおかしいと言ってるわけ。それに対して、あんたは個別の話
を持って全体を語るなと言ってるわけ。俺は個別の話を全体に当てはめるつもりはそもそもないんで、話がかみ合って
ないの。
>>673 あのなあ。それだったら全体の話をしている時に批判として持ってくるなよ
嘘か本当かも分からない話を。個別の話をするなも何も、仮にあったとしても個人の話だろうがそれ
ただの筋違いだ
675 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:47:35 ID:LCR3VA3g
>>667 俺が言ってるのは軍人同士のそれも言ってるんだが。
米占領が濃厚になってきた時一番命が危ない軍人がまともな神経でいられると思うか?
ましてやほぼ全員が民間人が軍服きてるようなもの。そりゃ自分が生き残るために下の軍人に責任をなすりつけたり、上の軍人になればなる程やりたい放題してたものだ。
それはどこの国の軍人にも言える事だと思うが、まだ切羽詰まった日本の軍人より米の軍人の方がまともだった。
それだけの事だ。
676 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:48:12 ID:M0JAO2xQ
現地英国では報道されているのか? 時事通信の記者が英国公文書を調べてわかったって言ってるだけなら ちょっと物足りない。 BBCとかTIMES見ても見当たらないぞ。
>>675 生き残るために責任なすりつけるも何も上層部は自決したが
君のはただの思いこみだ
>>674 おまえが勝手に勘違いしてるだけだボケ。
マウントバッテンはそりゃ批判もするさ。 侵略の罪で日本を裁いたら英国のアジア再占領や インド問題でイギリスの立場台無しになるからな。 事実英のアジア植民地は軒並み独立してしまい スエズ紛争でトドメを刺される結果になったがな。
680 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:54:12 ID:LCR3VA3g
>>672 それ自体も当時の教科書だろ。
マスコミすら洗脳されて情報操作され、新聞すら今の北朝鮮の様に偏った情報しか入ってこない時代のどこがなかったんだよ・・・
巨大な台風が通過した これが日本人の戦争認識
>>680 そうだね当時の教科書だね
だから当時どう教育していたかよく分かるね
あなたの言っていること意味不明だね
天皇機関説とかで盛り上がってたのは当時の新聞だね
>>681 というように教えられてるのか?どこぞの国では
684 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 14:59:16 ID:/QLKPDIm
>>646 >沖縄戦みればわかるけど
釣りか?馬鹿の妄言か?
685 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:00:41 ID:vtc851BR
沖縄人は日本人からもアメリカ人からも人間扱いされて無かったね。
沖縄助けるために来た日本軍の出身者は半分以上県外出身だけどね
ひろひと ながこ 広島 長崎 昔どこかで聞いたな、まぁ偶然って事らしいが…
688 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:03:09 ID:LCR3VA3g
>>677 それは当たり前だろ捕虜になったとしても責任取らされる立場なんだから。
それもひっくるめて日本の軍人から逃げるべきだったと彼は言っているのだと思うよ?
どちらにしろ生き延びるには米の捕虜になった方が可能性は高かったと言う事だ。
689 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:04:32 ID:/97Qxrvh
>>480 蒋介石がさっさと降伏していれば、南京事件はなかったな。
>>688 >彼は言っているのだと思うよ?
ID変えて擁護しようとしたのだと思うが失敗しているぞw
艦砲射撃で住民ごと殺しまくっている軍隊だったんだけどな。米国軍
捕虜もほとんど認めず殺しまくりってのも事実だったりするんだが?
691 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:06:37 ID:vKcxMBLG
要するに、追い詰められた状況で個人的に犯罪を犯した軍人もいるってことか。 別に軍が命令を出して沖縄県民を虐殺して回った訳ではないんだね。
692 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:07:20 ID:vtc851BR
>>686 そりゃあ曲がりなりにも日本の領土だし。
最近でこそないけど、戦前は沖縄人に対する蔑視はひどかったよ。
693 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:07:41 ID:LCR3VA3g
>>682 天皇を神の様に崇拝していたのも当時の事だよね?
君の様な学者的な論理が通用しなかったのも当時の事と言う事だ。
平和ぼけしてるよな・・
>>693 天皇を神のように崇めていたら天皇機関説なんて出ないんだけどな
当時の教科書ちゃんと読んでみたら?
言っていること滅茶苦茶だぞさっきから
695 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:11:52 ID:/sBlgkJq
>>698 >どちらにしろ生き延びるには米の捕虜になった方が可能性は高かったと言う事だ。
両手を上げて出て行けば助かる、という国際条約は存在しない。
ハーグ陸戦規定では、個人投降の規定はない。個人投降は殺してもいい。
個人投降は必ずしも受け取る必要がない。
軍隊の降伏とは(部分的降伏)指揮官同士の話合いで決定する。
指揮官の命を帯びた軍使が白旗を揚げて、条件交渉をして降参する。
ハーグ陸戦法規ではそうなっている。
696 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:11:53 ID:Ajmr0bCb
確か明治などは天皇崇拝の押し付けなんてのはまだなかったろう。 そういうのは戦中からの流れじゃなかったか?
頭わるいし、イタリア並に弱くて、アメリカ相手に勝てるわけねーし 勝手に戦争はじめて負けた馬鹿。
698 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:12:18 ID:M0JAO2xQ
699 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:14:08 ID:9D8wT+AE
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700 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:15:21 ID:vtc851BR
>>696 おいおい、それなら乃木将軍が殉死する理由が見当たらないだろ。
天皇崇拝は明治からだよ。
701 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:16:14 ID:M0JAO2xQ
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702 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:16:17 ID:LCR3VA3g
>>690 いや変えてねぇ変えてねぇそんな暇な事しねぇし妄想はやめてくれ。
俺が言っているのはどっちが沢山殺したかじゃなくて軍人の体質、危険性の問題だぞ?
少なくとも米軍は、当時の日本の軍隊みたいに話が通じない時代背景になかった分、日本の軍隊に比べて危険度は低かったと言う事だぞ?
703 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:17:04 ID:Ajmr0bCb
>>700 「の押し付け」という話をしているんだが。
705 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:19:22 ID:vtc851BR
>>703 それなら王政復古の大号令以降だろう。江戸時代は天皇こそあれ、
崇拝の対象は徳川大権現だったんだし。
706 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:19:25 ID:7562JrvL
住民の証言で日本軍が市民にも自害を共用したという話はあちこちで 聞かれる話だな。まぁ市民がアメリカ兵にとっつかまってレイプされた あげくに惨殺されるよりかは清い体のまま自害させてやりたい と思ったのかもしれんが・・・ 参考までに将来日本が中国と一戦を交えることになってその際 捕虜にされたらまず間違いなく女ならレイプされたあと陰部を切り裂かれて 殺害され、男なら生きたまま顔の皮はがされ体をバラバラにされて殺されると思えよ。 アメリカも陰では捕虜にひどいことをしてきたが中国はその比じゃない。 あとロシアもレイプ好きだ。
707 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:19:26 ID:LCR3VA3g
>>691 それだよそれ。
軍は命令は出してないがそういう状況に追い込まれて日本の軍人は危険度が高かったと言う事。
708 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:19:31 ID:O6rf2Gzp
>>700 おまえ、当時の日本人が乃木殉死を当然視したなんていうなよ?
後に続く大正がどんな時代だったか、今の教科書にだって載ってるよな。
「明治は遠くなりにけり」だよ。
709 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:19:35 ID:S8Ivebis
60年も経ってるのに、いまだに、 日本人による客観的な、大東亜戦争日米戦争、の清算が出来てない そこに付け込まれるのは、仕方ない。 一度NHKで、関係者による徹底的な討論を、公開放送して欲しいものだ
>>702 変えようとしたって書いているだろ
「彼」って誰だよw
>少なくとも米軍は、当時の日本の軍隊みたいに話が通じない時代背景になかった分、
>日本の軍隊に比べて危険度は低かったと言う事だぞ?
米軍のどこが日本軍より話し合いが通じたんだよw
711 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:20:24 ID:M0JAO2xQ
>>700 乃木と明治天皇の関係は個人的な信頼関係だよ。
ちなみに明治天皇崩御を悼んで喪服で記念撮影した写真をもとに
前の千円札の夏目漱石が描かれている。
>>649 原爆投下が実験かどうかについては興味ないけど、
あんた定義にうるさすぎるよ?
>>693 美濃部のは明治時代の通説。宮沢喜一の爺さんが屁理屈こねて政治問題化したの。
715 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:21:53 ID:LCR3VA3g
>>696 最初はなかったと思う。
すべては戦争が引き起こした負の産物だよ。
>>705 ID:LCR3VA3gは教育で押しつけって言っているんだぞ
そんなのはない
717 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:22:42 ID:Ajmr0bCb
>>705 おいおい、それならいったいなんで実権のない天皇なんて存在が
何百年も続いたと思うんだい?
辻ーんと神なんとかって軍人はヤバそう。いろんな意味で。
719 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:25:04 ID:vtc851BR
>>717 封建社会をまとめる為だろ。当時の天皇は武家社会のためにこそ
存在し、一般民衆にはなんら存在感の無い雲の上のような人物だったよ。
一般人が親しみやすい存在感を持てるようになったのは明治以降。
徳川将軍の正当性事態皇室にゆかりがあることを根拠としていたりするからな 清和源氏ってね
721 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:25:29 ID:M0JAO2xQ
国学の浸透から幕末にかけて尊皇思想が広まりだした。 明治憲法成立まで政府の正当性は天皇の存在によってのみ担保されていた。
>>679 何せ最後のインド総督だもんな。日本を侵略の罪で裁判で有罪なんぞにしたら
自分の正当性なんて吹っ飛ぶ立場のガチガチの保守主義者だもんな。
IRAにあぼ〜んされた香具師だもんな。
724 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:28:39 ID:LCR3VA3g
>>710 降伏してからの米軍の日本人に対する扱いを見たらわかるだろう。
結果論だけどな。少なくとも日本の当時の軍隊より危険度は低かった。
やはり常に死を背負った感じの当時の日本の軍隊は危険。どっちが多く殺したとかの問題じゃなしに。
>>702 >少なくとも米軍は、当時の日本の軍隊みたいに話が通じない時代背景になかった分、
>日本の軍隊に比べて危険度は低かったと言う事だぞ?
実際、アメリカ軍はガダルカナルでもニューギニアでも日本兵を皆殺しにした。
捕虜をとらなかった。
洞穴に日本兵が立て篭もっていると、出てこい、とカタコトの日本語で呼びかけて、
出て来ると火炎放射器で丸焼きにした。 猿の丸焼き、というわけだ。
ハルゼー艦隊司令長官は、次期作戦はいつかと聞く新聞記者に向かって
「もうすぐ猿の肉をたくさん取ってくる」と言っている。
パプアニューギニア、フィリピン、レイテと、米軍は捕虜をとらずに攻めてきた。
捕虜になったのは、人事不省だった兵隊くらいである。南方戦線では、手上げて
出て行ったら殺されるというのは、常識になっていた。
>>721 俺らに出来るのはどっちを信じるかの問題だな。
本来ならば関係者が存命しているときに公平な機関が徹底調査
すべきだった。60年という壁はあまりにも大きい。
>>710 そうさ。砲撃、爆撃、機銃掃射で、軍民構わず殺しているんだから。
アメリカ軍が日本軍よりマシだなんて滑稽。
>>719 必ずしもそうとはいえない。
水戸学などの国学思想の普及、
お伊勢参りブームは古よりの朝廷の権威を高めていたことは見逃してはならない。
それらがなければ、開国の勅許など朝廷の許しを得る必要が幕府に合った訳ない。
729 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:30:40 ID:vtc851BR
>>725 大岡昇平さんってなんで帰ってこられたん?
730 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:30:52 ID:M0JAO2xQ
>>717 藤原氏が日本の実験を握って以降は天皇は政治的な権力を
ほとんど持ってこなかったよ。
実質的には公家や武家が政治を行ってきた。
だいたい幕府の「将軍」の正式名称は「征夷大将軍」で天皇の権威で授かっている地位。
そういう「二権分立」体制だったから、ながく維持されたんだよ。
だからこそ逆に天皇は実質的な力が無い代わりに神聖化され
「聖なる権力の象徴」として存続した
>>715 戦争が引き起こした産物というよりは
貧乏新参者国家が全国力を糾合するために都合が良かったという感じか
732 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:31:26 ID:vKcxMBLG
>>725 鬼畜米英というのも嘘じゃなかったんだな。
まあ、考えてみれば、焼夷弾ばらまいたり原爆落すような国だもんな。
733 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:31:55 ID:Ajmr0bCb
734 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:32:47 ID:ZPR0AXRm
本当に戦争犯罪を裁くなら原爆だろうな。非戦闘員に対する無差別殺人だし。 国際法上許される行為ではない。あと東京大空襲とか。 戦後のシベリア抑留なども法的根拠はない。損害賠償を請求しろ。
>>724 おまえ皆殺ししまくりの米軍をどう評価しているんだ?
降伏後はソ連があったのと、降伏してから殺しまくっていたら
占領統治出来なくなるからだろ
占領後皆殺しは中国ロシアなどはやるが、日本も絶対やらない
736 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:34:32 ID:vtc851BR
>>728 そんなの国の20%程度の武士や町民の思考だろ。
大多数占めてた百姓はそんなこと露ほども知らねえっての。
南方の捕虜は、多くが情報収集目的の救出か、元朝鮮人の軍属、 もしくは未攻略の要塞とかのだろ。
738 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:36:18 ID:LCR3VA3g
>>725 まぁそこは元はと言えば、日本軍が侵略していった場所だからな・・
ただそれは日本の領土である沖縄ではあてはまらないと言う事じゃないか?
739 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:36:58 ID:S8Ivebis
いまの中国、韓国の反日活動を見ても、 教育、TV、新聞、による情報操作で、簡単に洗脳される、 情報操作で、簡単に国が滅びるってことか いまの日本はどうなのかな
740 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:37:23 ID:M0JAO2xQ
連合軍の残虐性はリンドバーグ日記で結構有名だと思っていたが そうでもないのかな。 もちろんリンドバーグは日本やドイツを擁護するわけではないが と断っているが。
明治時代は天皇を所詮道具、ただの玉とみなしている元老連中がまだまだ存命だったから。 孝明天皇暗殺を噂される香具師や大正天皇の退位を企む香具師などな。 自分たちが天皇にしてやったという気持ちがアリアリ。 名実ともに天皇の権威が確立したのは藩閥政治が終焉に近づき決定的になったのは 山県有朋が死亡した後。
742 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:38:00 ID:1BxJmOjx
英国よ・・・・・・・ 何かたくらんでる?w
>>738 侵略って…
そういうのは関係ない話でしょ
日本は便衣兵処刑ですら文句いわれてんのよ?
だいたい侵略っていうのならそれ以前に白人勢力が侵略占領してたじゃんか
>>724 >降伏してからの米軍の日本人に対する扱いを見たらわかるだろう。
>結果論だけどな。少なくとも日本の当時の軍隊より危険度は低かった。
戦後に間違った常識がまかり通っているが、激戦の最中に捕虜はとらない。
足手まといだし、いつ裏切るかわからない。片付けて進むのは当然である。
アメリカ軍もイギリス軍もソ連軍もドイツ軍も、そのようにして戦ったが、
戦後、映画にされて広く世界に伝えられたのは、負けたドイツ軍と日本軍のほうだけ。
>>736 全国の農民に朝廷の存在を意識していたかは知らないが、
国を動かすのは熊さん、八っつあんではない。その点は今でも変らない。
>>736 全国一斉に「ええじゃないか」が起きたことを考えれば
露ほどもってことはないだろ
747 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:40:39 ID:vtc851BR
>>745 それを意識改革して庶民にも馴染み易くなったのが
明治以降でしょって言ってるの。
748 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:41:08 ID:LCR3VA3g
>>735 評価はしてない。
ただ一つは、米自体本土に侵略された事がない国と言う事と、
皆殺しにされたのは、もともと日本が侵略していった場所だったと言う事じゃない?
ええじゃないかって2chっぽいな。
>>738 侵略って、アメリカ本土やハワイでの話じゃないから。
幕末のナショナリズムの萌芽から完成へです。そうですね。
>>748 アメリカ自体がネイティブを侵略して建国してるよ。
侵略ってのは敗戦国だけが負うのかね?
753 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:44:06 ID:M0JAO2xQ
そういえば幕末から明治にかけての天皇の扱いで大きな変化は 「人に顔を見せた」っていうこともあった。 それまでは天上人・雲の上の人だったのが、明治からは日本を纏め上げる 顔のある実体感のあるもの変化したんだね。 とはいえ「錦の御旗」の威光はお侍さんたちには分かっていたんだろう。
>>748 >ただ一つは、米自体本土に侵略された事がない国と言う事と、
>皆殺しにされたのは、もともと日本が侵略していった場所だったと言う事じゃない?
両手を上げて出て行けば助かる、という国際条約はそんざいしない。
降伏とは、集団でするもので、これは現在の米軍の戦闘マニュアルでも、
そう書いてある。
降伏とは指揮官同士の話し合いで決定する。
指揮官の命を帯びた軍使が白旗を揚げて、条件交渉をして降参する。
ハーグ陸戦規定はそうなっている。
個人投降の規定はない。個人投降は殺してもいい。
個人投降を必ずしも受け取る必要はない。
755 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:46:09 ID:LCR3VA3g
>>743 そうだな・・
大国は常に余裕があるもんじゃない?w
当時の日本は余裕がなかった分危険だったと言う事。
負けとわかっている戦をずっとしていた訳だから。
どう考えても異常だし危険だろ。
>>753 錦の御旗の意味わかんない人も多かったらしいよ。
>>748 米国本土から侵略でハワイはクーデターで選挙した米軍ですが
軍人でもない人間の扱いを「場所」で変えるような軍隊を信用する君ってすてき
758 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:48:51 ID:vKcxMBLG
759 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:48:57 ID:HaEAC3lI
760 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:50:51 ID:LCR3VA3g
>>750 ただ単に侵略出来なかったんだよ・・・
まぁ米は世界の警察だからなw
もともと多国籍国家だから日本人ばかりの日本より、視野が広いんだろ。
761 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:51:08 ID:r+tu+i/c
ばってん荒川
>>728 勅許問題は一橋派の堀田らが水戸出身の慶喜を将軍にする為に朝廷の権威を利用しようとして
持ち出した政治工作の結果に過ぎない。挙句に孝明天皇に拒否されて自爆し
紀州に将軍位を奪われた。当然井伊大老は報復人事を行い、それにキレた水戸藩士が
暴走しての桜田門外。
763 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:51:43 ID:GsyeUmsi
山に×印のAAをそろそろ誰かが貼り付ける頃だが・・・。
>>760 多国籍国家も糞も当時米国は黒人に選挙権も何も認めないすばらしい国家だったがw
>>755 >負けとわかっている戦をずっとしていた訳だから。
>どう考えても異常だし危険だろ。
文明国と文明国の戦争においては、降伏をして戦争を終結をするが、
降伏条件が出されていない以上戦争を続けるしかない。
766 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:53:44 ID:Ajmr0bCb
767 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:53:48 ID:M0JAO2xQ
>>759 おれも英国のソースがほしいけどUKのニュースサイトでは見つからないのよ。
>>742 俺もイギリスが何かたくらんでる気がする。
こんな時期に、日本の味方みたいな記事を二つも出すなんて、何か狙ってるとしか思えない。
769 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:56:21 ID:1e7P2qnW
ゲルマン民族の大移動とか黒船来航とか裁いてみて?
770 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:57:28 ID:+1XJVsSC
しかしなあ、教育とは恐ろしいな・・・ このスレで必死に自分が習ったことを教科書レベルで話してる人を みると、本気でそう思う。 考える力の低下ってのはすごいなぁ
771 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 15:59:49 ID:LCR3VA3g
>>765 それが日本人の良さでもあり危険さのすべてを物語っているのではないか?
降伏しないから、原爆を落とすしか道がない所まで米を追い込んだと言う事だ。
ドイツ人と日本人が似ていると言うのは本当にわかる気がする・・
>>771 降伏の打診はしまくったが応じなかったのは米国だが?
773 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:00:58 ID:AD2GrsoT
日本はマレー沖で英海軍のプリンス・オブ・ウェールズとレパルスを撃沈 したとき、その後3時間ぐらいかけて生存者を救出したって話あるけど。 海上に浮いている生存者を銃撃した米軍とえらい違いだな。
774 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:03:13 ID:LCR3VA3g
>>764 まぁ負けをしらない国は身勝手なもんだよ。
ただ、その中でもアメリカは内乱続きの国だったという背景があるからよその国より利口だよ。
775 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:04:00 ID:vKcxMBLG
776 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:06:38 ID:7562JrvL
>>768 日本と中国の結びつきを断とうとしているのか?
それで日本企業が中国大陸から撤退したところを漁夫の利でも得ようと?
ならば1番目の記事で「最終的には中国が敗者」なんて警告ださないよな・・・
もっと単純な理由なんだろうか?
イギリスに詳しい人降臨キボン
英国は敵国ではないから旅行してもおk。 米国は立派な敵国だから英国とごちゃまぜにしないように。
778 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:07:08 ID:E0D9YPPE
アメリカと日本の捕虜に対する待遇だけど、みんな イーブンで考えすぎてないか。 どっちがいいとかじゃなくて、自軍の食料も満足に ない日本(イギリス人捕虜にごぼうを食わせたら 戦後、日本は木の根を食わせた、って非難された) と食料豊富なアメリカ。 ついでに捕虜になったら脱走等の後方撹乱をまじめ にする西洋文化と捕虜は恥の日本文化。 ある意味日米戦は文化の戦争じゃないかな。お互い に許せないところはあるけどな。
>>771 >それが日本人の良さでもあり危険さのすべてを物語っているのではないか?
日本国は英霊のみなさんの粘りで、条件付降伏をすることができたのだよ。
ドイツは降伏文書に調印できなかった。
>降伏しないから、原爆を落とすしか道がない所まで米を追い込んだと言う事だ。
ドイツには落とさないのはどういうわけなんだ?
白人だからか? キリスト教徒だからか?
780 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:08:58 ID:LCR3VA3g
>>772 完膚無きまでに叩きのめす必要があったんだろ。
脅威を抱いていたと言う事とその降伏の打診の仕方に問題があったんじゃないか?
打診をする時はたいてい「降伏するから俺の命は守ってくれ」
だからな。今の北のトップと同じだよ。
781 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:09:48 ID:E0D9YPPE
>>771 どう考えても 原爆を落としたかった(実験したかった)
だと思う。
782 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:12:54 ID:M0JAO2xQ
>>776 国連安保理勢力
旧西側陣営 米・英
コウモリの 仏
旧共産コンビ 中・露
ここに米中寄りの日本を入れるつもりとか。
もしくは海洋国家グループの形成かな。
イラクの自衛隊の保護に英・濠がついているという事例もあるし。
783 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:12:56 ID:LCR3VA3g
784 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:13:55 ID:HaEAC3lI
なんかヤフーが開きにくい 別のブラウザで何とかよめたよ
785 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:14:56 ID:O6rf2Gzp
・チャールズ・リンドバーグの戦時日記「アメリカ軍は日本兵を捕虜にしようとしなかった」 「我が海兵隊は、この島の日本軍の降伏をめったに受け付けなかった。戦闘は激しいもので、我が軍兵士の損失も甚大だった。 それゆえ、みなの欲するところは、日本兵はすべて殺害してしまって、けっして捕虜にはせぬ、ということだった。 たとえ捕虜として連行してきたときでも、彼らを一列に並ばせ、誰か英語を話せるものはいないかと質問し、 もし話せるものがいたら彼らだけひきぬいて、尋問のための捕虜とした。残りのものは捕虜にもしなかった」 「日本兵の死体に金歯があると、靴で踏み付けたり、棒でつついてその歯を取り出して集めて小さい袋にため込んでいる兵士が何人もいる。 砲弾で出来た穴の中に日本兵の死体を投げ込む。その上をゴミ捨て場にする例もある。 死体処理はブルドーザーでなされ、墓標がたてられることは、けっしてない」 「ちょうどそのころ、日本軍は泰緬鉄道の捕虜犠牲者のために、四メートルの大理石の慰霊碑を立てていたことを考え合わせてみよ」 「わが軍の兵士たちは日本兵の捕虜や投降しようとしている者を射殺することを何とも思っていない。 彼らは日本人を動物以下のものとして取り扱い、それらの行為がほとんどみんなから大目に見られている」 ニューギニアでは二千人ほどの日本兵捕虜に機関銃が乱射された。オーストラリア兵のパイロットたちは飛行機で日本人捕虜を輸送中、 山の上に突き落としたので、途中で「ジャップたちはハラキリをした」という。 「ジャップの病院を占領した時には、病院に生存者をひとりも残さなかった」捕虜として投降してきた者は即座に射殺、 そのためわが同胞は投降もままならず、ジャングルの中で飢えに苦しみ抜いて死んでいった。 日本人の死体は切り刻まれた。金歯を抜き取る者、おもしろ半分に耳や鼻を切り取り、乾燥させて本国に持ち帰る者、 大腿骨を持ち帰り、それでペンホルダーやペーパーナイフを作る者さえいたという。 「ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人に対して行ったことを、われわれアメリカ人は太平洋で日本人に対して行っている」 「負傷兵であろうと手を上げようと、みな射殺してしまう。それが残虐な日本兵にたいする報復だとし、自らの残虐行為を正当化した」
>>780 >完膚無きまでに叩きのめす必要があったんだろ。
アメリカの戦争のやり方は、インデアンとの戦争になぞられる。
相手を征服するまで続ける。 屈服するまで続ける。 妥協点を見出さない。
>その降伏の打診の仕方に問題があったんじゃないか?
ルーズベルト大統領の文明国どうしの戦争を理解していないところに起因する。
ルーズベルトの幼稚な日独完全撃破主義からきている。
「無条件降伏」 「無条件降伏」と繰り返すだけでは、降伏させることはできない。
787 :
778 :2005/04/12(火) 16:17:29 ID:E0D9YPPE
ついでに、敗残兵に余裕のある態度を示すのは、戦争で勝っている方。 これも日米一緒。 海軍が敗残兵にやさしいのは「戦闘は船(飛行機)」がやるもので 同じ船乗りじゃないか・・って気持ちがあったらしい。(当事者 でないから真偽はわからん) 陸軍は・・おまかせします。
788 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:19:02 ID:vKcxMBLG
789 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:21:11 ID:UNp8xFns
一提督の言うことにマジレスおめwwwwww
790 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:21:19 ID:+nPIx+p+
謝りも何も サッカーで、むこうの選手が審判も兼ねてるような状態だろ?
791 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:21:46 ID:asOZeu5Y
マウントバッテン卿ってテロで暗殺されたんじゃなかったっけ?
792 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:24:00 ID:LCR3VA3g
>>786 その通りだよ。
ただそれだけの思想、文化、資源を持っていた事が米の強みだな・・
日本には思想、文化はあったが肝心な資源がなかった・・
だから負けたんだよ。
793 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:24:52 ID:ejVScLI9
日本人ってほんと白人に劣等感もってるな(w これ単なる一提督の発言だぞ(www うれしいか????
794 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 16:28:12 ID:LCR3VA3g
逆に言えば米とこれから戦争するであろうイランにも同じ事が言える。 ただイランには文化、思想、資源すべて揃っている。 まぁ容易ではないだろうな。
795 :
778 :2005/04/12(火) 16:28:32 ID:E0D9YPPE
戦勝国の当事者が現在進行形の裁判に文句いったんだろ。 劣等感うんぬんの問題かなあ。
>>771 米軍指導部では「原爆など落とさなくても、もうすぐ日本は降伏する」と
反対論が上がったのは知っているか?
797 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 17:02:21 ID:yAC14KKr
追い込んだってなんだ? 原爆投下の目的は ソ連への牽制と新型爆弾の人体実験だろうに。
無条件降伏したんだから仕方ないじゃん
>791 IRAにな
日本を滅ぼした奴らなんて殺されて当然。
>>800 そういう意見ならOKだと思う。
外国に迷惑をかけたから死刑、てのは連合国の顔ぶれに言われる筋合いはない。
802 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 19:20:41 ID:tCA+5gMN
勝てば官軍
マウント× 発言○ ○コムX 発言×
804 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 19:24:26 ID:b93pWE6E
めんどくさいので見てないけど、上に ばってん荒川レスがあるかもわからんね。
まぁマッカーサーがパール判事の論文を公表しなかったのと同じだろ。
806 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 20:45:20 ID:/Ih2kJSo
日本人もこういった内容のものを中国語や韓国語に訳して 中国や韓国の掲示板に貼り付ける工作活動するべき。
807 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 21:20:32 ID:5cS/DdQ+
>>798 >無条件降伏したんだから仕方ないじゃん
日本軍は無条件降伏しても
その国家は無条件で従う義務はない。
808 :
(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2005/04/12(火) 21:27:15 ID:NInfIIQa
>>798 日本はポツダム宣言を受諾して、降服しました。
条件付降服であって、無条件降服ではありません。
意図的なまやかしが、終戦直後から流されてます。
ドイツは無条件降服ですが、日本は条件付降服です。お間違えなく。
その辺を流布したのはGHQだろう。戦争犯罪宣伝計画とやらで。 徹底的な検閲と国家主権の侵害。
「「平和に対する罪」などというのはポツダム宣言を受諾したという体裁である以上、 受諾時に存在しない罪状で訴追することは事後法になる」という理屈でしたっけ?
811 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 21:50:50 ID:Ajmr0bCb
ところで、吉田茂とGHQに関する、こんな話を聞いたことがあるんだけど これってマジネタなんだろうか。 茂「GHQとはいったいどういう意味だ」 G「General Headquartersデース」 茂「なんじゃ、Go Home Quicklyかと思ったわ」
812 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 22:18:56 ID:66juCeIJ
1995年9月、笹川グローバル2000プロジェクトの主催者である笹川良一の子息で 日本船舶振興会(現在の日本財団)を継いだ笹川陽平理事長、緑の革命の創始者で あるボーログ博士、そしてカーター元アメリカ大統領をはじめ、世界の農業専門家 約150人がエチオピアを訪れた。約百名の男女の農民が歓迎の踊りを始めた。 見てくれ、この豊作ぶりを。こんないっぱいの収穫を喜べるのは何年ぶりのことだろうか。 やっと農業に希望を持つことができるようになった。 汗まみれのの顔を喜びに輝かせながら、農民のアクセル・テフランが語った。 その傍らでこれまた農民のグルマが言い添えた。 収入が倍になる見通しがついた。長い間望んでいた自転車が買えるように なるかと思うと、うれしくてしょうがない。 8歳の長男もなんとか毎日、学校にも通えるようになる。 いずれはオートバイを手に入れて、アジスアベバにも買い物に行くことができる。
裁判などナマぬるかったんだよ。 ひきぎわを間違った軍部の無能どもは公開処刑でよかったんだよ。 東条をはじめとする国賊には切腹すらヌルイ。
815 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 22:53:06 ID:6Z7MNQuY
A級の始末が悪いのは、A級の遺族がえばってる事。
816 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 23:06:36 ID:FW+1yXj2
戦争中にすでに、イギリスのある閣僚が日本を戦争に追い込んだのは アメリカだと批判して物議をかもしてますよね。勿論、アメリカは猛抗議。 またアメリカ議員(孤立主義の大立者)は戦争中にハル書簡の内容を知って、 これでは戦争になるはずだといったとも伝えられていますよね。 つまりアメリカがおいこんだという意味ですね。もう手遅れだったわけですが。 ナチスについてはこういう声はいくら掘り出してもでてきませんね。 日本とドイツはたまたま同盟国だっただけです。 ドイツのせいで日本はかなり迷惑したといえます。
ある閣僚
818 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 23:48:42 ID:wpDTjk+6
ご先祖の配剤としか思えず
819 :
名無しさん@5周年 :2005/04/12(火) 23:52:36 ID:1dgz/dxz
東京裁判の真っ最中でも、アメリカ人の弁護人が、 「こんなことで日本を裁くなら、広島、長崎で裁かなければならない」 とかバンバン言ってるだろ。 んで、そのフィルムはすぐには公開されたのかどうかしらんが、 はるか昔から普通に流通してるじゃないか。 お前ら、こんな発言に、何を今さら盛り上がってるんだ?
820 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:04:46 ID:23226LMd
よくぞ、言ってくれました!!! 軍人はどこの国でも「国益」を守る番人です!! 国ために生き、国のために散る。 本来政治裁判には政治家を対象にしなければならない!! あの裁判はそもそも米国が自分の”武力行使”を正当化する目的に開催されているものです。 戦犯とよばれて黙々と沈黙を保ってる「もののふ」はついに異国の騎士のよって・・・ なさけない、この国の教育はどうなってるんだ??それでも文化大国? 隣と変わらないじゃないか!!!
821 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:07:46 ID:5o3XfdMN
息子達よ,俺たちは,輝かしきアジアの民族のための解放戦に決起し, 圧倒するばかりの敵兵力に向かい勇猛に闘ったが,時を得ず見事に は敗退した.しかし,この戦いは決して間違っていなかったことだけは, どうか信じてもらいたいと思う.
822 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:08:01 ID:pLrDufJ1
>>815 遺族まで死刑にするのはやりすぎだが、
遺族が実力もないのに威張るのはよくないな。
823 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:09:13 ID:uF0W0Vu9
よし、今こそ戦勝国どもに謝罪と賠償を要ky
825 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:11:44 ID:EQXj9KGY
>>820 だから、なにでそんなハイテンションなんだ?
だいたい、東京裁判で日本を弁護したのは
パル判事だけみたいなことになってるみたいだが、
いっぺん、図書館かなんかで東京裁判のビデオでも見たほうがいいぞ。
裁判全体は出来レースなんだろうけど、
やっぱ個人主義の連中だから、
硬派な発言して残そうとしてる連合国出身の人はちゃんといるよ。
826 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:13:09 ID:QKZFcd+D
>>821 同じことを安重根が書いてる。
「為国献身軍人本分」
伊藤暗殺は安の最後の任務だったんだと。
日本の刑務官はそれを知って以来安に対しては国士待遇だったそうだ。
安の悪口言うなよ。
安は立派。
そんな立派な安の逸話を全て無視した寒流映画はほんとうにクソ。
827 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:13:55 ID:uF0W0Vu9
法廷外になると、日本擁護はもっとたくさんいたぞ。 人種開放の観点から言えば、前世紀最大のパラダイムシフトだからな。
828 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:14:20 ID:D6yN3r9N
>>823 同意
中国があんなにいってるんだ、日本もアメリカにいっても文句はないはずだ
(そうでなければ割に合わない)
829 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:16:07 ID:uF0W0Vu9
だから左翼の連中は、もっと日本に誇りを持つべきなのです。 祖先たちは、今のニュース速報+にたむろしてる似非保守の連中より よほど尊く、情に厚かったのです。
830 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:20:53 ID:pLrDufJ1
831 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:25:03 ID:wz4IPwXQ
>>815 そんなレッテル貼りでしか攻撃できないのか。
東条の息子はいいエンジニアだったそうだ。(うちの親父が飲み屋で一緒になったそうだ)
832 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 00:34:57 ID:zBVFOWm8
最近、朝日がソースに成ってるスレをあまり見ませんね。さて、何故でせう。 実は朝日がポータル向けに出すのをやめたからなんです。 ポータルに出すとソースとして使われる頻度が格段に上がります。引用されまくりますから。 そうすると自社の異常性が2ちゃんねるによって広く紹介、解説されてしまうからなんです。 なにしろ、その所為で僅かずつながら購読者数を減らしているのですから。面白いですね。(嗤
A級戦犯を祝うべき天皇誕生日に処刑して 祝えなくしたアメリカ人の根性のねじ曲がった卑怯さを 末代まで語り次ごう
>>820 お前は自ら餌を撒いて釣られたのか?
軍人が政治に干渉して崩壊した国が昔アジアにあったのを知らんのか?
>>826 単独犯なら認めてやるよ。所詮囮に使われたただのDQNだしな。
反併合派だった伊藤の最後の言葉知ってっか?自分を撃ったのが朝鮮人と聞いて、
「馬鹿なやつだ・・・」
案の定、桂、寺内といった併合ノリノリ連中の天下で、日帝36年と言う有史以来稀に見る
デムパ思想をチョンに与えてしまったわけだw
835 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 02:51:25 ID:c3OQrYD6
考えてみれば、安こそ、日本に朝鮮を背負わせて、 その後何十年、たぶんこの先も続く大打撃を与えた凄い奴になってしまうのかも。 抗日という意味では最大の成果。 そして、結果的に朝鮮の近代化(今は南に限られてしまったが) につながったという意味で、安の行動は朝鮮人の幸福のためにも役立った。 やっぱ、安重根はたいした奴だ。 現代の韓国人による評価とかはおいといてな。
836 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 02:58:48 ID:ATBPn+Tu
「かくたたかえり」のFLASHでもみるべきだな。
なんか、悲しい
>834 安は併合には反対では無かったよ。 なにしろ天皇マンセーだから。 彼が獄中で書いた論文の内容は大東亜共栄圏そのもの。 因みに極東裁判の判事のなかで国際法の学位を持っていたのは パル博士だけ。 それでも最終的に6対5という僅差での採択だったことからも アレが以下に馬鹿げたものだったかが伺える。
マクマホーン! マクマホーン! マクマホーン! 讃えよ!偉大なるマクマホンを! マクマホニズムを全世界に広めよ! 全世界のマクマホニストよ団結せよ! マクマホーン! マクマホーン! マクマホーン!
ヒロポンスレで語ってくれた年配の方、出番ですぜ。
復刊リクエスト投票
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
沖縄で赤松大尉が渡嘉島の村民から食料を奪い取り、村民に集団自殺を強制命令した。
とされ、ノーベル賞作家大江健三郎氏も「沖縄ノート」で「あまりに巨きい罪の巨魁」として
コテンパンに批判し、歴史の事実として平和教育に利用されている。しかし、曽野綾子氏
が赤松大尉命令を受けた駐在巡査に聞いた。彼は取材時に首里にご存命中であり、聞く
と、「出しとりゃせんです」と言われてしまった。つまり虚構だった分けである。私はこの本
が闇に消え、「赤松事件」が事実として歴史に記録されたらどうしようか?と心配している。
この事件を既成事実にさせない為にも、この本を復刊しましょう
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=14114
842 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 12:41:02 ID:znAE3gLJ
ルイス・マウントバッテンと言えば昭和天皇との晩餐会に出席拒否した 大の嫌日家だったとか聴くけど筋は通す人だったんだなあ
>>842 筋が通る?植民地主義者が日本を裁く極東裁判の起訴理由が
アジア侵略だったので慌てて否定しただけでしょ。
アジアを植民地にし司令官や総督を歴任していたマウントバッテン
だからね。
間に受けるのもどうかと思うぞ 今さら、こういう話が出てきたのは、何らかの思惑があるのだろうし。
845 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 15:43:59 ID:AY+CHHyT
>「A級戦犯」 この人たちの名誉が回復されても 命が戻ってくるわけじゃないし・・・ でも、遺族としては正当性を検証して欲しいだろうね。
前例のないことだからおかしいと思った人間も戦勝国側に多かっただろうな。
847 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 15:46:31 ID:uLXne3Tk
>>845 例えA級戦犯のままで名誉が回復されていないとしても、
日本人が非難する必要はない。
戦犯は別に日本国民に対する犯罪ではないし。
848 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 15:47:07 ID:LF50m7SH
マウント罰点 支那人の大好きな罰点
849 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 15:53:34 ID:b6ROMA/Z
>>820 一兵卒をゴミの様に使い捨てにして、無駄死にさせた責任は取れよ。
850 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:01:43 ID:uLXne3Tk
>>849 対米開戦を煽り政府を突き上げた多くの民衆や新聞社などは
どう責任を取りましょうか?
851 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:06:03 ID:IOfyvxsJ
この人ってアイルランドかどこかで殺された人?
いや、東条、牟田口、辻はやはり日本人の手で死刑にすべきだった。
853 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:16:28 ID:AY+CHHyT
854 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:17:12 ID:uHxPFVMv
当たり前のように使われてるA級戦犯は日本国内法規では存在しませんが?
国会決議で調べてみ、東京裁判もショーでハーグ条約違反の非戦闘員に対する無差別爆撃、原爆投下
連合国のやった行為を擁護して昭和受難者初めとする指導者を貶す自虐もいい加減しないから
支那や朝鮮に舐められる、東南アジアは誰のおかげで独立し今日の発展があるか十分理解してる
>>850 国民世論も同罪って感が否めませんね
あのまま、もし対米交渉引き延ばして成功したとしても国民世論が暴発すれば小村寿太郎みたいに
重臣や天皇も危なかったやも仮に対米交渉が失敗して数ヶ月遅れで作戦発動して長引けば
資源が無く戦わずして負けただろうし
855 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:19:08 ID:ACi2CtnT
>>851 そう、IRAのテロのターゲットになって爆死した最後のインド総督
856 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:19:09 ID:eYpiFIpa
>>852 南雲も。ミッドウェイで解任すべきだった。
単に裁判のやり方・形態・手続きに文句を言っただけだな。
858 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:19:54 ID:VwhsDK24
朝生で、靖国批判でA級戦犯達を悪魔のような扱いでボロクソに叩いていた福島瑞穂が 平沢に「A級戦犯だったのに外務大臣になった人もいるのに何で殺された人だけ避難されなきゃいけなのか。 A級戦犯の遺族からはそう言われてるんだよ!」と怒鳴られると黙り込んでたな。
>855 ありがとう!マウントバッテン卿ですね。
860 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:25:09 ID:IjQ0go8p
批判するもの行動せず。
861 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 16:30:00 ID:hTns+Fmn
マッカーサー氏ね
マッカーサーは生きていた! まだ続くGHQの支配! なんてトンデモ本ならありそうな気がする
864 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 17:27:34 ID:HkVHKylA
>>845 検証も何も、現在の首相が事実を述べれば、汚名は消せるという単純な話だ。
検証が必要な問題ではなくて、歴史的事実として、認知されている。
あとは政治の問題だけ。
865 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 17:34:43 ID:c8LQNdFe
866 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 17:37:18 ID:gPhF7Y7f
永久戦犯って書くんだと思っていた byみずぽ
867 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 17:37:23 ID:xVAj4AXR
>>863 マッカーサーの女房がついこの間まで生きていた方が信じられない。
女房若かったのか?
868 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 17:39:39 ID:qS0Z/ksG
>>1 東京裁判の正当性はとっくの昔に否定されてるよ。
国際法の専門家だったのは、インドのラダ・ビノード・パール博士だけ。
パール博士は全面的に日本の味方でした。
>>867 2000年に102歳で死去、か。マッカーサーは1880年生まれだから・・・
その通りみたいね。
870 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 17:47:19 ID:gPhF7Y7f
(∩ @д@)アーアーきこえなーい
とはいうものの、敗戦の場合はだれかをスケープゴートしないと国と国民自体に批判がくる。 ドイツの場合はナチスをスケープゴートすることで免れた。日本もそれをしないと。 戦争が起きた事を誰のせいでもないという発言もあるがそれでは収まりの利かない人のほうが多い。 その人らの矛先を向けさせないためにも必要な犠牲と思う。 BC級戦犯の解放が日本国民の間で起きて解放が始まったとあるが、あれはだれかの扇動だったのではないだろうか? 双方ともひどく傷つく戦争において「誰も悪くない」ではおさまらない、それをうやむやにしてきたのは果たしてよかったことなのだろうか
ともかく、アメ公と中国人に戦争してもらわないと、 日本人の腹の虫はおさまらん。 太平洋戦争の事を腹を割って話せるのは、その後です。
873 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 18:17:46 ID:IM0oDoB5
>>871 戦争は犯罪ではない。
戦争法規があることが戦争の合法性を示す証拠である。
>>868 否定なんぞされてないが?
ちゃんと否定されてたら国連の常任理事国があのアホ国家なわけねえだろ。
学問上の机上の空論と現実社会は違うんだよ。
日本は今でも旧敵国条項の下の国家。全ては延長線上にある。
875 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 18:20:28 ID:6/Uc9m65
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!! 姦国の火病キボンヌw
>>869 情報サンクス。
やっぱ若い女房もらってたんだな。
やるなマッカーサー。
>>873 戦争が合法だろうがなかろうが関係ないな。戦勝国はどの理由つけてもやるだろうし。
もし裁判がないにしても
A級戦犯にしいていえば日本を敗戦に導いた点で国が裁きするのが常套じゃないか?
>>871 自国民の解放運動が、なぜ扇動と結びつくのか、貴方の頭の中を見てみたい。
見せて。
>>878 本当にそれがだれからも扇動されたものではなかったのかという証明がほしいのだが。
880 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 18:42:10 ID:2n8BFXSt
881 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 18:44:36 ID:CnkrzIXe
>>879 国民感情からして、自然にそういう運動が起こっても、おかしくないと思うわけだが。
無いと言う事を証明するのは、難しいですなあ。
ま、まさか国民の半数と、国会議員全員を釣った奴がいたのか?!
誰々教えて! ヒントだけで良いから!
882 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 18:46:13 ID:IM0oDoB5
>>877 >A級戦犯にしいていえば日本を敗戦に導いた点で国が裁きするのが常套じゃないか?
>日本を敗戦に導いた点で国が裁きするのが
日本国は戦前も戦後も「法治国家」である。
何の法律で裁くのか?
883 :
stuper X又はシュバルツ博徒 ◆X64BsY9WTs :2005/04/13(水) 18:46:47 ID:0/YRrQBy
あのマウントバッテンが・・・!! あの第二次大戦の英国の心の支えだった者が・・・!!
罰点山てへんななまえ
侵略者で植民地主義者のアジア方面の最高責任者が 日本をその罪で裁くのにさすがにためらいがあっただけだろ。
彼は、 ジュネーブ条約などによる戦争犯罪を犯した「軍人」を裁くべきであり、 軍事裁判で政治家を裁くことには反対だったというだけなんじゃないのか?
軍人は軍人が裁くべきとか言う馬鹿げた話がでてこなくて安心。
888 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 19:50:47 ID:uLXne3Tk
戦争にもレフェリーを配置すればいいじゃん! 違反があったらその場で警告してイエローカードやレッドカードを出すようにする。 あと、ビデオ判定も導入してミスジャッジも防がないとダメ。
>>882 法治国家とは片腹痛いわ。 「法律がなければ作ればよい」のまま時代の都合に合わせて
作られてるのに。
890 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:07:17 ID:tqT6TSyf
同じ戦犯でも、DQNな戦犯の遺族は遺族もDQNだな。
>>889 何を当たり前の事を?
お前は縄文時代の村の決まりを現代に適用すべきだとでも?
>同裁判の正当性をめぐる日本国内の 議論に一石を投じそうだ。 悲しいかなあまり報道しないしあまり興味を持ってる人もいない。
>>891 どのようにすればそのような発言になるのか教えてください。
とても適切な発言とは思えないのですが。
894 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:19:38 ID:p3AmNyFu
エゲレスのカードはいちいち古くっさいカードだから、いまいち信用できぬ。 この間、アメ公と大量破壊兵器うんぬんでごちゃついたところだし。 何のための外交戦略かわからん。 中国怒らせるためにしか見えないし。
>>893 法律が無ければ作れば良いって当たり前だろ。
お前は法を追加するのが嫌らしいから、
最古の法律を現代に適用したがってるように見える。
896 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:22:46 ID:uLXne3Tk
>>889 法律が時代の都合に合わせて作られるのは当たり前じゃないの?
じゃなければ何に合わせて作るの?
時代の都合以外に合わせて法律を作る国があるなら教えて!
897 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:25:33 ID:CnkrzIXe
>>896 将軍様の都合で作られる国があるとか無いとか・・・
898 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:26:50 ID:8Wjn45X6
やっぱりイギリスは常識的だな。 イギリスについていけば間違いない。
899 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:27:05 ID:Rnqd5xH5
>>896 都合に合わせて作ってる国がある支那の反国家分裂法
>>895 ????
法律をきらっているという発想にいたるところがなんとも・・・。
法律をきらっているワケではありません。
戦争の歴史をみれば敗戦国はなにかしらの責任とスケープゴートが用意されています。
では敗戦となった日本はだれも責任をとらなくても良かったというのでしょうか?
たとえ「不当な責任追及」であろうと それがない場合は将来的にシコリを残すことになる。
日本の議員にも「あの戦争はだれの責任でもない」とテレビ討論でコメントするのもあるが、
それでは怒れる人々はどのように収めどころを見せればよいのか? 答えていただきたい。
901 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:32:14 ID:uLXne3Tk
>>900 怒りに任せて罪もない人をいけにえ的に処罰する法律が必要だと言うわけな。
>>900 >法律をきらっている
>誰も責任を取らなくても良かった
そんな事一言も書いてないわけだが。
>たとえ〜
それを人治主義という。人の怒りと法律は関係ない。
903 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:36:32 ID:Agf61oTq
>>900 怒ってる人をなだめるため、罪の有り無しとは関係なく、誰かを血祭りに上げるわけか?
904 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:36:44 ID:Rnqd5xH5
>>900 >たとえ「不当な責任追及」であろうと それがない場合は将来的にシコリを残すことになる。
>日本の議員にも「あの戦争はだれの責任でもない」とテレビ討論でコメントするのもあるが、
>それでは怒れる人々はどのように収めどころを見せればよいのか? 答えていただきたい。
怒れるって個人の感情論振り翳されてもねぇ国家が法に則って行なう戦争に国民が主義主張するのは
自由だが怒りを治めさせる為に何かしらの行為(デモとか)個人に対しての責任の擦り付け等で自己満足するの
は自由ただ国家として特定の個人等に責任を負わせると言うのは近代国家法治国家においてはありえない
905 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:36:52 ID:56RI4WyL
>>902 なんだか全然かみあわないな・・・。
>>それを人治主義という。人の怒りと法律は関係ない。
平時においては別にそこまでは言わないが
戦時、戦後(直後)においてはまた違ったものではないのか?
だから 落としどころを紹介いただきたいのだが・・。
907 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:39:13 ID:CB5jEQ/E
天皇がA級にならなかっただけでも儲けじゃん。
908 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:39:40 ID:iPULkmti BE:27473227-
909 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:40:39 ID:CnkrzIXe
>>900 戦史を洗い直してきてください。 再提出。
>>904 ありえないのはわかるが、実際それが行われたのがこの裁判でしょうに。
911 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:42:29 ID:839slyJ5
上の人達は、どっちみち死ぬ覚悟はできてただろうしなあ。 でも名誉が回復されれば、靖国に参拝しやすくなるのかな?なるんだろう?
912 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:43:02 ID:wXvNSfbS
>>845 命などよりも大切なものはある。
自由とか冤罪を無くすとか、「基本的」な人権だ。
これだけでも十分だろう。
914 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:44:31 ID:uLXne3Tk
>>906 戦時においては、大衆のストレス緩和のためのいけにえ処刑が落とし所なんですか?
915 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:44:33 ID:IM0oDoB5
>>906 >平時においては別にそこまでは言わないが
>戦時、戦後(直後)においてはまた違ったものではないのか?
平時の国際法と
戦時の国際法が存在する。
916 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:46:12 ID:u6SXGbW0
>>806 日本人もこういった内容のものを中国語や韓国語に訳して中国や韓国の掲示板に
> 貼り付ける工作活動するべき。
日韓翻訳掲示板や日中翻訳掲示板などで、日夜激しくやっているよ。
918 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:48:14 ID:IM0oDoB5
>>900 >では敗戦となった日本はだれも責任をとらなくても良かったというのでしょうか?
戦争を始めることは犯罪ではないし、
戦争に負けたからといって戦争を指揮した軍人、政治家が死刑になるという
法律もない。
>>914 いや 死刑にしろというのにこだわっているわけではないのですが・・・。
「怒れる人々」といってもこの場合は国外をさします。
920 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:48:41 ID:N+m5zRFT
>>917 まずその落しどころって考えをやめたら?
A級戦犯に罪があるとすれば負けたことと 自国民を戦災から守りきれなかったことだろうな。
922 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:51:00 ID:IM0oDoB5
>>919 >「怒れる人々」といってもこの場合は国外をさします。
国際法は国家に対して適用されるものであり、個人に対してではない。
国家の行為である戦争の個人責任を問うことは法律的に誤りである。
>>919 敗戦国側だけの戦争指導者を罰する法的根拠を考えてみろや。
>>918 戦で負けたら死刑か・・・・戦国時代辺りまで時代が巻き戻った感じだな
925 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:51:46 ID:uLXne3Tk
>>919 怒れる人など放置すればいい。
日本人だって、開戦前は欧米列強にいい加減怒ってたんだから。
>>918 法的な正論を語るつもりはないです。 正論を語ればこんな裁判はなから行われなかったでしょうし。
当時、裁判をどれほどの人々が非難したのでしょうか?国内外問わず。
927 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:52:44 ID:CnkrzIXe
>>917 >戦争の歴史をみれば敗戦国はなにかしらの責任とスケープゴートが用意されています。
ここを戦史から例示してほしかったです・・・。
928 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:53:55 ID:IM0oDoB5
>>924 > 戦で負けたら死刑か・・・・戦国時代辺りまで時代が巻き戻った感じだな
その通り。
日本がおこなった戦争は、文明国と文明国の戦争。
正義と悪が戦う正義の戦争でも、野蛮人同士の征服戦争でもない。
国際法なんて何の意味もない 戦に負けたら俎板の上の鯉ですよ
930 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:55:21 ID:/OHqnFMb
戦争は誰にも責任がないってそら嘘だわ、少なくとも中期からは 軍部が暴走して天皇の権威を盾に国民の総意に反して泥沼に突っ 込んだんだからな。 軍部、ヒロヒトが戦争責任負うべきのところ天皇は生かしてくれたんだから グッジョブな裁判じゃん。 これで天皇も死刑にしてたら国民に更なる動揺を与えて戦後の復興は 遅れただろーし。
931 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:56:57 ID:CnkrzIXe
932 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:57:40 ID:N+m5zRFT
>>930 >国民の総意に反して
このソースを提示してください。
933 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 20:58:11 ID:uLXne3Tk
イタリアもドイツも当時の指導者はいずれも自殺または処刑されている。 近年ではフセインがその処遇を問われている状態です。 (米国によれば「これはイラク人による〜」となっているが・・どう考えても・・ねえ・・) 決して死刑にしろという考えではありません。 では当時 戦勝国は日本の戦争指導者に対し どのような処遇をすれば適切だったというのか教えていただきたい。
裁判で裁かれ死んでいった政治家の多くは、 「多くの国民を死なせたのは我々だ。命令を出した私がこうなる(自決する)のは当然のことである」 「私の死が後世の日本の繁栄に繋がるならば喜んで死のう」 と言い残して死んでいった。 思うに、「裁判自体が間違っていた!」とわめきたてるのは彼らの意にも反するのではないだろうか。 今大事なのは、日本のためを思っての彼らの死が、外国の日本攻撃の手段に用いられていることだと思う。 死んでいった方々の気持ちを思えば、彼らに罪をかぶせ諸外国を納得させることをしてもいいかもしれない。 だが、偉大なる先人に敬意を表し心の中で陳謝するためにも靖国参拝はして当然だと思うし、ましてや彼らが眠る靖国を悪の象徴のように言う誹謗中傷を聞き流していいわけがない。 問題なのはこの二つを両立できないでいることなのだと思う。
有能な指導者なら負ける戦はしない リンチ裁判が正しかったかどうかとは別問題だけど
937 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:02:01 ID:IM0oDoB5
>>926 >当時、裁判をどれほどの人々が非難したのでしょうか?国内外問わず。
日本国内は占領下にあり、主権が制限されていた。
言論の自由はなかった。GHQによる検閲が国民に見えない形で存在した。
朝日新聞は、
1945年9月15日付で米国の原爆投下を国際法違反とした鳩山一郎代議士の談話、
16日付各紙にGHQが一斉に報道させた太平洋米軍総司令部発表の
「比島日本兵の暴状」の真意を連合軍の上陸以来の暴行事件続発から
目を逸させるためではないかと示唆した18日付記事が咎められ、
二日間の発行停止を課された。
938 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:07:01 ID:uLXne3Tk
>>936 いくら有能でも戦は時の運だし、
一人の人間では如何ともしがたい歴史的経緯もあれば、
国の置かれた環境もある。
戦争は相手のある話。個人の能力の寄与は少ない。
>>937 >>日本国内は占領下にあり、主権が制限されていた。
そこ。
あなたがいうように日本が「法治国家」といえど占領下にあれば戦勝国のいかような扱いも可能だということです。
>>926 への回答というのではその通り、大衆が大挙したり個々に呼応し叫ぶにも叫べない状況であることは明白です。
あえて、提示してひっぱりだしてみました。
朝日新聞の記事の提示については感謝です。そのような事柄があったのかと感心させられました。
940 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:10:00 ID:/OHqnFMb
>>931 >>932 >>933 総意ってのは語弊があるかもしれん、正しくは国民の総意を歪ませ、かな。
圧倒的劣勢下で言論統制してまでその事実を隠して多くの国民を戦争翼賛
に引き付けた結果、無駄な負け戦や原爆で多くの命が絶たれた。
これで軍部ないし天皇に責任はない、国民もやる気だったなんて
よくも言えたもんだわ、この非国民が。
941 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:11:28 ID:N+m5zRFT
結局日本人も戦争責任を戦犯と言われた人たちに押し付けて知らん顔したんだけどな
942 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:12:40 ID:IM0oDoB5
>>934 イタリアもドイツも指導者が逃亡、または自殺することによって、
戦争を法的にに終了することができなくなった。
国家として降伏文書への調印や、講和条約への調印ができなくなった。
無責任な指導者じゃないか。
ドイツ第三帝国と戦後のドイツ国家は法的には断絶してしまったんだ。
>では当時 戦勝国は日本の戦争指導者に対し
>どのような処遇をすれば適切だったというのか教えていただきたい。
日本国はポツダム宣言という条件を呑んで降伏文書に調印、停戦合意した。
ポツダム宣言という条件に乗っ取って裁判なりをすべきだ。
十
「俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戰爭犯罪人」と書いてある中には通例の戦争犯罪、
この場合は、1907年のハーグ陸戦法規に違反する者だけを
公正な第三国の裁判官をまねいて、裁判を行うべきだ。
それだけだ。
943 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:14:11 ID:gz9aCP0U
>>935 その納得しない「諸外国」ってのは、
オイシイ味を忘れられなくなっちゃった3バカのみだからなあ。
そろそろ賠償請求中毒から開放してやんなきゃね。
もう自立してもいいはずだ。
944 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:15:29 ID:uLXne3Tk
>>940 全てがあなたの個人的想像じゃないか。
想像を根拠に人を非国民よばわりですか?
945 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:16:09 ID:LVsDODA3
946 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:16:22 ID:N+m5zRFT
947 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:16:59 ID:IM0oDoB5
>>939 >あなたがいうように日本が「法治国家」といえど占領下にあれば戦勝国のいかような扱いも可能だということです。
日本国は、ドイツと違ってポツダム宣言という条件を呑んで降伏した。
1945年9月2日に降伏文書に調印した。
降伏文書には日本国と連合国の代表の署名がある。
これは国家と国家の契約なのだ。
契約は戦勝国といえども遵守する義務が生じる。
948 :
:2005/04/13(水) 21:17:04 ID:yZXtBMpE
出すの遅すぎたな
>940 アメリカも緒戦の負けているときは 事実を国民に伏せていたよ。 負けているときにするのは何処の国でも一緒。
950 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:18:03 ID:/OHqnFMb
>>944 じゃあ聞くけどミッドウェー海戦で日本が大敗したことを
政府やその翼賛機関と化していたマスコミは公表しましたか?
逃げずに答えろよクズ。
あたりまえじゃん。海の男は流石だな。 まあ、裁きたかった気持ちもわかるが実際やるのは馬鹿だろ。
あんな戦争させて、しかも負けた責任とって、即時、腹切りが当然。
953 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:20:02 ID:EQXj9KGY
>>931 >>932 そんなソースなんてあるわけないだろ。完全な統制時代だったんだから。
ありもしないことを見越して言ってるんだから、卑しいね。
まともな議論できる人たちじゃない、君たちは。口げんかに勝てればいいと思ってるタイプ。
ただ、そこにソースを求めるということは、歴史への無理解が丸出しだ。
ここは、前後の状況から、妥当な推論を引き出すところでしょ。
戦後、A級戦犯の処刑が、比較的冷静に国民に受け入れられたことを見れば、
戦争指導への不満がたまっていたと結論付けるのは理に適ってるよ。
連合国の宣伝があるとはいえ、今、振り返っても、納得できないことが多い。
実際戦ってきた人たちが、実感なしに簡単に宣伝にのるとは考えられない。
逆に、まさか、戦争協力する国民の声を当時の新聞とかからピックアップして、
それで、国民が支持していたと結論付けてるわけじゃないよね?
検閲があった時代のメディアをみて?軍人の手紙なども検閲された。知ってるよね。
国民が支持してたという「誰でも納得のできる」資料を出してほしいな。
俺は最初に書いたように、本当はそれを要求するのは難しいとは思うし、
もし出来ても、ものすごく専門的な能力が要求されると思う。無理なことだ。
だが、君らはそう思わない。だからソースを要求する。
同じ要求にこたえる用意は出来てるだろう?さあ、ソースみせてくれ。
954 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:20:11 ID:uClUo+Ec
サンティン(オランダのアムステルダム市市長・内務大臣) 「あなた方の日本国は先の大戦で負けて、私共のオランダは勝ったのに 大敗をしました。今日の日本国は世界で一、二位を争う経済大国になり ました。私達オランダは、その間、屈辱の連続。即ち、勝った筈なのに、 貧乏国になってしまいました。戦前は「アジア」に大きな植民地(オランダ領 東インド(蘭印)=ほぼ現在のインドネシア)が有り、石油等の資源・産物で、 本国は栄耀栄華を極めておりました。しかし今では、日本の九州と同じ広さ の本国だけになってしまいました。あなた方の日本国は、「アジア各地で 侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変迷惑をかけた」と、 自らを蔑(さげす)み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。 あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う 人類最高の良い事をしたのです。 何故ならば、あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、 先の大戦の目先の事のみを取り上げ、或いは洗脳されて、悪い事をしたと 自分で悪者になっていますが、ここで歴史を振り返って真相を見つめる 必要があるでしょう。本当は、私共白色人種が悪いのです。百年も二百年 も前から、競って武力で東亜諸民族を征服し、自分の領土として勢力下に 置いたのです。植民地・属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた 東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げて、大東亜 共栄権樹立という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。 本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は 戦いに敗れましたが、東亜の解放は実現しました。即(すなわ)ち、日本軍 は戦勝国の全てをアジアから追放して終わったのです。その結果、アジア 諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大であり、血を流して 戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。自分を蔑む事を止(や)めて、 堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきであります。」
955 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:22:10 ID:uLXne3Tk
>>950 公表と戦犯の関係は?
情報を隠蔽した人間は勝ち負け関係なく裁くべきといいたいのかな?
>>942 >>ポツダム宣言という条件に乗っ取って
>>公正な第三国の裁判官をまねいて、裁判を行うべきだ。
わたしもそう思います。
しかし実情はチガイマス。 戦犯への裁きの目的が別なところにあったにしても、だれも死ななければ後世に相手国に
言われるままです。
どんな形にしろ、敗戦国が生き残るにはしかたないと思うしかなかったでしょう。 もちろん、これから先は別・・・・だと良いのですがね。
957 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:24:06 ID:arACnl/q
まあどちらかといえば日本は被害者だね。 アミーによる焼夷弾空襲・原爆投下をはじめ、 赤軍によるシベリヤ強制連行・樺太在留邦人虐殺など。 戦後の報復で連合国から1000人も死罪に処されたし、 中共なんか3500人も人民裁判で殺してるし・・・
>953 >実際戦ってきた人たちが、実感なしに簡単に宣伝にのるとは考えられない。 全員兵士ならな。 実際は新聞の煽りに乗りやすい国民性だった当時 GHQが日本軍を悪とするのはたやすいことだろう。
959 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:25:04 ID:N+m5zRFT
>>953 では聞くが当時の国民の中で戦争に反対して投獄された人がいたかね?
960 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:25:21 ID:uClUo+Ec
パール判事 私は1928(昭和3)年から45(昭和20)年までの18年の歴史を2年8ヶ月かかって調べた。 とても普通では求められないような各方面の貴重な資料を集めて研究した。 この中に は、おそらく日本人の知らなかった問題もある。 それを私は判決文のなかに綴った。 この私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかる はずだ。 しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。 そして自分ら の子弟に 「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ」と教えている。 満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して 十分に研究していただきたい。 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、 頽廃に流れてゆくのを私は見過ごして平然たるわけにはゆかない。誤られた彼らの 戦時宣伝の欺瞞を払拭せよ。誤られた歴史は書きかえられねばならぬ。
961 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:25:35 ID:/OHqnFMb
だから言論統制してる時点で十二分に戦争責任ありだろーがボケが。 責任が無いってのは、戦争の状況や国際情勢を国民に説明した上で 戦争続行の同意を取り付けた場合だけじゃないのか? お前らは欠陥隠しの車を買った人がいて、事故ってその人やその人の大事な人が 死んでも欠陥に気づかなかったヤツが悪いと言えるのか??
962 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:26:07 ID:gz9aCP0U
>>940 俺の爺さんは反対してたらしい。八幡製鉄所で働いてたんだが、
「鉄鋼の生産能力が違いすぎることを軍部はわかってるのか!!」と怒ってたとのこと。
当時子供だった俺の親父は「何言ってんだ?みんなヤル気なのに...」と思ったんだとさ。
世間はみんなヤル気だったと俺は思うね。
問題は「言論統制」の蜜の味を軍部が知ってしまったということだ。
これは軍部じゃなくても危険な蜜だ。
今の中国、朝鮮2国を見ればわかるようにね。
あの当時、その蜜の力を止めれる者はいなかった。今現在でも心もとない。
明らかに天皇の責任ではないよ。
963 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:26:09 ID:uLXne3Tk
>>593 根拠もなく個人的妄想で他人を攻撃するな。
そういうタイプの人間こそが戦犯として裁かれるべきだよ。
964 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:26:15 ID:sgLRjqdI
>>954 日本人にとってはうれしい言葉だが、日本の某政治家たちの発言に雰囲気・論調が似てるのは気のせいだろうか?w
自国を極端の貶め他人を持ち上げるあたりが。
日本の政治化がやったらただの馬鹿(ただし日本国民に実害あり)に見えるが、欧州の政治家の発言だとなんか裏を探ってしまう俺は2chに毒されすぎているのであろうか?
国民は右往左往してたんじゃない? 言論統制されてない今ですらそうなんだから、 上の声明に右往左往してたでしょ。 でも、昔の国民には良くも悪くも覚悟を感じる。 戦争に反対しなかったのは、なにも流されてたからだけじゃなく 列強と「戦う意志」があった。今はさっぱり無いものだけどね
966 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:29:07 ID:uClUo+Ec
「戦争が犯罪であるというなら、 いま朝鮮で戦っている将軍をはじめ、トルーマン、スターリン、李承晩、金日成、毛沢東に いたるまで、戦争犯罪人として裁くべきである。 戦争が犯罪でないというなら、なぜ日本とド イツの指導者のみを裁いたのか。 勝ったがゆえに正義で、負けたがゆえに罪悪であるというなら、 もはや そこには正義も法律も真理もない。 力による暴力の優劣だけがすべてを決定する社会に、信頼も平和も あろう筈がない。 われわれは何よりもまず、この失われた《法の真理》を奪い返さねばならぬ。」 「この度の極東国際軍事裁判の最大の犠牲は《法の真理》である。 われわれはこの《法の真理》を奪い返さねばならぬ。」 ラダ・ビノード・パール
これはなぜ今のタイミングにというのが重要なメッセージだろ。 ユダヤ資本が極東再編の動きをいよいよ強めるかもしれん。
968 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:30:39 ID:mEpOBMBg
>>1 裁判終わってから数年で既に問題視されていたようですが・・・・・
>>964 日本の経済復興は奇跡どころの話じゃないから、
見本にされてもおかしくないと思う。
オランダはド貧乏というほどではないけど、
やっぱり敗戦国=貧乏 という構図から抜け出せなかったクチ。
日本だけだよね、負けたのにめちゃ発展したのは。
970 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:31:19 ID:EQXj9KGY
>>954 まあ、悪い気はしないよ。こういうの読むと。
だけど、昔の日本の評価とかは、俺たちのもんだろうが。
たとえ非難されても(中国、朝鮮がやってるように)、
ほめられても(このコピペみたいに)、
歴史を見て、評価するとこは評価して、非難するとこは非難しなければ、
それは外国人の評価でフラフラするようなことじゃない。
父祖の偉業とか言うが、確かにそうだが、
子供が成長して、親をちゃんとイイ関係を作るためには、
ちょっと距離を置いて自立しなきゃならん。
こういうコピペ貼ってハッピーの絶頂になって、
父祖にベッタリなのはニート根性みたいに思えてならんよ。
正直、気持ち悪いんだよ。
んで、昔の日本にちょっと批判的な事書いたら、朝鮮人扱いしたりする。
幼児的、排他的、ってのか、たまらん感じだ。
971 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:31:23 ID:uLXne3Tk
>>953 根拠もなく個人的妄想に基づいて他人を攻撃するな。
そういうタイプの人間こそが無駄な戦争を起こすんだよ。
あなたみたな人間こそが戦犯として裁かれるべきだよ。
972 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:33:30 ID:gz9aCP0U
>>961 その車の欠陥とやらが、その生産時点の技術力では判断できず、
検査もスルーしちゃったのなら生産者の責任は薄いね。
検査方法に問題があったってことだ。
生産者に全く責任が無いとは言わん。死人が出たなら経営者は責任を取るだろう。
当時は「言論統制」を検査するシステムなど無かった。
そして、戦犯という生贄も捧げられた。
我々の成すべきことは過去を見て新たな戦犯を発掘することではない。
二度と同じことが起きないよう、言論統制をチェックすることだ。
当時の人間は気骨がある、とか美化しすぎなんだよ 賛成の人間も多く居ただろうし、逆に反対の人間も当然沢山居ただろう そう考えるのが普通
974 :
案内係nforce3 ◆nf3CK2oZN. :2005/04/13(水) 21:34:24 ID:xO100rsG
バッテンGJ!!
975 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:34:33 ID:uClUo+Ec
>>970 >昔の日本にちょっと批判的な事書いたら
批判と根拠無き妄想は違うと思うよ
976 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:34:37 ID:IM0oDoB5
>>953 >実際戦ってきた人たちが、実感なしに簡単に宣伝にのるとは考えられない。
>検閲があった時代のメディアをみて?軍人の手紙なども検閲された。知ってるよね。
戦時中の日本の検閲と 占領下のGHQの検閲の違いは、
日本の検閲は、墨塗りといって伏せ自や、記事を削除したまま発行するが、
GHQの検閲は、記事を書き直させ、検閲があったことさえ一般国民にはわからせまい
とする悪辣巧妙なものだ。
GHQ民間情報教育局の「ウォー ギルト インフォメーション プログラム」により
新聞連載の「太平洋戦争史」第一回「恥ずべき南京の大悪虐暴行沙汰」などと
見出し付きで掲載させられた、
ラジオではNHKでの「真相はこうだ」その続編「真相箱」で延々プロパガンダ放送が
毎日続いたんだ。
977 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:34:40 ID:N+m5zRFT
978 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:35:10 ID:/OHqnFMb
お前らの理屈だと 金正日が戦争をしかけても洗脳された国民の支持があるんだから 彼に戦争責任は無い。 ってことになるんだがwwwwww
980 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:36:46 ID:AMS9yQQw
>>978 ああ責任は無いよ。確実に死ぬけどさ。プ
981 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:37:22 ID:N+m5zRFT
>>978 合法的戦争であればどう責任を問うんだ?
982 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:37:34 ID:uClUo+Ec
15世紀のバスコ・ダ・ガマの到来を西欧のアジア支配の出発点とすれば、 日本は既に戦争に勝利したと言える。 日本の緒戦の勝利は冷酷に、ある意味では慈悲深く、 西欧の植民地の存続期間を大きく短縮した。 イギリス・現代史家クリストファー・ソーン 第二次大戦によって日本人は、日本人のためにと言うよりも、 むしろ戦争によって利益を得た国々のために偉大なる歴史を残したと言わねばなるまい。 その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。 日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、 アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような 不敗の半神ではないことを明らかにした点にある。 イギリス・歴史学者アーノルド・J・トインビー 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 日本による占領下で、民族主義、独立要求は、もはや引き返せないところまで進んでしまったということを、 イギリス・オランダは戦後になって思い知ることになるのである。 さらに日本は独立運動を力づけ民族主義に武器を与えた。 日本軍敗走の後には二度と外国支配を許すまいという自信と、 その自信を裏づける手段とが残ったのである。 アメリカ・コロラド大学教授ジョイス・C・レブラ
983 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:38:30 ID:EQXj9KGY
>>971 なんだよ。次は、人格攻撃かよ。やっぱ根性が卑しいじゃないか。
で、ソースは? 君は出す必要はあるよね? 君もってか。
>>933
984 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:39:27 ID:gz9aCP0U
>>973 甘いな。言論統制の怖さを知らなかった当時の人たちは本当に洗脳されてたよ。
俺の親父も含めてな...orz
985 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:39:58 ID:/OHqnFMb
>>980 マジで言ってんのか?じゃあカルト指導者のたとえば麻原みたいな人間が
教団の人間を無駄死にさせたとしても彼に責任は無いと?
支持母体を洗脳すれば誰にも責任はないって理屈はデムパだと思う俺は
基地外ですかそうですか。
986 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:40:25 ID:9pOLVTZw
日本の犯した最大の過ちは、 大東亜戦争よりも、むしろ戦後の土下座外交だな。
987 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:40:47 ID:uClUo+Ec
…広島の原爆慰霊碑を訪れたパール博士はそこに刻まれた 「過ちはもう繰り返しません」 という文字を見て、次のように語ったという 「東京裁判で何もかも日本が悪かったとする戦時宣伝のデマゴーグが これほどまでに日本人の魂を奪ってしまったとは思わなかった。 東京裁判の影響は原子爆弾の被害より甚大である。」 パール博士は67年に他界したが最後のときまで 「日本の子供たちが罪悪感を背負って卑屈退廃に流れていくのを見過ごすことは出来ない」 と東京裁判の影響を憂い続けたという。 「日本人よ、日本人に帰れ」と訴え続け彼は故国インドにてその82年の生涯を閉じた。
>985 お前は国内法と国際法をごっちゃにしているな。
989 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:41:38 ID:N+m5zRFT
>>985 何を言ってるんだお前?
合法的戦争って前提だろが。
カルト犯罪と一緒にする気か?
戦時になれば言論統制は今のアメリカでもある。
991 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:41:51 ID:EQXj9KGY
>>975 ソースだせよ。結局人格攻撃。
>>976 戦後のGHQの検閲は、実際誰がやってたか知ってるよな?
そう、お前の大好きな、戦前のエリート官僚さんたちが雇われてやってたんだよ。
992 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:42:40 ID:++OdlSy3
いやっほう
>991 つまり検閲は日本人にやらせれば検閲ではないとでも
994 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:43:58 ID:uClUo+Ec
>>991 >ソースだせよ
ソースなしに想像で物いってんのはアンタじゃん(www
995 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:44:40 ID:EQXj9KGY
>>989 責任者の立場の人間の、ヒラに対する責任のありようだろ。
内的な関係について言ってる文章に対して、
いきなり合法、非合法とかいうのは話そらしたいだけだな。
996 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:44:42 ID:N+m5zRFT
>>991 だから答えろよ、当時の国民の中で戦争に反対して投獄された人がいたのか?
997 :
名無しさん@5周年 :2005/04/13(水) 21:44:42 ID:IM0oDoB5
>>956 >だれも死ななければ後世に相手国に
>言われるままです。
通常の戦争は、相手国に賠償を支払って終了させるんだよ。
第一次世界大戦はドイツに多額の賠償金の支払いを命じた。
>>985 キム正日の場合は世襲制独裁者だから、
彼の決断と国益(民衆への利益)が必ずしも一致しないので
流石に有罪になる可能性もある。当時と違って国際法が機能するしな。
ガキの喧嘩だな 偉そうな事を語っていてもニュー速なんてこんなもんか
1000 :
案内係nforce3 ◆nf3CK2oZN. :2005/04/13(水) 21:44:59 ID:xO100rsG
1000getしたら漏れのチンポを公開!
1001 :
1001 :
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