【狂牛病】米国牛肉の輸入再開は来春以降　準備期間数カ月　枠組み合意、月内にも

★米国牛肉の輸入再開は来春以降　準備期間数カ月　枠組み合意、月内にも

　米国産牛肉の輸入再開は当初、年内ともみられていたが、来年春以降にずれ込むことが
確実な情勢となった。政府は月内に日米局長級協議を開き、１１月の米大統領選前に輸入
再開の枠組み合意は可能と判断している。だが、厚生労働省による全頭検査緩和の省令
改正公布が年明けとなる見通しで、施行までの間に最短で２〜３カ月間の「準備期間」を
設けるため、この間の輸入停止は継続される。
　月内の日米局長級協議に先立ち、１２日に厚労、農水両省は全頭検査緩和など国内措置
見直し案に与党了承を求める。１３日に食品安全委に諮問後、対米交渉を本格化させる。
　諮問する見直し案は、９月に行った同委の中間取りまとめに沿った内容となり、月内に
答申案がまとまる公算が大きいが、直後に国民の意見を募集するパブリックコメントに
１カ月を要するため、答申は最短で１１月下旬以降となる。
　答申を受けた厚労省の省令改正作業にも同様にパブリックコメント手続きが必要なため、
公布は年明けとなり、さらに政府は公布から施行までの「準備期間」を２〜３カ月程度
置く方針。
　これだけの期間を要するのは、流通上の混乱防止のため、新検査体制の科学的な
安全性の理解を消費者に説明する必要があると判断したため。
　施行後、全頭検査緩和に移行した上で、一定の「経過期間」を設け、検査除外の若い牛を
自主検査する自治体に検査費用の一部を肩代わりする。助成の継続期間は未定で、
消費者の反応を見極めながら限定する。
　政府は対米交渉で、ＢＳＥ（牛海綿状脳症）検査なしで輸入可能な条件として、
（１）正確な生後２０カ月以下の月齢（生後月数）証明（２）人に感染性がある脳など
危険部位の除去徹底−を要求し、この２条件は譲歩しない。（以下略）

産経新聞　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041011-00000006-san-pol

>>1の記事の続き

　この条件で考えると、今月上旬に行われた日米ＢＳＥ専門家・実務者会合で、実際に
月齢証明可能な米国牛は１割弱と分かった。政府は「生産記録による、ある程度の月齢
判別はできる」（交渉筋）とみて、局長級会合での枠組み合意は可能と判断した。ただ、
米側の説明では牛の出生日時まで正確に分かる個体識別（ＩＤ）番号を持った牛は少数。
大半は生産農場の牧草地で生まれた子牛を群単位で管理し、「何年何月以降生まれ」と
区分する「２〜３カ月の幅がある荒っぽい証明法」（同）という。

　いずれにせよ、対日輸出可能な食用牛が全米の一割弱にしかならないのは米側に
とって厳しい条件となり、月内の局長級協議でまとまらない可能性もあり、その際は
来月上旬までに再協議を開く案が浮上している。

以上

2

4さま

すっかり忘れてたな

血を飲み肉骨粉を食った牛を輸入再開すんの？

これじゃ、いつもの非関税障壁じゃん。
いやなら、いやって言えよ。

日本産牛肉の米国向け輸出再開はどうなっているの？

飼料管理徹底条件についてどうして産経は報道しないの？

余計な情報は　読者＝国民には与えないようにしてるのだろう。
それが新聞ってもの。
もう20ヶ月以下は安全って前提ですべて話が進んでるから
諦めしかないっつーか終わったな。
なるだけ牛肉は食いにいかない、くらいしか防衛策は無くなった。
牛丼、焼肉屋なんてもってのほかだ。

　BSE検査に引っかからなかったからといって安心するな。
それは検査精度が低いだけであって、微量含まれてる可能性が有る。
人体に入ったプリオンは排出されない。脳などに少しずつ蓄積されていく。
それでも牛肉を食べつづけると、ドンドン脳にたまりある一定量を超えたある日、突然発病する。
治療法は無い。
　また仕事にいいかげんなアメリカでは、いまだに背割りである。汚染された部位が飛び散り、食肉部へ付着する。だから、お肉の部分はプリオンはないというのを信じるな！


　感染を防ぐ唯一の方法は、
　　　も　う　二　度　と　牛　肉　を　食　べ　な　い　こ　と　！


++++++++

偽装表示があるから豪州産ももう食えないな

２０ヶ月でイギリスで発症例があるんだが。。

危険な飼料を食べていれば２０ヶ月でも発症するわけだろ。

アメリカの牛の輸入再開は無理だろう。

これまじ？

　それにしても島村大臣のワールドビジネスサテライトの発言はひどかった。
あれ程騒いで導入してきた全頭検査を、ばかげたものだ、常識で判断しろ、少
しぐらい疑わしい肉を食ったところでなんともない、などとすごんでみせたの
である。
http://homepage3.nifty.com/amaki/pages/ns.htm

バカどもは脳みそスカスカになって氏ね

米国でも牛肉を大量に食う特定地域では
狂牛病らしきものに掛って死ぬ人が多発てるって話。
ｂy 宮崎＠たかじんのそこまで言って委員会

国産業者ボロ儲け

> 全頭検査緩和


(´･ω･`) 牛製品、もうだめぽ･･･

お肌のツヤで20ヶ月を区切った牛なんて。
サバ、読みまくりだろうな。

安い牛丼はやめとこう。

お肌のツヤで月齢判断するほど科学的な方法はないんだよ！

これで、穀物・畜産票をゲットだな

一応、正確な生後２０カ月以下の月齢（生後月数）証明は譲歩しないようだが。

その辺もヤオだろ。
なにかハードルを設けて、そこをクリアさせた方がリアリティ増すからな。

【取材こぼれ話】
「吉野屋の肉は安全」の大○
http://www.jimmin.com/2001b/page_107.htm

これマジですか？

米国は日本の牛肉を輸入禁止にしてるんだよな

9月21日のニューヨークでの首脳会談でこの問題がブッシュ大統領から提起
されていたことは当時の報道で我々は知らされていた。しかしあの時の報道で
は小泉首相は、「食の安全の問題で、科学的に判断する問題だ」と反論したこと
になっていた（9月30日付読売新聞）。
　ところが6日夜のテレビ番組「ワールドビジネスサテライト」の特集番組で
はまったく違った報道になっていた。つまりすべては9月21日の首脳会談で政
治決着されていたのだ。小泉首相がいつものようにブッシュ大統領の顔をみて
条件反射のように「ワン（承知しました）」と答えていたのだ。農水省の役人は
科学的根拠の無い早急な決着には反対であった。しかし科学的なことは理解せ
ず権限もない外務省は例によって日米追随と小泉追随で早く決着をつけたがっ
ていた。
ttp://homepage3.nifty.com/amaki/pages/ns.htm

アメリカの牛に成長ホルモンを使ってる方がまずくないか？
国民総ドーピングなんて洒落にならん。
オランダは牛肉の成長ホルモンで他の西欧諸国より平均身長が高くなったと聞いたぞ。
成長ホルモンに何も規制がないのか？

米国産の牛なんか食うなってこった

---
・牛-牛 間の伝播防止策
　　「飼料規制」
　　「サーベイランス」
・牛-人 間の伝播防止策
　　「スクリーニング」
　　「SRM（危険部位）除去」

スクリーニング
　→　日本： 全頭検査し、引っかかったら市場に出ないように焼却処分
　→　米国： ＜＜実施していない！＞＞　陽性でも市場に出す
SRM除去
　→　日本： 全頭（例え陰性でも）のSRM除去
　→　米国： 30か月齢以上に限定

サーベイランス
　汚染実態の把握を目的とした検査。
　人への感染を直接的に防止するためのものではない。
　米国が検査頭数を増やすとか言ってるのはこれのこと。

---
全頭検査は本当に「不要」なのか？
http://www.jacom.or.jp/kensyo00/kens101s04061403.html
http://www.jacom.or.jp/kensyo00/kens101s04062206.html
BSE報道　「中間報告」の政治的利用は許されない
http://www.jacom.or.jp/kensyo00/kens101s04091004.html

>>28
日本の牛もそうだよ
牛乳を飲んだら、身長が伸びたり胸が大きくなるのは、牛に与えた成長ホルモンを摂取するから
牛を飲んでも効果がない人は、飲む牛乳を変えてみよう

>>30
おいおい日本の牛は成長ホルモン禁止だよ。

間違い
どうも
日本の肉牛は天然型ホルモン剤の使用は認められてるようだ。
日本の乳牛はホルモン剤の使用は認められてない。
アメリカオーストラリアでは、合成ホルモン剤を使用してるらしい。

日本の牛肉も安全じゃないのか・・・

レス数からして２ｃｈの親米ポチウヨの多さがわかるな

http://www.mhlw.go.jp/topics/0106/tp0601-2a.html
　牛に肥育を目的としてホルモン剤を投与することは、我が国では食糧不足が深刻であった昭和30年
頃から、肥育の向上の一環として研究されてきましたが、消費者の指向に合わせて、現在では
ほとんど使用されていません。
　しかしながら、米国、豪州等では、現在においても、多くの食肉牛、特に去勢牛に対してホルモン剤
が投与されている状況にあります。
------------------------
だそうだ。なら禁止にしてくれ。

やっぱインド人は賢いよな。
古代文明は偉大なる知恵だよ。

名無しさん＠５周年 ：04/10/12 09:09:12 ID:BYByRKar
NHKBS1 「BSE対策は守れるか」　10月11日　午後10時〜11時49分
http://www.nhk.or.jp/bsdebate/index.html
10月のテーマ（1）「BSE対策 安全は守れるか」の再放送決定。
日時:10月16日(土)16:00〜17:49 BS1

NHK-BS1専用実況 472
http://live15.2ch.net/test/read.cgi/livebs/1097378483/
NHK-BS1専用実況 473
http://live15.2ch.net/test/read.cgi/livebs/1097506043/

>>36
NHKが狂牛病ディベートのサイトを移動させたようだ。

http://www.nhk.or.jp/bsdebate/0410_1/index.html

>>14
そこより

『これで、何でアジア重視なんだ』と日本の一般紙の記者が憤慨していました。

と

（小泉首相は）『本心では中国の態度は腹に据えかねているはずだ』（自民党幹部―同上）。
もっとも靖国神社参拝に固執する小泉首相に『腹に据えかねている』のは中国のほうだ。
こんな状態ではアジア外交が進むはずはない。

これが気になった。

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

随分頑張ったな

おいお前ら、俺にいい考えがあるぞ。
日本の優秀な公務員及び官僚、特に社会保険庁の職員の皆さんに、
アメリカ牛を毎日食べてもらおう。
毎日アメリカ牛５００Ｇくらい食べさせよう。
俺はその為に税金払ってもいいぞ。
お前らどう思う?
俺たち庶民は、節約の為、魚と大豆を食おうぜｗｗｗ

狂牛病の権威が「私はアメリカの牛肉なんか食わない。日本の牛肉を食う」と言ったのは
皮肉でなく本気でそう思ってたのかもな。

じゃ、今度は日本の牛肉をミヤコ・ビーフのブランドで輸出してやろう。

小泉よ、ただワンと言っただけなのか、相手の条件を飲む代わりの

条件案をだしたんだろうな？　たとえば、日本産牛肉の輸出再開とか！

>>43
ブッシュマンセーの小泉がブッシュ様に条件案を出すなどという畏れ多いことをするはずがねえだろ。

ワン、といっただけならまだしも、その上で「くぅ〜ん」と鳴いてブッシュの靴を舐めて足にすりすりしている図が目に浮かぶな。

科学的な根拠を説明できないので日本の牛を買ってくださいといえない。

20ヶ月で区切ることのどこに科学的根拠があるんだ？

英国では２０ヶ月で「感染例」ではなく「発症例」があるんだが。

牛肉を食べないインド人の
アルツハイマー症の発症率は
アメリカ人の１／４。

ブッシュに逆らうとイラクと同じような目にあうのかな。

ムカつくニュースばっかりだ・・・。

当選させなきゃ日本への輸出ダメと言う訳ですね。
賢いですねＡＳＩＭＯ大統領。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

吉野家はそれまであるのだろうか……？

>>47を見て思ったのだが、アルツハイマー病は狂牛病の延長線上にあるのか？

最近、食品安全委員会の狂牛病担当の一人が部署を変って去っていってしまった。
獣医学の博士号を持つ若手の研究者で名目は栄転なのだが、実は外部の圧力に屈せず、
あくまでも科学的観点から判断するというようなところが疎まれてしまったと
いうのが本当のところのようだ。残念ですね。

>>53
http://www.fsc.go.jp/

へぇ。誰っすか？　ちょいとググって見ましたけどヒットせず。

>>54
その人の実名を曝すのは、彼の将来に影響があるので止めたほうが・・・・・

>>52
＞>>47を見て思ったのだが、アルツハイマー病は狂牛病の延長線上にあるのか？
違います、別の病気です。

【国際】鯨の規制緩和、日本提案を否決
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1097625617/l50

ワシントン条約は、ゴリラやアフリカゾウ、ミンククジラなど約６００種の動物と３００種の
植物を「絶滅のおそれがある種」に指定し、国際的な商業取引を原則的に禁じています。
タイのバンコクで開かれている締結国会議で、日本政府はこのうちミンククジラについて、
「世界で１００万頭が生息しており、絶滅のおそれはない」と主張して、北太平洋に限って
規制を緩和するよう提案しました。

しかし、欧米各国を中心に反対意見を表明する国が多く、採択の結果、反対６７票に対して
、賛成は５５票で、提案は否決されました。反対の立場を取った国のひとつ、アメリカは「日本
は都合のよい情報だけを選択して示している」とその理由を説明する一方、日本の水産庁
漁場資源課、小松正之課長は「反対派の主張に科学的な根拠はない」として、今後も日本の
立場を変えない姿勢を強調しました。

http://www.nhk.or.jp/news/2004/10/13/d20041013000005.html

代わりに入ったのは、農水に入省数年目の若手。

>>58
事務局は、事務局長、次長、総務課､評価課、勧告広報課、情報・緊急時対応課、リスクコミュニケーション官 からなっています。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E9%A3%9F%E5%93%81%E5%AE%89%E5%85%A8%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E5%8B%99%E5%B1%80

栄転を模しての更迭ならまだ良いほうじゃん。
下手したら殺されるからな、この手の問題だと。

と陰謀厨が申しております。

↑工作員が下げながら止めようと必死です。
>>61さん頑張ってね。

解禁したって高級官僚や政治家は米牛など喰わんろうからなぁ
税金をろくに払わない貧乏人は早く氏じまえと思っっているんだろうな

　　ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ
,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡
ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡ﾞ　　売国奴　　 ﾐﾐ彡彡
ﾐミ彡ﾞ　＿　　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
ﾐミ彡 '´￣ヽ　　'´￣｀ ,|ミﾐ彡
ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡
　彡|　　 　　|　　 　 　 |ﾐ彡
　彡|　　　´-し｀)　　／|ﾐ|ﾐ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜　ブッシュ様再選のために大統領選に合わせて
　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　　　|　輸入再開だ。
　　　 ,.|＼､　 　　' ／|､　　　　　|　飼い犬が飼い主様に御奉仕して何が悪い。
￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼　~＼,,／~　 /　　
　　　　　＼／▽＼／

で、アメリカに住んでいる人はみな無検査のアメ牛のステーキを 
食べているんでしょう。 

イチローさんや、松井秀喜＆稼頭央さんや田口壮さんやあと投手の人たちとか 
歌手の宇多田ひかるさんとか世界の小澤征爾さんとかたくさん。 

みな死んでしまうね。

ベースボーラーはプロレスラーとは違って健康管理が出来てるから
そんなに牛肉を馬鹿食いしたりしないよ。

『毒牛・食ったらしぬで痴呆やで』のシールを大量に用意して待ってます。

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝鮮人・中国人参政権　　実行売.国奴議員

　　　やはり、■　アメリカのコネ　　　　統一、生.長の家、立.正佼成会、創価、旧社会、がズラリ


　自民党　 亀井静香　 久間章生　 高村正彦　 小坂憲次　　野田毅　　　 鳩山邦夫　 船田元
　　　　　　　増田敏男　 八代英太

　民主党　 岡田克也　 赤松広隆　 石井一　　　 石毛�^子　 伊藤忠治　　稲見哲男　 岩國哲人
　　　　　　　枝野幸男　 大出彰　　　奥田建　　　 小沢一郎　 鎌田さゆり　 北橋健治　 小林憲司
　　　　　　　小宮山洋子 近藤昭一　今野東　　　 佐々木秀典　首藤信彦　 仙谷由人　 達増拓也
　　　　　　　田中慶秋　 手塚仁雄　 中井洽　　　 中津川博郷　中野寛成　 長浜博行　 中村哲治
　　　　　　　羽田孜　　　鉢呂吉雄　 鳩山由紀夫　平岡秀夫　 藤井裕久　　藤村修　　　細川律夫
　　　　　　　堀込征雄　 松本龍　　　山花郁夫

　公明党　 池坊保子　 井上義久　 上田勇　　　漆原良夫　 江田康幸　　大口善徳　 太田昭宏
　　　　　　　河上覃雄　 神崎武法　 北側一雄　 斉藤鉄夫　 高木陽介　　東順治　　　冬柴鐵三

　社民　　　 阿部知子　 土井たか子　 東門美津子　 横光克彦　　　　　　無所属　　 徳田虎雄
　共産党　　穀田恵二　 志位和夫


　　　　　　　　　　民主 38名　 公明 14名　 自民 9名　 社民 4名　 共産党 2名　 無所属 1名　
　　　　　　　　　　　http://www.geocities.jp/kijyo2ch/sanseiken

輸入再開、、、、、、、
折角、検査やって信頼を取り戻しつつあったのに、
米狂牛の道連れで、また、信頼失墜か。

これまでも脳衰省のいい加減な指導のせいで過剰
投資を強要されて借金抱えたりとか大変だったのに、
輸入再開で牛肉まで売れなくなっちゃう。
日本の酪農の崩壊ももうすぐ、、、、、、
気の毒だな、日本の酪農家。

まあ、食料商社やハンナンみたいな連中は、メキシコ
だの中国だのの迂回ルートを見つけているみたい
だから、実態としてはもうﾀﾞﾒﾎﾟ、だけどね。

>>65　肉骨粉蔓延の米国でも、BSE清浄国のオーストラリアからの輸入牛肉を
選べば安全なだけの話だが。

>65の　◆72VHAvdhx6 に質問する。米国の肉骨粉の安全性ってどうよ？

米国牛輸入賛成派らしき人々はどんなに問いつめられても、
決して米国の肉骨粉問題について触れない。反論すらしない。
あくまで話を逸らそうとするだけ。
大手マスコミが決して米国の肉骨粉の問題に触れない異常さがそのまま現れている。
一方通行のマスコミと違って相方向性のあるネットだから、問いつめられても一切答えない、
答えられないという異常さが浮き彫りになっている。

　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
　　　　　 U U￣￣U U

>>70
>>65　肉骨粉蔓延の米国でも、BSE清浄国のオーストラリアからの輸入牛肉を 
選べば安全なだけの話だが。 

全然答えになってない。アメリカ牛はチョー危険と言っておきながら、
アメリカ人及びアメリカ在住の人々の命には無関心なのはなんでなんでしょうか？

本当に危険なら、只事でないでしょう。それなのに、藻前の言いぐさは
まるで趣味で不安を煽っているだけだし、深刻に問題を捉えていない。
−−−薬のカプセル程度で感染するものなら、それこそ大変な問題なんだが。

真剣に考えているのなら、まずは組織を作れ。ビラ蒔き、デモ、集会をくり返して
組織の勢力を拡大しろ。漏れも参加してもいいぞ。





それから、肉骨粉のプロでもない人に、それを聞いてどうするの？
アフォと違いますか？
藻前は肉骨粉のプロですかい？

>>72
> 真剣に考えているのなら、まずは組織を作れ。ビラ蒔き、デモ、集会をくり返して
> 組織の勢力を拡大しろ。漏れも参加してもいいぞ。

まずお前からはじめろよ

発病する頃には痴呆なのかBSEなのか区別つかなかった。
発見された時に急に出てきたものでもなく、
ひょっとしたら牛肉食いだした当初からあったものかもしれん。

魚食おうぜｗ

まあスレとはあんまり関係ないんだけどさ、

どっかの総理さんが「フセインが見つかっていないからって、フセインがいないわけじゃない」とか言ってたじゃん。
なのに今度は「20ヶ月以下の牛からBSEは見つかってない。だから絶対20ヶ月以下にBSEは無い」とか言ってんじゃん。

なんか腑に落ちないんだ

病気は政治家が診断するわけじゃないからな・・・

そもそも政治家の言う事を信じる方がどうかしている。
彼らは所詮、各業界団体代表者の勝ち組みなだけだからさ・・・(;´Д｀)

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>74

厚生労働省がマグロの水銀濃度危険を公開しましたね。

現在発売の　週間大衆　読んで下さい。
なぜかこの雑誌だけ取り上げてます。

もう食べる物は無くなってきてますよ。

(´･ω･`) もうだめぽ・・・

>>78
平成１５年６月３日に公表した「水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項」について（Ｑ＆Ａ）
http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/06/tp0613-1.html

これか？

>>72の　◆72VHAvdhx6 に再度質問する。米国の肉骨粉の安全性ってどうよ？

◆72VHAvdhx6　のような米国牛輸入賛成派らしき人々はどんなに問いつめられても、 決して米国の
肉骨粉問題について触れない。「米国の肉骨粉は安全」と根拠はなくとも反論してみることも出来るのに、
その反論すらしない。 あくまで話を逸らそうとするだけ。
今回は米国人の命の問題と反政府？組織の形成に話をそらしたいようだ。

大手マスコミが政府の情報管制のため決して米国の肉骨粉の問題に触れない異常さがそのまま現れている。

一方通行のマスコミと違って相方向性のあるネットだから、問いつめられても一切答えない、 答えられない
という異常さが浮き彫りになっている。

このこと自体、◆72VHAvdhx6　のような米国牛輸入賛成派は政府の厳しい情報管制に従って働いている
事、つまり政府の工作員であることの証拠だ。それが日本政府か米国政府かはわからないがね。


＞それから、肉骨粉のプロでもない人に、それを聞いてどうするの？ アフォと違いますか？

米国牛関連スレに常駐して輸入解禁賛成論ばかりを書き込んでるくせに、プロじゃないので肉骨粉の危険性は
わかりません知りませんかよ（ｗ

>>81
＞72に対して真面目に答えてないが。
多分、真面目に考えていないのでしょう。

それでは、政府の工作員呼ばわりしているので、


どうして、この問題を民主党や社民党や共産党や公明党は
大きくとりあげてないんでしょうか？
藻前の言う通りとすると、命に直結する問題。年金問題どころの
騒ぎでないでしょ。民主党にとっては一大チャンスなのに。
どうしてですか？


−−それは、藻前らが、遊び半分で不安を煽ってるだけだからでないの？

>>78
まああれだ。
今の世の中、何食っても毒にはなる。
全く毒性のない食べ物は存在しない。
特に魚とか牛とか動物はダメ。
それどころか、都会なら歩いてるだけで毒ガス吸いまくりだし。

その雑誌に何書いてたかは知らんけど、
マグロで水銀中毒になるほど、マグロばっか食ってる香具師はおらんだろうよ。
同じ物ばっか食べず、いろんな物をかわるがわる食べてりゃ大丈夫だと思うけどな。

>>82

民主党は党として反対論を主張してるようだよ。
民主党米国ＢＳＥ調査団報告書　　　ttp://www.yamabiko2000.com/poli_bse-chousadan.html
民主党ＢＳＥ視察団団長　衆議院議員　　山田正彦氏の主張　　ttp://www.yamabiko2000.com/poli_gyuniku-hantai.html

共産党は機関紙の赤旗で反対論を主張してる。

公明党と社民党はよくしらない。知ってる人いたら教えて欲しいが。

ＢＳＥ問題で氷山の一角が明らかになった食肉利権。
これまでと同じ構造が息を吹き返すか、それとも新しい勢力が台頭してくるのか？
マスゴミさん達も腫れ物に触るようにしているから、実態がよく判らない報道になっているし、どうなる事やら。
ま、どちらに転んでも最後に馬鹿を見るのは消費者だろうけど（苦笑）

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アメリカはこの話をする前に、日本のＢＳＥ発祥に伴う日本産牛肉の輸入禁止措置
を解除しろよ！　話はそれからだ！！　物を売るには順序があるだろうが。

輸出の方はどうなったん?
誰か厚労、農水に問い合わせた人いませんか

>>82
おいおい、米国人が何食うかは米国人が決めることだろう。米国人にも自殺する権利はあるぜ。

我々日本人は、肉骨粉を沢山食べた米国の狂牛病牛は輸入を拒否すればいいだけのこと。

そもそも、米国人の命を真剣に考えるならば、米国牛の肉骨粉の危険度は避けて通れない話。
その話を必死で避けて通る◆72VHAvdhx6 こそ、米国人の命を全く真剣に考えていない。

首相官邸かあるいは米国大使館からの工作命令については真剣に考えてるのかも知れないが。

相変わらず馬鹿くさい話だ。
所詮、アメリカに如何にして、媚びを売るかの話としてしか無いのだろう。
数年後に、どうなっていようが、知った事じゃないってのが、日本の役人の
本心なんだろうが。

おまいら、再開されてもやばいと思ったら絶対食うなよ。
俺はもちろん食わん。舐められるのはティムポだけにしようぜ。

ブッシュ政権誕生以後、親米的政権の国の多くで選挙の投票日直前にサプライズを
おこし国民の投票行動を大きく変えさせうる大事件が多発している。

１．韓国のノムヒョン大統領の選挙直前のチョンモンジュン氏の連立辞退。これにより
反米のノムヒョンは落選かと思われたが、かろうじて当選を果たす。

２．台湾の総統選挙で、統一派の国民党が勝ちそうだったが、投票日直前に総統狙撃
事件があり、独立派の陳総統がかろうじて当選。

３．日本で参院選挙の投票日直前に北朝鮮のジェンキンズ氏と曽我氏の再開を実行。
しかし、あまり効果は大きくなく、与党自民党は苦戦。

４．スペインで総選挙直前に首都の鉄道で大テロ事件あり。テロへの反発で親米与党に
票が集まるかと思われたが、国民の間に反与党感情が高まり与党敗北。

これらの事件が、米国が強い影響力を有する国ばかりで起きてきたこと、韓国・日本・
台湾では親米国派の候補が利益を得るようなサプライズであったことから考えて、米国
が仕掛けた工作である可能性がある。

とすれば、米国大統領選でも同様のサプライズがあっておかしくない。米国人ジェンキンズ
を罪に問わない代わりに、小泉が米国牛の輸入再開を大統領選挙の前日に発表する、
というシナリオは十分あり得ると思われる。

>>1のとおりに米国牛の輸入再開が来春以降になるのならば、◆72VHAvdhx6の様な
工作員が今も活発に活動しているのは妙だ。実は、大統領選前日に小泉が米国牛輸入
再開発表というシナリオに備えて、工作員が活動を活発化させているのではないか？

>>all
お前らはどれだけ長生きしたいんだよ！

>>89
自殺する権利はないと思うぞ

飴には日本牛を買わない権利がある。
日本には飴牛を買わない権利があると思う？

>>72
米国では危険について十分に説明されてないんだよ。
そもそもできないだろうけどな、十分に検査してないんだから。

だいたい正確な全頭数も把握できていない国が正確な情報や検査なんか
できるはずもない。米国の牛の数は推定だよ。
正確な頭数なんぞ把握していない。
そういった極めて粗雑な環境で管理運営しているのが米国の食肉産業だ。
検査官も日本のような獣医なんぞでなく単なる認可制の検査官だ。
つまり厳密には素人だよ。しかも日本の30倍の頭数がいて検査官は5-6倍。
質、量ともにいかに杜撰な検査しかしてないかの証拠だよ。

他の検査員なんかだと、アメリカ千人単位、EU千人単位、日本十人単位でアメリカを見習って人員増やせとか言う割に。
逆になると何も言わないんだな。

ブッシュ政権誕生以後、親米的政権の国の多くで選挙の投票日直前にサプライズを
おこし国民の投票行動を大きく変えさせうる大事件が多発している。

１．韓国のノムヒョン大統領の選挙直前のチョンモンジュン氏の連立辞退。これにより
反米のノムヒョンは落選かと思われたが、かろうじて当選を果たす。

２．台湾の総統選挙で、統一派の国民党が勝ちそうだったが、投票日直前に総統狙撃
事件があり、独立派の陳総統がかろうじて当選。

３．日本で参院選挙の投票日直前に北朝鮮のジェンキンズ氏と曽我氏の再開を実行。
しかし、あまり効果は大きくなく、与党自民党は苦戦。

４．スペインで総選挙直前に首都の鉄道で大テロ事件あり。テロへの反発で親米与党に
票が集まるかと思われたが、国民の間に反与党感情が高まり与党敗北。

これらの事件が、米国が強い影響力を有する国ばかりで起きてきたこと、韓国・日本・
台湾では親米国派の候補が利益を得るようなサプライズであったことから考えて、米国
が仕掛けた工作である可能性がある。

とすれば、米国大統領選でも同様のサプライズがあっておかしくない。米国人ジェンキンズ
を罪に問わない代わりに、小泉が米国牛の輸入再開を大統領選挙の前日に発表する、
というシナリオは十分あり得ると思われる。

>>1のとおりに米国牛の輸入再開が来春以降になるのならば、◆72VHAvdhx6の様な
工作員が今も活発に活動しているのは妙だ。実は、大統領選前日に小泉が米国牛輸入
再開発表というシナリオに備えて、工作員が活動を活発化させているのではないか？

ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1097443255/92

51 名無しさん＠お腹いっぱい。 04/09/12 23:26:32 ID:QmR48vVl
「このUSビーフ見てみ、メッチャ霜降りでキレイやで」
「ホンマや、これだったら松坂牛でイケるわ」
「お〜い！コレ松坂牛のプライス付けて売れや〜！」

こんなんやってた業者はナンボでも居てるだろ。