【狂牛病】米国牛肉の輸入再開は来春以降 準備期間数カ月 枠組み合意、月内にも

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92名無しさん@5周年
ブッシュ政権誕生以後、親米的政権の国の多くで選挙の投票日直前にサプライズを
おこし国民の投票行動を大きく変えさせうる大事件が多発している。

1.韓国のノムヒョン大統領の選挙直前のチョンモンジュン氏の連立辞退。これにより
反米のノムヒョンは落選かと思われたが、かろうじて当選を果たす。

2.台湾の総統選挙で、統一派の国民党が勝ちそうだったが、投票日直前に総統狙撃
事件があり、独立派の陳総統がかろうじて当選。

3.日本で参院選挙の投票日直前に北朝鮮のジェンキンズ氏と曽我氏の再開を実行。
しかし、あまり効果は大きくなく、与党自民党は苦戦。

4.スペインで総選挙直前に首都の鉄道で大テロ事件あり。テロへの反発で親米与党に
票が集まるかと思われたが、国民の間に反与党感情が高まり与党敗北。

これらの事件が、米国が強い影響力を有する国ばかりで起きてきたこと、韓国・日本・
台湾では親米国派の候補が利益を得るようなサプライズであったことから考えて、米国
が仕掛けた工作である可能性がある。

とすれば、米国大統領選でも同様のサプライズがあっておかしくない。米国人ジェンキンズ
を罪に問わない代わりに、小泉が米国牛の輸入再開を大統領選挙の前日に発表する、
というシナリオは十分あり得ると思われる。

>>1のとおりに米国牛の輸入再開が来春以降になるのならば、◆72VHAvdhx6の様な
工作員が今も活発に活動しているのは妙だ。実は、大統領選前日に小泉が米国牛輸入
再開発表というシナリオに備えて、工作員が活動を活発化させているのではないか?