【生物】持久力２倍マラソンマウス　米韓が遺伝子操作で作製

脂肪の燃焼にかかわるある種のタンパク質の働きを遺伝子操作で高め、通常の２倍の距離を走り、
しかも太りにくい“マラソンマウス”を誕生させることに成功したと、
米ソーク研究所（カリフォルニア州）と韓国ソウル国立大のチームが２３日、発表した。
このタンパク質の機能を薬で高めることも可能とされ、
飲むだけで運動をしたのと同じ効果が得られる薬の開発につながる成果だという。
だが、スポーツ選手の運動機能増強に悪用される恐れもありそうだ。

記事の引用元：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040824-00000095-kyodo-soci

50

マラ

2

２げと

2時間も走るバカにはなりたくない

7よこせ

早漏が治るかもしれん・・・

10なら二年後法則発動!!!!!

青き清浄なる世界のために！！

寿命が半分と言う皮肉な結末・・・

通常の2倍か・・・

　　　まだまだだな

＞だが、スポーツ選手の運動機能増強に悪用される恐れもありそうだ。

軍用研究だって言っちゃいけないのかな

疲れず太らず、覚醒剤みたいだ

痩せ薬じゃないのかね

韓国もやるね

人間に限界なんて無いんだね。
ゴクゴクどーぴんぐして、神の領域へ。

オレとしては、頭の良くなる薬の開発が待ち遠しいな。
どうも忘れっぽくて、集中力がない。
これで片手間に勉強しても優秀なんだから、
どーぴんぐしたらダヴィンチクラスの天才になれるかも。

火病遺伝子を入れたのか？

3倍だったら赤いマウスなんだろうな

>>17
頭の良くなる薬なんか飲んだらイヤな記憶も消せなくなるよ。
失恋、留年、ケガ、、、消せない記憶に苦しみながら一生を終える。

これでタービン回して発電しろや

恨む力が２４倍になる薬を半万年前に開発してるんだからこんなの朝飯前だろ

>>22
なにそれ？

米韓が遺伝子操作で炸裂　

に見えた。NASAの最新研究結果とキムチパワーのコラボレーション、みたいな。

>>13
今更人間の持久力が伸びてもないよりマシ程度にしか変わらない。

これで韓国のマラソン選手が他の国並みになれるね

引きこもり遺伝子とかないのかね〜。
面白そうだよね。　引きこもる力が20倍とか？
当然、単位は、『ヒッキ−』

例：あいつの引きこもり値60000ヒッキ−だよ。
　　60000万って…　

人間への遺伝子操作の研究はちゃんと進んでるのか？
リアル世界でコーディネイターが誕生する日は来るのか？

＞飲むだけで運動をしたのと同じ効果が得られる薬
日本の女にバカ売れですよ

teat

やばいなあ。そろそろ使徒が攻めてくるぞオイ

>>28
さて、その日に備えて今からブルーコスモスを組織しておくか

研究費が妙に高い＝軍事目的

これ定説

朝鮮人は例えコーディネイターでも
ナチュラルの日本人にすら劣るような気がする。

これが逃げ出して野生化したらやばくない？

漏れのポコチンも持久力２倍にならないかな

>>36
　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ） <ｿﾚﾀﾞ！

>>33
いい話が聞けた。

ちょっと疑問に思ったんだが１００メートル走のベンジョンソンの
記録は未だに破られていない？

>>24
自分もそうに見てた
>>米韓が遺伝子操作で炸裂　
>>に見えた。NASAの最新研究結果とキムチパワーのコラボレーション、みたいな。
この文章のどこが違うのか必死に間違い探ししちまった。

俺はポコチン持久力より

イってる時間が２倍になったほうがイイ。