【狂牛病】狂牛病疑惑、米農務省が新たな感染疑い検査結果のうわさを否定
1 :
擬古牛φ ★:04/07/16 11:46 ID:???
★狂牛病疑惑、米農務省が新たな検査結果のうわさを否定
[ワシントン 15日 ロイター] 米農務省は、BSE(牛海面状脳症、狂牛病)
感染が疑われる新たな検査結果が出たとのうわさについて、そうした報告はない、
として、このうわさを否定した。
同省の動植物衛生検査局の広報担当者、エド・カーレット氏は、「今日、感染疑いの
報告はない」と語った。
この日の米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で、生牛先物は、現物市場の
弱さに加えて、農務省が感染が疑われる新たな検査結果を発表するとのうわさを
受けた売りで急落して引けた。
同省が6月1日に狂牛病の検査プログラムを拡大して以来、感染が疑われる
検査結果が2件あったが、追加検査の結果、2件とも陰性であることが判明している。
REUTERS
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=topnews&StoryID=5686299 ・米農務省 Department of Agriculture
http://www.usda.gov/
2 :
名無しさん@5周年:04/07/16 11:47 ID:2/a7Quba
2!!!
3 :
名無しさん@5周年:04/07/16 11:47 ID:uP+a+rsX
4 :
名無しさん@5周年:04/07/16 11:53 ID:4OF/kjZm
2ヤァー
5くらい
6 :
名無しさん@5周年:04/07/16 13:36 ID:85/DcnjA
全然否定になっとらんぞ。報告がないだけだろ。
7 :
名無しさん@5周年:04/07/16 13:57 ID:wdwTR+9C
電車に乗っていた時、僕の前に座っていたおじいさんが
立ち上がるときに「よっこらショット!」と言っていました。
正面に立っていた僕はこれを食らった気がするんですが、
大丈夫なんでしょうか?
9 :
名無しさん@5周年:04/07/16 14:10 ID:wdwTR+9C
アメリカ農務省報告書 IG Draft Audit Report についてのワックスマン議員の指摘
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/290.html 1.新しいサーベイランスプログラムは「BSEがハイリスクの牛のグループ
より検出されうる。」という間違った前提のもとに構築されている。
2.ランダムサンプリングをするには、特定のと畜場やレンダリング施設に
偏るなどの、障害がある。
3.今年の4月にテキサスでBSEを疑われた検体が消失してしまったように、
CNS(中枢神経系障害Central Nervous System)の症状を示しているハイ
リスクな牛の危険部位を検査する体制には、不備がある。
4.農場内で死んだ牛について、その検体を採取することについては、農場
主の思惑から、健康な牛の検体とすりかえられてしまうという、検査体制
に問題がある。
5.サンプルを集めたり、記録を取ることの体制が貧弱である。
6.生後30ヶ月以上の健康な老齢牛の検査をすることの意義が、あたかも、
30ヶ月以内の牛の健康を保証するものであるかのごとき誤解を生んでいる。
7.昨年末に発見されたBSE牛が、「歩行困難牛であること」「この際の検査
が、ハイリスクな牛を対象とした、サーベイランス検査であった」との
証拠はなく、USDAは、この辺の事実をディスクロージャーするべきである。
10 :
名無しさん@5周年:04/07/16 16:10 ID:wdwTR+9C
11 :
名無しさん@5周年:04/07/16 16:11 ID:jYITuWLu
う・わ・さを信じちゃいけないよ♪
アメ牛、健康そうなのを適当に検査してるだけだろ。
でも、陽性が出てしまう。
などと、こちらも適当な事を言ってみる。
13 :
名無しさん@5周年:04/07/16 20:58 ID:7ObFchFi
若い牛除外の結論持ち越し BSEで報告書案を議論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040716-00000237-kyodo-bus_all 牛海綿状脳症(BSE)の国内対策を見直している内閣府の食品安全委員会
は16日、プリオン専門調査会(座長・吉川泰弘東大大学院教授)を開き、
若い牛をBSE検査対象から除外しても、人への感染リスクは増加しないという
報告書案について議論した。大筋で異論はなかったが、時間不足で結論は持ち越し
となった。
会議後会見した吉川座長は、結論を出すまでにあと2、3回会合を開く必要
があると指摘。日米両政府が今月21、22日に東京で開くBSE専門家・
実務者会合までに結論は間に合わない見通しとなった。
この日の会合では、若い牛はBSEに感染していても脳などへの異常プリオ
ンの蓄積が十分でないため感染を判定できないという点では、強い異論は出
なかった。(共同通信)[7月16日20時24分更新]
14 :
名無しさん@5周年:04/07/17 07:04 ID:+mT+VWLx
15 :
名無しさん@5周年:04/07/17 07:29 ID:Mi63Lm2E
「よっこらショット」は「どっこいショット」と比べて、
射程距離も短く、威力も弱いため余り気にする必要はないでしょう。
しかし、最近は「よっこらショット」に似せた、「うんとこショット」がはやっているので気をつけてください。
「うんとこショット」は威力こそ「よっこらショット」と同等ですが、
射程距離が長く、遠距離からスナイパー的に放たれることが多いのが特徴です。
また、体内に蓄積しやすく、思わぬ被害を受けることがあります。
また、「iショット」を下半身に受けた場合は、直ちに警察に通報してください。
16 :
名無しさん@5周年:04/07/17 08:54 ID:zWbiwnTQ
17 :
名無しさん@5周年:04/07/17 08:57 ID:zWbiwnTQ
18 :
名無しさん@5周年:04/07/17 09:07 ID:+mT+VWLx
>>17 よく拾ってきたね。やっぱり「感染牛」食べられないじゃん。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/kokkakukinnoprion.htm アメリカ・科学アカデミーの機関誌に掲載されたこの論文の著者は、プリオン
で1996年にノーベル賞を受賞したS.B.プルシナーのグループである。マウスが
材料だが、筋肉(特に後足)でプリオンが多量に作られ、しかも異常型プリオン
の(脳ではなく)筋肉注射で、それが異常型プリオンに変換され感染性を持つ
ようになる(ry
論文のデータによれば、最大でID50が107/gである (即ち1gの筋肉を千万倍
に希釈すると50%発病率になる)。これは通常測定される感染した動物の脳内異常
プリオンのID50(109/g)の100分の1に当たる、かなり高いレベルである。
マウスでは後足で高いが、著者らによればこのプリオンの筋肉における発現場所は
動物毎に違う可能性があり、これまで筋肉に検出されなかったのは、適当な場所を
試験サンプルにしなかったからかもしれない。
この論文のもう1つの特徴はプリオン接種にこれまで一般的に行われてきた
脳内接種ではなく、腹腔内接種や筋肉内接種で試験しており、それでも十分な
感染性がある。
19 :
名無しさん@5周年:04/07/17 09:49 ID:fPl/1zlx
徐々にアメリカでも火の手が上がりつつあるのか
20 :
名無しさん@5周年:04/07/17 12:45 ID:5IFQbIKy
火のないところに
なんとやら
21 :
名無しさん@5周年:04/07/17 23:46 ID:f8/4rVka
うん
え
24 :
名無しさん@5周年:04/07/18 08:53 ID:2aSagVqt
25 :
名無しさん@5周年:
___ AA
*〜/能なし⊂ ・・ P
| タケベ.(_∀)
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