【サイエンス】南極で新種の恐竜２種発見　全米科学財団

全米科学財団（ＮＳＦ）は２６日、これまでに知られていない２種類の恐竜の
化石が南極で見つかったと発表した。小型の肉食恐竜と、初期の草食恐竜だと
いう。

肉食恐竜の化石は、南極半島沖のジェームズ・ロス島の約７０００万年前の
白亜紀の地層で見つかった。体長は１．８〜２．４メートルと小ぶり。骨格
などから、２本足ですばしっこく走っていたとみられる。

草食恐竜の化石は、南極大陸内陸部のカークパトリック山で見つかった。約
２億年前のもので、体高１．８〜２．１メートル、体長９メートル。大型
草食恐竜の「先祖」と考えられる。

ＮＳＦによると、この２種の恐竜がいた時代、南極は現在よりも温暖で湿潤な
気候だった。

引用
http://www.asahi.com/science/update/0227/002.html

3

10000000 omannko

解説は渡辺おきつぐさん

∧＿∧
(；´∀｀）
人　Y　/
(　ヽωつ ο°ｏ。
（＿）＿）

　　　　　　下士官兵ニ告グ


　　　一、今カラデモ遲クナイカラ原隊ヘ歸レ

　　　二、抵抗スル者ハ全部逆賊デアルカラ射殺スル

　　　三、オ前達ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二月二十九日　　戒嚴司令部

実は見つかったのはデーモン

南極ヤバイ

>>7は低脳

（ ;‘e‘）＜恐竜はほ乳類です

日本の越冬隊は、ハメハメなどしていないでこういうきちんと仕事で成果を上げて頂きたい。
それとも国家命令で不倫の子の製造でもしてたのですかね。

また使徒か

【科学】南極で新種の恐竜２種発見　全米科学財団
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1077846493/l50

dat落ちしたところ

物体Ｘに違いない

南極で発見って

まさか　ア　ダ　ム　！

おまえら、セカンドインパクトが起きますよ！！

セカンドインパクト不発

ていうかマジで？地殻変動説を疑ってたよ俺は

同時にエヴァオタも発見
>>12
>>15
>>16


おまけ
>>7

いまではブロントサウルスのことをアパトサウルスって言うんだな
最近知ったよ

>>11
本邦の南極観測隊ははめはめなのか？
そこのところ詳しく

死ぬまでに一度は本物の恐竜見てみたいよ
南極でもやっぱり、生のまま氷付けになった恐竜とか無理なんか〜

日本も不倫なんかしてねーでこのくらいの発見してこいよ。

恐竜と言えば、まだまだ分からないことが多すぎるのだよね。
恐竜が爬虫類ではなく、鳥類の祖先だってのは分かってきたが
現在の生物学の常識では、首長竜の長い首やブロントザウルスのような巨体で、生物が肉体を支えられるわけがない。
それなのに実在した。その矛盾はどしても解消できない
矛盾を解消する仮説として、化石は何らかの理由で巨大化しているか、それとも恐竜時代には何らかの理由で引力は現在の半分程度だったか、そのどちらかしか考えられない。
って突拍子も無い仮説でも唱えないと、説明がつかないくらい生物学譲の矛盾の塊が、恐竜のあの肉体構造なんだよね

>>21
大陸移動説を知らないのか。当時の南極を作っていた地表は、現在とはまったく違う場所にあったから、南極でも恐竜が生存できたのでしょうが

レイリナサウラの仲間かな？

昆虫も大昔は巨大だったんだろ？
重力が今より少なかったのか？

南極の氷床の厚さは平均２６００メートルです。
ですから、南極内陸部の地表に存在するであろう物体を掘り当てるのは大変なのです。

ちなみに南極大陸は、今から６５００〜３５００万年前まで温暖であったと言われています。
また氷床は１５００万年前頃から拡大して、大陸全体を覆うようになったそうです。

南極大陸にて、アダムの卵（白き月）を探し当てるのは至難の業です。

>>23
＞首長竜の長い首やブロントザウルスのような巨体で、生物が肉体を支えられるわけがない。

水中なら大丈夫では？

大陸移動説より地軸が変わったという説の方が有力では？

新種ではなく・・・恐竜に寄生した物体（ry

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>>27
おまえ歳いくつだよ！　５０代？　「ブロントザウルス」？
もうそんなもの学説中に存在しないよ！　大昔に抹消されてる名前｡

４０代の連中でも間違った骨格を組み立て間違った推理で作られた
動物でなると知ってるほうが普通だけど･･･

>>27
確かに水中なら大丈夫ですけど。それでも心臓に首長竜の血液を送りこむには、爬虫類型の単純な心臓ではなく、哺乳類型の心臓が必要だ。
その点の説明が難しい

>>25
巨大昆虫が存在したのは三畳紀。その時期は現在より気候が穏やかだったのではないかと言われていますね。
しかし巨大昆虫の場合は、まだ説明がつかないほどの巨体ではないけど

恐竜が生きた時代の南極の位置は今の南極とは異なる｡
当時の南極はグリーンランドよりも南にあったのでよろしく｡

>>32
ワニですら心臓の心室はほぼ隔てられた状態だが？
他の爬虫類の心室の隔壁は不完全で穴があるが、ワニの場合
この孔に弁があり、普段は哺乳類や鳥類と同じように2心房2心室だが
水中に長時間潜って酸素の供給が減ると、酸素を浪費する組織である
肺への血流を減らすためわざと弁を開き1心室状態にするとの事。

より進化した恐竜なら、2心房2心室と考えるべきと思う

南極にはアトランティスがぁ…

>>32
更に、月が近くて重力が影響を受けていたとしたら・・・

>>28
＞大陸移動説より地軸が変わったという説の方が

多分その両方だよ。
地軸の移動はけっこう頻繁に怒っているらしい。
また、大陸移動は(ゆっくりと)順次進行するが、
地軸移動はポンって感じで移るという説をどこが読んだ。
そしたら、現代社会は一発轟沈。カタストロフィーだね。

>>33　＞当時の南極はグリーンランドよりも南にあったのでよろしく｡

「低緯度にあった」という事ですか？

とーけた氷の中に〜♪
　　　　　恐竜がいたら〜♪
　　　　　　　　　　玉乗り仕込みたいね〜♪

狂気の山脈ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

http://namamisozui.hp.infoseek.co.jp/dino/04.htm

>>37
ムー愛読者だろあんた。
それともあれか？指紋厨？

きっとポールシフトのせいだわ

>>31
えっ？ブロントザウルス消えたのか？マジで？
十数年前に上野の科学博物館で骨を見たが……

http://www.google.co.jp/search?q=cache:CQ1-5itto6MJ:www1.pbc.ne.jp/users/hodori/hen/hen10.htm+%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9&hl=ja&ie=UTF-8

>>45
そんなのソースになるかいな。
http://members.aol.com/hajikeda2/p12.html

http://www.google.co.jp/search?q=cache:ikimpiJM7-kJ:www.tsm.toyama.toyama.jp/public/wadai/nendo1979/wadai020/wadai020.html+%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9&hl=ja&ie=UTF-8

ブロントザウルス→アパトサウルスへと名前が変更されたようだ。

恐竜はロマンだね。

>>25
いや、重力じゃなくて、酸素量の問題らしい（酸素が多い ＝ 暖かいとも言える）。

昆虫の場合、体の構造上、酸素を前進に行き渡らせるのが難しいらしく、巨大化できない。
しかし、酸素が多いと、勝手に行き渡るため巨大化することになるそうだ。

と、言うような話が FUTURE is WILD という本に･･･。

石炭紀のトンボが巨大だったというが、確かに開長70cmというのは
現在の昆虫ではいない大きさではあるが、体長は30〜40cmくらい

ボルネオのフォバエティクス属のナナフシは体長32cm、前足と後ろ足を
それぞれ前後に目一杯伸ばして（人間で言えば直立して背伸びしてバンザイした感じ）
測定すると55cmにもなる
天敵に見つかりにくいナナフシだからこそ巨大化出来たといえるか。

翅の開長だと、現生の昆虫で最大級でも30cmを超えるものは殆どいない
しかし当時いた15cmのゴキブリが凄いなどというが、今でもサカダチコノハナナフシなどは
その位の大きさがあるわけだが
ただ当時はムカデの近縁種で2mとかのがいたらしいが、現在こんな大きいムカデやゲジは
さすがにいない。

恐竜の大きさだが、手元にある「世界最大の恐竜博２００２カタログ」（一昨年幕張で開催された）
を見ると、胴体の下に単純に足を配置するだけなら、140トンまでは十分支えられるとの事。
アパトサウルスの20トンなど楽に支えられる
（ブロントサウルスと呼ばれていた頃の本を見ると、重さ40トンと書いてあることが多かったが、
現在ではこれは「ぬいぐるみのように」肉を付けすぎた復元であるとして、多くの竜脚類が半分から
6割ぐらいの重さに推定し直されている。かつて80トンと言われたブラキオサウルス・ブランカイも
現在では50トン弱と言われている（但しブラキオサウルス近縁種のサウロポセイドンという種が
新たに見つかり、これは現代の推定法でも80トン近いだろうといわれている））

ここの住人は知っているであろう「ウルトラサウロス・マッキントッシュ」もいまは学名無効と
されているよ。
あれは「ブラキオサウルス・Ｂ・アルティソラックス」の巨大個体。

「ブロントサウルス・エクセルスス」も、「アパトサウルス・アジャックス」等で再記載済み。

とーけた氷の中に〜
恐竜がいたら〜
玉乗り仕込みたいね〜
が結構少ないな。

恐竜が鳥になったんじゃなくて、鳥の一部が恐竜になったんだよ。

>>54
ＢＣＦ仮説支持者ハケーン！

古生物って復元が変わると学名再記載するの？
化石そのものに命名する分けじゃないんだ？

南極アロサウルス

巨大な首を支えるために
長くて太い尻尾があったんじゃねーの？

>>56
再記載自体は、別に珍しいことでもない。
既存の記載が重大な不都合を招いた場合は、再記載の措置がとられる。

「ブロントサウルス」の場合は、復元骨格にとんでもない（しかも意図的な）誤りがあったため、
数十年を経て再記載がなされた。

>>51
木の枝に捕まって生活してるんだから、
ナナフシが55cmあっても驚くにはあたらないけどさ、
トンボはどうなのよ？
ホントに飛べたんかね？巨大トンボ。

>>59
記載した特徴に誤りがあって修正されるのは分かるんだけど、同じ標本を使って
学名を付け直す事もあるのかなと思って。
古生物は部分標本から全体を推定して成り立ってるからやむ終えないんだろうけど。
ありがと。

>>61
記載に重大な誤りがあれば、同一標本の再記載も可能だったか、と。
君の言うとおり、部分骨格ゆえの混乱も少なくないらしい。

で、結局草食の方の体長は9メートルで正しいのか？CNNの30メートルは誤報？

>>63
２億年前って、恐竜時代の初期だよ。
その時代に30ｍの巨大種（竜脚形類）がいたはずがない、と思う。
もっとも、>>1の記事の「大型草食恐竜」が竜脚形類を指すのか、はっきりしないけど。

巨大種はジュラ期後期に現れた。セイスモサウルス・ハリイもそのあたりの種。

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おれも昔南極で恐竜の化石探したことがある。
何百メートルも雪と氷かぶってるからまずそれを掘るんだけど
一人で百メートルぐらい掘ったところで力つきた。
気づいたら家のベッドで寝てて、その間の記憶が一切消えてた。
南極には

　何　か　あ　る

>>23　6500万年でそこまで大陸が移動するんだろうか。
　あと巨大恐竜は全部水の中に住んでるなら、説明できるぞ。
　恐竜が哺乳類なら鯨の先祖だな。
　

>>37
＞地軸移動はポンって感じで移るという説をどこが読んだ。

そんなこと言ってるのはアイリーンさんだけですよ。

＞南極は現在よりも温暖で湿潤な 気候だった。

大陸が移動しただけで南極はいつも寒いと思うが

>>68　ムーとあすかあきお　も言ってたぞ。　東スポあたりでも言ってそうだが。
アイリーンといえば、とらいあんぐるハート２

>>70
ぜんぶ同根な気がする（ｗ
ムーとかあすかあきおはその時々で都合のいい説だけ採用するからしょっちゅう変わる
んだけどな。それに奴らはネタでやっている。
本気で信じてるのはアイリーンさんくらいだろ。

恐竜が存在してた頃の
地球の重力ってどのくらいなの？

ジュラシックパークは嘘の話だったんだ。

また神の手か

ﾊﾟﾀｰﾝ青！

>>60
トンボと言っても原トンボ類という
古い系統のトンボだから、現在のトンボとは
飛び方が違ったらしい。
胸の筋肉の量もあまり無かったらしく、
あまり力強い飛び方は出来なかったようだ。
どちらかといえばカゲロウに近い飛び方だった。

現生の種ではタイタンオオウスバカミキリという
カミキリがいるが、これは最大19cmにもなり恐ろしく大きい。
体の幅もあり、最大17cmのヘラクレスオオカブトでも
角無しで19cmまで存在するタイタンと比べれば貧弱に見える。

>>72
大して変わんないでしょ。「月の影響で重力が少なく…」とかいうけど
じゃあその時地球の真裏はどうなのよと。

アバレンジャー？

>>64
↓に竜脚類って書いてあるぞ。
ttp://key.cube-web.net/archives/000248.html
さらに↑のソース↓
ttp://www.cnn.com/2004/TECH/science/02/26/science.dinosaurs.reut/index.html

>>64 ジュラ紀前期でも、インドで発見されているバラパサウルスなどは
20m近くあった
この頃は中国で発見されているような10m程度の小型竜脚類ばかりのイメージがあるが

>>79
礼を申す！
そのソースでは、30ｍが「有力」ですか。
実際はどうなんでしょうね…。

>>80
バラパサウルスって、どの程度確実なんだろう。
でも、ジュラ紀前期には既に、われわれが知らないような巨大竜脚形類が現れていたのかも
知れないね。

三畳紀のプラテオサウルスやリオハサウルスで、10m前後が精一杯か。
でも同じ三畳紀に、アリワリアなんて10mオーバーの大型肉食恐竜が
もう誕生している。

南極でジュラ紀初期だと、肉食恐竜ではクリオロフォサウルスが
8mくらいあった筈。かなり大きい。これも>>1の記事と同じカークパトリック山で
見つかっているが。

だからセカンドインパクトだって言ってんだろ？

＞７８
マジでビックリ！
「バクレンオー」登場かと・・・。

実はペンギンも恐竜の一種の生きた化石なのです。

>>85
ていうか、鳥類はみんな竜盤類だから。

>>85
鳥類は「獣脚類」とするべきでは？
「竜盤類」の概念は、既にかなり怪しくなっているし。

南極の氷の下には、古代の生物学の手がかりとなる生物標本が氷づけに
なって冷凍保存されている可能性が高い。だから、掘って恐竜の遺体や
人類の祖先の冷凍標本(卵子や精子もまだ新鮮かもしれない)、
昆虫類、過去の細菌やウィルスの標本などが多量に埋まっていることだろう。

掘るのもいいが、CO2を増加させて氷を解かしていけば、順番にそういった
貴重なサンプルがつぎつぎと発見されることだろう。そうしてついに
大陸の土壌までも氷が解けてなくなってしまえば、南極を開拓して
耕作地にしたり、石炭や石油、鉱物資源などが得られる可能性は非常に
大きいのだ。

>>88
世界中水浸しになるがな

このスレの重複

【科学】南極で新種の恐竜２種発見　全米科学財団
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1077846493/

スレタイを見て、氷付けの恐竜が発見されたのかと思ったよ。

先週、南極に行ったとき、捨て子ザウルス動いてるの見たよ？

全米科学団、、、、なんかかっこいい。
日本にはない。