【相談】「残業・過労死」の電話相談　２２日

サービス残業や過労死などについて電話での相談に応じる「残業・過労死１１０番」が、
２２日全国で行なわれます。相談は午前１０時から午後３時までで、東京が０３−３２５１−５３６３、
大阪が０６−６３６１−８９９１です。

http://www3.nhk.or.jp/news/2003/11/22/k20031122000009.html

もしもし過労死しました

>>1
氏ね

まあ２ｃｈのぞく余裕があるうちは過労死は回避できそうだ

カローシは英語になってまつ

　　　　　　






ちんぽ
ん
ぽ

2chのやりすぎで過労死だけはするなよ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031121-00000227-kyodo-soci
労働の質を考慮すべき　東京で過労死考える集い

関連ニュース

奴隷の分際で文句だけは一人前だなｗ
いやだったら起業しろよクズ

日本人がイタリア人みたいになれば全て解決。
ただし、国際競争力は少し落ちるｗ

>>5
＞カローシは英語になってまつ

カローラ（車）と間違えそうになったよ

age

関連

サービス残業議論スレ
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news2/1068012935/l50

過労死したら電話相談できないじゃん

もひとつ関連。

「派遣」か「下請け」か、過労自殺訴訟で争点に3-2
http://money.2ch.net/test/read.cgi/haken/1040693175/l50

>午前１０時から午後３時

残業で悩んでる人はその時間帯は働いているんじゃないか？

僕のチンポも過労死しそうです

朝鮮人：「過労死しそうﾆﾀﾞ」
相談員：「お逝きなさい」

>>15
たしかに土曜出勤の人で内勤の人は無理だな。
せめて日曜にしてほしかった。
相談員が集まらないんだろうけど。

自分の国のかたちやしくみをこれほどまでに意識しない国民もめずらしいからな。
戦後半世紀、主体性の無い集団主義でやってきたところに今や利己主義が氾濫しだした。
主体性に基づく組織・集団が極めて少ない。己を周りに合わせることに気を使う。
結果不幸でさえも構成員で共有すべきなのだという妙な雰囲気が醸成されていく。
日本社会とは何か？それは「ガマン大会」が繰り広げられるところ。そういう認識。
悪政悪環境に対して「ノー」をつき付けるべく自発的団結しない。
過労死するくらい劣悪な条件なら労働者全員で出社拒否すべき。思想なんか関係無い。
それができなくて「残業・過労死の電話相談」。
あいかわらず過労死寸前で働きながら暇を見て「残業・過労死の電話相談」。

>>19
へたなタイミングでいうと村八分にされる社会でそんなことができますか？＞出社拒否とか

昼間テレビの前でごろ寝している人の数
女>>>男

過労死する人の数
男>>>女

>>１９
出社拒否はもう立派なリストラ理由。

ほんとに形ばかりだな。 メールで24時間全国から相談できるようにしたほうが よっぽどいい。

で、電話したところで、何がどう解決されるんだよ？

>>20
>>22
いいや。日本社会・国民性について私見を述べたまでのこと。
自分の立場をよく考えたうえで、あとは君らのやりたいようにやってくれ。

企業側のリストラ要員調査だろ。
チクるような奴は要らん、ってことで。

うちの会社もチクッちゃおうかな。
犯罪ではないが、限りなくグレーの部分があるし・・・・。
なんかもう疲れたよ。

タイムカード改ざん,サービス残業でおなじみのあの会社がまた新聞の1面を飾った。
・これが過労死疑惑の実態か！？…日本ロジテム
　〜子会社社員の勤務報告書を全面公開！！
　〜それでも疑惑否定する幹部と子会社の辻範夫社長！！
http://society.2ch.net/test/read.cgi/traf/1046749189/l50
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/company/1065447680/l50

http://stick.newsplus.jp/id.cgi?bbs=newsplus&word=eevzneVg

今日もお仕事ごくろうさん社畜の諸君ｗ

真っ先に思いついた事が>>2に書いてあった。
このスレに俺は必要ないようだ。

日本の場合、戦後史の中で
「組合」ってのが胡散臭くなっちゃったんだよね。
不幸なことだよ。

相談しても解決はしない予感

>2
ﾜﾛﾀ

仕事中に休むことを真剣に考えるべきだよ。

死ぬほど働いている人はこのニュースすら知らないんだろうな・・・

「残業・過労死１１０番」に３０４件の相談
ttp://www.asahi.com/national/update/1122/028.html

日本労働弁護団と過労死弁護団が全国９カ所で２２日に実施した
無料の電話相談「残業・過労死１１０番」に３０４件の相談が寄せられた。
２１件は過労死が疑われるものだった。

相談のなかには、２年間あまり月５００時間以上の労働を強いられ
うつ病で休職中という大手通信関連会社の技術職（３６）や、
３６５日休日なしで午前１０時から翌日午前３時まで働かされ、
残業代も出ないというファミリーレストラン店長（２９）の例もあった。

(11/22 20:32)

>>23
電話はメールすらできない（ここではクライアントメディアがないという意味）人に
対しては有効だと思う。
ちなみに今回は特別に窓口を設けたが、ここでは常時相談を受け付けている。
詳しくは以下参照のこと。
ttp://homepage1.nifty.com/rouben/