【社会】牛の背骨の使用規制へ 厚労省部会が規制試案
不可視スレage
3 :
名無し薬学君 ◆KusuriJBSQ :03/08/06 21:08 ID:RWH2+DMp
(((((●゚ー゚●))))ナチナチブルブル
4 :
北海道愚民 ◆zNuGTZuR2Q :03/08/06 21:08 ID:qPsRdy4T
牛の背骨美味しいのに
5 :
名無しさん@4周年:03/08/06 21:09 ID:shRy+YI9
牛の背骨から抽出した「コラーゲン」ほど意味不明な商品はない。
6ゲットしたら・・・
7 :
名無しさん@4周年:03/08/06 21:17 ID:kgyv/1yF
若年層の抹殺に勤しむ、厚労役人らしい、糞ぼんやりした行動ですね。
8 :
名無しさん@4周年:03/08/06 21:18 ID:IQz3Ehgw
某団体の圧力によって無理
9 :
擬古牛φ ★:03/08/06 22:37 ID:???
◆伝達性海綿状脳症に関するせき柱を含む食品等の安全性確保対策に関するこれまでの議論のとりまとめ
薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会
伝達性海綿状脳症対策部会
平成15年4月11日に厚生労働大臣から薬事・食品衛生審議会会長に諮問のあった
「伝達性海綿状脳症に関するせき柱を含む食品等の安全性確保対策」について、本部会
ではこれまでと畜場、食肉処理場及び化製場等の関係業界からヒアリングを行うなど
3回にわたり検討を行ってきた。一方、本年7月1日に食品安全委員会が発足し、
本件を含めリスク評価については、薬事・食品衛生審議会ではなく食品安全委員会に
おいて検討が行われることになる。
このため、本部会において、牛のせき柱のリスク評価について、これまでの議論を
とりまとめた。取りまとめに当たっては、品川委員、山内委員を中心としたワーキング
グループを設置し、まとめた。
なお、今後とも伝達性海綿状脳症に関する情報について引続き収集することとする。
▼発表資料の続きと詳細は下記に
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/s0626-9.html
10 :
名無しさん@4周年:03/08/06 22:48 ID:j0VJm6be
(・∀・)つ∴ ニクコプーンクエ!
もう手遅れ
12 :
名無しさん@4周年:03/08/06 22:50 ID:M4MDYx9c
コムタン...
13 :
名無しさん@4周年:03/08/06 22:54 ID:ORlXicGH
えっコムタンもだめなの?
やべ、たった今食ってきた
マジすか。。。
牛抽出油 とか、骨からとってたりするかもしれんてこと?
こわ〜〜〜・・・・
16 :
名無しさん@4周年:03/08/07 09:58 ID:VDFI9zkl
221 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/05/25 16:06 ID:xf1MjKyF
>>220 ヱスビーのカレー商品の表示
◆「牛由来原材料不使用」
牛から製造される全ての原材料を使用していないことを示します。
◆「牛肉関連原材料不使用」
牛肉から製造される原材料を使用していないことを示します。
これは「牛肉」「牛エキス」「牛脂」などは使用しておりませんが、
牛乳、クリームなどの「乳製品」を使用している原材料があります。
◆「牛エキス不使用」
牛エキス、ビーフブイヨン及びそれらを含む原材料を使用しておりません。
◆「植物油脂使用」
油脂原材料について、牛脂や豚脂などの動物性油脂を使用せず、
「植物性油脂」を使用しました。
出来れば、一番上の「牛由来原材料不使用」 を選ぼう。
牛骨ラーメンヤバー。
18 :
名無しさん@4周年:03/08/07 19:43 ID:VDFI9zkl
狂牛病
19 :
名無しさん@4周年:03/08/07 19:54 ID:iQKxR9nG
20 :
擬古牛φ ★:03/08/07 19:59 ID:???
21 :
擬古牛φ ★:03/08/07 20:00 ID:???
22 :
名無しさん@4周年:03/08/07 20:01 ID:WH5l2lLG
牛骨ラーメン屋の頑固親父ざまあみろ(w
23 :
名無しさん@4周年:03/08/07 20:03 ID:A0AL57bv
ラーメン屋でみる背油って、どこの油?
25 :
名無しさん@4周年:03/08/08 00:45 ID:pgt8Aobi
221 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/05/25 16:06 ID:xf1MjKyF
>>220 ヱスビーのカレー商品の表示
◆「牛由来原材料不使用」
牛から製造される全ての原材料を使用していないことを示します。
◆「牛肉関連原材料不使用」
牛肉から製造される原材料を使用していないことを示します。
これは「牛肉」「牛エキス」「牛脂」などは使用しておりませんが、
牛乳、クリームなどの「乳製品」を使用している原材料があります。
◆「牛エキス不使用」
牛エキス、ビーフブイヨン及びそれらを含む原材料を使用しておりません。
◆「植物油脂使用」
油脂原材料について、牛脂や豚脂などの動物性油脂を使用せず、
「植物性油脂」を使用しました。
出来れば、一番上の「牛由来原材料不使用」 を選ぼう。
26 :
名無しさん@4周年:03/08/08 09:26 ID:93XBH3qd
ラーメンもカレーもコンソメもゼラチンも牛骨を使っている。
age
28 :
名無しさん@4周年:03/08/08 10:49 ID:FeLa3oU7
食うものないよ。ほんとにもう。
★米国、狂牛病「対岸の火事」
先週、カナダで狂牛病にかかった牛が発見されたことで、米国も狂牛病の
安全地帯ではないとの懸念の声が持ち上がっている。
ウォールストリート・ジャーナルの健康専門の記者タラ・パカポフ氏は、
27日付けの「健康ジャーナル(Health Journal)」を通じ、「北米大陸で
10年ぶりに狂牛病が発見されたことを受け、米畜牛業界の醜い秘密が
露になりはじめている」と報じた。次は報道内容を要約したもの。
米国とカナダは、欧州とその他の地域で採択しているような、厳しい狂牛病
安全対策を施行していない。狂牛病感染の原因とされる骨肉粉の飼料が、北米
大陸では大っぴらに使われている。
米国も牛、羊、ヤギ、鹿には、類似した動物のタンパク質でできた飼料を
与えることが禁じられている。ところが、これらの動物がニワトリや豚、そして
ペットの飼料として用いられ、またニワトリや豚は牛のえさとして使われる
可能性があることから、理論的に米国の牛は欠陥のある飼料を食べる可能性が
存在する。他の国では、動物を飼料として使うこと自体、全て禁じられている。
その結果、米国で狂牛病にかかった牛が発見される可能性は、畜牛業界が
発表しているように低くはない。牛ではないものの、鹿やエルク(大鹿の一種)
ミンクからは、類似の病気が発見されている。
さらに、カナダから毎年170万頭の牛と、米国全体消費量の4%にのぼる
4億5300万キログラムの牛肉を輸入している。
狂牛病にかかった牛から、狂牛病が最も伝染されやすい部位は脳と脊髄、
そして中央神経系統の組織。米国では欧州と違って、牛の脳みその販売が
許されている。動物の脊椎から直接切取られたティーボーンステーキのような
骨付き牛肉は、脊髄の一部を含んでいる可能性がある。
死んだ牛に高圧の水と空気を注入して切取られる肉の部分は、ホットドッグや
低質のハンバーガーに使われる。昨年、米農務省の調査結果、こうした肉の混ざった
製品の3分の1以上が、中央神経系統の組織を含んでいることが分かった。
英国のように、このような方法を取らないように規制すべきだと指摘されている。
東亞日報
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2003052997148
31 :
擬古牛φ ★:03/08/08 18:12 ID:???
★米国 先進的食肉回収システムにおける抽出検査を開始
http://lin.lin.go.jp/alic/month/fore/2003/may/top-us02.htm 米農務省食品安全検査局(USDA/FSIS)は3月3日、先進的食肉回収
システム(Advanced Meat Recovery:AMR)により生産された食肉製
品の安全性を確実にするための抽出検査を開始したと発表した。これ
は昨年12月、FSISのAMRシステムに係る内部指令の改正において示さ
れた抽出検査を定期的に実施することとしたものである。検査の結果、
中枢神経組織などが検出された場合には、FSISは市場に流通した当該
製品の自主回収を要求することとなっている。また、検査官は当該施
設が適切な是正措置を講じたかどうか追跡調査を行い、適切な処置が
講じられない場合は、AMRシステムによる食肉製品の生産は認めないと
している。
FSISは昨年、34施設を対象にAMRシステムにより生産された食肉製品
に中枢神経組織が含まれていないかかどうかの調査を行い、その結果、
最終製品の約26%から脊髄組織が、同様に約10%から背根神経節が検出
され、全体では最終製品の約35%に神経組織が含まれていたとする報告
を行った。
32 :
名無しさん@4周年:03/08/08 23:13 ID:1r/qyVAe
33 :
名無しさん@4周年:
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
□□□□□□■■□□□□■□□□□□□□□□
□□□□□□■■□□□□■■□□□□□□□□
□□□□□■■□□□□□■■□□□■■□□□
□□□□□■■■■■■□■■□□□■■■□□
□□□□■■■□■■□□■■□□■■■□□□
□□□■■■□□■■□□■■■■■□□□□□
□□■■□■□□■■□□■■□□□□□□□□
□■□□□□■□■■□□■■□□□□□□□□
□□□□□□■■■■□□■■□□□□□□□□
□□□□□□□■■□□□■■□□□□□■□□
□□□□□□■■□□□□■■□□□□□■□□
□□□□□■■■□□□□■■□□□□□■■□
□□□□■■□□□□□□■■■■■■■■■□
□□□■■□□□□□□□□■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□