【社会】解剖学者、養老孟司さんの著書「バカの壁」発売４カ月で１００万部超える

★バカの壁：発売４カ月で１００万部超える

　鋭い社会批評で知られる解剖学者、養老孟司さん（６６）の新潮新書「バカの壁」が５日、
発売から約４カ月で１００万部を超えた。最も早く“１００万の壁”を超えた新書は半年で
大台に乗せた岩波新書「大往生」（９４年、永六輔著）とされてきた。厳しい出版不況の中、
それを上回るハイペースだ。
　「バカの壁」は今年４月１０日に創刊された新潮新書の創刊１０点の１点。養老さんが
これまでに書いたり講演で語ったことを、改めて編集者に独り語りして作った。
　バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。
「自分の脳が理解できる限界」という意味だ。例としてイスラエルとアラブの関係、父親の
説教の効き目など。これまでの常識や慣例に切り込み、それを平易に説いている。
　１００万部は、最古の岩波新書（１９３８年創刊）でも、これまで出した約２３５０点のうち、
「大往生」（約２２２万部）、「日本語練習帳」（大野晋著、約１８１万部）など７点、中公
新書では「『超』整理法」（野口悠紀雄著、約１００万部）の１点、講談社現代新書も２点だけ。
　新書は現在、約２０社から毎年約１２００点が出ているが、発売から半年で５万部に達すると
ベストセラーといわれる。
　新潮新書編集部の三重博一編集長は「混迷する社会での生き方、考え方のヒントをはじめ、
奥行きがある養老哲学を敷居を低くして提示したのが人気の理由だと思う」と話している。

毎日新聞　http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030806k0000m040136000c.html

4

養老乃瀧は草加

の滝

4

5

>>2
殊勝だな

この人の本何冊か読んだ
虫ヲタなんだよね

評判はどう？

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106100037/ref=sr_aps_b_/249-2055648-5807526

喪家学会員なのか、作者

ＡＴフィールド

バカには読めませんよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

2ちゃんねるには馬鹿の壁の標本がたくさんいるから
納得する部分が多いのでは

↓バカ

２ちゃんねるの議論は基本的にバカの壁の嵩上げ競争

どうも買う気しねーな。

この人PCゲーするよ
http://www.4gamer.net/news/history/2003.06/20030616184103.html

どっかの宗教団体と関係があり、まとめ買いしているんじゃなかったっけ。

どれだけ高いバカの壁が築けるかが勝負の鍵だ！！

買わなかった俺は勝ち組

この本面白かったよ

んで、ここでＣＭ
バカなニュースはバカニュース板

（http://tmp.2ch.net/bakanews/）

この人の論理だと、日韓共同歴史研究なんて無理だよな。
「バカの壁」があるから。果てしなく高いバカの壁があるから。

↓モンティ・パイソンネタ禁止

俺の馬鹿の壁は一つや二つじゃないぜ

このオッサンの本、つまらないのになんで売れてるのかと
思ったら学会筋なのか。まあ、真相はわからんが。

>>17
それでもすごい

>>24
２．１個？

ﾌﾞｸｵﾌに並んだら立ち読みしてみる

>>23　ある意味、予見的中

この人の本面白いね。唯脳論とかおもろかった。

>>22
>この人の論理だと、日韓共同歴史研究なんて無理だよな。
>「バカの壁」があるから。果てしなく高いバカの壁があるから。

韓国の国益を追及して嘘を教えている。
米国エンロンの嘘報告、日本の都市銀行の粉飾決算と同じ。

ベカのカバ

ゲッツ板谷じゃないのか

２ちゃんねるを読みもせずに毛嫌いするやつも馬鹿？

CDでさえ今は100万売れることなんてないのに、本で100万部も売れてるんだ
凄いね。

でもさ、個性ってのはバカの壁で守られてルると思うんだよね

>>1
この人は専門馬鹿で嘘も言う。
「『胃が痛い』と人は言うが、腸管の座標なんか特定できるわけがない。｣
とこの人は豪語している。しかし、私の場合、胃の位置はわかる。

年寄り達が５冊、１０冊とまとめ買いさせられるのはお気の毒。

ＡＴフルード

百万部てそんなに凄いのか？

この本この前
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰってやつが必死になって
２ｃｈで宣伝してたぞ
２ｃｈの影響はやはりでかいな

>>37
てゆーか、概知と非概知をキチンと分けてて、
知ってても知らんふりとかわざとしてる感じ。

>>40

喪前は２００万部売ったのだな？

>>39
ジャガーさんが好みそうな笛だな

あのね、今焦って買わなくても
すぐに古本屋で見かけるよ
程良い値段になったらゲッツ！

自分には「バカの壁」とやらがあるかどうか知りたい人が読む本

こういう題名と内容の本が売れるのは、
今の世の中、馬鹿が増えたな〜って実感してる人間が多いからだろう。

感覚的に意味を掴んでいるけれど、「バカ」の「壁」とは
日本語的におかしい

>>40
例えるなら
積み上げると東京ドーム一杯分

「サンタフェ」て何万部？おれの知ってる一番売れた本だ

>>46
なけりゃあ困るど

ATﾌｨｰﾙﾄﾞ

http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1059921052/453-

このスレの453以降だ

タイトルが煽りに見えた。
煽りはスルーと教えられた。
だから買わない。

そんな俺は2chネラー

「朝日の壁」

他人にとって都合のいい存在になれってことを言ってるのか？

嘆きのカバ

>>56
半島の連中に道理を教えてやろうなんて、考えるだけ無駄だってこったろ。

２ｃｈで出てくるソースは都合のいいもの以外
「それはアカの書いたものだろうが」
ときって捨てるのもバカの壁だろうか。

　内容は　竹内久美子の　そんなバカな　といい勝負か？

>>42
>概知

２ちゃん語ですか

シナの耳に念仏

このおっさん
めちゃめちゃ一般人を見下してるぞ
読めば分かるが

「『胃が痛い』と人は言うが、腸管の座標なんか特定できるわけがない。｣
とこの人は豪語している。しかし、私の場合、胃の位置はわかる。


変なこと言うね↑
どうもおかしい！この分野でのマリック二世か？

ときどき、レスで引用に失敗して
それを指摘されてもネタ張りつづけるのはバカの壁の作用

「お前バカだろ、あ？なんでかって？知りたきゃこのスレ読め」

とか２ｃｈで言われてるような本のタイトル

このおっさんの知識（この場合情報の方が適切か？）は広く浅い

どういう本なのか興味はそそるが
あたり前のことしか書いてなさそうだな
それに録音したのを誰かライターが書き起こしたのぽいっしな
なんだか

学校でディベートとかレトリックとかをやって
詭弁非論理を排除できるような社会にしよう


声が大きいとか顔が怖いとか目つきがきついで屁理屈を押しとおされては
世の中まわらん

議論していて段々分が悪くなると、
「私の勝ちですね」などと勝手に勝利宣言するのは
まっことバカの壁の作用

やっぱり創価学会のまとめ買いだった。

http://www2.justnet.ne.jp/~lotusueda/no26.htm

>>69
それで回ってきたのがこの国だろ。
いまだに回ってる。在日が大きな面してるのがその証拠。
もうやんなっちゃうよ。日本もうだめぽ。

この人昔から似たようなことを言ってたけど
造語の勝利だな
そろそろブクオフに出るころかな

>>69
レトリックの授業は必要ですな。

この人は疑問点を質問したらうまく答えられない
俺NHK のテレビでそう理解した。

だいたい人にバカの壁ってあるのかな？
そもそも人間は知ろうとする欲望、探求心が強い生き物だと思うのだが
ま、特定の環境下ではバカの壁は発動すると思うけどね
宗教とか独裁政権下では特に…

>>70
勝ち負けを考えて議論してる時点でダメ

広島、８：１５から黙祷

毎日のバカの壁はどれくらいでつか？

>>69
論文の書き方
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061581538/250-1944852-8446663

養老、大学やめてから著作に冴えがなくなった気がするね。

黙祷おわり

この人がホントにＳの人ならちょっと笑えるなｗ
すげーバカの壁だらけだぞ、あそこは

>>all
内容を良く分かってない人が想像だけで批判しているようですが
『馬鹿の壁』とは人間の脳の構造の差から生じる
認知限界のことを意味しています。

>>78
朝日を１バカとしますと、
約０．５バカくらいでしょうか？

ああ，8/6だったか。合掌

これを読むと知識欲が沸々とわき出るのか？
難しいことを理解しようと努力することによって、賢くなったような錯覚に陥ることが出来るのか？
知識欲を持ったような錯覚に陥り、そうでもない人間に対して空虚な優越感に浸れるのか？

>>74　CXで石原都知事と番組出てて、都知事がキレかけてた

>>83
それじゃこの本なんの意味もないじゃん。
買うのやーめたっと。

＞８３
じゃあ『才能の差』はあるけれども努力である程度補えるかもよん♪
と言うことで終わり？

>>84
よく判りますた。

「バカにもわかるように教えれ」
「そりゃ無理だ」
って話だろ。前にも何度か書いてた。

バカの壁＝「知りたくない情報を遮断する」っていう機能は何かのために必要なのかな？
その弊害は何？

ヴァーチャファイター2の本で渋谷洋一か誰かとと対談してたな

いきさつに関わらず結局最後は「アーやんのかてめー！」で終わるＤＱＮ
デタラメな運転を咎めても「お互い気をつけましょう」で押し通すおっさん

>>83
脳の構造の差から生じる認知限界ってのが

　男女の脳の構造の差から認知限界があるとかだったら

なんだかだ。

>>92
人間、知らないほうがいいこともあるにはあるが、知ることの弊害のほうが多いような気がする

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

常識について書いてる件は面白かったな。
日本人は常識＝雑学だと思ってないかってやつ。

宗教臭いなｗ
ある意味選民思想的な考えか
これを理解できない奴はバカだから人生を損してるとか
バカの言うことは聞かなくてもいいとか、そういうことか？

まあ買って読んでみ。薄い本だからすぐに読めるよ。


…というような地味な営業活動がだいじなのだ。

>>83
ややアカデミックな味付けをしているけれど
この本は「読み物」だよ

>>96
>知ることの弊害

たとえば？

>>93
「３０フレームと６０フレームでは、脳は違いなんか認識できない」
とか言ってて、あ、この人の言うことは眉唾かも、と思った。

>>92
認知不協和状態をなくすためには必要だと思う。

たとえば　喫煙マニアは　喫煙がガンになる　という情報を
受け入れるとジレンマに悩むので無自覚に情報を遮断するとか

＞１０２
君の将来

>>98
常識ってのはお互いの共通項であって、
個性ってのは実は非常識だったっけ？

俺は、壁が見えないほどのバカ。

>>102
蓮乳

分子生物学、とか宇宙とか先端科学は立花隆の書物が
俺のような馬鹿でも理解しやすい。
養老は解らない、本人も解らないのと違うか？？？？？

>>107
だいじょうぶ。みんなそうだ。

「タイトル」の妙だね。

これが違うタイトルだったらここまで売れんだろ。
俺も話題になる前に、「バカの壁」というタイトルだけで、
買ってしまった。

>>102
女性の性器

>>105
それは知ることが不可能じゃん。
そうじゃなくて、実際に知ることができるけど、それを知ることによって弊害があるもの。

>>102
えーっとえーっと、よい例題思いつかんのだけど、
人間の得意技ってさ、矛盾を許容できるところにあるんだと思うんだが、
どーやるかってーと矛盾する知識を知らない→忘れたって感じで
理解しないでいることができるからなんだけど、もし、すべて『知っていたら』
きっと許容できなくなるんだと思う。

>>96
お前の日本語おかしいぞ。

>>113
マクドナルドの肉の正体とか。

↑上はとりあえず冗談だけど、喰ってる物に関しては
「知らない方がよかった」ってのはありそうだな。

>>113
両親の不和とか
幼いころに生き別れになった兄が敵となって現れるだとか、
すべての人が原子爆弾の作成法を理解するようになる世界だとかそんなの。

>>113
女の過去

＞１１３
悲しいことに大人になると先が見えて来るんだよ・・・・
でも見ないふりをしている人の多いこと・・・

カップラーメン喰ってたんだが、
最後にスープ飲む段になって、
スープにデッカイ銀バエが浮いてたとか。

タイトルがいい。
音速の壁とか技術の壁みたいに乗り越えなくてはならぬモノのように聞こえる。
バカのカベを乗り越えたところに、とてつもないバカユートピアが待ってるみたいだ。

脳内の一次方程式ってところなんだが、
入力されても行動に影響がない、って部分のくだりが理解できん。
行動は、別に動作じゃなくて思考的な産物でもいいわけだろ？

＞しかし、百円玉が落ちていると、その人は立ち止まるかもしれない。
＞馬券が落ちていたら、「ひょっとして当たりかも」と期待して立ち止まり、
＞拾うかもしれない。馬券については、私は止まらない。
止まらんでも、立ち止まると思う人がいると思考した時点で、
係数0とは思わんのだが……。

俺もこの人の本は読んでもよく解らん
人間的には嫌いだけど立花のほうがわかりやすい

>>122
様式を単純化して説明してるってんではダメかな？

題名がいい。分かり合えないのは間に馬鹿の壁があるから、という
ジャックもいい。

それだけ、こいつばかだなと思うことが日常で増えたんだろう。
お互い様、ということもあるが。

>>89
むしろ、人間にはどうしようもない才能（脳の構造）の差がある
というのが彼の主張です。
>>95
この人、他の本でも男女の性差については発言してませんね。
>>101
100％『よみもの』だと思いますが、それが何か？

(　´�D｀)ノ＜ここから馬鹿の壁↓

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　　　　　　　　　　　　　↓

「話が通じない奴とは話しても無駄」とは
論語に見える孔子の言葉だが

>>126
>男女の性差について

ポリティカルコレクトってやつかな。

パチンコで負けた人が腹いせに、いくら２ちゃんで嫌韓を煽っても、
聞く耳を持たない大半の人に通じていないのも「バカの壁」か？

　　　　　　　↑　　　　　　　　　
　　　　　　　ﾀｽｹﾃｰ

立花は東大文系だろ。文章がしっかりしているから解りやすい。

難解な科学書物も言語力が備わっていないと理解されない。

著者と題名見ただけで中身が想像できたし、
立ち読みしても内容のなさそうな本だと思った。
こういう本を読んで我が意を得たりという香具師が
典型的なバカの壁タイプだろう。
牽強付会のために読書するのは甚だしく不生産的。

>>127
消えろ

>>127
>>131
…本来、こーなってほしかったわけやね

＞１２６
あらま、そうなの
なおさら読む気無くすなあ
例えそれが真実だとしても、言い切ってしまえば我々凡人が救われねえ

>>124
そう解釈はできるのだが、
これを単純化して解釈してしまうと、
無関心の存在に対しては、何の感慨もわかない、
思考すらも働かない――と読めてしまう。
いくらなんでも言いすぎだと思うのだが。

買った人のうち７割くらいはバカなんだろうなぁ

バカがバカの壁読んで、
「うん、うん」なんてうなずいちゃって、もう、見てらんない

>>133
想像できたから読まないってのがバカの壁

たいした学者じゃないよ、頭もそれ程良くはない。
商売上手なだけだろ。

>こういう本を読んで我が意を得たりという香具師が
>典型的なバカの壁タイプだろう。
というきめつけもバカの壁。

お前にはバカの壁があるから
この本を読んで自覚しろ！

って言っても、バカの壁を造ったままだと、それが受け入れられないのだろうね

常日頃から、自分にもバカの壁があると自覚していれば
きっと間違いを起こさないですむのだろう

>>132
おいおい、「東大出」と「読みやすい文章」は相関がないぞ


顔面オバサンに失礼だ

>>137
それについて詳しく説明しだしたら、
それは脳の働きとか心の働きの構造についての説明になっちって、
本来の説明に支障がでるからちゃうんかな？

>>139
横レスｽﾏｿ。
133の思考が働いた時点で係数0じゃないと思うぞ。
この辺りは、本の中で言及しているのか？

>>133
鋭いね。

だれにだって、バカの壁はあるんだよ

>>140
『たいした学者じゃないよ』と一気に結論にこじつけるのもバカの壁

>>140
解剖学の先生とかじゃなかったっけ？

思考のキレが武器になる分野ではないのだろう

>>133
論文書くときには、まさに牽強付会のために人の論文を読むことになるわけだが。

引用文献選ぶのはうぜーよ。

>>138
漏れ激しく該当。
>「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」
マジあるよコレ
鬱だ・・・

>>145
いま、確認しようと思って探したんだが見つからないのもバカの壁

>>144
説明せんでも、
そこらへんのハードルをクリアしてないと、
ただの極論を書いた本ってことになるんでないか？

養老猛司の人間科学読んだが、わからなかったな。

この手の本で１００万部を越えるとは驚きだな
自分は前々から著者に興味があったから既に買っていたけど

解剖学者と紹介するのはそりゃ正しいのだが、脳科学に詳しく
脳の視点から物事を論じている人だということに触れるべきじゃないのか

>>153
でも、ある程度、単純化したモデルを示して説明するってのは
よくあることだと思うんだが。

しかし人間、馬鹿でないと何もなしとげられないような気もするが

>>133
多分、あなたの想像と本の内容は懸け離れていると思います。
何しろバカの壁がありますから。

>>136
>例えそれが真実だとしても、言い切ってしまえば我々凡人が救われねえ
こういう考えから原理主義や個性偏重等の矛盾が生まれると
筆者は考えているようですね。

>>142
常識、つまり共通了解を増やすことで
バカの壁を低くすることができる、というのが
養老さんの主張なわけです。

要するに南京大虐殺があった派となかった派は永遠に和解しえない


そういうことです

真実が人を傷つけるのは、
人間は変わるものなのに、
真実はいつまでも変わらないからだと思う。

明日の食糧やイデオロギーに変わる生きる意味が環境問題って断言した所で少し萎えた。

なんだよ言語の壁がある以上、他者とホントに分かり合えることなんてあるのかよ
ってアキラから学びましたがなにか？

ﾊﾞｶの壁だらけのｽﾚはここですか？

このヒトの説は免疫ないときに読むと一時的にハマる中毒性があるんだけど
しばらくして考え直してみると
「間違っちゃあいない、その通りなんだけどだから何だってんだ」に感想が取って代わるという。。

>>143うんそう理解されるんじゃないかと迷って書いた
そういう意味じゃなかったんだが？

>>165
あやまれ

>>156
確かにあるね。
俺が知りたいのは構造論を語っている本なのか、
専門的な解釈が存在する本なのかってとこかな。
構造論に関して言えば、
周知の構造を一般受けしやすいように、
噛み砕いただけの本なのかな、ってこと。
100万部って時点で、そんな匂いは感じるんだけどさ。

バカの壁？
漏れなんか情報を遮断するんじゃなくて、情報をゲットしても忘れてしまうぞ。

↑バカ
===================================================
　　　　　　バ　　　　　　カ　　　　　　の　　　　　　壁
===================================================
↓天才

極東三馬鹿と日本の間にも分厚くて越えられない壁があるな。

>>155
創価のまとめ買い。
内容に全く興味のない年寄りが大量に買わされている。

みんな家に新書、何冊ぐらい所有している？

ざっと１４２冊しかなかった。

>>167
構造論の本が100万部売れるとは思えないよ。

ま、この時間帯はまともな社会人はいないからな。

あ、それからさ、
なんでこんなに売れてるかといえば、
はっきしいってコソビニに並んでるからだと思うよ。
ただ、単純に。

俺は必要ない情報はﾁｪｯｸこそすれ遮断すべきﾓﾝだと思うがなあ

>>158
共通了解についてなら現象学とか認識論の本を読んだほうが
タメになると思うので、バカの壁で情報を遮断することにするよ。
人生は有限だから。

１６６タマチャンごめんなさい。

糞ポチ日本と米の間にも分厚くて越えられない壁があるな。

＞１７２
数えるのがめんどくさい

「女は男のどこを見ているか」


もってるだろ？ｗ

壁に突き当る以前に、泥沼に首まではまって抜けないﾔﾂも、
多いわけだが。

>>137
そうやってオーバーに言ったほうが面白くなるってことだろう

>>181
どこみてんの？財布？？

>>173
だんだんなげやりになってきたな、おい。
買って読んで、どの程度の本か見極めろってことかなぁ。
金ねえんだよなぁ。

俺は肉のカーテン。

>>175
ほう

バカな亀　　　　

ｱｶの壁

まだよくわかってないはずの事をさもわかったように書いてる本。
決めつけがきつい。自意識過剰。
一般読者がこれ読んでわかったつもりになると
却って日常の人間関係に壁が乱立するだろう。

>>185
いやいや、構造を説明する本だけだったら売れてないだろうから、
なんか読み物として納得できるというか、主張してることが
時節に合ってるというか。

>>183
そういった娯楽性ばかりが強い本なのか、
ってとこを知りたいんだよ。
それ以外の読むべきところはあるのかってとこをさ。

略して、バ亀

まあ、そういうわけで朝鮮や中国やロシアと相互理解なんて不可能って事
が分かるわけだが

損だけサヨがいっぱいいるってことなんか

でさ、バカの壁って何色なんかなー？

>>171
このスレでは養老が草加みたいに言われてるけど、それって本当なのか？
漏れ本人を直接知ってるけど、草加に対する愉快な毒舌からは到底想像
できんのだが・・・

ﾏｶの壁


１０年後は絶対なくなってると思うがなー・・・

なんだ！2chと同じじゃん！
＞バカの壁

いい加減こらえてやってくれ。
そんなことより、おれのちんぽこ大きくしてくれ？

>>197
ソースの無い情報は信用しない方が吉でしょうな。

>>196
買って読んで、自分で確かめるよ。

>>200
唐辛子でも塗っとけ。

>>202
立ち読みで十分

そー言えば壁板ってまだあるの？

>>203
なんとなく理解した。

>>203
俺も立ち読みしたが、全部読む価値ないと判断したので
途中でやめた。
ので、ちゃんと読んでないと告白し、バカの壁を張りめぐらさせて
おるわけよ。

伸び悩んでいるな、も〜言い尽くしたか？

マジレスばかりした俺が悪かった。

>>208
気にするな

他へうつろ。

どーでもいいんだが、
「よーろーもーし」
っていっつも読んじゃうのよね。

ヤフーの読者書評って何だろうね、みんな揃って自称評論家なのが笑える。
しかも星いくつって何だそれw

＞２１１
みーとぅー

☆　☆　☆　　裏　　　　技　　☆　☆　☆

携帯番号から住所と名前を200円で調べる方法
ナンパ即Hの確立をUPさせる方法
テレクラで即Hの確立をUPさせる方法
http://plaza.rakuten.co.jp/hagisan2003/

☆　☆　☆　　裏　　　　技　　☆　☆　☆

この前ようやく買った。
多分立花隆が同じタイトルで出したら
絶対買ってない。

>>197
とにかくなんでも決め付ける低能が山ほどいるのです。
気にしないでください。

ブクオフで100円で売ってたら
買おうか、でも場所とるし、と考え込むような本だと思う

サヨの壁

この人は、すべてを脳を中心に語ろうとする。
たしかに脳は、人間の主役・メイン的なもの、
むしろ、人間そのものの根源的なものかもしれないが、

そういう考え方はなんとなく否定したくなる。
それに脳の機能や役割・仕組みは、まだまだ
分からないことだらけだと聞くし。

>>61
どういう読み方したの？？
ちゃんとした言葉なんだが・・・

>>219
●カの壁ハケ〜ン

>>201,216
なるほどｻﾝｸｽ

>>219
このひとはNHKスペシャルかなんかで脳の特集やったとき、
最終回を電波で埋めつくした人だよな。

洩れは「電波」学者に分類しているけど、思想的には面白
い人だな、とは思う。

>>219
流行りはDNAか脳かどっちかだねぇ。
漏れはどっちかというとDNA派かしら。

人間の脳は環境で激しく変化するからねー

>>220
というか、気違いと「既知」のダブルミーニングで面白い。

けど、どっちに取るかで、微妙に論旨が変わるので、言いたい
ことはよくわからない。(w

4時間くらいで読み終わる内容なので、本屋で椅子に座って読んできたらいかが？
涼んでくるついでに。

それで興味持ったら、ちくま文庫の本あたりから読んでいったらいい。
この人はお気軽モード（一般向け）と専門モード（ついてこいや）の切り替えがやたら激しい。

この人は

　　・NHKの番組で安野光雅と対談したが、安野ﾀｿを前にして
　　　「数学とは。。。」と語り出した。
　　　安野ﾀｿをただの画家だとｵﾓｰﾃ、大学入学までの受験学力を
　　　ひけらかしたのである。（約20年前）

　　・癌か！？とｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙして定年を前に東大教授を辞めた。
　　　結局、癌ではなかつたらすい藁。
　　　北里かどこかに拾つて貰つたと。（約10年前）

　　・この人の辞めた後の東大解剖学教室（現在は改組）の
　　　研究成果は著しい藁。

>223
まあ、考えるしかなかった人だからな。
人体解剖学なんざ主要な事実は９９％解明しちまってるんだし。
東大で教えてた頃から思想方面ばっかりやってたようだ。
聞くべき意見は言うかもしれんが、科学者としては電波もいいとこだな。

バカだと気付かないくらいバカのほうが幸せに過ごせそう

バカとは個性です。
能力のことではありません。

>>231
現在日本の、「個性を伸ばす教育」と言った場合の個性の意味だね。(w

>>229
個々の臓器の能力を組み合わせても
人間ができないから、研究がつづいてるのですが、なにか？

読んだけど、はじめの数ページしか興味もてなかった。
人を馬鹿にする前に自分の馬鹿さ加減になだそうそう。

>>228
安野ってだれだよ

>>235
画家さんだぁね

>>229
残りの１パーが脳なわけですね

たった１００万部かよ。１００万部売ったって印税では大した金に
なんねーんだろ？
漫画家見てみろ。一冊で１０００万部売り上げたりして豪邸建てて
んぞ。小説なんて金にならない商売よくやるな。

>>238
印税についてわかってないのに、
なぜか豪邸建てたことは自明な時点でバカの壁

朝日で、吉岡忍が今の時代、他人はみんなバカって言っていたな。
そう認識することによって心のバランスを保つうんぬん。。

後生大事にスクラップする親見て、悲しくなった。

>233
あんた解剖屋か?
だからその「個々の臓器の能力」ばっかり追ってたのが解剖学じゃねえか。
もちろんその功績は否定しない。だが、主要な事実はもうほとんど解明しちまってる。
論文見たって各論ばっかりやってるとしか思えないぞ。
だいたい東大の解剖に限れば、今の頭はH川先生。
完全にキネシン方面や遺伝方面を追ってるだろ。
まあ、板違いか。

>>238
一冊で1000万部はそうそうない。
週刊雑誌のコミックは、
一冊出すごとに平均2000万程度の印税。
豪邸は無理だろ。

>>238
ここまで的外れだと少々小気味いい

>>241
リンパ腺研究とか人工臓器は解剖学ちゃうん？

(　´�D｀)ノ＜>>238
　　　　　　　　バカの壁　６８０円
　　　　　　　　部数　　　１００万部
　　　　　　　　印税　　　　最低７％（仮定）
　　　　　　　　６８０円ｘ１００万部ｘ０．０７＝４７６０万円

>>245
ほぼ一億円の半分ですな。
田園調布に家が建つ

ま、学者の本というよりはタレント本に近いな。

バカのカバ

>>246
>>田園調布に家が建つ

ふ、ふる〜♪

あんまり面白くなかったな。
作者は頭はいいのかもしれないけれど、
読みづらい文体だよね。

>>246
いや、たたねぇだろ。
数億は必要だろあすこと関西の芦屋は。

ウン馬鹿が起き出す時刻か？いってすまん
おれも

>>242
漫画が一冊だすと２０００万なら１００冊だしてるこち亀の作者の
財産は２億円かよ。余裕で豪邸たつだろバカ。

>244
違うと思うが。＜リンパとか人工臓器とか
まあ、言葉の定義の問題になると水掛け論になるしかないんだがね。
なんか突っかかったようでスマン

>>246
え・・・？

>>253
計算間違ってるよ、バカ

漫画家は印税だけじゃないしなぁ。
キャラクターグッズなんかが売れても入ってくるし。

>>253
もう君の大好きな漫画を馬鹿にしないから許してよ♪
こち亀ってすごいねぇ。

>>253
100冊出すのに何年かかってるのかと子一時間

>>1
「キムチの壁」

自分に都合の悪い情報を脳内で改竄して、自分に都合のいい情報にする脳の機能。




というのはどうか？

>>242
海外も含めたら1冊1000万部も途方もなくはないと思うが
>>245氏の計算を元にしても凄まじいいカネだ
それにグッズ、アニメ化、ＤＶＤ…
笑いが止まらんな

>>253
100巻以上出ていても
全ての巻が均一に売れていない罠（藁
トータル数字でしかない。

更に昔は単庫本の単価が安い（ｗ

ある意味、マンガよりもマンガ的な本。

>>258
別に漫画なんか好きじゃないよ。
小説しかよまない。

ちなみに最近、再刊してるドラゴンボールはおいしい。三度くらいおいしい。

やっぱり漫画ばっかり読んでると馬鹿になるんだね。
俺が去年、家庭教師をやってた中三みたいだ〜。
奴は中三なのに九九が言えない〜♪

山止たつひこ以外は認めないのもバカの壁

>>103
ははは、それこそ馬鹿の壁だね。
想像だけで語ってるんじゃないだろうか？

中身は見ていないけど、なんとなくわかるなぁ。社民党とかプロ市民とか、政治屋と繋がる
土建屋のことだろ。

また年配者の繰言いってるなぁと私には感じられることの多い養老氏だが、
きらいではない。
でも、この本はおもしろくなかった。

ワンピース見てみろ。一冊１０００万部売れてる。さらにアニメ化、
DVD科、映画化、グッズ、CD、同人誌、格収入を入れれば作者は数千
億もうけている計算になる。

>>271
で、連載終わると師匠の二の舞

解剖アニメで大儲け
解剖ゲームでさらに大儲け
解剖トレーディングカードを刷りまくって大儲け
　
まあ、無理だな（ｗ

>>265
あらおいしいだろ。カラー表紙書き換えで
更に原稿料貰ってんだからな

>>271
数千億儲けているわけないだろ禿げ（ｗ
トータルの「売上」でも数百億いけばいいとこだろ。

数千億もうけてたらダントツ長者番付のトップだろうに。

>>266
そりゃバカの壁どころかただのバカだな。
オレでも九九は言える。分数と小数点の計算は出来ないんだけどね。
数学と英語と日本史と世界史と現国と科学に関しては一桁以上の点
数は取った記憶がないな。でも大学卒業できちゃった。

>>274
ちゃう。
あれの最大の儲けは海外出荷もできる点。
だから出版社がいちばんおいしい

>>271
小説でもハリーポッターとかあるでよ。
DVD（ビデオ印税ね）とか、印税の比率違うぞ。
それと同人誌は外しとけ。

>>253

馬鹿とはなんぞや
その定義は？？？？？？

立ち読み、斜め読みで十分な本だと、立ち読み後に
認識しました。

ようやくすれば、馬鹿の壁があるんだから
わかりあえるわけがない。

ただそれだけ。別に人生や社会に示唆する目新しい
概念は特になし。

買ってまで読む奴、アホでしょ。

>>271
数千億はいかないだろ〜。お前、長者番付を見たことないの？
ばかでちゅねぇ。

>>271
計算まちがいした後に、訂正もなしに、大雑把な話にすりかえて
恥ずかしくもなく、よく書き込めるな

>>275
年収数千億なんて漫画家ではめずらしくない。一般レベルだろ。江川とか
高橋留美子クラスだと１兆くらい行くんじゃないの？高橋のは見たことな
いけど江川は豪邸自慢でテレビに出てて家に鎧があったし。

君たちも、その壁を鳶越えて　みないか？

>>270
関係ない文章書かせると巧いな＞養老
新潮社から出てるたけしの本（松本との対談があるやつ）に寄稿した文章なんか巧かった

>>261
アニメ化？

解剖の部屋は医学生教育のためにあるわけで
本業はもう他の仕事やるしかないんじゃん
細胞やるとかエッセイ書くとか

>>287
なに化？

>>284
そこまで書かれて釣りだってことがようやくわかったよ。
ｽﾏﾝ（藁

>>284
年収数千億の漫画家なんて、いません。
ディズニーは入れるなよ。

朝っぱらから億単位の景気いい話してますな、おまいら。

>>285
まず、お前からでしょう。＞その壁を鳶越えて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑

238 名前：名無しさん＠４周年 本日のレス 投稿日：03/08/06 09:38 fvkjsXGK
たった１００万部かよ。１００万部売ったって印税では大した金に
なんねーんだろ？
漫画家見てみろ。一冊で１０００万部売り上げたりして豪邸建てて
んぞ。小説なんて金にならない商売よくやるな。
253 名前：名無しさん＠４周年 本日のレス 投稿日：03/08/06 09:47 fvkjsXGK
>>242
漫画が一冊だすと２０００万なら１００冊だしてるこち亀の作者の
財産は２億円かよ。余裕で豪邸たつだろバカ。
264 名前：名無しさん＠４周年 本日のレス 投稿日：03/08/06 09:50 fvkjsXGK
>>258
別に漫画なんか好きじゃないよ。
小説しかよまない。
271 名前：名無しさん＠４周年 本日のレス 投稿日：03/08/06 09:52 fvkjsXGK
ワンピース見てみろ。一冊１０００万部売れてる。さらにアニメ化、
DVD科、映画化、グッズ、CD、同人誌、格収入を入れれば作者は数千
億もうけている計算になる。
276 名前：名無しさん＠４周年 本日のレス 投稿日：03/08/06 09:55 fvkjsXGK
>>266
そりゃバカの壁どころかただのバカだな。
オレでも九九は言える。分数と小数点の計算は出来ないんだけどね。
数学と英語と日本史と世界史と現国と科学に関しては一桁以上の点
数は取った記憶がないな。でも大学卒業できちゃった。
284 名前：名無しさん＠４周年 本日のレス 投稿日：03/08/06 09:57 fvkjsXGK
>>275
年収数千億なんて漫画家ではめずらしくない。一般レベルだろ。江川とか
高橋留美子クラスだと１兆くらい行くんじゃないの？高橋のは見たことな
いけど江川は豪邸自慢でテレビに出てて家に鎧があったし。

立花 隆あたりは
馬鹿の壁が著しく低いのか

>>280
バカとは個性だ！
例えば、
小中高と必死で勉強して大学いって大学院まで出て
教授にまで上り詰めたおっさんだって、
満員電車のなかで女子中学生のケツを
いんぐりもんぐりしただけで、一発レッドカード、まーバカ。
例えば、
親の問題を一人で抱え家にもガッコにも居場所を見つけられず
一人ネオン光る夜町をふらつき、嘆き悲しみ絶望にくれた挙句に、
本屋でその日初刊販売のハリポッターの最新刊
万引きしただけで新聞とか２ちゃんに取上げられて、ああ、なんてバカ。
そー、
バカとは能力のことではない！！
もって生まれたものなのか、それとも生まれた星の下が間違ってたのか、
はたまた、歩いててたまたまババを踏んだのか、そんな個性的な人生の一休み、
全人格を決定する巨大な太陽のごときレッテル、これこそ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バカ！！
バカは個性だ！！！

この本はテープ起こしで、
本人は文章を書いてません。

>>284
＞高橋留美子クラスだと１兆くらい行くんじゃないの

この辺がバカの壁

>>298
すごいよねぇ。 fvkjsXGKは、逝っちゃってるよ・・・・。
年収1兆で納税額が数千万円（多分作家ならコレくらいでしょ）かぁ。すごい節税術だなぁ。

>>298
高橋と江川について調べてみ。
どれだけ凄い漫画家か分かるから。謝罪はそれからでいいからとにかく
調べろ。

>>277
あ、そういうことね。桶

つーか儲かってる漫画家なんてほ〜んのわずかだぞ…ふつうにサラリーマンやったほうが稼げるし

脳内にエロウイルスに感染している国会議員は
なんていう馬鹿、おしえれ？？？？？

日本が特に学歴偏重主義だから東大医学部の教授の肩書き＋学歴主義者が他人と差別化に
多用する「ばか」の概念が相乗効果を発揮して売れてるだけ
養老の文章は何か言ってるようでたいしたことは言ってないので買うほどの価値はない

漫画家はなにげに設備投資多そうだしな。

>>300
年収１兆円て。。。
日本の漫画家てビルゲイツより儲けれるのか。
おいしすぎるな（ﾊｹﾞﾜﾗ

なんか朝から香ばしいのがいるな。

>>300
調べる知恵が無いと思われ（藁

多分こいつの千億、兆単位は
昔消房の地球が何回回ったかとかのレヴェルと同じだな

>>300
高橋も江川も脱税してるのか。
高橋 留美子 漫画家 １５，１０３万円 （納税額）

つまりこの本を読んでるやつは学歴偏重主義者ということです
アイデンティティーのよりどころが学歴なのですから
この本を持ってる人間の周りの低学歴は確実に馬鹿にされてます

>>300
調べたよ馬鹿！
http://sawadaspecial.com/mt/archives/000291.html

ちなみに、高橋留美子って誰？そのほかにも知らない漫画家がｲﾊﾟｰｲ。

変態の言うことは聞けん

ソシュールの解説ではシニフィアンとシニフィエが逆になってるし、
説教の内容がときどき論理的に破綻してるし…

>>309
江川卓は脱税してたな

>>313
そのシニ〜なんとかってさ、
文学部唯野教授の巻末でもなんか書いてあったね。

>>311
めぞん一刻、うる星やつら、らんま、犬夜叉等など

>>311
まず、おまいは他の知識を得てから話せ。

>>315
筒井もなぁ・・・・。

>>313
あのおっさんは、その辺の話は間違いだらけだよ。ｗ
ど素人丸出し。しかも、素人ならではのオリジナリティもゼロ。ｗ

>>311
すごいな…
バードスタジオって鳥山の会社か？
何も書いてなくて30億かよ…
もういい
寝る

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
日本も現実派が増えたね。

>>297
なのに、バカ売れ。文章で飯食っている奴が泣きそうな話だ。

>>313
俺にとっては、文系のその辺の話こそ馬鹿の壁で拒絶してる。
あいつら、（特に日本）は学問のための学問やってるだろ

>>320
不便だっつって引っ越されるのが嫌で、
県が鳥山明んちまで道路引いたぐらいだからな。

正直、>>300VS>>311は名勝負だと思う

バカが１００万人もいるってことか

高橋留美子の「うる星やつら」の諸星あたるの「あたる」の名は、
江川卓の弟の名前から取ったそうだ・・・。


スレとは、まったく関係のない話ですが・・・（ｗ

なんかこのスレ見て初めて
「ネット以外は全てウソ」「ネットにこそ正しい知識が存在する」
って思い込んでる人がたくさんいる事に気付いた・・・。
ああそういやインターネット「ブーム」なんだよな。今って。

>>327
ほんんんんっとーにかんけーねー

>>328
俺は
嘘を嘘と（ry
ってのをしっかりと心得てる

>>327
ﾄﾘﾋﾞｱﾊｹｰﾝ
(・∀・)つ〃∩ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

アイデンティティー＝同一性？
どういう意味だよく解るように説明しろ

今の今までバカルディの本かと思てた・・・・・

>>325
そう？ごめんね。低脳で。
>>328
経済板とかニュー速に多いんだけど、ソースだして反論してもそのデータは間違ってる！！
って言い張る奴が多いよ。

なんかインテリとキチガイとマンガヲタが渾然一体としたスレだな

>>335　
三者の間にあるのがバカの壁

>>330
ある意味ぴろしきは格言を言ったわけだが。

んなの当たり前じゃないのか・・・？
鵜呑み人間大杉

ということはさま〜ずの本と表記すべきか。

>>324
マジカよ…
そりゃいい納税者だもんな
参った

ネットブームというより２ちゃんブームってとこか？

>>336
壁越しで口論、
これがホントの銭湯なんてね

>>339
もし、俺が高額納税者になったら、おもむろに市役所に出かけて、
若い子のケツとか触りたいな。それも毎日。
菓子とか食べたり。

>>341
( ´д)(´д｀)(д｀ )ﾋｿﾋｿ

>>342　金持ちの発想じゃねーよｗ

>>342
( ´д)(´д｀)(д｀ )ﾋｿﾋｿ

低能な本が売れるよりいいね。

あの本は良い事書いてるぞ。

となりの垣根にかっこいい囲いができたってね

>>346
しかし、噛み砕いてやらないかぎり興味を持たない、
ってのも情けない気がするぞ。

>>339
昔坂東英二すら、鳥山明ｾﾝｾｲは名古屋の誇りですと
TVの番組表面上言ってたな

絶対に思ってないが

>>328
そんな人いないよｗ
夏厨に踊らされてるだけじゃんｗ

>>349
んなこたぁーない。
一般教養とは本来みんなが持つべきもんだわさ。

>>351
同じｱﾎなら、おどらにゃ

>>350
名古屋に住んでるのか
愛知って微妙に天才産んでるな
イチローとか…ってこの二人しか知らないがｗ

>>350
板東英二、借金凄いらしいからなあ。
嫉妬から逆に褒めてるんだろうね。

>>352
そういう意味ではなく、
「漫画日本史」にならない限り日本史は見ないのか、
ってことだ。
俺、超訳とか嫌いだし。

他人を見下すこの本能の喜びに浸っている
養老じんがみえてくる？ってこと？？？？？ちがってたらごめんなさい。

>>354
信長、秀吉、家康、つぼいのりお
いっぱいいるやんけ

>>354　コアラがおるがね

>>354
おれん所は手塚治虫輩出したぜぇ。

>>358-359

ふはははは、なんか勝った気分。

『バカの壁』を読むコツ


いらない所はきっぱり捨てる

コレのみ。

>>354
今は鳥山明は東京某区に引越し済み。

>>355
坂東英二って金に意地汚いらしい。現役時に、牛乳屋（ｗ）を始めたが、
配達の人を雇う金がもったいなくて自分で配達したらしい。

>>358
つぼいのりおって誰か知らないが…
宝庫だな愛知
すげーな

>>361
つぼいのりおがなけりゃ、負けてなかったのになぁ

>>356
�dでも本とか下手な歴史小説・時代小説よりは漫画日本史の方がはるかにマシ

>>109
立花隆は基礎的なところで間違いイパーイ

騙されんようにな。

>>354
イチローって今でも名古屋に税金納めてるの？
俺がイチローなら、引退後は役所に出かけてセクハラ三昧するね。
巧妙に訴えられない程度に。しかし、毎日。
菓子とか食べたり。

>>356
なるほど、そういうことね。失礼しました。
ただ、餓鬼の頃の知識への導入として「漫画〜の歴史」があっても良いかとも思う。
勿論、大人の読むもんじゃあ、無いよね。

>>367
その「マシ」の基準が、年々下がってきてる気がしねぇ？
そんな気がしてならんのだが。

>>326
バカの壁築きまくり。

>>360
宝塚だったかな？

>>359
ﾜﾛﾀ

>>369
そんなイチローは嫌だ！！

バカの長城

著者の言う『バカの壁』とは己の価値観に合わないモノに対する反応の鈍さを生じさせる『壁』のことである。

それを表現する為に著者は人間個人個人の脳内の一次方程式化している。その方程式とは、
刺激に対する入力をｘ、出力（個々の反応）をｙとし、全ての反応はｙ＝axで説明できると論じている。
この『a』が個人個人の価値観を表しており、刺激に対し無反応の場合『a』は0と説明づけられ、
何らかの反応を示す場合にはベクトルとして数値が存在してると表現されている。
確かに愛憎表裏一体という言葉もあるように全ての価値観は豹変しうるモノである。
無関心（a=0）ならばこうは行かない。

このｙ＝axという数式は個人個人のモノの捉え方の違い、価値観の違いを論理的に説明していると思います。

>>364
現役時にかよ！凄すぎ！！
なんか大局を見てないって感じで笑える。
牛乳屋やるより、練習しろよ。

私は旦那がいるときでもおならしますよ

>>369
法律上今は亜米利加に所得税を納めているはず。
180日以上居住がある国に収めるんだったっけか。

>>371
まあ分野に関わらず知識があるとヲタ扱いされる風潮はあるな
　
誰か出せ＞「ヲタの壁」
で、印税の３割を漏れに寄こせ

>>368
あいつはただの素人だよ。
先端研に行けたのは・・・・（ｒｙ

>>376
さっき散々◆GacHaPR1Us に噛み付いたから、それはもういい。

　先日、立花先生が科学者と対談している本を読んだ。最先端の科学者に
対して、立花先生が鋭い質問をしてくれるんだろうなぁと期待して読んだ。
しかし、終始、立花さんが科学者先生をﾖｲｼｮするだけ。先生のアノ発見は
すばらしかった、アレもすばらしかった・・・ソレだけ。下らん。タイトル忘れ。

>>369
お菓子すきだね。

>>368っでソースは？？？

決定的に著者は価値観を固定する一元論の否定姿勢をとっており、
生ばかりを尊ぶ現代社会へ『Memento Mori』と投げかけているようでありました。

『バカの壁』を打ち破る為には多様な価値観を学び二元論の元に立ち
『a』を固定化しないようにする事が必要だと結論づけているように感じられます。
しかし、この『バカの壁』の著者自身でさえも、この本の中に度々出てくる例の中に『バカの壁』が潜んいるように感じられました。
それでも、私は『バカの壁』が乗り越える事がどんなに難しくとも、乗り越える努力を放棄してはならないモノであると思います。

>>376
デジタル人間だよな。
オンかオフか、アクセルとブレーキのみ。

>>384　なんか、本出てたな。ここが変だよ立花先生、みたいな本が。

>>364
それどころか「徹子の部屋」で、サウナを経営したけど水道代がもったいなくて、
床下に自ら潜って水道局の水道管から不正に水を流そうと画策したことが
ある、と告白してたぞ。

>>384
ウマの指導教官。

>>386
さっきまでと言い様が180度違うぞｗ

自分はバカの壁はいると思うよ、大切だ。

>>391
へ？

>>390
わっはっは、
器がでかいといってくれ、もしくはえー加減

>>385
死を思え　か。
馬鹿は死ななきゃ治らない。

>>379
そうか、税金はアメリカに納めてるのか。
アメリカではセクハラ難しそうだな。菓子もまずいし。

>>383
つうかさ、それでもあんたよりは下らなくない現実があるわけよ。

公務員って休憩時間とかきっちりとるだろ？あいつらがお茶の時間に食べる菓子を
２時くらいにこっそり食べる。

>>380
因みに養老センセはヲタは特定の分野に対する反応が100にも200にもなる存在と結論付けております。

>>388
坂東英二って微妙におもしろいな
ﾜﾛﾀよｗ

>>394
違う逆。

バカを治す為には違う価値観を学ばねばならない。て事。

>>388
おもしろいな。
俺の聞いた話ではソープ経営したけど、姫雇う金がもったいなくて
自分が女装してやっていたって聞いたぞ。

ただ立花隆だけでもぐぐってみれ

アクセス上位が批判系多いんだ、これが。

あの人、漏れにとっては養老以上に電波系

>>398
つか、いまさら何をって内容の本だな。

ヲタの萌え萌えとかについては
ＳＦマガジンでときどき分析してる人がいるんだけど、
ある意味、製作側と消費者側の「常識」というか共通項として
機能してるって意見があって、自分はちょっと納得したんだが

>>401
ま。ソレでもまとめて本に出せば売れるんやろ？

革新的な意見は異端視される事多いし
評価される意見は既にある程度大衆に浸透したものや＞全てナァ。

>>400
なんて失礼な（ｗ
立花隆、ドクター中松、森昭雄は日本の３大頭脳だぞ

毎日が書評でベタ褒めしてたんだよね。帯にも毎日の書評のことが書いてある。
>バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。
書店で帯を見て笑ってしまった。五味の件はどうするんだと。
手紙は捏造する、事件発生後の現地での対応の過程を公表しない、
報道管制でシャットアウトする、関係者が無茶な擁護をする・・・。

毎日の記者よ、この本を読んだなら何かやるべきことがあるだろ！

はたして在日団体や在日韓国人の方はおってくれたのかな？

>>404
すべて、プラズマで説明できます

>>398
それが一番難しいよね。
一部の人々にとっては、「違う価値観を受容する事」＝「死かそれよりも悪い事」
じゃない？

>>403
まとめて出すのはいいんだが、
換骨堕胎しただけのような気もする。
今度は脳をベースにしました、ってな感じ。

>>407
大槻かよ！

よっさ！
折り亀50匹でけたー！！
ドームに顕花してこーっと。
あんがとねー

>>408
ま。日本人的発想だよな＞基本的に。

一神教の香具師らとは考え方違うし。
多神教マンセー思想あり。

>>385
> 生ばかりを尊ぶ現代社会へ『Memento Mori』と投げかけているようでありました。

カイジの兵藤会長みたいでｶｺｲｲｯ!!

一神教のお陰で世界はガタガタなのだが

漏れも多神教思想だな。
海外行けばおのずと感じられらぁね

>>409
正直『バカの壁』読むのはは理系的な所だけで良いと思う。

具体的に言うと脳内一次方程式の所とニューラルネットと学習の所。
後は序章と最終章読むだけで事足りる。

他の所は全部センセの愚痴。

>>385
んー、難しいね。文化相対主義であけばいいのかな?
確かにこれって多様な価値観を認めているんだよね。
政治も宗教もおまいらの勝手にしやがれと。
でもこの思想だと、テロリズムや人種差別・男女差別も放置しろって結論になるわけで。
だから今や文化相対主義は文化人類学者にとっては罪であるともいわれている。
どうすりゃいいんだろう???

>>415
立ち読みする時の参考にするよ。
しかしあの先生は、会話で物事を伝えるの下手そうだな。

>>415
>他の所は全部センセの愚痴。
あの本の不快さは愚痴聞かされる不快さだったんですね。
ほとんど記憶に残らない本だったけど、
ウマーさんの読み方で読み直してみます。

このひとガメラ2に出てましたな。

解剖学、バカときいて、バカが考える人体解剖って内容な本を想像してしまった・・

とりあえず、腹部に腸間膜があることを知らない漫画家は数多くいるわけだが。

>>420
最近は人間に骨があることを知らない漫画家も増えたな。

(　´�D｀)ノ＜>>421
　　　　　　　ちんちんに骨があることを知らない女性も多いれす。（ｗ

>>422
以前、ちんちんの中の骨が折れてるバカ画像貼られててめちゃﾜﾛﾀ
peneal fractureをちんこ骨折ではないと見抜けないと、ちんこの内部構造を理解するのは難しい

>>416
私は構造主義云々というと池田清彦の本くらいしか読んだことないが
その本だと　似たような考え方として　多元主義がでてきていたような

要するにそれぞれの文化の権利を侵害してはいけない　という発想で
それさえしなければなにをやってもいいんでない？ということだった。
テロが問題なのは生きていく権利を迫害するからで、それさえしなければ
その存在する権利を認めるべきだってことだった。もちろん、全ての信条は
原理的には何らかの形で他者の権利を侵害してるのだとも言えるのだろうが
まぁ程度の問題なのだろう。

同じく東大医卒の安倍公房と顔形が似ている。

涼しい脳味噌は文章が難解で投げてしまった覚えあり。

この本を下らない、つまらないと言うことは
養老的に言えば「壁を越えられないバカ」となるんだな

馬鹿の壁　映画化決定！！

養老自身、でっかい壁の持ち主だと思うが。
専門用語を共通知識として喋り捲る姿は、
壁なんてしったこっちゃねぇと割り切っているように思えた。
壁を解消する為にお互いを知る、
なんて素振りはまったく見えなかった。

「漫画の登場人物は記号化されているので骨はない」と手塚治虫が言ってる。

＞＞＞（バカの壁）＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞ATフィールド

>>429
というより　マンがの絵に骨があったら良いとか骨格がなければならない
という発想自体が一種の越えられない壁かもね

>>415
やっぱりお前出てきたのか　藁

カベ　カベ　カベ　カベ・・・・ベガ〜！！

わかぎ　えふの「ばかのたば」（集英社文庫）も頼むよ

>>384　以前図書館で見つけて読んだけど
http://opac.ndl.go.jp/Process?MODE_10100001=ON&SEARCH_WINDOW_INFO
=01&THN=19&INDEX_POSITION=14&DB_HEAD=01&SORT_ORDER=01&SHRS=RUSR&QUERY_FILE=4227553266_8958655&TA_LIBRARY_DRP=99&DS=0&CID=000002931808&SS=01&SSI=0&SHN=19&SIP=15&LS=4227553266&DATA=null1060140450466
立花隆の無知蒙昧を衝く : 遺伝子問題から宇宙論まで

タイトルからして　立花隆の無知蒙昧を衝く　って攻撃的なあたり笑ってしまった。
文章もねちっこくてかなり攻撃的。　この辺が彼の無知たる所以とか・・

なんで線形なんだよ
わけわかめ

養老孟司自身は、自分には「バカの壁」は存在しないと思ってるんだろうな。
そうでなければ、こんな恥知らずな売文やっとれない。

>>437
禿同。>>1に書名の挙がってるベストセラー新書の著者って、みんな自分の
知力の限界に鈍感な人物ばかり。古典もろくすっぽ読まずにどんな分野でも
専門家気取りでいけしゃあしゃあとうすっぺらな発言をする。狭い業界で生きる
こびとにすぎない自分が見えていないのだろう。

>>438
東大の先生サマはそりゃ偉いだろーさ。

彼の上げる例には『バカの壁』がイパーイね。
特に成田空港問題の所＞『農民が立ち上がる』てナァ…

あの問題は結構根が深くて
プロ左翼の人たちが活動の中心なのねん。

>>437-438
壁作って妬んでますね

週刊誌があれだけ売れる世の中なんだから、
この本が売れるのも全く不可解なことではない。
買っているのは同程度の人間なんだから。
少しくらい親近感覚えるような易しい内容じゃなきゃ、端から売れない。
それにね、この本に専門書のレベルを期待しているわけではなかろう。
題名からして明らかに読み物だよ。

でもこのニュースを見てね、なんだかんだ言われても、
東大ブランドは健在って事だね。

>>441
もうだいぶ前に東大は退官されたぞ。

test

>>441
いつの話だ？

東大卒だろうが、アインシュタインだろうが、田中さんだろうが・・
バカの壁はどこにでもあるよ。それを理解できないこともまた、バカの壁だな。
うっひゃっひゃ・・と笑っているモレ自身バカの壁の中にいる。

こんな程度の本読んでる暇があったらスカパーのアンテナ付ければ契約しなくても
見られる放送大学で勉強した方がよいよ。あれをまじめにやれば日本の大卒の
98パーセントには勝てる。

話せばわかるなんてうそ、と帯に書いてあってのを見て買った。
常々そう思っていたから。

ファンからすると養老氏の本がなんでこんなに売れるのか理解できない
養老氏の本はもともと変人がマッタリ読むもんだと思ってたんだが

これ買う奴はどうせ自分はバカじゃないおもってんだろうなｗﾌﾟ

>>437
＞養老孟司自身は、自分には「バカの壁」は存在しないと思ってるんだろうな。

思ってるから出したんだろう

>>449
そうだな。少なくともお前よりは頭がいいだろうな。

「話せば分かるさ」って本だれか出せや

>452
韓国がある限り論破されてしまいますね

読んでないやつがほとんどなのは、レスを２０も読んだだけ
ですぐわかる。
題名は、「バカの壁」だけど、この本、バカの話はほとんど
ないぞ。そもそも、タイトルが、昔の作品の小見出しから取った
と本人が言ってるし、口述したのを編集者がまとめたとかで、
文章が変だ。

>>454
訂正
×　読んでないやつがほとんどなのは
○　読んでないやつがほとんどいないのは

「口で言っても判らない馬鹿にどう判らせるか」
という内容かと思って買ったが役に立ちそうもなかった。

ブクオフ待ちは養老的にはバカですか？

>>457
そこらへんうまくやる奴を養老は馬鹿とは言わんと思う

金正日が拉致を認める以前でも、普通の情報環境に居たら、
北朝鮮が犯罪国家であることは当然の常識だったが、
朝鮮総連系や旧社会党系の人にそれを認めさせることは絶対にできなかった。
内容は違っても「何でこんな当たり前のことが判らないんだ（ ｀へ´）」
という相手にぶつかったときの徒労感はたいがいの人が経験しているだろう
──その本人も、どこかで別の誰かにそういう感想を持たれているのだが。
自分内部に秘めてきた、そういう経験（と優越感）を共有するために、
多くの人はこの本を買うんだろうと想像する。

チョンの捏造と朝日の記事も壁の成果でつか？

この本最後の方になって突然朝日とか岩波が賛美しそうなトーンに変わるんだよな・・・。
ビジネスって奴か？

漏れ、経済とか本買ったりして必死になって理解しようとしてるんだけど、
ついつい理解するのがおっくうになって、まさにバカの壁作ってしまう。
学生のときは物理がバカの壁だった。

この本読んだら、少しでも経済理解するように自分仕向けられるようになるかなぁ？

この本を、護憲だけを叫ぶ、土井たか子に送りたい。
が、手遅れだろう。

最近読んだ話題本

１「バカの壁」ーー東大OBがつくりあげた政府内部のバカの壁が諸悪の源
２「間取りの本」ーーだまされた、ていうかコンセプト本だった
３「プチ生活保護のススメ」−−世帯年収４４０万円以下は最低生活費との差額分がもらえる！
４「戦争論３」−−お盆の頃の風物詩となった感あり、日本版ダヌンチオか
５「日露戦争物語」−−江川版ね、唯一立ち読みしてる漫画

現代新書の100万部突破本って、何よ？

>>313
逆というより、意味不明になってるね。だいたい、
「言葉が意味しているもの」と「言葉によって意味されるもの」は
おんなじやん。

ページをさかのぼってみると、p.71〜p.73は要するにパロール(顕在)と
ラング(潜在)の話で、これはまぁ妥当。だけどp.74で「aとtheの違い」
と言ったところから話がねじれてきて、p.76で完全に意味不明になる。

ちなみにシニフィアンとシニフィエをリンゴの例にあてはめると、
「リンゴ」という言葉がシニフィアン、概念としてのリンゴがシニフィエ、
実物のリンゴはレファラン。

まぁでも、そういう細かいところは気にしないで読み進めるのが
この本の楽しみ方だと思うです。言語学を学びたければ言語学の本を
読みましょう。

丸山真男『日本の思想』（岩波）は当然100万部突破本なんだろうな。
あとは、岩波だと
カー『歴史とは何か』とか、
『零の誕生』とか
『唐詩選』とかかなあ？

中公だと『理科系の作文技術』とか、川喜多二郎の本とかが、
100万突破していそうなもんだけどな……。

現代新書の100万部突破本って、某上智大学教授の
『知的生活の方法』の悪寒。

>>466
まだ未読なんでどんなはなしをしてるのかは明らかではないが・
言語とその働きを説明したいなら、認知科学の用語ではなしたほうが
わかりやすいようにおもえるのに・・

とりあえず、手近にある唯脳論よんでるけど簡潔に説明できそうな
ことをわざわざまどろっこしい文体で説明してるようにも思える。

>>469
認知科学に関しては基本的に門外漢なセンセーの独白なんやから流せば良い

でも一応あのセンセーは科学者なんでモノの考え方はハッキリしてる。
（立花ナントカよりよっぽどマシ）

いる部分だけ取捨択一して
得られるもんを吸収するのがこの本の読み方れしょうて…ナァ。

暇つぶしに買ったけど、ちょこっと読んでおもしろくないのでそのまま放置

養老孟司 監修

ＮＨＫスペシャル 驚異の小宇宙 人体�U「脳と心」

あれ最高だったな・・・・・・・・

僕、面白いかい？

「生きることが健康に一番悪い」
「病院に行くのには体力がいる」
　　　　　　　　養老孟司

養老さんの専門こっちなのに
http://wsuonline.weber.edu/gundy/labs/Postmortemhigh.mov

>>462
一助にはなると思う。

ただ「おっくうになる」ことは、バカの壁ではないみたい。
そうではなく、様々なことに興味を持たず、
持ったとしても総合的に扱おうとしない、
そういう無自覚な壁のことを言う。

端的に言えば、専門バカのこと。

その無自覚をいかに自覚するかを、
あれこれ試行してみたよ、てなレポート。

だから読んでも答えは載ってない。
プラトンの産婆法みたいな感じ。

>>476
だな。それとは違う。

他人をバカにしたい気持ちを肯定してもらって
癒されるという、根底にいやらしいものを感じる
ベストセラーだな。

著者はゲーム脳

あるある、スパスパのように消費される本

タイトルがいい。
音速の壁とか技術の壁みたいに乗り越えなくてはならぬモノのように聞こえる。
バカのカベを乗り越えたところに、とてつもないバカユートピアが待ってるみたいだ。

「馬鹿の壁」は線形で現せるようなものではないと思う。
関連情報の「選択なき切捨て」じゃないかな？
俗に言う「視野が狭い」ってこと。

ここに書き込んでる人間のほとんどが
自分が馬鹿の部類にあることに気づいてない悪寒。
こうやって２chやって進歩のない生活をしているのは
紛れもなく馬鹿。自分も勿論。

>>482
メカニズム的にはどうなんだろうね　Y=A*X という仮定もただの与太話なのか

たとえば潜在的な処理過程には情報はどう入力されているのか？
プライミングとかの実検を読んでいると、自覚するしないにかかわらず
大なり小なり情報は入力されて勝手に処理されているようにも思えるし。また仮に情報を遮断するとして
いらない情報をシャットアウトするのは自分自身を守るための（それなりに）
賢明な策にも見える。>>476は　おっくうになる、と専門バカが他のことに興味
をもたない状況を別なものとしているが、本を読んでいておっくうになって敬遠するのも自分に
必要ない、都合の悪い情報をシャットアウトするのも、どちらも無自覚なレベルで生じているとして
自身を効率よく運用する、あるいは保護するための１つのプログラムと考えれば、似たような
ものじゃないだろうか？

馬鹿の壁はＡＴフィールドとは違うの？

>>484
おっしゃるように「自身を効率よく運用・保護するため」であることは間違いないと思います。
その無意識の自動的な処理が本当にその個人にとって適切がどうかは別としてですね。
そこを適切にすることこそ「馬鹿の壁」を乗り越えることだと思えますね。
あと、このプログラムが1つなのか2つなのかは議論の余地がありそうですね。

Y=A*X に関しては、刺激の強さXに対し閾値が存在するでしょうし、Yの値も限界があるはずです。
しかも反応Yは刺激の強さXだけでなく、刺激の質によっても変わると思います。
ある個人のある特定分野のある範囲においてのみこの式は成り立つかも？程度の式ですね。
しかし、その範囲においても線形である保証はどこにもないと思います。

馬鹿は愉しいぞ！

スレ読んでないけど、馬鹿ほどバカの壁に気付きやすいってことないか？

>>484
「選択なき切捨て」は間違いでしたね。「不適切な選択による切捨て」ですね。

>>488
馬鹿かどうかは別として、反省できる人は気づきやすいんじゃないでしょうか？

>>489
そうですね。そうありたいと思います。

何か新しい発見でもないのにこういう本は売れますね。
向上心があるのかないのかよくわからなかったりしますが。
自身が開かれたいと思ってるということなんでしょうね。

「バカの壁」は、ホモフォビアな人たちに対する差別を助長する差別本である！

>>491
そうなのですか？一般的な社会での悟りを開くものと思ってました。
読んでないから勘違いしてるのかな。

教養のアルじいさんのトリビアはまた一興ですな。

>>491
俺は逆にゆんゆんみたいな人たちが
自分たちの主張を受け入れない相手のことを
「バカの壁」と揶揄するんだと思っていた

どうなんだろうね、そうゆう考え方も、一つの可能性として、それを
論破しなさい、という挑戦ではないのかしら。(長文失礼)

学生はバカだってことを延々と述べた本

確かに学生は馬鹿だよね。でも学生なのだから馬鹿じゃないといけないかもしれん。
前向きに生きてる時は馬鹿であろう。守りに入ると自然と馬鹿さは消えるが、
それは壁を乗り越えない馬鹿のような気もする。

>>485
ある意味ATフィールドです。

『バカの壁』を壊す事は
今までのアイデンティティの崩壊を意味します。

>>496
実にその通りやな

頭蓋骨を見せるくだりじゃ…('Ａ｀)ﾉな気分になったよ…

このスレは折り返し地点を過ぎました。

自分のそれまでの感覚や勘みたいのにもとづく自分なりの考えを
まわりの（この著者のような）人たちに批判されて
そうか、俺の今までの考えはバカの壁だったのかと思って
それを捨ててしまって
結局それで自分の考えをなくしてまわりと同じ考えになってしまって
ずっと歳とって死ぬ前になって
「ああ俺はどうしてあのとき自分の信じたとおりに進まなかったんだろう
俺は、自分の人生を生きず、他人の人生を生きてしまったのだ」
という気がして激しく後悔しながら死んでいく

とかいう心配ってない？

著者自身の場所を確保するための書ってこともあるのかな？

>>501
最初から壁の向こうにいたのに、というケースですね。
大いにあるでしょうよ。

洗脳系の宗教とかセミナーって
当初は寛大さを装いながら徐々に
「あなたの考えは世間から刷り込まれた誤った先入観です」
みたいな方向に誘導していくわけだけど
この場合こういう宗教やセミナーの論法って
「あなたはバカの壁の中にいますね」
という論法とどう違うの？

どう違う、というか、どうやって見分ければいいの？　実践的に。

>>486
なにかをやるためには実はバカの壁のようなものがあるほうが効率はいいのかもしれない。
とくに研究なんてのはあまり余計なことをごちゃごちゃ考えていたらできないだろうし。

また、仮にこの壁を形成するのが無自覚なレベルではたらくとすると
いわば　進化の過程で淘汰をうけて、人間の脳みそに組み込まれたプログラムかもしれない。
それは人間にとっては非常に重要な機能だということにもなりえる。

とすると、この壁を形成するのは人類の歴史において有用でこそあれ、
バカの壁なんていう言い方はまちがってないだろうか。

俺は、なんだか、
「バカの壁」という論法は、
むしろ洗脳系の宗教やセミナーとか、
自分の意見を押し付けたいような集団にとって
重宝な論法として使われるようになりそうで怖い。

宗教や自己啓発セミナーなどの世界は一般社会ではないから近づかない
ことがより実践的といえます。
そんな場所で語られる壁は空想だけで愉しめばよいことです。

>>505
同じだから見分けられない

ていうか、「あなたの考えは世間から刷り込まれた誤った先入観です」 これも「あなたはバカの壁の中にいますね」 これも真実ではある
常識とはより多くの人の先入観のことだから

>>508
用心していれば絶対に大丈夫、
どんな新手の勧誘が出現して巧妙に狙われても、
それを見分ける自信がある、
だからそういう世界のことは問題にしなくてよい、
という「バカの壁」というのはありえないものだろうか？

　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　,. -'''Y´:三三三::`ヽ､__
　　　　／ミミﾐﾐﾐ三三三三彡彡ﾐヽ.
　　___/:三:彡''"＼ﾐ三三彡'~`ヾ､彡`、
　 {三三ヲ　　　 　 ￣￣　　　 　 ヾ彡＼
　.!ミ彡〈　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:彡:ヽ
　{t彡彡〉　　　　　　　　　　　　　　 /彡彡}
　{彡彡'ノ　　　　　　　　　　　 　　 /彡彡ﾉ
　ヽ_ 彡ﾉ　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ 彡ﾉ

　　ぴょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

　　　　　　　,､､､---‐‐‐‐‐---､,
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　実　　強　　ふ　　き　　元
　　　　／　　放射脳汚染患者　　＼　　　　,..-'"´￣＼　 　　　を.　　く　　 ま　　び　　よ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　 _」　 ,／´　 　ヽ　　　つ　　ま. 　 れ　　し
　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　 :::::::::::::::,,,,;;: ヽ <.　`i´　 ,.-''´ 　 ヽ 　　け　　っ 　　て　　い　　麦
　　　|　　"　　　　　　　　　 　 　　 　"　|　`r‐ﾍ. 〈 　 ,.-''"　ヽ　　る　　す　　　　 　冬.　　じ
　./"'|　　　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬< 　. |".ヽ　｀''ヽ_〈　r┬ :: |　　　　 　 ぐ　　ふ　　に 　　ゃ
　.| ﾊ| 　 　.`┴‐┴' { 　 　}`┴‐┴'′　.|ﾊ l ヽ､＿＿ゝ-' ::: ﾉ　　　麦 　 に　　ま
　.| {..ヽ　.　｀￣￣┌|　￣ |┐￣￣´. 　 |,,} |　/　　　 　 ..:: /　　 　 に　　の 　 れ　　青
　 ヽ_ l..　　.　.　　└`----'┘　　　　 　 |._ﾉ /　　　　　.:: /　　　　 な　　び　　て.　　い
　　　　|　　ヽ ヽ--―‐--―‐--/　　 　 |　 /　 　 　 .::: /　　　 　 る　　て　　　　　 芽
　　 　 ヽ　 　!　＼二二二二／　!　/　/　/　　　 　.:: /　　　　　 ん　　　　　　　 　 を
　　　　 `i　 　　　　　――　　　　　　/:|,/ゝ＿＿＿_/　　　　　　 じ　　　　 　 　 　 だ
　　　　 　ヽ　 __/＼　　　 　　 /ﾄ､＼:../井井井井;;/　　　　　　 ゃ　　　 　 　 　 　し
　　 　　 　 >J　|:井＼＿,i＿_/井ヽ　ヽ井井井井/
　 　　　　　|::|.　|井井＼ 　. /井井 |　|井井井;;:/
　 　　　　　）:|　|井井井＼/井井井|　|井井井/
　　　　　 ／::|　|井井 井井 井井井|　|井井／
　　 　 ／ 井|　|井井,ﾉー-'-ー---‐'--'ー'´
　　 ／井井 |　|井／
　／＼井井 .|　|;;'"
/:::　　 ＼井.|::／
|　　　　　＼＜
ヽ　,,,,,.....　　 ＼
　`ヽ､:::::::::::.... 　＼＿
　　 　 `ヽ､:::::::::......　　!
　　　　　　 `ヽ､:::::::　ﾉ
　　　　　　　 　 ）;;:: （
　　　　　 _ _ _ノ::::　　)
　　　　　(_(_(_(_（＿ノ

>>510
ありますね。
しかし、そこまで悩む人は没頭しても良いと思う。
そこはｷﾓですね。プロが使いそうです。

　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　＜　きゃ〜っ！！！
　　　　　＜　先生〜っ！また中岡大吉さんが逃げて、
　　　　　＜　何処かに迷惑かけてます！
　　　　　　￣|／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　|￣￣￣|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　口 原爆 精神科 病棟 口　|
|　口口口　 ＿＿＿　口口口. |
|　口口口　|　　|　 |　..口口口..|

>>507
そもそも相手と話している際には、相手との間に壁があるのは
あたりまえで、その壁をとっぱらうことも原理的に不可能。
でもそれを前提としてある程度妥協していくことでコミュニケーションが
成立してると考えることもできそうだけど、

勧誘とかで　バカの壁　というネガティブな用語をだしてしまうと、まるでその壁が突破できて
その先に真のコミュニケーションが存在するような錯覚を与えかねないですね。

いやわかりやすい用語だとは思うけど。

要するに俺は「バカの壁」という発想は、
もしかしたら有益で重宝な発想なのかもしれないけど、
どこか危険なところがあり、
それはたぶん著者なり愛読者なりの意識にひそむ
一種の、微妙な傲慢さなのでないか・・・という気がするのだ。
どこかしら「俺はバカでない、あるいはバカにならないよう注意することができる」
という自信がほのみえるが、
それはもしかしたら自信というより慢心なのでないか。

>>510
書き直し
バカの壁は越える必要がないといえます。
うーん、うまくいえん。
誰か頼む。

>>515
>勧誘とかで　バカの壁　というネガティブな用語をだしてしまうと、まるでその壁が突破できて
>その先に真のコミュニケーションが存在するような錯覚を与えかねないですね。

あ、それです、なんかそのへんです、俺の言いたかったの。
なかなかうまく表現できなくって。

中島義道も読もうぜ。

ところでこの本の結論はどういうことになってるのでしょう。
万人が越えなければならないとしているのでしょうか。

読んでないで語るのもアホだが。

>>519
俺、よしみっちゃんのファン・・・
最近、読んでると微妙に恥ずかしくなってくるので、ちょっと避けぎみだけど。

徹夜明けなのでそろそろ寝ます（照

バカしか買わないでしょ。

≫516
きみ、当然、当著作を読んだ上でそんなハズレたこと言ってるんだろうな。
読んでるにせよ、読んでないにせよ、きみの「感想」のような内容、氏の当著作のどこにも書いてないが。
まあ、読んでないと言ってくれ、きみの名誉のためにも。

養老の滝は昔から同じこと言っている

バカの壁と情報の取捨選択ってどう違うの？

>>506
きっと、その「壁」が適切か不適切かの問題なのでしょう。
頭の良い人から見れば「なんでそんなところに壁があるのだ？まるでバカの壁だな。」
ってなもんなのでしょうね。

>>507
宗教の「洗脳」も「価値観の変更」に類似のものと考えると、この本も宗教なども、
どちらも価値観の変更を主張してますよね。一方では「価値観の変更ができない
から馬鹿」と言い、一方、「洗脳」されやすいのは「知的レベルの低い人」と、一般的に
言われているのは面白いですよね。

「バカの壁」とは失礼な。漏れは自分の意思で取り入れたくない情報を
ある量以上にしない（気分が悪くなりすぎるので）ように意図的に遮断
することはよくある。「防御の壁」なのだ。

>>523
いや、読んでない。スレの流れだけざっと見ていて書いた。
調子に乗りすぎたな、すまん。
もし俺の一連のレスを見て、本の内容を誤解してしまう奴がいるといかんから、
謝っとく。名誉はいらん。

>>525
任意か任意でないか

馬鹿の壁ってくらいだからわざわざ買って読む気はしないよな。
何処かに落ちてたり、ポストに投げ込まれていたらさらっと目を通すだろうが。

確かに知識のある人ほど壁の前後に張り付いてそうだよね。
どちらも見えてるのはみえてるのだろうけどｗ

≫528
うん、了解。だったらオッケー。
俺は「唯脳論」以前から氏の著作は面白くて、けっこう注目して読んでるんで。
で、今著作はたまたま買って読んでさ。
でこの著作は口述筆記。そのクダリは著作の冒頭に書いてある。
本来、氏の著作はどれも明快な文章で、下手な小説家の文章より曖昧さもなにもなくて激読みやすい。
で今著作は、筆記しまとめた編集者の力量不足と俺は見た。
タイトルも編集者が付けて、氏がまあいいかな、としたもの。
論の論理実証部分は「唯脳論」から一貫していて無矛盾なものと俺は理解する。
でも今著作は足りなさ杉。
つーか、読まずにレスしてるヤツ大杉。もう、論外。
最後に528、この時間、驚くほど素直なレス、逆にサンキュー。興味があったら「唯脳論」ぜひ読んでみてちょ。

馬鹿の数だけ売れるヨカン。

バカの壁という崇高な書籍があるという情報を捨ててしまうほどのバカは
どうしたらいいでしょう？

｜▽＾）ﾉするよ♪

確かに読まずにレスするのは真面目に語ってる人に失礼だったね。

ニューステだったかに氏が出たときと、別板で話題になったときに
聞いた話しかしらないからね。
このタイトルが売れる原因でもあるけど、読みたくない原因にも
なってる。これくらいは読まずに言って良い範囲ですかな。

≫536
いや、２ちゃんだから別にそんな・・大丈夫っす。
俺もなんでこんな分かりにくい本が１００万部？つーか、１０万部でも驚くのに。
てか、養老氏の他の著作、文章の明快さがまるでないので、くれぐれもこの本は「例外」と考えて欲しい。
「唯脳論」他を読んでいない使徒には難解＆詰まんないから。
売れて、たぶん困ってるのは養老氏本人のような気がする。

大雨で水嵩が増すので、川の中州でキャンプやらないで下さいと
警告しているのに、「うるせー！」と言ってキャンプを続けている
香具師の頭には何があるのでしょうか？

>>537
君の発言で読んでない人間が発言し難くなったな。どうでもいいが。
良ければ読んでない人間の多くが誤解してる部分を具体的に説明してくれ。

考えるんじゃない

感じ取るんだ。

養老先生の本は、「３人集まれば虫の知恵」が面白いな

＞539
うーん・・すまんが、あまりにも大杉て。
でも基本的には524の言う通り、氏の考えは「唯脳論」から変わってないんで。
で、唯脳論はその名のとおり「人間の意識は脳にしかない」という真実を解説しているもので。
俺ごときが説明するより、よっぽど明快に書かれてあるのが「唯脳論」という本、およびその後の「口述筆記でない」数々の著作を読んでもらえばわかるんだが。
図書館にもあるんで、夏休みにかるく読み流してもらえれば。
でもそれも俺的にちょっとズルいか。
んー・・・でもよーするに、個人＝個別の脳の機能にすぎない、を理解した上で、
「バカの壁」はまず、「人間の脳の進化は『集団化に適した方向に進化してきた』」と言い、
昨今「個性尊重の教育が・・」というが、固体（＝個別の脳）はそもそも最初から個性のカタマリなのに、それをことさら個性個性というのは人類進化の方向から逆のことを言っている、と始まり・・
あ、この時点で２ちゃねらーのうちであんちニッキョーの人らは、もしかしたら興味持ってくれたかも・・
言ってることはマトモだと思うんだが・・（続く、かも）

（はやくも続いた）
そう、ある意味、今著作でいうところのバカとは、唯脳論や唯脳論的考えをまったく理解しないところの、
たとえばバカサヨとかを笑い放っている部分もたしかにある。イデオロギーうんぬんじゃなく、基本的に純粋に人間の、脳の物質的側面のみから迫った、論。
つーか、養老氏の考えはくり返すけどずっと変わってないから。
読むべきは「唯脳論」とその後の著作だけど、２ちゃねらーは今著作から入ってみるのも、ひょっとしてアリかも。
でも基本的には、しょせん口述筆記なので、積極的にはお勧めしないけど。
あいけね、具体的せつめー言ってねー。でもゴメン、徹夜明けなんで二芸ます。
また木間す。（誰か読んでる使徒、それまで続きを。）

>>542
元々個性のカタマリに対し個性を強調することと人類進化に逆行することの関連が分からん。
集団として目的を達成するには個性がそろっている方が有利だが、様々な状況で生き残りを
多くする種の保存の観点からは個性がバラバラの方が有利じゃないか？

＞（続く、かも）
できるだけ続け。

ああ、懐かしいな。
高校の頃、この人の本で体育のレポート書いたよ。
確か、解剖学教室へようこそだったと思う。
図書館行って借りてこようかな。

人間は他人を必ずバカにしてるよ
２ちゃん見てればよくわかる
お互い理解し合えることなんて不可能だからね
それが脳の限界でバカの壁ってこと

まあなんだかんだ言って、このスレも、俺達のバカの壁（1001）は
超えられないだろう。

さっそく昨日買って、ざっと読んでみたが簡単に言えば
屁理屈だったような気がする。なんでも悪い方に説明しようとしてるし。

>>475
リアル解剖学教材

>>544
523じゃないけど。

文明は多くの人間の脳機能の中から「共有できる部分」を抽出して発展してきたから、
脳にはもともと標準化や規格化をしようとする癖がある。
人間の個性を保障するのは身体であって脳じゃないって養老は言ってる。

子供というのは自然物だから、フォーマットを与えて
他人の発する情報を理解できるような汎用性の高いソフトを脳に組み込んでやる。
それが教育の使命だって言いたいんじゃないの？
個性は後からついてくるという。

そこらへんを間違えると、ＣＤやＤＶＤみたいなメディアの規格が乱立して
肝心のソフトが全然使えないという「話が通じない」状態になるってのが
「馬鹿の壁」だと思う。人間だって情報媒体と見なせるし。

テンションやストレスに対する脳の耐性の話でつか？＞この本

人に借りて読んだけどサー

話はあちこち矛盾してるし、けっきょく自分の思い込みで
都合のいい論理をでっち上げてるから、
何も感銘を受けるところがなかったよ。
まるで推敲してない文章を読んでるかのような錯覚が。

まあ実際の文章はゴーストライターが書いてると言ってるから、
仕方がないのかな。自己申告してるだけエライ。

>>552
これって口述のヤツでしょ。
内容は３分の１あればいいんじゃない？

ベストセラーになる前、発売されて直ぐのころに買ったが
>>454と同じ感想を持った。書店での売り上げが全然落ちないな
と思っていたが100万部突破とは……

「唯脳論」の方が全然面白い。タイトルの付け方が良かったのかな〜

要はね、「大衆はバカ」「若者はバカ」でも
「自分はバカじゃない」って言いたいだけなのよ。

「一神教の信者もバカ」
「イチローや松井はバカじゃない」

カール･セーガンの本でも読んだ方が　100　倍有益だ。

「バカの壁」というより「違いのわかる男」と言った方がわかりやすかったのでは。

売れればいいんだよ！馬鹿！

「Wall of fools」

インギーの新作ですか？

上で唯脳論すすめてるんで読んでるけど　個人的にはかなり読みにくい

議論の進め方もAをはなしていたとおもったらその結論がでる
前にBにうつっててさらにCにうつってて、結局Aの話題はどうな
ったんだ？って感じの文章が多々見受けられるし。また
科学的な事柄に言及するなら
前提ー論理展開ー結論ー考察　にわけることができそうだがその前提
がときどき？となる部分があって読めなくなってしまう。
たとえば　脳はここ数年進化していない　という事項が前提として
ときどき議論の土台に用いられている。だけど、その根拠は骨格が
進化していないから　という点以外示されていないように思える。
いや私ガ読み損ねているだけかもしれないけど、脳の代替機能とか
局在論を展開している以上、視覚言語と聴覚言語がそれぞれ
独立して進化して、しかも脳の骨格には影響を及ぼさない可能性も
ありそうだけど、その辺がどうもわかりにくい。

他にもいろいろあってたとえば　動物のレム睡眠についても・・なんて
いきなりでてきたけど　ちょっと待て魚なんかはそもそも寝るのか？・・となってしまう。

結局こちら側に壁があるだけではといわれればそうかもしれないけど
議論の仕方における、フォーマットの違いに戸惑う部分多々あり。

所詮、広告代理店の宣伝戦略に乗っただけ・・・。
こいつ、中身のない本ばかり書くもんね・・・（ｗ

>>559
愚民どもはそれでもいいがな。

あの本で満足できるかどうか、
そこに「バカの壁」が有るのかも知れん。

「資本家」　「労働者」
「貴族」　「大衆」
「勝ち組」　「負け組」
「天才」　「凡人」
「バカで無い人」　「バカ」

センスでカバーの壁

馬鹿ほど騙されやすい。
馬鹿ほど頑固。

>>523
>で、唯脳論はその名のとおり
>「人間の意識は脳にしかない」という真実を解説しているもので。

そんなこと神ならぬ人間ごときに易々と分かるもんかい
安易に「真実」という言葉を使ってしまうあんたのバカの壁

養老氏の主張する「論」としての「唯脳論」にすぎんだろ
氏が主張するのは自由だし、それを支持するのも自由だ
しかしそれを「真実」というのはカッ飛ばしすぎ
そこでもうあんたのそれは信仰の領域だ

なんつうか一般的に「頭がいい」と言われる人は、物事を
自分に分り易いように単純化できる人だ、とこれを読んで
思った。

何年か前に「唯脳論」買ったが
３０ページも読まず、そのままになってる

おい誰かＺ武呼んでこいよ

ところでこの人の文芸批評はとても面白い。
いかにも養老さんが好きそうな作家像というのがあって、思わぬところで
遭遇するとニヤリとさせられる。
肉体と精神という視点から近代以前の文学を俯瞰できる優位性は
正直うらやましいと思った。

義父がこの本をくれた。何が言いたいのか・・・

この板を見れば「バカの壁」が実感できる（ｗ

そんなこと、子供の時からわかっていたよ。

>>572
面白くねーよ
作家やキャラへの共感能力かなーり乏しく
ただ「観察」的に読んでるだけ
あんなの面白がるのは
やっぱ同じような読み方してる頭デッカチだけ
気の毒な人生だねﾌﾌﾝ

バカの話は本の中では一部なのにタイトルだけで随分と人を引きつけたものだな。
口述したものをまとめてあるので文章はいまひとつな部分もあるが
タイトルの名付け方は見事といったところか。

タイトルだけに惹かれて買って読んでみたけど、面白くなかったよ

そういや昔「バカにつける薬」という呉智英の本もバカ売れしたな
たいして面白くもない本だったが
これからは書名にバカとつけて出版不況を打破だな

創価の推薦図書で面白い本は１冊もない。
常識。

養老孟司さんの本は、もうおなかいっぱい。。。

君らってなんか
モー娘の曲について文句を言う人みたいなもんだな。

売れてる本を
つられて読んでる君らが

何を期待してるんだ?

そういえば「養老天命反転地」とかいう
アート系遊園地がなかなか楽しい場所だそうだが

>>561
そこまで分かってるんなら読む必要ないよ
唯脳論はエッセイ集に近いし

養老は三木成夫の不肖の弟子

他人のことをバカと呼ぶ者こそがバカなのです
という素朴な真実をわきまえている者には
書店に平積みにされていても
気恥ずかしくて手にとれない本

バカが間違えて読むバカの壁
老人が間違えて読む老人力

オレも買った。
ヒット要因はタイトルの力だろうけども。

誤解されてるなぁ。
他人を見下して悦に入るという内容じゃないよ。

どちらかと言うと、コミニケーションの難しさに関する内容。

>>588
んじゃこの扇情的なタイトルはかえって失敗だったな
だいたい、まるで売れりゃいいやというばかりの下品なタイトルだ

「馬鹿には馬鹿にふさわしい戦略がある。」

養老ワンダ〜ラ〜ンド♪（良い声のユニゾン）

前略〜「すべて脳の中に入っているんです」〜後略

学生時代、解剖学実習担当が養老教授だったせいで、ファンは同級生に多かった。
哲学の著作を買ったりしたけど、ｻﾊﾟｰﾘ内容が理解できなかった。講義もワケワカメな内容多し。

退官後は北里に再就職だっけ？臨床系教授が退官後の行き先がなくて四苦八苦しているのに、
養老先生はＴＶに出たり本を書いたりとまぁ楽しい人生を謳歌していらっしゃる。
教授にありがちな「生臭さ」「威張り」が養老先生にはなかったね。一人だけ場違いな感じがした。

まあ、これは今の自分の状態を映す鏡みたいな本だから。

最近の話題の本はめったに読まないのだが、この人のものの考え方が
一昔前から一貫しているとすると、
彼は『今時のもの』をかなりメタメタに叩いたりしてないだろうか。

橘と同じようなことやって各所から恨みを買ってそうな気がする。
やっぱそうなの？

唯脳論って養老孟司には脳しかないんだという論か？

買って読んだが、実にくだらない。
言葉を言い換えて、さも新しい概念のように
見せかけているだけ。

文系の馬鹿が、理系のふりをしているのだが、
理系の人間からみると、単にレベルの低い議論を
偉そうに書いているのが笑える。

実体経済がエネルギーを基準にすべきだ？？？
そんなもん100年前から言われてるっちゅうの。

まあ、くだらん本だと見抜けずに買ってしまった
漏れが一番の馬鹿の壁なんだが。

ベカの河馬

>>595
この先生は解剖学だから理系でないの？

理系での序列
物理＞分子生物＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞解剖
だと>>595は思ってるのだろう

>>596
スマソ。今著者略歴を見てみたら確かにそうだった。
ますます馬鹿の壁の上塗りをしてしまった。ﾊｽﾞｶｼ

でも、読んでて文系の馬鹿の書きそうな文章だなと
思ったのは事実だ。

>まあ、くだらん本だと見抜けずに買ってしまった
>漏れが一番の馬鹿の壁なんだが。

バカの壁を乗り越えて理解しようとしましたが
ここの部分だけ、理解出来ません。だれか、解説してください。

人間は、ひとりひとりはバカでいいのだ。
いろいろなバカがいるから全体としては少し利口なのだ。

まあ２ちゃんそのものが馬鹿の壁ってことで。

>>599
なんだ、釣りか？

釣りだと言ってくれれば、ちゃんと相手をして
あげるんだが。

まぁ、共感できたから許す

>>601
一切を峻絶しそそりたつ巨大な馬鹿の絶壁という感じでしか

>>602
いや、ホントに分からないんだって。

こんな、あたり前のことを書いた本がベストセラーか。世の中、非常識な本が多いんだろうな。

何年か前にこの人の本何冊か読んだんだけど、
この本、何か新しいこと書いてある？
養老節炸裂ですか？

>>598
少なくとも唯脳論はとても理系の人間が書いた本には
おもえなかった。

まあホーキング宇宙を語るよりは
実践的で
しかもわかりやすかった
と思うがどうよ？

>まあ、くだらん本だと見抜けずに買ってしまった

実体経済うんぬん言うあんたが納得するような
高尚な本が１００万部も逝くかよｗ
大往生ていどの分かりやすい内容が一番ウケるんだって

>>1
>バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。
>
戦前の大日本帝国や旧軍を賛美するあまり、
数々のの悪い点について、自主的（というか意図的）に情報を遮断してしまう奴等っているよね。
っこういうのも「バカの壁」って言うのかな？。

>>1
>バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。
>
韓国や北朝鮮を嫌悪するあまり、
朝鮮人の良い点について、自主的（というか意図的）に情報を遮断してしまう奴等っているよね。
っこういうのも「バカの壁」って言うのかな？。

>バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。

要はこれだけなんだろ
金払って買う価値ないよな
駄本

>>1
>バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。
>
自分の「萌えキャラ」に耽溺するあまり、
その作品のの悪い点について、自主的（というか意図的）に情報を遮断してしまうアニヲタっているよね。
こういうのも「バカの壁」って言うのかな？。

奥本大三郎なんかとやった昆虫趣味の本は面白かったんだが・・・

雑誌で紹介されてて、タイトルだけで買った。
読み終えて、「こりゃ売れねぇなぁ、いいタイトルなのに。」と思った。
きずいたらベストセラーになってた。
びっくりした。

>>613

>>1
>バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。
>
養老孟司を卑下するあまり、
彼の著書「バカの壁」について、自主的（というか意図的）に情報を遮断してしまう奴等っているよね。
こういうのも「バカの壁」って言うのかな？。

鬱も一種のバカの壁？
>>607
なんか総集編らしいな。

>きずいたらベストセラーになってた。

何を築いたんだ？

脳については、立花隆氏がかなり粘着的に本を何冊も書いている。
脳を究める　脳死 　脳死再論 　など。
一通り読んではみたが、非常に難解でむつかしかった。。。

結局、最先端科学をもってしても脳については、
まったくといってほどわからないことだらけであるということみたい（ｗ

だから、ぼくに理解できないのは当たり前。

腑分けばっかりやってた奴に何がわかるんだよ。

>>615
苗字だけだして知ってるやつの反応待とうと思ったが、
まさか先に書く人が出てくるとは思わなかった。

澁澤とか好きですか？

>>1
>バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。
>
小泉を信望するあまり、
構造改革と経済政策の悪い点について、自主的（というか意図的）に情報を遮断してしまう奴等っているよね。
っこういうのも「バカの壁」って言うのかな？。

>>617
に同意

バカ売れの壁

養老孟司の本は好きです。ほとんど読みました。
『唯脳論』『形を読む』『人間科学』が気に入っています。
高校の頃に読みはじめたときは内容の難しさに挫折してしまいましたが、
あれから10年経過した現在は、大学で基礎生物の勉強をしたおかげもあって
理解できるようになりました。
　この人の一部の本が「かなり敷居が高い」とされる最大の原因は、"説明不足"にあるように
思います。教養のレベルが一般人とかけ離れているため、難しい話でも説明をすっとばしたり
してしまうことがよくあるように思います（自分が無教養なのがいけないのでしょうけど）。
ただ、同じ内容が言葉を変えて別の本に書かれていたりするので、何冊も読んでいると
「ああ、なるほど」と納得できることも多々ありました。
　「バカの壁」は、他の著書と比較して特別に内容的が優れているは思いませんでした。
売れている理由は、簡単に書かれている、という一点にしか無いように思います。

ここはバカの壁を持つ人ばかりですね。

>>617
>>1
>バカの壁とは「自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断」してしまうことを指す。

＞養老孟司を卑下するあまり、
彼の著書「バカの壁」について、自主的（というか意図的）に情報を遮断してしまう奴等っているよね。
こういうのも「バカの壁」って言うのかな？。

だとすれば、凄い営業戦略｡

--------------　越えられない壁　---------------

バカの壁≒色眼鏡

>>627
激しく同意

俺の英語が苦手なのもバカの壁のせい？

>>620
立花隆に関する本なら
「立花隆の無知蒙昧を衝く : 遺伝子問題から宇宙論まで」
こっちのほうが粘着的でおもしろかった。

>>621
実のところ養老教授は東大時代、腑分けにはあまりタッチしてなかった。
学生実習は助手のＩ君にオマカセで、たまーに見回りにくるだけだし、講義はほとんどないし
(組織学というのを別の教授が熱心にやってた)、研究ぜんぜんやらないのは有名だし。

当時から理系の教授ではなかったね。

ばーか

今日うちの上司に勧めたら、瞬間沸騰して真っ赤な顔して怒り狂いました・・・（´・ω・｀）

>>628
「バカの壁って本あるでしょ、知ってる？」
「え、そういうのをバカの壁があるって言うの。とりあえず読んでみたら分かるよ」
「バカの壁を取っぱらってさ。」
チェーンメールだな。

>>634
昆虫採集してたんでしょ

バカの壁　下から読んでも

竹花なんか読むなよ…

間違った知識埋め込まれるぞ＞理科の資料集読んでた方がマシや。

馬鹿は、もし壁を取り除けたとしても、やっぱり馬鹿。

この本の良い所
『長嶋さんはシナプスをすっとばしてる』
コレにつきる。

バカっていうのは音痴といっしょなんだよ

死ななきゃ治らないというのは本当

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰは、立花隆の面が生理的にイヤである予感。

ﾏｶｰの壁ならしょっちゅう感じているが・・・

これ、買った次の日にベストセラーになってたと知って驚いた
本屋の奥のほうにあったから大して売れてないと思ってたのに

全部読んだけどまあまあ面白いって感じ
頷ける部分は多かったけど、衝撃は少なかったので
あまりﾊｧﾊｧできなかった

長嶋さんは中枢から抹消まで軸索一直線ですか
確かに抑制は効いてないかもな

帯に
「隔離板がなぜあるのかが、この本でわかる」
と、入れて下さい。

ＮＨＫ教育の子供番組に出てたときすげー嫌な感じだった。
こどもにきらわれるタイプだな。

>>649
この間、みのもんたが司会している動物の番組に出てたよ。
昆虫採集やってた。

>>644
や。アイツ嘘ばっか書くから…

立花隆も養老も良い本沢山書いてるよ。
それをちゃんと理解できない馬鹿の壁がお前の中にあるだけ

5行で要約してくれ

>>634
じゃあ養老は大学で何やってたのよ　掃除？
頭蓋骨二つの試験の答え教えて！

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰに捧げる言葉------------------------
「汝自身を知れ」
--------------------------------------------

>653
説明されてわかったつもりになるのは馬鹿

山登り1年やり続けるとあの世界は理解できるだろう
バカは本を読んでもバカだってこと

知識のある馬鹿は知識のない馬鹿より馬鹿

>>654
昔の話だし、そんなの覚えてないよ。記憶にあるのは、何の話だったか忘れたが
実習中の学生にウンチク垂れながら(信者の学生は目がウルウル)、助手のＩ君(医師ではない)に
「君は医者じゃないからわかんないだろうけど」みたいなことを言ってたな。Ｉ君かわいそう。

あと不真面目な学生がいて、烈火の如く怒ったこともあった。実習に来ず、遺体が
そのまま放置プレイになってた。４人で２体を解剖する。右半身と左半身に別れ、
さらに上半身と下半身に分かれる。２体目は上半身組と下半身組が交代する。
実習が進むと遺体はバラバラになりあとかたもなくなるが、その不真面目な学生は
実習に来ないのになぜか上肢がなくなってた。ある日養老教授が見回りに来て、
「こいつは実習に来てるのか！」と同じ班の奴を問いつめた。同じ班の奴はそいつを
かばってしどろもどろ。すると養老教授は切り刻んだ遺体を回収する箱(=ゴミ箱)の
中から、手つかずの「腕」を発見。ゴミ箱に隠してあったのだ。「退学だ！」と怒り狂った。
まぁその程度のことでは退学にできないのだが。

そいつは卒後、診療中にポックリ死んでしまった。遺体を粗末にした罰かな。

読んでないけど、
レッテル張れば、それ以上対象について考えなくて済む。これは、バカの壁だろう。
拡大すれば、認知対象への抽象化、記号化作業が情報の取捨選択の面をもち
バカの壁も現れると言える。
すなわち対象を言語化した時点で、バカの壁というものは入り込むので
言語を持つ限り、誰しもがバカの壁を持つのは当たり前

ということか？

　新　聞　で　噂　の　

　美　容　整　形　外　科　医　は

　オ　マ　ン　コ　も

　勝　手　に　解　剖　す　る　の　で　す　か？

読んだよ。面白かったけど、内容は「語り」から起こしているだけにちょっと散漫な印象を受けた。

層化がからんでおばちゃんが大量購入しているなら残念ながらこの本の効用は薄いな。
絶対読みゃしないだろうから。自らの「バカの壁」に気付かないまま埃かぶらせていくのがオチか。

>>657
専門バカは嫌だがバカ専門はもっと嫌だ。

相変わらずタイトル名にとらわれているレスが続いているな

>>598
文系の俺は、読んでて理系のバカが書きそうな文章だなと思った。

そういう人は
価格÷タイトルの文字数＝本の値段で、
第2項が4だから、割高感があるのだろうな。

>>658
サンクス！
しかし養老が「医者じゃないから」
ねえ、臨床での能力低そうだが

>>664
文系の人間が書いた　人間についての本（本能とか認知とかにかかわってくる）
ではどうして科学的な研究の成果をまったくつかわないことが多々あるのだろう？

>>667
バカの壁、か知らないんだろ。

>>667
知らないor理解できないからでないの？
食い付き良過ぎるよ。理系はバカだと言ってる訳じゃないので念の為。

　　　　＿__／ノ（ 　　　　　　　＼＿
　　 ／　　.|　 ⌒　低凶売春婦　＼ヽ 「アタシは不良や教授を
　　,|　　　_|　__l┴┴┴┴┴┴┴|　　|　味方につけたエリートだ。
　　|　　　l `| |　 ヽ.＿＿_/ヽ＿_/|　　 |　優れた協調性を持つアタシに
　 |　 　　ヽ6||　　　-=・=- ||-=・=l　　 |　対してオマエはカネを出せ！
　,|　　　　|`　〈　 　　￣ 　| |　￣ .〉　 |　ああ、もう我慢できない！
　|　　 　 .||　　　　ヽ__,/(｀　 ´)ヽノ　　|　オマエの努力や人生設計、
|　　　　 |. l　　　　{ヽ 　 ｀─´/|　　　|　すべてを台無しにしてやる！
,|　　　　 |　ヽ　　　ヽ/=====ヽ/　　　|　アタシを偉大なる将軍様として
|　 　　 .|　　 ＼.　　ヽ=====/.|　　　 |　オソれウヤマい敬愛するなら、
.|　　　　.|　　　　＼_________／　.|　　　｜誠意を見せてとっとと
|　　　　.|　　　 　 /＼　／ヽ 　|　 　　.|　カネを出せ！セックスしろ！」
.|　　　　.|　　　／ヽ＿∞＿ノ＼|　 　.　|
【低凶売春婦】
　その外見はその年の流行ファッションを取り入れつつも保守的な服装で
内面は平気で浮気相手の子が産める筋金入りの根性の持ち主たちだ。
学内の第三者からは協調性がある素直な子だと高い評価を受け
友達も多く低凶では成績も良い模範生で、時々教授推薦により大学院へ
進学する。フェミニズムが嫌いで支持政党は保守系の政党らしい。
http://www.ff.iij4u.or.jp/~yeelen/system/howto/water.htm
妙な空気で死の恐怖を感じたときは、何かのしぐさや衣服を誉めて
「君って意外と古風だね」とささやくと、向こうのツボにはまり機嫌が良くなる。
が、しかし、相手の性欲を開放するので本来は言ってはならない諸刃の刃。
低凶売春婦が机に手をつき、こちらに背を向け弓状にのけぞり、お尻を突き出し、
さらにお尻の奥に収納されている女性性器を押し出してくるポーズをしてきたら、
相手を刺激しないよう静かに荷物をまとめ1秒でも早く部屋から逃げ出すこと。
その場は逃げ出せるが、その後の人間関係は壊れるかも。ま、死ぬよりはましだ。
だから、妙な空気にしないよう予防すること。翌日からカップ麺の昼食を食べ、
洗濯していない不潔な服を着て延命をはかろう。

　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::＼
　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::低凶女::::::::::||::::::::::::ヽ
　　　　／:::::::::::::::::::::::::::男のタン壷:::::::::||:::::::::::::::ゝ
　　　 /::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::／::::／丶::::::::::::::ヽ
　　　/::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::／:::::／　　ヽ:::::::::::::::ヽ
　　 /::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／:::::／　　　　ゞ;;;;;:::::::::::|
　　 |ゞノノノ:::::::::::::::::::::::::::／::::／　　　　　　　　ヾ:::::::|
　　 |::::::ミヾ//ﾉﾉ;;;ﾉ;;;;;／;;;／　　　　　　　　　　　|::::::|
　　 |::::ミ　　　　　ー- _ ＿ﾉノ　　 ヾ＿ _ -─　　 |::::|
　　 |ゝﾐ 　　　　 ,,_ _ ＿ 　　　　　　　＿＿　　 　 |::/
　　. |-‖　　　 -ゝ_●＿ヽ　　　　 丿● __ゞ　　 |ﾉ　←目つきが変
　　 丶 |　　　　　　　＝　／　　　＼　三　　　　 |
　　　 し |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　ﾉ;;;;;;|　　　　　　　　　丿　丶　　　　　　　/:|　　∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
　　　ﾉ::::::::|　　　　　　／（ _　　　 ）　　　　　 /:::|　＜アタシは不良や教授を　　　　　＞
　　　ﾉ::::::::::i　　　　　　　　　− ´　　　　　　/::::::|　＜　　　　味方につけているのよ。＞
　　 /:::::::::::::ゝ　　　　　　/-─-┐　　　　　/:::::::|　＜だからどんなわがままでも通る。＞
　　丿::::::::|:::::::ヽ　　　　 (--──,　　　　 /::::::::::ゝ＜オマエはカネ出せセックスしろ！＞
　　/::::::::::||:::::::::::＼　　 　 ￣￣　　　　／:::::::::::::::ヽ　∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
　 /::::::::::::|::::::::::::ﾐ　 ＼　　　　　　　／|:/::::::::::::::::::::ヽ
　/:::::::::::::::|:::::::::::ﾐ　　 　＼＿＿／　　//:::::
/:::::::/:::::::::|::::::::::::::|　　　　　　　　　　　/:::::
不良グループとズブズブの関係になってる低凶売春婦たちとは、
土下座されても私はセックスできない。
あなたは暴力団組長の専属娼婦に布団の中へ誘われても手が出せないでしょう。
それと同じ。他にも性病や肝炎といった病気も怖い。

foolwallかぁ、、、、、

これがあるからせんそうやまないんだよね

　　　　　　　　　　　　　　 , -,―'￣ヽ.__／｀'ー-､
　　　　　　　　　　_／￣7´　　　　　 `.ﾚ'´　　　　'､_
　　　　　　　 , -‐'/::::::/ /　 /　 /ミヽ.i　／ヽ.:::::､　 ヽ
　　　 　 　／:::::::::i　::::　i　　|　　|､､､_'y'ﾙ,j/_,i::::::ヽ　､ヽ
　　　　　./::::::::::::::|:::::::　|　 l:|　 N:::::::::::::::::::::::::ﾄ|::::::|:　:l::|
　　　　 /::::::::::::::::|::::::::　i:　|::|　|:::::::::::::::::::::::::::::|i|:: ||　::ﾄj
　　　　ﾉ:::::::::::::::::|::::::::::i |`､|__'､|___:::::::::::::::::::::::::||　||　 |
　　 　 l::::::::::::::::::::|:::::::::A|;´-――-'y'　 iｨ＝=,-|ノ/ﾚjﾉ
　　　 |::::::::::::::::::::::'､∧|:::::_, -r｡t‐､::::　　,......._ ｀|ノ
　　　ﾉ:::::::::::::/::::::::ﾉ::::::::::::`'┴‐'‐:::::::.　i､iﾟ_j_,`〈
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　 ﾚi::::::|il:::::l::::i‐‐'´ 　　| |　　　　　|￣i:::::::::|:　|　ﾄﾉ
　 `iﾙ|i|:::i:::::i　　.......::::| |　 　 　 .|::::::|::::l:ﾉ|Aﾙiﾉ
　　　 `´`r'┴ｰ--､::::::| |　 　　　ﾄiﾙiﾉi/７7
　　　ﾉ￣￣｀'ー‐-'-､;| | 　 　　 ﾄ　　　//
「アタシは教授たちや不良グループを支配している。
　そして、オマエとセックスしてやると言っているんだぞ。
　ゴチャゴチャ言うと野蛮な力でぶっ殺す！」

こんな高圧的な低凶女たちに限って
安全保障を他人から依存する生活をおくる。
そこで、必修単位などを握る教授が
「アイツ（私のこと）とは会話するな！」と立場を表明すると、
低凶女たちはセックスをする以前に私を避けるようになる。
そして、あることないこと私の悪口を言い出しリンチの口実を与え
私の顔を見るなり「ストーカーだ！」とパニックを起こして
クモの子を散らすように錯乱状態で逃げ出す。

不良　　　　「オマエは俺たちよりも女にモテる。女とやり取りするな！
　　　　　　　　憎らしいから殺してやる。（ボコボコボコボコボコ）」

低凶女　　　「アタシは不良や教授を味方につけている。
　　　　　　　　だからカネ出せセックスしろ！
　　　　　　　　そんなに嫌なら不良や教授に頼んで
　　　　　　　　オマエを殺してやる！」

不良　　　　「とうとう女からオマエを殺す口実を手に入れた。
　　　　　　　　恨むなら女の方を恨め！（ボコボコボコボコボコ）」

教授　　　　「イジメの解決は手間がかかって面倒くさい。
　　　　　　　　だから、オマエ一人が大学を辞めろ！」

教授が　　　　「アイツ（私のこと）と会話をするな！金を受け取るな！
低凶女に言う　　　アイツと口をきいたら、タダじゃ済まさない。」

教授命令のあとは、あんな高飛車に私との売春を求めた低凶女が
私の顔を見ると退学を恐れて腰を抜かし逃げ出しはじめる。
そして、低凶女は私の悪口を言って不良グループにさらなる
リンチの口実を与え私の人生設計を壊す。
私が貴重な時間と体力を捨ててシモネタを叫ぶキャラクターに
なっても何をやっても低凶ではトラブルに巻き込まれる。

ヽ(;´Д`)ノやめて　私は勉強や科学実験をするために低凶へ
　　　　　　　　　　　来たんだ。体が丈夫じゃないから、つまらない
　　　　　　　　　　　人間関係で余計な時間や貴重な精力を消耗した
　　　　　　　　　　　くない。このままじゃ放電しきって使い終わった
　　　　　　　　　　　単三電池のようにフラフラになってしまう。

低凶は授業料が高いクセに、まじめに勉強ができる世界じゃない。

901 名前：名無しさん＠４周年 投稿日：03/07/09 07:19 ID:dS8hrLoL
>>897
>完全に男女平等に接して、女を女として扱わないと女には嫌われる。
>逆に、女に媚びを売らないということで、男には好かれる結果になる。

女性に対して冷たい態度でも自然な形でモテてしまう男性に対しては、
暇な男性連中が勉強や仕事を放棄してまでモテる男を執拗（しつよう）に攻撃する。
女性をまじめに戦国武将として扱い戦力で使う一流企業の内情は知らないが、
普通の世界では、暇な男性たちが自分たちよりモテる男を攻撃するだけだ。
どのような行動・思想の男性であれモテてしまえば、
その瞬間、モテた男性を暇な男性連中が袋叩きにする。
私が女性を10人味方につけようが100人味方につけようが役に立たない。
暇な男性たちが開始する野蛮な集団リンチの猛威から
女性たちが私の楯となって学校職場で守ってくれたことはなかったから。
┏【戦闘画面】━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　「オマエは女とセックスするな！」と後ろから声がする。┃
┃　不良グループ60匹　と　教授5匹　が突然現れた。　 　┃
┃ 　 　 　 　 　 不良Aが素早くアナタの荷物を燃やした。　┃
┃ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 → アナタの人生設計が壊れた！┃
┃ 　 　 　 　 　 教授Aが犯罪モミ消しの呪文を唱えた。　　┃
┃ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
┃ 　隊員の低凶女は恐慌（きょうこう）状態になった。 　 　┃
┃ 　 　 　 　 　 低凶女Aは逃げ出した。 　 　 　 　 　 　 　　┃
┃ 　 　 　 　 　 低凶女Bは寝返った。　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
┃ 　 　 　 　 　 低凶女Cは寝返った。　 　 　 　 　 　 　 　 　┃
┃┏【選択】━━┓ 女Dは逃げ出した。　┏【冒険隊の状態】┓
┃┃　笑顔　　　 ┃ 女Eは寝返った。 　　┃アナタ： 1人 　 　┃
┗┃　土下座　　┃━━━━━━━━━┃低凶女：たくさん ┃
　 ┃　現金献上.┏━━━━━━┓ 　 　 ┗━━━━━━━┛
　 ┃> 特殊選択┃>大学を辞める┃
　 ┗━━━━━┗━━━━━━┛
ジェンダーフリーといったような思想信条は、私の生活にとって単なる言葉遊びでしかなくプラスにもマイナスにも影響しない。

|:;:;:;:::::i　　　 ﾐｨ`ﾃ:;';';'ヽ､　　　　　　　　　　./'":;';'ヽヾｼ　　　　　　i:/　 /;:;:;:;:;:|
|;:;:;::::::i　　　　 ヽ,,ヽ●ﾉ__ヽ　　　　　　　 ,ｲ.. ヽ●ノ-´｀　　　　　i__／;:;:;:;:;:;:;|
.|;:;:;::::::i　　　　　　~ ........ ｀　　　　　　:: 　　　......... 　　　　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
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　 |:;:;:;:;:;:i　　　　　　　　 ..　　　　　　　　.. 　　　　　　　　　　　i :.　.:　:`ｰ､:;:;:;:|
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　　 |:::;:;:;:;:;ヽ　　　　::　_　　　∪`ー'　∪　　　　___,　　;　　/　|:.　. :.}　 　　 |;:;＼
　　/::::;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　 ヽ:ｰ-､.._＿||＿__,,..-‐:'／　　　　　/　.:|:.　:.:/　　　 　|:;:;:;:＼
　 /::::::;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　 |　／└|__|__|└＼.../　 　　　　/ 　..:|:. :.:/　　　　　|:;:;:;::;:;:＼
「アタシは不良グループや教授たちを味方につけた協調性のあるエリートだ。
　だから、オマエはアタシをチヤホヤしろ！カネ出せ！セックスしろ！さもないとぶっ殺すぞ！」
http://www.ff.iij4u.or.jp/~yeelen/system/howto/water.htm

　　　　　　　　（　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　）
　　　　　　　（　　　私がこの売春婦たちと友達になったら、　）
　　　　　　（　　私は不良グループや教授たちから殺される。　）
　　　.｡ｏＯ（　　低凶女ってコワいな。極端なブスは別だが、　）
(´-`)　　　　（　若い女というだけでムダに威張り散らせる。　）
　　　　　　　　（　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　）

低凶のキャンパスでは
低凶女たちが実質的にひどい嫌がらせを私に対して間接的にしてきた。
私には低凶女たちがこんなこんな風↓な女たちに見える。

　/i　　　　　　　　　　　　　　 iヽ　アタシたちはオマエの荷物を燃やしたり
　! !､　　　　　　___　 　 　 　 / ﾉ　暴力を振るったりする男たちの
　ヽ ヽ､ ,彡ﾌ￣　￣ヽﾐミ､／ /　命令どおりに動く従順な内縁の妻よ。
　　ヽ　ﾌ''　　低凶女　　 く　/　アタシたちはオマエの人生設計を
　　 _ 〉'　　　疫病神 　　 ヽ/,_　すべて破壊し破滅させる疫病神よ。
　　(ヽi,　 　 　 /;ヽ 　 　 　 i/ ）　オマエがアタシたちの機嫌を損ねたり、
　　 i　! ,,_____ノ､i;;iヽ､_____､ i　i　　アタシたちをチヤホヤしなかったり、
　 　 !　'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ﾉ i　　アタシたちに恋する演技をやめたりしたら、
　　　!､jヽ､ ,-　　 ;;　-､　/ _ﾉ　　もれなく殺人鬼まがいの
　　　 〉　/,､''`ヽ__/` ' ,､' 　）　　ならず者たちがオマエの人生を侵食するわよ。
　　　 '!,　ヽ`t-,､__, -'ｲ/ 　/ 　セックスをしたら因縁をつけてオマエと入籍してやる。
　　　　ヽ　ヽt,=,='='=ｲi　 /　　いやなら殺人鬼まがいをあてがう。
　　　　　＼ `'"~⌒~"'　ノ　　　セックスをしてもしなくても、
　　　　　　　`-- ^-- '　　　　　どちらにしてもオマエに殺人鬼まがいをあてがう。
右に逃げても左に逃げても、前に逃げても後ろに逃げても、
上に逃げても下に逃げても、オマエに殺人鬼まがいをあてがう。アヒャヒャヒャ
http://www.ff.iij4u.or.jp/~yeelen/system/howto/water.htm

　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ
┗(ﾟдﾟ;)┛ｽﾀｺﾗ　　┗(´д｀;)┛ｶﾈｰｸﾚｰ
　 ／└　≡≡３　　　　／└　≡≡３
「…………」　　　「アタシたちと交尾すれば、もれなく殺人鬼まがいがついてくるのよ」

ならず者の不良グループが私を攻撃し、女性性器の排他的な所有権を主張している以上、
その女性性器を持つ低凶女がどんなにあがいても、
ほかの派閥（たとえば私のところ）へはお尻を乗り換えられない。
殺人鬼まがいの連中が「あの女たちは俺らの所有物だ！」と主張するのだから、
どう分析しても殺人鬼まがいのオンナたちだろ。

低凶では教授や不良を味方につけた女子学生が
「カネ出せセックスしろ！アタシにはたくさんの味方がいるんだ！」
と金銭を恐喝してくるなんて体験を私は何度もした。
それも同一人物ではなく入れ替わり立ち代り別々の女性たちだった。

社会に出た後で冷静に振り返ると、
あそこまでヒドいのは結婚を夢見る女子学生ではなく「立ちんぼ」の学内売春婦だ。
これは早稲田のスーパーフリーとは一味違う低凶独特のDQN校風だ。
新大久保のラブホテル街の路上で日本語の話せない外国人売春婦の
客引きする場面が、低凶のキャンパスで起こっているようなものだな。
その「立ちんぼ」低凶女がうそぶく御自慢の「味方」というのも異様で
「俺たちの女とセックスするな！」
と殺気立ち私の荷物を燃やす連中だ。だから、
「立ちんぼ」低凶女が味方だと信じて用心棒のつもりでいる連中は、
実際、売春の営業妨害をする勢力だから滑稽でもある。

「立ちんぼ」低凶女たちの頭の中は固定概念としてこんな世界観を持っている。
「周囲の男性たちすべては低凶女たちにエサを集めてくる味方であり、
　それ以外の男が虐待し富をもぎ取る搾取の対象でしかない。」という世界観だ。
彼女たちの中にある道徳観は「協調性さえ守ればOK」というものだ。
彼女たちの道徳基準からすると腐った連中に囲まれれば、
協調性は乱していないということで平気で同調して悪いことをしてしまう。
　　　〜「協調性さえ守ればどんなこともOK」というのは実に不思議な文化だ。〜
だから、私は自衛のために正しい周囲の状況を低凶女に説明しようとする。
その情報は低凶女の世界観の根底を覆す耳の痛い現実の世界を説明する内容だ。
すると、その情報が低凶女たちの脳に伝わると金切り声をあげて用心棒モドキを呼び出し、
私を攻撃して荷物を燃やすなど暴力を振るい、現実の人間関係から目をそむける。
だから、搾取の対象者として見下げられている私が低凶女に何を言っても無駄だ。
低凶女はあんな馬鹿なことをやっていても気に入らないことがあれば、
私の荷物を燃やすなどすれば解決するという
安全保障問題のポイントだけしっかり抑えている。
だから、低凶女たちは不良グループと別れられない。

長期間継続する家庭内暴力と学内暴力、社内暴力は生活基盤ゆえ
逃げ場所が少ないから、個人は組織の和を保つよりも
その置かれた環境の中で精一杯自分の人生を守ることが大切になってくる。

低凶女は私と話し合いをしても、都合が悪くなると私の荷物を燃やすなど
私の弱みを正確に突いてくるので永遠にその金銭目当ての攻撃は変わらない。
だから、私が環境に合わせて変わり順応する必要がある。
話し合おうとしたら荷物を燃やされて痛い目を見ている私の態度は
低凶女へお世辞オベッカを言うなどご機嫌をうかがう態度へ変わり、
低凶女がスキを見せたら二度と私の荷物が燃やせないよう
ぶっ飛ばす準備をするようになる。これじゃ、
ジャングルの人食い人種の部落に監禁された一般市民と同じで
http://www.ff.iij4u.or.jp/~yeelen/system/howto/water.htm
低凶へ入学してもヘトヘトに疲れて勉強や生産活動をするのは無理だ。
すべての犯罪は低凶の教授や大学組織がもみ消すので低凶は勉強できる
ような環境じゃない。こんな生命財産の安全が保証されない緊張状態が
長く続くと、ストレスからカラダを壊すものだ。そして、実際にカラダを壊した。

「卒業しても、こんな連中と同じ人種だと社会で思われるのは気が重い。」
と思いつつも卒業し四大卒の学歴だけは手に入れた。

学校でも職場でも誰でも入学入社できるような世界は
DQNがウジャウジャいることが、かなり後でわかった。
「協調性さえ守れば犯罪者でも逮捕されずに生きてゆける。」
というのは実に不思議な日本の文化だ。
振り返ると、幼いころに公立小学校には行かずに
慶応幼稚舎へ入学して清潔な環境で勉強しておけば
悪循環に陥らずに済んだ。
しかし、それが判断材料のない未熟な子供にはわからないし
判断材料があっても親の理解がないと子供にしわ寄せがくる。

なぜ低凶女たちは、わざわざ売春の営業妨害をする不良グループを
用心棒にして、あくまで低凶キャンパスにこだわって売春の客引きをするのか？

もともと、不良グループが低凶女たちの売春の営業妨害をする
最大勢力だと低凶女たちが気が付かないのかもしれない。しかし、
それを割り引いて考えたとしても、もともとお客の少ない大学の
キャンパスおいて卒業するまで「立ちんぼ」の学内売春婦として
客引きをするのは、お客をGETする効率が悪く不経済だ。
大学のキャンパスがら一歩踏み出てテレクラやインターネット、
ソープランドで体を売ったほうが低凶女たちにとっては効率がいい。
しかし、私に押し売りしトラブルを起こす低凶売春婦たちは学外へ客を求めず、
あくまで不良グループがいるキャンパス内にこだわって客引きをする。
結婚する機会を棒に振ってまで金銭に執着するタイプの女性であれば、
この貴重なビジネスチャンスを逃した損害に気がつかない方が不自然だ。

低凶には水商売や売春婦の素質のある女性が何人か毎年のように入学してくる。
そこで不良グループはその売春婦の素質のある女性を
肉便器候補として手元に置いておきたいのかもしれない。
だから、不良グループは口八丁手八丁（くちはっちょう てはっちょう）で
売春婦が学外で客引きをしないよう、マインドコントロールによって
自分たちの手元に引き止めているのかもしれない。
そんな社会構造の中で私のような人間がヒョッコリ入学して低凶売春婦たちが
色めき立つと、不良グループは私の荷物を燃やし暴力をふるって
手段を選ばず私を排除したくなるのではないかと思う。
教授や低凶組織が犯罪に全面支援しているので不良グループは何でもやりたい放題だ。

今振り返ると
学部生の私の力では不良グループや教授、大学組織とケンカしも勝てないのだから、
私に対してカラダの押売りしトラブルを起こす売春婦を低凶大学経営陣の目を盗んで
法律に触れないよう一人一人罠に落としぶっ飛ばしてキャンパスから放校し、
トラブルの根本原因を一つ一つ無くすしか、当時においての私の勝機はなかったろうな。
それ以前の段階で幼いころに慶応幼稚舎へ入学しておけばよかった。

『知的複眼思考法』（苅谷剛彦氏著）、『人間とは何か』（ﾏｰｸ･ﾄｳｪｲﾝ氏著）、『夜と霧』（ﾌﾗﾝｸﾙ氏著）、そして此、『バカの壁』（養老氏著）が自分を“機械人間”へと化した…

私が被害者となり体験した低凶の組織犯罪は私一人の力では解決できない。
解決するには、当時、私のことを恐喝した「立ちんぼ」売春婦本人が証人となり
組織犯罪の全容を全てをしゃべることが必要だと
大学の地元にある警察署からヒント？をもらった
（大学の近所にある警察署はあまり親切な対応とは言えなかったが）。
その売春婦の証言があり、かつ、低凶から政治献金を受けている
自民・民主・公明それぞれの国会議員のもみ消し介入がなければ、
大学の近所にある地元警察も全貌を解明し立件へ向けて動きやすい。

しかし、現実はむなしい。在学中に無茶をやった共犯者が卒業したあとに
心を入れ替えて過去に犯した犯罪を懺悔し悔い改めるなんて無理だ。
私は卒業したあとで何度か「立ちんぼ」売春婦に
お世辞オベッカを言い「付け届け」をしてアプローチをしたが、
「立ちんぼ」売春婦本人にストーカー呼ばわりされ
あべこべに島根県警の生活安全課から1000キロ離れた
私の家へわざわざ警告の電話がかかってくるのがオチだった。
当たり前といえば当たり前だ。ダメモトでやっただけだ。
それはこんな感じだった。
売春婦とコンタクトを取るとーーー、
はじめのうちには私を馬鹿にして「付け届け」を受け取る態度だった。
しかし、私が犯罪の核心に触れる文面の手紙を送ると、
売春婦は私を馬鹿にする態度から接点を取りにくい拒絶する態度へと変わった。
売春婦はやり取りを断つための法律や専門的で高度な郵便業務に関する
権利を使うようになって、売春婦らしくないずいぶん用心深い態度になった。
私の送る贈答品はもちろん手紙すら開封せずに送り返してくるようになった。
売春婦らしくない法律や郵便制度の隅をつつくような対応をしてくるので、
途中から逮捕される予定だった低凶の教授が身辺に危険が及ぶのを恐れて
売春婦に入れ知恵をしたのではないかと私は思う。

私に危害を加えた低凶の「立ちんぼ」売春婦たちの中には私が確認しただけでも
島根医大や名古屋大学の大学院へそれぞれ学歴洗浄で進学した者もいるから
低凶だけに用心するのではなくほかの大学でもロンダ組には注意したほうがいいぞ。

723 名前：名無しさん＠４周年 投稿日：03/07/05 12:02 ID:fPp2D1xw
>>691
>ところで、低凶女の相場はいくらだ？

私は低凶女と性交したことがないので、まとまったお金を低凶女に
渡してないから、低凶女とセックスをする正確なサービス料金を
知らない。不良グループは無料で低凶女とセックスをしていたから、
もし仮に、値段をつけるとしたら、低凶女の女性性器は0円で
不良グループの間を右から左へ市場取引されていたということになる。
低凶売春婦は必死にもがいて自分の女性性器を換金しようと
押し売りしていたが、低凶売春婦の女性性器を利用する際に
カネを払う不良はキャンパスの内部では誰一人としていなかった。
性交渉に関する金銭にあんなうるさい売春婦が0円で
自分の性器を男性に切り売りしていたなんて信じられない話だが、
それが現実の低凶という世界だった。

低凶売春婦の女性性器はキャンパス内で金銭価値なんかないのに
なんで売春の客引きをキャンパス内でするのか私にはわからない。
私は低凶売春婦に自衛のためその間違えている行動を指摘したが、
低凶売春婦は教授と不良グループの言う嘘で塗り固めた世界観を信用し
教授と不良グループに依頼する形で私の荷物ばかりを燃やすなどするから、
低凶売春婦は常識や正論、お説教が通じるような相手じゃない。
私はピラニアのような低凶売春婦から我が身と財布を守るために
低凶売春婦に気を遣い教育機会を奪われヒドい神経衰弱になるだけだった。

低凶の世界は「不思議の国のアリス」のようなもので
私の考えている損得の常識では理解できない国だ。
確かなのは低凶の経営陣にお金が集まることだ。そして、
経営陣は低凶の学生に対して知性や英知を授けることを始めから
放棄し、四大卒の学士の資格を学生に与えるだけだと思う。

　　　　　　　　＿＿＿　）/ 　　　　　 |　不良
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　|
　　　　|　　怖　　 /　　/低凶女＼　｜　　　　　　　|
　　　 |　　　い　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　 　　　　/
　　　|　　　表　 |　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　 　　/ 　　　　　　|
　　　 |　　　情 |ｼﾞﾛﾘ|-・==-_|　　　　|　　　　　　　＼
　　　 ゝ　　　 （|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　　　|
　　　　 ＼ヽ　　.||　　 | "　　 （￣￣/　 　　　　　　　|
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　|
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　/
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　／
　　　 /　　　　 ＼゛= | |　 　 /　　/|　　　　　　　 /
「ほら、アタシのフェラチオをありがたく見ときなさい。これも大切な社会勉強よ。
　アタシは協調性があるから、こんなに不良グループと仲がイイのよ。教えてやるから
　オマエもアタシのようにマネしなさい（男性の私が不良へフェラ奉仕をするのか？）。
　このままオマエが現状維持を続けると、不良や教授へ依頼しオマエの荷物を
　燃やすなどして、大学生活、ひいてはオマエの人生設計すべてを
　破壊し続けてやる。それがいやなら、アタシに金を出せ！セックスしろ！
　今度からオマエはアタシに対しチヤホヤしろ！」
　　 _, ._
Σ（；゜Д゜）　シマッタ！逃げ道がない。
私がこの不良グループの内縁の妻たちの要求に譲歩して仲良くなったら、
不良グループや教授たちから縄張りを荒らす侵略者とみなされ私が殺される。
不良グループにぶら下がって威張り散らすこの低凶女たちは
私の話を聞く耳を持たず、私の生活を破壊することしかしない。
低凶を代表とする大衆大学がこんな校風だと知っていたら、
小学校、中学校の段階から平均点では満足せず、
勉強に力をいれてブランド大学へ進学する準備をしたり、
または、幼いころに慶応幼稚舎へ入ったのに。
後悔先に立たず、もう、個人の努力では入学したあとではどうにも逃げられない。
これじゃ、4年間の生活資源を勉強や科学実験、将来の準備に使うことができない。

「アタシは不良グループと教授たちを味方につけたエリートだ。
　だから、カネ出せ！セックスしろ！嫌ならオマエをぶっ殺す！」

こんな事態は法律で粛々と解決すればいいじゃないかと思うだろう。
しかし、法律の条文はこの世のすべてのトラブルを想定しているものではない。
ほかに、その法律で簡単に解決できる種類のトラブルであっても
状況如何で法律の庇護を受けられないケースもあるから
「法律により生命財産が守られるから大丈夫だ。」とは思わないほうがいいぞ。

生活保護制度は日本国民（＆在日）を救うものだが、
安全網からこぼれ落ちて死ぬ人がたまにいるでしょう。
たとえばそういうことで、法律は万能じゃないんだよ。

例の件も警察で相談すると、
「それは組織犯罪だ。
　だから、あなたを恐喝する女性たちが寝返らないことには
　その女性と不良と教授などが犯罪者同士で
　お互いにかばいあってしまうので、一網打尽にできない。」
と解釈できる冷たい対応を受けた。警察署を出る私に署の職員は
「オマエの味方を一人でも連れてくれば、（警察のほうで）動いてやるよ。」と。

味方を連れて来いと言われても、味方がいないから警察署に寄ったんジャン（;´Д｀）
ダイオキシンのように不潔な低凶女を味方につけるのは大変だぞ。
こっちが低凶女たちと世間話を1回するだけで、
ねたんだ不良グループから勉強や実験を邪魔される。
結果、進学や就職に支障が出ることや健康被害等で逸失利益が
何百万円も何千万円も、もっともっと発生する。そんなヤな連中が低凶女だ。
それでも泥をかぶる気持ちで頑張ったが、、、、、、無理だった。
『低凶女自身の自白証言でその告発した低凶女本人を警察署で逮捕？させる。』
そういう糸口がないと犯罪の全容なんか世間へ出てこない。
どうやっても無理だった。

セックスの自由は相手側に断る自由が確保されて
はじめてみんなが気分良く生活できる。

　　↓　低凶世界のこれはマズいぞ

「アタシは不良グループと教授たちを味方につけたエリートだ。
　だから、カネ出せ！セックスしろ！嫌ならオマエをぶっ殺す！」


世間の人はどの大学に入っても本人のやる気さえあれば、
4年間の自由な時間でいろいろな勉強ができるとアドバイスをする。
しかし、それは無責任な発言だ。低凶を代表とする大衆大学では、
本人にやる気があっても勉強なんかできるわけがない。
あべこべに、カネと時間を取られて、カラダを壊す。
同じ四年制大学を卒業するなら、まともな大学のほうがいい。

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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 人 そ 低　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 生 こ 狂　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 で に　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　入　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.っ　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　 ら　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　,.‐- 、 : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ　＜　バカだなぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='
「悪循環で勉強できません。実のところ、勉強どころではなく
　体を壊し病気になってしまいました。私は低凶とは水が合いません。
　出口のない迷路へ入学したという意味では、おっしゃる通り私がバカです。」

　売れれば内容などどうでもいい　

質問紙などという原始的な方法を用いずとも・・・のくだり、
あれは明らかに心理学者に対する嫌味だな。

しかし、脳の活性部位をCTなどで知るというのは、そんなに斬新な方法なのかね。
まさか、使ってる道具が先端だから（CTは先端じゃないだろうが）、
その方法が先進的だと勘違いしているわけではないだろうが・・・

最先端の道具を使うという費用に見合った結果が得られるのか、
脳の活性部位と精神活動をどのように結びつけるのか、
脳の活性に現れない心的現象をどう解明するのか、
そもそも本人しか知りえない実際の行動等をどう測定するのか。

こういう問題は脳を調べるだけじゃ解決しないと思うんだが、
頭の良い養老先生にはすごい考えがあるんだろうな。
俺には陳腐な発想しかできない爺にしか見えないが。

本を読まずにここまでのレス読んで感想：陳腐な本だ。時間のムダ。

何でこんな本が売れやがるんだ、と思って、
　　　　　　　　　　　　　　（p.59より引用）
　・さて何の本のことでしょう。　

>>659
そうだろうね。　読者でもないのにエライな。

>>690
本に限らず、経験というのはその時の自己を経験するものですからね。
つまらんモノを相手にしててもいつ何がわかってしまうかわからないんだわな。

養老さんも言うところの、
　今の若い連中は自分は変わらないと思ってる
　情報だけ外から取り入れて自分は以前と同じつもりでいる
これですか。

>>690
無駄な事など人生何一つ無いのよ。

ウマは自分の人生に無駄が一片たりともあるとは思えないわ。

このスレを読んだ感想
読まないで読んだように語る人おおすぎ。
また個々の細部に捕らわれて文脈を読めず、総論で見ることが出来
ない人が多いですね。

斬新でもなんでもないから読む価値がないと言ってる人も何人かいる
みたいだけど、そのことは「俺の言っている事は新しくもなんともない、
大昔から言われている事だ」的なことをご自身で昔から仰ってますよ。

だからそれはその通りかもしれないけれど、僕は新しければ良いとい
う訳でもないと思うんです。
養老氏のような視かたの人は今の日本では少ないし、現在の日本の
色々な背景と絡めて物を言っている訳ですから。

冗談だけど、それこそ全く新しい事を言ったら病院に入らなきゃならな
くなるかもｗいや病気でさえある程度のパターンがあった上での個性が
見えるものでしょう。

あと細かい部分に引っかかってる奴は論文でも読んでる気か？ｗ
この本に限らず養老氏の殆どの本はモノの視かたを言ってるわけで
それこそ総論。どっちかっつーと哲学ををしてるんで、これが科学的な
事実だとか真実だなんて言ってる訳じゃないでしょう？

今まで養老さんの本を殆ど読んだことがない人で、色んな問題に自分
の頭で考えてコミットしようとしてる人は読むと良い意味でひっかかる
部分があるんじゃないかと思います。
関係ないけど斬新の「斬」って文字は短く切るって意味もあるんですね。
漢字って良く出来てるなー。

養老さんは声がいい。

細かい部分の論理の説明が不十分なのに、総論がどうと言われてもな・・・
信者か文系人間なら満足かもしれんが。
しかも内容に新しさがないとなれば、ただ（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝで終わるわな。

文系からみると、ちょっと抵抗を感じる内容だったりする

それと著者も述べていたけど、複数の原稿を一冊にまとめただけなので
本としての一貫性がないので、読後感が残らない

この人独特な内容の本書く。
難しくて理解しづらいよ。

唯脳論もﾑｽﾞｰ。

チャーチル
　「北は日本海から、南は黄海まで、
　　日本と半島の間に、バカのカーテンが降ろされている」

自分で書け

話はそれからだ

またぎき書籍はわけがわからん

血液型性格判断とかはある意味「バカの壁」だよな。

自分でも理解できるカテゴライズの範囲で無理やり分類しようとする。

買ってはみたものの難しすぎた。

買ってみようかな

買うまでもない本。

言葉遊びの本なんぞ立ち読み斜め読みで十分。

>>693
はもうちょっと時間と金を有効に使って、
言葉遊びより、現実に目をむけたほうがいいね。

事実はただ一つで、

馬鹿が「ｳﾞｧｶの壁」買って、養老が稼いだ。
ｳﾞｧｶが貢いだ。

それだけ。

２ちゃんで相手を説得する時にバカの壁を感じるよ。
重み付けの係数が０の奴ばっかり。

「バカの壁」自体の話はあまり面白くもなかったけど、
「人は変わる。変わらないのは情報」とか
「個性とは身体だ」ってあたりの話は
オレには目からウロコって感じだったよ。

２ちゃんねらー
　「北は日本海から、南は黄海まで、
　　日本と半島の間に、バカのカーテンが降ろされている」



（ ﾟдﾟ）
　「それでさベッカムが・・・」
（´∀｀）
　「いや国会の解散が・・・」

一般人と２ちゃんねらーの間にもバカの壁があるようです