【社会】人違い、交通事故の死者を弟と勘違い、葬儀準備中に気付く[2/7]

＜人違い＞交通事故の死者を弟と勘違い、葬儀準備中に気付く

　盛岡市内で６日発生した交通事故で、乗用車にはねられ死亡した男性（７１）
を弟（６３）と勘違いした無職男性（６６）が、遺体を自宅に引き取るというミスがあった。
葬儀用の写真を準備するため弟の家に行くと、死んだはずの弟がコタツで寝ていたという。
男性は同署に「間違いでした」と電話で謝り、遺体を返した。

【ソース：毎日新聞yahoo配信】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030208-00002094-mai-soci

２！

2

＞死んだはずの弟がコタツで寝ていたという。
＞男性は同署に「間違いでした」と電話で謝り、遺体を返した。
この文体には非常に好感が持てます。

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）

いいねぇ

見分けがつかないくらいグチャグチャ
だったと言う訳ですな

中川家のｺﾝﾄ

7

きたー

ひでぇな。

平和ボケジャパン

(　´�D｀)ノ＜あはは、ドンマイドンマイ。

何でこういう勘違いが生じたのか、警察と病院を小１時間ほど問い詰めたい。

弟さんがコタツってのがいい味だしてる
兄貴の慌てんぼ。

弟起きたら
「えっ！？・・・俺の葬儀！？」

↓中の人います

微笑ましいボケ老人ですね　　　　

２ちゃん向きなネタだな

家に帰ってきたら、自分の葬式をやっていたという事件もあったな。

いいなぁ、こういうニュース。
…でも、このご遺体はどなたなんですかねぇ？

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久々にﾜﾛﾀ　でも６６歳ってそんなにモウロクするトシでもなかろう

コタツで寝てたって表現は本来必要なのか？
家に居たで良いじゃん。狙ってるとしか思えない

グッドジョブ！！

>>15

兄の家に連れて行かれて、「死んでる俺は確かに俺だが、それを見ているこの俺は一体誰だ？」

<人違い>

　　↑
これにﾜﾛﾀ

どゆ確認したんだろね
よっぽどはやくし

>>25

ドッペルと言う事で弟さんも死亡（藁

俺の田舎の隣の家のじいさんは、その人の葬式が終って皆が帰ろうとした時に家に帰ってきたらしい（戦争が終った時。戦死届け？が間違いだったらしい）

　　　　　　　以下ジョジョ第２部最終回ネタ　
　　　　　　　　　　　　　　　　↓

>どゆ確認したんだろね

警察が事故処理してたら
「それは俺の弟だ」
というじーさまが来たので、信じてしまったそうだ。

信じるよな・・・そんな人が現れたら。

>>19
しかもそれ、結構若い奴じゃなかったっけ？
自分の家に帰ってきたら自分の葬式やってて、母ちゃんが卒倒したってやつ。
結構前だよね？

ほのぼのとした良い話だね

で、この遺体は誰なんだ？

で、何が原因よ？
同姓同名？
この記事じゃ、サパーリ分からんよ。

自分が死んでることになってたら
素直に届ける＞ふつう
そのことのメリットを考える＞ちょっとおりこうさん
メリットを思いつかない＞しんでたほうがマシ

不謹慎だが、かなりﾜﾗﾀ

>>34

近所に住んでるじーさまだそうです。

勘違いにも程があるよな

「てめーッ 今 おれのことバカモノっていったなぁァァーーー?」

「うわあああ弟（６３）が生きてるゥーーッ」

　　　　　　　　　　　間違いでしたで済むなら警察はいらない

>>36
今週のマンガにあったけど
保険金受けとる
　↓
賭博で使った事にする
　↓
やっぱり生きてますた。
　↓
保険金返さなくていい
　↓
ｳﾏｰ

>>15
そういう状況ではなかった。
正しくは

弟を見て、
「ありゃ？！　おまえ死んだんとちゃうんか？」

なんでもコタツで寝ていた弟をみた兄は
「葬儀に使えるような写真はあるか？」
と聞いていたらしいぞ。

人一人死んでるのに、笑い話にされちゃって
その亡くなった方が気の毒。

笑ったけど

ボケて来たんだよな。家の親父もやりそうな予感。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ

どうせ死ぬんだｶﾞﾅｰ

ぼけてただけ

　激ﾜﾗ

葬儀準備中だったってことは葬儀屋とか親類にも連絡したんだろうな。
「生きてたスマソ」とでも詫びたのかい。

盛岡って平和なんだなあ

「お笑いネタ」という理由でしか扱われない
遺族の気持ち考えたことあるのか？

>>52
うるせーバカ

完全に死んだと思った家族が次の日突然ヒョッコリ帰ってくる。
漏れなら号泣もんだな・・・(　つД｀)。

おいおい誰かつっこんでよ。粗忽長屋

コタツで寝てたってところがナイス！

　突然の訃報・・・

家族Ａ：　「案外、いいところもあったよなぁ・・・」
家族Ｂ：　「こんな事なら、もっとやさしくしてあげれば･･･」
家族Ｃ：　「寂しい･･･」

　間違い、発覚！

家族Ａ・Ｂ・Ｃ：　「Uｚeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」

王大人みたいな谷津だな

笑うべきじゃないんだろうが…ﾜﾗﾀ

>>25
落語の「粗忽長屋」そのものだな。

兄「おお、ちょっとおまえの写真が必要になったんだけど」
弟「ああ、何に使うの？」
兄「なにって、おまえの葬儀だろ」
弟「あそう。たしかこらへんに・・・・死んでねーよ！！」

つーか、自分ちのじーさんが死んでた家の家族は何してたの？？
近所のじーさんの葬式の準備手伝ってたのか？

弟よ・・・・あの世で安らかに・・・・
　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　 （　´_ゝ`）
　　　　　　　　／　　　＼
　 　 　 　 　 /　 　 　/￣￣￣￣/　　　　ほう。
　　 　　　　 (.∬.つ /　 FMV　 /　　　　　それは一大事ですな、兄者　　
　　　　 　.|＼旦＼/＿＿＿＿/＼　　　　 　　 ∧＿∧
　　　 　／＼.＼.　　　　　　　　　　＼ _　　　 （´<_｀ 　）
　　　／　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣| ＼ ／ノ　　(⌒つ
　　　＼　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣＼　＼ 　　　|　|
　　　 　＼ 　 /.　　　　　 　　　　　　　　＼ 　>―.　し
　　　　　　 .ソ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

弟の家にまずは電話しないか？
携帯持ってれば救急車で家に連絡するだろうし、
そうでなくても病院でとりあえず電話するだろう。
そんだけ兄が動転してたんかもしれんが
記事が淡々としているためすごく落ち着き払った場面が浮かんでしまう……

リアルで見たかったな

こたつで寝てる弟をみて「あー良かった」と涙したのかな。

つーか、人様は死んでもよいのかな。

昨日から事故がおきた近辺で一人行方不明者がいて
偶然近所で交通事故があったから間違えたのかな？

ということは、遺体は相当グチャグチャだったのか（ｗ

その、帰ったら自分の葬儀していたっていう
ニュース、読みたいんですけど
どこにありますか？
教えて君でごめんなさい。

死んだはずの弟がコタツで寝ているのを見た無職男性（６６）が
ビックリして心臓麻痺起こして死ねば完璧だったのに…

新聞が笑いを取ろうとしている。

逆だったら面白かったのに。

弟「ぐうぐう」
兄「おい、弟。オマエなにのんきにコタツで寝てんだよ。
自分の葬式なんだからちょっとくらい手伝え…ん？」

懐かしいコントのようなニュースだな。

幽助と幻海ネタ

ﾜﾗﾀ
北朝鮮だの子供売買だのすさんだスレに
いたからいつもより３割り増しで笑えます。

「粗忽者」やね

前テレビで似たような実話が紹介されてた

入院中のおばあちゃんが危篤という連絡を受ける
↓
家族全員、病院のICU室（ばあちゃんが入院中の）へ急行
↓
ベッドの上のばあちゃんの顔にはすでに白い布が
↓
家族全員「ばあちゃーーーーん！！」とすがりつき、号泣
↓
そこへ看護婦さんが「ベッドお隣です。まだ生きてます」

その1時間後に本当に亡くなったからよかったものの・・
元気になってたら大変だったな、というお話でした

ほのぼの

>>71
逆とは？

落語の佃祭りとか粗忽長屋みたいだ。

世界仰天ニュース

ヤフーのトップには「死んだはずの弟 家のコタツに」ってなってたから
黄泉がえりを思い出してしまった。

葬式用に適当な写真がなかったので、額縁の後ろに弟（６３）を座らせて葬儀開始。
「遺影がまるで生きているように見えます｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

>>死んだはずの

勝手に殺された弟に(´A｀;)ﾊｱﾊｱ

ﾜﾗﾀ

ﾜﾗﾀ
コントみたいな話だ。

岩手のじっちゃんか
よかったよかった？

>>63
ツボにはまったｗ

おもしろい

不謹慎だが、おもしれー。
兄のびっくりする様子が目に浮かぶ。

な〜んだ、『早すぎた埋葬』じゃないのか

藁た

>>77
「まだ生きてます」ってのがなんかやだな。

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）

バカにも程がある

保険金の受取人は？

俺の仕事っぷりと同じくノーチェックなわけね

弟の中の人、大変だな。

「写真、写真・・・！」
「なんだ、兄貴か、どしたあ、いきなり人ん家上がり込んでよ。来るなら電話しろ。」
「あ、おお、おったか、ちょうど良かった。写真あるか写真。」
「なんの？」
「何のって、とぼけるでねえ。おめに決まっとるだろうが」
「あーと、写真ねえ、写真なんかもう久しく・・・ええと、お宮参り以来だな。ほれ、あの、
たかゆき、もりゆき・・・」
「博之だ。おめえ孫の名前忘れたか。」
「ああそれだそれ。なんたらゆき。最近は顔も見せん。なにが東京だ」
「いやもう近頃は猫も杓子も・・・いや東京はいいから。写真は。」
「倅どもが持っとるかなあ。で、何だ？どうすんだそんなもん」
「いや今日出さねと間に合わねってっから。記念写真でも何でもいいって。修正するんだと」
「修正？なんだ嫁でも連れてくるか？（ニヤニヤ）」
「忙しいのにバカこくでね！おめえの・・・え・・・！？」

死んだはずの弟がコタツで寝ていたため、気が動転した男性は
「これは何かの間違いだ」と叫びながら弟の首を絞めて殺害した模様。

死んだはずの弟がコタツで寝ていたため、気が動転した男性は
見なかったことにして香典を持ち逃げした模様。

こいつがやってくれそうな予感。
http://trb_mizo.tripod.co.jp/index2.html

正直、ｽﾏﾝｶｯﾀ

じいさま二人ってのがほのぼの感を出してんな

喪服を着た人たちが、コタツで寝ている
弟を発見する画が浮かび、数分ワロタ

>>99
ｹﾞｷﾜﾗ

>>105
漏れもﾜﾗﾀ

でもさ、事故だったら最初に警察から連絡が行くんだろう？
亡くなった人が「死んだはずの弟」の身分証明書をもっていたとか、
なんかいろいろありそうな予感・・・。

>>108
現場で「そりゃ俺の弟だ」と申告して
病院まで着いて行ったんだと。で、病院で付き添ってて死亡宣告。
だから捜査もしてないし「遺体グチャグチャ」もない。
……警察も病院も、信じるしかない罠。

>>99
ひろゆきのじいちゃんかよ！！！

盛岡に住んでっけど､そんなのあったのがぁ〜すらながったぁでば!!

兄「お前は、死んだはずの！！！」

俺、教会で50ゴールドで生き返ったよ

>>71
近所の人だと思って葬儀の準備を手伝ってたら
実は自分の弟だった、つうのは悲劇だな。

＞死んだはずの弟がコタツで寝ていたという。
＞男性は同署に「間違いでした」と電話で謝り、遺体を返した。

ﾜﾗｯﾀ・・日本は平和です。

っていうか弟も気まずいだろうな。

「なーんだ生きてたのかよ」

「いや、ごめん。期待に添えなくて･･･」

死んだはずの弟がコタツで寝ているのを発見して兄ビックリ→心臓発作で死亡
という流れキボンヌ

>>63
禿藁

シックスセンス

近所のおっちゃんが弟ん家のコタツで寝ていたんとちゃうか？

まぁこういう事もあるわな

>>67
正解。
その行方不明の人が事故の本当の被害者。

あと、野次馬が勝手に「弟」にしたことが原因。
「この人は●●さんちの弟さんだ」と。
被害者の顔はめちゃくちゃ腫れ上がっており、ガーゼで包まれていた。
当然確認は不可能。
しかし、親族は体格や衣服に違和感を覚えていた。
医者に弟の手術跡などの話もしたが、医者が確認せず。
警察も野次馬の話を鵜呑みで、ろくな取り調べもせず。

で、訂正会見で警察が勝手に「兄が弟だといった」ということにしている。

ようするに警察と医者がアフォってわけで。
このようにして事実がねじ曲がっていくのだなと思ったよ。

>>122
あ、そなん？
そりゃすまんかった。
つか、

　　ま　た　警　察　か

よくある話

このニュースを見て笑えなかった俺には事故で死んだ弟がいた。

不思議なもんであれから何年経っても、

まだ弟が生きているような錯覚にとらわれる時がある。

>>125
本当にそうだったらいいのに、と今でも思うんだろうな。
つらいだろうが、時を生きよ

この事件てば、バリバリ「粗忽長屋」ですな(笑)

>>127
棺おけ開けたらフタにくっついていないだけ、マシ

今の世の中、酔払い運転も多いからなあ。
電柱の近くにいればいくらか安心か？いざとなったら影に隠れる

>>77
>その1時間後に本当に亡くなったからよかったものの・・

それは「よかったものの」と言っていいのか？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030207-00000215-yom-soci
を見ると、野次馬が男性の兄に「あんたの弟じゃないか」と言い、気が動転した兄が
「そうだ」と答えてしまったらしい。
この野次馬のおっさんが「お巡りさん！その人、この人の弟さんです！」と言ったか
兄を「ほら、早く申し出ないと！ほら！」とせっついたかしたんだな。きっと。
やけに思い込みが強くてせっかちで世話好きなおっさんっているからなー。

>>131

腹いて…

ますます「そこつ長屋」そのものじゃん！

「すると、俺は誰なんだろう。」

世間体が悪いよなぁ･･･ご近所さんの笑いものだよなぁ･･･

つじつまあわせに弟を・・・

オレだったら考えるかも。

弟の家はカギ掛けかけないの？

掛けかけなかったんだろう。

というか、この兄弟は結婚してないのか？

>>134
兄　「すみません、警察ですか？実は弟が生きてたんですが…」
警察「なんですって！？間違いだったって言うんじゃないでしょうね！」
兄　「え…」
警察「勘違いでした、アハハじゃ済みませんよ」
兄　「…す、すみません、ちょっと待ってください」

ﾊﾞｷｯ

兄　「いや、やっぱり死んでます。間違いありません、ええ」

＞死んだはずの弟がコタツで寝ていたという。

ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

この兄弟は今後、正月の親戚集まりのたび、コントでこのネタをやります。

>野次馬が男性の兄に「あんたの弟じゃないか」と言い、気が動転した兄が
「そうだ」と答えてしまったらしい。

ご近所さん大集合だったんだな。それにしても、
「あんたの弟じゃないか？」って言ったご近所さんは、
そうとう叩かれてるんじゃないか？この一家に。

>>141　すでに笑って済ました、に1票

>>140
興奮気味に、自分達で笑いつつ、クドクドと３回くらいやりそうだ。

>>142　いや、じつは盛岡の友人に聞いたんだが、
この一家はそうとうダメージを受けているらしく、
マスコミの取材攻勢から身を隠しているらしいよ。
「謝った情報が公になるとは」と親類も憤っているらしい。

おっちょこちょい

どうせなら死体抱えて「抱いてる俺はいったい誰だろう」ってやって欲しかったね

弟（６３）は２度死ぬ

最初は保険金目当てだったが、途中でびびった。

おもしろい、ボケですなー
大阪人ですか

>>147
映画化ｹﾃｲ!

東北弁で大きな古時計を歌って
勘違い兄さんを慰めてやりなさい

http://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1043788627/

>>147
原題は You only die twice なんだよな。