2 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 05:43 ID:Ka2itmKA
2げっとぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ おっしゃぁぁぁぁーーーーーーーーーーー やっっっったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
イヒ!
4 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 05:44 ID:43owKMft
あ、取られた。久々2ゲットになるかな?と期待してたのに・・・。・゚・(ノД`)・゚・ウェーン
5 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 05:44 ID:4m0+RB76
6 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 05:44 ID:fCMItc5j
どわっち
7 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 05:44 ID:L+2rvbt4
6
8 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 05:50 ID:Zg4+rtpi
日本人の貢献した技術は無いのか?
9 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 06:04 ID:EkCVu44y
10 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 06:06 ID:XrfEb7oj
>>8 イネゲノム解析
チョソなみに拡大解釈すれば全部といっても過言ではないw
11 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 06:06 ID:vLBcfMm6
何も書くことはない
12 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 06:11 ID:Zg4+rtpi
13 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/21 13:55 ID:wtilR3zX
クローン人間誕生が無いナァ。 インパクト度ではこっちのが高いんやろうけど… イタリア カナダ 韓国 それぞれが独自にやってる。 サイエンスは容認する事は出来ない。と。
14 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 14:08 ID:GTO1/Wb5
15 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/21 14:10 ID:wtilR3zX
16 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 14:13 ID:fZN9hDC0
UDの成果が出るのはいつ頃だろう
17 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 14:14 ID:04SvAscx
6i ga kininaru!
18 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/21 14:17 ID:wtilR3zX
19 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/21 14:26 ID:wtilR3zX
20 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 14:30 ID:zUTHSBTh
単一分子FETがないなぁ(w
21 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 14:33 ID:C9/2h8Kr
チン毛に枝毛を発見
22 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 14:35 ID:m5WK2Sw3
漏れは昔、チン毛に若白髪が生えてたのをハケーンした。
23 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 14:35 ID:XcZ8R1uw
自分発見
>>19 今年の分子生物学会でも、RNAiはかなり注目されていたねぇ〜。
Dharmacon社のランチョン聞いてきたけど、
マウスにルシフェラーゼ発現ベクターとsiRNAをぶちこんだら、
RNAi効果が見られたというデーターがあったよ。
でもRNAiは作用機構がよく分からんから、 ガンガン使って結論出すには危なすぎると思うのだが。
26 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/21 16:57 ID:WANUo1QD
>>25 キアゲンのHPにはRNAiの原理の図解が載ってたよー
↓参考までに
http://www.qiagen.com/jp/siRNA/cancer_siRNA_set.asp >siRNAは細胞質に導入された後、RISC(RNA-induced silencing complex)を形成するために
マルチ・タンパク質複合体と結合します。このsiRNA・タンパク質複合体が、siRNAの塩基配列
に対応する内因性のmRNAを標的とし、結合後、RISCヌクレアーゼ活性によりmRNA-siRNA塩基対
を切断し、その結果、標的遺伝子の発現抑制が起こります。
やと。この『マルチ・タンパク質複合体』というヤツがよく判らん。
Doors聴きたくなった。
28 :
●゜、⊃゜) ◆13ThomasYo :02/12/21 17:17 ID:1KfIDhBE
>>26 この分野はあまり得意でないので訳がテキトー。
日本の新聞に載った記事も微妙に訳がいい加減な気がするので
>>1 の原文を
ちゃんと訳してくれ。
29 :
:02/12/21 17:17 ID:/C8WGvWu
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021221i105.htm 日本政府が奨学金を支給する国費留学生の資格で東大に在籍していた韓国人の女子留学生(32)が、
実際はほとんど日本に滞在せず、研究の実績もないのに奨学金を不正に受け取っていたとして、国から
不正受給分約130万円を返還させられていたことが21日、分かった。
国費留学生には、国から大学院レベルで月額18万4000円(昨年度までは同18万5500円)が支給
されており、この留学生は98年10月から休学期間を除いて、今年6月まで、計33か月間に計約600万円
を受け取っていた。
こういう無駄遣いは止めろ!
身を削りながら金を工面して研究している日本人を無視してるくせにさ。
30 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 17:19 ID:YnoX3IqS
いひ
31 :
p53 :02/12/21 17:45 ID:6pHxY4X1
But new discoveries show that RNA can actually take charge of the genetic process, commanding genes to turn on or off, or even delete entire sections DNA. って原文に書いてあるよ。 DNAを削除しているみたいね。 そんな論文出たの?誤植ではなさそう。
32 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 17:48 ID:IxM72z1g
>>22 漏れは君煮しようと思ったら
相手のマムコに白髪が一本あって
その日は絶不調だった
削除?? なんか自分勘違いしている可能性が。 『発現抑制』では無いのか?
34 :
【 ´ω`】ぅ.ぃ<日々是努力♂ :02/12/21 17:58 ID:t5fvUkO/
( ´ω`)y−~~~ <遅ればせながら、本屋めぐりから帰ってきました。 サイエンスは売り切れでした。来週、改めてゲットします。
35 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 17:59 ID:gT2V4Iu8
ドライブするー
分生、人多すぎと思った。 しかも名札チェックがしつこい(w
>>28 各種新聞によって、訳と解釈がなんか違いますねー。
38 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 18:05 ID:hthqYL3b
ぴりっとした辛くハッカ味の涼しさ 研究者は、スパイシーな食べ物に涼しさを味わう熱い呼吸ミントを 味わわせる口と皮膚のセルに蛋白質を見つけました。蛋白質は両方 の化学の風味に、および温度に応答します。
39 :
p53 :02/12/21 18:08 ID:6pHxY4X1
>>33 発現抑制したいmRNAと、相補的塩基対同士で結合した複合体作って
その目的のmRNAをRNase(RNA分解酵素)で処理させるんじゃなかったっけ?
DNAを削除するのは初耳。
40 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/21 18:22 ID:WANUo1QD
今年は行かなかったけど 一昨年の分子生物学会はお金払わないで乗り切ったよ。 鞄胸に抱えてた。
41 :
無しさん@3周年 :02/12/21 18:29 ID:Py0GJCDf
韓国も中国も豊かになった。 もう留学生に日本が奨学金払ってやる必要な無くなっている。 もっと日本人の学生を大事にする時代になってる。
42 :
【 ´ω`】ぅ.ぃ<日々是努力♂ :02/12/21 18:40 ID:t5fvUkO/
43 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 18:44 ID:P/F+ZutT
Micorwave Backgroundが新発見ってどういうこと? 3°Kとは別物?
44 :
p53 :02/12/21 19:05 ID:6pHxY4X1
>42 サンクス。RNAiについて判り易く書いてあるサイトですね。 でも残念ながらDNAに直接関与するかどうかは書いてなかったです。 とりあえずサイエンス読んでみます。
45 :
【 ´ω`】ぅ.ぃ<日々是努力♂ :02/12/21 19:21 ID:t5fvUkO/
( ´ω`)y-~~~ <サイエンス買って、読んだら、また来るよ。 新聞記事や短文では、さーぱーりわからんもんなー
46 :
●゜、⊃゜) ◆13ThomasYo :02/12/21 19:43 ID:1KfIDhBE
>For decades, RNA molecules were dismissed as little more than drones, taking
>orders from DNA and converting genetic information into proteins. But a string
>of recent discoveries indicates that a class of RNA molecules called small RNAs
>operate many of the cell's controls. They can turn the tables on DNA, shutting down
>genes or altering their levels of expression. Remarkably, in some species, truncated
>RNA molecules literally shape genomes, carving out chunks to keep and discarding
>others. There are even hints that certain small RNAs might help chart a cell's destiny
>by directing genes to turn on or off during development, which could have profound
>implications for coaxing cells to form one type of tissue or another.
ということらしい。
>>39 こんなのとか?
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=PubMed&list_uids=12297043&dopt=Abstract
>>42 毒をもって毒を制すみたいだな。擬人化は科学者に嫌われるんでここ速報+でやる。
>その方法はRNAi(RNA干渉法)といいます。二本鎖のRNAを細胞内に注入すると、
一本鎖のRNAを経営者1人の実践経営ノウハウだとする。
普段はDNAとして経験は自問自答の形で潜在化されているけど、
タンパク質(顧客<肉>確保への身体部品、商品)を作るに活性化される。
1つの動き、言葉に多義性が盛り込まれる。ところが共同経営者がいると、
さあ、大変。認知したことが、あれ、と指し示したことがあれなのか特定できない。
で、座標を用いる。顧客サービスにはこれが最適。販路拡大にはこれが最適。
財務からはこれが最適。値段ひとつを決めるにも会議だ懐疑。
1つの事象に対して、多義性の認知の共有は訓練されたサッカー選手の仲間同士に しかできない。そこでさえ、誰が目立つかの敵同志だが、チームの勝利への同志。 ところが、官僚化した企業では、この1つの事象への多義性の共有ができないから、 部門化する。一義性で満足する座標、複数の座標へ、単一のリアルが変換される。 >このガイドRNAはホストの遺伝子から発現したmRNAを認識し、配列特異的に分解してしまう。 並列コンピューターの仕事割り振りには権能者一人、或いはチームプレイができる、 それでいてなあなあじゃないから役割分担も決められる一体化の処理が必要だと思うが、 そうでなく、ただ会議。自分の部門からの見解のごり押し。 >細胞内に顕微注射などで二本鎖RNA(dsRNA)を導入すると、21〜23塩基対に短く切断される。 役所の問題たらい回しと、予算獲得のセクショナリズム。祭りによってできた共同体でなく、 安定を求めての大企業就職組に、プロのサッカー選手がやる吉野家の殺伐の諸刃の剣はできない。
共同経営者レベルなら、企業を畳むかこのまま相手を尊重してやっていくかの判断になるが、 安定を求めての大企業就職組が部門長になると、担当分野の背景としての座標の最適解を、 その座標が全体を映しているのでなく、部分を映しているに過ぎないのに、座標とリアルを 一体化し、ごり押しする。座標を知るものが全知全能の神であるがごとく。 中庸なる最適解を知ると宣う主知主義者の誕生だ。下手なテクノクラート。プロでない。 安定を求めて大企業に入るという行為そのものに、大企業の内側で働くことは安定だの イメージ対象の1本鎖、そしてその大企業の外側にいる自分を就職行為で境界を越え、 2つのイメージが大企業の内側にあることをイメージする。 就職する前から、なんとなく2本鎖。それが、こいつの頭の中にある。 イメージの2本鎖。信念の堅いのでなく。 こんなのを大企業の内側に人事部が入れちまったら、さあ大変。森のくまさん。
本来、1本鎖ってのは、自分一人の判断のようなもの。状況を己で自問自答して、 中庸の最適解として行為に遷るのでなく、賭けとして、自己の経験の間に意志を形成する。 確信の間で生まれるmRNA。それを真核の外へ出す冒険。 ところが、イメージ2つの同一化。自己イメージの強い確信の二本鎖、経験の集積DNAではなく、 流行に安易に抱かれて夢見たdsRNA。大企業(ま、役所のことだ。)に就職して出世した部門長。 一匹狼の経営者の経験のないもの達の間での出生競争者の勝利者。最適化は、座標を信じ込むことで なされた、リアルを知らないもの達。ただし、帝王学をちゃんと己の内側でしてきたものは除く。 帝王学は、ひとりの探査の単鎖のイメージ。真核から出る意志を持ったね。 で、こいつらに罹ると、真核。街。街の女の子が外へ求めた欲望のメッセージも、 会議で分解して機能させなくしちまう。
逆に、こいつらが患部にまでなって意思形成の経営会議(DNAの二本鎖)に並んで、 わけわからん命令を真核から出してきたとき、 特殊dsRNAを、RNA一本鎖一匹狼としてでなく、外部からの言論界として細胞内に注入すると。 二本鎖ってのは、なんらかの見えない情報のやりとりがなされている強場のことなんだよ。 間ってのはね。これを細胞内に注入すると、ただし、真核にまで入れる必要はない。 つまり、DNAに寄生する患部を摘出する革命までしないでも、命令を不活性化できる。 で、機能しない患部は排除されるであろうでいいかな。慈恩公国の言論界は効きますぜ。 日の丸の旗。赤い円が真核、注目部分。布地の白いのが注目全体、細胞。 その細胞は、細部外の世界と協調している。 リアルの旗が、空間(非注目全体)に風に弄(もてあそ)んでもらえるように。 それを見たのは、観測者。君(非注目部分)だ。
52 :
zion-ad :02/12/21 21:36 ID:q6d7gp7y
<注目・非注目>、<部分・全体>のちょっとしたまとめ。
時は■ 大森荘蔵2 ■流れず
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/philo/1035297115/275-289 あと、<枠組み明瞭・不明瞭>が干渉する。これが放射的な散漫な意識だけでなく、
関心、話題を限定する集中的な求心的な、急進的な行為においても不明瞭が発生する。
特に観測者の欲望を排除する、大企業への就職を狙う欧米基準を参照しているつもりのには。
欧米のすごさは、世間を越えた世間の吉野家の殺伐、愛知にあると。トヨタの会長だとかにゃないもの。
なお、君の観測者として瞳は、君の眼球ではない。ゆえに、3次元座標では位置すら特定できない。
この世界、日常の空間を3次元であると現代では扱っているが、それは見かけ。
それをベースに開発されたミンコフスキーの時空図は、あのままじゃ量子力学には繋げない。
これが”じゃやがいも”の見解。映画「バロン」はいいぞ。ところで、俺は物理学も素人。
螺旋の法を知るもの。
き〜っついのが一匹紛れ込みますた。
54 :
zion-ad :02/12/21 21:47 ID:q6d7gp7y
>>46 軍使はただの軍使ではなくて軍師でもあったわけだ。
ただこの軍師、なまくら者で軍資がない。で、ここニュース速報+でも宣伝活動。
>>53 軍師としては俺より格上がいるんで、作戦は俺じゃないのが担当するが、
軍師を集めた会議、軍師マトリックスの旗は俺でね。
かなりき〜っついのが一匹いないと、細胞内の雑音に呑まれてDNAの更新作業ができないからね。
55 :
zion-ad :02/12/21 22:46 ID:q6d7gp7y
56 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/21 22:48 ID:MoXeC9Tu
>zion-ad あんまり頑張りすぎんなや。週末やで。
57 :
割り込み :02/12/21 22:55 ID:JsAQxB6A
zion-ad氏 げげ!いつのまに?? 読んでみるけど、時間かかりそう……
58 :
zion-ad :02/12/21 22:57 ID:q6d7gp7y
源田実は航空参謀だから、ま、あきれてたんだろうね。 後に国会議員かな。で、その能力は知らん。歴史の評価はいろいろあるからどうでもいい。 とにかくさ、リアルより、脳内の帳簿の未来での帳尻合わせやるとか、 脳内でアメリカ悪いとか、アメリカを現象として見ないで、 あいつは悪いの、枠割り分担からの、あいつは間違ってるとかわめく言論界を突破しなきゃ、 noudarake。これでスペルあってたかな。全身脳だらけになっちまうよ。 この遺伝子の発現抑制するなんかがなきゃなえ。 身体性の限界を絶えず意識する言論界がなきゃだ。超人でないことを自覚する鳥人の。 で、俺はこの文章を科学者向けに出なく、軍事オタク向けに書いている。 すぐスレさがるこの時間にアップするのはアホかもな。ま、あとはまかす。絡めてくれ。
59 :
名無しさん@3周年 :02/12/21 23:05 ID:FighWIP7
これが有名なドクターバロウズか…
60 :
zion-ad :02/12/21 23:13 ID:q6d7gp7y
>>56 >>57 生物学的にはドキュンなんで批判してくださいまし。
>>59 バロウズってなんか無茶苦茶な世界観を描いた作家さんのこと。
読んでいないんで知らない。女を殺せが関係してたっけ。
なんか奥さんをピストルでの映画があった気、するんだけど。
宣伝だけからの記憶。カフカも読んでいないし。わからん。
61 :
zion-ad :02/12/21 23:29 ID:q6d7gp7y
62 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/21 23:31 ID:NIgf/Uql
>>60 日和るなよヽ(`Д´)ノ
DQNカキコならDQNカキコらしく
『俺様超正しい』て態度つらぬけYO。
63 :
zion-ad :02/12/21 23:38 ID:q6d7gp7y
俺は詐欺師だから、上っ面の表面だけ。だけど、百科全書派が語れる場を作りたいんだ。 ま、そのためにはスポンサーを見つけ、俺はタバコ嫌いだから原宿の裏庭のスターバックスや、 六本木のスターバックスみたいな場をつくって、軍師マトリックスを作りたいわけ。 タバコ呑みの方は、薄弱ってコテハンのがいるんだけどさ、そいつに押し付けるつもり。 ドトールでもタリーズでもいいんじゃない。セガフレードでも。 あと、表参道のブレンズもいいな。カフェラテ美味い。新宿、音うるさすぎ。 とにかく開放感のある感じのとこでね。
64 :
zion-ad :02/12/21 23:43 ID:q6d7gp7y
>>62 かように、女はコワイ。
このまま日本が潰れる中で、食い扶持を探し求め、それを既得権にすがってなんとかなるは
幻想だぜ。コワーイ女房と口喧嘩するより、この日本をなんとかした方がいいぜ。
で、お勧めは、”慈恩公国の合従連衡−闇の旗保険”。
日本国なんて潰れようがどうなろうが知ったこっちゃない。
日本人が死のうが生きようが、俺にはどうでもい。
ただ、俺の駒となりゲームに参加する者を求める。
たぶん、このゲームの方がコワーイ、コワーイあんたのママじゃないかーちゃんよりはコワクないぜ。
>zion-ad >戦略戦術の講師としてドイツ(プロシア)から招聘したメッケル少佐もその才覚を絶賛した児玉源太郎は、 >本来上司なのに配下になって実質の作業を阿呆の代わりにやってたわけだ。 >で、それらを泰然(たいぜん)と見守ったのが大山巌。 日露戦争の旅順攻略戦のことを言ってるんだと思うけど、 旅順攻略戦術の基本方針(東北正面攻撃, 二龍山ー盤龍山ー東鶏冠山)を決めたのは、 その児玉だよ。これがアホ作戦だった。 乃木はその児玉方針に従って攻撃しただけ。実は児玉の責任。 それから児玉は総参謀長だから、軍司令官である乃木の上司じゃない。 乃木の上司は、大山と、東京の山県と天皇だけだ。 児玉は旅順に来たけど、乃木の配下になったわけじゃない。 あんまり狂ったことを書くな。愚か者め
66 :
zion-ad :02/12/22 00:30 ID:8ZW4clCf
67 :
zion-ad :02/12/22 00:33 ID:8ZW4clCf
>>65 修正、あんがとさん。
>旅順攻略戦術の基本方針(東北正面攻撃, 二龍山ー盤龍山ー東鶏冠山)を決めたのは、
>その児玉だよ。これがアホ作戦だった。
>乃木はその児玉方針に従って攻撃しただけ。実は児玉の責任。
これは知らんかった。
( ´D`)ノ<ん? 「ブレイクスルー思考」とは無関係れすか。
69 :
zion-ad :02/12/22 00:45 ID:8ZW4clCf
>>65 児玉は軍略家としてはアホだった。ってわけだ。
だけど、戦勝後、奉天でいいのかな。その後、日本へすぐに戻って、講和を絶対しろと。
ま、軍資金は尽きてたわけだし、兵力ももう割けない状態だったのは、公知なんだろうけど、
参謀本部内では。政治家への説得はできた。政略家としては、優秀なんじゃないの。
政治家もわかってても、政治家は庶民の突き上げがあるからね。重石役が必要だったと。
これも俺の知識ではあやしいし、ごちゃまぜになってるし、知識量の問題もある。
役割分担であり、枠割り。それやって、トヨタの会長の、移民政策は潰すべきではないかね。
俺は移民政策をしても、それ自体はかまわないと思ってるけど、
条件を考えていないし、できもしない条件を陳べられて、押し切られるのは俺の趣味、
俺の世界観に会わない。
で、この俺、それが引っ張って集める人材より、貴殿が引っ張ってくる人材の方が優秀そうだ。
どうだい、俺の駒にならないかい。能力はおまえの方が上でも、俺の駒に。
それができなきゃ、左翼のおママゴトだぜ。俺に従えでなく、俺を担いで阿呆を、
それを盾にして美味いことやる。できるよな。
70 :
割り込み :02/12/22 00:46 ID:K6O/iA2u
>zion-ad >なんで日本海軍は大艦巨砲主義やめて航空戦力の強化しなかったのに。 だって、水兵さん達の失業問題が発生しちゃうでしょ。だって。 源田が本当にそんなことを言ったのかは別として、 当時(太平洋戦争前)の航空機の水準からすれば無理も無い。 航空機が戦艦(静止中)を初めて沈めたのは真珠湾攻撃でだし、 航行戦闘中の戦艦を初めて沈めたのはマレー海戦でなんだから。 航空機の行動は、天候に重大な影響を受けるしね。
72 :
zion-ad :02/12/22 01:09 ID:8ZW4clCf
73 :
p53 :02/12/22 01:13 ID:8WlQY+2F
74 :
zion-ad :02/12/22 01:14 ID:8ZW4clCf
>>71 でも、アメリカは空母艦隊、用語が思い出せない、の運用をすぐに始めたってのを、
そうだ、機動部隊って言うんだ。思い出した。
前例主義に囚われないで、新たなシステム運用ができたのは、
海軍の提督だかなんだっけを取っ替えて、奇人だけど優秀なのを担当させたってのを
読んだことあるぜ。
>zion-ad >児玉は軍略家としてはアホだった。ってわけだ。 アホでは無い。児玉は明治37年11月には方針を転換し、東北方面攻撃方針から 西北方面攻撃主義(老虎溝山〜二百三高地)に方針転換している。 そこが旅順の急所だと児玉は見抜いたわけだ。 児玉が旅順に逝って指示を与え、二百三高地は陥ちた。アホではない。 旅順攻撃における損害の80%は、児玉が決めた最初の方針のせいだった。 だが、それを自分の責任で挽回したのが児玉源太郎だ。 本当にアホなのは死罵霊太郎。 あのアホ小説家(シヴァ)のウソ小説に騙されてはいけないよ。 あの「酒の飢えの蜘蛛」という小説は、史実じゃないんだから。
76 :
p53 :02/12/22 01:21 ID:8WlQY+2F
>>zion-ad 頭使いすぎて風引くなよ-。 おやすみー。
>だけど、戦勝後、奉天でいいのかな。 ならば、どこまで逝けと言うんだね。 公主嶺か? 長春か? ハルピンか? >その後、日本へすぐに戻って、講和を絶対しろと。 ま、軍資金は尽きてたわけだし、兵力ももう割けない状態だったのは、公知なんだろうけど、 参謀本部内では。政治家への説得はできた。政略家としては、優秀なんじゃないの。 政治家もわかってても、政治家は庶民の突き上げがあるからね。 負ける前にやめるのが賭け事の極意だよね。 まあ、「児玉は英雄、軍司令官乃木と参謀長伊地知は無能」というのは、 あのアホ小説家(シヴァ)によって作られたイメージなんだよ。
>>75 >本当にアホなのは死罵霊太郎。
だろうな。俺もあの一冊しか読んでいない。たるすぎる。
アニメ「はいからさんが通る」を見たから読んだまで。
で、秋山真之の兄貴、秋山好古が主人公の相手役モデルと知った。
あとロシア艦隊が地球を半周以上してやって来るてのは大変だったも。
常に英国の見張りがあって、それで日本海から直接ウラジオストックにか、
太平洋周りかも、ロイズ保険は知ってたわけだし、霊感じゃあないわな。
ただ、英国が本当の情報を流してくれるかどうかの黄泉をしたわけだが。
情勢判断の。日本海側と太平世側での船舶保険料が日本の代理店で当時、
違ってたらしい。本当かどうかは知らん。どっかで読んだ。
で、これが本当だとしたら、英国がそこまで偽情報をこの時、
日本にやるかとか、いろいろ考えたんだと俺が妄想する。
79 :
zion-ad :02/12/22 01:36 ID:8ZW4clCf
死罵霊太郎は、半田なんとかだっけかな。NHK教育の再放送かで、 埼玉あたりから戦車部隊が東京へ向かへの命令がでたき、 そこの現場将校が、避難民がいて道を進めませんとか上司に聞いたら、 かまわん。そのまま進めと言われた。 で、その将校はこれじゃ日本は負けると思ったというのを聞いたと しゃべってたけど、この将校って死罵霊太郎かな。 軍隊は民を護るためにあるんじゃないの当然もわからんのが作家ではね。 で、藤原肇(はじめ)は、直接いろいろ話を聞いているようだが。 彼の左翼的な潔癖さは読んでるとこっちが鬱になるが、 藤原肇の能力はすごくてね。ま、この俺というフィルターを通して、 ってことは、俺の能力が物差しになってだけど、どうしても欲しい駒さ。
>zion-ad >でも、アメリカは空母艦隊、用語が思い出せない、の運用をすぐに始めたってのを、 そうだ、機動部隊って言うんだ。思い出した。 それは真珠湾でやられた後からじゃないのか? アメリカだって、大艦巨砲の戦艦をせっせと作っていたんだ。 アメリカマンセ−主義は見苦しいぞ。
81 :
zion-ad :02/12/22 01:44 ID:8ZW4clCf
>>77 >>だけど、戦勝後、奉天でいいのかな。
>ならば、どこまで逝けと言うんだね。
ゴメン。書き方悪かった。奉天会戦だったけかな。名前さえちゃんと記憶してないんだ。
で、それから、その後、ということ。時間的なことを尋ねながらの、
語句を知らないからあやふやに書いた。日本側の現場が引き返す判断した時期のこと。
あやふやに書いたために、空間的にもっと戦線を拡大、奥まで進めの意に取られてしまった。
注目して欲しい座標、この場合時間の数直線だったのが、そのこの時だったかなが、
空間的な利益量を問うたように、表現のあやふやさのためになってしまった。
82 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 01:51 ID:RcvxgTH3
なんでこのスレでそんな話してんだ
>zion-ad >アニメ「はいからさんが通る」を見たから読んだまで。 で、秋山真之の兄貴、秋山好古が主人公の相手役モデルと知った。 それはマジか!! (*o*;) でも、「はいからサン」って、それ誰? >常に英国の見張りがあって、それで日本海から直接ウラジオストックにか、 太平洋周りかも、ロイズ保険は知ってたわけだし、霊感じゃあないわな。 露助以外、誰も知らんよ。そんなこと。 死馬の小説では自信満々で「朝鮮海峡よ」と言った東郷も秋山も、 実際は迷ってたんだから。 ロイズ云々なんてタワゴトだ。 >死罵霊太郎は、半田なんとかだっけかな。NHK教育の再放送かで、 それは「半田」じゃなくて半藤一利。 >軍隊は民を護るためにあるんじゃないの当然もわからんのが作家ではね。 一万人の民を守るために百人の同胞を犠牲にするのが国家の論理。 世界共通。
84 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 01:58 ID:52oTQ4ap
ん? ここは何のスレだ?
85 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 02:10 ID:c+kDRLrr
なんだこいつら?
>>80 >それは真珠湾でやられた後からじゃないのか?
そう。その通り。確か小室直樹の受け売りだと思う。
小室直樹の本では、日本が機動部隊の価値の証明をし、
それをちゃんと認識したのはアメリカで、商品化が早かったのもアメリカ。
ま、工業生産力に余力があったから空母も戦艦も両方作り続けただけかもしれんが。
だけど、運用方法は認識があったからだと思う。
なにせ、艦隊戦を求めたのに対し、向こうはのらりくらりの持久戦。
こっちが艦隊戦を求める決定戦を欲すなら、敵はそうじゃないのをやるも
わからなかったんじゃないの。
戦後すぐ、潜水艦隊の運営方針の聞き取りをアメリカがしたんだけど、
日本海軍はなんも考えてなかったんだって。潜水艦の本参照。どの本か忘れた。
で、島々への置いてきぼり喰らった島々への輸送任務が主だったとさ。
これも現場の潜水艦館長クラスは、敵の輸送船を叩けと進言してるんだけど、
格好良くないんだろうな。イメージでは。大決戦の方がかっこいいもん。
で、その無意識の欲望そのまんまのトップ連中に潰されたとさ。
>zion >ゴメン。書き方悪かった。奉天会戦だったけかな。名前さえちゃんと記憶してないんだ。 で、それから、その後、ということ。時間的なことを尋ねながらの、 語句を知らないからあやふやに書いた。日本側の現場が引き返す判断した時期のこと。 ああ、ゴメン。 つまり奉天会戦でロシア軍がメタメタになって退却しているのだから、 間髪入れずに徹底追撃して叩き潰せってことね。 実は、まさにその通りなんだ。 後年、参謀本部「日露戦史」を編纂した谷大佐も、「ここで追撃を止めたのは 大失敗だ」と言ってる。 でも、これは大山総司令官の命令だし、二週間連続の激戦で日本軍将兵も ヘトヘトになってたんだよ。 砲弾も枯渇してたしね。 25万人の日本軍が、32万人のロシア軍を押しまくって、包囲撃滅寸前までいったんだから 最高の結果だと評価して良いでしょう。
88 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 02:16 ID:RcvxgTH3
激しくスレ違いですね
>>80 >アメリカマンセ−主義は見苦しいぞ。
これが難しい。なにが難しいか。貴殿に俺がいかなる座標を基準に難しいと
嘆息しているか理解してもらうのが。
俺にとってはアメリカだろうがなんだろうが、すべてイメージ。
>>77 >まあ、「児玉は英雄、軍司令官乃木と参謀長伊地知は無能」というのは、
>あのアホ小説家(シヴァ)によって作られたイメージなんだよ。
このように、俺はその分野を知らんで、それでいて勝手に騙っている。
やめろと言われても騙るが俺の商売。経営幹部と同相。
経営幹部は本物で、俺は偽物だが。ま、同じこと。
トップ連中と、俺は違いがない。無知の知。ってわけさ。
でもこれを知っているわめいたら、これまた転倒。
言葉に愛されないというのは、かよう難しい。黙っては、もちろんならんし。
表現型は阿呆ということさ。それを美味く扱え。トップは阿呆に決まってるのだから、
それをどう誘導するかだ。それがdsRNA。
これがmRNA、トップが繰り出す妄言の活性化を任意に不能にする。
コントロールは真核の外。細胞の内がやる。で、トップが黙るよりしゃべるとき、
それは最大機能するが、俺の理論。
>>62 『俺様超正しい』。
90 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 02:19 ID:TW7FoB+q
なんかすごいな
91 :
zion-ad :02/12/22 02:20 ID:8ZW4clCf
現場を知らず、それでいて、貴殿等の参照する座標とは異なる階層の座標を基準に 物事を考えている。常に本物を知らずイメージだけでやっているのが参謀本部。 どれだけイメージが実情と重ね合わすことができるかも重要だが、 どうやって、言語流動の座標を公知にするかが、ま、俺の専門領域。 貴殿等に俺のイメージを、レッテル張りをされたくはないが、 レッテル張りをされてでも、中庸の賢さを持っていると見なされることだけは、 避けなければならない。 なるべくなら、偏った阿呆と見るのでなく、完全阿呆と見てくれ。 で、俺にレッテルを貼るときは、どのようなイメージをおまえが 俺に投影したか、イメージしたかを考えてくれ。 単に、俺がものを知らないと予想されるのだったら、修正していただきたい。 この俺がどんなイメージに囚われているかを予想して。 だが、その予想をする行為自体が、おまえのおまえ自身の参照枠のイメージが基準 だということを忘れずに。
92 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 02:23 ID:RcvxgTH3
>>91 あなたのイメージなどどうでもいいです。
早く寝て下さい。
>zion-ad >ま、工業生産力に余力があったから空母も戦艦も両方作り続けただけかもしれんが。 だけど、運用方法は認識があったからだと思う。 機動部隊task-forceを編成して、暴れ回ったのは日本海軍が先。 運用も日本が先で、運用方法も日米ほぼ同一。 >なにせ、艦隊戦を求めたのに対し、向こうはのらりくらりの持久戦。 こっちが艦隊戦を求める決定戦を欲すなら、敵はそうじゃないのをやるも わからなかったんじゃないの。 だからこそ、ミッドウェイまではアメリカに対して主導的になって 決戦を強いたんだよ。主導権を握れるから、決戦を挑めるのだ。 ミッドウェイからは、暫くは決戦を挑めなくなった。 漸く決戦を挑める戦力が整備されたのはマリアナ海戦だけど、惨敗した。 これは、科学力の差としか言い様が無い。 >戦後すぐ、潜水艦隊の運営方針の聞き取りをアメリカがしたんだけど、 日本海軍はなんも考えてなかったんだって。潜水艦の本参照。 その通り。日本の潜水艦は敵艦隊攻撃を重視し、アメリカは日本のシーレーンも 攻撃目標にした。
94 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 02:36 ID:d9oejTUq
おれは、やっぱ京大教授が開発してた 3DのIC回路だな。(まだ実験中かもしれないけど。) いつか誰かが作ってくれるだろうなあと考えてると、 ほんとに作ってくれた。嬉しい。
95 :
割り込み :02/12/22 02:36 ID:K6O/iA2u
うお! 他のスレ追ってる間に、すごいことになってるな(w とりあえず、スナップショットとって、後で読もう。
96 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 02:37 ID:k78Nj0ni
軍事板へGO! もしくはただのコピペ?
>>87 >つまり奉天会戦でロシア軍がメタメタになって退却しているのだから、
>間髪入れずに徹底追撃して叩き潰せってことね。
>実は、まさにその通りなんだ。
うっ、さらなる誤解。いや、俺はほんと詳しいこと知らないの。
疑問形で書いたのが俺のミス。利益量は現場がそれでいいと思ったら、
現場にまかせるのが筋だと思う。
トップが判断するのは調整ではなく、存在問題。
いつとか、どのぐらいではなく、戦うべきか、戦わざるべきかとかのこと。
数直線のレベルメータを注視するのは現場。運用方法は現場。
だが、いろいろな数直線を組み合わせたn次元座標をイメージするのが 軍師マトリックス、参謀本部。で、その上に、オバサン君主達。 オバサン達は無縁次元、枠組みなし担当。リアルそのものが彼女達。 オバサンの泰然としたのが、喫茶店で専門分野を戦わせ、専門分野以外も 誰が目立つかやり合いながらのをチームプレイを見守ってくれる。 このとき、上さんにはトップの連中だって頭があがらない。 人の話は聞けなくても、盗み見はできるし、その情報を利用できる。知的制海権が成立する。 トップのいくらかが、それで結束できてまともに機能するようになる。のが俺の狙い。
自作自演埋め立てか? 孤独な作業だな(w
100 :
zion-ad :02/12/22 02:43 ID:8ZW4clCf
101 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 02:46 ID:ESJ9iq9A
何か、田中洸人みたいだなコイツ(w
>>88 >激しくスレ違いですね
まあ、そうなんだがスポンサーと駒を集めるには、出張するしかないのよ。
割り当てられた場所には、誰も来なくてね。なにせ割り当てられた場所ってのが、
俺の脳内だけっていう妄想だから。
で、サイエンスのトップ10には直接関係ないけど、知的制海権がゲームなの。
>>96 >軍事板へGO!
だな。誘導よろしく。
無形化世界の力学と戦略。見えない世界の戦い。
枠組み不明瞭な、国家なんていう明瞭なイメージを喚起できない、
不明瞭な欲望を土台にした俺の独り言の言論界。
存在、存在さすが俺のゲーム。
103 :
zion-ad :02/12/22 02:55 ID:8ZW4clCf
「無形化世界の力学と戦略(上)」 長沼伸一郎
p256
つまりこの場合必ずしも相手を正面から制圧する能力をもつ必要はなく、
むしろどこか一カ所、メディアが追跡・制圧しきれない存在が残ってそこが
戦略の中心になっておりさえすればそれで十分なのである。
なぜなら力の競り合いの最終局面において、最後まで陥ちない砦があるかどうかは、
最初の段階から一種の抑止力として主導権を左右することになるからである。
p258
つまりメディアの権力に誰も逆らえなくなって最小語数の原理に文明が制圧されそうに
なったとき、独創的思想家数名を含むエース級研究者250名がそれぞれ5名程度を率い、
総勢1500名で結束して相手側「イーグル・リンク」の背後の知的シーレーンを
巧妙に狙っていけば、少なくとも計算上は最小語数の原理の支配を突き崩せることになる。
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/tusanken/naganuma.htm Pathfinder Physics Team
http://pathfind.motion.ne.jp/
104 :
zion-ad :02/12/22 02:58 ID:fkcvAlZR
相対性理論を理解するためには、自分でも対象でもない視点が必要。 それがなくては、宇宙の構造について理解はできない。 量子力学が発見したディスクリートな自然の世界と、 空間と時間の積によって表現される観測の不確定性は、 こうした自我と自然の対峙したパラダイムが、 限界に近づいていることを如実に表わしたものだ。 対象を観察することにより、感覚を規格化したメトリクスによって 測定しモデル化する作業は従来からも行なわれてきた。 サイエンスやアートは、この手法の世界のモデル。 子供の時から、物理空間の中で何かを整頓するということに 関心がもてなかった。何重ものフィルターを通している。 現実を見ていない、むき出しのリアルさに対する感受性、 到達力は感じない。 とろおんとした光 水様性の借り物 系統樹の枝の端の端の端の大腸菌、それはフレミングの左手の法則だってば。 では、かねてから正しいのはどれか。 1. Gardner症候群 2. Banti症候群 3. Mallory-Weiss症候群 4. Menetrier病。 では、正当な世界を垂れ流す牛はどれか。 いや、まだわからない。ユニークな集合的知性を体現する要素ではあるのだけれど。
105 :
zion-ad :02/12/22 03:01 ID:8ZW4clCf
>>101 たぶんそれ以上のトンデモなんでよろしく。以上かな。我は異常。
ま、キリコなら異能者ってとこだ。
激しくスレ違いの外基地が紛れ込んでるな キモいから紙んでね
【大本営陸海軍部発表】 皆サン、スミマセン zionを相手ニシテイタ本職モ zionガ何ヲ逝ッテイルノカ理解デキズ。 zionノ発言ハ全般ニワタリ意味不明ナリ。 zionは酩酊シテルニアラズヤ? 如何スベキ哉? 撤退スベキ哉? >では、かねてから正しいのはどれか。 zionn, おまえさんは、Mallory-Weiss症候群だな。 酒飲んで吐血すんなよ。 プ
108 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 03:12 ID:rFlVSbfk
科学ど素人だが。半導体なみのブレークスルー する発明候補ってあんの?あったら教えて欲しいな。
109 :
zion-ad :02/12/22 03:21 ID:8ZW4clCf
>>104 俺の分身能力を見たまえ。俺のドッペルゲンガー、ガンガーは、
俺より文章の整理能力が高いぞー。
しかも突然にして医学も知ったようだぞ。
>子供の時から、物理空間の中で何かを整頓するということに
>関心がもてなかった。何重ものフィルターを通している。
>現実を見ていない、むき出しのリアルさに対する感受性、
>到達力は感じない。
クオリア、質感を論じるのは手に負えないので文学者に任せます。
110 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 03:51 ID:ZmBqc6WG
111 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 03:58 ID:SKF7LMWM
何言ってんだかわけわかんないやつがいるスレはここですか?
112 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 04:18 ID:/yR1S5Uv
日露戦争でロシア艦隊がどちらから来るかということを早く知りえたのは、 当時最新のハイテクだった無線通信装置を、日本海軍が採用に着手していて 見張りにすばやく無線で連絡させたことによる。この頃は、まだ日本軍も 科学的合理主義を否定していなかったが、日清日露での勝利によるおごりと、 欧州大戦の各国の戦訓や戦況を正しく情報収集に努めなかったのが、まずかった。 要するに軍隊の首脳達が、化石人間の老害だったのが、大きい。
113 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 06:39 ID:5hmWKooY
無線じゃなくて海底ケーブルでわ?
114 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 06:45 ID:FGJ9OgdT
115 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 15:10 ID:RcvxgTH3
116 :
おでん :02/12/22 15:19 ID:6PDEZAnr
( ´_ゝ`)<さっぱり か学系のスレなんかこなきゃいいのかい、漏れは
日本の科学者が貢献したものもあるね。 なかなか頑張ってるじゃん。
118 :
(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk :02/12/22 15:23 ID:AsPjMrfW
>>115 綺麗な電顕画像れすね〜
蝶のリン粉みたいや。
119 :
名無しさん@3周年 :02/12/22 15:25 ID:SYPip+FT
>115 今までの光ネットワークはスイッチ部で 光>電気(ここでスイッチング)>光 とやる必要があったのに対し、この技術によれば光信号をそのままスイッチングできるので より高速大容量の取り扱いが可能になる。 信号伝送にかかる時間の大半はスイッチ部に依存するので。
ニュートリノ質量が上位に来たのはめでたいめでたい。 っていうか2位ってのはなんか過剰に評価されてる気がしなくも。 マラリア原虫のゲノム解読に比べれば…という気がするのは日本人としていけませんか?
121 :
割り込み :02/12/22 15:54 ID:5rnQOy/0
基礎技術とか基礎理論方面でのブレイクスルーって、やっぱなかなか出ないのね。 ニュートリノもゲノム解析も、力技の印象が強いです。 でも、手法とかの面で、画期的な工夫とかがあったのででしょうね。 そう言うのって、実験計画の立案者よりも、若手助手なんかが主だったりして。
122 :
ちんちん :02/12/22 16:06 ID:sUeODX5X
123 :
【 ´ω`】ぅ.ぃ<日々是努力♂ :02/12/23 02:22 ID:OTfS46/E
サイエンス買うまで落ちないで、、、、、ほしいあげ
124 :
◆13ThomasYo :02/12/23 05:14 ID:/c0B5iId
>>123 オンラインでサブスクライブに登録すれば記事全文見れるよ。
おれもそうやって見たから。たぶん無料のような気がする。
クレカの番号とか訊かれなかったし。
今週号だけだな。
>>1 に引いてある
http://www.sciencemag.org/feature/data/btoy2002/index.shtml をよく見れ。
To celebrate the accomplishments of the past year, we're making the full text of the online edition
of the 20 December 2002 Science, including the Breakthrough of the Year section, available
free of charge to all registered users of Science Online. Not registered yet? Sign up now
ところで Molecule of the Year ってのはやめちゃったんか? >SCIENCE
Nature誌は10年以上前から日本語の要約をつけたり、姉妹誌をドンドン新刊しておる。
それに比べるとScience誌の打つキャムペインはいかにもアメーリカンでカナーリ格が下がるな。
"Breakthrough of the year"なんてのは批判眼のあるひとかどの人物なら
各自で判断できることで、こんなのは素人だましに過ぎない。
126 :
名無しさん@3周年 :02/12/23 05:52 ID:4nmtcqs7
日本の海軍はイギリス式だった。 イギリスは世界の海運国だったし、島国への物資の補給がとまると 大変まずい立場であったから、戦争時に商船が攻撃されて失うことを 懸念し、国際連盟がまだ世界の中心であったころに、商船の戦時の 攻撃目標としないという条約だったかを提唱していた。(どのぐらい の国が締結して守ったかはしらない)一次大戦ではドイツは潜水艦で 船舶を沈めたので、実際に困った。二次大戦でも後一歩というところ まで、ドイツの潜水艦攻撃で痛めつけられたのがイギリス。 いつの時点からは、戦争支援行為(物資の運搬や補給)も敵対行為として 商船といえども、攻撃するようになったのは多分二次大戦からではないか? 日本は武士道なのかなんなのか、艦隊の対決という松本零ニ的な おろかしい「男のロマン」を戦争に追求して、真珠湾では敵の燃料庫を 破壊しなかったし、的の補給船を攻撃しなかった。確かにかっこいいのだが、 それで負ければ何にもならないのが戦争だ。参加することに意義があるのでは ないからだ。
127 :
◆WYxfgsYVzE :02/12/23 06:14 ID:bmElAPc/
ブサイクオブザイヤーに見えた
128 :
肉棒さん@お口いっぱい。 ◆/7UDmaPUeY :02/12/23 06:18 ID:mzGDyObh
>>126 >一次大戦ではドイツは潜水艦で船舶を沈めたので、実際に困った。
>商船といえども、攻撃するようになったのは多分二次大戦からではないか?
よくわからん。
>「男のロマン」を戦争に追求して、真珠湾では敵の燃料庫を破壊しなかったし、
>的の補給船を攻撃しなかった。
真珠湾で敵の燃料庫を攻撃しなかったのは
反復攻撃をする事で、行方不明の米空母に自分たちの機動部隊を危険に晒したくなかった南雲が
部下の意見具申を受け入れなかったから。
補給船を攻撃しなかったのは攻撃優先順位が低かったから。
単なる失策でロマンなんかじゃない。
129 :
肉棒さん@お口いっぱい。 ◆/7UDmaPUeY :02/12/23 06:19 ID:mzGDyObh
で、このスレはどこまで脱線すんだ?
130 :
【 ´ω`】ぅ.ぃ<日々是努力♂ :02/12/23 23:01 ID:OTfS46/E
>>124 ,125
みれました。ありがとうございます。
>>112 >要するに軍隊の首脳達が、化石人間の老害だったのが、大きい。
諜報戦は、英独のやった狸と狐の化かし合いのように格好いい外政だけではない。
駆逐艦の爆雷かなんかで潜水艦が沈んだようにように見せかけて、
魚雷発射口から用意した死体を機密書類と一緒に流す。
将校役の死体にはラブレターを内ポケットに入れて。そのラブレターは、日本テレビの
日曜20時の番組では、何度も読み返した痕を作るため、喫茶店やレストランで
実際に恋人の手紙を読むように演技させた。
藤原肇の本にも出ていたが、こういうのだけじゃない。管理部門に対してやらなきゃなのが
内政の諜報戦。こっちは格好良くない。老害を非難しても始まらない。
どのように、おだてて実害のない部門に行かせ、機能するものを管理部門に送り込む等々。
内政への諜報活動は、忍者のなかでも上忍のやることでね。現場作戦指揮の中忍の破壊・欺瞞工作
担当とは違う。俺の得意はそっちの方なんだが、今回は上忍の最下級、道化が俺の担当。
132 :
zion-ad :02/12/24 06:36 ID:uy2NAaYz
>>126 小室直樹の過去の経済へのコメントは聞いてもいいが、未来へのは全く当てにならんことは
注意してもらって、じゃ、受け売りを。でもゾンバルトは正解。ただ吉宗の緊縮政策に対抗した
尾張だったかの殿様のやった散財政策は破綻した。散財してバブルする間に、街を残さなかったからだ。
で、第一次世界大戦。ドイツは潜水艦による通商破壊戦を行った。しかし、怯えながら。
でも、アメリカがイギリスへ軍需物質を輸送していた船を、客船か、それを沈めてしまって、
アメリカの参戦を招いてしまった。当時の国際法では、警告なしの民間船への攻撃は、
戦争海域でも御法度とされていた。
ところが、アメリカは、第二次世界大戦では、警告なしでの攻撃をやった。
国際法の決まりは、力が創り出すものでね。国際法を熟知している現場のアメリカの
潜水艦艦長達は、そんなことやっていいのかと驚いたと言う話だが。
どうせ、日本の管理部門は、法への畏れから、やらせなかったのだろう。日本の潜水艦隊には。
当然だ。最初はね。通商破壊戦をやれば、アメリカより日本の方がダメージが大きいから。
だが、相手がやり始めたら、こっちもやればいいのに去勢された神官共は頭が回らないのだよ。
133 :
zion-ad :02/12/24 07:43 ID:uy2NAaYz
134 :
zion-ad :02/12/24 07:59 ID:uy2NAaYz
>>133 >まず健全な精神を修養し直し
ここんとこは、モラルファシストを誘因するから賛成できない。
異物としての慈恩公国の合従連衡−闇の旗保険の言論界が有効だぜ。
モラルファシストってのは、平時には綺麗事の左翼の言説。
有事になってあわてふためいて自称右翼。精神主義でわめき始めるものたち。
で、悪い奴は消せとわめく奴等。
俺の用語では、反応体(社会的ヒステリー者)。
和田秀樹が専門家だ。本人がそうであり、
それから脱出できるかどうかの境界線にいる人物であるから。
コフート。アメリカの自己愛。
プラトン、ヘーゲルあたりの言葉に愛されたい奴等の哲人国家論。
左翼の共産主義。なんのことはない、言葉の卵の住人。
それが、グローバル主義の現実、テロにあって身体性を意識した途端、
テロはいけないだってさ。
もちろん、アメリカに潜む上忍は、これをなんとかしたいと思っているはず。
連繋を模索する。
― 臨界点の定量的解析(暫定版) ―
系が激変を起こす臨界点の定量的解析 長沼伸一郎(2002.10.25)
実際この固有値変化の臨界点の問題は、様々な問題の中でいろいろな異なる意味をもって現われる。
例えば交通渋滞の問題などでは、これは車の密度が上がっていった際に、一か所で発生した渋滞が
急速に全体に波及し始める臨界点としての意味をもつ。
また生態系や医学などの場合では、これは系をどの程度いじってしまうとコントロール不能の臨界点を
超えてしまうのかを意味するものとなり、言葉を換えれば、これはどの程度複雑な系ならどの程度いじって
良いのかを数学的に知る際の、重要で基本的な定量的指針となるはずである。
それゆえこの臨界曲線のグラフは今後、生態系、医学、経済、交通渋滞など、さまざまな場所でexp関数並みの
重要度で登場してくるものと予想されるのであり、そのつもりで以下をご覧いただきたいと思う。
http://www.motion.ne.jp/~nakani06/RPFP1-3.html
臨界点の定量解析とその応用 長沼伸一郎 (2002.11.19)
http://www.motion.ne.jp/pathfind2/RPFP1-5.html ところが予想に反して、それが系のサイズに無関係にただ「e個」という一言で表現できる結論
として現われてきたとなると、それはもう理系全員の常識として誰でも使えるものとなるであろうし、
文系の人間でも天下り式に教えられれば、使うことは十分可能である。
そしてまた哲学的に見ても、その臨界を引き起こす平均相互作用個数が、系の大きさと無関係に
eに定まるという衝撃的な事実の意義は、恐らくいくら強調しても足りないであろう。
(飛ばして略)
実はこういう姿勢は、社会学などでは古くから割合常識的に採用されているのである。
例えば国内で何らかの変動が起こって、それがある程度海外と関連していたとしても、
それが国際社会の中で大きなループを作って再び国内に戻ってくることがない場合、
それは基本的に単なる国内問題の枠で論じられ、その後の海外への影響も、
せいぜいその代数和の感覚で別個に処理されている。
つまりそういう場合には、国内問題と国際問題にある程度分けて論じることが現実的に
それなりに有効なのであり、こうしてみると昔から、こういう局面ではどんなアプローチが
有効なのかが、経験的にある程度知られていたのかもしれない。
(略)
なお今の例では「集落内部のローカルなループ」は距離的・空間的に近い場所で生まれていたが、
無論一般にはそれは空間的距離には無関係である。
そのため医学の問題などで、各器官を斜め一列に並べた作用マトリックスを書いたときに、
その中の2個か3個かの器官が緊密に相互作用してそれだけで閉じたループを作っていた場合、
これはやはりローカルなループと見なして、その成分は除外する。
パスファインダー物理学チーム 第二支部 Pathfinder Physics Team The Second Group
「作用マトリックスの対角化解法による微分方程式の世界の統一地図の作成」
http://www.motion.ne.jp/~nakani06/ ところで、この俺の数学体系は砂の上で描いた幾何でない、空中で描いた幾何。
そこでは、微分方程式が使えない。同時の保証がないイメージ平面だから。
透明な面を持つ輪ゴムの世界。イルカの輪くぐりだから。
139 :
zion-ad :
02/12/24 08:08 ID:uy2NAaYz p97 その結果、物質は複雑性がなく、順風満帆で秩序状態を実現できたときとは まったく異なる新しい側面を見せる。しかもこの差は、相転移という物質に とっての一種の非常状態のときにこと、もっともきわだった形であらわれる。 似たような状況は、自然界の物質にとどまらず、人間の社会や組織にも存在 するような気もしないではない。昔から、艱難汝を玉にす、と言ったり、 泣きが入らないで本物は出てこない、などと言う。 新しい飛躍、巨大な変革というのは、例外なく困難で矛盾がさくそうした 深く暗い森のなかから生まれるもののようだ。夜明け前の闇がいちばん濃い のである。複雑性は、その母体となる無限の可能性を秘めた、原始の森として、 われわれの前に横たわっている。